入札情報は以下の通りです。

件名電子航法研究所廃棄物等処理作業
公示日または更新日2022 年 2 月 10 日
組織国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
取得日2022 年 2 月 10 日 19:09:43

公告内容

簡易入札(見積競争)公告1 簡易入札に付する事項① 件 名 電子航法研究所廃棄物等処理業務② 仕 様 等 別紙仕様書のとおり③ 履行場所 別紙仕様書のとおり④ 履行期間 令和4年4月1日~令和5年3月31日2 競争に参加する者に必要な資格① 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所契約事務取扱細則第31条の規程に該当しないものであること。ただし、未成年者、被補佐人又は補助者であって契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りでない。② 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。③ 国土交通省から指名停止を受けている期間中に該当しないもの。④ 経営状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、当所に対する適正な契約の履行が確保される者であること。3 契約条項を示す場所、及び仕様書の受取方法① 〒182-0012 東京都調布市深大寺東町7丁目42-23国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所 会計課 調達係TEL : 0422-41-3476 FAX : 0422-41-3169 e-mail : tender@enri.go.jp② 当研究所ホームページの「入札・調達・契約情報」より入手、及び閲覧すること。URL : http://www.enri.go.jp/news/nyusatu/nyusatu_index.htm仕様書の閲覧期間 令和4年2月18日(金)まで4 仕様等を説明する説明会の開催の有無 無5 仕様等に対する質問① 方法:電子メール(宛先:tender@enri.go.jp)② 電子メール記載事項:質問内容・事業者名・担当部署・担当者・電話番号・FAX番号③ 担当部署: 3.①と同じ④ 質問の受付期間:令和4年2月18日(金)17時00分まで6見積書の提出方法、提出先(送信先)、提出期限及び結果① 見積書提出方法:持参、郵送又はFAX(但し、FAXの場合は後日、本紙を何らかの方法で提出すること。)② 見積書提出先:3.①まで③ 提出締切日時:令和4年2月24日(木) 11時00分まで④ 結果連絡:令和4年2月24日(木)17時までに連絡なお、見積書の提出は2.に掲げる競争に参加する者に必要な資格に関する事項を全て満たすことを前提とし、確認のためのヒアリング若しくは資料提出等を求める場合があるので、その場合対応できる体制であること。7 見積書様式任意(消費税及び地方消費税相当額込みの金額を記入下さい。また、必ず担当者名及び連絡先電話番号、FAX番号を記入ください)8 簡易入札保証金及び契約保証金免除9 契約の無効上記2の資格のない者の提出した見積書は、無効とする。10 その他見積競争の結果、予定価格以下の見積書の提出がなかった場合は、6.に掲げる提出期限までに提出のあったものから見積書の提出を求め、再度の見積競争をする。令和4年2月10日国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所契約担当役 電子航法研究所 所 長 福田 豊※本件に関するお問い合わせ先国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所 会計課調達係仕 様 書1.件 名電子航法研究所廃棄物等処理業務 一式2.期 間2022年4月1日~2023年3月31日3.仕 様1)当研究所の指定する場所に集積された廃棄物及び古紙を回収及び所外に搬出し、法令に従い適切に処分すること。2)回収頻度等は別紙1、集積場所は別紙2のとおりとする。3)機密書類については溶解処分とし、運搬時には施錠の徹底など機密情報が漏洩しないよう適宜対応すること。また、必要に応じて溶解処理の現場立会確認ができること。4.予定数量及び回収頻度別紙1のとおり5.提出書類作業完了後、以下の書類を提出すること。1)一般廃棄物 作業報告書(作業日、廃棄量等の記載があるもの)2)産業廃棄物 産業廃棄物管理表(マニフェスト)3)古紙 リサイクル化証明書4)機密文書 溶解証明書及び溶解投入工程を撮影した記録写真6.場 所東京都調布市深大寺東町7-42-23国立研究開発法人海上・港湾・航空技術安全研究所 電子航法研究所7.監 督監督職員が必要と認める事項について、適宜監督を行う。8.検 査作業完了後、検査職員が仕様に基づき検査を行う。9.支 払1)契約方式は単価契約とする。2)請求は、月毎にとりまとめの上、提出すること。3)有効な請求書を受理した後、30日以内に銀行振込により支払うこととする。10.そ の 他1)本作業に当たっては、関係諸法令、規則及び公示を遵守し、相当の注意を払うこと。2)請負者は、作業中の安全管理に十分注意すること。また、作業中に故意又は過失により当研究所の資産に損害を与えた場合は、請負者の責任において修復または補償すること。3)本作業について疑義が生じた場合、または、本仕様書に定めのない事項については、監督職員と協議のうえ、その指示に従うこと。別紙1予定数量及び回収頻度回収日生ゴミ一般廃棄物(可燃)不燃物(鉄くずを含む。) 229 kgビン 73 kgアルミ缶 91 kgスチール缶 112 kgペットボトル 229 kg古紙 1,883 kg機密文書(溶解処分) 1,417 kg 年2回(7月・1月)備 考毎月2回、第2木曜日及び第4木曜日・一般廃棄物(可燃)にシュレッダー屑を含む。

・回収日が休日の場合は、監督職員と協議のうえ、その前後の平日に行うものとする。

・上記の他、監督職員の指示する期日に、指示する場所の産業廃棄物、枝木の回収を行う。

回収品目電子航法研究所予定数量(契約期間中の総量)3,307 Kg別紙2不燃物古紙類電子航法研究所廃棄物等処理業務 集積場所一覧ダンボール・書籍・新聞・チラシの類*場合により、ゴミ箱に入りきらなく各号棟にて保管する必要があるときは、 「ゴミ箱に収まらなかったため建物内に保管しています。

○号棟 領域事務室(氏名)まで、お声掛けお願いします。」 など表記し、ゴミ箱に掲示。

(可燃物・不燃物・シュレッダー屑)分 類 内 容 (可燃物・不燃物・シュレッダー屑)-可燃物シュレッダー屑 (可燃物・不燃物・シュレッダー屑)(7)5号棟用集積場所(物品倉庫入口付近)(4)2~4号棟/電波無響室用集積場所↓施錠中のため立入の際は、 総務係で鍵を受領する。

(2)1号棟/仮想現実棟用集積場所 (3)2号棟/電波無響室用集積場所総務課管理係紙屑・木屑・布などの類(1)1号棟/仮想現実棟用集積場所カン・ビン・陶器・プラスチック・発泡スチロールの類 (古紙類) (古紙類) (古紙類)(6)3~5号棟用集積場所(1)(2)(3)(4)(6)古紙類古紙類電子研1号棟電子研7号棟電子研2号棟電子研8号棟電子研3号棟電子研4号棟電子研5号棟電子研6号棟古紙類(7)