入札情報は以下の通りです。

件名松契一般第509号 松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)(PDF:267KB)
公示日または更新日2022 年 1 月 7 日
組織千葉県松戸市
取得日2022 年 1 月 7 日 19:12:09

公告内容

487 1 2 3 4 5 6 7 建設部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)(5)ア イ ウ(6) 現場代理人の兼任を認める工事について047-366-7361入札参加資格要件 入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載されている者のうち、本工事の公告の日から落札者決定日までの間、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準に基づく指名停止の措置を受けていない者であること。

令和2・3年度ほ装工事の格付けがAランクであること。

松 契 一 般 第 509 号令 和 4 年 1 月 7 日松戸市建設工事制限付き一般競争入札(事後審査型)の実施について財務部 契約課 次のとおり制限付き一般競争入札(事後審査型)を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

最低制限価格 設定あり(税抜き) ※算定方法「23 最低制限価格算定方法」参照のこと (松戸市建設工事最低制限価格取扱要綱)工事期間 契約締結日の翌日から令和4年3月31日まで工事概要 路線延長 708m舗装工 2,439㎡予定価格 金 15,480,000円(税抜き)記工事名称 松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)工事場所 松戸市 松飛台 地先工事担当部課 下水道整備課 児嶋 秋雄 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の特定建設業又は一般建設業の許可を受けていること。

松戸市内に本店を有すること。

技術者は次に掲げる要件を満たし配置できること。

他の工事で専任の技術者(主任技術者又は監理技術者)になっていないこと。

申込時点で松戸市に技術者登録をしていること。

直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者連絡先(7)(8)ア イ ウ エ オ カ キ(9)ア イ ウ9(1)(2)(3) なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/)提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

令和4年1月14日 午前11時まで申請方法雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申込みをすること。

申請期間令和4年1月7日 午前8時30分から社会保険等の届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。

健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27号の規定による届出の義務 地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本工事の入札前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者民事再生法の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始決定がされていない者本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者本工事は、「松戸市建設工事の現場代理人及び主任(監理)技術者の配置に関する事務取扱要領」(平成31年4月1日制定)に基づき、他の本市発注工事で現場代理人1人につき2件までの兼任対象工事とする。

過去10年以内に工事が完了し、引渡しの済んだ公共工事で舗装工事を元請けとして施工した実績を有すること。

警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者ア イ ウ エ オ カ キク1011(1)(2)(3)(4)ア イ ウmcshitsugi@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和4年1月20日までにファクシミリで回答する。

(質疑がない場合は回答しない。)令和4年1月14日 午前11時まで質疑提出先メールアドレス松戸市 財務部 契約課 設計図書等の入手方法松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法質疑提出期間令和4年1月7日 午前8時30分から 設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質問書(市指定用紙)を提出すること。

競争参加資格確認通知電子入札システムにより令和4年1月19日に通知する。ただし、当該競争参加資格確認通知は、入札参加資格があると仮定して送付するものであり、正式な入札参加の確認は、開札終了後に落札候補者を指名して行う。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和4年1月7日 午前8時30分から配置予定技術者の資格証の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し施工実績を証する書類の写し(契約書の該当部分、工事内容の記載部分)その他入札参加資格要件で必要と認める書類経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできない。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙)連合等不正行為に伴う誓約書(市指定用紙)特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

入札参加申請期限日 午前11時まで12(1) 令和4年1月26日令和4年1月31日(2)(3)13(1)(2)(3)(4)※14 令和4年2月1日 松戸市役所 新館9階 入札室1516(1)(2)1718 契約保証金について 契約を締結するときは、契約金額(税込み)の100分の10以上(低入札価格調査を受けた者と契約を締結するときは、契約金額(税込み)の100分の30以上)の額の契約保証金を納めなければならない。ただし、松戸市下水道事業会計規則第76条及び松戸市財務規則第143条第3項各号の規定により契約保証金を免除することができる。

全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金について入札に参加しようとする者は、松戸市下水道事業会計規則第76条及び松戸市財務規則第129条の規定に基づき、入札保証金を納めなければならない。ただし、公告日前日から過去10年以内において同種の公共工事を元請として施工した実績を有する場合は入札保証金を免除とする。この場合、実績を確認できる書類を申込書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

工事費内訳書は、「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」(平成31年4月1日改正)(以下、「取扱要領」という。)によるものとする。

取扱要領第5条の規定により入札が無効となる場合があるので留意すること。

開札日時場所 13時40分開札立会人添付書類 工事費内訳書(第2号様式) 設計図書の本工事費内訳書もしくは設計書に表示された項目(工事内訳書P-1からP-2まで)と同一の内容で「レベル2」又は「科目別内訳」までを記載すること。

工事費内訳書の提出 本工事の入札参加を希望する者は、入札金額の内訳を記載した工事費内訳書を提出しなければならない。また、再度入札を行う場合も、再度入札の金額に応じた工事費内訳書を添付すること。

工事費内訳書は、電子入札システムにより提出することとし、ファイル容量は3.0MB以内に収めるものとする。

工事費内訳書の提出について不明な点がある場合は、質疑提出期間内に松戸市財務部契約課まで問い合わせること。

期間 午前8時30分から午後3時まで方法 電子入札システムによる入札方法入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

19(1)(2)20(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)21(1)(2)(3)(4)22(1) 資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、当該契約の事業を担当する課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

落札者の決定 本事業の入札は事後審査型であり、最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札候補者とし、資格審査の結果、入札参加資格があると認められた者である場合に落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札候補者を決定する。

落札候補者に関する通知は、開札日に電子入札システムにより「保留通知書」を送付して行う。

落札候補者の入札参加資格に関する審査は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類に基づいて行う。ただし、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出できなかった書類がある場合、又は記載内容に変更がある場合は、落札候補者は開札日の翌日(休祝日を除く。)の午後5時までに当該書類を契約課まで再提出することができる。

入札参加資格がない場合について 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札内訳書の提出を条件とする入札において、内訳書の提出がない等「松戸市発注工事の入札における工事費内訳書取扱要領」別表に該当する入札入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

(2)23(1)(2)(3)(4)2425262728(1)(2)(3)ア イ ウ エ29 既に行われた当該建設工事に係る作業に要する経費が契約金額の2分の1以上の額に相当するものであること。

部分払により経費の支払いを受けていないこと。

入札に係る問い合わせ先 松戸市 財務部 契約課 電話 047-366-1151支払条件 請負代金の支払いは、工事目的物の引渡し後、支払うものとする。

前払金は、申し出により契約金額の10分の4以内で支払う。ただし、請負金額が500万円以上の場合に限る。

前払金を受け、下記要件を満たす場合は中間前払金を請求することが出来る。中間前払金の金額は、契約金額の10分の2に相当する額の範囲とし、前払金と中間前払金の合計額は、契約金額の10分の6を超えることができない。

工期が2分の1を経過していること。

工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている作業が行われていること。

落札者の決定後、7日以内に契約を締結しなければならない。

建設業者の社会保険等未加入対策について 落札者は、本工事の施工において、社会保険等(健康保険、厚生年金保険、雇用保険)の未加入建設業者との一次下請契約を締結することは、原則認めないものとする。

詳細については下記を参照すること。

(http://www.city.matsudo.chiba.jp/jigyosya/nyuusatu_keiyaku/index.html)本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」(平成12年法律第104号)の対象工事である。

現場管理費に100分の90を乗じて得た額一般管理費に100分の55を乗じて得た額落札価格の決定 入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。)をもって落札金額とします。

契約締結時期 再苦情の申し立てをする場合においては、「松戸市入札及び契約の過程並びに指名停止の措置に係る苦情処理手続要領」により苦情を申し立てすることができる。

直接工事費に100分の97を乗じて得た額共通仮設費に100分の90を乗じて得た額最低制限価格算定方法 最低制限価格は、次の各号に掲げる額の合計金額(当該合計額が予定価格(税抜き)に100分の92を乗じて得た額を超える場合にあっては当該100分の92を乗じて得た額とし、当該合計額が予定価格(税抜き)に100分の75を乗じて得た額に満たない場合にあっては当該100分の75を乗じて得た額とする。)とする。

なお、当該合計額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。

建設部 下水道整備課部長 審議監 技監 課長 専門監 補佐 班 班 設計者 設計審査事 業 年 度 令和 3 年度事 業 場 所 松戸市 松飛台 地先事 業 名 称 松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区) 工 事 設 計 書所 属 部 課 名工 事 価 格 円工 事 費 計 円松 戸 市設 計 概 要 路線延長・・・708m舗装工 ・・・2439㎡附帯工 ・・・一式松 戸 市費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要工 事 内 訳 書 単価適用日 2021年11月1日工事費道路復旧工土工式 1 第 1 号内訳書参照舗装工式 1第 2 号内訳書参照附帯工式 1第 3 号内訳書参照仮設工式 1第 4 号内訳書参照直接工事費計共通仮設費式 1共通仮設費計純工事費現場管理費式 1P-1費目 工種 種別 細別 単位 数量 単価 金額 摘要工 事 内 訳 書 頁 2工事原価一般管理費等式 1工事価格消費税及び地方消費税相当額 式 1工事費計P-2名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 1 土工 1式 号内訳書舗装版切断 t=15cm以下m 99 第 1 号単価表参照舗装版破砕積込 t=15cm以下m2 2,439 第 2 号単価表参照建設副産物処分工 As塊m3 120 第 3 号単価表参照汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込みm3 0.17 第 4 号単価表参照路盤掘削工 BH0.28m3 56 第 5 号単価表参照路盤廃材運搬処分工 4tDT運搬処分 処分費込みm3 56 第 6 号単価表参照掘削m3 11 第 7 号単価表参照残土処分工 BH0.28積込 4tDT運搬仮置 BH0.8積込10tDT運搬処分(処分費込み)m3 11 第 8 号単価表参照計P-3名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 2 舗装工 1式 号内訳書不陸整正 補足材RM-30m2 2,239 第 9 号単価表参照不陸整正 補足材RC-40m2 200 第 10 号単価表参照アスファルト舗装工(機械)市道一般 表層(再生密粒度As t=50)m2 2,151 第 11 号単価表参照市道歩道部 開粒度As 13mm t=40m2 200 第 12 号単価表参照市道歩道部切下げ 再生密粒As 13mm t=50m2 88 第 13 号単価表参照路盤工m2 227 第 14 号単価表参照計P-4名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 3 附帯工 1式 号内訳書区画線設置工式 1 第 15 号単価表参照蓋(受枠とも) 調整コンクリートブロック据付工組 10 第 16 号単価表参照計P-5名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要第 4 仮設工 1式 号内訳書交通誘導警備員B人日 60 第 17 号単価表参照計P-6名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 1 舗装版切断 t=15cm以下 1 m 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kコンクリートカッタ[バキューム式・湿式]切削深20cm級 ブレード径φ56cm%K1労務構成比%R特殊作業員%R1土木一般世話役%R2普通作業員%R3材料構成比%Zコンクリートカッタ (ブレード)径22インチ%Z1ガソリン レギュラー%Z21 m 当りP-7当り 第 1 舗装版切断 t=15cm以下 1 m 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価SCB430510J01 舗装版種別 = 1 アスファルト舗装版 J02 アスファルト舗装版厚 = 1 15cm以下J05 費用の内訳 = 1 全ての費用P-8名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 2 舗装版破砕積込 t=15cm以下 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ(クローラ)[標準]山積0.45m3(平積0.35m3)%K1労務構成比%R土木一般世話役%R1運転手(特殊)%R2普通作業員%R3材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m2 当りSCB430310J01 舗装版種別 = 1 アスファルト舗装版 J02 障害等の有無 = 1 無しJ03 騒音振動対策 = 1 不要 J04 舗装版厚 = 1 15cm以下J06 積込作業の有無 = 1 有り J07 費用の内訳 = 1 全ての費用P-9名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 3 建設副産物処分工 As塊 1 m3 号 単価表殻運搬 10tDT運搬m3 1第 18 号単価表参照AS廃材処分費 処分地区:東葛t 2.35計 1 m3 当りP-10名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 4 汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込み 1 m3 号 単価表運搬 容器入りm3 1第 19 号単価表参照汚泥及び廃アルカリ処分費kg 1,130計 1 m3 当りP-11名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 5 路盤掘削工 BH0.28 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ(クローラ)[標準]排ガス型(第2次) 山積0.28m3%K1労務構成比%R運転手(特殊)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210100J01 土質 = 1 土砂 J02 施工方法 = 5 上記以外(小規模)J06 施工数量 = 7 小規模(標準)P-12名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 6 路盤廃材運搬処分工 4tDT運搬処分 処分費込み 1 m3 号 単価表土砂等運搬 4tDT運搬m3 1第 20 号単価表参照路盤廃材処分費 処分地区:東葛t 1.8計 1 m3 当りP-13名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 7 掘削 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ(クローラ)[標準]排ガス型(第2次) 山積0.28m3%K1労務構成比%R運転手(特殊)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210100J01 土質 = 1 土砂 J02 施工方法 = 5 上記以外(小規模)J06 施工数量 = 7 小規模(標準)P-14名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 8 残土処分工BH0.28積込 4tDT運搬仮置 BH0.8積込10tDT運搬処分(処分費込み) 1 m3 号 単価表発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込みm3 1第 21 号単価表参照積込(ルーズ) BH0.8m3 1第 22 号単価表参照土砂等運搬 10tDT運搬m3 1第 23 号単価表参照建設発生土処理費m3 1計 1 m3 当りP-15名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 9 不陸整正 補足材RM-30 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kモータグレーダ[土工用・排ガス対策型(第2次)]ブレード幅3.1m%K1ロードローラ[マカダム・排ガス対策型(第2次)]運転質量10t 締固め幅2.1m%K2タイヤローラ[普通型] 運転質量8~20t%K3労務構成比%R運転手(特殊)%R1特殊作業員%R2普通作業員%R3土木一般世話役%R4材料構成比%ZP-16名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 9 不陸整正 補足材RM-30 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価再生粒度調整砕石 RM30~0%Z1軽油 1.2号%Z21 m2 当りSCB410010J01 補足材料の有無 = 2 有り J02 補足材料平均厚さ = 6 17mm以上21mm未満J03 補足材料 = 8 再生粒度調整砕石 RM-30 J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-17名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 10 不陸整正 補足材RC-40 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kモータグレーダ[土工用・排ガス対策型(第2次)]ブレード幅3.1m%K1ロードローラ[マカダム・排ガス対策型(第2次)]運転質量10t 締固め幅2.1m%K2タイヤローラ[普通型] 運転質量8~20t%K3労務構成比%R運転手

(特殊)%R1特殊作業員%R2普通作業員%R3土木一般世話役%R4材料構成比%ZP-18名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 10 不陸整正 補足材RC-40 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価再生クラッシャーラン RC-40%Z1軽油 1.2号%Z21 m2 当りSCB410010J01 補足材料の有無 = 2 有り J02 補足材料平均厚さ = 6 17mm以上21mm未満J03 補足材料 = 6 再生クラッシャラン RC-40 J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-19名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 11 アスファルト舗装工(機械)市道一般 表層(再生密粒度As t=50) 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kアスファルトフィニッシャ [ホイール型]舗装幅2.3~6.0m%K1ロードローラ[マカダム] 運転質量10~12t%K2タイヤローラ[普通型] 運転質量8~20t%K3労務構成比%R普通作業員%R1特殊作業員%R2運転手(特殊)%R3土木一般世話役%R4材料構成比%ZP-20名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 11 アスファルト舗装工(機械)市道一般 表層(再生密粒度As t=50) 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価アスファルト合材 再生密粒度アスコン13%Z1アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用%Z2軽油 1.2号%Z31 m2 当りSCB410260J01 平均幅員 = 4 3.0m超 J04 1層当平均仕上厚 70mm以下[mm] = 50J05 材料 = 11 再生密粒度アスコン(13) J07 瀝青材料種類 = 2 プライムコート PK-3J08 費用の内訳 = 1 全ての費用P-21名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 12 市道歩道部 開粒度As 13mm t=40 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%K振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式]運転質量0.5~0.6t%K1振動コンパクタ[前進型] 機械質量40~60kg%K2労務構成比%R特殊作業員%R1普通作業員%R2土木一般世話役%R3材料構成比%Zアスファルト合材 開粒度アスコン13%Z1ガソリン レギュラー%Z2P-22名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 12 市道歩道部 開粒度As 13mm t=40 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価軽油 1.2号%Z31 m2 当りSCB410660J01 平均幅員 = 1 1.4m未満 J02 1層当平均仕上厚 50mm以下[mm] = 40J04 材料 = 1 開粒度アスコン(13)P-23名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 13 市道歩道部切下げ 再生密粒As 13mm t=50 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%K振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式]運転質量0.5~0.6t%K1振動コンパクタ[前進型] 機械質量40~60kg%K2労務構成比%R特殊作業員%R1普通作業員%R2土木一般世話役%R3材料構成比%Zアスファルト合材 再生密粒度アスコン13%Z1アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用%Z2P-24名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 13 市道歩道部切下げ 再生密粒As 13mm t=50 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価ガソリン レギュラー%Z3軽油 1.2号%Z41 m2 当りSCB410261J01 平均幅員 = 1 1.4m未満(仕上厚50mm以下) J02 1層当平均仕上厚 50mm以下[mm] = 50J05 材料 = 11 再生密粒度アスコン(13) J06 瀝青材料種類 = 2 プライムコート PK-3J07 費用の内訳 = 1 全ての費用P-25名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 14 路盤工 1 m2 号 単価表下層路盤(車道・路肩部)m2 1第 24 号単価表参照上層路盤(車道・路肩部)m2 1第 25 号単価表参照計 1 m2 当りP-26名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 15 区画線設置工 1 式 号 単価表区画線設置 実線30cm 白m 4第 26 号単価表参照区画線設置 ゼブラ30cm 白m 8第 27 号単価表参照区画線設置 実線45cm 白m 36第 28 号単価表参照区画線設置 文字15cm換算 白m 95第 29 号単価表参照計 1式 当りP-27名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 16 蓋(受枠とも) 調整コンクリートブロック据付工 1 組 号 単価表土木一般世話役人特殊作業員人普通作業員人トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型]4.9t吊日諸雑費式 1計 1組 当りSDGD10810J01 作業区分 = 1 調整コンクリートブロックを使用する J02 トラッククレーン賃料補正 = 1 標準(1.0)P-28名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 17 交通誘導警備員B 1 人日 号 単価表交通誘導警備員B人 1諸雑費(まるめ)式 1計 1人日 当りSWB010212P-29名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 18 殻運搬 10tDT運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB227010J01 殻発生作業 = 3 舗装版破砕 J02 積込工法区分 = 3 機械(騒音対策不要、厚15cm以下)J03 DID区間の有無 = 2 有り J08 運搬距離(km)(DID区間有) = 5 10.5km以下J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-30名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 19 運搬 容器入り 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 3 現場制約あり J02 積込機種・規格 = 7 人力J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ18 運搬距離(km)(DID区間有) = 13 23.0km以下P-31名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 20 土砂等運搬 4tDT運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 2 小規模 J02 積込機種・規格 = 5 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ14 運搬距離(km)(DID区間有) = 11 12.0km以下P-32名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 21 発生土運搬工(4t積級・2t積級) 機械積込み 10 m3 号 単価表ダンプトラック 4t積級日第 30 号単価表参照計 10m3 当り1 m3 当りSDGD10160J01 ダンプトラック規格 = 1 ダンプトラック 4t積級 J02 運搬距離(実数入力)[km] = 2J03 DID区間 = 2 DID区間あり J04 バックホウ規格 = 3 排対(2次)山積0.28m3(平0.2m3)J05 タイヤ損耗費 = 2 良好P-33名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 22 積込(ルーズ) BH0.8 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kバックホウ(クローラ)[標準]排ガス型(第2次) 山積0.8m3%K1労務構成比%R運転手

(特殊)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210020J01 土質 = 1 土砂 J02 作業内容 = 1 土量50,000m3未満P-34名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 23 土砂等運搬 10tDT運搬 1 m3 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級タイヤ損耗費及び補修費(良好)含 %K1労務構成比%R運転手(一般)%R1材料構成比%Z軽油 1.2号%Z11 m3 当りSCB210110J01 土砂等発生現場 = 1 標準 J02 積込機種・規格 = 1 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)J03 土質 = 1 土砂(岩塊・玉石混り土含む) J04 DID区間の有無 = 2 有りJ06 運搬距離(km)(DID区間有) = 12 11.0km以下P-35名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 24 下層路盤(車道・路肩部) 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kモータグレーダ[土工用・排ガス対策型(第2次)]ブレード幅3.1m%K1ロードローラ[マカダム・排ガス対策型(第2次)]運転質量10t 締固め幅2.1m%K2タイヤローラ[普通型] 運転質量8~20t%K3労務構成比%R運転手(特殊)%R1特殊作業員%R2普通作業員%R3土木一般世話役%R4材料構成比%ZP-36名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 24 下層路盤(車道・路肩部) 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価再生クラッシャーラン RC-40%Z1軽油 1.2号%Z21 m2 当りSCB410030J01 全仕上り厚(実数入力)[mm] = 150 J02 施工区分 = 1 1層施工J03 材料 = 6 再生クラッシャラン RC-40 J04 費用の内訳 = 1 全ての費用P-37名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 25 上層路盤(車道・路肩部) 1 m2 号 単価表※施工パッケージ単価標準単価P機械構成比%Kモータグレーダ[土工用・排ガス対策型(第2次)]ブレード幅3.1m%K1ロードローラ[マカダム・排ガス対策型(第2次)]運転質量10t 締固め幅2.1m%K2タイヤローラ[普通型] 運転質量8~20t%K3労務構成比%R運転手(特殊)%R1特殊作業員%R2普通作業員%R3土木一般世話役%R4材料構成比%ZP-38名称 規格 単位 構成比 東京単価 積算単価 摘要当り 第 25 上層路盤(車道・路肩部) 1 m2 号 単価表 頁 2※施工パッケージ単価再生粒度調整砕石 RM30~0%Z1軽油 1.2号%Z21 m2 当りSCB410040J01 材料 = 7 再生粒度調整砕石 RM-30 J06 全仕上り厚(実数入力)[mm] = 100J07 施工区分 = 1 1層施工 J09 費用の内訳 = 1 全ての費用P-39名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 26 区画線設置 実線30cm 白 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 実線30cm 制約受けるm 1,000トラフィックペイント 溶融型3種1号 ビーズ15~18 白kg 1,130ガラスビーズ 0.106~0.850mmkg 50接着用プライマー 区画線用kg 50軽油 1.2号L 71諸雑費(率+まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格・仕様区分 = 3 実線 30cmJ05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15~18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-40名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 27 区画線設置 ゼブラ30cm 白 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 ゼブラ30cm 制約受けるm 1,000トラフィックペイント 溶融型3種1号 ビーズ15~18 白kg 1,130ガラスビーズ 0.106~0.850mmkg 50接着用プライマー 区画線用kg 50軽油 1.2号L 84諸雑費(率+まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格・仕様区分 = 11 ゼブラ 30cmJ05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15~18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-41名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 28 区画線設置 実線45cm 白 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 実線45cm 制約受けるm 1,000トラフィックペイント 溶融型3種1号 ビーズ15~18 白kg 1,700ガラスビーズ 0.106~0.850mmkg 75接着用プライマー 区画線用kg 75軽油 1.2号L 80諸雑費(率+まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格・仕様区分 = 4 実線 45cmJ05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15~18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-42名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 29 区画線設置 文字15cm換算 白 1000 m 号 単価表区画線設置(溶融式) 昼間 豪雪無 矢印・記号・文字 制約受m 1,2001000*1.2トラフィックペイント 溶融型3種1号 ビーズ15~18 白kg 684570*1.2ガラスビーズ 0.106~0.850mmkg 3025*1.2接着用プライマー 区画線用kg 3025*1.2軽油 1.2号L 132110*1.2諸雑費(率+まるめ)式 1計 1000 m 当り1 m 当りSWB821210J01 夜間作業の有無 = 1 無し J02 施工方法区分 = 1 溶融式手動J03 豪雪補正の有無 = 1 無し J04 規格・仕様区分 = 13 矢印・記号・文字 15cm換算J05 時間的制約の有無 = 2 有り J06 塗布厚 = 1 1.5mmJ07 排水性舗装に施工する場合の補正 = 1 無し J08 未供用区間の場合の補正 = 1 無しJ09 溶融式塗料規格 = 1 含有量15~18% J11 塗料区分 = 1 白J12 プライマー規格 = 1 アスファルト舗装 J13 費用の内訳 = 1 全ての費用P-43名称 規格 単位 数量 単価 金額 摘要当り 第 30 ダンプトラック 4t積級 1 日 号 単価表運転手(一般)人軽油 1.2号L 34ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級供用日 1.29タイヤ損耗費 4t積級 良好 供用日供用日 1.29諸雑費(まるめ)式 1計 1日 当りSDGD10180J01 機械損耗部品補正 = 2 良好P-44工 種 形 状 寸 法 単位 合計道路復旧工1)土工舗装版切断 t=15cm以下 m 99舗装版破砕積込 t=15cm以下 m2 2439建設副産物処分工 As塊 m3 120汚泥及び廃アルカリ運搬処分工 容器入り 処分費込み m3 0.17路盤掘削工 m3 56路盤廃材運搬処分工 4tDT運搬処分 処分費込み m3 56床掘り m3 11残土処分工 BH0.28積込 4tDT運搬仮置 BH0.8積込 m3 1110tDT運搬処分(処分費込み)2)舗装工不陸整正 補足材RM-30 m2 2239不陸整正 補足材RC-40 m3 200アスファルト舗装工(機械)市道一般 表層

(再生密粒度As t=50) m2 2151市道歩道部 開粒度As 13mm t=40 m2 200市道歩道部 切下げ 再生密粒As 13mm t=50 m2 88路盤工 m2 2273)附帯工区画線設置工 式 1蓋(受枠とも) 調整コンクリートブロック据付工 組 104)仮設工交通誘導警備員B 人日 60道路復旧工契約条件明示及び特記仕様書松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)一般事項1-1 適用本仕様書は、松戸市が発注する「松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)」に適用する。本仕様書および図面等の設計図書の定めのない事項については千葉県土木工事共通仕様書に準拠するものとする。1-2 目的本工事の目的は、より良い市民生活を目指す本市下水道整備事業に基づき、その計画を遂行する為に必要な施設を構築することにある。受注者は、その主旨をよく理解した上で施工にあたらなければならない。1-3 施工計画書1.受注者は、工事着手前に工事目的物を完成するために必要な手順や工法等についての施工計画書を監督職員に提出しなければならない。受注者は、施工計画書を遵守し工事の施工に当たらなければならない。この場合、受注者は、施工計画書に次の事項について記載しなければならない。また、監督職員がその他の項目について補足を求めた場合には、追記するものとする。なお、計画においては、請負者の創意工夫をもって立案し、要求された品質・性能を満足する工事目的物を約束の期日までに発注者に引き渡せるように計画するものとし、設計内容を熟知した上で、疑義がある場合は予め監督職員と協議するものとする。(1)工事概要(2)計画工程表(3)現場組織表(4)指定機械(5)主要機械(6)主要資材(7)施工方法(主要機械、仮設備計画、工事用地等を含む)(8)施工管理計画(9)安全管理(10)緊急時の体制及び対応(11)交通管理(12)環境対策(13)現場作業環境の整備(14)再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理方法(15)その他2.受注者は、施工計画書の内容に重要な変更が生じた場合には、その都度当該工事に着手する前に変更に関する事項について、変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。3.受注者は、施工計画書を提出した際、監督職員が指示した事項について、さらに詳細な施工計画書を提出しなければならない。4.本工事の仮設物については、図面等の設計図書に特別な定めがある場合を除き、受注者において任意に計画できるものとし、その詳細については施工計画書に明示しなければならない。1-4 使用材料受注者は、工事着手前に工事目的物を完成するために必要な主要な使用材料について監督職員に提出しなければならない。1-5 施工管理施工管理は、特に定めがある場合を除き、千葉県土木工事共通仕様書・施工管理基準に基づき行うものとする。1-6 工事着手前の確認1.受注者は、工事着手前に現地を十分に踏査し、設計図書と現地が一致しているかを十分に確認し、その結果を監督職員に報告しなければならない。2.受注者は、工事着手に先立ち、関係機関との手続きは勿論、近隣住民等へ周知を徹底し、通行人を含め第三者とのトラブルを回避するよう努めなければならない。3.受注者は、工事の施工に当たり、損傷の受けるおそれのある境界杭または障害となる杭の設置換え、移設及び復元を含めて適切な措置を講じなければならない。4.既設の埋設物については、施工者においても十分調査し、要所においては必要により試験掘りを行い、企業者の立ち会いを求め確認し、書面にてその結果を監督職員に報告すること。また、このことにより設計内容に変更を伴うと思われるときは、速やかに監督職員と協議しなければならない。5.本工事に伴う家屋事前調査については実施していないため、請負者においては万が一の影響を考慮し、工作物等の状況を原則所有者立ち会いまたは了解を得て写真により記録し、施工計画書と共に監督職員に提出するものとする。工事用地、資材及び重機置場として借地した土地の近接家屋についても同様とする。1-7 施工関係1. 舗装構成は図面によるが、路盤については、骨材の最大粒径の2倍を最小限度として、複層転圧し密度を高めること。これによらない場合は、密度試験等を行い、品質の証明をすること。2. 本工事に使用する補足材料は、既設路盤と同質のもので計画し、従来路盤を搔き起こすなどして、出来るだけ混合させ、層が分離しないよう施工すること。3. 既設舗装面、側溝等の道路構造物、マンホール等にすりつける場合は段差が出来るだけ生じないように施工すること。4. 舗装にあたっては、人孔等との高さ調整を行い、施工後に雨水等がたまらないよう努めること。5. その他詳細事項については「アスファルト舗装要綱」を参照し実施すること。6. 本工事の施工箇所は点在しているため、箇所毎に完了させてから次の箇所に移ること。なお、施工にあたっては、路盤開放は行わないこと。7. 復旧は、解放後に段差や凹凸など、通行に危険の無い様に行わなければならない。

また、迂回路や迂回先についても常に把握し、周辺工事で通行止め等が行われている場合には、双方で協議して通過交通への説明ができるよう配慮を行うこと。3. 施工においては、労働安全衛生法、道路交通法、騒音・振動規制法その他の関係法令を遵守しなければならない。4. 本工事で使用する建設機械や資材等は、原則夜間・休日に道路上に放置してはならない。なお、その保管方法については施工計画書に明示しなければならない。5. 集中豪雨に対する対策を具体的に、施工計画に明記すること。建設副産物について1.共通事項(1) 受注者は、建設副産物対策を適切に実施するため、工事現場における責任者を明確にすること。また、責任者は、再生資源利用計画、再生資源利用促進計画、廃棄物処理計画等の内容について現場担当者の教育を十分に行うとともに、下請負者にもこれを周知徹底すること。(2) 請負者は「千葉県建設リサイクル推進計画2016ガイドライン」に基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」並びに「建設副産物情報交換システム工事登録証明書」を同システムにより作成し、各1部提出するとともに、これらの記録を工事完成後一年間保存しておくこと。(3) 建設副産物の処理に先立ち、別紙「建設副産物処理承認申請書」により監督職員の確認を受け、同申請書を2部提出すること。(4) 建設廃棄物の処分にあたって、排出事業者(元請業者)は処分業者と建設廃棄物処理契約を締結し、建設廃棄物処理委託契約書(厚生省作成または建設八団体廃棄物対策連絡会作成様式)を監督職員に提示するとともに、同契約書の写しを提出すること。なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に収集運搬業者と建設廃棄物処理契約を締結すること。(5) 建設副産物の処理完了後速やかに別紙「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に2部提出するとともに、実際に要した処分費(受入伝票、写真等)を証明する資料を監督職員に提示し、確認を受けること。(6) 建設廃棄物については、「建設廃棄物処理におけるマニフェストシステム(集荷目録制)」の実施に基づく、建設廃棄物マニフェストA票、B2票、D票、E票(複写式伝票)を監督職員に提示し、確認を受けるとともに、D票、E票の写しを提出すること。また、排出事業者はA、B2、D、E票を5年間保存する。(7) 発生した余剰材は、元請業者が、責任をもって処理することが基本であり、資材として再利用される場合以外は協力業者や資材納入業者に持ち帰らせてはならない。2.建設発生土建設発生土のうち、処分するものについては、片道運搬距離10.0kmに搬出するのもとする。この場合、搬出量が100m3を超えるときには、別紙様式により搬出前に搬出先市町村の建設発生土担当窓口あてに郵送、またはFAX等で提出することとする。建設発生土の処分については、仮置きについて考慮するものとする。発生土の内、図面等の指示により改良土を埋戻し材として利用する場合は千葉県知事の許可を得た改良プラントに発生土を搬出し、改良土を得るものとする。改良土による埋戻しにあたっては、「埋戻しの施工管理基準」に従い管理しなければならない。3.路盤廃材本工事により発生する路盤廃材( 56 m3)は、産業廃棄物処分業許可を受けた再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。ただし、発生した材料が良質で、路盤材として使用できると判断されるときは監督職員の確認を受け使用できるものとする。この場合設計変更の対象となる。4.建設廃棄物本工事により発生する建設廃棄物については、産業廃棄物処分業許可を受けた再資源化施設会社に運搬し処理するものとする。・アスコン塊 ( 120m3)・コンクリート塊 ( m3)・建設汚泥 ( m3)・建設汚泥及び廃アルカリの混合物 ( 0.17m3)・建設発生木材 ( m3)なお、運搬に先立ち受入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。また、元請業者は、次の事項に留意し建設廃棄物を運搬しなければならない。(1)廃棄物処理法に規定する処理基準を遵守すること。(2)運搬経路の適切な設定並びに車両及び積載量等の適切な管理により騒音、振動塵芥等の防止に努めるとともに、安全な運搬に必要な措置を講じること。(3)運搬途中において積替えを行う場合は、関係者と打ち合わせを行い、環境保全に留意すること。(4)混合廃棄物の積替保管に当たっては、手選別等により廃棄物の性状を変えないこと。工事実績情報作成、登録(旧工事カルテ作成、登録)について受注者は、受注時または変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報を作成し監督職員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き 10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に完成時は、工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請をしなければならない。登録対象は、工事請負代金 500 万円以上の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。なお、変更登録時は、工期、技術者に変更が生じた場合に行うものとし、工事請負代金のみ変更の場合は、原則として登録を必要としない。また、登録機関発行の「登録内容確認書」が請負者に届いた際には、その写しを直ちに監督職員に提示しなければならない。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提示を省略できるものとする。舗装復旧工1. 舗装構成は標準構造図の通りとし、補足材を用い、不陸整正を行うこと。2.舗装復旧は、解放後段差や凹凸など通行に危険のない様に行わなければならない。瑕疵により、振動等が発生する場合は引渡し後であっても改善を求めることがある。3.舗装構成が2層以上の場合、ジョイント部は段切継目で施工すること。

13141626.127.326.826.127.425.522.223.3西里25.523.527.023.227.425.225.425.0北里御囲松飛台市民センター北里公園こどもの遊び場マブチモーターW26.5御囲26.426.5ベルクススーパー26.126.122.722.521.926.326.426.925.921.5松飛台御立場松飛台公園26.025.3あさひ公園26.226.226.926.2松飛台御立場2公園23.824.225.126.925.1松飛台公園26.425.127.627.4松飛台第二小学校松飛台郵便局松戸プール23.527.027.425.225.4マブチモーター26.5御囲26.426.5ベルクススーパー22.726.321.5松飛台御立場松飛台公園26.025.3あさひ公園26.226.226.126.926.225.9松飛台御立場26.326.126.4五香六実グラウンド陸上自衛隊松戸駐屯地26.625.125.8(建設中)26.425.127.327.627.4松飛台第二小学校松飛台郵便局松戸プール27.627.1防衛省官舎松 戸 市 建 設 部 下 水 道 整 備 課工事箇所図面種別図面番号縮 尺工 事 名路線番号名称松戸市 松飛台 地先全 5 葉の内第 1 号 案内図free令和 3 年度松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)松 戸 市 建 設 部 下 水 道 整 備 課工事箇所図面種別図面番号縮 尺工 事 名路線番号名称松戸市 松飛台 地先全 5 葉の内第 2 号 平面図free令和 3 年度松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)23.525.222.721.5松飛台御立場25.3松 戸 市 建 設 部 下 水 道 整 備 課工事箇所図面種別図面番号縮 尺工 事 名路線番号名称松戸市 松飛台 地先全 5 葉の内第 3 号 平面図free令和 3 年度松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)松 戸 市 建 設 部 下 水 道 整 備 課工事箇所図面種別図面番号縮 尺工 事 名路線番号名称松戸市 松飛台 地先全 5 葉の内第 4 号 平面図free令和 3 年度松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)26.226.226.2松飛台御立場松 戸 市 建 設 部 下 水 道 整 備 課工事箇所図面種別図面番号縮 尺工 事 名路線番号名称松戸市 松飛台 地先全 5 葉の内第 5 号 平面図free令和 3 年度松戸第7処理分区道路復旧工事(R3-2工区)