入札情報は以下の通りです。

件名【条件付き一般競争入札公告】秋田県ゆとり生活創造センター(遊学舎)床塗装修繕
公示日または更新日2022 年 1 月 4 日
組織秋田県
取得日2022 年 1 月 4 日 19:05:20

公告内容

- 1 -○ 秋田県条件付き一般競争入札公告次のとおり条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。

令和4年1月4日秋田県知事 佐竹 敬久1 入札に付する事項(1)修 繕 名 秋田県ゆとり生活創造センター床塗装修繕(2)修繕場所 秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2(3)修繕期間 契約日から令和4年3月22日(火)まで2 入札参加資格入札に参加する資格を有する者は、次のすべての要件を満たしている者とする。

(1) 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

(2) 秋田県暴力団排除条例(平成23年秋田県条例第29号)第6条に規定する暴力団員又は暴力団と密接な関係を有する者に該当しないこと。

(3) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立てがなされている者(手続開始の決定を受けた者を除く。)でないこと。

(4) 秋田県税に滞納がないものであること及び社会保険に加入し、かつ、社会保険料に滞納がない者(適用除外事業所を除く。)であること。

(5) 秋田管内に主たる営業所を有すること。

(6) 公告日現在、建設業入札参加資格者名簿(秋田県建設工事入札制度実施要領(昭和62年4月22日 監-134))の「一般塗装工事」に登載されており、かつ、本業務を遂行するための技術者を雇用しており、本修繕に配置できること。

3 入札参加資格確認申請書等の提出(1) 入札に参加しようとする者は、別に配布する入札参加資格確認申請書等の書類を次により提出しなければならない。

① 提出書類等ア 入札参加資格確認申請書(様式第1号)イ 誓約書(様式第2号)ウ 登記事項証明書(登記簿謄抄本)の写し又は秋田管内に主たる営業所があることを証明する書類の写しエ 本業務に従事する予定の技術者と雇用関係を確認できる書類(健康保険証)等の写し② 提出期間令和4年1月4日(火)から令和4年1月14日(金)まで。ただし、秋田県の休日を定める条例(平成元年秋田県条例第29号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「休- 2 -日」という。)を除く。

③ 提出時間午前9時から午後5時まで④ 提出場所秋田県あきた未来創造部地域づくり推進課地域協働推進班へ郵送又は持参による。

⑤ 提出部数1部⑥ 入札参加資格確認申請書の配布本公告と同時に秋田県公式WEBサイト「美の国秋田ネット」に公告日より掲載し配布するものとする。

(2) 入札参加資格の確認は、開札後に、原則として、落札者とするための確認を行う必要がある入札参加者(以下「落札候補者」という。)について行い、その他の者については、確認は行わないものとする。

(3) 入札参加資格確認申請書を提出した者は、当該申請書を提出したあと落札者が決定されるまでの間において入札参加資格を有しないこととなったときは、開札前にあっては入札辞退届(様式第3号)を、開札後にあってはその旨を記載した届出書を速やかに提出しなければならない。

4 設計図書等の交付本修繕に係る仕様書、契約書案、金額を記載しない内訳書(以下「設計図書等」という。)については、令和4年1月4日(火)から令和4年1月17日(月)までの期間、秋田県公式WEBサイト「美の国秋田ネット」に掲載する。

5 設計図書等に対する質問及び回答(1) 設計図書等に対する質問は、令和4年1月7日(金)午後4時までに秋田県知事に書面により行わなければならない。

(2) 上記質問に対する回答は、令和4年1月11日(火)午後4時までに秋田県公式WEBサイト「美の国秋田ネット」に掲載する。

6 入札保証金免除する。

7 契約保証金落札者は、契約書の提出と同時に請負代金額の10分の1以上の金額を保証する次に掲げる契約の保証のいずれかを付さなければならない。

(1) 契約保証金の納付(2) 契約保証金に代わる担保となる有価証券の提供(3) 銀行等又は保証事業会社の保証8 契約保証金の免除契約担当者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、契約保証金の全部又は一部を免除す- 3 -る。

(1) 保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

(2) 過去2年の間に国又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって契約し、これらをすべて誠実に履行し、かつ、契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。

9 入札書等の提出等(1) 提出方法3により入札参加資格確認申請書を提出した者は、開札予定日時に秋田県庁本庁舎7階71会議室に入札書を持参し提出するとともに、開札に立ち会わなければならない。

また、入札書は、別紙入札書を、再入札の際は、別紙再入札書を使用するものとする。

なお、代理人が入札を行う場合には、別紙委任状を提出すること。

(2) 開札予定日時令和4年1月17日(月)午前10時00分(3) 入札書に記載する金額落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(4) 見積内訳明細書の提出見積内訳明細書を入札書の提出に合わせて提出すること。なお、提出方法については入札書の提出方法に準ずるものとする。

(5) その他① 入札執行回数は、2回までとする。

② 入札参加者が1者であった場合であっても、入札を執行するものとする。

10 落札者の決定方法(1) 予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、入札価格が最も低い者を落札候補者とする。この場合において、該当する者が2者以上であるときは、くじの方法により順位を決定し、最上位者を落札候補者とする。

(2) (1)の落札候補者について入札参加資格の確認を行い、資格を有することが確認された場合は、当該落札候補者を落札者とする。ただし、落札候補者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められる場合は落札者として決定しない。

(3) (2)によって落札者が決定しなかった場合は、予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、入札価格が当該落札候補者の次に低い者(該当する者が2者以上である場合は(1)後段の方法により最上位者を決定する。ただし、当該落札候補者がくじにより決定された者である場合は当該くじの次順位者とする。)を落札候補者とし、(2)の確認等を行うものとする。

(4) 落札者が決定するまで、上記方法を順次繰り返すものとする。

- 4 -(5) 契約担当者は、(2)において落札候補者が入札参加資格を有しないことと決定したときは、当該落札候補者に対し、資格なしと決定された理由を明らかにした資格確認結果通知書を速やかに通知する。

(6) (5)の通知を受けた者は、当該通知の日の翌日から起算して4日(休日を除く。)以内に、契約担当者に対して書面により資格なしと決定された理由についての説明を請求することができる。

(7) 落札者となった者は、秋田県税及び社会保険料に滞納がないことを証する書面を速やかに提出しなければならない。

11 入札の無効次のいずれかに該当する入札は無効とする。

(1) 入札参加資格がないことが確認された者のした入札(2) 開札日から落札決定の日までの間において、2に掲げる要件を満たさないこととなったことが確認された者のした入札(3) 同一の入札について2以上の入札をした者の入札(4) 同一の入札について2人以上の入札者の代理人となった者の入札(5) 談合その他不正の行為によって行われたと認められる入札(6) 入札書の記載事項が脱落し、若しくは不明瞭で判読できない入札又は首標金額を訂正した入札(7) 委任状を持参しない代理人のした入札(8) 記名押印を欠く入札(9) 入札書を提出した者のうち開札に立ち会わなかった者のした入札(10) 上記に定めるもののほか、指示した条件に違反すると認められる入札12 その他(1) 入札に関する説明会及び現場説明会は、実施しない。

(2) 入札参加資格に関するヒアリングは、実施しない。ただし、必要と認めた場合には説明を求めることがある。

(3) 提出された入札参加資格確認申請書等は、返却しない。なお、入札参加資格確認申請書等を公表し、又は無断で使用することはしない。

(4) 入札参加資格確認申請書等の作成に要する費用は、提出者の負担とする。

(5) 修繕期間は、事情により変更することがある。

(6) 入札参加者は、設計図書等を熟知し、入札にあたっての留意事項を遵守しなければならない。

(7) 落札決定から契約締結までの間において、落札者が2に掲げる要件を満たさないこととなった場合は、契約担当者は、当該落札者と契約を締結しないことができる。

(8) 本公告に定めのない事項については、地方自治法、地方自治法施行令、秋田県財務規則の定めるところによる。

13 問い合わせ先課 所 名 秋田県あきた未来創造部地域づくり推進課地域協働推進班- 5 -所 在 地 秋田県秋田市山王四丁目1番1号電話番号 018-860-1245

課長 政策監 班長 設計修 繕 費 円修繕場所 秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2修繕期間 契約日 から 令和4年3月22日令和3年度秋田県ゆとり生活創造センター床塗装修繕この金額を記載しない内訳書は、参考として提示するものです。

入札の際は、図面、仕様書及び質問回答書に従い積算してください。

共通費は積み上げによるもの以外は率により算定しています。

項目 数量 単位 単価 金額 備 考1 直接工事費 1.0 式 第1号内訳書2 共通仮設費 1.0 式 第2号内訳書3 現場管理費 1.0 式4 一般管理費 1.0 式秋田県ゆとり生活創造センター床塗装修繕 設計書小 計消費税合 計項目 数量 単位 単価 金額 備 考直接工事費会議棟 会議室、エントランスホール、風除室 346.0 ㎡既存床研磨水性ウレタン塗装3回塗り管理棟 研修室1、研修室2、研修室3 152.0 ㎡既存床研磨水性ウレタン塗装3回塗り交流棟 研修室4、5 167.0 ㎡既存床研磨水性ウレタン塗装3回塗り資機材運搬・場内小運搬 1.0 式発電機損料 1.0 月養生整理清掃後片付け 665.0 ㎡【第1号内訳書】秋田県ゆとり生活創造センター床塗装修繕 小 計項目 数量 単位 単価 金額 備 考共通仮設費発生材処分費 1.0 式 産廃税含む共通仮設費 1.0 式【第2号内訳書】秋田県ゆとり生活創造センター床塗装修繕 小 計

修繕仕様書1 修繕名秋田県ゆとり生活創造センター床塗装修繕2 修繕場所秋田県ゆとり生活創造センター(秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2)3 修繕箇所・会議棟:会議室、エントランスホール、風除室 346.0㎡・管理棟:研修室1、2、3 152.0㎡・交流棟:研修室4、5 167.0㎡4 修繕期間契約日から令和4年3月22日(火)まで5 修繕概要既存床研磨、水性ウレタン塗装3回塗り、養生整理清掃、発生材処分6 作業可能期間各箇所の作業可能期間は次のとおりとする。

・会議室等 令和4年2月15日(火)~令和4年2月23日(水)・研修室1、2、3 令和4年2月15日(火)~令和4年3月15日(火)・研修室4、5 令和4年3月11日(金)~令和4年3月22日(火)7 その他・作業日程については上記6を考慮し、発注者と協議のうえ決定すること。

・修繕期間中は施設内の安全に配慮すること。

・作業の際には、修繕部分以外の箇所に損害を与えないこと。

・廃棄物処理については関係法令を遵守し、適正に処理すること。

・作業上必要とする図面・書類等については必要に応じて閲覧することができる。

・本仕様書に明示されていない事項または内容について疑義が生じた場合は、発注者と協議し、その指示に従うこと。