官公需情報ポータルサイト

公告内容

424 1 2 3 4 5 6 7 建設部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)(5)ア イ ウ(6) 現場代理人の兼任を認める工事について047-366-7358入札参加資格要件 入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

令和２・３年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載されている者のうち、本工事の公告の日から落札者決定日までの間、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準に基づく指名停止の措置を受けていない者であること。

令和２・３年度土木一式工事の格付けがAランクであること。

松 契 一 般 第 429 号令和 3 年 10 月 29 日松戸市建設工事制限付き一般競争入札(事後審査型)の実施について財務部 契約課 次のとおり制限付き一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

最低制限価格 設定あり(税抜き) ※算定方法「23 最低制限価格算定方法」参照のこと (松戸市建設工事最低制限価格取扱要綱)工事期間 契約締結日の翌日から令和4年3月31日まで工事概要 第1八ケ崎こ線道路橋 橋りょう補修工 ・・・ １式第2八ケ崎こ線道路橋 橋りょう補修工 ・・・ １式第3八ケ崎こ線道路橋 橋りょう補修工 ・・・ １式予定価格 金 ２２，８００，０００円(税抜き)記工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事工事場所 松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所工事担当部課 道路維持課 若林 研司 建設業法(昭和２４年法律第１００号)第３条の特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。

松戸市内に本店を有すること。

技術者は次に掲げる要件を満たし配置できること。

他の工事で専任の技術者(主任技術者又は監理技術者)になっていないこと。

申込時点で松戸市に技術者登録をしていること。

直接的かつ恒常的な雇用関係(３か月以上)である者連絡先(7)(8)ア イ ウ エ オ カ キ(9)ア イ ウ9(1)(2)(3) なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/)提出書類電子入札システムにより、下記の書類を１つのＰＤＦファイルにまとめて提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館９階)窓口へ提出すること。

令和3年11月5日 午前１１時まで申請方法雇用保険法(昭和４９年法律第１１６号)第７条の規定による届出の義務申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申込みをすること。

申請期間令和3年10月29日 午前８時３０分から社会保険等の届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。

健康保険法(大正１１年法律第７０号)第４８条の規定による届出の義務厚生年金保険法(昭和２９年法律第１１５号)第２７号の規定による届出の義務 地方自治法施行令第１６７条の４の規定のほか、次のいずれにも該当しない者手形交換所による取引停止処分を受けた日から２年間を経過しない者又は本工事の入札前６か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者民事再生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始決定がされていない者本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者本工事は、「松戸市建設工事の現場代理人及び主任(監理)技術者の配置に関する事務取扱要領」(平成３１年４月１日制定)に基づき、他の本市発注工事で現場代理人１人につき２件までの兼任対象工事とする。

過去１０年以内に工事が完了し、引渡しの済んだ公共工事で橋梁補修工事を元請として施工した実績を有すること。

警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者ア イ ウ エ オ カ キク1011(1)(2)(3)(4)ア イ ウ12mcshitsugi@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和3年11月11日までにファクシミリで回答する。

(質疑がない場合は回答しない。)入札方法令和3年11月5日 午前１１時まで質疑提出先メールアドレス松戸市 財務部 契約課 設計図書等の入手方法松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法質疑提出期間令和3年10月29日 午前８時３０分から 設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質問書(市指定用紙)を提出すること。

競争参加資格確認通知電子入札システムにより令和3年11月10日に通知する。ただし、当該競争参加資格確認通知は、入札参加資格があると仮定して送付するものであり、正式な入札参加の確認は、開札終了後に落札候補者を指名して行う。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和3年10月29日 午前８時３０分から配置予定技術者の資格証の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(３か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し施工実績を証する書類の写し(契約書の該当部分、工事内容の記載部分)その他入札参加資格要件で必要と認める書類経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて３か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできない。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙)連合等不正行為に伴う誓約書(市指定用紙)特定関係調書(市指定用紙)※ 令和３年度に１度提出している場合、２回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

入札参加申請期限日 午前１１時まで(1) 令和3年11月19日令和3年11月25日(2)(3)13(1)(2)(3)(4)※14 令和3年11月26日 松戸市役所 新館９階 入札室1516(1)(2)171819(1)契約保証金について 契約を締結するときは、契約金額(税込み)の１００分の１０以上(低入札価格調査を受けた者と契約を締結するときは、契約金額(税込み)の１００分の３０以上)の額の契約保証金を納めなければならない。ただし、松戸市財務規則第１４３条第３項各号の規定により契約保証金を免除することができる入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金について入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第１２９条の規定に基づき、入札保証金を納めなければならない。ただし、公告日前日から過去１０年以内において同種の公共工事を元請として施工した実績を有する場合は入札保証金を免除とする。この場合、実績を確認できる書類を申込書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

工事費内訳書は、「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」(平成３１年４月１日改正)(以下、「取扱要領」という。)によるものとする。

取扱要領第５条の規定により入札が無効となる場合があるので留意すること。

開札日時場所 14時10分開札立会人添付書類 工事費内訳書(第２号様式) 設計図書の本工事費内訳書もしくは設計書に表示された項目(本工事内訳書Ｐ-１からＰ-２まで)と同一の内容で「レベル２」又は「科目別内訳」までを記載すること。

工事費内訳書の提出 本工事の入札参加を希望する者は、入札金額の内訳を記載した工事費内訳書を提出しなければならない。また、再度入札を行う場合も、再度入札の金額に応じた工事費内訳書を添付すること。

工事費内訳書は、電子入札システムにより提出することとし、ファイル容量は３．０ＭＢ以内に収めるものとする。

工事費内訳書の提出について不明な点がある場合は、質疑提出期間内に松戸市財務部契約課まで問い合わせること。

期間 午前８時３０分から午後３時まで方法 電子入札システムによる入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する額とする。

(2)20(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)21(1)(2)(3)(4)22(1)(2)23 資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、当該契約の事業を担当する課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

再苦情の申し立てをする場合においては、「松戸市入札及び契約の過程並びに指名停止の措置に係る苦情処理手続要領」により苦情を申し立てすることができる。

落札者の決定 本事業の入札は事後審査型であり、最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札候補者とし、資格審査の結果、入札参加資格があると認められた者である場合に落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

２人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札候補者を決定する。

落札候補者に関する通知は、開札日に電子入札システムにより「保留通知書」を送付して行う。

落札候補者の入札参加資格に関する審査は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類に基づいて行う。ただし、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出できなかった書類がある場合、又は記載内容に変更がある場合は、落札候補者は開札日の翌日(休祝日を除く。)の午後5時までに当該書類を契約課まで再提出することができる。

入札参加資格がない場合について 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札入札の無効 松戸市財務規則第１３１条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札内訳書の提出を条件とする入札において、内訳書の提出がない等「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」別表に該当する入札 入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

最低制限価格算定方法(1)(2)(3)(4)2425262728(1)(2)(3)ア イ ウ エ29 既に行われた当該建設工事に係る作業に要する経費が契約金額の２分の１以上の額に相当するものであること。

部分払により経費の支払いを受けていないこと。

入札に係る問い合わせ先 松戸市 財務部 契約課 電話 ０４７－３６６－１１５１支払条件 請負代金の支払いは、工事目的物の引渡し後、支払うものとする。

前払金は、申し出により契約金額の１０分の４以内で支払う。ただし、請負金額が５００万円以上の場合に限る。

前払金を受け、下記要件を満たす場合は中間前払金を請求することが出来る。中間前払金の金額は、契約金額の１０分の２に相当する額の範囲とし、前払金と中間前払金の合計額は、契約金額の１０分の６を超えることができない。

工期が２分の１を経過していること。

工程表により工期の２分の１を経過するまでに実施すべきものとされている作業が行われていること。

落札者の決定後、７日以内に契約を締結しなければならない。

建設業者の社会保険等未加入対策について 落札者は、本工事の施工において、社会保険等(健康保険、厚生年金保険、雇用保険)の未加入建設業者との一次下請契約を締結することは、原則認めないものとする。

詳細については下記を参照すること。

(http://www.city.matsudo.chiba.jp/jigyosya/nyuusatu_keiyaku/index.html)本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」(平成１２年法律第１０４号)の対象工事である。

現場管理費に１００分の９０を乗じて得た額一般管理費に１００分の５５を乗じて得た額落札価格の決定 入札金額に１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。)をもって落札金額とします。

契約締結時期直接工事費に１００分の９７を乗じて得た額共通仮設費に１００分の９０を乗じて得た額 最低制限価格は、次の各号に掲げる額の合計金額(当該合計額が予定価格(税抜き)に１００分の９２を乗じて得た額を超える場合にあっては当該１００分の９２を乗じて得た額とし、当該合計額が予定価格(税抜き)に１００分の７５を乗じて得た額に満たない場合にあっては当該１００分の７５を乗じて得た額とする。)とする。

なお、当該合計額に１，０００円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。

建設部 道路維持課部長 審議監 課長 補佐 補佐 主査 主査 班 設計者 設計審査事 業 年 度 令和 3 年度工事場所 松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所工事名 第1八ケ崎こ線道路橋外２橋補修工事工 事 設 計 書所 属 部 課 名工事価格 円請負工事費計 円松 戸 市設 計 説 明 第1八ケ崎こ線道路橋 橋りょう補修工・・・一式第2八ケ崎こ線道路橋 橋りょう補修工・・・一式第3八ケ崎こ線道路橋 橋りょう補修工・・・一式松 戸 市費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要本 工 事 内 訳 書第１八ケ崎こ線道路橋式 1 第 1 号内訳書参照第２八ケ崎こ線道路橋式 1第 2 号内訳書参照第３八ケ崎こ線道路橋式 1 第 3 号内訳書参照直接工事費計運搬工式 1第 4 号内訳書参照共通仮設費式 1共通仮設費計純工事費現場管理費式 1工事原価一般管理費等式 1P-1費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要本 工 事 内 訳 書 頁 2工事価格消費税及び地方消費税相当額 式 1工事費計P-2名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 1 第１八ケ崎こ線道路橋 1式 号内訳書伸縮装置補修工式 1 第 1 号単価表参照橋面舗装工式 1 第 2 号単価表参照橋面防水工式 1 第 3 号単価表参照附帯工式 1 第 4 号単価表参照仮設工式 1 第 5 号単価表参照計P-3名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 2 第２八ケ崎こ線道路橋 1式 号内訳書ひび割れ補修工(低圧注入工法) 構造物 1 第 6 号単価表参照断面修復工橋 1 第 7 号単価表参照伸縮装置補修工式 1 第 8 号単価表参照橋面舗装工式 1 第 9 号単価表参照橋面防水工式 1 第 10 号単価表参照仮設工式 1 第 11 号単価表参照計P-4名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 3 第３八ケ崎こ線道路橋 1式 号内訳書橋面舗装工式 1 第 12 号単価表参照橋面防水工式 1 第 13 号単価表参照路側工式 1 第 14 号単価表参照附帯工式 1 第 15 号単価表参照仮設工式 1 第 16 号単価表参照計P-5名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 4 運搬工 1式 号内訳書貨物自動車による運搬(1車1回)第3八ケ崎こ線道路橋台 2 第 17 号単価表参照計P-6名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 1 伸縮装置補修工 1 式 号 単価表橋梁用埋設型伸縮継手装置設置工 m 16第 18 号単価表参照ｺﾝｸﾘｰﾄ廃材運搬・処分工 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 人力積込m3 0.6第 19 号単価表参照計 1式 当りP-7名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 2 橋面舗装工 1 式 号 単価表路面切削工 t=5～11㎝m2 88第 20 号単価表参照ｺﾝｸﾘｰﾄ廃材運搬・処分工m3 7第 21 号単価表参照基層(車道・路肩部) 改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=2～7㎝ m2 88第 22 号単価表参照表層(車道・路肩部) 改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=3～4cm m2 88第 23 号単価表参照計 1式 当りP-8名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 3 橋面防水工 1 式 号 単価表塗膜系防水 成型目地材、導水テープ含むm2 88第 24 号単価表参照計 1式 当りP-9名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 4 附帯工 1 式 号 単価表橋名板等取付枚 2第 25 号単価表参照区画線設置 実線(白)W=150m 33第 26 号単価表参照区画線設置 矢印・記号・文字(白)W=150換算m 32第 27 号単価表参照計 1式 当りP-10名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 5 仮設工 1 式 号 単価表交通誘導警備員Ｂ人日 26第 28 号単価表参照計 1式 当りP-11名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 6 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 1 構造物 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人注入材ｋｇ 0.1シール材ｋｇ 0.6850.5*(1+0.37)材料費個 7諸雑費(率＋まるめ)式 1計 1構造物 当りSWB229110J01 １構造物当り補修延べ延長区分 = 1 25m未満 J03 １構造物当り注入材使用量(実数)[kg] = 0.1J04 １構造物当りシール材設計量(実数)[kg] = 0.5 J05 １構造物当低圧注入器具使用量(実[個] = 7P-12名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 7 断面修復工 1 橋 号 単価表断面修復工(左官工法) 防錆処理含む構造物 1第 29 号単価表参照ｺﾝｸﾘｰﾄ廃材運搬・処分工 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 人力積込m3 0.01第 19 号単価表参照計 1橋 当りP-13名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 8 伸縮装置補修工 1 式 号 単価表橋梁用埋設型伸縮継手装置設置工 m 10.6第 18 号単価表参照ｺﾝｸﾘｰﾄ廃材運搬・処分工 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 人力積込m3 0.4第 19 号単価表参照計 1式 当りP-14名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 9 橋面舗装工 1 式 号 単価表路面切削工 t=5～10㎝m2 60第 30 号単価表参照ｺﾝｸﾘｰﾄ廃材運搬・処分工m3 5第 21 号単価表参照基層(車道・路肩部) 改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=2～7㎝ m2 60第 31 号単価表参照表層(車道・路肩部) 改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=3㎝ m2 60第 32 号単価表参照計 1式 当りP-15名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 10 橋面防水工 1 式 号 単価表塗膜系防水 成型目地材、導水テープ含むm2 60第 33 号単価表参照計 1式 当りP-16名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 11 仮設工 1 式 号 単価表交通誘導警備員Ｂ人日 34第 28 号単価表参照計 1式 当りP-17名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 12 橋面舗装工 1 式 号 単価表路面切削m2 227第 34 号単価表参照ｱｽﾌｧﾙﾄ廃材運搬・処分工 路面切削m3 18第 35 号単価表参照残存ｱｽﾌｧﾙﾄ層除去工m2 227第 36 号単価表参照基層(車道・路肩部) 改質Ⅱ型再生粗粒度アスコン(20)t=4㎝ m2 227第 37 号単価表参照表層(車道・路肩部) 改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=4㎝ m2 227第 38 号単価表参照計 1式 当りP-18名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 13 橋面防水工 1 式 号 単価表塗膜系防水 成型目地材、

導水パイプ含むm2 227第 39 号単価表参照計 1式 当りP-19名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 14 路側工 1 式 号 単価表歩車道境界ブロック撤去 標準型(FS-C)再利用 m 17第 40 号単価表参照歩車道境界ブロック撤去 斜切下げ(FT-C)再利用 m 1第 41 号単価表参照歩車道境界ブロック 標準型(FS-C)発生材再利用 m 17第 42 号単価表参照歩車道境界ブロック 斜切下げ(FT-C)発生材再利用 m 1第 43 号単価表参照計 1式 当りP-20名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 15 附帯工 1 式 号 単価表区画線設置 実線(黄)W=200m 19第 44 号単価表参照区画線設置 実線(白)W=150m 38第 26 号単価表参照区画線設置 破線(白)W=150m 19第 45 号単価表参照区画線設置 ゼブラ(白)W=450m 3第 46 号単価表参照区画線設置 矢印・記号・文字(白)W=150換算m 16第 27 号単価表参照計 1式 当りP-21名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 16 仮設工 1 式 号 単価表交通誘導警備員Ｂ人日 26第 28 号単価表参照計 1式 当りP-22名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 17 貨物自動車による運搬(1車1回) 第3八ケ崎こ線道路橋 1 台 号 単価表貨物自動車運送料金 距離制運賃台 1計 1台 当りSWB010010J01 運搬区分 = 1 路面切削機(ホイール廃材積込付)2.0m J02 基本運賃料金(実数入力)[円] = 37510J05 深夜早朝割増の有無 = 2 無P-23名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 18 橋梁用埋設型伸縮継手装置設置工 1 m 号 単価表埋設型伸縮継手工 補修 舗装厚内型 ２車線相当ｍ 1埋設型伸縮継手工 本体材料費加算額 舗装厚内型用ｍ３ 0.038諸雑費(まるめ)式 1計 1 m 当りSWB811710J01 工種 = 2 補修 J02 取付部位 = 1 舗装厚内型J04 補修形式 = 2 2車線相当 J05 伸縮装置断面積(実数入力)[m2] = 0.038J06 夜間作業補正 = 2 無 J07 既設伸縮装置の補正 = 2 突合せ目地、埋設型伸縮装置以外P-24名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 19 ｺﾝｸﾘｰﾄ廃材運搬・処分工 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 人力積込 1 m3 号 単価表無筋Ｃｏ処分費 処分地区：東葛ｔ 2.35殻運搬m3 1第 47 号単価表参照計 1 m3 当りP-25名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 20 路面切削工 t=5～11㎝ 60 m2 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人運転手(特殊)人コンクリート切削機台 1ダンプトラック 2ｔ級台 2小型バックホウ(クローラ)［超小旋回型］山積０．２２ｍ３(平積０．１６ｍ３)日スイーパー台 1空気圧縮機[可搬式･ｴﾝｼﾞﾝ駆動･ｽｸﾘｭ型]吐出量７．５～７．８ｍ３／ｍｉｎ日エアーチッパー台 1諸雑費式 1P-26名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 20 路面切削工 t=5～11㎝ 60 m2 号 単価表 頁 2計 60m2 当り1 m2 当りP-27名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 21 ｺﾝｸﾘｰﾄ廃材運搬・処分工 1 m3 号 単価表無筋Ｃｏ処分費 処分地区：東葛ｔ 2.35殻運搬m3 1第 48 号単価表参照計 1 m3 当りP-28名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 22 基層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=2～7㎝ 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kアスファルトフィニッシャ ［ホイール型］舗装幅１．４～３．０ｍ％K1振動ローラ(舗装用)[搭乗･ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式]運転質量３～４ｔ％K2タイヤローラ［普通型］ 運転質量３～４ｔ％K3労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2運転手(特殊)％R3土木一般世話役％R4材料構成比％ZP-29名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 22 基層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=2～7㎝ 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価アスファルト合材 改質II型 再生密粒度アスコン１３％Z1軽油 １．２号％Z21 m2 当りSCB410240J01 平均幅員 = 3 1.4m以上3.0m以下 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 45J05 材料 = 35 各種(2.30以上2.40t/m3未満) J07 瀝青材料種類 = 5 無しJ08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-30名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 23 表層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=3～4cm 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kアスファルトフィニッシャ ［ホイール型］舗装幅１．４～３．０ｍ％K1振動ローラ(舗装用)[搭乗･ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式]運転質量３～４ｔ％K2タイヤローラ［普通型］ 運転質量３～４ｔ％K3労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2運転手(特殊)％R3土木一般世話役％R4材料構成比％ZP-31名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 23 表層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=3～4cm 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価アスファルト合材 改質II型 再生密粒度アスコン１３％Z1アスファルト乳剤 ＰＫ－４ タックコート用％Z2軽油 １．２号％Z31 m2 当りSCB410260J01 平均幅員 = 3 1.4m以上3.0m以下 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 35J05 材料 = 35 各種(2.30以上2.40t/m3未満) J07 瀝青材料種類 = 1 ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4J08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-32名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 24 塗膜系防水 成型目地材、

導水テープ含む 100 m2 号 単価表橋面防水工 塗膜系防水(アスファルト系)補修ｍ２ 100導水テープｍ 45.1543*1.05成形目地材 B=30mm,t=5mmm 34.6533*1.05諸雑費(まるめ)式 1計 100m2 当り1 m2 当りSWB812920J01 作業区分 = 2 補修 J02 床版排水(ドレーン)材の有無 = 1 有J03 床版排水(ドレーン)材数量(実数)[m／100m2] = 43 J04 目地材の有無 = 1 有J05 目地材数量(実数入力)[m／100m2] = 33 J08 夜間作業補正 = 2 無P-33名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 25 橋名板等取付 1 枚 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P労務構成比％R普通作業員％R1材料構成比％Zアルミ製橋名板 700×150×10％Z11枚 当りSCB422720P-34名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 26 区画線設置 実線(白)W=150 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 実線15cm 制約受けるｍ 1,000トラフィックペイント 溶融型３種１号 ビーズ１５～１８ 白ｋｇ 570ガラスビーズ ０．１０６～０．８５０ｍｍｋｇ 25接着用プライマー 区画線用ｋｇ 25軽油 １．２号Ｌ 44諸雑費(率＋まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格･仕様区分 = 1 実線 15cmJ05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15～18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-35名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 27 区画線設置 矢印・記号・文字(白)W=150換算 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 矢印・記号・文字 制約受ｍ 1,2001000*1.2トラフィックペイント 溶融型３種１号 ビーズ１５～１８ 白ｋｇ 684570*1.2ガラスビーズ ０．１０６～０．８５０ｍｍｋｇ 3025*1.2接着用プライマー 区画線用ｋｇ 3025*1.2軽油 １．２号Ｌ 132110*1.2諸雑費(率＋まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格･仕様区分 = 13 矢印･記号･文字 15cm換算J05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15～18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-36名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 28 交通誘導警備員Ｂ 1 人日 号 単価表交通誘導警備員Ｂ人 1計 1人日 当りSWB010212P-37名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 29 断面修復工(左官工法) 防錆処理含む 1 構造物 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人材料費ｍ３ 0.0120.01*(1+0.18)諸雑費(率＋まるめ)式 1計 1構造物 当りSWB229210J01 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無 = 1 有り J02 １構造物当り修復延べ体積区分 = 1 0.1m3未満J03 １構造物当り修復延べ体積(実数)[m3] = 0.01P-38名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 30 路面切削工 t=5～10㎝ 60 m2 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人運転手(特殊)人コンクリート切削機台 1ダンプトラック 2ｔ級台 2小型バックホウ(クローラ)［超小旋回型］山積０．２２ｍ３(平積０．１６ｍ３)日スイーパー台 1空気圧縮機[可搬式･ｴﾝｼﾞﾝ駆動･ｽｸﾘｭ型]吐出量７．５～７．８ｍ３／ｍｉｎ日エアーチッパー台 1諸雑費式 1P-39名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 30 路面切削工 t=5～10㎝ 60 m2 号 単価表 頁 2計 60m2 当り1 m2 当りP-40名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 31 基層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=2～7㎝ 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kアスファルトフィニッシャ ［ホイール型］舗装幅２．３～６．０ｍ％K1ロードローラ［マカダム］ 運転質量１０～１２ｔ％K2タイヤローラ［普通型］ 運転質量８～２０ｔ％K3労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2運転手(特殊)％R3土木一般世話役％R4材料構成比％ZP-41名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 31 基層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=2～7㎝ 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価アスファルト合材 改質II型 粗粒度アスコン２０％Z1軽油 １．２号％Z21 m2 当りSCB410240J01 平均幅員 = 4 3.0m超 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 45J05 材料 = 35 各種(2.30以上2.40t/m3未満) J07 瀝青材料種類 = 5 無しJ08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-42名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 32 表層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=3㎝ 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kアスファルトフィニッシャ ［ホイール型］舗装幅２．３～６．０ｍ％K1ロードローラ［マカダム］ 運転質量１０～１２ｔ％K2タイヤローラ［普通型］ 運転質量８～２０ｔ％K3労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2運転手(特殊)％R3土木一般世話役％R4材料構成比％ZP-43名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 32 表層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=3㎝ 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価アスファルト合材 改質II型 再生密粒度アスコン１３％Z1アスファルト乳剤 ＰＫ－４ タックコート用％Z2軽油 １．２号％Z31 m2 当りSCB410260J01 平均幅員 = 4 3.0m超 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 30J05 材料 = 35 各種(2.30以上2.40t/m3未満) J07 瀝青材料種類 = 1 ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4J08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-44名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 33 塗膜系防水 成型目地材、

導水テープ含む 100 m2 号 単価表橋面防水工 塗膜系防水(アスファルト系)補修ｍ２ 100導水テープｍ 54.652*1.05成形目地材 B=30mm,t=5mmm 4240*1.05諸雑費(まるめ)式 1計 100m2 当り1 m2 当りSWB812920J01 作業区分 = 2 補修 J02 床版排水(ドレーン)材の有無 = 1 有J03 床版排水(ドレーン)材数量(実数)[m／100m2] = 52 J04 目地材の有無 = 1 有J05 目地材数量(実数入力)[m／100m2] = 40 J08 夜間作業補正 = 2 無P-45名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 34 路面切削 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％K路面切削機［ホイール式・廃材積込装置付］排ｶﾞｽ型(第3次) 切削幅2.0m 深さ23cm％K1路面清掃車［ブラシ・四輪式］ホッパ容量 １．５ｍ３％K2労務構成比％R普通作業員％R1土木一般世話役％R2特殊作業員％R3運転手(特殊)％R4材料構成比％Z軽油 １．２号％Z1P-46名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 34 路面切削 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価1 m2 当りSCB430010J01 施工区分･平均切削深さ = 3 全面切削6cmを超え12cm以下 J02 段差すりつけの撤去作業 = 1 無しJ03 費用の内訳 = 1 全ての費用P-47名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 35 ｱｽﾌｧﾙﾄ廃材運搬・処分工 路面切削 1 m3 号 単価表ＡＳ廃材処分費 処分地区：東葛ｔ 2.35殻運搬(路面切削)m3 1第 49 号単価表参照計 1 m3 当りP-48名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 36 残存ｱｽﾌｧﾙﾄ層除去工 300 m2 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人トラック運転 2t車日第 50 号単価表参照諸雑費式 1計 300m2 当り1 m2 当りP-49名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 37 基層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生粗粒度アスコン(20)t=4㎝ 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kアスファルトフィニッシャ ［ホイール型］舗装幅１．４～３．０ｍ％K1振動ローラ(舗装用)[搭乗･ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式]運転質量３～４ｔ％K2タイヤローラ［普通型］ 運転質量３～４ｔ％K3労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2運転手(特殊)％R3土木一般世話役％R4材料構成比％ZP-50名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 37 基層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生粗粒度アスコン(20)t=4㎝ 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価アスファルト合材 改質II型 再生粗粒度アスコン２０％Z1軽油 １．２号％Z21 m2 当りSCB410240J01 平均幅員 = 3 1.4m以上3.0m以下 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 40J05 材料 = 35 各種(2.30以上2.40t/m3未満) J07 瀝青材料種類 = 5 無しJ08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-51名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 38 表層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=4㎝ 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kアスファルトフィニッシャ ［ホイール型］舗装幅１．４～３．０ｍ％K1振動ローラ(舗装用)[搭乗･ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ式]運転質量３～４ｔ％K2タイヤローラ［普通型］ 運転質量３～４ｔ％K3労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2運転手(特殊)％R3土木一般世話役％R4材料構成比％ZP-52名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 38 表層(車道・路肩部)改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=4㎝ 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価アスファルト合材 改質II型 再生密粒度アスコン１３％Z1アスファルト乳剤 ＰＫ－４ タックコート用％Z2軽油 １．２号％Z31 m2 当りSCB410260J01 平均幅員 = 3 1.4m以上3.0m以下 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 40J05 材料 = 35 各種(2.30以上2.40t/m3未満) J07 瀝青材料種類 = 1 ﾀｯｸｺｰﾄ PK-4J08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-53名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 39 塗膜系防水 成型目地材、

導水パイプ含む 100 m2 号 単価表橋面防水工 塗膜系防水(アスファルト系)補修ｍ２ 100導水パイプ φ18溶融亜鉛めっき製 ｍ 17.8517*1.05成形目地材 B=30mm,t=5mmm 17.8517*1.05諸雑費(まるめ)式 1計 100m2 当り1 m2 当りSWB812920J01 作業区分 = 2 補修 J02 床版排水(ドレーン)材の有無 = 1 有J03 床版排水(ドレーン)材数量(実数)[m／100m2] = 17 J04 目地材の有無 = 1 有J05 目地材数量(実数入力)[m／100m2] = 17 J08 夜間作業補正 = 2 無P-54名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 40 歩車道境界ブロック撤去標準型(FS-C)再利用 1 m 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％K小型バックホウ(クローラ)［超小旋回型］山積０．２２ｍ３(平積０．１６ｍ３)％K1労務構成比％R普通作業員％R1土木一般世話役％R2特殊作業員％R3運転手(特殊)％R4材料構成比％Z軽油 １．２号％Z11 m 当りSCB422540J01 再利用区分 = 2 再利用P-55名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 41 歩車道境界ブロック撤去斜切下げ(FT-C)再利用 1 m 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％K小型バックホウ(クローラ)［超小旋回型］山積０．２２ｍ３(平積０．１６ｍ３)％K1労務構成比％R普通作業員％R1土木一般世話役％R2特殊作業員％R3運転手(特殊)％R4材料構成比％Z軽油 １．２号％Z11 m 当りSCB422540J01 再利用区分 = 2 再利用P-56名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 42 歩車道境界ブロック標準型(FS-C)発生材再利用 1 m 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％K小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ)[後方超小旋回ｸﾚｰﾝ機能付]山積0.09m3(平積0.07m3) 0.9t吊％K1労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2土木一般世話役％R3型わく工％R4材料構成比％Z生コンクリート １８－８－２５(２０)高炉 W/C60%以下％Z1軽油 １．２号％Z2P-57名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 42 歩車道境界ブロック標準型(FS-C)発生材再利用 1 m 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価1 m 当りSCB422510J01 作業区分 = 2 再利用設置 J02 ﾌﾞﾛｯｸ規格 = 5 各種600mm以下50kg以上100kg未満J04 基礎砕石規格 = 4 無し J05 均し基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 = 3 18-8-25(高炉)J06 養生工の有無 = 2 有りP-58名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 43 歩車道境界ブロック斜切下げ(FT-C)発生材再利用 1 m 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％K小型ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ)[後方超小旋回ｸﾚｰﾝ機能付]山積0.09m3(平積0.07m3) 0.9t吊％K1労務構成比％R普通作業員％R1特殊作業員％R2土木一般世話役％R3型わく工％R4材料構成比％Z生コンクリート １８－８－２５(２０)高炉 W/C60%以下％Z1軽油 １．２号％Z2P-59名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 43 歩車道境界ブロック斜切下げ(FT-C)発生材再利用 1 m 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価1 m 当りSCB422510J01 作業区分 = 2 再利用設置 J02 ﾌﾞﾛｯｸ規格 = 5 各種600mm以下50kg以上100kg未満J04 基礎砕石規格 = 4 無し J05 均し基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 = 3 18-8-25(高炉)J06 養生工の有無 = 2 有りP-60名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 44 区画線設置 実線(黄)W=200 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 実線20cm 制約受けるｍ 1,000トラフィックペイント 溶融型3種1号 ﾋﾞｰｽﾞ15~18 黄 鉛･ﾌﾘｰｋｇ 760ガラスビーズ ０．１０６～０．８５０ｍｍｋｇ 33接着用プライマー 区画線用ｋｇ 33軽油 １．２号Ｌ 48諸雑費(率＋まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格･仕様区分 = 2 実線 20cmJ05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15～18% J11 塗料区分 = 2 黄 鉛・クロムフリーJ12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-61名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 45 区画線設置 破線(白)W=150 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 破線15cm 制約受けるｍ 1,000トラフィックペイント 溶融型３種１号 ビーズ１５～１８ 白ｋｇ 570ガラスビーズ ０．１０６～０．８５０ｍｍｋｇ 25接着用プライマー 区画線用ｋｇ 25軽油 １．２号Ｌ 49諸雑費(率＋まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格･仕様区分 = 5 破線 15cmJ05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15～18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-62名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 46 区画線設置 ゼブラ(白)W=450 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 ゼブラ45cm 制約受けるｍ 1,000トラフィックペイント 溶融型３種１号 ビーズ１５～１８ 白ｋｇ 1,700ガラスビーズ ０．１０６～０．８５０ｍｍｋｇ 75接着用プライマー 区画線用ｋｇ 75軽油 １．２号Ｌ 98諸雑費(率＋まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格･仕様区分 = 12 ゼブラ 45cmJ05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15～18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-63名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 47 殻運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kダンプトラック［オンロード・ディーゼル］２ｔ積級ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含 ％K1労務構成比％R運転手(一般)％R1材料構成比％Z軽油 １．２号％Z11 m3 当りSCB227010J01 殻発生作業 = 1 Co(無筋･鉄筋)構造物とりこわし J02 積込工法区分 = 2 人力積込J03 DID区間の有無 = 2 有り J07 運搬距離(km)(DID区間有) = 10 8.0km以下J16 費用の内訳 = 1 全ての費用P-64名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 48 殻運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kダンプトラック［オンロード・ディーゼル］２ｔ積級ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含 ％K1労務構成比％R運転手(一般)％R1材料構成比％Z軽油 １．２号％Z11 m3 当りSCB227010J01 殻発生作業 = 2 舗装版破砕 J02 積込工法区分 = 5 機械積込(小規模土工)J03 DID区間の有無 = 2 有り J13 運搬距離(km)(DID区間有) = 9 6.5km以下J16 費用の内訳 = 1 全ての費用P-65名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 49 殻運搬

(路面切削) 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比％Kダンプトラック［オンロード・ディーゼル］１０ｔ積級ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)含 ％K1労務構成比％R運転手(一般)％R1材料構成比％Z軽油 １．２号％Z11 m3 当りSCB430020J01 DID区間の有無 = 2 有り J03 運搬距離(km)(DID区間有) = 20 14.5km以下J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-66名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 50 トラック運転 2t車 1 日 号 単価表運転手(特殊)人軽油 ローリーＬ 19.9トラック［普通］ ２ｔ積 供用供用日 1.13計 1日 当りP-67設計基本情報項 ⽬ 内 容単価世代 2021年9⽉1⽇諸経費の⼯種 橋梁保全⼯事施⼯地域補正 市街地(DID補正)(1)-1時間的制約状況 制約を受ける週休2⽇補正 なしその他 昼間施⼯、夜間施⼯の有無全て昼間施⼯での設計とする。

また、近隣住民とのトラブルが無いよう努める事。

工事用道路関係 開放時におけるマンホール・側溝及び舗装の段差には、十分注意を払い管理する事。

配置する事。

特に重機等による作業事故を未然に防ぐよう十分な対策をとること。

荒天時及び荒天が予測される時は作業を中止し、現場周辺の安全を確保する事。

交通整理員の配置については、交通に支障をきたさぬよう適正に安全対策関係 安全管理及び安全教育の徹底をはかり現場内の安全に努める。

公害対策関係 現場周辺は常に清掃に努める事。また、騒音及び振動対策についても極力、低減するよう努める事。

(低音型機械等使用・クラクション音の制限)用地関係 特になしまた、原則として日祝祭日は作業を休止する事。

昼間の作業時間は8：30～17：00までとする。

ただし道路上の作業時間は所轄警察の道路使用許可証に従うこと。

工事関係 工事着手前に周辺住民及び地権者等との調整をはかり、全ての作業を工期内に完了しなければならない。

特記仕様書及び施工条件の明示工 事 名 称工 事 箇 所工 事 概 要工事請負契約書、千葉県土木工事共通仕様書及び関係法令等を遵守する事。

明 示 項 目 明 示 事 項法令にしたがい適切に処分し、関係書類を提出する事。

ただし、Ａｓガラ及びコンクリートガラ等は、再利用を図るため、都市計画基準点及び街区基準点が設置されている、若しくは発見した場合は、監督職員に報告するとともに、管理者の指示に従い、適切な措置をとること。

再生資源の利用 原則として、舗装材等については、再生材を利用する事。

Ａｓガラ等は、再生資源として処理プラント等に搬出するので、仮置場等で他現場の発生材と混じらないよう管理する事。

街区基準点の維持管理 工事施工区間内に街区基準点等確認された場合、建設総務課との協議を実施し、必要な申請書類を提出すること。

責任において確認し、工事完了後に復元するものとする。

特に民民の境界については、必ず杭の有無に係わらず写真を撮り住民立会いのもと復元すること。

境界杭等 道路境界(官杭(プレート)、及び民杭(プレート))は、請負者の施工体制 一括下請と疑われる契約関係及び不必要な重層下請関係の禁止明 示 項 目 明 示 事 項おく事。また、調査に係る費用は請負者の負担とする。なお、近接作業のおそれがある場合は、必ず、占用者の立会いのもと施工すること。マンホール等の高さ調整がある場合は、速やかに報告再生プラント施設へ搬出する事。

工事支障物件等 特に橋梁添架物・地下埋設等の占用物については事前に調査してすること。

残土・産業廃棄物関係請負者は、施工に際し施工現場周辺並びに他の構造物及び施設(民地内)などへ影響を及ぼさないように施工しなければならない。

周辺施設への影響が予想される場合は直ちに監督職員へ通知し、その対応方法等に関して協議し決定するものとする。また、損傷が請負者の過失によるものと認められる場合、請負者自らの負担で原形に復元しなければならない。

請負者は、日常管理の段階確認、立会い確認とは別に、工事監督職員等による完了確認検査を受検しなければならない。

完了確認検査は、しゅん工届提出前に、工事完了した時点で速やかに受検すること。

に関しては立会い写真を撮り、しゅん工図書に収めること。

本工事を行うに当たり、防護柵を撤去した状態で開放する場合、開放時にも常に交通誘導員を常駐させ、事故等が起きないよう務めること。

明 示 項 目完了確認検査(事前検査)協議すること。

工事内容および施工範囲の詳細については、監督職員と現場立会い等を実施した上で、確認すること。また、起終点の立会いその他 地元住民等の要望等を受けた時及び疑義等がある時は、随時施工管理に関する特記事項(原形復旧)明 示 事 項１．共通事項 ・ 元請業者は、建設副産物対策を適切に実施するため、工事現場における責任者を明確にする こと。また、責任者は、再生資源利用計画、再生資源利用促進計画、廃棄物処理計画等の内容に ついて現場担当者の教育を十分に行うとともに、協力業者もこれを周知徹底すること。

・ 「千葉県建設リサイクル推進計画2016ガイドライン」に基づき、本工事に係る「再生資源利用 計画書」を「建設副産物情報交換システム(ＣＯＢＲＩＳ)」により作成し、施工計画書に含め 各１部提出すること。また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び 「再生資源利用促進実施書」並びに「建設副産物情報交換システム工事登録証明書」を同システ ムにより作成し、各1部提出するとともに、これらの記録を工事完成後1年間保存しておくこと。

・ 「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」に基づき、建設副産物の処理に先立ち「建設副産物処理承認申請書」を作成し、監督職員の確認を受け、同申請書を1部提出すること。

なお、建設廃棄物の処理を委託する場合は、収集運搬又は処分について許可業者と各々建設廃棄物処理契約を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の写しを同申請書に添付すること。

・ 建設副産物の処理完了後速やかに、「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に1部提出するとともに、実際に要した処理費等を証明する資料(受入伝票、写真等)を監督職員に提出し、確認を受けること。

・ 建設廃棄物の処理に当たって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合 は、原則として複写式伝票のＤ票及びＥ票の写しを提出すること。

また、電子マニフェスト方式による場合は、原則として廃棄物の処理及び清掃に関する法律 に基づき指定された情報処理センターが発行する当該工事のマニフェスト情報を収録した電子 媒体又は建設廃棄物の引渡し時、運搬終了時及び処分終了時に登録される情報を印刷したもの (受渡確認表等)を提出すること。

・ 発生した余剰材は、元請業者が、責任をもって処理することが基本であり、資材として再利用 される場合以外は協力業者や資材納入業者に持ち帰らせてはならない。

建設副産物に関する特記仕様書２．建設発生土 発生土の内、図面等の指示により改良土を埋戻し材として利用する場合は千葉県知事の許可を得た改良プラントに発生土を搬出し、改良土を得るものとする。

また、改良土による埋戻しにあたっては「埋戻しの施工管理基準」に従い管理しなければならない。

・ 路盤廃材 本工事により発生する路盤材( ㎥)は、産業廃棄物処分業許可を受けた、再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。ただし、発生した材料が良質で、路盤材として使用できると判断される時は監督職員の確認を受け使用できるものとする。この場合設計変更の対象となる。

・ 建設廃棄物 本工事により発生する建設廃棄物については、産業廃棄物処分業許可を受けた再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。

・アスコン塊 ( 18.0 ㎥)・コンクリート塊 ( 13.01 ㎥)・建設汚泥 ( ㎥)・建設汚泥及び廃アルカリの混合物 ( ㎥)・建設発生木材 ( ㎥)尚、運搬に先立ち受入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。

又、元請業者は、次の事項に留意し建設廃棄物を運搬しなければならない。

① 廃棄物処理法に規定する処理基準を遵守すること。

② 運搬経路の適切な設定並びに車両及び積載量等の適切な管理により騒音、振動、塵芥 等の防止に努めるとともに、安全な運搬に必要な措置を講じること。

③ 運搬途中において積替えを行う場合は、関係者と打合せを行い、環境保全に留意する こと。

④ 混合廃棄物の積替保管に当たっては、手選別等により廃棄物の性状を変えないこと。

第１条 目的 発注者が求める工事目的物の品質確保のため、設計者が自らの責任で完了の検査を実施し、 引渡物件の品質の証明をする事を目的とする。

第２条 品質証明を要する工事 主要幹線1,2級の道路上かつ、2000㎡以上の面積を一連で行う舗装工事、又は橋梁補修工事を 含む工事など特殊な技術を要するもの。

第３条 品質証明の方法 品質証明に従事する者(以下「品質証明員」という。)は工事施工途中において必要と認める 時期及び発注者が行う検査(しゅん工、一部しゅん工、出来高検査)の事前に品質確認(社内 検査)を行い、請負者はその結果を記録する。

２ 品質証明は、契約図書及び関係図書に基づき、出来形、品質及び写真管理はもとより、工事 全般にわたり行うものとする。

第４条 品質証明員 品質証明員は、当該工事に従事していない者で１級又は２級の施工管理技士の資格を有する者 とする。

第５条 品質確認および品質証明の内容 品質証明員は、契約図書および関係図書に基づき、「品質証明書により品質証明を行う内容」 について事前に実施計画を作成し、「施工計画書」に記載しなければならない。

第６条 結果の報告 品質確認の結果は別に定める書式により、発注者に報告するものとする。

２ 品質確認の結果、改修すべきものがあった場合は、速やかに改修し社内検査合格後、しゅん工 届を提出し、監督職員の確認を得るものとする。

３ 提出書類は下記に示すものとする。

①品質証明書(様式１) ②品質証明員選任届(様式２) ③社内検査記録(様式３)(独自の様式でも可)品質証明に関する特記仕様書(様式１) 工事名称品質証明員氏名 印 社内検査した結果、工事請負契約書、図面、仕様書、その他の関係図書に示された品質を確保 していることを確認したので報告します。

請負者 住所氏名 印品 質 証 明 書品 質 証 明 記 事品質証明項目 実施日 箇 所 記 事(様式２)監督職員 殿請負者 住所氏名工事名称工 期請負金額 上記工事の品質証明員を下記のとおり定めたので、別紙経歴書を添えて報告します。

1 2 3品質証明員選任届記氏 名 経験年数 資 格(様式３)工事名称検査日時検査員氏名評価 特記事項施工計画書 施工計画書は適切に活用されているか。

施工計画書と実施が異なる場合には適切に処理されているか。

工程管理 工程表を作成し、工程をフォローアップしているか。

協議書等の 協議書、指示書は適切に処理されているか。

整理 工程、工法、工期に変更がある場合はどうか。

出来形管理 出来形数量計算書及び完成図書は作成されているか。

出来形管理表は作成されているか。

品質管理 材料検査表、試験成績表、ミルシート等は整理されているか。

管理図表は整理されているか。

各工種、項目毎に管理基準精度を満足しているか。

写真管理 写真撮影内容は目的を満足しているか。

ネガ及びアルバムの整理は要領よくなされているのか。

着工前、しゅん工後の写真はよく撮れているか。

安全管理 安全日誌、安全パトロール等の資料は整理されているか。

第三者への安全対策は充分になされているか。

安全・訓練等の実施。

出来形 目的物の出来形は設計図書を満足しているか。

二次製品は設計図書に示されている規格を満足しているか。

目的物の仕上がりはどうか。

隣接する他の工作物との取り合いはどうか。

後片付け及び 車道部、歩道部、特に目的物周辺の清掃。

現場の清掃 残材の片付け。

隣接する家屋等の補償。

仮設工事用道路、現場事務所等の片付け清掃。

保安関係 保安施設は的確に設置されているか。

標識類の設置は適切か。

第三者からの苦情処理は適切か。

事故の発生状況。

現場のイメ 施工計画書のとおり実施しているか。

ージアップ (経費計上の場合)評価記号の判定 Ａ：90点以上 Ｂ：75～89点 Ｃ：60～74点 Ｄ：59点以下Ａ，Ｂは合格 Ｃ以下是正(記事)検査項目 評定基準書 類 に 関 す る 事 項社内検査記録松 戸 市 建 設 部 道 路 維 持 課設 計 図第１八ケ崎こ線道路橋外２橋補修工事令和 ３ 年度図 面 名 称 図 面 名 称1 第1八ケ崎 位置図・案内図 13 第2八ケ崎 橋面防水及び舗装工2 第1八ケ崎 全体一般図 14 第3八ケ崎 位置図・案内図3 第1八ケ崎 補修工一般図 15 第3八ケ崎 全体一般図4 第1八ケ崎 舗装工図(その１)橋面防水工 16 第3八ケ崎 補修一般図5 第1八ケ崎 舗装工図(その２)橋面舗装工 17 第3八ケ崎 橋面防水及び舗装工6 第1八ケ崎 橋梁付属工図(その１)伸縮継手工7 第1八ケ崎 橋梁付属工図(その２)橋名板取付工8 第2八ケ崎 位置図・案内図9 第2八ケ崎 全体一般図10 第2八ケ崎 補修一般図11 第2八ケ崎 補修図12 第2八ケ崎 伸縮装置詳細図図面番号 図 面 目 録 図面番号図示図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 3 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事位置図・案内図第1八ケ崎こ線道路橋 位置図・案内図位 置 図S=1/25,000 (1/50,000)案 内 図S=1/2,500 (1/5,000)第1八ケ崎こ線道路事業概要第1八ケ崎こ線道路橋 橋梁補修工 N=1式橋 長 L= 15.05m幅 員 W= 6.65m橋面積 A=100.1m2補修箇所17 1平面図側面図 与野方西船橋方64020080012501250▽24.023▽23.3552242047▽15.261▽15.5154026705043006700 221114238支間長 150003%2353262668004004006000832350450150130867005015050060010020066011070008760▽23.8906006005003003008040200804060050056515256橋 長 1555420003001515118142399614735500792437343731214250827350430064490550°桁 長 15502200099195400120813882415117325042350°A1橋台 正面図S=1/100 (1/50)1860150508124350 3000335067003054 296335015050795611064064063846300110062166006005002001002184 2186 67002.52%660867669166603350 3350268 3082 3000 3508844708460011006005002250A2橋台 正面図7195704926106532513.92% (道路方向 3% )310028002415 267035008760200110131桁長 15502橋 長 155542626251392640200320066070026300100200381 2776583049 26112055006006002861 157711003198 3198156327865332641100600658381 277392断面図A1A2A1A2ＪＲ武蔵野線下り64°250ＪＲ武蔵野線上り○：き電線○：電車線○：施設電線○：レール○：用地柵1250706609@660+8@70= 6500桁間コンクリートコンクリート舗装アンカーキャップ40A L=270アンカーボルトφ25×500(第3種)横棒PC鋼棒 φ18合成ゴム支承 厚20mm200150501103003002008006001000100LC250400有効巾員 6000全巾員 6800502%連続勾配5751601101202803030400内容表示松戸市建設部道路維持課全 17 葉のうち第 2 号令和 ３ 年度松戸市八ケ崎18番地先外2か所図面番号図面種別縮 尺図 示工 種工事箇所No. ～ No全体一般図S=1/200(1/100)第1八ケ崎こ線道路橋 全体一般図 2) 鉄道敷き状況は光波等による簡易計測結果であり、誤差を含むものである。

第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事与野方西船橋方224204726703%2626680040040060008323橋 長 15554996147312142508023桁 長 1550299192415117325042350°A1A264°250A1 A2ＪＲ武蔵野線下りＪＲ武蔵野線上り▽23.3553003100280064063001100▽24.0233002415 26703500320066070021100658 6583%主桁・壁高欄剥落防止工(別途工事)橋台ひびわれ注入工(別途工事)断面修復工(別途工事)表面保護工表面保護工伸縮継手工(今回工事)橋面防水工(今回工事)剥落防止工(別途工事)ひびわれ充填工(別途工事)断面修復工(間詰部)(別途工事)橋面舗装工(今回工事)(別途工事)(別途工事)1250706609@660+8@70= 6500桁間コンクリートコンクリート舗装200150501103003002008006001000100LC250400有効巾員 6000全巾員 6800502%連続勾配5751601101202803030400○：き電線○：電車線○：施設電線○：レール○：用地柵断面図側面図平面図橋台正面図補修工一般図第1八ケ崎こ線道路橋 補修工一般図 S=1/200(1/100)内容表示松戸市建設部道路維持課全 17 葉のうち第 3 号令和 ３ 年度松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所図面番号図面種別縮 尺図 示工 種工事箇所No. ～ NoS=1/100(1/50)第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事262668004004006000橋 長 15554桁 長 15502A1西船橋方A22626橋 長 15554桁 長 1550210009505050伸縮継手後打ｺﾝｸﾘｰﾄ300mm伸縮継手後打ｺﾝｸﾘｰﾄ300mm1471814718550080480435067008747導水テープL=38.0m橋面防水工詳細図(地 覆)橋面防水工成型目地材 t=5mm端部防水処理(セロシ－ルSS同等品以上)端部防水処理詳細図床 版防水層(塗膜系)アスファルト表層(t=30～40mm)アスファルト基層(t=20～70mm)アスファルト舗装(t=50～110㎜)100導水テープ 30x3mm50400 600068004001105050200600橋面防水工(車道)(橋面舗装(アスファルト舗装))橋座幅6700補修の種類表 示凡 例橋面防水工(車道)側 面 図第1八ケ崎こ線道路橋 舗装工図(その1)橋面防水工S=1/200(1/100)橋面防水工 A=88.3 m2車道内容表示松戸市建設部道路維持課全 17 葉のうち第 4 号令和 ３ 年度図面番号図面種別縮 尺図 示工 種工事箇所No. ～ No舗装工図(その1)橋面防水工松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所橋面防水工数量表29.4車道端部防水処理(m)橋面防水工(m2)t=5mm セロシールSSテープ同等品以上摘 要29.4単位 規 格ｍ細 別成形目地材数 量防水工数量表88.3平 面 図断 面 図第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事導水テープ端部防水処理 ｍ 29.430×3㎜ 38.0 ｍ 導水テープ塗膜系 88.3 防水層 ㎡262668004004006000橋 長 15554桁 長 15502A1西船橋方A2伸縮継手後打ｺﾝｸﾘｰﾄ300mm伸縮継手後打ｺﾝｸﾘｰﾄ300mm1471814718800400 60006800400コンクリート舗装撤去1105050800400 60006800400アスファルト舗装復旧1105050A1西船橋方A2後打ちｺﾝｸﾘｰﾄ橋面舗装・防水後打ちｺﾝｸﾘｰﾄ1633716337舗装構成図S=1/20(1/10)50～11030～4020～70基層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=20～70(45)mm表層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=30～40(35)mm 補修の種類表 示凡 例橋面舗装工(車道)平 面 図撤 去 図 復 旧 図第1八ケ崎こ線道路橋 舗装工図(その2)橋面舗装工S=1/200(1/100)アスファルト舗装復旧 A=88.3 m2車道橋面舗装工数量表アスファルト舗装名称88.3内容表示松戸市建設部道路維持課全 17 葉のうち第 5 号令和 ３ 年度図面番号図面種別縮 尺図 示工 種工事箇所No. ～ No舗装工図(その2)橋面舗装工松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所白線工数量表車道白線工(m)32.7白線工第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事車道31.7実線15㎝文字15㎝換算仕様 単位数量表層改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=30～40㎜m288.3基層改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=20～70㎜m2舗装版撤去工88.3コンクリート舗装 t=50～110㎜m2殻処分7.1コンクリート(無筋)m3※舗装厚が50㎜を超える箇所については2層に分けて施工すること。

第1八ケ崎こ線道路橋 橋梁付属工図(その1)伸縮継手工平面図S=1/200(1/100)断面図S=1/100(1/50)埋設型伸縮装置8050(A1),7950(A2)50与野方西船橋方26(65) 26(65)155541550250地覆部シール処理150400600040050°A2A1※( )内寸法は、現地実測値からの計算値を示す。6580506565795050橋梁付属工図(その1)伸縮継手工No. ～ No工事箇所工 種図 示縮 尺図面種別図面番号松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所令和 ３ 年度全 17 葉のうち第 6 号松戸市建設部道路維持課内容表示第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事伸縮装置取付断面図S=1/10(1/5)撤去断面図 S=1/10(1/5)遊20050 500 50バインダー塗布特殊合材表層骨材散布(ﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ+骨材)センターピン @300間237.525237.5300(胸壁)25237.5床 版 側 橋 台 側62.5舗装構成図S=1/40(1/20)50～110床 版 側 橋 台 側コンクリート舗装撤去t=50～110mmアスファルト舗装t=50～110mm562.530～4020～7050～10050～11030～4020～7025地覆部シール処理詳細図 S=1/10(1/5)シールプライマー塗布バックアップ材 30×50シール材 t=25mm(シリコン系)30基層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=20～70(45)mm表層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=30～40(35)mm遊20050 500 50バインダー塗布特殊合材表層骨材散布(ﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ+骨材)センターピン @300間237.5100237.5床 版 側 橋 台 側62.5アスファルト舗装t=50～110mm50～11030～4020～70耐熱・耐寒性特殊ゴムシート遊間プレート AL t=1 @2000バインダー充填バックアップ材遊間プレート AL t=1 @2000バインダー充填バックアップ材導水テープt=3,W=30(標準部)(端部)(アルミホイル巻き)(バックロッド)(バックロッド)名 称 品名又は仕様 単位A1 A2合計伸縮装置 埋設型伸縮装置m 8.05 7.95 16.00特殊合材バインダ＋骨材m3 0.3 0.3 0.6シール材シリコン系,t=25mmℓ 1.3 1.3 2.6シールプライマー500g缶(最少ロット)缶－－1バックアップ材 30×50 m 1.7 1.7 3.4アスファルト舗装工表層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=30～40(35)mmm2 0.5 0.5 1.0基層:改質Ⅱ型再生密度アスコン(13)t=20～70(45)mmm2 0.5 0.5 1.0舗装版破砕工 コンクリート舗装 t=50～110mmm2 4.3 4.3 8.6殻処分 コンクリート殻(無筋)m3 0.3 0.3 0.6参考数量表※舗装厚が50mmを超える箇所については2層に分けて施工すること。15050250 100250地覆部シール処理L=850 L=850250 10050250地覆部シール処理地覆部シール処理地覆部シール処理地覆部シール処理西船橋方2217 2670橋 長 15554A1 A2950300500橋名板設置1.0箇所起点側方左側 漢字表記与野方西船橋方2670262668004006000橋 長 15554桁 長 155022415A1A222172159400起点方 終点方橋名板設置1.0箇所終点方右側 ひらがな表記橋名板設置1.0箇所起点側方左側 漢字表記5005002415 2159橋 長 15554A1 A2与野方500300950橋名板設置1.0箇所終点方右側 ひらがな表記150700 1015010700起点側方左側 漢字表記150700 1015010700終点方右側 ひらがな表記700150251002525 650 2525 650 251010打込み式アンカーM8 L60内容表示松戸市建設部道路維持課全 17 葉のうち第 7 号令和 ３ 年度松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所図面番号図面種別縮 尺図 示工 種工事箇所No. ～ NoS=1/200(1/100) 第1八ケ崎こ線道路橋 橋梁付属物工図(その2)橋名板取付工 2) 鉄道敷き状況は光波等による簡易計測結果であり、誤差を含むものである。

正面配置図橋名板詳細図 S=1/10(1/5)正面配置図平面配置図S=1/10(1/5) 取付詳細第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事図示図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事位置図・案内図第2八ケ崎こ線道路橋 位置図・案内図位 置 図S=1/25,000 (1/50,000)案 内 図S=1/2,500 (1/5,000)第2八ケ崎こ線道路事業概要第2八ケ崎こ線道路橋 橋梁補修工 N=1式橋 長 L= 12.6m幅 員 W= 5.6m橋面積 A= 70.6m2補修箇所17 812500250支間 120002505700350500035070°0'0"12500250支間 12000250620120080001002009820580110070001002008680側面図平面図S=1/160(1/80)S=1/160(1/80)A1橋台 A2橋台橋台正面図 S=1/160(1/80)372 5321 372606610062080005007006001052058070009380500600600372 5321 3726066100A1 A2JR(新松戸駅)JR(新八柱駅)A1 A23193(3000)3193(3000)1005515000 400580055007501105039020040050 250 1005015010025.326015@345.3=5180260320標準断面図S=1/60(1/30)50 250 10050150∅150∅1008001250第2八ケ崎こ線道路橋 全体一般図図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事図示全体一般図17 9注記)1. ( )内はA1版縮尺を示す。

12500250支間 120002505700350500035070°0'0"12500250支間 12000250620120080001002009820580110070001002008680側面図平面図S=1/160(1/80)S=1/160(1/80)A1橋台 A2橋台橋台正面図 S=1/160(1/80)372 5321 372606610062080005007006001052058070009380500600600372 5321 3726066100A1 A2JR(新松戸駅)JR(新八柱駅)A1 A2主桁・床版剥落防止工(別途工事)A2橋台ひびわれ補修工(別途工事)橋面橋面防水工(今回工事)舗装工(今回工事)伸縮装置補修工(今回工事)伸縮装置補修工(今回工事)3193(3000)3193(3000)高欄・地覆剥落防止工(別途工事)1005515000 400580055007501105039020040050 250 1005015010025.326015@345.3=5180260320標準断面図S=1/60(1/30)50 250 10050150∅150∅1008001250高欄断面修復工(今回工事)高欄ひびわれ補修工(今回工事)地覆断面修復工(別途工事)地覆断面修復工(別途工事)橋面橋面防水工舗装工(今回工事)主桁・床版剥落防止工(別途工事)高欄・地覆剥落防止工(別途工事)高欄・地覆剥落防止工(別途工事)第2八ケ崎こ線道路橋 補修一般図補修項目 細目 補修対象ひびわれ補修工有機系材料(エポキシ樹脂等) A2橋台，高欄断面修復工ポリマーセメントモルタル地覆，高欄剥落防止工ガラス繊維シート接着(透明型)主桁，床版，地覆，高欄伸縮装置補修工 A1，A2橋面防水工塗膜系防水層橋面舗装工アスファルト舗装補修項目一覧表図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事図示補修一般図17 10注記)1. ( )内はA1版縮尺を示す。

A2橋台上部工上 下下上壁高欄外側地覆外側地覆外側壁高欄外側上下壁高欄内側地覆内側地覆内側壁高欄内側A1 A2JR(新松戸駅)JR(新八柱駅)下 上[150×150]地覆断面修復 [200×300]地覆断面修復 [250×250,150×250]高欄断面修復 [200×350,N=2]高欄断面修復 [200×200]高欄断面修復 [200×200]高欄断面修復 [730×550 ]地覆断面修復 [150×150,N=5]地覆断面修復 [150×200,N=2]地覆断面修復 67123 458910[400×300]地覆断面修復 11[t=0.4,L=3200]翼壁ひびわれ注入 3[t=0.2,L=750]高欄ひびわれ注入 1[t=0.25,L=850]高欄ひびわれ注入 2下部工上面側面側面※JR施工分※JR施工分※JR施工分(別途工事)(別途工事)(今回工事) (今回工事)(今回工事)(今回工事)(今回工事)(今回工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)(別途工事)約25cm間隔断 面 図ひびわれ注入工ひびわれ エポキシ樹脂系注入材インジェクターシール及び取付パイプ(低圧注入工法)平 面 図ひびわれインジェクター取付パイプひびわれ箇所のシール断面修復工詳細図(左官工法)箇所番号 箇所数幅(t)(mm)長さ(L)(mm)延長(m)松戸市施工分高欄1 1 0.20 750 0.8〃210.25 8500.9集 計t=0.20mm 0.8 mt=0.25mm 0.9 mJR施工分翼壁3 1 0.40 3200 3.2集 計t=0.40mm 3.2 mひびわれ注入工箇所番号箇所数損傷寸法(m) 補修寸法(m)面積(m2) 体積(m3)abABt松戸市施工分高欄1 1 0.15 0.15 0.25 0.25 0.05 0.063 0.0031〃 2 1 0.05 0.15 0.15 0.25 0.05 0.038 0.0019〃 3 2 0.10 0.25 0.20 0.35 0.05 0.070 0.0035〃 4 1 0.10 0.10 0.20 0.20 0.05 0.040 0.0020〃 5 1 0.10 0.10 0.20 0.20 0.05 0.040 0.0020合計0.251 0.0125JR施工分地覆6 1 0.05 0.05 0.15 0.15 0.05 0.023 0.0011〃 7 1 0.10 0.20 0.20 0.30 0.05 0.060 0.0030〃810.63 0.45 0.73 0.55 0.05 0.402 0.0201〃 9 5 0.05 0.05 0.15 0.15 0.05 0.023 0.0011〃 10 2 0.05 0.10 0.15 0.20 0.05 0.030 0.0015〃1110.30 0.20 0.40 0.30 0.05 0.120 0.0060合計0.658 0.0328断面修復工鉄筋プライマー塗布浮き部分、脆弱部の斫り取り素地調整工カッター入れ深さ10mm除錆処理、防錆材塗布亜硝酸リチウム混入ペースト断面補修工ポリマーセメントモルタル50mm程度※下地処理のはつり量は、鉄筋の裏側まで50mm程度を想定する。

第2八ケ崎こ線道路橋 補修図S=1/160(1/80)※補修寸法は、損傷寸法に50mmの余裕幅を加えた値とする。

図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事図示補修図※壁高欄・地覆外側の添架物設置箇所の補修に際しては、添架物管理者と協議のうえ施工を実施すること。

注記)1. ( )内はA1版縮尺を示す。

2．損傷の有無、規模については過年度点検結果を基本としていることから、施工にあたっては事前に近接目視による現地確認のうえで補修工事を実施すること。

17 11(別途工事)(今回工事)(今回工事)(別途工事)A1 A25700350500035030053211250070°0'0"2550050023830025238地覆部シール処理平面図S=1/160(1/80)JR(新松戸駅)JR(新八柱駅)地覆部シール処理 地覆部シール処理地覆部シール処理5000 400580040050 250 10050150100断面図 S=1/60(1/30)50 250 10050150埋設型伸縮装置地覆部シール処理250[L=850]地覆部シール処理250[L=850]伸縮装置取付断面図S=1/10(1/5)撤去断面図 S=1/10(1/5)遊20050 500 50バインダー塗布特殊合材表層骨材散布(ﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ+骨材)センターピン @300間237.5 25 237.5300(胸壁)25 237.5床 版 側 橋 台 側62.5舗装構成図S=1/40(1/20)50～100床 版 側 橋 台 側コンクリート舗装撤去t=50～100mmアスファルト舗装t=50～100mm5633020～7050～10050～1003020～7025地覆部シール処理詳細図 S=1/10(1/5)シールプライマー塗布バックアップ材 30×50シール材 t=25mm(シリコン系)30基層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=20～70(50)mm表層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=30mm 遊20050 500 50バインダー塗布特殊合材表層骨材散布(ﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ+骨材)センターピン @300間237.5 25 237.5床 版 側 橋 台 側62.5アスファルト舗装t=50～100mm50～1003020～70耐熱・耐寒性特殊ゴムシート遊間プレート AL t=1 @2000バインダー充填バックアップ材遊間プレート AL t=1 @2000バインダー充填バックアップ材導水テープt=3,W=30(標準部)(端部)(アルミホイル巻き)(バックロッド)(バックロッド)注記)1. ( )内はA1版縮尺を示す。

2．仕様・施工関連諸寸法は、現地実測及び確認の上、決定のこと。

3．導水テープを設置する端部については、導水テープの機能を失わないような細目として施工すること。

第2八ケ崎こ線道路橋 伸縮装置詳細図名 称 品名又は仕様 単位A1 A2合計伸縮装置 埋設型伸縮装置m 5.3 5.3 10.6特殊合材バインダ＋骨材m3 0.2 0.2 0.4シール材シリコン系,t=25mmℓ 1.3 1.3 2.6シールプライマー500g缶(最少ロット)缶－－1バックアップ材 30×50 m 1.7 1.7 3.4アスファルト舗装工表層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=30mmm2 0.3 0.3 0.6基層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=20～70(50)mmm2 0.3 0.3 0.6舗装版破砕工 コンクリート舗装 t=50～100mmm2 2.9 2.9 5.8殻処分 コンクリート殻(無筋)m3 0.2 0.2 0.4参考数量表※舗装厚が50mmを超える箇所については2層に分けて施工すること。

図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事図示伸縮装置詳細図17 12床版縦横断排水及び端部防水工詳細図 S=1/10(1/5)導水テープ 30x3mm成型目地材 t=5mm(セロシールSS同等品以上)防水層(塗膜系)端部防水処理A - A 断面 S=1/10(1/5)500橋台側25床版側舗装構成図S=1/40(1/20)50～100アスファルト舗装t=50～100mm3020～70伸縮装置 アスファルト舗装t=50～100mm導水テープ防水層舗装撤去、打替え地覆基層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=20～70(50)mm表層:改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=30mm B - B 断面 S=1/10(1/5)500橋台側25床版側アスファルト舗装t=50～100mm伸縮装置 導水テープ防水層舗装撤去、打替え1005012500舗装打替え 119955700350500035070°0'0"平面図 S=1/160(1/80)A1A2[A=60.0m2]橋面防水伸縮装置 伸縮装置5321導水テープ[L=30.5m]AAJR(新松戸駅)JR(新八柱駅)BB5991259450150100標準断面図S=1/60(1/30)50150成型目地材 t=5mm端部防水処理導水テープ成型目地材 t=5mm端部防水処理導水テープ防水層(塗膜系)コンクリート舗装撤去 t=50～100mmアスファルト舗装復旧 t=50～100mm5000 400580040050 250 100 50 250 100第2八ケ崎こ線道路橋 橋面防水及び舗装工注記)1. ( )内はA1版縮尺を示す。

2．施工にあたっては再度現地確認のうえで補修工事を実施すること。

3．舗装撤去は床版を痛めないように注意すること。

名称仕様 単位数量摘要防水層塗膜系m2 60.0導水テープ 30×3mm m 30.5端部防水処理m 24.0成型目地材t=5mm m 24.0防水工数量表名称仕様単位 数量 摘要アスファルト舗装表層改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=30mmm2 60.0基層改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13)t=20～70(50)mmm2 60.0000舗装版撤去工コンクリート舗装 t=50～100mmm2 60.00殻処分コンクリート(無筋)m3 4.5舗装工数量表※舗装厚が50mmを超える箇所については2層に分けて施工すること。

図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事図示17 13橋面防水及び舗装工図示図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事位置図・案内図第3八ケ崎こ線道路橋 位置図・案内図位 置 図S=1/25,000 (1/50,000)案 内 図S=1/2,500 (1/5,000)第3八ケ崎こ線道路事業概要第3八ケ崎こ線道路橋 橋梁補修工 N=1式橋 長 L= 19.2m幅 員 W= 11.8m橋面積 A=226.6m2補修箇所17 14A - A平面図70010020700672 19838 672 5523114207005006252800200100825228213588 5882821320021504002150415536154002150 11420 21506252～597080020010082526442700500782500～782500500700 10020 7003006442100B - B36°30'45°4001180040012600A AB B70040020011800 40012600標準断面図A1A2JR(新松戸駅) JR(新八柱駅)150880012503110 3800 31102210 1901907000 2210 19019015015030001/100図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事17全体一般図15第3八ケ崎こ線道路橋 全体一般図S=1/200(1/100)注記)1. ( )内はA1版縮尺を示す。

A - A平面図70010020700672 19838 672 5523114207005006252800200100825228213588 5882821320021504002150415536154002150 11420 21506252～597080020010082526442700500782500～782500500700 10020 7003006442100B - B36°30'45°4001180040012600A AB B70040020011800 40012600標準断面図A1A2JR(新松戸駅) JR(新八柱駅)150880012503110 3800 31102210 1901907000 2210 190190150150頂版(側面)剥落防止工(別途工事)高欄断面修復工剥落防止工(別途工事)高欄断面修復工剥落防止工(別途工事)頂版(上面)断面修復工剥落防止工(別途工事)頂版(上面)断面修復工剥落防止工(別途工事)橋面橋面防水工舗装工(今回工事)頂版(下面)剥落防止工ひびわれ補修工断面修復工(別途工事)側壁ひびわれ補修工断面修復工(別途工事)3000橋面橋面防水工舗装工(今回工事)側壁ひびわれ補修工断面修復工(別途工事)翼壁ひびわれ補修工(別途工事)第3八ケ崎こ線道路橋 補修一般図補修項目 細目 補修対象ひびわれ補修工有機系材料(エポキシ樹脂等) 頂版，側壁断面修復工ポリマーセメントモルタル頂版(上面)，高欄,側壁剥落防止工ガラス繊維シート接着(透明型)頂版，高欄橋面防水工塗膜系防水層橋面舗装工 アスファルト舗装補修項目一覧表1/100図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事補修一般図S=1/200(1/100)17 16注記)1. ( )内はA1版縮尺を示す。

JR(新八柱駅)JR(新松戸駅)1180024007000240075027502750750舗装打替え・橋面防水工範囲 1919936°30'36°30'平面図(橋面)S=1/200(1/100)歩車道境界ブロック撤去・復旧 標準型 N=14 , 切下げ N=1区画線工 車道外側線(白 実線 W=150 t=1.5) L=19.2m区画線工 車道外側線(白 破線 W=150 t=1.5) L=19.0m区画線工 横断歩道予告表示 N=1 区画線工 停止線(白 実線 W=450 t=1.5) L=2.9m区画線工 車道中央線(黄 実線 W=200 t=1.5) L=19.2m区画線工 車道外側線(白 実線 W=150 t=1.5) L=19.2m歩車道境界ブロック撤去・復旧 標準型 N=15 , 切下げ N=1A2A1舗装打替え橋面防水工11800標準断面図S=1/160(1/80)2400 7000 2400750 2750 2750 750車道外側線(破線)車道外側線(実線)歩車道境界ブロック撤去・復旧車道中央線(実線)車道外側線(実線)歩車道境界ブロック撤去・復旧防水層(塗膜系) 端部防水処理成型目地材 t=5mm導水パイプ φ18端部防水処理成型目地材 t=5mm導水パイプ φ18アスファルト舗装t=80mm195 19550001500横断歩道予告表示詳細図300a=0.92m2名 称仕 様 単位数 量摘 要表層:改質Ⅱ型再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)t=40mmm2226.5アスファルト舗装工舗装工及び路側工材料表舗装構成図S=1/20(1/10)40表層：改質Ⅱ型再生密粒度アスコン(13) t=40mm車道舗装車道舗装m(個)歩車道境界ブロック標準型 (FS-C)切下げ (FT-C)注記)1.( )内はA1版縮尺を示す。

2.詳細寸法等は、現地確認後決定とする。

3.舗装構成は推定とする。

4.舗装撤去時は、床版を痛めないよう注意すること。

基層:改質Ⅱ型再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20)t=40mmm2 226.5155300210R30600300標準型 (FS-C)155/210x300x600155300210R30600300切下げ (FT-C)歩車道境界ブロック詳細図S=1/20(1/10)80(155/210x300～190/210x120)x600120100190R20基層：改質Ⅱ型再生粗粒度アスコン(20) t=40mm4080防水工材料表名 称 仕 様 単位数 量摘 要m m端部防水処理成型目地材t=5mmm車 道m2 226.5塗膜系 防 水 層地覆ボックスカルバート頂版成型目地材 t=5mmアスファルト舗装防水層(塗膜系)t=80mm端部防水処理縦断排水及び端部防水詳細図 S=1/10(1/5)(セロシールSS同等品以上)38.438.438.4導水パイプ φ18スプリングメッシュ同等品以上(ステンレス)φ18(ステンレス)導水パイプm(個) 復旧工 〃車道中央線(黄 実線 W=200 t=1.5)m区画線工車道外側線(白 実線 W=150 t=1.5)m車道外側線(白 破線 W=150 t=1.5)m停止線(白 実線 W=450 t=1.5)m横断歩道予告表示(白)箇所m2路面切削工m3アスファルト舗装 t=80mmアスファルト殻 殻処分19.238.419.02.9117.4(29)1.2 (2)226.518.1m(個)標準型 (FS-C)切下げ (FT-C)m(個) 撤去工 〃17.4(29)1.2 (2)歩車道境界ブロック第3八ケ崎こ線道路橋 橋面防水工及び舗装工図面番号縮 尺内容表示工事箇所図面種別松戸市八ケ崎八丁目18番地先外2か所松戸市 建設部 道路維持課全 葉のうち第 号No. ～ No令和 ３ 年度工事名称 第1八ケ崎こ線道路橋外2橋補修工事図示橋面防水工及び舗装工17 17