入札情報は以下の通りです。

件名磐城他5森林計画区第6次国有林野施業実施計画図製作
公示日または更新日2022 年 7 月 1 日
組織林野庁
取得日2022 年 7 月 1 日 19:37:08

公告内容

令和4年7月1日支出負担行為担当官関東森林管理局長 赤崎 暢彦 次のとおり一般競争入札に付します。 1.入札公告 入札公告(PDF : 101KB) 2.入札説明書(1)入札説明書(PDF : 284KB) (2)関東森林管理局署等競争契約入札心得関東森林管理局ホームページの「入札・見積心得:関東森林管理局 (maff.go.jp)」をご覧ください。(3)仕様書・要領(PDF : 205KB) (4)製作数量及び納入場所一覧(PDF : 77KB) (5)契約書(案)(PDF : 379KB) (6)一般競争入札参加申請書(PDF : 54KB) お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。 詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

入 札 説 明 書1.物件名 磐城他5森林計画区第6次国有林野施業実施計画図製作2.入札公告日 令和4年7月1日(金曜日)3.入札日及び入札締切 令和4年8月24日(水曜日)午前10時10分(即開札)4.入札会場 関東森林管理局 5階 中会議室(午前10時00分集合)5.その他 納入期限 令和5年3月17日(金曜日)【関係書類】(1) 関東森林管理局署等競争契約入札心得(ホームページからダウンロードし熟知すること)(2) 関東森林管理局国有林野施業実施計画図製作仕様書・要領(3) 製作数量及び納入先場所一覧(4) 契約書(案)(5) 一般競争入札参加申請書※入札公告によるところにより、下記の証明書類等を電子調達システムにより参加する場合は、電子調達システム上でPDFファイル形式により送付し、紙入札方式により参加する場合は、持参又は郵送・託送(書留等配達記録の残るものに限る。)により、いずれも令和4年8月19日(金曜日)午後3時00分までに計画課企画係に提出し、その審査の結果をもって、入札参加許可を受けてください。

【提出証明書類等】1 資格審査結果通知書(全省庁統一資格)の写し2 会社概要

関東森林管理局国有林野施業実施計画図製作仕様書・要領関東森林管理局国有林野施業実施計画図製作仕様書適用範囲1.この仕様書は、次の作業に適用する。

国有林野施業実施計画図(1:20,000)製作使用する規程等1.本作業は、本仕様書に基づき実施するほか、本仕様書に定めのないものについては、「国有林野管理経営規程」、「国有林野森林図式及び同適用細則(以下「図式」という)」に基づくものとする。

2.前項の規程等によるほか、国有林野施業実施計画図製作要領(別紙)によるものとする。

作業地区及び数量1.作業地区(森林計画区)及び印刷等数量は、契約書記載のとおりとする。

印刷規格1.用紙規格 B1判(四六全判) B2判(四六半裁判) B3判(四六4切判)A0判(A倍判) A1判(菊全判) A3判(菊4切判)2.用紙品種 地図専用紙70㎏(四六全判)、89.5㎏(A倍判)、48.5kg(菊全判)3.印刷色数 5色刷り(黒色・赤色・青色・黄色・茶色)4.印刷図の画像データ及び座標値を付与したデータ印刷図の画像データは300DPI(8bit)とし、担当区の単位でファイルに保存する。また座標値を付与した画像データも作製し、印刷図から座標値を読み取り、内図枠の単位でファイルに保存する。切図(分図)がある場合は、切図単位でファイルに保存する。これらの成果品は CD-R 等の電子媒体で提出する。

貸与する資料1.基本図マイラー(1:5,000)2.基本図白焼(紙コピー)3.施業実施計画図作成注記一覧表4.その他製作概要基本図を平面直角座標系の座標値で展開し、国有林区域内の森林区画線、地形(川・等高線)及び道路(林道・作業道・歩道・貸付道路)を製図する。小班の情報は施業実施計画図作成注記一覧表により文字記号及び色彩で表示する。また、管轄区域界(森林管理局界・森林管理署界・担当区界)及び行政界等を製図する。これらの事項を「図式」に基づいて表示する。

国有林区域外の民有地域は国土地理院発行の1:25,000地形図を1:20,000に拡大をして挿入し、行政界、主な河川・湖沼、その他の必要事項を製作要領により表示する。

監督職員の製図検査完了後に仕様書の用紙に指定(見本図)の色彩で印刷をする。

画像ファイルの形式は jpeg 形式とする。また座標値を付与した画像ファイルの形式は Geotiff形式200DPI、ワールドファイル付とし、座標は平面直角座標(世界測地系)とする。また、作製された画像ファイルは、関東森林管理局が使用する GIS 及び GPS システムに格納できることを確認する。

なお、画像ファイルの名称については、“(森林計画区名)+(全葉数)-(当該葉数)”とし、分図がある場合は“_(連番)”とする。(例:「磐城16-1」、「磐城16-2」、「磐城16-3」、分図がある場合「磐城16-4_1」、「磐城16-4_2」等)施工管理1.作業の各工程ごとに、工程管理・精度管理・品質管理を十分に行うものとする。

2.貸与した資料は、紛失・汚損等のないよう注意をする。

納付期限及び納入場所1.契約書による納付期限とする。

2.関東森林管理局及び指定された森林管理署等とする。

返納する資料貸与された全ての資料は、成果品納入時に返納をする。

その他・この仕様書または図式に記載のない事項及び疑義が生じた場合は、発注者と協議のうえ実施するものとする。

・また座標値を付与した画像ファイルは、当局の指示により数ファイルを抽出して GIS 及び GPSへの取り込み確認を行うこととする。

・校正時の図面の受け渡しは、直接来局のうえ受け渡すことを原則とする。

・なお、校正段階で原稿を一部訂正することがある。

国有林野施業実施計画図製作要領施業実施計画図の図割1.図幅の区画(図郭線)は、森林事務所の管理区域(担当区)を基準として、国有林とその施設及び連絡道路等を考慮した図郭割とする。

2.図郭割は前回樹立の施業実施計画図を原則とするが、変更の場合は標定図(貸与資料)による。

国有林の標定基本図の平面直角座標系縦横線を基準として国有林の展開をする。スキャナ入力した際のデータの歪み等による誤差が生じた場合には、当該基本図の単位で誤差配分等の処理を行い、全体の展開精度を確保する。

表示する事項1.基準点 ; 三角点・図根点・空中図根点の記号と名称及び標高2.境界点 ; 境界点記号と名称(番号)3.国有林区画界 ; 森林計画区界・境界(国有林界)・林班界・小班界4.管轄区域界 ; 森林管理局界・森林管理署界・担当区界5.行政区画界 ; 県界・郡市界・町村界・行政名6.官行造林地;官行造林地界・林班界・名称及び林班番号7.森林管理局所属道路 ; 林道・作業道等・歩道及び林道名8.副記号(所在地記号); 森林管理局・森林管理署等・森林生態系保全センター等・森林事務所・保養所等及び火の見やぐらの記号及び名称9.小班の情報 ; 林種・樹種・林齢・法令等の指定・機能類型・除地の種別10.等高線 ; 計曲線・主曲線・変形地記号(崖・露岩等)・標高数値(計曲線)11.自然公園;自然公園界(国立・国定・県立)・地種区分界12. 水部 ; 沢・川・湖沼・海・各名称13. 地形図 ; 国有林区域外の民有地14. 各建物記号 ; 市町村役場・その他必要と認めたもの15. 図郭線・分図区画線16. 経緯度 ; 1分毎に目盛と数値(世界測地系)17. 表題・凡例・担当区別面積表・方位・縮尺・地形図複製承認番号18. 位置図(該当森林計画区全域を表示)表示の方法施業実施計画図は、国有林の森林区画の形状を正確、かつ詳細に表示をする。民有地域については1:25,000地形図を1:20,000に拡大をして表示する。

1.基本図の展開及び製図精度は、位置の誤差0.2㎜以内とする。

2.国有林界及び小班界の形状は直線の連続で表示をし、基本図と同等の精度とする。

3.国有林界・林班界・小班界は、基準点及び境界点記号と重複する箇所以外は間断をしてはならない。

4.転位 ; 小班界と他の地物(林道等)の位置が縮尺等の関係で、真位置に表示が困難な場合は最小限の転位をして表示をすることができる。その場合に相互の位置関係及び形状を損ねないように注意をする。なお、基準点・境界点及び国有林界は転位をしてはならない。

5.重複 ; 国有林区画界と河川・道路及び行政区画界等が一致する箇所の表示は、各事項の図式による。

1) 国有林界と行政界 ; 国有林界に沿わせて行政界を断片的に表示2) 林小班界と行政界 ; 林小班界に沿わせて行政界を断片的に表示3) 林班界と川 ; 川で林班界を兼ねて表示4) 小班界と川 ; 川で小班界を兼ねて表示5) 道路(林道・作業道・一般道) ; 道路に小班界を沿わせて表示6) 区域が川及び道路で分断される小班区画は同一小班記号を記入して連結する。

6.小班の情報 ; 施業実施計画図作成注記一覧表により、図式に定められた文字記号及び数値に置き換えて表示する。

7.機能類型 ; 施業実施計画図作成注記一覧表により各小班の機能を読みとり、図式に定められた色彩で表示する。

8.等高線 ; 国有林区域内は基本図(10m間隔)より編集(20m間隔)をして表示する。

9.直角座標目盛 ; 平面直角座標縦横線の1km毎の目盛と数値を内図郭線に表示する。

10.経緯度目盛 ; 世界測地系の経緯度線(1分毎)を、内図郭線に目盛線と数値を表示する。

11.民有地区域 ; 国土地理院発行の1:25,000地形図を1:20,000に拡大をして表示する。

1) 地形図は茶色版アミ掛け表示とする。

2) 主な河川・湖沼及び海を青色で複描表示する。

3) 行政界は黒色で複描表示する。

4) 鉄道・道路は複描表示しない。

5) 市町村役場等は必要と認めた記号を黒色で表示する。

12.線号・種類及び道路の巾等は、特に指定のあるもの以外は見本図を参考とする。

13.その他、細部において仕様書と現行の施業実施計画図の表示に差違がある場合には計画課担当官の指示による。

線および網点の区分線の区分 特号線(0.30㎜) 網点の区分 150線 5%1号線(0.20㎜) 150線 10%2号線(0.15㎜) 150線 20%3号線(0.10㎜) 150線 40%注記の表示方法1.注記は横書きを原則とするが、周辺の状況を考慮して読みやすい形式で表示する。

2.線状対象物の注記はその形状に沿って表示する。

3.区域を示す注記は、その中央付近に配置する。

4.行政名は区域の中央付近に表示する。

5.注記の書体・字大等は、特に指定のあるもの以外は見本図を参考とする。

6.国有林に関する注記1) 基準点名 ; 記号の上方(国有林界上および付近の場合は国有林外に表示)山岳名と三角点名が異なる場合は、三角点名に括弧を附して表示する。

2) 基準点標高数値 ; 記号の右方(国有林界上および付近の場合は国有林外に表示)3) 林班番号 ; 区域の中心付近(小班界に重ねない)。小面積の林班で区域内に表示することが困難な場合は隣接した区域外に表示する。

4) 川(沢)名 ; 基本図に記入のあるものは全て表示する。

5) 林道名 ; 途中分岐・合流のある場合は、各路線区間が明瞭になる位置に表示する。

6) 森林管理署等 ; 事業所の建物位置に記号を記入して名称を表示する。

7) 隣接する森林管理局名を表示8) 隣接する森林管理署等名を表示(関東森林管理局管内のみ)9) 隣接する担当区名を表示(該当森林管理署管内のみ)10) 隣接する森林計画区名を表示(隣接森林管理局管内を含む)11) 隣接する小班名、小班情報及び機能類型(文字表示)を表示(該当森林管理署管内のみ)小班情報の表示1.林地1) 小班名2) 法令等の指定地記号(複数種の指定がある場合は図式の順序に表示)3) 林種・樹種・林齢2.除地1) 小班名2) 法令等の指定地記号3.表示位置1) 原則として小班区画内に当森林管理局の規則により表示する。

2) 小班区画内に表示が困難な場合については、引出し線を用いて該当小班外に当森林管理局の規則により表示する。

3) 小班区画が煩雑で小班情報が該当小班内または、その付近に表示が困難な場合は、該当林班付近の国有林外に林班番号を付して表示することができる。この部分の地形図は削除する。

区域界で表示する小班情報1.自然公園指定地界 (青色) 長破線(中太線)地種区分界(青色) 各種別(見本図参照)地種記号 (青色) ○立 ○立 ○立 等 (区域中央付近に表示) 1 2 3名称 (青色) ○○国(定・県)立公園2.保安林区域界 (茶色) 1㎜巾・帯状界線種別毎に界を表示するが、複数の保安林界が一致する箇所は1本で兼ねる。

種別記号(赤色) ○水 ○土 ○崩 等 (区域中央付近に表示)区域の中心付近に表示をする。

複数の保安林指定がある区域はすべての記号を表示する。

3.保護林区域界 (緑色) 長破線(中太線)種別記号(緑色) ○生 ○遺 ○植 等 (区域中央付近、名称の下方に表示) ホ リ ホ名称 (緑色) 固有名詞を表示する(例外;○○森林生態系保護地域)4.自然環境保全地域区域界 (青色) ●● ●● ●●種別記号(青色) ○全 ○全 等 (区域中央付近、名称の下方に表示) ト名称 (青色) 固有名詞を表示する。

5.緑の回廊区域界(緑色) ●● ●● ●●名称 (緑色) 固有名詞を表示する。

6.レクリエーションの森区域界 (青色) ●●● ●●● ●●●種別記号(青色) ○休 ○教 ○森 等 (区域中央付近、名称の下方に表示) ヤ名称 (青色) 固有名詞を表示する。

7.鳥獣保護区区域界(赤色) ●● ●● ●●記号 (赤色) ○鳥 ○鳥 (区域中央付近に表示) ト名称の表示なし機能類型の表示1.設色機能類型 設色 表現色山地災害防止タイプ 黄色10%+青色20% 緑色水源涵養タイプ 黄色 5%+青色 5% 淡緑色自然維持タイプ 黄色10%+赤色 5% 橙色森林空間利用タイプ 黄色10% 黄色快適環境形成タイプ 赤色10% 洋紅淡色2.小面積の小班で保安林界等と重複し、機能類型のタイプ別彩色の判読が困難な場合は文字で表示をする。

山 ; 山地災害防止タイプ水 ; 水源涵養タイプ自 ; 自然維持タイプ空 ; 森林空間利用タイプ快 ; 快適環境形成タイプ表題○○森林計画区第○次国有林野施業実施計画図令和○年度樹立全○片の内第○片図葉索引1.図郭線外の右上方と左下方に表示する。

※ 縦図の場合は図の天頂を左側にして、右上方と左下方に表示する。

2.表示項目図葉番号(計画区通し番号)・担当区名(赤色表示)・林班番号(当該図葉内の番号)(例) (16-3) 三坂 23~29・34~39・41~55担当区別面積表1.図幅番号・担当区名・面積の一覧表2.各図幅の当該欄に赤色のアミ掛けをする。

位置図1.任意の縮尺で当該計画区全域を表示する。

2.表示事項1) 基図 ; 鉄道・主な道路・河川・行政界(名)・主な山岳名等2) 国有林 ; 森林計画区界(名)・森林管理局界(名)・森林管理署等界(名)・担当区界(名)・国有林・施業実施計画図番号3.各施業実施計画図の当該国有林に濃緑色の彩色し、その他の国有林は淡緑色で表示する。

凡 例1.全事項を表示する。

2.書式は見本図を参考とする。

図幅当該担当区名1.図郭線外の左下方に縦書き表示する。

2.表示例関東森林管理局 ○○森林管理署 ○○担当区測量成果複製承認1.国土地理院発行の1:25,000地形図の複製(使用)承認番号。

2.図郭線外の右上方に横書き表示する。

磐城他5森林計画区 第6次国有林野施業実施計画図製作 4,200 枚(内訳)森林計画区 森林管理署等局 署等 合計数 局 署等 合計数磐 城 磐 城 第1片 A1 50 50 100第2片 B1 50 50 100第3片 A1 50 50 100第4片 B1 50 50 100第5片 B1 50 50 100第6片 B2 50 50 100第7片 B1 50 50 100第8片 B1 50 50 100第9片 B1 50 50 100第10片 A1 50 50 100第11片 A1 50 50 100第12片 A1 50 50 100第13片 B2 50 50 100第14片 B2 50 50 100第15片 B1 50 50 100第16片 A0 50 50 100吾 妻 吾 妻 第1片 A1 50 50 100第2片 A1 50 50 100第3片 A1 50 50 100第4片 A0 50 50 100第5片 A0 50 50 100第6片 A1 50 50 100第7片 A1 50 50 100第8片 B1 50 50 100第9片 B2 50 50 100埼 玉 埼 玉 第1片 B2 50 50 100第2片 B1 50 50 100第3片 B2 50 50 100千葉北部 千 葉 第1片 B3 50 50 100 1 1 2神奈川 東京神奈川 第1片 B2 50 50 100第2片 B2 50 50 100第3片 B2 50 50 100第4片 B2 50 50 100中 越 中 越 第1片 A0 50 50 100第2片 A0 50 50 100第3片 B1 50 50 100第4片 B2 50 50 100第5片 B1 50 50 100第6片 B1 50 50 100第7片 B1 50 50 100第8片 B1 50 50 100第9片 A0 50 50 100片数及び地図用紙製作数量 規格 図葉数 製作枚数A0 6 600A1 10 1,000B1 14 1,400B2 11 1,100B3 1 100合計 42 4,2001 1 21 1 21 1 21 1 21 1 2製作数量及び納入先場所一覧図葉 規格成果品の送付枚数地図用紙 電子媒体(CD-R等)

令和 年 月 日一般競争入札参加申請書支出負担行為担当官関東森林管理局長 赤崎 暢彦 殿住 所 ○○○○○○会社等名 ○○○○○○令和4年 月 日磐城他5森林計画区第6次国有林野施業実施計画図製作標記の一般競争入札に参加するため、下記証明書類について、別紙のとおり提出します。

なお、記載事項に関する照会については、下記担当までご連絡願います。

記① 令和4・5・6年度 全省庁統一資格の審査結果通知書の写し② 会社概要(担当)1 所属部課名:2 役 職:3 担当者氏名:4 電話番号:5 FAX 番号: