入札情報は以下の通りです。

件名令和6年度静岡森林管理署庁舎清掃等業務
公示日または更新日2024 年 2 月 16 日
組織林野庁
取得日2024 年 2 月 16 日 19:19:19

公告内容

令和6年2月16日分任支出負担行為担当官静岡森林管理署長 猪股英史 次のとおり一般競争入札に付します。なお、本業務に係る契約締結の条件は、令和6年度予算が成立し予算示達がなされた場合とします。 1.入札公告 入札公告 2.入札説明書 (1)入札説明書 (2)契約書(案) (3)仕様書等 (4)入札書 委任状 (5)関東森林管理局署等競争契約入札心得 関東森林管理局ホームページにてご確認ください https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.html お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

入札公告次のとおり一般競争入札に付します。なお、本事業に係る落札及び契約の締結は、当該事業に係る令和 6 年度予算が成立し、予算示達がなされることを条件とします。令和6年2月16日分任支出負担行為担当官静岡森林管理署長 猪股 英史1 競争に付する事項(1)業務請負の名称 令和6年度静岡森林管理署庁舎清掃等業務(2)業務請負の内容 入札説明資料の仕様書等による。(7 入札説明資料からダウンロードできます。)(3)契約日時 令和6年4月1日(6(7)に注意すること。)(4)契約期限 令和6年4月1日から令和7年3月31日(5)業務請負場所 静岡県静岡市葵区駿府町1-120 静岡森林管理署(6)入札方法ア 本件の入札は、電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによる入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札に参加することができる。イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に 1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。2 競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助者であって契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(3)令和 04・05・06 年度農林水産省競争参加資格「全省庁統一資格」、「役務の提供等」の「建物管理等各種保守管理」において、東海・北陸地域の競争参加資格を有する者であること。(4)契約担当官等から「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領」に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。3 契約条項を示す場所、入札説明資料の交付〒420-0856 静岡県静岡市葵区駿府町1-120静岡森林管理署 総務グループ 総括事務管理官TEL:054-254-3401上記の場所にて公告の日より交付する。(7 入札説明資料からダウンロードできます。)4 提出書類及び提出方法・期間等(1)提出書類この一般競争に参加を希望する者は、入札説明書に示す証明書等を提出しなければならない。また、当該提出書類等に関し、支出負担行為担当官から説明を求められた場合は、令和6年3月11日17時00分までの間においてそれに応じなければならない。(2)提出方法ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システム上でPDFファイル形式により送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合3 記載の場所に、持参又は郵送・託送(書留等配達記録の残るものに限る。)すること。(3)提出期間令和6年2月19日9時00分から令和6年3月1日16時00分まで5 入札執行の場所及び日時(1)入札執行の場所静岡森林管理署 1階入札室(2)入札の日時等ア 電子調達システムにより参加する場合令和5年3月12日9時00分から令和5年3月15日11時00分までに電子調達システム上で入札金額を送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合令和6年3月15日10時50分までに入札場所へ入札書を持参し、令和6年3月15日11時00分までに入札すること。郵便入札も可とするが、郵便入札を行うときは、上記3の(1)の場所に書留郵便又は配達証明郵便で、令和6年3月14日16時00分までに到着することとし、入札書の日付は令和6年3月15日とする。なお、開札の結果、不落となった場合には、直ちに再度入札を行うので、郵便入札を 行った場合は、再度の入札には参加できないことに留意すること。(3)開札日時令和6年3月15日11時00分開札6 その他(1)入札及び契約手続きに用いる言語及び通貨は、日本語及び日本通貨に限る。(2)入札保証金及び契約保証金 免除(3)入札者に求められる義務この一般競争に参加を希望する者は、入札説明書に示すところにより、各作業仕様書に記載された内容の清掃業務が可能と認められる実績証明書類等を、令和6年3月1日16時00分までに上記3の(1)の場所に提出しなければならない。(4)入札の無効 関東森林管理局署等競争入札契約心得による。(5) 落札者の決定方法本公告に示した業務を履行できると支出負担行為担当官が判断した資料を提出した入札者であって、予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(6)契約書作成の要否 要(7)その他契約締結は令和6年4月1日とするが、令和6年度予算成立が4月2日以降となった場合は予算成立日とする。また、暫定予算となった場合、予算措置が全額計上されているときは全額の契約とし、全額計上されていないときは、当面全体の履行期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする。その他詳細は入札説明書による。7.入札説明資料(1)入札説明書(2) 契約書(案)(3) 仕様書(案)(4) 入札書・委任状(5) 関東森林管理局署等競争契約入札心得(関東森林管理局ホームページにてご確認ください。)https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.htmlお知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成1 9年度農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなど綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、関東森林管理局ホームページ「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧下さい。

入 札 説 明 書1 物 件 名 令和6年度静岡森林管理署庁舎清掃等業務2 入札公告日 令和6年2月16日3 入札開始及び開札日時入札開始・電子入札 令和6年3月12日 9:00から・紙 入 札 令和6年3月15日 10:50までに入札書持参入札締切 令和6年3月15日 11:00開 札 令和6年3月15日 11:004 会 場 静岡森林管理署 1階入札室5 契約期間 自 令和6年4月1日至 令和7年3月31日6 入札方法本件の入札は、電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによる入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札に参加することができる。7 入札参加資格確認申請について入札公告のとおり、下記証明書等を令和6年 3 月 1 日午後4時までに、静岡森林管理署に提出し、その審査をもって入札参加許可を受けて下さい。【証明書等】 1 資格確認通知書(写)全省庁統一資格2 過去における官公庁等の清掃業務の実績証明3 本社、支社、営業所等が静岡県内にある事が確認できる書面8 そ の 他入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月 13 日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。

(別添) 作業基準仕様書(案4)この仕様書は、作業の大要を示すものであるが、現地の状況に応じ,軽微なものは本書に記載されない事項であっても、甲が美観又は建物管理上必要と認めた作業を契約金額の範囲内で実施するものとする。第1 作業要領(1)乙は、現場責任者1名を指名するとともに、作業に必要な人員を配置し、清掃作業を行うこと。(2)常駐時間は、午前7時00分から午前10時00分、午後3時00分から午後5時00分までとする。ただし、火曜日及び金曜日については、午前7時00分から午前10時00分までとする。職員の出勤前に事務室内の清掃等を完了させること。また、甲の指定する監督職員等から清掃内容等指摘があった時は、乙は、直ちに手直し又は作業内容等を改善し対応すること。第2 清掃作業1 使用材料及び器具(1)別紙1の消耗品は甲が支給する。(2)契約締結後、乙は速やかに本作業に使用する材料及び器具について、監督職員の承認を受けること。なお、承認を受けた器具について所有者が分かるように器具に明示すること。(3)作業に使用する材料、器具並びに別紙1以外の消耗品は、すべて乙の負担とする。2 作業工程清掃作業の工程は、甲が定める別紙2の「清掃作業基準表」に基づいて行うこと。3 日常清掃(1)室内清掃職員の出勤する前に、署長室及び事務室を掃除機等により十分に塵埃を除去するとともに、カウンター、応接セット、打合せテーブル等について拭き上げを行うこと。その他については、執務に支障のないように上記に準じて行うものとする。

移動可能な椅子等の備品は移動させ清掃を行うこと。ただし、甲の業務の性質上支障が生じると判断される場合はこの限りでない。(2)給湯室及び喫煙所シンクは洗剤により水垢を除去すること。茶殻入れ及び煙草の吸殻入れは、毎日洗浄し所定の場所に配置しておくこと。特に煙草の吸殻の処理にあたっては、火災防止に細心の注意をはらうこと。給湯室の手ふきタオルを毎日交換し、洗濯機により洗濯すること。(3)トイレ清掃便器、洗面器類は、洗浄液を用いて丁寧に清掃すること。男子トイレの床は塵埃を除去しブラシで水洗いし、残水のないよう処理すること。女子トイレの床は塵埃を除去しモップ等で水拭後、から拭きを行うこと。甲の支給する手洗い石けん、トイレットペーパー、うがい用紙コップ、ペーパータオル等を補給すること。(4)マット清掃及び洗浄各出入口にあるマットは、泥・塵等を取り除くこと。また、週に1~2枚マット洗浄を行うこと。(5)ゴミの回収及び廃棄ゴミの回収は、朝職員が出勤する前に行うこと。ゴミの廃棄は甲が支給する静岡市指定事業所用のゴミ袋を使用し、指定の曜日、場所に集積すること。また、資源ゴミ等についても、定期的に処分を行うこと。(6)車庫シャッターを開け、箒等を使用し、土、砂、落ち葉等を掃きだすこと。(7) 屋外駐車場及び敷地周辺の落葉等の処理及び下草取り駐車場を含めた敷地内及び敷地周辺等に落葉等が落ちていた時は、集めて処理すること及び下草の繁茂の状況によって下草取りを行うこと。また、甲の指定する監督職員等から作業指示があった場合はそれに従うこと。(8)ビニル床シート清掃1・2階通路及び階段部分のビニル床シート材・階段ノンスリップ部の埃やごみを除去し、モップ・雑巾等で水拭きし汚れを除去すること。4.日常雑務(1)新聞の入れ替え、整理1階郵便受けに届いた新聞を2階に配置するとともに、定期的に古新聞の整理及び廃棄を行うこと。(2)給湯器の電源職員が出勤するまでに、給湯器の電源を投入すること。(3) 開門・戸締まり午前7時に、正門及び通用門を開門し、通用門については午前9時半を目処に施錠すること。朝、職員が出勤する前に1階会議室、2階の署長室、事務室、小会議室及び給湯室のブラインドを開けること。午後4時50分を目途に職員が使用していない部屋の各ブラインドを閉めること。また、車庫に車両が2台駐車していることを確認のうえシャッターを閉めること。5.定期清掃(1)床清掃カーペット・フローリングについては、真空掃除機を使用して塵埃を除去する。新ビニル床材・階段ノンスリップ部は、真空掃除機で清掃後、洗剤によりモップ・雑巾等を用いて洗剤等で洗浄し汚れを除去すること。旧ビニル床材等は、真空 掃除機で清掃後、洗剤等で洗浄し水拭き乾燥させワックス仕上げを行う。(2)窓ふき清掃外側はガラスクリーナー等を使用し拭きあげること。内側については,飛散防止フィルム加工をしているため、柔らかい布によりから拭きを行うこと。(3)屋上落ち葉等の清掃屋上に堆積した落葉やゴミを取り除くこと。(4)外階段の清掃掃き掃除及びコケ類の除去を行うこと。(5)エアコンフィルター清掃2階署長室、事務室、小会議室、女子更衣室、1階会議室、男性用休養室、女性用休養室のエアコンのフィルターを取り外し清掃すること。6.その他(1)作業完了の確認作業終了後は、別紙3「庁舎清掃完了確認簿」により監督職員の確認を受けること。毎月使用したゴミ袋の使用枚数を月末に監督職員に報告すること。(2)鍵等の貸与及び管理鍵又は機械警備操作カード(以下「鍵等」という。)については、誓約書を提出し貸与を受けるものとする。鍵等の管理については、善良な管理者の注意義務をもって取扱うものとし、故意又は過失により紛失した場合は、鍵等の交換を乙の負担で行うこと。また、鍵等の複製は認めない。(3)駐車場の利用原則、作業員は自転車等で通勤することとし、駐車場を利用しないこと。ただし、作業内容により車両を使用しなければならない場合は、事前に監督職員の了承を得ること。別紙1甲が支給する消耗品・トイレットペーパー・消臭剤・手洗い石けん・うがい用紙コップ・ペーパータオル・食器用洗剤・静岡市指定事業所用ごみ袋・手ふき用タオル・台ふき別紙2清 掃 作 業 基 準 表 1 日常清掃等作業項目 作業場所等 作 業 日日常清掃1(1階)玄関、階段及び通路、会議室、トイレ、駐車場、庁舎周り、給湯室(2階)署長室、事務室、小会議室、給湯室、階段及び通路閉庁日を除く毎日ただし、午後行う作業は火曜日及び金曜日を除く。

日常清掃2(1階)男子更衣室、男性用休養室、女性用休養室、車庫(2階)女子更衣室 マット洗浄(1~2枚)閉庁日を除く週1回日常雑務門・窓・ドア・車庫シャッター及びブラインドの開閉、新聞整理、給湯器点火閉庁日を除く毎日ただし、午後行う作業は火曜日及び金曜日を除く。

 2 定期清掃作業項目 作業場所等 作 業 日床及び窓清掃(1階)男子更衣室、階段及び通路、会議室、給湯室(2階)署長室、事務室、小会議室、給湯室、階段及び通路屋上清掃 落ち葉及びゴミ除去階段清掃 外階段の掃き掃除及び苔の除去エアコンフィルター清掃(1階)会議室、男性用休養室、女性用休養室(2階)署長室、事務室、小会議室、女子更衣室※上記項目について、作業する者に周知徹底すること。

年6回(偶数月の第3土曜日) 3 日常作業割り振りⅠ 午前7時~午前10時・署長室及び事務室内の清掃・便所掃除・マット清掃・事務室内のゴミの回収及び廃棄・朝刊の配置・給湯器の電源・正門及び通用門の開門・通用門の施錠・会議室等のブラインド開けⅡ 午後3時~午後5時・給湯室及び喫煙所の清掃・敷地内及び庁舎内(事務室を除く)ゴミの回収・車庫の清掃・駐車場及び敷地周辺の処理及び下草取り・新聞の整理・戸締まり(車庫シャッター含む)・会議室等のブラインド締め作業内容 作業内容別紙3正門 開門開門閉門・施錠ゴミ出し 火曜日・金曜日床清掃ゴミ回収応接セット拭きブラインド開床清掃ゴミ回収(シュレッダー含む)応接セット拭き打合せテーブル拭きブラインド開新聞整理床清掃打合せテーブル拭きブラインド開床清掃ブラインド開給湯機電源ON、ガス栓、給水栓茶殻・吸い殻処理タオル交換シンク周り清掃ゴミ回収タオル交換・洗濯階段・通路 床、手すり清掃床清掃洗面台便器床清掃洗面台便器床清掃裏ドア開錠裏ドア施錠ゴミ回収床清掃ゴミ回収畳清掃テーブル拭きゴミ回収畳清掃テーブル拭きゴミ回収カーペット清掃テーブル拭きゴミ回収シャッター開シャッター閉掃き掃除ゴミ回収マット清掃タイル清掃ガラス・取手拭き屋外敷地 除草・落ち葉除去マット洗浄(週1)小会議室車庫月分庁舎清掃完了確認簿通用門署長室事務室女性用休養室(週1)1階及び2階給湯室喫煙所男子トイレ女子トイレ会議室男子更衣室(週1)男性用休養室(週1)2階女子更衣室(週1)車庫(週1)玄関清掃員名監督職員確認印作業内容月 日警 報 機 器 設 置 位 置 図2252.775 2.750 1.5506.850 6.850 6.850 22521.00014.4007.200 7.2003.600 3.600 750 2.050 4.4007.200 7.2002 階 平 面 図14.4007.200 7.2003.1752.760 240225 2.550 2.750 1.5506.850 6.850 6.850225 240 50 6.5607.200 7.2003.0004.20014.4002.000 2.2002.360 1.200 9102.7301 階 平 面 図1.785 945 3.640 1901.025車庫会議室男子更衣室女子更衣室給湯室事務室署長室小会議室男子トイレ女子トイレ倉庫12階屋上給湯室女子休養室男子休養室倉庫2床 清 掃 除 外 部 分清掃業務対象区域面積(単位:㎡)ビニル/ビニルタイルカーペットコンクリート タイルフローリング 畳玄関ホール 35.53 32.33 3.2通路・階段 18.76 18.76男子トイレ 11.46 11.46女子トイレ 8.81 8.81男子更衣室 15.49 15.49休養室 17.39 17.39倉庫1 3.71 3.71倉庫2 2.85 2.85給湯室 3.72 3.72会議室 83.39 83.39車庫 54.42 54.42小計 255.53 162.5 0 57.27 18.37 17.39署長室 25.47 25.47事務室 222.83 222.83給湯室 5.69 5.69小会議室 12.07 12.07女子更衣室 11.59 11.59ホール 24.13 24.13小計 301.78 29.82 248.3 0 0 12.07 11.59557.31 192.32 248.3 57.27 18.37 12.07 28.981F 窓ガラス 25.052F 窓ガラス 44.5869.63472.21286.7窓面積計(片面面積) 玄関ドア含む( 〃 ) 階段部含む( 〃 )屋上面積屋外敷地面積床面積計1F2F床面積内訳面積 区分