入札情報は以下の通りです。

件名2022年度通信指導問題・単位認定試験の答案処理業務請負
公示日または更新日2022 年 2 月 17 日
組織放送大学学園
取得日2022 年 2 月 17 日 19:20:14

公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。

令和4年2月17日 分任契約担当者放送大学学園 財務部長 丸山 和伯記 1.入札に付する事項(1) 件 名 2022年度通信指導・単位認定試験の答案処理業務請負(2) 仕様等 詳細については,仕様書のとおりである。(9において入手可能)(3) 数 量 仕様書のとおり 2.履行期限及び履行場所(1) 履行期間 令和4年5月16日から令和5年3月31日(2) 履行場所 仕様書のとおり 3.入札に参加する者に必要な資格に関する事項(1)「放送大学学園契約事務取扱規程」第4条及び第5条の規定に該当しない者であること。

(2) 有効年度が令和4年度の「全省庁統一資格」における関東・甲信越地域の業種区分が 「役務の提供等」であって,A,B,C又はDの等級に格付けされている者であること。

(3) 放送大学学園から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(4)「放送大学学園契約事務取扱規程」第7条の規定に基づき,分任契約担当者が定める資格を有する者であること。

4.契約条項を示す場所〒261-8586 千葉県千葉市美浜区若葉二丁目11番地 放送大学学園財務部経理課用度第二係 ℡:043-298-4565 5.入札説明会の場所及び日時 1.場所 放送大学学園東管理棟2階入札室 2.日時 令和4年3月3日(木)10時00分 6.入札書の提出場所及び日時 1.場所 放送大学学園東管理棟2階財務部経理課 2.日時 令和4年4月4日(月)17時00分 7.競争執行の場所及び日時 1.場所 放送大学学園東管理棟2階入札室 2.日時 令和4年4月18日(月)10時00分 8.入札保証保険に関する事項免除とする。

9.入札説明書の交付場所〒261-8586 千葉県千葉市美浜区若葉二丁目11番地 放送大学学園財務部経理課用度第二係 ℡:043-298-4565 10.入札方法 総価による入札とする。

入札金額の記入に当たっては,各項目の単価(1円未満の端数がある時は、少数第3位を切り捨 てるものとする。)及び予定総額(それぞれの単価に予定数量を乗じて得た金額の合計とする。) を記入すること。

落札決定にあたっては,入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金 額(当該金額に1円未満の端数があるときは,その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって 落札価格とするので,入札者は,消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であ るかを問わず,見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

11.落札者の決定の方法予定価格の制限の範囲で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。

12.入札の無効前記「3.入札に参加する者に必要な資格に関する事項」に掲げる資格を有しない者による入札 及び入札に関する条件に違反した者の入札は無効とする。

13.契約書作成の要否契約書の作成を要する。

14.契約の手続きにおいて使用する通貨及び言語日本語及び日本国通貨 15.その他 その他詳細は、入札説明書による。

12022年度通信指導・単位認定試験の答案処理業務請負 仕様書放送大学学園(以下「本学園」という。)における、第1学期及び第2学期の通信指導・単位認定試験の答案処理業務について、請負者に発注する作業内容は以下のとおりとする。Ⅰ 件 名2022年度通信指導・単位認定試験の答案処理業務請負Ⅱ 契約期間2022年5月16日 ~ 2023年3月31日Ⅲ 業務概要本学園において、次の運用業務を請負者に発注する。なお、作業内容の詳細は、「Ⅶ業務内容」によること。また、これらの作業を行うにあたっては、答案整理会場(本学園内の資料管理棟(予定))からの一切の物品(ゴミを含む)を持ち出すことを禁じる。1.通信指導に係る業務(1)答案の到着確認(2)答案整理作業(3)採点者への発送準備作業(記述式・併用式)※請負者は発送しない(4)履修者への発送準備作業(記述式・併用式)※請負者は発送しない(5)処理後の書類の格納等(6)学校図書館司書教諭講習通信指導のマークシート読取作業(7)その他2.単位認定試験に係る業務(1)「受験状況一覧表」「採点結果記入表」の作成(2)答案の到着確認(3)到着答案箱開封作業及び試験場別答案封入袋並べ替え作業(4)科目別答案整理作業(5)点字やパソコンで作成された答案(特別措置対応)の整理作業(6)外部試験場分の答案整理作業(7)郵送提出科目答案整理作業(8)学校図書館司書教諭講習単位認定試験の答案仕分け作業(9)アルミケース・ゴミ回収,翌日準備(10)試験実施後の書類の格納等(11)その他2Ⅳ 体 制次の点を遵守すること。請負者は作業開始にあたって、あらかじめ(1)~(5)について本学園の了解を得ること。(1)作業計画及び人員計画(スケジュール表)を作成し、本学担当者に提出し了解を得ること。(2)請負者側の本調達に係るプロジェクトマネージャーを選任し、届け出ること。プロジェクトマネージャーは、本調達類似業務の統括経験を3年以上有する者とし、企画から運用まで実質的な業務統括者として継続的に担当すること。(3)プロジェクトマネージャーの下に、プロジェクトリーダーを選任し、届け出ること。プロジェクトリーダーは、本調達類似業務の運用管理経験を有する者とし、本調達に係る連絡窓口として本学園と請負者側の情報共有を迅速に行うため、原則として本学園に常駐し、現場管理者として継続的に担当すること。また、プロジェクトリーダー、円滑な業務進行を前提として業務担当者を兼務できるものとする。(4)プロジェクトリーダーの下に毎日同時進行する、通信指導の「答案の到着確認作業」「答案整理作業」、単位認定試験の「答案の到着確認作業」「試験場別答案封入袋並べ替え作業」「科目別答案整理作業」の各業務に対して、それぞれ業務担当者を配置すること。業務担当者は、原則として本学園に常駐し、個々の業務の運用管理を行うとともに、各業務との連携を取りながら効率的に平行業務を行うこと。なお、業務担当者は円滑な業務進行を前提として複数業務の業務担当者兼務ができるものとする。(5)業務担当者の下に作業スタッフを配置すること。作業スタッフは、必要に応じて業務の繁閑に対応できるように適宜配置を調整すること。作業スタッフは、一定期間、業務の作業手順を各業務担当者から指導を受けること。(6)請負者は、作業従事者及び請負体制を報告するとともに、作業従事者から宣誓書を徴すること。また、請負体制に変更があった場合にも届け出ること。(7)プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー及び業務担当者は、本学園の通信指導・単位認定試験業務に精通し、学習センターからの電話対応及び学習センターに対する確認作業など、特に業務への深い理解が求められる業務について担当すること。(8)請負者は、業務の全部を一括して又は分割して、第三者に請負わせたり再委託してはならない。やむを得ず業務の一部を第三者に請負わせたり再委託する場合、業務を請負った者は、あらかじめ所定の事項について学園に申請をした上で承諾を得なければならない。(9)請負者は、その進捗状況の報告及び作業の確認並びに問題点の協議又は解決が円滑に行えるような連絡の場を設置すること。3(10)請負者は、本業務完了後に、本学園の通信指導及び単位認定試験の答案処理業務の方法又は業務効率化についての提案等を書面にて提出すること。(11)本委託を遂行するための作業期間中に、地震・大雪などの災害等により、作業に大幅な遅延等が発生した場合には、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダーは本学園職員に確認を行った上、作業スケジュールの回復に務めること。なお、作業スケジュールの回復作業に掛かる経費は請負者の負担とする。(12)本委託を遂行するために、「Ⅶ.業務内容」に記載がない作業等が発生した場合、請負者の責任において作業を行うこと。その場合の費用は請負者の負担とする。Ⅴ 処理件数等通信指導及び単位認定試験の答案数及び作業期間等については次のとおり。なお、作業期間等については本学園の定めるところによるものとし、2022年度のスケジュールについては、別紙を参照すること。

(1-1)通信指導の郵送による提出期間(予定)区 分 第1学期 夏季集中 第2学期学部・大学院5月16日~5月31日8月 3日~8月17日11月15日~11月29日(1-2)単位認定試験の試験期間(予定)区 分 第1学期 夏季集中(司書) 第2学期学部・大学院試験7月15日~7月26日―1月17日~1月25日 9月30日~10月7日(2-1)通信指導の作業期間(予定)区 分 第1学期 書類の格納 第2学期 書類の格納学部・大学院5月23日~6月 3日、7月 1日~7月 4日7月5日~8日のうちの1日(土日祝日を除く)11月18日~12月 2日、1月 5日~1月 6日1月10日~13日のうちの1日(土日祝日を除く)区 分 夏季集中 書類の格納学部8月17日~22日、9月20日~21日9月13日~16日のうちの1日4(2-2)単位認定試験の作業期間(予定)区 分 第1学期 夏季集中 書類の格納 第2学期 書類の格納大学院試験7月18日~8月 4日― 10月10日~14日のうちの1日(土日祝日を除く)1月20日~2月 3日3月20日~31日のうちの1日(土日祝日を除く)学部試験(司書)10月11日~12日(3-1)通信指導の処理件数(予定数量)【学部・大学院】区 分 第1学期 第2学期択一式 約31,000件 約31,000件記述式 約5,900件 約5,900件併用式 約60件 約60件【夏季集中】区 分 司書択一式 約700件記述式 約2,400件※学部・大学院の処理件数は、2021年度第1学期の通信指導提出者数及び2022年度単位認定試験をWebで実施することを踏まえたマークシートによる答案提出予測最大比率(提出者のうち15%程度)を元に予測した。ただし、2021年度第1学期の択一式科目の通信指導提出者が51,809件だったことから、2022年度第1学期・第2学期の択一式科目処理件数は最大51,000件程度となる事も想定される。※夏季集中は単位認定試験が従来どおり郵送提出であるため、2021年度実績を元に予測した。(3-2)単位認定試験の処理件数(予定数量)【学部・大学院】区 分 第1学期 第2学期択一式※1 約950件 約860件記述式(Web)※2 約5,600件 約5,000件記述式(SC・紙) ※2 約1,200件 約1,000件記述式(郵送提出) ※2 約1,000件 約900件併用式 (予定数量は上記の択一式・記述式に含む)5【夏季集中】区 分 第1学期 第2学期司書(記述式) 約4,000件 ―学部・大学院の第1学期の処理件数は、2021年度第1学期の受験者数及びPC使用不可等のアンケート結果を元に予測し、第2学期は第1学期の10%減で予測した。ただし、夏季集中は従来どおり郵送提出による試験であるため、2021年度実績を元に予測した。※1 択一式をマークシートで解答するのは、原則としてブランチ試験場での受験を希望する学生のうちPC等を使えない学生及び郵送提出で併用式の科目。※2 2021年度に提出された約8,000件の記述式・併用式の科目を元に、以下のように予測した。○記述式(Web) ・・・自宅等でPCから提出できる学生70%程度○記述式(SC・紙) ・・・学習センターで解答用紙に解答する学生15%程度○記述式(郵送提出)・・・数式等の記述解答が必要な科目3科目程度試験会場について2019年度第1学期及び第2学期の実績。(2020年度及び2021年度は新型コロナウイルスの影響により試験会場では未実施)<1学期>学部 会場数:64 試験日:6日 科目数:331大学院 会場数:57 試験日:2日 科目数: 70外部 会場数:36<2学期>学部 会場数:64 試験日:6日 科目数:279大学院 会場数:57 試験日:2日 科目数: 58外部 会場数:37< 夏季集中 >司書 科目数:5(4-1)通信指導の処理件数(実績)【学部】区 分 第1学期(2021-1) 第2学期(2020-2)択一式 51,809件 56,084件記述式 5,110件 6,093件併用式 0件 0件6【大学院】区 分 第1学期(2021-1) 第2学期(2020-2)択一式 1,131件 1,306件記述式 791件 1,021件併用式 62件 75件【夏季集中】区 分 司書(2021)択一式 757件記述式 2,463件(4-2)単位認定試験の処理件数(実績)【学部・大学院】区 分 第1学期(2021-1) 第2学期(2020-2)択一式 204,653件 200,832件記述式 5,771件 7,215件併用式 2,012件 1,996件【夏季集中】区 分 第1学期(2021年) -司書(記述式) 3,935件 -Ⅵ 請負条件1.次の条件をいずれも満たしていること。(1)プライバシーマーク又は国際標準規格ISO/IEC27001:2013を取得していること。(2)過去に大学等での試験処理業務等の作業の実績があること。(3)その他、作業を請負うにあたり、以下のことを満たし、実施できること。また、それらを証明するための必要書類が提出できること。① 本学園内にて不備対象者に対する確認電話は、本学園の電話を使用すること。なお、その通信費及び不備連絡票等の印刷に係る消耗品の費用は本学園が負担する。② 請負者の事業所内及び本学園の作業場内での作業には、本学園担当者が立ち会うことができること。③ パソコン(エクセル、ワード等のソフトを含む)操作、又はこれと同等の操作実績があること。④ 個人情報保護の重要性を十分に理解し、その取扱いについては細心の注意を払うこ7と。⑤ 物品は、本学園作業場内で適切かつ安全に保管できること。⑥ 請負者は、契約期間中に取得したデータについては契約期間が終了した段階で全て削除することとし、その機密保持に努めること。⑦ この契約の事項について、本学園の承諾を得ないで第三者に継承してはならない。また、本学園は必要に応じ、請負者が契約の内容について誠実に遂行しているかを実地確認することができること。⑧ 請負者は、この契約の実行上、知り得た内容について他に漏らし又は他の目的に使用しないこと。なお、この機密保持義務は、本契約終了後も継続すること。⑨ 請負者は、本業務に関する作業手順書を作成し、本学園の承認を受けること。作業手順書は随時更新し、実作業とのかい離を防止できること。⑩ 請負者は、本業務の実施に際し作業工程、作業者が確認できる作業記録表等を各作業単位で作成し、逐次作業履歴が記録できること。また、作業記録表は随時更新し、実作業とのかい離を防止できること。

⑪ 請負者は、本業務が円滑に行われるよう、請負者の事業所内及び本学園の作業場内での作業レイアウト図を作成し、本学園の承認を受けること。⑫ 請負者の事業所内及び本学園の作業場内での電話等確認作業以外の作業に係る通信費用、消耗品の費用及び本委託を遂行するために請負者が必要として本学園が所有していない什器、機器等を使用するために係る経費は、請負者が負担すること。⑬ 請負者は、通信指導及び単位認定試験に係る作業状況について、本学園担当者が容易に識別するために、適切な管理ができること。⑭ 通信指導及び単位認定試験等に係る書類等を本学園外、又は本学園が指定する場所以外に持ち出すことなく作業を行うことができること。⑮ 本仕様書に定める業務に使用する場合に限り、本学園は以下に定める什器・機器等を請負者に無償で貸与する。物件名 数量PC(FUJITSU ESPRIMO K554/G) 5台複合機(FUJI XEROX 04C575HD)(予定) 2台テーブル(ITOKI TFG-186L T213) 48台椅子(ITOKI KOSAKUSHO KV35 6 C-50) 38台開封機(SECOB67860 RHINAU) 2台カウントロン(ウチダテクノカウントロンAT) 2台マークシートリーダ(SR-6500) 2台(4)入札時までに作業計画及び人員計画(スケジュール表)を作成し、本学担当者に提出し了解を得ていること。2.事前の引継請負者は、業務の履行に先立ち、新規契約日から円滑に業務を実施するため、学園内作業室にて引継を受ける。なお、発生する費用等は請負者の負担とする。83.契約期間終了時の引継請負者は、本契約期間が終了するにあたり、次の契約期間にかかる請負者が変更となる場合は、新規請負者への引継(約1か月)を行う。なお、発生する費用等は新規請負者の負担とする。Ⅶ 業務内容1.通信指導に係る業務(1)答案の到着確認作業・答案整理会場に届いた問題冊子の大まかな数量を指定のファイルに控える(例 大箱4、小箱3)。・書留郵便を確認する。確認のための書類があった場合は、別途保管する。・封筒で届いたものを開封する。その際、各冊子に氏名等の必要事項が記載されていることも確認する。・空き封筒は、中身がないことを確認し、開封日ごとに保管する。・封筒で届いたもののうち、集団入学等による団体からの提出分(以下、「集団」とする)は、答案整理作業を開始する前に、所定のファイルに到着した日付や件数等を入力すること。・集団分の記述式及び併用式科目の冊子は、サイドラインと重ならないように目印を付け、指定の集団通し番号を冊子表面に記載する。その後はほかの問題冊子に混ぜて作業を進める。

50枚以下の端数が出た場合は、前の束と合わせる。(1束は,最大150枚までとする。)ⅳ.答案封入袋は中身が残っていないことを確認し、科目ラベルシールが見えるように束ねる。ⅴ.マークシートは総数を確認した上で、以下のア.及びイ.を行う。Pア.マークシートの束に、読み取り用のマークシートを挟み込み、ヘッダーカードに読み取り用マークシートと同番号のナンバリングスタンプを押す。イ.本学が提供するマークシート読取り機を使用して、マークシートの読取りを行い、読取データとマークシート原本を担当者に渡す。② 記述式答案ⅰ.学習センターから届いた記述解答用紙の確認ア.本学園より別途配布する「記述答案送付先一覧」及び「採点結果記入表」に基づき、以下の作業を実施する。イ.答案封入袋に記入されている答案枚数と答案封入袋の中に同封されている答案用紙の枚数を突合する。受験者名簿の出欠状況と学生の答案用紙の状況が異なる場合は、該当の受験者名簿の写しを学生課職員に引き渡す。答案用紙は答案封入袋に戻さず、学生課職員の指定した順序に基づき、答案封入袋ごとに重ねていく。ウ.「採点結果記入表」(学生課職員の指定した順序で出力されている)の順番に、答案を並べ替える。採点結果記入表に記載されている出欠と実際の答案が異なる場合は、プロジェクトリーダーは、学生課職員に処理方法等について確認を行い、作業を実施する。同姓同名の学生もいるので,必ず学生番号・氏名(フルネーム)が一致しているかを確認する。ⅱ.WEB単位認定試験システムの記述解答CSVデータを元に記述答案を印刷学生課から支給された、WEB 単位認定試験システムから出力した記述解答 CSV データを用いて、科目ごとに記述答案を印刷する。この際、解答文字数が、指定された字数(1 ページあたり 800 字程度を想定)を超えている場合は2ページ目以降に印刷されるようにする。1 カウントロン:枚数を数える機械であり、100枚ごとに仕切り紙が入る。2 ヘッダーカード:束にしたマークシートの表紙とするもの。ヘッダーカードには、その束の枚数と科目の総枚数を記入する。14ⅲ.記述採点準備ア.ⅰ及びⅱの記述答案用紙を、科目ごとに統合し並べ替える(学習センター・学生番号順)。イ.ⅰのPDFファイルを作成する。ウ.ⅰを元に提出者名簿を作成する。エ.採点結果記入表に記載されている出欠と実際の答案が異なる場合、プロジェクトリーダーは、学生課職員に処理方法等について確認を行い、作業を実施する。同姓同名の学生もいるので,必ず学生番号・氏名(フルネーム)が一致しているかを確認する。オ.点字答案(墨訳するもの)は「採点結果記入表」の備考欄に「点字答案のため、後日送付」と記入する。カ.外部試験場で後日実施予定分や、天候等の理由で別日実施予定分について「採点結果記入表」にその旨記入する。ⅳ.送付先件数別整理ア.「採点結果記入表」の1枚目の空欄に答案総数・欠席者数・後日送付予定数を記入した総数を記入してからコピーを取る。イ.答案は,「採点結果記入表」ごとに送付用ヘッダーカードをつけて科目コード・科目名・部数・枚数を記載した後、穴をあけ、綴り紐で束ねる。<採点者が2名以上の場合はウ.エ>ウ.「記述式答案送付先一覧」の備考欄の指示通り、答案用紙及びPDFファイルを採点者分に分ける。エ.採点者の担当が分かるように、「採点結果記入表」の空欄に担当者名を記入してからコピーを取る。答案用紙も担当者ごとに記述式送付用表紙を付けて、科目コード・科目名・採点担当者・部数・枚数を記載した後、穴をあけ、綴り紐で束ねる。オ.記述式答案の部数をとりまとめ、送付するための準備を行う。カ.「採点結果記入表」と答案を発送準備机に置き、「採点結果記入表」のコピーは所定の箱に入れる。※本業務は、WEB 単位認定試験システムから出力される CSV データ等を用いて、以下の記述式答案を短期間で印刷する必要がある。そのため、仕様を満たす記述式答案の印刷が行えるシステムを開発する等、迅速に対応できる仕組みや体制を整えること。・記述式答案用紙と同様のレイアウトとなるよう、「科目名」「科目コード」「学生番号」「氏名」「受験センターコード」を表示させること・「科目名」「氏名」「受験センターコード」はCSVデータに含まれないため、別途提供される科目情報及び学生情報のファイルと関連付けて表示させること・複数の問から選択して解答する問題の場合、学生が選択した問番号を表示させること③ 併用式答案ⅰ.答案封入袋の中のマークシートと記述式答案のうち、マークシートを上記「①択一式答案」での作業に従って整理する。ⅱ.記述式答案は、上記「②記述式答案」の作業に従って整理する。15送付先別件数(2021年度第1学期)送付先件数 科目数(53件中)1カ所 41件2カ所 9件3カ所以上 3件(5)点字やパソコンで作成された答案(特別措置対応)の整理作業点字やパソコンで作成された答案に「授業科目名・氏名・科目コード・学生番号」が赤字で記入されていることを確認し、必要事項が記入されていない場合は赤字で付記する。① 答案封入袋に点字答案のみ入っていた場合ⅰ.択一式ア.点字答案に解答番号が記載されていない場合は、学生課職員に引き渡す。点字答案に解答番号が記載されている場合は、白紙マークシートに「授業科目名・氏名・科目コード・学生番号」を赤字で記入し、科目コード・学生番号をHB鉛筆でマークする。イ.記入内容をプロジェクトリーダーが確認後のうえ、マークシート右上に「学生課作成」のスタンプを押す。ウ.作成したマークシートは、点字答案と一緒に学生課職員に引き渡す。ⅱ.記述式ア.白紙解答用紙に「授業科目名・学生氏名・科目コード・学生番号・「点字答案のため,後日送付」と記入する。イ.「採点結果記入表」の備考欄に「点字答案のため、後日送付」と記入する。ウ.記入内容を確認後、解答用紙の右上に「学生課作成」のスタンプを押す。エ.点字答案は「要墨訳」のスタンプを押し、学生課職員に引き渡す。ア.で作成した白紙解答用紙は通常の記述答案と同様の処理を行う。② 点字やパソコンで作成された答案と転記されたマークシートが答案封入袋に入っていた場合ⅰ.マークシートに「学習センターにて作成」のスタンプを押す。ⅱ.マークシートは、通常の択一式答案と同様の処理を行い、点字やパソコンで作成された答案は、一カ所にまとめておく。

③ パソコンで作成された記述式答案が答案封入袋に入っていた場合ⅰ.パソコンで作成された解答用紙を白紙解答用紙に貼りつけ、「授業科目名・学生氏名・科目コード・学生番号」を赤字で記入し、解答用紙の右上に「学生課作成」のスタンプを押す。ⅱ.記入し終わったら、記入内容の確認を行い、通常の記述式答案と同様の処理を行う。16(6)外部試験場分の答案整理作業① 受験状況一覧表(外部用)の作成プロジェクトマネージャー又はプロジェクトリーダーが作成をする。② 答案の到着確認外部試験場から返送された荷物が到着しているか、確認する。未着の外部試験場があった場合は速やかに学生課職員に報告をする。③ 試験場別答案整理作業ⅰ.外袋から答案封入袋と受験者名簿を出す(受験者名簿は一番上に置く)。ⅱ.外部試験場毎に「受験状況一覧(外部用)」と照らし合わせ、全科目が揃っているか確認する。ⅲ.記述式・併用式の試験科目については、受験者名簿を元にプロジェクトリーダーが出欠状況を入力する。④ 科目別答案整理作業・科目別に答案枚数を確認する。・不正行為答案の取り扱い受験者名簿・答案封入袋に「不正行為」と記入してある者の答案は、学生課職員に引き渡す。ⅰ.択一式答案ア. 試験場毎に「受験状況一覧表(外部用)」と答案封入袋に記入している科目及び受験者数を、試験場ごとに突合する。受験者数が一致しない場合は、受験者名簿で確認し、学生課職員に報告し指示をうける。イ.受験者数が一致したら、記入されている答案枚数とマークシート枚数を確認する。ウ.試験会場毎・科目別毎等にまとめ、カウントロンでマークシートの総数を数える。エ.マークシート100枚ごとに仕切り紙が入っているので、ヘッダーマークシート及びヘッダーカードを付けて束ねる。50枚以下の半端が出た場合は、前の束と合わせる。(1束は,最大150枚までとする。)オ.答案封入袋は、もう一度中身が残っていないことを確認し、試験会場毎に科目ラベルシールが見えるように束ねる。カ.マークシートは、総数を確認し、ヘッダー毎の枚数を控え,マークシート読取り業者に引き渡せるよう専用のケースにつめる。マークシートの引き渡し場所は答案整理会場とする。答案封入袋は答案整理会場内の一カ所にまとめて保管する。ⅱ.記述式答案ア.「受験状況一覧表(外部用)」と答案封入袋に記入してある受験者数を試験場ごとに突き合わせる。受験者数が一致しない場合は、受験者名簿で確認し、プロジェクトリーダーは、学生課職員に処理方法等について確認を行い、作業を実施する。イ.受験者数が一致している場合は、答案封入袋に記入されている答案枚数と袋の中に同封されている答案用紙を抜き出し、答案用紙枚数を確認する。確認後,「採点結果記入表」順に答案を並び替える。出欠の学生と答案用紙の状況が異なる場合は、該当の受験者名簿の写しを学生課職員17に引き渡す。(7)郵送提出科目答案整理作業学習センター等で試験を実施せず、直接本部へ提出する記述式科目(4~5科目を想定)について、以下の作業を行う。① 開封作業・開封時に答案以外の手紙や資料等が入っていた場合、封筒に戻し学生課職員に確認する。・特別措置の答案について、答案以外のものが封筒に入っていた場合は、封筒に戻し学生課職員に確認する。・「日本美術史の近代とその外部(’18)」については絵の資料が同封される場合があるので開封時に注意する。・開封後の封筒に答案の取り残しがないかすべてチェックする。② 答案用紙仕分け・答案用紙を科目ごとに分類する。・複数枚提出があった場合は、ホチキス止めを行う。・問別に分けて仕分ける(必要に応じ複写等行う)。・通し番号を入れる。・答案用紙の並び順を、受験会場コード順、学生番号順に並べる。・答案用紙の記載内容に不備がある場合は、封筒に戻し学生課職員に確認する。・白紙答案があった場合は除外して、専用のボックスにまとめて保管する。③ 発送前作業・②のPDFファイルを作成する。・学生課が入力する記述式科目の出欠情報を、採点結果記入票により確認する。・教員へ発送する作業のため、採点結果記入票ごとに答案の束を作成して仕分ける。(8)学校図書館司書教諭講習単位認定試験の答案仕分け作業①科目毎に仕分けた後、100冊ごとの束にする。②冊子を開封機で開封し、マークシート封入袋に入っているものをすべて抜き出す。その際、マークシート以外のものが入っていたら、プロジェクトリーダーが学生課職員に処理方法等について確認を行い、作業を行う。③マークシートに記入されている氏名・科目名・科目コード・学生番号が、冊子の表に記入されている発信者氏名・科目名・科目コード・学生番号と同じであるかを確認し、その後マークシートの学生番号が正しい番号にマークされているかを確認する。マークシートに記入またはマークもれがある場合、文字や数字は赤ボールペンで、マークはHBの鉛筆でそれぞれ記入すること。提出票(マークシート)が冊子に入っていない場合(学生の封入忘れ)があるので、その場合、提出票を作成すること。④すべてのチェックが終わったら、抜き出したマークシートを数え、100枚あるか確認する。その際、複数の作業員により枚数を確認すること。⑤マークシートをマークシート読み取り機にかけ、読み取ったデータを新教務システムにとりこみ「司書教諭科目単位認定試験評価記入表」を出力する。18⑥「司書教諭科目単位認定試験評価記入表」順に冊子を並べ替え、「記述式答案送付先一覧」の備考欄の指示通り、採点者に分ける。冊子の形状によって解答の答案部分を切り離し「司書教諭科目単位認定試験評価記入表」ごとに記述式送付用表紙を付けて、科目コード・科目名・部数・枚数を記載した後、穴をあけ、綴り紐で束ねる。冊子の形状のまま送付するものは、「司書教諭科目単位認定試験評価記入表」ごとに記述用送付用表紙をつけひとまとめにする。⑦ ⑥までの作業が終了し送付するための準備が済み次第、学生課職員に報告をする。(9)アルミケース・ゴミ回収,翌日準備①アルミケース回収案整理作業が終わり次第、処理していない答案等がないかジェラルミンケースの中を確認し、部屋の外に出す。②ゴミ回収答案送付の際の宅配便の袋は、中身がないことを確認してから、学生課職員の指定したカゴに入れて回収する。③翌日準備机の周りが片付いたら、上記2以降の作業を繰り返す。

(10)試験実施後の書類の格納等(10月上旬・3月下旬頃)①マークシートを通し番号順に所定のダンボール箱に詰め、所定のラベルを貼付する。②本学園が別途指定する場所に格納する。(11)その他・答案処理業務にかかる必要な作業が発生した場合、適宜対応を行う。・作業の過程で発生したゴミについては答案関係書類が混在していないことを確認し、ひとまとめにして学生課職員が指定する場所に置く。ゴミは本学園が処理する。・本業務で使用する仕様書に記載のある備品は、本学園が用意するものを使用する。提出期間:2022年5月 9日(月)~5月31日(火)(web)提出期間:2022年5月16日(月)~5月31日(火)(紙) 2022年度第1学期通信指導作業予定表(教養学部・大学院)未着期限:2022年5月 6日(金)5 6 719 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 45678 910111213 14151617181920212223242526272829301 23 4 567木金土日月火水木金土日月火 水 木 金 土日月火水 木金土日 月 火 水木金土日月火水木金土日月火水木 金 土日 月 火水木○○○○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 通信指導問題整理・開封 マークシート出し開始8週終了 ポスト設置【通信指導提出期限】 マークシート出し終了Web通信結果取込 セコニック追加読取 並び替え 各種帳票出力読み合わせ・梱包・発送梱包・発送(予備日) 自習型解答送付データ渡し択一式評価確認〆 記述式採点〆 通信指導合否確定 添削結果データ渡し 記述式添削〆 記述式答案返送作業(第1日目) 記述式答案返送作業(第2日目) マークシート読込開始 最終データ受領 自習型解答発送 添削結果発送記述式順次返送⇒ 封筒も透かししてもらう消印もチェック午前中受領分 択一評価確定 データ確定自習型未着期限 択一未着期限記述式未着開始7月14日マークシートエラーチェックマークシートエラーチェックマークシートエラーチェック守衛さんに受領を依頼するマークシートエラーチェックマークシートエラーチェック守衛さんから授受マークシートエラーチェック守衛さんから授受マークシートエラーチェック守衛さんから授受⒑時頃に郵便を総務課へ取りに行くマークシートエラーチェック記述式採点結果記入表印刷(翌朝迄に)WAKABA問合票依頼(8日午前中と14日朝のデータ)郵便局でゆうパック発送択一式評価確認メール記述式評価依頼メール併用式評価依頼メールWEB限定記述式評価確認メール 択一式評価確認メール(リマインド)情推から成績入力状況データ出力受領(1回目)5営業日前に事前依頼!記述式併用式評価依頼メール(リマインド) 択一式評価未入力科目の確認登録Web限定記述の成績が全科目入力されたらDateSpiderの日時をセットし、評価を取込情 推 か ら 成 績 入 力 状 況 データ 出 力 受 領(2 回 目) 記述式添削結果返送(リマインド) 記述式発送データ作成(学サポ送付用) Web限定記述の添削が全科目入力されたら情報推進課に公開をお願いする。

作業内容 外注関係 メ モ 学生課作業月 日 曜作業場開設日郵便量択一 評価確認期間 7日間以上記述 採点期間 10日間以上記述 添削期間 20日間 以上8 9 1017 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1234567891011121314151617181920212223242526272829301水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木 金 土○○○ ○ ○○開封・マークシート出し・読み込み開始マークシート出し終了・透かし 帳票出力・並べ替え・梱包・発送梱包・発送(予備日)解答のポイント・別紙コメント送付(トッパン・フォームズへ)択一評価〆切記述採点・返送〆切合否確定添削結果データ渡し記述式答案発送処理準備記述式答案発送処理(朝総務課へ持込)郵便量2022年度「司書教諭資格取得に資する科目」作業予定表月 日 曜アイデックス作業内容 備考【通信指導提出期限】添削結果未着期限(参考 試験提出開始予定日)学生課作業択一式評価確認メール記述式評価依頼メール択一式添削結果発送択一式評価確認メール(リマインド)記述式併用式評価依頼メール(リマインド総務課へ持込連絡提出期間:2022年11月 8日(火)~11月29日(火)(web)提出期間:2022年11月15日(火)~11月29日(火)(紙) 2022年度第2学期通信指導作業予定表(教養学部・大学院)未着期限:2022年11月 4日(金)11 12 118 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4567 8 91011 12 1314151617181920212223242526272829303112345678金土日月火祝木金土日月 火 水 木 金 土日月火水 木 金 土日 月 火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日○ ○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ 通信指導問題整理・開封 マークシート出し開始 8週終了 ポスト設置【通信指導提出期限】 マークシート出し終了Web通信結果取込 セコニック追加読取 並び替え 各種帳票出力読み合わせ・梱包・発送梱包・発送(予備日) 自習型解答送付データ渡し(朝一)択一式評価確認〆記述式採点〆 通信指導合否確定 添削結果データ渡し記述式添削〆記述式答案返送作業(第1日目) 記述式答案返送作業(第2日目) マークシート読込開始最終データ受領 自習型解答発送 添削結果発送記述式順次返送⇒記述式未着1月16日から マークシートエラーチェックマークシートエラーチェックマークシートエラーチェック守衛さんに受領を依頼するマークシートエラーチェック守衛さんから授受マークシートエラーチェック守衛さんから授受マークシートエラーチェック守衛さんから授受⒑時頃に郵便を総務課へ取りに行くマークシートエラーチェック記述式採点結果記入表印刷(翌朝迄に)WAKABA問合票依頼(8日午前中と14日朝のデータ)郵便局でゆうパック発送択一式評価確認メール記述式評価依頼メール併用式評価依頼メールWEB限定記述式評価確認メール 択一式評価確認メール(リマインド)情報から成績入力状況データ出力受領(1回目)5営業日前に事前依頼!記述式併用式評価依頼メール(リマインド)択一式評価未入力科目の確認登録Web限定記述の成績が全科目入力されたらDateSpiderの日時をセットし、評価を取込情報から成績入力状況データ出力受領(2回目) 記述式添削結果返送(リマインド) Web限定記述の添削が全科目入力されたら情報推進課に公開依頼 郵便量月 日 曜作業場開設日作業内容 外注関係 メ モ 封筒も透かししてもらう 消印もチェック午前中受領分択一評価確認メール データ確定 択一評価確定学生課作業Web通信併用式・記述式閲覧開始 自習型未着期限択一 評価確認期間 7日間記述 評価確認期間 10日間記述 添削期間 20日間 以上 年末・年始も考慮単位認定試験期間第1学期:2022年7月15日~26日夏季図書館司書:2022年9月30日~10月7日第2学期:2023年1月17日~25日月 7 8 10 1 2日 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 127891011121316171819202122232425262728293031123曜木金土日月火水木金土日月火水木金土日月水金土日月火水木月火水木金土日月火水木金土日月火水木金学習センター実施日大学院①【記述式あり】大学院②【記述式あり】学部①【記述式あり】学部②【記述式あり】学部③学部④学部⑤学部⑥大学院①【記述式あり】大学院②【記述式あり】学部①【記述式あり】学部②【記述式あり】学部③学部④学部⑤学部⑥Web実施期間 郵送科目受付期間提出締切(必着)記述式答案処理予備日予備日作業①作業②予備日予備日予備日択一式答案処理予備日予備日予備日予備日2022年度単位認定試験 答案整理作業 日程予定表第1学期 夏季図書館司書 第2学期7/15~7/26(必着)外部試験場は7/15~7/24で実施外部試験場1/17~1/25で実施7/15~7/26学習センター実施分のマークシート読取り1/17~1/251/17~1/25(必着)学習センター実施分の答案処理Web実施分の答案処理記述発送(教員へ)郵送提出科目の答案処理学習センター実施分のマークシート読取り学習センター実施分の答案処理Web実施分の答案処理記述発送(教員へ)郵送提出科目の答案処理レイアウト図(通信指導作業)PC複合機開封機 開封機PCPC 機械機械電話機械倉庫マークシート等の仕分け作業机マークシート等の仕分け作業机レイアウト図(単位認定試験作業)PC複合機学習センタ|からの答案用紙置き場PCPC 機械機械電話機械倉庫学習センターからの答案用紙置き場学習センターからの答案用紙置き場答案用紙等の仕分け作業机答案用紙等の仕分け作業机記述式の答案用紙置き場 外部試験場の答案用紙置き場