入札情報は以下の通りです。

件名【再々公告】令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】
公示日または更新日2022 年 6 月 21 日
組織林野庁
取得日2022 年 6 月 21 日 19:28:32

公告内容

令和4年6月21日分任支出負担行為担当官会津森林管理署南会津支署長 橋本 俊夫 次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。 1.入札公告 入札公告(PDF : 264KB) 2.配付資料等(1)入札説明書(PDF : 355KB) (2)契約書(案)(PDF : 177KB) (3)資材内訳書(PDF : 460KB) (4)仕様書等(PDF : 993KB) (5)事業条件調書等(PDF : 269KB) (6)位置図等1(PDF : 1,610KB)、位置図等2(PDF : 1,470KB) (7)技術提案書(様式F)(令和4年4月1日以降に契約を締結するものをダウンロードし作成願います。) 本公告に係る製品生産事業請負契約における契約約款は、こちらからダウンロードしてください。上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。 詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】作 業 仕 様 書この請負事業の作業仕様書は、製品生産事業請負標準仕様書、関東森林管理局製品生産仕様書及び検知業務仕様書を適用する。ただし、保育間伐存置型、地拵箇所については、国有林野事業における造林事業請負標準仕様書及び関東森林管理局造林事業仕様書を適用する。特 記 仕 様 書本請負事業に適用する特記事項は次に示すとおりとする。特 記 事 項この請負事業に対する特記仕様書及び特記事項は次に示すとおりとする。1 国有林野の貸付地或いは民有地を使用する場合について(1) 事業箇所周辺等には国有林野を第三者に貸し付けている国有地や民有地が所在している場合もあり、事業実行上、それらの土地の使用が必要となる場合は、事前に事業者責任において当該土地地権者等の承諾等を得ること。(2) 事業実行にあたり、地元住民や土地権限者等と十分な意思疎通を図るとともに、事故・紛争等が生じないよう努めること。2 事業用車両の通行について(1) 事業用運搬路として公衆に供する道路や林道を通行するにあたっては、道路敷・周辺構造物等の第三者所有物に損害を与えないこと。また、林道及び道路施設への損傷や汚損するような行為があった場合は、原因者負担により対処すること。(2) 車両の安全通行、過積載防止等については、法令に基づき荷主又は事業者の責任により行うこと。3 山火事発生時における消火活動等への協力について請負者は、事業実行期間中において、山火事や集中豪雨等に伴う土砂災害が発生した場合は、消火活動や復旧作業等への協力に応じること。4 トラック運材について山元運搬においては、製品生産事業請負標準仕様書第34条第2項の封印は省略する。5 留意事項について(1) 希少野生生物として猛禽類の生息が確認された場合は、作業の中断等を指示する場合がある。(2) 土場敷等については、監督職員の指示に基づき原状回復させ完了すること。(3) その他事業実行に関して疑義が生じた場合は監督職員と調整を行うこと。6 事業進捗状況管理について(1) 製品生産事業請負実行管理基準に定める作業日報は、様式2により作成すること。(2) 毎月、様式 1「工程管理表(月別)」を作成し、翌月 10 日までに提出すること。また、事業終了時には「工程管理表(最終)」を提出すること。7 作業路の作設について森林作業道作設にあたっては、森林作業道の「特記仕様書」に基づき行うこと。8 保安林等法令制限林の着手について保安林等の法令による制限のある林分での着手については、伐採及び土地の形質変更等、必要な手続きが調った後に、監督職員が指示する。9 伐倒及び造材、はい積みについては、別添「造材寸法書」「椪積基準書」のとおりとする。10 別添位置図の記載箇所に、敷鉄板(規格22×1524×3048mm)を6枚設置すること。森林作業道特記仕様書本特記仕様書は、「森林作業道作設指針」(平成22年11月17日付け22林整整第656号林野庁長官通知)に基づき、地形・地質、気象条件やこれまでの関東森林管理局管内における路網施工状況等を踏まえ定めたものである。作設する路網は間伐等による木材の集材・搬出、主伐後の再造林等の森林整備に継続的に用いられる森林作業道であり、路体は堅固に締め固めた土構造を基本に、構造物は地形・地質等の条件からやむを得ない場合に限り設置することとし、本特記仕様書により作設する。なお、本特記仕様書に指定していないものについては、森林作業道作設指針によることを基本とする。第1 路網1 配置路網は、フォワーダ等車輌系林業機械(以下、林業機械等という)が安全に走行でき、かつ作業システムの効率性が効果的に発揮されるよう次の点に留意し配置する。①地形・地質の安定している安全な個所を通過するよう配置する。②地形に沿った屈曲線形となるよう配置する。③排水を考慮した波形勾配となるよう配置する。④急勾配区間とカーブの組合せは極力避けるよう配置する。⑤S字カーブは連続して設けないようにし、カーブ間に直線部を設けるよう配置する。2 幅員幅員は、3m以下とする。ただし、林業機械等を用いた作業の安全性及び、作業性の確保に必要な区間に限って、0.5m程度の余裕を付加することができる。3 勾配・排水縦断勾配は、土質や使用する機械の能力等を考慮し、集材又は苗木等の運搬作業を行う林業機械等が、木材等を積載し安全に上り走行・下り走行ができる、勾配で計画する。横断勾配は、原則として水平とするが、水平区間など危険のない場所で、横断勾配の谷側をわずかに低くする排水方法を採用する場合は、必要に応じて丸太等による路肩侵食保護工、盛土のり面の保護措置をとる。特に、木材積載時の下り走行におけるブレーキの故障や、雨天や凍結時のスリップによる転落事故を防止するため、カーブの谷側を低くすることは避ける。排水は、縦断勾配を緩やかな波状にすることにより、こまめな分散排水を行うこととし、排水先は安定した尾根部や常水のある沢にする等して、路面に集まる雨水を安全、適切に処理するとともに次の点に留意する。①カーブ区間に係る排水は、カーブ上部の入り口付近で行う。②地下水の湧出又は地形的な条件による地表水の局所的な流入又は滞水がある場合には、これらを側溝又は横断排水施設等により排水する。第2 施工1 切土切土高は、ヘアピンカーブの入口など局所的にやむを得ない場合を除き、1.5m程度以内とする。切土のり面勾配は、直切りを標準とする。ただし、切土高が高くなる場合、または、土質に応じて6分(岩石の場合は3分)とする。2 盛土盛土については、地山を段切りして基盤をつくった上で、30cm程度の層ごとにバケット及び履帯を用いて十分に締め固める。なお、緊密度の低い土砂の場合は、盛土・地山を区分せず、路体全体を30cm程度の層ごとに締め固め、路体全体として十分な強度をもたせる。盛土のり面勾配は、概ね1割とする。盛土高が2mを超える場合は、1割2分程度とする。ヘアピンカーブの盛土箇所では、締め固めを繰り返し行ったり、構造物を設けるなどして、路体に十分な強度をもたせる。盛土の土量が過不足する場合は、山側から谷側への横方向での土量調整だけでなく、前後の路床高の調整など縦方向での土量調整も行う。3 簡易構造物等構造物は、安全確保の観点や地形・地質等の制約から、やむを得ない場合にのみ設置する。

その場合、転石等現地発生資材の活用を図りつつ、利用の頻度やコスト等を考慮して適切なものを選定する。4 伐開伐開は、作設箇所ごとにおける斜面の方向、風衝等を考慮し、必要最小限の幅とする。第3 周辺環境への配慮森林作業道は、人家、道路、鉄道その他重要な保全対象(以下、人家等という)又は水道の取水口が存在する場合は、その直上では極力作設しない。事業実行中は、人家等に対し、土砂の流出、土石の転落及び伐倒木等の落下を防止するために必要な措置を講じる。また、希少な野生生物の生息・生育情報を知ったときは、監督職員に報告し、指示を受ける。第4 その他1 表土、根株の扱い根株やはぎ取り表土は、盛土のり面保護工として利用する。表土は心土と交互に概ね30cm毎の層毎にバケット等で十分締め固めて盛土法面に固定する。根株は、表土や心土等とともに十分締め固めるとともに作業に支障のないように固定する。根株の上に根株を幾つも重ねて積み上げることや、根株を丸ごと路体内に完全に埋設することは、締め固めが難しくなるので避ける。また、土質、根株の大きさ、集材方法、山腹傾斜等から、盛土のり面保護工に向かない場合は、安定した状態にして自然還元利用等を図る。2 事業終了時において、洗掘を防ぐための水切りを登坂部分等に入れる。Ⅳ 関東森林管理局仕様書1 総 則(1)この関東森林管理局造林事業仕様書(以下「作業仕様書」という。)は、請負実施に係わる造林関係の各作業種の一般的な作業仕様を示すものであり、請負事業の全般に係わる一般的な事項は造林請負事業標準仕様書によるものとする。(2)これに示されていない事項及び特殊な作業については、別に定める特記仕様書によるものとする。(3)特記仕様書に記載された事項は、この作業仕様書に優先するものとする。2 全 刈 地 拵(1)作業方法等区域内の全面を対象に雑灌木、笹等を刈払い、末木枝条及び刈り払ったものを筋状に整理、集積するものとし、その方法は以下による。① 刈払いは、地際より丁寧に行うものとする。② 残存している立木については、保残するように表示したもの又は監督職員が保残するように指示したものを除き、全て伐倒するものとする。③ 末木枝条、刈り払ったものや伐倒木(以下「末木枝条等」という。)は植付けに支障のないように処理することとするが、地に落ちつかないものは切断して、接地させ、滑落・移動等しないように安定させることとする。④ 植付までの事業を同一の者が実施する場合で末木枝条等が少なく植栽に差し支えのないと判断される場合は、部分的に集積又はそのまま存置することとして差し支えないが、それ以外の場合は、一定の植幅を確保して原則として等高線沿い(水平方向)に筋状に置くこととする。⑤ 傾斜地等で集積物が崩れるおそれがある場合は、杭を打つ等の手段を施して棚積とする。⑥ 植幅及び置幅は、別紙特記仕様書のとおりとする。⑦ 天然生稚幼樹で、監督職員が指示したものは全て保残する。⑧ 複層林の下木植栽を予定している箇所については、上木の樹冠下及び管理路等を除いた箇所について上記に準じて行うこととする。(2)刈払機、チェーンソー作業における振動障害の予防刈払機、チェーンソーによる振動障害を防止するため、厚生労働省において定める「チェーンソー以外の振動工具の取扱い業務に係る振動障害予防対策指針」(平成21年7月10日基発0710第2号・別紙)及び「チェーンソー取扱い作業指針」(平成21年7月10日基発0710第1号・別紙)を確実に守るとともに、これらの指針が作業者にも守られるよう必要な措置を講じること。3 保 育 間 伐(1)間伐対象木等保育間伐対象木は、標準地又は類似林分の選木に準じて行うものとし、具体的な選木は、残存木の配置状況や形質の向上を配慮しつつ、以下により行うこととする。① 被圧木等の劣勢木、被害木、分岐木及び曲がり木等を主体に行うこととし、被害木以外の優勢木については、必要最小限の選木にとどめることとする。② 有用天然木は、植栽木に支障がない限り努めて保残する。③ 植栽木と有用天然木が競合状況にある場合は、将来性の優れたものを保残する。④ 寒風害の恐れのある尾根筋や風致及び国土保全上等の優位な箇所については、監督職員と協議のうえ、極力混生する広葉樹を保残すること。⑤ 林縁木は、林分保護のため、原則として伐採しないこととする。⑥ スギ、ヒノキの林分について、10月から3月までに伐採木の選木を行う場合は、標準地で示した伐採木の選定方法や伐採率等の範囲内で、残存木の配置を考慮しつつ、花粉着花量が多い個体を優先的に選木すること。(2)作業方法① 伐倒木の伐採高は、概ね30㎝以下とする。② 伐倒に際しては、他の立木を損傷しないよう注意しなければならない。③ かかり木となった伐倒木は、そのまま放置することなく着実に処理したうえで、次の作業を行わなければならない。④ 伐倒木については、必要に応じて樹幹から枝条を切り払い、梢端部の切断や玉切りを行うこととする。また、必要に応じて後続作業の支障とならない箇所に集積するか、集積困難なものについては転落・移動しないように安定させておくこととする。⑤ 歩道及び林道等の付近においては、通行の支障とならないように伐倒木等を片付けておくこととする。※ 搬出を行わない「天然林受光伐」、「育成受光伐」及び治山事業費による「本数調整伐」については、「保育間伐」を各作業名に読み替えるものとする。また、更新を伴う伐採にあって、伐倒木の枝払いを行う場合は、(2)作業方法④を以下によるものとする。(2)作業方法④ 伐倒木については、更新の支障とならないように、樹幹から枝条を切り払うこととする。また、必要に応じて梢端部の切断、玉切りを行い、後続作業の支障とならない箇所に集積するか、集積困難なものについては転落・移動しないように安定させておくこととする。(3)チェーンソー作業における振動障害の予防チェーンソーによる振動障害を防止するため、厚生労働省において定める「チェーンソー取扱い作業指針」(平成21年7月10日基発0710第1号・別紙)を確実に守るとともに、これらの指針が作業者にも守られるよう必要な措置を講じること。

特 記 仕 様 書地 拵作 業 種作 業 仕 様適 用 林 小 班 等全刈地拵植 幅 0.5m以上置 幅 1.7m以内全林小班様式1分任支出負担行為担当官会津森林管理署南会津支署長 殿事 業 体 名 契約事業名 当月 累計(A)事 業 期 間 当月 累計 作業工程・使用機械作業道作設 バックホウ伐倒 チェーンソーハーベスタ計集材①(木寄) グラップルスイングヤーダ荷掛(人力)計造材 プロセッサチェーンソー計集材②(運材) フォワーダグラップル(巻立)計片付・整理 集材架線設置・撤収踏査打合せその他計注1 本様式は毎月作成し翌月10日までに提出する。事業終了後は完了検査までに最終版を提出する。

注3 当月生産量欄には、月毎の検査済数量(=部分払数量)を記入する。

注4 生産性欄は、生産量累計(作業道延長累計)を人工数で除して求めた数値(小数点一位止)を記入する。

合計(時間)油脂給油量(ℓ)作業時間(時間)人工数(B)(人日)機械運転時間(H)燃料給油量(ℓ)油脂給油量(ℓ)作業道(m) 当 月 累 計生産性A/B(㎥/人日)作業時間(時間)人工数(人日)機械運転時間(H)燃料給油量(ℓ)工程管理表( 月分、最終)令和 年 月 日 主間伐別 生産量(㎥) 様式2 年 月 日契約事業名作業箇所作業者等作業時間作業工程・使用機械作業道作設 バックホウm㎡伐倒 チェーンソーハーベスタ集材①(木寄) グラップルスイングヤーダ荷掛(人力)造材 プロセッサチェーンソー集材②(運材) フォワーダグラップル(巻立)片付・整理 集材架線設置・撤収踏査打合せその他注1 本様式は、主伐、間伐別に作成する。

注2 作業工程ごとの使用機械は、実態にあわせて書き換えて使用する。

注3 作業時間は、休憩時間を含まない実働時間を記入する。

注4 作業道作設欄には、作業道作設、土場作設に係る全ての作業時間(支障木伐倒、開設、修繕など)を記入する。

注5 集材①欄には、スイングヤーダ、グラップル等による林地から作業道端までの集材に係る作業時間を記入する。

注6 集材②欄には、フォワーダ等による作業道から山元土場までの搬出に係る作業時間を記入する。

注7 機械運転時間は各機械稼働時間の計、燃料給油量、油脂給油量は各機械の給油量の計を記入する。

注8 軽微な機械修理、待ち時間は各工程に含めて記入する。

注9 保育間伐存置型の作業時間は記入しない。

班名:機械運転時間(H)燃料給油量(ℓ)油脂給油量(ℓ)計(時間)作業日報天 候計 主間伐別備 考 様式5事 業 名林小班名 スギ ○○㏊、カラマツ○○㏊樹種、苗木ha植付本数地 拵 グラップル 0 haチェーンソー 0 人 力 0 計 0 0 0 0 0 0 0 0苗木運搬 フォワーダ 0 本人 力 0 計 0 0 0 0 0 0 0 0 植 付 コンテナ(ディブル) 0 本コンテナ(スペード)コンテナ(唐鍬)(人力) 普通(唐鍬) 0 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0そ の 他 00計 0 0 0 0 0 0 0 0注1 本様式は作業日報、工程管理表として使用する。工程管理表は事業終了後、完了検査までに提出する。

注2 樹種、苗木、ha植付本数欄には、樹種毎に苗木種類(普通苗、コンテナ苗)、ha当たり植え付け本数を記入する。

注3 植付欄には、樹種毎、苗木の種類毎に作業時間、植付本数を記入する。

注4 作業工程ごとの林業機械は、実態にあわせて書き換えて使用する。

注5 作業時間は、休憩時間を含まない実働時間を記入する。

注6 機械運転時間は機械稼働時間の計、燃料給油量、油脂給油量は各機械の給油量の計を記入する。

注7 軽微な機械修理、待ち時間は各工程に含めて記入する。

油脂給油量(ℓ)一貫作業システム(地拵・植付等)作業日報・工程管理表令和 年 月 日事業体名面 積スギ、コンテナ苗、2,000本/haカラマツ、普通苗、2,000本/ha地拵・苗木運搬・植付計作業量(ha・本)作業効率(人/ha)計作業工程 使用機械等作業者名、作業時間 機械運転時間(H)燃料給油量(ℓ)径級(㎝) 長級(m)16~22 3.00 柱材 通直材24上 4.00 1 構造材 〃24上 3.00 2 構造材 〃16~22 4.00 3 構造材 〃9~14 4.00 4 杭材 〃9~14 3.00 5 杭材 〃16上 2.00 6 合板用材 〃9~14 2.00 7 土木用材 〃16上 4.00 1 合板用材 〃16上 2.00 2 合板用材 〃9~14 4.00 3 杭材 〃9~14 2.00 4 土木用材 〃22上 4.00 1 木工外 〃22上 2.00 2 木工外 〃N 全 2.00 チップL 全 2.00 チップスギカラマツ注1 この寸法表は、市況の動向により変更することがある。

2 造材切れを防ぐこと。

3 短尺材の生産は極力避けること。

5 寸法書以外の採材については、その都度指示する。

低質材4 延寸として10cm程度を各長級に加え、採材すること。

一般材広葉樹造 材 寸 法 書会津森林管理署南会津支署区 分 樹 種採材寸法用 途 備 考採材順位径級(㎝) 長級(m)24上 4.00 構造材 20~4024上 3.00 構造材 20~4016~22 4.00 構造材 20~4016~22 3.00 柱材 20~409~14 4.00 杭材 20~409~14 3.00 杭材 20~4016上 2.00 合板用材 20~409~14 2.00 土木用材 20~4016上 4.00 合板用材 20~4016上 2.00 合板用材 20~409~14 4.00 杭材 20~409~14 2.00 土木用材 20~4022上 4.00 木工外 1022上 2.00 木工外 10N 全 2.00 チップ 20~40L 全 2.00 チップ 20~40広葉樹椪 積 基 準 書注1 早期に処分を必要とする材は、椪積基準を増減してもよい。

2 山元における椪積みは、地形・前工程等の関連を十分配慮して行うこと。

3 この基準書に定めのないものは、その都度指示する。

会津森林管理署南会津支署区 分 樹 種採材寸法用 途 備 考 基準量(㎥)スギカラマツ低質材一般材

事業名:令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】 会津森林管理署南会津支署伐倒林地傾斜 下層植生通勤距離車・片道伐倒方法集材方法平均集運材距離山元 最終 合計% ha 本 ㎥ m cm ㎥ ㎥ % 度 km mスギ 291 294.69 25 32 1.01他L 15 0.31 6 8 0.02スギ 19 9.55 17 26 0.50 7 73 7 0 7カラマツ 25 18.51 21 26 0.74 8 43 8 0 8スギ 13 16.97 25 36 1.31 10 59 10 0 10カラマツ 9 17.18 28 44 1.91 10 58 10 0 10スギ 291 252.02 20 28 0.87 150 60 150 0 150他L 315 61.41 12 18 0.19 40 65 40 0 40合計 5.50 3,465 1,484.47 835 835 0 83520 0 20380 0 380 スギ 68 380 1.05 34 24 561.99 537中 5.9 複層伐 6449 21 中 20 0.43 220 185 6325 0 25185スギ 63 25 1.02 34 23 39.67 39中 3.1列状(2伐4残)43 0.59 74 15893 活用型7 1008や 主伐 42 0.63 53 22 中 7.5 複層伐 345育成受光伐6 1007す458 29 185 2 1007り 間伐 31 1.393 1007む 間伐 26 0.16 554 1007の1 主伐 14 0.03 72 35 中 3.6事業条件調書樹種物件番号林小班伐区伐採種 伐採率実行面積林齢立木(資材)本数 材積平均樹高平均胸高直径平均単木材積生産量生産量(素材)適用利用率(歩留まり)備考㎥作業条件事業地 集材 完了地点別数量内訳1 1007ち 間伐 26 0.23 58 30 中 3.15 1007き 間伐8 1007と 間伐 25 2.25 スギ 0.10 14 10 181.22 1,839 3318 30.95 72 スギ 65 27 0.22主伐存置型 33 中 3.1定性定性1,152フォワーダ集材4.5 定性活用型0 中 3.7 定性 0 活用型139 活用型択伐 30育成受光伐誘導伐造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(地拵)会津森林管理署南会津支署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考刈払作業の難易度枝条片付け量傾斜 根曲竹 転石 その他計 0.55極少 - - -事業内訳書のとおり全 刈 大型機械 26 11.8 易森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間伊 南 1007す4 0.55

森林環境保全整備事業事 業 名 : 令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】事 業 場 所 : 福島県南会津郡南会津町多々石字多々石入国有林1007ち林小班外設 計 図(表紙含め10枚)会津森林管理署 南会津支署令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】位置図(1/20000)活用型区域存置型区域育成受光伐区域土場予定地凡 例誘導伐区域育成受光伐区域凡 例令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】位置図(1/20000)

(1/5000)1007ち 1007り人・間 人・間間伐(定性) 間伐(列状)0.23 1.39スギ スギ39.67 295山 元 25 185最終(委託) 0 0完了地点(㎥)立木材積(㎥)樹 種伐採面積(ha)伐採方法人天・主間伐別林小班既 設新 設凡 例活用型区域除 地土 場作業道林 道 等官 民 界車 道令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】基本図1007む 1007の1人・間 人・主間伐(定性) 皆伐(択伐)0.16 0.03スギ・カラマツ スギ・カラマツ28.06 34.15山 元 15 20最終(委託) 0 0完了地点(㎥)立木材積(㎥)樹 種伐採面積(ha)伐採方法人天・主間伐別林小班既 設新 設林 道 等官 民 界車 道凡 例活用型区域除 地土 場作業道育成受光伐区域(1/5000)令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】基本図4(1/5000)令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】基本図既 設新 設凡 例活用型区域除 地敷鉄板箇所作業道誘導伐区域土 場車 道林 道 等官 民 界1007き 1007す4人・間 人・主間伐(定性) 皆伐(複層伐)0.22 0.59スギ スギ30.95 313.43山 元 20 190最終(委託)完了地点(㎥)立木材積(㎥)樹 種伐採面積(ha)伐採方法人天・主間伐別林小班1008や人・主皆伐(複層伐)0.63スギ561.99山 元 380最終(委託) 0完了地点(㎥)立木材積(㎥)樹 種伐採面積(ha)伐採方法人天・主間伐別林小班既 設新 設凡 例育成受光伐区域除 地土 場作業道林 道 等官 民 界車 道令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】基本図(1/5000)(1/5000)1007と人・間間伐(定性)2.25スギ181.22 立木材積(㎥)樹 種伐採面積(ha)伐採方法人天・主間伐別林小班令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】基本図凡 例官 民 界存置型区域除 地車 道林 道所在地:林小班 1007す4面 積 伐採区域(ha) 0.59(ha) 地拵面積(ha) 0.55除地(被圧)(ha) 0.04 S=1:20,000令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】位置図福島県南会津郡南会津町多々石字多々石入国有林1007す4林小班凡例地拵箇所 除地(被圧) 林道 川・沢地地拵箇所所在地:林小班 1007す4面 積 伐採区域(ha) 0.59(ha) 地拵面積(ha) 0.55除地(被圧)(ha) 0.04 S=1:5,000令和4年度多々石地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【一貫作業】位置図福島県南会津郡南会津町多々石字多々石入国有林1007す4林小班凡例地拵箇所 除地(被圧) 林道 川・沢