入札情報は以下の通りです。

件名松戸市庁舎清掃業務委託(PDF:224KB)
公示日または更新日2022 年 1 月 28 日
組織千葉県松戸市
取得日2022 年 1 月 28 日 19:23:01

公告内容

241 2 3 4 5 6 7財務部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)ア イ9松契一般第 751 号令和 4 年 1 月 28 日松戸市業務委託制限付き一般競争入札の実施について財務部 契約課次のとおり制限付き一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

履行期間 契約締結日から令和5年3月31日まで事業概要 (1)日常清掃 開庁日(12月29日を含む)(2)定期清掃 窓清掃、出入口マット、カーペット清掃、床清掃予定価格 金 45,980,000円(税抜き) 本案件は、「労働者の雇用状況の把握に係る実態調査」対象事業です。

※(千葉県最低賃金に基づく適正な賃金支払い等の遵守について調査します。)記事業名称 松戸市庁舎清掃業務委託事業場所 松戸市根本387番地の5及び松戸市竹ケ花136番地の2連絡先 047-366-7316事業所の適正化に向けて 入札に係る契約を締結する能力を有していること。

業を営むに当たり、当然に必要とされる外観及び設備を有していること。

業務履行中のトラブルの対処に係る体制が整っていること。

最低制限価格 設定あり(税抜き)事業担当部課 財産活用課 鈴木 啓文 ※ 松戸市ホームページ(http://www.city.matsudo.chiba.jp/index.html)からダウンロードすること。

入札参加資格要件 その他 事業実態の調査・確認をさせていただくことがあります。なお、事業所の営業活動の実態等が適正でないと明らかになった場合には、契約を解除もしくは入札参加資格を抹消することがあります。

誓約書の提出について 事業所の適正化について、市指定の誓約書を提出すること。

(1)(2)(3)ア イ(4)(5)(6)(7)ア イ ウ エ オ カ キ ク10(1)入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載され、「建物管理・清掃」部門の「一般清掃」に登録があること。

また、「ちば電子調達システム」により、上記と同様の内容で令和4・5年度松戸市入札参加資格審査申請をしていること。

松戸市内に本店又は入札契約の権限が委任された支店・営業所等を有すること。

総括責任者とは別にトラブル等に責任対応できる者を1名以上本店又は契約を委任された支店・営業所等に常駐させること。また、その者は直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)であること。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律(昭和45年法律第20号)第12条の2に規定する建築物清掃業務又は建築物環境衛生総合管理業の登録を受けていること。

地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者であること。

技術者は次に掲げる要件を満たすこと。

建築物環境衛生管理技術者の資格を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準(昭和62年松戸市訓令甲第1号)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。

申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申請をして、入札参加資格の審査を受けなければならない。

申請期間手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本事業の開札日前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法(平成14年法律第154号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始の決定がされていない者民事再生法(平成11年法律第225号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始の決定がされていない者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

令和4年1月28日 午前8時30分から令和4年2月3日 午前11時まで過去5年以内に官公庁が発注した延床面積5,000㎡以上の建物清掃業務を履行した実績があること。

(2)(3)ア イ ウ エ オ カ キ11(1)(2)(3)(4)12(1)(2)(3) 申請方法 電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/) 提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

技術者の要件を満たす資格証等の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し 実績を証する契約書の写し及び仕様書、設計書で概要の解る記載部分の写し その他入札参加資格要件を満たすことを証明するために必要と認める書類 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙) 事業所の適正化に向けた誓約書(市指定用紙) 競争参加資格確認通知後、原則として入札を辞退することはできない。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所 松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和4年1月28日 午前8時30分から※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできません。

競争参加資格確認通知等 電子入札システムにより競争参加資格確認通知書を令和4年2月8日に通知する。

但し、直接松戸市財務部契約課窓口へ書類を提出(持参)した者については、ファクシミリにより通知する。

資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、財務部契約課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

競争参加資格確認通知から入札日までの間に第9項の入札参加資格要件を満たさなくなった場合は、本事業の入札に参加することはできない。

入札参加申請期限日 午前11時まで 設計図書等の入手方法 松戸市ホームページからダウンロードすること。

(4)ア イ ウ(質疑がない場合は回答しない。)13(1)(2)(3)141516(1)(2)17(1)(2) 令和4年1月28日 午前8時30分から 令和4年2月3日 午前11時まで 設計図書等に関する質疑方法設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質疑を提出することができます。なお、質疑がない場合であっても電子メールのアドレスを下記質疑提出先メールアドレスまで送信すること。

質疑提出期間入札方法 入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

期間 令和4年2月16日 午前8時30分から 令和4年2月18日 午後3時まで質疑提出先メールアドレス 松戸市 財務部 財産活用課 mczaisan@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和4年2月9日午後3時までに回答する。

開札立会人全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金方法 電子入札システムにより提出すること。

提出書類 電子入札システムによる入札入札書開札日時(場所)電子入札システムにより通知する第11項の競争参加資格確認通知書を確認ください。

(松戸市役所 新館9階 入札室) 入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第129条の規定に基づき、見積もる契約金額(税込み)の100分の5以上の入札保証金を入札前までに納めなければならない。ただし、入札に参加する者が本事業の公告の日から過去2年間に本市の指名停止を受けていない者で、かつ、次の各号のいずれかに該当するときは、入札保証金を免除することができる。

保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。

本事業の公告日前日から過去10年以内において本事業と同種の公共事業を1件以上誠実に履行した実績を有する者。この場合は、実績を確認できる書類を申請書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

18(1)(2)(3) 無19(1)(2)※(3)2021(1)(2)22(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9) 部分払契約保証金 契約金額(税込み)の100分の10以上の額を納付すること。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、これを免除することができる。

契約の相手方が保険会社との間に市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

契約の相手方が過去2年間に市、国若しくは公団、公庫等の政府関係機関又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、本事業の契約を確実に履行するものと認められるとき。ただし、本事業の契約が契約金額300万円以上の請負契約(工事又は製造の請負契約にあっては、500万円以上)である場合は、この限りでない。

公告日前日から過去2年間に同種で同規模以上の公共事業を履行した実績を証する書類の写し(契約書の当該部分、事業内容の記載部分)を添付すること。

支払条件 委託料の支払い方法は、業務完了検査合格後毎月支払うものとする。

前払金 無 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札 内訳書の提出を条件とする入札において、事業費内訳書(市指定用紙)の提出がない入札 契約の相手方が、法令に基づき延納が認められる場合において、確実な担保を提供したとき。

最低制限価格算定方法 本事業の最低制限価格は、予定価格(税抜き)に100分の80を乗じて得た額とし、1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。

入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

事業費内訳書記載項目の事業名称・事業場所を誤記入した入札 事業費内訳書の内訳項目それぞれの金額の合計額(委託価格)が誤っている入札 入札額と事業費内訳書の委託価格が異なる入札 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札(10)(11)(12)(13)23(1)(2)242526電話番号 047-366-1151落札価格の決定入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とする。

その他この入札による開札の結果、落札となった場合は令和4年度予算が市議会で可決された後、令和4年4月1日をもって入札行為の効力が発生するものとする。

入札に係る問い合わせ先松戸市 財務部 契約課 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札落札者の決定 本事業の入札は最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札者を決定する。

ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札

委託名称 松戸市庁舎清掃業務委託一 金 円 (業務価格)設計金額一 金 円 (業務費計)委託場所 松戸市根本387番地の5及び松戸市竹ケ花136番地の2委託期間 自 令和 4年 4月 1日至 令和 5年 3月 31日松戸市 財務部 財産活用課設計用紙1号書設計書費 用 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額本業務費直接業務費直接人件費清掃員 A 人清掃員 B 人清掃員 C 人計直接物品費 式 1直接業務費計業務管理費 式 1計(業務原価)一般管理費 式 1業務価格消費税相当額 式 1業務費計本 委 託 内 訳 書第 1 表 参照第 1 表 参照摘 要第 1 表 参照第1表区 分 項 目 清掃員A 清掃員B 清掃員C 備 考市役所本庁舎( 清 掃 ) 日常清掃床の日常清掃 第2表 参照床以外の日常清掃 第3表 参照日常巡回清掃 第4表 参照建物外部の日常清掃 第5表 参照定期清掃床の定期清掃 第6表 参照床以外の定期清掃 第7表 参照ごみ収集運搬・分別・梱包 第8表 参照計クミアイビル( 清 掃 ) 日常清掃床の日常清掃 第2表(クミアイビル) 参照床以外の日常清掃 第3表(クミアイビル) 参照建物外部の日常清掃 第4表(クミアイビル) 参照定期清掃床以外の定期清掃 第5表(クミアイビル) 参照ごみ収集運搬・分別・梱包 第6表(クミアイビル) 参照計合 計改 め年間労務数量(総括)第 2 表項 目 数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計玄関ホール 硬質床 147 100 1回当り 244 244 244事務室及び会議室 弾性床 8,698 100 1回当り 244 244 244〃 繊維床 2,327 100 1回当り 244 244 244廊下・エレベーターホール 弾性床 3,744 100 1回当り 244 244 244〃 繊維床 64 100 1回当り 244 244 244便所及び洗面所 弾性床 308 100 1回当り 244 244 244〃 硬質床 269 100 1回当り 244 244 244湯沸所 弾性床 74 100 1回当り 244 244 244エレベーター 弾性床 6 1 台当り 244 244 244階 段 弾性床 776 100 1回当り 244 244 244労務数量合計(年間)床 の 日 常 清 掃区 分単位(㎡)対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C第 3 表項 目 数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計玄関ホール 147 100 1回当り 244 244 244事務室及び会議室 11,026 100 1回当り 244 244 244廊下・エレベーターホール 3,808 100 1回当り 244 244 244便所及び洗面所 577 100 1回当り 244 244 244湯沸所 74 100 1回当り 244 244 244エレベーター 6 1 台当り 244 244 244階 段(手摺り) 776 100 1回当り 244 244 244階 段(窓台 他) 776 100 1回当り 244 244 244労務数量合計(年間)床 以 外 の 日 常 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 4 表項 目 数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計玄関ホール 147 100 1回当り 243 243 243廊下・エレベーターホール 3,744 100 1回当り 243 243 243便所及び洗面所(拭き掃除等) 577 100 1回当り 243 243 243便所及び洗面所(ごみ・汚物処理等) 577 100 1回当り 243 243 243湯沸所 74 100 1回当り 243 243 243エレベーター 6 1 台当り 243 243 243労務数量合計(年間)日 常 巡 回 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 5 表項 目 数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計外周等(玄関周り、駐車場、犬走り) 8,039 100 1回当り 243労務数量合計(年間)建 物 外 部 の 日 常 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 6 表項 目 数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計玄関ホール 硬質床 147 100 1回当り 2 2 2事務室及び会議室 弾性床 8,698 100 1回当り 2 2 2〃 繊維床 2,327 100 1回当り 2 2 2廊下・エレベーターホール 弾性床 3,744 100 1回当り 2 2 2〃 繊維床 64 100 1回当り 2 2 2便所及び洗面所 弾性床 308 100 1回当り 2 2 2〃 硬質床 269 100 1回当り 2 2 2湯沸所 弾性床 74 100 1回当り 2 2 2エレベーター 弾性床 6 1 台当り 2 2 2階 段 弾性床 776 100 1回当り 2 2 2労務数量合計(年間)床 の 定 期 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 7 表項 目数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計窓ガラス 7,292 1 ㎡当り 2マット清掃 24 1 枚当り 12カーペット清掃 2,546 100 1回当り 1労務数量合計(年間)床 以 外 の 定 期 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 8 表項 目数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計ごみ収集(運搬) 16,423 100 1回当り 244ごみ収集(分別) 16,423 100 1回当り 244ごみ収集(梱包) 16,423 100 1回当り 244労務数量合計(年間)ご み 収 集(運搬・分別・梱包)区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)項 目 数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計玄関ホール 硬質床 21 100 1回当り 243 243 243事務室及び会議室 繊維床 867 100 1回当り 243 243 243エレベーターホール等 弾性床 59 100 1回当り 243 243 243便所及び洗面所 硬質床 82 100 1回当り 243 243 243湯沸所 弾性床 25 100 1回当り 243 243 243エレベーター 弾性床 1 1 台当り 243 243 243階段 硬質床 51 100 1回当り 243 243 243労務数量合計(年間)床 の 日 常 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 2 表(クミアイビル)項 目 数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計玄関ホール 硬質床 21 100 1回当り 243 243 243事務室及び会議室 繊維床 867 100 1回当り 243 243 243エレベーターホール 弾性床 59 100 1回当り 243 243 243便所及び洗面所 硬質床 82 100 1回当り 243 243 243湯沸所 弾性床 25 100 1回当り 243 243 243エレベーター 弾性床 1 1 台当り 243 243 243労務数量合計(年間)床 以 外 の 日 常 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 3 表(クミアイビル)項 目数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計外周等(玄関周り、駐車場、

犬走り) 693 100 1回当り 243労務数量合計(年間)建 物 外 部 の 日 常 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 4 表(クミアイビル)項 目数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計窓ガラス 232 1 ㎡当り 1カーペット清掃 867 100 1回当り 1労務数量合計(年間)床 以 外 の 定 期 清 掃区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 5 表(クミアイビル)項 目数量(㎡) 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計 歩掛り 回 数 計ごみ収集(運搬) 1,806 100 1回当り 243ごみ収集(分別) 1,806 100 1回当り 243ごみ収集(梱包) 1,806 100 1回当り 243労務数量合計(年間)ご み 収 集(運搬・分別・梱包)区 分対 象 部 位 清 掃 員 A 清 掃 員 B 清 掃 員 C単位(㎡)第 6 表(クミアイビル)松戸市庁舎清掃業務委託仕様書令和4年度松戸市 財務部 財産活用課1仕 様 書本仕様書は、作業の大要を示すものであるが、現場等の状況に応じて軽微なものは本書に記載されない事項であっても、委託者が美観上又は建物管理上必要と認めた作業については、契約金額の範囲内で実施するものとする。1.委託名称 松戸市庁舎清掃業務委託2.委託場所 松戸市役所本庁舎(松戸市根本387番地の5)及びクミアイ第二ビル(松戸市竹ケ花136番地の2)3.委託期間 自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日4.業務内容(1)建物規模①松戸市役所本庁舎規模(清掃範囲は清掃面積表による)本館 地上3階~地下1階 床面積 3,683.63 ㎡ (屋上含む)新館 地上10階~地下1階 床面積 11,894.453㎡ (屋上含む)議会棟 地上4階~地下1階 床面積 3,868.00 ㎡ (屋上含む)別館 地上4階~地下2階 床面積 3,759.515㎡ (屋上含む)庁舎敷地面積(側溝含む) 15,158.87 ㎡② クミアイ第二ビル規模(清掃範囲は清掃面積表による)地上6階~地上1階 床面積 1,123.41 ㎡(屋上含まず)クミアイ第二ビル敷地面積(側溝含む) 693.00㎡(2)清掃種別清掃を日常清掃・定期清掃の2種類に大別し、建物内外の利用に応じ、その都度清掃を実施し、委託者の業務等に支障のないよう細心の注意をすること。①日常清掃 閉庁日(12月29日を含む)②定期清掃 一定の期間毎に行う作業(3)日常清掃①松戸市役所本庁舎2ア)作業時間イ.駐車場、建物周り 執務時間前1時間ロ.共用部分等 執務時間中ハ.専用部分 執務時間後2時間イ)日常清掃作業要領専用部分作 業 箇 所 作 業 要 領応接室特別室委員会室議員控室記者室部長室事務室会議室和室休憩室医務室更衣室運転手控室イ.カーペット床は、掃除機で清掃する。ロ.床の掃き掃除をする。ハ.扉を清掃する。ニ.金属部分の空拭きをする。ホ.事務室部分の17時以降の清掃は、超勤者がいる場合は特に埃の立たないよう留意する。へ.和室は掃除機で埃をとり、窓台の除塵を行う。ト.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。印刷室電話交換室OAルームイ.ほこりによる影響を受け易いので、ダストモップ等を用いて清掃する。ロ.扉、金属部分を清掃する。ハ.カーペット床は、掃除機で清掃する。二.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。共用部分玄関ホールエレベーターホールイ.自在ほうき、フロアダスターを用いて、床の掃き掃除を行う。ロ.汚れの目立つ部分は、モップで水拭きをする。ハ.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。ニ.入口扉を拭く。ホ.金属部分の空拭きをする。ヘ.壁面を清掃する。ロビー イ.自在ほうき、フロアダスターを用いて、床の掃き掃除を行う。ロ.汚れの目立つ部分は、モップで水拭きをする。ハ.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。ニ.扉の清掃をする。ホ.金属部分の空拭きをする。へ.壁面を清掃する。エレベーター イ.床の掃き掃除をする。ロ.床を水拭きする。汚れの多いときは適正洗剤で拭く。ハ.金属部分の空拭き、及び溝を清掃する。ニ.壁、天井を清掃する。ホ.扉の拭き清掃をする。へ.巾木部分の空拭きをする。3共用部分作 業 箇 所 作 業 要 領階段室廊下 イ.床の掃き掃除をする。カーペット床は掃除機で清掃する。ロ.汚れの多いときは水拭きをする。ハ.手摺りの拭き掃除をする。ニ.扉の清掃をする。ホ.金属部分の空拭きをする。便所 イ.床の掃き掃除をする。ロ.床を水拭きする。汚れの目立つ場合は、適正洗剤で拭き取る。ハ.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。ニ.扉、間仕切の清掃をする。ホ.衛生陶器類を適正洗剤で拭く。へ.洗面台を清掃し、鏡を拭く。ト.金属部分の空拭きをする。チ.トイレットペーパー、水石鹸を補給する。リ.汚物を収集し、容器を拭く。ヌ.排水詰まりが生じた時、ラバーカップ等の器具を用いて対処する。湯沸室 イ.床の掃き掃除をする。ロ.汚れの目立つ場合は、水拭き又は適正洗剤で拭き取る。ハ.三角コーナー等の厨芥を収集し、容器を洗浄する。ニ.流し台と給湯器等を洗浄し、タオルで拭く。ホ.ゴミ等を収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。駐車場建物周り駐車場 イ.巡回して粗ゴミを拾う。また落葉期には落葉を収集する。ロ.玄関廻り等は、自在ほうきで掃き、集めたゴミは所定の場所に搬出する。ハ.排水溝及び周辺の土砂を取り除く。屋上、バルコニー及び外廻りイ.床の掃き掃除をする。ロ.外周りは必要に応じて散水する。ハ.排水口及び周辺の土砂を取り除く。その他共通事項ごみ収集 イ.各場所及び集められた塵芥、吸殻、厨芥等を区分して運搬する。ロ.集められたごみを種類ごとに分別する。ハ.集められたごみを適当な分量に梱包する。※委託時間内に突発的な汚れ等が発生した場合は、委託者の指示により対応すること。※感染症等対策が伴う軽微なカウンター等の消毒を要する場合は、協議の上対応すること。4②クミアイ第二ビルア)作業時間イ.駐車場、建物周り、共用部分等 執務時間中ロ.専用部分 執務時間前2時間イ)日常清掃作業要領専用部分作 業 箇 所 作 業 要 領事務室会議室書庫イ.掃除機で清掃する。ロ.扉を清掃する。ハ.金属部分の空拭きをする。ニ.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。共用部分玄関ホールエレベーターホールイ.自在ほうき、フロアダスターを用いて、床の掃き掃除を行う。ロ.汚れの目立つ部分は、モップで水拭きをする。ハ.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。ニ.入口扉を拭く。

ホ.金属部分の空拭きをする。へ.壁面を清掃する。エレベーター イ.床の掃き掃除をする。ロ.床を水拭きする。汚れの多いときは適正洗剤で拭く。ハ.金属部分の空拭き、及び溝を清掃する。ニ.壁、天井を清掃する。ホ.扉の拭き清掃をする。へ.巾木部分の空拭きをする。便所 イ.床の掃き掃除をする。ロ.床を水拭きする。汚れの目立つ場合は、適正洗剤で拭き取る。ハ.ゴミ箱等のゴミを収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。ニ.扉、間仕切の清掃をする。ホ.衛生陶器類を適正洗剤で拭く。へ.洗面台を清掃し、鏡を拭く。ト.金属部分の空拭きをする。チ.トイレットペーパー、水石鹸を補給する。リ.汚物を収集し、容器を拭く。ヌ.排水詰まりが生じた時、ラバーカップ等の器具を用いて対処する。湯沸室 イ.床の掃き掃除をする。ロ.汚れの目立つ場合は、水拭き又は適正洗剤で拭き取る。ハ.三角コーナー等の厨芥を収集し、容器を洗浄する。ニ.流し台と給湯器等を洗浄し、タオルで拭く。ホ.ゴミ等を収集し、集めたゴミは所定の場所まで搬出する。5駐車場建物周り作 業 箇 所 作 業 要 領駐車場 イ.巡回して粗ゴミを拾う。ロ.玄関廻り等は、自在ほうきで掃き、集めたゴミは所定の場所に搬出する。ハ.排水溝及び周辺の土砂を取り除く。外階段及び外廻り イ.床の掃き掃除をする。また落葉期には落葉を収集する。ロ.外周りは必要に応じて散水する。ハ.排水口及び周辺の土砂を取り除く。その他共通事項ごみ収集 イ.各場所及び集められた塵芥、吸殻、厨芥等を区分して運搬する。ロ.集められたごみを種類ごとに分別する。ハ.集められたごみを適当な分量に梱包する。※委託時間内に突発的な汚れ等が発生した場合は、委託者の指示により対応すること。(4)定期清掃①松戸市役所本庁舎ア)清掃回数イ.窓清掃 年2回ロ.出入口マット清掃 月1回〔24枚〕ハ.カーペット清掃 年1回二.床清掃 年2回6イ) 定期清掃作業要領作 業 場 所 作 業 箇 所 作 業 要 領共用部分玄関ホールエレベーターホールロビーエレベーター階段室 廊下 便所湯沸室専用部分応接室 特別室委員会室 議員控室記者室 部長室事務室 会議室和室 休憩室医務室 更衣室運転手控室 印刷室電話交換室 無線室書庫整理室 電算室電算事務室 OAルーム 守衛室 監視盤室①窓硝子 イ.硝子用洗剤で汚れをとり、仕上げる。②カーペット イ.掃除機により埃を取る。ロ.汚れの目立つ部位は、その汚れの度合いにより素材に適したしみ取り剤等を用い、汚れをとる。③床清掃 イ.材質に適した洗剤を用いて洗浄する。ロ.必要に応じて適性ワックスを塗布し、つやだしを行う。ハ.樹脂床維持剤をモップで、塗り残しや塗りむらのないように格子塗りし、十分に乾燥した後塗り重ねる。②クミアイ第二ビルア)清掃回数イ.窓清掃 年1回ロ.カーペット清掃 年1回イ)定期清掃作業要領作 業 場 所 作 業 箇 所 作 業 要 領①窓硝子 イ.硝子用洗剤で汚れをとり、仕上げる。③カーペット イ.掃除機により埃を取る。ロ.汚れの目立つ部位は、その汚れの度合いにより素材に適したしみ取り剤等を用い、汚れをとる。(5)使用材料イ.本作業に使用する諸材料は、すべて品質良好なものを使用すること。ロ.本作業に使用する諸材料、資材等の一切は受託者の負担とし、光熱水費等の費用は委託者7の負担とする。ハ.ゴミ袋・トイレットペーパー及び手洗用水石鹸は、委託者にて用意する。(6)ゴミの分別収集イ.庁舎内外及びクミアイ第二ビルから出るゴミは松戸市指定の区分別に収集し、計量後集積場(松戸市役所敷地内)に集芥する。ロ.計量結果は、集計表により毎月末に報告すること。(7)作業工程イ.清掃その他作業の工程は、日常清掃作業要領、定期清掃作業要領及び別紙清掃作業基準表に基づき実施すること。ロ.定期清掃については、実施予定月の前月までに作業計画を提出し、委託者の承認を得ること。(8)一般事項この作業にあたっては、衛生上及び火気の取締りに注意すると共に委託者の業務に支障のないよう、次の事柄に十分注意すること。イ.窓の開閉等により塵埃等を飛散させないこと。ロ.清掃用具の取扱いによる衝撃または湿気等により機械器具設備備品等を損傷させないこと。ハ.引火性ガソリン・ベンジン等の薬品は、許可なく使用しないこと。二.電気・ガス等の使用にあたっては、制限容量内のものを使用するものとし、極力節約につとめること。ホ.水道の使用にあたっては、極力節約につとめると共に、器機設備等に飛散させないこと。へ.一般市民や職員が使用している場所の作業については特に言動や行動について注意を払って作業すること。5.作業要員受託者は建物内外に作業員を適正に配置し、委託者の業務に支障のないよう能率的に行う事を絶対条件とする。8(1)作業員の服装は必ず統一し、受託会社名、作業担当の見分けを容易にすること。(2)受託者は作業を指示監督するために、責任者(1名)を配置し、委託者にその旨届け出ること。また異動があった時も同様とする。(3)受託者は、作業実施の内容を記録した日誌を提出し、委託者に報告すること。(4)受託者は、必要な全ての各種名義の届出及び変更手続き等は、委託者の業務に支障のないよう遅滞なく契約金の範囲内で履行する。また、契約が解消した時は、委託者の業務に支障のないよう速やかに次の受託者に引き継ぐものとする。なお、届出後はただちに委託者に報告をすること。6.損害その他(1)作業の実施にあたり委託者または、第三者に損害を与えた場合は受託者の責任においてそれを賠償するものとする。(2)作業の実施中において、破損箇所を発見した場合または器機等の清掃にあたって、不完全な箇所を発見した場合は、直ちに委託者に報告すること。(3)受託者及び作業員は、業務上知り得た秘密を漏らしてはならない。また、その職を退いた後も同様とする。(4)その他、この仕様書に定められていないこと等については、必要に応じて協議することとする。

9適 :適時別紙清掃作業基準表(市役所本庁舎) 数字:回数日常清掃 ジュータンの清掃床の拭き掃除床モップ拭き吸殻捨灰皿清掃紙屑等の処理窓台の除塵ドアーの拭き掃除手摺りの拭き掃除鏡みがき洗面所の掃除休憩室の掃除衛生陶器の清掃厨芥の処理塵芥庁外搬出汚物の処理ペーパー水石鹸の補 給使用後の手直し掃除排水口溝の清掃建物廻り清掃植木鉢に散水扉間仕切ガラス磨き金属光沢部磨き扉腰壁巾木汚損除去荒天時の作業専用部分特別室カーペット・アスタイル・タタミ・木床1 1 1 1 1 適 適 適 適部長室 1 1 1 1 適 適 適応接室等 1 1 1 1 適 適 適会議室等 適 1 1 1 適 適 適事務室 適 1 1 1 適 適 適医務室 1 1 1 適 適 適更衣室 1 1 適 適和室 1 1 1 適 適 適議員控室 適 1 適 適 適 適 適記者室 1 1 1 適 適電話交換室 1 1 適 適守衛室等 1 1 適 適 適委員会室 1 1 1 適 適 適 適OAルーム 1 1 適 適 適市民サロン・市長洗面室 適 適 適 適 適 適 適 適 適 適印刷機械室 1 適共用部分玄関ホール ビニタイル・テラゾー 3~4 2 2 2 適 適 適 適エレベーターホール アスタイト・ビニタイト 3~4 2 2 適 適 適ロビー ビニタイル 2 2 2 1 適 適 適 適廊下 ビニタイル 2 1 1 1 適 適階段 アスタイル 1 1 1 適 適湯沸休憩室 アスタイル 2 2 2 1 1 1 適 適 適便所 モザイクタイル 2 2 2 適 1~2 1 3~4 適 適 適エレベーター ビニタイル 2 2 1 適 適 適 適その他駐車場 1 適 適 適屋上 モルタル 適 適 適建物廻り 適 適 適 適作業種別作業場所及び材質10適 :適時別紙清掃作業基準表(クミアイ第二ビル) 数字:回数日常清掃 ジュータンの清掃床の拭き掃除床モップ拭き吸殻捨灰皿清掃紙屑等の処理窓台の除塵ドアーの拭き掃除手摺りの拭き掃除鏡みがき洗面所の掃除休憩室の掃除衛生陶器の清掃厨芥の処理塵芥庁外搬出汚物の処理ペーパー水石鹸の補 給使用後の手直し掃除排水口溝の清掃建物廻り清掃植木鉢に散水扉間仕切ガラス磨き金属光沢部磨き扉腰壁巾木汚損除去荒天時の作業専用部分執務室・会議室書庫 カーペット1 1 1 1 1 適 適 適 適共用部分玄関ホール タイル 1 1 1 1 適 適 適 適エレベーターホール ビニタイト 1 1 1 適 適 適湯沸休憩室 ビニタイル 1 1 1 1 1 1 適 適 適便所 タイル・ビニタイル 1 1 1 1 1 1 1 適 適 適エレベーター ビニタイル 1 1 1 適 適 適その他駐車場 1 適 適 適外階段 モルタル 1 適 適 適建物廻り 1 適 適 適 適作業種別作業場所及び材質11清掃面積(市役所本庁舎)棟 階日常清掃 定期清掃備考専用部分 共用部分 除外箇所 カーペット清掃 窓清掃本館B1123計㎡0555.41804.07619.421,978.90㎡119.16484.43301.79229.271,134.65食堂㎡㎡1,257.40※屋上、塔屋、ルーフドレイン等は適時行うこと。新館 B112345678910PH計43.85441.26537.60750.10704.77685.02730.20741.24763.66727.97036.106,161.77260.884537.278403.213259.982297.312325.062244.852268.842246.422273.33286.67730.0543,233.91清掃人控室、売店、宿直室、監視盤室、銀行無線機室、ELV機械室343.71137.02511.58292.43会計管理者室、市民課人事課市長室、副市長室、市民サロン、会議室、記者クラブ、政策調整課代表監査室、会議室4,986.906※玄関ピロティーは、共用部分の面積に含んでいないが、日常清掃として行う。※屋上塔屋ルーフドレイン等は、適時行うこと。※共通除外箇所電気室設備、機械室、倉庫、書庫、雑品庫議会棟B11234計㎡18.00554.00626.00233.000.001,431.00㎡186.00255.00227.00315.0044.001,027.00議場、傍聴者ロビー調整室、傍聴席㎡256.00626.00380.001,262.00議長、副議長室、応接室第二応接室、第一会議室第1.2.3委員会室、控室、議場㎡455.00※ピロティー部分の面積は含んでいないが、日常清掃として行うこと。※議場、ロビー、傍聴席は議会開催中に行う。※屋上、ルーフドレイン等は適時行うこと。別館 B2B11234PH計合計0152.94260.97368.83327.77333.3901,443.9011,015.57103.687200.508223.138193.588180.945186.22426.1851,114.2756,509.835電算室、電算事務室計量検査室、指令台操作室㎡592.90※屋上、ルーフドレイン等は適時行う。総計 17,525.405 2,546.74 7,292.2012清掃面積(クミアイ第二ビル)棟 階日常清掃 定期清掃備考専用部分 共用部分 除外箇所 カーペット清掃 窓清掃123456㎡137.2146.0146.0146.0146.0146.0㎡45.0340.2440.2440.2440.2440.24㎡137.2146.0146.0146.0146.0146.0㎡44.9337.5837.5837.5837.5837.58計 1,113.43 867.20 232.83

251 2 3 4 5 6 7生涯学習部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)ア イ9松契一般第 752 号令和 4 年 1 月 28 日松戸市業務委託制限付き一般競争入札の実施について財務部 契約課次のとおり制限付き一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

履行期間 契約締結日から令和5年3月31日まで事業概要 松戸市立博物館建物内外の日常清掃及び定期清掃業務を実施施設概要 RC構造 地下1階 地上2階延床面積 5,446.73㎡予定価格 金 11,798,031円(税抜き)記事業名称 松戸市立博物館清掃業務委託事業場所 松戸市千駄堀671番地連絡先 047-384-8181事業所の適正化に向けて 入札に係る契約を締結する能力を有していること。

業を営むに当たり、当然に必要とされる外観及び設備を有していること。

業務履行中のトラブルの対処に係る体制が整っていること。

最低制限価格 設定あり(税抜き)事業担当部課 博物館 小山 智之 ※ 松戸市ホームページ(http://www.city.matsudo.chiba.jp/index.html)からダウンロードすること。

入札参加資格要件入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

その他 事業実態の調査・確認をさせていただくことがあります。なお、事業所の営業活動の実態等が適正でないと明らかになった場合には、契約を解除もしくは入札参加資格を抹消することがあります。

誓約書の提出について 事業所の適正化について、市指定の誓約書を提出すること。

(1)(2)(3)ア イ(4)(5)(6)(7)ア イ ウ エ オ カ キ ク10(1)(2)令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載され、「建物管理・清掃」部門の「一般清掃」に登録があること。

また、「ちば電子調達システム」により、上記と同様の内容で令和4・5年度松戸市入札参加資格審査申請をしていること。

松戸市内に本店又は入札契約の権限が委任された支店・営業所等を有すること。

総括責任者とは別にトラブル等に責任対応できる者を1名以上本店又は契約を委任された支店・営業所等に常駐させること。また、その者は直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)であること。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2に規定する「建築物環境衛生総合管理業」又は「建築物清掃業」の登録を受けていること。

地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者であること。

技術者は次に掲げる要件を満たすこと。

建築物環境衛生管理技術者の資格を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準(昭和62年松戸市訓令甲第1号)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。

申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申請をして、入札参加資格の審査を受けなければならない。

申請期間手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本事業の開札日前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法(平成14年法律第154号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始の決定がされていない者民事再生法(平成11年法律第225号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始の決定がされていない者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

申請方法 電子入札システムにより申請すること。

令和4年1月28日 午前8時30分から令和4年2月3日 午前11時まで過去10年以内に官公庁、独立行政法人、大学共同利用機関法人又は公益財団法人が発注した延床面積3,000㎡以上の博物館、美術館、文学館の清掃業務を履行した実績を有すること。

(3)ア イ ウ エ オ カ キ11(1)(2)(3)(4)12(1)(2)(3)(4) (https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/) 提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

技術者の要件を満たす資格証等の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し 実績を証する契約書の写し及び仕様書、設計書で概要の解る記載部分の写し その他入札参加資格要件を満たすことを証明するために必要と認める書類 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙) 事業所の適正化に向けた誓約書(市指定用紙) 競争参加資格確認通知後、原則として入札を辞退することはできない。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所 松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和4年1月28日 午前8時30分から※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできません。

競争参加資格確認通知等 電子入札システムにより競争参加資格確認通知書を令和4年2月8日に通知する。

但し、直接松戸市財務部契約課窓口へ書類を提出(持参)した者については、ファクシミリにより通知する。

資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、財務部契約課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

競争参加資格確認通知から入札日までの間に第9項の入札参加資格要件を満たさなくなった場合は、本事業の入札に参加することはできない。

入札参加申請期限日 午前11時まで 設計図書等の入手方法 松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法ア イ ウ(質疑がない場合は回答しない。)13(1)(2)(3)141516(1)(2)17(1)(2)18 令和4年1月28日 午前8時30分から 令和4年2月3日 午前11時まで設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質疑を提出することができます。なお、質疑がない場合であっても電子メールのアドレスを下記質疑提出先メールアドレスまで送信すること。

質疑提出期間入札方法 入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

期間 令和4年2月16日 午前8時30分から 令和4年2月18日 午後3時まで質疑提出先メールアドレス 松戸市 生涯学習部 博物館 mchakubutsukan@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和4年2月9日午後3時までに回答する。

開札立会人全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金方法 電子入札システムにより提出すること。

提出書類 電子入札システムによる入札入札書開札日時(場所)電子入札システムにより通知する第11項の競争参加資格確認通知書を確認ください。

(松戸市役所 新館9階 入札室) 入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第129条の規定に基づき、見積もる契約金額(税込み)の100分の5以上の入札保証金を入札前までに納めなければならない。ただし、入札に参加する者が本事業の公告の日から過去2年間に本市の指名停止を受けていない者で、かつ、次の各号のいずれかに該当するときは、入札保証金を免除することができる。

保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。

本事業の公告日前日から過去10年以内において本事業と同種の公共事業を1件以上誠実に履行した実績を有する者。この場合は、実績を確認できる書類を申請書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

支払条件(1)(2)(3) 無19(1)(2)※(3)2021(1)(2)22(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10) 部分払契約保証金 契約金額(税込み)の100分の10以上の額を納付すること。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、これを免除することができる。

契約の相手方が保険会社との間に市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

契約の相手方が過去2年間に市、国若しくは公団、公庫等の政府関係機関又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、本事業の契約を確実に履行するものと認められるとき。ただし、本事業の契約が契約金額300万円以上の請負契約(工事又は製造の請負契約にあっては、500万円以上)である場合は、この限りでない。

公告日前日から過去2年間に同種で同規模以上の公共事業を履行した実績を証する書類の写し(契約書の当該部分、事業内容の記載部分)を添付すること。

委託料の支払い方法は、業務完了検査合格後毎月支払うものとする。

前払金 無 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札 内訳書の提出を条件とする入札において、事業費内訳書(市指定用紙)の提出がない入札 契約の相手方が、法令に基づき延納が認められる場合において、確実な担保を提供したとき。

最低制限価格算定方法 本事業の最低制限価格は、予定価格(税抜き)に100分の80を乗じて得た額とし、1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。

入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

事業費内訳書記載項目の事業名称・事業場所を誤記入した入札 事業費内訳書の内訳項目それぞれの金額の合計額(委託価格)が誤っている入札 入札額と事業費内訳書の委託価格が異なる入札 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札(11)(12)(13)23(1)(2)242526電話番号 047-366-1151落札価格の決定入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とする。

その他この入札による開札の結果、落札となった場合は令和4年度予算が市議会で可決された後、令和4年4月1日をもって入札行為の効力が発生するものとする。

入札に係る問い合わせ先松戸市 財務部 契約課 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札落札者の決定 本事業の入札は最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札者を決定する。

261 2 3 4 5 6 7市民部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)ア イ9(1)松契一般第 753 号令和 4 年 1 月 28 日松戸市業務委託制限付き一般競争入札の実施について財務部 契約課次のとおり制限付き一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

履行期間 契約締結日から令和5年3月31日まで事業概要 公園内の管理棟(事務室、教室、トイレ等)及び外トイレの清掃予定価格 金 1,080,250円(税抜き)記事業名称 交通公園管理棟清掃委託事業場所 松戸市小金原一丁目25番地連絡先 047-366-7285事業所の適正化に向けて 入札に係る契約を締結する能力を有していること。

業を営むに当たり、当然に必要とされる外観及び設備を有していること。

業務履行中のトラブルの対処に係る体制が整っていること。

最低制限価格 設定あり(税抜き)事業担当部課 市民安全課 米澤 和宏 ※ 松戸市ホームページ(http://www.city.matsudo.chiba.jp/index.html)からダウンロードすること。

入札参加資格要件入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載され、「建物管理・清掃」部門の「一般清掃」に登録があること。

その他 事業実態の調査・確認をさせていただくことがあります。なお、事業所の営業活動の実態等が適正でないと明らかになった場合には、契約を解除もしくは入札参加資格を抹消することがあります。

誓約書の提出について 事業所の適正化について、市指定の誓約書を提出すること。

(2)(3)ア イ(4)(5)(6)(7)ア イ ウ エ オ カ キ ク10(1)(2)(3) また、「ちば電子調達システム」により、上記と同様の内容で令和4・5年度松戸市入札参加資格審査申請をしていること。

松戸市内に本店を有すること。

総括責任者とは別にトラブル等に責任対応できる者を1名以上本店に常駐させること。また、その者は直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)であること。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2に規定する「建築物環境衛生総合管理業」又は「建築物清掃業」の登録を受けていること。

地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者であること。

技術者は次に掲げる要件を満たすこと。

建築物環境衛生管理技術者の資格を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準(昭和62年松戸市訓令甲第1号)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。

申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申請をして、入札参加資格の審査を受けなければならない。

申請期間手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本事業の開札日前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法(平成14年法律第154号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始の決定がされていない者民事再生法(平成11年法律第225号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始の決定がされていない者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

申請方法 電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/) 提出書類令和4年1月28日 午前8時30分から令和4年2月3日 午前11時まで過去5年以内に官公庁発注の事業が完了し、引き渡しの済んだ建物清掃業務を履行した実績があること。

ア イ ウ エ オ カ キ11(1)(2)(3)(4)12(1)(2)(3)(4)ア電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

技術者の要件を満たす資格証等の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し 実績を証する契約書の写し及び仕様書、設計書で概要の解る記載部分の写し その他入札参加資格要件を満たすことを証明するために必要と認める書類 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙) 事業所の適正化に向けた誓約書(市指定用紙) 競争参加資格確認通知後、原則として入札を辞退することはできない。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所 松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和4年1月28日 午前8時30分から※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできません。

競争参加資格確認通知等 電子入札システムにより競争参加資格確認通知書を令和4年2月8日に通知する。

但し、直接松戸市財務部契約課窓口へ書類を提出(持参)した者については、ファクシミリにより通知する。

資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、財務部契約課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

競争参加資格確認通知から入札日までの間に第9項の入札参加資格要件を満たさなくなった場合は、本事業の入札に参加することはできない。

入札参加申請期限日 午前11時まで 設計図書等の入手方法 松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質疑を提出することができます。なお、質疑がない場合であっても電子メールのアドレスを下記質疑提出先メールアドレスまで送信すること。

質疑提出期間イ ウ(質疑がない場合は回答しない。)13(1)(2)(3)141516(1)(2)17(1)(2)18(1)(2)(3) 無 令和4年1月28日 午前8時30分から 令和4年2月3日 午前11時まで入札方法 入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

期間 令和4年2月16日 午前8時30分から 令和4年2月18日 午後3時まで質疑提出先メールアドレス 松戸市 市民部 市民安全課 mcanzen@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和4年2月9日午後3時までに回答する。

開札立会人全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金方法 電子入札システムにより提出すること。

提出書類 電子入札システムによる入札入札書開札日時(場所)電子入札システムにより通知する第11項の競争参加資格確認通知書を確認ください。

(松戸市役所 新館9階 入札室) 部分払 入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第129条の規定に基づき、見積もる契約金額(税込み)の100分の5以上の入札保証金を入札前までに納めなければならない。ただし、入札に参加する者が本事業の公告の日から過去2年間に本市の指名停止を受けていない者で、かつ、次の各号のいずれかに該当するときは、入札保証金を免除することができる。

保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。

本事業の公告日前日から過去10年以内において本事業と同種の公共事業を1件以上誠実に履行した実績を有する者。この場合は、実績を確認できる書類を申請書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

支払条件 委託料の支払い方法は、業務完了検査合格後毎月支払うものとする。

前払金 無19(1)(2)※(3)2021(1)(2)22(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)契約保証金 契約金額(税込み)の100分の10以上の額を納付すること。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、これを免除することができる。

契約の相手方が保険会社との間に市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

契約の相手方が過去2年間に市、国若しくは公団、公庫等の政府関係機関又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、本事業の契約を確実に履行するものと認められるとき。ただし、本事業の契約が契約金額300万円以上の請負契約(工事又は製造の請負契約にあっては、500万円以上)である場合は、この限りでない。

公告日前日から過去2年間に同種で同規模以上の公共事業を履行した実績を証する書類の写し(契約書の当該部分、事業内容の記載部分)を添付すること。

指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札 内訳書の提出を条件とする入札において、事業費内訳書(市指定用紙)の提出がない入札 契約の相手方が、法令に基づき延納が認められる場合において、確実な担保を提供したとき。

最低制限価格算定方法 本事業の最低制限価格は、予定価格(税抜き)に100分の80を乗じて得た額とし、1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。

入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 事業費内訳書記載項目の事業名称・事業場所を誤記入した入札 事業費内訳書の内訳項目それぞれの金額の合計額(委託価格)が誤っている入札 入札額と事業費内訳書の委託価格が異なる入札 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札(13)23(1)(2)242526電話番号 047-366-1151落札価格の決定入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とする。

その他この入札による開札の結果、落札となった場合は令和4年度予算が市議会で可決された後、令和4年4月1日をもって入札行為の効力が発生するものとする。

入札に係る問い合わせ先松戸市 財務部 契約課 その他入札に関する条件に違反した入札落札者の決定 本事業の入札は最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札者を決定する。

参事補 補佐 補 佐 主幹 設計者所属部課名事業名称事業場所課長 交通公園管理棟清掃委託 松戸市小金原一丁目25番地自 令和4年 4月 1日至 令和5年 3月31日委託価格委託費計一金円一金円設計審査済事 業 設 計 書 設計番号年度科目部 長 担 当設計年月日 令和 年 月 日市 民 部市民安全課令和4年度 事業期間費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数量 単 価 金 額 摘 要委託費特別清掃 式 1 168,013 168,013 第1表単価表、経費込み定期清掃 式 1 912,237 912,237 第2表単価表、経費込み委託費計 1,080,250消費税 式 1 108,025委託費合計 1,188,275内 訳 表 第1表単価表名 称 規格・寸法 単位 摘 要 床面清掃 樹脂ワックス仕上げ ㎡ 262.91 115 30,234 建設物価/2022.1 便所 ㎡ 15 200 3,000 単価は見積りにより 外窓ガラス 開き窓 ㎡ 50 125 6,250 建設物価/2022.1 ブラインド清掃ベネシャン 取り付けたまま清掃㎡ 10 700 7,000 建設物価/2022.1 蛍光灯清掃40(W)2(灯付き)(露出型)台 52 300 15,600 建設物価/2022.1 諸雑費 式 1 620 62,084×0.03以内合 計 62,704特 別 清 掃単 価 金 額 数 量 第1表単価表-B名 称 規格・寸法 単位 摘 要直接人件費(特別清掃) 回 1 62,704 62,704小計 62,704直接管理費 式 1 2,508直接人件費の4~6%以内小計(直接業務費) 65,212業務管理費 式 1 8,478直接業務費の13~17%以内小計(業務原価) 73,690 特別清掃1回あたり特別清掃 回 2 73,690 147,380一般管理費 式 1 20,633業務原価の14~19%以内計 168,013特 別 清 掃数 量 単 価 金 額 第2表単価表名 称 規格・寸法 単位 摘 要 清掃員C 表面洗浄 人 1 12,600 4,725 12,600×1/8×3h 諸雑費 式 1 4 4,500×0.5% 以内小 計 4,729 定 期 清 掃単 価 金 額 数 量 第2表単価表-B名 称 規格・寸法 単位 摘 要直接人件費(定期清掃) 回 1 4,729 4,729小計 4,729直接管理費 式 1 189直接人件費の4~6%以内小計(直接業務費) 4,918業務管理費 式 1 639直接業務費の13~17%以内小計(業務原価) 5,557 定期清掃1回あたり定期清掃 回 144 5,557 800,208一般管理費 式 1 112,029業務原価の14~19%以内計 912,237定 期 清 掃数 量 単 価 金 額仕 様 書交通公園管理棟清掃委託の仕様は下記の通りとする。1 委託内容清掃業務は下記の通り清掃を行うこと。(1)定期清掃(延144日以内を予定する。)事務室・教室・会議室・階段・トイレ・玄関・外トイレ(延277.91㎡)特別清掃(年2回)事務室・教室・会議室・階段・トイレ・玄関・外トイレ(延277.91㎡)・ガラス照明・ブラインド2 清掃内容(1)定期清掃定期清掃は週3回実施し、清掃方法は次の通りとする。ア 事務室、教室、会議室は床のごみを除去し、床及び机の汚れを拭き取ること。イ 階段、トイレ、玄関は土砂を除去し、水洗いすること。(2)特別清掃特別清掃は年2回実施し、清掃方法は次の通りとする。ア 階段、トイレ、玄関は土砂を完全に除去し、洗剤液を塗布しポリッシャーで磨きあげること。イ 事務室、教室、会議室は最初に荒掃除をし、次に床に付着している汚物等は丁寧に除去し、洗剤液を塗布しポリッシャーをかけ汚水を拭き取った後、充分に乾燥させてからワックスを塗布する。ウ ガラスの清掃は脚立等を用いて行い、石鹸水又は薬剤類等をもって拭き、これらを使用する場合はあらかじめ委託者の承認を得ること。エ 照明、ブラインドの日常手の届かない箇所・高所作業の実施にあたっては、労働基準法労働安全衛生規則等関係法令を遵守し委託者の業務に支障のないよう実施すること。3 その他本仕様書に定めのない事項については、その都度、双方協議のうえ決定するものとする。

271 2 3 4 5 6 7市民部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)ア イ9 ※ 松戸市ホームページ(http://www.city.matsudo.chiba.jp/index.html)からダウンロードすること。

入札参加資格要件 その他 事業実態の調査・確認をさせていただくことがあります。なお、事業所の営業活動の実態等が適正でないと明らかになった場合には、契約を解除もしくは入札参加資格を抹消することがあります。

誓約書の提出について 事業所の適正化について、市指定の誓約書を提出すること。

事業所の適正化に向けて 入札に係る契約を締結する能力を有していること。

業を営むに当たり、当然に必要とされる外観及び設備を有していること。

業務履行中のトラブルの対処に係る体制が整っていること。

最低制限価格 設定あり(税抜き)事業担当部課 新松戸支所 瀬谷 眞一予定価格 金 18,859,634円(税抜き) 本案件は、「労働者の雇用状況の把握に係る実態調査」対象事業です。

※(千葉県最低賃金に基づく適正な賃金支払い等の遵守について調査します。)記事業名称 新松戸支所他2施設清掃等業務委託事業場所 松戸市新松戸三丁目27番地他2か所連絡先 047-343-5111松契一般第 754 号令和 4 年 1 月 28 日松戸市業務委託制限付き一般競争入札の実施について財務部 契約課次のとおり制限付き一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

履行期間 契約締結日から令和5年3月31日まで事業概要 建築物の美観を高め、建材の劣化を防ぐと共に室内環境を清潔にすることにより、施設利用者に快適な環境を提供するため、各施設の日常清掃、定期清掃、巡回清掃及び特別清掃等建物内外の清掃を行う。

(1)(2)(3)ア イ(4)(5)(6)(7)ア イ ウ エ オ カ キ ク10(1) 過去5年以内に官公庁が発注した建物清掃業務を履行した実績を有すること。

令和4年1月28日 午前8時30分から令和4年2月3日 午前11時まで 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準(昭和62年松戸市訓令甲第1号)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。

申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申請をして、入札参加資格の審査を受けなければならない。

申請期間手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本事業の開札日前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法(平成14年法律第154号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始の決定がされていない者民事再生法(平成11年法律第225号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始の決定がされていない者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

総括責任者とは別にトラブル等に責任対応できる者を1名以上本店又は契約を委任された支店・営業所等に常駐させること。また、その者は直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)であること。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2に規定する「建築物環境衛生総合管理業」又は「建築物清掃業」の登録を受けていること。

地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者であること。

技術者は次に掲げる要件を満たすこと。

建築物環境衛生管理技術者の資格を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載され、「建物管理・清掃」部門の「一般清掃」に登録があること。

また、「ちば電子調達システム」により、上記と同様の内容で令和4・5年度松戸市入札参加資格審査申請をしていること。

松戸市内に本店又は入札契約の権限が委任された支店・営業所等を有すること。

(2)(3)ア イ ウ エ オ カ キ11(1)(2)(3)(4)12(1)(2)(3)入札参加申請期限日 午前11時まで 設計図書等の入手方法 松戸市ホームページからダウンロードすること。

競争参加資格確認通知後、原則として入札を辞退することはできない。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所 松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和4年1月28日 午前8時30分から※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできません。

競争参加資格確認通知等 電子入札システムにより競争参加資格確認通知書を令和4年2月8日に通知する。

但し、直接松戸市財務部契約課窓口へ書類を提出(持参)した者については、ファクシミリにより通知する。

資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、財務部契約課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

競争参加資格確認通知から入札日までの間に第9項の入札参加資格要件を満たさなくなった場合は、本事業の入札に参加することはできない。

特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

技術者の要件を満たす資格証等の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し 実績を証する契約書の写し及び仕様書、設計書で概要の解る記載部分の写し その他入札参加資格要件を満たすことを証明するために必要と認める書類 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙) 事業所の適正化に向けた誓約書(市指定用紙) 申請方法 電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/) 提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

(4)ア イ ウ(質疑がない場合は回答しない。)13(1)(2)(3)141516(1)(2)17(1)(2) 入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第129条の規定に基づき、見積もる契約金額(税込み)の100分の5以上の入札保証金を入札前までに納めなければならない。ただし、入札に参加する者が本事業の公告の日から過去2年間に本市の指名停止を受けていない者で、かつ、次の各号のいずれかに該当するときは、入札保証金を免除することができる。

保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。

本事業の公告日前日から過去10年以内において本事業と同種の公共事業を1件以上誠実に履行した実績を有する者。この場合は、実績を確認できる書類を申請書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

開札立会人全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金方法 電子入札システムにより提出すること。

提出書類 電子入札システムによる入札入札書開札日時(場所)電子入札システムにより通知する第11項の競争参加資格確認通知書を確認ください。

(松戸市役所 新館9階 入札室)入札方法 入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

期間 令和4年2月16日 午前8時30分から 令和4年2月18日 午後3時まで質疑提出先メールアドレス 松戸市 市民部 新松戸支所 mcshishinmatsudo@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和4年2月9日午後3時までに回答する。

令和4年1月28日 午前8時30分から 令和4年2月3日 午前11時まで 設計図書等に関する質疑方法設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質疑を提出することができます。なお、質疑がない場合であっても電子メールのアドレスを下記質疑提出先メールアドレスまで送信すること。

質疑提出期間18(1)(2)(3) 無19(1)(2)※(3)2021(1)(2)22(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9) 事業費内訳書記載項目の事業名称・事業場所を誤記入した入札 事業費内訳書の内訳項目それぞれの金額の合計額(委託価格)が誤っている入札 入札額と事業費内訳書の委託価格が異なる入札 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札 内訳書の提出を条件とする入札において、事業費内訳書(市指定用紙)の提出がない入札 契約の相手方が、法令に基づき延納が認められる場合において、確実な担保を提供したとき。

最低制限価格算定方法 本事業の最低制限価格は、予定価格(税抜き)に100分の80を乗じて得た額とし、1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。

入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

部分払契約保証金 契約金額(税込み)の100分の10以上の額を納付すること。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、これを免除することができる。

契約の相手方が保険会社との間に市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

契約の相手方が過去2年間に市、国若しくは公団、公庫等の政府関係機関又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、本事業の契約を確実に履行するものと認められるとき。ただし、本事業の契約が契約金額300万円以上の請負契約(工事又は製造の請負契約にあっては、500万円以上)である場合は、この限りでない。

公告日前日から過去2年間に同種で同規模以上の公共事業を履行した実績を証する書類の写し(契約書の当該部分、事業内容の記載部分)を添付すること。

支払条件 委託料の支払い方法は、業務完了検査合格後毎月支払うものとする。

前払金 無(10)(11)(12)(13)23(1)(2)242526電話番号 047-366-1151落札価格の決定入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とする。

その他この入札による開札の結果、落札となった場合は令和4年度予算が市議会で可決された後、令和4年4月1日をもって入札行為の効力が発生するものとする。

入札に係る問い合わせ先松戸市 財務部 契約課 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札落札者の決定 本事業の入札は最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札者を決定する。

ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札

設 計 書委託名称 新松戸支所他2施設清掃等業務委託設計金額 金 円 (委託価格) (委託業務費)金 円 (委託費計) (委託業務費計)委託場所 松戸市新松戸三丁目27番地 他2か所委託期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日部長 支所長専門監兼支所長代理補佐 係 設計者 検算者令和4年1月5日工 種 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 金 額 摘 要単 価 小 計新松戸支所他2施設清掃等業務委託業務原価 1.新松戸支所・市民センター分 一 式 38.62025% 2.小金支所・小金保健福祉センター分 一 式 22.46597%一 式 38.91378%小 計消費税及び地方消費税額 10 %合 計 3.常盤平支所・常盤平市民センター分設 計 書 (新松戸支所)委託名称 新松戸支所及び新松戸市民センター清掃等業務委託設計金額 金 円 (委託価格) (委託業務費)金 円 (委託費計) (委託業務費計)委託場所 松戸市新松戸三丁目27番地 委託期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日支所長専門監兼支所長代理補佐 係 設計者 検算者令和4年1月5日工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位 合 計 備 考単 価 金 額新松戸支所及び新松戸市民センター清掃等業務委託業務原価計消費税及び地方消費税相当額 10 %委託費計工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位合 計備 考単 価 金 額業務単価直接業務費(12/年)1.床の日常清掃 一 式2.床以外の日常清掃 一 式3.巡回清掃 一 式4.建物外部の日常清掃 一 式直接業務費業務管理費 一 式計直接業務費(4/年)5.床の定期清掃 一 式業務管理費 一 式計新松戸支所及び新松戸市民センター清掃等業務委託直接業務費(2/年) 6.床以外の定期清掃 一 式業務管理費 一 式計直接業務費(1/年)7.特別清掃 一 式業務管理費 一 式計直接業務費小計一 式一般管理費等一 式合 計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費1. 床の日常清掃1)玄関ホール 硬質床 12 月 132.40 ㎡2)廊下 弾性床 12 月 203.56 ㎡3)支所・事務所 弾性床 12 月 335.20 ㎡4) ホール 弾性床 12 月 326.20 ㎡5) 会議室 弾性床 12 月 122.82 ㎡6) 和室 畳 12 月 70.20 ㎡7) 茶室 畳 12 月 43.70 ㎡8) 料理教室 弾性床 12 月 48.37 ㎡9) ながいき室 弾性床 12 月 66.81 ㎡10) サポートセンター 弾性床 12 月 114.76 ㎡11) 図書館 弾性床 12 月 198.00 ㎡12) 便所・洗面所 硬質床 12 月 64.40 ㎡13) 湯沸室 弾性床 12 月 10.30 ㎡14) 階段 弾性床 12 月 88.20 ㎡15)事務室 弾性床 12 月 33.30 ㎡16) プレイルーム 弾性床 12 月 52.00 ㎡17) 更衣室 弾性床 12 月 14.90 ㎡18)エレベーター 弾性床 12 月 6.00 ㎡計 1931.12 ㎡直接物品費 一 式 直接業務費計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費2. 床以外の日常清掃1)玄関ホール 硬質床 12 月 132.40 ㎡2)廊下 弾性床 12 月 203.56 ㎡3)支所・事務所 弾性床 12 月 335.20 ㎡4) ホール 弾性床 12 月 328.80 ㎡5) 会議室 弾性床 12 月 122.82 ㎡6) 和室 畳 12 月 70.20 ㎡7) 茶室 畳 12 月 43.70 ㎡8) 料理教室 弾性床 12 月 48.37 ㎡9) ながいき室 畳 12 月 66.81 ㎡10) サポートセンター 弾性床 12 月 114.76 ㎡11) 図書館 弾性床 12 月 198.00 ㎡12) 便所・洗面所 硬質床 12 月 64.40 ㎡13) 湯沸室 弾性床 12 月 10.30 ㎡14) 階段 弾性床 12 月 88.20 ㎡15)事務室 弾性床 12 月 33.30 ㎡16) プレイルーム 弾性床 12 月 52.00 ㎡17) 更衣室 弾性床 12 月 14.90 ㎡計 1927.72 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費3. 巡回清掃1) 玄関ホール 硬質床 12 月 132.40 ㎡2) 廊下 弾性床 12 月 203.56 ㎡3) 便所 硬質床 12 月 64.40 ㎡4) 湯沸室 弾性床 12 月 10.30 ㎡計 410.66 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費4. 建物外部の日常清掃1)駐車場 硬質床 12 月 288.50 ㎡ 計 288.50 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費5. 床の定期清掃1)玄関ホール 硬質床 4 月 132.40 ㎡2)廊下 弾性床 4 月 203.56 ㎡3)支所・事務所 弾性床 4 月 335.20 ㎡4) ホール 弾性床 4 月 328.80 ㎡5) 会議室 弾性床 4 月 122.82 ㎡6) 図書館 弾性床 4 月 198.00 ㎡7) 料理教室 弾性床 4 月 48.37 ㎡8) 湯沸室 弾性床 4 月 10.30 ㎡9) 便所・洗面所 硬質床 4 月 64.40 ㎡10) 階段 弾性床 4 月 88.20 ㎡11) サポートセンター 弾性床 4 月 114.76 ㎡12) 事務室 弾性床 4 月 33.30 ㎡13) プレイルーム 弾性床 4 月 52.00 ㎡14) 更衣室 弾性床 4 月 14.90 ㎡計 1747.01直接物品費 一 式 直接業務費計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費6.定期清掃1) 窓ガラス 2 月 500.00 ㎡ 計直接物品費 一 式直接業務費計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費7.特別清掃1) 照明器具 1 月 660 基2) 時計 1 月 20 個3)ブラインド 1 月 246.00 ㎡計直接物品費 一 式直接業務費計設 計 書 (小金支所)委託名称 小金支所及び小金保健福祉センター清掃等業務委託設計金額 金 円 (委託価格) (委託業務費)金 円 (委託費計) (委託業務費計)委託場所 松戸市小金2番地 ピコティ西館 委託期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日支所長 専門監 補佐 係 設計者 検算者令和4年1月5日工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位 合 計 備 考単 価 金 額業務原価計消費税及び地方消費税額 10 %委託費計小金支所及び小金保健福祉センター清掃等業務委託工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位合 計備 考単 価 金 額業務単価直接業務費(12/年)1.床の日常清掃 1 式2.床以外の日常清掃 1 式3.巡回清掃 1 式直接業務費業務管理費 1 式計直接業務費(4/年)4.床の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計小金支所及び小金保健福祉センター清掃等業務委託直接業務費(2/年) 5.床以外の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計直接業務費

(1/年)6.特別清掃 1 式業務管理費 1 式計直接業務費小計1 式一般管理費等1 式合 計工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間日数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費1. 床の日常清掃1) 玄関ホール 硬質床 243 日 65.40 ㎡2) 支所待合室 硬質床 243 日 62.02 ㎡3) 通路 弾性床 243 日 174.46 ㎡4) 支所事務室 繊維床 243 日 226.50 ㎡5) 湯沸室・支所 弾性床 243 日 7.90 ㎡6) 更衣室・支所 弾性床 243 日 12.29 ㎡7) 母子保健室 畳 243 日 77.85 ㎡8) プレイルーム 弾性床 243 日 41.88 ㎡9) 発達相談室 弾性床 243 日 7.53 ㎡10)休憩室 畳 243 日 9.87 ㎡11)栄養実習室 弾性床 243 日 74.25 ㎡12)歯科保健室 弾性床 243 日 29.51 ㎡13)診察室 弾性床 243 日 31.11 ㎡14)湯沸室・保健センター 弾性床 243 日 6.22 ㎡15)集団指導室 木室 243 日 204.60 ㎡16)ロビー 弾性床 243 日 62.18 ㎡17)保健センター事務室 弾性床 243 日 113.21 ㎡18)健康相談室 弾性床 243 日 26.84 ㎡19)更衣室・保健センター 弾性床 243 日 14.93 ㎡20)便所 弾性床 243 日 52.55 ㎡21)清掃人控室 畳 243 日 15.55 ㎡22)待合室・車庫 硬質床 243 日 57.19 ㎡23) 消毒室 弾性床 243 日 16.38 ㎡計 1390.22 ㎡直接物品費 1 式 直接業務費計 小金支所・小金保健福祉センター工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間日数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費2. 床以外の日常清掃1) 玄関ホール 硬質床 243 日 65.40 ㎡2) 支所待合室 硬質床 243 日 62.02 ㎡3) 通路 弾性床 243 日 174.46 ㎡4) 支所事務室 繊維床 243 日 226.50 ㎡5) 湯沸室・支所 弾性床 243 日 7.90 ㎡6) 更衣室・支所 弾性床 243 日 12.29 ㎡7) 母子保健室 畳 243 日 77.85 ㎡8) プレイルーム 弾性床 243 日 41.88 ㎡9) 発達相談室 弾性床 243 日 7.53 ㎡10)休憩室 畳 243 日 9.87 ㎡11)栄養実習室 弾性床 243 日 74.25 ㎡12)歯科保健室 弾性床 243 日 29.51 ㎡13)診察室 弾性床 243 日 31.11 ㎡14)湯沸室・保健センター 弾性床 243 日 6.22 ㎡15)集団指導室 木室 243 日 204.60 ㎡16)ロビー 弾性床 243 日 62.18 ㎡17)保健センター事務室 弾性床 243 日 113.21 ㎡18)健康相談室 弾性床 243 日 26.84 ㎡19)更衣室・保健センター 弾性床 243 日 14.93 ㎡20)便所 弾性床 243 日 52.55 ㎡21)清掃人控室 畳 243 日 15.55 ㎡22)消毒室 弾性床 243 日 16.38 ㎡計 1333.03 ㎡直接物品費 1 式直接業務費計 小金支所・小金保健福祉センター工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間日数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費3. 巡回清掃1) 玄関ホール 硬質床 243 日 65.40 ㎡2) 通路・ロビー 弾性床 243 日 236.64 ㎡3) 便所 弾性床 243 日 52.55 ㎡4) 湯沸室 弾性床 243 日 14.12 ㎡計 368.71 ㎡直接物品費 1 式直接業務費計 小金支所・小金保健福祉センター工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費4. 床の定期清掃1) 玄関ホール 硬質床 4 回 65.40 ㎡2) 支所待合室 硬質床 4 回 62.02 ㎡3) 通路 弾性床 4 回 174.46 ㎡4) 支所事務室 繊維床 4 回 226.50 ㎡5) 湯沸室・支所 弾性床 4 回 7.90 ㎡6) 更衣室・支所 弾性床 4 回 12.29 ㎡7) 書庫・支所 弾性床 4 回 31.99 ㎡8) 収納庫 弾性床 4 回 27.43 ㎡9) プレイルーム 弾性床 4 回 41.88 ㎡10) 発達相談室 弾性床 4 回 7.53 ㎡11) 書庫・保健センター 弾性床 4 回 31.26 ㎡12) 栄養実習室 弾性床 4 回 74.25 ㎡13) 歯科保健室 弾性床 4 回 29.51 ㎡14) 診察室 弾性床 4 回 31.11 ㎡15) 湯沸室・保健センター 弾性床 4 回 6.22 ㎡16)集団指導室 木室 4 回 204.60 ㎡17) ロビー 弾性床 4 回 62.18 ㎡18) 保健センター事務室 弾性床 4 回 113.21 ㎡19) 健康相談室 弾性床 4 回 26.84 ㎡20) 更衣室・保健センター 弾性床 4 回 14.93 ㎡21) 便所 弾性床 4 回 52.55 ㎡22) 消毒室 弾性床 4 回 16.38 ㎡計 1320.44直接物品費 1 式 直接業務費計 小金支所・小金保健福祉センター工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費5.床以外の定期清掃1) 窓ガラス 2 回 296.00 ㎡ 計直接物品費 1 式直接業務費計 小金支所・小金保健福祉センター工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費6.特別清掃1) 照明器具 1 年 430 基2) 時計 1 年 11 個3)ブラインド 1 年 210.19 ㎡計直接物品費 1 式直接業務費計 小金支所・小金保健福祉センター委託名称設計金額 金 円金 円委託場所委託期間支所長 支所長代理 補佐 係 設計者 検算者松戸市常盤平三丁目30番地令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日 令和4年1月5日 設 計 書常盤平支所及び常盤平市民センター清掃等業務委託(委託価格) (委託業務費)(委託費計) (委託業務費計)2ページ常盤平支所及び常盤平市民センター清掃等業務委託工 種 名 称 数 量 単 位 金 額 適 用単 価 小 計委託価格一 式計消費税相当額委託費計1.常盤平支所・市民センター(本館・別館)分2ページ合 計単 価 金 額常盤平支所・市民センター(本館・別館)分業務単価直接業務費(12/年)1.床の日常清掃 1 式2.床以外の日常清掃 1 式3.巡回清掃 1 式4.建物外部の日常清掃 1 式直接業務費 業務管理費 1 式業務原価 一般管理費 1 式計工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位 備 考3ページ合 計単 価 金 額直接業務費(4/年)5.床の定期清掃 1 式 業務管理費 一 式業務原価 一般管理費 一 式計 直接業務費(2/年)6.定期清掃(ガラス等) 1 式 業務管理費 1 式業務原価 一般管理費 1 式計単 位 備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量4ページ合 計単 価 金 額直接業務費(1/年)7.特別清掃 1 式 業務管理費 1 式業務原価 一般管理費 1 式計月 月 合 計備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位5ページ回 数 ・ 数 量 ・ 単位等年間回数 単 位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費1. 床の日常清掃1) 玄関ホール(支所) 弾性床 12 月 10.00 ㎡1) 玄関ホール(センター) 弾性床 12 月 142.50 ㎡ 2) 廊下 弾性床 12 月 67.80 ㎡3) 事務室(支所) 弾性床 12 月 475.65 ㎡3) 事務室(センター) 弾性床 12 月 3.06 ㎡ 4) ホール 弾性床 12 月 274.61 ㎡5) 会議室(支所) 弾性床 12 月 27.20 ㎡5) 会議室(センター) 弾性床 12 月 345.70 ㎡ 6) 和室 畳 12 月 46.09 ㎡ 7) 茶室 畳 12 月 26.95 ㎡ 8) 図書館 弾性床 12 月 178.00 ㎡13) 便所(支所) 硬質床 12 月 35.13 ㎡13) 便所(センター) 硬質床 12 月 98.90 ㎡14) 湯沸かし室(センター) 弾性床 12 月 6.90 ㎡15) 階段 弾性床 12 月 14.00 ㎡その他共有部分 弾性床 12 月 177.55 ㎡ 計 1,930.04 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計備 考金 額常盤平支所・常盤平市民センター(本館・別館)工種 名 称 規格・寸法6ページ回 数 ・ 数 量 ・ 単位等年間回数 単 位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費2. 床以外の日常清掃1) 玄関ホール

(支所) 12 月 10.00 ㎡1) 玄関ホール(センター) 12 月 142.50 ㎡2) 廊下 12 月 67.80 ㎡3) 事務室(支所) 12 月 475.65 ㎡3) 事務室(センター) 12 月 3.06 ㎡4) ホール 12 月 274.61 ㎡5) 会議室(支所) 12 月 27.20 ㎡5) 会議室(センター) 12 月 345.70 ㎡6) 和室 12 月 46.09 ㎡7) 茶室 12 月 26.95 ㎡12) 図書館 12 月 178.00 ㎡13) 便所(支所) 12 月 35.13 ㎡13) 便所(センター) 12 月 98.90 ㎡14) 湯沸かし室(センター) 12 月 6.90 ㎡15) 階段 12 月 14.00 ㎡計 1,752.49 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計工種 名 称 規格・寸法 備 考金 額常盤平支所・常盤平市民センター(本館・別館)7ページ回 数 ・ 数 量 ・ 単位等年間回数 単 位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費3. 巡回清掃 1) 玄関ホール(支所) 弾性床 12 月 10.00 ㎡1) 玄関ホール(センター) 弾性床 12 月 142.50 ㎡2) 廊下 弾性床 12 月 67.80 ㎡13) 便所(支所) 硬質床 12 月 35.13 ㎡13) 便所(センター) 硬質床 12 月 98.90 ㎡14) 湯沸かし室(センター) 弾性床 12 月 6.90 ㎡計 361.23 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計備 考 規格・寸法 名 称 工種金 額常盤平支所・常盤平市民センター(本館・別館)8ページ回 数 ・ 数 量 ・ 単位等年間回数 単 位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費4.建物外部の清掃 17) 駐車場他 硬質床 12 月 1,257.10 ㎡計 1,257.10 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計備 考 規格・寸法 名 称 工種金 額常盤平支所・常盤平市民センター(本館・別館)9ページ回 数 ・ 数 量 ・ 単位等年間回数 単 位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費5. 定期清掃1) 玄関ホール 弾性床 4 月 152.50 ㎡2) 廊下 弾性床 4 月 67.80 ㎡3) 事務室 弾性床 4 月 478.71 ㎡4) ホール 弾性床 4 月 274.61 ㎡5)会議室 弾性床 4 月 372.90 ㎡12) 図書館 弾性床 4 月 178.00 ㎡13)便所・洗面所 硬質床 4 月 134.03 ㎡14)湯沸かし室 弾性床 4 月 6.90 ㎡15)階段 弾性床 4 月 14.00 ㎡計 1,679.45 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計備 考 規格・寸法 名 称 工種金 額常盤平支所・常盤平市民センター(本館・別館)10ページ回 数 ・ 数 量 ・ 単位等年間回数 単 位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費6.定期清掃(ガラス等)18) 窓ガラス 2 月 237.27 ㎡ 計 237.27 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計備 考 規格・寸法 名 称 工種金 額常盤平支所・常盤平市民センター(本館・別館)11ページ回 数 ・ 数 量 ・ 単位等年間回数 単 位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費7.特別清掃20) ブラインド 1 年 237.27 ㎡21) 照明器具 1 年 286 基 市民センターホールは除く22) 時計等 1 年 17 個計直接物品費 一 式直接業務費計備 考 規格・寸法 名 称 工種常盤平支所・常盤平市民センター(本館・別館)金 額基本仕様書1.趣旨 本仕様書は、建築物の美観を高め、建材の劣化を防ぐと共に、室内環境を清潔にするこ とにより、施設利用者に快適な環境を提供すること。また、ほこり、汚れなど衛生上危険 性のある汚染物質の除去を目的として基本的な事項を定めたものである。

2.定義 この仕様書における用語の意義は、次のとおりとする。

甲とは、委託者をいい、乙とは、受託者をいう。

3.基本的なこと 1)法令関係 本業務を計画又は、実施する場合、関係法令等を遵守し、安全・衛生両面に留意する。

特に運営管理上の安全確保(保守容易・作業の安全・必要機器の予備確認等)に留意する。

2)実施手続き等 ア)本業務についての基本事項は、仕様書・添付図面・設計図書等により実施されるが、 乙は、この事項に際し、事前に甲の監督職員と協議すること。

イ)前項で実施するに際し、軽微な仕様変更がある場合に請負金額の増減は、これを行わ ないこと。

ウ)本仕様書等、提示条件について疑義が生じた場合自己解釈することなく、甲と協議し その指示に従うこと。

エ)業務完了後、本仕様書等提示条件に満足しない部分がある場合、乙の責任において、 これを満足させるよう変更すること。

オ)改修工事等により契約内容を変更する必要が生じた場合には、甲乙協議して書面に よりこれを定めるものとする。

3)材料及び機器 ア)使用材料及び機器は総て、それぞれの用途に適合する製品で関係規格等に定められて いる規格品を使用しなければならない。

イ)前項により難い場合は、甲乙協議し使用される製品・部品等は、明確にしておくこと。

ウ)使用する材料及び機器の保管場所等については、監督職員と協議すること。

4)安全対策等 安全対策については、業務進捗状況にあわせ的確に判断し労働安全対策を業務従事者に 明確に指示し、又は標識等により表示し万全を期すこと。

5)廃棄物等の処理 本業務において排出される廃棄物は、監督職員の指示に従い的確に処理すること。

6)その他ア)業務完了報告書等本業務における完了時の報告書は、次のとおりとする。

報告書 1部 イ)予備品及び消耗品乙は、予備品及び消耗品の納入のある場合は、リストと共に提出し、監督職員の確認 を受けること。

4.施設概要 別紙-15.業務仕様及び内容 別紙-2 土曜日・日曜日・祝祭日第1月曜日(祝日に当たる場合は、翌日以降の日)松戸市新松戸市民センター別紙ー1 施 設 概 要 施設名称松戸市新松戸支所年末年始(12/29~1/3まで)特別の理由がある場合は、臨時に休館し、又は休館日を変更することがある。

所在地松戸市新松戸三丁目27番地 構造及び規模鉄筋コンクリート造3階敷地面積1,827.3㎡建築面積1091.9㎡延床面積2318.0㎡休館日 開設時間午前8時30分から午後5時まで午前9時から午後9時まで別表1 施設床面積及び清掃表区 施設名分ホール - 326.20会議室 - 122.82支所事務室 335.20 -和室 - 70.20茶室 - 43.70ながいき室 - 66.81料理教室 - 48.37図書館 - 198.00事務室 - 33.30プレイルーム - 52.00新松戸市民活動支援コーナー - 114.76玄関ホール - 132.40便所 - 64.40湯沸し室 - 10.30階段 - 88.20廊下 - 203.56更衣室 - 14.90335.20 1589.92便器(大) - 17ケ便器(小) - 10ケガラス - 500.00㎡蛍光灯及び白熱灯 - 660基時計 - 20個日常清掃定期清掃特別清掃備考日常清掃定期清掃特別清掃備考共有新 松 戸 支 所新松戸支所 新松戸市民センター併設年4回 年4回委託者と協議清掃面積合計付帯設備 作業実施日毎週土・日曜日及び祝日・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く毎月第1月曜日(祝日に当たる場合は、翌日以降の日)・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く委託者の都合により作業時間を変更する場合がある。

委託者と協議委託者の都合により実施日を変更する場合がある。

作業時間午前8時から午後5時まで午前8時30分から午後4時30分まで委託者と協議 午前9時から午後5時まで別紙-2 <業務仕様及び内容>1. 一般事項 清掃業務の範囲 (1)清掃区域は「施設床面積及び清掃表」による。

(2)家具、什器等(椅子等軽微なものを除く)の移動は、特記がない限り 別途とする。

(3)次にかかげる部分の清掃は、特記がない限り省略することができる。

ア ロッカー、家具等があり清掃不可能な部分 イ 電気が通電されている部分又は運転中の機器が近くにある等、清掃が 極めて危険な部分 臨機の措置 乙は、臨時に新たな清掃が必要になったときは、その旨を甲に報告し指示を受けること。

清掃業務の計画 乙は、清掃業務の実施にあたり日常清掃、定期清掃、巡回清掃及び特別清掃の年間予定表及び月間業務予定表を提出する。月間予定表については、毎月5日までに、甲に提出すること。

清掃業務の確認 乙は、日常清掃・巡回清掃業務終了後に、甲に報告し確認を受けると共に、清掃業務報告書(日報)を作成し、翌日、甲に提出する。また、定期清掃・特別清掃業務終了後も同様とする。

資機材等の保管 資機材及び衛生消耗品は、甲より指示された場所に、整理し保管すること。

清掃業務上留意 ・衛生的観点に立って作業を行うこと。

すべき事項 ・作業を統一かつ計画的に実施すること。

・適切な方法で作業を行うこと。

・従事者の教育に努めること。

・法規をよく研究すること。

・使用する資機材は、品質良好、清潔かつ最適なものを使用することとし、 また、清掃場所に応じたものを使用すること。

・貸与された使用機材は適したものであることを確認すること。

・施設の事業に支障にならないこと。

・施設の利用者の支障にならないこと。

・常に利用者に見られていることを認識し、日常の言葉づかい、態度には十 分注意すること。

・利用者には常に良好な態度で接すること。

・乙は建物内外に作業員を適正に配置し委託者の業務に支障のないよう日常 能率的に作業を実施する事を絶対条件とする。

・作業員の服装は必ず統一し、受託会社名、作業見分けを容易にすること。

・乙は作業員の住所・氏名等を上半身(縦3.5cm×横3cm)の写真を貼付 した履歴書の写し及び労働者名簿によって委託者に届け出ること。

・乙は、作業を指示監督するために、総括責任者をおき新任及び異動が生じ た場合は速やかに委託者へ届けること。

・乙は作業員に欠員を生じる場合は、直ちに委託者へ報告し、この補充につ いて必要な措置をとること。

・乙は仕様書に基づき作業実施計画表を作成し、契約締結後に甲に提出し、 承認をうけること。

・乙は作業の実施報告状況、結果及び作業員の出欠状況措置事項等を記入し した報告書を毎日(定期清掃及び特別清掃の場合はその都度)提出し、甲 はその代理人の承認を受けること。なお、当該報告書は、委託料の請求書 に添付すること。

・作業実施に当り建物、工作物その他備品類等に故意又は重大なる過失によ り甲又は第三者に損害を与えた場合は、乙が賠償の責任を負うこと。

・作業実施中において、破損個所を発見した場合は又は機器等の清掃にあた って不完全な箇所を発見した場合は、直ちに甲係員に報告すること。

・乙は、必要な全ての各種名義の届出事項及び変更手続き等は甲の業務に支 障のないよう契約金額の範囲内で履行すること。

・その他、甲の指示する必要な事項については、契約の範囲内において履行 しなければならない。

用語 日常清掃 日常清掃とは、日単位等の短い周期で日常的に行う清掃業務をいう。

定期清掃 定期清掃とは、月単位、年単位の長い周期で定期的に行う清掃業務をいう。

巡回清掃 巡回清掃とは、日1回の日常清掃後、特記により行う2回目以降の補足的 な清掃業務をいう。

特別清掃 特別清掃とは、不定期な単位で、特記により行う清掃をいう。

資機材 資機材とは、次のような資材及び機材をいう。

ア 資材---洗浄用洗剤、剥離洗剤、樹脂床維持剤、パッド、タオル等 イ 機材---自在箒、フロアダスタ、真空掃除機、床磨き機等 衛生消耗品 衛生消耗品とは、トイレットペーパー、水石鹸等をいう。

床仕上げ 床仕上げを、次のように分類する。

ア 弾性床---ビニル床タイル、ビニル床シート、ゴム床タイル等 イ 硬質床---陶磁器質タイル、石、コンクリート、モルタル等 ウ 繊維床---カーペット、じゅうたん、たたみ等清掃作業内容表 《日常清掃》作業箇所 作業内容・玄関ホール ・床面については、自在ほうき又は化学処理モップを使用し・エレベーター て清掃する。また、汚れの程度に応じ洗剤等を用いて汚れ・廊下、階段 の除去を行う。

・その他これらに類 ・各出入口等の扉、ガラス面等は乾拭きにより清掃し、金属 似する共用部分 部分は常に光沢を保つようにする。

・玄関マット等は、適切な方法で常に清潔にし、機能を十分 に発揮できるようにする。

・屑かご等の処理は、定期的に内容物の処理をする。

・カーペット類は、専用クリーナーで吸塵し、汚れの甚だし い部分は、適宜洗剤等を用いて清掃する。

・雨天の際には、マット等の出し入れを行い、床の水分はモ ップで適宜拭き取る。

・椅子、テーブル等の家具什器は、材質に応じた清掃を行い 常に清潔な状態を保つようにする。

室内部分 ・カーペット部分は、真空掃除機で吸塵し、汚れの甚だしい・ホール 部分は、適宜、適性洗剤を用いて清掃する。

(客席、舞台等) ・フローリング、タイル等の床はダストモップ又は真空掃除・会議室 機を使用して、ゴミ等が散乱しないようにすること。なお・事務室 汚れの程度に応じて水拭き又は適性洗剤を用いて汚れを除・和室 去する。

・ながいき室 ・舞台等の部分は、ダストモップ又は真空掃除機でゴミを除・茶室 去し、乾拭き又は汚れの程度に応じ水拭きを行う。

・その他の室内 ・畳部分は、真空掃除機を使用して清掃をし、汚れ箇所は適 切な方法により汚れを除去する。

・ドア、間仕切りは水拭き又は乾拭きし、金属部分は常に光 沢を保つようにすること。

・会議室等の机、戸棚、黒板等は、適宜水拭き又は乾拭きを 行うこと。

・椅子類は、手ばたきでゴミ、ほこり等を除去し、汚れは適 性洗剤を用いて清掃すること。

・屑かご等は、適宜適切な処理を行うこと。

・移動可能な什器、備品は移動して清掃を行うこと。

・便所 ・床面はモップ拭きし、常に清潔な状態を保持すること。

・衛生磁器、化粧台、水栓類は適切な方法で洗い拭きし、常 に衛生的な状態が保てるようにすること。また、トイレッ トぺーパー、水石鹸等消耗品の補充を随時行うものとする。

・備付けの什器、備品等は、適切な方法で水拭き又は乾拭き し、常に衛生的な状態が保てるようにすること。

・湯沸室 ・湯沸室の流し台、湯沸器具等は、常に衛生的な状態を保持 し、適宜茶殻等の処理を行うものとする。

・屋外 ・壁面、扉、間仕切り、棚等は水拭きし、金属部分は光沢を・外溝、排水溝 保つようにすること。

・中庭 ・排水溝、側溝等の土砂等を適宜取り除き洗浄すること。

・駐車場 ・掃き掃除を主とし、必要に応じて水洗い等を行うこと。

《定期清掃》1.床洗浄等による清掃-1 ビニールタイル等は、材質に適した洗剤を用いて洗浄後、必要により適性ワックスを塗布し、つや出しを行うものとする。この場合、移動可能な什器、備品は移動して行うものとする。

-2 フローリング部分は、適性洗剤で洗浄後、荒拭きを行い、よく乾燥させた後、樹脂ワックスを塗布するものとする。

2.カーペットの洗浄清掃カーペットの清掃は、専用クリーナーで除塵後、専用洗浄器を使用して洗剤の泡等で洗浄を行い、乾燥、起毛及び調製作業を行うこと。

3.窓ガラス清掃適性洗剤を塗布し、スクージーで拭き落とす。

4.サッシ清掃適性洗剤で洗浄し、スクージー又は乾布で拭き取る。下端は掃除機で吸引するかブラシで払い取る。

5.エポキシ等樹脂塗布他樹脂塗装仕上げの箇所を、適性洗剤で洗浄し、磨耗の度合いに応じ、樹脂を塗布する。

《特別清掃》1.ブラインド清掃中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

2.照明器具清掃(1)ルーバー付き・ルーバーを外して適性洗剤で洗浄後、乾布で拭き取る。

・蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・照明器具の反射版を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・乾燥後、照明器具に蛍光管、ルーバーを取り付ける。

(2)ルーバー無し・蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・照明器具の反射版を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・乾燥後、照明器具に蛍光管を取り付ける。

3.時計等清掃適性洗剤で洗浄後、乾布で拭き取る。

4.換気扇清掃・水拭きして仕上げる。

・料理教室の換気扇は中性洗剤で洗浄し、水拭きして仕上げる。

5.屋上清掃・排水溝等の土砂等を適宜取り除き洗浄すること。

・枯葉除去、除草を行なうこと。

床の清掃1-1表 弾性床の清掃作業 作業項目 作業内容1.除塵1.1 1.2 真空掃除機による除塵 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

2.水拭き2.1 部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

2.2 全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

3. 補修3.1 空バフィング 人通りの多い床面を、パッドを装着した床磨き機で研磨する。

3.2 スプレーバフィング 1.汚れた部分に、水又は専用補修液をスプレーし、パッドを装(スプレークリーニング) 着した床磨き機で乾燥するまで研磨する。汚れが強い場合は 適正に希釈した表面洗浄を用いる。

4. 洗浄4.1 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は「1.除塵1.1」又は「1.除塵 1.2」により行う。

3.適正に希釈した表面洗浄用洗剤をモップでむらにないように 塗布する。

4.洗浄用パッドを装着した床磨き機で、皮膜表面の汚れを洗浄 する。

5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した後 十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」により行 う。

7.樹脂床維持剤を、塗り残しや塗りむらのないように塗布し、 十分に乾燥した後、塗り重ねる。

8.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。特記の内場合は2回 とし、皮膜の損傷が著しい場合は、さらに1回重ね塗りをす る。

9.移動した椅子等軽微な什器を元の位置に戻す。

4.2 剥離洗浄 1.床面の除塵を行う。除塵作業は「1除塵1.1」又は「1除塵1 2」により行う。

2.適正に希釈した剥離洗剤をモップでむらにならないように塗 布する。

3.剥離用パットを装着した床磨き機で洗浄する。

4.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

5.剥離状況を点検し、不十分な個所がある場合は再度剥離作業 を行う。

6.水をまき、床磨き機で洗浄する。

7.吸水用真空掃除機又はスクイージーで汚水を除去する。

8.3回以上水拭きを行って、汚水や剥離剤を完全に除去した後 十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」により行 う。

9.樹脂床維持剤をモップで、塗り残しや塗りむらのないように 塗布し、十分に乾燥した後塗り重ねる。

10.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。特記のない場合は 3回とする。

自在箒又はフロアダスタによる除塵自在箒、フロアダスト(ダストモップ)で丁重に掃き、集めた塵芥は所定の場所に搬出する。

1. 2 硬質床 1-2表 硬質床の清掃作業作業項目 作業内容1.除塵1.1 自在箒又はフロアダス自在箒、フロアダスタ(ダストモップ)で丁寧に掃き、集めたタによる除塵 塵芥は所定の場所に搬出する。

1.2 真空掃除機による除塵真空掃除機で丁寧に吸塵する。

2.水拭き2.1 部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

2.2 全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

3.補修3.1 空バフィング 人通りの多い床面を、パットを装着した床磨き機で研磨する。

4.洗浄4.1 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は「1.除塵1.1」又は「1.除塵 1.2」により行う。

3.床面を十分にぬらした後、適正に希釈した表面洗浄用洗剤を むらのないように塗布する。

4.洗浄用パッド又は洗浄用ブラシを装着した床磨き機で、汚れ を洗浄する。

5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した後 十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」により行う7.移動した椅子等軽微な什器を元に戻す。

1.3 繊維床 1-3表 繊維床の清掃作業作業項目 作業内容1.除塵1.1 真空掃除機による除塵1-1表「1.除塵1.2」による。

1.2 カーペットスイーパー床表面の粗ゴミをカーペットスイーパーで回収して除塵する。

による除塵2.しみとり 水溶性、油溶性などしみの性質と繊維素材に適したしみ取り剤を用いてしみを取る。方法は特記。

3.補修 除塵作業だけでは除去できない汚れの著しい区域について、部分的なクリーニングを行う。方法は特記による。

4.洗浄 (全面クリーニング)カーペット床面を洗浄し、丁寧に汚れを除去する。方法は特記による。

2.場所別の清掃2.1 玄関ホール 2-1表 玄関ホールの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

床 フロアマット 1.除塵 真空掃除機で吸塵する。

2.洗浄 洗剤や水を用いて洗浄し、土砂や汚れを取り除く。

洗剤を用いる場合はよくすすいだ後、十分に乾燥させる。

以 窓ガラス 1.部分拭き 汚れの目立つ部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

2.全面洗浄 ガラス全面に水又は専用洗剤を塗り、窓用スクイージーで汚れを取る外 什器備品 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭きする。

の ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.磨き 専用洗剤を用い、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、乾い清 た布で磨く。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き掃 取り、水拭きする。

吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水 拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

扉ガラス 汚れた部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

ごみ箱 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

フロアマット 汚れた部分を真空掃除機で除塵する。

床の清掃巡回清掃2.2 事務室 2-2表 事務室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

繊維床 1-3表による。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水 拭きして仕上げる。

ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

換気扇 洗浄 水拭きして仕上げる。

2.3 会議室・和室 2-3表 会議室・和室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

什器備品 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

床 2.拭き タオルで水拭きする。

窓台 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

以 2.拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバー外 などを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

の 吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

清 3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水 拭きして仕上げる。

掃 ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

換気扇 洗浄 水拭きして仕上げる。

床の清掃 床 以 外 の 清 掃 床の清掃2.4 廊下・エレベーターホール 2-4表 廊下・エレベーターホールの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

床 3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

以 扉 1.部分拭き 1.汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.部分洗浄 1.固着した部分的汚れを、専用洗剤等を用いて洗浄する。

外 照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭きの 取り、水拭きする。

吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

清 び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水掃 拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

床の清掃 巡回清掃2.5 便所・洗面所 2-5表 便所・洗面所の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

床 扉及び便所 1.部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

へだて 2.全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

以 ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 1.除塵 タオル、ダストタオル等で埃を取る。外 2.磨き 専用洗剤を用いて、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、乾いた布で磨く。

の 洗面台 拭き スポンジで専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。

鏡 拭き 乾拭きして仕上げる。

清 衛生陶器 洗浄 専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。同じ金属類も拭きあげる。

衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

汚物容器 汚物収集 内容物を収集し、容器を洗浄する。

掃 照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水 拭きして仕上げる。

換気扇 洗浄 水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

巡 ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

洗面台 拭き 汚れた部分を拭く。

回 鏡 拭き 汚れた部分を拭く。

衛生陶器 洗浄 汚れた部分を洗浄し拭く。

清 衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

汚物容器 汚物収集 内容物を処理する。

掃* 便所・洗面所の資機材は他と区別して、専用のものを用いる。

床の清掃2.6 湯沸室 2-6表 湯沸室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

床 扉 1.部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

以 流し台 洗浄 中性洗剤を用いてスポンジで丁寧に洗浄する。

厨芥容器 厨芥収集 1.厨芥を収集する。

外 2.容器を中性洗剤で洗浄する。

換気扇 洗浄 中性洗剤で洗浄し、水拭きして仕上げる。

の 什器備品 1. 拭き タオル等で水拭き又は洗剤拭きする。

2.消毒 適正な薬品を用いて消毒する。

清 洗面台 拭き スポンジで専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。

乾拭きして仕上げる。

掃 照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水 拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

洗面台 拭き 汚れた部分を拭く鏡 拭き 汚れた部分を拭く床の清掃 巡回清掃2.7 階段 2-7表 階段の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

手摺り 1.拭き タオルで水拭きする。

2.洗浄 汚れた部分を洗剤で洗浄し水拭きする。

窓台 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水 拭きして仕上げる。

2.8 エレベーター 2-8表 エレベーターの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

壁・扉・1.部分拭き 汚れた部分を水又は中性洗剤を用いて拭く。

盤 2.全面拭き 中性洗剤で拭きあげた後、水拭きして仕上げる。

扉溝 除塵 真空掃除機などで除塵する。

フロアマット 1.除塵 真空掃除機で吸塵する。

2.洗浄 洗剤や水を用いて洗浄し、土砂や汚れを取り除く。

洗剤を用いる場合はよくすすいだ後、十分に乾燥させる。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水 拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

壁・扉・操作 部分拭き 汚れた部分を水又は中性洗剤で拭く。

盤フロアマット 除塵 汚れた部分を真空掃除機で除塵する。

床の清掃 床 以 外 の 清 掃 巡回清掃 床の清掃 床 以 外 の 清 掃3.ごみの収集3-1表 ごみ収集作業作業対象 作業項目 作業内容運搬 1.中継所から集積所まごみ中継所にあつめられた塵芥・厨芥などを区別して運搬 での運搬 する。

2.各部屋から集積所ま各場所から集められた塵芥・厨芥などを区別して運搬する。

での運搬中間処理 1.分別 集められたごみを種類ごとに分別する。

2.梱包 集められたごみを適当な分量に梱包する。

※ごみ袋は乙の負担とする。

3.1 ごみ収集4.作業項目及び周期4.1 床の清掃 床の清掃の場所別の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-1表による。

4-1表 床の清掃の作業項目及び周期新松戸支所 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10新松戸市民センター ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・作業対象 作業項目1.除塵 1.1 自在箒・フロアダスター 1/日1/日 1/日 1/日1/日 1/日 1.2 真空掃除機2.水拭き1.弾性床 2.1 部分水拭き 1/日1/日 1/日 1/日1/日 1/日 2.2 全面水拭き 定 1.洗浄期 1.1 表面洗浄 4/年4/年 4/年 4/年4/年 4/年清 1.2 剥離洗浄 4/年4/年 4/年 4/年4/年 4/年掃 日 1.除塵 1.1 自在箒・フロアダスター 1/日 1/日常 1.2 真空掃除機清 2.水拭き2.硬質床 2.1 部分水拭き 1/日 掃 2.2 全面水拭き 1/日定 1.洗浄期 1.1 表面洗浄 4/年 4/年清 2 除塵 掃 2.1 自在箒・フロアダスター 4/年 4/年日 常 1.除塵清 1.1 真空掃除機 1/日 3.繊維床 掃 定 期 1.洗浄(全面クリーニング)清 掃湯沸室新松戸市民活動支援コーナー階段日 常 清 掃玄関ホールホール・廊下会議室・料理教室・図書館和室・茶室・ながいき室事務室便所・洗面所4.2 床以外の清掃 場所別の床以外の清掃作業における作業項目及び周期は特記とする。特記がない場合は 4-2表による。

4-2表 床以外の清掃の作業項目及び周期新松戸支所 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10新松戸市民センター ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・作業対象 作業項目壁 定期 1.部分拭き 2/月 2/月 2/月2.除塵 1/月 1/月 1/月フロアマット 日常 1.除塵 1/日 2.洗浄 1/月窓ガラス 日常 1.部分拭き 1/日定期 2.全面洗浄 2/年 2/年2/年2/年2/年 2/年2/年 什器備品 日常 1.除塵 1/日 定期 2.拭き 1/月定期 3.消毒 ごみ箱 1.ごみ収集 1/日 1/日1/日1/日1/日1/日1/日1/日 1/日金属部分 日 1.除塵 1/日扉及び便所 1.部分拭き 1/日 へだて洗面台 1.拭き 1/日鏡 常 1.拭き 1/日衛生陶器 1.洗浄 1/日 衛生消耗品 1.補充 1/日汚物容器 1.汚物収集 1/日流し台 清 1.洗浄 1/日厨芥収集 1.厨芥収集 1/日壁・扉・操 1.部分拭き 1/日作盤扉溝 掃 1.除塵手摺り 1.拭き 1/日 1/日*ごみ収集作業における中間処理は特記による。

玄関ホールホール・廊下会議室・料理教室・図書館和室・茶室・ながいき室事務室便所・洗面所湯沸室新松戸市民活動支援コーナー階段4.3 巡回清掃 場所別の巡回清掃の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-3表による。

4-3表 巡回清掃の作業項目及び周期新松戸支所 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10新松戸市民センター ・ ・ ・ ・ 玄 廊 便 湯 関 下 所 沸 ホ ・ 室 | 洗 ル 面 所

作業対象 作業項目 床 1.部分掃き拭き1/日1/日1/日1/日 弾性床・硬質床 洗面台 1.拭き 1/日 鏡 1.拭き 1/日 衛生陶器 1.洗浄 1/日 4.4 特別清掃 場所別の特別清掃の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-4表による。

4-4表 特別清掃の作業項目及び周期新松戸支所 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10新松戸市民センター ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・作業対象 作業項目ブラインド 1.拭き 1/年照明器具 1.拭き 1/年時計等 1.拭き 1/年玄関ホールホール・廊下会議室・料理教室・図書館和室・茶室・ながいき室事務室便所・洗面所湯沸室新松戸市民活動支援コーナー階段5.建物外部の清掃5.1窓ガラス 1.作業内容 5-1窓ガラスの清掃作業1.洗浄 1.ガラス面に適正に希釈した中性洗剤を塗布し、汚れを除去し て、ガラススクイージーで汚水を切る。

2.ガラス面の隅の汚水をタオルで拭き取る。

3.ガラス回りサッシュをタオルで清拭する。

ただし、サッシュの溝やサッシュ全体の清拭きは含まない。

*熱線反射ガラスは、金属皮膜が施されているので、ウインドハクジーなどでキズをつけないよう操作するとともに、微粉塵によってもキズがつくおそれがあるので、水又は洗浄液を十分に塗布してからスクイージーを行う。また、金属皮膜は強酸性洗浄剤や強アルカリ性洗浄剤等に影響を受けるので、水又は中性洗剤を使用する。なお、飛散防止等を目的としてガラス面にフィルムが貼られている場合も、同様に行う。

2.作業周期 別表による。

5.2 外部建具 1.適用範囲 外部建具のうちアルミニウム製建具に適用する。

2.作業内容5-2表 アルミニウム製外部建具の清掃作業作業内容1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面や溝の除 塵をする。

通常の汚れ 洗浄 2.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き 取る。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面や溝の除 塵をする。

著しい汚れ 洗浄 2.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去 し、汚水を拭き取る。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

3.作業周期 通常の汚れに対する清掃作業の周期は特記による。特記がない場合は別表のガラ ス清掃時に実施する。また、著しい汚れに対する清掃作業の周期は特記による。

5.3 外壁 1.適用範囲 外壁仕上げのうちアルミニウム製カーテンウォール、タイル張り、石張り及びコンク リート打放しに適用する。

2.作業内容5-3ー1表 アルミニウム製カーテンウォールの清掃作業作業内容通常の汚れ 洗浄 1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き 取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

著しい汚れ 洗浄 1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去 し。汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

作業項目 作 業 内 容区 分 作 業 項 目区 分 作 業 項 目5-3ー2表 タイル張り、石張り及びコンクリート打放しの清掃作業作業内容通常の汚れ 洗浄 1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き 取る。2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

著しい汚れ 洗浄 1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去 し、汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

追記**エフロレッセンスや錆汁が発生している場合は、専用剤で処理後、水洗いする。

作業後、必要に応じて中和処理する。

区 分 作 業 項 目6.建物周囲6.1 玄関周り 清掃作業の内容は、6-1表による。

6-1表 玄関周りの清掃作業区 分 作業項目床 1.除塵 自在箒で塵芥を集める。

2.水拭き 汚れた部分をモップで拭く。

3.洗浄 洗浄用ブラシ等で汚れを洗浄する 6.2 犬走り 清掃作業の内容は、6-2表による。

6-2表 犬走りの清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.3 構内通路 清掃作業の内容は、6-3表による。

6-3表 構内通路の清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.4 駐車場 清掃作業の内容は、6-4表による。

6-4表 駐車場の清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.5 屋上広場 清掃作業の内容は、6-5表による。作業周期は別表による。

6ー5表 屋上広場の清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き除草・床面、排水溝等の土砂、落ち葉等を取り除くこと。

作 業 内 容作 業 内 容作 業 内 容作 業 内 容作 業 内 容基本仕様書1.趣旨 本仕様書は、建築物の美観を高め、建材の劣化を防ぐと共に、室内環境を清潔にするこ とにより、施設利用者に快適な環境を提供すること。また、ほこり、汚れなど衛生上危険 性のある汚染物質の除去を目的として基本的な事項を定めたものである。

なお、特段の定めがない場合であっても業務遂行上、当然必要な事項については、乙の 負担でこれを実施すること。

2.定義 この仕様書における用語の意義は、次のとおりとする。

甲とは、委託者をいい、乙とは、受託者をいう。

3.基本的なこと 1)法令関係 本業務を計画又は、実施する場合、関係法令等を遵守し、安全・衛生両面に留意する。

特に運営管理上の安全確保(保守容易・作業の安全・必要機器の予備確認等)に留意する。

2)実施手続き等 ア)本業務についての基本事項は、仕様書・添付図面・設計図書等により実施されるが、 乙は、この事項に際し業務要領書等により、事前に甲の監督職員と協議すること。

イ)前項で実施するに際し、軽微な仕様変更がある場合に請負金額の増減は、これを行わ ないこと。

ウ)本仕様書等、提示条件について疑義が生じた場合自己解釈することなく、甲と協議し その指示に従うこと。

エ)業務完了後、本仕様書等提示条件に満足しない部分がある場合、乙の責任において、 これを満足させるよう変更すること。

3)材料及び機器 ア)使用材料及び機器は総て、それぞれの用途に適合する製品で関係規格等に定められて いる規格品を使用しなければならない。

イ)前項により難い場合は、甲乙協議し使用される製品・部品等は、明確にしておくこと。

ウ)使用する材料及び機器の保管場所等については、監督職員と協議すること。

4)安全対策等 安全対策については、業務進捗状況にあわせ的確に判断し労働安全対策を業務従事者に 明確に指示し、又は標識等により表示し万全を期すこと。

5)廃棄物等の処理 本業務において排出される廃棄物は、監督職員の指示に従い的確に処理すること。

6)その他ア)業務完了報告書等本業務における完了時の報告書は、次のとおりとする。

報告書 1部 イ)予備品及び消耗品乙は、予備品及び消耗品の納入のある場合は、リストと共に提出し、監督職員の確認 を受けること。

4.施設概要 別紙ー15.業務仕様及び内容 別紙ー2 松戸市小金支所小金保健福祉センター鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上11階のうち3階及び1階の一部分構造及び規模 敷地面積 建築専有面積 開設時間年末年始(12/29~1/3まで)特別の理由がある場合は、臨時に休館し、又は休館日を変更することがある。

休館日土曜日・日曜日・国民の祝日に関する法律に規定する休日別紙―1 施 設 概 要 1,517.44㎡午前8時30分から 午後5時まで松戸市小金2番地 ピコティ西館施設名称 所在地2,009.96㎡別表―1施設名ホール -会議室(第1) -会議室(第2)和室茶室 -和室兼茶室 -料理教室 -ながいき室 -旧 浴室 -保健センター事務室 113.21支所待合所 62.02支所事務室 226.50母子保健室 77.85プレイルーム 41.88発達相談室 7.53休憩室及び更衣室 37.09栄養実習室 74.25歯科保健室 29.51診察室 31.11消毒室 16.38集団指導室 204.60健康相談室(1) 9.15健康相談室(2) 17.69図書館 -コミュニティ会議室 -視聴覚室 -玄関ホール 65.40便所 52.55湯沸室 14.12階段 -通路 174.46その他 134.921390.22便器(大) 11ケ便器(小) 4ケガラス 296.00㎡蛍光灯及び白熱灯 430基時計 11個日常清掃定期清掃 第1日曜日(年4回)特別清掃 委託者と協議備考 委託者の都合により実施日を変更する場合がある。

日常清掃定期清掃特別清掃備考施設床面積及び清掃表小 金 支 所小金支所及び小金保健福祉センター委託者の都合により作業時間を変更する場合がある。

清掃面積合計委託者と協議委託者と協議毎週土・日曜日及び祝日・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く区分 併設 共有 付帯設備 作業実施日 作業時間別紙―2 <業務仕様及び内容>1. 一般事項 清掃業務の範囲 (1)清掃区域は「施設床面積及び清掃表」による。

(2)家具、什器等(椅子等軽微なものを除く)の移動は、特記がない限り 別途とする。

(3)次にかかげる部分の清掃は、特記がない限り省略することができる。

ア ロッカー、家具等があり清掃不可能な部分 イ 電気が通電されている部分又は運転中の機器が近くにある等、清掃が 極めて危険な部分 臨機の措置 乙は、臨時に新たな清掃が必要になったときは、その旨を甲に報告し指示を受けること。

清掃業務の計画 乙は、清掃業務の実施にあたり日常清掃、定期清掃、追加清掃及び特別清掃の年間予定表及び月間業務予定表を提出する。月間予定表については、毎月5日までに、甲に提出すること。

清掃業務の確認 乙は、日常清掃・追加清掃業務終了後に、甲に報告し確認を受けると共に、清掃業務報告書(日報)を作成し、翌日、甲に提出する。また、定期清掃・特別清掃業務終了後も同様とする。

資機材等の保管 資機材及び衛生消耗品は、甲より指示された場所に、整理し保管すること。

清掃業務上留意 ・衛生的観点に立って作業を行うこと。

すべき事項 ・作業を統一かつ計画的に実施すること。

・適切な方法で作業を行うこと。

・従事者の教育に努めること。

・法規をよく研究すること。

・使用する資機材は、品質良好、清潔かつ最適なものを使用することとし、また、清掃場所に応じたものを使用すること。

・貸与された使用機材は適したものであることを確認すること。

・施設の事業に支障にならないこと。

・施設の利用者の支障にならないこと。

・常に利用者に見られていることを認識し、日常の言葉づかい、態度に は十分注意すること。

・利用者には常に良好な態度で接すること。

・乙は建物内外に作業員を適正に配置し委託者の業務に支障のないよう日常能率的に作業を実施する事を絶対条件とする。

・作業員の服装は必ず統一し、受託会社名、作業見分けを容易にすること。

・乙は作業員の住所・氏名等を上半身(縦3.5cm×横3cm)の写真を貼付した履歴書の写し及び労働者名簿によって委託者に届け出ること。

・乙は、作業を指示監督するために、総括責任者をおき新任及び異動が生じた場合は速やかに委託者へ届けること。

・乙は作業員に欠員を生じる場合は、直ちに委託者へ報告し、この補充につ いて必要な措置をとること。

・乙は仕様書に基づき作業実施計画表を作成し、契約締結後に甲に提出し、 承認をうけること。

・乙は作業の実施報告状況、結果及び作業員の出欠状況措置事項等を記入した報告書を毎日(定期清掃及び特別清掃の場合はその都度)提出し、甲はその代理人の承認を受けること。なお、当該報告書は、委託料の請求書に添付すること。

・作業実施に当り建物、工作物その他備品類等に故意又は重大なる過失により甲又は第三者に損害を与えた場合は、乙が賠償の責任を負うこと。

・作業実施中において、破損個所を発見した場合は又は機器等の清掃にあたって不完全な箇所を発見した場合は、直ちに甲係員に報告すること。

・乙は、必要な全ての各種名義の届出事項及び変更手続き等は甲の業務に支障のないよう契約金額の範囲内で履行すること。

・その他、甲の指示する必要な事項については、契約の範囲内において履行しなければならない。

用語 日常清掃 日常清掃とは、日単位等の短い周期で日常的に行う清掃業務をいう。

定期清掃 定期清掃とは、月単位、年単位の長い周期で定期的に行う清掃業務をいう。

巡回清掃 巡回清掃とは、日1回の日常清掃後、特記により行う2回目以降の補足的な清掃業務をいう。

特別清掃 特別清掃とは、不定期な単位で、特記により行う清掃をいう。

資機材 資機材とは、次のような資材及び機材をいう。

ア 資材---洗浄用洗剤、剥離洗剤、樹脂床維持剤、パッド、タオル等 イ 機材---自在箒、フロアダスタ、真空掃除機、床磨き機等 衛生消耗品 衛生消耗品とは、トイレットペーパー、水石鹸等をいう。

床仕上げ 床仕上げを、次のように分類する。

ア 弾性床---ビニル床タイル、ビニル床シート、ゴム床タイル等 イ 硬質床---陶磁器質タイル、石、コンクリート、モルタル等 ウ 繊維床---カーペット、じゅうたん、たたみ等清掃作業内容表 《日常清掃》作業箇所 作業内容日常清掃・エントランスホール ・床面については、自在ほうき又は化学処理モップを使用し・廊下 て清掃する。また、汚れの程度に応じ洗剤等を用いて汚れの・その他これらに類 除去を行う。

似する共用部分 ・各出入口等の扉、ガラス面等は乾拭きにより清掃し、金属部分は常に光沢を保つようにする。

・玄関マット等は、適切な方法で常に清潔にし、機能を十分に発揮できるようにする。

・屑かご等の処理は、定期的に内容物の処理をする。

・カーペット類は、専用クリーナーで吸塵し、汚れの甚だしい部分は、適宜洗剤等を用いて清掃する。

・雨天の際には、マット等の出し入れを行い、床の水分はモップで適宜拭き取る。

・椅子、テーブル等の家具什器は、材質に応じた清掃を行い常に清潔な状態を保つようにする。

室内部分 ・カーペット部分は、真空掃除機で吸塵し、汚れの甚だしい・エントランスホール 部分は、適宜、適性洗剤を用いて清掃する。

・事務室(会議室) ・フローリング、タイル等の床はダストモップ又は真空掃除・収納倉庫 機を使用して、ゴミ等が散乱しないようにすること。なお、・展示コーナー 汚れの程度に応じて水拭き又は適性洗剤を用いて汚れを除去・その他の室内 する。

・舞台等の部分は、ダストモップ又は真空掃除機でゴミを除去し、乾拭き又は汚れの程度に応じ水拭きを行う。

・畳部分は、真空掃除機を使用して清掃をし、汚れ箇所は適切な方法により汚れを除去する。

・ドア、間仕切りは水拭き又は乾拭きし、金属部分は常に光沢を保つようにすること。

・会議室等の机、戸棚、黒板等は、適宜水拭き又は乾拭きを行うこと。

・椅子類は、手ばたきでゴミ、ほこり等を除去し、汚れは適性洗剤を用いて清掃すること。

・屑かご等は、適宜適切な処理を行うこと。

・移動可能な什器、備品は移動して清掃を行うこと。

・便所 ・床面はモップ拭きし、常に清潔な状態を保持すること。

・湯沸室 ・衛生磁器、化粧台、水栓類は適切な方法で洗い拭きし、常に衛生的な状態が保てるようにすること。また、トイレットぺーパー、水石鹸等消耗品の補充を随時行うものとする。

・備付けの什器、備品等は、適切な方法で水拭き又は乾拭きし、常に衛生的な状態が保てるようにすること。

・湯沸室の流し台、湯沸器具等は、常に衛生的な状態を保持し、適宜茶殻等の処理を行うものとする。

・壁面、扉、間仕切り、棚等は水拭きし、金属部分は光沢を保つようにすること。

・屋外 ・排水溝、側溝等の土砂等を適宜取り除き洗浄すること。

・外溝、排水溝 ・掃き掃除を主とし、必要に応じて水洗い等を行うこと。

・駐車場 《定期清掃》1.床洗浄等による清掃-1 ビニールタイル等は、材質に適した洗剤を用いて洗浄後、必要により適性ワックスを塗布し、つや出しを行うものとする。この場合、移動可能な什器、備品は移動して行うものとする。

-2 フローリング部分は、適性洗剤で洗浄後、荒拭きを行い、よく乾燥させた後、樹脂ワックスを塗布するものとする。

2.カーペットの洗浄清掃カーペットの清掃は、専用クリーナーで除塵後、専用洗浄器を使用して洗剤の泡等で洗浄を行い、乾燥、起毛及び調製作業を行うこと。

3.窓ガラス清掃適性洗剤を塗布し、スクージーで拭き落とす。

4.サッシ清掃適性洗剤で洗浄し、スクージー又は乾布で拭き取る。下端は掃除機で吸引するかブラシで払い取る。

5.エポキシ等樹脂塗布他樹脂塗装仕上げの箇所を、適性洗剤で洗浄し、磨耗の度合いに応じ、樹脂を塗布する。

《特別清掃》1.ブラインド清掃中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

2.照明器具清掃(1)ルーバー付き・ルーバーを外して適性洗剤で洗浄後、乾布で拭き取る。

・蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・照明器具の反射版を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・乾燥後、照明器具に蛍光管、ルーバーを取り付ける。

(2)ルーバー無し・蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・照明器具の反射版を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・乾燥後、照明器具に蛍光管を取り付ける。

3.時計等清掃適性洗剤で洗浄後、乾布で拭き取る。

4.換気扇清掃・水拭きして仕上げる。

・栄養実習室の換気扇は中性洗剤で洗浄し、水拭きして仕上げる。

1.床の清掃1. 1 弾性床 1-1表 弾性床の清掃作業 作業項目 作業内容1.除塵1.1 1.2 真空掃除機による除塵 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

2.水拭き2.1 部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

2.2 全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

3. 補修3.1 空バフィング 人通りの多い床面を、パッドを装着した床磨き機で研磨する。

3.2 スプレーバフィング 1.汚れた部分に、水又は専用補修液をスプレーし、パッドを装(スプレークリーニング) 着した床磨き機で乾燥するまで研磨する。汚れが強い場合は 適正に希釈した表面洗浄を用いる。

4. 洗浄4.1 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は「1.除塵1.1」又は「1.除塵 1.2」により行う。

3.適正に希釈した表面洗浄用洗剤をモップでむらにないように 塗布する。

4.洗浄用パッドを装着した床磨き機で、皮膜表面の汚れを洗浄 する。

5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した後 十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」により行 う。

7.樹脂床維持剤を、塗り残しや塗りむらのないように塗布し、 十分に乾燥した後、塗り重ねる。

8.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。特記の内場合は2回 とし、皮膜の損傷が著しい場合は、さらに1回重ね塗りをす る。

9.移動した椅子等軽微な什器を元の位置に戻す。

4.2 剥離洗浄 1.床面の除塵を行う。除塵作業は「1除塵1.1」又は「1除塵1 2」により行う。

2.適正に希釈した剥離洗剤をモップでむらにならないように塗 布する。

3.剥離用パットを装着した床磨き機で洗浄する。

4.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

5.剥離状況を点検し、不十分な個所がある場合は再度薄利作業 を行う。

6.水をまき、床磨き機で洗浄する。

7.吸水用真空掃除機又はスクイージーで汚水を除去する。

8.3回以上水拭きを行って、汚水や剥離剤を完全に除去した後 十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」により行 う。

9.樹脂床維持剤をモップで、塗り残しや塗りむらのないように 塗布し、十分に乾燥した後塗り重ねる。

10.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。特記のない場合は 3回とする。

自在箒又はフロアダスタによる除塵自在箒、フロアダスト(ダストモップ)で丁重に掃き、集めた塵芥は所定の場所に搬出する。

1. 2 硬質床 1-2表 硬質床の清掃作業作業項目 作業内容1.除塵1.1 自在箒又はフロアダス 自在箒、フロアダスタ(ダストモップ)で丁寧に掃き、集めたタによる除塵 塵芥は所定の場所に搬出する。

1.2 真空掃除機による除塵 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

2.水拭き2.1 部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

2.2 全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

3.補修3.1 空バフィング 人通りの多い床面を、パットを装着した床磨き機で研磨する。

4.洗浄4.1 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は「1.除塵1.1」又は「1.除塵 1.2」により行う。

3.床面を十分にぬらした後、適正に希釈した表面洗浄用洗剤を むらのないように塗布する。

4.洗浄用パッド又は洗浄用ブラシを装着した床磨き機で、汚れ を洗浄する。

5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した後 十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」により行う7.移動した椅子等軽微な什器を元に戻す。

1.3 繊維床 1-3表 繊維床の清掃作業作業項目 作業内容1.除塵1.1 真空掃除機による除塵 1-1表「1.除塵1.2」による。

1.2 カーペットスイーパー 床表面の粗ゴミをカーペットスイーパーで回収して除塵する。

による除塵2.しみとり 水溶性、油溶性などしみの性質と繊維素材に適したしみ取り剤を用いてしみを取る。方法は特記。

3.補修 除塵作業だけでは除去できない汚れの著しい区域について、部分的なクリーニングを行う。方法は特記による。

4.洗浄 (全面クリーニング) カーペット床面を洗浄し、丁寧に汚れを除去する。方法は特記による。

2.場所別の清掃2.1 玄関ホール 2-1表 玄関(エントランス)ホールの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床硬質床繊維床壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

床 フロアマット 1.除塵 真空掃除機で吸塵する。

2.洗浄 洗剤や水を用いて洗浄し、土砂や汚れを取り除く。

洗剤を用いる場合はよくすすいだ後、十分に乾燥させる。

以 窓ガラス 1.部分拭き 汚れの目立つ部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

2.全面洗浄 ガラス全面に水又は専用洗剤を塗り、窓用スクイージーで汚れを取る。

外 什器備品 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭きする。

の ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.磨き 専用洗剤を用い、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、清 乾いた布で磨く。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶掃 剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水拭きして仕上げる。

巡 床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

回 扉ガラス 汚れた部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

清 ごみ箱 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

掃 フロアマット 汚れた部分を真空掃除機で除塵する。

床の清掃1-1表による。

1-2表による。

1-3表による。

2.2 事務室 2-2表 事務室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

繊維床 1-3表による。

床ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

以 照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶外 剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

の 吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去清 、水拭きして仕上げる。

ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

掃2.3 会議室・和室 2-3表 会議室・和室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

床 什器備品 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭きする。

以 窓台 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

外 照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶の 剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

清 吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去掃 、水拭きして仕上げる。

ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

床の清掃 床の清掃2-4表 廊下・エレベーターホールの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

床 2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

以 ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

扉 1.部分拭き 1.汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

外 2.部分洗浄 1.固着した部分的汚れを、専用洗剤等を用いて洗浄する。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカの バーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

清 吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

掃 3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水拭きして仕上げる。

巡 床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

回 清 ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

掃床の清掃2.4 廊下・エレベーターホール2.5 便所・洗面所 2-5表 便所・洗面所の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

床 扉及び便所 1.部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

へだて 2.全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

以 ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 1.除塵 タオル、ダストタオル等で埃を取る。外 2.磨き 専用洗剤を用いて、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、乾いた布で磨く。

の 洗面台 拭き スポンジで専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。

鏡 拭き 乾拭きして仕上げる。

清 衛生陶器 洗浄 専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。同じ金属類も拭きあげる。

衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

汚物容器 汚物収集 内容物を収集し、容器を洗浄する。

掃 照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

巡 ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

洗面台 拭き 汚れた部分を拭く。

回 鏡 拭き 汚れた部分を拭く。

衛生陶器 洗浄 汚れた部分を洗浄し拭く。

清 衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

掃 汚物容器 汚物収集 内容物を処理する。

* 便所・洗面所の資機材は他と区別して、専用のものを用いる。

床の清掃2.6 湯沸室 2-6表 湯沸室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

床 扉 1.部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

以 流し台 洗浄 中性洗剤を用いてスポンジで丁寧に洗浄する。

厨芥容器 厨芥収集 1.厨芥を収集する。

外 2.容器を中性洗剤で洗浄する。

換気扇 洗浄 中性洗剤で洗浄し、水拭きして仕上げる。

の 汁器備品 1. 拭き タオル等で水拭き又は洗剤拭きする。

2.消毒 適正な薬品を用いて消毒する。

清 照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶掃 剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水拭きして仕上げる。

巡 床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

回 清 掃床の清掃2.7 階段 2-7表 階段の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

床 3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

手摺り 1.拭き タオルで水拭きする。

以 2.洗浄 汚れた部分を洗剤で洗浄し水拭きする。

窓台 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

外 2.拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカの バーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

清 吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

掃 3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水拭きして仕上げる。

2.8 エレベーター 2-8表 エレベーターの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

壁・扉・操作 1.部分拭き 汚れた部分を水又は中性洗剤を用いて拭く。

床 盤 2.全面拭き 中性洗剤で拭きあげた後、水拭きして仕上げる。

扉溝 除塵 真空掃除機などで除塵する。

以 フロアマット 1.除塵 真空掃除機で吸塵する。

2.洗浄 洗剤や水を用いて洗浄し、土砂や汚れを取り除く。

外 洗剤を用いる場合はよくすすいだ後、十分に乾燥させる。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカの バーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

清 吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

掃 3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて除去、水拭きして仕上げる。

巡 床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

回 壁・扉・操作 部分拭き 汚れた部分を水又は中性洗剤で拭く。

清 盤掃 フロアマット 除塵 汚れた部分を真空掃除機で除塵する。

床の清掃 床の清掃3.ごみの収集3.1 ごみ収集 3-1表 ごみ収集作業作業対象 作業項目 作業内容運搬 1.中継所から集積所ま ごみ中継所にあつめられた塵芥・吸殻・厨芥などを区別して運搬 での運搬 する。

2.各部屋から集積所ま 各場所から集められた塵芥・厨芥などを区別して運搬する。

での運搬中間処理 1.分別 集められたごみを種類ごとに分別する。

2.梱包 集められたごみを適当な分量に梱包する。

※ごみ袋は乙の負担とする。

4.作業項目及び周期4.1 床の清掃 床の清掃の場所別の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-1表による。

4-1表 床の清掃の作業項目及び周期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・玄 支 保 ロ 健 待 検 母 歯 便 湯関 所 健 ビ 康 合 診 子 科 所 沸ホ 事 セ | 相 室 室 保 保 ・ 室| 務 ン 談 等 兼 健 健 洗 ル 室 タ 室 機 室 室 面 . | . 能 等 所 廊 事 診 訓下 務 断 練 室 室 室 作業対象 作業項目 日 1.除塵 1.1 自在箒・フロアダスター 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日常 1.2 真空掃除機 清 2.水拭き1.弾性床 2.1 部分水拭き 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 木 床 掃 2.2 全面水拭き 定 1.洗浄期 1.1 表面洗浄 4/年 4/年4/年4/年 4/年清 1.2 剥離洗浄 4/年 4/年4/年4/年 4/年掃日 1.除塵 1.1 自在箒・フロアダスター1/日 1/日 1/日 常 1.2 真空掃除機清 2.水拭き2.硬質床 2.1 部分水拭き 1/日 掃 2.2 全面水拭き 1/日 1/日 1/日定期 1.洗浄清 1.1 表面洗浄 4/年 4/年 4/年 掃 日常 1.除塵清 1.1 真空掃除機 1/日 1/日 3.繊維床 掃定期 1.洗浄(全面クリーニング) 4/年清 掃小金支所及び小金保健福祉センター4.2 床以外の清掃 場所別の床以外の清掃作業における作業項目及び周期は特記とする。特記がない場合は 4-2表による。

4-2表 床以外の清掃の作業項目及び周期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・玄 支 保 ロ 健 待 検 母 歯 便 湯関 所 健 ビ 康 合 診 子 科 所 沸ホ 事 セ | 相 室 室 保 保 ・ 室| 務 ン 談 等 兼 健 健 洗 ル 室 タ 室 機 室 室 面 . | . 能 等 所 廊 事 診 訓下 務 断 練 室 室 室 作業対象 作業項目 壁 定期 1.部分拭き 2/月 2/月 2/月2.除塵 2/月 2/月 2/月フロアマット 日常 1.除塵 1/日 2.洗浄 1/月窓ガラス 日常 1.部分拭き 1/日定期 2.全面洗浄 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 什器備品 日常 1.除塵 1/日 定期 2.拭き 1/月 定期 3.消毒 ごみ箱 1.ごみ収集 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日金属部分 日 1.除塵 1/日 扉及び便所 1.部分拭き 1/日へだて洗面台 1.拭き 1/日鏡 常 1.拭き 1/日衛生陶器 1.洗浄1/日衛生消耗品 1.補充 1/日汚物容器 1.汚物収集 1/日流し台 清 1.洗浄 1/日厨芥収集 1.厨芥収集 1/日壁・扉・操 1.部分拭き 1/日作盤扉溝 掃 1.除塵手摺り 1.拭き 1/日 1/日*ごみ収集作業における中間処理は特記による。

小金支所及び小金保健福祉センター4.3 巡回清掃 場所別の巡回清掃の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-3表による。

4-3表 巡回清掃の作業項目及び周期1 2 3 4 ・ ・ ・ 玄 廊 便 湯 関 下 所 沸 ホ ・ 室 | 洗 ル 面 所

作業対象 作業項目 床 1.部分掃き拭き 1/日 1/日 1/日 1/日 弾性床・硬質床 洗面台 1.拭き 1/日 鏡 1.拭き 1/日 衛生陶器 1.洗浄 1/日 4.4 特別清掃 場所別の特別清掃の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-4表による。

4-4表 特別清掃の作業項目及び周期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・玄 支 保 ロ 健 待 検 母 歯 便 湯関 所 健 ビ 康 合 診 子 科 所 沸ホ 事 セ | 相 室 室 保 保 ・ 室| 務 ン 談 等 兼 健 健 洗 ル 室 タ 室 機 室 室 面 . | . 能 等 所 廊 事 診 訓下 務 断 練 室 室 室 作業対象 作業項目 ブラインド 1.拭き 1/年照明器具 1.拭き 1/年時計等 1.拭き 1/年換気扇 1.拭き 1/年小金支所及び小金保健福祉センター小金支所及び小金保健福祉センター5.建物外部の清掃5.1窓ガラス 1.作業内容 5-1表 窓ガラスの清掃作業作業項目 作業内容1.洗浄 1.ガラス面に適正に希釈した中性洗剤を塗布し、汚れを除去し て、ガラススクイージーで汚水を切る。

2.ガラス面の隅の汚水をタオルで拭き取る。

3.ガラス回りサッシュをタオルで清拭する。

ただし、サッシュの溝やサッシュ全体の清拭きは含まない。

*熱線反射ガラスは、金属皮膜が施されているので、ウインドハクジーなどでキズをつけないよう操作するとともに、微粉塵によってもキズがつくおそれがあるので、水又は洗浄液を十分に塗布してからスクイージーを行う。また、金属皮膜は強酸性洗浄剤や強アルカリ性洗浄剤等に影響を受けるので、水又は中性洗剤を使用する。なお、飛散防止等を目的としてガラス面にフィルムが貼られている場合も、同様に行う。

2.作業周期 特記による。特記がない場合は年2回とする。

5.2 外部建具 1.適用範囲 外部建具のうちアルミニウム製建具に適用する。

2.作業内容5-2表 アルミニウム製外部建具の清掃作業区分 作業内容 作業項目1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面や溝の除 塵をする。

通常の汚れ 洗浄 2.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き 取る。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面や溝の除 塵をする。

著しい汚れ 洗浄 2.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去 し、汚水を拭き取る。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

3.作業周期 通常の汚れに対する清掃作業の周期は特記による。特記がない場合は年2回としガラ スの清掃時に実施する。また、著しい汚れに対する清掃作業の周期は特記による。

5.3 外壁 1.適用範囲 外壁仕上げのうちアルミニウム製カーテンウォール、タイル張り、石張り及びコンク リート打放しに適用する。

2.作業内容5-3ー1表 アルミニウム製カーテンウォールの清掃作業区分 作業内容 作業項目通常の汚れ 洗浄 1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き 取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

著しい汚れ 洗浄 1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去 し。汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

5-3ー2表 タイル張り、石張り及びコンクリート打放しの清掃作業区分 作業内容 作業項目通常の汚れ 洗浄 1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き 取る。2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

著しい汚れ 洗浄 1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去 し、汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

追記**エフロレッセンスや錆汁が発生している場合は、専用剤で処理後、水洗いする。

作業後、必要に応じて中和処理する。

6.建物周囲6.1 玄関周り 清掃作業の内容は、6-1表による。作業周期は特記による。特記がない場合は 日1回とし、洗浄は月1回とする。

6-1表 玄関周りの清掃作業区分 作業項目 作業内容床 1.除塵 自在箒で塵芥を集める。

2.水拭き 汚れた部分をモップで拭く。

3.洗浄 洗浄用ブラシで装着した床磨き機で汚れを洗浄 する。

6.2 犬走り 清掃作業の内容は、6-2表による。作業周期は特記による。特記がない場合は 日1回とする。

6-2表 犬走りの清掃作業区分 作業項目 作業内容床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.3 構内通路 清掃作業の内容は、6-3表による。作業周期は特記による。特記がない場合は 日1回とする。

6-3表 構内通路の清掃作業区分 作業項目 作業内容床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.4 駐車場 清掃作業の内容は、6-4表による。作業周期は特記による。特記がない場合は 日1回とする。

6-4表 駐車場の清掃作業区分 作業項目 作業内容床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

本仕様書は、建築物の美観を高め、建材の劣化を防ぐとともに、埃、汚れなどの衛生上危険性のある汚染物質を除去し、室内環境を清潔にすることにより、施設利用者に快適な環境を提供することを目的として、基本的な事項を定めたものである。

なお、特段の定めがない場合であっても、業務を遂行するうえで当然必要な事項については、受託者 (以下「乙」という。)は、契約金額の範囲内でこれを実施するものとする。

1.基本的事項 (1)法令遵守、安全対策等 本業務の履行においては、関係法令等を遵守するとともに、安全衛生面に留意し、必要 に応じ安全対策、衛生対策等を講じ、それらを業務従事者に明確に指示し、又は標識等に より表示し、万全を期すものとする。

(2)事前協議等ア 本業務に係る基本的事項は、仕様書・添付図面・設計図書等に基づくが、乙は、本 業務の実施に当たっては、業務要領書等により、事前に委託者(以下「甲」という。) の監督職員と協議するものとする。

イ アの協議により軽微な仕様変更が生じた場合、契約金額の増減は行わないものとす る。

ウ 本仕様書等の提示条件に疑義が生じた場合、乙は、自己解釈することなく、甲と協 議しその指示に従うものとする。

エ 業務完了後、本仕様書等の提示条件に満足しない部分がある場合、乙は、自己の責任において、これを満足させるよう変更するものとする。

(3)材料及び機器ア 本業務において使用する材料及び機器については、すべてそれぞれの用途に適合す る製品で関係規格等に定められている規格品でなければならない。 イ 前項の規定により難い場合、乙は、甲と協議し使用材料及び機器を明確にしておく ものとする。 ウ 使用材料及び機器の保管場所等については、甲の監督職員と協議するものとする。

(4)廃棄物等の処理本業務において排出される廃棄物等は、甲の監督職員の指示に従い的確に処理するもの とする。

(5)その他 ア 本業務完了時において提出する報告書については、次のとおりとする。

当月分の報告書 一部完了届、業務完了表 各1部 年間分の報告書 完了届 1部 イ 契約代金の支払い 乙は、前項の報告書により甲の確認を受けた後、甲の指示する手続きに従って当月 分の契約代金の支払いを請求することができる。

甲は、請求を受けた日から起算して25日以内に契約代金を支払わなければならな い。

ウ 予備品及び消耗品 乙は、予備品及び消耗品を納入する場合は、リストとともに提出し、甲の監督職員 の確認を受けるものとする。

基本仕様書2.施設概要松戸市常盤平市民 松戸市常盤平市民センター(本館) センター(別館)松戸市常盤平3丁目27番地の2鉄筋コンクリート造2階300.49㎡628.18㎡ 1,366.20㎡ 229.79㎡午前8時30分から午後5時まで土・日曜日及び祝日年末年始(12月29日から翌年の1月3日までの日)特別の理由がある場合は、臨時に休日とし、又は休日を変更することがある。

3.業務仕様及び内容(1)一般事項ア 用語の定義イ 清掃業務の範囲ウ 臨機の措置乙は、臨時に新たな清掃が必要になったときは、その旨を甲に報告し指示を受けること。

(ウ)次に掲げる部分の清掃は、特記がない限り省略することができる。

①ロッカー、家具等があり清掃不可能な部分②電気が通電されている部分又は運転中の機器が近くにある等、清掃が極めて危険な 部分 (キ)床仕上げ 床仕上げを、次にように分類する。

①弾性床・・・ビニル床タイル、ビニル床シート、ゴム床タイル等 ②硬質床・・・陶磁器質タイル、石、コンクリート、モルタル等 ③繊維床・・・カーペット、じゅうたん、たたみ等 (ア)清掃区域は「清掃綿製及び清掃表」による。

(イ)家具、什器等(椅子等休 日松戸市常盤平3丁目30番地5,160.49㎡鉄筋コンクリート造1階午前9時から午後9時まで毎月第1月曜日 ①資材・・・洗浄用洗剤、剥離洗剤、樹脂床維持剤、パッド、タオル等 ②機材・・・自在箒、フロアダスタ、真空掃除機、床磨き機等 (カ)衛生消耗品 衛星消耗品とは、トイレットペーパー、水石鹸等をいう。

施設名称所在地開所時間構造及び規模敷地面積松戸市常盤平支所建築延面積 (ア)日常清掃 日常清掃とは、日単位等の短い周期で日常的に行う清掃をいう。

(イ)定期清掃 定期清掃とは、月単位、年単位の長い周期で定期的に行う清掃をいう。

(ウ)巡回清掃 巡回清掃とは、日1回の日常清掃、特記により行う2回目以降の補足的 な清掃をいう。

(エ)特別清掃 特別清掃とは、不定期な単位で、特記により行う清掃をいう。

(オ)資機材 資機材とは、次のような資材及び機材をいう。

エ 清掃業務の計画乙は、清掃業務の実施に当たり日常清掃、定期清掃、巡回清掃及び特別清掃の年間予定表及び月間予定表を提出する。月間予定表については、毎月5日までに甲に申し出ること。

オ 清掃業務の確認乙は、日常清掃・巡回清掃業務終了後に、甲に報告し確認を受けるとともに、清掃業務報告書(日報)を作成し、甲に提出する。

また、定期清掃・特別清掃業務終了後も同様とする。

カ 資機材等の保管資機材及び衛生消耗品は、甲より指示された場所に、整理し保管すること。

キ 清掃業務上留意すべき事項ならない。

者に損害を与えた場合は、乙が賠償の責任を追うこと。

(ト)作業実施中において、破損箇所又は不完全な箇所を発見した場合は、直ちに甲に報告すること。

(ナ)乙は、必要な全ての各種名義の届出事項及び変更手続き等は甲の業務に支障のないよう契約金額の範囲内で履行すること。

(ニ)その他、甲の指示する必要な事項については、契約金額の範囲内において履行しなければ取ること。

(チ)乙は、仕様書に基づき作業実施計画表を作成し、契約締結後に甲に提出し、承認を受けなければならない。

(ツ)乙は、作業の実施状況を記入した報告書を毎日(定期清掃及び特別清掃の場合はその都度)甲に提出すること。

(テ)作業実施に当たり建物、工作物その他備品類等に故意又は重大なる過失により甲又は第三 (ス)作業員の服装は必ず統一し、作業員として容易に見分けられるようにすること。

(セ)乙は、作業員の住所・氏名等を上半身(縦3.5㎝×横3㎝)の写真を貼付した履歴書の写し及び労働者名簿を甲に届け出ること。

(ソ)乙は、作業を指示監督する総括責任者を置き、異動が生じた場合は速やかに甲へ届け出ること。

(タ)乙は、作業員に欠員を生じる場合は、直ちに甲へ報告し、この補充について必要な措置を (ク)施設の事業に支障にならないこと。

(ケ)施設の利用者の支障にならないこと。

(コ)常に利用者に見られていることを認識し、日常の言葉づかい、態度には十分注意すること。

(サ)利用者には常に良好な態度で接すること。

(シ)乙は、建物内外に作業員を適正に配置し、甲の業務に支障のないよう能率的に作業を実施すること。

(ウ)適切な方法で作業を行うこと。

(エ)従事者の教育に努めること。

(オ)法規をよく研究すること。

(カ)使用する資機材は、品質良好、清潔かつ最適なものを使用することとし、また、清掃場所に応じたものを使用すること。

(キ)貸与された使用機材は適したものであることを確認すること。

(ア)衛生的観点に立って作業を行うこと。

(イ)作業を統一かつ計画的に実施すること。

事務室 475.65 3.06 478.71ホール 274.61 274.6127.20 第1 115.50 第2 56.37地域 56.20 第3 45.83特別 71.80和室 第1 26.95 第2 19.14 46.09茶室 26.95 26.95併設図書館 178.00 178.00玄関ホール 10.00 126.00 16.50 152.50便所 35.13 81.44 17.46 134.03湯沸かし室 10.35 2.90 4.00 17.25階段 14.00 14.00廊下 67.80 67.80その他 131.62 45.93 177.55558.33 1,091.97 290.09 1,940.39大便器 6 10 3 19小便器 4 6 2 12ガラス(㎡) 237.27照明器具 91 149 46 286時計 6 8 3 17特別清掃備考共有清掃面積計常盤平市民センター定期清掃日常清掃常盤平支所372.90 毎週土・日曜日、祝日及び年末年始(12月29日から翌年1月3日までの日)を除く。

清掃面積合計会議室付帯設備第1日曜日(年4回)作業時間については甲と協議する。

毎月第1月曜日及び年末年始(12月29日から翌年1月3日までの日)を除く。

清掃面積及び清掃表(本館) (別館)午前8時30分から午後4時30分まで第1月曜日(年4回)38.74午前7時30分から午後4時30分まで区分 施設名 常盤平支所常盤平市民センター甲と協議する。

198.53作業実施日・作業時間甲の都合により実施日・作業時間を変更する場合がある。

(2)清掃作業内容表作業箇所玄関ホール、廊下、階段 ・ 床面については、自在箒又は化学処理モップを使用して清その他これらに類似する 掃する。また、汚れの程度に応じ洗剤等を用いて汚れの除去共用部分 を行う。

・ 各出入口等の扉、ガラス面等は乾拭きにより清掃し、金属 部分は常に光沢を保つようにする。

・ 玄関マット等は、適切な方法で常に清潔にし、機能を十分 に発揮できるようにする。

・ 屑かご等の処理は、定期的に内容物の処理をする。

・ カーペット類は、専用クリーナーで吸塵し、汚れの甚だし い部分は、適宜洗剤等を用いて清掃する。

・ 雨天の際には、マット等の出し入れを行い、床の水分はモ ップで適宜拭き取る。

・ 椅子、テーブル等の家具什器は、材質に応じた清掃を行い 常に清潔な状態を保つようにする。

ホール(客席、舞台等)、・ カーペット部分は、真空掃除機で吸塵し、汚れの甚だしい会議室、事務室、和室、 部分は、適宜、適性洗剤を用いて清掃する。

茶室その他の室内 ・ フローリング、タイル等の床はダストモップ又は真空掃除 機を使用して、ゴミ等が散乱しないようにする。なお、汚れ の程度に応じて水拭き又は適性洗剤を用いて汚れを除去する。

・ 舞台等の部分は、ダストモップ又は真空掃除機でゴミを除 去し、乾拭き又は汚れの程度に応じ水拭きを行う。

・ 畳部分は、真空掃除機を使用して清掃をし、汚れ箇所は適 切な方法により汚れを除去する。

・ ドア、間仕切り等は水拭き又は乾拭きし、金属部分は常に 光沢を保つようにする。

・ 会議室等の机、戸棚、黒板等は、適宜水拭き又は乾拭きを 行う。

・ 椅子類は、手ばたきでゴミ、ほこり等を除去し、汚れは適 性洗剤を用いて清掃する。

・ 屑かご等は、適宜適切な処理を行う。

・ 移動可能な什器、備品等は移動して清掃を行う。

便所、湯沸し室 ・ 床面はモップ拭きし、常に清潔な状態を保持する。

・ 衛生磁器、化粧台、水栓類は適切な方法で洗い拭きし、常 に衛生的な状態が保てるようにする。また、トイレットぺー パー、水石鹸等の消耗品の補充を随時行うものとする。

・ 備付けの什器、備品等は、適切な方法で水拭き又は乾拭き し、常に衛生的な状態が保てるようにする。

・ 湯沸し室の流し台、湯沸し器具等は、常に衛生的な状態を 保持し、適宜茶殻等の処理を行うものとする。

・ 壁面、扉、間仕切り、棚等は水拭きし、金属部分は光沢を 保つようにする。

屋外、外溝、排水溝、 ・ 排水溝、側溝等の土砂等を適宜取り除き洗浄する。

中庭、屋上、駐車場 ・ 掃き掃除を主とし、必要に応じて水洗い等を行う。

日 常 清 掃作業内容作業項目1.床洗浄等による清掃 ・ ビニールタイル等は、材質に適した洗剤を用いて洗浄後、 必要により適性ワックスを塗布し、つや出しを行うものとす る。この場合、移動可能な什器、備品等は移動して行うもの とする。

・ フローリング部分は、適性洗剤で洗浄後、荒拭きを行い、 よく乾燥させた後、樹脂ワックスを塗布するものとする。

2.カーペットの洗浄 カーペットの清掃は、専用クリーナーで除塵した後、専用 清掃 洗浄器を使用して洗剤の泡等で洗浄を行い、乾燥、起毛及び 調製作業を行う。

3.窓ガラス清掃 適性洗剤を塗布し、スクージーで拭き落とす。

4.サッシ清掃 適性洗剤で洗浄し、スクージー又は乾布で拭き取る。下端は 掃除機で吸引するかブラシで払い取る。

5.エポキシ等樹脂塗布 樹脂塗装仕上げの箇所を、適性洗剤で洗浄し、磨耗の度合い 他 に応じ、樹脂を塗布する。

作業項目1.ブラインド清掃 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

2.照明器具清掃 (1)ルーバー付き・ ルーバーを外して適性洗剤で洗浄した後、乾布で拭き取る。

・ 蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・ 照明器具の反射板を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・ 乾燥後、照明器具に蛍光管、ルーバーを取り付ける。

(2)ルーバー無し・ 蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・ 照明器具の反射板を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・ 乾燥後、照明器具に蛍光管を取り付ける。

3.時計等の清掃 適性洗剤で洗浄した後、乾布で拭き取る。

作業内容定 期 清 掃作業内容特 別 清 掃4.対象・項目別作業内容及び周期(1)床の清掃 ア 弾性床 1-1表 弾性床の清掃作業①除塵 自在箒、フロアダスト(ダストモップ)で丁寧に掃き、集めた塵芥は所定の場所に搬出する。

真空掃除機による除塵 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

②水拭き部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

③補修 空バフィング 人通りの多い床面を、パッドを装着した床磨き機で研磨する。

スプレーバフィング 1.汚れた部分に、水又は専用補修液をスプレーし、パッドを(スプレークリーニング) 装着した床磨き機で乾燥するまで研磨する。汚れが強い場合 は適正に希釈した表面洗浄用洗剤を用いる。

④洗浄 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は①除塵により行う。

3.適正に希釈した表面洗浄用洗剤をモップでむらにないよう に塗布する。

4.洗浄用パッドを装着した床磨き機で、皮膜表面の汚れを洗 浄する。

5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した 後、十分に乾燥させる。水拭き作業は②の全面水拭きにより 行う。

7.樹脂床維持剤を、塗り残しや塗りむらのないように塗布し、 十分に乾燥した後、塗り重ねる。

8.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。特記のない場合は 2回とし、皮膜の損傷が著しい場合は、さらに1回重ね塗り をする。 9.移動した椅子等の軽微な什器を元の位置に戻す。

剥離洗浄 1.床面の除塵を行う。除塵作業は①除塵により行う。

2.適正に希釈した剥離洗剤をモップでむらにならないように 塗布する。

3.剥離用パットを装着した床磨き機で洗浄する。

4.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

5.剥離状況を点検し、不十分な箇所がある場合は再度剥離作 業を行う。

6.水を撒き、床磨き機で洗浄する。

7.吸水用真空掃除機又はスクイージーで汚水を除去する。

8.3回以上水拭きを行って、汚水や剥離剤を完全に除去した 後、十分に乾燥させる。水拭き作業は②の全面水拭きにより 行う。

9.樹脂床維持剤をモップで塗り残しや塗りむらのないように 塗布し、十分に乾燥した後、塗り重ねる。

10.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。特記のない場合は 3回とする。

作業内容 作業項目自在箒又はフロアダスタによる除塵 イ 硬質床 1-2表 硬質床の清掃作業①除塵 自在箒、フロアダスト(ダストモップ)で丁寧に掃き、集めた塵芥は所定の場所に搬出する。

真空掃除機による除塵 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

②水拭き部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

③補修 空バフィング 人通りの多い床面を、パッドを装着した床磨き機で研磨する。

④洗浄 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は①除塵により行う。

3.床面を十分にぬらした後、適正に希釈した表面洗浄用洗剤 をむらのないように塗布する。

4.洗浄用パッド又は洗浄用ブラシを装着した床磨き機で汚れ を洗浄する。

5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した 後、十分に乾燥させる。水拭き作業は②の全面水拭きにより 行う。

7.移動した椅子等の軽微な什器を元の位置に戻す。

ウ 繊維床 1-3表 繊維床の清掃作業①除塵 真空掃除機による除塵 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

カーペットスイーパー 床表面の粗ゴミをカーペットスイーパーで回収して除塵する。

による除塵②しみとり 水溶性、油溶性などしみの性質と繊維素材に適したしみ取り剤を用いてしみを取る。方法は特記による。

③補修 除塵作業だけでは除去できない汚れの著しい区域について、部分的なクリーニングを行う。方法は特記による。

④洗浄(全面クリーニング) カーペット床面を洗浄し、丁寧に汚れを除去する。方法は特記による。

作業項目 作業内容作業内容 作業項目自在箒又はフロアダスタによる除塵(2)場所別の清掃 ア 玄関ホール 2-1表 玄関ホールの清掃作業作業項目弾性床硬質床繊維床壁 部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

フロアマット 除塵 真空掃除機で吸塵する。

洗浄 洗剤や水を用いて洗浄し、土砂や汚れを取り除く。

洗剤を用いる場合はよくすすいだ後、十分に乾燥させる。

窓ガラス 部分拭き 汚れの目立つ部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

全面洗浄 ガラス全面に水又は専用洗剤を塗り、窓用スクイージーで汚れを取る。

什器備品 除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

拭き タオルで水拭きする。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

磨き 専用洗剤を用い、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、乾いた布で磨く。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて 除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

扉ガラス 汚れた部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

ごみ箱 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

フロアマット 汚れた部分を真空掃除機で除塵する。

1-3表による。

床 以 外 の 清 掃巡回清掃作業対象 作業内容床の清掃1-1表による。

1-2表による。

イ 事務室 2-2表 事務室の清掃作業作業項目弾性床繊維床ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて 除去、水拭きして仕上げる。

ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

ウ 会議室・和室 2-3表 会議室・和室の清掃作業作業項目弾性床硬質床繊維床ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

什器備品 除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

拭き タオルで水拭きする。

窓台 除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて 除去、水拭きして仕上げる。

ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

床以外の清掃 床以外の清掃1-1表による。

1-2表による。

1-3表による。

床の清掃作業対象 作業内容作業対象 作業内容床の清掃1-1表による。

1-3表による。

エ 廊下 2-4表 廊下の清掃作業作業項目弾性床硬質床繊維床壁 部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

扉 部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

部分洗浄 固着した部分的汚れを、専用洗剤等を用いて洗浄する。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて 除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

床 以 外 の 清 掃巡回清掃作業対象 作業内容床の清掃1-1表による。

1-2表による。

1-3表による。

オ 便所・洗面所 2-5表 便所・洗面所の清掃作業作業項目弾性床硬質床壁 部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

扉及び便所 部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

へだて 全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 除塵 タオル、ダストタオル等で埃を取る。磨き 専用洗剤を用いて、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、乾いた布で磨く。

洗面台 拭き スポンジで専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。

鏡 拭き 乾拭きして仕上げる。

衛生陶器 洗浄 専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。同じ金属類も拭きあげる。

衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

汚物容器 汚物収集 内容物を収集し、容器を洗浄する。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて 除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

洗面台 拭き 汚れた部分を拭く。

鏡 拭き 汚れた部分を拭く。

衛生陶器 洗浄 汚れた部分を洗浄し拭く。

衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

汚物容器 汚物収集 内容物を処理する。

※便所・洗面所の資機材は他と区別して、専用のものを用いる。

床 以 外 の 清 掃 巡回清掃作業対象 作業内容床の清掃1-2表による。

1-1表による。

カ 湯沸し室 2-6表 湯沸し室の清掃作業作業項目弾性床硬質床壁 部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

扉 部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

流し台 洗浄 中性洗剤を用いてスポンジで丁寧に洗浄する。

厨芥容器 厨芥収集 1.厨芥を収集する。

2.容器を中性洗剤で洗浄する。

換気扇 洗浄 中性洗剤で洗浄し、水拭きして仕上げる。

汁器備品 拭き タオル等で水拭き又は洗剤拭きする。

消毒 適正な薬品を用いて消毒する。

洗面台 拭き スポンジで専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。

乾拭きして仕上げる。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて 除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

洗面台 拭き 汚れた部分を拭く。

鏡 拭き 汚れた部分を拭く。

床 以 外 の 清 掃作業内容巡回清掃作業対象床の清掃1-1表による。

1-2表による。

キ 階段 2-7表 階段の清掃作業作業項目弾性床硬質床繊維床壁 部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

手摺り 拭き タオルで水拭きする。

洗浄 汚れた部分を洗剤で洗浄し水拭きする。

窓台 除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

照明器具 拭き 洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

吹出口及び 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を用いて 除去、水拭きして仕上げる。

作業内容床の清掃1-1表による。

1-2表による。

1-3表による。

床 以 外 の 清 掃作業対象(3)ごみの収集 ア ごみ収集 3-1表 ごみ収集作業作業区分 作業項目運搬 中継所から集積所まで ごみ中継所に集められた塵芥、吸殻、厨芥などを区別して運の運搬 搬する。

各部屋から集積所まで 各場所から集められた塵芥、吸殻、厨芥などを区別して運搬の運搬 する。

中間処理分別 集められたごみを種類ごとに分別する。

梱包 集められたごみを適当な分量に梱包する。

※ごみ袋は乙の負担とする。

作業内容(4)作業周期 ア 床の清掃 床の清掃の作業周期は特記による。特記がない場合は4-1表による。

4-1表 床の清掃の作業周期作業対象除塵自在箒・フロアダスター 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日真空掃除機 水拭き部分水拭き 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日全面水拭き 洗浄表面洗浄 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年剥離洗浄 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年除塵自在箒・フロアダスター 1/日 真空掃除機水拭き部分水拭き 全面水拭き 1/日 洗浄表面洗浄 4/年 除塵真空掃除機 1/日 洗浄(全面クリーニング) 日常清掃定期清掃湯沸し室階段その他共有部分繊維床弾性床硬質床日常清掃 定期清掃 日常清掃 定期清掃玄関ホール・廊下事務室ホール・会議室作業項目作業周期常盤平支所・常盤平市民センターコミュニティ会議室和室・茶室図書館便所・洗面所 イ 床以外の清掃 床以外の清掃の作業周期は特記による。特記がない場合は4-2表による。

4-2表 床以外の清掃の作業周期作業対象壁 定期 部分拭き 2/月 2/月 2/月 2/月 定期 除塵 1/月 1/月 1/月 1/月 フロアマット 日常 除塵 1/日 定期 洗浄 1/月 窓ガラス 日常 部分拭き 1/日 定期 全面洗浄 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年 2/年什器備品 日常 除塵 1/日定期 拭き 1/月定期 消毒ごみ箱 ごみ収集 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日金属部分 除塵 1/日扉及び便所 部分拭き 1/日 へだて 全面洗浄洗面台 拭き 1/日 鏡 拭き 1/日 衛生陶器 洗浄 1/日 衛生消耗品 補充 1/日 汚物容器 汚物収集 1/日 流し台 洗浄 1/日厨芥収集 厨芥収集 1/日壁・扉・操作盤 部分拭き 扉溝 除塵 手摺り 拭き 1/日 1/日 ※ごみ収集作業における中間処理は特記による。

ホール・会議室コミュニティ会議室和室・茶室図書館便所・洗面所湯沸し室階段その他共有部分作業項目常盤平支所・常盤平市民センター作業周期玄関ホール・廊下事務室 ウ 巡回清掃 巡回清掃の作業周期は特記による。特記がない場合は4-3表による。

4-3表 巡回清掃の作業周期作業対象床 1/日 1/日 1/日弾性床・硬質床 1/日 エ 特別清掃 特別清掃の作業周期は特記による。特記がない場合は4-4表による。

4-4表 特別清掃の作業周期作業対象ブラインド照明器具時計等便所・洗面所湯沸し室部分拭き常盤平支所・常盤平市民センター玄関ホール廊下作業項目作業周期常盤平支所・常盤平市民センター作業周期玄関ホール・廊下事務室ホール・会議室コミュニティ会議室和室・茶室図書館便所・洗面所拭き拭き 1/年 1/年 1/年湯沸し室階段その他共有部分作業項目拭き(5)建物外部の清掃 ア 窓ガラス 5-1表 窓ガラスの清掃作業作業項目 作業周期1.ガラス面に適正に希釈した中性洗剤を塗布し、 特記による。特記 汚れを除去して、ガラススクイージーで汚水を切 がない場合は年2回 る。とする。

2.ガラス面の隅の汚水をタオルで拭き取る。

3.ガラス回りサッシュをタオルで清拭する。ただ し、サッシュの溝やサッシュ全体の清拭きは含ま ない。

※熱線反射ガラスは、金属皮膜が施されているので、ウインドハクジーなどでキズをつけないよう操作するとともに、微粉塵によってもキズがつくおそれがあるので、水又は洗浄液を十分に塗布してからスクイージーを行う。また、金属皮膜は強酸性洗浄剤や強アルカリ性洗浄剤等に影響を受けるので、水又は中性洗剤を使用する。なお、飛散防止等を目的としてガラス面にフィルムが貼られている場合も同様に行う。

イ 外部建具 (適用範囲)外部建具のうちアルミニウム製建具に適用する。

5-2表 アルミニウム製外部建具の清掃作業区分 作業項目 作業周期1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面 特記による。特記 や溝の除塵をする。がない場合は年2回2.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚 としガラスの清掃時に 水を拭き取る。実施する。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面 特記による。

や溝の除塵をする。

2.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗い して除去し、汚水を拭き取る。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

ウ 外壁 (適用範囲)外壁仕上げのうちアルミニウム製カーテンウォール、タイル張り、石張り 及びコンクリート打ち放しに適用する。

区分 作業項目1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚 水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗い して除去し、汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

作業内容通常の汚れ洗浄著しい汚れ5-3-1表 アルミニウム製カーテンウォールの清掃作業洗浄作業内容洗浄通常の汚れ著しい汚れ作業内容5-3-2表 タイル張り、石張り及びコンクリート打ち放しの清掃作業 区分 作業項目1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚 水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗い して除去し、汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

※エフロレッセンスや錆汁が発生している場合は、専用剤で処理後、水洗いする。作業後、必要に応じて中和処理する。

著しい汚れ作業内容通常の汚れ洗浄(6)建物周囲の清掃 ア 玄関周り 6-1表 玄関周りの清掃作業区分 作業項目 作業周期除塵 自在箒で塵芥を集める。 特記による。特記水拭き 汚れた部分をモップで拭く。がない場合は日1回洗浄 洗浄用ブラシで装着した床磨き機で汚れを洗とし、洗浄は月1回浄する。とする。

イ 犬走り6-2表 犬走りの清掃作業区分 作業項目 作業周期巡回して粗ごみを拾う。 特記による。特記がない場合は日1回とする。

ウ 構内通路6-3表 構内通路の清掃作業区分 作業項目 作業周期巡回して粗ごみを拾う。 特記による。特記がない場合は日1回とする。

エ 駐車場6-4表 駐車場の清掃作業区分 作業項目 作業周期巡回して粗ごみを拾う。 特記による。特記がない場合は日1回とする。

オ 屋上広場6-5表 屋上広場の清掃作業区分 作業項目 作業周期巡回して粗ごみを拾う。 特記による。特記がない場合は日1回とする。

(7)床タイル保全作業 ア 常盤平支所室内 7-1表 常盤平支所室内の床タイル保全作業区分 作業項目 作業周期Pタイル Pタイルを点検し、損傷箇所を補修する。 特記による。特記点検補修 がない場合は年4回定期清掃時とする。

作業内容床 床 拾い掃き作業内容床 拾い掃き作業内容床作業内容床 拾い掃き作業内容作業内容床 拾い掃き

281 2 3 4 5 6 7市民部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)ア イ9 ※ 松戸市ホームページ(http://www.city.matsudo.chiba.jp/index.html)からダウンロードすること。

入札参加資格要件入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

その他 事業実態の調査・確認をさせていただくことがあります。なお、事業所の営業活動の実態等が適正でないと明らかになった場合には、契約を解除もしくは入札参加資格を抹消することがあります。

誓約書の提出について 事業所の適正化について、市指定の誓約書を提出すること。

事業所の適正化に向けて 入札に係る契約を締結する能力を有していること。

業を営むに当たり、当然に必要とされる外観及び設備を有していること。

業務履行中のトラブルの対処に係る体制が整っていること。

最低制限価格 設定あり(税抜き)事業担当部課 小金原支所 増田 暢彦予定価格 金 9,963,000円(税抜き)記事業名称 小金原支所他2施設清掃等業務委託事業場所 松戸市小金原六丁目6番地の2 他2か所連絡先 047-344-4151松契一般第 755 号令和 4 年 1 月 28 日松戸市業務委託制限付き一般競争入札の実施について財務部 契約課次のとおり制限付き一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

履行期間 契約締結日から令和5年3月31日まで事業概要 建築物の美観を高め、建材の劣化を防ぐと共に室内環境を清潔にすることにより、施設利用者に快適な環境を提供するため、各施設の日常清掃、定期清掃、巡回清掃及び特別清掃等建物内外の清掃を行う。なお、小金原市民センターのみ、併設の老人福祉センター内浴室の清掃がある。

(1)(2)(3)ア イ(4)(5)(6)(7)ア イ ウ エ オ カ キ ク10(1)(2) 過去5年以内に官公庁が発注した建物清掃業務を履行した実績を有すること。

申請方法 電子入札システムにより申請すること。

(https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/)令和4年1月28日 午前8時30分から令和4年2月3日 午前11時まで 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準(昭和62年松戸市訓令甲第1号)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。

申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申請をして、入札参加資格の審査を受けなければならない。

申請期間手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本事業の開札日前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法(平成14年法律第154号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始の決定がされていない者民事再生法(平成11年法律第225号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始の決定がされていない者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

総括責任者とは別にトラブル等に責任対応できる者を1名以上本店又は契約を委任された支店・営業所等に常駐させること。また、その者は直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)であること。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2に規定する「建築物環境衛生総合管理業」又は「建築物清掃業」の登録を受けていること。

地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者であること。

技術者は次に掲げる要件を満たすこと。

建築物環境衛生管理技術者の資格を有する者直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載され、「建物管理・清掃」部門の「一般清掃」に登録があること。

また、「ちば電子調達システム」により、上記と同様の内容で令和4・5年度松戸市入札参加資格審査申請をしていること。

松戸市内に本店又は入札契約の権限が委任された支店・営業所等を有すること。

(3)ア イ ウ エ オ カ キ11(1)(2)(3)(4)12(1)(2)(3)(4)入札参加申請期限日 午前11時まで 設計図書等の入手方法 松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質疑を提出することができます。なお、質疑がない場合であっても電子メールのアドレスを下記質疑提出先メールアドレスまで送信すること。

競争参加資格確認通知後、原則として入札を辞退することはできない。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所 松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和4年1月28日 午前8時30分から※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできません。

競争参加資格確認通知等 電子入札システムにより競争参加資格確認通知書を令和4年2月8日に通知する。

但し、直接松戸市財務部契約課窓口へ書類を提出(持参)した者については、ファクシミリにより通知する。

資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、財務部契約課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

競争参加資格確認通知から入札日までの間に第9項の入札参加資格要件を満たさなくなった場合は、本事業の入札に参加することはできない。

特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

技術者の要件を満たす資格証等の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し 実績を証する契約書の写し及び仕様書、設計書で概要の解る記載部分の写し その他入札参加資格要件を満たすことを証明するために必要と認める書類 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙) 事業所の適正化に向けた誓約書(市指定用紙) 提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

ア イ ウ(質疑がない場合は回答しない。)13(1)(2)(3)141516(1)(2)17(1)(2)18(1)(2) 入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第129条の規定に基づき、見積もる契約金額(税込み)の100分の5以上の入札保証金を入札前までに納めなければならない。ただし、入札に参加する者が本事業の公告の日から過去2年間に本市の指名停止を受けていない者で、かつ、次の各号のいずれかに該当するときは、入札保証金を免除することができる。

保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。

本事業の公告日前日から過去10年以内において本事業と同種の公共事業を1件以上誠実に履行した実績を有する者。この場合は、実績を確認できる書類を申請書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

支払条件 委託料の支払い方法は、業務完了検査合格後毎月支払うものとする。

前払金 無開札立会人全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金方法 電子入札システムにより提出すること。

提出書類 電子入札システムによる入札入札書開札日時(場所)電子入札システムにより通知する第11項の競争参加資格確認通知書を確認ください。

(松戸市役所 新館9階 入札室)入札方法 入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

期間 令和4年2月16日 午前8時30分から 令和4年2月18日 午後3時まで質疑提出先メールアドレス 松戸市 市民部 小金原支所 mcshikoganehara@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和4年2月9日午後3時までに回答する。

令和4年1月28日 午前8時30分から 令和4年2月3日 午前11時まで質疑提出期間(3) 無19(1)(2)※(3)2021(1)(2)22(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11) 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 事業費内訳書記載項目の事業名称・事業場所を誤記入した入札 事業費内訳書の内訳項目それぞれの金額の合計額(委託価格)が誤っている入札 入札額と事業費内訳書の委託価格が異なる入札 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札入札の無効 松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札 内訳書の提出を条件とする入札において、事業費内訳書(市指定用紙)の提出がない入札 契約の相手方が、法令に基づき延納が認められる場合において、確実な担保を提供したとき。

最低制限価格算定方法 本事業の最低制限価格は、予定価格(税抜き)に100分の80を乗じて得た額とし、1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。

入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

部分払契約保証金 契約金額(税込み)の100分の10以上の額を納付すること。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、これを免除することができる。

契約の相手方が保険会社との間に市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

契約の相手方が過去2年間に市、国若しくは公団、公庫等の政府関係機関又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、本事業の契約を確実に履行するものと認められるとき。ただし、本事業の契約が契約金額300万円以上の請負契約(工事又は製造の請負契約にあっては、500万円以上)である場合は、この限りでない。

公告日前日から過去2年間に同種で同規模以上の公共事業を履行した実績を証する書類の写し(契約書の当該部分、事業内容の記載部分)を添付すること。

(12)(13)23(1)(2)242526電話番号 047-366-1151落札価格の決定入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とする。

その他この入札による開札の結果、落札となった場合は令和4年度予算が市議会で可決された後、令和4年4月1日をもって入札行為の効力が発生するものとする。

入札に係る問い合わせ先松戸市 財務部 契約課 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札落札者の決定 本事業の入札は最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札者を決定する。

設 計 書委託名称 小金原支所他2施設清掃等業務委託設計金額 金 円 (委託価格) (委託業務費)金 円 (委託費計) (委託業務費計)委託場所 松戸市小金原六丁目6番地の2 他2か所委託期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日部長 支所長 所長代理 補佐 主幹 係 設計者 検算者令和3年 12月24日工 種 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 金 額 摘 要単 価 小 計小金原支所他2施設清掃等業務委託業務原価 構成比一 式 72.939877547% 2.馬橋支所分 一 式 10.037137408% 3.矢切支所分 一 式 17.022985045% 小 計消費税及び地方消費税額合 計 1.小金原支所・市民センタ-及び老人福祉センタ-分設 計 書(小金原支所)委託名称設計金額 金 円 (委託価格) (委託業務費)金 円 (委託費計) (委託業務費計)委託場所 松戸市小金原六丁目6番地の2 委託期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日支所長 所長代理 補佐 主幹 係 設計者 検算者令和3年 12月 22日小金原支所・市民センター及び老人福祉センター清掃等業務委託工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位 合 計 備 考単 価 金 額業務原価清掃等業務委託 1 式消費税及び地方消費税の額 10 %委託費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター清掃等業務委託工 種 規格・寸法 数 量 単 位合 計 合 計備 考単 価 金 額業務単価直接業務費(12/年) 1.床の日常清掃 1 式2.床以外の日常清掃 1 式3.日常巡回清掃 1 式4.建物外部の日常清掃 1 式直接業務費(小計)業務管理費 1 式計直接業務費(4/年)5.床の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計名 称小金原支所・市民センター及び老人福祉センター清掃等業務委託工 種 規格・寸法 数 量 単 位合 計 合 計備 考単 価 金 額名 称直接業務費(2/年) 6.床以外の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計直接業務費

(1/年) 7.特別清掃 1 式業務管理費 1 式計直接業務費計 1 式一般管理費等 1 式合 計床の日常清掃工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費1. 床の日常清掃1)玄関ホール 弾性床 12 月 102.76 ㎡2)ロビー 弾性床 12 月 43.88 ㎡3)支所事務室 弾性床 12 月 158.63 ㎡4)ホール 弾性床 12 月 226.13 ㎡5)会議室 弾性床 12 月 47.50 ㎡6) 和室 畳 12 月 57.50 ㎡7)茶室 畳 12 月 30.06 ㎡8)料理教室 弾性床 12 月 87.19 ㎡9)事務室 弾性床 12 月 19.88 ㎡10)健康相談室 弾性床 12 月 39.88 ㎡11) 図書館分館 弾性床 12 月 182.81 ㎡12) コミュニティー室 弾性床 12 月 33.75 ㎡13) 通路 弾性床 12 月 8.93 ㎡14) 更衣室 弾性床 12 月 8.75 ㎡15) 書庫 弾性床 12 月 8.75 ㎡16) 便所 弾性床 12 月 88.64 ㎡17) エレベーターホール 弾性床 12 月 27.35 ㎡18) 階段 弾性床 12 月 16.60 ㎡19) 廊下 弾性床 12 月 85.63 ㎡20) 湯沸室 弾性床 12 月 4.75 ㎡21) 老福ロビー 弾性床 12 月 56.35 ㎡22) 老福和室 畳 12 月 33.75 ㎡23) 老福茶室 畳 12 月 33.75 ㎡24) 老福大広間 畳 12 月 97.13 ㎡25) 老福浴室 硬質床 12 月 36.50 ㎡26) 老福脱衣室 弾性床 12 月 29.73 ㎡27) 老福訓練室 繊維床 12 月 32.81 ㎡28) 老福便所 弾性床 12 月 21.00 ㎡29) 老福湯沸室 弾性床 12 月 3.00 ㎡30) 老福廊下 弾性床 12 月 33.20 ㎡31) 清掃員控室 弾性床 12 月 5.00 ㎡32) エレベ-タ-内 弾性床 12 月 1.00 台計 1,661.59 ㎡直接物品費 一 式 直接業務費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター床以外の日常清掃工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費2. 床以外の日常清掃1)玄関ホール 弾性床 12 月 102.76 ㎡2)ロビー 弾性床 12 月 43.88 ㎡3)支所事務室 弾性床 12 月 158.63 ㎡4)ホール 弾性床 12 月 226.13 ㎡5)会議室 弾性床 12 月 47.50 ㎡6) 和室 畳 12 月 57.50 ㎡7)茶室 畳 12 月 30.06 ㎡8)料理教室 弾性床 12 月 87.19 ㎡9)事務室 弾性床 12 月 19.88 ㎡10)健康相談室 弾性床 12 月 39.88 ㎡11) 図書館分館 弾性床 12 月 182.81 ㎡12) コミュニティー室 弾性床 12 月 33.75 ㎡13) 通路 弾性床 12 月 8.93 ㎡14) 更衣室 弾性床 12 月 8.75 ㎡15) 書庫 弾性床 12 月 8.75 ㎡16) 便所 弾性床 12 月 88.64 ㎡17) エレベーターホール 弾性床 12 月 27.35 ㎡18) 階段 弾性床 12 月 16.60 ㎡19) 廊下 弾性床 12 月 85.63 ㎡20) 湯沸室 弾性床 12 月 4.75 ㎡21) 老福ロビー 弾性床 12 月 56.35 ㎡22) 老福和室 畳 12 月 33.75 ㎡23) 老福茶室 畳 12 月 33.75 ㎡24) 老福大広間 畳 12 月 97.13 ㎡25) 老福浴室 硬質床 12 月 36.50 ㎡26) 老福脱衣室 弾性床 12 月 29.73 ㎡27) 老福訓練室 繊維床 12 月 32.81 ㎡28) 老福便所 弾性床 12 月 21.00 ㎡29) 老福湯沸室 弾性床 12 月 3.00 ㎡30) 老福廊下 弾性床 12 月 33.20 ㎡31) 清掃員控室 弾性床 12 月 5.00 ㎡32) エレベ-タ-内 弾性床 12 月 1.00 台計 1,661.59 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター床の巡回清掃工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費3. 巡回清掃1) 玄関ホール 弾性床 12 月 159.11 ㎡2) 廊下 弾性床 12 月 118.83 ㎡3) エレベーター 弾性床 12 月 1.00 台4) エレベーターホール 弾性床 12 月 27.35 ㎡5) 便所 硬質床 12 月 109.64 ㎡6) 湯沸室 弾性床 12 月 7.75 ㎡計 422.68 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター建物外部の日常清掃工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費4. 建物外部の日常清掃1) 市民センター周辺 12 月 100.00 ㎡2) 駐車場及び駐輪場 12 月 495.00 ㎡3) 構内通路等 12 月 250.00 ㎡ 計 845.00 ㎡直接物品費 一 式直接業務費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター床の定期清掃工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費5. 床の定期清掃1)玄関ホール 弾性床 4 月 102.76 ㎡2)ロビー 弾性床 4 月 43.88 ㎡3)支所事務室 弾性床 4 月 158.63 ㎡4)ホール 弾性床 4 月 226.13 ㎡5)会議室 弾性床 4 月 47.50 ㎡6)料理教室 弾性床 4 月 87.19 ㎡7)事務室 弾性床 4 月 19.88 ㎡8)健康相談室 弾性床 4 月 39.88 ㎡9)図書館分館 弾性床 4 月 182.81 ㎡10)コミュニティー室 弾性床 4 月 33.75 ㎡11)通路 弾性床 4 月 8.93 ㎡12)更衣室 弾性床 4 月 8.75 ㎡13)書庫 弾性床 4 月 8.75 ㎡14)便所 弾性床 4 月 88.64 ㎡15)エレベーターホール 弾性床 4 月 27.35 ㎡16)階段 弾性床 4 月 16.60 ㎡17)廊下 弾性床 4 月 85.63 ㎡18)湯沸室 弾性床 4 月 4.75 ㎡19)老福ロビー 弾性床 4 月 56.35 ㎡20)老福訓練室 繊維床 4 月 33.75 ㎡21)老福便所 弾性床 4 月 21.00 ㎡22)老福湯沸室 弾性床 4 月 3.00 ㎡23)老福廊下 弾性床 4 月 33.20 ㎡計 1339.11直接物品費 一 式 直接業務費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター床以外の定期清掃工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費6.定期清掃1) 窓ガラス 2 月 610.00 ㎡ 計直接物品費 一 式直接業務費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター特別清掃工種 名称 規格・寸法 回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額 備 考年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費7.特別清掃1) 照明器具 1 年 230 基2) 換気扇 1 年 20 基3) 時計 1 年 18 個4)ブラインド 1 年 32.49 ㎡5)屋上 1 年 900.00 ㎡6)料理教室換気扇 1 年 6 基7) 機械室 1 年 28.20 ㎡8) ホール舞台下収納庫 1 年 35.84 ㎡計直接物品費 一 式直接業務費計 小金原支所・市民センター及び老人福祉センター委託名称 馬橋支所清掃等業務委託設計金額 金 円 (委託価格) (委託業務費)金 円 (委託費計) (委託業務費計)委託場所 松戸市馬橋179番地の1委託期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日支所長 所長代理 補佐 係 設計者 検算者令和3年12月21日設 計 書 ( 馬 橋 支 所 )単 価 金 額業務原価馬橋支所清掃等業務委託 1 式消費税及び地方消費税の額 10 %委託費 合計合 計備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位単 価 金 額馬橋支所清掃等業務委託業務単価直接業務費(12/年)1.床の日常清掃 1 式2.床以外の日常清掃 1 式3.日常巡回清掃 1 式4.建物外部の日常清掃 - -直接業務費(小計)業務管理費 1 式計直接業務費(4/年)5.床の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計単 位合 計備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量単 価 金 額単 位合 計備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量直接業務費(2/年) 6.床以外の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計直接業務費(1/年)7.特別清掃 1 式業務管理費 1 式計直接業務費

(中計) 1 式一般管理費等 1 式合 計床の日常清掃 馬橋支所回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費1. 床の日常清掃1) 待合フロア 硬質床 12 月 68.37 ㎡2) 会議室等 弾性床 12 月 24.24 ㎡・健康相談室・男女更衣室・書庫3) 和室 畳 12 月 4.75 ㎡ ・清掃人控室4) 事務室フロア 繊維床 12 月 104.00 ㎡5) 便所 弾性床 12 月 19.03 ㎡6) 階段 12 月 0.00 ㎡7) 廊下 弾性床 12 月 20.97 ㎡8) 湯沸室 繊維床 12 月 7.76 ㎡計 249.12 ㎡直接物品費 1 式 直接業務費計工種 名称 規格・寸法 備 考床以外の日常清掃 馬橋支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費2. 床以外の日常清掃1) 待合フロア 硬質床 12 月 68.37 ㎡2) 会議室等 弾性床 12 月 24.24 ㎡ ・健康相談室・男女更衣室・書庫3) 和室 畳 12 月 4.75 ㎡ ・清掃人控室4) 事務室フロア 繊維床 12 月 104.00 ㎡5) 便所 弾性床 12 月 19.03 ㎡6) 階段 12 月 0.00 ㎡7) 廊下 弾性床 12 月 20.97 ㎡8) 湯沸室 繊維床 12 月 7.76 ㎡計 249.12 ㎡直接物品費 1 式直接業務費計金額備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等日常巡回清掃 馬橋支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費3. 日常巡回清掃1) 待合フロア 硬質床 12 月 68.37 ㎡2) 廊下 弾性床 12 月 20.97 ㎡3) 便所 硬質床 12 月 19.03 ㎡4) 湯沸室 弾性床 12 月 0.00 ㎡計 108.37 ㎡直接物品費 1 式直接業務費計金額備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等床の定期清掃 馬橋支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費5. 床の定期清掃1) 待合フロア 硬質床 4 月 68.37 ㎡2) 会議室等 弾性床 4 月 28.99 ㎡ 健康相談室・清掃人控室男女更衣室・書庫3) 事務室フロア 繊維床 4 月 104.00 ㎡4) 便所 弾性床 4 月 19.03 ㎡5) 階段 4 月 0.00 ㎡6) 廊下 弾性床 4 月 20.97 ㎡7) 湯沸室 繊維床 4 月 7.76 ㎡計 249.12 ㎡直接物品費 1 式 直接業務費計金額備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等床以外の定期清掃 馬橋支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費6. 床以外の定期清掃1) 窓ガラス 2 月 71.79 ㎡計 71.79 ㎡直接物品費 1 式 直接業務費計備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額特別清掃 馬橋支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費7.特別清掃1) 照明器具 1 年 65.00 基2) 時計他 1 年 2.00 個3) ブラインド 1 年 80.46 ㎡4) 屋上 1 年 0.00 ㎡5) 換気扇 1 年 0.00 箇所計直接物品費 1 式 直接業務費計備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額委託名称 矢切支所清掃等業務委託設計金額 金 円 (委託価格) (委託業務費)金 円 (委託費計) (委託業務費計)委託場所 松戸市三矢小台三丁目10番地の5 委託期間 令和4年4月1日から令和5年3月31日まで設計年月日支所長 所長代理 補佐 係 設計者 検算者令和3年12月23日設 計 書 ( 矢 切 支 所 )単 価 金 額業務原価矢切支所清掃等業務委託 1 式消費税及び地方消費税の額 10 %委託費 合計備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量 単 位合 計単 価 金 額矢切支所清掃等業務委託業務原価直接業務費(12/年)1.床の日常清掃 1 式2.床以外の日常清掃 1 式3.日常巡回清掃 1 式4.建物外部の日常清掃 1 式直接業務費(小計)業務管理費 1 式計直接業務費(4/年)5.床の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計直接業務費(2/年) 6.床以外の定期清掃 1 式業務管理費 1 式計単 位合 計備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量単 価 金 額単 位合 計備 考 工 種 名 称 規格・寸法 数 量直接業務費(1/年)7.特別清掃 1 式業務管理費 1 式計 直接業務価格 1 式一般管理費等 1 式合計床の日常清掃 矢切支所回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費1. 床の日常清掃1)玄関ホール 弾性床 12 月 87.34 ㎡2) 会議室 弾性床 12 月 88.61 ㎡3) 和室 畳 12 月 36.90 ㎡4) 事務室 弾性床 12 月 109.30 ㎡5) 便所 硬質床 12 月 30.19 ㎡6) 階段 弾性床 12 月 17.22 ㎡7) 廊下 弾性床 12 月 33.23 ㎡8) 湯沸室 弾性床 12 月 13.62 ㎡計 416.41 ㎡直接物品費 1 式 直接業務費計工種 名称 規格・寸法 備 考床以外の日常清掃 矢切支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費2. 床以外の日常清掃1)玄関ホール 弾性床 12 月 87.34 ㎡2) 会議室 弾性床 12 月 88.61 ㎡3) 和室 畳 12 月 36.90 ㎡4) 事務室 弾性床 12 月 109.30 ㎡5) 便所 硬質床 12 月 30.19 ㎡6) 階段 弾性床 12 月 17.22 ㎡7) 廊下 弾性床 12 月 33.23 ㎡8) 湯沸室 弾性床 12 月 13.62 ㎡計 416.41 ㎡直接物品費 1 式直接業務費計金額備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等日常巡回清掃 矢切支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費3. 日常巡回清掃1) 玄関ホール 弾性床 12 月 87.34 ㎡2) 廊下 弾性床 12 月 33.23 ㎡3) 便所 硬質床 12 月 30.19 ㎡4) 湯沸室 弾性床 12 月 13.62 ㎡計 164.38 ㎡直接物品費 1 式直接業務費計金額備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等建物外部の日常清掃 矢切支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費4. 建物外部の日常清掃1) 駐車場及び駐輪場 12 月 260.00 ㎡2) 構内通路等 12 月 31.80 ㎡ 計 291.80 ㎡直接物品費 1 式直接業務費計金額備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等床の定期清掃 矢切支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費5. 床の定期清掃1) 玄関ホール 弾性床 4 月 87.34 ㎡2) 会議室 弾性床 4 月 88.61 ㎡3) 事務室 弾性床 4 月 109.30 ㎡4) 便所 硬質床 4 月 30.19 ㎡5) 階段 弾性床 4 月 17.22 ㎡6) 廊下 弾性床 4 月 33.23 ㎡7) 湯沸室 弾性床 4 月 13.62 ㎡計 379.51 ㎡直接物品費 1 式 直接業務費計金額備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等床以外の定期清掃 矢切支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費6. 床以外の定期清掃1) 窓ガラス 2 月 230.00 ㎡計 230.00 ㎡直接物品費 1 式 直接業務費計備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額特別清掃 矢切支所年間回数 単位 数 量 単 位 単 価 合 計直接人件費7.特別清掃1) 照明器具 1 年 75.00 基2) 時計他 1 年 7.00 個3)ブラインド 1 年 65.00 ㎡4) 屋上 1 年 250.86 ㎡5)換気扇 1 年 6.00 箇所計直接物品費 1 式 直接業務費計備 考 工種 名称 規格・寸法回 数 ・ 数 量 ・ 単位等 金額基本仕様書1.趣旨2.定義 この仕様書における用語の意義は、次のとおりとする。

3.基本的なこと 1)法令関係 2)実施手続き等 ア)本業務についての基本事項は、仕様書・添付図面・設計図書等により実施 されるが、乙は、この事項に際し、事前に甲の監督職員と協議すること。

イ)前項で実施するに際し、軽微な仕様変更がある場合に請負金額の増減は、 これを行わないこと。

ウ)本仕様書等、提示条件について疑義が生じた場合自己解釈することなく、 甲と協議しその指示に従うこと。

エ)業務完了後、本仕様書等提示条件に満足しない部分がある場合、乙の責任 において、これを満足させるよう変更すること。

3)材料及び機器 ア)使用材料及び機器は総て、それぞれの用途に適合する製品で関係規格等に 定められている規格品を使用しなければならない。

イ)前項により難い場合は、甲乙協議し使用される製品・部品等は、明確にし ておくこと。

ウ)使用する材料及び機器の保管場所等については、監督職員と協議すること。

4)安全対策等 5)廃棄物等の処理 本仕様書は、建築物の美観を高め、建材の劣化を防ぐと共に、室内環境を清潔にすることにより、施設利用者に快適な環境を提供すること。また、ほこり、汚れなど衛生上危険性のある汚染物質の除去を目的として基本的な事項を定めたものである。

なお、特段の定めがない場合であっても業務遂行上、当然必要な事項については、乙の負担でこれを実施すること。

本業務を計画又は、実施する場合、関係法令等を遵守し、安全・衛生両面に留意する。

特に運営管理上の安全確保(保守容易・作業の安全・必要機器の予備確認等)に留意する。

安全対策については、業務進捗状況にあわせ的確に判断し労働安全対策を業務従事者に明確に指示し、又は標識等により表示し万全を期すこと。

本業務において排出される廃棄物は、監督職員の指示に従い的確に処理すること。

6)その他 ア)業務完了報告書等本業務における完了時の報告書は、次のとおりとする。

報告書1部 イ)予備品及び消耗品4.業務仕様及び内容 別紙5.施設概要 別紙 1~3 乙は、予備品及び消耗品の納入のある場合は、リストと共に提出し、監督職員の確認を受けること。

別紙<業務仕様及び内容>1. 一般事項 清掃業務の範囲 (1)清掃区域は「施設床面積及び清掃表」による。

(2)家具、什器等(椅子等軽微なものを除く)の移動は、特記 がない限り別途とする。

(3)次にかかげる部分の清掃は、特記がない限り省略すること ができる。

ア ロッカー、家具等があり清掃不可能な部分 イ 電気が通電されている部分又は運転中の機器が近くにある 等、清掃が極めて危険な部分 臨機の措置 清掃業務の計画 清掃業務の確認 資機材等の保管 清掃業務上留意 ・衛生的観点に立って作業を行うこと。

すべき事項 ・作業を統一かつ計画的に実施すること。

・適切な方法で作業を行うこと。

・従事者の教育に努めること。

・法規をよく研究すること。

・貸与された使用機材は適したものであることを確認すること。

・施設の事業に支障にならないこと。

・施設の利用者の支障にならないこと。

・利用者には常に良好な態度で接すること。

乙は、臨時に新たな清掃が必要になったときは、その旨を甲に報告し指示を受けること。

乙は、清掃業務の実施にあたり日常清掃、定期清掃、巡回清掃及び特別清掃の年間予定表及び月間業務予定表を提出する。

月間予定表については、毎月5日までに、甲に提出すること。

乙は、日常清掃・巡回清掃業務終了後に、甲に報告し確認を受けると共に、清掃業務報告書(日報)を作成し、翌日、甲に提出する。また、定期清掃・特別清掃業務終了後も同様とする。

資機材及び衛生消耗品は、甲より指示された場所に、整理し保管すること。

・使用する資機材は、品質良好、清潔かつ最適なものを使用することとし、また、清掃場所に応じたものを使用すること。

・常に利用者に見られていることを認識し、日常の言葉づかい、態度には十分注意すること。

・乙は建物内外に作業員を適正に配置し委託者の業務に支障のないよう日常能率的に作業を実施する事を絶対条件とする。

・作業員の服装は必ず統一し、受託会社名、作業見分けを容易にすること。

・乙は作業員の住所・氏名等を上半身(縦3.5cm×横3cm)の写真を貼付した履歴書の写し及び労働者名簿によって委託者に届け出ること。

(用語) 日常清掃 定期清掃 巡回清掃 特別清掃 特別清掃とは、不定期な単位で、特記により行う清掃をいう。

資機材 資機材とは、次のような資材及び機材をいう。

ア 資材 - 洗浄用洗剤、剥離洗剤、樹脂床維持剤、パッド、タオル等 イ 機材 - 自在箒、フロアダスタ、真空掃除機、床磨き機等 衛生消耗品 衛生消耗品とは、トイレットペーパー、水石鹸等をいう。

床仕上げ 床仕上げを、次のように分類する。

ア 弾性床 - ビニル床タイル、ビニル床シート、ゴム床タイル等 ウ 繊維床 - カーペット、じゅうたん、たたみ等 巡回清掃とは、日1回の日常清掃後、特記により行う2回目以降の補足的な清掃業務をいう。

日常清掃とは、日単位等の短い周期で日常的に行う清掃業務をいう。

イ 硬質床 - 陶磁器質タイル、石、コンクリート、モルタル等・乙は作業の実施報告状況、結果及び作業員の出欠状況措置事項等を記入しした報告書を毎日(定期清掃及び特別清掃の場合はその都度)提出し、甲はその代理人の承認を受けること。なお、当該報告書は、委託料の請求書に添付すること。

・作業実施に当り建物、工作物その他備品類等に故意又は重大なる過失により甲又は第三者に損害を与えた場合は、乙が賠償の責任を負うこと。

・作業実施中において、破損個所を発見した場合は又は機器等の清掃にあたって不完全な箇所を発見した場合は、直ちに甲係員に報告すること。

・乙は、必要な全ての各種名義の届出事項及び変更手続き等は甲の業務に支障のないよう契約金額の範囲内で履行すること。

・その他、甲の指示する必要な事項については、契約の範囲内において履行しなければならない。

定期清掃とは、月単位、年単位の長い周期で定期的に行う清掃業務をいう。

・乙は仕様書に基づき作業実施計画表を作成し、契約締結後に甲に提出し、承認をうけること。

・乙は、作業を指示監督するために、総括責任者をおき新任及び異動が生じた場合は速やかに委託者へ届けること。

・乙は作業員に欠員を生じる場合は、直ちに委託者へ報告し、この補充について必要な措置をとること。

清掃作業内容表《日常清掃》作業箇所 作業内容・玄関ホール・エレベーター・廊下、階段・その他これらに類 似する共用部分・屑かご等の処理は、定期的に内容物の処理をする。

室内部分・ホール(客席、舞台等)・会議室・事務室・和室・ながいき室・茶室・その他の室内・屑かご等は、適宜適切な処理を行うこと。

・移動可能な什器、備品は移動して清掃を行うこと。

・椅子類は、手ばたきでゴミ、ほこり等を除去し、汚れは適性洗剤を用いて清掃すること。

・会議室等の机、戸棚、黒板等は、適宜水拭き又は乾拭きを行うこと。

・床面については、自在ほうき又は化学処理モップを使用して清掃する。また、汚れの程度に応じ洗剤等を用いて汚れの除去を行う。

・各出入口等の扉、ガラス面等は乾拭きにより清掃し、金属部分は常に光沢を保つようにする。

・玄関マット等は、適切な方法で常に清潔にし、機能を十分に発揮できるようにする。

・カーペット類は、専用クリーナーで吸塵し、汚れの甚だしい部分は、適宜洗剤等を用いて清掃する。

・雨天の際には、マット等の出し入れを行い、床の水分はモップで適宜拭き取る。

・椅子、テーブル等の家具什器は、材質に応じた清掃を行い常に清潔な状態を保つようにする。

・カーペット部分は、真空掃除機で吸塵し、汚れの甚だしい部分は、適宜、適性洗剤を用いて清掃する。

・フローリング、タイル等の床はダストモップ又は真空掃除機を使用して、ゴミ等が散乱しないようにすること。

なお、汚れの程度に応じて水拭き又は適性洗剤を用いて汚れを除去する。

・舞台等の部分は、ダストモップ又は真空掃除機でゴミを除去し、乾拭き又は汚れの程度に応じ水拭きを行う。

・畳部分は、真空掃除機を使用して清掃をし、汚れ箇所は適切な方法により汚れを除去する。

・ドア、間仕切りは水拭き又は乾拭きし、金属部分は常に光沢を保つようにすること。

・便所 ・床面はモップ拭きし、常に清潔な状態を保持すること。

・湯沸室・浴室・屋外 ・排水溝、側溝等の土砂等を適宜取り除き洗浄すること。

・外溝、排水溝 ・掃き掃除を主とし、必要に応じて水洗い等を行うこと。

・中庭・駐車場《定期清掃》1.床洗浄等による清掃(1)(2)2.カーペットの洗浄清掃3.窓ガラス清掃適性洗剤を塗布し、スクージーで拭き落とす。

4.サッシ清掃5.エポキシ等樹脂塗布他 樹脂塗装仕上げの箇所を、適性洗剤で洗浄し、磨耗の度合いに応じ、樹脂を塗布する。

・衛生磁器、化粧台、水栓類は適切な方法で洗い拭きし、常に衛生的な状態が保てるようにすること。また、トイレットぺーパー、水石鹸等消耗品の補充を随時行うものとする。

・備付けの什器、備品等は、適切な方法で水拭き又は乾拭きし、常に衛生的な状態が保てるようにすること。

・湯沸室の流し台、湯沸器具等は、常に衛生的な状態を保持し、適宜茶殻等の処理を行うものとする。

・壁面、扉、間仕切り、棚等は水拭きし、金属部分は光沢を保つようにすること。

・浴室の清掃に使用する洗剤については、出来るだけ塩素系の洗剤を使用すること。

ビニールタイル等は、材質に適した洗剤を用いて洗浄後、必要により適性ワックスを塗布し、つや出しを行うものとする。この場合、移動可能な什器、備品は移動して行うものとする。

フローリング部分は、適性洗剤で洗浄後、荒拭きを行い、よく乾燥させた後、樹脂ワックスを塗布するものとする。

カーペットの清掃は、専用クリーナーで除塵後、専用洗浄器を使用して洗剤の泡等で洗浄を行い、乾燥、起毛及び調製作業を行うこと。

適性洗剤で洗浄し、スクージー又は乾布で拭き取る。下端は掃除機で吸引するかブラシで払い取る。

《特別清掃》1.ブラインド清掃中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

2.照明器具清掃(1) ルーバー付き・ルーバーを外して適性洗剤で洗浄後、乾布で拭き取る。

・蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・照明器具の反射版を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・乾燥後、照明器具に蛍光管、ルーバーを取り付ける。

(2) ルーバー無し・蛍光管を外して適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・照明器具の反射版を適性洗剤で洗浄し、拭き取る。

・乾燥後、照明器具に蛍光管を取り付ける。

3.時計等清掃適性洗剤で洗浄後、乾布で拭き取る。

4.換気扇清掃・水拭きして仕上げる。

・料理教室の換気扇は中性洗剤で洗浄し、水拭きして仕上げる。

5.屋上清掃・排水溝等の土砂等を適宜取り除き洗浄すること。

・枯葉除去、除草を行なうこと。

6.機械室清掃・床部分の汚れの除去を行うこと。

・機械類は、清掃箇所として除く。

7.ホール舞台下収納庫・床部分の汚れの除去を行うこと。

床の清掃1-1表 弾性床の清掃作業 作業項目 作業内容1.除塵1.1 1.2 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

2.水拭き2.1 部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

2.2 全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

3. 補修3.1 空バフィング 人通りの多い床面を、パッドを装着した床磨き機で研磨する。

3.2 スプレーバフィング(スプレークリーニング)4. 洗浄4.1 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

9.移動した椅子等軽微な什器を元の位置に戻す。

4.2 剥離洗浄3.剥離用パットを装着した床磨き機で洗浄する。

6.水をまき、床磨き機で洗浄する。

7.吸水用真空掃除機又はスクイージーで汚水を除去する。

10.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。特記のない場 合は3回とする。

1.床面の除塵を行う。除塵作業は「1除塵1.1」又は「1除塵1.2」により行う。

2.適正に希釈した剥離洗剤をモップでむらにならないよう に塗布する。

5.剥離状況を点検し、不十分な個所がある場合は再度剥離 作業を行う。

8.3回以上水拭きを行って、汚水や剥離剤を完全に除去し た後、十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」 により行う。

9.樹脂床維持剤をモップで、塗り残しや塗りむらのないよ うに塗布し、十分に乾燥した後塗り重ねる。

4.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

8.樹脂床維持剤の塗布回数は特記による。その場合は2回とし、皮膜の損傷が著しい場合は、さらに1回重ね塗りをする。

自在箒又はフロアダスタによる除塵自在箒、フロアダスト(ダストモップ)で丁重に掃き、集めた塵芥は所定の場所に搬出する。

真空掃除機による除塵 汚れた部分に、水又は専用補修液をスプレーし、パッドを装着した床磨き機で乾燥するまで研磨する。汚れが強い場合は適正に希釈した表面洗浄を用いる。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は「1.除塵1.1」又は「1.除 塵1.2」により行う。

3.適正に希釈した表面洗浄用洗剤をモップでむらにないよう に塗布する。

4.洗浄用パッドを装着した床磨き機で、皮膜表面の汚れを洗 浄する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した 後、十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」に より行う。

5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

7.樹脂床維持剤を、塗り残しや塗りむらのないように塗布し、 十分に乾燥した後、塗り重ねる。

1. 2 硬質床1-2表 硬質床の清掃作業作業項目 作業内容1.除塵1.11.2 真空掃除機で丁寧に吸塵する。

2..水拭き2.1 部分拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

2.2 全面水拭き 床全面をモップで丁寧に拭きあげる。

3.補修3.1 空バフィング 人通りの多い床面を、パットを装着した床磨き機で研磨する。

4..洗浄4.1 表面洗浄 1.椅子等軽微な什器の移動を行う。

7.移動した椅子等軽微な什器を元に戻す。

1.3 繊維床1-3表 繊維床の清掃作業作業項目 作業内容1..除塵1.1 1-1表「1.除塵1.2」による。

1.2 床表面の粗ゴミをカーペットスイーパーで回収して除塵する。

2..しみとり3.補修4.洗浄 (全面クリーニング)カーペットスイーパーによる除塵 水溶性、油溶性などしみの性質と繊維素材に適したしみ取り剤を用いてしみを取る。方法は特記。

除塵作業だけでは除去できない汚れの著しい区域について、部分的なクリーニングを行う。方法は特記による。

カーペット床面を洗浄し、丁寧に汚れを除去する。方法は特記による。

2.床面の除塵を行う。除塵作業は「1.除塵1.1」又は「1.除 塵1.2」により行う。

3.床面を十分にぬらした後、適正に希釈した表面洗浄用洗剤 をむらのないように塗布する。

4.洗浄用パッド又は洗浄用ブラシを装着した床磨き機で、汚 れを洗浄する。

6.2回以上水拭きを行って、汚水や洗剤分を完全に除去した 後、十分に乾燥させる。水拭き作業は「2水拭き2.2」によ り行う。

真空掃除機による除塵5.吸水用真空掃除機又は床用スクイージーで汚水を除去する。

自在箒又はフロアダスタによる除塵真空掃除機による除塵 自在箒、フロアダスタ(ダストモップ)で丁寧に掃き、集めた塵芥は所定の場所に搬出する。

2.場所別の清掃2.1 玄関ホール2-1表 玄関ホールの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

フロアマット 1.除塵 真空掃除機で吸塵する。

2.洗浄 洗剤や水を用いて洗浄し、土砂や汚れを取り除く。

窓ガラス 1.部分拭き 汚れの目立つ部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

2.全面洗浄什器備品 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭きする。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.磨き照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

扉ガラス 汚れた部分をタオルで水拭き又は空拭きする。

ごみ箱 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

フロアマット 汚れた部分を真空掃除機で除塵する。

ガラス全面に水又は専用洗剤を塗り、窓用スクイージーで汚れを取る専用洗剤を用い、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、乾いた布で磨く。

洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

床 以 外 の 清 掃洗剤を用いる場合はよくすすいだ後、十分に乾燥させる。

床の清掃 巡回清掃2.2 事務室2-2表 事務室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

繊維床 1-3表による。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

換気扇 洗浄 水拭きして仕上げる。

2.3 会議室・和室2-3表 会議室・和室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

什器備品 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭きする。

窓台 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

ブラインド 拭き 中性洗剤を用いて、羽根等を拭きあげる。

換気扇 洗浄 水拭きして仕上げる。

床 以 外 の 清 掃洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

床 以 外 の 清 掃洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

床の清掃 床の清掃2.4 廊下・エレベーターホール2-4表 廊下・エレベーターホールの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

扉 1.部分拭き 1.汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.部分洗浄 1.固着した部分的汚れを、専用洗剤等を用いて洗浄する。

照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

床の清掃 巡回清掃 床 以 外 の 清 掃2.5 便所・洗面所2-5表 便所・洗面所の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

1.部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

ごみ箱 ごみ収集 ごみを収集し、容器を拭く。

金属部分 1.除塵 タオル、ダストタオル等で埃を取る。2.磨き洗面台 拭き スポンジで専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。

鏡 拭き 乾拭きして仕上げる。

衛生陶器 洗浄衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

汚物容器 汚物収集 内容物を収集し、容器を洗浄する。

照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

換気扇 洗浄 水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

ごみ箱 ごみ収集 ごみ箱を点検し、ごみを収集する。

洗面台 拭き 汚れた部分を拭く。

鏡 拭き 汚れた部分を拭く。

衛生陶器 洗浄 汚れた部分を洗浄し拭く。

衛生消耗品 補充 トイレットペーパーや水石鹸等を補充する。

汚物容器 汚物収集 内容物を処理する。

※ 便所・洗面所の資機材は他と区別して、専用のものを用いる。

専用洗剤を用いて、汚れを除去し、洗剤分を十分に拭き取った後、乾いた布で磨く。

洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。同じ金属類も拭きあげる。

扉及び便所へだて床の清掃 巡 回 清 掃 床 以 外 の 清 掃2.6 湯沸室・浴室2-6表 湯沸室・浴室の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

扉 1.部分拭き 汚れた部分を、水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.全面洗浄 全面を、専用洗剤を用いて洗浄する。

流し台 洗浄 中性洗剤を用いてスポンジで丁寧に洗浄する。

厨芥容器 厨芥収集 1.厨芥を収集する。

2.容器を中性洗剤で洗浄する。

換気扇 洗浄 中性洗剤で洗浄し、水拭きして仕上げる。

汁器備品 1. 拭き タオル等で水拭き又は洗剤拭きする。

2.消毒 適正な薬品を用いて消毒する。

洗面台 拭き スポンジで専用洗剤を用いて洗浄し拭きあげる。

乾拭きして仕上げる。

照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

洗面台 拭き 汚れた部分を吹く。

鏡 拭き 汚れた部分を吹く。

洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

床の清掃 巡回清掃 床 以 外 の 清 掃2.7 階段2-7表 階段の清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

硬質床 1-2表による。

繊維床 1-3表による。

壁 1.部分拭き 汚れた部分を水又は専用洗剤を用いて拭く。

2.除塵 鳥毛はたき又は静電気除塵具等で除塵する。

3.部分洗浄 固着した部分的汚れを専用洗剤等を用いて洗浄する。

手摺り 1.拭き タオルで水拭きする。

2.洗浄 汚れた部分を洗剤で洗浄し水拭きする。

窓台 1.除塵 タオル、ダストクロス等で埃を取る。

2.拭き タオルで水拭き又は洗剤拭きする。

照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

床 以 外 の 清 掃洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

床の清掃2.8 エレベーター2-8表 エレベーターの清掃作業作業対象 作業項目 作業内容弾性床 1-1表による。

1.部分拭き 汚れた部分を水又は中性洗剤を用いて拭く。

2.全面拭き 中性洗剤で拭きあげた後、水拭きして仕上げる。

除塵 真空掃除機などで除塵する。

フロアマット 1.除塵 真空掃除機で吸塵する。

2.洗浄 洗剤や水を用いて洗浄し、土砂や汚れを取り除く。

照明器具 拭き吹出口及 洗浄 1.吹出口、吸込口下の床面を養生する。

び吸込口 2.吹出口、吸込口及びその周辺を除塵する。

3.吹出口、吸込口及びその周辺の汚れを中性洗剤を 用いて除去、水拭きして仕上げる。

床 部分水拭き 汚れや水滴などが付着した部分をモップで拭く。

部分拭き 汚れた部分を水又は中性洗剤で拭く。

フロアマット 除塵 汚れた部分を真空掃除機で除塵する。

壁・扉・操作盤扉溝巡回清掃洗剤を用いる場合はよくすすいだ後、十分に乾燥させる。

床 以 外 の 清 掃壁・扉・操作盤扉溝洗剤(中性あるいは弱アルカリ性)を用いて、管球、反射板やカバーなどを拭き、水拭きして仕上げる。汚れが落ちない場合は溶剤で拭き取り、水拭きする。

床の清掃3.ごみの収集3-1表 ごみ収集作業作業対象 作業項目 作業内容運搬中間処理 1.分別 集められたごみを種類ごとに分別する。

2.梱包 集められたごみを適当な分量に梱包する。 ※ ごみ袋は乙の負担とする。

3.2 ごみ収集(馬橋支所)3-2表 ごみ収集作業作業対象 作業項目 作業内容運搬中間処理 1.分別 集められたごみを種類ごとに分別する。

2.梱包 集められたごみを適当な分量に梱包する。

※ ごみ袋に支所名を自ら記入する。

※ ごみ袋は甲の負担とする。

1.各場所から集積所までの運搬 各場所から集めた塵芥・厨芥などを区別して運搬する。

3.1 ごみ収集(小金原支所及び矢切支所)1.中継所から集積所までの運搬 ごみ中継所にあつめられた塵芥・厨芥などを区別して運搬する。

2.各部屋から集積所までの運搬 各場所から集められた塵芥・厨芥などを区別して運搬する。

4.作業項目及び周期4. 1 床の清掃 床の清掃の場所別の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-1表による。

4-1表 床の清掃の作業項目及び周期支所 1 2 3 4 5 6 7 8 9市民センター老人福祉センター 作業対象 1.除塵 1.1 自在箒・ フロアダスター 1.2 真空掃除機2.水拭き1.弾性床 2.1 部分水拭き 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 2.2 全面水拭き 1.洗浄 1.1 表面洗浄 4/年 4/年 4/年 4/年4/年 1.2 剥離洗浄 1/年 1/年 1/年 1/年1/年1.除塵 1.1 自在箒・ フロアダスター 1.2 真空掃除機2.水拭き2.硬質床 2.1 部分水拭き 1/日 1/日 2.2 全面水拭き 1.洗浄 1.1 表面洗浄 4/年 4/年 1.除塵 1.1 真空掃除機 1/日 1/日 3.繊維床1.洗浄 (全面クリーニング)1/日 1/日・浴室・便所・洗面所・湯沸室1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日・ホール・事務室・図書館・会議室等・料理教室・健康相談室・脱衣室・訓練室・和室等・茶室日常清掃・玄関ホール・廊下・エレベーター日 常 清 掃 定期清掃 日 常 清 掃 定期清掃作業項目定期清掃4.2 床以外の清掃 場所別の床以外の清掃作業における作業項目及び周期は特記とする。特記がない場合は4-2表による。

4-2表 床以外の清掃の作業項目及び周期支所 1 2 3 4 5 6 7 8 9市民センター老人福祉センター作業対象壁 定期 1.部分拭き 2/月 2/月 2/月2.除塵 1/月 1/月 1/月フロアマット 日常 1.除塵 1/日定期 2.洗浄 1/月窓ガラス 日常 1.部分拭き 1/日 2/月 2/月 2/月 2/月 2/月 2/月 2/月 2/月 2/月什器備品 日常 1.除塵 1/日 定期 2.拭き 1/月定期 3.消毒 1/月ごみ箱 1.ごみ収集 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日 1/日金属部分 1.除塵 1/日扉及び便所 1.部分拭き 1/日へだて洗面台 1.拭き 1/日 1/日鏡 1.拭き 1/日 1/日衛生陶器 1.洗浄 1/日衛生消耗品 1.補充 1/日汚物容器 1.汚物収集 1/日流し台 1.洗浄 1/日厨芥収集 1.厨芥収集 1/日壁・扉・ 1.部分拭き 操作盤扉溝 1.除塵 1/週 手摺り 1.拭き 1/週 ※ ごみ収集作業における中間処理は特記による。

・湯沸室・ホール・事務室・図書館・会議室等・料理教室・健康相談室・脱衣室・訓練室・和室等・茶室・浴室・便所・洗面所・玄関ホール・廊下・エレベーター作業項目4.3 巡回清掃 場所別の巡回清掃の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-3表による。

4-3表 巡回清掃の作業項目及び周期支所 1 2 3 4 市民センター老人福祉センター作業項目床 1.部分拭き 1/日 1/日 1/日 1/日 弾性床・硬質床4.4 特別清掃 場所別の特別清掃の作業項目及び周期は特記による。特記がない場合は4-4表による。

4-4表 特別清掃の作業項目及び周期支所 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10市民センター老人福祉センター作業項目ブラインド 1.拭き 1/年照明器具 1.拭き 1/年時計等 1.拭き 1/年換気扇 1.拭き 1/年1.除草・除塵(排水溝清掃含む)1/年1.汚れの除去 1/年機械室・ホール舞台下収納庫・浴室・便所・洗面所・湯沸室・屋上・機械室・ホール舞台下収納庫屋上・ホール・事務室・図書館・会議室等・料理教室・健康相談室・脱衣室・訓練室・和室等・茶室・玄関ホール・廊下・便所・洗面所・湯沸室作業対象作業対象・玄関ホール・廊下・エレベーター5.建物外部の清掃5.1窓ガラス1.作業内容5-1窓ガラスの清掃作業1.ガラス面に適正に希釈した中性洗剤を塗布し、汚れを除去し て、ガラススクイージーで汚水を切る。

2.ガラス面の隅の汚水をタオルで拭き取る。

3.ガラス回りサッシュをタオルで清拭する。

ただし、サッシュの溝やサッシュ全体の清拭きは含まない。

2.作業周期 特記による。特記がない場合は年2回とする。

5.2 外部建具 1.適用範囲 外部建具のうちアルミニウム製建具に適用する。

2.作業内容5-2表 アルミニウム製外部建具の清掃作業作業内容1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面や溝の除 塵をする。

通常の汚れ 洗浄 2.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き 取る。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.刷毛又は真空掃除機等で建具の表面や溝の除 塵をする。

著しい汚れ 洗浄 2.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去 し、汚水を拭き取る。

3.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

3.作業周期 作 業 内 容作 業 項 目作業項目※熱線反射ガラスは、金属皮膜が施されているので、ウインドハクジーなどでキズをつけないよう操作するとともに、微粉塵によってもキズがつくおそれがあるので、水又は洗浄液を十分に塗布してからスクイージーを行う。また、金属皮膜は強酸性洗浄剤や強アルカリ性洗浄剤等に影響を受けるので、水又は中性洗剤を使用する。なお、飛散防止等を目的としてガラス面にフィルムが貼られている場合も、同様に行う。

区 分 通常の汚れに対する清掃作業の周期は特記による。特記がない場合は年2回としガラスの清掃時に実施する。また、著しい汚れに対する清掃作業の周期は特記による。

洗浄5.3 外壁 1.適用範囲 2.作業内容5-3ー1表 アルミニウム製カーテンウォールの清掃作業作業内容1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き通常の汚れ 洗浄 取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去著しい汚れ 洗浄 し。汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

5-3ー2表 タイル張り、石張り及びコンクリート打放しの清掃作業作業内容1.中性洗剤を用いて汚れを除去して汚水を拭き通常の汚れ 洗浄 取る。2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

1.専用洗浄剤を用いて汚れを磨き洗いして除去著しい汚れ 洗浄 し、汚水を拭き取る。

2.水拭きを行い、空拭きして仕上げる。

追記※※エフロレッセンスや錆汁が発生している場合は、専用剤で処理後、水洗いする。

作業後、必要に応じて中和処理する。

作 業 項 目作 業 項 目 区 分 外壁仕上げのうちアルミニウム製カーテンウォール、タイル張り、石張り及びコンクリート打放しに適用する。

区 分6.建物周囲6.1 玄関周り 清掃作業の内容は、6-1表による。作業周期は特記による。特記がない場合は、日1回とし、洗浄は月1回とする。

6-1表 玄関周りの清掃作業区 分 作業項目床 1.除塵 自在箒で塵芥を集める。

2.水拭き 汚れた部分をモップで拭く。

3.洗浄 洗浄用ブラシで装着した床磨き機で汚れを洗浄する。

6.2 犬走り 清掃作業の内容は、6-2表による。作業周期は特記による。特記がない場合は日1回とする。

6-2表 犬走りの清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.3 構内通路 清掃作業の内容は、6-3表による。作業周期は特記による。特記がない場合は日1回とする。

6-3表 構内通路の清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.4 駐車場 清掃作業の内容は、6-4表による。作業周期は特記による。特記がない場合は日1回とする。

6-4表 駐車場の清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き 巡回して粗ごみを拾う。

6.5 屋上広場 清掃作業の内容は、6-5表による。作業周期は特記による。特記がない場合は日1回とする。

6ー5表 屋上広場の清掃作業区 分 作業項目床 拾い掃き 床面、排水溝等の土砂、落ち葉等を取り除くこと。

作 業 内 容作 業 内 容作 業 内 容作 業 内 容作 業 内 容別紙11.施 設 概 要 松戸市役所 松戸市役所 松戸市役所小金原支所 小金原市民センター 小金原老人福祉センター 土曜日・日曜日・祝祭日 第2月曜日 毎週月曜日開設時間 休館日 年末年始(12月29日から1月3日まで)特別の理由がある場合は、臨時に休館し、又は休館日を変更することがある。

施設名称 所在地 構造及び規模 敷地面積 建築延面積午前8時30分から午後5時00分まで午前9時から午後9時まで午前9時から4時30分まで松戸市小金原六丁目6番地の2鉄筋コンクリート造2階1780.03㎡1880.52㎡2.施 設 床 面 積 及 び 清 掃 表ホール ㎡ 和室 33.75 ㎡会議室 ㎡ 茶室 33.75 ㎡和室 ㎡ 大広間 97.13 ㎡茶室 ㎡ 浴室 36.50 ㎡料理教室 ㎡ 脱衣所 29.73 ㎡事務室 ㎡ 機能回復室 32.81 ㎡支所事務室 ㎡ 便所 21.00 ㎡ホール舞台下収納庫 ㎡ 湯沸室 3.00 ㎡ロビー ㎡ ロビー 56.35 ㎡通路 ㎡ 廊下 33.20 ㎡更衣室 ㎡ 機械室 28.20 ㎡書庫 ㎡ 清掃員控室 5.00 ㎡計 ㎡ 計 410.42 ㎡図書館分館 ㎡コミュニティ会議室 ㎡健康相談室 ㎡ 計 256.44 ㎡玄関ホール ㎡エレベ-タ- 1 基 / 1.96 ㎡エレベ-タ-ホール ㎡便所 ㎡湯沸室 ㎡階段 ㎡廊下 ㎡屋上 ㎡ 計 1,227.69 ㎡㎡駐車場・駐輪場 ㎡構内通路等 ㎡便器(大) 19 個便器(小) 10 個洗面所 13 箇所窓ガラス 610 ㎡ブラインド 32.49 ㎡照明器具 230 基換気扇 20 基料理教室換気扇 6 基時計 18 個日常清掃日常清掃の作業人員定期清掃 年4回特別清掃 年1回備考 作業実施日については、甲と協議する。

日常清掃(巡回清掃) 午前7時から午後4時まで定期清掃特別清掃備考 作業時間については、甲と協議する。

39.88共用部分102.7627.3588.644.7516.6085.63900.00清掃床面積合計 2,627.59外部委託者と協議区 分226.1347.5057.5030.0687.1919.88158.6335.8443.888.938.758.75老人福祉センター733.04併設182.8133.75施設名称 小金原支所・小金原市民センター作業時間495.00250.00付帯設備 作業実施日年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く清掃面積1000㎡超2000㎡以下の清掃員歩掛り基準(建築保全業務積算基準による)別紙21.施 設 概 要 施設名称松戸市役所馬橋支所所在地松戸市馬橋179番地の1構造及び規模鉄骨造地上5階建て 4階の一部分 開設時間午前8時30分から午後5時まで敷地面積267.07㎡建築延面積267.07㎡休館日土曜日・日曜日・祝祭日年末年始(12月29日から1月3日まで)2.施 設 床 面 積 及 び 清 掃 表待合フロア 68.37 ㎡事務所フロア 104.00 ㎡休憩室(流し台) 7.76 ㎡更衣室・書庫 14.28 ㎡廊下 20.97 ㎡健康相談室 9.96 ㎡トイレ・洗面所 19.03 ㎡その他 4.75 ㎡249.12 ㎡便器(大) 4 個便器(小) 2 個ガラス 71.79 ㎡ブラインド 80.46 ㎡蛍光灯及び白熱灯 65 基時計 2 個定期清掃特別清掃備考日常清掃(巡回清掃)定期清掃特別清掃備考 委託者の都合により作業時間を変更する場合がある。

作業時間施設名称 馬 橋 支 所区 分清掃面積合計作業実施日 毎週土曜日・日曜日及び祝日・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く第3土曜日(年4回)委託者と協議委託者の都合により実施日を変更する場合がある。

付帯設備日常清掃(巡回清掃)委託者と協議別紙31.施 設 概 要 松戸市三矢小台3丁目10番地の5 休館日 開設時間松戸市役所矢切支所鉄筋コンクリート造2階721.68㎡511.48㎡土曜日・日曜日・祝祭日年末年始(12月29日から1月3日まで)午前8時30分から午後5時まで施設名称 所在地 構造及び規模 敷地面積 建築延面積別表1 施設床面積及び清掃表区 施設名分ホール -会議室 88.61和室 36.90和室兼茶室 -ながいき室 -事務室 109.30図書館 -コミュニティ会議室 -玄関ホール 87.34便所 30.19湯沸し室 13.62階段 17.22廊下 33.23駐車場・駐輪場 260.00構内通路 31.80その他 -清掃面積合計 708.21便器(大) 5ケ便器(小) 3ケガラス 230㎡蛍光灯及び白熱灯 75基換気扇 6ケ時計 7個ブラインド 65㎡屋上 250.86㎡日常清掃作 (巡回清掃)業 実 定期清掃 第3土曜日(年4回)施 特別清掃 委託者と協議日 備考 委託者の都合により実施日を変更する場合がある。

作 日常清掃業 (巡回清掃)時 定期清掃 委託者と協議間 特別清掃備考 委託者の都合により作業時間を変更する場合がある。

午後1時から午後5時まで矢 切 支 所矢切支所毎週土・日曜日及び祝日・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く

1311 2 3 4 5 6 7市民部 担当課長名8(1)(2)(3)(4)ア イ9記事業名称 東松戸複合施設維持管理業務委託事業場所 松戸市東松戸二丁目14番地の1松契一般第 757 号令和 4 年 1 月 28 日松戸市業務委託制限付き一般競争入札の実施について財務部 契約課次のとおり制限付き一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。

また、本入札は電子入札システム(ちば電子調達システム)を使用して、電子入札の方法により執行する。

最低制限価格 設定あり(税抜き)事業担当部課 東松戸支所 鈴木 由美子履行期間 契約締結日から令和5年3月31日まで事業概要 東松戸複合施設の施設維持、日常管理業務及び清掃業務予定価格 金 26,747,000円(税抜き) その他 事業実態の調査・確認をさせていただくことがあります。なお、事業所の営業活動の実態等が適正でないと明らかになった場合には、契約を解除もしくは入札参加資格を抹消することがあります。

誓約書の提出について 事業所の適正化について、市指定の誓約書を提出すること。

連絡先 047-392-3061事業所の適正化に向けて 入札に係る契約を締結する能力を有していること。

業を営むに当たり、当然に必要とされる外観及び設備を有していること。

業務履行中のトラブルの対処に係る体制が整っていること。

※ 松戸市ホームページ(http://www.city.matsudo.chiba.jp/index.html)からダウンロードすること。

入札参加資格要件入札参加者は、入札参加申請時に電子入札システムを使用して提出された書類については書換え、引換え等することは原則できないので、確認してから申し込むこと。また、資格要件を満たしていない者が入札に参加しても落札することはできません。

(1)(2)(3)ア イ ウ エ(4)(5)(6)ア イ ウ エ オ カ キ ク10(1)(2)技術者は次に掲げる要件を満たすこと。(ア・イ・ウについては複数の者により条件を満たす場合も可。)建築物環境衛生管理技術者電気主任技術者(第三種以上)警備員指導教育責任者(1号)直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)である者令和2・3年度松戸市入札参加業者資格者名簿に登載され、「建物管理・清掃」部門「一般清掃」「室内環境測定」「室内害虫駆除」、「建物設備等保守・修繕」部門「電気設備保守点検」「冷暖房設備保守点検」、「警備・受付・施設運営」部門「施設警備」の全てに登録があること。

松戸市内に本店又は入札・契約の権限が委任された支店・営業所等を有すること。

また、「ちば電子調達システム」により、上記と同様の内容で令和4・5年度松戸市入札参加資格審査申請をしていること。

手形交換所による取引停止処分を受けた日から2年間を経過しない者又は本事業の開札日前6か月以内に手形若しくは小切手の不渡りを出した者会社更生法(平成14年法律第154号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの更生手続開始の決定がされていない者民事再生法(平成11年法律第225号)の適用の申請をした者で、同法に基づく裁判所からの再生手続開始の決定がされていない者 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、本市から松戸市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外の措置を受けている者 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者として、国の調達事案に関し排除要請があり、かつ、当該状態が継続している者事業協同組合等が入札参加申込をする場合は、その組合等の構成員になっている者は、単独で入札参加申込みをすることはできない。

過去10年以内に官公庁発注の床面積1,000㎡以上の施設の建物総合管理業務委託を履行した実績を有すること。

地方自治法施行令第167条の4の規定のほか、次のいずれにも該当しない者であること。

建築物環境衛生総合管理業の登録及び警備業法第4条の規定による都道府県公安委員会の認定を受けていること。

令和4年2月3日 午前11時まで 申請方法 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者申請に関する事項 入札参加を希望する者は、次のとおり申請をして、入札参加資格の審査を受けなければならない。

申請期間令和4年1月28日 午前8時30分から 本事業の公告の日から落札者決定日までの間において、松戸市建設工事等請負業者指名停止基準(昭和62年松戸市訓令甲第1号)に基づく指名停止の措置を受けていないこと。

電子入札システムにより申請すること。

(3)ア イ ウ エ オ カ キ11(1)(2)(3)(4)12(1)(2)(3)(4) なお、市指定用紙とあるものについては、松戸市ホームページからダウンロードすること。

松戸市制限付き一般競争入札参加資格審査申請書兼誓約書(市指定用紙) 事業所の適正化に向けた誓約書(市指定用紙)特定関係調書(市指定用紙)※ 令和3年度に1度提出している場合、2回目以降の提出は不要です。変更が生じた場合のみ改めて提出すること。

技術者の要件を満たす資格証等の写し及び直接的かつ恒常的な雇用関係(3か月以上)を示す書類(原則として健康保険被保険者証)の写し (https://www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/) 提出書類電子入札システムにより、下記の書類を1つのPDFファイルにまとめて提出すること。

但し、パソコン等の不具合により電子入札システムより書類を提出できない場合のみ、 直接、松戸市財務部契約課(松戸市役所新館9階)窓口へ提出すること。

但し、直接松戸市財務部契約課窓口へ書類を提出(持参)した者については、ファクシミリにより通知する。

資格審査の結果、入札参加資格がないと認められた者は、財務部契約課へその詳細な理由を求めることができる。その説明を求める場合は、資格審査結果通知を受けた日の翌日から3日以内に、その内容を書面により提出することができる。

競争参加資格確認通知から入札日までの間に第9項の入札参加資格要件を満たさなくなった場合は、本事業の入札に参加することはできない。

競争参加資格確認通知後、原則として入札を辞退することはできない。

契約条項等を示す場所 契約書案及び設計図書等を示す場所入札参加申請期限日 午前11時まで 実績を証する契約書の写し及び仕様書、設計書で概要の解る記載部分の写し その他入札参加資格要件を満たすことを証明するために必要と認める書類 松戸市に本店又は営業所等がある場合は、本事業の公告の日を含めて3か月以内の法人市民税又は市・県民税、固定資産税の納税証明書の写しを提出すること。

※ 松戸市税を完納していない場合、入札参加の申請はできません。

競争参加資格確認通知等 電子入札システムにより競争参加資格確認通知書を令和4年2月8日に通知する。

松戸市ホームページ 設計図書等を示す期間 令和4年1月28日 午前8時30分から 設計図書等の入手方法 松戸市ホームページからダウンロードすること。

設計図書等に関する質疑方法※電子入札システムによる提出の場合、下記ア・イ・ウの書類の押印については、電子証明書が実印と同等の機能を有するので不要とする。

ア イ ウ(質疑がない場合は回答しない。)13(1)(2)(3)141516(1)(2)17(1)(2)18設計図書等に関し質疑のある場合は、下記により質疑を提出することができます。なお、質疑がない場合であっても電子メールのアドレスを下記質疑提出先メールアドレスまで送信すること。

質疑提出期間 令和4年1月28日 午前8時30分から 令和4年2月3日 午前11時まで入札方法 入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額とする。

期間 令和4年2月16日 午前8時30分から 令和4年2月18日 午後3時まで電子入札システムにより通知する第11項の競争参加資格確認通知書を確認ください。

(松戸市役所 新館9階 入札室)質疑提出先メールアドレス 松戸市 市民部 東松戸支所 mcshihigashimatsudo@city.matsudo.chiba.jp質疑回答日令和4年2月9日午後3時までに回答する。

開札立会人全ての電子入札について、開札立会人の選定はしません。開札は入札参加該当業者を対象に公開で行うものとします。なお、開札に重大な支障を及ぼす恐れがある場合、その他公開しないことが必要であると認められた場合には非公開で行うこともあります。

電子入札システムの障害等について電子入札システムの障害等により、電子入札の執行ができない場合は、入札の延期又は紙入札への移行をすることがあります。

入札参加者のシステム障害等により、電子入札システムを使用できない場合は、松戸市の承諾を得て紙入札をすることができる。

入札保証金方法 電子入札システムにより提出すること。

提出書類 電子入札システムによる入札入札書開札日時(場所) 入札に参加しようとする者は、松戸市財務規則第129条の規定に基づき、見積もる契約金額(税込み)の100分の5以上の入札保証金を入札前までに納めなければならない。ただし、入札に参加する者が本事業の公告の日から過去2年間に本市の指名停止を受けていない者で、かつ、次の各号のいずれかに該当するときは、入札保証金を免除することができる。

保険会社との間に本市を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。

本事業の公告日前日から過去10年以内において本事業と同種の公共事業を1件以上誠実に履行した実績を有する者。この場合は、実績を確認できる書類を申請書と併せて提出するものとする。なお、当該書類は、「入札参加資格要件」の確認用書類を兼ねることができる。

支払条件(1)(2)(3) 無19(1)(2)※(3)2021(1)(2)22(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10) 前払金 無契約保証金 契約金額(税込み)の100分の10以上の額を納付すること。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、これを免除することができる。

契約の相手方が保険会社との間に市を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

契約の相手方が過去2年間に市、国若しくは公団、公庫等の政府関係機関又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を2回以上にわたって誠実に履行した実績を有する者であり、かつ、本事業の契約を確実に履行するものと認められるとき。ただし、本事業の契約が契約金額300万円以上の請負契約(工事又は製造の請負契約にあっては、500万円以上)である場合は、この限りでない。

公告日前日から過去2年間に同種で同規模以上の公共事業を履行した実績を証する書類の写し(契約書の当該部分、事業内容の記載部分)を添付すること。

部分払 委託料の支払い方法は、業務完了検査合格後毎月支払うものとする。

松戸市財務規則第131条各号に該当するもののほか、次のいずれかに該当する入札は、無効とする。

所定の日時までに入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付しない者又は提供しない者のした入札 指定した入札書以外の入札 入札金額を訂正した入札 契約の相手方が、法令に基づき延納が認められる場合において、確実な担保を提供したとき。

最低制限価格算定方法 本事業の最低制限価格は、予定価格(税抜き)に100分の80を乗じて得た額とし、1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。

入札の中止 入札の執行は、市の都合により延期し、又は取り消すことがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

ファクシミリ、郵便、電報及び電話による入札 内訳書の提出を条件とする入札において、事業費内訳書(市指定用紙)の提出がない入札 事業費内訳書記載項目の事業名称・事業場所を誤記入した入札 事業費内訳書の内訳項目それぞれの金額の合計額(委託価格)が誤っている入札 入札額と事業費内訳書の委託価格が異なる入札 電子入札の場合にあっては、電子証明書を不正に使用した入札 予定価格を事前公表している場合にあっては、予定価格を超える入札 入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。この場合において、入札参加者が損害を受けることがあっても、市は、その賠償の責を負わないものとする。

入札の無効(11)(12)(13)23(1)(2)242526その他この入札による開札の結果、落札となった場合は令和4年度予算が市議会で可決された後、令和4年4月1日をもって入札行為の効力が発生するものとする。

2人以上の者が、落札価格とすべき同一価格の入札をした場合においては、電子くじにより落札者を決定する。

落札価格の決定入札金額に100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とする。

入札に係る問い合わせ先松戸市 財務部 契約課電話番号 047-366-1151 入札に参加しようとする者との間に「特定関係にある会社同士の入札参加制限基準」に規定する資本関係又は人的関係がある者の中で、入札に参加しないことになった者が入札期間終了までに入札辞退届を提出しなかった場合、特定関係にある全者の入札 明らかに連合であると認められる入札 その他入札に関する条件に違反した入札落札者の決定 本事業の入札は最低制限価格を設けているので、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。また、最低制限価格を下回った入札をした者は失格とする。