入札情報は以下の通りです。

件名【北秋田地域振興局】令和4年度山瀬ダム清掃業務委託の条件付き一般競争入札について
種別役務
公示日または更新日2022 年 4 月 7 日
組織秋田県
取得日2022 年 4 月 7 日 19:05:25

公告内容

秋田県条件付き一般競争入札公告次のとおり条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。

令和4年4月7日契約担当者 秋田県北秋田地域振興局長 畠山 賢也1 入札に付する事項(1) 委 託 名 令和4年度 山瀬ダム 清掃業務委託委託番号 04-J155-Y3(2) 委託場所 山瀬ダム 大館市岩瀬字大川目元渡地内(3) 委託期間 契約日から令和5年3月31日まで(4) 委託概要 清掃業務2 入札参加資格入札に参加する資格を有する者は、次のすべての要件を満たしている者とする。

(1) 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

(2) 秋田県暴力団排除条例(平成23年秋田県条例第29号)第6条に規定する暴力団員又は暴力団と密接な関係を有する者に該当しないこと。

(3) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立てがなされている者(手続開始の決定を受けた者を除く。)でないこと。

(4) 秋田県税に滞納がない者であること及び社会保険に加入しかつ社会保険料に滞納がない者(適用除外事業所を除く。)であること。

(5) 公告日現在、庁舎等の維持管理業務についての一般競争入札及び指名競争入札に参加するものに必要な資格(平成22年6月1日秋田県告示)第5条に規定する庁舎維持管理業者登録名簿に登載されていること。

① 希望する業務として「清掃」に登録していること。

② 契約履行が可能な地域として「北秋田地域振興局管内」に登録していること。

(6) 秋田県内に本店を有していること。

3 入札参加資格確認申請書等の提出(1) 入札に参加しようとする者は、入札参加資格確認申請書等の書類を次により提出しなければならない。

① 提出書類等ア 入札参加資格確認申請書(様式第1号)イ 誓約書(様式第2号)ウ 履歴事項全部証明書の写しもしくは秋田県内に本店があることを証明する書類の写し② 提出期間令和4年4月7日(木)から令和4年4月14日(木)まで。ただし、秋田県の休日を定める条例(平成元年秋田県条例第29号)第1条第1項に規定する県の休日を除く。

③ 提出時間午前9時から午後5時まで④ 提出場所北秋田市鷹巣字東中岱76-1秋田県北秋田地域振興局総務企画部総務経理課総務経理班⑤ 提出部数1部12⑥ 入札参加資格確認申請書の配布本公告と同時に秋田県公式Webサイト「美の国あきたネット」に公告日より掲載し配布するものとする。

(2) 入札参加資格の確認は、開札後に、原則として、落札者とするための確認を行う必要がある入札参加者(以下「落札候補者」という。)について行い、その他の者については、確認は行わないものとする。

(3) 入札参加資格確認申請書を提出した者は、当該申請書を提出したあと落札者が決定されるまでの間において入札参加資格を有しないこととなったときは、開札前にあっては入札辞退届(様式第3号)を、開札後にあってはその旨を記載した届出書を速やかに提出しなければならない。

4 設計図書等の交付本委託に係る仕様書、図面、契約書(案)、金額を記載しない設計書及び入札参加にあたっての留意事項(以下「設計図書等」という。)については、令和4年4月7日(木)から令和4年4月17日(日)までの期間、秋田県公式Webサイト「美の国あきたネット」に掲載する。

5 設計図書等に対する質問及び回答(1) 設計図書等に対する質問は、令和4年4月11日(月)までに秋田県北秋田地域振興局長に書面により行わなければならない。

(2) 上記質問に対する回答は、令和4年4月13日(水)までに秋田県公式Webサイト「美の国あきたネット」に掲載する。

6 入札保証金免除する。

7 契約保証金(1)落札者は、契約金額の100分の10以上の金額の契約保証金を納付しなければならない。

ただし、次のいずれかの担保をもって契約保証金に代えることができる。

① 銀行振出小切手② 銀行保証小切手③ 国債④ 秋田県債⑤ 郵便貯金銀行の発行する振替払出証書⑥ 郵便貯金銀行の発行する為替証書⑦ 銀行又は保証事業会社の保証(2)落札者は、契約締結までに次のいずれかの書類を提出し契約保証金の全部又は一部の免除を申し出ることができる。この場合において免除が認められたときは、その契約保証金の納付を要しない。

① 秋田県北秋田地域振興局長を被保険者とする履行保証契約契約書② 過去2年間の間に国又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする2件以上の業務委託契約書の写し及びその履行を確認できる書類の写し8 入札書等の提出等(1) 提出方法3により入札参加資格確認申請書を提出した者は、開札予定日時に秋田県北秋田地域振興局3階第2会議室に入札書を持参し提出するとともに、開札に立ち会わなければならない。

(2) 開札予定日時令和4年4月18日(月)午前10時(3) 入札書に記載する金額3落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(4) その他① 入札執行回数は、2回までとする。

② 入札参加者が1者であった場合であっても、入札を執行するものとする。

9 落札者の決定方法(1) 予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち入札価格が最も低い者を落札候補者とする。この場合において、該当する者が2者以上であるときは、くじの方法により順位を決定し、最上位者を落札候補者とする。

(2) (1)の落札候補者について入札参加資格の確認を行い、資格を有することが確認された場合は当該落札候補者を落札者とする。ただし、落札候補者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められる場合は落札者として決定しない。

(3) (2)によって落札者が決定しなかった場合は、予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、入札価格が当該落札候補者の次に低い者(該当する者が2者以上である場合は(1)後段の方法により最上位者を決定する。ただし、当該落札候補者がくじにより決定された者である場合は当該くじの次順位者とする。)を落札候補者とし、(2)の確認等を行うものとする。

(4) 落札者が決定するまで、上記方法を順次繰り返すものとする。

(5) 契約担当者は、(2)において落札候補者が入札参加資格を有しないことと決定したときは、当該落札候補者に対し、資格なしと決定された理由を付した資格確認結果通知書(様式第5号)を速やかに通知する。

(6) (5)の通知を受けた者は、当該通知の日の翌日から起算して2日(秋田県の休日を定める条例(平成元年秋田県条例第29号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「休日」という。)を含まない。)以内に、契約担当者に対して書面により資格なしと決定された理由についての説明を請求することができる。なお、(5)の通知を受けた者は、当該請求をしなかった場合にあっては、入札結果の公表が行われた日の翌日から起算して10日(休日を含まない。)以内に、契約担当者に対して苦情の申し立てを行うことが出来る。

(7) 落札者となった者は、秋田県に納付(納入)すべき県税に滞納がないことを証する書面及び社会保険料に滞納がないことの確認を受けた書面を速やかに提出しなければならない。

10 入札の無効次のいずれかに該当する入札は無効とする。

(1) 入札参加資格がないことが確認された者のした入札(2) 開札日から落札決定の日までの間において、2に掲げる要件を満たさないこととなったことが確認された者のした入札(3) 同一の入札について2以上の入札をした者の入札(4) 同一の入札について2人以上の入札者の代理人となった者の入札(5) 談合その他不正の行為によって行われたと認められる入札(6) 入札書の記載事項が脱落し、若しくは不明瞭で判読できない入札又は首標金額を訂正した入札(7) 委任状を持参しない代理人のした入札(8) 記名押印を欠く入札(9) 入札書を提出した者のうち開札に立ち会わなかったもののした入札(10) 上記に定めるもののほか、指示した条件に違反すると認められる入札11 その他(1) 入札に関する説明会及び現場説明会は、実施しない。

4(2) 入札参加資格に関するヒアリングは、実施しない。ただし、必要と認めた場合には説明を求めることがある。

(3) 提出された入札参加資格確認申請書等は、返却しない。なお、入札参加資格確認申請書等を公表し、又は無断で使用することはしない。

(4) 入札参加資格確認申請書等の作成に要する費用は、提出者の負担とする。

(5) 委託期間は、事情により変更することがある。

(6) 入札参加者は、設計図書等を熟知し、入札にあたっての留意事項を遵守しなければならない。

(7) 落札決定から契約締結までの間において、落札者が2に掲げる要件を満たさないこととなった場合は、契約担当者は、当該落札者と契約を締結しないことができる。

(8) 本公告に定めのない事項については、地方自治法、地方自治法施行令、秋田県財務規則の定めるところによる。

12 問い合わせ先入札に関する事項課 所 名 秋田県北秋田地域振興局総務企画部総務経理課経理班住 所 北秋田市鷹巣字東中岱76-1電話番号 0186-62-1251設計図書等に関する事項課 所 名 秋田県北秋田地域振興局建設部保全・環境課河川保全班住 所 北秋田市鷹巣字東中岱76-1電話番号 0186-62-3116

部長次長課長班長検算設計令和4年度 ダム管理費 清掃業務委託業務委託費設計書業 務 委 託 番 号 04-J155-Y3路河川名 /地区名 山瀬ダム履 行 場 所 大館市岩瀬字大川目元渡 地内1.管理事務所清掃 1 式業 務 概 要 事業主体名 秋田県履行期間12ヶ月着手年月日契約日完成年月日令和5年3月31日業務委託費円精算見込額円秋田県事業区分工事区分規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要清掃業務式 11~2階 清掃・洗浄 1階 玄関、EVホール、トイレ2階 操作室、宿直室、トイレ 回 121~2階 清掃・洗浄 1階 廊下・階段2階 廊下・階段、所長室、事務室 回 111~2階 清掃・洗浄+ワックス 1階 廊下・階段2階 廊下・階段、所長室、事務室 回 11、3階 清掃 食堂・資料室回 11~3階 窓・網戸 窓・網戸回 1直接業務費式 1業務価格式 1 万円未満切り捨て消費税相当額式 1 10%業務委託費式 1業務委託費内訳書業務名 ダム管理費 清掃業務委託清掃業務項目・工種・種別・細別秋田県

令和4年度04-J155-Y3ダム管理費 清掃業務委託特 記 仕 様 書1第1条 業務目的本業務は、管理事務所内の衛生環境を適切に保つため清掃を実施するものである。第2条 業務期間契約日 ~ 令和5年3月31日第3条 業務内容清掃は下記のとおり実施するものとする。実施時期について変更が生じた場合は協議を行う。① 1~2階の各清掃箇所は年12回(毎月)実施すること。② 廊下、階段、所長室、事務室のワックスは年1回行い、10月とする。③ 食堂、資料室は年1回の清掃とし11月に実施する。④ ガラス窓および網戸清掃は年1回行い、5月に実施する。清掃実施計画階数 箇所 面積(㎡) 清掃内容1階玄関 25.0 床面洗浄EVホール 9.0 床面洗浄廊下・階段 39.0 室内清掃、床面洗浄トイレ 6.0 便器清掃、床面洗浄食堂 29.0 室内清掃2階廊下・階段 40.0 室内清掃、床面洗浄所 長 室 24.0 室内清掃、床面洗浄事 務 室 35.0 室内清掃、床面洗浄操 作 室 58.0 室内清掃、床面洗浄宿 直 室 15.0 室内清掃ト イ レ 6.0 便器清掃、床面洗浄3階 資 料 室 70.0 室内清掃合計 356.04月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月1月 2月 3月令和5年 令和4年○○ ○○○○○○ ○ ○○○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○1~2階 清掃・清浄+ワックス1階 廊下・階段2階 廊下・階段、所長室、事務室1、 3階 清掃食堂・資料室1~3階 窓・網戸窓・網戸清掃名 場所1~2階 清掃・清浄1階 玄関、EVホール、トイレ2階 操作室、宿直室、トイレ1~2階 清掃・清浄1階 廊下・階段2階 廊下・階段、所長室、事務室

委託番号地内図面番号照査 設計 縮尺令和 4年度 04-J155-Y3路線・河川海岸・港名山瀬ダム施工箇所 大館市岩瀬字大川目元渡委託名 ダム管理費 清掃業務委託図面名称 位 置 図1:50,000秋 田 県