入札情報は以下の通りです。

件名【条件付き一般競争入札公告】能代山本スポーツリゾートセンター プール用熱交換器交換修繕
公示日または更新日2022 年 7 月 8 日
組織秋田県
取得日2022 年 7 月 8 日 19:05:37

公告内容

秋田県条件付き一般競争入札公告次のとおり条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告する。令和4年7月8日秋田県知事 佐 竹 敬 久1.入札に付する事項(1)修 繕 名 能代山本スポーツリゾートセンター プール用熱交換器更新修繕(2)場 所 能代山本スポーツリゾートセンター(秋田県能代市落合字下台2番地1)(3)期 間 契約日から令和5年3月17日まで(4)概 要 プール用熱交換器の更新修繕2.入札参加資格入札に参加する資格を有する者は、次のすべての要件を満たしている者とする。(1)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。(2)秋田県暴力団排除条例第6条に規定する暴力団員又は暴力団と密接な関係がある者に該当しないこと。(3)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立てがなされている者(手続開始の決定を受けた者を除く。)でないこと。(4)都道府県税に滞納がない者であること及び社会保険に加入し、かつ社会保険料に滞納がない者(適用除外事業所を除く。)であること。(5)入札公告日現在において、「庁舎等の維持監理業務についての一般競争入札及び指名競争入札に参加するものに必要な資格について」(平成22年6月1日秋田県告示)第5条に規定する庁舎維持管理業者登録名簿にて、希望する業務の内容として「機械設備保守管理」、かつ、契約履行が可能な地域として「能代地域振興局管内」に登録している者(6)入札参加資格確認申請期限の日から落札決定の日までにおいて、「秋田県建設工事入札参加資格者指名停止基準」に基づく指名停止又は「指名の基準に関する運用基準について」に基づく指名差し控えの措置を受けていないこと。(7)本業務を遂行するための技術者を雇用しており、作業員として配置できること。3.入札参加資格確認申請書等の提出(1)入札に参加しようとする者は、別に配付する入札参加資格確認申請書を次により提出しなければならない。申請書を受理後、契約担当者は、開札前に参加資格の審査を行う場合がある。①提出書類等ア)入札参加資格確認申請書(様式第1号)イ)誓約書(様式第2号)ウ)本業務に従事する予定の技術者と雇用関係を確認できる書類(健康保険証等)の写し②提出期間令和4年7月8日(金)から令和4年7月15日(金)まで。ただし、秋田県の休日を定める条例(平成元年秋田県条例第29条)第1条第1項に規定する県の休日(以下「休日」という。)を除く。③提出時間午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く)④提出方法秋田県観光文化スポーツ部スポーツ振興課 調整・スポーツ活性化班へ郵送(簡易書留等の記録の残る郵送方法)又は持参による。⑤提出部数1部⑥入札参加資格確認申請書の掲載本公告と同時に秋田県公式WEBサイト「美の国あきたネット」に公告日より掲載するものとする。(2)入札参加資格の確認は、開札後に、原則として、落札者とするための確認を行う必要がある入札参加者(以下「落札候補者」という。)について行い、落札候補者以外の確認は行わない。(3)入札参加資格確認申請書を提出した者は、当該申請書を提出したあと落札者が決定されるまでの間において入札参加資格を有しないこととなったときは、開札前にあっては入札辞退届(様式第3号)を、開札後にあってはその旨を記載した届出書を速やかに提出しなければならない。4.設計図書等の掲載本修繕業務に係る修繕仕様書、契約書案、金額を記載しない内訳書等(以下「設計図書等」という。)については、令和4年7月8日(金)午前9時から令和4年7月18日(月)午後5時までの期間、秋田県公式WEBサイト「美の国あきたネット」に掲載する。5.設計図書等に対する質問及び回答(1)設計図書等に対する質問は、令和4年7月12日(火)午後4時までに秋田県知事に書面により行うこと。(2)上記質問に対する回答は、令和4年7月14日(木)午後4時までに秋田県公式WEBサイト「美の国あきたネット」に掲載する。6.入札保証金免除する。7.契約保証金落札者は、落札の決定の通知を受けた日から5日以内(休日を含む。5日目が休日又は祝日となっている場合は、その翌日まで)に、契約金額の10分の1以上の金額を、次のいずれかの方法により納付しなければならない。(1)契約保証金(現金)の納付(2)契約保証金に代わる担保となる有価証券(銀行振出小切手、銀行保証小切手、国債、秋田県債、郵便貯金銀行の発行する振替払出証書、郵便貯金銀行の発行する為替証書)の提供(3)金融機関等又は保証事業会社の保証8.契約保証金の免除次の各号の一に該当する場合は、契約保証金の全部又は一部を免除する。なお、2項により免除を申請する場合は、免除申請書とその実績書類(契約書の写し等)を発注者へ提出すること。(1)保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。(2)過去2年の間に国又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上締結し、それらを全て誠実に履行し、かつ契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。9.入札書等の提出及び落札決定(1)提出方法3により入札参加資格確認申請書を提出した者は、開札予定日時に秋田県庁第二庁舎5階第51会議室に入札書を持参して、入札担当者に提出するともに、開札に立会わなければならない。(2)代理人による入札書の提出及び立ち合い入札書の提出者名と立会い者が異なる場合は、別紙の委任状を入札参加申請期間中若しくは開札日当日に提出すること。(3)開札予定日時及び場所令和4年7月19日(火)午前10時00分から(開場及び入室は午前9時50分から)秋田県庁第二庁舎5階第51会議室内(4)入札書に記載する金額落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者及び免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(5)見積内訳明細書の提出見積内訳明細書を入札書の提出と合わせて提出すること。なお、提出方法については入札書の提出方法に準ずる。(6)落札者の決定通知予定日令和4年7月21日(木)(落札者のみに通知)(7)その他①入札執行回数は、2回までとする。

②開札の結果、入札参加者が1者であった場合でも入札を執行するものとする。10.落札者の決定方法(1)予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、入札価格が最も低い者を落札候補者とする。この場合に、該当する者が2者以上であるときは、くじの方法により順位を決定し、最上位者を落札候補者とする。(2)(1)の落札候補者について入札参加資格の確認を行い、資格を有することが確認された場合は、当該落札候補者を落札者とする。ただし、落札候補者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって不適当であると認められる場合は、落札者として決定しない。(3)(2)によっては落札者が決定しなかった場合は、予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、入札価格が当該落札候補者の次に低い者(該当する者が2者以上である場合は(1)後段の方法により最上位者を決定する。ただし、当該落札候補者がくじにより決定された者である場合は当該くじの次順位者とする。)を落札候補者とし、(2)の確認等を行うものとする。(4)落札者が決定するまで、上記方法を順次繰り返すものとする。(5)契約担当者は、(2)において落札候補者が入札参加資格を有しないことと決定したときは、当該落札候補者に対し、資格なしと決定された理由を明らかにした資格確認結果通知書を速やかに通知する。(6)(5)の通知を受けた者は、当該通知の日の翌日から起算して4日(休日を含まない)以内に、契約担当者に対して書面により資格なしと決定された理由についての説明を請求することができる。(7)落札者となった者は、都道府県税及び社会保険料に滞納がないことを証する書面を速やかに提出しなければならない。11.入札の無効次のいずれかに該当する入札は無効とする。(1)入札参加資格がないことが確認された者のした入札(2)開札日から落札決定の日までの間において、2に掲げる要件を満たさないこととなったことが確認された者のした入札(3)同一の入札について2以上の入札をした者の入札(4)同一の入札について2人以上の入札者の代理人となった者の入札(5)談合その他不正の行為によって行われたと認められる入札(6)入札書の記載事項が脱落し、若しくは不明瞭で判読できない入札又は首標金額を訂正した入札(7)委任状を持参しない代理人のした入札(8)記名押印を欠く入札(9)入札書を提出した者のうち開札に立ち会わなかったもののした入札(10)上記に定めるもののほか、指示した条件に違反すると認められる入札12.その他(1)入札に関する説明会及び現場説明会は、実施しない。(2)入札参加資格に関するヒアリングは、実施しない。ただし、必要と認めた場合には説明を求めることがある。(3)提出された入札参加資格確認申請書等は、返却しない。なお、入札参加資格確認申請書等を公表し、又は無断で使用するようなことはしない。(4)入札参加資格確認申請書等の作成に要する費用は、提出者の負担とする。(5)業務期間は、事情により変更することがある。(6)入札参加者は、設計図書等を熟知しなければならない。(7)落札決定から契約締結までの間において、落札者が2に掲げる要件を満たさないこととなった場合は、契約担当者は、当該落札者と契約を締結しないことができる。(8)本公告に定めのない事項は、地方自治法、地方自治法施行令、秋田県財務規則の定めるところによる。13.問い合わせ先課 所 名 秋田県観光文化スポーツ部スポーツ振興課調整・スポーツ活性化班住 所 秋田市山王三丁目1番1号電話番号 018-860-1239

施設名 : 能代山本スポーツリゾートセンター場 所 : 秋田県能代市落合字下台2番地1金 額 : 円( 円 税抜き価格)予定工期修繕内容 プール用熱交換器更新修繕内 訳 明 細 書№ 名 称 内 容 数量 単位 単 価 金 額1 熱交換器プレート式Q030-MGS-101 台2 搬入据付費 1 式3 既設品撤去・処分費 490kg 1 式4 仕切弁 BV100 2 個5 仕切弁 BV150 2 個6 配管材 SUS 100A・150A 1 式7 配管労務費 TIG溶接工 1 式8 配管架台改修 配管サポート、移動 1 式9 ドレーン・エアー管改修 20A(塗装共) 1 式10 配管改修部保温補修 100A・150A 1 式11 熱交換器基礎改修 150H 増設 1 式12 消耗品雑材費 1 式13 試運転調整費 1 式小計諸経費 1 式現場監理費、一般管理費相当合 計消費税相当額 10 %総 計秋田県観光文化スポーツ部スポーツ振興課着工 契約日から完成 令和05年 3月17日備 考

修 繕 仕 様 書1 修 繕 名 能代山本スポーツリゾートセンター プール用熱交換器更新修繕2 履行場所 能代山本スポーツリゾートセンター(秋田県能代市落合字下台2番地1)3 履行期限 令和5年3月17日4 修繕概要 熱交換器更新修繕(ゼンシン社製)・改修対象 HEX-1(プール用) (位置…参考図面参照)(詳細は別紙設計書による)5 そ の 他・作業日程については発注者と協議のうえ、決定すること。

・騒音や断水等が発生する作業は、施設利用者の退所後等、活動に支障がないように実施すること。

・修繕期間中は、所内の安全に配慮し、特に施設利用者等への安全に心がけること。

・作業の際には、修繕部分以外の施設に損害を与えないこと。

・廃棄物の処理については、関係法令を遵守し、適正に処理すること。

・業務上必要とする図面・書類等については、必要に応じて閲覧することができる。

・設置場所等の確認を希望する場合は、事前に担当者まで連絡すること。

・本仕様書に明示されていない事項または内容について、疑義が生じた場合は、発注者と協議し、その指示に従うものとする。