入札情報は以下の通りです。

件名文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託の一般競争入札について
種別役務
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2022 年 4 月 5 日
組織千葉県市川市
取得日2022 年 4 月 5 日 19:09:59

公告内容

市川第20220325‐0307号令和4年4月5日一般競争入札の実施について市川市長 村越 祐民下記のとおり入札を実施しますので公告します。参加を希望する場合には、「市川市一般競争入札参加申請書」に関係書類を添付のうえ提出してください。記1.件名 文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託2.施行場所 市川市中山4丁目14番1号 外3箇所(市川市中山4丁目14番1号 清華園)(市川市八幡5丁目17番3号 水木洋子邸)(市川市真間5丁目3番19号 郭沫若記念館)(市川市市川3丁目23番地先 市川関所跡)3.施行期間 契約日の翌日から令和5年2月28日まで4.概要 樹木剪定・害虫駆除業務5.入札に参加する者に必要な資格に関する事項入札参加申請日(以下「申請日」という。)現在において、 以下の要件を満たすものとする。(1) 市川市入札参加業者適格者名簿(委託)の大分類「緑地管理・道路清掃」のうちの業種(中分類)名称が「除草・緑地管理」若しくは「樹木管理」で登録している者又は市川市入札参加業者適格者名簿(建設工事)の申請工種名が「造園工事」で登録している者(2)市川市内に本店を有する者(3) 直接的かつ恒常的な雇用関係にある一級又は二級造園施工管理技士の資格を有する者を業務責任者として、常時継続的に当該作業現場において従事させられる者(4) 一級若しくは二級造園技能士又は、街路樹剪定士の資格を有する者を本業務に配置できる者(5)千葉県農薬管理指導士の資格を有する者を本業務に配置できる者(6)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当する者のほか、次の各号のいずれかに該当する者は、入札に参加できないものとするア 手形交換所による取引停止処分を受けてから2年間を経過しない者又は本件の入札執行日前6か月以内に手形、小切手を不渡りした者イ 会社更生法の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの更生手続き開始決定がなされていない者ウ 民事再生法の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの再生手続き開始決定がなされていない者エ この公告日から入札執行日までの間において、市川市から競争参加資格停止又は競争参加資格除外の措置を受けている者オ 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、当該状態が継続している者カ 中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)第3条各号に規定する中小企業等協同組合にあたる者(以下「組合」という。)が入札参加申請をした場合における当該組合の理事が所属する他の法人若しくは個人キ 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者ク 市川市建設工事等請負業者等競争参加資格停止基準(昭和50年12月13日施行)別表第1及び別表第2に掲げる措置要件のいずれかに該当する事実の発生が判明し、当該事実により適正な契約履行の確保が困難となるおそれがあると認められる者6.入札参加申請及び資格の確認入札に参加を希望する者は、次のとおり申請をし、入札参加資格の確認を受けなければならない。(1)申請期間 令和4年4月5日(火)から令和4年4月12日(火)まで(土曜日及び日曜日を除く。)(2)申請時間 午前9時から午後5時まで(ただし、12日のみ午後3時まで)(3)提出先 市川市八幡1丁目1番1号市川市文化スポーツ部文化施設課電話047-318-9731(4)提出方法 持参による提出のみとする(5)提出書類ア 「市川市一般競争入札参加申請書」(指定用紙。以下「申請書」という。)イ 誓約書(指定用紙)ウ 一級又は二級造園施工管理技士の資格を証する書類の写しエ 一級若しくは二級造園技能士又は、街路樹剪定士の資格を証する書類の写しオ 千葉県農薬管理指導士の資格を証する書類の写しカ 一級又は二級造園施工管理技士の資格を有する者と入札参加申請者との直接的かつ恒常的な雇用関係が証明できる書類の写し(健康保険被保険者証等)キ 協同組合が申請するときは、当該協同組合の定款(写し)及び組合員・組合役員が記載された「事業協同組合・役員・組合員名簿」(指定用紙)を提出すること(中小企業等協同組合法に定める協同組合でない法人は、提出不要。)。また、協同組合が申請した場合において、申請日から入札の執行の日までの間に、新たに当該協同組合の理事会の構成員となった者がいる場合は、当該協同組合の理事会の構成員の入札参加資格は無効となるので、申請日以降に定款又は「事業協同組合・役員・組合員名簿」に変更がある場合は、直ちに市川市文化スポーツ部文化施設課に申し出をし、指示された書類を提出すること。ク 有限責任事業組合(LLP)が申請するときは、当該有限責任事業組合契約の契約書(写し)を提出すること。また、有限責任事業組合(LLP)が申請した場合において、申請日から入札の執行の日までの間に、当該有限責任事業組合の契約に変更がある場合は、直ちに市川市文化スポーツ部文化施設課に申し出をし、指示された書類を提出すること。ケ 市川市入札参加業者適格者名簿(委託)又は市川市入札参加業者適格者名簿(建設工事)において、「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者に該当する他の名簿登載者がいる場合は、特定関係調書(指定用紙)※ 申請書等には申請日現在における申請者の現況(住所・商号又は名称・代表者等)を記載すること。※ 申請書等の記載事項(現況)が市川市入札参加業者適格者名簿と異なる場合、又は申請日から入札日までの間に住所・商号又は名称・代表者等が変更した場合は、その旨を直ちに市川市文化スポーツ部文化施設課に連絡した上で、ちば電子調達システムで作成した入札参加資格審査申請書記載事項変更届の写し及び使用印鑑届兼委任状の写しを入札開始時刻までに提出すること。※ 指定用紙は市川市ホームページからダウンロードすること。(6)入札参加資格の有無ア 入札参加資格が「無し」と確認された者には、令和4年4月18日(月)午後5時までに電話連絡し、後日その理由書を送付する。イ 入札参加資格が「有り」と確認された者には、令和4年4月18日(月)午後5時までに「一般競争入札参加資格者証」(以下、「参加資格者証」という。)を電子メールで送信する。なお電子メール受信後は、受信確認メールを送信元へ返信すること。ウ 協同組合が申請する場合において、当該協同組合の理事会の構成員である者が交付を受けた上記イの参加資格者証は無効となり、資格は無かったものとする。

7.質疑について(1)入札に関して質疑がある場合は、市指定の質疑書に質疑内容を記入のうえ、市川市文化スポーツ部文化施設課へ電子メールにて提出すること。提出が確認された場合は提出に対しての受領メールを送信する。受領メールがない場合は、質疑が提出されていないものとして取り扱うものとする。なお、質疑がない場合は提出しないものとする。(質疑書は市川市ホームページからダウンロードすること。)ア 質疑提出期間 令和4年4月5日(火)から令和4年4月12日(火)午後3時までイ 質疑提出電子メールアドレス bunka-shisetsu@city.ichikawa.lg.jpウ 質疑回答日 令和4年4月18日(月)までに回答する。(2)質疑に対する回答は電子メールで行う。なお、質疑及び回答の全部を、参加資格者証の交付を受けた者全員に対し電子メールで行う。8.入札日時及び場所(1)日時 令和4年4月22日(金)午前10時00分から(2)場所 市川市八幡1丁目1番1号 市川市役所第1庁舎 5階 会議室59.入札保証金 免除10.支払条件(1)前金払 無(2)部分払 無(3)概算払 無(4)その他 本件は単価契約とする。支払回数及び支払時期については、契約時に協議するものとする。ただし、1回あたりの支払金額は各支払時期内における各実績数量に各契約金額を乗じた金額の合計金額(当該金額に1円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額)とする。11.地方自治法施行令第167条の10第2項の規定を適用する最低制限価格の設定(なお最低制限価格は「市川市最低制限価格制度に関する要綱」第3条第2項によるものとする。)○有 ・ 無12.内訳書の提出 有市指定の内訳書を入札時に提出すること。提出がない場合は入札を無効とする。なお、入札直後に行う再度の入札では不要とするが、落札者は後日、当該落札金額に応じた内訳書を速やかに提出すること。13.入札金額の記載方法(1)入札書の金額については、各見積単価に各予定数量を乗じたその総額(入札金額)を記載すること。(2)契約金額については、内訳書に記載された各単価(入札直後に再度の入札を行った場合は、落札者が後日提出する当該落札金額に応じた内訳書に記載されたもの)に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てしない金額)とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額(単価)の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。なお、契約書作成時に内訳書の見積単価を変更することはできない。(3)落札決定に当たっては、入札書に記載された総額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)を落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の総額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。14.その他の入札必要事項(1)入札に際し、市指定の内訳書を提出すること。(2)入札前に必ず所定の参加資格者証を提示すること。(3)代理人又は復代理人により入札する場合は、入札前に委任状(本人の記名、押印とともに代理人又は復代理人が記名、押印したもの)を提出し、入札書へ本人の記名とともに代理人又は復代理人が記名、押印すること。(4)一旦提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることはできない。(5)本件入札の予定価格は、入札金額について設定するものとする。(6)予定価格以内の入札をした者(最低制限価格が設定されているときは、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の入札をした者)がないときは、直ちに、再度の入札を1回だけ行う。参加資格者証の交付を受けた者が1人である場合又は再度の入札者が1人となった場合においても同様とする。(7)予定価格以内の最低価格の入札をした者を落札者とする。ただし、最低制限価格が設定されているときは、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち、最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った申込みをした者は落札者とせず失格とし、前号に定める再度の入札に参加できない。(8)落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、くじにより落札者を決定する。15.入札の取りやめ等入札参加者が連合し又は不穏の行動をなす等の場合において入札を公正に執行することができないと認められるとき又は本市の都合により、入札を延期し若しくは取りやめる場合がある。

この場合において、入札参加者は異議を申し立てることができない。16.入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は無効とする。また、無効の入札をした者は、入札後直ちに行う再度の入札には参加できない。ア 虚偽又は現況と異なる記載による入札参加申請を行い、入札参加資格を得た者による入札イ 入札に参加する資格を有しない者のした入札ウ 委任状を持参しない代理人のした入札エ 明らかに連合によると認められる入札オ 同一事項の入札について他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をした者の入札カ 郵便、信書便、電報、電話、電子メール又はファックスその他の電気通信(電気通信事業法第2条第1号に規定する電気通信をいう。)による入札キ 内訳書の提出を条件とされている入札において、内訳書の提出がない者のした入札ク 以下のいずれかに該当する入札書による入札・記名押印のない入札書・入札金額を訂正した入札書・入札金額が0円、マイナスの金額又は一定の金額をもって価格を表示しない入札書・要領を知得することができない入札書・鉛筆や消せるボールペン等の訂正可能な筆記具で記載された入札書・代表者印又は代理人印がスタンプ式の印鑑による押印である入札書ケ その他入札に関する条件に違反した入札17.契約保証金契約金額にそれぞれの予定数量を乗じた額の総額の100分の10以上の額(現金又は市が定めた有価証券とする。)を納付する。ただし、市川市財務規則第117条第3項各号のいずれかに該当するときは、これを免除する。18.業務の履行について業務の履行にあたっては、別紙「業務委託契約の適正な履行について」を遵守しなければならない。19.契約条件等(1)落札者は落札決定後、速やかに契約締結すること。(2)落札者は、落札によって得た権利義務を、第三者に譲渡してはならない。(3)契約金額は、入札書提出時に添付された内訳書に記載された各見積単価(入札直後に再度の入札を行った場合は、落札者が後日提出する当該落札金額に応じた内訳書に記載されたもの)に消費税及び地方消費税相当額を加えた額(1円未満は切り捨てしない)とする。(4)落札決定後契約締結までの間に、落札者が5.に規定する競争入札参加資格を満たさなくなった場合又は落札者の入札が16.に規定する入札の無効に該当することが判明した場合は、契約を締結しないことができるものとする。(5)協同組合及び当該協同組合の理事会の構成員が入札で競合し、当該入札の結果、協同組合又は当該協同組合の理事会の構成員が契約を締結したときは、当該契約は解除となり、損害賠償等の対象となる。20.その他提出された入札参加資格確認資料は返却しない。21.問い合わせ先市川市文化スポーツ部文化施設課 電話047-318-9731

1樹木等維持管理業務委託共通仕様書1 植物管理の目的(1) 植物管理の特質植物管理は、剪定・病虫害防除・施肥・灌水等を通じ、植物の健全かつ均整のとれた生育を促し、植栽目標に近づける「育成管理」を基本とする。この点において、当初の機能・性能・価値を維持する「施設の維持管理」とは性格が異なることに留意すること。(2) 植栽目標植栽の目標形は樹種・植栽場所など条件により様々であり、目標形を監督職員と協議し、確認した上で適切な管理を行わなければならない。2 適用範囲(1) 樹木等維持管理業務委託共通仕様書(以下「共通仕様書」という。)は、市川市が発注する公園、緑地、施設および街路樹その他樹木等維持管理業務に係わる委託契約書(以下「契約書」という。)の内容について、必要な事項を定め、もって契約の適正な履行の確保を図るためのものである。(2) 契約図書は、相互に補完し合うものとし、契約書および設計図書のいずれかによって定められている事項は、契約の履行を拘束するものとする。(3) 特記仕様書、数量表および共通仕様書の間に相違がある場合、受託者は、監督職員に確認して指示を受けなければならない。(4) 受託者は、信義に従って誠実に業務を履行し、監督職員の指示がない限り業務を継続しなければならない。但し、契約書に定める作業の変更、中止を行う場合は、この限りではない。3 用語の定義共通仕様書に使用する用語の定義は、次の各項に定めるところによる。(1) 「委託者」とは、市川市をいう。(2) 「受託者」とは、業務の実施に関し、委託者と委託契約を締結した個人または会社その他の法人をいう。(3) 「検査職員」とは、業務の完了の検査にあたって、委託者が検査を行う者として定めた者をいう。(4) 「契約図書」とは、契約書および設計図書をいう。(5) 「仕様書」とは、共通仕様書および特記仕様書(これらにおいて明記されている適用すべき諸基準を含む。)を総称していう。(6) 「共通仕様書」とは、当該業務に共通する技術上の指示事項等を定める図書をいう。(7) 「特記仕様書」とは、共通仕様書を補足し、当該業務の実施に関する明細または特別な事項を定める図書をいう。(8) 「協力者」とは、受託者が業務の遂行にあたって、再委託する者をいう。(9) 「監督職員」とは、契約の履行についての受託者に対する指示、承諾または協議を行2う権限を有する者をいう。4 業務担当に関する事項4-1業務責任者の適正な配置(1) 受託者は、その受託した業務の適正な作業を確保するため、当該作業現場に業務責任者を配置し、受託業務の管理および統括を行わなければならない。(2) 業務責任者は、当該受託者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者で、常時継続的に当該作業現場においてその職務に従事するものとする。(3) 業務責任者は、市民からの問い合わせや要望があった時は真摯に対応すること。また、受託業務外の内容についてはその内容を監督職員に連絡すること。4-2 再委託(1) 受託者は、その受託した業務を一括して他人に行わせてはならない。(2) 受託者は、あらかじめ委託者の書面による承諾を得た場合に限り、当該業務の一部を再委託することができる。この場合において、受託者は、不必要な再委託を行ってはならない。(3) 受託者は再委託に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たされなければならない。ア) 受託者が再委託業務について「業務計画の作成」、「工程管理」、「出来形・品質管理」、「完了検査」、「安全管理」、「協力者への指導監督」等について主体的な役割を現場で果たすこと。イ) 協力者が市川市の入札参加業者適格者名簿に登録された者である場合には、指名停止期間中でないこと。ウ) 協力者は、再委託する業務の履行能力を有すること。5 提出書類及び納品図書など5-1 業務計画書(1) 受託者は、契約締結後14日以内かつ、業務開始までに計画工程表、作業方法、安全管理その他次の各号に掲げる事項を盛り込んだ業務計画書を監督職員に提出し、監督職員の承諾を得ること。尚、監督職員に不備を指摘された場合はただちに修正を行い、監督職員の承諾を得てから、業務に取り掛かること。ア) 業務概要イ) 計画工程表ウ) 現場組織表(業務責任者、作業員名簿、業務に必要な資格の控え、施工体制台帳等)エ) 使用機材、車両(車検証の控え等)オ) 主要材料(MSDS等)カ) 作業方法キ) 施工管理計画(出来形管理、品質管理、写真管理等)ク) 安全管理(安全訓練等の実施)ケ) 緊急時の連絡体制(休日の連絡先、救急病院への案内図等)3コ) 交通管理(作業帯図、交通規制帯図等)サ) 環境対策シ) 現場作業環境の整備ス) その他当該業務に必要と認める事項(2) 受託者は業務計画書を遵守し、受託業務にあたらなければならない。5-2 作業写真(1) 受託者は、千葉県写真管理基準に則って写真管理を行うこと。尚、夜間撮影においては高感度(ISO400以上)カメラにて撮影し、作業内容が分かるようにすること。(2) 受託者は、前項の作業写真について日々整理を行い監督職員から請求があった場合に、ただちに提示しなければならない。5-3 納品図書(1) 受託者は、業務が完了したときは、納品図書として次に掲げる書類および完了届を委託期間満了日までに提出し、検査を受けなければならない。ア) 出来高数量表(平面図、求積図等出来高の分かるものを添付すること)イ) 実施工程表(計画工程表と比較できるもの)ウ) 打ち合わせ記録簿(Eメール・口頭協議・指示も記録簿に残すこと)エ) 作業報告書(作業内容、日時、天候、作業人数、使用機械、氏名等の分かるもの)オ) 各種伝票の写し(主要材料、発生材等)および集計表カ) 作業写真(作業前、作業後、作業中がはっきりとわかるもの。尚、写真に日付を写しこむこと)キ) 安全教育等記録の写しク) 農薬使用記録簿の写しケ) その他当該業務に必要と認めた書類6 業務上の注意事項6-1 業務の協議・連絡(1) 監督職員との協議・記録ア)受託者は業務着手にあたり監督職員と良く話し合い、剪定の目的・目標・留意事項などを良く理解したうえで、作業計画を作成し、各々の作業を適切に行うこと。イ)協議した内容は、必ず打合せ記録簿に残すこと。特に、業務上の重要点や施行原則を変更する場合などは丁寧に記載すること。(2) 受託者は作業実施にあたり、週間予定表および実施報告書を週初めまでに監督職員に提出すること。(3) 受託者は週間予定表に則って作業を行い、予定の変更がある場合は事前に監督職員に連絡すること。(4) 作業中、以下のような問題・異常を発見した場合には監督職員に報告し、対応策を協議すること。

・人、車等の通行箇所において、安全性に問題が生じる可能性がある場合(倒木、枝4折れ等)・樹木、草本の異常(病虫害など)を発見した場合・そのほか、樹木以外の異常(防犯・防災に関する異常など)を発見した場合。6-2 土地への立入り受託者は、当該業務を実施するため、国有地、公有地または私有地に立入る場合は、監督職員および関係者と十分な協議を行い、業務を円滑に履行するよう努めなければならない。尚、やむを得ない理由により現地への立入りが不可能となった場合には、ただちに監督職員へ報告し、指示を受けなければならない。6-3 業務上の配慮事項(1) 受託者は、業務従事者の服装や行動について、施行場所の利用者および近隣住民に不快感を与えないように配慮するとともに、業務の実施にあたり、事前に近隣住民や利用者等に案内等の周知を図るものとする。(2) 受託者は、業務の実施に際しては、適切な環境対策を実施し、円滑な業務遂行に努めなければならない。6-4 緊急時の連絡体制受託者は、災害等が発生した場合および発生が予測される場合は、臨機の対応がとれるよう緊急時の連絡体制に基づいて、被害を最小限に食い止めるものとする。6-5 廃棄物の処理(1) 業務で生じるによる発生材(剪定・刈込の枝葉、刈り取った草など)については一般廃棄物とし、適切に処理した旨を示した伝票を提出しなければならない。但し、特記事項のあるもの(草刈・芝刈における「刈りっぱなし、集草まで、運搬まで」など)はこの限りではない。(2) 業務で生じる発生材以外の塵芥については1箇所に収集・分別し、その処理については監督職員と協議すること。7 業務上の義務・責務7-1 安全等の確保(1) 受託者は業務の実施にあたり、作業着手前までに関連作業員を集めて適切な時間をかけて新規入場者教育および、当該業務に必要な安全衛生教育を行うこと。また、業務途中で新たに加わる作業員についても同様に新規入場者教育および安全衛生教育を行うこと。(2) 受託者は作業開始前に作業員全員を集めて、当日の作業内容による安全教育(KYK)等注意点を確認してから作業を行うこと。(3) 受託者は、業務の実施に際して適切な作業帯・交通規制帯の設置および交通誘導員を配置し、作業員の安全確保と共に付近住民、通行人および通行車両等第三者の安全確保に努めること。5(4) 受託者は、業務の実施に際しては、労働安全衛生法その他関係法令に基づく措置を講じておくこと。(5) 受託者は、業務実施中の安全管理について、適時巡視を行って指導および監督に努めること。(6) 上記の安全教育等に関してはすべて記録に残し(日時、内容、参加者、状況写真等)、写しを納品図書と合わせて提出すること。7-2 守秘義務受託者は、業務の実施過程で知り得た秘密を第三者に漏らしてはならず、かつ、他の目的に使用してはならない。契約終了後も同様とする。7-3 法令順守等(1) 本仕様書に定めのない業務上必要な軽易な事項については、関係法令等を遵守し、受託者の責任において処理するものとする。(2) 受託者は、その使用人とは適正な雇用契約を結び、労働関係法令を遵守しなければならない。(3) 業務の履行に当たっては、労働基準法その他関係法令を遵守しなければならない。(4) 道路上の作業になる場合は、作業に先立ち「道路使用許可証」を取得し許可条件を遵守すること。8 損害賠償等(1) 受託者は、当該業務の実施に伴って受託者の責に帰すべき理由により第三者に損害を及ぼしたときは損害を賠償しなければならない。(2) 業務実施中に事故が起こったときは、ただちに関係機関に通報するとともに、受託者は自らの責任において処理するものとする。(3) 前項の場合において、受託者は、事故の経緯について、事故発生後ただちに監督職員に口頭連絡し、その後速やかに書面をもって経過報告すること。9 その他(1) 委託者は受託者の業務履行状況を不適当と認めた場合は、その理由を明示し業務の改善を受託者に求めることができる。(2) 受託者は委託者より改善を求められた場合は原因追求を行って業務の改善を図り、原因・改善方法について委託者に改善報告書を提出し、承諾を得てから業務の再開をしなければならない。(3) 受託者は、委託者からの指示に対しては、迅速な処理を行うとともに、早急に結果を報告するものとする。(4) その他、本仕様書に定めのない事項については、千葉県土木工事共通仕様書「植栽・緑地管理編」を参考に監督職員と協議し、決定するものとする。(改正日 2020.03.01)1文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託 特記仕様書この仕様書は、委託者が発注する下記の業務に関して、受託者が当該業務を履行するために必要な事項を定めるものとする。1 件 名 文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託2 業務目的 清華園、水木洋子邸、郭沫若記念館、及び市川関所跡において樹木剪定・害虫駆除等を行い、来園者に対して快適な庭園を維持管理することを目的とする。

3 委託場所 市川市中山4丁目14番1号 外3箇所(市川市中山4丁目14番1号 清華園)(市川市八幡5丁目17番3号 水木洋子邸)(市川市真間5丁目3番19号 郭沫若記念館)(市川市市川3丁目23番地先 市川関所跡)4 委託期間 契約日の翌日~令和5年2月28日5 業務内容ア)業務内容・数量名 称 規 格 単位 予定数量 摘 要高木基本剪定 C=30㎝未満 本 19高木基本剪定 C=30~59㎝ 本 59高木基本剪定 C=60~89㎝ 本 17高木基本剪定 C=90~119㎝ 本 8高木基本剪定 C=120~149㎝ 本 3高木軽剪定 C=30~59㎝ 本 6高木軽剪定 C=60~89㎝ 本 7高木軽剪定 C=90~119㎝ 本 1高木軽剪定 C=120~149㎝ 本 1中木剪定 本 15寄植機械刈込 H=1.5m未満 ㎡ 88寄植機械刈込 H=1.5~2.5m未満 ㎡ 47寄植機械刈込 H=2.5m以上 ㎡ 33玉物手刈込 H=0.75~1.2m未満 本 43生垣機械刈込 H=0.75~1.5m未満 m 60生垣機械刈込 H=1.5~2.5m未満 m 40マツ基本剪定 C=30㎝未満 本 5マツ基本剪定 C=30~59㎝ 本 12マツ基本剪定 C=60~89㎝ 本 4(改正日 2020.03.01)2マツ基本剪定 C=90~119㎝ 本 2薬剤散布B C=60㎝未満 本 6 対象年2回実施3本×2回薬剤散布B H=1.0m未満、寄植 ㎡ 4 〃2㎡×2回薬剤散布B H=1.0m以上、寄植 ㎡ 16 〃8㎡×2回薬剤散布B生垣 m 56 〃28m×2回剪定防除 高木 本 1剪定防除 H=1.0m未満 本 1剪定防除 H=1.0~3.0m未満 本 1剪定防除 中低木 本 1施肥 中低木、寄植 ㎡ 3施肥 生垣 m 28草刈 肩掛式 ㎡ 2,112 704㎡×3回草刈 HG+肩掛け式 ㎡ 7,571 2,523.6㎡×3回人力除草 ㎡ 700 233.3㎡×3回芝刈 肩掛式 ㎡ 993 331㎡×3回竹間伐 C=30cm以下 本 1竹間伐 C=30~44㎝ 本 1竹間伐 C=45㎝以上 本 1※ 本委託は単価契約のため上記数量については目安とし、監督職員との協議によって行った実績作業数量を清算数量とする。イ)実施条件○実施環境・清華園、水木洋子邸及び郭沫若記念館は密集市街地に位置しており、清華園、水木洋子邸、郭沫若記念館は平坦地、市川関所跡は平面および法面となっている。○実施上の留意事項・清華園及び水木洋子邸は住宅地に近接するため、薬剤散布を行う際は監督職員と十分に協議し、周辺住民及び通行人に対して予め文書等で周知し、配慮すること。また、郭沫若記念館及び市川関所跡について薬剤散布は予定していないが、実施が必要になった場合は監督職員と十分に協議し、周辺住民及び通行人に対して予め文書等で周知し、配慮すること。・業務計画書に記載された計画工程表に従い業務を履行すること。なお、現場の状況により変更が生じる場合はその理由を委託者に明示し、協議しなければならない。6 業務担当に関する事項ア)業務責任者の資格(改正日 2020.03.01)3・業務責任者は、「1級又は2級造園施工管理技士」とする。7 実施方法■ 樹木剪定<共通事項>ア)資格者の配置……作業中は「1級又は2級造園技能士」もしくは「街路樹剪定士」を配置し、適切な指導管理の下作業を行うこと。イ)樹木剪定の目的……剪定は樹形の骨格づくり、樹冠の整正、こみすぎによる病虫害及び枯損枝の発生防止等を目的とする。ウ)協議と記録・樹木剪定着手にあたり、受託者は監督職員と良く話し合い、剪定の目的・目標・留意事項などを良く理解したうえで、各々の作業を適切に行うこと。・協議した内容は、必ず打合せ記録簿に残すこと。特に施行原則(Ex.ぶつ切り、芯止めの禁止)を変更する場合や業務上の重要点は丁寧に記載すること。エ)剪定方法は、それぞれの樹種、樹形に応じて、最も適切な方法(枝すかし、切詰め、枝抜き、切返し、枝おろし等)によって行うこと。オ)見本切り・作業の始めには見本切りを行い、監督職員の承諾を得てから作業を行うこと。

但し、樹高が低い場合は監督職員との協議を行って、剪定量を決定すること。・広場など人の立ち入りができる場所は、地盤面から 2m以下の下枝を切り戻し、(改正日 2020.03.01)4通行に支障を生じないようにすること。・遊器具の安全領域内に侵入している枝は、根元より除去すること。・交通への視覚阻害(視距、信号機・標識の視認)、死角の要因となる枝葉は除去し、見通しを確保する。ケ) 不要になった棕櫚縄・幹巻材等や不用意に取り付けられた鉄線等は取り除くこと。コ)作業中、以下のような問題を発見した場合には監督職員に報告し、対応策を協議すること。・人、車等の通行箇所において、倒木・枝折れなど安全性に問題が生じる可能性がある場合・病虫害を発見した場合サ)作業にあたっては、以下のような配慮を行い安全確保に努めること。・作業にあたっては人、車等の通行場所の安全確保を確実に行って事故を防ぐこと。・高所での作業は、墜落制止用器具の着用を必ず行うなど安全対策を十分に行うこと。○高木基本剪定、マツ基本剪定ア)樹形の骨格をつくることを目的とする。イ)剪定時期は、原則として10月以降とする。但し、隣家への落葉が懸念される樹木については、監督職員と協議のうえ、落葉期前の剪定を実施すること。また、夏期の実施については、十分に監督職員と協議して決定すること。ウ)原則として、極寒時は暖地性樹木の剪定は避けること。○高木軽剪定ア)樹冠の整正及び枝の込みすぎによる枯損枝の発生防止を目的とする。イ)切詰め、枝すかし(枝抜き)等を主体とし、全体として枝葉量を減少させて台風による転倒対策を行いつつ、外輪部には葉を残して日陰をつくること。○中木剪定・樹形の骨格をつくることを目的とする。○寄植、玉物、生垣刈込ア)樹木の特性に応じて適切な時期及び刈込量等を十分に監督職員と協議し、決定すること。・花卉類は、花芽の分化時期と着生位置に留意し刈込を行うこと。イ)敷地境界・施設からの離隔など・官民境界沿いの樹木については民地に越境しない様に、官民境界から50㎝以上離して刈込むこと。・車道・歩道に面した部分は、境界から 10 ㎝程度公園側にて刈込むこと。又、刈込高さは、特に目隠しとして必要と認められる場合を除き、地際から概ね1m以(改正日 2020.03.01)5下の高さとし、防犯上周囲から公園内が見通せるようにすること。尚、交差点に面したコーナー部分は車両運転手の見通しを確保するため、角から5m程度は車道から80㎝を超えないように刈込むこと。・公園、敷地内の通路に面した部分は、植樹ブロックの内側にて刈込みを行い、通路幅を確保すること。・原則としてベンチ周辺(概ね50㎝程度)及び、遊具の安全領域内に樹木が越境しないよう刈込を行うこと。ウ)仕立て方の留意点・枝の込み合っている部分は中透かしを行うこと。・列植ものは高さ・幅の通りを通すこと。・刈込面に枝の切口(直径 1 ㎝程度以上)があるとき及び、切口を傷めた場合は切り戻しを行うこと。・玉物刈込は刈地原型を十分考慮しつつ、樹冠周縁の小枝は輪郭線を作りながら刈込むこと。・生垣刈込は 1 度で刈込まないで、数回の刈込を通して徐々に刈地原型に仕立てること。特に、ヒノキやサワラのように不定芽の発生しにくいものは注意深く行うこと。・生垣刈込の上幅は下幅よりも狭くすること。(概ね3~5厘勾配程度)・生垣及び列植部において枝葉の疎放な部分は、必要に応じて疎密をなくすように枝葉の誘引を行うこと。エ)管理目標にはない植物の除去・刈込範囲内に、実生の木がある場合は根元より除去を行うこと。・つる性植物が樹木に絡まっている時は除去すること。<剪定 参考図>【ぶつ切りの禁止】枝の途中でぶつ切りするのではなく、枝の分岐部の根元(ブランチカラー(枝の襟)を傷つけない位置)で剪定すること× ○(改正日 2020.03.01)6【太枝の剪定】出典:(一社)日本造園建設業協会「街路樹剪定ハンドブック」 26p 図2-8(改正日 2020.03.01)7【主な不要枝】徒長枝:当年生枝、前年生枝の中で、他の枝より異常に長く伸びる枝。土用枝:春の成長が停止した後、夏以降に再び伸びる枝。徒長枝になりやすい。ひこばえ:根元、又は地中にある根元に近い根から発生する枝。別名やご。胴吹き枝:樹木の衰弱などが原因で、幹から多数発生する小枝。からみ枝:他の枝に絡まるように伸びる枝。さかさ枝:樹木特有の性質に逆らって下方や樹冠内部に伸びる枝。ふところ枝:樹冠の内部で伸びる弱小な枝。平行枝:同じ方向に近接して伸びる枝。立 枝:幹に平行して立ち上がって上に伸びる枝。出典:(一社)日本造園建設業協会「街路樹剪定ハンドブック」 21p 図2-3(改正日 2020.03.01)8【枝抜き剪定】出典:(一社)日本造園建設業協会「街路樹剪定ハンドブック」22p 図2-4【切返し剪定(こぶ状枝)】出典:(一財)経済調査会「緑化植栽マニュアル 計画・設計から施工管理まで」392p 図7-12より(改正日 2020.03.01)9【切詰剪定】(定芽がある若い枝の切り詰め)出典:(一社)日本造園建設業協会「街路樹剪定ハンドブック」27p 図2-9-①(定芽のない古い枝の切り詰め)出典:(一社)日本造園建設業協会「街路樹剪定ハンドブック」 図 2-9-②(改正日 2020.03.01)10■ 病虫害防除<共通事項>ア)目的……病気や害虫により樹木が著しく損傷を受けたり、美観が損なわれたりする前に適切な措置を講じ、病虫害による被害を最小限にすることを目的に行う。イ)害虫については、原則として剪定防除を第 1 に優先し、薬剤散布は、害虫が樹木全体に拡散して剪定防除では対応できない場合に行うこと。ウ)受託者は他作業(草刈、刈込等)時に害虫の発生を発見した場合は、直ちに監督職員に報告し対応について協議を行うこと。○薬剤散布ア)薬剤散布の適用条件・病虫害の発生していない樹木・影響範囲外の樹木及び、予防のための散布は絶対に行わないこと。対象樹木・散布範囲は必要最小限度とする。イ)散布日時・散布日時については監督職員と十分に協議し決定すること。・薬剤散布は、無風又は風の弱いときに行うなど、近隣に影響が少ない天候の日や時間帯を選ぶとともに、風向き、ノズルの向き等に注意すること。特に田や畑近辺での散布については、作物のポジティブリスト制度(食品衛生法に基づく残留基準値が設定されていない農薬等が一定量以上含まれる食品の販売等を原則禁止する制度)があるため、必ずドリフト低減措置を行って周辺作物への影響防止対策を徹底すること。・雨上がりの幹肌が濡れた状態及び、散布後の降雨の影響で薬剤が流れないように、十分な乾燥時間が取れない場合は散布を延期すること。

ウ)資格者の配置・薬剤散布は、「千葉県農薬管理指導士」の適切な指導管理の下行うこと。エ)薬剤散布の仕様・注意点・農薬取締法に基づいて登録された当該防除対象物等に適用のある農薬を、ラベルに記載されている使用方法(使用回数、使用量、使用濃度等)及び使用上の注意事項を守って行うこと。・病虫害の被害状況を良く把握し、薬剤には必ず展着剤を混合して残存効果期間を延ばすとともに、ドリフト低減措置を記載した散布計画書を提出して監督職員の承諾を得てから着工すること。・薬剤散布は、樹幹、樹枝、枝葉の表裏をむらなく行うこと。・薬剤散布Aは、汎用的な効果のある非有機リン系農薬を使用し、害虫に耐性がつかないよう農薬の種類を変更すること。(同一種類の継続は概ね5年程度とすること)・チョウ、ガの幼虫駆除に特定する場合は、薬剤散布Bを使用し使用農薬は「フルベンジアミド水和剤」を使用すること。・薬剤の空容器については、適正な処分をすること。・散布後は、落下してきた害虫の清掃を行い、害虫の死骸による第三者への不快感(改正日 2020.03.01)11を与えないようにすること。オ)周辺住民への配慮・受託者は、周辺住民に対して事前に農薬の目的、散布日時、使用農薬の種類等について「看板」及び「チラシ」等にて十分周知するとともに、散布作業時には、「たて看板」の表示等により住民が立ち入らないよう最大限の配慮を行うこと。・散布後の一定期間(概ね1週間程度)、散布と薬剤等についての周知を行うこと。カ)散布後について・散布完了日から2週間以内に害虫等が確認された場合には、受託者の責任において再度薬剤散布を行うこと。キ)作業記録・受託者は、農薬を使用した年月日、場所及び対象植物等、使用した農薬の種類又は名称ならびに使用した農薬の単位面積あたりの使用量及び希釈倍率を記載した農薬使用記録簿を作成し、一定期間(3年間)保管すること。・主な害虫及び樹種種 類 発生しやすい樹種 発見のポイントチャドクガツバキ、サザンカ類(4~9月頃)・葉表に整然と並んでいる。モンクロシャチホコサクラ、ウメ等バラ科植物 (8~10月頃)・葉に並んで群生するので、よく観察する。イラガサクラ、シラカシ、カエデ、ベニカナメモチ等(4~9月頃)・集団で葉裏に寄生し食害するため、葉が透かし状になる。・地面に黒い虫糞が無数に落ちている。アメリカシロヒトリサクラ、ハナミズキ、プラタナス、モミジバフウ、ウメ等(5~10月頃)・葉を糸でつづり合わせた巣網を作る。・葉脈を残して食害するので、葉が透かし状になる。マツカレハクロマツ、アカマツ、ヒマラヤスギ、モミ等(5、9月頃)・集団で新芽を食害するため、被害部分が塊状になる。・枝の先に茶灰色の繭を作る。・高木標準薬剤散布量(散布量は薬剤A、Bとも同じ) 100本当たり幹 周(㎝) 60未満 60~119 120~179 180以上散布量(ℓ) 350 770 1220 1670・中低木標準薬剤散布量 100本当たり樹 高(m) 0.6未満 0.6~1.5未満 1.5~3未満(改正日 2020.03.01)12散布量(ℓ) 100 150 2200・中低木標準薬剤散布量(寄植) 100㎡当たり樹 高(m) 1.0未満 1.0以上散布量(ℓ) 100 150・生垣標準薬剤散布量 100m当たり種 別 生 垣散布量(ℓ) 330・芝生地標準薬剤散布量 100㎡当たり種 別 芝生地散布量(ℓ) 50○ 剪定防除ア)受託者は他作業(草刈、刈込など)時に害虫の初期発生(巣網又は拡散が少ない)を発見した場合は、直ちに監督職員に報告し対応について協議を行うこと。イ)受託者は対象樹木を良く観察し、害虫の発生している枝をすべて、根元から剪定を行って毛虫の捕獲を行い、取り残しの無いようにすること。ウ)剪定防除完了後 1 週間以内に巣網の取り残しが確認された場合には、受託者の責任において再度剪定防除を行うこと。エ)剪定枝の清掃は入念に行い、毛虫の取り残しの無いようにすること。又、剪定枝については処分場による焼却処分等を行って害虫の拡散を防ぐこと■ 施肥公園緑地等の植栽について良好な生育を維持するために行う。○施肥ア)原則として肥料の種類は有機肥料とし、対象樹木の生育状況により「窒素」「リン酸」「カリ」の配合比率について監督職員と十分に協議を行い、種類及び施肥量を決定すること。イ)高木施肥は樹木の幹を中心にして、葉張りの外周線下に15~30㎝の溝又は穴(4か所)を掘り、直接根に触れないように注意しながら施肥した後、埋め戻しを行うこと。ただし、植樹桝などにより制限がある場合はできるだけ幹から離して、穴(2か所以上)を掘って施肥を行うこと。ウ)中低木施肥(1本立ち)は輪肥・壺肥を主体として高木施肥に準じて行うこと。エ)中低木施肥(寄植え)、生垣及び芝生地は所定量を均一に地表面散布すること。オ)打込肥料については地表面まで打込み、突起の無いようにすること。又、地表面が踏み固まれている時は、予掘りを行ってから打込みを行い、打込肥料の破損(改正日 2020.03.01)13を起こさないようにすること。・高木標準施肥量 100本当たり幹 周(㎝) 30未満 30~59 60~89 90~119 120以上施肥量(㎏) 30 50 60 80 100・中低木標準施肥量 100本当たり種 別 1本立ち施肥量(㎏) 5・中低木標準施肥量(寄植) 100㎡当たり種 別 寄 植施肥量(㎏) 10・生垣標準施肥量 100m当たり種 別 生 垣施肥量(㎏) 10・芝生地標準施肥量 100㎡当たり種 別 芝生地施肥量(㎏) 6■ 草刈り・芝刈り<共通事項>ア)目的と工法・草刈り及び芝刈りは、公園緑地及び植栽空間の美観を維持、又は利用性の向上、防犯・防災、及び草地環境の維持保全の為に、環境に合わせた工法で行う。イ)作業後について・作業完了後 1 週間以内の確認時に、明らかな刈むら及び刈残しが見られた場合には、受託者の責任において再度行うこと。ウ)廃棄物の処理について・除草による発生材は一般廃棄物とし、適切に処理した旨を示した伝票を提出しなければならない。但し、処分費が含まれない委託(刈りっぱなし、集草まで、運搬まで)に関しては、監督職員の指示による。・作業範囲内の廃棄物(塵芥)については入口付近又は収集しやすいところに集積し、監督職員に連絡すること。(改正日 2020.03.01)14○人力除草ア)人力除草の適用……人力除草は、植栽樹木の密度が高く、草刈りが不適当な場所や低木類を寄せ植えしてある場所等で人力にて行う作業のことを言う。イ)実施時期、実施範囲等・実施回数……3回/年を目安とする。・実施時期……1回目は5月頃、2回目は7月頃、3回目は11月頃を想定している。・実施範囲……別紙1 清華園 植栽図、別紙2 水木洋子邸 植栽図、別紙3 郭沫若記念館 植栽図、別紙4 市川関所跡 草刈範囲図に示す施設敷地内を範囲とする。

・具体的な実施に当たっては、実施時期、実施範囲等は監督職員と十分に協議し決定すること。特に市川関所跡の草刈は、他部署が実施する周辺地の除草作業と実施時期を調整する可能性がある点に留意すること。ウ)人力除草の仕様・注意点・除草器具等を用い、既存植物を傷めないよう雑草を地際(刈高0㎝)で刈り取ること。・フェンスや樹木に絡まっているつる性植物も全て地際で刈り取ること。・除草範囲内について、実生の木がある場合は地際で刈り取るとともに、高木の高さ2m以下の胴吹き・ヤゴについては除去し、伐採木より枝が伸びている場合も伐採面より除去を行うこと。・除草時に合わせて枯葉及びゴミの清掃を行うこと。尚清掃費は別途計上せず、人力除草計上の単価に含めるものとする。○草刈・芝刈ア)適切な機械・手法の適用・現場状況に応じ、適切な機械・手法(肩掛け式、ハンドガイド式、人力など)を用い作業を行うこと。・樹木周り、施設近辺においてはチップソー・ナイロンコードの使用は厳禁とし、必ず人力による作業を行って樹木及び施設等が損傷しないよう注意すること。尚、ハンドガイド計上内における「肩掛式」「人力除草」による作業費、肩掛式計上内における「人力除草」による作業費は、別途計上せず、ハンドガイド計上及び肩掛式計上の各単価に含めるものとする。・公園、広場など障害物のない空地において1,000㎡/箇所を超える草刈は、原則として、ハンドガイド式草刈機(HG式)を適用するが、樹木・施設などの障害物などがある場合は、状況に応じた機械・手法を適用する。イ)実施時期、実施範囲等・実施回数……3回/年を目安とする。・実施時期……1回目は5月頃、2回目は7月頃、3回目は11月頃を想定している。・実施範囲……別紙1 清華園 植栽図、別紙2 水木洋子邸 植栽図、別紙3 郭沫若記念館 植栽図、別紙4 市川関所跡 草刈範囲図に示す施設敷地内を範囲とする。・具体的な実施に当たっては、実施時期、実施範囲等は監督職員と十分に協議し決定すること。特に市川関所跡の草刈は、他部署が実施する周辺地の除草作業と実施時期を調整する可能性がある点に留意すること。ウ)草刈・芝刈の仕様・注意点(改正日 2020.03.01)15・刈込高(通常1~3㎝以下)等は、監督職員と十分に協議し決定すること。・機械を用い草刈・芝刈を行う場合は、作業時の飛石が第三者及び車両等に当たらないように、ネット等を用いて養生を行うこと。・草刈・芝刈時に樹木の幹肌を損傷し樹木が枯損した場合や施設に損傷を与えた場合は、受託者の負担で同等品の補植・補修を行うこと。・刈りむら及び刈り残しのないよう均一に刈込むこと。・フェンスや樹木に絡まっているつる性植物も全て地際で刈り取ること。・草刈・芝刈範囲内について、実生の木がある場合は地際で刈り取るとともに、高木の高さ2m以下の胴吹き・ヤゴについては除去し、伐採木より枝が伸びている場合も伐採面より除去を行うこと。・刈りっぱなし箇所においても、出入口付近及び舗装通路部等においては刈草を取除くこと。・芝生地については、ほふく茎が芝生地内外の施設に乗り上がらないよう、又、低木の根元に進入しないよう、芝生の縁切りを行うこと。・草刈・芝刈時に合わせて枯葉及びゴミの清掃を行うこと。尚、清掃費は別途計上せず、草刈・芝刈計上の各単価に含めるものとする。8 添付資料・清華園 植栽図 ・・・別紙1・清華園 樹木一覧表 ・・・別紙1-2、1-3、1-4、1-5、1-6・水木洋子邸 植栽図 ・・・別紙2・水木洋子邸 樹木一覧表 ・・・別紙2-2、2-3、2-4・郭沫若記念館 植栽図 ・・・別紙3・郭沫若記念館 樹木一覧表 ・・・別紙3-2・市川関所跡 草刈範囲図 ・・・別紙4・清華園 予定数量表 ・・・別紙5・水木洋子邸 予定数量表 ・・・別紙6・郭沫若記念館 予定数量表 ・・・別紙7・市川関所跡 予定数量表 ・・・別紙8・4施設合計 予定数量表 ・・・別紙99 その他ア)剪定及び刈込後、樹高3m未満の樹木及びシュロ・ヤシ・ソテツ等特殊樹木については幹周にかかわらず中木とする。イ)受託者は、剪定枝葉等の運搬に当たっては、過積載防止を厳守するとともに関係法令の定めに従うこと。ウ)委託期間中の不適切な管理(草刈時・灌水不足等)により樹木が枯損した場合は、受託者の負担で同等樹木の補植を行うこと。別紙1 清華園 植栽図421131 22 16 313 12台所 7 1615 6 3107中山窓口連絡所14 女子便所 男子便所6帖 11 9 8711819105416帖42 22212 4413廊下 17 5618 1440 5716 46 W=1.3m8帖862656 東屋57 8駐車場2263 52 休憩所 駐車場縁側応接室 2019 49玄関 25 4445 1748505511 26 25242121 5 5W=1.3m 47 33 920 1054 5923 35 井戸 26 27 28 29 3153 3934 304271330313214 37 1539 6W=0.6m28 29 36 3834 606723 227市川市文化施設課建物名 清華園・・・ツバキ、サザンカの箇所7図面 植栽図:高木剪定:中低木剪定:寄植機械刈込:玉物手刈:生垣刈込※高木剪定のうち、4番、14番、28番、39番、48番、56番、57番は軽剪定とし、その他は基本選定とする。

※カンヒザクラ(14番)、シダレザクラ(48番)は軽剪定とする。

竹間伐 幹回り(C) 本数C=30㎝未満 1C=30~44㎝ 1高木軽剪定 7 本マツ基本剪定 幹回り(C) 本数 マツ基本剪定 7 本高木基本剪定 52 本C=90~119㎝ 2 C=90~119㎝ 0C=120~149㎝ 2 C=120~149㎝ 1C=60~89㎝ 8 C=60~89㎝ 4 C=30~59cm 1薬剤散布(ツバキ、サザンカ対象)C=30~59㎝ 32 C=30~59㎝ 2 幹周り 本数C=30㎝未満 8 C=30㎝未満 0クロマツ 89 50 イロハモミジ 21 7524 クロマツ 32 49 ヤマボウシ 株立42 74高木基本剪定 幹回り(C) 本数 高木軽剪定 幹回り(C) 本数7223 カヤ 110 48 シダレザクラ 86 7322 クロマツ 34 47 ツバキ 302521 モチノキ 21 46 カキ 38 7120 サワラ 52 45 カキ 59 706819 ミカン 40 44 サルスベリ 42 6918 モモジ 36 43 アラカシ 3217 コブシ 72 42 ヤマボウシ 株立77 67 シイノキ 5316 ネズミモチ 24 41 モッコク 21 66 アキグミ 2464 ムクノキ 7715 クロマツ 44 40 クロマツ 39 6514 カンヒザクラ 40 39 ヒマラヤスギ 137欠番13 アラカシ 59 38 カクレミノ 株立43 63 クスノキ 3612 カクレミノ 株立40 37 クロマツ 35 62 マメガキ 2460 モミジ 3511 ユズリハ 57 36 クヌギ 40 6110 カツラ 72 35 ヤマモモ 45ネズミモチ 株立4233 サワラ 43 58 シラカシ 409 タイサンボク 51 34 イロハモミジ 31 59 ウメ 76757 ネムノキ 55 32 キンモクセイ 46 576 クロガネモチ 80 31 ヒバ 34ヒマラヤスギ 82株立295 ハナミズキ 30 30 ナツミカン 40 55 カキ 60503 ユリノキ 127 28 ヒマラヤスギ 54 532 シロダモ 28 27 クロマツ 62ムクノキ 58C1 オガタマノキ 56 26 クロガネモチ 50 51 クスノキ 110C=45㎝以上 1清華園樹木一覧表別紙1-2高木 C 高木 C 高木52 ハクウンボク4 ヒマラヤスギ 76 29 アラカシ 63 54 カリン56 ヒマラヤスギ8 ケヤキ 株立121清華園樹木一覧表別紙1-3中低木剪定 H W L W×L(㎡) 中低木剪定 H W L W×L(㎡)1 モッコク 中木 C=30 213 エゴノキ 中木 C=20 232 モミジ 中木 C=35 225 モミジバフウ 中木 C=23 254 ミナヅキ 中木 C=43(株立) 249欠番 278欠番 267 6モミジ 中木 C=30 29モミジ 中木 C=21 2811 アラカシ 中木 C=25 3110 モミジ 中木 C=24(株立) 3013 クロマツ 中木 C=17 3312 マキ 中木 C=27 3215 ニシキギ 中木 C=19(株立) 3514 オオデマリ 中木 C=12 3417 フヨウ 中木 C=42 3716 トサミズキ 中木 C=19(株立) 3620 4019 3918 ヒメシャラ 中木 C=19(株立) 38クロマツ剪定 C=17 1剪定種類 本数中木剪定 154000 400 250 ツツジ 171000 0.5500 500 1 ヤマブキ 700 800 8700 7.0 26 ヤブツバキ 1200 0.628 ミソハギ 1500 500 2000清華園樹木一覧表別紙1-4寄植機械刈込 H W L W×L(㎡) 寄植機械刈込 H W L W×L(㎡)1.0 3 ユキヤナギ 1200 800 10000 8.02 不明 1300 800 4500 3.6 27 ヤブツバキ 500 50029 ウツギ 1400 1000 1000 1.0 4 ヤマブキ 600 600 5500 3.330 クロモジ 1000 1000 1500 1.5 5 サザンカ 2000 400 7500 3.031 グミ 2000 1000 1000 1.0 6 アベリア 1700 1100 1700 1.932 ヤブコウジ 1700 2100 1200 2.5 7 サツキツツジ 700 2500 3000 7.533 アベリア 1500 1500 3000 4.5 8 ドウダンツツジ 800 1000 4000 4.034 ヤマブキ 1500 1000 1000 1.0 9 オオムラサキツツジ 1200 800 8400 6.735 ササ 1000 2000 3000 6.0 10 オオムラサキツツジ 700 850 5000 4.336 ラン 1000 1000 2000 2.0 11 オオムラサキツツジ 600 850 2400 2.012 ドウダンツツジ 1000 900 2200 2.013 ヒュウガミズキ 900 1100 2800 3.114 レンギョウ 1200 1400 4400 6.215 ユキヤナギ 2000 1100 3500 3.916 ツツジ 250 400 2300 0.91.618 ヒサカキ 250 200 1200 0.219 コデマリ 250 200 1200 0.220 ゲッケイジュ 2400 1000 2300 2.321 ゲッケイジュ 1100 1200 900 1.122 ムクゲ 2000 800 1000 0.823 ヤマブキ 1100 600 1000 0.624 ドウダンツツジ 700 500 3700 1.925 ヤブツバキ 400 400 2000 0.8H=1.5~2.5未満 22中低木、寄植 3H=2.5~ 0寄植機械刈込 寄植高さ(m) ㎡施肥(ツツジ対象)H=1.5未満 77樹高 ㎡薬剤散布(ツバキ、サザンカ対象)樹高 ㎡H=1.0m未満 2H=1.0m以上 0アジサイ 5株アジサイ 4株アジサイ 6株アジサイ 15株アジサイ 4株アジサイ 3株アジサイ 6株清華園樹木一覧表別紙1-5玉物手刈込 H W L W×L(㎡) 玉物手刈込 H W L W×L(㎡)2 1000 700 5300 3.7 171 1000 800 4400 3.5 164 1100 700 10000 7.03 1000 800 5200 4.2 18196 800 700 3200 2.25 1100 600 7500 4.521208 7 1000 3900 2800 10.92 222310 259 241112 272614 2913 2815 30H=0.45~0.75未満H=0.75~1.2未満 43H=1.2以上H=0.45以下玉物高さ(m) 本数草地・・・552㎡(人力除草箇所:144㎡、草刈機使用箇所:408㎡)芝地・・・127㎡実施数量草刈・・・人力:144×3(年3回)=432㎡ ・・・草刈機:408×3(年3回)=1,224㎡芝刈・・・127×3(年3回)=381㎡薬剤散布(サザンカ対象) 施肥(サザンカ対象)清華園樹木一覧表別紙1-6生垣刈込 H W L2 サザンカ 1800 300 95001 サザンカ 1800 300 62004 サザンカ 2400 500 33003 サザンカ 1500 300 5500700 20006 シラカシ 2400 800 100005 シラカシ 24007 サザンカ 2000 350 3000生垣 mサザンカ 28生垣高さ(m) 延長(m)サザンカ 28H=0.75~1.5未満 0H=1.5~2.5未満 40生垣 m※高木剪定のうち、13番、14番、30番、35番、37番、48番、49番、58番は軽剪定とし、その他は基本剪定とする。

市川市文化振興担当書斎次の間便所 便所ダイニングキッチン和室広縁寄付き風呂洗面玄関廊下松の枝建物名 水木洋子邸図名駐車場玄関218192045219376123910111213141516171819202122232425272829313032333435373839404142434411122313141516 172425ナシ棚:赤丸の箇所がツバキ、サザンカの位置植栽図4 56872622181045464748495051525354555657585960616263656667686970717273747576:高木剪定:寄植機械刈込:生垣刈込N別紙2水木洋子邸植栽図水木邸 樹木一覧表C C C1 クスノキ 40 28 ツバキ 18 55 クスノキ 442 ヒバ 48 29 カヤ 61 56 サルスベリ 903 サルスベリ 85 30 ヒマラヤスギ 96 57 レッドロビン 344 サルスベリ 50 31 キンモクセイ 115 58 ヒマラヤスギ 855 タイサンボク 57 32 カクレミノ 23 59 カクレミノ 706 クロマツ 111 33 モミジ 39 60 アカマツ 627 ムクゲ 41 34 サルスベリ 18 61 クロマツ 538 カエデ 24 35 ヒマラヤスギ 86 62 クロマツ 549 ツバキ 30 36 63 クロマツ 6610 マキ 80 37 ヒマラヤスギ 30 6411 クロマツ 23 38 ヒバ 59 65 モミジ 2512 クロマツ 53 39 サルスベリ 32 66 ハゼ 4013 ヒマラヤスギ 78 40 モミジ 48 67 モクレン 6614 ヒマラヤスギ 57 41 ツゲ 29 68 クロマツ 3515 シイノキ 51 42 モッコク 25 69 クロマツ 3516 クリ 82 43 クリ 130 70 クロマツ 9517 ザクロ 33 44 クスノキ 44 71 カキ 4618 ツゲ 28 45 モミジ 52 72 カキ 7019 タイサンボク 66 46 アラカシ 97 73 ハナミズキ 4720 モチノキ 35 47 タイサンボク 50 74 カキ 3921 モッコク 29 48 ヒマラヤスギ 45 75 ナツメ 3822 クロマツ 36 49 ヒマラヤスギ 55 76 ハナモモ 3823 クロマツ 15 50 モミジ 66 77 モチノキ 4624 ナツメ 48 51 クロマツ 14 78 クロマツ 1725 クロマツ 31 52 モクレン 5526 53 モミジ 16 本数27 54 モチノキ 26 2本数 本数 本数11 0 427 C=30~59㎝ 4 C=30~59㎝ 79 3 23 1 21 0別紙2-2高木 高木 高木欠番 幹周り欠番欠番薬剤散布(ツバキ、サザンカ対象)欠番 C=60cm未満高木基本剪定総本数 高木軽剪定総本数 マツ基本剪定総本数C=60~89㎝C=90~119㎝ C=90~119㎝ C=90~119㎝C=30㎝未満 C=30㎝未満 C=30㎝未満C=120~149㎝ C=120~149㎝ ※ヒマラヤスギ(13番、14番、30番、35番、37番、48番、49番、58番)は軽剪定とする。

計 8本C=30~59㎝ C=60~89㎝ C=60~89㎝ 水木邸 樹木一覧表H W L W×L(㎡) H W L W×L(㎡)1 ツバキ 1600 800 1000 0.82 キャラ 1100 1800 2000 3.63 サザンカ 1300 1000 1000 1.04 オオムラサキツツジ 2200 2500 3900 9.85 オオムラサキツツジ 1000 900 1000 0.96 ドウダンツツジ 1400 1800 1600 2.97 ツバキ 1100 900 1100 1.08 クチナシ 1900 1800 1700 3.19 サザンカ 1400 700 800 0.610 ゲッケイジュ 2200 1000 900 0.911 クチナシ 1500 1300 1300 1.712 ツゲ 1300 800 900 0.713 ヒサカキ 1700 1100 1000 1.114 タブノキ 2000 1700 2200 3.715 トベラ 1700 800 1800 1.416 サカキ・トベラ 2000 600 1100 0.717 オオムラサキツツジ 1500 1000 900 0.918 キンモクセイ 2500 2000 1500 3.019 キンモクセイ 2500 2000 1500 3.020 ネズミモチ 2700 2000 2000 4.021 キンモクセイ 2500 3000 3000 9.022 サザンカ 3000 1300 1300 1.723 ツバキ 2500 1000 1000 1.024 キンモクセイ 3000 2000 2000 4.025 キンモクセイ 2500 2500 2500 6.326 ツバキ 2700 1000 1000 1.0㎡H=1.5未満 11H=1.5~2.5未満 2533薬剤散布(ツバキ、サザンカ対象)㎡8寄植機械刈込 寄植高さ(m)別紙2-3樹高H=1.0m以上H=2.5以上寄植機械刈込 寄植機械刈込水木邸 樹木一覧表H W L1 ツゲ 1400 500 338002 ツゲ 1400 500 26000生垣高さ(m) 延長(m)H=0.75~1.5未満 60H=1.5~2.5未満 0草地・・・190㎡(人力除草箇所:62㎡、草刈機使用箇所:128㎡)芝地・・・204㎡実施予定数量草刈・・・人力:62×3(年3回)=186㎡ ・・・草刈機:128×3(年3回)=384㎡芝刈・・・204×3(年3回)=612㎡生垣刈込別紙2-4歩道側溝U 字溝蓋有道路側溝U 字溝蓋無側溝L 字溝雨水桝車止め普通建物堅ろう建物普通無壁物堅ろう無壁物ガスタタキ基準点境界点電気汚水電話上水道消火栓G荒地WWEオFT凡例生垣板・トタンベイコンクリ-ト被覆ブロックさくフェンス街灯電話柱電気柱植込(園庭)独立広葉樹独立針葉樹広葉樹針葉樹果樹園畑笹地門・門柱斜面土がけ(崩土)植生界道路標識カ-ブミラ-徒歩道C(土)平成十八年三月測量アココプビカンバン案アコココプココプコプコココプココアアWEASASASココココココココココカンバンアアアアアア記念館EオオオオオWT1T2T3⑱ウメ⑰サツキ低木15本⑯サツキ低木4本⑮ウメ⑧ウメ⑫タイサンボクT4②キンモクセイ中木1本③ウメ中木2本①サザンカ中木17本⑤アジサイ低木28本④サツキ低木44本⑦キンモクセイ中木1本⑥モッコク高木1本⑧サツキ低木15本⑨アジサイ低木15本⑪ドウダンツツジ低木1本⑩サツキ低木13本⑭ウメ現況実測図郭松若記念公園縮尺二百五十分之一畑290.275m2261.581m2別紙2草刈 実施数量草刈・・・草刈機:168×3(年3回)=504㎡ ・・・・人力:1.3×3(年3回)=3.9㎡郭沫若樹木一覧表別紙3-2C904 1 1152 115高木剪定3ウメカラタネオガタマタイサンボク5 6C=90~119㎝ 3C=120~149㎝ 7C=30㎝未満C=30~59㎝ C=60~89㎝ 高木基本剪定 幹回り(C) 本数別紙1【清華園】 予定数量表 別紙5件 名 文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託(単価契約)施行場所 市川市中山4丁目14番1号 外3箇所(市川市中山4丁目14番1号 清華園)(市川市八幡5丁目17番3号 水木洋子邸)(市川市真間5丁目3番19号 郭沫若記念館)(市川市市川3丁目23番地先 市川関所跡)委託期間 契約日の翌日 ~ 令和5年2月28日名称 規格 単位 予定数量高木基本剪定 C=30㎝未満 本 8高木基本剪定 C=30~59㎝ 本 32高木基本剪定 C=60~89㎝ 本 8高木基本剪定 C=90~119㎝ 本 2高木基本剪定 C=120~149㎝ 本 2高木軽剪定 C=30~59㎝ 本 2高木軽剪定 C=60~89㎝ 本 4高木軽剪定 C=90~119㎝ 本 0高木軽剪定 C=120~149㎝ 本 1中木剪定 本 15寄植機械刈込 H=1.5m未満 ㎡ 77寄植機械刈込 H=1.5~2.5m未満 ㎡ 22寄植機械刈込 H=2.5m以上 ㎡ 0玉物手刈込 H=0.75~1.2m未満 本 43生垣機械刈込 H=0.75~1.5m未満 m 0生垣機械刈込 H=1.5~2.5m未満 m 40マツ基本剪定 C=30㎝未満 本 1マツ基本剪定 C=30~59㎝ 本 5マツ基本剪定 C=60~89㎝ 本 2マツ基本剪定 C=90~119㎝ 本 0薬剤散布B C=60㎝未満 本 2 1本×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B H=1.0m未満、寄植 ㎡ 4 2㎡×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B H=1.0m以上、寄植 ㎡ 0薬剤散布B 生垣 m 56 28m×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象剪定防除 高木 本 1剪定防除 H=1.0m未満 本 1剪定防除 H=1.0~3.0m未満 本 1剪定防除 中低木 本 1施肥 中低木、寄植 ㎡ 3施肥 生垣 m 28草刈 肩掛式 ㎡ 1,224 408㎡×3(年3回)草刈 HG+肩掛け式 ㎡ 0人力除草 ㎡ 432 144㎡×3(年3回)芝刈 肩掛式 ㎡ 381 127㎡×3(年3回)竹間伐 C=30㎝未満 本 1竹間伐 C=30~44cm 本 1竹間伐 C=45㎝以上 本 1【水木洋子邸】 予定数量表 別紙6件 名 文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託(単価契約)施行場所 市川市中山4丁目14番1号 外3箇所(市川市中山4丁目14番1号 清華園)(市川市八幡5丁目17番3号 水木洋子邸)(市川市真間5丁目3番19号 郭沫若記念館)(市川市市川3丁目23番地先 市川関所跡)委託期間 契約日の翌日 ~ 令和5年2月28日名称 規格 単位 予定数量高木基本剪定 C=30㎝未満 本 11高木基本剪定 C=30~59㎝ 本 27高木基本剪定 C=60~89㎝ 本 9高木基本剪定 C=90~119㎝ 本 3高木基本剪定 C=120~149㎝ 本 1高木軽剪定 C=30~59㎝ 本 4高木軽剪定 C=60~89㎝ 本 3高木軽剪定 C=90~119㎝ 本 1高木軽剪定 C=120~149㎝ 本 0中木剪定 本 0寄植機械刈込 H=1.5m未満 ㎡ 11寄植機械刈込 H=1.5~2.5m未満 ㎡ 25寄植機械刈込 H=2.5m以上 ㎡ 33玉物手刈込 H=0.75~1.2m未満 本 0生垣機械刈込 H=0.75~1.5m未満 m 60生垣機械刈込 H=1.5~2.5m未満 m 0マツ基本剪定 C=30㎝未満 本 4マツ基本剪定 C=30~59㎝ 本 7マツ基本剪定 C=60~89㎝ 本 2マツ基本剪定 C=90~119㎝ 本 2薬剤散布B C=60㎝未満 本 4 2本×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B H=1.0m未満、寄植 ㎡ 0薬剤散布B H=1.0m以上、寄植 ㎡ 16 8㎡×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B 生垣 m 0施肥 中低木、

寄植 ㎡ 0施肥 生垣 m 0草刈 肩掛式 ㎡ 384 128㎡×3(年3回)草刈 HG+肩掛け式 ㎡ 0人力除草 ㎡ 186 62㎡×3(年3回)芝刈 肩掛式 ㎡ 612 204㎡×3(年3回)竹間伐 C=30㎝未満 本 0竹間伐 C=30~44cm 本 0竹間伐 C=45㎝以上 本 0【郭沫若記念館】 予定数量表 別紙7件 名 文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託(単価契約)施行場所 市川市中山4丁目14番1号 外3箇所(市川市中山4丁目14番1号 清華園)(市川市八幡5丁目17番3号 水木洋子邸)(市川市真間5丁目3番19号 郭沫若記念館)(市川市市川3丁目23番地先 市川関所跡)委託期間 契約日の翌日 ~ 令和5年2月28日名称 規格 単位 予定数量高木基本剪定 C=30㎝未満 本 0高木基本剪定 C=30~59㎝ 本 0高木基本剪定 C=60~89㎝ 本 0高木基本剪定 C=90~119㎝ 本 3高木基本剪定 C=120~149㎝ 本 0高木軽剪定 C=30~59㎝ 本 0高木軽剪定 C=60~89㎝ 本 0高木軽剪定 C=90~119㎝ 本 0高木軽剪定 C=120~149㎝ 本 0中木剪定 本 0寄植機械刈込 H=1.5m未満 ㎡ 0寄植機械刈込 H=1.5~2.5m未満 ㎡ 0寄植機械刈込 H=2.5m以上 ㎡ 0玉物手刈込 H=0.75~1.2m未満 本 0生垣機械刈込 H=0.75~1.5m未満 m 0生垣機械刈込 H=1.5~2.5m未満 m 0マツ基本剪定 C=30㎝未満 本 0マツ基本剪定 C=30~59㎝ 本 0マツ基本剪定 C=60~89㎝ 本 0マツ基本剪定 C=90~119㎝ 本 0薬剤散布B C=60㎝未満 本 0 本×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B H=1.0m未満、寄植 ㎡ 0 ㎡×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B H=1.0m以上、寄植 ㎡ 0 ㎡×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B 生垣 m 0 m×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象剪定防除 高木 本 0剪定防除 H=1.0m未満 本 0剪定防除 H=1.0~3.0m未満 本 0剪定防除 中低木 本 0施肥 中低木、寄植 ㎡ 0施肥 生垣 m 0草刈 肩掛式 ㎡ 504 168㎡×3(年3回)草刈 HG+肩掛け式 ㎡ 0人力除草 ㎡ 4 1.3㎡×3(年3回)芝刈 肩掛式 ㎡ 0 ㎡×3(年3回)竹間伐 C=30㎝未満 本 0竹間伐 C=30~44cm 本 0竹間伐 C=45㎝以上 本 0【市川関所跡】 予定数量表 別紙8件 名 文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託(単価契約)施行場所 市川市中山4丁目14番1号 外3箇所(市川市中山4丁目14番1号 清華園)(市川市八幡5丁目17番3号 水木洋子邸)(市川市真間5丁目3番19号 郭沫若記念館)(市川市市川3丁目23番地先 市川関所跡)委託期間 契約日の翌日 ~ 令和5年2月28日名称 規格 単位 予定数量高木基本剪定 C=30㎝未満 本 0高木基本剪定 C=30~59㎝ 本 0高木基本剪定 C=60~89㎝ 本 0高木基本剪定 C=90~119㎝ 本 0高木基本剪定 C=120~149㎝ 本 0高木軽剪定 C=30~59㎝ 本 0高木軽剪定 C=60~89㎝ 本 0高木軽剪定 C=90~119㎝ 本 0高木軽剪定 C=120~149㎝ 本 0中木剪定 本 0寄植機械刈込 H=1.5m未満 ㎡ 0寄植機械刈込 H=1.5~2.5m未満 ㎡ 0寄植機械刈込 H=2.5m以上 ㎡ 0玉物手刈込 H=0.75~1.2m未満 本 0生垣機械刈込 H=0.75~1.5m未満 m 0生垣機械刈込 H=1.5~2.5m未満 m 0マツ基本剪定 C=30㎝未満 本 0マツ基本剪定 C=30~59㎝ 本 0マツ基本剪定 C=60~89㎝ 本 0マツ基本剪定 C=90~119㎝ 本 0薬剤散布B C=60㎝未満 本 0 本×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B H=1.0m未満、寄植 ㎡ 0 ㎡×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B H=1.0m以上、寄植 ㎡ 0 ㎡×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象薬剤散布B 生垣 m 0 m×2(年2回)ツバキ、サザンカのみ対象剪定防除 高木 本 0剪定防除 H=1.0m未満 本 0剪定防除 H=1.0~3.0m未満 本 0剪定防除 中低木 本 0施肥 中低木、寄植 ㎡ 0施肥 生垣 m 0草刈 肩掛式 ㎡ 0草刈 HG+肩掛け式 ㎡ 7,571 (2,603-79.4)㎡×3(年3回)人力除草 ㎡ 78 26㎡×3(年3回)芝刈 肩掛式 ㎡ 0竹間伐 C=30㎝未満 本 0竹間伐 C=30~44cm 本 0竹間伐 C=45㎝以上 本 0【4施設合計】 予定数量表 別紙9件 名 文化施設樹木剪定・害虫駆除等業務委託(単価契約)施行場所 市川市中山4丁目14番1号 外3箇所(市川市中山4丁目14番1号 清華園)(市川市八幡5丁目17番3号 水木洋子邸)(市川市真間5丁目3番19号 郭沫若記念館)(市川市市川3丁目23番地先 市川関所跡)委託期間 契約日の翌日 ~ 令和5年2月28日名称 規格 単位 清華園 水木洋子邸 郭沫若記念館 市川関所跡 合計高木基本剪定 C=30㎝未満 本 8 11 0 0 19高木基本剪定 C=30~59㎝ 本 32 27 0 0 59高木基本剪定 C=60~89㎝ 本 890017高木基本剪定 C=90~119㎝ 本 23308高木基本剪定 C=120~149㎝ 本 21003高木軽剪定 C=30~59㎝ 本 24006高木軽剪定 C=60~89㎝ 本 43007高木軽剪定 C=90~119㎝ 本 01001高木軽剪定 C=120~149㎝ 本 10001中木剪定 本 1500015寄植機械刈 H=1.5m未満 ㎡ 77 11 0 0 88寄植機械刈 H=1.5~2.5m未満 ㎡ 22 25 0 0 47寄植機械刈 H=2.5m以上 ㎡ 0 33 0 0 33玉物手刈込 H=0.75~1.2m未満 本 4300043生垣機械刈込 H=0.75~1.5m未満 m 0 60 0 0 60生垣機械刈込 H=1.5~2.5m未満 m 4000040マツ基本剪定 C=30㎝未満 本 14005マツ基本剪定 C=30~59㎝ 本 570012マツ基本剪定 C=60~89㎝ 本 22004マツ基本剪定 C=90~119㎝ 本 02002薬剤散布B C=60㎝未満 本 24006薬剤散布B H=1.0m未満、寄植 ㎡ 40004薬剤散布B H=1.0m以上、寄植 ㎡ 0 16 0 0 16薬剤散布B 生垣 m 5600056剪定防除 高木 本 10001剪定防除 H=1.0m未満 本 10001剪定防除 H=1.0~3.0m未満 本 10001剪定防除 中低木 本 10001施肥 中低木、寄植 ㎡ 30003施肥生垣 m2800028草刈 肩掛式 ㎡ 1,224 384 504 0 2,112草刈 HG+肩掛け式 ㎡ 0 0 0 7,571 7,571人力除草 ㎡ 432 186 4 78 700芝刈 ㎡ 381 612 0 0 993竹間伐 C=30㎝未満 本 10001竹間伐 C=30~44cm 本 10001竹間伐 C=45㎝以上 本 10001