入札情報は以下の通りです。

件名市川市八幡市民会館消防設備保守点検業務委託の一般競争入札について
種別役務
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2022 年 4 月 21 日
組織千葉県市川市
取得日2022 年 4 月 21 日 19:18:13

公告内容

市川第20220415‐0156号令和4年4月21日一般競争入札の実施について市川市長 村越 祐民下記のとおり入札を実施しますので公告します。参加を希望する場合には、「市川市一般競争入札参加申請書」に関係書類を添付のうえ提出してください。記1.件名 市川市八幡市民会館消防設備保守点検業務委託2.施行場所 市川市八幡4丁目2番1号3.施行期間 令和4年6月1日から令和5年3月31日まで4.概要 消防用設備が、いついかなる時にもその機能を有効に発揮できるよう、計画的に技術員を派遣して、適切な点検整備及び報告を行うもの。5.入札に参加する者に必要な資格に関する事項入札参加申請日(以下「申請日」という。)現在において、 以下の要件を満たすものとする。(1)市川市入札参加業者適格者名簿(委託)の大分類「建物設備等保守・修繕」のうち中分類「消防設備保守点検」に登録している者(2)市川市内に本店を有する者(3)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当する者のほか、次の各号のいずれかに該当する者は、入札に参加できないものとするア 手形交換所による取引停止処分を受けてから2年間を経過しない者又は本件の入札執行日前6か月以内に手形、小切手を不渡りした者イ 会社更生法の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの更生手続き開始決定がなされていない者ウ 民事再生法の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所からの再生手続き開始決定がなされていない者エ この公告日から入札執行日までの間において、市川市から競争参加資格停止又は競争参加資格除外の措置を受けている者オ 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、当該状態が継続している者カ 中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)第3条各号に規定する中小企業等協同組合にあたる者(以下「組合」という。)が入札参加申請をした場合における当該組合の理事が所属する他の法人若しくは個人キ 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者ク 市川市建設工事等請負業者等競争参加資格停止基準(昭和50年12月13日施行)別表第1及び別表第2に掲げる措置要件のいずれかに該当する事実の発生が判明し、当該事実により適正な契約履行の確保が困難となるおそれがあると認められる者6.入札参加申請及び資格の確認入札に参加を希望する者は、次のとおり申請をし、入札参加資格の確認を受けなければならない。(1)申請期間 令和4年4月21日(木)から令和4年4月28日(木)まで(土曜日、日曜日を除く。)(2)申請時間 午前9時から午後5時まで(ただし、28日のみ正午まで)(3)提出先 市川市八幡1丁目1番1号市川市文化スポーツ部文化施設課電話047-318-9731(4)提出方法 持参による提出のみとする。(5)提出書類ア 「市川市一般競争入札参加申請書」(指定用紙。以下「申請書」という。)イ 誓約書(指定用紙)ウ 協同組合が申請するときは、当該協同組合の定款(写し)及び組合員・組合役員が記載された「事業協同組合・役員・組合員名簿」(指定用紙)を提出すること(中小企業等協同組合法に定める協同組合でない法人は、提出不要。)。また、協同組合が申請した場合において、申請日から入札の執行の日までの間に、新たに当該協同組合の理事会の構成員となった者がいる場合は、当該協同組合の理事会の構成員の入札参加資格は無効となるので、申請日以降に定款又は「事業協同組合・役員・組合員名簿」に変更がある場合は、直ちに市川市文化スポーツ部文化施設課に申し出をし、指示された書類を提出すること。エ 有限責任事業組合(LLP)が申請するときは、当該有限責任事業組合契約の契約書(写し)を提出すること。また、有限責任事業組合(LLP)が申請した場合において、申請日から入札の執行の日までの間に、当該有限責任事業組合の契約に変更がある場合は、直ちに市川市文化スポーツ部文化施設課に申し出をし、指示された書類を提出すること。オ 市川市入札参加業者適格者名簿(委託)において、「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者に該当する他の名簿登載者がいる場合は、特定関係調書(指定用紙)※ 申請書等には申請日現在における申請者の現況(住所・商号又は名称・代表者等)を記載すること。※ 申請書等の記載事項(現況)が市川市入札参加業者適格者名簿と異なる場合、又は申請日から入札日までの間に住所・商号又は名称・代表者等が変更した場合は、その旨を直ちに市川市文化スポーツ部文化施設課に連絡した上で、ちば電子調達システムで作成した入札参加資格審査申請書記載事項変更届の写し及び使用印鑑届兼委任状の写しを入札開始時刻までに提出すること。※ 指定用紙は市川市ホームページからダウンロードすること。(6)入札参加資格の有無ア 入札参加資格が「無し」と確認された者には、令和4年5月9日(月)午後5時までに電話連絡し、後日その理由書を送付する。イ 入札参加資格が「有り」と確認された者には、令和4年5月9日(月)午後5時までに「一般競争入札参加資格者証」(以下、「参加資格者証」という。)を電子メールで送信する。なお電子メール受信後は、受信確認メールを送信元へ返信すること。ウ 協同組合が申請する場合において、当該協同組合の理事会の構成員である者が交付を受けた上記イの参加資格者証は無効となり、資格は無かったものとする。7.質疑について(1)入札に関して質疑がある場合は、市指定の質疑書に質疑内容を記入のうえ、市川市文化スポーツ部文化施設課へ電子メールにて提出すること。提出が確認された場合は提出に対しての受領メールを送信する。受領メールがない場合は、質疑が提出されていないものとして取り扱うものとする。なお、質疑がない場合は提出しないものとする。(質疑書は市川市ホームページからダウンロードすること。)ア 質疑提出期間 令和4年4月21日(木)から 令和4年4月28日(木)正午までイ 質疑提出電子メールアドレス bunka-shisetsu@city.ichikawa.lg.jpウ 質疑回答日 令和4年5月9日(月)までに回答する。(2)質疑に対する回答は電子メールで行う。なお、質疑及び回答の全部を、参加資格者証の交付を受けた者全員に対し電子メールで行う。

8.入札日時及び場所(1) 日時 令和4年5月13日(金)午前10時00分から(2) 場所 市川市八幡1丁目1番1号 市川市役所第1庁舎5階 第4委員会室9.入札保証金 免除10.支払条件(1)前金払 無(2)部分払 無(3)概算払 無(4)その他 支払時期は、すべての業務が完了し、検査合格後、受託者から適切な支払請求を受けた日から30日以内に契約金額の全額を支払う。11.地方自治法施行令第167条の10第2項の規定を適用する最低制限価格の設定(なお最低制限価格は「市川市最低制限価格制度に関する要綱」第3条第2項によるものとする。)有 ・ ○無12.内訳書の提出 有(入札時に提出すること。提出がない場合は入札を無効とする。なお、入札直後に行う再度の入札では不要とする。)13.入札金額の記載方法落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)を落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。14.その他の入札必要事項(1)入札に際し、内訳書を提出すること。(2)入札前に必ず所定の参加資格者証を提示すること。(3)代理人又は復代理人により入札する場合は、入札前に委任状(本人の記名、押印とともに代理人又は復代理人が記名、押印したもの)を提出し、入札書へ本人の記名とともに代理人又は復代理人が記名、押印すること。(4)一旦提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることはできない。(5)予定価格以内の入札をした者(最低制限価格が設定されているときは、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の入札をした者)がないときは、直ちに、再度の入札を1回だけ行う。参加資格者証の交付を受けた者が1人である場合又は再度の入札者が1人となった場合においても同様とする。(6)予定価格以内の最低価格の入札をした者を落札者とする。ただし、最低制限価格が設定されているときは、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち、最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った申込みをした者は落札者とせず失格とし、前号に定める再度の入札に参加できない。(7)落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、くじにより落札者を決定する。15.入札の取りやめ等入札参加者が連合し又は不穏の行動をなす等の場合において入札を公正に執行することができないと認められるとき又は本市の都合により、入札を延期し若しくは取りやめる場合がある。

この場合において、入札参加者は異議を申し立てることができない。16.入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は無効とする。また、無効の入札をした者は、入札後直ちに行う再度の入札には参加できない。ア 虚偽又は現況と異なる記載による入札参加申請を行い、入札参加資格を得た者による入札イ 入札に参加する資格を有しない者のした入札ウ 委任状を持参しない代理人のした入札エ 明らかに連合によると認められる入札オ 同一事項の入札について他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をした者の入札カ 郵便、信書便、電報、電話、電子メール又はファックスその他の電気通信(電気通信事業法第2条第1号に規定する電気通信をいう。)による入札キ 内訳書の提出を条件とされている入札において内訳書の提出がない者のした入札ク 以下のいずれかに該当する入札書による入札・記名押印のない入札書・入札金額を訂正した入札書・入札金額が0円、マイナスの金額又は一定の金額をもって価格を表示しない入札書・要領を知得することができない入札書・鉛筆や消せるボールペン等の訂正可能な筆記具で記載された入札書・代表者印又は代理人印がスタンプ式の印鑑による押印である入札書ケ その他入札に関する条件に違反した入札17.契約保証金契約金額の100分の10以上の額(現金又は市が定めた有価証券とする。)を納付する。ただし、市川市財務規則第117条第3項各号のいずれかに該当するときは、これを免除する。18.業務の履行について業務の履行にあたっては、別紙「業務委託契約の適正な履行について」を遵守しなければならない。19.契約条件等(1)落札者は落札決定後、速やかに契約締結すること。(2)落札者は、落札によって得た権利義務を、第三者に譲渡してはならない。(3)契約金額は、入札書に記載された金額(税抜)に消費税及び地方消費税相当額を加えた額(1円未満は切り捨て)とする。(4)落札決定後契約締結までの間に、落札者が5.に規定する競争入札参加資格を満たさなくなった場合又は落札者の入札が16.に規定する入札の無効に該当することが判明した場合は、契約を締結しないことができるものとする。(5)協同組合及び当該協同組合の理事会の構成員が入札で競合し、当該入札の結果、協同組合又は当該協同組合の理事会の構成員が契約を締結したときは、当該契約は解除となり、損害賠償等の対象となる。20.その他提出された入札参加資格確認資料は返却しない。21.問い合わせ先市川市文化スポーツ部文化施設課 電話047-318-9731

1市川市八幡市民会館消防設備保守点検業務委託仕様書1.件 名 市川市八幡市民会館消防設備保守点検業務委託2. 業務の目的 消防用設備が、いついかなる時にもその機能を有効に発揮できるよう、計画的に技術員を派遣して、適切な点検整備及び報告を行う。(消防法第8条の2の2第1項、同法第17条の3の3及び消防庁告示第14号に定められた事項)3.委託場所 市川市八幡4丁目2番1号4.委託期間 令和4年6月1日~令和5年3月31日5.点検の種類等点検の種類等は、別紙1及び次のとおりとする。(1)機器点検次の事項について、消防用設備等の種類等に応じて定められた点検基準に従い確認すること。ア)消防用設備等に附置される非常電源(自家発電設備に限る。)又は動力消防ポンプの正常な作動イ)消防用設備等の機器の適正な配置、損傷等の有無その他主として外観から判別できる事項ウ)消防用設備等の機能について、外観から又は簡易な操作により判別できる事項(2)総合点検消防用設備等の全部もしくは一部を作動させるか、又は使用することによって、総合的な機能について、消防用設備等の種類に応じて定められた点検基準に従って確認すること。(3)報告防火対象物定期点検(消防法第8条の2の2第1項)下記の点検項目について点検した報告を行う。1.防火対象物使用開始届2.消防用設備設置届3.消防用設備検査済証4.防火管理者選任(解任)届5.消防計画6.消防用設備点検結果報告書7.消防訓練実施届書8.少量危険物届出書9.指定可燃物届出書10.消防機関立入検査結果書211.自主点検結果表12.電気設備設置届出書(4)事故対策消防用設備等の故障、非火災報の発生など、不時の事故に関して連絡を受けた場合は速やかに技術員を派遣し適切な処置を行うこと。6.点検実施期間点検実施期間は次によるものとする。消防用設備等の種類 点検の内容 点検時期消火器具自動火災報知設備屋内消火栓設備非常警報設備誘導灯ハロン消火設備排煙設備機器点検〇1回目10月~12月〇2回目2月~3月消防用設備等の種類 総合点検の内容 点検時期自動火災報知設備煙感知器・超高感度煙感知器・受信機2月~3月 屋内消火栓設備 放水試験ハロン消火設備 放出試験7.設備の種類及び数量(1)消火器具粉末消火器 15本(2)自動火災報知設備受信機 P型1級40窓 1台定温式スポット型感知器 14個差動式スポット型感知器 78個超高感度煙感知設備 1式煙感知器 30個電鈴 1個発信機 6個表示灯 6個3常用電源 1式予備電源 1式(3)屋内消火栓設備ポンプ・モーター 1台操作盤 1台格納箱 6台連動装置 1台呼水装置 1台(4)非常警報設備増幅器 1台スピーカー 55個(5)誘導灯誘導灯B級 41個階段通路誘導灯 3個(6)ハロン消火設備ガス容器 4本連動操作盤他 1式作動試験 1式(7)排煙設備排煙窓 12面防火扉 4面ダンパー 8個防煙たれ壁 3個起動盤 3台8 提出書類及び報告書(成果品)(1)着手届 1部(2)点検結果報告書 2部(3)防火対象物定期点検(消防法第8条の2の2第1項)に係る届出書(副) 1部(4)完了届 1部9.その他(1)受託者は八幡市民会館で行われる自衛消防訓練の際には、委託者に協力をすること。(2)本仕様書に定めなき事項又は疑義が生じた事項については、その都度委託者と受託者とが協議の上、決定するものとする。10.添付資料(1)案内図(2)各階消防設備平面図《入力シート》①【126】防災設備保守点検業務仕様書20.02.01ver.xls1)(1) 適用(2) 点検・保守(ア)(イ)(ウ)(エ)(3)1Y1Y第1種 6M第2種第1種第1種第2種6M6M注) 第4類(甲種・乙種)又は第7類(乙種)のうち、電気工事士又は電気主任技術者の免状の交付を受けて入る者※ 本表に記載のない特殊消防用設備等についての点検資格及び点検周期は特記による。

消防の用に供する設備本節は、消防法、消防法施行令(昭和36 年政令第37 号)、消防法施行規則(昭和36 年自治省令第6 号)及びこれに基づく告示等に定める消防用設備等の法定点検並びにその結果に応じ実施する保守に適用する。

点検の基準、期間及び結果報告書の作成は、表6.2.2によるほか、消防用設備等の点検の基準及び点検結果報告書等について定める消防庁告示を遵守し適切に実施する。

点検は、表6.2.2に定める資格を有する者が行うものとする。

1Y連結送水管 第1類、第2類1Y点検にあたり、他の消防用設備等の範囲と重複する場合は、当該消防用設備等の点検実施者と連携を図り行うものとする。

機器点検 総合点検消防設備士 消防設備点検資格者点検資格消防用設備等の種類 表6.2.2 消防用設備等の種類別の点検資格、点検周期消防用設備等の種類消火器具 第6類消防用設備等の種類別の点検資格及び点検周期については次の表6.2.2に掲げるものとする。

(甲種・乙種)点検周期第4類、第7類 非常警報設備第4類第7類第4類【126】 防災設備 (定期点検等及び保守)【消防用設備等】点検の実施にあたっては、施設管理者と十分に協議を行い、利用者等に対する危害防止を図るものとする。

第2類第3類第1類、第2類 動力消防ポンプ設備第1種第1類6M第2種消防機関へ通報する火災報知設備不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備泡消火設備当該電源等が付属する各消防用設備等の点検資格を有する者第1類、第2類第4類、第7類第5類第4類、第7類(注)連結散水設備6M配線排煙設備6M避難器具(すべり台、避難はしご、救助袋、緩降機、避難橋その他)第1類、第2類1Y避難設備必要な施設非常電源・配線等 消防用水非常コンセント設備、無線通信補助設備非常電源専用受電設備、蓄電池設備、自家発電設備、燃料電池設備誘導灯及び誘導標識総合操作盤自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備消火活動上消火設備 警報設備6M1Y漏電火災警報器第4類、第7類屋内消火栓設備、屋外消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備第2種1/1案内図ซ౛グྕྡ ⛠ഛ ⪃㸴㸶㹪㸭ࠉࠉ㹩㹥™ࠉᮏ⤌ࠉไᚚ⿦⨨௜ࣁࣟ ࣮ ࣥࣃ ࢣࢵࢪࢻ ࣊ᑕࢵ㟢ฟᆺࠉࠉ㸦㹑㸿ᆺ㸧ࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉ㸿ᄇࢻ ࣊ᑕࢵኳ஭ᇙ㎸ᆺ㸦㹎㹌ᆺ㸧ࠉࠉ ࠉࠉࠉࠉ㸿ᄇ ᨺ ⅉ ♧ ⾲ ฟࢫ࣮ࣆ࢝ኳ஭ᇙ㎸ᆺ࣮ືᡭ㉳ື⿦⨨⮬ືᡭືษ᭰ᆺ㐲㝸᚟ᖐᆺࠉ㸦ྲྀ௜ࡅࡣ✵ㄪᕤ஦㸧ࣆࢫ ࢨ ࣥࢺ࣮࣮ࣞࣜࢲࣥ ᘚ ࣃ࣮ ᖐ᚟⟽୙㑏ᘚჾ ▱ ឤ ᆺ ࢺ ࢵ ࣏ ࢫ ᘧ   ᐃ㸯✀ࠉ ࠉࠉ㸵㸮Υჾ ➃ ⤊࣎ࢵࢡࢫ㹈㹇㹑㸫㹅㸫㸱㸲㸳㸲㸦ⓑ㸧㹱㹡㹦㸲㸮㹆㹊 ࣁ ࣟ 㓄 ࣥ㸯㸱㸮㸯⏝ ⟶ȭ ȭ⟶㖡㹈㹇㹑㸫㹆㸫㸱㸱㸮㸮ࠉࠉ 㸲ࠉ㹶㸴⟶ ⥺ ⥺㟁 㟁≉グ↓ࡁࡣࠉ㹃㹋㸫㹆㹎㸯㸬㸰㸳㸮 㸯ࣁ࢚ࣟࣥ࢟ࢫࢺࣛ࣎ࢵࢡࢫ㸴㸶㹪㸭ࠉࠉ㹩㹥™ࠉᮏ⤌ 㸳㸮 㸯ࠉ㸰㸮ࠉ㸰㸮トグۍ ᕤ஦༊ศ㸦ࣁࣟࢤࣥ໬≀ᾘⅆタഛ㸧ࠉ୍ḟഃ㟁Ẽᕤ஦㸪⮬ⅆሗཷಙᶵ࡟⮳ࡿ⛣ሗᕤ஦㸪⤥᤼Ẽࣇ࢓ࣥཬࡧࠉ㛵㐃✵ㄪᶵჾ೵Ṇ⏝㟁Ẽᕤ஦㸪᤼Ẽ⿦⨨ࠉ ࠉ㟁Ẽᕤ஦ࠉࡑࡢ௚㸪㛵㐃ᶵჾ೵Ṇ⏝㟁Ẽᕤ஦ࠉࠉ ࠉ㟁Ẽᕤ஦ۍ ࣁࣟࢤࣥ໬≀ᾘⅆタഛ࡟౑⏝ࡍࡿᾘⅆ๣ࡣࣁࣟࣥ㸯㸱㸮㸯࡜ࡍࡿۍ ⮬ື㉳ື᪉ᘧࡢⅆ⅏ಙྕࡣ㸪ࣁࣟࢤࣥ໬≀ᾘⅆタഛឤ▱ჾ㸦⇕㸧࡜ࠉࠉ⮬ⅆሗ⏝ឤ▱ჾࡢ㸰ಙྕ࡟ࡼࡿ㸿㹌㹂ᅇ㊰࡜ࡍࡿᐜ✚ಀᩘ㝵ᩘᐜࠉ✚㜵ㆤ༊⏬ྡ㸦㹫㸧㸱ᨺฟ᫬㛫㸦㹱㸧ᾘⅆ⸆๣㔞⃰ᗘᨺฟᐜჾᮏᩘ㸦㸴㸶㹪㸭㸳㸮㹩㹥㸧㸦㹩㹥㸧㸦ᮏ㸧㸦㸣㸧࣓࢖ࣥ⟶ࢧ࢖ࢬ 㸦㹩㹥㸭㹫㸧㸱ࣁࣟࢤࣥ໬≀ᾘⅆタഛࠉ㸯㸿 ࠉ㸮㸬㸱㸰 㸱㸮ࠉ㸯 㸿 ࠉ㸮㸬㸱㸰 㸱㸮ᒎ♧ᐊ㸯ᒎ♧ᐊ಴ᗜ㸯ࠉ㸲㸳㸮ࠉࠉ㸷㸳㸬㸯ࠉ㸯㸲㸱㸬㸵ࠉࠉ㸱㸮㸬㸳ࠉࠉ㸱ࠉࠉ㸯㸳㸬㸱㸶㸬㸲౑⏝࣊ࢵࢻࢧ࢖ࢬኳ஭ෆ ᐊࠉෆ㸿 㸿㸿 㸿㸲㸮㸰㸳㸰㸮 㸰㸮㸯㸳 㸯㸳㸯㹄㸰㹄ᒎ♧ᐊ㸯ᒎ♧ᐊ಴ᗜ㸯ᶵჾ௙ᵝ❅⣲࢚࢟ࢫࢺࣛ࣎ࢵࢡࢫ࣭㸯ᮏ᱁⣡࣭㓄⟶ᘏ㛗࣊ࢵࢻ᥋⥆❅⣲ࣃࢵࢣ࣮ࢪ࣭㸯ᮏ᱁⣡࣭㓄⟶ᘏ㛗࣊ࢵࢻ᥋⥆௙ࠉࠉᵝ グࠉྕไᚚ⿦⨨௜㸪ணഛ㟁※⤌㎸㟁Ẽ㛤ᨺᘧ㸯㸮㹎㸯㸮㹎㸯㸮㹎㸯㸮㹎㸯㸮㹎 㸯㸮㹎㹃㹋㸫㹆㹎㸯㸬㸰㸫ࠉ㸰㹁㸦㸯㸷㸧 㹃㹋㸫㹆㹎㸯㸬㸰㸫ࠉ㸰㹁㸦㸯㸷㸧ࣁࣟࣥࣃࢵࢣ࣮ࢪ㸦ᒎ♧ᐊ㸯⣔⤫㸧㸴㸶㹪㸭㸳㸮㹩㹥™㸯ᮏࣁ࢚ࣟࣥ࢟ࢫࢺࣛ࣎ࢵࢡࢫ㸦ᒎ♧ᐊ㸯⣔⤫㸧㸦㸴㸶㹪㸭㸳㸮㹩㹥™㸯ᮏ㸧™㸰⤌ࣁࣟࣥࣃࢵࢣ࣮ࢪ㸦ᒎ♧ᐊ಴ᗜ㸯⣔⤫㸧㸴㸶㹪㸭㸳㸮㹩㹥™㸯ᮏ㸲㸳㸮㸮㸲㸮㸰㸳㹆㹊㹆㹊$16$16ᾘⅆタഛซ౛࣭トグ࣭⣔⤫ᅗ᏶ᡂᅗࢫ࣮ࣆ࣮࢝㟢ฟᆺ≉グ஦㡯⦰ࠉᑻ ᅗ㠃␒ྕ ᅗ㠃ྡ⛠<     ; ; ; ; ; ; ;     <<<<<<; ; ;<<<<ࣆ࢔ࣀᗜ᥍ᐊ㸯᥍ᐊ㸰ᾘⅆ࣏ࣥࣉᐊ㝵ẁ㸰಴ᗜ㸰ዪᏊ౽ᡤ㸰⏨Ꮚ౽ᡤ㸰⦎⩦ᐊ㸯363636಴ᗜ㸯ࡈࡳ⨨ሙ㜵⅏಴ᗜΎᤲဨ᥍ᐊᤵஙᐊ⤥‮ᐊ㸯౽ᡤከ┠ⓗ࣮࣍ࣝዪᏊ౽ᡤ㸯஦ົᐊ⏨Ꮚ౽ᡤ㸯࣓ࣔࣜ࢔ࣝ㝵ẁ㸯࢚ࣥࢺࣛࣥࢫ࣮࣍ࣝ࣍࣡࢖࢚㢼㝖ᐊ㸰㢼㝖ᐊ㸯ᒎ♧ᐊཷ௜ᾘⅆ࣎ࣥ࣋ᗜ(36ᒎ♧ᐊ಴ᗜ㸯ᒎ♧ᐊ㸯ᒎ♧ᐊఇ᠁ᐊⲴゎᐊ(9ᗯୗ㸯ᗯୗ㸲ᾘᾘ๓ᐊ㸴 ๓ᐊ㸵๓ᐊ㸰 ๓ᐊ㸱๓ᐊ㸲๓ᐊ㸯๓ᐊ㸳(36(36᤼Ỉ⁁᤼Ỉ⁁᤼Ỉ⁁໙㓄ᒇෆᾘⅆᰦ⏝ᡬᒇෆᾘⅆᰦ⏝ᡬཷ௜࢝࢘ࣥࢱ࣮ᒎ♧ᐊཷ௜᤼Ỉ⁁ୖ㒊᤼↮❆஌⏝ே3636⛣ືᖍ཰⣡ᗜᗋぢษ⦕ከ┠ⓗࢥ࣮ࢼ࣮Ⲵᤍࡁࢫ࣮࣌ࢫ㸯Ⲵᤍࡁࢫ࣮࣌ࢫ㸰ᗯୗ㸰᧯సᐊ㸯཰⣡㸯 ཰⣡㸰཰⣡㸲ᗯୗ㸱᤼Ỉ࣐ࢵࢺࠑᾘࠒࠑᾘࠒ'6'6'6'6཰⣡㸱࣋ࣥࢹ࢕ࣥࢢࢥ࣮ࢼ࣮ᾘண⣙ࢩࢫࢸ࣒ࢹ࢕ࢫࣉࣞ࢖㸦ഛရ㸧36363636⛣ື㛫௙ษ$ࣆࣟࢸ࢕ᾘᒇෆᾘⅆᰦ⏝ᡬ'6'6㸯㸮㹎㸯㸮㹎㸰㸳 㸰㸳㸰㸮 㸰㸮㸯㸮㹎 㸯㸮㹎㸯㸮㹎㸱㸰 㸰㸳㸲㸮㹆㹊㹆㹊㸰㸮㸯㸳 㸰㸮ࣁࣟࣥࣃࢵࢣ࣮ࢪ㸦ᒎ♧ᐊ㸯⣔⤫㸧㸴㸶㹪㸭㸳㸮㹩㹥™㸯ᮏࣁ࢚ࣟࣥ࢟ࢫࢺࣛ࣎ࢵࢡࢫ㸦ᒎ♧ᐊ㸯⣔⤫㸧㸦㸴㸶㹪㸭㸳㸮㹩㹥™㸯ᮏ㸧™㸰⤌ࣁࣟࣥࣃࢵࢣ࣮ࢪ㸦ᒎ♧ᐊ಴ᗜ㸯⣔⤫㸧㸴㸶㹪㸭㸳㸮㹩㹥™㸯ᮏᾘⅆタഛࠉ㝵ᖹ㠃ᅗ$$ᘏ↝ࣛ࢖ࣥ㸦㹫㸧≉グ஦㡯⦰ࠉᑻ ᅗ㠃␒ྕ ᅗ㠃ྡ⛠