入札情報は以下の通りです。

件名松契一般第222号 五香西二丁目側溝補修工事(PDF:267KB)
公示日または更新日2021 年 7 月 2 日
組織千葉県松戸市
取得日2021 年 7 月 2 日 19:08:05

公告内容

219 1 2 3 4 5 6 7 建設部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)(5)ア イ ウ047-366-7358入札参加資格要件 入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載されている者のうち、本工事の公告の日から落札者決定日までの間、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準に基づく指名停止の措置を受けていない者であること。

令和2・3年度土木一式工事の格付けがAランクであること。

松 契 一 般 第 222 号令 和 3 年 7 月 2 日松戸市建設工事制限付き一般競争入札(事後審査型)の実施について財務部 契約課 次のとおり制限付き一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

最低制限価格 設定あり(税抜き) ※算定方法「23 最低制限価格算定方法」参照のこと (松戸市建設工事最低制限価格取扱要綱)工事期間 契約締結日の翌日から令和3年11月30日まで工事概要 路線延長 L=123m土工 一式 排水工 一式附帯工 一式予定価格 金 13,810,000円(税抜き)記工事名称 五香西二丁目側溝補修工事工事場所 松戸市五香西二丁目43番地先工事担当部課 道路維持課 若林 研司 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。

松戸市内に本店を有すること。

技術者は次に掲げる要件を満たし配置できること。

他の工事で専任の技術者(主任技術者又は監理技術者)になっていないこと。

申込時点で松戸市に技術者登録をしていること。

直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者連絡先(6)(7)(8)(9)ア イ ウ エ オ カ キ(10)ア イ ウ9(1)(2)(3) 電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/)提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

令和3年7月8日 午前11時まで申請方法雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申込みをすること。

申請期間令和3年7月2日 午前8時30分から社会保険等の届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。

健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27号の規定による届出の義務 地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本工事の入札前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者民事再生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始決定がされていない者本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 現場代理人の兼任を認める工事について本工事は、「松戸市建設工事の現場代理人及び主任(監理)技術者の配置に関する事務取扱要領」(平成31年4月1日制定)に基づき、他の本市発注工事で現場代理人1人につき2件までの兼任対象工事とする。

過去10年以内に工事が完了し、引渡しの済んだ公共工事で排水工の工事を元請として施工した実績を有すること。

本工事の公告日から開札日までの間、本工事場所の近接地域(最近部がおおむね100m以内)で本市発注の本工事と同種の工事を請け負っていないこと。

警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者ア イ ウ エ オ カ キク1011(1)(2)(3)(4)ア イ ウmcshitsugi@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和3年7月14日までにファクシミリで回答する。

(質疑がない場合は回答しない。)令和3年7月8日 午前11時まで質疑提出先メールアドレス松戸市 財務部 契約課 設計図書等の入手方法松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法質疑提出期間令和3年7月2日 午前8時30分から 設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質問書(市指定用紙)を提出すること。

競争参加資格確認通知電子入札システムにより令和3年7月13日に通知する。ただし、当該競争参加資格確認通知は、入札参加資格があると仮定して送付するものであり、正式な入札参加の確認は、開札終了後に落札候補者を指名して行う。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和3年7月2日 午前8時30分から配置予定技術者の資格証の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し施工実績を証する書類の写し(契約書の該当部分、工事内容の記載部分)その他入札参加資格要件で必要と認める書類経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできない。

なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙)連合等不正行為に伴う誓約書(市指定用紙)特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子認証書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

入札参加申請期限日 午前11時まで12(1) 令和3年7月20日令和3年7月27日(2)(3)13(1)(2)(3)(4)※14 令和3年7月28日 松戸市役所 新館9階 入札室1516(1)(2)171819契約保証金について 契約を締結するときは、契約金額(税込み)の100分の10以上(低入札価格調査を受けた者と契約を締結するときは、契約金額(税込み)の100分の30以上)の額の契約保証金を納めなければならない。ただし、松戸市財務規則第143条第3項各号の規定により契約保証金を免除することができる入札の中止全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金について入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第129条の規定に基づき、入札保証金を納めなければならない。ただし、公告日前日から過去10年以内において同種の公共工事を元請として施工した実績を有する場合は入札保証金を免除とする。この場合、実績を確認できる書類を申込書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

工事費内訳書は、「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」(平成31年4月1日改正)(以下、「取扱要領」という。)によるものとする。

取扱要領第5条の規定により入札が無効となる場合があるので留意すること。

開札日時場所 13時50分開札立会人添付書類 工事費内訳書(第2号様式) 設計図書の本工事費内訳書もしくは設計書に表示された項目(本工事内訳書P-1からP-2まで)と同一の内容で「レベル2」又は「科目別内訳」までを記載すること。

工事費内訳書の提出 本工事の入札参加を希望する者は、入札金額の内訳を記載した工事費内訳書を提出しなければならない。また、再度入札を行う場合も、再度入札の金額に応じた工事費内訳書を添付すること。

工事費内訳書は、電子入札システムにより提出することとし、ファイル容量は3.0MB以内に収めるものとする。

工事費内訳書の提出について不明な点がある場合は、質疑提出期間内に松戸市財務部契約課まで問い合わせること。

期間 午前8時30分から午後3時まで方法 電子入札システムによる入札方法入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

(1)(2)20(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)21(1)(2)(3)(4)22(1)(2) 資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、当該契約の事業を担当する課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

再苦情の申し立てをする場合においては、「松戸市入札及び契約の過程並びに指名停止の措置に係る苦情処理手続要領」により苦情を申し立てすることができる。

落札者の決定 本事業の入札は事後審査型であり、最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札候補者とし、資格審査の結果、入札参加資格があると認められた者である場合に落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札候補者を決定する。

落札候補者に関する通知は、開札日に電子入札システムにより「保留通知書」を送付して行う。

落札候補者の入札参加資格に関する審査は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類に基づいて行う。ただし、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出できなかった書類がある場合、又は記載内容に変更がある場合は、落札候補者は開札日の翌日(休祝日を除く。)の午後5時までに当該書類を契約課まで再提出することができる。

入札参加資格がない場合について 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札内訳書の提出を条件とする入札において、内訳書の提出がない等「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」別表に該当する入札 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

23(1)(2)(3)(4)2425262728(1)(2)(3)ア イ ウ エ29 既に行われた当該建設工事に係る作業に要する経費が契約金額の2分の1以上の額に相当するものであること。

部分払により経費の支払いを受けていないこと。

入札に係る問い合わせ先 松戸市 財務部 契約課 電話 047-366-1151支払条件 請負代金の支払いは、工事目的物の引渡し後、支払うものとする。

前払金は、申し出により契約金額の10分の4以内で支払う。ただし、請負金額が500万円以上の場合に限る。

前払金を受け、下記要件を満たす場合は中間前払金を請求することが出来る。中間前払金の金額は、契約金額の10分の2に相当する額の範囲とし、前払金と中間前払金の合計額は、契約金額の10分の6を超えることができない。

工期が2分の1を経過していること。

工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている作業が行われていること。

落札者の決定後、7日以内に契約を締結しなければならない。

建設業者の社会保険等未加入対策について 落札者は、本工事の施工において、社会保険等(健康保険、厚生年金保険、雇用保険)の未加入建設業者との一次下請契約を締結することは、原則認めないものとする。

詳細については下記を参照すること。

(http://www.city.matsudo.chiba.jp/jigyosya/nyuusatu_keiyaku/index.html)本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」(平成12年法律第104号)の対象工事である。

現場管理費に100分の90を乗じて得た額一般管理費に100分の55を乗じて得た額落札価格の決定 入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。)をもって落札金額とします。

契約締結時期直接工事費に100分の97を乗じて得た額共通仮設費に100分の90を乗じて得た額最低制限価格算定方法 最低制限価格は、次の各号に掲げる額の合計金額(当該合計額が予定価格(税抜き)に100分の92を乗じて得た額を超える場合にあっては当該100分の92を乗じて得た額とし、当該合計額が予定価格(税抜き)に100分の75を乗じて得た額に満たない場合にあっては当該100分の75を乗じて得た額とする。)とする。

なお、当該合計額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。

建設部 道路維持課部長 審議監 課長 補佐 補佐 主査 主査 班 設計者 審査事 業 年 度 令和 3 年度工 事 場 所 松戸市五香西二丁目43番地先工 事 名 称 五香西二丁目側溝補修工事工 事 設 計 書所 属 部 課 名工 事 価 格 円工 事 費 計 円松 戸 市設 計 概 要 土 工・・・・一式排水工・・・・一式附帯工・・・・一式仮設工・・・・一式松 戸 市費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要本 工 事 内 訳 書本工事費土工式 1第 1 号内訳書参照排水工式 1 第 2 号内訳書参照附帯工式 1第 3 号内訳書参照仮設工式 1第 4 号内訳書参照直接工事費計共通仮設費式 1共通仮設費計純工事費現場管理費式 1工事原価P-1費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要本 工 事 内 訳 書 頁 2一般管理費等式 1工事価格消費税及び地方消費税相当額 式 1工事費計P-2名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 1 土工 1式 号内訳書舗装版切断m 230 第 1 号単価表参照舗装切断排水処分工m3 0.4 第 2 号単価表参照舗装版破砕積込(小規模土工)m2 99 第 3 号単価表参照As廃材運搬処分工 小規模土工m3 5 第 4 号単価表参照床掘りm3 71 第 5 号単価表参照路盤廃材運搬処分工m3 36 第 6 号単価表参照残土処分工 4t積級2km~10t積級10kmm3 35 第 7 号単価表参照埋戻し工 再生砂m3 19 第 8 号単価表参照埋戻し工 再生クラッシャーランm3 12 第 9 号単価表参照埋戻し工 再生粒度調整砕石m3 7 第 10 号単価表参照舗装仮復旧工m2 69 第 11 号単価表参照P-3名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 1 土工 1式 号内訳書 頁 2計P-4名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 2 排水工 1式 号内訳書構造物とりこわし 既設側溝・集水桝撤去m3 9 第 12 号単価表参照Co廃材運搬処分工 有筋2次m3 9 第 13 号単価表参照側溝敷設工 千葉県型240*240m 229 第 14 号単価表参照側溝蓋設置工m 229 第 15 号単価表参照集水ます設置工 400×400×650基 1 第 16 号単価表参照計P-5名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 3 附帯工 1式 号内訳書宅地出入口すり付け工箇所 16 第 17 号単価表参照宅内排水管取付工箇所 16 第 18 号単価表参照計P-6名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 4 仮設工 1式 号内訳書交通誘導警備員B人日 88 第 19 号単価表参照計P-7名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 1 舗装版切断 1 m 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kコンクリートカッタ[バキューム式・湿式]切削深20cm級 ブレード径φ56cm%K1労務構成比%R特殊作業員%R1土木一般世話役%R2普通作業員%R3材料構成比%Zコンクリートカッタ (ブレード)径22インチ%Z1ガソリン レギュラー%Z21 m 当りP-8当り 第 1 舗装版切断 1 m 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価SCB430510J01 舗装版種別 = 1 アスファルト舗装版 J02 アスファルト舗装版厚 = 1 15cm以下J05 費用の内訳 = 1 全ての費用P-9名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 2 舗装切断排水処分工 1 m3 号 単価表汚泥及び廃アルカリ混合物処分費 L 1,000汚泥運搬m3 1第 20 号単価表参照計 1 m3 当りP-10名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 3 舗装版破砕積込(小規模土工) 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%K小型バックホウ(クローラ)[標準]排出ガス対策型(第2次基準) 山積0.13m3%K1労務構成比%R運転手(特殊)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m2 当りSCB210720J01 費用の内訳 = 1 全ての費用P-11名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 4 As廃材運搬処分工 小規模土工 1 m3 号 単価表殻運搬m3 1第 21 号単価表参照AS廃材処分費 処分地区:東葛t 2.35計 1 m3 当りP-12名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 5 床掘り 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ(クローラ)[後方超小旋回型]排ガス型(第2次) 山積0.28m3%K1労務構成比%R運転手(特殊)%R1普通作業員%R2材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210030J01 土質 = 1 土砂 J02 施工方法 = 5 上記以外(小規模)J05 費用の内訳 = 1 全ての費用P-13名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 6 路盤廃材運搬処分工 1 m3 号 単価表路盤廃材処分費 処分地区:東葛t 1.8土砂等運搬m3 1第 22 号単価表参照計 1 m3 当りP-14名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 7 残土処分工 4t積級2km~10t積級10km 1 m3 号 単価表土砂等運搬m3 1第 23 号単価表参照積込(ルーズ)m3 1第 24 号単価表参照土砂等運搬m3 1第 25 号単価表参照建設発生土処理費m3 1計 1 m3 当りP-15名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 8 埋戻し工 再生砂 1 m3 号 単価表砂 再生m3 1.33埋戻しm3 1第 26 号単価表参照計 1 m3 当りP-16名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 9 埋戻し工 再生クラッシャーラン 1 m3 号 単価表再生クラッシャーラン RC-40m3 1埋戻しm3 1第 26 号単価表参照計 1 m3 当りP-17名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 10 埋戻し工 再生粒度調整砕石 1 m3 号 単価表再生粒度調整砕石 RM30~0m3 1埋戻しm3 1第 26 号単価表参照計 1 m3 当りP-18名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 11 舗装仮復旧工 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%K振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式]運転質量0.5~0.6t%K1振動コンパクタ[前進型] 機械質量40~60kg%K2労務構成比%R特殊作業員%R1普通作業員%R2土木一般世話役%R3材料構成比%Zアスファルト合材 再生密粒度アスコン13%Z1ガソリン レギュラー%Z2P-19名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 11 舗装仮復旧工 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価軽油 1.2号%Z31 m2 当りSCB410260J01 平均幅員 = 1 1.4m未満(仕上厚50mm以下) J02 1層当平均仕上厚 50mm以下[mm] = 50J05 材料 = 11 再生密粒度アスファルト混合物(13) J07 瀝青材料種類 = 5 無しJ08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-20名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 12 構造物とりこわし 既設側溝・集水桝撤去 1 m3 号 単価表鉄筋構造物 昼間 機械施工 制約受けるm3 1諸雑費(まるめ)式 1計 1 m3 当りSWB824010J01 構造物区分 = 2 鉄筋構造物 J02 工法区分 = 1 機械施工J03 時間的制約の有無 = 2 有り J04 夜間作業の有無 = 1 無しJ05 低騒音・低振動対策 = 1 必要P-21名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 13 Co廃材運搬処分工 有筋2次 1 m3 号 単価表有筋2次処分費 処分地区:東葛t 2.5殻運搬m3 1第 27 号単価表参照計 1 m3 当りP-22名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 14 側溝敷設工 千葉県型240*240 10 m 号 単価表U型側溝 昼間 L2000 1000kg以下 制約受けるm 10落蓋式側溝 240×240×2000m 10再生クラッシャーラン RC-40m3 0.8280.69*1.2諸雑費

(まるめ)式 1計 10m 当り1 m 当りSWB821410J01 作業区分 = 1 据付け J02 L=1,000mmの使用の有無 = 1 無しJ03 夜間作業の有無 = 1 無し J04 U型側溝の種類 = 6 側溝(各種)J06 U型側溝の規格・仕様 = 2 L=2000mm J07 U型側溝の質量 = 3 1000kg/個以下J08 時間的制約の有無 = 2 有り J09 施工箇所における補正 = 1 無しJ10 基礎砕石施工の有無 = 1 有り J11 基礎砕石の種類 = 5 再生クラッシャラン 40~0J12 基礎砕石設計数量(実数入力)[m3/10m] = 0.69P-23名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 15 側溝蓋設置工 10 m 号 単価表蓋版枚 19第 28 号単価表参照蓋版 グレーチング蓋枚 1第 29 号単価表参照計 10m 当り1 m 当りP-24名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 16 集水ます設置工 400×400×650 1 基 号 単価表集水ます設置工 400*400*650基 1第 30 号単価表参照集水桝 400/700 H=650 底なし基 1グレーチング(集水桝用) 内々400×400,T-25枚 1計 1基 当りP-25名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 17 宅地出入口すり付け工 1 箇所 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸雑費式 1計 1箇所 当りP-26名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 18 宅内排水管取付工 1 箇所 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人諸雑費式 1計 1箇所 当りP-27名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 19 交通誘導警備員B 1 人日 号 単価表交通誘導警備員B人 1計 1人日 当りSWB010212P-28名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 20 汚泥運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 3 現場制約あり J02 積込機種・規格 = 7 人力J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ18 運搬距離(km)(DID区間有) = 13 23.0km以下P-29名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 21 殻運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB227010J01 殻発生作業 = 2 舗装版破砕 J02 積込工法区分 = 5 機械積込(小規模土工)J03 DID区間の有無 = 2 有り J13 運搬距離(km)(DID区間有) = 12 15.0km以下J16 費用の内訳 = 1 全ての費用P-30名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 22 土砂等運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 2 小規模 J02 積込機種・規格 = 5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ14 運搬距離(km)(DID区間有) = 12 17.0km以下P-31名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 23 土砂等運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 2 小規模 J02 積込機種・規格 = 5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ14 運搬距離(km)(DID区間有) = 4 2.0km以下P-32名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 24 積込(ルーズ) 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ(クローラ)[標準]排ガス型(第2次) 山積0.8m3%K1労務構成比%R運転手(特殊)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210020J01 土質 = 1 土砂 J02 作業内容 = 1 土量50,000m3未満P-33名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 25 土砂等運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 1 標準 J02 積込機種・規格 = 1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ06 運搬距離(km)(DID区間有) = 12 11.0km以下P-34名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 26 埋戻し 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ(クローラ)[後方超小旋回型]排ガス型(第2次) 山積0.28m3%K1ランマ 質量60~80kg%K2労務構成比%R普通作業員%R1特殊作業員%R2運転手(特殊)%R3材料構成比%Z軽油 1.2号%Z1ガソリン レギュラー%Z2P-35名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 26 埋戻し 1 m3 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価1 m3 当りSCB210410J01 施工方法 = 5 上記以外(小規模) J02 土質 = 1 土砂J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-36名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 27 殻運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB227010J01 殻発生作業 = 1 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし J02 積込工法区分 = 1 機械積込J03 DID区間の有無 = 2 有り J05 運搬距離(km)(DID区間有) = 10 7.0km以下J16 費用の内訳 = 1 全ての費用P-37名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 28 蓋版 100 枚 号 単価表蓋版コンクリート・鋼製 昼間40kg以下 制約受ける枚 100側溝蓋(240用) 330×100×495㎜枚 100諸雑費(まるめ)式 1計 100枚 当り1枚 当りSWB821430J01 作業区分 = 1 据付け J02 夜間作業の有無 = 1 無しJ03 蓋版の種類 = 6 蓋版(各種) J05 規格・仕様区分 = 1 40kg/枚以下J06 時間的制約の有無 = 2 有り J07 施工箇所における補正 = 1 無しP-38名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 29 蓋版 グレーチング蓋 100 枚 号 単価表蓋版コンクリート・鋼製 昼間40kg以下 制約受ける枚 100グレーチング蓋(240用) 330×485×100,T25枚 100諸雑費(まるめ)式 1計 100枚 当り1枚 当りSWB821430J01 作業区分 = 1 据付け J02 夜間作業の有無 = 1 無しJ03 蓋版の種類 = 5 千葉県型側溝 J04 蓋版の規格 = 23 鋼製グレーチング(CH25-30用)J06 時間的制約の有無 = 2 有り J07 施工箇所における補正 = 1 無しP-39名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 30 集水ます設置工 400*400*650 1 基 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ

(クローラ)[標準・クレーン機能付き]山積0.28m3(平積0.2m3)1.7t吊%K1労務構成比%R運転手(特殊)%R1普通作業員%R2土木一般世話役%R3特殊作業員%R4材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11基 当りP-40当り 第 30 集水ます設置工 400*400*650 1 基 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価SCB222800J01 作業区分 = 1 据付 J02 製品質量(kg/基) = 4 400kgを超え600kg以下J03 基礎砕石の有無 = 1 有り J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-41設計基本情報項 ⽬ 内 容 備 考単価世代 2021年6⽉1⽇諸経費の⼯種 道路改良⼯事施⼯地域補正 ⼀般交通影響有り(2)時間的制約状況 制約を受ける週休2⽇補正 なしその他 昼間施⼯、夜間施⼯の区分すべて昼間施⼯とする。

法令にしたがい適切に処分し、関係書類を提出する事。

ただし、Asガラ及びコンクリートガラ等は、再利用を図るため、マンホール等の高さ調整がある場合は、速やかに報告すること。

工事支障物件等 特に地下埋設等の占用物については事前に調査しておく事。また、調査に係る費用は請負者の負担とする。なお、近接作業のおそれがある場合は、必ず、占用者の立会いのもと施工すること。

残土・産業廃棄物関係再生プラント施設へ搬出する事。

仮設備関係 施工方法等を考慮の上、請負者の責務とする。

を払い管理する事。

また、近隣住民とのトラブルが無いよう努める事。

こと。

工事用道路関係 開放時におけるマンホール・側溝及び舗装の段差には、十分注意交通整理員の配置については、交通に支障をきたさぬよう適正に配置する事。

特に重機等による作業事故を未然に防ぐよう十分な対策をとる安全対策関係 安全管理及び安全教育の徹底をはかり現場内の安全に努める。

荒天時及び荒天が予測される時は作業を中止し、現場周辺の安全を確保する事。

(低音型機械等使用・クラクション音の制限)公害対策関係 現場周辺は常に清掃に努める事。また、騒音及び振動対策についても極力、低減するよう努める事。

ただし道路上の作業時間は所轄警察の道路使用許可証に従うこと。

用地関係 特になしまた、原則として日祝祭日は作業を休止する事。

昼間の作業時間は8:30~17:00までとする。

工事関係 工事着手前に周辺住民及び地権者等との調整をはかり、全ての作業を工期内に完了しなければならない。

特記仕様書及び施工条件の明示工 事 名 称工 事 箇 所工 事 概 要工事請負契約書、千葉県土木工事共通仕様書及び関係法令等を遵守する事。

明 示 項 目 明 示 事 項都市計画基準点及び街区基準点が設置されている、若しくは発見した場合は、監督職員に報告するとともに、管理者の指示に従い、適切な措置をとること。

側溝の敷設については、宅地との高さ等を十分に考慮し、縦横断計画を立てることとする。また、計画した高さについては現場立会いのもと監督職員と高さの確認を行い、承認を得ることとし、請負者はその高さに基づき管理しなければならない。

承認後、計画高さ等に変更が生じた場合は速やかに監督職員と書面にて協議を行い、再度承諾を得てから施工することとする。

舗装は、道路左右の街築高さを基準とし、道路のセンター高を計画し、平坦性を十分に考慮しつつ、横断勾配を計画することとする。

計画した高さは、監督職員の承認を得ることとし、請負者はその高さに基づき管理しなければならない。

横断勾配については2%を目標とする。

請負者は、施工に際し施工現場周辺並びに他の構造物及び施設(民地内)などへ影響を及ぼさないように施工しなければならない。

周辺施設への影響が予想される場合は直ちに監督職員へ通知し、その対応方法等に関して協議し決定するものとする。また、損傷が請負者の過失によるものと認められる場合、請負者自らの負担で原形に復元しなければならない。

請負者は、日常管理の段階確認、立会い確認とは別に、工事監督職員等による完了確認検査を受検しなければならない。

完了確認検査は、しゅん工届提出前に、工事完了した時点で速やかに受検すること。

に関しては立会い写真を撮り、しゅん工図書に収めること。

施工管理に関する特記事項(側溝)協議すること。

工事内容および施工範囲の詳細については、監督職員と現場立会い等を実施した上で、確認すること。また、起終点の立会い完了確認検査(事前検査)その他 地元住民等の要望等を受けた時及び疑義等がある時は、随時施工管理に関する特記事項(原形復旧)再生資源の利用 原則として、舗装材等については、再生材を利用する事。

Asガラ等は、再生資源として処理プラント等に搬出するので、仮置場等で他現場の発生材と混じらないよう管理する事。

街区基準点の維持管理 工事施工区間内に街区基準点等確認された場合、建設総務課との協議を実施し、必要な申請書類を提出すること。

責任において確認し、工事完了後に復元するものとする。

特に民民の境界については、必ず杭の有無に係わらず写真を撮り住民立会いのもと復元すること。

境界杭等 道路境界(官杭(プレート)、及び民杭(プレート))は、請負者の施工体制 一括下請と疑われる契約関係及び不必要な重層下請関係の禁止1.共通事項 ・ 元請業者は、建設副産物対策を適切に実施するため、工事現場における責任者を明確にする こと。また、責任者は、再生資源利用計画、再生資源利用促進計画、廃棄物処理計画等の内容に ついて現場担当者の教育を十分に行うとともに、協力業者もこれを周知徹底すること。

・ 「千葉県建設リサイクル推進計画2016ガイドライン」に基づき、本工事に係る「再生資源利用 計画書」を「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」により作成し、施工計画書に含め 各1部提出すること。また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び 「再生資源利用促進実施書」並びに「建設副産物情報交換システム工事登録証明書」を同システ ムにより作成し、各1部提出するとともに、これらの記録を工事完成後1年間保存しておくこと。

・ 「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」に基づき、建設副産物の処理に先立ち「建設副産物処理承認申請書」を作成し、監督職員の確認を受け、同申請書を1部提出すること。

なお、建設廃棄物の処理を委託する場合は、収集運搬又は処分について許可業者と各々建設廃棄物処理契約を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の写しを同申請書に添付すること。

・ 建設副産物の処理完了後速やかに、「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に1部提出するとともに、実際に要した処理費等を証明する資料(受入伝票、写真等)を監督職員に提出し、確認を受けること。

・ 建設廃棄物の処理に当たって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合 は、原則として複写式伝票のD票及びE票の写しを提出すること。

また、電子マニフェスト方式による場合は、原則として廃棄物の処理及び清掃に関する法律 に基づき指定された情報処理センターが発行する当該工事のマニフェスト情報を収録した電子 媒体又は建設廃棄物の引渡し時、運搬終了時及び処分終了時に登録される情報を印刷したもの (受渡確認表等)を提出すること。

・ 発生した余剰材は、元請業者が、責任をもって処理することが基本であり、資材として再利用 される場合以外は協力業者や資材納入業者に持ち帰らせてはならない。

建設副産物に関する特記仕様書2.建設発生土 発生土の内、図面等の指示により改良土を埋戻し材として利用する場合は千葉県知事の許可を得た改良プラントに発生土を搬出し、改良土を得るものとする。

また、改良土による埋戻しにあたっては「埋戻しの施工管理基準」に従い管理しなければならない。

・ 路盤廃材 本工事により発生する路盤材( 36 ㎥)は、産業廃棄物処分業許可を受けた、再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。ただし、発生した材料が良質で、路盤材として使用できると判断される時は監督職員の確認を受け使用できるものとする。この場合設計変更の対象となる。

・ 建設廃棄物 本工事により発生する建設廃棄物については、産業廃棄物処分業許可を受けた再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。

・アスコン塊 ( 5 ㎥)・コンクリート塊 ( 9 ㎥)・建設汚泥 ( ㎥)・建設汚泥及び廃アルカリの混合物 ( 0.4 ㎥)・建設発生木材 ( ㎥)尚、運搬に先立ち受入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。

又、元請業者は、次の事項に留意し建設廃棄物を運搬しなければならない。

① 廃棄物処理法に規定する処理基準を遵守すること。

② 運搬経路の適切な設定並びに車両及び積載量等の適切な管理により騒音、振動、塵芥 等の防止に努めるとともに、安全な運搬に必要な措置を講じること。

③ 運搬途中において積替えを行う場合は、関係者と打合せを行い、環境保全に留意する こと。

④ 混合廃棄物の積替保管に当たっては、手選別等により廃棄物の性状を変えないこと。

30.6六実二丁目六実第二小学校プール六実三丁目六高台二丁目道松戸県グラウンド鎌ヶ郵便局松戸六実六実五丁目六実四丁目六実駅むつみ幼稚園30.3六高台四丁目六高台三丁目六実支所市民センター六実第2公園籠益第1公園線谷丁 目 公 園630.2位 置 図S=1/50,000(1/25,000)位置図・案内図令和 3 年度位置図・案内図案 内 図施工箇所施工箇所五香西二丁目43番地先工事延長 ・・・・・・・・・・ 123m土 工 ・・・・・・・・・・ 一式排 水 工 ・・・・・・・・・・ 一式附 帯 工 ・・・・・・・・・・ 一式仮 設 工 ・・・・・・・・・・ 一式工事概要S=1/4,000(1/2,000)※ ( )内はA1版縮尺を示す。

千葉県型ロングU (240*240)240100 240 70150460砕石基礎(RC-40)460410100RC-40RM-30150 50表層仮復旧(再密As13mm)再生砂150400150700グレーチング110°開放ヒンジ付集水桝(400×400)150 400 150700150 150 150 100RC-40RM-30150 50表層仮復旧(再密As13mm)再生砂650工事延長 ・・・・・・・・・・ 123m土 工 ・・・・・・・・・・ 一式排 水 工 ・・・・・・・・・・ 一式附 帯 工 ・・・・・・・・・・ 一式仮 設 工 ・・・・・・・・・・ 一式令和 3 年度平面図・構造図平 面 図S=1/1,000(1/500)集水桝交換 1基工事概要注1)側溝の敷設は、既設構造物の高さ等を十分に考慮し、縦横断計画を立て、 計画平面図・縦断図・横断図を作成し、監督職員に提出すること。注2)計画した高さについては、現場立会の上、相互確認を行い、監督職員の 承認を得ること。流下方向千葉県型側溝240*240 119m(既設側溝240*240)千葉県型側溝240*240 64m(既設側溝240*240)構造図一般市道4-335 路線延長 123m千葉県型側溝240*240 46m(既設側溝240*240)S=1/40(1/20)※ ( )内はA1版縮尺を示す。