入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 奥久慈地区造林(地拵外)請負事業
公示日または更新日2023 年 3 月 3 日
組織林野庁
取得日2023 年 3 月 3 日 19:28:12

公告内容

令和5年3月3日分任支出負担行為担当官棚倉森林管理署長 宇野正巳 次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。本入札に係る契約締結は、令和5年度予算が成立し、予算が示達された場合とします。また、状況に応じて公告を取り下げる場合があります。 1.入札公告(1)入札公告(PDF : 425KB) 2.配布資料等 (1)入札説明書(PDF : 319KB) (2)造林事業請負契約書(案)(PDF : 73KB) (3)事業内訳書(PDF : 74KB) (4)造林事業仕様書(PDF : 386KB) (5)作業条件表(PDF : 292KB) (6-1)位置図(PDF : 1,394KB) (6-2)位置図(PDF : 2,775KB) (6-3)位置図(PDF : 2,762KB) (6-4)位置図(PDF : 1,974KB) (6-5)位置図(PDF : 2,751KB) (6-6)位置図(PDF : 2,991KB) (6-7)位置図(PDF : 2,692KB) (6-8)位置図(PDF : 2,566KB) (6-9)位置図(PDF : 2,873KB) (6-10)位置図(PDF : 2,303KB) (6-11)位置図(PDF : 2,083KB) (6-12)位置図(PDF : 2,602KB) (6-13)位置図(PDF : 1,251KB) (7)技術提案書(様式E)(PDF : 302KB) 添付資料(1)入札における競争参加資格申請書の様式 (2)各種約款等 (3)造林事業に関する仕様書等 (4)総合評価落札方式に関する各種技術提案書作成要領 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

入札公告(造林請負事業)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。本入札に係る契約締結は、令和5年度予算が成立し、予算が示達された場合とします。また、状況に応じて公告を取り下げる場合があります。令和5年3月3日分任支出負担行為担当官棚倉森林管理署長 宇野 正巳1 事業概要(1) 入札番号 1号(2) 事業名 令和5年度 奥久慈地区造林(地拵外)請負事業(3) 事業場所 福島県東白川郡棚倉町大字強梨字伊香沢国有林1ち林小班外(4) 事業内容 地拵 16.26 ha 植付 112.60 ha 補植 7.00 ha下刈 379.62 ha 除伐 52.29 ha 除伐2類 23.53 ha獣害対策 4.95 ha 末木枝条集積 0.01 ha(詳細は別途示す仕様書等による。)(7の配付資料等からダウンロードすることができる。)(5) 履行期間 契約締結日の翌日から令和6年3月8日まで(6) 本件の入札は、電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによる入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札に参加することができる。(7) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10%に相当する額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(8) 本事業は、「令和5年3月から適用する公共工事設計労務単価」を適用している。- 2 -(9) 本事業は提出された技術提案書に基づき、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式により行う。なお、賃上げを実施する企業等に対しては総合評価における加点を行うものとする。令和4年 12 月1日以降に契約を締結する事業から、総合評価方式の評価基準が一部改正され、技術提案書様式の一部が変更されている。詳細は、関東森林管理局ホームページを参照。(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/teiansyo-youryou2.html)(10) 本事業については、受注者が追加で費用を要する新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施する場合に契約変更の協議の対象となる。受注者からの申し出により、受注者による事業計画書への反映と確実な履行を前提として契約変更を行い、必要に応じて請負代金額の変更や履行期間の延長を行う。2 競争参加資格本事業の入札に参加できる者は、次のすべてに該当する者とします。(1) 予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号(以下「予決令」という。))第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和 04・05・06 年度全省庁統一の一般競争参加資格の「役務の提供等(その他)」を有し、国有林野事業で行う素材生産及び造林の等級区分を定めた競争参加資格に関する公示(令和4年2月 15 日)に基づきA、B等級に格付けされる者であること。ただし、林業労働力の確保の促進に関する法律(平成 8 年法律第 45 号)第 5 条第1 項に基づく認定を受けている者については、同公示に基づき、A、B又はC等級に格付けされる者であること。(3) 共同事業体を結成し入札に参加する場合は、当該共同事業体の構成員のすべてが全省庁統一資格を有するとともにこれらの構成員がこの公告に係る発注案件に対して単体企業として入札を行わない共同事業体であること。また、共同事業体の等級は代表者となる構成員の等級によることから、当該代表者の等級がこの公告に係る入札の競争参加資格として示された等級と合致すること。(4) 令和 04・05・06 年度全省庁統一の一般競争参加資格の競争参加を希望する地域において、「東北」を選択している者であること。(5) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(「競争参加者の資格に関する公示」(令和4年3月 31日)9- 3 -(2)に規定する手続をした者を除く)でないこと。(6) 平成19年 4 月 1 日以降の過去15 年間に完了した本事業と同種の事業である「造林(地拵、植付、下刈、つる切、除伐、除伐 2 類、保育間伐、本数調整伐、衛生伐、素材生産(伐採系の森林整備を含む)等)」を実施した実績を有すること。ただし、本公告日の属する年度の前年度及び前々年度の過去2年度間に「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について」(平成 20 年3 月 31 日付19林国業第 244 号林野庁長官通知)による事業成績評定を受けたことがある場合においては、入札しようとする者の過去2年度間の契約ごとの評定点の合計を契約件数で除した平均点が 65点以上であること。共同事業体の場合は、当該共同事業体として受けた事業成績評定の他に、構成員がそれぞれ個別に受けた事業成績評定についても含めること。(7) 本事業に配置を予定する現場代理人にあっては、入札参加者が直接雇用する者であるとともに、同種の事業である「造林(地拵、植付、下刈、つる切、除伐、除伐2 類、保育間伐、本数調整伐、衛生伐、素材生産(伐採系の森林整備を含む)等)」に 3 年以上にわたり従事しており、事業の適正な実施が見込める者であること。(8) 本事業にチェンソーを使用する作業の実施に当たっては、労働安全衛生法に基づき必要とされている伐木等特別教育修了者を配置できること(令和2年8月1日以降は、新カリキュラムの特別教育修了者又は旧カリキュラムの特別教育修了者で補講受講者であること)。刈払機を使用する作業に当たっては、刈払機取扱作業者に対する安全教育修了者を配置できること。また、①「事業実施箇所の地方公共団体が指定する研修等を受けている者」②「地方公共団体が認定する農薬管理指導士又は農薬適正使用アドバイザー」③「緑の安全管理士」④「技術士(農業部門:自然保護 又は 森林部門:林業)」⑤「樹木医又は松保護士(松保護士は松くい虫防除事業のみ適用)」⑥「上記に準ずると認められる薬剤や病虫害防除に関する資格を有している者」又は適切な研修を受講した者を配置できること。(9) 競争参加資格確認申請書及び総合評価落札方式に係る技術提案書(以下併せて「申請書」という。)並びに競争参加資格確認資料(以下「確認資料」という。

)の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和 59 年 6 月 11 日付け 59 林野経第 156号林野庁長官通達)、「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領について」(平成 26 年 12 月 4 日付け26 林政政第 338 号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(10) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除- 4 -く。)。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社、再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア) 親会社と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他個人事業主又は中小企業等協同組合法(昭和 24 年法律第 181 号)若しく は森林組合法(昭和 53 年法律第 36 号)等に基づき設立された法人等であって、上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(11) 以下に定める届出をしている事業者(届出の義務がない者を除く。)であること。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出(12) 「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」(令和 3 年 2 月 26 日付け2林政経第 458 号林野庁長官通知)に沿って、作業の安全対策に取り組んでいること(規範の内容に相当する既存の取組を含む)。「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」及び「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け 解説資料」は林野庁ホームページに掲載URL:https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/seisankakou/anzenkihan.html3 競争参加資格の確認等(1) 本競争の参加希望者は、上記 2 に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、入札説明書に示す様式により申請書及び確認資料を作成し、次に掲げるところに従い提出の上、競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 提出方法ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システムでPDFファイル形式により送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合- 5 -4(1)の場所に持参又は郵送・託送(書留等配達記録の残るものに限る。)すること。(3) 提出期間ア 電子調達システムにより参加する場合令和5年3月6日午前9時00分から令和5年3月 17 日午後5時00分まで(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)イ 紙入札方式により参加する場合令和5年3月6日午前9時00分から令和5年3月 17 日午後5時00分まで(ただし、閉庁期間を除く。)(4) (3)の期間内に申請書及び確認資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認めた者は本競争に参加することができない。提出された申請書等による競争参加資格の確認結果については、電子調達システムで参加する場合は、電子調達システムにより、紙入札方式で参加する場合は、郵送により通知する。また、技術提案が適正と認められなかった場合は、その理由を郵送により通知する。4 契約条項を示す場所、入札説明資料の配布等(1) 契約条項を示す場所及び入札・契約に関する問合せ先〒963-6131 福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字舘ヶ丘73-2棚倉森林管理署 総務グループ総括事務管理官電話 0247-33-3111(2) 入札説明資料の配付又は閲覧(以下「配付等」という。)の期間及び場所ア 配布等の期間 令和5年3月3日から令和5年4月7日まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の午前9時から午後5時まで(正午から午後 1 時までを除く。)。イ 配布等の場所 (1)に同じ。(3) 入札説明書等に対する質問の受付期間及び場所ア 受付期間 令和5年3月6日から令和5年4月3日まで(土曜日、日曜日及び祝日は除く。)の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)。イ 受付場所 (1)に同じ。(4) 質問に対する回答書の閲覧期間及び場所ア 閲覧期間 令和5年4月4日から令和5年4月7日まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)。- 6 -イ 閲覧場所 (1)に同じ。なお、棚倉森林管理署ホームページから「公売・入札情報>入札説明書等に対する質問書及び回答」にて閲覧することができる。(5) 現場説明現場説明は行わない。5 入札及び開札の日時、場所等(1) 入札執行の場所棚倉森林管理署 2階 入札室(2) 入札の日時等ア 電子調達システムにより参加する場合令和5年4月7日午前9時00分から令和5年4月 10 日午前10時00分までに電子調達システム上で入札金額を送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合令和5年4月 10 日午前10時00分までに(1)の場所に入札書及び競争参加資格確認通知書の写しを持参し、入札すること。また、代理人が入札する場合は、委任状を持参すること。(3) 開札日時令和5年4月10日午前10時05分6 その他(1) 手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金 免除イ 契約保証金 免除(3) 事業費内訳書の提出個々の入札物件の第 1 回目の入札に際し、入札書とともに事業費内訳書を提出すること。事業費内訳書の様式は自由であるが、作業種別数量、単価、金額等が記載されたものとする。(4) 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書、確認資料に虚偽の- 7 -記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消すこととする。(5) 総合評価の方法等ア 「標準点」を100点とし、「加算点」の最高点を178点とする。イ 「加算点」の算出方法は、各評価項目(事業計画、企業の事業実績、配置予定技術者の能力、地域への貢献、企業の信頼性等)について評価に応じ得点を与える。

ウ 価格と価格以外の要素を総合的に評価する総合評価落札方式は、「標準点」と「加算点」の合計を入札参加者の入札価格で除して得た数値({標準点+加算点}÷入札価格、以下「評価値」という。)により行う。エ 欠格がある場合は、入札参加を認めないものとする。(6) 落札者の決定方法ア 入札参加者のうち評価値の最も高い者を落札者とする。なお、落札の条件は、次のとおりとする。(ア) 入札価格が予定価格(税抜き)の制限の範囲内であること。(イ) 事業計画が発注者の予定している最低限の要求要件を下回らないこと。ただし、予定価格が1千万円を超える契約について、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認めたとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めたときは入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した他の者のうち評価値が最も高い者を落札者とすることがある。イ 上記アにおいて、評価値の最も高い者が2者以上ある場合は、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。(7) 契約書作成の要否 要(8) 関連情報を入手するための照会窓口4の(1)に同じ。(9) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加2 の(2)から(4)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も 3 により申請書及び確認資料を提出することができるが、競争に参加するためには、入札締め切りの時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(入札説明書参照)- 8 -(10) 電子調達システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することができるものとする。(11) 電子調達システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。(12) 詳細は入札説明書による。7 配付資料等(1) 入札説明書(2) 造林事業請負契約書(案)(3) 事業内訳書(4) 造林事業仕様書(5) 作業条件等調査表(6) 位置図等(7) 技術提案書(様式E)本公告に係る請負契約における契約約款等は、こちらからダウンロードしてください。国有林野事業造林事業請負契約約款(http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/090929-3-89.pdf)関東森林管理局署等競争契約入札心得(ホームページの「入札・見積心得」より)(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.html)なお、上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程(平成 19 年農林水産省訓令第 22 号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当森林管理局ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

造林事業仕様書【令和5年度奥久慈地区造林(地拵外)請負事業】棚倉森林管理署この請負事業の仕様書は次のとおりとする。〇造林事業請負標準仕様書〇造林事業請負実行管理基準〇関東森林管理局仕様書掲載場所:https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/20140423.htmlその他CSF(豚熱)の感染拡大防止対策についてCSF(豚熱)の感染拡大防止対策のため、福島県におけるCSF対策を熟知して適切な対策に努めること。放射線障害防止措置請負者は、「東日本大震災により生じた放射性物質により汚染された土壌等を除染するための業務等に係る電離放射線障害防止規則」(平成23年厚生労働省第152号に基づき、除染等業務従事者又は特定線量下業務従事者に対し適切に放射線障害防止措置を講じなければならない。特記事項この請負事業に対する特記事項は次のとおりとする。地 拵 特 記 仕 様 書作 業 種 作 業 仕 様 適 用 林 小 班 等全刈地拵植幅 0.5 m以上置幅 1.7 m以内全林小班(注)寸法の単位は、m以下1位(10cm単位)とする。植 付 特 記 仕 様 書1 苗木の仕様(注)マルチキャビティの大きさは150cc又は300ccとする。特定母樹及び少花粉苗木については、監督職員の指示した林小班に植付すること。2 ha当たりの植付本数及び苗木の植付間隔植 付 樹 種ha当たりの植付本数 (本)苗木の植付間隔(水平距離) 適用林小班等列 間 苗 間スギ・ヒノキ(コンテナ苗)2,000 2.2m 2.2m 全林小班(注)寸法の単位は、m以下1位(10cm単位)とする。獣 害 対 策 特 記 仕 様 書1 作業方法等散布対象は、区域内の幼齢植栽木(以下「植栽木」という。発生している有用天然木等で植栽木の配置状況等に応じて保存育成するものを含む。以下同じ。)とし、その方法は以下による。(1) 原則として薬剤は乙が調達することとするが、その場合は使用する前に監督職員の確認検査を受けることとする。(2) 手動散布機により散布する(霧無しノズルを使用)。(3) 薬剤は貯蔵中に油分の分離を生じることがあるので、使用の際はよく攪拌して均一な状態としてから、所定量の水に希釈し、よくかき混ぜてから散布する。(4) 薬剤の散布部分は、樹木の食害が予想される部分とし、監督職員の指示がある場合はそ樹 種 苗 齢 長 さ根 元 径摘 要摘要スギ(コンテナ苗)2年上 35cm~ 4.0mm~スギ花粉症対策(実生コンテナ苗)2年上 30cm~ 3.5mm~少花粉特定母樹(Ⅲ区)ヒノキ(コンテナ苗)2年上 35cm~ 3.5mm~の指示による。(5) 散布に用いた器具等は、使用後直ちに洗浄する。なお、残りの薬剤は河川等に流さず、容器は環境に影響を与えないよう適切に処理する。2 安全上の留意事項(1) 本作業実行に当たっては、安全研修等を実施し、薬剤の特性、事業実行上の注意、散布要領を全作業員に熟知させなければならない。(2) 作業に当たっては、保護衣類(防護衣・手袋・マスク、保護メガネ等)を確実に着用させ、薬剤を素手で握ったり、皮膚に付着したりしないようにするとともに、作業後は顔や手等の露出部を石鹸等でよく洗い、うがいをするなど、健康管理、災害防止に万全を期すこと。(3) 間違って眼に入った場合には、直ちに水洗いし、眼科医の手当を受ける。(4) 作業中は、危険回避のため、関係者以外の立ち入りを禁止する措置を講ずること。3 実行上の留意事項(1) 散布時の風向に留意し、風上から風下に向けて散布する。(2) 散布直後の降雨、または強風時の使用は効果を減じるので、強風・雨天を避け、天候をよく見極めてから散布する。また、散布中に強風や降雨があった場合は、直ちに作業を中止する。(3) 崩壊危険箇所、河川、沢等については、両側に10m程度(常時流水のある沢については20m程度)の間は散布しないこと。(4) 薬剤の授受は、監督職員立会のもとに厳正に行い、厳重かつ良好な状態で保管しなければならない。(5) 空箱、空袋は確実に回収し、監督職員立会のもとに数量を確認し、適切に処理すること。4 薬剤の性質(1) 性状類白色水和性粘調縣濁液体(2) 有効成分ジラム(白色粉末)32% ジンクジメチルチオカーバメート(3) 効果ア)ノウサギ・カモシカ・ニホンジカに忌避効果が認められる。イ)薬剤は散布後3時間程度で素早く乾燥、また付着性にも優れ、降雨による流出が無く散布した部分の食害を長期にわたって防止する。ウ)味覚刺激による食害減退効果がある。(4) 安全性ア)毒物分類普通物(劇物・毒物・特定毒物に該当しないもの)イ)魚毒性散布された薬剤が河川湖沼海域および養魚場に飛散または流入するおそれのある場所では使用せず、これらの場所以外で使用する場合も、一時に広範囲に使用しない。

散布に使用した器具及び容器を洗浄した水、使用残りの薬液は河川等に流さず、空き袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理する。5 薬剤の散布量等(1) 希釈倍数 3倍6 作業イメージ図(散布樹種:スギ)頂芽+主幹末 木 枝 条 集 積 特 記 仕 様 書末木枝条集積における、作業仕様は下記のとおりとする。作 業 種 作 業 仕 様 適 用 林 小 班 等末木枝条集積置幅 0.5m以上31る3林小班置高 2.0m以内(注)寸法の単位は、m以下1位(10cm単位)とする。(1)区域内で伐採した雑灌木、造林木及び末木枝条を等高線沿いに筋状に整理し、集積するものとする。(2)伐採した雑灌木、造林木及び末木枝条の整理、集積については、放射性物質流出防止の機能を十分に発揮させるため、地に落ち着かないものは切断して接地させること。また、滑落・移動等しないように安定させるものとする。(3)集積した雑灌木、造林木及び末木枝条が崩れるおそれがある場合は、杭を打つ等の手段を施して棚集するものとする。

造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(地拵)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考刈払作業の難易度枝条片付け量傾斜 根曲竹 転石 その他笹原 104て 3.08 90 42.0 中 中 21~30度 - やや影響笹原 104て 1.85 104 42.8 中 中 - - やや影響笹原 111ろ 11.33 56 23.6 易 少 21~30度 - やや影響計 16.26全刈 人力・機械森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(植付)棚倉森林管理署作業条件 林分条件植付方法 樹種 本数通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 緊密度 枝条量 傾斜植穴中の石礫数笹生地久慈川 7りⅠ 0.49 コンテナ苗植 スギ 980 60 27.3 軟 極少 - - -久慈川 7りⅡ 0.77 コンテナ苗植 スギ 1,540 60 27.0 軟 極少 - - -久慈川 7りⅢ 0.70 コンテナ苗植 スギ 1,400 71 26.8 軟 極少 31度以上 - -久慈川 7りⅣ 1.08 コンテナ苗植 スギ 2,160 75 26.8 軟 極少 31度以上 - -久慈川 7りⅤ 0.72 コンテナ苗植 スギ 1,440 78 26.8 軟 極少 31度以上 - -久慈川 7りⅥ 1.52 コンテナ苗植 スギ 3,040 65 26.8 軟 極少 31度以上 - -久慈川 7りⅦ 0.40 コンテナ苗植 スギ 800 56 26.5 軟 極少 - - -久慈川 7りⅧ 0.25 コンテナ苗植 スギ 500 59 26.5 軟 極少 - - -久慈川 13は12 3.41 コンテナ苗植 スギ 6,820 55 25.2 軟 極少 - - やや影響久慈川 13は13 2.74 コンテナ苗植 スギ 5,480 57 25.6 軟 極少 - - -久慈川 20と 2.22 コンテナ苗植 ヒノキ 4,440 105 40.6 軟 極少 - 5~9 -久慈川 31ろ 2.47 コンテナ苗植 スギ 4,940 48 12.4 軟 極少 31度以上 - -久慈川 33ほ1 1.52 コンテナ苗植 スギ 3,040 56 25.4 軟 極少 31度以上 - -久慈川 33ほ2 1.55 コンテナ苗植 スギ 3,100 69 26.1 軟 極少 31度以上 5~9 -久慈川 33と 0.87 コンテナ苗植 スギ 1,740 55 26.1 軟 極少 31度以上 - -東 舘 49に4Ⅰ 0.85 コンテナ苗植 スギ 1,700 67 23.2 軟 極少 31度以上 - -東 舘 49に4Ⅱ 1.07 コンテナ苗植 スギ 2,140 73 23.2 軟 極少 31度以上 - -東 舘 57つ2Ⅰ 1.72 コンテナ苗植 スギ 3,440 61 27.6 軟 極少 31度以上 - -東 舘 57つ2Ⅱ 2.09 コンテナ苗植 スギ 4,180 64 28.0 軟 極少 31度以上 - -東 舘 66わ2 1.41 コンテナ苗植 スギ 2,820 82 32.2 軟 極少 - - -東 舘 66わ3 1.57 コンテナ苗植 スギ 3,140 82 32.2 軟 極少 31度以上 - -東 舘 66わ4 1.61 コンテナ苗植 スギ 3,220 76 32.2 軟 極少 - - -東 舘 70かⅠ 2.07 コンテナ苗植 スギ 4,140 83 29.4 軟 極少 - - -東 舘 70かⅡ 2.10 コンテナ苗植 スギ 4,200 76 29.4 軟 極少 - - -東 舘 72へ 2.38 コンテナ苗植 スギ 4,760 66 28.8 軟 極少 - - -笹 原 92へⅠ 1.19 コンテナ苗植 スギ 2,380 91 39.8 軟 極少 - - やや影響笹 原 92へⅡ 2.37 コンテナ苗植 スギ 4,740 89 39.8 軟 極少 - - やや影響笹 原 104て(Ⅰ) 3.08 コンテナ苗植 スギ 6,160 90 42.0 軟 極少 - - やや影響笹 原 104て(Ⅱ) 1.85 コンテナ苗植 スギ 3,700 104 42.8 軟 極少 - - やや影響笹 原 106う1 1.41 コンテナ苗植 ヒノキ 2,820 94 39.4 軟 極少 - - やや影響笹 原 106う2 1.31 コンテナ苗植 ヒノキ 2,620 91 39.4 軟 極少 - - やや影響笹 原 106う3 2.43 コンテナ苗植 ヒノキ 4,860 88 39.4 軟 極少 - - やや影響笹 原 106う4 0.98 コンテナ苗植 ヒノキ 1,960 91 39.4 軟 極少 - - やや影響笹 原 109る3 2.47 コンテナ苗植 スギ 4,940 71 32.8 軟 極少 - - やや影響笹 原 111ろ 11.33 コンテナ苗植 スギ 22,660 56 23.6 軟 極少 - - やや影響笹 原 111う4 4.56 コンテナ苗植 スギ 9,120 70 30.4 軟 極少 - - やや影響森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(植付)棚倉森林管理署作業条件 林分条件植付方法 樹種 本数通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 緊密度 枝条量 傾斜植穴中の石礫数笹生地森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間笹 原 112は 2.40 コンテナ苗植 スギ 4,800 53 24.8 軟 極少 - - やや影響笹 原 112ち 0.26 コンテナ苗植 スギ 520 57 26.2 軟 極少 - - やや影響笹 原 112り 3.16 コンテナ苗植 スギ 6,320 57 26.2 軟 極少 - - やや影響鮫 川 121か1 0.39 コンテナ苗植 スギ 780 70 68.0 軟 極少 - - やや影響鮫 川 121た 2.57 コンテナ苗植 スギ 5,140 74 69.0 軟 極少 - - 影響鮫 川 124い 12.03 コンテナ苗植 スギ 24,060 61 49.0 軟 極少 - - やや影響鮫 川 256ま 3.99 コンテナ苗植 スギ 7,980 50 41.0 軟 極少 - - -鮫 川 269る2 1.44 コンテナ苗植 スギ 2,880 36 30.0 軟 極少 - - やや影響鮫 川 269わⅠ 1.48 コンテナ苗植 スギ 2,960 41 32.0 軟 極少 - - -鮫 川 269わⅡ 2.10 コンテナ苗植 スギ 4,200 35 32.0 軟 極少 - - -鮫 川 270う 1.76 コンテナ苗植 スギ 3,520 47 38.0 軟 極少 - - やや影響鮫 川 270の1 5.01 コンテナ苗植 スギ 10,020 42 36.0 軟 極少 - - やや影響鮫 川 270や 3.22 コンテナ苗植 スギ 6,440 46 34.0 軟 極少 - - やや影響鮫 川 270や 2.23 コンテナ苗植 スギ 4,460 58 34.0 軟 極少 - - やや影響計 112.60事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(補植)棚倉森林管理署作業条件 林分条件植付方法 樹種 本数通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 緊密度 枝条量 傾斜植穴中の石礫数笹生地笹原 101へ 1.45 コンテナ苗植 スギ 2,990 84 36.6 軟 極少 - - やや影響笹原 101と 1.47 コンテナ苗植 スギ 3,040 91 36.6 軟 極少 - - やや影響笹原 104ほ2(Ⅱ) 0.68 コンテナ苗植 スギ 1,400 104 43.0 軟 極少 - - やや影響鮫川 120に 3.40 コンテナ苗植 ヒノキ 7,000 66 29.8 軟 極少 - - やや影響計 7.00森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(下刈)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離

(km)備考 林齢 植生密度 傾斜 転石 つるの量 その他久慈川 1ち 1.75 59 19.0 2 中 31゚~ - -久慈川 2い1 1.97 35 16.0 5 密 31゚~ - 少久慈川 3ち1 8.13 56 17.6 2 中 31゚~ - 中久慈川 3ち2 5.77 56 17.6 2 中 31゚~ - 中久慈川 7い1 1.15 48 22.6 4 中 21~30゚ - -久慈川 7い2 9.72 71 23.4 4 中 21~30゚ - -久慈川 9と 2.08 52 23.2 2 中 31゚~ - -久慈川 9と 2.14 64 23.2 2 中 31゚~ - -久慈川 9と 2.03 64 23.2 2 疎 21~30゚ - -久慈川 9と 2.10 73 23.2 2 疎 31゚~ - -久慈川 9ち 0.29 64 23.2 2 中 ~20゚ - -久慈川 9ち 0.08 66 23.2 2 中 31゚~ - -久慈川 9り 0.27 64 23.2 2 中 31゚~ - -久慈川 9る1 0.13 49 23.2 2 中 31゚~ - -久慈川 9る2 0.19 48 23.2 2 中 31゚~ - -久慈川 9れ 10.10 80 31.0 2 中 31゚~ - -久慈川 10ぬ2 2.34 62 29.4 2 中 31゚~ - -久慈川 10ぬ3 0.75 62 28.3 2 中 31゚~ - -久慈川 13は12 3.31 52 23.0 1 疎 21~30゚ - -久慈川 13は13 2.64 53 23.4 1 疎 21~30゚ - -久慈川 20に3 1.82 77 35.8 4 中 31゚~ - -久慈川 31い1 4.74 58 17.2 2 中 31゚~ - -久慈川 31い2 6.40 64 17.2 2 中 31゚~ - -久慈川 31に 0.25 44 16.0 3 中 ~20゚ - -久慈川 31ほ 0.10 35 16.0 3 中 ~20゚ - -久慈川 31へ 0.06 47 16.0 3 中 ~20゚ - -久慈川 33ほ1 1.55 56 25.4 1 疎 31゚~ - -久慈川 33ほ2 1.66 69 26.1 1 疎 31゚~ やや影響 -久慈川 33と 0.97 55 26.1 1 疎 31゚~ - -久慈川 33そ 10.09 83 23.7 2 中 31゚~ やや影響 -久慈川 33つ 3.11 49 23.2 2 密 31゚~ やや影響 -久慈川 34ろ 3.33 88 24.8 2 密 31゚~ - -久慈川 34ほ 1.00 68 26.6 2 疎 31゚~ - -東舘 42ろ 2.50 34 9.4 3 密 31゚~ やや影響 中東舘 50は1 2.45 67 25.8 3 中 31゚~ - 少東舘 50は5 2.41 66 25.8 4 密 21~30゚ やや影響 少全刈 人力・機械森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(下刈)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 林齢 植生密度 傾斜 転石 つるの量 その他森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間東舘 57わ 1.04 81 31.4 2 密 31゚~ - 少東舘 57か 8.56 79 30.6 2 密 31゚~ - 少東舘 57つ2 2.25 62 26.8 2 疎 31゚~ - 少東舘 57つ2 2.26 65 26.8 2 疎 31゚~ - 少東舘 58い3 2.05 64 28.8 3 密 21~30゚ - 中東舘 59は2 3.15 72 31.6 2 中 21~30゚ - 少東舘 59ほ 0.30 69 31.6 2 中 21~30゚ - 少東舘 66わ2 1.51 82 32.2 1 密 21~30゚ - 中東舘 66わ3 1.76 82 32.2 1 密 31゚~ - 中東舘 66わ4 1.79 76 32.2 1 密 21~30゚ - 中東舘 70か 2.45 67 29.4 2 疎 21~30゚ - 少東舘 72ほ1 1.76 62 27.8 4 密 21~30゚ - 中東舘 72ほ2 4.28 65 27.8 4 密 21~30゚ - 中東舘 72ほ3 2.89 65 27.8 4 密 21~30゚ - 中東舘 72へ 2.64 66 28.8 1 密 21~30゚ - 中東舘 72ら1 3.01 75 28.6 4 密 21~30゚ - 中東舘 72ら2 0.31 75 28.6 4 密 21~30゚ - 中東舘 72ら3 1.36 75 28.6 4 密 21~30゚ - 中東舘 73い 5.77 66 28.6 4 密 21~30゚ やや影響 中東舘 74い1 5.82 68 29.4 4 密 21~30゚ - 多東舘 79り1 2.40 97 36.8 3 中 21~30゚ - 少東舘 79り3 2.04 86 36.8 4 密 21~30゚ - 少東舘 79り4 2.33 101 36.8 4 密 21~30゚ - 少笹原 80ろ2 4.33 71 29.4 3 中 21~30゚ - -笹原 80に 11.85 67 27.6 4 密 21~30゚ - -笹原 84に3 1.49 85 41.4 3 中 21~30゚ - -笹原 84に4 4.23 85 41.6 3 中 21~30゚ - -笹原 84に5 3.27 93 41.8 3 中 21~30゚ - -笹原 85は1 2.33 88 39.6 2 疎 21~30゚ - -笹原 85は2 2.73 100 39.6 2 中 21~30゚ - -笹原 85は3 1.96 100 39.6 2 疎 21~30゚ - -笹原 89る1 0.64 98 47.8 2 中 21~30゚ - -笹原 89わ 1.35 64 27.6 2 中 ~20゚ - -笹原 92へ 2.36 85 39.8 2 中 21~30゚ - -笹原 94り1 2.50 117 49.4 3 中 21~30゚ - -笹原 94り2 2.07 106 49.0 4 密 21~30゚ - -事業内訳書のとおり全刈 人力・機械造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(下刈)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 林齢 植生密度 傾斜 転石 つるの量 その他森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間笹原 94り3 2.14 107 49.0 4 密 21~30゚ - -笹原 99な 4.72 82 35.2 2 中 21~30゚ - -笹原 101へ 3.99 84 36.6 3 中 21~30゚ - -笹原 101と 5.45 91 36.6 3 中 21~30゚ - -笹原 102い 4.52 100 36.6 3 中 21~30゚ - -笹原 102る2 2.36 93 38.8 3 中 21~30゚ - -笹原 102る2 1.86 99 38.8 3 中 21~30゚ - -笹原 103ち 1.68 107 40.2 3 中 21~30゚ - -笹原 104ほ2 2.44 89 43.0 3 中 ~20゚ - -笹原 104ほ2 2.44 92 43.0 3 中 ~20゚ - -笹原 104ふ 3.89 88 41.2 3 中 21~30゚ - -笹原 104あ 1.18 91 43.0 5 密 ~20゚ - -笹原 106う1 1.51 94 39.4 1 疎 ~20゚ - -笹原 106う2 1.45 91 39.4 1 疎 21~30゚ - -笹原 106う3 2.51 88 39.4 1 疎 21~30゚ - -笹原 106う4 1.01 91 39.4 1 疎 21~30゚ - -笹原 108ほ 3.21 79 35.6 4 密 21~30゚ - -笹原 109る3 2.54 71 32.8 1 疎 21~30゚ - -笹原 109う3 15.44 80 34.2 3 中 21~30゚ - -笹原 110と2 4.23 85 33.4 4 密 21~30゚ - -笹原 111ら3 3.06 66 31.4 5 密 21~30゚ - -笹原 111う1 2.28 67 29.4 4 密 21~30゚ - -笹原 111う4 4.87 70 30.4 1 中 21~30゚ - -笹原 112は 1.59 53 24.8 2 疎 ~20゚ - -笹原 112ち 0.31 57 26.2 1 疎 21~30゚ - -笹原 112り 3.29 57 24.8 1 疎 21~30゚ - -笹原 112ぬ 2.95 63 26.8 2 中 21~30゚ - -鮫川 118に1 4.04 73 64.0 3 中 21~30゚ - -鮫川 118へ2 3.73 81 64.0 3 中 ~20゚ - -鮫川 118へ3 3.71 91 64.0 3 中 ~20゚ - -鮫川 119る1 0.87 59 56.0 3 中 21~30゚ - -鮫川 119る2 3.77 65 56.0 3 中 ~20゚ - -鮫川 120に 5.55 66 60.0 3 中 ~20゚ - -鮫川 120ほ 4.94 72 60.0 3 中 21~30゚ - -鮫川 121か1 0.43 70 68.0 1 疎 ~20゚ - -鮫川 121た 2.71 74 69.0 1 疎 21~30゚ - -事業内訳書のとおり全刈 人力・機械造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(下刈)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 林齢 植生密度 傾斜 転石 つるの量 その他森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間鮫川 124い 12.49 61 49.0 1 疎 ~20゚ - -鮫川 125た1 2.45 81 54.0 4 密 21~30゚ - -鮫川 128ち1 1.95 51 48.0 5 密 21~30゚ - -鮫川 128そ 3.03 47 41.0 3 中 21~30゚ - -鮫川 128つ 3.79 50 41.0 3 中 21~30゚ - -鮫川 256ま 4.29 50 41.0 1 疎 21~30゚ - -鮫川 258ぬ 1.50 62 45.0 2 中 21~30゚ - -鮫川 266そ3 3.22 34 22.0 4 密 21~30゚ - -鮫川 267そ 0.91 30 24.0 4 密 21~30゚ - -鮫川 267つ 2.22 36 24.0 4 密 21~30゚ - -鮫川 268ほ2 2.34 35 26.0 4 疎 21~30゚ - -鮫川 269ら 2.43 41 35.0 3 密 21~30゚ - -鮫川 270う 1.90 47 38.0 1 疎 21~30゚ - -鮫川 270の1 5.23 42 36.0 1 疎 21~30゚ - -鮫川 270や 3.43 46 34.0 1 疎 21~30゚ - -鮫川 270や 2.44 58 34.0 1 疎 21~30゚ - -鮫川 270け 2.35 75 69.0 2 中 21~30゚ - -鮫川 271ろ 2.30 35 32.0 4 密 21~30゚ - -鮫川 271け1 2.16 33 27.0 2 中 21~30゚ - -鮫川 271け2 0.30 36 27.0 2 中 21~30゚ - -計 379.62事業内訳書のとおり全刈 人力・機械造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(除伐)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離

(km)備考 傾斜 除伐対象木 転石 つる 根曲竹 その他久慈川 19い1 4.20 88 42.4 21~30゚ 中 - - -久慈川 35い 25.66 65 21.2 ~20゚ 中 - やや影響 -東 舘 66り2 2.05 69 32.2 31゚~ 中 - やや影響 -笹 原 109と 7.13 37 17.6 ~20゚ 多 - 影響 影響笹 原 111ら2 4.21 43 18.5 21~30゚ 中 - - -笹 原 113へ 5.95 40 15.6 21~30゚ 中 - - -笹 原 113と 2.53 45 15.6 21~30゚ 中 - - -鮫 川 271な1 0.22 37 19.0 21~30゚ 少 - - -鮫 川 271な2 0.34 31 19.0 21~30゚ 少 - - -計 52.29人力・機械森林事務所 林小班予定面積(ha)作業期間事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(除伐2類)棚倉森林管理署作業条件 林分条件樹種 作業手段標準地面積(m2)標準地内全本数標準地内伐倒本数伐採率選木伐倒木平均胸高直径通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考つる類の量傾斜 その他久慈川 31と1 6.75 スギ 800 148 37 25 全て請負者 10~16cm未満 43 16.0 30~40度未満久慈川 31と3 1.53 スギ 800 148 37 25 全て請負者 10~16cm未満 46 16.0 やや影響 30~40度未満久慈川 31と4 2.81 ヒノキ 800 214 69 32 標準地以外請負者10~16cm未満 49 16.0 30~40度未満久慈川 31り 2.23 ヒノキ 800 214 69 32 全て請負者 10~16cm未満 59 16.0 30~40度未満久慈川 31る3 2.39 スギ 800 148 37 25 標準地以外請負者10~16cm未満 38 17.6 30~40度未満久慈川 35ろ1 2.73 スギ 1,200 270 69 26 標準地以外請負者10~16cm未満 68 21.0 やや影響 20~30度未満久慈川 35ろ2 5.09 ヒノキ 1,200 280 86 31 標準地以外請負者10~16cm未満 69 21.0 30~40度未満計 23.53人力・機械森林事務所林小班予定面積(ha)作業期間事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(獣害対策)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考 樹高作業本数(本)傾斜 その他 その他久慈川 20と 1.97 77 35.8 150㎝以上 2,380 30°以上久慈川 23へ2 1.79 105 40.6 50㎝未満 3,940 〃久慈川 20に3 1.19 82 29.0 50㎝未満 3,580 〃計 4.95人力森林事務所 林小班予定面積(㏊)作業期間事業内訳書のとおり造林請負事業予定箇所作業条件等調査表(末木枝条集積)棚倉森林管理署作業条件 林分条件作業仕様 作業手段通勤往復時間(分)人員輸送車往復距離(km)備考刈払作業の難易度枝条片付け量傾斜 根曲竹 転石 その他久慈川 31る3 50 38 17.6 中 中 31度以上計 50人力森林事務所 林小班距離(m)作業期間事業内訳書のとおり

令和5年度 奥久慈地区造林(地拵外)請負事業 (表紙共 133 枚)172 115令和5年度棚倉森林管理署索引番号位 置 図 (1/20,000)(1/5,000) 位 置 図福島県東白川郡棚倉町大字強梨字伊香沢国有林1ち林小班外添 付 図 面事 業 地事 業 名葉数1図 面 名

林小班 樹種 植付本数 区域面積 除地 契約面積 備考契約 箇所 スギ ヒノキ 7り (Ⅰ) スギ 980 0.58ha 0.09ha 0.49ha Ⅰ伐区搬出路 0.09㏊除 地 7り (Ⅱ) スギ 1,540 0.87ha 0.10ha 0.77ha Ⅱ伐区搬出路 0.10㏊自動 車道 7り (Ⅲ) スギ 1,400 0.75ha 0.05ha 0.70ha Ⅲ伐区搬出路 0.05㏊国有 林界 7り (Ⅳ) スギ 2,160 1.17ha 0.09ha 1.08ha Ⅳ伐区搬出路 0.09㏊歩 道 7り (Ⅴ) スギ 1,440 0.82ha 0.10ha 0.72ha Ⅴ伐区搬出路 0.10㏊沢 7り (Ⅵ) スギ 3,040 1.68ha 0.16ha 1.52ha Ⅵ伐区搬出路 0.16㏊搬 出 路 7り (Ⅶ) スギ 800 0.44ha 0.04ha 0.40ha Ⅶ伐区搬出路 0.04㏊7り (Ⅷ) スギ 500 0.27ha 0.02ha 0.25ha Ⅷ伐区搬出路 0.02㏊計 11,860 6.58ha 0.65ha 5.93ha植 付 請 負 箇 所 位 置 図福島県 東白川郡 棚倉町 大字戸中字那須道国有林 7り林小班(Ⅰ伐区)外凡 例搬出路 造林除地 棄権木Ⅰ伐区Ⅱ伐区Ⅲ 伐区Ⅳ 伐区Ⅴ 伐区Ⅵ伐区Ⅶ伐区Ⅷ伐区林小班 樹種 植付本数 区域面積 除地 契約面積 備考契約 箇所 スギ ヒノキ 31ろ スギ 4,940 3.00ha 0.53ha 2.47ha 造林除地0.33㏊搬出路 0.20㏊除 地自動 車道国有 林界歩 道 等歩道 搬出路沢 計 4940ha 3.00ha 0.53ha 2.47ha植 付 請 負 箇 所 位 置 図福島県 東白川郡 棚倉町 大字大梅字久慈川国有林 31ろ林小班凡 例搬出路 造林除地 棄権木1/5,000②0.16㏊①0.16㏊1/5,000林小班 樹種 植付本数 区域面積 除地 契約面積 備考契約 箇所 スギ ヒノキ 33ほ1 スギ 3040 5.70ha 4.18ha 1.52ha棄権木 3.33㏊岩石等 0.82㏊搬出路 0.03㏊除 地 33ほ2 スギ 3100 5.66ha 4.11ha 1.55ha棄権木 2.62㏊岩石等 1.38㏊搬出路 0.11㏊自動 車道 33と スギ 1740 5.79ha 4.92ha 0.87ha棄権木 4.58㏊岩石等 0.24㏊搬出路 0.10㏊国有 林界歩 道 等歩道 搬出路沢 計 7880 17.15ha 13.21ha 3.94ha植 付 請 負 箇 所 位 置 図福島県 東白川郡 棚倉町 大字北山本字檜沢国有林33ほ1林小班外凡 例搬出路 造林除地 棄権木

樹種 区域面積 除地 契約面積 備考スギ ヒノキ スギ 6.75 6.75スギ 1.53 1.53ヒノキ 2.81 2.81スギ 2.39 2.39ヒノキ 2.23 2.2315.71 15.71 歩道 計沢標準地箇所 31と4林道(自動車道) 31る3国有林界 31り除伐2類請負箇所位置図福島県 東白川郡 棚倉町 大字大梅 字久慈川 国有林 31と1林小班外凡例 林小班契約箇所除地31と131と31/5000

樹種 区域面積 除地 契約面積 備考スギ ヒノキ スギ 2.73 2.73ヒノキ 5.09 5.097.82 7.82除伐2類請負箇所位置図福島県 東白川郡 棚倉町 大字大梅 字久慈川国有林 35ろ1林小班外凡例 林小班契約箇所 35ろ1除地 35ろ2標準地箇所 計林道(自動車道)国有林界歩道沢1/5000林小班 樹種 散布本数 区域面積 除地 契約面積 備考契約箇所 スギ ヒノキ 20と ヒノキ 3,940 2.43ha 0.46ha 1.97ha 搬出路 0.21㏊除地 0.25㏊除 地自動車道国有林界歩 道 等歩道 搬出路沢 計 3,940 2.43ha 0.46ha 1.97ha忌 避 剤 請 負 箇 所 位 置 図福島県 東白川郡 棚倉町 大字戸中字那須道国有林 20と林小班凡 例搬出路 造林除地 棄権木1/5,000林小班 樹種 散布本数 区域面積 除地 契約面積 備考契約箇所 スギ ヒノキ 23へ2 スギ 3,580 2.18ha 0.39ha 1.79ha 除地 0.25㏊除 地自動車道国有林界歩 道 等歩道 搬出路沢 計 3,580 2.18ha 0.39ha 1.79ha忌 避 剤 請 負 箇 所 位 置 図福島県 東白川郡 棚倉町 大字大梅字久慈川国有林 23へ2林小班凡 例搬出路 造林除地 棄権木1/5,000樹種 区域面積 除地 契約距離(m) 備考スギ ヒノキ スギ 2.39 50歩道沢標準地箇所林道(自動車道)国有林界末木枝条集積請負箇所位置図福島県 東白川郡 棚倉町 大字大梅 字久慈川 国有林 31る3林小班凡例 林小班契約箇所除地31る31/5000

【E】単年度事業 (造林事業)又は(生産事業)様式1(用紙A4)○○年○○月○○日(分任)支出負担行為担当官○○森林管理署長 殿住 所 〒○○○-○○○○○○県○○市○○番代表者 ○○○株式会社代 表 取 締 役 社 長○○ ○○技術提案書の提出について年 月 日付けで入札公告のありました○○年度○○○○事業の受注を希望したいので、下記の技術提案書を提出します。なお、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第70条の規定に該当する者でないこと及び技術提案書の内容については、事実と相違ないことを誓約します。記1 同種事業の実績(様式2)2 その他の事業実績(様式3)3 配置予定技術者の資格・経験(様式4)4 配置予定技能者の受講実績(様式5)5 地域への貢献等(様式6)6 作業員の雇用形態・地元雇用・月給制(様式7)7 事業計画(様式8)8 実施上の課題に係わる技術的所見(様式9)9 1~8に係る関係書類(提出書類一覧)10 問い合わせ先担当者名 : ○○ ○○部 署 : ○○(株) ○○部○○課電話番号 : (代)○○-○○○-○○○○[(内)○○○○][1/○]提出書類一覧様式名称 添付書類 提出確認 (省略する場合)様式2 (同種事業の実績)・契約書(写)提出 / 省略 【記載例】○○森林管理署、○○年度○○地区○○事業(○月○日入札)に提出済み。(内容に異同はない。)様式3 ①事業成績評定点・事業成績評定通知書(写)提出 / 省略②低入調査対象事業が有りの場合・契約書(写)・事業成績評定通知書(写)③事業に関する表彰実績・表彰状(写)④本店・支店又は営業所の所在地・履歴事項全部証明書(写)等、所在地がわかる資料提出 / 省略様式41法令等による資格・免許・資格・免許等の登録証(写)提出 / 省略2経験年数・実務経験証明書(事業者が証明したもの)提出 / 省略3事業経験の概要・事業証明書(写)※発注者が関東森林管理局(管内の森林管理署等も含む)以外の場合にのみ提出提出 / 省略・契約書(写)等※様式2と同じ場合は省略可提出 / 省略・従事役職現場代理人の届け出又は事業成績評定通知書(写)※様式2と同じ場合は省略可提出 / 省略継続教育(CPD)実施記録証明書(写)提出 / 省略様式5 受講修了証書(写) 提出 / 省略様式6 (地域への貢献等様式7 (作用員の雇用形態)様式8 (事業計画)様式9 (実施上の課題に係わる技術的所見)注1 様式2~5の添付資料について、内容に異同がない場合に限り、当該入札公告日の属する年度において初参加の入札へ提出した当該資料をもって、契約書の写し・事業成績評定書の写しなど添付書類(別紙様式を除く)の提出を省略することができることとする。ただし、同一森林管理署等の発注物件へ申請を行う場合に限ります。この場合は、「省略」を選択の上、当該資料を提出した入札の情報を記載すること。なお、当該入札公告日の属する年度において初参加の入札の場合は、「提出」を選択の上、添付書類を提出すること。[○/○]様式2(用紙A4)同種事業の実績(事業名:○○○○事業)会社名:○○○(株)事業名称等事 業 名 称 ○○○○○○○○事業発 注 機 関 名場 所 ○○県○○市○○町○○国有林契 約 金 額 ○○○,○○○,○○○円履 行 期 限 自 ○年○月○日 ~ 至 ○年○月○日受 注 形 態 等 単体 / ○○・○○JV(自社出資比率○○%)JVの構成業者名表彰[表彰名・事業名](表彰者・年月日)[○○優良事業表彰・○○○○○○○○事業](○○森林管理局長・ ○○年○月○日)事業概要作 業 種(規 模 等)(例)・地拵え(○ha)備考※環境、安全対策、その他特記すべき事項があれば記載のこと。注1 過去15年度間に完成、引き渡しが完了した同種業務の実績の中から代表的なもの1件について記載する。注2 共同事業体の場合は、代表者の実績を記載する。注3 実績として記載した事業に係る契約書等の写し(事業名、履行期限、発注機関、社名を有する部分及び設計図書等で事業内容が確認出来る資料。下請を実績として記載した場合は、元請事業体と交わした契約書又は発注者が発出した下請承諾書等の写し)を添付すること。[○/○]様式3(用紙A4)その他の事業実績会社名:項 目 具 体 的 な 記 載 該当 添 付 書 類①事業成績評定点競争参加資格確認申請書の記の4の入札公告の2の(6)に定める事業成績を記載した書面(別紙様式3)に記載した本公告日の属する年度の前年度及び前々年度の事業成績評定点の平均点を記載する。平均点競争参加資格確認申請書の記の4の入札公告の2の(6)に定める事業成績を記載した「別紙様式3」及び記載した全ての事業成績評定通知書の写し②低入札価格調査対象事業の有無技術提案書作成要領2の(2)の②で示した条件に該当する場合は有を右欄に記載する有・無上記が有の場合記載(事業名を記載する)事 業 名:(契約締結の有無を右欄に記載する)有・無契約を締結した場合は契約書の写し及び工事成績評定通知書の写し(上記が有の場合で事業成績評定を行った場合は当該事業成績評定点を右欄に記載する)点③事業に関する表彰実績(国又は都道府県から過去10年度間に造林事業及び素材生産事業に関する表彰歴が有の場合は表彰名を記載する)表彰名:表彰機関名:有・無表彰状の写し(感謝状は除く。)④本店、支店又は営業所の所在地(本店等が発注森林管理署等の所在都道府県内に有の場合は所在地等を記載する)(店名):(住所):有・無本店・支店等の所在地がわかる資料(「履歴事項全部証明書」等)注:共同事業体及び協同組合等(協同組合の構成員(事業者)が行う場合であって、直接雇用する作業員等で実施する場合を除く)の場合は、次による。・ ①の項目については当該共同事業体又は協同組合等として受けた事業成績評定のほか、構成員がそれぞれ個別に受けた事業成績評定も含め、成績平均点を単純平均し評価する。・ ②③の項目については当該共同事業体又は協同組合等のほか、構成員に該当するものがあれば記載する。・ ④の項目についてはすべての構成員の本店、支店又は営業所について記載する。

[○/○]様式4(用紙A4)配置予定技術者(現場代理人)の資格・経験(事業名:○○○○事業)会社名:○○○(株)従 事 役 職 現場代理人等氏 名生 年 月 日最 終 学 歴 ○○大学○○科○○年卒業法令等による資格・免許(※1)技術士、林業技士、森林情報士、木材接着士、木材乾燥士、木材保存士、森林インストラクター、樹木医、架線作業主任者、林業作業士、現場管理責任者、統括現場管理責任者、森林施業プランナー、林業作業技能士等の都道府県の技術資格等(資格名: )(該当するもの全てに〇をつけること)経験年数(従事役職に限らない) (※2)年 月 ~ 年 月(経験年数 年 月間)事業経験の概要(※3)事 業 名 称 ○○○○○○事業・無発 注 機 関 名事 業 場 所 ○○県○○市○○町○○国有林契 約 金 額 ○○○,○○○,○○○円履 行 期 限 自 ○年○月○日 ~ 至 ○年○月○日従 事 役 職 等 現場代理人・作業員(現場代理人以外) (どちらかに○)内容作 業 種(規模等)・地拵え(○ha)・植え付け(○ha)・下刈(○ha)・除伐(○ha) (適宜作業種を記載する)継続教育(CPD)(※4) 過去2年度間の取得ポイント 点申請時における他事業の従事状況等(※5)事業名称 ○○○○○○事業発注機関名 ○○県○○振興局林務課履行期限 自 ○年○月○日 ~ 至 ○年○月○日従事役職等 現場代理人・作業員(現場代理人以外)(どちらかに○)本事業と重複する場合の対応措置重複事業の履行期限が○月○日であることから、別添の事業計画書にあるように、現場着手前に完了するため現場代理人として従事可能である。※1法令等による資格・免許は、登録証等の写し等を添付する。※2経験年数は、確認できる書類又は「経歴証明書」等事業者が証する書類を添付する。※3事業経験の概要は、技術者が当該事業に従事したこと及び事業内容を証明できる当該事業発注者が作成した「事業証明書」及び関係資料(契約書等)を添付する。また、当該事業に現場代理人として従事している場合は、発注者に提出している現場代理人の届け出書等(森林管理署等発注の業務の場合は業務成績評定通知書等)の写しを添付すること。※4過去2年度間の継続教育(CPD)の取組実績が確認できる証明書等を添付すること。※5申請時における他事業の従事状況は、従事しているすべての事業について、本事業を落札した場合の技術者の配置予定等を記入すること。(従事している事業の従事役職はすべて記入すること。)[○/○](書式例)事 業 証 明 書○年○月○日○○○○株式会社○○○○殿○○○○○○○長○○○○○○下記事業を実施し、完成したことを証明します。事 業 名 ○○○○○○事業場 所 ○○県○○市○○町地内請負代金額 ¥○○○,○○○,○○○-履行期限 自 ○○年○○月○○日至 ○○年○○月○○日事業の内容 保育間伐(面積:○ha)従事技術者 技術者○○○○ ○年○月○日 ~ ○年○月○日注:「事業証明書」は、○○森林管理局(管内の森林管理署等も含む)以外の発注機関における事業実績を記載する場合にのみ添付のこと。[○/○]様式5(用紙A4)配 置 予 定 技 能 者 の 受 講 実 績氏 名低コスト作業路森林作業道作設オペレータ研修森林作業システム高度技能者育成研修高度架線技能者育成研修企画者養成研修技術者養成研修初級 中級 上級※1 林野庁主催又は実施(委託・補助事業を含む)による研修の受講年月日を記載する。※2 受講修了を証明できる書類等を添付すること。[○/○]様式6(用紙A4)地域への貢献等会社名:項 目 具 体 的 な 記 載 該当 添付書類①災害協定等に基づく活動実績(関東森林管理局管内の実績に限る)過去10年度間における国又は地方公共団体との災害協定、防災に関するボランティア協定に基づく活動の実績の有無「有」の場合は協定に基づく活動の内容を記載する内容:有・無国又は地方公共団体との協定書等の写し(協定者双方の名称、期間等の把握できる部分)及び、協定に伴う実績報告書等、実績を確認できる書類の写し②防災に関する表彰の実績(関東森林管理局管内の実績に限る)過去10年度間における防災活動に係る国又は地方公共団体からの表彰の実績の有無「有」の場合は防災活動の内容を記載する内容:有・無国又は地方公共団体からの表彰状又は感謝状の写し③国土緑化活動に対する取組(関東森林管理局管内の実績に限る)過去10年度間における国又は地方公共団体が認めた法人としての緑化活動の実績の有無。又は分収育林・分収造林契約の有無。「有」の場合はその内容を記載する。内容:有・無国又は地方公共団体の表彰状・感謝状・各種証明書等、活動の内容が確認できる書類分収育林等にあっては技術提案書提出日時点で契約期間内の契約書等の写し。又は、名誉オーナー認定書等の写し(有効期間内であること)④ボランティア活動の実績(関東森林管理局管内の実績に限る)過去2年度間における上記①、③以外の法人としてのボランティア活動の有無。なお、防災ボランティア活動には防災情報の提供、災害復旧時の機械、資材、労力の提供等を含むものとする「有」の場合はボランティア活動の内容を記載する内容:有・無表彰状・感謝状・各種証明書、・新聞記事等、会社名、実施年月日及び活動の内容が確認できる書類⑤東日本大震災の被災地での復旧・復興活動の実績東日本大震災により被災した福島県・宮城県・岩手県での過去2年度間における復旧・復興活動の有無、有の場合は活動内容を記載する。内容:有・無表彰状・感謝状・各種証明書、・新聞記事等、会社名、実施年月日及び活動の内容が確認できる書類⑥有害鳥獣捕獲に関する協力の実績(関東森林管理局管内の実績に限る)過去2年度間における有害鳥獣捕獲に関する活動の有無(鳥獣の保護を目的とした「鳥獣保護管理員」(旧鳥獣保護員)等の活動は対象外。) 有・無有害鳥獣捕獲に係る従事者証等の写し及び、活動内容を確認できる報告書等の書類。また、直接雇用している従業員であることが確認できる書類⑦地域の民 森林経営管理法第 37 条第2項に基づき市町村から経営管理実施権の設定を受けているかの有無。

(注2)初年度及び2年度にあっては、毎年度1回以上の部分払(部分検査)を計画し、その時期を明示すること。また、最終年度は完成払(完了検査)の時期を明示すること。

(注3)年度ごとの間伐等予定区域、路網整備予定線及び植付が判読できる図面を添付すること。

備 考(用紙A4横)事 業 計 画 工 程 表事業名:○○○○事業会社名:10 20 10 20項 目 単位 月10 20 10 20 10 20 10 20 10 20 10 20 10 20月 月 月 月 数量 月10 20月 月 月 月様式9(用紙A4)実施上の課題に係わる技術的所見(事業名:○○○○事業)会社名:(株)○○林業適 用項 目 具体的な対策方法□A□B□C事業計画上の考慮事項に係る工夫・提案(実施手順、次施業等への配慮等)□A□B□C工程管理に係る工夫・提案(各作業期間の設定、工程管理)□A□B□C品質管理に係る工夫・提案(作業内容・資材の品質の確認方法、管理方法)□A□B□C安全対策に係る工夫(作業時の安全確保に関する具体的な取組内容等)□A□B□C発注者が指定した課題に対する工夫・提案(○○について)当該事業が一貫作業の場合に記載する□A□B□C造林経費の削減のため、集材、枝条整理等の作業を的確に実施する具体的取組(※技術提案書 F又はHは記載する。)□A□B□C林業機械等を活用して造林作業を省力・省略化するための具体的取組(※技術提案書 F又はHは記載する。)□A□B□C確実な更新と保育経費の削減のため、植栽木の生長促進、下層植生の繁茂抑制等に係る具体的取組(※技術提案書 F又はHは記載する。)当該事業が複数年度にわたる事業の場合に記載する□A□B□C現場作業員や機械の配置等、効率的な作業システムの構築又は生産性向上に向けた具体的取組(※技術提案書 G又はHは記載する。)□A□B効率的かつ低コストで耐久性の高い森林作業道の(※技術提案書 G又はHは記載する。)□C 計画・施行及び保全管理への配慮など具体的取組□A□B□C年度ごとにおける主伐・再造林箇所の伐採及び植栽時期・苗木本数を特定し、計画的な植栽が行えるような年次計画(種苗生産事業者の安定的供給体制構築への寄与)(※技術提案書 Hは記載する。)注1:提案に伴う経費の増額について、発注者は増額を行わないので受注者の責で提案すること。注2:項目ごとに適用欄の該当する□を■にすること。A=項目の技術提案については以下のとおり提案します。なお、認められない場合には、標準案に基づき実施します。B=項目の技術提案については以下のとおり提案します。なお、認められない場合には、入札参加を希望しません。C=項目の技術提案については、標準案に基づき実施します。(なお、C(標準案)を選択した場合は、最低点とする。)注3:本様式はA4で2枚までに簡潔に記載すること。注4:参考図書を添付する場合は、別にA4で2枚までとする。[○/○]