入札情報は以下の通りです。

件名新石垣空港における航空機燃料購入
種別物品
公示日または更新日2022 年 2 月 17 日
組織国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
取得日2022 年 2 月 17 日 19:06:54

公告内容

簡易入札(見積競争)公告1 簡易入札に付する事項① 件 名 新石垣空港における航空機燃料購入② 仕 様 等 仕様書のとおり③ 納入場所 仕様書のとおり④ 納入時期 仕様書のとおり2 競争に参加する者に必要な資格① 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所契約事務取扱細則第31条の規程に該当しないものであること。ただし、未成年者、被補佐人又は補助者であって契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りでない。② 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。③ 国土交通省から指名停止を受けている期間中に該当しないもの。④ 経営状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、当所に対する適正な契約の履行が確保される者であること。3 契約条項を示す場所、及び仕様書の受取方法① 〒182-0012 東京都調布市深大寺東町7丁目42-23国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所 会計課 調達係TEL : 0422-41-3476 FAX : 0422-41-3169 e-mail : tender@enri.go.jp② 当研究所ホームページの「入札・調達・契約情報」より入手、及び閲覧すること。URL : http://www.enri.go.jp/news/nyusatu/nyusatu_index.htm仕様書の閲覧期間 令和4年2月25日(金)まで4 仕様等を説明する説明会の開催の有無 無5 仕様等に対する質問① 方法:電子メール(宛先:tender@enri.go.jp)② 電子メール記載事項:質問内容・事業者名・担当部署・担当者・電話番号・FAX番号③ 担当部署: 3.①と同じ④ 質問の受付期間:令和4年2月25日(金)17時00分まで(土・日及び祝祭日を除く)6見積書の提出方法、提出先(送信先)、提出期限及び結果① 見積書提出方法:持参、郵送又はFAX(但し、FAXの場合は後日、本紙を何らかの方法で提出すること。)② 見積書提出先:3.①まで③ 提出締切日時:令和4年3月2日(水) 10時00分まで④ 結果連絡:令和4年3月2日(水)17時までに連絡なお、見積書の提出は2.に掲げる競争に参加する者に必要な資格に関する事項を全て満たすことを前提とし、確認のためのヒアリング若しくは資料提出等を求める場合があるので、その場合対応できる体制であること。7 見積方法① 見積書へ記載する金額は、見積もった1ℓ 当たりの単価に仕様書3.補給予定数量を乗じた総額に、消費税及び地方消費税相当額(税率10%)を加算した額とする。② 契約は見積単価による単価契約とする。③ 見積書式は任意。(必ず担当者名及び連絡先電話番号、FAX番号を記入ください)8 簡易入札保証金及び契約保証金免除9 契約の無効上記2の資格のない者の提出した見積書は、無効とする。10 その他見積競争の結果、予定価格以下の見積書の提出がなかった場合は、6.に掲げる提出期限までに提出のあったものから見積書の提出を求め、再度の見積競争をする。令和4年2月17日国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所契約担当役 電子航法研究所 所 長 福田 豊※本件に関するお問い合わせ先国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所 会計課調達係2021年度 本文1頁新石垣空港における航空機燃料購入仕 様 書令和4年2月国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所電子航法研究所岩沼分室1/11. 概 要本仕様書は、電子航法研究所が所有する実験用航空機ビーチクラフト式B300型(登録記号JA35EN)に使用する航空機燃料の購入仕様について定める。2. 航空機燃料規格航空タービン燃料 JET A-1(ASTM規格:American Society for Testing Materials)3. 補給予定数量6,612リットル4. 納入場所沖縄県石垣市盛山222-75 新石垣空港内 航空機上渡し5. 納 期自 令和4年3月7日 至 令和4年3月31日6. 納入方法(1) 納入場所に駐機する航空機(JA35EN)の燃料タンクに納入すること。(2) 給油にあたっては、航空機左右タンクの給油量が確認できること。7.検 査本契約に係る検査は、納入時、当所職員が本仕様書に基づいて行う。8. 一般適用事項(1) 燃料供給にあたっては、電子航法研究所職員または当該職員が指定する者からの航空機燃料供給要求の通知により遅滞なく供給すること。(2) 契約期間中における燃料の数量が、前項3に示す予定数量を超過したとき、またはこれに達しなかったときにおいても、請負者は異議の申し立てをしないものとする。(3) 給油される燃料に水分、不純物等が混入しないよう細心の注意をはらうこと。(4) 給油にあたっては、火災防止、航空機への損傷防止等安全性の確保に十分に留意すること。(5) 請負者は、燃料供給後速やかに納品書を提出するとともに月末に当該使用月の請求書を提出すること。