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公告内容

入 札 公 告一般競争入札について、次のとおり公告する。令和３年１月１９日国立研究開発法人海洋研究開発機構分任契約担当役 経理部長 中村 賢司(公印省略)１．競争に付する事項(１)件 名 地球シミュレータ施設ターボ冷凍機チューブ化学薬品洗浄及び渦流探傷検査(２)履行期限 令和３年３月１９日(金)２．契約方式最低価格落札方式(技術審査無)３．競争参加資格全省庁統一資格 ：「役務の提供等」４．必要書類等の提出場所等(１)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町２番地１５国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部調達課 畑山 隆紀電話 ０４６－８６７－９１４８ E-mail keiyaku-info@jamstec.go.jp(２)入札説明書の交付方法及び交付期間上記 E-mail アドレス宛に、メール件名に本入札案件名、メール本文に公告期間、申請法人名、ご住所、ご担当者名、電話番号、メールアドレスを記載した電子メールを送付すること。令和３年１月１９日(火)１０：００～令和３年１月２８日(木)１７：００まで(３)仕様説明会(入札説明書交付申請必須)【参加必須】令和３年１月２９日(金)１０：３０国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所 地球情報館２階 セミナー室(４)必要書類の提出期限令和３年２月８日(月)１６：００(５)入札及び開札の日時及び場所令和３年２月１７日(水)１１：３０国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館１階 入札室５．入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、４．(２)の入札説明書の交付を受けなければならない。

また、４．(３)の仕様説明会に参加しなければならない。６．入札保証金及び契約保証金免除する。７．その他(１)詳細については、「入札説明書」による。また、入札に当たっては、上記に記載のほか、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。(２)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公表している。2001488100X11仕 様 書１．件 名地球シミュレータ施設ターボ冷凍機チューブ化学薬品洗浄及び渦流探傷検査２．目 的海洋研究開発機構横浜研究所(以下「当機構」)地球シミュレータ施設ターボ冷凍機チューブ化学薬品洗浄及び渦流探傷検査を行う。３．履行場所神奈川県横浜市金沢区昭和町３１７３番２５国立研究開発法人海洋研究開発機構 横浜研究所４．履行期限2021年3月19日(金)５．仕 様(１)ターボ冷凍機チューブ化学薬品洗浄及び渦流探傷検査(材工共)別紙 1式番号 場 所 対象機器 機器番号 作業内容 数量1冷却施設棟1階ターボ冷凍機RSW-1BE14-3037化学薬品洗浄渦流探傷検査1台2冷却施設棟1階ターボ冷凍機RSW-2BE14-3038化学薬品洗浄渦流探傷検査1台１)ターボ冷凍機チューブ化学薬品洗浄 1式(対象：ターボ冷凍機RSW-1：BE14-3037、RSW-2：BE14-3038)番号 内 容 数量1 洗浄作業 作業 1式2 洗浄剤(予定：530kg) 薬品 1式3 添加剤(予定：53kg) 部品 1式4 中和剤(予定：132kg) 薬品 1式5 薬品取扱い作業 作業 1式2001488100X12２)ターボ冷凍機チューブ渦流探傷検査 1式(対象：ターボ冷凍機RSW-1：BE14-3037、RSW-2：BE14-3038)番号 内 容 数量1 検査作業 作業 1式2 チューブ管内点検 作業 1式3 データ分析及び取りまとめ 作業 1式4 検査用プローブ 作業 1式5 工具、資機材 部品 1式(２)雑材消耗品 １式(３)各所養生、補修、清掃、廃材処分、調達、運搬、管理、調整 １式(４)作業日程は、当機構担当者と協議の上、決定すること。６．法令、安全管理(１)準拠すべき基準１)建築保全業務共通仕様書２)国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律３)詳細・位置等は、当機構担当者に確認すること。(２)安全管理１)作業者は、各種法令を遵守の上、当機構の業務に支障ないよう、十分留意して行うこと。２)作業手順、安全対策は、当機構担当者の承諾を得て万全を期すこと。７．官公署への届出作業の実施に必要な官公署等への手続きがある場合は、受注者の負担にて速やかに行うこと。８．検 査作業終了後、片付け清掃の上、当機構担当者立会いのもと、検査を受けること。9． 提出書類業務報告書(試験成績、作業写真) 1部10．そ の 他(１)作業遂行上、必要とされる電気及び水道については、当機構担当者の許可及び指示2001488100X13を受けた上で使用すること。(２)作業において発生した廃材等については、全て場外搬出とし、関係法令等に従い、適切に処理すること。(３)作業場所以外には、許可無く無断で立ち入らないこと。(４)作業を行う場合は、冷媒として用いられているフロン類の漏洩の防止及び充填作業に伴う大気放出の抑制に努めること。(５)機器及び部品等は、当機構担当者と協議の上、同等品可とする。(６)不具合が発見された場合は、当機構担当者に連絡の上、指示を仰ぐこと。(７)本仕様書及び作業実施において疑義が発生した場合は、当機構担当者と協議の上、決定すること。※別紙は、入札説明書交付時に配布いたします。