入札情報は以下の通りです。

件名大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】
公示日または更新日2024 年 1 月 18 日
組織林野庁
取得日2024 年 1 月 18 日 19:32:44

公告内容

令和6年1月18日分任支出負担行為担当官吾妻森林管理署長 内海 和徳 次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。 本入札に係る契約締結は、繰越に係る手続きが完了された場合とします。また、状況に応じて公告を取り下げる場合があります。 なお、総合評価落札方式に係る技術提案書の作成にあたって、資料の不備等を未然に防ぐため、「造林・生産事業「技術提案書添付資料チェックリスト」」を作成しました。技術提案書の提出に際しては、チェックリストと申請書類を十分に照らし合わせ、資料の不備が無いようにご留意ください。 なお、チェックリストの提出は任意とします。[造林・生産事業「技術提案書添付資料チェックリスト」] https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/teiansyo-youryou2-15.pdf また、本事業で予定する植付の一部においては、「スギ特定苗の普及促進に向けた生産協定」の苗木を使用するので、以下のリンク先より協定内容を確認の上、協定者より苗木をご購入ください。[掲載先] https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/sekisan.html(ページ下部に掲載) 1.入札公告 入札公告(PDF : 152KB) 2.配付資料等 (1)入札説明書(PDF : 288KB) (2)契約書(案)(PDF : 68KB) (3)事業内訳書(PDF : 40KB) (4)標準仕様書・特記仕様書(PDF : 908KB) (5)作業条件等調査表(PDF : 51KB) (6) 位置図等(位置図1(PDF : 4,817KB)、位置図2(PDF : 4,801KB)、位置図3(PDF : 4,902KB)、区域図(PDF : 4,358KB))(7) 技術提案書(様式A) 本公告に係る請負契約における契約約款等は、こちらからダウンロードしてください。国有林野事業造林事業請負契約約款 https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/090929-3-89.pdf 関東森林管理局署等競争契約入札心得(ホームページの「入札・見積心得」より) https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.html なお、上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働き掛けを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

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入札公告(造林請負事業)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。本入札に係る契約締結は、繰越に係る手続きが完了された場合とします。また、状況に応じて公告を取り下げる場合があります。令和6年1月18日分任支出負担行為担当官吾妻森林管理署長 内海 和徳1 事業概要(1)入札番号 2(2)事業名 大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】(3)事業場所 群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外(4)事業内容 地拵 23.41ha植付(新植) 20.09ha下刈 63.93ha除伐 21.75ha獣害対策 24.91ha(詳細は別途示す仕様書等による。)(5)履行期間 契約締結日の翌日から令和7年2月14日まで。(6)本件の入札は、電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによる入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札に参加することができる。(7)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。(8)本事業は、「令和5年3月から適用する公共工事設計労務単価」を適用している。(9)本事業は提出された技術提案書に基づき、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式により行う。なお、賃上げを実施する企業等に対しては総合評価における加点を行うものとする。令和5年4月1日以降に契約を締結する事業から、総合評価方式の評価基準が一部改正され、技術提案書様式の一部が変更されている。詳細は、関東森林管理局ホームページを参照。[技術提案書様式]https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/teiansyo-youryou2.htmlまた、技術提案書の作成にあたって、資料の不備等を未然に防ぐため、「造林・生産事業「技術提案書添付資料チェックリスト」」を作成したことから、技術提案書の提出に際しては、チェックリストと申請書類を十分に照らし合わせ、資料の不備が無いように留意すること。なお、当該チェックリストの提出は任意とする。[技術提案書添付資料チェックリスト]https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/teiansyo-youryou2-15.pdf2 競争参加資格本事業の入札に参加できる者は、次のすべてに該当する者とします。(1)予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号(以下「予決令」という。))第 70 条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)令和 04・05・06 年度全省庁統一の一般競争参加資格の「役務の提供等(その他)」を有し、国有林野事業で行う素材生産及び造林の等級区分を定めた競争参加資格に関する公示(令和4年2月 15 日)に基づきB等級に格付けされる者であること。ただし、林業労働力の確保の促進に関する法律(平成8年法律第 45 号)第5条第1項に基づく認定を受けている者については、同公示に基づき、A、B、C又はD等級に格付けされる者であること。(3)共同事業体を結成し入札に参加する場合は、当該共同事業体の構成員のすべてが全省庁統一資格を有するとともにこれらの構成員がこの公告に係る発注案件に対して単体企業として入札を行わない共同事業体であること。また、共同事業体の等級は代表者となる構成員の等級によることから、当該代表者の等級がこの公告に係る入札の競争参加資格として示された等級と合致すること。(4)令和 04・05・06 年度全省庁統一の一般競争参加資格の競争参加を希望する地域において、「関東・甲信越」を選択している者であること。(5)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(「競争参加者の資格に関する公示」(令和4年3月 31 日)9(2)に規定する手続をした者を除く)でないこと。(6)平成 20 年4月1日以降の過去 15 年間に完了した本事業と同種の事業である「造林(地拵、植付、下刈、つる切、除伐、除伐2類、保育間伐、本数調整伐、衛生伐、素材生産(伐採系の森林整備を含む)等)」を実施した実績を有すること。ただし、本公告日の属する年度の前年度及び前々年度の過去2年度間に「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について」(平成 20 年3月31日付19林国業第244号林野庁長官通知)による事業成績評定を受けたことがある場合においては、入札しようとする者の過去2年度間の契約ごとの評定点の合計を契約件数で除した平均点が 65 点以上であること。共同事業体の場合は、当該共同事業体として受けた事業成績評定の他に、構成員がそれぞれ個別に受けた事業成績評定についても含めること。(7)本事業に配置を予定する現場代理人にあっては、入札参加者が直接雇用する者であるとともに、同種の事業である「造林(地拵、植付、下刈、つる切、除伐、除伐2類、保育間伐、本数調整伐、衛生伐、素材生産(伐採系の森林整備を含む)等)」に3年以上にわたり従事しており、事業の適正な実施が見込める者であること。(8)本事業に、チェンソーを使用する作業の実施に当たっては、労働安全衛生法に基づき必要とされている伐木等特別教育修了者を配置できること(令和2年8月1日以降は、新カリキュラムの特別教育修了者又は旧カリキュラムの特別教育修了者で補講受講者であること)。刈払機を使用する作業に当たっては、刈払機取扱作業者に対する安全教育修了者を配置できること。(9)競争参加資格確認申請書及び総合評価落札方式に係る技術提案書(以下併せて「申請書」という。)並びに競争参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和 59 年6月 11 日付け 59 林野経第 156 号林野庁長官通達)、「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領について」(平成26年12月4日付け26林政政第338号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。

(10)入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社、再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア)親会社と子会社の関係にある場合(イ)親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア)一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ)一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他個人事業主又は中小企業等協同組合法(昭和 24 年法律第 181 号)若しく は森林組合法(昭和 53 年法律第 36 号)等に基づき設立された法人等であって、上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(11)以下に定める届出をしている事業者(届出の義務がない者を除く。)であること。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出(12)「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」(令和3年2月 26 日付け2林政経第 458 号林野庁長官通知)に沿って、作業の安全対策に取り組んでいること(規範の内容に相当する既存の取組を含む)。「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」及び「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け解説資料」は林野庁ホームページに掲載URL:https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/seisankakou/anzenkihan.html3 競争参加資格の確認等(1)本競争の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、入札説明書に示す様式により申請書及び確認資料を作成し、次に掲げるところに従い提出の上、競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2)提出方法ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システムでPDFファイル形式により送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合原則として電子メールで PDF ファイル形式により提出すること。なお、提出先は4(1)のとおりとする。提出に当たっては、入札説明書の別添2「電子メールによる競争参加資格確認申請等における留意事項」を確認すること。(3)提出期間ア 電子調達システムにより参加する場合令和6年1月 19 日午前9時から令和6年2月1日午後4時まで(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)。イ 紙入札方式により参加する場合令和6年1月19日午前9時から令和6年2月1日午後4時まで。(4)(3)の期間内に申請書及び確認資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認めた者は本競争に参加することができない。提出された申請書等による競争参加資格の確認結果については、電子調達システムで参加する場合は、電子調達システムにより、紙入札方式で参加する場合は、電子メール等により通知する。また、技術提案が適正と認められなかった場合は、その理由を電子メール等により通知する。4 契約条項を示す場所、入札説明資料の配布等(1)契約条項を示す場所及び入札・契約に関する問合せ先〒377-0423 群馬県吾妻郡中之条町伊勢町771-1吾妻森林管理署 総務グループ総括事務管理官電話:0279-75-3344メールアドレス:mailto:ks_agatsuma_postmaster@maff.go.jp(2)入札説明資料の配付又は閲覧(以下「配付等」という。)の期間及び場所ア 配布等の期間:令和6年1月 19 日から令和6年2月1日まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)。イ 配布等の場所:(1)に同じ。(3)入札説明書等に対する質問の受付期間及び場所ア 受付期間:令和6年1月 19 日から令和6年2月1日まで(土曜日、日曜日及び祝日は除く。)の午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)。イ 提出の方法及び場所(ア)提出方法:原則として電子メールでPDFファイル形式により提出すること。(イ)提出場所:(1)に同じ。(4)質問に対する回答書の閲覧期間及び場所ア 閲覧期間:令和6年2月 15 日から令和6年2月 27 日まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)。イ 閲覧場所:(1)に同じ。なお、吾妻森林管理署ホームページから「公売・入札情報>入札説明書等に対する質問書及び回答」にて閲覧することができる。(5)現場説明現場説明は行わない。5 入札及び開札の日時、場所等(1)入札執行の場所吾妻森林管理署 1階 入札室(2)入札の日時等ア 電子調達システムにより参加する場合令和6年2月 26 日午前9時から令和6年2月 28 日午前 10 時 24 分までに電子調達システム上で入札金額を送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合令和6年2月 28 日午前 10 時 20 分までに(1)の場所に入札書及び競争参加資格確認通知書の写しを持参し、令和6年2月 28 日午前 10 時 25 分までに入札すること。また、代理人が入札する場合は、委任状を持参すること。郵便入札も可とするが、郵便入札を行うときは、上記4(1)の場所に書留郵便又は配達証明郵便で送付するものとし、令和6年2月 27 日午後5時 15 分までに到着したものに限るものとする。入札書の日付は令和6年2月 28 日とすること。ただし、開札の結果、不落となった場合には、直ちに再度の入札を行うので、郵便入札する場合には、再度の入札に参加できないことに留意すること。(3)開札日時令和6年2月28日午前10時25分6 その他(1)手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2)入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金:免除イ 契約保証金:免除(3)事業費内訳書の提出個々の入札物件の第1回目の入札に際し、入札書とともに事業費内訳書を提出すること。事業費内訳書の様式は自由であるが、作業種別数量、単価、金額等が記載されたものとする。(4)入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書、確認資料に虚偽の記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消すこととする。

(5)総合評価の方法等ア 「標準点」を100点とし、「加算点」の最高点を178点とする。イ 「加算点」の算出方法は、各評価項目(事業計画、企業の事業実績、配置予定技術者の能力、地域への貢献、企業の信頼性等)について評価に応じ得点を与える。ウ 価格と価格以外の要素を総合的に評価する総合評価落札方式は、「標準点」と「加算点」の合計を入札参加者の入札価格で除して得た数値({標準点+加算点}÷入札価格、以下「評価値」という。)により行う。エ 欠格がある場合は、入札参加を認めないものとする。(6)落札者の決定方法ア 入札参加者のうち評価値の最も高い者を落札者とする。なお、落札の条件は、次のとおりとする。(ア)入札価格が予定価格(税抜き)の制限の範囲内であること。(イ)事業計画が発注者の予定している最低限の要求要件を下回らないこと。ただし、予定価格が1千万円を超える契約について、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認めたとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めたときは入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した他の者のうち評価値が最も高い者を落札者とすることがある。イ 上記アにおいて、評価値の最も高い者が2者以上ある場合は、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。(7)契約書作成の要否 要(8)関連情報を入手するための照会窓口4(1)に同じ。(9)一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加4(2)から(4)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も3により申請書及び確認資料を提出することができるが、競争に参加するためには、入札締め切りの時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(入札説明書参照)(10)電子調達システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することができるものとする。(11)電子調達システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。(12)詳細は入札説明書による。7 配付資料等(1)入札説明書(個別)(2)事業内訳書(3)契約書(案)(4)標準仕様書(5)特記仕様書(6)作業条件等調査表(7)位置図等(8)技術提案書(様式A)本公告に係る請負契約における契約約款等は、こちらからダウンロードしてください。国有林野事業造林事業請負契約約款(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/090929-3-1.pdf)関東森林管理局署等競争契約入札心得(ホームページの「入札・見積心得」より)(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.html)なお、上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程(平成19 年農林水産省訓令第 22 号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当森林管理局ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】入札説明書吾妻森林管理署の大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】に係る入札公告に基づく一般競争入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 公告日 令和6年1月 18 日2 契約担当官等(1)入札執行官分任支出負担行為担当官 吾妻森林管理署長 内海 和徳(2)契約担当官分任支出負担行為担当官 吾妻森林管理署長 内海 和徳3 事業概要(1)入札番号 2(2)事 業 名 大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】(3)事業場所 群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林 71 は2林小班外(4)事業内容 地拵 23.41ha植付(新植) 20.09ha下刈 63.93ha除伐 21.75ha獣害対策 24.91ha(詳細は別途示す仕様書等による。)(5)履行期間 契約締結日の翌日から令和7年2月 14 日まで。(6) 本事業は入札説明書で示す要求要件を技術提案書に基づき、事業実施の確実性、安全性、費用等を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式の事業である。4 競争参加資格本事業の入札に参加できる者は、次のすべてに該当する者とします。(1)予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号。以下「予決令」という。)第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)令和 04・05・06 年度全省庁統一の一般競争参加資格の「役務の提供等(その他)」を有し、国有林野事業で行う素材生産及び造林の等級区分を定めた競争参加資格に関する公示(令和4年2月 15 日)に基づきB等級に格付けされる者であること。

ただし、林業労働力の確保の促進に関する法律(平成8年法律第 45 号)第5条第1項に基づく認定を受けている者については、同公示に基づき、A、B、C又はD等級に格付けされる者であること。(3)共同事業体を結成し入札に参加する場合は、当該共同事業体の構成員のすべてが全省庁統一資格を有するとともにこれらの構成員がこの公告に係る発注案件に対して単体企業として入札を行わない共同事業体であること。また、共同事業体の等級は代表者となる構成員の等級によることから、当該代表者の等級がこの公告に係る入札の競争参加資格として示された等級と合致すること。(4)令和 04・05・06 年度全省庁統一の一般競争参加資格の競争参加を希望する地域において、「関東・甲信越」を選択している者であること。(5)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(「競争参加者の資格に関する公示」(令和5年3月 31日)9(2)に規定する手続をした者を除く)でないこと。(6)平成 20 年4月1日以降の過去 15 年間に完了した、本事業と同種の事業である「造林(地拵、植付、下刈、つる切、除伐、除伐2類、保育間伐、本数調整伐、衛生伐、素材生産(伐採系の森林整備を含む)等)」を実施した実績を有すること。ただし、本公告日の属する年度の前年度及び前々年度の過去2年度間に「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について(平成 20 年3月 31 日付 19 林国業第 244 号林野庁長官通知)」による事業成績評定を受けたことがある場合においては、入札しようとする者の過去2年度間の契約ごとの評定点の合計を契約件数で除した平均点が 65 点以上であること。共同事業体の場合は、当該共同事業体として受けた事業成績評定の他に、構成員がそれぞれ個別に受けた事業成績評定についても含めること。(7)本事業に配置を予定する現場代理人にあっては、入札参加者が直接雇用する者であるとともに、同種の事業である「造林(地拵、植付、下刈、つる切、除伐、除伐2類、保育間伐、本数調整伐、衛生伐、素材生産(伐採系の森林整備を含む)等」に3年以上にわたり従事しており、事業の適正な実施が見込める者であること。(8)本事業に、チェンソーを使用する作業の実施に当たっては、労働安全衛生法に基づき必要とされている伐木等特別教育修了者を配置できること(令和2年8月1日以降は、新カリキュラムの特別教育修了者又は旧カリキュラムの特別教育修了者で補講受講者であること)。刈払機を使用する作業に当たっては、刈払機取扱作業者に対する安全教育修了者を配置できること。農薬を使用する作業に当たっては、①「事業実施箇所の地方公共団体が指定する研修等を受けている者」②「地方公共団体が認定する農薬管理指導士又は農薬適正使用アドバイザー」③「緑の安全管理士」④「技術士(農業部門:自然保護又は森林部門:林業)」⑤「樹木医又は松保護士(松保護士は松くい虫防除事業のみ適用)」⑥「上記に準ずると認められる薬剤や病虫害防除に関する資格を有している者」又は適切な研修を受講した者を配置できること。(9)競争参加資格確認申請書及び総合評価落札方式に係る技術提案書(以下併せて「申請書」という。)並びに競争参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和 59 年6月 11 日付け 59 林野経第 156 号林野庁長官通達)、「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領について(平成 26 年 12 月4日付け 26 林政政第 338 号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(10)入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア)親会社と子会社の関係にある場合。(イ)親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合。イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア)一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合。(イ)一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合。ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合。その他個人事業主又は中小企業等協同組合法(昭和 24 年法律第 181 号)若しくは森林組合法(昭和 53 年法律第 36 号)等に基づき設立された法人等であって、上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。(11)以下に定める届出をしている事業者(届出の義務がない者を除く。)であること。ア 健康保険法(大正 11 年法律第 70 号)第 48 条の規定による届出イ 厚生年金保険法(昭和 29 年法律第 115 号)第 27 条の規定による届出ウ 雇用保険法(昭和 49 年法律第 116 号)第7条の規定による届出(12)「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」(令和3年2月 26 日付け2林政経第 458 号林野庁長官通知)に沿って、作業の安全対策に取り組んでいること(規範の内容に相当する既存の取組を含む)。注:「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」及び「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け 解説資料」は林野庁ホームページに掲載URL:https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/seisankakou/anzenkihan.html5 競争参加資格の確認等(1)本競争の参加希望者は、4に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、入札説明書に示す様式により申請書及び確認資料を作成し、次に掲げるところに従って提出の上、支出負担行為担当官等から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。4(2)から(4)に掲げる全省庁統一の一般競争参加資格の認定を受けていない者も次に従い申請書及4確認資料を提出することができる。この場合において、4(1)及び(5)から(12)までに掲げる事項を満たしているときは、入札の時において4(2)から(4)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。

当該確認を受けた者が競争に参加するためには、入札締め切りの時までに4(2)から(4)に掲げる事項を満たしていることを支出負担行為担当官等に示さなければならない。なお、期限までに申請書及び確認資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争に参加することができない。(2)提出方法ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システムで PDF ファイル形式により送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合原則として電子メールで PDF ファイル形式により提出すること。なお、提出に当たっては、別添2「電子メールによる競争参加資格確認申請等における留意事項」を確認すること。受付場所:〒377-0423 群馬県吾妻郡中之条町伊勢町771-1吾妻森林管理署 総務グループ総括事務管理官電話 0279-75-3344メールアドレス mailto:ks_agatsuma_postmaster@maff.go.jp(3)提出期間入札公告3(3)に同じ。(4)競争参加資格確認申請書は別紙様式1により作成し、必要な書類を添えて提出すること。なお、競争参加資格申請書の様式については、関東森林管理局ホームページの「入札における競争参加資格確認申請書の様式」(下記リンク)からダウンロードすることができる。(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/sinnsei-yosiki.html)(5)確認資料は、次に従い作成すること。ただし、エの同種事業の実績、オの配置予定の現場代理人の同種事業の経験については、事業が完了し、引渡しが済んでいるものに限り記載すること。ア 全省庁統一資格の資格審査結果通知書の写しを提出すること。イ 上記4(2)のただし書きの適用を受けようとする者は、林業労働力の確保の促進に関する法律第5条第1項に基づく都道府県知事の認定書の写しを提出すること。ウ 共同事業体を結成し入札に参加する場合は、その共同事業体の名称並びに共同事業体の代表 者及びその他の構成員がわかる協定書等を提出すること。エ 同種事業の実績4(6)に掲げる資格があることを判断できる同種事業の実績を別紙様式2に記載すること。なお、都道府県等の民有林補助事業を活用し実施した個人所有の山林に関する同種の事業の実績についても、実績として評価することとする。発注機関名欄には「自己山林」「個人からの受注」等と記載し、契約金額欄には、契約書に基づく契約金額又は都道府県等の民有林補助事業における標準単価などにより算定した補助対象経費の金額を記載すること。また、本公告日の属する年度の前年度及び前々年度の2年度間に「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について」(平成 20 年3月 31 日付 19 林国業第 244 号林野庁長官通知)による事業成績評定を受けたことがある場合においては、すべての事業成績評定通知書の写しを、別紙様式3に添付すること。オ 配置予定の現場代理人の同種事業の経験4(7)に掲げる資格があることを判断できる、配置予定の現場代理人の会社名、同種事業の経験等を別紙様式4に記載すること。なお、現場代理人(技術を有する請負契約者本人が現場に常駐して運営する場合を含む。以下、同じ。)は、同種事業に年間少なくとも1回以上従事し、かつ3年以上従事していることが判断できるよう様式に明記すること。ただし、同種事業に従事した期間は連続する3年である必要はないものとする。なお、配置される現場代理人は、監督職員の指示等に従い事業実行箇所の運営、取締り、その他事業の実施に関する事項の処理を行う者であり、事業現場に常駐することとされている。このため、入札に参加する者は、事業内容に相応した配置予定の現場代理人を特定する場合は当該候補者を記載するものとし、特定できない場合は、複数の候補者を記載することができるものとする。また、事業実行箇所が同一の流域内にある等複数の事業箇所が近接しており連絡・移動が速やかに行える等複数箇所の現場を一の現場として扱うことが合理的と考えられる場合は、分任支出負担行為担当官と請負者が協議の上で当該複数箇所を一の事業現場として取り扱うことができる場合がある。カ 配置予定の技能者配置予定の技能者の資格等を別紙様式 5-1 及び 5-2 に技能者別に記載すること。

ただし、配置予定の現場代理人に関し、種々の状況からやむを得ないものとして支出負担行為担当官等が承認した場合においてはこの限りではない。6 総合評価落札方式に係る技術提案書に関する事項(1)技術提案書作成要領は5(2)イにおいて受領すること。なお、関東森林管理局ホームページの「総合評価落札方式に関する各種技術提案書作成要領」https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/teiansyo-youryou2.html からダウンロードすることもできる。(下記6(4)の様式2から様式4も同じ。)また、技術提案書の提出は、電子調達システムにより参加する場合は、電子調達システムで PDF ファイル形式により送信すること。(2)技術提案書の提案内容が発注者の設定している標準案(入札説明書の別添資料参照)以上である場合に加算点を与えることとし、標準案での提案(技術提案書に係る加算点はなし。)も認める。なお、技術提案書に記載する内容が標準案以上と認められることにより、設計図書等において事業方法等を指定しない部分の事業に関する業者の責任が軽減されるものではない。また、技術提案書に記載する内容については、その後の事業において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合、発注者は無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有するものはこの限りではない。(3)賃上げ実施の表明の方法について評価項目「賃上げの実施を表明した企業等」で加点を希望する入札参加者は、技術提案書に技術提案書様式 6-1 の「従業員への賃金引上げ計画の表明書」(以下「表明書」という。)を添付の上、提出すること。表明書については、内容に異動がない場合に限り、当該年度における初参加の入札へ提出した当該資料の写しの提出をもって代えることができる。また、中小企業等については、表明書とあわせて直近の事業年度の「法人税申告書別表1」の写しを提出すること。なお、共同事業体が加点を受けるには各構成員による表明が必要である。(4)賃上げ実施の確認について本項目で加点を受けた契約の相手方に対しては、契約の相手方が提出した表明書により表明した率の賃上げを実施したかどうか、契約の相手方の事業年度等が終了した後、契約担当官等が確認を行うため、別紙2の1又は別紙2の2の「従業員への賃金引上げ実績整理表」とその添付書類として「法人事業概況説明書」(別紙3)又は「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」(別紙4)の写しの提出を求める。具体的には、事業年度単位での賃上げを表明した場合においては、賃上げを表明した年度とその前年度の「法人事業概況説明書」(別紙3)の「「10 主要科目」のうち「労務費」、「役員報酬」及び「従業員給料」の合計額」(以下「合計額」という。)を「4期末従業員等の状況」のうち「計」で除した金額を比較することにより行うこととする。事業年度単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を決算日(技術提案書様式 6-1 に記載の事業年度の末日)の翌日から起算して2ヶ月以内に契約担当官等に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は別紙3の「合計額」とする。また、暦年単位での賃上げを表明した場合は、「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」(別紙4)の「1給与所得の源泉徴収票合計表(375)」の「○A俸給、給与、賞与等の総額」の「支払金額」を「人員」で除した金額により比較することとする。暦年単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を翌年の1月末までに契約担当官等に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は別紙4の「支払金額」とする。上記書類により賃上げ実績が確認できない場合であっても、税理士、公認会計士等の第三者により、上記基準と同等の賃上げ実績を確認することができる書類であると認められる書類等が提出された場合には、当該書類をもって上記書類に代えることができる。この場合の提出方法、考え方及び具体的な例は別紙2のとおりである。なお、上記の確認を行った結果、契約の相手方の賃上げが賃上げ基準に達していない場合若しくは本制度の趣旨を意図的に逸脱していると判断された場合又は上記の書類等が提出されない場合であって、契約担当官等が通知する減点措置の開始の日から1年間、当該相手方が別途総合評価落札方式による入札に参加する場合には、減点を行う。共同事業体の場合に、実績確認において構成員の一部又は全部の者が未達成となった場合、その後の減点措置は当該共同事業体、未達成となった構成員である企業及び未達成となった企業を構成員に含む共同事業体に対して行う。減点の割合は、当該入札における加点に1点を加えた点を減点するものとする。なお、その結果、加点項目に係る得点の合計がマイナスとなった場合には加算点を0点とみなす。経年的に本評価項目によって加点を受けようとする場合、事業年度単位か暦年単位かの選択を前年度又は前年から変えることによって、前年度等に加点を受けるために表明した期間と、当該年度等に加点を受けるために表明した期間が重なり、賃上げ表明の期間と加点を受ける期間との間に不整合が生じることのないよう、賃上げ表明を行う期間は、前年度等に加点を受けるために表明した期間と重ならない期間とすること。7 競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明(1)競争参加資格がないと認められた者は、支出負担行為担当官等に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式は自由)により説明を求めることができる。ア 提出期限:令和6年2月 14 日午後4時。イ 提出場所:5(2)イの受付場所と同じ。ウ 提出方法:書面は、原則として電子メールで PDF ファイル形式により提出するものとする。(2)支出負担行為担当官等は、説明を求められたときは、令和6年2月 26 日までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。8 入札説明書に対する質問(1)この入札説明書に対する質問がある場合においては、次に従い、書面(様式は自由)により提出すること。ア 受領期間:令和6年1月 19 日から令和6年2月1日まで。イ 提出場所:5(2)イの受付場所と同じ。ウ 提出方法:書面は、原則として電子メールで PDF ファイル形式により提出するものとする。(2)(1)の質問に対する回答は、書面により作成し次のとおり閲覧に供する。ア 期間:令和6年2月 15 日から令和6年2月 27 日までの休日を除く毎日、午前9時から午後4時まで。イ 場所:5(2)イの受付場所と同じ。

なお、吾妻森林管理署ホームページから「公売・入札情報>入札説明書等に対する質問書及び回答」にて閲覧することもできる。9 入札及び開札の日時及び場所等(1)入札執行の場所吾妻森林管理署 1階 入札室(2)入札の日時等ア 電子調達システムにより参加する場合令和6年2月 26 日午前9時から令和6年2月 28 日午前 10 時 24 分までに電子調達システム上で入札金額を送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合令和6年2月 28 日午前 10 時 20 分までに(1)の場所に入札書及び競争参加資格確認通知書の写しを持参し、令和6年2月 28 日午前 10 時 25 分までに入札すること。また、代理人が入札する場合は、委任状を持参すること。郵便入札も可とするが、郵便入札を行うときは、上記5(2)イの受付場所に書留郵便又は配達証明郵便で送付するものとし、令和6年2月 27 日午後5時 15 分までに到着したものに限る。入札書の日付は令和6年2月 28 日とすること。ただし、開札の結果不落となった場合には、直ちに再度の入札を行うので、郵便入札する際には、再度の入札に参加できないことに留意すること。(3)開札の日時等ア 令和6年2月 28 日午前 10 時 25 分イ 開札は、競争参加者又はその代理人が立ち会い、行うものとする。なお、競争参加者又はその代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせ開札を行う。(4)再度入札開札の結果、落札の条件を満たした入札がない場合は、直ちに再度の入札を行うことがあるため、再度入札を希望する入札者で、電子調達システムによる入札者は電子調達システムを開いて待機、上入札による入札者は入札書を持参すること。この場合に入札に参加できる者は、当初の入札に参加した者とする。なお、再度入札において、第1回目の最低の入札価格を上回る価格で入札した者の入札は無効とし、第3回目に行う入札についても上記を準用して行うものとする。(5)入札執行回数入札執行回数は原則2回とし、分任支出負担行為担当官の判断により追加の入札を行う場合でも3回を限度とする。10 入札方法等(1)紙入札方式による参加の場合は、入札書を封筒に入れて封緘の上、商号又は名称、住所、あて名を記載し「何月何日開札(事業名)の入札書在中」と記載する。また、郵送により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒には直接に提出する場合と同様に商号等を記載し、外封筒には「何月何日開札(事業名)の入札書在中」と朱書きして提出すること。電送による提出は認めない。(2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。(3)個々の入札物件の第 1 回目の入札に際し、入札書とともに事業費内訳書を提出すること。事業費内訳書の様式は自由であるが、作業種別数量、単価、金額等が記載されたものとする。(4)入札参加者は、暴力団排除に関する誓約事項(別添1)について入札前に確認しなければならず、入札書の提出をもってこれに同意したものとする。(5)電子調達システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することができるものとする。(6)電子調達システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。11 入札保証金及び契約保証金(1)入札保証金: 免除(2)契約保証金: 免除12 入札の辞退(1)入札執行の完了に至るまでは、いつでも入札を辞退することができる。(2)入札を辞退するときは、その旨を次の各号に掲げるところにより申し出るものとする。ア 電子調達システムにより参加する場合は、9(2)アの期間中に電子調達システムにおいて入札辞退届を送信すること。イ 紙入札により参加する場合は、以下の方法により入札辞退届を契約担当官等に提出すること。(ア)入札執行前にあっては、持参、郵送又は電子メール(入札日の前日までに到着するものに限る。)により提出して行う。(イ)入札執行中にあっては、入札辞退届又はその旨を明記した入札書を直接提出して行う。13 入札の無効(1)入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書及び確認資料に虚偽の記載をした者が行った入札並びに別途示す入札閲覧書類及び関東森林管理局署等競争契約入札心得において示した入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。なお、支出負担行為担当官等により競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において4に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。(2)暴力団排除に関する誓約事項(別添1)について、虚偽又はこれに反する行為が認められた入札。14 落札者の決定方法(1)落札者の決定方法ア 入札参加者の「評価値」の最も高い者を落札者とする。なお、落札の条件は、次のとおりとする。(ア)入札価格が予定価格(税抜き)の制限の範囲内であること。(イ)事業計画が発注者の予定している最低限の要求要件を下回らないこと。ただし、予定価格が1千万円を超える契約について、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認めたとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めたときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した他の者のうち評価値が最も高い者を落札者とすることがある。イ 上記アにおいて、評価値の最も高い者が2者以上ある場合は、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。(2)予定価格が1千万円を超える契約について、落札者となるべき者の入札価格が予決令第 85 条に基づく調査基準価格を下回る場合は、15 に示すとおり、予決令第86 条の調査を行うものとする。(3)落札者が契約担当官等の定める期日までに契約書の取りかわしをしないときは、落札の決定を取り消すものとする。

この場合、落札金額(入札書に記載した金額の100 分の 110 に相当する金額)の 100 分の5に相当する金額を違約金として徴収するものとする。15 調査基準価格を下回った場合の措置(低入札調査)調査基準価格を下回って入札が行われた場合は、入札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者からの事情聴取、関係機関への意見照会等の調査を行い、落札者を決定する。調査基準価格に満たない価格をもって入札した者は、この調査に協力すべきものとする。この調査期間に伴う当該契約の履行期間の延期は行わない。16 契約書の作成等(1)競争入札を執行し、契約の相手方が決定したときは、契約の相手方として決定した日から遅滞なく別途示す契約書(案)により、契約を締結するものとする。(2)契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、その者が契約書の案に記名して押印し、さらに、契約担当官等が当該契約書の案の送付を受けてこれに記名して押印するものとする。(3)(2)の場合において契約担当官等が記名して押印したときは、当該契約書の 1 通を契約の相手方に送付するものとする。(4)契約担当官等が契約の相手方とともに契約書に記名して押印しなければ本契約は確定しないものとする。17 支払条件前金払等の支払条件は別途示す契約書案によるものとする。18 関連情報を入手するための照会窓口上記5(2)イの受付場所と同じ。19 事業成績評定の実施請負契約の金額が、500 万円以上の事業については、「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について(平成 20 年3月 31 日付 19 林国業第 244 号林野庁長官通知)」に基づき成績評定を実施するものとする。なお、受注者が事業実行中、技術改革等に関する取組みを実施した場合、様式5-①「技術改革等に関する取組みの実施状況」を提出することができる。なお、具体的な内容の説明資料として写真等を添付すること。20 その他(1)契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2)申請書及び確認資料に虚偽の記載をした場合においては、指名停止措置要領に基づく指名停止を行うことがある。(3)落札者は、4(7)及び(8)について、確認資料に記載した配置予定の現場代理人及び技能者を当該事業に配置すること。(4)入札公告に係る発注案件の事業に適用される請負契約約款、入札心得については、5(2)イの受付場所において受領すること。なお、それぞれ関東森林管理局ホームページの「契約約款等」https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/090929-3.html、「入札・見積心得」https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.html からダウンロードすることもできる。(5)入札公告、入札説明書、競争参加資格確認申請書及び技術提案書作成要領中に掲げた期間の定義は次のとおりとする。ア 「過去1年間」とは、入札公告日の属する年度の前年度4月1日から入札公告3(3)に掲げる提出期限までとする。イ 「過去2年間」とは、入札公告日の属する年度の前々年度4月1日から入札公告3(3)に掲げる提出期限までとする。ただし、入札公告2(6)、本入札説明書4(6)、5(5)エ、競争参加資格確認申請書及び技術提案書作成要領中における「本公告日の属する年度の前年度及び前々年度の2年間」とは、前年度(4 月1日から 3 月 31 日まで)及び前々年度(4月1日から3月 31 日まで)であり、入札公告に掲げる期限までではない。ウ 「過去3年間」とは、入札公告日の属する年度の前年度を含めた3年前の4月1日から入札公告3(3)に掲げる提出期限までとする。エ 「過去 10 年間」とは、入札公告日の属する年度の前年度を含めた 10 年前の4月1日から入札公告3(3)に掲げる提出期限までとする。オ 「過去 15 年間」とは、入札公告日の属する年度の前年度を含めた 15 年前の4月1日から入札公告3(3)に掲げる提出期限までとする。カ 「過去1年度間」とは、入札公告日の属する年度の前年度4月1日から前年度3月 31 日までとする。キ 「過去2年度間」とは、入札公告日の属する年度の前々年度4月1日から前年度3月 31 日までとする。(6)国有林野事業における造林事業を請負契約に付する際の予定価格については、「造林事業請負予定価格積算要領」に基づき算定の上、決定している。詳細については、林野庁ホームページを参照。造林事業請負予定価格積算要領(https://www.rinya.maff.go.jp/j/gyoumu/zourin/nyusatu.html)(7)入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月 13 日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。別添 1暴力団排除に関する誓約事項当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいずれにも該当せず、また、将来においても該当しないことを誓約します。この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。また、貴省の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの。ただし、有価証券報告書を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧表)を警察に提供することについて同意します。記1 契約の相手方として不適当な者(1)法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき。(2)役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。(3)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。(4)役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき。(5)役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。2 契約の相手方として不適当な行為をする者(1)暴力的な要求行為を行う者。

(2)法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者。(3)取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者。(4)偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者。(5)その他前各号に準ずる行為を行う者。上記事項について、入札書の提出をもって誓約します。【別添2】電子メールによる競争参加資格確認申請等における留意事項1.電子メールによる競争参加資格確認申請等にあたっては、誤送信防止のためメールアドレスに誤りがないか送信前に十分にご確認の上、期間に余裕をもったご提出をお願いします。また、電子メール送信後は入札公告4(1)に送信した旨の電話連絡をお願いします。2.競争参加資格確認申請書等の提出書類は PDF ファイル形式によりご提出ください。なお、受信可能なファイルサイズが7MB 以下であることから、これを超える場合は、大容量ファイル送信サービスの利用等によりご提出ください。上記による対応が困難な場合は、紙による提出とし、入札説明書5(2)イの受付場所に、返信用封筒として、表に申請者の住所・氏名を記載し、簡易書留料金分を加えた郵送料金の切手を貼った長3号封筒を申請書等と併せて提出して下さい。3.電子メールの件名は以下のとおりとします。[1月 18 日公告・造林・入札番号2番・申請者名]記載例・4月1日公告・造林・入札番号1番・○○林業(株)・5月1日公告・生産・入札番号2番・○○協同組合※一貫作業の場合は「生産」として取り扱うこととします。別添資料事業計画に関する技術提案の条件等【 設定している標準案(条件) 】・標準案は、設計図書、仕様書、特記仕様書に記載してあるとおりである。【 技術提案にあたっての条件等の内容 】①事業計画上の考慮事項に係る工夫・提案②工程管理に係る工夫・提案③品質管理に係る工夫・提案④安全対策に係る工夫・提案⑤発注者が指定した課題に対する工夫・提案・下刈作業時の効率化を見据えた地拵及び植付の工夫・規格内の苗木を確保するための工夫・幼齢木保護資材を設置するまでの間に、獣害を最小限に抑えるための工夫【 技術提案にあたっての留意事項 】特になし

標 準 仕 様 書この請負事業に関する仕様書等は次のとおりである。1.造林事業請負標準仕様書2.造林事業請負実行管理基準(造林事業請負標準仕様書内の別添に記載)3.関東森林管理局仕様書掲載場所: https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/20140423.html特 記 仕 様 書1 地拵特記仕様書(1) 作業の仕様作 業 種 作 業 仕 様 適 用 林 小 班 等全刈地拵植幅 0.5m以上置幅 1.7m以内71は2Ⅰ、71は2Ⅱ、71り、71ぬ、73い3、73い6、76ろ2(注)寸法の単位は、m以下1位(10cm単位)とする。(2)作業方法ア.既設作業道において路肩付近への枝条整理は作業道の崩落の危険性が高まるため極力少なくすること。やむを得ない場合については監督職員との協議の上、杭を打ち、棚積を行うものとする。イ.植付除地となる既設作業道等においては、作業仕様の置幅を超えて整理しても差し支えないこととする。その際には、事前に監督職員より承諾を得ること。2 植付特記仕様書(1)「スギ特定苗の普及促進に向けた生産協定」の苗木の使用についてア.本事業の一部においては、「スギ特定苗の普及促進に向けた生産協定」の苗木を使用するので、協定者より苗木を購入すること。なお、協定者名や協定内容、苗木の納入方法等については以下のリンク先から確認することができる。掲載場所: https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/sekisan.htmlイ.協定苗の植栽時期は、令和6年度春期(概ね4月から5月)とし、天変地異その他やむを得ない事由がある場合を除き、これ以降の時期に持ち越すことはできない。ウ.請負者は協定者と納入時期、場所等について連絡・調整を図ることとし、請負契約の円滑な遂行に努めること。エ.苗木の納入方法等は、協定内容の定めに従うこととするが、天変地異その他やむを得ない事由がある場合は、発注者と変更の協議をすることができる。(2)苗木の仕様樹 種 苗 齢 区 分 長 さ 根 元 径 摘 要スギ 2年以上 コンテナ苗 45cm上 3.5mm上 31,680本スギ(協定)―コンテナ苗(特定苗)35cm上 3.5mm上8,500本(協定者から購入)(注1) 定められた配布区域内とするが、産地は指定しない。(注2) 仕様に基づく苗木の調達が困難な際は、監督職員と協議のうえ変更を行うこととする。(3)ha当たりの植付本数及び苗木の植付間隔樹 種ha当たりの植付本数 (本)苗木の植付間隔 (水平距離)適用林小班等列 間 苗 間スギ 2,000 2.2m 2.2m71は2Ⅱ、71り、73い3、73い6、76ろ2スギ(協定)2,000 2.2m 2.2m 71は2Ⅰスギ 2,000 3.1m 1.6m 71ぬ(注) 寸法の単位は、m 以下1位(10cm単位)とする。(4)植付イメージ3.1m1.6m山谷2.2m2.2m列間2.2m、苗間2.2mの場合 列間3.1m、苗間1.6mの場合3-1.獣害対策特記仕様書(シカ防護柵設置(金網柵))(1)設置標準図別紙「シカ防護柵作設標準図」のとおり(2)材料表(延長1,281m分、仮門扉8箇所分の資材)71は1、71は2Ⅰ:作設延長は1,281mだが、ロス率6.8%を見込み約1,370m分の資材で計算資材名 仕様、品質・規格 数量 単位 総重量(kg)上段金網 SGクロスフェンス 838-6SSa 55 巻 517.00下段金網 SGクロスフェン 943-6SSa 55 巻 588.50支柱(二段・上) C型支柱 PH L2000 277 本 775.60支柱(二段・下) 基礎支柱 L1200 277 本 637.10支柱部品(ボルト) M6×20 H/D 277 個 1.66控え支柱(控え用) PH L2000 83 本 232.40控え支柱(ネカセ用) PH L687 83 本 74.70控え支柱部品 四ツ穴プレート 166 枚 22.91アンカーピン 9×440 1,096 本 328.80止め金具1,734 個 52.02針金 GS-4 2.6mm 69 kg 69.00仮門扉8 箇所(3)作業方法等ア.各基礎支柱に打込み代のマークを付ける(打込み代は地盤面より60cm)。イ.支柱設置間隔の標準は5.0mとし、地形等に応じてその間隔を縮小すること。ウ.支柱は同一直線上では出来るだけ一直線に打込み、園外に向けてCの開口部を向けて設置すること。また、急傾斜地の支柱は鉛直方向に打込む。エ.スタート・コーナー支柱は、控え線、控え柱などで倒れないように固定する。オ.ロール状の金網を支柱に沿って解き、一方の端末を固定しもう一方をバール等強度のあるもので固定、緊張機で金網を引張り、止め金具を使って支柱に固定する。上段用の金網も同じ要領にて設置。上段のトップ線に補強線を這わしてよじっていく。カ.1スパン当り3~4本のアンカーピンを金網端部に打込み、金網を固定する。キ.簡易型門扉及び仮門扉の設置予定箇所の詳細は、監督職員の指示のもと設置すること。ク.完了時には柵内にシカが入っていないか十分確認し、シカ発見時には追い出すこと。(4)作業時期について該当する小班の植付作業前に設置を終えること。(5)その他ア.設置後、余分な資材が生じた場合には監督職員に引き渡すこととする。イ.この仕様書に定めない事項については、監督職員の指示を受けて実施すること。*本作業は、令和5年度適用の資材価格を適用している。3-2.獣害対策特記仕様書(幼齢木保護資材設置)(1)資材の仕様別紙「単木保護資材表及び設置標準図」のとおり。(2)資材設置方法別紙「単木保護資材表及び設置標準図」のとおり。(3)資材設置箇所・設置本数「位置図、区域図及び作業条件等調査表」のとおり。(4)作業時期について該当する林小班の植付後速やかに作業を開始すること。(5)その他ア.作業区域の詳細は監督職員の指示によるものとする。イ.設置後、余分な資材が生じた場合には監督職員に引き渡すこととする。ウ.本仕様書に定めない事項については、監督職員の指示によるものとする。*本事業は、令和5年度事業用の資材価格を適用している。5 そ の 他(1)現場での判断が難しい場合は、監督職員と協議または指示に基づき作業を行うこと。(2)功程調査等実施する場合があるため、署の担当者の指示に基づいて協力すること。(3)別紙「国土強靭化関連事業における工事看板の取扱いについて」のとおり工事看板に国土強靭化対策事業であることを記載し、地域住民等に対して発信することとする。(4)CSF(豚熱)の感染防止拡大のため、群馬県におけるCSF 対策を熟知して適切な対策に努めること。

針金GS-4 2.6mmC型基礎支柱46×31×L1200GL1100 950C型支柱40×25×L2000SGフェンス838-6SSa5000 5000600 600止め金具SGフェンス943-6SSaアンカーピンφ9×L440C型ネカセ40×25×L687アンカーピンφ9×L4404つ穴プレートC型控え支柱40×25×L2000ボルトM6×20鹿柵(H=2000・@5000)二段支柱日付製図縮尺検図名称訂 正承認図番 F2AT294-18別紙:シカ防護柵作設標準図針金GS-4 2.6mmC型基礎支柱46×31×L1200GL1100 950C型支柱40×25×L2000SGフェンス838-6SSa5000 5000600 600止め金具SGフェンス943-6SSaボルトM6×20仮門扉2本の支柱を隣接するように設置し、仮門扉側の支柱を抜き差しできる機構とし、開閉部とする鹿柵(H=2000・@5000)二段支柱開口部日付製図縮尺検図名称訂 正承認図番 F2AT294-18-1(別紙)単木保護資材設置標準図2.資材表 【1セットあたり】部材名 規格・材質 数量本 体 ・材質 ; 1本 ●筒部分 ; ポリエステル樹脂+ポリエチレン樹脂 ●らせん芯材 ; ポリエステル樹脂・規格 ;●口径 : 約 150 ㎜●高さ(伸長時) : 約 1700 ㎜芯材のピッチ : 30.0 ㎜※ポリエステル、ポリエチレンフィルムを直行積層したものを平織加工し、シートに貼り付けた筒状のもの。

支 柱 ・材質 ; 被覆鋼管支柱 2本・規格 ; φ16㎜ × 2,100 ㎜止め具 ・材質 : ガラス繊維入 ポリプロピレン樹脂 6ヶ・規格 : φ16用※開き防止ストッパー付※もしくは同等の品質・規格を満たすもの。

止め具(φ16用)高さ/約1700㎜高さ/約1800㎜埋込/約300㎜約φ150㎜本体(保護資材)支柱/φ16X2.1m(別紙)国土強靭化関連事業における工事看板の取扱いについて1 工事看板の記載内容工事看板に事業内容及び国土強靭化対策事業であることを簡潔に記載する。記載文章例健全な森林づくりのため○○(間伐/地拵/植付/下刈/除伐/獣害対策)を行っています国土強靭化対策事業※○○には当該箇所の作業種を記載2 留意事項標準仕様書により設置を義務付けしている看板等とは別に、新規で看板を制作することは不要。これまで設置していた看板等に、文章を追加することとする。森林内で作業される事業者のみなさまへお願いします。

CSFウイルスにより起こる豚、イノシシの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。

感染豚は、唾液、涙、ふん尿中にウイルスを排出し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。

治療法が無く、発生した場合の畜産業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法の中で家畜伝染病に指定されています。

豚・イノシシの病気であり人には感染しません。

CSF(豚熱)とは本県の山林においてCSF(豚熱)ウイルスに感染した野生イノシシが確認されています!CSFウイルスは、感染した野生イノシシのフンにも混ざっているため、靴底や衣服、車のタイヤなどに付着した土などによって運ばれる可能性があります。感染拡大を防ぐため、作業終了後、靴底やタイヤの土をよく落としてください。

■作業場所から引き上げる時、車両等に乗り込む前に、作業靴の裏、作業着、道具等に付着した土をよく落としてください。

■靴底や、車両のタイヤなどは可能な限り、洗浄・消毒をお願いします。

■山林内に入った後は養豚場へ近づかないようお願いします。

■死亡している野生イノシシを発見した場合はお手数ですが、下記まで連絡をお願いします。

土の中にウイルスがいる可能性が!【問合せ先】群馬県農政部畜産課 電話:027-226-3111

造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(地拵)吾妻森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考刈払作業の難易度枝条片付け量傾斜 根曲竹 転石 その他大戸 71は2Ⅰ、Ⅱ 5.93 全刈 人力・機械併用 47 21.4 難 中 21~30度 - -大戸 71り 3.75 全刈 人力・機械併用 47 22.0 難 中 21~30度 - -大戸 71ぬ 3.88 全刈 人力・機械併用 47 22.0 難 中 21~30度 - -太田 73い3 3.68 全刈 人力・機械併用 27 12.2 中 中 21~30度 - -太田 73い6 1.06 全刈 人力・機械併用 29 24.0 中 中 21~30度 - -太田 76ろ2 5.11 全刈 人力・機械併用 67 25.2 中 中 21~30度 - -計 23.23契約締結日の翌日から令和6年5月31日まで森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(植付)吾妻森林管理署作業条件 林分条件植付方法 樹種 本数通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 緊密度 枝条量 傾斜植穴中の石礫数笹生地大戸 71は2Ⅰ 4.25 コンテナ苗植 スギ 8,500 47 21.4 特定苗 軟 多 - - -大戸 71は2Ⅱ 0.90 コンテナ苗植 スギ 1,800 47 21.4 軟 多 - - -大戸 71り 3.35 コンテナ苗植 スギ 6,700 47 22.0 軟 多 - - -大戸 71ぬ 3.42 コンテナ苗植 スギ 6,840 47 22.0 軟 多 - - -太田 73い3 3.08 コンテナ苗植 スギ 6,160 27 12.2 軟 多 - - -太田 73い6 0.76 コンテナ苗植 スギ 1,520 29 12.2 軟 多 - - -太田 76ろ2 4.33 コンテナ苗植 スギ 8,660 67 25.2 軟 多 - - -計 20.09森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間契約締結日の翌日から令和6年5月31日まで造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(下刈)吾妻森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 林齢 植生密度 傾斜 転石 つるの量 その他大戸 71は2Ⅰ、Ⅱ 5.93 全刈 人力・機械併用 47 21.4 スギ 1 密 21~30゚ - -大戸 71り 3.75 全刈 人力・機械併用 47 22.0 スギ 1 中 21~30゚ - -大戸 71は1 4.14 全刈 人力・機械併用 47 21.4 スギ 1 中 21~30゚ - -大戸 51に2 2.85 全刈 人力・機械併用 28 10.8 スギ 2 密 21~30゚ - 少大戸 51ほ 6.10 全刈 人力・機械併用 28 10.8 スギ 2 密 21~30゚ - 少大戸 51う3 8.52 全刈 人力・機械併用 21 8.2 スギ 4 密 21~30゚ - 中大戸 54ほ 0.21 全刈 人力・機械併用 62 29.4 スギ 3 密 21~30゚ - 少大戸 54に3 2.29 全刈 人力・機械併用 63 29.4 スギ 4 密 21~30゚ - 少大戸 71ぬ 3.88 全刈 人力・機械併用 47 22.0 スギ 1 密 21~30゚ - -太田 77ね2 3.62 全刈 人力・機械併用 52 25.8 スギ 2 密 21~30゚ - 少六合 126い2 1.14 全刈 人力・機械併用 64 29.2 カラマツ 3 中 ~20゚ やや影響 少六合 126い3 2.41 全刈 人力・機械併用 66 29.2 カラマツ 3 中 ~20゚ やや影響 少六合 126い4 2.52 全刈 人力・機械併用 71 29.8 カラマツ 3 密 ~20゚ やや影響 少六合 126い5 2.07 全刈 人力・機械併用 63 30.0 カラマツ 2 密 ~20゚ やや影響 少六合 126い6 2.18 全刈 人力・機械併用 64 30.6 カラマツ 3 密 ~20゚ やや影響 少六合 126い7 2.38 全刈 人力・機械併用 45 20.0 カラマツ 1 密 ~20゚ やや影響 少六合 126い8 1.09 全刈 人力・機械併用 45 20.0 カラマツ 1 密 ~20゚ やや影響 少六合 126い9 1.55 全刈 人力・機械併用 45 20.0 カラマツ 1 密 ~20゚ やや影響 少六合 126い10 2.16 全刈 人力・機械併用 45 20.0 カラマツ 1 密 ~20゚ やや影響 少六合 132ろ3 2.53 全刈 人力・機械併用 61 26.6 カラマツ 3 密 21~30゚ やや影響 少六合 132ろ4 2.61 全刈 人力・機械併用 68 26.6 カラマツ 3 密 21~30゚ やや影響 少計 63.93森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間令和6年5月1日から令和6年11月30日まで令和6年5月1日から令和6年9月2日まで造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(除伐)吾妻森林管理署作業条件 林分条件作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 傾斜 除伐対象木 転石 つる 根曲竹 その他大戸 62り 6.18 人力・機械併用 100 38.2 スギ外 21~30゚ 多 多々影響 やや影響 -大戸 70う8 2.41 人力・機械併用 65 31.6 カラマツ 21~30゚ 多 多々影響 やや影響 -大戸 71ろ2 5.32 人力・機械併用 44 21.2 カラマツ 21~30゚ 多 多々影響 やや影響 -大戸 71お1 0.99 人力・機械併用 41 18.8 カラマツ 21~30゚ 多 多々影響 やや影響 -太田 73き 2.13 人力・機械併用 71 20.6 カラマツ 21~30゚ 多 多々影響 やや影響 -六合 102ほ 1.82 人力・機械併用 45 20.0 カラマツ 21~30゚ 多 影響 やや影響 -六合 126ろ3 2.55 人力・機械併用 45 20.0 カラマツ ~20゚ 多 やや影響 やや影響 -六合 147ほ2 0.35 人力・機械併用 45 20.0 カラマツ ~20゚ 多 やや影響 やや影響 -計 21.75森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間令和6年5月1日から令和7年2月14日まで造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(獣害対策)吾妻森林管理署作業条件 林分条件作業手段資材設置数量通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 傾斜大戸 71は1、71は2Ⅰ 9.07契約締結日の翌日から令和6年5月31日まで※ただし、植付前に設置すること。

人力 1,281m 47 21.4 シカ柵 21~30度大戸 71は2Ⅱ 0.90 人力 1,800本 47 21.4 幼齢木保護 21~30度大戸 71り 3.35 人力 6,700本 47 22.0 幼齢木保護 21~30度大戸 71ぬ 3.42 人力 6,840本 47 22.0 幼齢木保護 21~30度太田 73い3 3.08 人力 6,160本 27 12.2 幼齢木保護 21~30度太田 73い6 0.76 人力 1,520本 29 12.2 幼齢木保護 21~30度太田 76ろ2 4.33 人力 8,660本 67 25.2 幼齢木保護 21~30度小計 24.91その他森林事務所林小班予定面積(ha)作業期間契約締結日の翌日から令和6年5月31日まで※ただし、植付後速やかに実施すること。

120000地拵・植付凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000地拵・植付凡 例120000大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000下刈凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000下刈凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000下刈凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外

120000下刈凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外下刈凡 例120000大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000下刈凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000除伐凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000120000除伐凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外

120000除伐凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000除伐凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000除伐凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000獣害対策凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外120000120000大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 位置図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外獣害対策凡 例

大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000地拵・植付作業道枝条凡 例×××××××× ××××××××××××××××××××××××× ××××××××××××××××× ××××××××××××× ×××××××××××××××××××××××××××××林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)備考地拵 全刈5.93ha(5.93ha)植付 スギ5.15ha(5.93ha)10,300本地拵 全刈3.75ha(3.75ha)植付 スギ3.35ha(3.75ha)6,700本地拵 全刈3.88ha(3.88ha)植付 スギ3.42ha(3.88ha)6,840本71は2Ⅰ、Ⅱ71り71ぬ×××××15000林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)備考地拵 全刈3.68ha(3.68ha)植付 スギ3.08ha(3.68ha)6,160本地拵 全刈1.06ha(1.06ha)植付 スギ0.76ha(1.06ha)1,520本73い373い6×××××××××××× ××××××××××××××××××××××××××××××地拵・植付作業道枝条凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)備考地拵 全刈5.11ha(5.86ha)植付 スギ4.33ha(5.86ha)8,660本76ろ2大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外地拵・植付除地作業道枝条凡 例××××××××××××××××××××××××× ××××××××××××× ××× × ××××××15000下刈林道民有地凡 例林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)126い2 下刈 全刈・カラマツ1.14ha(1.14ha)126い3 下刈 全刈・カラマツ2.41ha(2.41ha)126い4 下刈 全刈・カラマツ2.52ha(2.52ha)126い5 下刈 全刈・カラマツ2.07ha(2.07ha)126い6 下刈 全刈・カラマツ2.18ha(2.18ha)126い7 下刈 全刈・カラマツ2.38ha(2.38ha)126い8 下刈 全刈・カラマツ1.09ha(1.09ha)126い9 下刈 全刈・カラマツ1.55ha(1.55ha)126い10 下刈 全刈・カラマツ2.16ha(2.16ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000下刈林道民有地凡 例林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)132ろ3 下刈 全刈・カラマツ2.53ha(2.53ha)132ろ4 下刈 全刈・カラマツ2.61ha(2.61ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000下刈民有地凡 例林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)51に2 下刈 全刈・スギ2.85ha(2.85ha)51ほ 下刈 全刈・スギ6.10ha(6.10ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)51う3 下刈 全刈・スギ8.52ha(8.52ha)下刈凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外下刈凡 例林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)54に3 下刈 全刈・スギ2.29ha(2.29ha)54ほ 下刈 全刈・スギ0.21ha(0.21ha)15000下刈凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)71は1 下刈 全刈・スギ4.14ha(4.14ha)71は2Ⅰ、Ⅱ 下刈 全刈・スギ5.93ha(5.93ha)71り 下刈 全刈・スギ3.75ha(3.75ha)71ぬ 下刈 全刈・スギ3.88ha(3.88ha)15000下刈凡 例林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)77ね2 下刈 全刈・スギ3.62ha(3.85ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000除伐凡 例林小班 作業種契約面積(区域面積)スギカラマツ作業方法・樹種全刈・ 除伐6.18ha(6.18ha)62り大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000除伐凡 例林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)70う8 除伐 全刈・カラマツ2.41ha(2.41ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000除伐凡 例林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)71ろ2 除伐 全刈・カラマツ5.32ha(5.32ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000除伐凡 例林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)71お1 除伐 全刈・カラマツ0.99ha(0.99ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000林小班 作業種 作業方法・樹種契約面積(区域面積)73き 除伐 全刈・カラマツ2.13ha(2.13ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000除伐凡 例大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)102ほ 除伐 全刈・カラマツ1.82ha(1.82ha)15000除伐凡 例林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)126ろ3 除伐 全刈・カラマツ2.55ha(2.55ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000除伐凡 例林小班 作業種作業方法・樹種契約面積(区域面積)147ほ2 除伐 全刈・カラマツ0.35ha(0.35ha)大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外15000林小班 作業種 設置資材 備考71は1、は2Ⅰ 獣害対策シカ柵(金網柵)1,281m71は2Ⅱ 獣害対策 幼齢木保護 1,800本71り 獣害対策 幼齢木保護 6,700本71ぬ 獣害対策 幼齢木保護 6,840本は1、

は2Ⅰは2Ⅱ獣害対策作業道出入口(仮門扉)凡 例15000大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外獣害対策作業道凡 例林小班 作業種 設置資材 備考73い3 獣害対策 幼齢木保護 6,160本73い6 獣害対策 幼齢木保護 1,520本15000大戸外2地区造林(地拵外)請負事業【R5補正翌債・強靭化】 区域図群馬県吾妻郡中之条町大字川戸字烏帽子国有林71は2林小班外獣害対策作業道凡 例林小班 作業種 設置資材 備考76ろ2 獣害対策 幼齢木保護 8,660本

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