入札情報は以下の通りです。

件名松契一般第241号 下水道総合地震対策工事(R3-2工区)(PDF:269KB)
公示日または更新日2021 年 7 月 16 日
組織千葉県松戸市
取得日2021 年 7 月 16 日 19:08:13

公告内容

243 1 2 3 4 5 6 7 建設部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)(5)ア イ ウ047-366-7361入札参加資格要件 入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載されている者のうち、本工事の公告の日から落札者決定日までの間、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準に基づく指名停止の措置を受けていない者であること。

令和2・3年度管工事の格付けがA・Bランクであること。

松 契 一 般 第 241 号令 和 3 年 7 月 16 日松戸市建設工事制限付き一般競争入札(事後審査型)の実施について財務部 契約課 次のとおり制限付き一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

最低制限価格 設定あり(税抜き) ※算定方法「23 最低制限価格算定方法」参照のこと (松戸市建設工事最低制限価格取扱要綱)工事期間 契約締結日の翌日から令和4年3月11日まで工事概要 マンホールトイレ設置工 12基井戸設置工 1基備蓄倉庫設置工 1基案内板設置工 1基予定価格 金 22,320,000円(税抜き)記工事名称 下水道総合地震対策工事(R3-2工区)工事場所 松戸市 千駄堀 地先工事担当部課 下水道整備課 児嶋 秋雄 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。

松戸市内に本店を有すること。

技術者は次に掲げる要件を満たし配置できること。

他の工事で専任の技術者(主任技術者又は監理技術者)になっていないこと。

申込時点で松戸市に技術者登録をしていること。

直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者連絡先(6)(7)(8)(9)(10)ア イ ウ エ オ カ キ(11)ア イ ウ9(1)(2)(3) 電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/)提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

令和3年7月26日 午前11時まで申請方法雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申込みをすること。

申請期間令和3年7月16日 午前8時30分から社会保険等の届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。

健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27号の規定による届出の義務 地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本工事の入札前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者民事再生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始決定がされていない者本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 現場代理人の兼任を認める工事について本工事は、「松戸市建設工事の現場代理人及び主任(監理)技術者の配置に関する事務取扱要領」(平成31年4月1日制定)に基づき、他の本市発注工事で現場代理人1人につき2件までの兼任対象工事とする。

過去10年以内に工事が完了し、引渡しの済んだ公共工事で下水道施設又は水道施設の工事を元請けとして施工した実績を有すること。

本工事の公告日から開札日までの間、本工事場所の近接地域(最近部がおおむね100m以内)で本市発注の本工事と同種の工事を請け負っていないこと。

松戸市下水道指定工事店であること。

警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者ア イ ウ エ オ カ キク1011(1)(2)(3)(4)ア イ ウmcshitsugi@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和3年7月26日 午前11時まで質疑提出先メールアドレス松戸市 財務部 契約課 設計図書等の入手方法松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法質疑提出期間令和3年7月16日 午前8時30分から 設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質問書(市指定用紙)を提出すること。

競争参加資格確認通知電子入札システムにより令和3年7月29日に通知する。ただし、当該競争参加資格確認通知は、入札参加資格があると仮定して送付するものであり、正式な入札参加の確認は、開札終了後に落札候補者を指名して行う。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和3年7月16日 午前8時30分から配置予定技術者の資格証の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し施工実績を証する書類の写し(契約書の該当部分、工事内容の記載部分)その他入札参加資格要件で必要と認める書類経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできない。

なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙)連合等不正行為に伴う誓約書(市指定用紙)特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子認証書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

入札参加申請期限日 午前11時まで12(1) 令和3年8月18日令和3年8月23日(2)(3)13(1)(2)(3)(4)※14 令和3年8月24日 松戸市役所 新館9階 入札室1516(1)(2)1718 契約保証金について全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金について入札に参加しようとする者は、松戸市下水道事業会計規則第76条及び松戸市財務規則第129条の規定に基づき、入札保証金を納めなければならない。ただし、公告日前日から過去10年以内において同種の公共工事を元請として施工した実績を有する場合は入札保証金を免除とする。この場合、実績を確認できる書類を申込書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

工事費内訳書は、「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」(平成31年4月1日改正)(以下、「取扱要領」という。)によるものとする。

取扱要領第5条の規定により入札が無効となる場合があるので留意すること。

開札日時場所 13時50分開札立会人添付書類 工事費内訳書(第2号様式) 設計図書の本工事費内訳書もしくは設計書に表示された項目(本工事内訳書P-1からP-3まで)と同一の内容で「レベル2」又は「科目別内訳」までを記載すること。

工事費内訳書の提出 本工事の入札参加を希望する者は、入札金額の内訳を記載した工事費内訳書を提出しなければならない。また、再度入札を行う場合も、再度入札の金額に応じた工事費内訳書を添付すること。

工事費内訳書は、電子入札システムにより提出することとし、ファイル容量は3.0MB以内に収めるものとする。

工事費内訳書の提出について不明な点がある場合は、質疑提出期間内に松戸市財務部契約課まで問い合わせること。

期間 午前8時30分から午後3時まで方法 電子入札システムによる令和3年7月30日までにファクシミリで回答する。

(質疑がない場合は回答しない。)入札方法入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

19(1)(2)20(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)21(1)(2)(3)(4)22落札者の決定 本事業の入札は事後審査型であり、最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札候補者とし、資格審査の結果、入札参加資格があると認められた者である場合に落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札候補者を決定する。

落札候補者に関する通知は、開札日に電子入札システムにより「保留通知書」を送付して行う。

落札候補者の入札参加資格に関する審査は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類に基づいて行う。ただし、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出できなかった書類がある場合、又は記載内容に変更がある場合は、落札候補者は開札日の翌日(休祝日を除く。)の午後5時までに当該書類を契約課まで再提出することができる。

入札参加資格がない場合について 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札内訳書の提出を条件とする入札において、内訳書の提出がない等「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」別表に該当する入札 契約を締結するときは、契約金額(税込み)の100分の10以上(低入札価格調査を受けた者と契約を締結するときは、契約金額(税込み)の100分の30以上)の額の契約保証金を納めなければならない。ただし、松戸市下水道事業会計規則第76条及び松戸市財務規則第143条第3項各号の規定により契約保証金を免除することができる。

入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

(1)(2)23(1)(2)(3)(4)2425262728(1)(2)(3)ア イ ウ エ 既に行われた当該建設工事に係る作業に要する経費が契約金額の2分の1以上の額に相当するものであること。

部分払により経費の支払いを受けていないこと。

支払条件 請負代金の支払いは、工事目的物の引渡し後、支払うものとする。

前払金は、申し出により契約金額の10分の4以内で支払う。ただし、請負金額が500万円以上の場合に限る。

前払金を受け、下記要件を満たす場合は中間前払金を請求することが出来る。中間前払金の金額は、契約金額の10分の2に相当する額の範囲とし、前払金と中間前払金の合計額は、契約金額の10分の6を超えることができない。

工期が2分の1を経過していること。

工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている作業が行われていること。

落札者の決定後、7日以内に契約を締結しなければならない。

建設業者の社会保険等未加入対策について 落札者は、本工事の施工において、社会保険等(健康保険、厚生年金保険、雇用保険)の未加入建設業者との一次下請契約を締結することは、原則認めないものとする。

詳細については下記を参照すること。

(http://www.city.matsudo.chiba.jp/jigyosya/nyuusatu_keiyaku/index.html)本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」(平成12年法律第104号)の対象工事である。

現場管理費に100分の90を乗じて得た額一般管理費に100分の55を乗じて得た額落札価格の決定 入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。)をもって落札金額とします。

契約締結時期 資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、当該契約の事業を担当する課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

再苦情の申し立てをする場合においては、「松戸市入札及び契約の過程並びに指名停止の措置に係る苦情処理手続要領」により苦情を申し立てすることができる。

直接工事費に100分の97を乗じて得た額共通仮設費に100分の90を乗じて得た額最低制限価格算定方法 最低制限価格は、次の各号に掲げる額の合計金額(当該合計額が予定価格(税抜き)に100分の92を乗じて得た額を超える場合にあっては当該100分の92を乗じて得た額とし、当該合計額が予定価格(税抜き)に100分の75を乗じて得た額に満たない場合にあっては当該100分の75を乗じて得た額とする。)とする。

なお、当該合計額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。

29 入札に係る問い合わせ先 松戸市 財務部 契約課 電話 047-366-1151

建設部 下水道整備課部長 審議監 技監 課長 専門監 補佐 補佐 班 設計者 設計審査事 業 年 度 令和 3 年度工 事 場 所 松戸市 千駄堀 地先工 事 名 称 下水道総合地震対策工事(R3-2工区)工 事 設 計 書所 属 部 課 名工 事 価 格 円工 事 費 計 円松 戸 市設 計 概 要 マンホールトイレシステム設置 1箇所(1校) マンホールトイレ設置工 12基 井戸設置工 1基 備蓄倉庫設置工 1基 案内板設置工 1基 附帯工 1式松 戸 市費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要本 工 事 内 訳 書/H本工事費/3マンホールトイレシステム設置工/4マンホールトイレ設置工@U001土工式 1第 1 号内訳書参照@U032本管土留工式 1第 2 号内訳書参照@U002φ150mm塩ビ管布設工式 1第 3 号内訳書参照@U003小型マンホール設置工式 1第 4 号内訳書参照@U030小口径汚水ます設置工式 1 第 5 号内訳書参照@U031内径150mm取付管設置工式 1 第 6 号内訳書参照/4井戸設置工@U004土工式 1 第 7 号内訳書参照P-1費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要本 工 事 内 訳 書 頁 2@U005注水ます設置工式 1 第 8 号内訳書参照@U028井戸設置工掘削深度40m式 1第 9 号内訳書参照/4備蓄倉庫設置工@U007備蓄倉庫設置工式 1第 10 号内訳書参照/4案内板設置工@U008案内板設置工式 1第 11 号内訳書参照/4附帯工@U010附帯工式 1 第 12 号内訳書参照@U027舗装工式 1 第 13 号内訳書参照@U011仮設工式 1第 14 号内訳書参照++P直接工事費計P-2費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要本 工 事 内 訳 書 頁 3@U017運搬費式 1 第 15 号内訳書参照@U029技術管理費式 1第 16 号内訳書参照!17Kr共通仮設費式 1+3K共通仮設費計++J純工事費!17Jo現場管理費式 1++G工事原価!91Gp一般管理費等式 1++T工事価格%S10消費税及び地方消費税相当額 式 1++U工事費計P-3名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 1 土工 1式 号内訳書SDGD10020-J03機械掘削工(小型バックホウ)m3 11 第 1 号単価表参照SDGD60040-J06*砂基礎設置工(機械施工) (市場単価)m3 1 第 2 号単価表参照SDGD10160-J17発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込みm3 3 第 3 号単価表参照SDGD10120-J09*機械投入埋戻工(小型バックホウ) 改良土m3 3 第 4 号単価表参照SDGD10120-J11*機械投入埋戻工(小型バックホウ) 再生砂m3 3 第 5 号単価表参照V1126発生土処分工m3 6 第 6 号単価表参照計P-4名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 2 本管土留工 1式 号内訳書SDGD10360-J02*アルミ矢板建込工(両側分) 掘削深2.0m以下 BH0.13m 1 第 7 号単価表参照SDGD10370-J02*アルミ矢板引抜工(両側分) 掘削深2.0m以下 トラッククレーン4.9t吊m 1 第 8 号単価表参照SDGD10400-J06*土留支保工(軽量金属支保工) 1段 2.0m以下m 1 第 9 号単価表参照W0001仮設鋼材損料 矢板・軽量金属支保材式 1計P-5名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 3 φ150mm塩ビ管布設工 1式 号内訳書SDGD60010-J02硬質塩化ビニル管設置工 (市場単価)m 22.05 第 10 号単価表参照計P-6名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 4 小型マンホール設置工 1式 号内訳書SDGD60080-J02小型マンホール工(塩化ビニル製)(市場単価)箇所 12 第 11 号単価表参照AF42012塩ビ製小口径マンホール用防護ハット (Φ300㎜用) T-14個 12AF42013塩ビ製小口径マンホール用防護ハット内蓋(Φ300㎜用)個 12W0031無収縮モルタル箇所 12W0046可とう継手個 1計P-7名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 5 小口径汚水ます設置工 1式 号内訳書SDGD60090-J01*ます設置工(塩化ビニル製) ます径φ200箇所 1 第 12 号単価表参照計P-8名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 6 内径150mm取付管設置工 1式 号内訳書SDGD60100-J01*取付管布設および支管取付工 φ150mm塩ビ管 塩ビ管3m以上5m未満箇所 1 第 13 号単価表参照計P-9名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 7 土工 1式 号内訳書SDGD10020-J03機械掘削工(小型バックホウ)m3 4 第 1 号単価表参照SDGD10160-J17発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込みm3 4 第 3 号単価表参照SDGD10120-J09*機械投入埋戻工(小型バックホウ) 改良土m3 4 第 4 号単価表参照V1127発生土処分工m3 1 第 14 号単価表参照計P-10名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 8 注水ます設置工 1式 号内訳書SDGD10700-J03*砕石基礎工 機械投入埋戻工m2 1 第 15 号単価表参照SCB240210-J03型枠m2 6 第 16 号単価表参照SWB810010-J02鉄筋工[市場単価]t 0.04 第 17 号単価表参照SCB240010-J07コンクリートm3 1 第 18 号単価表参照W0005グレーチング T-14(普通目) 600×300桝穴800×500 3枚割枚 2資材価格調査W0006グレーチング T-14(普通目) 600×300 110度開閉蓋桝穴800×500 3枚割枚 1資材価格調査W0007グレーチング受枠 落込ます用桝穴800×500個 1資材価格調査W0207グレーチング蓋設置工枚 3土木コスト情報、

土木施工単価の平均V1129グレーチング受枠設置工基 1 第 19 号単価表参照W0004手動式注水ゲート 4方水密・流出管径150mm用基 1資材価格調査V0018ゲート設置工枚 1 第 20 号単価表参照P-11名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 8 注水ます設置工 1式 号内訳書 頁 2計P-12名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 9 井戸設置工掘削深度40m1式 号内訳書V1116掘削工m 40 第 21 号単価表参照V1118ケーシング挿入工式 1 第 22 号単価表参照V1119砂利充填・遮水工箇所 1 第 23 号単価表参照V1120仕上工式 1 第 24 号単価表参照W0194残泥土処理工式 1資材価格調査V1121機械・器具損料式 1 第 25 号単価表参照V1122手押しポンプ設置工箇所 1 第 26 号単価表参照W0202手押しポンプ オールステンレス(カバー付)設置架台・揚水管・ロックシャフト・シリンダー・ウェイト含む基 1資材価格調査計P-13名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 10 備蓄倉庫設置工 1式 号内訳書V0001倉庫組立設置工 間口3050mm・奥行3050mm・高さ2375mm箇所 1 第 27 号単価表参照W0003備蓄倉庫 間口3050mm・奥行3050mm・高さ2375mm基 1資材価格調査W0008備蓄倉庫用表示プレート W500×H300(ビス穴加工)SUSエッチング加工 t=3mm枚 1計P-14名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 11 案内板設置工 1式 号内訳書SCB210030-J06床掘りm3 0.4 第 28 号単価表参照SCB210110-J17土砂等運搬m3 0.3 第 29 号単価表参照AF70001建設発生土処理費m3 0.3SDGD10690-J02*砕石基礎工 人力投入埋戻工m2 0.7 第 30 号単価表参照SCB240210-J03型枠m2 2 第 16 号単価表参照SCB240010-J08コンクリートm3 0.25 第 31 号単価表参照W0002案内板 H750mm×W1050mm SUS製基 1資材価格調査計P-15名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 12 附帯工 1式 号内訳書SCB430510-J05*舗装版切断 アスファルト舗装 15cm以下m 7 第 32 号単価表参照V0365汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込みm3 0.01 第 33 号単価表参照SCB430310-J06*舗装版破砕積込 アスファルト舗装 15cm以下m2 3 第 34 号単価表参照V0366As廃材運搬処分工 10tDT運搬処分処分費込みm3 0.15 第 35 号単価表参照SCB210100-J07*路盤掘削工 BH0.28m3 1 第 36 号単価表参照V0321路盤廃材運搬処分工 4tDT運搬処分処分費込みm3 1 第 37 号単価表参照V0011路盤工及び舗装工(市道一般) 表層(再生密粒度As t=50)路盤(上層RM-30 t=100・下層RC-40 t=150)m2 3 第 38 号単価表参照SDGD10020-J03機械掘削工(小型バックホウ)m3 3 第 1 号単価表参照V1130発生土処分工m3 3 第 39 号単価表参照SCB410031-J16*路盤工(人力) RC-40 t=100m2 29 第 40 号単価表参照SCB240210-J03型枠m2 4 第 16 号単価表参照P-16名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 12 附帯工 1式 号内訳書 頁 2V0313コンクリート工 18-8-25 t=100 溶接金網6.0×100×100m2 27 第 41 号単価表参照W0028SUS製アンカー φ10mm(本体打込式)個 27W0029SUS製ビス φ10mm個 27V0019マンホールトイレ 便槽・テント等式 1 第 42 号単価表参照V0215ドレーン管設置工 VP40式 1 第 43 号単価表参照V1137高木伐採・抜根・処分式 1 第 44 号単価表参照計P-17名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 13 舗装工 1式 号内訳書SCB430510-J05*舗装版切断 アスファルト舗装 15cm以下m 12 第 32 号単価表参照V0365汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込みm3 0.02 第 33 号単価表参照SCB430310-J06*舗装版破砕積込 アスファルト舗装 15cm以下m2 17 第 34 号単価表参照V0366As廃材運搬処分工 10tDT運搬処分処分費込みm3 1 第 35 号単価表参照SCB410010-J04*不陸整正 補足材RM-30 t=20mmm2 14 第 45 号単価表参照SCB410260-J15*アスファルト舗装工(機械)市道一般 表層(再生密粒度As13mm t=50 Pコート)m2 17 第 46 号単価表参照計P-18名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 14 仮設工 1式 号内訳書SWB010212-J01*交通誘導警備員B 学校敷地内作業人日 44 第 47 号単価表参照安全費計P-19名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 15 運搬費 1式 号内訳書SWB010020-J01*仮設材の運搬 往復分矢板、ケーシング、覆工板、

敷鉄板等t 0.606 第 48 号単価表参照SWB010030-J01*仮設材の積込み取卸し費 往復分t 0.606 第 49 号単価表参照計P-20名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 16 技術管理費 1式 号内訳書V1117孔内検層工式 1 第 50 号単価表参照V0315揚水試験式 1 第 51 号単価表参照V1123報告書作成工箇所 1 第 52 号単価表参照計P-21名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 1 機械掘削工(小型バックホウ) 100 m3 号 単価表SDGD10020-J03RR0125土木一般世話役人RR0102普通作業員人SDGD10070-J01小型バックホウ運転(2次) 山積0.13m3(平積0.1m3)日第 53 号単価表参照#99諸雑費(まるめ)式 1計 100m3 当り1 m3 当りSDGD10020J01 小型バックホウ規格 = 2 排対(2次)山積0.13m3(平0.1m3)P-22名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 2 砂基礎設置工(機械施工) (市場単価) 1 m3 号 単価表SDGD60040-J06*TQ2G1030020砂基礎工(手間のみ) 砂基礎設置 機械施工m3 1AF70019建設発生土土質改良土(CBR6%以上)石灰系改良(流山)m3 1.2#99諸雑費(まるめ)式 1計 1 m3 当りSDGD60040J01 施工規模 = 2 10m3未満 J02 時間的制約を受ける場合の補正 = 2 無J03 夜間作業補正 = 2 無P-23名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 3 発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込み 10 m3 号 単価表SDGD10160-J17SDGD10190-J01ダンプトラック 2t積級日第 54 号単価表参照計 10m3 当り1 m3 当りSDGD10160J01 ダンプトラック規格 = 2 ダンプトラック 2t積級 J02 運搬距離(実数入力)[km] = 7.7J03 DID区間 = 2 DID区間あり J04 バックホウ規格 = 4 小型(2次)山積0.13m3(平0.1m3)J05 タイヤ損耗費 = 2 良好P-24名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 4 機械投入埋戻工(小型バックホウ) 改良土 100 m3 号 単価表SDGD10120-J09*RR0125土木一般世話役人RR0102普通作業員人SDGD10070-J01小型バックホウ運転(2次) 山積0.13m3(平積0.1m3)日第 53 号単価表参照AF70019建設発生土土質改良土(CBR6%以上)石灰系改良(流山)m3 120SCB210450-J02タンパ締固めm3 100第 55 号単価表参照#99諸雑費(まるめ)式 1計 100m3 当り1 m3 当りSDGD10120J01 小型バックホウ規格 = 2 排対(2次)山積0.13m3(平0.1m3) J02 タンパ締固め数量(m3)(実数)[m3] = 100P-25名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 5 機械投入埋戻工(小型バックホウ) 再生砂 100 m3 号 単価表SDGD10120-J11*RR0125土木一般世話役人RR0102普通作業員人SDGD10070-J01小型バックホウ運転(2次) 山積0.13m3(平積0.1m3)日第 53 号単価表参照TZ002152001砂 再生m3 133SCB210450-J02タンパ締固めm3 100第 55 号単価表参照#99諸雑費(まるめ)式 1計 100m3 当り1 m3 当りSDGD10120J01 小型バックホウ規格 = 2 排対(2次)山積0.13m3(平0.1m3) J02 タンパ締固め数量(m3)(実数)[m3] = 100P-26名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 6 発生土処分工 1 m3 号 単価表V1126SDGD10160-J16発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込みm3 1第 56 号単価表参照AF70001建設発生土処理費m3 1計 1 m3 当りP-27名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 7 アルミ矢板建込工(両側分) 掘削深2.0m以下 BH0.13 100 m 号 単価表SDGD10360-J02*RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人RR0102普通作業員人SDGD10070-J01小型バックホウ運転(2次) 山積0.13m3(平積0.1m3)日第 53 号単価表参照#99諸雑費(まるめ)式 1計 100m 当り1 m 当りSDGD10360J01 掘削深 = 2 掘削深2.0m以下 J02 バックホウ規格 = 2 小型(2次)山積0.13m3(平0.1m3)P-28名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 8 アルミ矢板引抜工(両側分) 掘削深2.0m以下 トラッククレーン4.9t吊 100 m 号 単価表SDGD10370-J02*RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人RR0102普通作業員人ML001120001トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型]4.9t吊日#99諸雑費(まるめ)式 1計 100m 当り1 m 当りSDGD10370J01 掘削深 = 2 掘削深2.0m以下 J02 使用機種 = 1 トラッククレーン 油圧伸縮ジブ型4.9t吊J03 トラッククレーン賃料補正 = 1 標準(1.0)P-29名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 9 土留支保工(軽量金属支保工) 1段 2.0m以下 100 m 号 単価表SDGD10400-J06*RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人RR0102普通作業員人#99諸雑費(まるめ)式 1計 100m 当り1 m 当りSDGD10400J01 作業区分 = 3 設置撤去 J02 設置段数・掘削深 = 1 1段 2.0m以下J03 切梁材区分 = 1 切梁材 水圧式パイプサポートP-30名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 10 硬質塩化ビニル管設置工 (市場単価) 1 m 号 単価表SDGD60010-J02TQ2G1010010硬質塩化ビニル管設置工(材工共)呼び径150mmm 1#99諸雑費(まるめ)式 1計 1 m 当りSDGD60010J01 規格・仕様 = 1 呼び径 150mm J02 施工規模 = 1 20m以上J03 時間的制約を受ける場合の補正 = 2 無 J04 夜間作業補正 = 2 無P-31名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 11 小型マンホール工(塩化ビニル製) (市場単価) 1 箇所 号 単価表SDGD60080-J02TQ2G1080010小型マンホール工(塩ビニル製)径300 深さ2m以下 本管150,200mm箇所 1TQ2G1080090小型マンホール工(塩ビニル製) 加算額鋳鉄製防護蓋設置費(手間のみ)箇所 1#99諸雑費(まるめ)式 1計 1箇所 当りSDGD60080J01 規格・仕様1 = 1 径300mm 起点中間形式 J02 規格・仕様2 = 1 深2.0m以下 本管径150・200mmJ03 施工規模 = 1 5箇所以上 J04 時間的制約を受ける場合の補正 = 2 無J05 夜間作業補正 = 2 無 J06 鋳鉄製防護蓋設置の有無 = 1 有P-32名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 12 ます設置工(塩化ビニル製) ます径φ200 1 箇所 号 単価表SDGD60090-J01*TQ2G1090020塩化ビニル製ます設置工(材工共)ます(径200)箇所 1#99諸雑費(まるめ)式 1計 1箇所 当りSDGD60090J01 規格・仕様 = 2 ます径 200mm J02 施工規模 = 2 5箇所未満J03 時間的制約を受ける場合の補正 = 2 無 J04 夜間作業補正 = 2 無J05 鋳鉄製防護蓋設置の有無 = 2 無P-33名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 13 取付管布設および支管取付工 φ150mm塩ビ管 塩ビ管3m以上5m未満 1 箇所 号 単価表SDGD60100-J01*TQ2G1090080取付管布設及び支管取付工(材工共)管径150箇所 1#99諸雑費(まるめ)式 1計 1箇所 当りSDGD60100J01 規格・仕様 = 3 管径 150mm J02 施工規模 = 2 5箇所未満J03 時間的制約を受ける場合の補正 = 2 無 J04 夜間作業補正 = 2 無J05 取付管長3m未満の場合の補正 = 2 無 J06 取付管長5m以上12m未満の補正 = 2 無J07 本管材質コンクリート製・陶製の補正 = 2 無P-34名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 14 発生土処分工 1 m3 号 単価表V1127SDGD10160-J16発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込みm3 1第 56 号単価表参照AF70001建設発生土処理費m3 1計 1 m3 当りP-35名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 15 砕石基礎工 機械投入埋戻工 100 m2 号 単価表SDGD10700-J03*RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人RR0102普通作業員人SDGD10710-J01小型バックホウ運転(1次) 山積0.13m3(平積0.1m3)時間第 57 号単価表参照TZ002122003再生クラッシャーラン RC-40m3 18#09諸雑費式 1計 100m2 当り1 m2 当りSDGD10700J01 バックホウ規格区分 = 1 小型BH(1次) 山0.13m3(平0.10m3) J02 砕石の厚さ(m)

(実数入力)[m] = 0.15P-36名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 16 型枠 1 m2 号 単価表SCB240210-J03※施工パッケージ単価/H標準単価P/H労務構成比%RRR0133型わく工%R1RR0102普通作業員%R2RR0125土木一般世話役%R31 m2 当りSCB240210J01 型枠の種類 = 1 一般型枠 J02 構造物の種類 = 2 小型構造物P-37名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 17 鉄筋工[市場単価] 1 t 号 単価表SWB810010-J02TZ001102009鉄筋コンクリート用棒鋼 SD295A D13t 1.03TQ001001002鉄筋工 加工・組立共 一般構造物t 1#99諸雑費(まるめ)式 1計 1 t 当りSWB810010J01 鉄筋材料規格・径 = 2 SD295A D13 J02 規格・仕様区分 = 1 一般構造物J03 施工規模 = 2 10t未満 J04 時間的制約を受ける場合の補正 = 2 無J05 夜間作業補正 = 2 無 J06 トンネル内作業の補正 = 2 無J07 法面作業の補正 = 2 無 J08 太径鉄筋補正 = 1 補正無(鉄筋割合10%未満含む)J09 構造物種別による補正 = 1 補正無(一般構造物)P-38名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 18 コンクリート 1 m3 号 単価表SCB240010-J07※施工パッケージ単価/H標準単価P/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0101特殊作業員%R2RR0125土木一般世話役%R3/H材料構成比%ZTZ002012004生コンクリート 24-8-25(20)高炉 W/C55%以下%Z11 m3 当りSCB240010J01 構造物種別 = 2 小型構造物 J02 打設工法 = 4 人力打設J03 コンクリート規格 = 22 24-8-25(20)(高炉) J05 養生工の種類 = 1 養生無しJ07 現場内小運搬の有無 = 2 無し J13 費用の内訳 = 1 全ての費用J14 水セメント比規定 = 1 W/C55%以下P-39名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 19 グレーチング受枠設置工 1 基 号 単価表V1129RR0125土木一般世話役人RR0133型わく工人#09諸雑費式 1計 1基 当りP-40名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 20 ゲート設置工 1 枚 号 単価表V0018RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人#09諸雑費式 1計 1枚 当りP-41名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 21 掘削工 40 m 号 単価表V1116RR0502主任地質調査員人RR0502主任地質調査員人RR0503地質調査員人W0186ワイヤロープ損料m 60資材価格調査W0187コンダクターパイプ損料m 1.8資材価格調査TZ006702002軽油 1.2号L 198#09諸雑費式 1計 40m 当り1m 当りP-42名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 22 ケーシング挿入工 1 式 号 単価表V1118RR0502主任地質調査員人RR0502主任地質調査員人RR0503地質調査員人W0188ケーシングパイプ VP100、4.0m(スリーブ付)本 10W0189ストレーナー 丸穴加工、

#50サラシ網巻本 2資材価格調査W0190井戸底蓋 TS-キャップ φ100個 1計 1式 当りP-43名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 23 砂利充填・遮水工 1 箇所 号 単価表V1119RR0502主任地質調査員人RR0502主任地質調査員人RR0503地質調査員人W0191充填砂利式 1資材価格調査W0192遮水材 ペルプラグ缶 1資材価格調査W0193埋戻し砂m3 2.4計 1箇所 当りP-44名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 24 仕上工 1 式 号 単価表V1120RR0502主任地質調査員人RR0502主任地質調査員人RR0503地質調査員人TZ006702002軽油 1.2号L 39.6#00諸雑費式 1計 1式 当りP-45名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 25 機械・器具損料 1 式 号 単価表V1121W0196さく井機 損料供用日 7建設機械等損料算定表R3W0197掘削用ビット 損料供用日 7建設機械等損料算定表R3W0198工事用水中モーターポンプ 損料供用日 7建設機械等損料算定表R3W0199深井戸用水中モーターポンプ 損料供用日 4建設機械等損料算定表R3W0200発動発電機 ディーゼルエンジン駆動 排対1次供用日 4建設機械等損料算定表R3W0201水槽(一般工事用) 損料供用日 7建設機械等損料算定表R3#00諸雑費式 1計 1式 当りP-46名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 26 手押しポンプ設置工 1 箇所 号 単価表V1122RR0502主任地質調査員人RR0502主任地質調査員人RR0503地質調査員人SDGD10894-J01クレーン装置付トラック 4t級2.9t吊日第 58 号単価表参照計 1箇所 当りP-47名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 27 倉庫組立設置工 間口3050mm・奥行3050mm・高さ2375mm 1 箇所 号 単価表V0001RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人RR0102普通作業員人#00諸雑費式 1計 1箇所 当りP-48名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 28 床掘り 1 m3 号 単価表SCB210030-J06※施工パッケージ単価/H標準単価P/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R11 m3 当りSCB210030J01 土質 = 1 土砂 J02 施工方法 = 6 現場制約ありP-49名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 29 土砂等運搬 1 m3 号 単価表SCB210110-J17※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM000301001ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1/H労務構成比%RRR0115運転手(一般)%R1/H材料構成比%ZTZ006702002軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 3 現場制約あり J02 積込機種・規格 = 7 人力J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ18 運搬距離(km)(DID区間有) = 11 10.5km以下P-50名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 30 砕石基礎工 人力投入埋戻工 100 m2 号 単価表SDGD10690-J02*RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人RR0102普通作業員人TZ002122003再生クラッシャーラン RC-40m3 12#09諸雑費式 1計 100m2 当り1 m2 当りSDGD10690J01 砕石の厚さ(m)(実数入力)[m] = 0.1P-51名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 31 コンクリート 1 m3 号 単価表SCB240010-J08※施工パッケージ単価/H標準単価P/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0101特殊作業員%R2RR0125土木一般世話役%R3/H材料構成比%ZTZ902012001生コンクリート 18-8-25(20) 高炉%Z11 m3 当りSCB240010J01 構造物種別 = 2 小型構造物 J02 打設工法 = 4 人力打設J03 コンクリート規格 = 41 18-8-25(高炉) J05 養生工の種類 = 1 養生無しJ07 現場内小運搬の有無 = 2 無し J13 費用の内訳 = 1 全ての費用J14 水セメント比規定 = 3 規定無しP-52名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 32 舗装版切断 アスファルト舗装 15cm以下 1 m 号 単価表SCB430510-J05*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM001161010コンクリートカッタ[バキューム式・湿式]切削深20cm級 ブレード径φ56cm%K1/H労務構成比%RRR0101特殊作業員%R1RR0125土木一般世話役%R2RR0102普通作業員%R3/H材料構成比%ZTZ006540003コンクリートカッタ (ブレード)径22インチ%Z1TZ006704001ガソリン レギュラー%Z21 m 当りP-53当り 第 32 舗装版切断 アスファルト舗装 15cm以下 1 m 号 単価表 頁 2SCB430510-J05*※施工パッケージ単価SCB430510J01 舗装版種別 = 1 アスファルト舗装版 J02 アスファルト舗装版厚 = 1 15cm以下J05 費用の内訳 = 1 全ての費用P-54名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 33 汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込み 1 m3 号 単価表V0365SCB210110-J22*運搬 容器入りm3 1第 59 号単価表参照AF70020汚泥及び廃アルカリ処分費kg 1,130計 1 m3 当りP-55名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 34 舗装版破砕積込 アスファルト舗装 15cm以下 1 m2 号 単価表SCB430310-J06*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001010003バックホウ(クローラ)[標準]山積0.45m3(平積0.35m3)%K1/H労務構成比%RRR0125土木一般世話役%R1RR0114運転手(特殊)%R2RR0102普通作業員%R3/H材料構成比%ZTZ006702002軽油 1.2号%Z11 m2 当りSCB430310J01 舗装版種別 = 1 アスファルト舗装版 J02 障害等の有無 = 1 無しJ03 騒音振動対策 = 1 不要 J04 舗装版厚 = 1 15cm以下J06 積込作業の有無 = 1 有り J07 費用の内訳 = 1 全ての費用P-56名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 35 As廃材運搬処分工10tDT運搬処分処分費込み 1 m3 号 単価表V0366SCB227010-J09*殻運搬 10tDT運搬m3 1第 60 号単価表参照TZ901145040AS廃材処分費 処分地区:東葛t 2.35計 1 m3 当りP-57名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 36 路盤掘削工 BH0.28 1 m3 号 単価表SCB210100-J07*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM000202015バックホウ(クローラ)[標準]排ガス型(第2次) 山積0.28m3%K1/H労務構成比%RRR0114運転手(特殊)%R1/H材料構成比%ZTZ006702002軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210100J01 土質 = 1 土砂 J02 施工方法 = 5 上記以外(小規模)J06 施工数量 = 7 小規模(標準)P-58名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 37 路盤廃材運搬処分工4tDT運搬処分処分費込み 1 m3 号 単価表V0321SCB210110-J19*土砂等運搬 BH0.28積込 4tDT運搬m3 1第 61 号単価表参照TZ901143040路盤廃材処分費 処分地区:東葛t 1.8計 1 m3 当りP-59名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 38 路盤工及び舗装工(市道一般)表層(再生密粒度As t=50)路盤(上層RM-30 t=100・下層RC-40 t=150) 1 m2 号 単価表V0011SCB410031-J08*路盤工(人力) 下層路盤 RC-40 t=150m2 1第 62 号単価表参照SCB410041-J07*路盤工(人力) 上層路盤 RM-30 t=100m2 1第 63 号単価表参照SCB410260-J14*アスファルト舗装工(人力) 再生密粒度As t=50m2 1第 64 号単価表参照計 1 m2 当りP-60名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 39 発生土処分工 1 m3 号 単価表V1130SDGD10160-J16発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込みm3 1第 56 号単価表参照AF70001建設発生土処理費m3 1計 1 m3 当りP-61名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 40 路盤工

(人力) RC-40 t=100 1 m2 号 単価表SCB410031-J16*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001011002小型バックホウ(クローラ)[標準]山積0.11m3(平積0.08m3)%K1ML001070011振動ローラ(舗装用)[搭乗・コンバインド式]運転質量3~4t%K2/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0114運転手(特殊)%R2RR0101特殊作業員%R3/H材料構成比%ZTZ002122003再生クラッシャーラン RC-40%Z1TZ006702002軽油 1.2号%Z2P-62名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 40 路盤工(人力) RC-40 t=100 1 m2 号 単価表 頁 2SCB410031-J16*※施工パッケージ単価1 m2 当りSCB410031J01 全仕上り厚(実数入力)[mm] = 100 J02 施工区分 = 1 1層施工J03 材料 = 6 再生クラッシャラン RC-40 J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-63名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 41 コンクリート工 18-8-25 t=100 溶接金網6.0×100×100 1 m2 号 単価表V0313SWB410830-J07*コンクリート舗装工(材料)m2 1第 65 号単価表参照SWB410840-J04*コンクリート舗装工(目地工)瀝青繊維質板 t=15m2 1第 66 号単価表参照SWB410820-J02*コンクリート工(人力) 20cm未満m2 1第 67 号単価表参照計 1 m2 当りP-64名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 42 マンホールトイレ 便槽・テント等 1 式 号 単価表V0019AF110033災害用マンホールトイレ(パネルタイプ)(健常者用)W960mm×D1300mm×H1920mm基 11AF110034災害用マンホールトイレ(パネルタイプ)(身障者用)W1300mm×D1900mm×H1920mm基 1AF110035簡易水洗トイレ洋風便器(MH直結型)便座・貯留槽・手すり・加工床板基 12計 1式 当りP-65名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 43 ドレーン管設置工 VP40 1 式 号 単価表V0215SCB222770-J01*ドレーン管据付工 VP φ40m 1.3第 68 号単価表参照SCB224410-J01*注水ます及び浸透桝削孔工孔 2第 69 号単価表参照SCB210030-J04*人力掘削m3 1第 70 号単価表参照SCB210410-J01*人力埋戻工m3 1第 71 号単価表参照計 1式 当りP-66名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 44 高木伐採・抜根・処分 1 式 号 単価表V1137V1133高木伐採本 5第 72 号単価表参照V1134高木抜根本 5第 73 号単価表参照W0213処分費 生木(枝・幹)㎏ 5,240W0214処分費 生木(根)㎏ 2,760計 1式 当りP-67名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 45 不陸整正 補足材RM-30 t=20mm 1 m2 号 単価表SCB410010-J04*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM000701015モータグレーダ[土工用・排ガス対策型(第2次)]ブレード幅3.1m%K1MM000801009ロードローラ[マカダム・排ガス対策型(第2次)]運転質量10t 締固め幅2.1m%K2ML001060003タイヤローラ[普通型] 運転質量8~20t%K3/H労務構成比%RRR0114運転手(特殊)%R1RR0101特殊作業員%R2RR0102普通作業員%R3RR0125土木一般世話役%R4/H材料構成比%ZP-68名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 45 不陸整正 補足材RM-30 t=20mm 1 m2 号 単価表 頁 2SCB410010-J04*※施工パッケージ単価AF60003再生粒度調整砕石 RM30~0%Z1TZ006702002軽油 1.2号%Z21 m2 当りSCB410010J01 補足材料の有無 = 2 有り J02 補足材料平均厚さ = 6 17mm以上21mm未満J03 補足材料 = 8 再生粒度調整砕石 RM-30 J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-69名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 46 アスファルト舗装工(機械)市道一般 表層(再生密粒度As13mm t=50 Pコート) 1 m2 号 単価表SCB410260-J15*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001210002アスファルトフィニッシャ [ホイール型]舗装幅2.3~6.0m%K1ML001050002ロードローラ[マカダム] 運転質量10~12t%K2ML001060003タイヤローラ[普通型] 運転質量8~20t%K3/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0101特殊作業員%R2RR0114運転手(特殊)%R3RR0125土木一般世話役%R4/H材料構成比%ZP-70名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 46 アスファルト舗装工(機械)市道一般 表層(再生密粒度As13mm t=50 Pコート) 1 m2 号 単価表 頁 2SCB410260-J15*※施工パッケージ単価TZ004101004アスファルト合材 再生密粒度アスコン13%Z1TZ004130002アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用%Z2TZ006702002軽油 1.2号%Z31 m2 当りSCB410260J01 平均幅員 = 4 3.0m超 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 50J05 材料 = 11 再生密粒度アスファルト混合物(13) J07 瀝青材料種類 = 2 プライムコート PK-3J08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-71名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 47 交通誘導警備員B 学校敷地内作業 1 人日 号 単価表SWB010212-J01*RR0804交通誘導警備員B人 1計 1人日 当りSWB010212P-72名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 48 仮設材の運搬往復分矢板、ケーシング、覆工板、敷鉄板等 1 t 号 単価表SWB010020-J01*TZ006810001基本運賃区分A 製品長12m以内 10kmまでt 1#99諸雑費(まるめ)式 1計 1 t 当りSWB010020J01 発注機関区分 = 1 関東・中部・近畿 J02 片道運搬距離(実数入力)[km] = 10J04 製品長区分 = 1 12m以内 J05 運搬割増率 = 4 各種(実数入力)J06 運搬割増率(実数入力) = 0 J07 その他の諸料金の有無 = 2 無P-73名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 49 仮設材の積込み取卸し費 往復分 1 t 号 単価表SWB010030-J01*TZ006800001積込み.取卸し費(仮設材等) t 2計 1 t 当りSWB010030J01 作業区分 = 4 積込み、

取卸し(往復分)P-74名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 50 孔内検層工 1 式 号 単価表V1117RR0403技師(A)人RR0404技師(B)人RR0502主任地質調査員人RR0502主任地質調査員人#09諸雑費式 1計 1式 当りP-75名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 51 揚水試験 1 式 号 単価表V0315RR0402主任技師人RR0403技師(A)人RR0404技師(B)人RR0502主任地質調査員人RR0502主任地質調査員人RR0503地質調査員人W0195水質試験費式 1#00諸雑費式 1計 1式 当りP-76名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 52 報告書作成工 1 箇所 号 単価表V1123RR0403技師(A)人RR0404技師(B)人W0203図工人技術員W0204写真費式 1W0205地質標本箱箱 1計 1箇所 当りP-77名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 53 小型バックホウ運転(2次) 山積0.13m3(平積0.1m3) 1 日 号 単価表SDGD10070-J01RR0114運転手(特殊)人TZ006702002軽油 1.2号L 25MM000201034小型バックホウ(クローラ)[標準]排出ガス対策型(第2次基準) 山積0.13m3供用日 1.78#99諸雑費(まるめ)式 1計 1日 当りSDGD10070P-78名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 54 ダンプトラック 2t積級 1 日 号 単価表SDGD10190-J01RR0115運転手(一般)人TZ006702002軽油 1.2号L 22MM000301001ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級供用日 1.29TZ010020025タイヤ損耗費 2~3t積級 良好 供用日供用日 1.29#99諸雑費(まるめ)式 1計 1日 当りSDGD10190J01 機械損耗部品補正 = 2 良好P-79名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 55 タンパ締固め 1 m3 号 単価表SCB210450-J02※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001180001タンパ及びランマ 質量 60~80kg%K1/H労務構成比%RRR0101特殊作業員%R1RR0102普通作業員%R2/H材料構成比%ZTZ006704001ガソリン レギュラー%Z11 m3 当りSCB210450J01 費用の内訳 = 1 全ての費用P-80名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 56 発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込み 10 m3 号 単価表SDGD10160-J16SDGD10190-J01ダンプトラック 2t積級日第 54 号単価表参照計 10m3 当り1 m3 当りSDGD10160J01 ダンプトラック規格 = 2 ダンプトラック 2t積級 J02 運搬距離(実数入力)[km] = 10J03 DID区間 = 2 DID区間あり J04 バックホウ規格 = 4 小型(2次)山積0.13m3(平0.1m3)J05 タイヤ損耗費 = 2 良好P-81名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 57 小型バックホウ運転(1次) 山積0.13m3(平積0.1m3) 1 時間 号 単価表SDGD10710-J01RR0114運転手(特殊)人TZ006702002軽油 1.2号L 3.8MM000201018小型バックホウ(クローラ)[標準]排出ガス対策型(第1次基準) 山積0.13m3日#99諸雑費(まるめ)式 1計 1時間 当りSDGD10710P-82名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 58 クレーン装置付トラック 4t級2.9t吊 1 日 号 単価表SDGD10894-J01RR0114運転手(特殊)人TZ006702002軽油 1.2号L 38ML001150001トラック[クレーン装置付] ベーストラック4t級 吊能力2.9t日#99諸雑費(まるめ)式 1計 1日 当りSDGD10894P-83名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 59 運搬 容器入り 1 m3 号 単価表SCB210110-J22*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM000301001ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1/H労務構成比%RRR0115運転手(一般)%R1/H材料構成比%ZTZ006702002軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 3 現場制約あり J02 積込機種・規格 = 7 人力J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ18 運搬距離(km)(DID区間有) = 13 23.0km以下P-84名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 60 殻運搬 10tDT運搬 1 m3 号 単価表SCB227010-J09*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM000301005ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1/H労務構成比%RRR0115運転手(一般)%R1/H材料構成比%ZTZ006702002軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB227010J01 殻発生作業 = 2 舗装版破砕 J02 積込工法区分 = 4 機械(騒音対策不要、厚15cm以下)J03 DID区間の有無 = 2 有り J11 運搬距離(km)(DID区間有) = 6 19.5km以下J16 費用の内訳 = 1 全ての費用P-85名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 61 土砂等運搬 BH0.28積込 4tDT運搬 1 m3 号 単価表SCB210110-J19*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM000301002ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1/H労務構成比%RRR0115運転手(一般)%R1/H材料構成比%ZTZ006702002軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 2 小規模 J02 積込機種・規格 = 5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ14 運搬距離(km)(DID区間有) = 11 12.0km以下P-86名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 62 路盤工(人力) 下層路盤 RC-40 t=150 1 m2 号 単価表SCB410031-J08*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001011002小型バックホウ(クローラ)[標準]山積0.11m3(平積0.08m3)%K1ML001070011振動ローラ(舗装用)[搭乗・コンバインド式]運転質量3~4t%K2/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0114運転手(特殊)%R2RR0101特殊作業員%R3/H材料構成比%ZTZ002122003再生クラッシャーラン RC-40%Z1TZ006702002軽油 1.2号%Z2P-87名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 62 路盤工(人力) 下層路盤 RC-40 t=150 1 m2 号 単価表 頁 2SCB410031-J08*※施工パッケージ単価1 m2 当りSCB410031J01 全仕上り厚(実数入力)[mm] = 150 J02 施工区分 = 1 1層施工J03 材料 = 6 再生クラッシャラン RC-40 J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-88名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 63 路盤工(人力) 上層路盤 RM-30 t=100 1 m2 号 単価表SCB410041-J07*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001011002小型バックホウ(クローラ)[標準]山積0.11m3(平積0.08m3)%K1ML001070011振動ローラ(舗装用)[搭乗・コンバインド式]運転質量3~4t%K2/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0114運転手(特殊)%R2RR0101特殊作業員%R3/H材料構成比%ZAF60003再生粒度調整砕石 RM30~0%Z1TZ006702002軽油 1.2号%Z2P-89名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 63 路盤工(人力) 上層路盤 RM-30 t=100 1 m2 号 単価表 頁 2SCB410041-J07*※施工パッケージ単価1 m2 当りSCB410041J01 全仕上り厚(実数入力)[mm] = 100 J02 施工区分 = 1 1層施工J03 材料 = 2 再生粒度調整砕石 RM-30 J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-90名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 64 アスファルト舗装工(人力) 再生密粒度As t=50 1 m2 号 単価表SCB410260-J14*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KMM000804001振動ローラ

(舗装用)[ハンドガイド式]運転質量0.5~0.6t%K1MM000807001振動コンパクタ[前進型] 機械質量40~60kg%K2/H労務構成比%RRR0101特殊作業員%R1RR0102普通作業員%R2RR0125土木一般世話役%R3/H材料構成比%ZTZ004101004アスファルト合材 再生密粒度アスコン13%Z1TZ006704001ガソリン レギュラー%Z2P-91名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 64 アスファルト舗装工(人力) 再生密粒度As t=50 1 m2 号 単価表 頁 2SCB410260-J14*※施工パッケージ単価TZ006702002軽油 1.2号%Z31 m2 当りSCB410260J01 平均幅員 = 1 1.4m未満(仕上厚50mm以下) J02 1層当平均仕上厚 50mm以下[mm] = 50J05 材料 = 11 再生密粒度アスファルト混合物(13) J07 瀝青材料種類 = 5 無しJ08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-92名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 65 コンクリート舗装工(材料) 100 m2 号 単価表SWB410830-J07*TZ902012001生コンクリート 18-8-25(20) 高炉m3 10.4100*0.1*(1+0.04)TZ001450008溶接金網(G3551) 径6.0×100×100m2 83TZ001102009鉄筋コンクリート用棒鋼 SD295A D13t 0.16#99諸雑費(まるめ)式 1計 100m2 当り1 m2 当りSWB410830J01 鉄網(D6 150×150)使用量(実数)[m2/100m2] = 83 J02 鉄筋鉄網(D13 200×200)量(実数)[t/100m2] = 0J03 補強鉄筋(D13)使用量(実数入力)[t/100m2] = 0.16 J04 コンクリートの規格 = 5 各種J05 平均舗装厚(実数入力)[m] = 0.1 J06 アスファルト中間層の有無 = 2 無P-93名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 66 コンクリート舗装工(目地工) 瀝青繊維質板 t=15 13.5 m2 号 単価表SWB410840-J04*TY001140000目地板m2 0.135#99諸雑費(まるめ)式 1計 13.5 m2 当り1 m2 当りSWB410840J01 タイバーの本数[本/1000m] = 0 J02 ねじ付タイバーの本数[本/1000m] = 0J03 クロスバーの質量[kg/1000m] = 0 J04 チェアーの個数[個/1000m] = 0J05 目地板の面積[m2/1000m] = 0.135 J06 注入目地材の質量[kg/1000m] = 0J07 シール材の質量[kg/1000m] = 0 J08 木材又はL型プラスティック材の長さ[m/1000m] = 0P-94名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 67 コンクリート工(人力) 20cm未満 100 m2 号 単価表SWB410820-J02*RR0125土木一般世話役人RR0101特殊作業員人RR0102普通作業員人#09諸雑費(率+まるめ)式 1計 100m2 当り1 m2 当りSWB410820J01 平均舗設厚 = 2 20cm未満P-95名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 68 ドレーン管据付工 VP φ40 1 m 号 単価表SCB222770-J01*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0125土木一般世話役%R2/H材料構成比%ZTY001664000暗渠排水管%Z11 m 当りSCB222770J01 作業区分 = 1 据付 J02 管種別 = 1 直管J03 呼び径 = 1 50~150mm J05 費用の内訳 = 1 全ての費用P-96名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 69 注水ます及び浸透桝削孔工 1 孔 号 単価表SCB224410-J01*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001110001発動発電機[ガソリンエンジン駆動]2kVA%K1MM007500147電動ハンマドリル 穴あけ能力 φ40mm%K2/H労務構成比%RRR0101特殊作業員%R1RR0102普通作業員%R2RR0125土木一般世話役%R3/H材料構成比%ZTZ006704001ガソリン レギュラー%Z11孔 当りSCB224410J01 削孔深さ = 1 30mm以上200mm未満P-97名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 70 人力掘削 1 m3 号 単価表SCB210030-J04*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R11 m3 当りSCB210030J01 土質 = 1 土砂 J02 施工方法 = 6 現場制約ありP-98名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 71 人力埋戻工 1 m3 号 単価表SCB210410-J01*※施工パッケージ単価/H標準単価P/H機械構成比%KML001180001タンパ及びランマ 質量 60~80kg%K1/H労務構成比%RRR0102普通作業員%R1RR0101特殊作業員%R2/H材料構成比%ZTZ006704001ガソリン レギュラー%Z11 m3 当りSCB210410J01 施工方法 = 6 現場制約あり J02 土質 = 1 土砂J03 締固めの有無 = 1 有りP-99名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 72 高木伐採 10 本 号 単価表V1133RR0104造園工人RR0102普通作業員人SK2035004-J01チェンソー[ガソリンエンジン]鋸長600mm 排気量0.080L日第 74 号単価表参照V1135トラック2t積運転 運搬含む台 3.8第 75 号単価表参照#99諸雑費式 1計 10本 当り1本 当りP-100名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 73 高木抜根 10 本 号 単価表V1134RR0102普通作業員人SK2035004-J01チェンソー[ガソリンエンジン]鋸長600mm 排気量0.080L日第 74 号単価表参照SK0302013-J02トラック[クレーン装置付] ベーストラック4t級 吊能力2.9t時間第 76 号単価表参照V1135トラック2t積運転 運搬含む台 4.2第 75 号単価表参照#99諸雑費式 1計 10本 当り1本 当りP-101名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 74 チェンソー[ガソリンエンジン] 鋸長600mm 排気量0.080L 1 日 号 単価表SK2035004-J01TZ006704001ガソリン レギュラーL 3.60.45*8MM002035004チェンソー[ガソリンエンジン]鋸長600mm 排気量0.080L日#99諸雑費(まるめ)式 1計 1日 当りSK2035004J01 機械使用条件コード = 0 J02 岩石割増しコード = 1 岩石工の割増対象にしないJ03 機械損耗部品補正 = 1 普通 J04 供用日当り運転日数[日] = 1.72J05 交替制による割増し = 1 交替制を適用しない J06 異常補正 = 0J07 基礎価格補正 = 1 しない J08 輸送補正 = 1 しないJ09 運転日当り運転時間[時間] = 8P-102名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 75 トラック2t積運転 運搬含む 1 台 号 単価表V1135RR0115運転手(一般)人TZ006702002軽油 1.2号L 15.3MM000302002トラック[普通型] 2t積時間計 1台 当りP-103名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 76 トラック[クレーン装置付] ベーストラック4t級 吊能力2.9t 1 時間 号 単価表SK0302013-J02RR0114運転手(特殊)人TZ006702002軽油 1.2号L 5.7MM000302013トラック[クレーン装置付] ベーストラック4t級 吊能力2.9t時間#99諸雑費(まるめ)式 1計 1時間 当りSK0302013J01 機械使用条件コード = 0 J02 岩石割増しコード = 1 岩石工の割増対象にしないJ03 機械損耗部品補正 = 1 普通 J04 供用日当り運転時間[時間] = 4.8J05 交替制による割増し = 1 交替制を適用しない J06 異常補正 = 0J07 基礎価格補正 = 1 しない J08 輸送補正 = 1 しないJ09 運転日当り運転時間[時間] = 5.8P-104工 種 形 状 寸 法 単位 合計マンホールトイレ設置工1)土工機械掘削工(小型バックホウ) m3 11砂基礎設置工(機械施工) (市場単価) m3 1発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込み m3 3機械投入埋戻工(小型バックホウ) 改良土 m3 3機械投入埋戻工(小型バックホウ) 再生砂 m3 3発生土処分工 m3 62)土留工アルミ矢板建込工(両側分) 掘削深2.0m以下 BH0.28 m 1アルミ矢板引抜工(両側分) 掘削深2.0m以下 トラッククレーン4.9t吊 m 1土留支保工(軽量金属支保工) 1段 2.0m以下 m 1仮設鋼材損料 矢板・軽量金属支保材 式 13)φ150mm塩ビ管布設工硬質塩化ビニル管設置工

(市場単価) m 22.054)小型マンホール設置工小型マンホール工(塩化ビニル製) (市場単価) 箇所 12塩ビ製小口径マンホール用防護ハット (Φ300㎜用) T-14 個 12塩ビ製小口径マンホール用防護ハット内蓋 (Φ300㎜用) 個 12無収縮モルタル 箇所 12可とう継手 個15)小口径汚水ます設置工ます設置工(塩化ビニル製) ます径φ200 箇所 16)内径150mm取付管設置工取付管布設および支管取付工 φ150mm塩ビ管 塩ビ管3m以上5m未満 箇所 1井戸設置工1)土工機械掘削工(小型バックホウ) m3 4発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込み m3 4機械投入埋戻工(小型バックホウ) m3 4発生土処分工 m3 12)注水ます設置工砕石基礎工 機械投入埋戻工 m2 1型枠 m2 6鉄筋工[市場単価] t 0.04コンクリート m3 1グレーチングT-14(普通目) 600×300桝穴800×500 3枚割枚2グレーチングT-14(普通目) 600×300 110度開閉蓋桝穴800×500 3枚割枚1グレーチング受枠 落込ます用 桝穴800×500 個 1グレーチング蓋設置工 枚 3グレーチング受枠設置工 基1手動式注水ゲート 4方水密・流出管径150mm用 基 1ゲート設置工 枚 13)井戸設置工 掘削深度40m掘削工 m40ケーシング挿入工 式1砂利充填・遮水工 箇所 1仕上工 式1残泥土処理工 式1機械・器具損料 式1手押しポンプ設置工 箇所 1手押しポンプオールステンレス(カバー付)設置架台・揚水管・ロックシャフト・シリンダー・ウェイト含む基1マンホールトイレ設置工・井戸設置工工 種 形 状 寸 法 単位 合計備蓄倉庫設置工1)備蓄倉庫設置工倉庫組立設置工 間口3050mm・奥行3050mm・高さ2375mm 箇所 1備蓄倉庫 間口3050mm・奥行3050mm・高さ2375mm 基 1備蓄倉庫用表示プレートW500×H300(ビス穴加工)SUSエッチング加工 t=3mm枚1案内板設置工1)案内板設置工床掘り m3 0.4土砂等運搬 m3 0.3建設発生土処理費 m3 0.3砕石基礎工 人力投入埋戻工 m2 0.7型枠 m2 2コンクリート m3 0.25案内板 H750mm×W1050mm SUS製 基1附帯工1)附帯工舗装版切断 アスファルト舗装 15cm以下 m7汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込み m3 0.01舗装版破砕積込 アスファルト舗装 15cm以下 m2 3As廃材運搬処分工 10tDT運搬処分 処分費込み m3 0.15路盤掘削工 BH0.28 m3 1路盤廃材運搬処分工 4tDT運搬処分 処分費込み m3 1路盤工及び舗装工(市道一般)表層(再生密粒度As t=50)路盤(上層RM-30 t=100・下層RC-40 t=150)m2 3機械掘削工(小型バックホウ) m3 3発生土処分工 m3 3路盤工(人力) RC-40 t=100 m2 29型枠 m2 4コンクリート工 18-8-25 t=100 溶接金網6.0×100×100 m2 27SUS製アンカー φ10mm(本体打込式) 個 27SUS製ビス φ10mm 個 27マンホールトイレ 便槽・テント等 式 1ドレーン管設置工 VP40 式1高木伐採・抜根・処分 式12)舗装復旧工舗装版切断 アスファルト舗装 15cm以下 m12汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込み m3 0.02舗装版破砕積込 アスファルト舗装 15cm以下 m2 17As廃材運搬処分工 10tDT運搬処分 処分費込み m3 1不陸整正 m2 14アスファルト舗装工(市道一般) 再生密粒度As t=50 m2 173)仮設工交通誘導警備員B 学校敷地内作業 人日 44運搬費仮設材の運搬 往復分 t 0.606仮設材の積込み取卸し費 往復分 t 0.606技術管理費孔内検層工 式1揚水試験 式1報告書作成工 箇所 1備蓄倉庫設置工・案内板設置工・附帯工・技術管理費・運搬費・単価世代 2021年 6月1日 ・週休2日補正 なし・諸経費工種 下水道工事(2)・時間的制約状況 学校内作業:制約を受けない 公道作業:制約を受ける・施工地域補正 共通仮設費:市街地(DID補正)(1)-3 現場管理費:市街地(DID補正)(1)-2単位日 m 基支保工 1段 1 使用回数1回小型マンホール設置工 小型塩ビ製マンホール 内径300 H=0.53m(平均高) 12数量 摘要一 式 当 た り 内 訳 書土留工 仮設鋼材損料 アルミ矢板 H=2.0m(支保1段) 1 1回当使用量60枚種別 細別 名称 規格マンホールトイレ設置工設 計 基 本 情 報契約条件明示及び特記仕様書下水道総合地震対策工事(R3-2工区)一般事項1-1 適用本仕様書は、松戸市が発注する「下水道総合地震対策工事(R3-2工区)」に適用する。

本仕様書および図面等の設計図書の定めのない事項については千葉県土木工事共通仕様書に準拠するものとする。1-2 目的本工事の目的は、より良い市民生活を目指す本市下水道整備事業に基づき、その計画を遂行する為に必要な施設を構築することにある。請負者は、その主旨をよく理解した上で施工にあたらなければならない。1-3 施工計画書1.請負者は、工事着手前に工事目的物を完成するために必要な手順や工法等についての施工計画書を監督職員に提出しなければならない。請負者は、施工計画書を遵守し工事の施工に当たらなければならない。この場合、請負者は、施工計画書に次の事項について記載しなければならない。また、監督職員がその他の項目について補足を求めた場合には、追記するものとする。なお、計画においては、請負者の創意工夫をもって立案し、要求された品質・性能を満足する工事目的物を約束の期日までに発注者に引き渡せるように計画するものとし、設計内容を熟知した上で、疑義がある場合は予め監督職員と協議するものとする。(1)工事概要(2)計画工程表(3)現場組織表(4)指定機械(5)主要機械(6)主要資材(7)施工方法(主要機械、仮設備計画、工事用地等を含む)(8)施工管理計画(9)安全管理(10)緊急時の体制及び対応(11)交通管理(12)環境対策(13)現場作業環境の整備(14)再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理方法(15)その他2.請負者は、施工計画書の内容に重要な変更が生じた場合には、その都度当該工事に着手する前に変更に関する事項について、変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。3.請負者は、施工計画書を提出した際、監督職員が指示した事項について、さらに詳細な施工計画書を提出しなければならない。4.本工事の仮設物については、図面等の設計図書に特別な定めがある場合を除き、請負者において任意に計画できるものとし、その詳細については施工計画書に明示しなければならない。1-4 使用材料請負者は、工事着手前に工事目的物を完成するために必要な主要な使用材料について監督職員に提出しなければならない。1-5 施工管理施工管理は、特に定めがある場合を除き、千葉県土木工事共通仕様書・施工管理基準に基づき行うものとする。1-6 工事着手前の確認1.請負者は、工事着手前に現地を十分に踏査し、設計図書と現地が一致しているかを十分に確認し、その結果を監督職員に報告しなければならない。2.請負者は、工事着手に先立ち、関係機関との手続きは勿論、学校はもとより近隣住民等へ周知を徹底し、通行人を含め第三者とのトラブルを回避するよう努めなければならない。3.請負者は、工事の施工に当たり、損傷の受けるおそれのある境界杭または障害となる杭の設置換え、移設及び復元を含めて適切な措置を講じなければならない。4.既設の埋設物については、施工者においても十分調査し、要所においては必要により試験掘りを行い、企業者の立ち会い等を求め確認し、書面にてその結果を監督職員に報告すること。また、このことにより設計内容に変更を伴うと思われるときは、速やかに監督職員と協議しなければならない。5.本工事に伴う家屋等事前調査については実施していないため、請負者においては万が一影響が出ると思われる場合には、工作物等の状況を原則所有者立ち会いまたは了解を得て写真により記録し、施工計画書と共に監督職員に提出するものとする。工事用地、資材及び重機置場として借地した土地の近接家屋についても同様とする。6.備蓄倉庫及び案内板については、監督職員と協議のもと、設置場所を決定すること。1-7 その他1. 施工管理に関しては、十分に工程を管理し定期的にフィードバックするとともに毎月1回下水道施工管理様式(下水道第4号様式)に基づき月間工程報告書を提出しなければならない。2.請負者の現場代理人は、松戸市建設部下水道整備課発注工事業者で組織する「工事安全協力会」の構成員として行われる会議(工事進捗状況、他工事との調整、現場パトロールの報告等)に出席しなければならない。3. 工事施工に伴って通常発生する物件等の毀損の補修費及び騒音、振動、濁水、交通等による事業損失に係る補償費は現場管理費に含むものとする。ただし、臨時にして巨額なものは除く。4.現場は常に整理整頓に心掛け、施工中は勿論、施工のしていないときにも危険のないようにしておかなければならない。5.請負者は工事(工事請負代金額が500万円以上(消費税を含む))の施工において、自ら立案実施した創意工夫や地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、施工計画書に明記して提出することができる。6.工事工程については、監督職員及び学校側管理者と事前に協議を行い、承諾を得ること。実施にあたっては、学校側の意向に沿った形で進めていくこと。7.当該工事で施工するマンホールトイレシステムは、整地されていないところに設置される予定である。そのため、施工性や災害時車椅子を使用している方のことを考慮して、整地や舗装等をするものである。このことを念頭に工事を行うこと。環境対策について1. 請負者は、建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達、昭和62年3月30日)、関連法令並びに仕様書の規定を遵守の上、騒音、振動、大気汚染、水質汚濁等の問題については、施工計画及び工事の実施の各段階において十分に検討し、周辺地域の環境保全に努めなければならない。2. 請負者は、環境への影響が予知されまたは発生した場合は、直ちに応急措置を講じ監督職員に報告し、監督職員の指示があればそれに従わなければならない。また、第三者からの環境問題に関する苦情に対しては、誠意をもってその対応にあたり、その交渉等の内容は、後日紛争とならないよう文書で確認する等明確にしておくとともに、状況を随時監督職員に報告し、指示があればそれに従うものとする。3. 工事の使用機械は、低騒音型・低振動型及び排出ガス対策型機械を使用し、第三者に不快感を与えないよう努めること。また、工事施工に伴い、第三者に被害を及ぼすことが懸念される場合は、請負者においても事前に調査するなど適切な措置を講ずること。安全管理について1. 本工事は昼間作業を原則とする。作業時間帯については、学校関係者との協議を行った上でその指示に従うこと。

また、施工中の交通整理員は、1日1名以上の配置を原則とするが、工種や施工形態等を考慮し、増員等をもって安全の確保に努めなければならない。また、休憩時間(昼休み等)においても同様とする。2. 交通規制は、周辺工事との調整を図り適切に行わなければならない。規制においては、学校関係者はもとより、近隣住民や通過交通(通行人を含む)等への影響を最小限に留めるよう努めること。また、迂回路や迂回先についても常に把握し、周辺工事で通行止め等が行われている場合には、双方で協議して通過交通への説明ができるよう配慮を行うこと。3. 施工においては、労働安全衛生法、道路交通法、騒音・振動規制法その他の関係法令を遵守しなければならない。4. 本工事は学校敷地内での作業となるため、学校利用者との接触や作業区域内への立ち入りが無いよう、バリケード等で十分な安全対策を講じること。なお、その詳細計画については施工計画書に明示すること。建設副産物について1.共通事項(1) 請負者は、建設副産物対策を適切に実施するため、工事現場における責任者を明確にすること。また、責任者は、再生資源利用計画、再生資源利用促進計画、廃棄物処理計画等の内容について現場担当者の教育を十分に行うとともに、下請負者にもこれを周知徹底すること。(2) 請負者は「千葉県建設リサイクル推進計画2016ガイドライン」に基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」並びに「建設副産物情報交換システム工事登録証明書」を同システムにより作成し、各1部提出するとともに、これらの記録を工事完成後一年間保存しておくこと。(3) 建設副産物の処理に先立ち、別紙「建設副産物処理承認申請書」により監督職員の確認を受け、同申請書を2部提出すること。(4) 建設廃棄物の処分にあたって、排出事業者(元請業者)は処分業者と建設廃棄物処理契約を締結し、建設廃棄物処理委託契約書(厚生省作成または建設八団体廃棄物対策連絡会作成様式)を監督職員に提示するとともに、同契約書の写しを提出すること。なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に収集運搬業者と建設廃棄物処理契約を締結すること。(5) 建設副産物の処理完了後速やかに別紙「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に2部提出するとともに、実際に要した処分費(受入伝票、写真等)を証明する資料を監督職員に提示し、確認を受けること。(6) 建設廃棄物については、「建設廃棄物処理におけるマニフェストシステム(集荷目録制)」の実施に基づく、建設廃棄物マニフェストA票、B2票、D票、E票(複写式伝票)を監督職員に提示し、確認を受けるとともに、D票、E票の写しを提出すること。また、排出事業者はA、B2、D、E票を5年間保存する。(7) 発生した余剰材は、元請業者が、責任をもって処理することが基本であり、資材として再利用される場合以外は協力業者や資材納入業者に持ち帰らせてはならない。2.建設発生土建設発生土のうち、処分するものについては、片道運搬距離10.0kmに搬出するのもとする。この場合、搬出量が100m3を超えるときには、別紙様式により搬出前に搬出先市町村の建設発生土担当窓口あてに郵送、またはFAX等で提出することとする。建設発生土の処分については、仮置きについて考慮するものとする。発生土の内、図面等の指示により改良土を埋戻し材として利用する場合は千葉県知事の許可を得た改良プラントに発生土を搬出し、改良土を得るものとする。改良土による埋戻しにあたっては、「埋戻しの施工管理基準」に従い管理しなければならない。3.路盤廃材本工事により発生する路盤廃材(1m3)は、産業廃棄物処分業許可を受けた再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。ただし、発生した材料が良質で、路盤材として使用できると判断されるときは監督職員の確認を受け使用できるものとする。この場合設計変更の対象となる。4.建設廃棄物本工事により発生する建設廃棄物については、産業廃棄物処分業許可を受けた再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。・アスコン塊 ( 1.15 m3)・コンクリート塊 ( m3)・建設汚泥 ( m3)・建設汚泥及び廃アルカリの混合物 ( 0.03 m3)・建設発生木材 ( m3)なお、運搬に先立ち受入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。また、元請業者は、次の事項に留意し建設廃棄物を運搬しなければならない。(1)廃棄物処理法に規定する処理基準を遵守すること。(2)運搬経路の適切な設定並びに車両及び積載量等の適切な管理により騒音、振動塵芥等の防止に努めるとともに、安全な運搬に必要な措置を講じること。(3)運搬途中において積替えを行う場合は、関係者と打ち合わせを行い、環境保全に留意すること。(4)混合廃棄物の積替保管に当たっては、手選別等により廃棄物の性状を変えないこと。工事実績情報作成、登録(旧工事カルテ作成、登録)について請負者は、受注時または変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報を作成し監督職員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き 10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に完成時は、工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請をしなければならない。登録対象は、工事請負代金 500 万円以上の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。なお、変更登録時は、工期、技術者に変更が生じた場合に行うものとし、工事請負代金のみ変更の場合は、原則として登録を必要としない。また、登録機関発行の「登録内容確認書」が請負者に届いた際には、その写しを直ちに監督職員に提示しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提示を省略できるものとする。土工1. 図面等の設計図書に特別な定めがある場合を除き、掘削の範囲や施工方法については請負者の定めるところによるものとする。2. 図面等の設計図書に特別な定めがある場合を除き、埋め戻しに使用する土砂は、改良土とし、建設副産物の再利用に寄与するものとする。

但し、発生土が良質で埋戻し材として使用できると判断した場合は監督職員の承諾を得て使用できる。この場合、設計変更の対象となる。3. 現場の状況により、再生砂を埋め戻し材として使用する場合は、1購入先あたり1検体の試験を行うものとする。六価クロムについて、平成3年8月23日付け環境庁告示第46号に規定される測定法に基づき、あらかじめ土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。(「土壌の汚染に係る環境基準について」参照)4. 排水施設工事(本管、取付管、マンホール等)の埋戻しは、構造物に影響が出ないように配慮し、図面等で別に定める場合を除き、1層の巻き出し厚は30㎝以内で転圧するものとする。5. 掘削において、高さが規定されている場合は、余掘り等出来るだけ地山を乱さないように施工すること。また、掘削面が軟弱な場合は砂等で置換するなど検討すること。開削工、汚水ます設置及び取付管工1-1 工程開削工は日々復旧し交通開放後、通行に支障の無いようにしなければならない。路面表示等がある場合は、仮設の措置を必ず講ずること。1-2 仮設1.土留工に関し、図面等の設計図書に記載のない事項については、施工者において、設計意図を踏まえ検討し、施工計画するものとする。但し、下記に示す事項は遵守するものとする。支保工 H≦2.0m 1段2.0m<H≦3.5m 2段3.5m<H 3段 H:掘削深建込工法の根入れ長は20cm以上とる。圧入工法の根入れ長は50cm以上とる。2.打ち込み矢板は、土べら落としを十分に行い、また引き抜きにおいては、1枚おきや千鳥に抜くなど構造物に影響しないように施工すること。なお、施工が原因で目的物の品質低下が確認された場合は改善を求めることがある。3.図面上に記した仮設標記は、指定ではなく積算上の標記である。管布設を行うにあたり、安全や出来型、品質を確保するための仮設を請負者で検討し、施工計画に明示すること。1-3 汚水ます設置及び取付管工1.汚水ますの設置位置については、使用者(地権者)の立会いを求め、再度確認のうえ決定しなければならない。2.設置完了後は、速やかに使用者及び地権者に設置確認印をもらうこと。3.私道ます設置においても、宅内ますと同様に対処すること。基本的に流入径は150mmとし、流入方向はストレートとする。4.ますは、宅地・私道形態等を十分に調査したうえ再確認すること。なお、最小ます深は流入口で 80cm とし、いたずらに深くすることを避けるとともにます深が 1.20mを超える場合は底部有孔式(ドロップ式)を検討すること。5.急勾配の場所に設置する場合は、ふたの設置に配慮した施工を心掛けること。6.ますの取り付けは宅内改造をする側に立って使用者(地権者)に適切な助言をするとともに、使用者の要望が無い場合は取り付け位置を限定することのないよう施工すること。7.ますの埋戻しは十分に行い、引渡し前にも確認すること。舗装復旧工1. 舗装構成は図面によるが、路盤については骨材の最大粒径の2倍を最小限度として複層転圧し密度を高めること。最大限度は以下の通りである。松戸市道 上層路盤は15cm以下、下層路盤は20cm以下千葉県管理道路 上層路盤、下層路盤共10cm以下その他公道 管理者の基準に従うこと。これによらない場合は密度試験を行い品質の証明をすること。2. 本工事の路線は、全て管布設完了後、基準範囲の復旧仕上げとする。この際、即日にて舗設を行うこととする。また、舗装本復旧時にやむを得ず路盤にて開放する時は、監督職員と協議すること。ただし、休日の路盤開放は避けること。3. 復旧は、解放後段差や凹凸など通行に危険のない様に行わなければならない。瑕疵による場合は引渡し後であっても改善を求めることがある。

13工 事 名令 和 3 年 度図示位置図・案内図No.R2V12全 6 葉ノ内第 1 号松戸市建設部下水道整備課路線 工事箇所図面種別縮 尺図面番号番号名称松戸市千駄堀地先S=1:5000位 置 図S=1:2500案 内 図工事の概要 マンホールトイレシステム設置工マンホールトイレ 付帯工12基1式1基井戸設置工(手押しポンプ)第六中学校下水道総合地震対策工事(R3-2工区)トイレシステム配置平面図S=1:100案内図S=1:5000W3.2×D3.2×H2.4備蓄倉庫KBM3 H=14.869mB水道管φ75 DP=0.80水道管φ75 DP=0.80ガス管φ75 DP=不明ガス管φ100 DP=1.20m水道管φ150 DP=0.70m汚水管φ200 DP=1.49m汚水管φ400(推進管)雨水φ150 DP=不明消火栓第六中学校備蓄品災害用トイレテント(標準)テント(大型)清掃用品その他整備用品×12基×11基× 1基× 1式× 1式KBM1 H=14.461mKBM2 H=14.925mB15.02管底14.0014.486RT615.09管底13.6114.4715.00B第六中学校渡り廊下格技場15.02管底14.00学校全体平面図S=1:2000KBM位置図S=1:200KBM1 H=14.461mKBM2 H=14.925mNo.R2V12h=12.0m,幹周=1.0m樹木撤去 N=5本工 事 名令 和 3 年 度図示マンホールトイレ配置平面図全 6 葉ノ内第 2 号松戸市建設部下水道整備課工事箇所図面種別縮 尺図面番号番号名称松戸市千駄堀地先下水道総合地震対策工事(R3-2工区)路線 (マンホールトイレ設置数:12基)マンホールトイレシステム設置箇所29001.40水道管φ150 DP=0.70mガス管φ100 DP=1.20m汚水管φ200 DP=1.61m汚水管φ400(推進管)消火栓歩道橋AsU24014.98下14.5715.1515.04914.65314.853管上14.09214.26水道管φ50 DP=0.6048001500@10=150001750167501500公共桝h=1.2m工 事 名令 和 3 年 度図示平面図・縦断図・横断図No.R2V12全 6 葉ノ内第 3 号松戸市建設部下水道整備課路線 工事箇所図面種別縮 尺図面番号番号名称松戸市千駄堀地先縦断図V=1:50H=1:50管底高距 離土被り1:501:50No.8MHNo.7MHNo.6MHNo.5MHNo.4MHNo.3MH注水桝No.10MHNo.9MHNo.2MHNo.1MH15.01.50mVU1501.501.500.373.251.750.360.374.750.366.250.357.750.350.350.3316.750.340.361.501.501.501.5015.01.50mVU150可とう継手0.3415.040.000.000.449.251.5010.751.5012.251.5013.751.5015.2515.01.75mVU15015.01.50mVU15015.01.50mVU15015.01.50mVU15015.01.50mVU15015.01.50mVU15015.01.50mVU15098765432115インバート 150-300インバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレート1515151515151515151514.9514.9214.8914.8614.8414.8114.7814.7614.7314.7014.6814.6514.850.330.5718.2521.1514.44214.41914.39214.36914.34614.32314.30014.27714.25414.23114.20814.18514.16214.11815.01.50mVU1501015.01.50mVU150111.501.502.9015.02.90mVU15012インバート 150-300ストレートインバート 150-300ストレートインバート 150-300No.11MHNo.12MH1515公共桝注水桝No.1MHNo.8MHNo.7MHNo.6MHNo.5MHNo.4MHNo.3MHNo.10MHNo.9MHNo.2MHNo.11MHNo.12MHドレイン管φ40mm L=1.30m既設側溝へ接続①①SUS製アンカープレートトイレ上部構造物(パネルタイプ)身障者用無筋コンクリート σ28=18N/mm2t=10cmアンカープレート(隣と兼用)SUS製トイレ上部構造物(パネルタイプ)健常者用鋳鉄製ふた T-14 φ300用(JSWAS G-3)※蓋には「災害用」と標記する。災害用手押ポンプ注水桝手動ゲート②②トイレシステム設置横断面図S=1:507406101350GH=14.73①-①FH=14.73水道管φ50 DP=0.6090°曲り(右)100h=1.2mインバート 150-200Bタイプ90°曲り(右)1:50DL=12.0m1:5013.014.015.016.017.014.291.5512.5574.80228.0水道管φ150 DP=0.70m228.04.80mVU15013水道管φ150 DP=0.70m汚水管φ200 DP=1.55mガス管φ100 DP=1.20m公共桝 h=1.2mGH=14.29②-②FH=14.291730207014001190639010004800管底高12.532m(道路)(道路)13.6501.04下水道本管25.95下水道総合地震対策工事(R3-2工区)14.231.3222.1513.4231.000.6514.90工 事 名令 和 3 年 度図示構造詳細図No.R2V12全 6 葉ノ内第 4 号松戸市建設部下水道整備課路線 工事箇所図面種別縮 尺図面番号番号名称松戸市千駄堀地先S = 図示構造詳細図300600手動式注水ゲート(汚水用)【正面】【側面】B-B断面図平 面 図A-A断面図※掘削深度40mは想定値である。適正深度については掘削過程における地層判定や、電気検層測定値その他の状況等により監督員と協議して定めることとする。※水質試験は11項目を想定しているが、現場状況等により監督員と協議して定めることとする。※報告書については、ボーリング柱状図、水質試験の結果をまとめたものを提出すること。※手押しポンプには「飲料不可」を示す注意銘板を付けること。(ピクトサインでも良い)(4方水密)注水ます構造図S = 1:20※注水ます天端は安全性を考慮し、面取りすること。

35開口:φ15044548032扉体高:1803705050150扉体巾:18070フレーム高:410フレーム巾:250操作ハンドルステンレスUボルト 30mm未使用時固定用チューブ付きL=450mm防犯用ステンレスチェーン災害ポンプ防犯対策工S = 1:10ます蓋内インバート構造図S = 1:20砕石基礎D鋳鉄製防護蓋(φ300用)鋳鉄製防護蓋(φ300用)内蓋(台座付)おすいまつどし(台座付)D台座※擦付勾配は45°インバートモルタル(1:2)平 面 図断 面 図インバートモルタル(1:2)※擦付勾配は45°台座(台座付)内蓋鋳鉄製防護蓋(φ300用)砕石基礎45°45°断面拡大図グレーチング蓋(普通目)600×300×2枚(ボルト締め)グレーチング蓋(普通目)HWL揚水管φ40mmSUS(掘削口径φ150mm以上)D13@200(タテ・ヨコ)2コンクリート高炉Bσ28=24N/mm150950(安全保護カバー付SUS)4方水密(アンカーボルト固定)手動式注水ゲート(汚水用)150150砕石基礎RC-40 t=15cm掘削深度40m800850(貯留約160リットル)注水桝500×800×h800400200USU(2000L/h)塩ビ管φ150mm簡易水洗トイレ用ポリタンク800500 ポンプ架台(Co)井戸ケーシング径VPφ100mm100700600災害用手押しポンプ800~900400(既設雨水へ接続)ドレイン管φ40mm L=600S = 1:20コンクリート叩き構造図D13パネル式トイレ平 面 図(車いす用)平 面 図(一般部)A-A断面図平面拡大図断面拡大図500×800×h850注水ます(貯留約160リットル)150600×300×2枚(ボルト締め)グレーチング蓋(普通目)手動式注水ゲート(汚水用)4方水密(アンカーボルト固定)BBAAグレーチング蓋(普通目)(既設雨水へ接続)ドレイン管φ40mm L=60050080015015080011001150150150900600災害用手押しポンプ(2000L/h)砕石基礎RC-40 t=15cm11001150500×800×h800注水ます(貯留約160リットル)高炉Bσ28=24N/mmコンクリート2D13@200(タテ・ヨコ)100ドレイン管φ40mm L=1000(既設雨水へ接続)40070010095015080080015015061014407519007520502150107510757520007521502250パネル式トイレ15006107407507507512007513501450D135075D13※延長10m未満に1個所目地材1001001650175050505075松戸市災害用トイレ1750850パネル型上屋D131500下水道総合地震対策工事(R3-2工区)正面図平面図側面図基礎図S=1/20S=1/20S=1/20S=1/203150G.L有効開口部高サ 188623752320100備 蓄 倉 庫備蓄されていますこの倉庫には災害時に使用するマンホール設置型トイレが(12基)設置:令和○年○月備蓄倉庫表示プレート(拡大図参照)30035020020050柱外寸法3050502716514150 2090603050803190100032727(a=49,b=59,c=79)屋根の外寸※a,b,cは屋根の出幅です。3052柱芯282995305257bコンクリートブロックca799柱埋込用穴(深サ:300)組立後現場打コンクリート350350現場打コンクリートa200799727組立後20014831483棚 3段棚 3段4505555557×420=294048555548553050有効開口部間口 28447×420=29403050設置:令和○年○月マンホール設置型トイレが(12基)この倉庫には災害時に使用する備蓄されています備 蓄 倉 庫文 字(エッチング加工とする)ボード(ステンレス製 t=3mm程度)※トイレ数量、日付については作成時に再確認すること※倉庫への取り付けはボルト等により確実に固定する S=1/5備蓄倉庫標示プレート災害用マンホールトイレ備蓄倉庫標準図S = 図示工 事 名令 和 3 年 度図示災害用マンホールトイレ備蓄倉庫標準図No.R2V12全 6 葉ノ内第 5 号松戸市建設部下水道整備課路線 工事箇所図面種別縮 尺図面番号番号名称松戸市千駄堀地先下水道総合地震対策工事(R3-2工区)[特記事項]・本体はステンレス製品とする。・表示面の印刷はスーパーカラーR+ABコートとする。 105075048.6表示:スーパーカラーR +ABコート18005001005006001006005001800500100SUS FBM6ボルト止め正 面 図側 面 図裏 面 図案内板標準図S=1:8工 事 名令 和 3 年 度図示案内板標準図No.R2V12全 6 葉ノ内第 6 号松戸市建設部下水道整備課路線 工事箇所図面種別縮 尺図面番号番号名称松戸市千駄堀地先下水道総合地震対策工事(R3-2工区)