入札情報は以下の通りです。

件名杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事
公示日または更新日2024 年 3 月 25 日
組織林野庁
取得日2024 年 3 月 25 日 19:27:26

公告内容

令和6年3月25日分任支出負担行為担当官天竜森林管理局長 岩田清人 次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。なお、本入札にかかる契約締結の条件は、令和6年度予算が成立し、予算示達された場合とします。 1.入札公告 (1)入札公告(PDF : 203KB) 2.配付資料等 (1)入札説明書(PDF : 350KB) (2)工事請負契約書(案)(PDF : 139KB) (3)本工事費内訳書(PDF : 63KB) (4)特記仕様書(PDF : 475KB) (5)現場説明書(PDF : 205KB) (6)設計図6-1(PDF : 3,431KB) 設計図6-2(PDF : 1,529KB) 設計図6-3(PDF : 2,440KB) 設計図6-4(PDF : 1,701KB) 設計図6-5(PDF : 1,061KB) 設計図6-6(PDF : 912KB) (7)公表用設計書(PDF : 772KB) 本公告に係る国有林野事業工事請負契約における契約約款は、こちらからダウンロードしてください。 国有林野事業工事請負契約約款 上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知ください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働き掛けを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

入札公告(建設工事)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。なお、本入札にかかる契約締結の条件は、令和6年度予算が成立し、予算示達された場合とします。令和 6年 3月25日分任支出負担行為担当官天竜森林管理署長 岩田 清人1 工事概要等(1) 入札番号 1号(2) 工 事 名 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事(3) 工事場所 静岡県浜松市天竜区春野町川上字麦島 民有地内(4) 工事内容 詳細は別途示す「本工事費内訳書等」のとおり(下記7の配付資料等からダウンロードすることができる。)(5) 工事区分 土木一式工事(6) 工 期 契約締結日の翌日から令和7年3月14日まで(7) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案を求め、競争参加資格確認申請書、競争参加資格確認資料及び技術提案書(以下「技術提案書等」という。)に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型B)のうち、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査し、評価する施工体制確認型総合評価落札方式により行う。(8) 本工事は、入札書と技術提案書の提出を同時に行う試行工事である。(9) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(10) 本工事は、入札を電子入札システムで行う対象工事である。電子入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。(11) 本工事は、令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価及び令和6年3月から適用する資材単価等を適用している。詳細は関東森林管理局ホームページを参照すること。(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/tisan/20140421_1.html)(12) 本工事において主任技術者を配置する場合、密接な関係のある二以上の工事を同一の建設業者が近接した場所(相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間が60分程度)において施工するものについては、同一の専任の主任技術者がこれらの工事を管理することができるものとする。(13) 本工事は、一部の工種において「施工パッケージ型積算方式」を試行実施している。(14)本工事は、週休2日を促進するため、現場閉所による週休2日に取り組むことを前提として直接工事費及び間接工事費の一部を補正して実施する試行工事(受注者希望方式)である。契約締結後、工事着手前に週休2日の取組について協議して実施するものとし、その取組状況に応じ林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定(以下「工事成績評定」という。)において評価を行うとともに、「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書」を発行する。なお、現場閉所が4週8休以上でない場合は、現場閉所状況等に応じて請負代金額を変更するが、工事成績評定においてマイナス評価は行わない。(15) 本工事は、熱中症対策に資する現場管理費等の補正の試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う工事である。(16) 本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和5・6年度の関東森林管理局における土木一式工事に係るA等級、B等級又はC等級の一般競争入札参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、関東森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争入札参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成20年4月1日から令和5年3月31日までの15年度間に元請けとして、以下に示す同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)なお、当該実績が林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長及び治山センター所長(以下「森林管理局長等」という。)が発注した工事のうち、入札説明書に示すものに係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは実績として認められない。経常建設共同企業体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有すること。同種工事は、次のいずれかとする。ア 林道又は林道規定の自動車道の構造・規格を満たす作業道の工事。イ 治山事業における保安林管理道又は治山資材運搬路の工事。ウ 農道又は市町村道の工事。(5) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和24年法律第100号)に基づき本工事に専任で配置できること。ただし、契約締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入または仮設工事等が開始されるまでの期間)及び工事完成後、検査が終了し事務手続き、後片付け等のみが残っている期間においては工事現場への専任を要しない。ア 1級若しくは2級土木施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。なお、詳細は入札説明書による。イ 平成20年4月1日から令和5年3月31日までの15年度間に、(4)に掲げる工事の経験を有する者であること。なお、当該工事は森林管理局長等が発注した工事のうち入札説明書に示すものである場合にあっては、評定点が65点未満であるものは経験として認められない。ウ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。

エ 森林管理局長等が発注した森林土木工事で、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年度間に完成し工事成績評定が行われている場合において、65点未満の工事成績評定点を通知されている企業については、本入札に関し低入札調査を受けた場合、建設業法の定めにより配置する技術者とは別に上記に定める要件と同一の要件を満たす技術者を専任で1名配置できる者とする。(6) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)及び技術提案書の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(7) 森林管理局長等が発注した森林土木工事で、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年度間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。(8) 上記1の工事概要等に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係若しくは人的関連がある建設業者でないこと。(9) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。(入札説明書参照。))。(10) 建設業法に基づく本社、支店又は営業所が、静岡県内に所在すること。また、経常建設共同企業体として技術提案書等を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、上記区域内であること。(11) 「農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について」(平成19年12月7日付け19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(12) 以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 競争参加資格の確認等(1) 本競争入札の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、技術提案書等を提出し、支出負担行為担当官または分任支出負担行為担当官(以下「支出負担行為担当官等」という。)から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 技術提案書等の提出期間、場所及び方法ア 提出期間:行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規程する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除き、(ア) 申請書については、令和6年3月26日から令和6年4月8日までの9時から16時まで。(イ) 技術提案書等については、令和6年4月9日から令和6年4月22日までの9時から16時まで。イ 提出先:〒434-0012静岡県浜松市浜名区中瀬2663-1天竜森林管理署 業務グループ 土木担当電話 053-588-5591メールアドレス:ks_tenryuu_postmaster@maff.go.jpウ その他:電子入札システムを用いて提出すること。詳細は入札説明書による。ただし、発注者の承諾を得て紙入札による場合はイの場所に持参又は郵送(書留郵便に限る。)で提出すること(締切日時必着。)。(3) 技術提案書は、技術提案書作成要領に基づき作成するものとし、申請書及び資料と併せて提出すること。(技術提案書作成要領及び申請書・資料等の各様式は、関東森林管理局ホームページからダウンロードすることができる。)(4) 技術提案書等は、技術提案書作成要領に基づき作成するものとし、入札書と合わせて提出すること。(5) (2)のアに規定する期間内に技術提案書等を提出しない者又は、競争参加資格がないと認められた者は、本競争入札に参加することができない。4 施工体制確認型総合評価落札方式に関する事項(1) 施工体制確認型総合評価落札方式の仕組み本工事の施工体制確認型総合評価落札方式は、以下の方法により落札者を決定する。ア 説明書に示された競争参加資格を満たしている場合に、標準点100点を付与する。イ 上記3の(1)の技術提案書等の資料で示された実績等により、最大30点の加算点を与える。ウ 上記3の(1)の技術提案書等、下記6の(12)の施工体制に関するヒアリング及び追加資料等の内容に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。エ 得られた標準点及び加算点並びに施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した値(以下「評価値」という。)を用いて落札者を決定する。その概要を以下に示すが、具体的な技術的要件及び入札の評価に関する基準等については、入札説明書において明記する。(2) 評価項目の指針となる事項ア 企業に関する事項イ 配置予定技術者に関する事項ウ 施工体制の確保に関する事項ア及びイで最大30点の加算点とする。ウで最大30点の施工体制評価点とする。(3) 落札者の決定方法入札参加者は価格及び技術提案書等をもって入札する。標準点に加算点及び施工体制評価点を加えた点数をその入札価格で除して評価値(評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点)/入札価格})を算出し、次の条件を満たした者のうち、算出した評価値が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。ア 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。イ 評価値が標準点(100点)を予定価格で除した数値(標準評価値)を下回らないこと。5 入札手続等(1) 担当部局上記3の(2)のイに同じ(2) 入札説明書等の交付期間及び方法やむを得ない事情により紙入札を予定している者等には下記により交付する。ア 交付期間:令和6年3月25日から令和6年4月19日まで(休日を除く。)の9時から16時まで(12時から13時までを除く。)。イ 方法:原則として、インターネットを利用する方法により交付するものとする。

(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/nyuusatu-info.html)(3) 入札及び開札の日時、場所及び提出方法入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得た場合は、紙入札による入札書を持参すること。郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。ア 電子入札システムによる入札の開始は、令和6年4月9日9時00分、入札の締切は、令和6年4月22日16時00分とする。なお、日時を変更する場合もある。日時を変更する場合は、競争参加資格確認通知書により変更日時を通知する。イ 紙入札方式により入札書と技術提案書等を併せて提出する場合は、令和6年4月22日16時00分までに提出すること。ウ 開札は、令和6年5月22日10時00分に天竜森林管理署 会議室にて行う。エ 紙入札方式による競争入札の執行にあたっては、分任支出負担行為担当官等により競争参加資格があると確認された旨の通知書の写し及び委任状がある場合は委任状を持参すること。オ 入札参加者は、「関東森林管理局等競争契約入札心得」並びに「暴力団排除に関する誓約事項」について入札前に確認しなければならず、入札書の提出をもってこれに同意したものとする。6 その他留意事項(1) 契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金:免除する。イ 契約保証金:納付するものとする。ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金の納付に代えることができる。金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除するものとする。なお、金融機関等が交付する金融機関等の保証に係る保証書、保険会社が交付する公共工事履行保証証券に係る証券又は保険会社が交付する履行保証保険契約に係る証券の提出に代えて、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法(以下「電磁的方法」という。)であって金融機関等が定め契約担当官等の認める措置を講ずること(以下「電磁的方法による提出」という。)ができるものとする。この場合において、落札者は当該保証書又は証券を提出したものとみなす。当該措置を講ずる場合、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。契約情報及び認証情報は、可能な限り電子契約システムを介して提供する。(3) 工事費内訳書の提出ア 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムにより提出すること。紙入札方式の場合は、入札書とともに工事費内訳書(様式自由。)を提出すること。イ 当該工事費内訳書が未提出又は提出された工事費内訳書に未記入等の不備があるときは、関東森林管理局署等競争契約入札心得第7条第11号に該当する入札として、当該入札を無効とする。ウ 工事費内訳書は必要に応じ公正取引委員会に提出することがある。(4) 入札の無効ア 本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、技術提案書等に虚偽の記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。イ 無効の入札を行った者を落札者としたことが明らかとなった場合には、落札決定を取り消す。ウ 分任支出負担行為担当官等から競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札の時において上記2に掲げる要件のいずれかを満たしていない場合は、競争参加資格のない者に該当する。エ 上記アの場合には、「工事請負契約指名停止措置要領」第1第1項の規定に基づく指名停止又は第10の規定に基づく書面若しくは口頭での警告若しくは注意の喚起を行うことがある。(5) 配置予定監理技術者の確認落札者決定後、CORINS(一般財団法人日本建設情報総合センターの工事実績情報システム)等により配置予定の監理技術者等の専任制違反の事実が確認された場合、契約を締結しないことがある。なお、分任支出負担行為担当官等によりやむを得ないものとして承認された場合の他は、配置予定監理技術者等の変更は認められない。(6) 契約書作成の要否:要(7) 関連情報を入手するための照会窓口:上記3の(2)のイに同じ。(8) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記2の(2)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も、上記3により技術提案書等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(9) 技術提案書等のヒアリング技術提案書等の内容についてのヒアリングは原則として行わない。なお、ヒアリング実施の必要が生じた場合は別途通知する。(10) 本案件は、技術提案書等の提出及び入札を電子入札システムにより行うものであり、詳細については、入札説明書及び「電子入札システム運用基準(建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務)」(平成16年7月29日付け16林政政第269号林野庁長官通知)による。資料詳細は入札説明書等による。(11) 発注者綱紀保持対策について農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年度農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条に則り、第三者から以下の不当な働きかけを受けた場合は、これを否定し、その内容(日時、相手方及び働きかけの内容)を記録し、同規程第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下、「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められる場合には、当該委員会を設置している期間において閲覧及びホームページより公表する。

(不当な働きかけ)① 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼② 指名競争入札において自らを指名すること又は他者を指名しないことの依頼③ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼④ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する情報聴取⑤ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取⑥ 公表前における発注予定に関する情報聴取⑦ 公表前における入札参加者に関する情報聴取⑧ その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報聴取(12) 施工体制を評価するために、技術提案書等の内容のヒアリングとは別に、施工体制に関するヒアリングを実施するとともに、技術提案書とは別に追加資料の提出を求める場合がある。なお、ヒアリングに応じない者及び追加資料を提出しない者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。(13) 技術提案書等の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とし、提出された技術提案書等は返却しない。(14) 現場説明は行わない。なお、現場案内についても行わない。(15) 詳細は入札説明書による。7 配付資料等(1)入札説明書(2)工事請負契約書(案)(3)本工事費内訳書(4)特記仕様書(5)現場説明書(6)図面(7)公表用設計書本公告に係る国有林野事業工事請負契約における契約約款は、こちらからダウンロードしてください。国有林野事業工事請負契約約款上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知ください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、関東森林管理局のホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

入札説明書(杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事)天竜森林管理署の令和6年度杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事に係る入札公告(建設工事)に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 公告日:令和6年3月25日2 支出負担行為担当官分任支出負担行為担当官 天竜森林管理署長 岩田 清人3 工事概要等(1) 入札番号 1号(2) 工 事 名 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事(3) 工事場所 静岡県浜松市天竜区春野町川上字麦島 民有地内(4) 工事内容 詳細は入札公告の「本工事費内訳書等」のとおり(5) 工事区分 土木一式工事(6) 工 期 契約締結日の翌日から令和7年3月14日まで(7) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(8) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案を求め、当該競争参加資格確認申請書、競争参加資格確認資料及び技術提案書(以下「技術提案書等」という。)に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型B)のうち、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査し、評価する施工体制確認型総合評価落札方式により行う。(9) 本工事は、入札書と技術提案書等の提出を同時に行う工事である。(10) その他ア 本工事の入札に係る技術提案書等の提出、入札等は、電子入札システムにより行う。なお、電子入札によりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。ただし、技術提案書等については入札書と併せて提出すること。この申請の窓口及び受付期間は、次のとおりである。・受付窓口:入札公告3の(2)のイに同じ。・提出期間:入札公告3の(2)のアによる。イ 電子入札システムで使用できるICカードは、一般競争(指名競争)参加資格審査申請を行い、承認された競争参加有資格者名で取得したICカードであって、農林水産省電子入札システムに利用者登録を行ったものに限る。(11) 本工事は、令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価及び令和6年3月から適用する資材単価等を適用している。詳細は関東森林管理局ホームページを参照すること。(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/tisan/20140421_1.html)(12) 本工事において主任技術者を配置する場合、密接な関係のある二以上の工事を同一の建設業者が近接した場所(相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間が60分程度)において施工するものについては、同一の専任の主任技術者がこれらの工事を管理することができるものとする。(13) 本工事は、一部工種において「施工パッケージ型積算方式」を試行実施している。(14) 本工事は、週休2日を促進するため、現場閉所による週休2日に取り組むことを前提として直接工事費及び間接工事費の一部を補正して実施する試行工事(受注者希望方式)である。契約締結後、工事着手前に週休2日の取組について協議して実施するものとし、その取組状況に応じ林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定(以下「工事成績評定」という。)において評価を行うとともに、「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書」を発行する。なお、現場閉所が4週8休以上でない場合は、現場閉所状況等に応じて請負代金額を変更するが、工事成績評定においてマイナス評価は行わない。(15) 本工事は、熱中症対策に資する現場管理費等の補正の試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う工事である。(16)本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(17)ICT活用工事本工事は、ICT技術の活用を図るため、受注者の希望により、起工測量、設計図書の照査、施工、出来形管理、検査及び工事完成図や施工管理の記録及び関係書類について3次元データを活用するICT活用工事の対象工事(施工者希望型)である。ICT活用工事を希望する受注者は、契約後、施工計画書の提出(施工数量や現場条件の変更による変更施工計画書の提出を含む)までに監督職員と協議を行い、協議が整った場合にICT活用工事を行うことができる。また、ICTの活用にかかる費用については、設計変更の対象とする。なお、詳細は特記仕様書によるものとし、林野庁ホームページ(ホーム>分野別情報>森林整備保全事業の設計・積算・施工基準等>森林土木分野におけるICT施工及び3次元データの活用)を参照すること。(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/gijutu/ICT_seko.html)ICT活用施工に係る技術の活用について、本工事では総合評価落札方式における「技術提案」での評価対象外とするため、記載しないこと。ただし、ICT活用施工に係る技術を応用(別の技術を組み合わせて効果を高める、または別の効果を発現する等を含む)した技術提案については、その応用部分(付加的な内容)についてのみ評価対象とする。4 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和5・6年度の関東森林管理局における土木一式工事に係るA等級、B等級又はC等級の一般競争入札参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、関東森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争入札参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成20年4月1日から令和5年3月31日までの15年度間に元請けとして、以下に示す同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。

なお、当該実績が林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長及び治山センター所長(以下「森林管理局長等」という。)が発注した工事にあっては、「林野庁工事成績評定要領」第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは実績として認められない。経常建設共同企業体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有すること。同種工事は、次のいずれかとする。ア 林道又は林道規定の自動車道の構造・規格を満たす作業道の工事。イ 治山事業における保安林管理道又は治山資材運搬路の工事。ウ 農道又は市町村道の工事。(5) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和24年法律第100号)に基づき当該工事に専任で配置できること。ただし、監理技術者にあっては、監理技術者が行うべき職務を補佐する者として、次に掲げる エ(※監理技術者資格証及び監理技術者講習修了証を有する者等である旨の規定)を除く基準をすべて満たす者を当該工事現場に専任で配置する場合は、2現場を限度として兼務できることとする。ア 1級又は2級土木施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これと同等以上の資格を有する者」とは、次の者をいう。(ア) 1級又は2級建設機械施工技士の資格を有する者(イ) 技術士の資格を有する者(技術士法(昭和32年法律第124号)第4条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を森林部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)、建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」又は「農業農村工学」とするものに限る。)又は総合技術監理部門(選択科目を「建設」に係るもの、「農業-農業土木」、「農業-農業農村工学」又は「森林-森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者に限る。)(ウ) 一般社団法人 日本森林技術協会が行う林業技士の登録(森林土木部門に限る。)を受けた者(エ) (ア)又は(イ)と同等以上の能力を有するものと国土交通大臣が認定した者イ 1人以上の者が(4)に掲げる同種工事の経験を有する者であること(経常建設共同企業体が施工した(4)に掲げる同種工事を経験した者にあっては、出資比率が20%以上である構成員に所属する者に限り、当該経験を当該者の経験として認める。)。ただし、経常建設共同企業体にあっては、構成員のうち1者の主任(監理)技術者がアの基準及び(4)の条件を満たしていればよい。評価においては、専任の主任(監理)技術者となる者について行う。ウ 当該工事を受注した場合において、主任技術者又は監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者との直接的かつ恒久的な雇用関係が資料受付日以前に3ヶ月以上あること。エ 当該工事を受注した場合において、監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者が監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。なお、「これに準じる者」とは以下の者をいう。・平成16年2月29日以前に交付を受けた「監理技術者資格者証」を所持する者・平成16年2月29日以前に監理技術者講習を受講し、平成16年3月1日以降に監理技術者資格者証の交付を受けた者であって、「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習修了証」を所持する者(6) 競争参加資格確認申請書、競争参加資格確認資料及び技術提案書の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(7) 申請書の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(8) 森林管理局長等が発注した森林土木工事のうち、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年度間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。(9) 上記3に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係若しくは人的関係がある建設業者でないこと。(10) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合(ア) 親会社と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合(ウ) その他入札の適正さが阻害されると認められる場合(11) 建設業法に基づく本社、支店又は営業所が、静岡県内に所在すること。また、経常建設共同企業体として技術提案書等を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、上記区域内であること。(12) 警察当局から部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(13) 以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務5 設計業務等の受託者等(1) 上記4の(8)の「上記3に示した工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者である。・(株)森林テクニクス静岡支店(2) 上記4の(8)の「当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者」とは、次のア又はイに該当する者である。ア 当該受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資の総額の100分の50を超える出資をしている建設業者イ 建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合における当該建設業者6 競争参加資格の確認等(1) 本競争入札の参加希望者は、上記4に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、技術提案書等を提出し、支出負担行為担当官または分任支出負担行為担当官(以下「支出負担行為担当官等」という。)から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。

競争参加資格確認申請書等の様式は、関東森林管理局ホームページ「入札における競争参加資格確認申請書の様式」(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/sinnsei-yosiki.html)からダウンロードすることができる。上記4の(2)の認定を受けていない者も次に従い技術提案書等を提出することができる。この場合において、4の(1)及び(3)から(11)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時において4の(2)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。当該認定を受けた者が競争に参加するためには、開札の時において4の(2)に掲げる事項を満たしていなければならない。なお、期限までに技術提案書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争入札に参加することができない。技術提案書等の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。ただし、紙入札方式の場合は持参すること。【電子入札システムによる提出の場合】ア 提出期限:(ア)申請書については、令和6年3月26日から令和6年4月8日までの休日を除く毎日9時から16時まで。(イ)技術提案書等については、令和6年4月9日から令和6年4月22日までの休日を除く毎日9時から16時まで。イ 提出方法:電子入札システム「技術資料」画面の添付資料フィールドに「競争参加資格確認申請書」(別紙様式1及び1-2)、「競争参加資格確認資料」(別紙様式2~4)及び「技術提案書」(様式1~6)をそれぞれ添付し提出すること。(ア) 申請書については、電子入札システム「競争参加資格確認申請書」画面にて申請書(別紙様式1)及び「競争参加資格確認資料」(別紙様式 2~4)を添付し提出すること。(イ) 技術提案書等については、電子入札システム「技術提案書」画面にて、「技術提案書」(様式1~6)をそれぞれ添付し提出すること。ただし、合計のファイル容量が10MBを超える場合には、原則として電子メール(電子メール送信容量は、1 通知に付き 7MB 以内とする。以下同じ。)で提出すること(提出期限必着。)。この場合、必要書類の一式を電子メールで送付するものとし、下記の内容を記載した書面(様式自由。)を電子入札システムより、技術提案書等として送信すること。(ア) 電子メールで提出する旨の表示(イ) 書類の目録(ウ) 書類のページ数(エ) 送信年月日、会社名、担当者名及び電話番号電子メールの送付は、入札公告3の(2)のイに同じ。ウ ファイル形式:電子入札システム又は電子メールにより提出する技術提案書等のファイル形式については、以下のいずれかの形式にて作成すること。・Microsoft Word・Microsoft Excel・その他のアプリケーションPDFファイル・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式・圧縮ファイルZIP形式【紙入札方式による提出の場合】ア 提出期限:(ア)申請書については、令和6年3月26日から令和6年4月8日までの休日を除く毎日9時から16時まで。(イ)技術提案書等については、令和6年4月9日から令和6年4月22日までの休日を除く毎日9時から16時まで。イ 提出先:入札公告3の(2)のイに同じ。紙入札方式の場合は返信用封筒として、表に申請者の住所・氏名を記載し簡易書留料金分を加えた郵便料金の切手(404 円)を貼った長3 号封筒を提出書類と併せて提出すること。(2) 提出された技術提案書等の差し替え及び再提出は、受付期間内において申し出ることができる。(3) 申請書は別紙様式1により作成し、令和5・6年度に係る一般競争(指名競争)資格確認通知書の写し及び別紙様式1-2の営業所一覧表を添付すること。(4) 申請書に係る資料は次により作成すること。ただし、アの同種工事の施工実績、イの配置予定の主任(監理)技術者の資格・同種工事の経験については、工事が完成し、引き渡しが済んでいるものに限り記載すること。なお、「同種工事の施工実績」(別紙様式 2)、「配置予定の主任(監理)技術者等の資格・同種工事の経験」(別紙様式 3)に記載する施工実績が森林管理局長等の発注した工事である場合にあっては、当該工事に係る工事成績評定通知書等の評定点を証明する書類(以下「工事成績評定通知書等」という。)の写しを添付すること。また、工事成績評定通知書が紛失している場合は、別紙様式2-2により発注者に工事成績の確認を申請し、工事成績確認書を添付すること。ア 同種工事の施工実績(別紙様式2)上記4の(4)に掲げる資格があることを判断できる同種工事の施工実績を1件記載すること。イ 配置予定の主任(監理)技術者の資格・同種工事の経験(別紙様式3)(ア) 上記4の(5)に掲げる資格があることを判断できる配置予定技術者の資格、同種工事の経験(1件のみ)、申請時における他工事の従事状況等を記載することとし、他工事の従事状況においては、国・都道府県・市町村・民間の別、専任又は非専任の別にかかわらず記載し、本工事を受注した場合の対応措置については、従事案件における発注者の意向を踏まえ、明確に記載すること。なお、配置予定技術者として複数人の候補技術者を記載することもできる。その場合、技術提案の審査については、候補技術者のうち資格・実績等の評価が最も低い者について評価する。また、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定技術者とすることは差し支えないものとするが、他工事の落札者又は落札予定者となったことにより記載した配置予定技術者を配置することができなくなったときは、直ちに提出した技術提案書等の取り下げ又は入札辞退を行うこと。技術提案書等の取り下げは、技術提案書等を電子入札システムにより提出した場合であっても、書面により行うこと。他工事を落札したことにより、配置予定技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」に基づく指名停止を行うことがある。ただし、実際の施工にあたって、受注者は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合において、発注者との協議により、主任技術者及び監理技術者を変更(18.参照)できるものとする。(イ) 工作物に一体性又は連続性がある工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事(資材の調達を一括で行う場合や工事の相当の部分を同一の下請け業者で施工する場合も含む。)でかつ、工事の施工管理区域の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間が60分程度の近接した場所において、同一の建設業者が施工する場合には、建設業法施行令第27 条第 2 項の適用ができるものとする。

この場合において、主任技術者が管理することができる工事の数は、専任が必要な工事については、接続する工事若しくは関東森林管理局が定める技術提案を求めない比較的難易度の低い工事が含まれる場合には3件、その他の工事については2件とする(監理技術者は対象としない。)。(ウ) 配置予定技術者の資格者証の写し又は実務経歴を添付すること。ウ 工事成績評定(別紙様式4)上記4の(7)に掲げる資格があることを確認するため、森林管理局長等(他局を含む。)が発注した、土木一式工事(治山事業・林道事業)で、過去 3 年度間に完成し、工事成績評定が行われている工事のすべてを別紙様式 4 に記載し、平均を出した数値を工事成績評定点として記載すること。エ 契約書等の写しアの同種工事の施工実績、イの配置予定の主任(監理)技術者の資格・同種工事の経験において、施工実績等として記載した工事に係る契約書の写しを提出すること。ただし、当該工事が、一般財団法人日本建設情報総合センターの「工事実績情報システム(CORINS)」に登録されており、その内容によりア、イを確認できる場合は、工事カルテの写し又は「竣工登録工事カルテ受領書」(工事名等が確認できる部分。)の写しを提出すれば、契約書の写しを提出する必要はない。なお、「工事実績情報システム(CORINS)」に登録のない工事及び「工事実績情報システム(CORINS)」において工事内容を確認できない工事(簡易CORINS)で登録した工事等)にあっては、契約書の写しのほかに施工計画書等の当該工事の内容(同種工事等の工事実績及び配置予定技術者の従事実績)を確認できる書類(契約書、変更協定書、合格通知書、現場代理人及び主任技術者等通知書)の写しを添付すること。また、CORINS の登録もなく契約書等を紛失したものにあっては施工証明書(別紙様式2-1)を提出すること。必要書類の添付がないものについては、入札に参加できないので留意すること。オ 工事成績評定通知等の写し森林管理局長等が発注した森林土木工事のうち、令和2年4月1日から令和5年3月31 日までの 3 年度間に完成・引き渡された工事について、工事成績評定を行っている場合は、該当する工事すべての工事成績評定通知書等の写しを別紙様式4に添付すること。(5) 技術提案書の作成にあたっては、「技術提案書作成要領」によるものとする。「技術提案書作成要領等」は、関東森林管理局ホームページ「総合評価落札方式に関する各技術提案書作成要領」(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/teiansyo-youryou.html)からダウンロードすることができる。(6) 競争参加資格の確認は、技術提案書等の提出期限の日をもって行うものとする。ただし、上記4.(6)については、申請書の提出期限の日から競争参加資格の確認を行う日までのすべての期間について確認するものとする。競争参加資格の有無については、令和6年4月29日までに通知する。通知において、参加資格「無」とした者に対しては、その理由を伏して通知する。また、競争参加資格の確認を行った日の翌日から開札の時までの期間に、競争参加資格があると認めた者が指名停止措置要領に基づく指名停止を受けた場合、競争参加資格の確認の通知を取り消し、競争参加資格がないと認めたことを通知する。(7) 確認申請書及び確認資料の提出期限日の翌日から起算して 7 日以内に競争参加資格の確認結果を通知する。(8) 期限までに確認申請書及び確認資料を提出しない者並びに分任支出負担行為担当官等が、競争参加資格がないと認めた者は、当該競争に参加することができない。(9) 上記4(12)競争参加資格アからウまでの届出の義務を履行しているか否かを確認するため、総合評定通知書(建設業法施行規則(昭和24年建設省令第14号)第21条の4に規定するもので、申請日直近のもの)の写し等を提出すること。7 競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明(1) 競争参加資格がないと認められた者は、分任支出負担行為担当官等に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式自由。)により説明を求めることができる。ア 提出期限:令和6年5月10日(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という)を除く。)の16時まで(紙入札方式の場合は、12時から13時までを除く。)。イ 提出先:入札公告3の(2)のイに同じ。ウ 提出方法:原則として電子メールによる(提出期限必着)。(2) 分任支出負担行為担当官等は、(1)の説明を求められたときは、(1)のアの最終日の翌日から起算して7日以内(休日を含めない。)に、説明を求めた者に対して、書面により回答する。(3) (1)の理由を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。ア 閲覧期間:回答日より1ヶ月間。イ 方法:インターネットを利用して閲覧に供する方法により行うものとする。(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/situmon-kaitou.html)(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官等に対し、次に従い、書面(様式自由。)により再苦情を申し立てることができる。ア 提出期限:(2)の回答書を受け取った日から7日(休日を除く。)以内。イ 提出先:(1)のイに同じ。ウ 提出方法:原則として電子メールによる(提出期限必着)。(5) 再苦情の申立てについては、関東森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 分任支出負担行為担当官等は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえたうえで、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して 7 日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。ア 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由。イ 申立てが認められるときは、分任支出負担行為担当官等が講じようとする措置の概要。8 総合評価に関する事項(1) 総合評価の方法本工事における総合評価は、以下の方法により行うものとする。ア 入札説明書に示された参加資格を満たしている場合は、標準点100点を与える。イ 技術提案で示された実績等に応じて、最大30点の加算点を与える。ウ 技術提案、資料、(7)のヒアリング、追加資料等により確認された施工体制の確保状況に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。エ 与えられた標準点、加算点及び施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した「評価値」をもって行う。評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点))/入札価格}(2) 総合評価における評価項目等ア 総合評価における評価項目を以下に示す。

(ア) 企業に関する事項同種工事の施工実績、工事成績評定点、低入札価格調査対象工事の有無、施工に関する表彰、地域への貢献度等、ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組、信頼性、企業に関する事項(賃上げ)により評価(イ) 配置予定技術者に関する事項配置予定技術者の同種の施工実績、配置予定技術者の保有資格、配置予定技術者の継続教育取得ポイントにより評価(ウ) 簡易な施工計画(技術提案)に関する事項簡易な施工計画における現場の環境条件を踏まえた適正性、優位な工夫等により評価(エ) 施工体制の確保に関する事項品質確保の実効性、施工体制確保の確実性により評価イ 技術提案、資料について、アの(ア)から(イ)までの評価項目ごとに審査のうえ、それぞれの評価項目につき得点を与え、その得点の合計を加算点とする。また、技術提案、資料、(7)のヒアリング、追加資料等に基づきアの(ウ)の項目ごとに施工体制の確保状況を審査し、それぞれの評価項目に得点を与え、その得点の合計を施工体制評価点とする。(3) 評価項目における評価基準及び配点(簡易型)ア 総合評価の加算点に係る各評価項目における評価基準及び評価点は以下のとおりである。評 価 項 目 評 価 基 準 評価点施工企業の施工実績同種工事の施工実績(過去15年度間)発注機関別(国、地方公共団体、森林組合等)が発注した同種工事の施工実績の有無12点工事成績評定点(過去3年度間の平均)過去3年度間の評定点合計の平均低入札価格調査対象工事の有無(過去2年度間)過去の低入札価格調査対象工事の有無及び当該工事の工事成績評定点能力施工に関する表彰の有無(過去10年度間)優良工事として農林水産省(林野庁・局)による森林土木工事の表彰の有無配置予定技術者の能力配置予定技術者の施工実績(過去3年度間)発注機関別(国、地方公共団体、森林組合等)が発注した同種工事の施工経験の有無6点配置予定技術者の保有する資格(主任(監理)技術者)1 級土木施工管理技士等、主任(監理)技術者の保有する資格配置予定技術者の継続教育取得ホポイント(CPD)(過去3年度間)主任(監理)技術者の保有する継続教育の取得ポイント信頼性・社会性地域への貢献度等会社の所在地 本店・支店又は営業所の所在地7点災害協定に基づく活動実績又は緊急応急工事の実績の有無(過去10年度間)国または地方公共団体等との災害協定等に基づく活動実績、または、関東森林管理局内において森林管理署長等の要請を受けて実施した緊急応急工事の有無国土緑化活動に対する取組(過去10年度間)国又は地方公共団体の認めた法人としての緑化活動、分収育林・分収造林等の契約の実績ボランティア活動の実績の有無(過去2年度間)防災に関するボランティア及び緑化活動以外のボランティア活動、国有林等におけるクリーン作戦等の実績の有無ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組えるぼし認定等、くるみん認定、ユースエール認定の取得の有無・女性の職場生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定等(えるぼし、プラチナえるぼし認定等)の有無・次世代育成支援対策推進法に基づく認定(くるみん認定、プラチナくるみん認定、トライくるみん認定)の有無・青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定(ユースエール認定)の有無1点信頼性事故に対する安全管理(過去2年度間)休業8日以上の労働災害の有無0点過去2年度間の不誠実な行為の有無関東森林管理局長による指名停止措置等の不誠実な行為の有無企業に関する事項(賃上げ)賃上げの実施を表明した企業等事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を3%以上増加させる旨、従業員に表明していること【大企業】2点 事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与総額を 1.5%以上増加させる旨、従業員に表明していること【中小企業等】賃上げ実績が賃上げ基準に達していない場合、若しくは本制度の趣旨を意図的に逸脱していると判断された場合又は書類等が提出されない場合であって、契約担当官等が通知する減点措置の開始の日から1年間に該当するかの有無-3点技術提案施工計画等簡易な施工計画上の考慮事項(実施手順等)の妥当性現地の環境を踏まえた、施工計画(木材利用推進に向けた取組を含む)、工程管理、品質管理及び安全対策等の工夫の有無10点加算点の合計(最大値) 38点※ 1. 各項目において未記入、添付書類の不備又は誤記入等で評価の判断が困難な場合は、当該評価項目については「最低の点」とする。2. 上記6の(4)のイの(ア)に従い、配置予定技術者の候補者を複数者記載する場合は、当該配置予定技術者の能力の評価項目では、候補者の点数の低い方を得点とする。3. 工事成績評定点(過去3年度間の平均)の評価の対象から除外する工事は、当該工事に係る取引において、当該事業者又は当該事業者の利益のためにする行為を行う役員、従業員、代理人その他の者が行った入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律(平成14 年法律第101 号)、刑法(明治40 年法律第45 号)、私的独占の禁止及び公正取引の 確保に関する法律(昭和22 年法律第54 号)又は国家公務員法(昭和22 年法律第120 号)に違反した 行為が認められた工事とする。4. 加算点の最大が38点であることから、得られた加算点に30/38を乗じた数値を加算点として与える。イ 本工事施工体制評価点に係る各評価項目における評価基準及び配点は以下のとおりである。評 価 項 目 評 価 基 準 配 点品質確保の実効性工事の施工に必要となるすべての費用が適切に計上されており、工事費の積算内訳が十分に合理的かつ実現的なものと認められる。15点工事の施工に必要となるすべての費用が計上されており、工事費の積算内訳が概ね合理的かつ現実的なものと認められる。5点工事の施工に必要となるすべての費用が計上されておらず、工事費の積算内訳が合理的かつ現実的なものと認められない。0点施工体制確保の確実性品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が十分確保されていると認められる。15点品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が概ね確保されていると認められる。5点品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が確保されていると認められない。

0点施工体制評価点の合計(最大値) 30点(4) 落札者の決定方法ア 入札参加者は、価格及び技術提案書等をもって入札し、次の条件を満たした者のうち、(1)により算出した「評価値」が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える工事については、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。(ア) 入札価格が予定価格の制限範囲内であること。(イ) 評価値が標準点(100点)を予定価格で除した数値(基準評価値)を下回らないこと。イ アにおいて、評価値の最も高い者が2者以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。ただし、電子入札等で当該者が入札に立ち会わない場合及びくじを引かない者がある場合これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせ落札者を決定するものとする。ウ 予定価格が 1 千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は、下記の19に示すとおり、予決令第86条の調査を行うものとし、調査の対象となる者はこれに協力しなければならない。(5) 技術提案書等に関する審査及び評価技術提案書等及び施工体制の確保状況の審査及び評価は、関東森林管理局の技術審査会において行う。(6) 評価内容の担保等ア 入札時に提示された技術提案については、工事完成後において、その履行状況について検査を行う。イ 工事の検査において、入札時に示された技術提案の内容をすべて満たしていることを確認できない場合は、この確認できなかった技術提案について履行に係る部分は、工事完成後においても引き続き存続するものとする。ウ 技術提案を適正と認めることにより、設計図書において施工方法等を指定しない部分の工事に関する受注者の責任が軽減されるものではない。エ 技術提案が履行できなかった場合で、再度の施工が困難である又は合理的でない場合は、契約金額の減額、損害賠償請求等を行う。オ 受注者の責により入札時に提示された技術提案の履行がなされなかった場合は、「林野庁工事成績評定要領」に基づき、履行できなかった技術提案の提案件数1件につき、工事成績評定点を3点減ずるものとする。カ 入札時に示された技術提案については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状態となった場合、発注者は無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有するものはこの限りではない。(7) 施工体制の審査・評価に関するヒアリングア どのように施工体制を構築し、施工内容の実現確実性の向上につながるかを審査するため、原則として、予定価格の制限の範囲内の価格で入札したすべての者について、開札後速やかに、ヒアリングを次のとおり実施する。なお、予定価格の範囲内の価格で申し込みをした入札参加者のうち、技術提案書、入札書、工事費内訳書の内容により、施工内容の実現確実性の向上に対し、十分に確認できると認められる場合は、ヒアリングを実施しない場合がある。(ア) ヒアリング日時:ヒアリングを実施する場合は、入札者別にヒアリングの日時を関東森林管理局より通知する。(イ) ヒアリング場所:〒371-8508群馬県前橋市岩神町4丁目16番25号関東森林管理局総務企画部経理課 契約適正化専門官電話 027-210-1149(ウ) その他:企業側のヒアリング出席者には、配置予定技術者(主任技術者又は監理技術者)を必ず含め、資料の説明が可能な者を合わせて、最大3名以内とする。イ 入札者のうち、調査基準価格を下回る価格で入札した者は、技術提案書等とは別に、アのヒアリングのため、以下の追加資料の提出を求める。(ア) 提出先:入札公告3の(2)のイに同じ。(イ) 提出期限:追加資料の提出要請日から3日以内(休日を含まない。)。なお、追加資料の提出要請時に改めて通知する。(ウ) 提出方法:原則として電子メールにより提出すること。(エ) 提出資料:a 当該価格で入札した理由(様式1)b 積算内訳書(コスト縮減額調書アを兼ねる)(様式2-1)c 内訳書に対する明細書(コスト縮減額調書イを兼ねる)(様式2-2)d 一般管理費等の内訳書(様式2-3)e VE提案等によるコスト縮減額調書(様式3)f 下請予定業者一覧表(様式4)g 配置予定技術者名簿(様式5)h 手持ち工事の状況(対象工事現場付近、対象工事関連)(様式6-1,6-2)i 契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫等との関係 (様式7)j 手持ちの資材の状況(様式8-1)k 資材購入予定先一覧表(様式8-2)l 手持ち機械の状況(様式9-1)m 機械リース元一覧(様式9-2)n 労務者の確保計画(様式10-1)o 工種別労務者配置計画(様式10-2)p 建設副産物の搬出地(様式11)q 建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する運搬計画書(様式12)r 品質確保体制(品質管理のための人員体制、品質管理計画書、出来高管理計画書)(様式13-1~様式13-3)s 安全衛生管理体制(安全衛生教育等、点検計画、仮設設置計画、交通誘導員設置計画)(様式14-1~様式14-4)t 施工体制台帳(様式16)u 過去に施工した同種の公共工事名及び発注者(様式17)v 過去に受けた低入札価格調査対象工事(様式18)w その他添付資料ウ 施工体制の審査・評価に関する追加資料の作成及び提出、並びに施工体制の審査・評価に関するヒアリングに要する費用は、入札者の負担とする。エ 提出された追加資料は、返却しない。オ 提出された追加資料の差し替え及び資料の追加は一切認めない。また、提出された追加資料に提出を求めている資料が含まれていない場合は、追加資料の提出がなかったものとみなす。カ ヒアリングの日時は、関東森林管理局より連絡するが、追加資料提出期限の翌日から 5日以内とする。(8) 賃上げ実施の表明の方法について評価項目「賃上げの実施を表明した企業等」で加点を希望する入札参加者は、技術提案書に様式5-3の「従業員への賃金引上げ計画の表明書」(以下「表明書」という。)を添付の上、提出すること。表明書については、内容に異動がない場合に限り、当該年度における初参加の入札へ提出した当該資料の写しの提出をもって代えることができる。また、中小企業等については、表明書とあわせて直近の事業年度の「法人税申告書別表 1」を提出する。なお、共同企業体が加点を受けるには各構成員による表明が必要である。

(9) 賃上げ実施の確認について本項目で加点を受けた契約の相手方に対しては、契約の相手方が提出した表明書により表明した率の賃上げを実施したかどうか、契約の相手方の事業年度等が終了した後、契約担当官等が確認を行うため、別紙2の1又は別紙2の2の「従業員への賃金引上げ実績整理表」とその添付書類として「法人事業概況説明書」(別紙3)又は「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」(別紙4)の提出を求める。具体的には、事業年度単位での賃上げを表明した場合においては、賃上げを表明した年度とその前年度の「法人事業概況説明書」(別紙3)の「「10 主要科目」のうち「労務費」、「役員報酬」及び「従業員給料」の合計額」(以下「合計額」という。)を「4 期末従事員等の状況」のうち「計」で除した金額を比較することにより行うこととする。事業年度単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を決算月(様式5-3に記載の事業年度の終了月)の末日から起算して3ヶ月以内に関東森林管理局経理課に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は別紙3の「合計額」とする。また、暦年単位での賃上げを表明した場合は、「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」(別紙4)の「1給与所得の源泉徴収票合計表(375)」の「Ⓐ俸給、給与、賞与等の総額」の「支払金額」を「人員」で除した金額により比較することとする。暦年単位での賃上げを表明した契約の相手方は、上記の資料を翌年の3月末までに関東森林管理局経理課に提出すること。中小企業等にあっては、上記の比較をすべき金額は別紙4の「支払金額」とする。上記書類により賃上げ実績が確認できない場合であっても、税理士、公認会計士等の第三者により、上記基準と同等の賃上げ実績を確認することができる書類であると認められる書類等が提出された場合には、当該書類をもって上記書類に代えることができる。この場合の提出方法、考え方及び具体的な例は別紙2のとおりである。経年的に本評価項目によって加点を受けようとする場合、事業年度単位か暦年単位かの選択を前年度又は前年から変えることによって、前年度等に加点を受けるために表明した期間と、当該年度等に加点を受けるために表明した期間が重なり、賃上げ表明の期間と加点を受ける期間との間に不整合が生じることのないよう、賃上げ表明を行う期間は、前年度等に加点を受けるために表明した期間と重ならない期間とすること。なお、上記の確認を行った結果、契約の相手方の賃上げが賃上げ基準に達していない場合若しくは本制度の趣旨を意図的に逸脱していると判断された場合又は上記の書類等が提出されない場合であって、契約担当官等が通知する減点措置の開始の日から1年間、当該契約相手方が別途総合評価落札方式による入札に参加する場合には、減点を行う。共同企業体の場合に、実績確認において構成員の一部又は全部の者が未達成となった場合、その後の減点措置は当該共同企業体、未達成となった構成員である企業及び未達成となった企業を構成員に含む共同企業体に対して行う。減点の割合は、当該入札における加点に1点を加えた点を減点するものとする。なお、その結果、加点に係る得点の合計がマイナスとなった場合には加算点を0点とみなす。9 入札説明書及び閲覧図書等に対する質問(1) 本入札説明書及び閲覧図書等に対する質問がある場合においては、次により提出すること。ア 提出期間:令和6年3月26日から令和6年4月15日まで。持参する場合は、上記期間の休日を除く毎日9時00分から16時00分まで(12時から13時を除く。)。イ 提出先:入札公告3の(2)のイに同じ。ウ 提出方法:原則として電子メールによる(様式自由。)。(2) (1)の質問に対する回答は、書面(電子メール)により行う。また、(1)の質問及び回答書の写しを令和6年4月16日から令和6年4月19日まで、関東森林管理局のホームページに掲載する方法により公表する。10 入札及び開札の日時及び場所等(1) 電子入札システムによる入札の開始及び締切りは、入札公告5の(3)のアによる。なお、日時を変更する場合もある。日時を変更する場合は、競争参加資格確認通知書により変更日時を通知する。(2) 持参による入札の場合は、入札公告5の(3)のイによる。この場合、分任支出負担行為担当官等により競争参加資格があると確認された旨の通知書の写し及び、代理人が入札する場合は委任状を持参すること。(3) 開札は、入札公告5の(3)のウによる。11 入札方法等(1) 入札書は電子入札システムを用いて提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は入札書は紙により封緘のうえ、商号又は名称、住所、宛名及び工事名を記載し持参することとし、郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。(2) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者又は免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 第1回目の入札において落札者が決定しなかった場合、再度入札に移行する。再度入札の日時等については、発注者から指示する。電子入札システムにより入札した者については、発注者から再入札通知書を送信するので、パソコンの前で暫く待機すること。なお、開札処理に時間を要する場合は、発注者から開札状況を電話等により連絡する。なお、入札執行回数は、原則として2回を限度とする。12 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金:免除する。(2) 契約保証金:納付するものとする。ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金に代えることができる。金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1以上とする。ただし、低入札価格調査を受けた者に係る契約保証金及び受注者の解除権行使に伴う違約金の額については、国有林野事業工事請負契約約款(「国有林野事業の工事の請負契約に係る契約書について」(平成7年11月28日付け7林野管第161号林野庁長官通知)別添2の国有林野事業工事請負約款をいう。以下同じ。

)第4条第2項中「10分の1」を「10分の3」に、第4項中「10分の1」を「10分の3」に、第55条2項中「10分の1」を「10分の3」に読み替えるものとする。なお、金融機関等が交付する金融機関等の保証に係る保証書、保険会社が交付する公共工事履行保証証券に係る証券又は保険会社が交付する履行保証保険契約に係る証券の提出に代えて、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法(以下「電磁的方法」という。)であって金融機関等が定め契約担当官等の認める措置を講ずること(以下「電磁的方法による提出」という。)ができるものとする。この場合において、落札者は当該保証書又は証券を提出したものとみなす。当該措置を講ずる場合、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。契約情報及び認証情報は、可能な限り電子契約システムを介して提供する。13 工事費内訳書の提出(1) 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額と一致した工事費内訳書を電子入札システムにより提出すること。工事費内訳書は、様式自由とするが、数量、単価、金額については、必ず記載すること。ア 電子入札方式の場合(ア) 提出方法工事費内訳書を(ウ)に示すファイル形式にて作成し、工事費内訳書添付フィールドに工事費内訳書を添付し、入札書とともに送信すること。ただし、工事費内訳書のフィールドの容量が3MBを超える場合には、次の(イ)によること。(イ) 電子メールについて工事費内訳書のファイルの容量が 10MB を超える場合には、工事費内訳書についてのみ原則として電子メールで提出すること(提出期限必着。)。この場合には、工事費内訳書の一式を電子メールで送付するものとし、入札書の添付書類として、下記の内容を記載した書面(様式自由。)を作成し、内訳書フィールドに添付し電子入札システムにより送信すること。a 電子メールで提出する旨の表示b 書類の目録c 書類のページ数d 送信年月日、会社名、担当者及び電話番号電子メール送付先は、入札公告3の(2)のイに同じ。(ウ) ファイル形式電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合のファイル形式については、上記6の(1)のウと同じ形式で作成し、入札書添付欄に添付するものとする。イ 紙入札方式の場合入札書とともに工事費内訳書を提出すること。(2) 提出された工事費内訳書は、返却しないものとする。(3) 入札参加者は、商号又は名称、住所、宛名及び工事名を記載し、記号及び記名(電子入札システムにより工事費内訳書が提出される場合を除く。)を行った工事費内訳書を提出しなければならず、分任支出負担行為担当官等が提出された工事費内訳書について説明を求めることがある。(4) 当該工事費内訳書が未提出又は提出された工事費内訳書が未記入等の不備があるときは、関東森林管理局署等競争契約入札心得第7条第11号に該当する入札として、当該入札を無効とする。(5) 工事費内訳書を必要に応じ公正取引委員会に提出することがある。14 開札開札は、電子入札システムにより、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。紙入札方法による場合にあっては、競争参加者又は代理人が立ち会い、開札を行うものとする。なお、競争参加者又は代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて開札を行う。15 入札の無効入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、技術提案書等に虚偽の記載をした者が行った入札並びに関東森林管理局署等競争契約入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効な入札を行った者を落札者としたことが明らかとなった場合には、落札を取り消すものとする。上記の場合には、「工事請負契約指名停止措置要領」第1第1項の規定に基づく指名停止又は第10の規定に基づく書面若しくは口頭での警告若しくは注意の喚起を行うことがある。なお、分任支出負担行為担当官等により競争参加資格がある旨確認された者であっても、開札の時において上記4に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。また、施工体制の審査・評価に関するヒアリングに応じない者(当該ヒアリングの日時、指定場所に来なかった場合を含む。)及び当該ヒアリングの実施にあたって、求められた追加資料の提出を期限までに行わなかった者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。ただし、天災・事故・病気などの特別な事情を理由に、ヒアリングに応じなかった場合又は追加資料を提出しなかった場合を除く。16 落札者の決定方法(1) 落札者決定は、競争参加資格の確認がなされた者の中で、上記8の(4)により決定するものとする。ただし、落札者となるべき者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した者のうち評価値が最も高い者を落札者とすることがある。(2) 落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合には、下記の19の(1)に示すとおり、予決令第86条の調査を行うものとする。なお、調査基準価格とは、予定価格算出の基礎となった次(ア~エ)に掲げる額の合計額に100分の110を乗じて得た額とする。ただし、その額が予定価格に10分の9.2を乗じて得た額を超える場合にあっては10分の9.2とし、予定価格に10分の7.5を乗じて得た額に満たない場合にあっては10分の7.5とする。ア 直接工事費の額に10分の9.7を乗じて得た額イ 共通仮設費の額に10分の9を乗じて得た額ウ 現場管理費の額に10分の9を乗じて得た額エ 一般管理費の額に10分の6.8を乗じて得た額(3) 落札者が森林管理局長等の定める期日までに契約書の取りかわしをしないときは、落札の決定を取り消すものとする。この場合、落札金額(入札書に記載した金額の100分の110に相当する金額)に100分の5に相当する金額を違約金として徴収するものとする。17 落札者とならなかった者に対する理由の説明(1) 落札者とならなかった者のうち、落札者の決定結果に対して不服がある者は、分任支出負担行為担当官等に対して落札者とならなかった理由について、次に従い、書面(様式自由)により説明を求めることができる。

ア 提出期限:落札者決定の公表を行った日の翌日から起算して5日(休日を除く。)以内。イ 提出先:入札公告3の(2)のイに同じ。ウ 提出方法:原則として電子メールによる(提出期限必着。)。(2) 分任支出負担行為担当官等は、説明を求められたときは(1)のアの提出期限の翌日から起算して5日(休日は除く。)以内に説明を求めた者に対し、書面により回答する。(3) (1)のアの理由の説明を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。ア 閲覧期間:(2)の回答日の翌日から令和7年3月31日までの休日を除く毎日、9時00分から17時00分(12時から13時までを除く。)。イ 閲覧場所:上記(1)のイに同じ。(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官等に対して、次に従い、書面(様式自由)により再苦情を申し立てることができる。ア 提出期間:(2)の回答書を受け取った日から7日 (休日を除く。)以内。イ 提出先:上記(1)のイに同じ。ウ 提出方法:原則として電子メールによる(提出期限必着。)。(5) 苦情の再申立てについては、関東森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 分任支出負担行為担当官等は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえたうえで、審議結果の報告を受け日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。ア 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由。イ 申立てが認められるときは、分任支出負担行為担当官等が講じようとする措置の概要。18 配置予定技術者の確認落札決定後、「工事実績情報システム(CORINS)」等により配置予定の主任技術者又は監理技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を解除することがある。なお、実際の工事にあたって受注者は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合であって下記のいずれかに該当するときは、発注者との協議により、配置する主任技術者及び監理技術者を変更できるものとする。(1) 病気、退職、死亡、その他の分任支出負担行為担当官等が認める事由による場合。(2) 受注者の責によらない理由により工事の中止がなされ、又は工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長された場合。(3) 工場から工場以外の場所へ工事の現場が移行する時点(橋梁等工場製作を含む工事の場合)。(4) 一つの契約工期が多年に及ぶ場合(大規模な工事の場合)。いずれの場合であっても、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時期とするほか、配置する主任技術者及び監理技術者の資格及び工事経験は、交代日以降の工事内容に相応した資格及び工事経験で、契約関係図書に示す事項を満たすものとする。19 調査基準価格を下回った場合の措置(1) 調査基準価格を下回った価格による入札が行われた場合は、入札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認められるか否かについて、入札者から事情聴取、関係機関の意見照会等の調査(以下「低入札価格調査」という。)を行い、落札者を決定する。この調査期間に伴う当該工事の工期延期は行わない。なお、低入札価格調査の事情聴取等については、別途通知する。また、別途通知を行った場合、提出期限までに記載要領に従った資料等の提出を行わない場合、事情聴取に応じない場合など低入札価格調査に協力しない場合は、関東森林管理局署等競争契約入札心得に定める入札に関する条件に違反したとしてその入札を無効とする。(2) 低入札価格調査を受けた契約相手方が関東森林管理局管内で令和3年4月1日から令和5年3月31日までの2年度間に完成した工事に関して、65点未満の工事成績評定点を通知された企業は、建設業法の定めにより配置する技術者とは別に上記4の(5)に定める要件と同一の要件を満たす技術者を専任で1名現場に配置することとする。20. 契約書作成の要否等別冊契約書案により、契約書を作成するものとする(落札者が決定したときは、遅滞なく(7日を目安として、分任支出負担行為担当官等が定める期日までとする。なお、契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、その事情に応じて期間を考慮するものとする。)契約書の取りかわしをするものとする。)。21. 支払条件(1) 前金払:有(2) 中間前金払及び部分払:有ただし、低入札価格調査を受けた者に係る前金払については、国有林野事業工事請負契約約款第35条第1項中「10分の4」を「10分の2」に、第6項中「10分の4」を「10分の2」に、「10分の6」を「10分の4」に、第7項及び第8項中「10分の5」を「10分の3」に、「10分の6」を「10分の4」に、読み替えるものとする。22. その他(1) 契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 落札者は、上記6の(4)のイの資料に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること(6の(4)のイのただし書きの場合を除く。)。(3) 電子入札システムは土曜日、日曜日、祝日を除く9時から17時まで稼働している。(4) 障害発生時及び電子入札システム操作等の問合せ先は下記のとおりとする。・システム操作、接続確認等の問合せ先農林水産省電子入札センターヘルプデスク受付時間:9時から16時(12時から13時までを除く。)電 話:048-254-6031メールアドレス:help@maff-ebic.go.jp(5) 入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、通知、通知書及び受付票を送信者に発行するので、必ず確認を行うこと。(6) 森林整備保全事業工事標準仕様書及び施工管理基準、林道工事共通特記仕様書、林業専用道作設指針は、以下の関東森林管理局のホームページを閲覧すること。(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/100319-1.html)また、関東森林管理局署等競争契約入札心得は関東森林管理局のホームページを閲覧すること。(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.html)(7) 国有林野事業工事請負契約約款を交付されていない者は、関東森林管理局ホームページ(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/090929-3.html)の「各種約款等」からダウンロードし取得するか、天竜森林管理署において受領すること。(8) 関東森林管理局では、木材利用に積極的に取り組んでいることから、木材利用に関する提案は、技術提案書作成要領の様式6「施工計画について」に記載すること。(9) 申請書等の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とし、提出された申請書等は返却しない。(10) 本工事は、「共通仮設費のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実質変更対象費」という。

)について、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、森林整備保全事業設計積算要領に基づく金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する試行工事である。営繕費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については、労務者確保に係るものに限る)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用(11) 一次下請契約等からの社会保険等未加入建設業者の排除等工事の施工のために下請契約を締結しようとする場合、請負代金の額にかかわらず、受注者は原則として、社会保険等未加入建設業者を下請契約(受注者が直接契約締結するものに限る。)の相手方にはできない。(12) この入札における入札参加者相互は競争相手であり、当該入札に参加した他の者が、落札者の下請業者となることは、公正な競争の確保を阻害するおそれがあることから、原則として認めない。ただし、入札に参加した業者を下請人としなければ工事の施工上著しい支障をきたす等やむを得ない特段の理由がある場合は、発注者に下請負承認願を提出し、承認を得た場合は、この限りではない。(13) 被災地域における被災農林漁業者の就労機会の確保について受注者は、工事の施工にあたっては効率的な施工に配慮しつつ、台風等による被災農林漁業者で就労希望者があった場合には、できる限りその雇用の機会確保に努めるものとする。(14) 本工事は、令和4年度積算基準に基づくものであるが、令和5年3月29日に「令和5年度から適用する森林整備保全事業設計積算要領等に係る取扱いについて」(令和 5 年 3 月 29 日付け 4 林整計第 868 号林野庁森林整備部計画課長通知)が通知されたことを踏まえ、工事の発注者又は受注者は、国有林野事業工事請負契約約款第63条の規定に基づき、次の方式により算出された請負代金額等に変更する協議を行うことができるものとする。変更後の請負代金額等=P新×kこの式において、「P新」及び「k」は、それぞれ以下を表すものとする。P新:新積算基準により積算された予定価格に相当する額(単価は入札書の受付開始の日のもの)k:当初契約の落札率(15) 入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月13 日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。

令 和 6 年 度工事名 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事特 記 仕 様 書第1条 林道工事仕様書の適用本工事の施工に当たっては、「森林整備保全事業工事標準仕様書」及び「林道工共通特記仕様書」に基づき実施しなければならない。第2条 高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況の提出について高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況の提出について、所定の様式により提出することができる。第3条 保険の付保及び事故の補償1.受注者は、雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共済法の規定により、雇用者等の雇用形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加入しなければならない。2.受注者は、雇用者等の業務に関して生じた負傷、疾病、死亡及びその他の事故に対して責任をもって適正な補償をしなければならない。3.受注者は、建設業退職金共済制度又は林業退職金共済制度に加入しその発注者用掛金収納書を工事請負契約締結後原則1箇月以内に、発注者に提出しなければならない。ただし、受注者が中小企業退職金共済制度に加入しており、被共済者が業務に従事する場合においては、発注者用掛金収納書に代えて、中小企業退職金共済事業本部が発行する加入証明書を発注者に提出するものとする。4.森林整備保全事業工事標準仕様書1-1-1-47「保険の付保及び事故の補償」第5項については、以下のとおり読み替えることとする。受注者は、建設業退職金共済制度に該当する場合は同制度に加入し、その掛金収納書(発注者用)を工事請負契約締結後原則1カ月以内(電子申請方式による場合にあっては、工事請負契約締結後原則40日以内)に、発注者に提出しなければならない。また、受注者は、建設業退職金共済制度について、建設キャリアアップシステムの活用等により技能労働者等の就労状況を適切に把握し、これに基づく履行状況について、工事完成後、速やかに掛金充当実績総括表を作成し、検査職員に提示しなければならない。第4条 地域外からの労務者確保に要する間接工事費の設計変更1.本工事は、「共通仮設費のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象費」という。)について、工事実施に当たって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、森林整備保全事業設計積算要領に基づく金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する試行工事である。営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2.発注者は、契約締結後、予定価格に対する実績変更対象経費の割合(以下「割合」という。)を提示するものとする。3.受注者は、当初契約締結後、前条で示された割合を参考にして実績変更対象費に係る費用の内訳を記載した実施計画書(様式1)を作成し監督職員に提出するものとする。4.受注者は、最終精算変更時点において、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者は、変更実施計画書(様式2)及び実績変更対象費として実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書を取得できないものは金額の適切性を証明する金額計算書など)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。5.受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。6.発注者は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、共通仮設費率分は、森林整備保全事業設計積算要領に基づく算出額から実施計画書(様式1)に記載された共通仮設費の計上額を差し引いた後、証明書類において確認された費用を加算して算出する。また、現場管理費は、森林整備保全事業設計積算要領に基づく算出額から実施計画書(様式1)に記載された現場管理費の合計額を差し引いた後、証明書類において確認された費用を加算して算出する。7.発注者は、受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び指名停止等の措置を行う場合がある。8.疑義が生じた場合は、受発注者間で協議するものとする。第5条 三者会議の開催1.本工事は、工事の品質確保及び円滑な事業執行を目的として、発注者、受注者及び設計を担当した測量・建設コンサルタント(以下「設計者」という。)の三者で構成し、工事目的、設計思想・条件等の情報の共有及び施工上の課題、新たな技術提案に対する意見交換会等を行う三者会議の設置対象工事である。2.5.本工事の設計は、株式会社森林テクニクス静岡支店(静岡県静岡市)である。第6条 受注者は、林業専用道に係る工事の施工に当たっては、「森林整備保全事業施工管理基準」により施工管理を行うものとする。第7条 個別事項等本工事の個別事項等は次表(適用・削除の○印が適用)のとおりである。適用・削除の区分 調書等名称 備考支給材料及び貸与調書 別紙 様式林特仕-1〇 特記事項 別紙 様式林特仕-2木材利用に関する特記事項 別紙 様式林特仕-3第8条 現場環境の整備(快適トイレ)快適トイレに要する費用については、当初は計上していない。受注者は、治山事業共通特記仕様書第14条1項に記載の内容を満たす快適トイレであることを示す書類を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、精算変更時において、見積書を提出するものとする。ここに記載の【快適トイレに求める機能】(1)~(6)及び【付属品として備えるもの】(7)~(11)の費用については、従来品相当(10,000円/月)を差し引いた後、51,000円/基・月を上限に設計変更の対象とする。なお、設計変更数量の上限は、男女別で各1基ずつ2基/工事(施工箇所)※までとする。また、運搬・設置費は共通仮設費(率)に含むものとし、2基/工事(施工箇所)※より多く設置する場合や積算上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)を想定しており、別途計上は行わない。※「施工箇所が点在する工事の積算方法」を適用する工事等トイレを施工箇所に応じて複数設置する必要性が認められる工事については、「工事」を「施工箇所」に読み替え、個々の施工箇所で計上できるものとする。

第9条 林道工事共通特記仕様書に対する特記事項「林道工事共通特記仕様書」第7条について、下表に示す規格の建設機械で設計 している工種については、第2次基準値に適合した排出ガス対策型建設機械を使用 するものとする。(第2次基準値に適合した排出ガス対策型建設機械を使用できない場合であっても、第2次基準値に適合すると認定を受けた排出ガス浄化装置を着装した建設機械については、第2次基準値に適合した排出ガス対策型建設機械と同等と みなす。)なお、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。表 : 第2次基準値に適合した排出ガス対策型を使用する建設機械・規格・バックホウ(1)クローラ型 山積 0.80m3 (平積 0.60m3)(2)クローラ型 山積 0.45m3 (平積 0.35m3)(3)クローラ型 山積 0.28m3 (平積 0.20m3)(4)クローラ型 後方超小旋回型 山積 0.28m3 (平積 0.20m3)(5)クローラ型 クレーン機能付き 山積 0.28m3 (平積 0.20m3) 吊能力 1.7t(6)クローラ型 クレーン機能付き 山積 0.45m3 (平積 0.35m3) 吊能力 2.9t(7)クローラ型 クレーン機能付き 山積 0.50m3 (平積 0.40m3) 吊能力 2.9t(8)クローラ型 クレーン機能付き 山積 0.80m3 (平積 0.60m3) 吊能力 2.9t・小型バックホウ(1)クローラ型 山積 0.13m3 (平積 0.10m3)(2)クローラ型 山積 0.11m3 (平積 0.08m3)・発動発電機(可搬式)(1)ディーゼルエンジン駆動(8~25、45~200kVA)・振動ローラ(1) 搭乗・コンバインド式 3~4t第10条 デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に,被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子記入及び工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事の改ざん防止を図るものである。本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、受発注者間協議によりデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以降「対象工事」と称する。)とすることができる。対象工事では、以下の1.から4.の全てを実施することとする。1.対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」と称する。)は、森林整備保全事業工事写真管理基準「2.管理の実施(3)黒板」に示す項目の電子的記入ができること、かつ、信憑性確認(改ざん検 知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL「https://www.cryptrec.go.jp/list.html」)に記載している技術を使用していることとする。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、使用機器について提示するものとする。なお、使用機器の事例として、URL「https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html」記載の「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」を参照すること。ただし、この使用機器の事例からの選定に限定するものではない。2.デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、同条1.の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、森林整備保全事業工事写真管理基準「2.管理の実施(3)黒板」による。ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。3.小黒板情報の電子的記入の取扱い工事写真の取扱いは、森林整備保全事業工事写真管理基準に準ずるが、同条2に示す小黒板情報の電子的記入については、森林整備保全事業工事写真管理基準「2.管理の実施(6)」で規定されている画像編集には該当しない。4.小黒板情報の電子的記入を行った写真の納品受注者は、同条2.に示す小黒板情報の電子的記入を行った写真(以下、「小黒板情報電子化写真」と称する。)を、工事完成時に監督職員へ納品するものとする。なお、納品時に、受注者は、URL「https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html」のチェックシステム(信憑性チェックツール)又はチェックシステム(信憑性チェックツール)を搭載した写真管理ソフトウェアや工事写真ビューアソフトを用いて、小黒板情報電子化写真の信憑性確認を行い、その結果を併せて監督職員へ提出するものとする。第11条 週休2日の取組【受注者希望方式】本工事は、週休2日を促進するため、現場閉所による週休2日に取り組むことを前提として直接工事費及び間接工事費の一部を補正して実施する試行工事(受注者希望方式)であり、その実施に当たっては次によるものとする。1.受注者は、週休2日に取り組む希望がある場合、工事着手前に監督職員と協議し、速やかに協議報告書を取り交わすとともに、施工計画書にその旨を反映させるものとする。2.週休2日の取組における考え方は、次のとおりである。ア 週休2日とは、対象期間内において、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。イ 対象期間とは、工事着手から工事完成までの期間をいう。なお、対象期間に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間その他発注者があらかじめ対象外としている内容に該当する期間(受注者の責によらず現場作業を余儀なくされる期間など)は含まない。ウ 4週8休以上とは、対象期間内の現場閉所日数の割合(以下「現場閉所率」という。)が28.5%(8日/28日)以上の水準に達する状態をいう。なお、降雨、降雪等による予定外の現場閉所についても、現場閉所日数に含めるものとする。エ 現場閉所とは、巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含めて1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。オ 工事着手とは、森林整備保全事業工事標準仕様書(平成29年3月30日付け28林整計第380号林野庁長官通知。以下「標準仕様書」という。)第1編第1章第1節1-1-1-2(14)に規定する「工事着手」をいう。カ 工事完成とは、標準仕様書第1編第1章第1節1-1-1-2(16)に規定する「工事完成」をいう。3.本工事では、表1に掲げる現場閉所率に応じた補正係数(以下「週休2日補正係数」という。

)のうち4週8休以上の達成を前提とした補正係数を、当初から労務単価、機械経費(賃料)、共通仮設費率、現場管理費率に乗じて積算している。市場単価方式により積算を行う工種については、当初から、加算率及び補正係数を乗じて算出した設計単価に、表2に揚げる当該名称・区分の週休2日補正係数を乗じている。現場閉所の達成状況を確認後、当該達成状況が4週8休以上でない場合は、これに応じて週休2日補正係数を用いて各経費を補正し、請負代金額を変更する。ただし、現場閉所の達成状況が4週6休以上でない場合又は工事着手前に週休2日の取組について協議しなかった場合(受注者が週休2日の取組を希望しないものを含む。)は、週休2日補正係数を乗じずに請負代金額を変更する。表1達成状況(現場閉所率)4週8休以上(28.5%(8日/28日)以上)4週7休以上4週8休未満(25%(7日/28日)以上28.5%未満)4週6休以上4週7休未満(21.4%(6日/28日)以上25%未満)労務単価 1.05 1.03 1.01機械経費(賃料) 1.04 1.03 1.01共通仮設費率 1.04 1.03 1.02現場管理費率 1.06 1.04 1.03※見積りによる単価等のうち労務単価、機械経費(賃料)が明らかとなっていないものは見積、補正の対象としない。表2名 称 区分 4週8休以上4週7休以上4週8休未満4週6休以上4週7休未満鉄筋工(太鉄筋を含む) 1.05 1.03 1.01鉄筋工(ガス圧接) 1.04 1.02 1.01防護柵設置工(ガードレール)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(横断・転落防止柵)設置 1.04 1.03 1.01撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(落石防止柵) 1.02 1.01 1.00防護柵設置工(落石防止網) 1.03 1.02 1.01防護柵設置工(ガードパイプ)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01道路標識設置工設置 1.01 1.01 1.00撤去・移設1.04 1.03 1.01道路付属物設置工設置 1.02 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01法面工 1.02 1.01 1.00吹付枠工 1.03 1.02 1.01軟弱地盤処理工 1.02 1.01 1.00鉄筋挿入工(ロックボルト工)1.03 1.02 1.014.週休2日の取組状況を確認するため、受注者は、対象期間内に係る毎月分の休日取得計画(実績)書を作成し、休日取得計画書(別紙1)にあっては当該作業計画月の前月末(初回月分は工事着手日前)までに、休日取得実績書(別紙2)にあっては当該作業実施月の翌月初め(最終月分は工事完成後)までに速やかに監督職員へ提出する。5.森林土木工事における週休2日の取組について周知を図るため、受注者は、工事現場又はその周辺の一般通行人等が見やすい場所に、「週休2日促進試行工事」である旨を掲示する。6.週休2日の取組状況について、他の模範となるような働き方改革に係る取組や現場閉所の達成状況に応じ、林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。なお、現場閉所が4週8休以上でない場合にマイナス評価は行わない。7.受注者は、発注者が今後の工事発注の参考とするために取り組む別紙3のアンケートについて記入し、工事完成通知後14日以内に発注者へ提出するよう協力するものとする。8.工事完成後、4週6休以上の現場閉所を達成したことを確認した場合、発注者は「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書」を発行する。第12条 法定外の労災保険の付保受注者は、本工事に従事する者の業務上の負傷等に対する補償に必要な金額を担保するための保険契約(以下「法定外の労災保険」という。)に付さなければならない。なお、法定外の労災保険に係る保険料等の費用は、現場管理費率の中に計上されている。第13条 情報共有システムの活用工事について1.本工事は、受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより業務の効率化を図る情報共有システムの活用対象工事である。2.情報共有システムの活用は、「森林整備保全事業工事における受発注者間の情報共有システム実施要領」によるものとする。※実施要領:https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/nyuusatu-news-1.pdf3.受注者は、発注者から技術上の問題の把握、利用に当たっての評価を行うために聞き取り調査等を求められた場合、これに協力しなければならない。4.費用(登録料及び使用料)は、共通仮設費率(技術管理費)に含まれる。第14条 熱中症対策の試行について1.本工事は、熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う対象工事である。2.用語の具体的な内容は次のとおりである。ア 真夏日日最高気温が30℃以上の日をいう。イ 工期準備・後片付け期間を含めた工期をいう。なお、年末年始休暇分として12月29日から1月3日までの6日間、8月を挟む工事では夏季休暇分として土日以外の3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間は含まない。ウ 真夏日率以下の式により算出された率をいう。真日率 = 工事期間中の真夏日 ÷ 工期3.受注者は、工事着手前に工事期間中における気温の計測方法及び計測結果の報告方法を記載した施工計画書を作成し、監督職員へ提出すること。4.気温の計測方法等ア 計測方法気温の計測方法については、工事現場から最寄りの気象庁の地上気象観測所又は地域気象観測所(以下「地上・地域気象観測所」という。)の気温の計測結果を用いることを標準とする。ただし、これにより難い場合は、あらかじめ監督職員と協議の上、最寄りの気象庁の地上・地域気象観測所以外の気象観測所で気象業務法(昭和27年法律第165号)に基づき気象庁以外の者が行う気温の観測結果又は工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を用いることも可とする。なお、計測資料の取得又は計測に要する費用は受注者の負担とするものとする。イ 気温の補正方法アの気温の計測結果(工事現場を代表する1地点で気象庁の気温計測方法に準拠した方法により得られた気温の計測結果を除く。)は、次の算定式により補正を行うものとする。ただし、気象条件又は現場条件により次の算定式により難い場合は、監督職員と協議の上、補正方法を決定するものとする。補正後の気温(℃) = 気温(℃) - 標高差(m) × 0.6/100(m)※補正後の気温は、小数点第2位捨五入1位止めとする。ただし、標高(m) = 工事現場の標高(m) - 計測箇所の標高(m)(気温計の髙さがわかる場合は計測箇所に加算すること。)※標高差は、小数点1位四捨五入整数止めとする。5.受注者は、監督職員へ計測結果の資料を提出すること。

6.発注者は、受注者から提出された計測結果の資料を基に工期中の日最高気温から真夏日率を算定した上で補正値を算出し、現場管理費率に加算し設計変更を行うものとする。補正値(%)=真夏日率×補正係数※補正係数1.2第15条 遠隔臨場の試行について本工事は、「工事現場における遠隔臨場に関する試行工事」(以下「本試行工事」という。)であり、その実施にあたっては、次によるものとする。1.本試行工事は、ウェアラブルカメラ等により映像と音声の双方向通信を使用して、 段階確認、材料検査、立会等の遠隔臨場を行うものである。なお、遠隔臨場の実施にあたっては、「工事現場等における遠隔臨場に関する試行要領」(以下「試行要領」という。)によるものとする。http://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/gijutu/attach/pdf/sekisan_kijun-292.pdf2.本試行工事の効果の検証、課題の抽出等を行うため、試行要領に基づき実施した工事を対象にアンケート調査を求められた場合は、これに協力しなければならない。詳細については監督職員の指示によるものとする。3.本条の取組みの実施に対し、情報通信技術(ICT)への取組みにより「受発注者間のコミュニケーションの円滑化」「受発注者の事務負担の軽減」が図られるため、林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第32号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。第16条 ウィークリースタンス等の推進本工事は、受発注者協力のもと、建設業の魅力創出を図ることを目的にウィークリースタンス等の推進を図ることとし、下記の事項について工事着手前に受発注者間で共有し、工事を進めていくこととする。1.打ち合わせ時間の配慮打ち合わせは、勤務時間内におこなう。2.資料作成依頼の配慮資料作成依頼は、休日等に資料を作成しなければならない状況が発生しないよう十分に配慮する。3.ワンデーレスポンスの再徹底問い合わせに対して、ワンデーレスポンスを徹底する。第17条 建設発生土の搬出先本工事による建設発生土の搬出は計画していない。第18条 ICT活用工事について1 ICT活用工事本工事は、ICT技術の活用を図るため、起工測量、設計図書の照査、施工、出来形管理、検査及び工事完成図や施工管理の記録及び関係書類について、3次元データを活用するICT活用工事(施工者希望型)である。ICT活用工事を希望する受注者は、契約後、施工計画書の提出(施工数量や現場条件の変更による変更施工計画書の提出を含む)までに監督職員と協議を行い、協議が整った場合にICT活用工事を行うことができる。2 対象工事ICT活用工事の対象工事については、以下の(1)~(7)によるものとする。(1)土工(2)付帯構造物設置工(3)法面工(4)作業土工(床掘)(5)舗装工(6)土工1,000m3未満)(7)小規模土工なお、詳細は上記(1)~(7)に該当する「森林整備保全事業ICT活用工事(○○)」試行実施要領」によるものとし、林野庁ホームページ(ホーム>分野別情報>森林整備保全事業の設計・積算・施工基準等>森林土木分野におけるICT施工及び3次元データの活用)を参照のこと。(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/gijutu/ICT_seko.html)3 ⅠCT活用工事の実施建設プロセスの以下の段階においてICT施工技術を活用する工事であり、②④⑤の段階を必須とし、①③の段階は受注者の希望によることとする。① 3次元起工測量受注者は、起工測量に当たって、ICTを用いた起工測量または従来手法による起工測量を選択できる。ICTを用いた起工測量としては、3次元測量データを取得するため、「表1 ICTを用いた起工測量適用表」から選択(複数以上可)して測量を行うことができるものとする。表1 ICTを用いた起工測量適用表ICTを用いた起工測量対象工事・土工・付帯構造物設置工・法面工(法面整形工)・作業土工(床掘)・土工1,000m3未満・小規模土工・舗装工空中写真測量(無人航空機) ○ ×地上型レーザースキャナー ○ ○TS等光波方式 ○ ○TS(ノンプリズム方式) ○ ○RTK-GNSS ○ ×無人航空搭載型レーザースキャナー ○ ×地上移動体搭載型レーザースキャナー ○ ○その他の3次元計測技術 ○ ○※「○」:適用可、「×」:適用不可② 3次元設計データ作成受注者は、設計図書や起工測量で得られたデータを用いて、3次元出来形管理を行うための3次元設計データを作成する。③ ICT建設機械による施工受注者は、ICT建設機械による施工又は従来型建設機械による施工が選択できる。ただし、従来型建設機械による施工においても、丁張設置等には積極的に3次元設計データを活用する。ICT建設機械による施工においては、②で作成した3次元設計データを用いて、3次元MC又は3次元MGを作業に応じて選択して施工を実施する。位置・標高をリアルタイムに取得するに当たっては、国土地理院の電子基準点のほか、国土地理院に登録された民間等電子基準点を活用することができる。なお、位置情報サービス事業者が提供する位置情報サービスの利用においては、当該サービスが国家座標に準拠し、かつ、作業規程の準則(平成20年国土交通省告示第413号)付録1測量機器検定基準2-6の性能における検定基準を満たすこと。(1)3次元MCまたは3次元MG建設機械「3次元MC」とは、建設機械の作業装置の位置・標高をリアルタイムに取得し、施工用データとの差分に基づき建設機械の作業装置を自動制御する3次元マシンコントロール技術。「3次元MG」とは、建設機械の作業装置の位置・標高をリアルタイムに取得し、施工用データとの差分を表示し、建設機械の作業装置を誘導する3次元マシンガイダンス技術。④ 3次元出来形管理等の施工管理工事の施工管理において、「表2 ICTを用いた出来形管理適用表」または「表3ICTを用いた品質管理適用表」から選択(複数以上可)して、出来形管理を行うものとするが、面管理又は管理断面及び変化点の計測による出来形管理が選択できる。

表2 ICTを用いた出来形管理適用表ICTを用いた出来形管理対象工事土工付帯構造物設置工法面工作業土工(床掘)舗装工土工1,000m3未満小規模土工モバイル端末 × × × × × ○空中写真測量(無人航空機) ○ ○ ○ × × ○地上型レーザースキャナー ○ ○ ○ × ○ ○TS等光波方式 ○ ○ ○ × ○ ○TS(ノンプリズム方式) ○ ○ ○ × ○ ○RTK-GNSS ○ × ○ × × ○無人航空機搭載型レーザースキャナー○ ○ ○ × × ○地上移動体搭載型レーザースキャナー○ ○ ○ × ○ ○施工履歴データ ○ ×○法面整形工のみ× × ○地上写真測量 × × ○ × × ○法面整形工のみその他の3次元計測技術 ○ ○ ○ × ○ ○※「○」:適用可、「×」:適用不可舗装工の表層については、標準的に面管理を実施するものとするが、出来形管理のタイミングが複数回にわたることにより一度の計測面積が限定される等、面管理が非効率になる場合は、監督職員との協議の上、「ICTを用いた品質管理適用表」を適用することなく、管理断面による出来形管理を行ってもよい。また、降雪・積雪によって面管理が実施できない場合においても、管理断面及び変化点の計測による出来形管理が選択できるものとする。ただし、完成検査直前の工事竣工段階の地形について面管理に準ずる出来形計測を行い、⑤によって納品するものとする。表3 ICTを用いた品質管理適用表ICTを用いた品質管理対象工事土工付帯構造物設置工法面工作業土工(床掘)舗装工土工1,000m3未満小規模土工TS・GNSSを用いた回数管理及び従来手法○ × × × × ×※「○」:適用可、「×」:適用不可土工については、受注者は、治山・海岸土工の品質管理(締固め度)について、「TS・GNSSを用いた盛土の締固め管理要領」により実施する。砂置換法又はRI計法との併用による二重管理は実施しないものとする。なお、本施工着手前及び盛土材料の土質が変わるごとに、本施工で採用する締固め回数を設定すること。土質が頻繁に変わりその都度試験施工を行うことが非効率である等の場合は、監督職員と協議の上、TS・GNSSを用いた締固め回数管理を適用しなくてもよいものとする。⑤ 3次元データの納品上記④により確認された3次元施工管理データを、工事完成図書として電子納品する。4 ICT活用工事を実施するために使用するICT機器類は、受注者が調達すること。また、施工に必要な施工用データは、受注者が作成するものとする。使用するアプリケーション・ソフト、ファイル形式については、事前に監督職員と協議するものとする。発注者は、3次元設計データの作成に必要な詳細設計において作成したCADデータを受注者に貸与する。また、ICT活用工事を実施する上で有効と考えられる詳細設計等において作成した成果品と関連工事の完成図書は、施工区間の前後を含め必要な範囲を積極的に受注者に貸与するものとする。5 ICT活用工事で使用するICT機器に入力した3次元設計データを監督職員に提出すること。6 森林整備保全事業施工管理基準に基づく出来形管理が行われていない箇所で、出来形測量により形状が計測できる場合は、出来形数量は出来形測量に基づき算出した結果とする。7 疑義を生じた場合または記載のない事項については、監督職員と協議するものとする。第19条 ICT活用工事における適用(用語の定義)について1 図面図面とは、入札に際して発注者が示した設計図、発注者から変更または追加された設計図、工事完成図、3次元モデルを復元可能なデータ(以下「3次元データ」という。)等をいう。なお、設計図書に基づき監督職員が受注者に指示した図面及び受注者が提出し、監督職員が書面により承諾した図面を含むものとする。第20条 ICT活用工事の費用について1 受注者が、契約後施工計画書の提出(施工数量や現場条件の変更による、変更施工計画書の提出を含む)までにICT活用の具体的な工事内容及び対象範囲について発注者と協議を行い、協議が整った場合、ICT活用施工を実施する項目については、各段階を設計変更の対象とし、以下の(1)~(8)の該当する項目により計上すること。(1) 森林整備保全事業ICT活用工事(土工)試行積算要領(2) 森林整備保全事業ICT活用工事(付帯構造物設置工)試行積算要領(3) 森林整備保全事業ICT活用工事(作業土工(床掘))試行積算要領(4) 森林整備保全事業ICT活用工事(法面工)試行積算要領(5) 森林保全整備事業ICT活用工事(舗装工)試行積算要領(6) 森林保全整備事業ICT活用工事(土工1,000m3未満)試行積算要領(7) 森林整備保全事業ICT活用工事(小規模土工)試行積算要領(8) その他の工種においては、見積による対応とする。ただし、監督職員の指示に基づき、3次元起工測量を実施するとともに3次元設計データの作成を行った場合は、受注者は監督職員からの依頼に基づき、見積書を提出するものとする。なお、詳細は上記(1)~(7)については、該当する「森林整備事業ICT活用工事(○○)試行積算要領」によるものとし、林野庁ホームページ(ホーム>分野別情報>森林整備保全事業の設計・積算・施工基準等>森林土木分野におけるICT施工及び3次元データの活用)を参照のこと。(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sekou/gijutu/ICT_seko.html)2 施工合理化調査等を実施する場合はこれに協力すること。様式林特仕-1支 給 材 料 等 調 書この工事の支給材料・貸与品の品質・規格等は、次のとおりとする。支給材料・貸与品品 目 品質・規格 数 量 単 位 支給時期 支給場所 備 考様式林特仕-2特記事項及び工種別特記仕様書1 掘削工の出来形管理掘削工の出来形管理において、誤謬等により規定値を超えた場合で、機能等に支障がないと判断される場合は、監督職員の指示により運搬する等適切な処理を行うこととする。2 使用前に監督職員の検査を受けなければならない工事材料は、下記のとおりとする。※建設資材のひっ迫が懸念される地域を記載すること。3 次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。

品目 品質・規格 適用工種 備考資材名 規格 調達地域コンクリート 18-8-40BB 春野地域〃 24-8-25BB 〃〃 24-12-25BB 〃骨材(基礎材等) RC-40 〃〃 単粒度砕石(20-13mm)5号 〃〃 C-30 〃様式林特仕-3木材利用に関する特記事項本工事の施工に係る木材の利用は次によるものとする。1 型枠工に係る木材の使用① コンクリート構造物の型枠工は、型枠用丸太(L=2.0~3.0m 末口径8~14cm)を使用し、 取り外しを行わずそのまま残置させる残置式丸太型枠工を標準とする。② 残置式丸太型枠以外の型枠工、コンクリート打設終了後に撤去を行う必要がある型枠工については、地域材合板型枠を使用すること。③ 地域材合板型枠はコンクリート構造物の型枠として、地域材(50%以上)を用いた合板型枠をいう。④ 型枠用丸太、地域材合板は、合法性・持続可能性が証明された木材であることを証明する証明書を監督職員に提出し確認を受けること。⑤ 本仕様書に定めのない事項については、監督職員と協議し決定するものとする。2 各構造物及び仮設物に係る木材の使用柵工、簡易排水工等の構造物及び仮設物については、合法性・持続可能性が証明された木材を使用すること。また、工事支障木等の使用が可能な場合は、工事支障木、根株等を有効に活用すること。3 工事看板、標識等に係る木材の使用工事標示板及び工事を周知する標識は、合法性・持続可能性が証明された木材を使用し作成するものとし、余白部又は下端部には「間伐材、合法材利用促進工事」である旨を明記すること。記載内容の詳細については、監督職員の指示確認を受けること。4 木材使用の提案受注者は、本工事内で施工する構造物において、構造物の機能に影響を及ぼさない範囲で 新たに木材の使用が見込まれる場合には、新たに技術提案として監督職員と協議することがで きるものとする。内容の妥当性、優位性が認められた場合には、変更契約等による対応も含め、工事成績評定における評価に反映させることとする。5 受注者は、本工事における構造物及び仮設物、工事看板等に使用した木材使用量(㎥)について、工事完成後、任意の様式に取りまとめ、実施内容の写真データと併せて、監督職員に提出するものとする。〇 休日取得(計画・実績)書 工事件名: ○○工事 別紙11 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土計画実績計画実績計画実績計画実績計画実績計画実績計画実績休日 作業日 当月の休日数割合 休日率作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 4 12 4/16*100=25.0% 4/16*100=25.0%作 作 〇 1 2 1/3*100=33.3% 1/3*100=33.3%休日計画作業計画現場閉所率全体休日率8 20 28.5%休日計画作業計画現場閉所率16 40 28.5%※休日数割合とは、休日を休日と作業日の和で除した割合をいう。

法面工備考○○工事令和○年○月工程現場事務所の設置、資材の搬入林野 三郎職員 林野 四郎職員 林野 五郎下請 △△土建元請 ○○建設現場代理人 林野 太郎監理技術者 林野 一郎職員 林野 二郎職員下請 □□土木備 考24日の振休累計凡例:〇:休日、●:振替休日、作:作業日、振作:振替作業日20日の振替作業101/355*100=28.5%仮設工土工別紙3「週休2日を促進する試行工事」実施アンケート1 試行工事の概要について(1)工事名:○○工事(2)工事期間:令和◯年◯月◯日から令和◯年◯月◯日まで2 貴社の就労環境について(1)現在の労働時間、休日の制度を教えてください。①完全週休2日制 →(2)へ②4週8休③4週6休④4週4休⑤4週4休未満 回 答:(2)計画的に週休2日及び4週8休が確保できていますか。①確保できている。②おおむね確保できている。→(3)へ③確保できていない。回 答:(3)週休2日及び4週8休が確保できない理由は何ですか。(自由記載)3 試行工事の実施について(1)今回の試行工事について達成できた状況を教えてください。①完全達成 →(2)へ②7~9割程度③4~6割程度 →(3)へ④1~3割程度⑤全くできなかった 回 答:(2)達成できた要因は何ですか。(自由記載)(3)達成できなかった要因は何ですか。(4)試行工事の工期設定はどうでしたか。①適切である。②余裕がある。③不足する。→(5)へ 回 答:(5)不足する理由及び不足日数を教えてください。(自由記載)不足日数4 「週休2日制」にするための方策※「週休2日制」とは、週のうち土曜日及び日曜日を休工日とする制度。(1)「週休2日制」を確保する上で、発注者に求めることはなんですか。(自由記載)(2)その他「週休2日制」を導入することに関して、現場や体制上の課題や不安はありますか。(自由記載)別紙4番 号令和 年 月 日(契約の相手方)○○株式会社代表取締役 ○○ ○○ 殿○○森林管理署長 ○○ ○○森林土木工事における週休2日の取組実績証明書(通知)貴社が受注した下記の工事について、週休2日の取組状況を確認した結果、4週6休以上の現場閉所を達成したことを確認したので通知します。記1 工事名 ○○○○工事2 工 期 令和○年○月○日~令和○年○月○日3 週休2日の取組結果(現場閉所状況)4週○休(○%)以上4週○休(○%)未満【注】を達成(括弧内は現場閉所率)以 上【注】下線部には、次の現場閉所状況のうち該当するものを記載する。・4週8休(28.5%)以上・4週7休(25.0%)以上4週8休(28.5%)未満・4週6休(21.4%)以上4週7休(25.0%)未満

現 場 説 明 書天竜森林管理署工事名 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事説明事項1 一般的事項閲覧書類は下記のとおり。①関東森林管理局ホームページ(全林道工事に共通し、「各種約款等」に掲載):国有林野事業工事請負契約約款、関東森林管理局署等競争契約入札心得、森林土木工事等に関する仕様書等(林道工事標準仕様書及び施工管理基準、林道工事共通特記仕様書、林業専用道作設指針)②関東森林管理局ホームページ(「公売・入札に関するお知らせ」に掲載):総合評価落札方式に関する各種技術提案書作成要領、入札における競争参加資格確認申請書の様式③関東森林管理局ホームページ(工事ごとに個別に掲載):入札説明書(個別)工事請負契約書(案)、本工事費内訳書、特記仕様書、各種図面、公表用設計書なお、ホームページで取得できない場合は、天竜森林管理署会議室で閲覧すること。2 林地の制限関係林地外であることから、保安林等の林地に係る制限は特にない。3 労働安全施工現場の責任の明確化及び安全作業を徹底すること。労働安全衛生法等の関係法令を遵守するとともに、墜落、物の飛来等危険防止の措置、保護具の完全着用を徹底する こと。工事区域には、柵、表示板等を設けて一般者の立ち入りを禁止する規制措置を講じ事故の未然防止を図るとともに、工事施工に当たっては特に次のことを実施し、労働災害の防止に努めること。ア 毎日の作業開始前の作業現場(施設を含む)点検イ 機械類の始業点検及びキーの適正な管理ウ 保護具の着用と適正な安全要員の配置エ 雇入れ時、配置換え時等の安全教育の実施と免許、資格の確認4 着工通知書工事に着工後、速やかに着工通知書を提出すること。5 用地関係(1) 工事箇所は民有地内(個人所有)及び河川区域内である。民有地(個人所有)については工事に関する同意及び工事により潰れ地となることの同意を事前に得ているが、着手前には改めて説明を行うこと。また、河川区域については河川管理者である静岡県に対し占用の協議が整っている。(2) 設計図書記載の河川区域内での工事については渇水期である11月~5月に限定し行うこと。また、提出する工事工程表も同様とすること。(3) 工事箇所は、生活道路としての利用があることから、車両の通行には配慮をするとともに、安全には十分に注意すること。6 仮設工事(1) 現橋を残し車両の通行を確保する設計としているが、現橋保全のため工事を施工する際は、車両の通行には配慮するとともに安全には十分注意すること。(2) 仮設資材の運搬経費を共通仮設費に計上している。(3) 仮設道進入口付近は、地元自治会及び個人所有地なので、常に良好な状態を保つこと。(4) 前年度工事において、仮設土留工用の資材(鋼矢板)を設置しているが、この賃料については、工期開始日(令和6年6月1日を想定)をもって発注者から引継ぎ、支払いを行うこと。「支払先:株式会社タチバナ建材リース(愛知県豊橋市南大清水町字藤ケ谷346-1)」7 工事支障木(1) 民有地内(個人所有)に仮設道及び施工ヤードを前年度工事で作設しており、支障木については処理済みである。8 残土及び不足土設計上残土は発生しない。不足土が発生する場合は監督職員と善後策を協議する。9 起点標示板今回の工事においては標示板を設置する予定はない。10 共通単価の補正事項の明示(1) 労務費の通勤補正 「1.00」11 契約について(1) 契約金額は、落札金額に10%の消費税及び地方消費税額を加算した金額とする。(2) 前払金は、請負代金の4/10以内とする。ただし、請求時期については、監督職員に確認すること。前払金の支払いについては、支払い計画の示達がなされてから可能となるので、請求時期については、監督職員に確認すること。(3) 中間前払金は支払わない。12 契約の保証(1) 落札者は、工事請負契約書案の提出とともに、以下アからオのいずれかの書類を提出しなければならない。ア 契約保証金に係る保管金領収証書及び保管金提出書(ア) 保管金領収証書は、「日本銀行静岡支店」に契約保証金の金額に相当する金額の金銭を払い込んで、交付を受けること。(イ) 保管金領収証書の宛名の欄には、「歳入歳出外現金出納官吏「農林水産技官 寳田和将」と記載するように申し込むこと。(ウ) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、契約担当官等の指示に従うこと。(エ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、契約保証金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が契約保証金の金額を超過している場合は、別途超過分を徴収する。(オ) 受注者は、工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに保管金の払渡しを求める旨の保管金払渡請求書を提出すること。イ 債務不履行時による損害金の支払いを保証する金融機関等の保証に係る保証書(ア) 契約保証金の支払いの保証ができる者は、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関である銀行、信託会社、保険会社、信用金庫、信用金庫連合会、労働金庫、労働金庫連合会、農林中央金庫、商工組合中央金庫、信用協同組合、農業協同組合、水産業協同組合又はその他の貯金の受入れを行う組合又は公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社とする。(イ) 保証書の宛名の欄には、「分任支出負担行為担当官 天竜森林管理署長 岩田清人」と記載するよう申し込むこと。(ウ) 保証債務の内容は、工事請負契約書に基づく債務の不履行による損害金の支払いであること。(エ) 保証書上の保証に係る工事の工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるように申し込むこと。(オ) 保証金額は、契約保証金の金額以上であること。(カ) 保証期間は、工期を含むものとすること。(キ) 保証債務履行請求の有効期間は、保証期間経過後6か月以上確保されるものとすること。(ク) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合又は工期を変更する場合等の取扱いについては、契約担当官等の指示に従うこと。(ケ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、金融機関等から支払われた保証金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。(コ) 受注者は、工事完成後、契約担当官等から保証書(保証額変更の契約書がある場合は、当該変更契約書を含む。

)の返還を受け、銀行等に返還するものとする。(保証会社の保証は除く。)ウ 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証に係る証券(ア) 公共工事履行保証証券とは、保険会社が保証金額を限度として債務の履行を保証する証券である。(イ) 公共工事履行保証証券の宛名の欄には、「分任支出負担行為担当官 天竜森林管理署長岩田清人」と記載するように申し込むこと。(ウ) 証券上の契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるように申し込むこと。(エ) 保証金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とすること。(オ) 保証期間は、工期を含むものとすること。(カ) 請負代金額を変更する場合又は工期を変更する場合の取扱いについては、契約担当官等の指示に従うこと。(キ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払われた保証金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。エ 債務の不履行により生じる損害をてん補する履行保証保険契約に係る証券(ア) 履行保証保険とは、保険会社が債務不履行時に、保険金を支払うことを約する保険である。(イ) 履行保証保険は、定額てん補方式を申し込むこと。(ウ) 保証保険証券の宛名の欄には、「分任支出負担行為担当官 天竜森林管理署長 岩田清人」と記載するように申し込むこと。(エ) 証券上の契約の内容としての工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工事名が記載されるように申し込むこと。(オ) 保険金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とすること。(カ) 保険期間は、工期を含むものとすること。(キ) 請負代金額を変更する場合の取扱いについては、契約担当官等の指示に従うこと。(ク) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払われた保証金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。(2) (1)の規定による金融機関等が交付する金融機関等の保証に係る保証書、保険会社が交付する公共工事履行保証証券に係る証券又は保険会社が交付する履行保証保険契約に係る証券の提出に代えて、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法(以下「電磁的方法」という。)であって金融機関等が定め契約担当官等の認める措置を講ずること(以下「電磁的方法による提出」という。)ができるものとする。この場合において、落札者は当該保証書又は証券を提出したものとみなす。なお、保険会社の発行する電子証書等については、暫定的な取扱いとして電子メールを用いて提出することができる。この場合の提出方法については、保険会社、契約担当官等に確認し、指定された手順を踏むこと。(3) 当該措置を講ずる場合、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。契約情報及び認証情報は、可能な限り電子契約システムを介して提供する。※ 電子証書等 電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)により発行された保証書又は証券をいう。※ 電子証書等閲覧サービス 電子証書等を電気通信回線を通じて発注者等の閲覧に供するために、電子計算機を用いた情報処理により構築されたサービスであって、保険会社又は保証事業会社が指定するものをいう。※ 契約情報 電子証書等の保険契約番号又は保証契約番号をいう。※ 認証情報 電子証書等の保険契約番号又は保証契約番号に関連付けられたパスワードをいう。(4) (1)の規定にかかわらず、次のア又はイのいずれかに該当する場合は、契約の保証を付さなくてもよいものとする。ア 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第100条の2第1項第1号の規定により工事請負契約書の作成を省略することができる工事請負契約である場合。イ 落札者が共同企業体である場合。ただし、当該共同企業体の構成員の全部が中小企業者(中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1号に規定する会社及び個人をいう。)であって、その数が3人以下である場合又は構成員のうち工事施工能力が最低と認められる者の等級(競争参加者選定事務取扱要領(平成13年4月16日付け12林国管第73号林野庁長官通達)第5の規定により付された等級をいう。)が当該共同企業体の等級より2等級以上下位であるものを含む場合を除く。13 建設業退職金共済制度(1) 当該工事を受注した建設業者(以下「受注者」という。)は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を提出できない場合は、その理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により発注者に申し出るものとする。(2) 受注者は、前項の申し出をした場合、又は請負契約額の増額変更があった場合等において共済証紙を追加購入した場合は、この収納書を工事完成までに発注者に提出するものとする。なお、受注者は請負金額の増額変更があった場合において共済証紙を追加購入しなかったときは、発注者にその理由を書面により提出するものとする。(3) 発注者は、共済証紙の購入状況を把握するために必要があると認めるときは、受注者又は建退共都道府県支部に対し、共済証紙の受払簿その他関係資料の提出を求めることができる。(4) 受注者は、現場において「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識の掲示を確実に実施するものとする。(5) 受注者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。(6) 受注者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して建退共制度の趣旨を説明し、下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を併せて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額に共済証紙の購入及び貼付を促進すること。(7) 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請け業者に建退共制度への加入手続き、あるいは共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の委託に努めること。

14 建設副産物(1) 受注者は、次の事項に留意し、工事現場の管理を適切に行わなければならない。ア 建設副産物対策を適切に実施するため、工事現場における責任者を明確にすること。イ 計画書の内容について現場担当者の教育を十分行うこと。ウ 工事現場等において、一般廃棄物と産業廃棄物の分別及び保管を行わなければならない。特に作業員等の生活に伴う廃棄物の分別を徹底すること。(2) 森林内における建設工事等に伴い生じる根株等の利用については、工事現場内における林地への自然還元として利用すること。根株等が雨水等により下流へ流出する恐れがないように、安定した状態になるように林地への自然還元として利用すること。建設資材として利用する場合とは、①小規模な土留めとしての利用、②盛土法尻保護工としての利用、③水路工における浸食防止としての利用、④柵工・筋工・暗渠工等としての利用をいう。(3) 根株等が含まれたままの剥ぎ取り表土をそのまま盛土材として利用する場合においては、土砂等と同様のものとして取り扱われるものである。なお、この場合、林道技術基準等に基づいて、適切に利用されるよう努められたい。15 元請、下請関係の合理化について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システム合理化針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、代金支払い等の適正化(請負代金の支払をできる限り早くすること、できる限り現金払とすること及び手形で支払う場合、手形期間は120日以内でできる限り短い期間とすること等)、適正な施工体制の確立及び建設労働者の雇用条件等の改善等に努めること。16 資材等の運搬関係道路交通法改正により大型貨物自動車等の過積載に対する罰則が強化されたことに伴い荷受人にもその責を課せられることになり、違法運転の背後責任による逮捕又は起訴された場合は指名停止となるので大型貨物自動車等により工事用資材及び工事用機械器 具等の運搬に際しては過積載のないように十分に注意すること。17 暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置について(1) 部局長が発注する建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務(以下「発注工事等」という。)において、暴力団員等による不当要求又は工事(業務)妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。(2) (1)により警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速かにその内容を記載した書面により発注者に報告すること。(3) 発注工事等において、暴力団員等による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うこと。18 その他(1) 「工事コンクール」の取り組みについて本工事は、治山・林道工事コンクールの対象工事となる可能性があり、契約締結金額に基づいて工事完成後の工事成績が優秀な工事については、発注署内の審査を踏まえて本工事コンクールに推薦することになるので、受注者は契約後、本工事の工種内訳等を踏まえて、1.コスト縮減、2.技術提案、3.環境配慮、4.施工管理のいずれかのテーマに沿って検討し工事施工に際して取り組むものとする。具体的な取り組み内容等については、契約締結後に監督職員と打合せのうえ受注者が主体性をもって実施し、施工過程や効果を写真及び資料にとりまとめ工事完成時に発注者に報告提出すること。(2) 設計図書に数量のみを示した工種で、施工箇所が明示されていない場合は、監督職員の指示または承諾により施工すること。(3) 施工箇所において条件変更等の事項が確認された場合は、速やかに監督職員と協議し指示承諾を得ること。

1/20,000 JPEG図面挿入天竜森林管理署令和6年度杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事設 計 図位置図工事箇所MP1MP2仕仕減圧弁仕H=359.929m全 体 平 面 図 S=1:200T1T3(BM2)10.020.023.027.038.040.046.050.0BC1(54.1)60.0MC1(65.4)EC1(76.7)80.090.0100.0BC2(105.5)MC2(114.6)120.0EC2(123.7)KBPKIP.1SKIP.2EP(128.0)T1T1-1T2T2-1T4T5T6T7T8T9T10T1-2K-BM2H=349.709mH=359.941m旧軌戊194旧軌戊193旧軌戊192旧軌戊191旧軌戊190補4旧軌戊190補3旧軌戊190補2林道5林道4林道3旧軌戊7旧軌戊6補1旧軌戊6BM1Y=1060Y=1080Y=1100Y=1120Y=1140Y=1140Y=1160Y=1180Y=1200Y=1220X=940X=960X=980X=1000X=1000X=1020X=1020X=1040X=1040X=1060X=1060X=1080X=1100X=1120 1杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上全体平面図河川中心交点R=80.000mEC-1BC-1R=80.000m19k70019k710.419k695.819k69019k745.919k727旧軌戊193【堤防高さまで盛土】▽351.14BC1(8.000)MC1(16.192)20.00EC1(24.384)28.6529.8832.0034.6737.5040.0041.5044.3249.1960.0063.1171.7874.3578.7580.0080.77BC2(82.247)85.6092.00EC2(94.842)100.00EP=102.842BP=0.0061.0730.0050.0074.24770.00BP+60.66MC2(88.545)32.384BP+35.10A1橋台BP+79.40A2橋台L=12550L=4110L=4.575m大型ブロック積護岸(左岸)L=46.54m L=4110L=2800L=16.425m大型ブロック積護岸(右岸)L=42.37m▽360.40▽359.94▽359.17▽359.17▽351.14375370375370365360355350365360355360354.17355.75迂回河川350365365360355350355河川区域河川区域河川区域杉川杉川河川区域ガードレール設置工(Gr-C-4E)L=13.27m河川区域河川区域河川区域河川区域361146°56'14"70°76°35'45"48°6'39"橋長 44300360048503600補強土壁工(コンクリートパネル壁)9000600 4000520075008000補強土壁工(A)5800補強土壁工(B)400400400349535004575防護柵基礎(b)防護柵基礎(a)L=12550防護柵基礎(C)補強土壁工(C)500CLDCLDCM1824314850/2550/2450/1350/550/250/20 1020 3040 500.706.5010.020.00CH0 102030405050/1450/1650/1650/250/250/150/150/13.508.500.00CMCLDCMCLDCLDCM550/21111124550/1050/1350/20503739202750/2550/1050/1050/1050/1050/50 10203040 5016.850.0020.05BP-20.00 0.00 -20.00 359.20BP-10.00 10.00 -10.00 359.55BP=0.00 10.00 0.00 359.88+8.000 8.00 8.00 359.90MC18.19 16.19 360.0120.00 3.81 20.00 359.14EC14.38 24.38 356.9428.65 4.27 28.65 353.4329.88 1.23 29.88 352.4232.00 2.12 32.00 350.2235.10 2.67 34.67 349.0637.50 2.83 37.50 349.1240.00 2.50 40.00 348.8941.50 1.50 41.50 348.9044.32 2.82 44.32 348.6849.19 4.87 49.19 347.0060.00 10.81 60.00 346.8563.11 3.11 63.11 346.8571.78 1.78 71.78 347.6074.245 2.465 74.265 349.1778.75 4.50 78.75 352.5280.000.60 80.00 353.8579.400.65 79.40+ 82.2472.247 82.247 355.4585.60 3.35 85.60 357.49+ 88.5452.94 88.54 358.9492.00 3.46 92.00 360.08+ 94.8422.84 94.84 360.26100.00 5.16 100.00 360.422.84 102.84 360.50EP+10.00 10.00 112.84 360.76EP+20.00 10.00 122.84 361.04 0.00340.00345.00350.00355.00360.00365.00曲 線測 点距 離距 離追 加地盤高計画高切土高盛土高勾 配IP.2IA=48°06'39"R=15.000TL= 6.696SL= 1.427CL=12.595IP.1IA=46°56'14"R = 20.000TL= 8.683SL= 1.804CL=16.38460.65 0.65 60.65 346.85359.20359.88360.50361.04i=0.603%L=102.84i=2.70%L=20.00i=3.40%L=20.00 S=1:2002杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上全体縦断面図全 体 縦 断 面 図 HWL=▽350.34▽346.34▽(1:0.5)(1:2.0)(1:0.5)(1:2.0)▽351.14(3000)BP+35.10A1橋台BP+79.40A2橋台85.6037.50拡 幅BC1+24.384+16.192BC2MC2EC2+102.842EP359.880359.928359.978360.001360.027360.092360.121360.242360.362360.376360.414360.452360.483360.5001.70Br-No.2H = 349.66 mdep = 10.02 mBr-No.1H = 349.12 mdep = 8.50 m75.00Br-No.3H = 357.49 mdep = 20.05 m片勾配level 右側左側右側左側左側右側左側右側level level6.00D3.002.00361.040▽348.362360.35970.00 6.89 70.00360.302360.328+32.383+32.383+74.245+74.245▽345.092▽360.092▽360.362深礎杭φ2000 N=4本L=8.50m堤防地盤線 堤防地盤線4000 80020000 起点側道路工 35100 終点側道路工 43440100550 支間長 43000 550100 桁 長 44100橋 長 443004500333510390 103901250125010350 10350175017508000 80008000 8000150002000 130002100 2500900080002000 4000 2000-2%+0%-2%-2%-2%-2%+0%+0%+0%-2%4400120002000 10000河川区域BP10.00 0.00 359.888.00 8.00 359.928MC18.19 16.19 359.97820.00 3.81 20.00 360.0014.38 24.38 360.02728.65 4.27 28.6529.88 1.23 29.8832.00 2.12 32.0035.10 2.67 34.67 360.09237.50 2.83 37.5040.00 2.50 40.00 360.12141.50 1.50 41.5044.32 2.82 44.3249.19 4.87 49.1960.00 10.81 60.00 360.24263.11 3.11 63.1171.78 8.67 71.7874.3574.3578.75 4.40 78.7580.000.60 80.00360.362+ 82.2472.247 82.247 360.37685.60 3.35 85.602.94 88.54 360.41492.00 3.46 92.002.84 94.84 360.452100.00 5.16 100.00 360.483102.842 2.84 102.84 360.500355.00360.00365.00曲 線測 点距 離距 離追 加地盤高計画高勾 配IP.2IA=48°06'39"R=15.000TL= 6.696SL= 1.427CL=12.596IP.1IA=46°56'14"R=20.000TL= 8.686SL= 1.804CL=16.38466.606.60359.88360.50i=0.603%L=102.84i=2.70%L=20.00i=3.40%L=20.00補強土壁(3000)1:0.5BP+35.10A1橋台BP+79.40A2橋台340.00345.00350.00(3000)拡 幅側 面 図 S=1:250+ 16.191+ 0.000BC1+ 8.000EC1+ 24.383 BC2 MC2+ 88.543+ 94.842 EC2360.282▽360.092▽360.362CH0 10 20 30 40 5050/1450/1650/1650/250/250/150/150/1CLDCLDCM1824314850/2550/2450/1350/550/250/20 10 20 30 40 503.508.500.701.706.5010.020.000.00支持層線Br-No.1H = 349.12 mdep = 8.50 mBr-No.2H = 349.66 mdep = 10.02 mBr-No.3H = 357.49 mdep = 20.05 m359.88359.90360.01359.14356.94353.43352.42350.22349.06349.12348.89348.90348.68347.00346.85346.85347.60349.17352.52353.85355.45357.49358.94360.08360.26360.42360.50346.85仕仕減圧弁仕小屋物 置CO叩きASASASCOCOCOCOCOヘリポ-トGGG麦島大橋杉川崩崩G375370365354.17355.75348.01H=359.929m杉川林道352T1T3(BM2)T1-1T2T2-1T4T5T8T1-2K-BM2H=349.709mH=359.941m旧軌戊190補3旧軌戊190補2林道5林道4林道3旧軌戊7旧軌戊6補1旧軌戊6BM1河川中心交点EC-1R=80.000m19k70019k710.419k695.819k69019k727BC1(8.000)MC1(16.192)20.00EC1(24.384)28.6529.8832.0034.6737.5040.0041.5044.3249.1960.0063.1171.7874.3578.7580.0080.77BC2(82.247)85.6092.00EC2(94.842)100.00EP=102.842BP=0.0061.0730.0050.0074.24770.00BP+60.66MC2(88.545)河川計画断面 S=1:20066.0m21:2.01:2.01:0.51:0.51:2.01:2.0計画流量: Q= 453.0m3/s河床勾配: 1/60降雨確率: 1/30祖度係数: 0.035設 計 条 件LEVEL自動車2級R=∞雪 荷 重設計水平震度横断勾配幅員構成活 荷 重斜 角桁長(支間長)林道区分級別区分平面線形路 線 名橋 長縦断勾配自動車道I=2.0%(放物線)有効 W=4.000m ,

総幅 ΣW=5.200m(標準部)θ=90°00′00″A活荷重(TL-245KN)地域区分:A1(Cz=1.0,CⅠz=1.2,CⅡz=1.0)杉川林道床 版形 式鋼 材上部工コンクリート形 式鉄 筋下部工適用基準形 式施工方法基礎工逆T式橋台σck=24N/mm ,σck=18N/mm22 2SD345A1橋台:直接基礎A1橋台:親杭土留工道路橋示方書・同解説(H29.11) SMA490W,SMA400W,S10TW鉄筋コンクリート床版 t=26cm σck=24N/mm鋼単純合成鈑桁橋(耐候性鋼材)L=44.300m44.100m(43.000m)2Ws=1KN/m杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上橋梁一般図32.384EP.274.2472.470.10平 面 図 S=1:250杉 川▽348.362深礎杭φ2000 N=4本A2:深礎杭基礎A2橋台:オープン掘削32.384上部工断面図 S=1:40▽351.14HWL=▽350.34 ▽▽345.092CMCLDCMCLDCLDCM5 50/21111124550/1050/1350/20503739202750/2550/1050/1050/1050/1050/50 10 20 30 40 5016.850.0020.0513.4012.009.908.002.002.753.806.0 0D ▽351.14▽346.34L=8.50m360.35879.400.65 79.40M FIms1(CM級)Ims2(D級)Ims3(D級)風化泥岩強風化泥岩極風化泥岩G2 G1アスファルト舗装 50mm鉄筋コンクリート床版 260mm端横桁 拡幅部橋面防水工(シート防水)中間対傾構Lc2.0% 放物線G2 G1橋面防水工(シート防水)Lcアスファルト舗装 50mm鉄筋コンクリート床版 260mm2.0% 放物線車両用防護柵 車両用防護柵図 面 番 号 3河川区域河川区域河川区域河川区域河川区域河川区域河川区域橋 梁 一 般 図250250250250500 1600起点側道路工 35100 終点側道路工 23440100550100 桁 長 441004500800010390 10390125012501750800017508000 80009000150002000 99804400 21002500800046°56'14"70°76°35'45"48°6'39"868618043000 22700 30001600 500 18500400080014500559010350 103502000 4000 20001200025002100 340044300100 44100 100550 43000 550900060505200600 4000 6006001500 2500 4400 25001500600340075002000 4000 200080001000 4000 8001500 50002000 7000 300070005925 38175302012550 50006001500 1500760060023003000 11004000 600520060030002000611 6002870.44870.46081.423001194.5750750橋 長 44300支 間 43000 550河川区域12503335

20003500200035003500200035002000A1橋台土留仮設図(仮設資材撤去)HWL=▽350.34▽346.34▽▽351.1437.50S=1:100CM級 Ims1 風化泥岩河床堆積物▽345.09河床堆積物 rd32.035.130.020.0EC1(24.83)28.65DL=340.00▽352.57500岩掘削A=7.67㎡切土掘削A=31.0㎡盛土地山500A1橋台BP+35.10DL=350.00FH=360.06GH=352.4229.88AS▽351.14▽344.99▽352.57ASCO麦島大橋GMC1(16.192)20.00EC1(24.384)28.6529.8832.0034.6737.5040.0041.5044.3249.1930.0050.00側 面 図5005003350腹起H-400×400×13×21孔腹起H-350×350×12×19孔腹起H-400×400×13×21孔 L=16.55m腹起H-350×350×12×19孔 L=16.55m L=16.55mDL=350.00切梁H-350×350×12×19孔 L=8.55m鋼矢板SP3型 L=10.0m平 面 図L=16.55m腹起H-400×400×13×21孔 L=16.55m腹起H-350×350×12×19孔下段H-350×350×12×19孔切梁H-350×350×12×19孔上段L=8.55m断 面 図大型土のう工CH0 10 20 30 40 5050/1450/1650/1650/250/250/150/150/13.508.500.00Br-No.1H = 349.12 mdep = 8.50 mDL=340.00盛土河床堆積物CM級 Ims1 風化泥岩rdN=212γ=21KN/m3C=416KN/m2φ=21°αE=592,000KN/m2N=5γ=16KN/m3 C=0KN/m2φ=20°N=34γ=20KN/m3C=0KN/m2φ=40°αE=23,000KN/m22500大型土のう工L=15.0m(N=45袋)2500(kg)A1橋台土留仮設工数量表工種 名 称支 保 工摘 要 重 量 1本当り重量(kg)単位重量(kg)数 量(本)長 さ 形状・寸法L=16.55m〃主部材合計副部材(A)副部材(B)26,000 kg26,000 5,720 kg×0.22 = ×26,000 0.04 = 1,040 kg8.55015022 〃 8.050 1,207.51,710.0 3,4202,415リース材 16.550 2 3,310.0 6,620支保工合計 32,760 kg切 梁〃H-350×350×12×19200200腹起し H-400×400×13×21〃鋼矢板 10.000 128 600.0 76,800 60 SPⅢ型土 留 工(kg) 名 称 摘 要 重 量 1本当り重量(kg) 単位重量(kg) 数 量(本) 長 さ 形状・寸法αE=14,000KN/m2切梁H-300×300×10×15孔 L=8.65m〃 H-300×300×10×15 8.150 2 100 815.0 1,630上段H-400×400×13×21孔腹起腹起下段H-350×350×12×19孔上段H-400×400×13×21孔+37.5033杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上A1橋台土留仮設図施工ヤード内に敷均しH-300×300×10×15孔下段L=8.65m火打ち上下段 H-300×300×10×15孔1,080火打梁〃100 8 〃 3.500 350.0 2,800〃H-300×300×10×15H-300×300×10×15 2.000 8 100 200.0 1,600〃 〃〃 16.550 2 2,460.0 4,920 150 H-350×350×12×19H-400×400×13×21H-350×350×12×19 〃 8.650 2 1,297.5 2,595 150鋼矢板 SPⅢ型コーナー 10.000 4 600.0 2,400 60合 計 135鋼矢板 反力用SPⅢ型 6.000 3 60 360.080,280底版幅=9000鋼矢板SP3型 L=10.0m 42@400=1680010000100002600 25502600 2550 10002600 2550 1000 3350鋼矢板SP3型 24@400=96005800切梁間隔1@4400=4400削孔長 9500削孔長 9500根入れ長鋼矢板SP3型 42@400=16800鋼矢板SP3型 24@400=96006400 切梁間隔1@4000=440090004400 2100 25002545 5800 1255大型土のうN=4袋護岸工築堤仮締切大型土のうN=4袋150020002020 3500 398061506000950640060003350 10003350下 部 工 座 標 図 S=1:200Y=1060Y=1080Y=1100Y=1120Y=1140Y=1140Y=1160Y=1180Y=1200Y=1220X=940X=960X=980X=1000X=1000X=1020X=1020X=1040X=1040X=1060X=1060X=1080X=1100X=1120河川中心交点R=80.000mEC-1BC-1R=80.000m19k70019k710.419k695.819k69019k745.9BC1(8.000)MC1(16.192)20.00EC1(24.384)28.6529.8832.0034.6737.5040.0041.5044.3249.1960.0063.1171.7874.3578.7580.0080.77BC2(82.247)85.6092.00EC2(94.842)100.00EP=102.842BP=0.0061.0730.0050.0074.24770.00BP+60.66MC2(88.545)32.384R=20.00mR=20.00mIP.1IP.2主要点座標点名BPIP.1IP.2EPBC1MC1EC1BC2MC2EC2測点0.00― ―102.848.0016.1924.3882.2488.5494.84座標値X1010.6821014.7901078.9681082.2951012.6521016.2171022.3991073.1011077.8311080.484Y1088.3671104.5361139.8291154.1471096.1201103.4321108.7201136.6021140.6901146.351X=1028.949Y=1108.671X=1036.835Y=1113.007X=1034.041Y=1118.090X=1026.154Y=1113.753X=1033.330Y=1111.080X=1031.788Y=1113.884X=1030.536Y=1116.162X=1068.354Y=1131.025X=1064.740Y=1137.596X=1075.364Y=1134.879X=1071.750Y=1141.451X=1071.859Y=1132.952X=1070.606Y=1135.231X=1068.245Y=1139.524X=1067.336Y=1137.027X=1070.841Y=1138.954X=1069.263Y=1133.522X=1072.768Y=1135.449A1LA1RA1CLA1FL1A1FR1 A1FR2A1FL2A2FL1 A2FL2 A2LA2FR1 A2RA2CLA2FR2K1K3K2K4A1LA1RA1CLA1FL1A1FR1 A1FR2A1FL2A2FL1 A2FL2 A2LA2FR1 A2RA2CLA2FR2K1K3K2K4A1橋台A2橋台30杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上下部工座標図A1橋台 BP+35.10A2橋台BP+79.408000800046°56'14"70°48°6'39"4430010390800012501800180078312491039080001800 1800 200 200124946°56'14"48°6'40"800010350180018002001035036002001800175018003600154036002002002005925▽360.088▽345.092▽360.048▽360.298背 面 図▽360.298後打ちコンクリート(上部工施工)平 面 図断 面 図 正 面 図A1橋台構造図(その1) S=1:100▽360.092▽345.092▽360.052▽360.302▽357.062▽360.302後打ちコンクリート(上部工施工)▽360.048 ▽360.0521:0.6加算コンクリートσck=24kN/m21:0.6▽360.092▽357.062▽345.092BP+35.10A1橋台▽360.088後打ちコンクリート(上部工施工)1:0.6▽341.14 ▽341.14加算コンクリートσck=24kN/m2左 側 面 図 右 側 面 図▽345.092▽360.302▽357.062▽360.298▽360.022 ▽360.022▽360.298▽345.092▽360.302▽357.062▽351.14 ▽351.14 ▽351.14 ▽351.14▽359.222 ▽359.222▽357.06231杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上A1橋台構造図 (その1)2505800 100 1001520644002505800 100 1001521058001200 4000 600600400 2000 2000152061499612996 2000150003030 9970 200058001200 4000 6002000 200013206 2000250 129562000 13206250 12956826 12130826 121303240 9970 20002000 9970 324015210 1001700 3000 1100100150002000 9970 3030100 9000 1004400 2100 25001002000 1289614996600 15002100650850100100 293058001200 4000 6006006001700 3000 11002000 200090002100 2500600 150065085058001000 3800 1000600 4600 60040050050050050090004400 2100 2500600 1500650850100 9000 100 100 9000 10014930 276800 12130 20001004400 2100600 15006508504400 2100 2500500250 8261002000 9970 32401521014930 276800 12130 20001004400 2100600 1500650850250 8264400 2100 25005001002000 9970 324015210400 25006048400 25001550 950 3050 40002542541001001001001001000500 2800 5001000400注 記:1. 橋座部には支承中心位置を基準高として2%程度の勾配により、下部構造頂部縁端に向けて排水できる構造とする。

A1橋台構造図(その2)S=1:50 沓座・翼壁平面図 S=1:20 支承部詳細図沓座モルタル(無収縮モルタル)ゴム支承(824×620×240)アンカーボルトD51 L=550mmアンカー孔充填モルタル(無収縮モルタル)面取りアンカーボルトD51 L=550mmアンカー孔充填モルタル(無収縮モルタル)ガードレール箱抜きφ200 L=400ガードレール箱抜きφ200 L=400ゴム支承(824×620×240)沓座モルタル(無収縮モルタル)面取り(20×20)S=1:20断 面 図翼壁部ガードレール詳細図正 面 図平 面 図【Gr-C-2B】(コンクリート建込)レ-ル2.3x350x4330φ114.3x4.5M16x35支柱φ114.3パラペット頭部詳細図 S=1:10パラペット前面主鉄筋 D29パラペット背面主鉄筋 D29パラペット背面配力鉄筋 D16パラペット前面配力鉄筋 D13パラペット頭部下部工設置の補強筋D16-250ctc※伸縮装置アンカー 鉄筋 B25※伸縮装置用通し 鉄筋 D16※ パラペット後打ちコンクリート(上部工工事伸縮装置設置時に打設)補強鉄筋D13円形型枠φ200×3.5×400下補強鉄筋D13上補強鉄筋D13円形型枠φ175 L=650mm円形型枠φ175 L=650mm端部鉄筋折り曲げ処理モルタル1:3モルタル1:3砂補強鉄筋D13防護柵支柱(上部工施工)32杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上A1橋台構造図 (その2)1006002@1700=3400500 5007607108249606505709601500 1500 1100 1700400 650 4507757070600 4400 1500850 6504400 15008249602004006004002006005002@1700=34005005800 1500650 850φ175225φ175450 400 65070 620 702244665065038270 47084 47624055068 683846576φ175 475 φ175155 650 1551220 960 204080150 300 1504100100135 150 80114200 200400775350140500 2@1700=3400 500400600 11450 300 50200 300 250 300 2003002003302@1700=34000 500 500824650 2350 13757062070760361038224550 10084361024085 150杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上断面位置図1 12 23 34 4 5 5A1橋台配筋図(その1) S = 1:50(S = 1:100)=600=600竪壁背面(1-1) 竪壁前面(2-2) 縦断面図(3-3)伸縮継手アンカー鉄筋間隔=750 =750=600=600=600=600=900=630=750 =675K 3 D13K 5 D13K 1 D13P 6 D16T 1 D16P 4 D19K 4 D13K 6 D13K 1 D13P 2 D25P 1 D29A 10 D16A 1-2 D35A 2-2 D35A 1-1 D35A 2-1 D35A 5 D29F 4 D29F 6 D22F 7 D19F 7 D19F 7 D19F 7 D19F 6 D22W 8 D22W 8 D22 A 6 D22A 13 D16A 3-1 D35A 4-1 D35A 3-2 D35A 4-2 D35A 10 D16F 1 D35 A 7 D22F 8 D19F 11 D19F 5 D25F 3 D35F 10 D19F 8 D19A 1 D35A 3 D35F 2 ( D35)A 2 A4 ( D35) ( D35)A 7 D22A 10 D16A 11 D16P 1 D29P 3 D22T 1 D16T 1 D16P 6 D16 P 4 D19P 7 D13注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

34A1橋台配筋図(その1)F 4 D29地覆部詳細S = 1:30(S = 1:60)4-4 断面 5-5 断面=400=400K 1 D13K 1 D13K 1 D13K 1 D13K 2 D13K 2 D13K 5 D13K 5 D13K 6 D13K 6 D13K 2 D13K24-D13 X 700K 3 2-D13 X 1000K 4 2-D13 X 400K 5 2-D13 X 1670K 1 9-D13 X 1720K 6 2-D13 X 1070426195152062000 12130 826 2501520614130 726 350152102000 9970152102000 99702890 35058003200 26001200 2000 2000 60058003200 26001200 4000 6003501003501003501003501002100600 1500650 85015030015075250250150250200172153150002000 9970 303070 138721001611397@200=140014315710035@250=8750 3@200192145183149962000 129961611397@200=140014235@250=8750 3@200192148 138681001581004400 2100 2500150 1800 150150 1700 150150 1700 150900016123919@250=4750 200 13@250=3250239161150 1505800 580010017522510010017525020020017510011@250=275015010@250=25001508515013515080150 22@250=5500 150125 15@250=3750 1251503@25032@125=40003@2501501501507@200=1400 150150100 35@250=8750 3@200192148 11@250=2750 15076127200113121.5 1760.5 11810035@250=87503@20019214811@250=2750 150891142001131299612896 100324032402890 350 1501507@200=1400 150150100 35@250=8750 3@200192145183121.5 1760.5 11810035@250=87503@20019214515330150 22@250=5500 1501731974@225 2303@210245225225 3@250 3@22523020020025025024717330302930 1001200400 420 380600180 420140 80380600330 270260140200600380 220600279 32120914025133014031080340 34080180100175250200200175100100 2@200 100100175225100100 2@200 100防護柵支柱アンカーボルト M20防護柵支柱アンカーボルト M22 防護柵支柱アンカーボルト M20防護柵支柱アンカーボルト M22防護柵支柱アンカーボルト M22防護柵支柱アンカーボルト M206601000 4001041660400660195441426杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上断面位置図1 12 23 34 4 5 5A1橋台配筋図(その2) S = 1:50(S = 1:100)胸壁前面(1-1)胸壁部水平断面(2-2) 胸壁部水平断面(3-3)橋座上段水平断面(4-4)=900 =630 =750 =675 =900 =630 =750 =675橋座下段水平断面(5-5)425 425425 425425 425425425425 425425425伸縮継手アンカー鉄筋間隔W 20 D16W 24 D13W 18 D16W 18 D16 W 20 D16W 24 D13W 20 D16W 24 D13W 18 D16W 18 D16 W 20 D16W 24 D13W 20 D16W 24 D13W 18 D16W 18 D16 W 20 D16W 24 D13W 13 D19W 13 D19W 9 D22W 9 D22W 10 D22 W 10 D22P 7 D13P 5 D19P 2 D25 W 20 D16W 20 D16P 5 D19P 2 D25P 7 D13W 22 D13W 25 D13 W 25 D13W 22 D13W 13 D19W 9 D22W 9 D22W 13 D19A 13 D16 A 12 D16P 2 D25W 13 D19W 9 D22W 9 D22W 13 D19W 13 D19W 9 D22W 9 D22W 13 D19W 10 D22 W 10 D22W 10 D22 W 10 D22A 10 D16A 11 D16A 6 D22A 5 D29A 12 D16A 12 D16K 1 D13 K 1 D13K 3 D13K 5 D13K 4 D13K 6 D13P 3 D22P 4 D19P 5 D19A 13 D16W 13 D19W 13 D19W 9 D22W 9 D22T 1 D16P 6 D16注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

35A1橋台配筋図(その2)W 16 D19W 16 D19W 20 D16W 20 D16W 20 D16W 20 D16沓座補強筋 S=1:30(S=1:60)断面図平面図S 1 D13150 150 200=450S 2 D13S 1 D13S 2 D13S 1 24-D13 X 1370S218-D13 X 1200280180350100350100120032004000 60026005800580058009970 32402890 3509970 32402890 3501700 3000 11005000 15004400 600 650 8505000 15004400 600 650 8503200 2600600 4600 60058001700 3000 11005000 15004400 600 650 8505000 15004400 600 650 8503200 26001000 3800 100058001700 3000 11001375 650 2350 650 775 2350 650 13751700 3000 1100775 65058003200 26001000 3800 1000500 50050050070770765001500 4400 6001500 50004400 600 650 850450400 65050070750050070750044005000600450 400 650650 85015001500 600 44006500100032003800260010001042502501031042502501031042502501031032502501045001032502501045007077072501042501035001502@=300150 1502@=300150 1503@=700150 1503@=700150150 22@250=5500 150125300150125300150150 22@250=5500 150129.5744126.5 126.5744129.5125 250250300150125 250250300150106106100100123347.5129.5129.5344126.5 126.5344129.5129.5347.5123106106741131 128 128741131106106741131 128 1287411311503@=700150 1503@=7001503@=700150 150 1503@=70015030015075250250150250 2001721533461311001001001001731974@2252303@2102452252253@250 3@2252302002002502502471731731974@2252303@2102452252253@250 3@225230200200250250247173250250300225250250150250 2001751501848 13112522510@250=2500 2@= 350 2@=25025012522510@250=25002@=3502@=25010012312522510@250=2500 2@= 350 2@=12522510@250=25002@=3502@=25010012122510@250=2500 2@= 350 2@=22510@250=25002@=3502@=6@250=1500 225 2255@250=1250225 2252502502756@250=1500 2252255@250=1250225225250250275125200100175 200 175250 100 10017522510015@250=3750 125149 22@250=5500 15010@250=2500 1507713019611710@250=2500 15089118196117164701001807030302930 1001500650 850600120025251500650 850450 400 65096068 824 6887 650 8760095 95270 760 470160 980 3602002@= 2@=400 2002@=2002@=1502005@902002@=150301501009151401959801951200杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上断面位置図1 12 23 3面範囲面範囲A1橋台配筋図(その3) S = 1:50(S = 1:100)=750 =750竪壁前面鉄筋間隔竪壁背面鉄筋間隔=750 =750竪壁前面鉄筋間隔竪壁背面鉄筋間隔425竪壁部水平断面(1-1)竪壁部水平断面(2-2) 竪壁部水平断面(3-3)胸壁・竪壁の軸方向鉄筋組立て図(D16の定着長500+a'=1409以上確保)(D35の定着長1100以上確保)(D22の定着長690+d/2=915以上確保)(D29の定着長910+d=1360以上確保)(D35の定着長1100以上確保)(D16の定着長500以上確保)P 3 D22P 1 D29P 6 D16T 1 D16T 1 D16A 11 D16A 10 D16A 1 D35A 3 D35A 2 ( D35)A 4 ( D35)A 5 40-D29 X 6400A 6 40-D22 X 6200A8A8D19の継手長600以上確保D19の継手長600以上確保A 13 2-D16 X 5500A9A9A 10 25-D16 X 3800D35継手長1100以上確保A3 A4A 7 86-D22 X 2560425425 425 425 425425425A1-220-D35 X 4000A1-120-D35 X 8000A2-219-D35 X 5500A2-119-D35 X 6500A3-212-D35 X 5000A3-112-D35 X 7000A4-211-D35 X 6500A4-111-D35 X 5500W 18 D16W 18 D16W 18 D16W 18 D16W 23 D13W 24 D13W 24 D13W 24 D13A 7 D22A 6 D22A 5 D29A 3 D35 A 4 D35A 9 D19 A 9 D19A 8 D19A 8 D19W 20 D16W 20 D16W 20 D16 W 20 D16W 8 D22W 6 D25W 6 D25 W 8 D22W 7 D25W 7 D25A 1 D35 A 2 D35W 8 D22W 6 D25W 6 D25 W 8 D22A 7 D22A 8 D19A 9 D19A 4 D35A 6 D22W 7 D25W 7 D25 A 5 D29A 3 D35A 9 D19A 8 D19A 2 D35A 1 D35A 12 6-D16 X 7000注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

D35の15φ D35の15φ36A1橋台配筋図(その3)A 11 25-D16 X 2380W 20 D16W 20 D16W 20 D16W 20 D1644002200 2200440056001-1断2-2断1-1断面範囲50005256475400052574755500525597565005254975707250103250104500100500250104250103707500100500750.5123 126.5106106123750.5126.558003200 2600150 22@250=5500 150150 3@250 4000 3@250 15065004400 21001503@=70015038001503@=70015010002600 320010004400 21008@225=1800 1501860.5 121.5707250103250104500100500250104250103707500100500750.5123 126.5106106123750.5126.558003200 2600150 22@250=5500 150150 3@250 32@125=4000 3@250 15065004400 21001503@=70015038001503@=70015010002600 320010004400 21001252@=250100150 8@225=1800 150250100118 1860.5 121.5150002000 9970 303011475150 11475 3452100600 1500a'=909 90611480113511244000 154150300150 1350 150650 850450 400 650d=450 a=90030 2930 100149962000 12896 100150 14696 5011475 3221450016241279700535ガス圧接ガス圧接273R=87232273R=872325390207R=66176207R=66176542573673675055007505500207R=66176330184270018001300113522510@250=25002@=35012522510@250=2500 2@=3502@= 12522510@250=2500 2@=3502@=25021812522510@250=25002@=3502@=2501001502100150 1800 150525 525240151R=481281854杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上竪壁かぶり詳細図 S=1:20(S=1:40)A 3 D35A 1 D35A 7 D22A 6 D22A 5 D29前面側 背面側A 2 ( D35)A 4 ( D35)P 1 D29P 3 D22P 7 D13A 11 D16 A 10 D16A 1 D35 A 3 D35A 12 D16A 13 D16A 6 D22 A 5 D29橋座詳細図S=1:10(S=1:20)胸壁頭部詳細図S=1:10(S=1:20)前面側 背面側T 1 D16T 1 D16P 6 D16P 7 D13P 3 D22P 1 D29P 4 D19P 2 D25P 5 D194 AA 2A1橋台配筋図(その4) S = 1:50(S = 1:100)A8-26-D19 X 7000A8-16-D19 X 5500A9-28-D19 X 8000A9-18-D19 X 4500P123-D29 X 4500P 6 17-D16 X 780177°43′P 4 2-D19 X 5510P 5 12-D19 X 5500P 7 40-D13 X 740P 2 13-D25 X 5500P323-D22 X 4000注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

T 1 32-D16 X 49037A1橋台配筋図(その4)2100150 1800 150竪壁配力鉄筋間隔 250ctc118 1860.5 121.592.5 1908 99.581.5 88.5600 1500150 300 150 650 85075 250 250 172 15330 150 100192 153 1452100150 1800 15087.562.5 55.594.5180 100250 250 148 19260085 150 803030100 293072 138170 34543026100 292668 13830 170100 70600150 300 150123 347.5 129.5110.5 120150 11@250=2750150 10@250=2500150 135477 72450 400 650362.5 175 225 175 562.5150 250 200118 1860.5 121.528567155500600285771545006001161545004000240300240195123R=391203005500550030512451170150170杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上断面位置図5 56 67 71 12 23 34 4A1橋台配筋図(その5) S = 1:50(S = 1:100)=1000 =1000=1000 =750(D35の15φ)(D25の15φ)底版軸方向主鉄筋組立図(後趾上面主鉄筋D35の定着長1100+有効高d/2=2025以上確保、 但し、竪壁前面軸方向主鉄筋より前方位置とする。)(前趾上面主鉄筋D25の定着長790以上確保)(前趾上面主鉄筋D25の重ね継手長790以上確保)(後趾上面引張鉄筋の1/2以上の規定より、必要配筋がD35-250ctcとなり、前趾下面引張主鉄筋と同一配筋となる。以上より鉄筋長が12m以上からガス圧接継手として位置を1.50mずらす)1本置きにずらす底版後趾断面(2-2) 底版前趾断面(3-3) 底版後趾端(1-1) 底版前趾端(4-4) 底版縦断面図(5-5)底版上面(6-6) 底版下面(7-7)F 1-1 D35F 2-2 D35F 1-1 D35F 2-1 D35F 9 D19F 9 D19F 6 D22A 3 D35A 4 D35A 8 D19A 9 D19A 9 D19A 8 D19A1 D35A 2 D35F 9 D19F 9 D19F 5 D25F 3 D35F 4 D29F 12 D16F 6 D22F 6 D22F 10 D19F 11 D19F 9 D19F 4 D29F 12 D16F 7 D19 F 7 D19F 5 D25F 3 D35F 1 D35 F 2 D35F 8 D19F 8 D19F 4 D29F 12 D16F 6 D22F 6 D22F 7 D19F 7 D19F 5 D25F 3 D35F 1 D35F 2 D35A 1 D35A 3 D35A 2 ( D35)A 4 ( D35)F 1 D35F 2 ( D35)F 3 D35F 5 D25F 11 D19F 10 D19F 8 D19F 8 D19 A 7 D22F 3 D35F 5 D25 F 1 D35F2 ( D35)注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

38A1橋台配筋図(その5)5800300 2600 1000 1900道路中心 橋台中心185 13@125=1625 903510@250=2500 1801852900 29004@250185 10@250=2500 2153510@250=2500 1801852000121.5 1760.5 1181501507@200=14001501502000121.5 1749 129.51501507@200=1400150150150 1700 150239161 13@250=3250 20090001612391501700 150 15019@250=47501504400 2100 2500210015824215@250=3750 2001681864 218 8@250=2000 243157200020001611397@200=1400 1431571611397@200=1400 142158道路中心 橋台中心58001000 1900 300 26002900 2900185 10@250=2500 2153510@250=2500180185185 4@250 13@125=1625 903510@250=2500 1801851503@=700150200020001611397@200=1400 1431571611397@200=1400 14215858002600185 21@250=5250 1801852900 30090004400 2100 250015824215@250=3750 200 1864 1181008@250=2000 2431572900 29001000 3800 10001854@25028@125=35003@250180185900016123919@250=4750 200 13@250=3250 23916158002900 300 2600道路中心 橋台中心185 21@250=5250 1801855800185 21@250=5250 1801854550 8@225=1800 26502000150 1700 1505252000150 1700 1503754400 2100 2500150 1800 1503225 150150 627520258758009000150 8700 1503300 54001500 1550501184800 3900ガス圧接2500 65004400 210012522510@250=25002@=425350 2@=4252502508@225=1800 150橋台中心 道路中心杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上A1橋台配筋図(その6) S = 1:50(S = 1:100)F 1-1 12-D35 X 7100F 1-2 12-D35 X 5000F 2-1 11-D35 X 5600F 2-2 11-D35 X 6500F 3 37-D35 X 6800F 5 23-D25 X 3600F 7 16-D19 X 9330F816-D19 X 6160F 4 20-D29 X 5500F 6 36-D22 X 5500F 12 10-D16 X 5500F918-D19 X 2320F1032-D19 X 2320F1120-D19 X 2310注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

39A1橋台配筋図(その6)底版部かぶり詳細図 S=1:20(S=1:40)橋軸直角方向断面橋軸方向断面前面前趾側 背面後趾側前面前趾側 背面後趾側F 5 D25F 3 D35F 1 D35F 2 ( D35)F 1 D35F 2 ( D35)F 11 D19F 10 D19F 8 D19 F 8 D19F 4 D29F 6 D22F 6 D22F 12 D16仮設土留め切梁F 11 D19F 9 D19F 10 D19F 6 D22F 6 D22F 12 D16F 4 D29W 1 D29W 4 D25F 3 D35F 1 D35F 2 D35F 1 D35F 2 D35F 7 D19F 5 D25F 7 D19竪壁背面部A 1 D35A 2 D35F 6 D22F 4 D29A 5 D29F 1 D35F 2 D35F 7 D19W 8 D22W 6 D25F 3 D35W 5 ( D25)W 2 ( D29)17005400 3300170017003900 48001700525627537532258008700285875428528555822855500550055002851749285285179R=571521697179R=5715228516924400 2500158 242 15@250=3750 8@250=2000 243 157123 1239000150 8700 1502000150 1700 150161 139 7@200=1400 142 1582000150 1700 150161 139 143 157103.5113.5121.5118.5110.5113.5113.5110.5113.5113.52000121.5 1760.5 118150 15050175 350 225400250 300150 7@200=1400 1502000121.5 1749 129.5150 150 150 7@200=1400 15058001000 3800185 4@250=1000 28@125=35005800185 180 21@250=52505800185 21@250=5250 180 185109 5582 109180182103.5113.5121.5118.5110.5113.5110.5113.599.5 99.532@125=4000 3@250=750 15058002000100 35@250=875075 250 350 6@250=150021@250=5250 180 1853541109150 1700 150121.5 1760.5118103.5 110.599.5110.5161 1617@200=1400103.5杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上A1橋台配筋図(その7) S = 1:50(S = 1:100)=690450=690425 425翼壁内面(1-1,3-3) 翼壁外面(2-2,4-4)450=690=1500 =1250 400450425 425=690=1250翼壁天端平面図K 2 D13K 1 D13K 5 D13K 1 D13K 5 D13K 3 D13W 21 D13W 16 D19W 17 D16W 11 D22W 12 D22W 3 D29W 1 D29W 2 D29W 6 D25 W 7 D25W 22 D13W 18 D16W 19 D16W 9 D22W 10 D22W 21 D13W 16 D19W 18 D16A 3 D35A 1 D35A 9-2 D19A 8-2 D19A 10 D16A 11 D16P 3 D22P 1 D29W 14 D19W 15 D19W 4 D25W 5 D25F 5 D25F 3 D35F 1 D35F 7 D19F 8 D19 F 8 D19W 21 D13W 25 D13W 19 D16W 17 D16W 15 D19W 11 D22W 1 D29W 4 D25W 23 D13W 24 D13W 13 D19W 8 D22W 19 D16K 2 D13W 5 ( D25)W 2 ( D29)注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

翼壁縦断面図(5-5,6-6)40A1橋台配筋図(その7)=1000=1000=1000=1000=1000=1500 250=1500 250=1500=1000W 19 D16W 21 D13K 3 D13K 4 ( D13) K 4 ( D13)K 6 ( D13)K 6 ( D13)W 17 D16W 22 D13断面位置図112 2334 46 5 6 5ガードレール補強筋断面図 S = 1:20(S = 1:40)G 1 D13G 2 ( D13)G 1 4-D13 X 1500G 2 8-D13 X 1500注) ( )内の引出線は端部支柱の補強筋を示す。

14930 262500 2550 98801501507@200=1400 150 2503507@250=1750 283 3@23013399250225250 2000 2990152109940 301501507@200=1400 150150752503507@250=17502@=350215100150357@250=1750 2833@2301614720010465004400 600 1500500 1700 1700 5001002@=400100 650 850125 6@250=1500 2252255@250=125022522525025012515030015075 2502501502502003252499900012522510@250=25002@=3502@=2502508@225=1800 10@250=2500 15014930 262000 12130 8002500 2550 988065005000 1500600152102000 9970 2990 2502075 2503504@=12@250=3000 24557@250=17502833@23016147200104500 1700 1700 500125 6@250 2252255@250 2252252502501251002@=1002075 2503504@=20@250=5000 283122108230 2301339990006500 250012522516@125=2000 2502502@=3502@=250 22002501000600 400200 4001503001501000150 700 150126.5750.512314942149422000 12130 8121501507@200=1400 1502252503507@250=1750 350 283 3@230144100180122 1761 118752503504@=450350 20@250=5000283122108230 23014410089221160.5129.550004400 600500 1700 1700 500125 6@250=1500 2252255@250 225225250250125600400200129.5160.5221 892500 2550 989222522510@10020@125=2500225225350 5@200 30@250=75005@200 30@250=75005@20021@250=5250350 10@100 20@125=25006@250 2@=6@250 2@=6@2502@=25035010@10020@125=25002100 2300600400 200φ114300 φ20010040050 300 50250 300 50円形型枠モルタル(1:3)モルタル(1:3)200424250424200200424250424200杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上A1橋台配筋図(その8) S = 1:50(S = 1:100)翼壁厚1.00m上段線W118-D29 X 10000W218-D29 X 9000W318-D29 X 7000W418-D25 X 10000W518-D25 X 9000W1118-D22 X 5200W1218-D22 X 6200W 13 26-D19 X 5040W 6 114-D25 X 6000W 9 26-D22 X 5500135°00′135°00′135°00′半円フック鉄筋曲げ加工及び定着長(重ね継手長)表D13D16D19D22D25D29D32D35半円フック 鋭角フック(α=45°) 直角フック 定着長La4105006006907909101,0001,100半径 R 円弧長 a 直線長 b 全長 L 半径 R 円弧長 a 直線長 b 全長 L 半径 R 円弧長 a 直線長 b 全長 L(120mm以上)LL = b + a鋭角フック 直角フックLL = b + aLL = b + a定着長La =σsa4・τoa・φσsa = 200N/mm2τoa = 1.6N/mm23948576675879610512315117920723627330233012012815217620023225628024327933138343650555861048576675879610511313415617720522624716019022025029032035027332437642749554659739 92 130 222485766758796105759010411813715116519222826430034838442026731836841848553558539 61 156 217W 25 8-D13 X 770W 24 160-D13 X 1180W 21 36-D13 X 690W 19 8-D16 X 4750W 18 96-D16 X 1230W 17 34-D16 X 1200W1518-D19 X 6000W1418-D19 X 5000W1672-D19 X 1500W20-110-D16 X 8000W20-210-D16 X 6500注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

41A1橋台配筋図(その8)W 1020-D22 X 3070W 7114-D25 X 3500W 22 6-D13 X 730 W 23 40-D13 X 1190W 8 78-D22 X 8080翼壁かぶり詳細図外面 内面S=1: 20(S=1:40)上端部断面 下端部断面外面 内面W 19 D16W 19 D16W 9 D22W 13 D19W 9 D22W 16 D19W 14 D19W 15 ( D19)W 17 D16W 24 D13W 25 D13W 24 D13W 23 D13W 8 D22 W 6 D25W 4 D25W 1 D29W 5 ( D25)W 2 ( D29)W 11 D22W 12 ( D22)435956543585654356523375962537586255200620050006000917917182 13848 100180 13835 115底版下面位置線141301500195300195240700240240743240195332195195123R=39120748195787195195373195475060003307747?7534747285474631533753302406330ab=8φab=10φ以上R=3φR=3φφφab=12φ以上φ La = 31.25φ以上80006500500以上790790600 400150 300 15079.5108.5118.5105.5812100 1001000150 700 150131 741 128108.5 10435025 300 251000150 700 150126.5 750.5 123102.5 800 97.514 1412.5 12.597.5 102.5200 40089 221160.5129.5杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上A1橋台配筋図(その9) S = 1:50(S = 1:100)注) 縮尺の( )内は、A3サイズ出力時の場合を示す。

42A1橋台配筋図(その9)鉄 筋 表記 号 径(mm)長さ 本 数(kg/m)単位質量(kg/本)1本当り質量(kg)質 量 摘 要T 1 D16 490 32 1.56 0.76 2424K 1 D13 1720 9 0.995 1.71 15K 2 D13 700 4 0.995 0.70 3K 3 D13 1000 2 0.995 1.00 2K 4 D13 400 2 0.995 0.40 1K 5 D13 1650 2 0.995 1.64 3K 6 D13 1050 2 0.995 1.04 226P 1 D29 4500 23 5.04 22.68 522522P 2 D25 5500 13 3.98 21.89 285285P 3 D22 4000 23 3.04 12.16 280280P 4 D19 5510 2 2.25 12.40 25P 5 D19 5500 12 2.25 12.38 149174P 6 D16 780 17 1.56 1.22 2121P 7 D13 740 40 0.995 0.74 3030S 1 D13 1370 24 0.995 1.36 33S 2 D13 1200 18 0.995 1.19 2154A 1-1 D35 8000 20 7.51 60.08 1202A 1-2 D35 4000 20 7.51 30.04 601 (20)A 2-1 D35 6500 19 7.51 48.82 928A 2-2 D35 5500 19 7.51 41.31 785 (19)A 3-1 D35 7000 12 7.51 52.57 631A 3-2 D35 5000 12 7.51 37.55 451 (12)A 4-1 D35 5500 11 7.51 41.31 454A 4-2 D35 6500 11 7.51 48.82 537 (11)5589A 5 D29 6400 40 5.04 32.26 12901290A 6 D22 6200 40 3.04 18.85 754A 7 D22 2560 86 3.04 7.78 6691423A 8-1 D19 5500 6 2.25 12.38 74A 8-2 D19 7000 6 2.25 15.75 95A 9-1 D19 4500 8 2.25 10.13 81A 9-2 D19 8000 8 2.25 18.00 144394A 10 D16 3800 25 1.56 5.93 148A 11 D16 2380 25 1.56 3.71 93A 12 D16 7000 6 1.56 10.92 66A 13 D16 5500 2 1.56 8.58 17324記 号 径(mm)長さ 本 数(kg/m)単位質量(kg/本)1本当り質量(kg)質 量 摘 要G 1 D13 1500 4 0.995 1.49 6G 2 D13 1500 8 0.995 1.49 1218W 1 D29 10000 18 5.04 50.40 907W 2 D29 9000 18 5.04 45.36 816W 3 D29 7000 18 5.04 35.28 6352358W 4 D25 10000 18 3.98 39.80 716W 5 D25 9000 18 3.98 35.82 645W 6 D25 6000 114 3.98 23.88 2722W 7 D25 3500 114 3.98 13.93 15885671W 8 D22 8080 78 3.04 24.56 1916W 9 D22 5500 26 3.04 16.72 435W 10 D22 3070 20 3.04 9.33 187W 11 D22 5200 18 3.04 15.81 285W 12 D22 6200 18 3.04 18.85 3393162W 13 D19 5040 26 2.25 11.34 295W 14 D19 5000 18 2.25 11.25 203W 15 D19 6000 18 2.25 13.50 243W 16 D19 1500 72 2.25 3.38 243984W 17 D16 1200 34 1.56 1.87 64W 18 D16 1230 96 1.56 1.92 184W 19 D16 4750 8 1.56 7.41 59W 20-1 D16 8000 10 1.56 12.48 125W 20-2 D16 6500 10 1.56 10.14 101533W 21 D13 690 36 0.995 0.69 25W 22 D13 730 6 0.995 0.73 4W 23 D13 1190 40 0.995 1.18 47W 24 D13 1180 160 0.995 1.17 187W 25 D13 770 8 0.995 0.77 6269F 1-1 D35 7100 12 7.51 53.32 640 (12)F 1-2 D35 5000 12 7.51 37.55 451F 2-1 D35 5600 11 7.51 42.06 463 (11)F 2-2 D35 6500 11 7.51 48.82 537F 3 D35 6800 37 7.51 51.07 18903981F 4 D29 5500 20 5.04 27.72 554554F 5 D25 3600 23 3.98 14.33 330330記 号 径(mm)長さ 本 数(kg/m)単位質量(kg/本)1本当り質量(kg)質 量 摘 要F 6 D22 5500 36 3.04 16.72 602602F 7 D19 9330 16 2.25 20.99 336F 8 D19 6160 16 2.25 13.86 222F 9 D19 2320 18 2.25 5.22 94F 10 D19 2320 32 2.25 5.22 167F 11 D19 2310 20 2.25 5.20 104923F 12 D16 5500 10 1.56 8.58 8686(圧接箇所)合 計 D35 9570 kg ( 85)D29 4724 kgD25 6286 kgD22 5467 kgD19 2475 kgD16 988 kgD13 397 kg総質量 29907 kg ( 85)

側 面 図HWL=▽350.34▽346.34▽1:0.51:2.0(1:0.5)(1:2.0)▽351.14BP+35.10A1橋台BP+80.60A2橋台85.6037.50CLDCLDCM1824314850/2550/2450/1350/550/250/20 10 20 30 40 500.701.706.5010.020.00Br-No.2H = 349.66 mdep = 10.02 mCH0 10 20 30 40 5050/1450/1650/1650/250/250/150/150/13.508.500.00Br-No.1H = 349.12 mdep = 8.50 mCMCLDCMCLDCLDCM5 50/21111124550/1050/1350/20503739202750/2550/1050/1050/1050/1050/50 10 20 30 40 5016.850.0020.0575.00Br-No.3H = 357.49 mdep = 20.05 m13.4012.009.908.002.002.753.803.005.00S=1:100CH級CM級 Ims1 風化泥岩D級 Ims2強風化泥岩D級 極風化泥岩CM級 Ims1 風化泥岩rd 河床堆積物▽360.09▽345.09▽360.37DL=340.000A1橋台正面図6.00D ▽351.141:0.31:0.6右岸護岸工右岸護岸工右岸補強土壁工(B)R1ラインCLライン L1ライン補強土壁(コンクリートパネル壁)左岸補強土壁工河床堆積物 rd1:0.61:0.5MFBP+79.40深礎杭φ2000 N=4本A2橋台正面図▽348.37▽348.40dt 崩積層N=5γ=16KN/m3C=30KN/m2φ=20°E=3,000KN/m2D級 Ims3 極風化泥岩N=11γ=16KN/m3C=69KN/m2φ=20°E=7,000KN/m2D級 Ims2 強風化泥岩N=43γ=18KN/m3C=158KN/m2φ=21°E=30,000KN/m2CM級 Ims1 風化泥岩N=212γ=21KN/m3C=416KN/m2φ=21°E=148,000KN/m2CM級 Ims1 風化泥岩N=212γ=21KN/m3C=416KN/m2φ=21°E=148,000KN/m2rd 河床堆積物N=34γ=20KN/m3C=0KN/m2φ=40°E=23,000KN/m214 567891011122 3+32.00+29.88+28.65EC.1(+24.383)+20.00120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m72kN/m 7.8m49kN/m 8.4m49kN/m 8.9m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m72kN/m 7.8m49kN/m 8.4m49kN/m 8.9m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m72kN/m 7.8m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m補強土壁計画断面図その1▽348.3760杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上補強土壁工計画断面図 (その1)10804652310031502001255019003125 1250 1250 1208100550 支間長 43000 550100 桁 長 44100橋 長 443004000 80090001200 4000 6002000 200015000580020001000400420002000 4000 20002500 2100 34001750120004000 1750750 7502500 6500 32003200 6500122002500600 2000 300075008060 274010800 80053691308800 6921184215083661:0.3側 面 図HWL=▽350.34▽346.34▽1:0.51:2.0(1:0.5)(1:2.0)▽351.14BP+35.10A1橋台BP+80.60A2橋台85.6037.50CLDCLDCM1824314850/2550/2450/1350/550/250/20 10 20 30 40 500.701.706.5010.020.00Br-No.2H = 349.66 mdep = 10.02 mCH0 10 20 30 40 5050/1450/1650/1650/250/250/150/150/13.508.500.00Br-No.1H = 349.12 mdep = 8.50 mCMCLDCMCLDCLDCM5 50/21111124550/1050/1350/20503739202750/2550/1050/1050/1050/1050/50 10 20 30 40 5016.850.0020.0575.00Br-No.3H = 357.49 mdep = 20.05 m13.4012.009.908.002.002.753.803.005.00S=1:100CH級CM級 Ims1 風化泥岩D級 Ims2 強風化泥岩D級 極風化泥岩CM級 Ims1 風化泥岩rd 河床堆積物▽360.09▽345.09▽360.37DL=340.000A1橋台正面図6.00D ▽351.141:0.31:0.6右岸護岸工右岸護岸工右岸補強土壁工(C)R1ラインCLライン L1ライン右岸補強土壁工(A)左岸補強土壁工(C)河床堆積物 rd1:0.61:0.5MFBP+79.40深礎杭φ2000 N=4本A2橋台正面図▽348.37▽348.40(3345)dt 崩積層N=5γ=16KN/m3C=30KN/m2φ=20°E=3,000KN/m2D級 Ims3 極風化泥岩N=11γ=16KN/m3C=69KN/m2φ=20°E=7,000KN/m2D級 Ims2 強風化泥岩N=43γ=18KN/m3C=158KN/m2φ=21°E=30,000KN/m2CM級 Ims1 風化泥岩N=212γ=21KN/m3C=416KN/m2φ=21°E=148,000KN/m2CM級 Ims1 風化泥岩N=212γ=21KN/m3C=416KN/m2φ=21°E=148,000KN/m2rd 河床堆積物N=34γ=20KN/m3C=0KN/m2φ=40°E=23,000KN/m21:0.31:0.61:0.6水平排水材(EF-3)ジオグリッド(HG-200)ジオグリッド(HG-80)ジオグリッド(HG-50)壁面強化材(UC-20)固定ピン(D10X200L)のり面ユニット基盤排水層(t=600)層厚管理材+32.00+29.88+28.65EC.1(+24.383)+20.00補強土壁計画断面図その2▽348.3761杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上補強土壁工計画断面図 (その2)108041900400100550 支間長 43000 550100 桁 長 44100橋 長 443004000 80090001200 4000 6002000 200015000580020001000400420002000 4000 20002500 2100 34001750120004000 1750750 7502500 6500 32003200 6500122002500600 2000 300075002740堤防幅1308116921090018@600=10800 100600 8@1200=96008001170015007600350010502740 76022831006617 32673500補強土壁工(コンクリ-トパネル壁)詳細図 S=1:100展開図 標準断面図▽351.14CH級▽345.091:0.6rdM14 567891011122 3120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m72kN/m 7.8m49kN/m 8.4m49kN/m 8.9m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m72kN/m 7.8m49kN/m 8.4m49kN/m 8.9m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m72kN/m 7.8m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m72kN/m 7.2m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m120kN/m 4.2m120kN/m 4.7m120kN/m 5.1m120kN/m 5.5m90kN/m 6.1m90kN/m 6.7m+30.10+30.00+29.88+28.65EC1(+24.384)+20.00+18.511355.450DL=345.000DL=350.000DL=355.000DL=360.000353.650352.750350.950349.150348.250AP-1350SZ-86/90 1本AP-1800SZ-86/90 5本アングルピン M16 L=120mmn=12本(端部調整用金具1本につき2本)端部調整金具積算区間360.061 359.98610 10L=4.2mL=4.7mL=5.1mL=5.5mL=6.1mL=6.7mL=7.2mL=7.8mL=8.4mL=8.9m天端排水材水平排水材(t=4mm W=300)ジオグリッド(TA=120kN/m)ジオグリッド(TA=90kN/m)ジオグリッド(TA=72kN/m)ジオグリッド(TA=49kN/m)1:0.6固定ピン(D10X200L)基盤排水層(C-40)鋼製枠壁面排水層笠コンクリート壁面材設計条件単位体積重量 γ= kN/m3盛土材-1 内部摩擦角 φ= ° kN/m2 c = 粘着力基礎地盤内部摩擦角 φ= ° kN/m2 c = 粘着力常時 qa= kN/m2kN/m2 qaE= 地震時 (盛土直下)最大地盤反力度 常時 qa= kN/m2kN/m2 qaE= 地震時 (壁面直下)水平震度内的・外的安定 kh=kh= 全体安定19.0030.000.0040.000.00401.35379.19220.84281.340.160.16最大地盤反力度e≧L/3 e≧L/6 転倒に対する安全率全体安定・円弧すべりに対する安全率支持力に対する安全率 Fs≧2.00 Fs≧3.00Fs≧1.20 Fs≧1.00安全率の種類滑動に対する安全率補強材の引抜きに対する安全率Fs≧1.20 Fs≧1.50設計安全率Fs≧2.00 Fs≧1.20地震時 常 時面状補強材(ジオテキスタイル)を層状に敷設し、補強材の引張力と土との摩擦抵抗力補強土壁工建設技術審査証明:第0804号耐食性に優れた材料とすること壁面近傍(背面)は、所定の締固め度が得られる構造または対策を施すこと。

特記事項2粘着力 せん断抵抗角φ=30.0° 3土質条件単位体積重量γ=19.0kN/m盛土材料は適切な含水比とすること盛土材料壁面材排水工基礎地盤安全管理補強材施工前に盛土材の土質試験を実施し 設計定数の確認を行うこと盛土材の締固め管理は 発注機関が定める基準値を満足することc = 0.0kN/m曲線部や折れ部において隣接する主補強材間の隙間が10cm程度以上となった場合は、安全管理は、労働安全衛生法および労働安全衛生規則などに遵守すること隣接する補強材の敷設は、最大3cm程度の間隔とする(ラップする必要は無い)礫材等による補強材の耐衝撃性は90%以上の強度保持率を有すること補強材は4.5%程度の伸度で所定の引張強さを発現する面状の材料とすること補強材は(財)土木研究センターの技術審査証明制度の認定品とする良好な地盤又は適切な処置が施された地盤とすること床堀り完了後に所定の支持力を満足するか確認すること補強盛土体を長期的に保護でき、自立性のある構造特性を有した設計基準強度が30N/mm以上確保されたコンクリート製品とすることkh = 0.16 設計水平震度適切な排水処理を施すこと施工中は、仮排水工を設けるなど盛土本体かつ壁面部へ水を導かないよう排水処理を行うこと補強土壁の底盤には排水マット等で排水対策を施すこと予期せぬ湧水が確認された場合 速やかに排水対策を行うこと工種コンクリートパネル 補強土壁工凡例 種 別 単位 数 量84.38 壁面積 2 mARVH63 910 WH2 SQパネル(標準用)個 個 個 個アデムウォールAR-200 2 個70パネル付属部材セット標準パネル用10 天端パネル用69 縦目地シート 枚setset138 set 鋼製枠セット12アデムウォールM16 L=120mm5端部調整金具AP-1800SZ-86/901 AP-1350SZ-86/90set本 本アングルピン132.6 流出防止材 XA-5201-B m2 隣接構造物用数 量 表工種補強土壁工凡例 種 別 単位 数 量ジオグリッド(主補強材)HG-120HG-80HG-150(T=72KN/m)(T=49KN/m)(T=90KN/m)(T=120KN/m) HG-2002 m2 m2 m2 m14656固定ピン連結金具D10×200Lset本191.4 EF-3 水平排水材 m106.9 S-300 天端排水材 m2300 グリッドベルト set531.3 敷設面積 2 m55.9 S-100 基盤排水工用 吸出し防止材 m296.3106.0114.6230.3排水工補強土壁工(コンクリートパネル壁)1:0.0工種 凡例 種 別 単位 数 量基礎工 延長基礎砕石コンクリート型枠笠コンクリート工 延長コンクリート型枠目地板鉄筋足場工足場固定金具土工 敷均し・締固めA敷均し・締固めB壁面排水層砕石基盤排水層砕石m m m m2m2m2m2m3m3m3m3m3m3tset12.53.417.76.212.62.818.60.512.611489.5100.930.031.10.2862杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上補強土壁工(コンクリートパネル壁)詳細図によってせん断強さを補強し、安定した二重壁構造を有する盛土構造物を構築する同質・同等の材料にて隙間を埋める措置を行うこと1789笠コン目地 笠コン目地900013085045 4266 1230120100453645369077118031181150 2500 2500 1250 1250 1250 3750(1) (3)根入れ500mm以上補強土壁工(コンクリートパネル壁) 12550(2)651(参 考 図)補強土壁工(コンクリートパネル壁) 排水計画図 S=1:100展開図 標準断面図▽351.14CH級▽345.091:0.6rdM14 567891011122 3+30.10+30.00+29.88+28.65EC1(+24.384)+20.00+18.511355.450DL=345.000DL=350.000DL=355.000DL=360.000353.650352.750350.950349.150348.250360.061 359.986天端排水材水平排水材(t=4mm W=300)1:0.6基盤排水層(C-40)1:0.0▽351.141:0.6補強土壁の底面には,地下水および地山からの湧水等による補強領域内への浸入を防止し,特記事項基盤排水工には,砕石または砂等の透水性が高く,せん断強度の大きい土質材料を用いる補強領域内への浸透水を排除するため,盛土の一定厚さごとに,補強領域内に適切な排水勾配補強領域の水平排水層は,湧水等を補強領域内に導水しないように切盛境に設置する縦断排水水平排水層水が集まりやすい切盛境や掘削のり面には切盛境排水溝を設ける。排水材料としては,砕石とこの場合の設置間隔の目安は,モノドレン,エンドレンマットリブ型を用いる場合は5m,エン補強土壁の横断方向には,横断方向排水工を10mの間隔で設け,補強土壁の最深部には2箇所切盛境排水工横断方向排水工水が集まりやすい切盛境や掘削のり面の小段には,湧水量の程度に応じて適切な縦断方向排水縦断方向排水工基盤排水工に細粒分が浸入することが考えられる場合は,基盤排水工の上面に吸出し防止材基盤排水工補強土壁の上部に上載盛土を構築する場合は,盛土の小段ごとに水平排水層を設ける。排水上載盛土に設ける水平排水層の長さは,小段高さの1/2以上とする。

上載盛土の水平排水層調査の時点では予測されなかった湧水があるときは,その程度に応じて別途適切な排水施設を横断方向排水工モノドレンS=1:5透水フィルターメッシュチューブエンドレンフィルターS=1:5縦断方向排水工φ150,360°有孔管砕石切盛境排水工S=1:20 S=1:20水平排水材不織布メッシュチューブ排水工詳細図吸出防止材S-100φ150,無孔管砕石吸出防止材横断方向排水工(φ150,無孔管)縦断方向排水工(φ150,360°有孔管)切盛境排水工(モノドレン M-3)小段部縦断方向排水工(φ150,360°有孔管)横断方向排水工(φ150,無孔管)無孔管L=7.2m 砕石L=6.0m縦断方向排水工(φ150,360°有孔管)L=15.0m小段部縦断方向排水工(φ150,360°有孔管)L=9.0m切盛境排水工切盛境排水工切盛境排水工基盤排水層63杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上補強土壁工(コンクリートパネル壁)排水計画図速やかに補強領域外に排除するため,基礎地盤の表面に厚さ50cm程度の基盤排水工を設置する。

ものとし,透水係数は1×10 ~1×10 (cm/s)程度以上,かつ盛土材料の透水係数の100倍程度以上とする。

(ジオフリースなど)を敷設する。

で水平排水層を設ける。排水材料としては,砕石や砂または高い排水機能を有する不織布や透水マット(エンドレンフィルター,エンドレンマットリブ型など)を用いる。

工と連結しない。

同等の排水機能を有する透水マット(モノドレン,エンドレンマット,エンドレンマットリブ型など)を用いる。

ドレンマット(耐圧型)を用いる場合は2mを目安とするが,湧水の状況に応じて設置間隔や配置を決定する。

計画する。

設置する。

工を設ける。

材料としては,砕石または砕石と同等の排水機能を有する透水マット(エンドレンマットリブ型など)を用いる。

1789900013085045 4266 1230120100補強土壁工(コンクリートパネル壁) 12550砕石 L=6000無孔管 L=72001703510043005005005005005.10m6.80m1.70m切盛境排水工 敷設間隔5000 2500横断方向排水工 敷設間隔2500▽351.14▽348.25▽345.09AS▽360.02348.40120kN/m 7.6m120kN/m 7.6m120kN/m 7.6m120kN/m 7.6m49kN/m 7.6m49kN/m 7.6m49kN/m 7.6m30kN/m 7.6m30kN/m 7.6m30kN/m 7.6m120kN/m 7.6m120kN/m 7.6m120kN/m 7.6m120kN/m 7.6m49kN/m 7.6m49kN/m 7.6m352.601 2 3 4 5 6 78 91011121314151617181:0.3植生土のう0.08m21:0.6層厚管理材のり面ユニット固定ピン(D10X200L)基盤排水層(C-40)水平排水材(t=4mm W=300)ジオグリッド(TA=120kN/m)ジオグリッド(TA=49kN/m)ジオグリッド(TA=30kN/m)壁面強化材(TA=10kN/m)植生土のう設計条件単位体積重量 γ= kN/m 3盛土材 内部摩擦角 φ= ° kN/m 2 c = 粘着力基礎地盤内部摩擦角 φ= ° kN/m 2 c = 粘着力鉛直地盤常時 qa = kN/m 2kN/m 2 qaE= 地震時水平震度内的・外的安定 kh=kh= 全体安定19.0030.000.0040.000.000.160.16反力度237.58228.78e≧L/3 e≧L/6 転倒に対する安全率全体安定・円弧すべりに対する安全率支持力に対する安全率 Fs≧2.00 Fs≧3.00Fs≧1.20 Fs≧1.00安全率の種類滑動に対する安全率補強材の引抜きに対する安全率Fs≧1.20 Fs≧1.50設計安全率Fs≧2.00 Fs≧1.20地震時 常 時積算区間DL=345.000DL=350.000DL=355.000DL=360.000主補強材 ジオグリッドHG-80アラミド繊維入りポリエチレンネットT= 49kN/m 伸度4.5%程度主補強材 ジオグリッドHG-50アラミド繊維入りポリエチレンネットT= 30kN/m 伸度4.5%程度主補強材 ジオグリッドHG-200アラミド繊維入りポリエチレンネットT=120kN/m 伸度4.5%程度壁面強化材 UC-20 L=1.5m水平排水材 EF-3W=300植生土嚢処理部分種 別凡例面状補強材(ジオテキスタイル)を層状に敷設し、補強材の引張力と土との摩擦抵抗力補強土壁工建設技術審査証明:第0804号盛土材料は適切な含水比とすること安全管理補強材2 3 φ=30.0° c = 0.0kN/m γ=19.0kN/mせん断抵抗角 粘着力 単位体積重量壁面材排水工盛土材料曲線部や折れ部において隣接する主補強材間の隙間が10cm程度以上となった場合は、安全管理は、労働安全衛生法および労働安全衛生規則などに遵守すること隣接する主補強材の敷設は、突合せを基本とする(ラップする必要は無い)礫材等による補強材の耐衝撃性は90%以上の強度保持率を有すること主補強材は4.5%程度の伸度で所定の引張強さを発現する材料とすること主補強材は(財)土木研究センターの技術審査証明制度の認定品とする良好な地盤又は適切な処置が施された地盤とすること床堀り完了後に所定の支持力を満足するか確認すること壁面材の座屈や回転等を防止するために、斜体部材,横方向部材および回転防止部材を鋼製壁面材は、盛土材を拘束し、所定の締固め度が得られるよう十分な剛性(断面係数盛土材の締固め管理は、発注機関が定める基準値を満足すること施工前に盛土材の土質試験を実施し、設計定数の確認を行うこと基礎地盤土質条件特記事項kh = 0.16 設計水平震度適切な排水処理を施すこと施工中は、仮排水工を設けるなど盛土本体かつ壁面部へ水を導かないよう排水処理を補強土壁の底盤には排水マット等で排水対策を施すこと予期せぬ湧水が確認された場合 速やかに排水対策を行うこと補強概念図部材詳細図※印は法面ユニット部材に含む(@1200)詳 細 図 S=1:30主補強材補強拘束ネット付植生シート固定ピン水平排水材固定ピン主補強材補強拘束ネット付植生シート※ユニットキャップ(横方向連結部材)※のり面ユニット※ユニット配筋壁面強化材層厚管理材※連結金具補強拘束ネット付植生シート 固定ピン水平排水材主補強材(ジオグリッド)壁面補強材(ジオグリッド)法面ユニット層厚管理材連結金具項 目 種 別 単 位数 量 表数量0.6 鋼製ユニット W=1.2m H= set m (1:0.3) 50植生土のう 袋 3L=1.0m 層厚管理材 2 m 76.8補強拘束ネット付植生シート m 76.8主補強材2 m 54.6L=1.5m 壁面強化材 m 2 64.8連結金具 set 27連結金具 set 22D10×200L 固定ピン 本 112砕石(基盤排水工) 22.1m 31.0 2 吸出し防止材(基盤排水工用)m 144.0ジオグリッド設計強度 30.0kN/mジオグリッド設計強度 49.0kN/mC-40D10×200L 固定ピン 本 144主補強材用壁面強化材用m 3S-100水平排水材 EF-32 m 127.4 ジオグリッド設計強度 120.0kN/m土工 まき出し・敷均し、締固め工 226.1 m 3鋼製ユニット用敷設面積計 m 2 319.60.6 W=1.2m H= set m (直勾配) 142 m 72.8補強土壁工(A)詳細図 S=1:100展開図 標準断面図補強土壁工(A)348.401 2 3 4 5 6 7下部妻面小口用(1:0.0勾配)64杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上補強土壁工(A)詳細図によってせん断強さを補強し、安定した盛土構造物を構築する行うこと0.80cm3/m以上)を有すること用いた構造とする同質・同等の材料にて隙間を埋める措置を行うこと補強土壁工(A) L=3976411011621742115007600根入れ500mm以上18@600=10800100800 10900117008@1200=96006002400 1200 380(1)1200600 60024004200600 600120012001200

MP1MP2仕仕減圧弁仕小屋物 置CO叩きASASASCOCOCOCOCOヘリポ-トGGGG至 国道362号線至 宝珠寺杉川崩崩G茶畑375370375370365360355350365360355350360355354.17355.75348.01348.13348.40杉川林道352迂回河川350小屋築 山365365360355350施工計画平面図(その1)S=1:200T110.020.023.027.038.040.046.050.0BC1(54.1)60.0MC1(65.4)EC1(76.7)80.090.0100.0BC2(105.5)MC2(114.6)120.0EC2(123.7)KBPKIP.1SKIP.2EP(128.0)杉川100関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上下部工施工計画平面図(その1)河川中心交点R=80.000mEC-1BC-1R=80.000m19k70019k710.419k695.819k69019k745.919k727355【堤防高さまで盛土】▽351.14BC1(8.000)MC1(16.192)20.00EC1(24.384)28.6529.8832.0034.6737.5040.0041.5044.3249.1960.0063.1171.7874.3578.7580.0080.77BC2(82.247)85.6092.00EC2(94.842)100.00EP=102.842BP=0.0061.0730.0050.0074.24770.00BP+60.66MC2(88.545)【左岸側施工時】ASCO麦島大橋GMC1(16.192)20.00EC1(24.384)49.1950.00大型土のう工L=15.0m(N=45袋)クローラークレーン50t吊ラフテレーンクレーン25t吊・A1橋台土留仮設:親杭施工時杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事L=7620(A=46.45㎡)L=2500 4袋L=2500 4袋361146°56'14"70°48°6'39"親杭土留工11@1500=1650078001500 切梁間隔 5@3000=150001000 5800 1000大型土のう工工事用敷鉄板(1524×3048×22)6096大型土のう工大型土のう工1250

MP2仕仕減圧弁ASAS COCO COCOCO 麦島大橋崩崩G350348.01348.13348.40H=359.929m352護 岸 工 平 面 図 S=1:100T3(BM2)100.0BC2(105.5)MC2(114.6)120.0EC2(123.7)SKIP.2EP(128.0)T2T2-1T6T7T8T9K-BM2H=349.709mH=359.941m旧軌戊190補2林道5旧軌戊7旧軌戊6補1BM1杉川Y=1140河川中心交点R=80.000mEC-1BC-1R=80.000m19k70019k710.419k695.819k745.919k727【堤防高さまで盛土】▽351.1420.00EC1(24.384)28.6529.8832.0034.6737.5040.0041.5044.3249.1960.0063.1171.7874.3578.7580.0080.77BC2(82.247)85.6092.00EC2(94.842)100.00EP=102.84261.0730.0050.0074.24770.00BP+60.66MC2(88.545)32.384BP+35.10A1橋台BP+79.40A2橋台大型ブロック積護岸基礎延長L=46.54mAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAAAAABBBAhAhBhBAAAAAAAABBBBAhAhBhAAAAAAAAAAAAAAABB BhBBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAhAhAhAhAhAAAAAAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAABBBBBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA大型ブロック積護岸基礎延長L=42.32mY=1160X=1060X=1040X=1020Y=1140Y=1120Y=1100X=1040X=1060X=108080杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上護岸工平面図361176°35'45"48°6'39"橋長 44300330453507500800058001845440050040019497486517161519278707872788751403883389230003900400520916966DL=340.00キロ程点間距離河床高左岸堤防高右岸堤防高高水位勾配IP.1IA=35゜13'R =80.00CL=50.08TL=25.8919k695.8 0.00計画護岸高計画河床高地盤高最低河床高BC-119k700 4.20 346.58 346.2319k710.4 10.4019k745.9 18.90 346.90 346.72350.00凡 例最低河床高346.60 346.45EC-119k72716.60 346.91 346.20曲線346.23346.72i=1/94L=45.90m346.23架橋位置:19k710.4m351.03 351.03 350.23346.34 351.14 351.14 350.34346.52 351.32 351.32 350.52346.72 351.52 351.52 350.72河川計画縦断図 S=1:100計画高水位350.00▽346.23▽350.23▽351.03 ▽351.14▽350.34▽346.34▽351.32▽350.52▽346.52▽351.52▽350.72▽346.72最深河床高計画河床高計画高水位計画護岸高81杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上河川計画縦断図DL=345.00FH=GH=346.5819k700CO▽352.36▽346.23▽351.03▽359.17DL=345.00FH=GH=346.5819k700CO▽352.36▽346.23現橋架橋位置(計画)河川横断面図(その1)▽350.23▽350.23 ▽ ▽現橋架橋位置(現況)S=1:100流下面積:A=91.14m2潤 辺 長:P=34.75m▽345.23 ▽345.23Q=511? > Qa = 453?82杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上河川計画横断図 (その1)1000 4000400014575 1030229002DL=345.00FH=346.23GH=346.5819k700.0DL=345.00FH=346.3419k710.4GH=346.60転石CO河川横断面図(その2) S=1:100▽346.45▽346.23▽346.23▽346.34▽351.14(1:0.5)1:2.0▽351.03▽351.14▽351.03▽348.37▽359.17▽359.94(1:0.5)(1:0.5)(1:0.5)(1:0.5)▽ ▽350.23▽ ▽350.34▽345.23 ▽345.23▽345.23 ▽345.23最深河床高最深河床高流下面積:A=90.08m2流下面積:A=80.90m2潤 辺 長:P=29.27m潤 辺 長:P=32.96mQ=470? > Qa = 453?Q=511? > Qa = 453?83杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上河川計画横断図 (その2)9066 1241587014274 1837516546 1323440008030277040004000 800800800800 400014218 1014252296000 480010800308411101110100010009540 542026000DL=345.00FH=346.5219k727.0GH=346.91DL=345.00FH=346.7219k745.9GH=346.90河川横断面図(その3) S=1:100▽346.72▽346.20▽346.52▽351.52(1:2.0)▽351.32▽346.72(1:0.5)(1:0.5)(1:0.5)(1:0.5)▽348.55▽359.35▽348.75▽359.55▽ ▽350.52▽ ▽350.72▽351.14▽345.23▽345.23 ▽345.22 最深河床高最深河床高流下面積:A=76.47m2流下面積:A=77.87m2潤 辺 長:A=27.83m2潤 辺 長:P=26.06mQ=462? > Qa = 453?Q=456? > Qa = 453?84杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上河川計画横断図 (その3)63281452812750 1275010562107888030 27704000 8008030 27706000 480010800309830006000 48001080086501490129040001300400080023400211161000以上1000以上CO▽護岸工標準断面図DL=345.00S=1:100 断面図19k700▽345.230 ▽345.2251:0.501:0.501:0.501:0.50▽346.23▽350.23▽351.03天端コンクリートσck=18N/mm2裏込コンクリートσck=18N/mm2胴込コンクリートσck=18N/mm2基礎コンクリートσck=18N/mm2均しコンクリートσck=18N/mm2裏込材C-40大型ブロックコンクリート打継目用心鉄筋D13 ctc500L=910 再度コンクリートを打ち始める際は、チッピング等の処理を行うこと。

※施工が途中で中断される場合には、打継目を保護し、設計条件土質条件 裏込め土 内部摩擦角 単位体積重量 支持地盤 摩擦係数荷重 上載荷重 kN/m 10.0 20.50kN/m 18.0 3° 30.0常 時地震時 設計水平震度 ---- khq q----μγsφ C C常 時地震時 粘着力 kN/m2----0.0S=1:30 製品形状図A 型 Ah 型正面図 側面図 背面図平面図正面図 側面図 背面図平面図すだれ模様すだれ模様水抜き孔85杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上護岸工標準横断図4000600 1200150 1800 50100 2000 1002200600 1200150 1800 50100 2000 1002200根入れ4@1000=4000500250 5000100 5250500300 1800250 1850100 5255250 50054@1000=4000500 505根入れ300 1800252 18481998140600997 53105060099711155371050499 1000 499199810050 697 5010053 997100140199815022724632143600199814049755053499 1000 4991998100501975010053 497140199815022724632143600100497556600537550DL=345.00FH=346.23GH=346.5819k700.0DL=345.00FH=346.3419k710.4GH=346.60転石CO護岸工横断図(その1) S=1:100▽346.45▽346.23▽346.23▽346.34▽351.141:2.0▽351.03▽351.14▽351.03(1:0.5)▽ ▽350.23▽ ▽350.34▽345.23 ▽345.225▽345.23 ▽345.225▽348.37▽359.17▽359.9486杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上護岸工横断図 (その1)300 1800252 1848600 1200150 1800 50100 2000 100220010052504@1000=4000100 5255300 1800250 1850600 1200150 1800 50100 2000 100220010002504@1000=4000100 52501115115 2505@1000=5000100 5365300 180058 2043500505300 1800305 179511102504@1000=4000100 53606105005005009066 1241614274 1837516546 132348030277014218 10142522960004800108003084600 1200150 1800 50100 2000 1002200600 1200150 1800 50100 2000 1002200DL=345.00FH=346.5219k727.0GH=346.91DL=345.00FH=346.7219k745.9GH=346.90護岸工横断図(その2) S=1:100▽346.72▽346.20▽346.52▽351.52(1:2.0)▽351.32▽346.72(1:0.5)▽ ▽350.52▽ ▽350.72▽351.14▽345.23▽345.23 ▽345.225▽348.55▽359.35▽348.75▽359.5587杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上護岸工横断図 (その2)1295295 2505@1000=5000100 5545300 1800147 19531290290 2505@1000=5000100 5540300 1800145 19551490490 2505@1000=5000100 5740300 1800245 185563281452812750 1275010562107888030 27708030 27706000 480010800309830006000 4800108008650600 1200150 1800 50100 2000 1002200600 1200150 1800 50100 2000 1002200600 1200150 1800 50100 2000 1002200

19k690BP+60.66AAAAAAAABBBBAhAhBhAAAAAAAABBBAhAhBhBAAAAAAAAAAAAAAABB BhBBAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAhAhAhAhAhAAAAAAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAABBBBBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAABBBBBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAY=1100Y=1120Y=1140Y=1140Y=1160X=1020X=1040X=1040X=1060X=1060X=1080R=80.000mBC-119k745.919k72719k710.460.0063.1161.07河川中心交点EC-1R=80.000m19k70019k695.8大型ブロック護岸割付図(その1) S=1:10092.00EC2(94.842)70.00MC2(88.545)BC2(82.247)40.0041.5044.3230.0050.0080.0078.7585.60100.00EP=102.84219k736杉川杉川Y=1120Y=1100X=1020Y=1160X=1080大型ブロック護岸基礎工 L=46.54m大型ブロック護岸基礎工L=42.32m【左 岸】【右 岸】88杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上大型ブロック積護岸割付図 (その1)14218101421241590661078863288650大型ブロック積護岸 天端工 L=420.37m400500400大型ブロック積護岸 天端工 L=39.87m400250019k72719k710.419k700▽350.230▽350.340▽350.520▽346.230 ▽346.340▽346.520▽350.543▽346.543▽350.225▽346.225▽345.225基礎コンクリート均しコンクリートA A A A AA A A A AA A A A AA A A A AA A A A AA A A A AB B B B BA A A A AA A A A AA A A A AB B B B BA A A A AA A A A AA A A A AB B B BA A A AA A A AB B B BA A A AA A A AB B B BAh Ah Ah Ah Bh Bh伸縮目地 伸縮目地 伸縮目地 伸縮目地 伸縮目地天端コンクリート現場打コンクリート小口止工A小口止工B▽350.543▽346.543Bh1:0.5裏込材C-40裏込コンクリートσck=18N/mm2胴込コンクリートσck=18N/mm2基礎コンクリートσck=18N/mm2均しコンクリートσck=18N/mm2ゴ・ブロックコンクリート打継目用心鉄筋D13 ctc500L=910天端コンクリートσck=18N/mm2展開図矢視方向大型ブロック積護岸割付図(その2)展 開 図 S=1:100標準断面図 S=1:100(左岸)R=80.000mBC-119k70019k710.419k695.819k745.919k727BP+60.66位 置 図89杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上大型ブロック積護岸割付図 (その2)2503 1393 2503 1385 2503 616 8014 8014 8014 5243 5243大型ブロック積護岸 天端工 L=42037 500 4004300400 39003892 3883 7870 143 7872 141 7887 115 5140 94 56945194 500大型ブロック積護岸 基礎工 L=465385000 25053501005318 250566810020 3115 20 2254 20 5507 20 5507 20 550020 3070 20 5443 20 5436 20 5435202946505050965169524453185318531870122992624872415248724162494242421082050区間1 区間2 区間3 区間4 区間5 区間7 区間8 区間65295522151465078250根入れ1000mm以上2000H150 1800 50600 1200SL100以上100100 1002100300杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上DL=345.00FH=346.23GH=346.5819k700.0DL=345.00FH=346.3419k710.4GH=346.60転石CO左岸側護岸工施工時河川断面図(その1)S=1:100▽346.23▽346.23▽346.34▽351.14▽351.03▽351.14▽351.03▽348.37▽359.17▽359.94(1:0.5)(1:0.5)(1:0.5)(1:0.5)通水断面積:A=13.71㎡潤辺長:P=15.60m【施工時流下断面】通水断面積:A=10.23㎡潤辺長:P=12.38m【施工時流下断面】左岸側護岸工施工時河川横断図(その1)Q=37.1?/sec > Qa=26.1?/sec流下能力 非出水期設計流量Q=26.5?/sec > Qa=26.1?/sec流下能力 非出水期設計流量106CA2=13.29㎡BA3=1.13㎡BA1=3.00㎡BA1=3.00㎡BA3=1.13㎡CA2=15.57㎡総合機械掘削 CA:凡 例軟岩機械掘削構造物機械盛土構造物機械掘削土砂機械掘削機械掘削総合機械盛土機械盛土埋戻工D切取法長切土法面整形CA1:NCA:SCA:BA3:BA2:BA1:SL:KL:L:BL:S:BA:CA2:土 砂切土法面保護工盛土法面保護工CA1:BA3:BA2:BA1:CA2: 13.29㎡3.00㎡- ㎡1.13㎡- ㎡CA1:BA3:BA2:BA1:CA2: 15.57㎡3.00㎡- ㎡1.13㎡- ㎡BL: 1.80mBL: 1.83m9066 124167643 1837514218 10142139825749 30843000110473000BL=1.83mBL=1.80mDL=345.00FH=346.5219k727.0GH=346.91▽346.20▽346.37▽351.32(1:0.5)(1:0.5)▽348.37▽359.17DL=345.00FH=346.7219k745.9GH=346.90▽346.72杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署縮 尺審 査 者 製 図 者図 示 図 面 番 号設 計 者年 度図 面 名施 工 地工 事 名令和6年度静岡県浜松市天竜区春野町川上▽351.52(1:0.5)▽348.37▽346.20▽348.37▽351.14左岸側護岸施工時河川断面図(その2)S=1:100▽348.37▽359.17左岸側護岸工施工時河川横断図(その2)Q=26.9?/sec > Qa=26.1?/sec流下能力 非出水期設計流量107通水断面積:A=10.07㎡潤辺長:P=11.66m【施工時流下断面】通水断面積:A=12.52㎡潤辺長:P=17.01m【施工時流下断面】Q=30.1?/sec > Qa=26.1?/sec流下能力 非出水期設計流量BA1=3.40㎡ BA3=1.13㎡CA2=17.41㎡総合機械掘削 CA:凡 例軟岩機械掘削構造物機械盛土構造物機械掘削土砂機械掘削機械掘削総合機械盛土機械盛土埋戻工D切取法長切土法面整形CA1:NCA:SCA:BA3:BA2:BA1:SL:KL:L:BL:S:BA:CA2:土 砂切土法面保護工盛土法面保護工CA1:BA3:BA2:BA1:CA2: 17.41㎡3.40㎡- ㎡1.13㎡- ㎡CA1:BA3:BA2:BA1:CA2: - ㎡- ㎡- ㎡- ㎡- ㎡BL: 1.83m63289880105218650108001080016380300011009000BL=1.83m

工 事 名 :令 和 6 年 度 杉川(杉川)林道林 道 種 類 森林基幹道 幅 員工 事 箇 所森 林 管 理 局 :森 林 管 理 署 :事 務 所 名 等 : 本署国 有 林 林 道 事 業 設 計 書杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事路 線 名4静岡県浜松市天竜区春野町川上大字麦島 民有地内関東森林管理局天竜森林管理署林 道 区 分 自2(B)工 事 積 算 条 件 表 ( 公 表 用 )工事名工事場所0.00 杉川(杉川)1.051.040.00河川・道路構造物工事1.30 山間僻地及び離島有(その他)1.04 4週8休以上0.00 補正無し0.00 補正無し全工期 230冬期日数 0積雪寒冷地域の区分別補正係数補正無し 該当無し0.00 無1.00 山間僻地及び離島無1.06 4週8休以上0.00 補正無し0.00 補正無し通常1.00 35%以上又は300万円未満0.04 金銭保証現場管理費緊急工事該当補正(%)復興係数補正施工時期冬期補正共通仮設費工種区分施工地域を考慮した補正係数現場環境改善費復興係数補正週休2日補正係数熱中症補正施工地域を考慮した補正係数週休2日補正係数ICT間接費補正ICT間接費補正杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事静岡県浜松市天竜区春野町川上大字麦島 民有地内直接工事費通勤補正(%)冬期補正(%)週休2日補正係数 機械経費(賃料)週休2日補正係数 労務費4週8休以上一般管理費等国庫債務負担行為前払支出割合補正係数契約保証形態補正(%)R6 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事関東森林管理局 天竜森林管理署費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要頁 1本工事費内訳書R6 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事式橋梁新設工費目行 1式橋梁下部工工種行 1式仮設土留工種別行 1t切梁・腹起し設置・撤去 1号明細書7頁 32 760式土留締切工材料費 2号明細書8頁 1枚鋼矢板引抜 3号明細書9頁 135式敷鉄板設置・撤去 4号明細書10頁 1回油圧式杭圧入引抜機据付・解体Ⅲ型 引抜1号代価表25頁 1日水替工(作業時排水)排水量0m3/h以上40m3/h未満2号代価表26頁 46式A1橋台工種別行 1m3掘削土砂 片切掘削3号代価表27頁 237m3押土(ルーズ)土砂4号代価表28頁 237式躯体工 5号明細書11頁 1式アンカーボルト箱抜工 6号明細書12頁 1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要頁 2本工事費内訳書R6 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事式足場工 7号明細書13頁 1m3床掘り土砂 標準 切梁腹起式 障害有り5号代価表29頁 529m3床掘り岩塊・玉石 掘削深さ5m超20m以下 切梁腹起式 障害有り6号代価表30頁 59m3埋戻し最大埋戻幅4m以上7号代価表31頁 209式護岸工工種行 1式7・8区間護岸工種別行 1m2大型ブロック据付工 8号代価表32頁 45式大型ブロック部材材料費 9号代価表33頁 1m3躯体工 8号明細書14頁 1式基礎工 9号明細書15頁 1式現場調整コンクリート 10号明細書16頁 1式天端工 11号明細書17頁 1式小口止め工 12号明細書18頁 1式護岸工仮設・土工種別行 1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要頁 3本工事費内訳書R6 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事袋大型土のう工 製作・設置作業半径6m以下10号代価表34頁 53m3床掘り土砂 標準 無し 障害無し11号代価表35頁 220m3埋戻し最大埋戻幅1m未満12号代価表36頁 20日水替工(作業時排水)排水量0m3/h以上40m3/h未満2号代価表26頁 17式林道土工工種行 1式補強土壁工(コンクリートパネル壁)種別行 1式盛土補強工 13号明細書19頁 1式盛土内排水工 14号明細書20頁 1式基礎工 15号明細書21頁 1式笠コンクリート工 16号明細書22頁 1m足場工 13号代価表37頁 13式土工 17号明細書23頁 1式切盛堺排水工 18号明細書24頁 1式補強土壁工A種別行 1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要頁 4本工事費内訳書R6 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事m2ジオテキスタイル壁面材組立・設置 14号代価表38頁 36m2土のう積工 15号代価表39頁 0 100式壁面材材料費 16号代価表40頁 1式ジオテキスタイル材料費 17号代価表41頁 1m2ジオテキスタイル敷設 18号代価表42頁 319 600m3まき出し・敷均し、締固め 19号代価表43頁 226 100m3基盤排水工材料費 20号代価表44頁 22 100m2吸出し防止材設置 21号代価表45頁 31m水平排水材 22号代価表46頁 144 400式直接工事費1式共通仮設費計1式共通仮設費(積上げ分計)1式運搬費 1号内訳書6頁 1式共通仮設費(率計上)1費目・工種・種別・細別・規格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要頁 5本工事費内訳書R6 杉川(杉川)林道(麦島大橋)新設工事式純工事費1式現場管理費1式工事原価1式一般管理費等1式一般管理費等計1式工事価格1式消費税相当額1式請負金額1( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 6内訳書運搬費1号内訳書t仮設材運搬 製品L≦12m片道60km 片道67号代価表92頁 109 760t仮設材運搬 製品L≦12m片道60km 片道68号代価表93頁 190 040計( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 7明細書切梁・腹起し設置・撤去1号明細書 1t当りt切梁・腹起し設置・撤去火打ちブロック無23号代価表47頁 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 8明細書土留締切工材料費2号明細書 1式当りt山留主部材H300~H40024号代価表48頁 26t山留副部材AH300~H40025号代価表49頁 5 720t普通鋼矢板SPⅢ型26号代価表50頁 80 280t山留副部材B(H300~400)不足分弁償金(新品) 1 040t山留主部材整備費H300~H400 26t山留副部材A整備費H300~H400 5 720t・日鋼矢板整備費SPⅢ型 80 280計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 9明細書鋼矢板引抜3号明細書 1枚当り枚クレーン引抜工 障害なし鋼矢板 10m以上12m以下27号代価表51頁 1計 1 枚 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 10明細書敷鉄板設置・撤去4号明細書 1式当りm2敷鉄板設置 28号代価表52頁 432m2敷鉄板撤去 29号代価表53頁 432枚敷鉄板賃料(1.5×3.0m) 30号代価表54頁 12枚敷鉄板賃料((1.5×6.0m) 31号代価表55頁 42計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 11明細書躯体工5号明細書 1式当りm3コンクリート無筋・鉄筋構造物 コンクリートポンプ車打設 24-12-25(20)(普通)生コンクリート小型車割増無 10m3以上100m3未満 一般養生 延長無し32号代価表56頁 コンクリート:[R06.01]県単価 353 600m2型枠一般型枠 鉄筋・無筋構造物33号代価表57頁 452 100t鉄筋工[市場単価]SD345・D35 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上34号代価表58頁 9 570t鉄筋工[市場単価]SD345・D29 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上35号代価表59頁 4 720t鉄筋工[市場単価]SD345・D16~D25 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上36号代価表60頁 15 220t鉄筋工[市場単価]SD345・D13 一般構造物 10t以上

(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上37号代価表61頁 0 400箇所ガス圧接工D35×D35 100箇所未満 (補正係数15%適用) 85m3コンクリート無筋・鉄筋構造物 コンクリートポンプ車打設 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無 10m3以上100m3未満 一般養生 延長無し38号代価表62頁 コンクリート:[R06.01]県単価 5 500計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 12明細書アンカーボルト箱抜工6号明細書 1式当りm2型枠一般型枠 小型構造物39号代価表63頁 0 300本円形型枠(フジボイド)内径75 厚さ3.5 長さ4.000 2計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 13明細書足場工7号明細書 1式当り掛m2足場工手摺先行型枠組足場 必要40号代価表64頁 573計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 14明細書躯体工8号明細書 1 m3当りm3胴込・裏込コンクリート大型ブロック 18-8-40(普通)生コンクリート小型車割増無41号代価表65頁 コンクリート:[R06.01]県単価 20 200m3胴込・裏込コンクリート大型ブロック 18-8-40(普通)生コンクリート小型車割増無71号代価表96頁 コンクリート:[R06.01]県単価 54m3胴込・裏込材(砕石)大型ブロック 砕石C-4042号代価表66頁 C-30:[R06.01]県単価 15m2型枠一般型枠 鉄筋・無筋構造物33号代価表57頁 50t鉄筋工[市場単価]SD345・D13 一般構造物 10t未満 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 補正無(一般構造物) 4週8休以上43号代価表67頁 0 186計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 15明細書基礎工9号明細書 1式当りm3現場打基礎コンクリート18-8-40(普通)生コンクリート小型車割増無 無し 一般養生・特殊養生(練炭)44号代価表68頁 コンクリート:[R06.01]県単価 5 400m2型枠一般型枠 均しコンクリート45号代価表69頁 5m3コンクリート小型構造物 人力打設 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無 一般養生 現場内小運搬無し46号代価表70頁 コンクリート:[R06.01]県単価 2 400m2型枠一般型枠 均しコンクリート45号代価表69頁 2計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 16明細書現場調整コンクリート10号明細書 1式当りm3胴込コンクリート大型ブロック 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無47号代価表71頁 コンクリート:[R06.01]県単 3 100m2型枠一般型枠 鉄筋・無筋構造物33号代価表57頁 4計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 17明細書天端工11号明細書 1式当りm3現場打天端コンクリート18-8-40(普通) 一般養生48号代価表72頁 コンクリート:[R06.01]県単価 11 300m2型枠一般型枠 小型構造物39号代価表63頁 12計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 18明細書小口止め工12号明細書 1式当りm3コンクリート無筋・鉄筋構造物 コンクリートポンプ車打設 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無 10m3以上100m3未満 一般養生 延長無し38号代価表62頁 コンクリート:[R06.01]県単価 5 200m2型枠一般型枠 鉄筋・無筋構造物33号代価表57頁 27計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 19明細書盛土補強工13号明細書 1式当りm2補強土壁壁面材組立・設置ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ)49号代価表73頁 84 400式補強土壁壁面材材料費 50号代価表74頁 1m2補強材取付(ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ)) 51号代価表76頁 531 300式補強材材料費 52号代価表77頁 1m2吸出し防止材設置 21号代価表45頁 吸出し防止材:[R05.12]署見積 55 900m2流出防止材設置工 53号代価表78頁 132 600m2吸出し防止材(基盤排水工用)(ジオフリーズS)S-100 W1.0or2.0m*L100.0m 132 600計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 20明細書盛土内排水工14号明細書 1式当りm盛土内排水工 54号代価表79頁 189 900m2水平排水材(エンドレスフィルター)EF-3 W0.3*L50m 191 800m2吸出し防止材設置 55号代価表80頁 吸出し防止材:[R05.12]署見積 106 900計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 21明細書基礎工15号明細書 1式当りm3コンクリート無筋・鉄筋構造物 人力打設 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無 一般養生 現場内小運搬無し56号代価表81頁 コンクリート:[R06.1]県単価 3 400m2型枠一般型枠 均しコンクリート45号代価表69頁 17 900m2基礎砕石17.5cmを超え20.0cm以下 再生クラッシャラン40~057号代価表82頁 RC-40:[R06.1]県単価 6 200計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 22明細書笠コンクリート工16号明細書 1式当りm3コンクリート小型構造物 クレーン車打設 24-12-25(20)(普通)生コンクリート小型車割増無 一般養生 打設高さ約17m以下、水平打設距離約17m以下58号代価表83頁 コンクリート:2024.1月静岡県単価 2 800m2型枠一般型枠 小型構造物39号代価表63頁 18 500m2目地板30m2未満 瀝青繊維質目地板(t=10)59号代価表84頁 0 500t鉄筋工[市場単価]SD345・D13 一般構造物 10t未満 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 補正無(一般構造物) 4週8休以上43号代価表67頁 0 280計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 23明細書土工17号明細書 1式当りm3まき出し・敷均し、締固めジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ)60号代価表85頁 653m3砕石投入 61号代価表86頁 30m3壁面排水層砕石 62号代価表87頁 30m3基盤排水層砕石 63号代価表88頁 31 800計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 24明細書切盛堺排水工18号明細書 1式当り式縦断排水工 64号代価表89頁 1式横断排水工 65号代価表90頁 1m縦排水材設置工 66号代価表91頁 13 600計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 25代価表油圧式杭圧入引抜機据付・解体Ⅲ型 引抜 1号代価表 1回当り人土木一般世話役0 190人特殊作業員0 190人とび工0 390日油圧式杭圧入引抜機(排対1次)圧入981~1471kN引抜1079~1569kN1号単価表102頁 0 130日ラフテレーンクレーン(排対2次)油圧伸縮ジブ型・吊上能力25t吊2号単価表103頁 0 190計 1 回 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 26代価表水替工(作業時排水)排水量0m3/h以上40m3/h未満 2号代価表 1日当り人特殊作業員0 140日工事用水中モータポンプ(賃料)口径150mm揚程15m程度長期35%割引出力11.0k3号単価表104頁 1日発動発電機(賃料)ディーゼル25.0KVA長期35%割引排ガ第1次4号単価表105頁 1%諸雑費諸雑費ポンプ配管材料の損料、分電盤の賃料等3計 1 日 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 27代価表掘削土砂 片切掘削 3号代価表 1 m3当りK 10.59バックホウ[排出ガス対策型(第3次基準値)]クローラ型・山積0.8m3

(平積0.6m3)超低騒音型バックホウ(クローラ型)[標準型・超低騒音型・排出ガス対策型(第3次基準値)]山積0.8m3(平積0.6m3)K1 10.59R 83.71普通作業員 普通作業員R1 73.93運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R2 9.78Z 5.70軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 5.70( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 28代価表押土(ルーズ)土砂 4号代価表 1 m3当りK 55.28ブルドーザ[排出ガス対策型(第3次基準値)]湿地20t級ブルドーザ[湿地・排出ガス対策型(第3次基準値)]20t級K1 55.28R 24.97運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R1 24.97Z 19.75軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 19.75( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 29代価表床掘り土砂 標準 切梁腹起式 障害有り 5号代価表 1 m3当りK 13.99バックホウ(クローラ型)山積0.8m3(平積0.6m3) 長期割引[賃料]バックホウ クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)K1 13.99R 71.28普通作業員 普通作業員R1 41.92運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R2 29.36Z 14.73軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 14.73( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 30代価表床掘り岩塊・玉石 掘削深さ5m超20m以下 切梁腹起式 障害有り 6号代価表 1 m3当りK 41.58油圧クラムシェルテレスコピック式・平積0.4m3クラムシェル [油圧クラムシェル・テレスコピック]平積0.4m3K1 36.48小型バックホウ[排出ガス対策型(第1次基準値)]クローラ型・山積0.08 m3(平積0.06m3)小型バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]山積0.08m3(平積0.06m3)K2 5.10R 46.23特殊作業員 特殊作業員R1 17.22運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R2 16.93普通作業員 普通作業員R3 12.08Z 12.19軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 12.19( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 31代価表埋戻し最大埋戻幅4m以上 7号代価表 1 m3当りK 15.40バックホウ[排出ガス対策型(第2次基準値)]クローラ型・山積0.8 m3(平積0.6 m3)バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第2次基準値)]山積0.8m3(平積0.6m3)K1 13.23振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式]質量0.8~1.1t 長期割引[賃料]振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式]質量0.8~1.1tK2 2.10タンパ及びランマ質量60~80kg 長期割引[賃料]タンパ60~80kgK3 0.07R 77.72普通作業員 普通作業員R1 39.03特殊作業員 特殊作業員R2 27.17運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R3 11.52Z 6.88軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 6.77ガソリンレギュラー スタンドガソリン レギュラースタンドZ2 0.11( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 32代価表大型ブロック据付工8号代価表 1 m2当り人土木一般世話役0 100人特殊作業員0 200人普通作業員0 600台・日ラフテレーンクレーン賃料16t吊 オペレーター付き 0 200%諸雑費諸雑費 2計 1 m2 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 33代価表大型ブロック部材材料費9号代価表 1式当り個ゴ・ブロック AタイプL2000*H1000*W600 715kg 16個ゴ・ブロック AhタイプL2000*H500*W600 400kg 4個ゴ・ブロック BタイプL1000*H1000*W600 355kg 8個ゴ・ブロック BhタイプL1000*H1500*W600 200kg 2計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 34代価表大型土のう工 製作・設置作業半径6m以下 10号代価表 10袋当り人土木一般世話役 製作・設置0 278人特殊作業員 製作・設置0 278人普通作業員 製作・設置0 278枚大型土のう角型 86cm角×長120cm 10日バックホウ(賃料)山積0.8m3(平積0.6m3)吊能力2.9t長期割引5号単価表106頁製作・設置0 278%諸雑費諸雑費製作枠等費用4計 1 袋 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 35代価表床掘り土砂 標準 無し 障害無し 11号代価表 1 m3当りK 24.08バックホウ(クローラ型)山積0.8m3(平積0.6m3) 長期割引[賃料]バックホウ クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)K1 24.08R 50.56運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R1 50.56Z 25.36軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 25.36( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 36代価表埋戻し最大埋戻幅1m未満 12号代価表 1 m3当りK 6.01バックホウ[排出ガス対策型(第1次基準値)]クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3)バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]山積0.45m3(平積0.35m3)K1 5.33タンパ及びランマ質量60~80kg 長期割引[賃料]タンパ60~80kgK2 0.68R 90.52普通作業員 普通作業員R1 54.90特殊作業員 特殊作業員R2 27.09運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R3 8.53Z 3.47軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 2.50ガソリンレギュラー スタンドガソリン レギュラースタンドZ2 0.97( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 37代価表足場工13号代価表 10m当り人土木一般世話役0 100人とび工0 400人普通作業員0 400台・日トラッククレーン賃料4.9t吊 0 200セット足場固定金具KOTEI-M16*70-13-M16 8%諸雑費諸雑費 21計 1 m 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 38代価表ジオテキスタイル壁面材組立・設置14号代価表 1 m2当りR 100.00普通作業員 普通作業員R1 46.09土木一般世話役 土木一般世話役R2 27.37特殊作業員 特殊作業員R3 26.54( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 39代価表土のう積工15号代価表 10 m2当り人普通作業員5 500計 1 m2 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 40代価表壁面材材料費16号代価表 1式当りセット鋼製壁面材法面ユニットUC-60P-03 H0.6m*L1.2m 3分勾配 50セット鋼製壁面材法面ユニットUC-60P-00 H0.6m*L1.2m 直勾配 14袋植生土のうAD-GR-00 3m2層厚管理材(ジオフリーズ)SP-70E*BS 1*50 W1.0m*L50.0m 76 800m補強拘束ネット付植生シートSG-MTG*GR25 W1.0m*L25.0m 76 800計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 41代価表ジオテキスタイル材料費17号代価表 1式当りm2主補強材(ジオテキスタイルアデム)HG-50 W1.2m*L30m 54 600m2主補強材(ジオテキスタイルアデム)HG-80 W1.2m*L30m 72 800m2主補強材(ジオテキスタイルアデム)HG-200 W1.2m*L30m 127 400m2壁面強化材UC-20 W1.2*L30m 64 800計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 42代価表ジオテキスタイル敷設18号代価表 1 m2当りR 100.00普通作業員 普通作業員R1 31.22土木一般世話役 土木一般世話役R2 25.43特殊作業員 特殊作業員R3 24.66

( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 43代価表まき出し・敷均し、締固め19号代価表 1 m3当りK 8.14バックホウ(クローラ型)山積0.5m3(平積0.4m3) 長期割引[賃料]バックホウ クローラ型山積0.5m3(平積0.4m3)K1 6.28振動ローラ(舗装用)[搭乗・コンバインド式]質量3~4t 長期割引[賃料]振動ローラ[搭乗式コンバインド型]3~4tK2 1.78R 84.92運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R1 26.13普通作業員 普通作業員R2 23.87特殊作業員 特殊作業員R3 17.16土木一般世話役 土木一般世話役R4 16.92Z 6.94軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 6.88( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 44代価表基盤排水工材料費20号代価表 1 m3当りm3切込砕石C-30 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 45代価表吸出し防止材設置21号代価表 1 m2当りR 25.39普通作業員 普通作業員R1 21.67土木一般世話役 土木一般世話役R2 3.72Z 74.61吸出し防止材(基礎排水層用)(ジオフリーズS)S-100 W1.0or2.0m*L100.0m吸出し防止材 合繊不織布t=10mm 9.8kN/mZ1 74.61( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 46代価表水平排水材22号代価表 1m当りm2水平排水材(エンドレスフィルター)EF-3 W0.3*L50m 1計 1 m 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 47代価表切梁・腹起し設置・撤去火打ちブロック無 23号代価表 10t当り人土木一般世話役1 700人とび工3 200人溶接工1 700人普通作業員1 700日ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊 長期割引 1 700%諸雑費諸雑費設置 溶接機、溶接棒、アセチレンガス等4人土木一般世話役1人とび工1 900人溶接工1人普通作業員1日ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊 長期割引 1%諸雑費諸雑費撤去 溶接機、溶接棒、アセチレンガス等6計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 48代価表山留主部材H300~H400 24号代価表 1t当りt・日山留主部材(H300~400)180日以内賃料 92計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 49代価表山留副部材AH300~H400 25号代価表 1t当りt・日山留副部材A(H300~400)180日以内賃料 92計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 50代価表普通鋼矢板SPⅢ型 26号代価表 1t当りt・日普通鋼矢板賃料SPⅢ型180日以内賃料 92計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 51代価表クレーン引抜工 障害なし鋼矢板 10m以上12m以下 27号代価表 10枚当り人土木一般世話役0 435人とび工0 870人普通作業員0 435日杭抜き機 クレーン油圧30~35t(排対1)ワイヤ式・最大引抜力2940(300t)kN6号単価表107頁 0 435日ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]20t吊 長期割引 0 435計 1 枚 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 52代価表敷鉄板設置28号代価表 100 m2当り人土木一般世話役0 152人とび工0 152人普通作業員0 152日バックホウ(賃料)山積0.8m3(平積0.6m3)吊能力2.9t長期割引7号単価表108頁 0 152%諸雑費諸雑費吊金具及びワイヤロープの費用1計 1 m2 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 53代価表敷鉄板撤去29号代価表 100 m2当り人土木一般世話役0 143人とび工0 143人普通作業員0 143日バックホウ(賃料)山積0.8m3(平積0.6m3)吊能力2.9t長期割引7号単価表108頁 0 143%諸雑費諸雑費吊金具及びワイヤロープの費用1計 1 m2 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 54代価表敷鉄板賃料(1.5×3.0m)30号代価表 1枚当り枚・日鋼板(25*1524*3048)90日以内賃料 30枚鋼板整備費25*1524*3048 1計 1 枚 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 55代価表敷鉄板賃料((1.5×6.0m)31号代価表 1枚当り枚・日鋼板(25*1524*6096)90日以内賃料 30枚鋼板整備費25*1524*6096 1計 1 枚 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 56代価表コンクリート無筋・鉄筋構造物 コンクリートポンプ車打設 24-12-25(20)(普通)生コンクリート小型車割増無 10m3以上100m3未満 一般養生 延長無し 32号代価表 1 m3当りK 4.79コンクリートポンプ車トラック架装・ブーム式・圧送能力 90~110m3/hコンクリートポンプ車[トラック架装・ブーム式]圧送能力 90~110m3/hK1 4.75R 18.34普通作業員 普通作業員R1 9.54特殊作業員 特殊作業員R2 3.19土木一般世話役 土木一般世話役R3 3.17運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R4 1.95Z 76.87生コンクリート24-12-25(20)(普通) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉24-12-25(20) W/C 55%Z1 75.88軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z2 0.99( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 57代価表型枠一般型枠 鉄筋・無筋構造物 33号代価表 1 m2当りR 100.00型わく工 型枠工R1 46.99普通作業員 普通作業員R2 25.08土木一般世話役 土木一般世話役R3 9.24( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 58代価表鉄筋工[市場単価]SD345・D35 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上 34号代価表 1t当りt異形棒鋼SD345D35mm 1 030t鉄筋工加工・組立共 一般構造物 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 59代価表鉄筋工[市場単価]SD345・D29 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上 35号代価表 1t当りt異形棒鋼SD345D29mm 1 030t鉄筋工加工・組立共 一般構造物 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 60代価表鉄筋工[市場単価]SD345・D16~D25 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上 36号代価表 1t当りt異形棒鋼SD345D16~D25mm 1 030t鉄筋工加工・組立共 一般構造物 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 61代価表鉄筋工[市場単価]SD345・D13 一般構造物 10t以上(標準) 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 切梁のある構造物 4週8休以上 37号代価表 1t当りt異形棒鋼SD345D13mm 1 030t鉄筋工加工・組立共 一般構造物 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 62代価表コンクリート無筋・鉄筋構造物 コンクリートポンプ車打設 18-8-40

(高炉)生コンクリート小型車割増無 10m3以上100m3未満 一般養生 延長無し 38号代価表 1 m3当りK 4.79コンクリートポンプ車トラック架装・ブーム式・圧送能力 90~110m3/hコンクリートポンプ車[トラック架装・ブーム式]圧送能力 90~110m3/hK1 4.75R 18.34普通作業員 普通作業員R1 9.54特殊作業員 特殊作業員R2 3.19土木一般世話役 土木一般世話役R3 3.17運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R4 1.95Z 76.87生コンクリート18-8-40(高炉) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉24-12-25(20) W/C 55%Z1 75.88軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z2 0.99( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 63代価表型枠一般型枠 小型構造物 39号代価表 1 m2当りR 100.00型わく工 型枠工R1 44.66普通作業員 普通作業員R2 30.77土木一般世話役 土木一般世話役R3 11.53( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 64代価表足場工手摺先行型枠組足場 必要 40号代価表 100掛m2当り人土木一般世話役1 600人とび工8 500人普通作業員1 300日ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊 長期割引 1 400%諸雑費諸雑費足場工仮設材等31計 1 掛m2 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 65代価表胴込・裏込コンクリート大型ブロック 18-8-40(普通)生コンクリート小型車割増無 41号代価表 1 m3当りK 4.04ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊 長期割引[賃料]ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊K1 4.04R 16.85普通作業員 普通作業員R1 11.81特殊作業員 特殊作業員R2 2.47Z 79.11生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉18-8-25(20) W/C 60%Z1 79.11( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 66代価表胴込・裏込材(砕石)大型ブロック 砕石C-40 42号代価表 1 m3当りK 7.21バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 長期割引[賃料]バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9tK1 7.21R 53.02普通作業員 普通作業員R1 30.11特殊作業員 特殊作業員R2 13.86運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R3 8.18Z 39.77切込砕石C-30-0mm再生クラッシャランRC-40Z1 36.57軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z2 3.20( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 67代価表鉄筋工[市場単価]SD345・D13 一般構造物 10t未満 制約無 夜間無 トンネル無 法面無 太径10%未満(補正無) 補正無(一般構造物) 4週8休以上 43号代価表 1t当りt異形棒鋼SD345D13mm 1 030t鉄筋工加工・組立共 一般構造物 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 68代価表現場打基礎コンクリート18-8-40(普通)生コンクリート小型車割増無 無し 一般養生・特殊養生(練炭) 44号代価表 1 m3当りK 2.00バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 長期割引[賃料]バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9tK1 2.00R 70.30型わく工 型枠工R1 21.74普通作業員 普通作業員R2 17.06土木一般世話役 土木一般世話役R3 10.59特殊作業員 特殊作業員R4 10.26Z 27.70生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉18-8-25(20) W/C 60%Z1 26.36軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z2 1.15( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 69代価表型枠一般型枠 均しコンクリート 45号代価表 1 m2当りR 100.00型わく工 型枠工R1 59.07普通作業員 普通作業員R2 19.80土木一般世話役 土木一般世話役R3 5.88( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 70代価表コンクリート小型構造物 人力打設 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無 一般養生 現場内小運搬無し 46号代価表 1 m3当りR 44.86普通作業員 普通作業員R1 24.24土木一般世話役 土木一般世話役R2 9.75特殊作業員 特殊作業員R3 8.67Z 55.14生コンクリート18-8-40(高炉) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉24-12-25(20) W/C 55%Z1 55.14( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 71代価表胴込コンクリート大型ブロック 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無 47号代価表 1 m3当りK 4.04ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊 長期割引[賃料]ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊K1 4.04R 16.85普通作業員 普通作業員R1 11.81特殊作業員 特殊作業員R2 2.47Z 79.11生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉18-8-25(20) W/C 60%Z1 79.11( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 72代価表現場打天端コンクリート18-8-40(普通) 一般養生 48号代価表 1 m3当りK 2.89バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 長期割引[賃料]バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9tK1 2.89R 66.82型わく工 型枠工R1 23.04普通作業員 普通作業員R2 15.75土木一般世話役 土木一般世話役R3 10.88特殊作業員 特殊作業員R4 7.87Z 30.29生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉18-8-25(20) W/C 60%Z1 28.53軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z2 1.76( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 73代価表補強土壁壁面材組立・設置ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ) 49号代価表 1 m2当りK 7.76バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.5m3(平積0.4m3) 吊能力2.9t 長期割引[賃料]バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.5m3(平積0.4m3) 吊能力2.9tK1 7.76R 85.03普通作業員 普通作業員R1 37.87運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R2 23.19特殊作業員 特殊作業員R3 12.96土木一般世話役 土木一般世話役R4 10.93Z 7.21軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 7.21( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 74代価表補強土壁壁面材材料費50号代価表 1式当り個補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準)AP-900AR H900*W1250 63個補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準)AP-900AR-M200 H900*W1250 水抜孔径φ200mm 2個補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準)AP-900VH H450*W1250 9個補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準)AP-900WH H900*W625 10個補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル

(標準)AP-900SQ H450*W625 2セット鋼製枠セットAP-K20*04-03-5-XA-SET 138セット内壁安定ジオテキスタイル(グリッドベルト)AP-GB-HOGOKAN-SET W62*L5000mm 300枚縦網目シートAP-SHEET 69セットパネル付属部材セット(標準パネル)AB-BUZAI-900-P 70セットパネル付属部材セット(天端パネル用)AB-BUZAI-900-T 10本端部調整金具AP-1800SZ 5本端部調整金具AP-1350SZ 1セットアデムウォールアングルピンAB-M16*120B.M.W 12( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 75代価表補強土壁壁面材材料費50号代価表 1式当り計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 76代価表補強材取付(ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ))51号代価表 1 m2当りR 100.00普通作業員 普通作業員R1 44.13特殊作業員 特殊作業員R2 18.78土木一般世話役 土木一般世話役R3 17.09( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 77代価表補強材材料費52号代価表 1式当りm2主補強アデムHG-80 W1.2m*L30m 96 300m2主補強アデムHG-120 W1.2m*L30m 106m2主補強アデムHG-150 W1.2m*L30m 114 600m2主補強アデムHG-200 W1.2m*L30m 230 100セット連結金具(長さつなぎ用)AD-JGL*AZ-SET 56本固定ピンAD-D10*200 D10mm*L200mm 146計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 78代価表流出防止材設置工53号代価表 100 m2当り人土木一般世話役0 060人普通作業員0 300計 1 m2 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 79代価表盛土内排水工54号代価表 100m当り人普通作業員0 200計 1 m 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 80代価表吸出し防止材設置55号代価表 1 m2当りR 25.39普通作業員 普通作業員R1 21.67土木一般世話役 土木一般世話役R2 3.72Z 74.61吸出し防止材(天端排水材)(ジオフリーズS)S-300 W1.0or2.0m*L100.0m吸出し防止材 合繊不織布t=10mm 9.8kN/mZ1 74.61( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 81代価表コンクリート無筋・鉄筋構造物 人力打設 18-8-40(高炉)生コンクリート小型車割増無 一般養生 現場内小運搬無し 56号代価表 1 m3当りR 31.93普通作業員 普通作業員R1 14.27特殊作業員 特殊作業員R2 8.38土木一般世話役 土木一般世話役R3 7.11Z 68.07生コンクリート18-8-40(高炉) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉24-12-25(20) W/C 55%Z1 68.07( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 82代価表基礎砕石17.5cmを超え20.0cm以下 再生クラッシャラン40~0 57号代価表 1 m2当りK 5.22バックホウ(クローラ型)山積0.8m3(平積0.6m3) 長期割引[賃料]バックホウ クローラ型山積0.8m3(平積0.6m3)K1 5.19R 67.59普通作業員 普通作業員R1 32.39特殊作業員 特殊作業員R2 14.14運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R3 12.65土木一般世話役 土木一般世話役R4 7.95Z 27.19再生クラッシャランRC-40再生クラッシャランRC-40Z1 22.33軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z2 4.83( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 83代価表コンクリート小型構造物 クレーン車打設 24-12-25(20)(普通)生コンクリート小型車割増無 一般養生 打設高さ約17m以下、水平打設距離約17m以下 58号代価表 1 m3当りK 6.46ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]16t吊 長期割引[賃料]ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]16t吊K1 6.22R 44.22普通作業員 普通作業員R1 25.71土木一般世話役 土木一般世話役R2 8.64特殊作業員 特殊作業員R3 7.75Z 49.32生コンクリート24-12-25(20)(普通) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉24-12-25(20) W/C 55%Z1 49.32( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 84代価表目地板30m2未満 瀝青繊維質目地板(t=10) 59号代価表 1 m2当りR 63.91普通作業員 普通作業員R1 47.33土木一般世話役 土木一般世話役R2 16.27Z 36.09瀝青繊維質目地板厚さ10mm瀝青繊維質目地板厚さ10mmZ1 36.09( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 85代価表まき出し・敷均し、締固めジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ) 60号代価表 1 m3当りK 7.57バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.5m3(平積0.4m3) 吊能力2.9t 長期割引[賃料]バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.5m3(平積0.4m3) 吊能力2.9tK1 5.63振動ローラ(舗装用)[搭乗・コンバインド式]質量3~4t 長期割引[賃料]振動ローラ[搭乗式コンバインド型]3~4tK2 1.80R 85.74運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R1 25.31普通作業員 普通作業員R2 23.33特殊作業員 特殊作業員R3 19.55土木一般世話役 土木一般世話役R4 15.87Z 6.69軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 6.56( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 86代価表砕石投入61号代価表 1 m3当りK 7.02バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.5m3(平積0.4m3) 吊能力2.9t 長期割引[賃料]バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.5m3(平積0.4m3) 吊能力2.9tK1 7.02R 85.20普通作業員 普通作業員R1 22.49特殊作業員 特殊作業員R2 21.32運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R3 20.98土木一般世話役 土木一般世話役R4 20.41Z 7.78軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z1 7.78( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 87代価表壁面排水層砕石62号代価表 1 m3当りm3単粒度砕石20~13mm 5号 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 88代価表基盤排水層砕石63号代価表 1 m3当りm3再生クラッシャランRC-40 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 89代価表縦断排水工64号代価表 1式当りm暗渠排水管据付 波状管及び網状管 50~150mm 要75号代価表100頁 24m3フィルター材再生クラッシャランRC4076号代価表101頁 RC-40:[R06.01]県単価 5 600m2吸出し防止材設置 21号代価表45頁 吸出し防止材:[R05.12]署見積 48計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 90代価表横断排水工65号代価表 1式当りm暗渠排水管据付 波状管及び網状管 50~150mm 要75号代価表100頁 14 400m3フィルター材再生クラッシャランRC4076号代価表101頁 RC-40:[R06.01]県単価 2 800m2吸出し防止材設置 21号代価表45頁 吸出し防止材:[R05.12]署見積 24計 1 式 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 91代価表縦排水材設置工66号代価表 100m当り人普通作業員0 700m縦排水材(モノドレーン)M-3 φ30*3:L25m 100計 1 m 当り

( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 92代価表仮設材運搬 製品L≦12m片道60km 片道 67号代価表 1t当りt仮設材の運搬費基本運賃 1t積込費取卸し費積込費+取卸し費 基地~現場 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 93代価表仮設材運搬 製品L≦12m片道60km 片道 68号代価表 1t当りt仮設材の運搬費基本運賃 1t積込費取卸し費積込費+取卸し費 現場~基地 1計 1 t 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 94代価表生コンクリート24-12-25(20)(普通) 生コンクリート小型車割増無 69号代価表 1 m3当りm3生コンクリート24-12-25BB 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 95代価表生コンクリート18-8-40(高炉) 生コンクリート小型車割増無 70号代価表 1 m3当りm3生コンクリート18-8-40BB 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 96代価表胴込・裏込コンクリート大型ブロック 18-8-40(普通)生コンクリート小型車割増無 71号代価表 1 m3当りK 4.04ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊 長期割引[賃料]ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型]25t吊K1 4.04R 16.85普通作業員 普通作業員R1 11.81特殊作業員 特殊作業員R2 2.47Z 79.11生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無生コンクリート 高炉18-8-25(20) W/C 60%Z1 79.11( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 97代価表生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無 72号代価表 1 m3当りm3生コンクリート18-8-40BB 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 98代価表生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無 73号代価表 1 m3当りm3生コンクリート18-8-40BB 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 99代価表生コンクリート18-8-40(普通) 生コンクリート小型車割増無 74号代価表 1 m3当りm3生コンクリート18-8-40BB 1計 1 m3 当り( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 100代価表暗渠排水管据付 波状管及び網状管 50~150mm 要 75号代価表 1m当りR 23.14普通作業員 普通作業員R1 15.69土木一般世話役 土木一般世話役R2 7.45Z 76.86暗渠排水管波状管 呼び径75mm 高密度ポリエチレン管(シングル構造)暗渠排水管 波状管呼び径75mm 高密度ポリエチレン管(シングル構造)Z1 76.86( )名 称 ・ 規 格 構成比 積算地区単価 名 称 ・ 規 格(基準地区単価) 基準地区単価 備 考頁 101代価表フィルター材再生クラッシャランRC40 76号代価表 1 m3当りK 7.68バックホウ[排出ガス対策型(第1次基準値)]クローラ型・山積0.45m3(平積0.35m3)バックホウ(クローラ型)[標準型・排出ガス対策型(第1次基準値)]山積0.45m3(平積0.35m3)K1 7.53R 61.92普通作業員 普通作業員R1 29.09土木一般世話役 土木一般世話役R2 14.79運転手(特殊)(屋外補正対象外) 運転手(特殊)R3 12.05特殊作業員 特殊作業員R4 4.78Z 30.40再生砕石RC-40再生クラッシャランRC-40Z1 26.80軽油パトロール給油軽油パトロール給油Z2 3.53( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 102単価表油圧式杭圧入引抜機(排対1次)圧入981~1471kN引抜1079~1569kN 1号単価表 1日当りL軽油パトロール給油 202供用日油圧式杭圧入引抜機[エンジン式ユニット・排出ガス対策型(第1次基準値)]圧入981~1471kN引抜1079~1569kN 1 450計 1 日 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 103単価表ラフテレーンクレーン(排対2次)油圧伸縮ジブ型・吊上能力25t吊 2号単価表 1日当り人運転手(特殊)(屋外補正対象外)1L軽油パトロール給油 107供用日ラフテレーンクレーン[排出ガス対策型(第2次基準値)]油圧伸縮ジブ型・吊上能力25t吊 1 450計 1 日 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 104単価表工事用水中モータポンプ(賃料)口径150mm揚程15m程度長期35%割引出力11.0k 3号単価表 1日当り供用日工事用水中ポンプ賃料口径150mm揚程15m程度 1 200計 1 日 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 105単価表発動発電機(賃料)ディーゼル25.0KVA長期35%割引排ガ第1次 4号単価表 1日当りL軽油パトロール給油 26供用日発動発電機賃料ディーゼル 25.0KVA 1 200計 1 日 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 106単価表バックホウ(賃料)山積0.8m3(平積0.6m3)吊能力2.9t長期割引 5号単価表 1日当り人運転手(特殊)(屋外補正対象外)1L軽油パトロール給油 98日バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 長期割引 1 390計 1 日 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 107単価表杭抜き機 クレーン油圧30~35t(排対1)ワイヤ式・最大引抜力2940(300t)kN 6号単価表 1日当り人運転手(特殊)(屋外補正対象外)1L軽油パトロール給油 53供用日クローラクレーン[排出ガス対策型(第1次基準値)]油圧駆動ウインチ・ラチスジブ型・30~35t吊 1 580供用日杭抜き機ワイヤ式・最大引抜力2940(300t)kN 1 580計 1 日 当り( )名 称 ・ 規 格 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 備 考頁 108単価表バックホウ(賃料)山積0.8m3(平積0.6m3)吊能力2.9t長期割引 7号単価表 1日当り人運転手(特殊)(屋外補正対象外)1L軽油パトロール給油 112日バックホウ(クローラ型)[クレーン機能付]山積0.8m3(平積0.6m3) 吊能力2.9t 長期割引 1 060計 1 日 当りNo 名称 規格 単位単価(円)備考1 補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準) AP-900AR H900*W1250 個 14700 [R05.12]署見積2 補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準) AP-900AR-M200 H900*W1250 水抜孔径φ200mm 個 30800 [R05.12]署見積3 補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準) AP-900VH H450*W1250 個 10000 [R05.12]署見積4 補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準) AP-900WH H900*W625 個 10000 [R05.12]署見積5 補強土壁(アデムウォール)壁面材コンクリートパネル(標準) AP-900SQ H450*W625 個 6270 [R05.12]署見積6 鋼製枠セット AP-K20*04-03-5-XA-SET セット 3440 [R05.12]署見積7 内壁安定ジオテキスタイル(グリッドベルト) AP-GB-HOGOKAN-SET W62*L5000mm セット 1510 [R05.12]署見積8 縦網目シート AP-SHEET 枚 305 [R05.12]署見積9 パネル付属部材セット(標準パネル) AB-BUZAI-900-P セット 1740 [R05.12]署見積10 パネル付属部材セット

(天端パネル用) AB-BUZAI-900-T セット 325 [R05.12]署見積11 端部調整金具 AP-1800SZ 本 32000 [R05.12]署見積12 端部調整金具 AP-1350SZ 本 25600 [R05.12]署見積13 アデムウォールアングルピン AB-M16*120B.M.W セット 520 [R05.12]署見積14 主補強アデム HG-80 W1.2m*L30m m2 1810 [R05.12]署見積15 主補強アデム HG-120 W1.2m*L30m m2 2310 [R05.12]署見積16 主補強アデム HG-150 W1.2m*L30m m2 2670 [R05.12]署見積17 主補強アデム HG-200 W1.2m*L30m m2 3190 [R05.12]署見積18 連結金具(長さつなぎ用) AD-JGL*AZ-SET セット 540 [R05.12]署見積19 固定ピン AD-D10*200 D10mm*L200mm 本 114 [R05.12]署見積20 水平排水材(エンドレスフィルター) EF-3 W0.3*L50m m2 450 [R05.12]署見積21 吸出し防止材(天端排水材)(ジオフリーズS) S-300 W1.0or2.0m*L100.0m m2 720 [R05.12]署見積22 吸出し防止材(基礎排水層用)(ジオフリーズS) S-100 W1.0or2.0m*L100.0m m2 290 [R05.12]署見積23 足場固定金具 KOTEI-M16*70-13-M16 セット 2030 [R05.12]署見積24 縦排水材(モノドレーン) M-3 φ30*3:L25m m 1230 [R05.12]署見積25 フィルター材(縦横排水用)(ジオフリーズS) S-100 W1.0or2.0m*L100.0m m2 290 [R05.12]署見積26 鋼製壁面材法面ユニット UC-60P-03 H0.6m*L1.2m 3分勾配 セット 12700 [R05.12]署見積27 鋼製壁面材法面ユニット UC-60P-00 H0.6m*L1.2m 直勾配 セット 12700 [R05.12]署見積28 植生土のう AD-GR-00 袋 335 [R05.12]署見積29 補強拘束ネット付植生シート SG-MTG*GR25 W1.0m*L25.0m m 1360 [R05.12]署見積30 主補強材(ジオテキスタイルアデム) HG-50 W1.2m*L30m m2 1430 [R05.12]署見積31 主補強材(ジオテキスタイルアデム) HG-80 W1.2m*L30m m2 1810 [R05.12]署見積32 主補強材(ジオテキスタイルアデム) HG-200 W1.2m*L30m m2 3190 [R05.12]署見積33 壁面強化材 UC-20 W1.2*L30m m2 1270 [R05.12]署見積34 連結金具(アデム長さ繋ぎ用) AD-JGL*AZ-SET セット 540 [R05.12]署見積35 連結金具(鋼製壁面材用) AD-JGU*AZ-SET セット 780 [R05.12]署見積採用単価一覧表36 固定ピン AD-D10*200 D10mm*L200mm 本 114 [R05.12]署見積37 層厚管理材(ジオフリーズ) SP-70E*BS 1*50 W1.0m*L50.0m m2 325 [R05.12]署見積38 吸出し防止材(基盤排水工用)(ジオフリーズS) S-100 W1.0or2.0m*L100.0m m2 290 [R05.12]署見積39 盛土内排水材(エンドレスフィルター) EF-3 W300mm*L50m m2 450 [R05.12]署見積40 ゴ・ブロック Aタイプ L2000*H1000*W600 715kg 個 48000 [R05.12]署見積41 ゴ・ブロック Ahタイプ L2000*H500*W600 400kg 個 35000 [R05.12]署見積42 ゴ・ブロック Bタイプ L1000*H1000*W600 355kg 個 30000 [R05.12]署見積43 ゴ・ブロック Bhタイプ L1000*H1500*W600 200kg 個 22000 [R05.12]署見積44 生コンクリート 24-8-25BB m3 [R06.01]県単価45 生コンクリート 24-12-25BB m3 [R06.01]県単価47 生コンクリート 18-8-40BB m3 [R06.01]県単価48 再生クラッシャラン RC-40 m3 [R06.01]県単価49 単粒度砕石 20~13mm 5号 m3 [R06.01]県単価50 切込砕石 C-30 m3 [R06.01]県単価51 山留主部材(H300~400) 180日以内賃料 t・日 [R06.02]物価資料52 山留副部材A(H300~400) 180日以内賃料 t・日 [R06.02]物価資料53 山留副部材B(H300~400) 不足分弁償金(新品) t [R06.02]物価資料54 山留主部材整備費 H300~H400 t [R06.02]物価資料55 山留副部材A整備費 H300~H400 t [R06.02]物価資料56 普通鋼矢板賃料 SPⅢ型180日以内賃料 t・日 [R06.02]物価資料57 鋼矢板整備費 SPⅢ型 t [R06.02]物価資料58 鋼板(25*1524*3048) 90日以内賃料 枚・日 [R06.02]物価資料59 鋼板整備費 25*1524*3048 枚 [R06.02]物価資料60 鋼板(25*1524*6096) 90日以内賃料 枚・日 [R06.02]物価資料61 鋼板整備費 25*1524*6096 枚 [R06.02]物価資料62 異形棒鋼SD345 D35mm t [R06.02]物価資料63 異形棒鋼SD345 D29mm t [R06.02]物価資料64 異形棒鋼SD345 D16~D25mm t [R06.02]物価資料65 異形棒鋼SD345 D13mm t [R06.02]物価資料66 円形型枠(フジボイド) 内径75 厚さ3.5 長さ4.000 本 [R06.02]物価資料67 トラッククレーン賃料 4.9t吊 台・日 [R06.02]物価資料68 ラフテレーンクレーン賃料 16t吊 オペレーター付き 台・日 [R06.02]物価資料69 瀝青質目地板 t=20mm m2 [R06.02]物価資料70 樹脂発泡体目地板 倍率30倍 t=20mm m2 [R06.02]物価資料71 大型土のう 角型 86cm角×長120cm 枚 [R06.02]物価資料72 ガス圧接工 D35×D35 100箇所未満 (補正係数15%適用) 箇所 [R06.02]物価資料