入札情報は以下の通りです。

件名2022—2023年度 横須賀本部草刈り・芝刈り作業
公示日または更新日2022 年 1 月 28 日
組織国立研究開発法人海洋研究開発機構
取得日2022 年 1 月 28 日

公告内容

入 札 公 告一般競争入札について、次のとおり公告する。令和4年1月28日国立研究開発法人海洋研究開発機構分任契約担当役 経理部長 中村 賢司(公印省略)1.競争に付する事項(1)件 名 2022―2023年度 横須賀本部草刈り・芝刈り作業(2)履行期間 2022年4月1日(金)~2024年3月15日(金)2.契約方式最低価格落札方式(技術審査無)3.競争参加資格全省庁統一資格 : 「役務の提供等」4.必要書類等の提出場所等(1)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部調達課 平野 悦子電話 046-867-9169E-mail keiyaku-info@jamstec.go.jp(2)入札説明書の交付方法及び交付期間上記 E-mail アドレス宛に、メール件名に本入札案件名、メール本文に公告期間、申請法人名、ご住所、ご担当者名、電話番号、メールアドレスを記載した電子メールを送付すること。令和4年1月28日(金)10:00~令和4年2月7日(月)17:00まで(3)仕様説明会(入札説明書交付申請必須)【参加必須】令和4年2月9日(水)10:30 Web会議システムによる開催とする。(4)必要書類の提出期限令和4年2月28日(月)16:00(5)入札及び開札の日時及び場所平成4年3月14日(月)16:30神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階 入札室5.入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、4.(2)の入札説明書の交付を受けなければならない。6.入札保証金及び契約保証金免除する。7.その他(1)詳細については、「入札説明書」による。また、入札に当たっては、上記に記載のほか、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。(2)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公表している。2200014700X1- 1 -仕 様 書1. 件 名2022―2023年度 横須賀本部草刈り・芝刈り作業2. 目 的国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下「当機構」という。)横須賀本部において、機構内の草刈り・芝刈り作業を実施する。3. 履行場所神奈川県横須賀市夏島町2番地15国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部4. 履行期間2022年4月1日(金)~ 2024年3月15日(金)(書類提出含む)5. 仕 様(1) 芝・草管理構内草面の維持管理と美観の保持、病害虫発生の予防及び火災の防止のために、芝刈り・除草・草刈り等の作業を指定された期間内に実施すること。1) 作業対象範囲別紙による。(別紙1~2)2) 作業回数及び指定実施期間別紙3による。3) 芝刈り・草刈り(機械作業及び人力作業)① 肩掛式草刈機を用いて、芝・草の刈込みの高さを約2㎝から3㎝程度とすること。② 機械刈りのできない場所については、手刈りとし、刈り残しのないように作業すること。③ 刈り取った草は、速やかに処理すること。また、刈跡はきれいに清掃すること。④ 機械及び消耗品類は受注者にて手配すること。だだし、当機構担当者と協議の上、当機構備品を使用することができる。4) その他、上記に付帯する作業については機構担当者と協議により行うものとする。(2) 発生材処分 (別紙3)発生材の処分については、精算払いとし、場外に搬出して、関係法令等に従い適切に処理すること。6. 作業日程及び作業体制(1) 作業にあたっては当機構担当者と協議の上その指示に従うこと。2200014700X1- 2 -(2) 作業は、平日の8:00~17:30を基本とする。ただし、駐車場付近等これによらない場合は、当機構担当者と協議を行うこと。(3) 作業体制1) 作業日には、作業主任者を配置して作業する。2) 作業で使用する機器等で資格が必要な場合は、必ず有資格者を配置する。7. 法令・安全管理(1) 準拠すべき基準等1) 文教施設保全業務標準仕様書(文部科学省)(最新版)2) 造園安全衛生管理の手引き(社団法人 日本造園建設業協会)(最新版)(2) 安全管理作業は各種法令を遵守の上、当機構の業務に支障ないように十分留意すること。また、作業手順及び安全対策は、当機構担当者の承諾を得て万全を期すこと。8. 検 査作業完了後、本仕様書の記載事項を満たしているか当機構担当者の検査を受けること。9. 業務遂行中の損害業務遂行中、事故が発生して当機構が被害を被った場合は、遅滞なくその損害発生の事実・損害の状態及び範囲など事故の経過・結果を口頭並びに文書で当機構に報告すること。また、受注者は誠意を持って当機構と協議し原状復旧すること。10. 提出書類№ 書 類 提出数(1) 年間作業計画書 履行開始前までに 1部(2) 作業主任者経歴書 履行開始前までに 1部(3) 作業日報 作業日毎 1部(4) 作業実施報告書 各回業務終了後速やかに 1部(5) 作業完了届 各回業務終了後速やかに 1部(6) 作業写真帳 各回業務終了後速やかに 1部(7) 発生材計量表(写しでもよい) 各回業務終了後速やかに 1部11. そ の 他(1) 作業着手に先立ち、作業計画について当機構担当者に説明し、承諾を得た上で着手すること。(2) 作業遂行上、必要とされる電気・水道については、当機構担当者の許可及び指示を受けた上で使用すること。2200014700X1- 3 -(3) 作業場所以外の場所・施設には、許可無く無断で立ち入らないこと。(4) 緊急時は、速やかに対応・処置すると共に当機構担当者に報告し速やかに報告書を提出すること。(5) 本仕様書及び作業実施において疑義が発生した場合は、当機構担当者と協議の上、その指示に従うこと。※ WEB上での別紙の添付は省略致します。