入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度梨木地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【複数年】
公示日または更新日2023 年 5 月 1 日
組織林野庁
取得日2023 年 5 月 1 日 19:22:11

公告内容

令和5年5月1日分任支出負担行為担当官群馬森林管理署長 野畑直樹 次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。 1.入札公告(1)入札公告(PDF : 196KB) 2.配付資料等(1) 入札説明書(PDF : 385KB) (2) 事業内訳書(PDF : 203KB) (3) 契約書(案)(PDF : 165KB) (4) 標準仕様書 (5) 特記仕様書(PDF : 424KB) (6) 事業条件調書(PDF : 91KB) (7) 位置図等(PDF : 6,261KB) (8) 技術提案書(様式C) 本公告に係る請負契約における契約約款は、こちらからダウンロードしてください。製品生産事業請負契約約款等 上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

- 1 -入札公告(森林環境保整備事業)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。令和5年5月1日分任支出負担行為担当官群馬森林管理署長 野畑 直城1 事業概要(1) 入札番号 1(2) 事業名 令和5年度梨木地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【複数年】(3) 事業場所 群馬県桐生市黒保根町下田沢字赤面国有林418は1林小班外(4) 事業内容 面積 52.83ha 伐倒 7,157.49㎥ 素材生産 5,000㎥(詳細は別途示す仕様書等による。)(7の配付資料等からダウンロードすることができる。)(5) 履行期間 契約締結日の翌日から令和7年1月31日まで(6) 本件の入札は、電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによる入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札に参加することができる。(7) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(8) 本事業は、「令和5年3月から適用する公共工事設計労務単価」を適用している。(9) 本事業は提出された技術提案書に基づき、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式により行う。なお、賃上げを実施する企業等に対しては総合評価における加点を行うものとする。注:令和5年4月1日以降に公告する事業から、総合評価方式の評価基準が一部改正され、技術提案書様式の一部が変更されている。詳細は、関東森林管理局ホームページを参照。- 2 -(http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/koubai-nyuusatu/attach/pdf/ryuuitenn2017-1.pdf )(http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/teiansyo-youryou2.html )(10) 本事業については、受注者が追加で費用を要する新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施する場合に契約変更の協議の対象となる。受注者からの申し出により、受注者による事業計画書への反映と確実な履行を前提として契約変更を行い、必要に応じて請負代金額の変更や履行期間の延長を行う。2 競争参加資格本事業の入札に参加できる者は、次のすべてに該当する者とする。(1) 予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号(以下「予決令」という。))第 70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和04・05・06年度全省庁統一の一般競争参加資格の「物品の製造(その他)」を有し、国有林野事業で行う素材生産及び造林の等級区分を定めた競争参加資格に関する公示(令和4年2月15日)に基づきA、B等級に格付けされる者であること。ただし、林業労働力の確保の促進に関する法律(平成8年法律第45号)第5条第1項に基づく認定を受けている者については、同公示に基づき、A、B又はC等級に格付けされる者であること。(3) 共同事業体を結成し入札に参加する場合は、当該共同事業体の構成員のすべてが全省庁統一資格を有するとともにこれらの構成員がこの公告に係る発注案件に対して単体企業として入札を行わない共同事業体であること。また、共同事業体の等級は代表者となる構成員の等級によることから、当該代表者の等級がこの公告に係る入札の競争参加資格として示された等級と合致すること。(4) 令和04・05・06年度全省庁統一の一般競争参加資格の競争参加を希望する地域において、「関東・甲信越」を選択している者であること。(5) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(「競争参加者の資格に関する公示」(令和5年3月31日)9(2)に規定する手続をした者を除く)でないこと。(6) 平成20年4月1日以降に完了した本事業と同種の事業である「素材生産(伐採系の森林整備を含む)」を実施した実績を有すること。ただし、本公告日の属する年度の前年度及び前々年度の2年間に「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定- 3 -要領の制定について」(平成20年3月31日付19林国業第244号林野庁長官通知)による事業成績評定を受けたことがある場合においては、入札しようとする者の2年間の契約ごとの評定点の合計を契約件数で除した平均点が65点以上であること。共同事業体の場合は、当該共同事業体として受けた事業成績評定の他に、構成員がそれぞれ個別に受けた事業成績評定についても含めること。(7) 本事業に配置を予定する現場代理人にあっては、入札参加者が直接雇用する者であるとともに、同種の事業である「素材生産(伐採系の森林整備を含む)」に3年以上にわたり従事しており、事業の適正な実施が見込める者であること。(8) 本事業の実施に必要な資格等(作業内容に応じて、労働安全衛生法等に基づき必要とされている伐木等特別教育終了者(令和2年8月1日以降は、新カリキュラムの特別教育修了者又は旧カリキュラムの特別教育修了者で補講受講者であること)、林業架線作業主任者免許所有者、車両系建設機械運転技能講習修了者、玉掛け技能講習修了者、はい作業主任者技能講習修了者、伐木機械等の運転業務特別教育修了者、簡易架線集材装置等の運転業務特別教育修了者、走行集材機械の運転業務特別教育修了者等)を有している者を配置できること。(9) 競争参加資格確認申請書及び総合評価落札方式に係る技術提案書(以下併せて「申請書」という。)並びに競争参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通達)、「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領について」(平成26年12月4日付け26林政政第338号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(10) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。

(ア) 親会社と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他個人事業主又は中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)若しく は森林組合法(昭和53年法律第36号)等に基づき設立された法人等であって、上記ア- 4 -又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合(11) 以下に定める届出をしている事業者(届出の義務がない者を除く。)であること。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出(12) 「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」(令和3年2月26日付け2林政経第458号林野庁長官通知)に沿って、作業の安全対策に取り組んでいること(規範の内容に相当する既存の取組を含む)。注:「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」及び「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け解説資料」は林野庁ホームページに掲載URL:https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/seisankakou/anzenkihan.html(13) 本事業の作業方法について、「車両系林業機械による集・造材」で実施することが可能な者であること。3 競争参加資格の確認等(1) 本競争の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、入札説明書に示す様式により申請書及び確認資料を作成し、次に掲げるところに従い提出の上、競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 提出方法ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システムでPDFファイル形式により送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合原則として電子メールでPDF形式により提出すること。なお、提出先は4(1)のとおりとする。提出に当たっては、入札説明書の別添2「電子メールによる競争参加資格確認申請等における留意事項」を確認すること。(3) 提出期間ア 電子調達システムにより参加する場合令和5年5月2日午前8時30分から令和5年6月1日午後3時00分まで(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)イ 紙入札方式により参加する場合令和5年5月2日午前8時30分から令和5年6月1日午後3時00分まで(4) (3)の期間内に申請書及び確認資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認めた者は本競争に参加することができない。提出された申請書等による競争参加資格の確認結果については、電子調達システムで参加する場合は、電子調達システムにより、紙入- 5 -札方式で参加する場合は、電子メール等により通知する。また、技術提案が適正と認められなかった場合は、その理由を電子メール等により通知する。4 契約条項を示す場所、入札説明資料の配布等(1) 契約条項を示す場所及び入札・契約に関する問合せ先〒371-8508 群馬県前橋市岩神町4-16-25群馬森林管理署 総務グループ 総括事務管理官電話 027-210-1203メールアドレス:ks_gunma_postmaster@maff.go.jp(2) 入札説明資料の配付又は閲覧(以下「配付等」という。)の期間及び場所ア 配布等の期間 令和5年5月1日から令和5年6月29日まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)。イ 配布等の場所 (1)に同じ。(3) 入札説明書等に対する質問の受付期間及び場所ア 受付期間 令和5年5月2日から令和5年6月2日まで。イ 提出の方法及び場所(ア)提出方法 原則として電子メールでPDFファイル形式により提出すること。(イ)提出場所 (1)に同じ。(4) 質問に対する回答書の閲覧期間及び場所ア 閲覧期間 令和5年6月9日から令和5年6月29日まで(土曜日、日曜日及び祝日を除く。)の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)。イ 閲覧場所 (1)に同じ。なお、群馬森林管理署ホームページから「公売・入札情報>入札説明書等に対する質問書及び回答」にて閲覧することができる。(5) 現場説明本事業の入札を希望する者を対象に現地説明を受け付けるものとする。ア 日時 令和5年5月15日(月) 午後1時集合 雨天決行令和5年5月22日(月) 午後1時集合 雨天決行イ 集合場所 群馬県桐生市黒保根町下田沢91-4「道の駅くろほね・やまびこ」ウ 参加を希望する者は、令和5年5月12日(金)午後3時までに、参加者氏名、所属、希望日時を(1)へ連絡すること。5 入札及び開札の日時、場所等(1) 入札執行の場所群馬森林管理署 会議室(関東森林管理局1階)- 6 -(2) 入札の日時等ア 電子調達システムにより参加する場合令和5年6月28日午前8時30分から令和5年6月30日午前10時34分までに電子調達システム上で入札金額を送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合令和5年6月30日午前10時30分までに(1)の場所に入札書及び競争参加資格確認通知書の写しを持参し、令和5年6月30日午前10時35分までに入札すること。また、代理人が入札する場合は、委任状を持参すること。郵便入札も可とするが、郵便入札を行うときは、上記4(1)の場所に書留郵便又は配達証明郵便で送付するものとし、令和5年6月29日午後4時00分までに到着したものに限るものとする。入札書の日付は令和5年6月30日とすること。ただし、開札の結果、不落となった場合には、直ちに再度の入札を行うので、郵便入札する場合には、再度の入札に参加できないことに留意すること。(3) 開札日時令和5年6月30日午前10時35分6 その他(1) 手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金 免除イ 契約保証金 免除(3) 事業費内訳書の提出個々の入札物件の第 1 回目の入札に際し、入札書とともに事業費内訳書を提出すること。事業費内訳書の様式は自由であるが、作業種別数量、単価、金額等が記載されたものとする。(4) 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書、確認資料に虚偽の記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

なお、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消すこととする。(5) 総合評価の方法等ア 「標準点」を100点とし、「加算点」の最高点を200点とする。- 7 -イ 「加算点」の算出方法は、各評価項目(事業計画、企業の事業実績、配置予定技術者の能力、地域への貢献、企業の信頼性等)について評価に応じ得点を与える。ウ 価格と価格以外の要素を総合的に評価する総合評価落札方式は、「標準点」と「加算点」の合計を入札参加者の入札価格で除して得た数値({標準点+加算点}÷入札価格、以下「評価値」という。)により行う。エ 欠格がある場合は、入札参加を認めないものとする。(6) 落札者の決定方法ア 入札参加者のうち評価値の最も高い者を落札者とする。なお、落札の条件は、次のとおりとする。(ア) 入札価格が予定価格(税抜き)の制限の範囲内であること。(イ) 事業計画が発注者の予定している最低限の要求要件を下回らないこと。ただし、予定価格が1千万円を超える契約について、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認めたとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めたときは入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した他の者のうち評価値が最も高い者を落札者とすることがある。イ 上記アにおいて、評価値の最も高い者が2者以上ある場合は、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。(7) 契約書作成の要否要なお、本契約においては、「国庫債務負担行為に係る契約の特則」を締結するものとする。(8) 支払条件初年度の支払限度額は5割以内を基本とし、初年度の出来高予定額については、この額を超える相当額を設定するものとする。(9) 関連情報を入手するための照会窓口4の(1)に同じ。(10) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加2の(2)から(4)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も3により申請書及び確認資料を提出することができるが、競争に参加するためには、入札締め切りの時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(入札説明書参照)(11) 電子調達システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾- 8 -を得て紙入札方式に変更することができるものとする。(12) 電子調達システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。(13) 詳細は入札説明書による。7 配付資料等(1) 入札説明書(2) 事業内訳書(3) 契約書(案)(4) 標準仕様書(5) 特記仕様書(6) 作業条件等調査表(7) 位置図等(8) 技術提案書(様式C)本公告に係る請負契約における契約約款等は、こちらからダウンロードしてください。国有林野事業造林事業請負契約約款(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/090929-3-4.pdf)国有林野事業製品生産事業請負契約約款(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/attach/pdf/090929-3-5.pdf)関東森林管理局署等競争契約入札心得 (https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/kokoroe.html)なお、上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当森林管理局ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

令和5年度梨木地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)作 業 仕 様 書この請負事業の作業仕様書は、製品生産事業請負標準仕様書及び関東森林管理局製品生産仕様書、検知業務仕様書を適用するものとする。特 記 仕 様 書この請負事業に対する特記事項は次に示すとおりとする。特 記 事 項1. 各種法令等の制限林の許可等について保安林等法令制限林に該当する事業地においては、搬出支障木の伐採及び土地の形質変更等の手続きをおこなった旨の通知を受けてから事業着手すること。2. CSF(豚熱)への対応についてCSF(豚熱)の感染拡大防止のため、群馬県におけるCSF対策を熟知して適切な対応に努めること。3. 国有林野の貸付地あるいは民有地を使用する場合について(1)事業箇所周辺には国有林を第三者に貸付している国有地や民有地が所在している場合もあり、事業実行上、これらの土地の使用が必要となる場合は、事前に事業者責任において当該土地地権者の承諾等を得ること。(2)事業実行にあたり、貸付施設に損傷等の行為があった場合は、原因者負担により対処すること。(3)事業実行にあたり、地元住民や土地権限者等と十分な意思疎通を図るとともに、事故・紛争等が生じないように努めること。4. 事業用車両の通行について(1)事業用運搬路として公衆に供する道路や林道を通行するにあっては、道路敷・周辺構造物等の第三者所有物に損害を与えないこと。また、林道及び道路施設への損害等の行為があった場合は、原因者負担により対処すること。(2)車両の安全運行、過積載防止等については、法令に基づき荷主又は事業者の責任により行うこと。5. 山火事発生時における消火活動等への協力について請負者は、事業実行期間中において、山火事や集中豪雨等に伴う土砂災害が発生した場合は、消火活動や復旧作業等への協力に応じること。6. 事業進捗状況管理(1)製品生産事業請負実行管理基準に定める作業日報は、様式2により作成すること。(2)毎月、様式1「工程管理表(月別)」を作成し、翌月10日までに提出すること。また、事業終了時には「工程管理表(最終)」を提出すること。なお、製品生産事業請負実行管理基準に定める請負事業進行報告書は、上記の様式1「工程管理表(月別)」に代えることができる。7.作業路の作設について作業路の作設は、森林作業道作設指針に基づき別紙のとおりとする。別紙森林作業道作設に係る特記仕様書本特記仕様書は、「森林作業道作設指針」(平成22年11月17日付け22林整整第656号林野庁長官通知)に基づき、地形・地質、気象条件やこれまでの関東森林管理局管内における路網施工状況等を踏まえ定めたものである。作設する路網は間伐等による木材の集材・搬出・主伐後の再造林等の森林整備に継続的に用いられる森林作業道であり、路体は堅個に締め固めた土構造を基本に、構造物は地形・地質等の条件からやむを得ない場合に限り設置することとし、本特記仕様書により作設する。なお、本特記仕様書に指定していないものについては、森林作業道作設指針によることを基本とする。第1 路網1 配置路網は、フォワーダ等車輌系林業機械(以下、林業機械という)が安全に走行でき、かつ作業システムの効率性が効果的に発揮されるよう次の点に留意し配置する。①地形・地質の安定している安全な個所を通過するよう配置する。②地形に沿った屈曲線形となるよう配置する。③排水を考慮した波形勾配となるよう配置する。④急勾配区間とカーブの組合せは極力避けるよう配置する。⑤S字カーブは、連続して設けないようにし、カーブ間に直線部を設けるよう配置する。2 幅員幅員は、3m以下とする。ただし、林業機械等を用いた作業の安全性及び、作業性の確保に必要な区間に限って、0.5m程度の余裕を付加することができる。3 勾配・排水縦断勾配は、土質や使用する機械の能力等を考慮し、集材又は苗木等の運搬作業を行う林業機械等が、木材等を積載し安全に上り走行・下り走行ができる、勾配で計画する。また、縦断勾配を緩やかな波状にすることにより、こまめな分散排水を行うこととし、排水先は安定した尾根部や常水のある沢にする等して、路面に集まる雨水を安全、適切に処理する。横断勾配は、原則として水平とするが、水平区間など危険のない場所で、横断勾配の谷側をわずかに低くする排水方法を採用する場合は、必要に応じて丸太等による路肩侵食保護工、盛土のり面の保護措置をとる。特に、木材積載時の下り走行におけるブレーキの故障や、雨天や凍結時のスリップによる転落事故を防止するため、カーブの谷側を低くすることは避ける。排水は、縦断勾配を緩やかな波状にすることにより、こまめな分散排水を行うこととし、排水先は安定した尾根部や常水のある沢にする等して、路面に集まる雨水を安全、適切に処理するとともに次の点に留意する。①カーブ区間に係る排水は、カーブ上部の入り口付近で行う。②地下水の湧出又は地形的な条件によう地表水の局所的な流入又は滞水がある場合には、これらを側溝又は横断排水施設等により排水する。第2 施工1 切土切土高は、ヘアピンカーブの入口など局所的にやむを得ない場合を除き、1.5m程度以内とする。切土のり面勾配は、直切りを標準とする。ただし、切土高が高くなる場合、または、土質に応じて6分(岩石の場合は3分)とする。2 盛土盛土については、地山を段切りして基盤をつくった上で、30cm程度の層ごとにバケット及び履帯を用いて十分に締め固める。なお、緊密度の低い土砂の場合は、盛土・地山を区分せず、路体全体を概ね30cm程度の層ごとに締め固め、路体全体として十分な強度をもたせる。盛土のり面勾配は、概ね1割とする。盛土高が2mを超える場合は、1割2分程度とする。ヘアピンカーブの盛土箇所では、締め固めを繰り返し行ったり、構造物を設けるなどして、路体に十分な強度をもたせる。盛土の土量が過不足する場合は、山側から谷側への横方向での土量調整だけでなく、前後の路床高の調整など縦方向での土量調整も行う。3 簡易構造物等構造物は、安全確保の観点や地形・地質等の制約から、やむを得ない場合にのみ設置する。その場合、転石等現地発生資材の活用を図りつつ、利用の頻度やコスト等を考慮して適切なものを選定する。4 伐開伐開は、作設箇所ごとにおける斜面の方向、風衝等を考慮し、必要最小限の幅とする。

第3 周辺環境への配慮森林作業道は、人家、道路、鉄道その他重要な保全対象(以下、人家等という)又は水道 の取水口が存在する場合は、その直上では極力作設しない。事業実行中は、人家等に対し、土砂の流出、土石の転落及び伐倒木等の落下を防止するた めに必要な措置をとる。また、希少な野生生物の生息・生育情報を知ったときは、監督職員に報告し、指示を受ける。第4 その他1 表土、根株の扱い根株やはぎ取り表土は、盛土のり面保護工として利用する。表土は心土と交互に概ね30cm毎の層毎にバケット等で十分締め固めて盛土法面に固定する。根株は、表土や心土等とともに十分締め固めるとともに作業に支障のないように固定する。根株の上に根株を幾つも重ねて積み上げることや、根株を丸ごと路体内に完全に埋設することは、締め固めが難しくなるので避ける。また、土質、根株の大きさ、集材方法、山腹傾斜等から、盛土のり面保護工に向かない場合は、安定した状態にして自然還元利用等を図る。2 事業終了時において、洗掘を防ぐための水切りを登坂部分等に入れる。令和5年度造材寸法書 群馬森林管理署径 級㎝ 基準長 延寸 計16~22 3.0 8 3.0 1 柱 材 通直材、節等欠点軽微な良材 24上 4.0 8 4.0 2 割角板類 〃24上 3.0 8 3.0 3 構造材 〃6~14 4.0 8 4.0 4 〃 〃6~14 3.0 8 3.0 5 〃 〃18上 2.0 8 2.0 6 〃 〃16上 4.0 8 4.0 1 土台,板類 通直材、節等欠点軽微な良材16~22 3.0 8 3.0 2 柱 材 〃24上 3.0 8 3.0 3 構造材 〃6~14 4.0 8 4.0 4 〃 〃6~14 3.0 8 3.0 5 〃 〃18上 2.0 8 2.0 6 〃 〃16上 4.0 8 4.0 1 構造材 通直材16上 2.0 8 2.0 2 〃 〃6~14 4.0 8 4.0 3 杭材 〃16上 3.0 8 3.0 4 構造材 〃 4mに採材不能なもの備 考 長 級 m区 分樹 種採材寸法採材順位用 途 ※ 需要動向により造材寸法を変更する場合、及び上記以外の樹種、高品質材及び注文材等 の特殊採材については別途指示する。

一 般 材ス ギヒノキカラマツ事業進捗状況管理(様式の記入要領)1.様式2「作業日報」ア 本様式は、主伐、間伐別に毎日作成する。間伐のうち、素材生産を伴わない保育間伐存置型は含めない。イ 使用機械欄の使用機械名は、実態にあわせて記入する。ウ 作業時間は実働時間を記入する。休憩時間は含めない。エ 作業道作設欄には、作業道作設、土場作設に係る全ての作業時間(支障木伐倒、開設、修繕)を記入する。オ 集材①欄には、スイングヤーダ、グラップル等による林地から作業道端までの集材に係る作業時間を記入する。カ 集材②欄には、フォワーダ等による作業道から山元土場までの搬出に係る作業時間を記入する。タワーヤーダで直接山元土場まで出す場合はここに記入する。キ 機械運転時間は各機械稼働時間の計、燃料給油量、油脂給油量は各機械の給油量(消費量ではない。)を記入する。ク 軽微な機械修理、待ち時間は各工程に含める。ケ 作業道作設の備考欄には、開設・修繕延長(m)、土場面積(㎡)を記入する。2.様式3「週集計表」必要に応じ、様式2の集計に使用する。3.様式4「月集計表」必要に応じ、様式2、様式3の集計に使用する。4.様式1「工程管理表(月分、最終)」ア 様式2を集計し、毎月作成し翌月10日までに提出する。事業終了時は完了検査を受けるまでに最終版を作成し提出する。イ 当月生産量は、月毎の検査済数量(=部分払い数量)を記入する。ウ 人工数は、休憩を除いた1日の実働時間を基礎に算出する(小数第一位まで記入)。エ 生産性欄は、生産量累計(作業道累計)を作業人工数で除して求める(小数第一位まで記入)。様式1事 業 体 名契約事業名 当月 累計(A)事 業 期 間 当月 累計 作業工程・使用機械作業道作設 バックホウ伐倒 チェーンソーハーベスタ計集材①(木寄) グラップルスイングヤーダ荷掛(人力)計造材 プロセッサチェーンソー計集材②(運材) フォワーダグラップル(巻立)計片付・整理 集材架線設置・撤収踏査打合せその他計注1 本様式は毎月作成し翌月10日までに提出する。事業終了後は完了検査までに最終版を提出する。

注2 本様式は、主伐、間伐別に作成し合計し、主伐、間伐、合算したものをそれぞれ提出する。

注3 当月生産量欄には、月毎の検査済数量(=部分払数量)を記入する。

注4 生産性欄は、生産量累計(作業道延長累計)を人工数で除して求めた数値(小数点一位止)を記入する。

主間伐別生産量(㎥)作業道(m)合計(時間)○○森林管理署長 支署長 森林管理事務所長 殿工程管理表( 月分、最終)令和 年 月 日燃料給油量(ℓ)油脂給油量(ℓ)当 月 累 計燃料給油量(ℓ)油脂給油量(ℓ)作業時間(時間)作業時間(時間)機械運転時間(H)人工数(人日)人工数(B)(人日)生産性A/B(㎥/人日)機械運転時間(H)分任支出負担行為担当官様式2 年 月 日契約事業名作業箇所作業者等作業時間作業工程・使用機械作業道作設 バックホウm㎡伐倒 チェーンソーハーベスタ集材①(木寄) グラップルスイングヤーダ荷掛(人力)造材 プロセッサチェーンソー集材②(運材) フォワーダグラップル(巻立)片付・整理 集材架線設置・撤収踏査打合せその他注1 本様式は、主伐、間伐別に作成する。

注2 作業工程ごとの使用機械は、実態にあわせて書き換えて使用する。

注3 作業時間は、休憩時間を含まない実働時間を記入する。

注4 作業道作設欄には、作業道作設、土場作設に係る全ての作業時間(支障木伐倒、開設、修繕など)を記入する。

注5 集材①欄には、スイングヤーダ、グラップル等による林地から作業道端までの集材に係る作業時間を記入する。

注6 集材②欄には、フォワーダ等による作業道から山元土場までの搬出に係る作業時間を記入する。

注7 機械運転時間は各機械稼働時間の計、燃料給油量、油脂給油量は各機械の給油量の計を記入する。

注8 軽微な機械修理、待ち時間は各工程に含めて記入する。

注9 保育間伐存置型の作業時間は記入しない。

作業日報天 候計 主間伐別備 考 計(時間) 班名:機械運転時間(H)燃料給油量(ℓ)油脂給油量(ℓ)様式3週契約事業名作業箇所 作業日 作業者月 火 水 木 金 土作業時間作業工程・使用機械 名 名 名 名 名 名作業道作設 バックホウm㎡伐倒 チェーンソーハーベスタ集材①(木寄) グラップルスイングヤーダ荷掛(人力)造材 プロセッサチェーンソー集材②(運材) フォワーダグラップル(巻立)片付・整理 集材架線設置・撤収踏査打合せその他注 本様式は、様式2の集計に使用するもので、主伐、間伐別に作成する。

週集計表作業時間計機械運転時間(H)燃料給油量(ℓ)油脂給油量(ℓ)備 考主間伐別班名:計(時間)様式4契約事業名事業期間主間伐別週別、日付 1週 2週 3週 4週 5週実働日数 ~ ~ ~ ~ ~作業工程・使用機械 日 日 日 日 日作業道作設 バックホウm㎡伐倒 チェーンソーハーベスタ集材①(木寄) グラップルスイングヤーダ荷掛(人力)造材 プロセッサチェーンソー集材②(運材) フォワーダグラップル(巻立)片付・整理 集材架線設置・撤収踏査打合せその他注 本様式は、様式3の集計に使用するもので、主伐、間伐別に作成する。

計(時間)月集計表(○月)燃料給油量(ℓ)油脂給油量(ℓ)備 考生産量(㎥) 機械運転時間(H)計(時間)班名:

伐倒林地傾斜下層植生通勤距離車・片道伐倒方法集材方法平 均集運材距 離山元 最終 合計(単位) % ha 本 ㎥ m cm ㎥ ㎥ % km m ㎥ ㎥ ㎥418は1 間伐(列) 34% 0.31 スギ 60 44 34.88 22 30 0.79 25 72% 16 中 9.4 列状 フォワーダ 247 20 5 25 1伐2残418に1 間伐(列) 35% 3.24 スギ 71 729 569.43 17 34 0.78 395 69% 26 中 9.4 列状 フォワーダ 246 350 45 395 1伐2残418に1 間伐(列) 35% 0.91 ヒノキ 71 69 77.13 19 48 1.12 50 65% 26 中 9.4 列状 フォワーダ 246 45 5 50 1伐2残418ほ 間伐(列) 35% 0.63 スギ 59 88 67.66 20 32 0.77 45 67% 30 中 9.4 列状 フォワーダ 246 40 5 45 1伐2残418へ2 間伐(列) 34% 0.17 ヒノキ 49 21 18.11 18 32 0.86 10 55% 30 中 9.4 列状 フォワーダ 1,310 5 5 10 1伐2残418へ2 間伐(列) 34% 0.38 カラマツ 49 119 19.40 14 16 0.16 15 77% 30 中 9.4 列状 フォワーダ 1,310 10 5 15 1伐2残418へ3 間伐(列) 33% 1.64 スギ 54 943 152.52 12 18 0.16 110 72% 30 中 9.4 列状 フォワーダ 1,310 100 10 110 1伐2残418へ3 間伐(列) 35% 1.10 ヒノキ 54 308 89.12 14 22 0.29 60 67% 30 中 9.4 列状 フォワーダ 1,310 55 5 60 1伐2残419ろ 間伐(列) 35% 0.06 スギ 69 17 10.56 18 32 0.62 5 47% 39 中 10.4 列状 フォワーダ 657 0 5 5 1伐2残419ろ 間伐(列) 34% 0.07 ヒノキ 69 18 11.98 20 32 0.67 10 83% 39 中 10.4 列状 フォワーダ 657 5 5 10 1伐2残419は 間伐(列) 34% 1.41 ヒノキ 69 316 241.12 20 32 0.76 170 71% 30 中 10.4 列状 フォワーダ 657 150 20 170 1伐2残419は 間伐(列) 33% 1.42 カラマツ 69 180 57.88 19 24 0.32 40 69% 30 中 10.4 列状 フォワーダ 657 35 5 40 1伐2残419は 間伐(列) 33% その他 69 72 14.56 16 22 0.20 10 69% 30 中 10.4 列状 フォワーダ 657 10 0 10 1伐2残419ほ 間伐(列) 34% 0.53 ヒノキ 69 118 90.64 20 32 0.77 60 66% 30 中 10.4 列状 フォワーダ 657 50 10 60 1伐2残419ほ 間伐(列) 33% 2.13 カラマツ 69 265 86.80 19 24 0.33 60 69% 30 中 10.4 列状 フォワーダ 657 55 5 60 1伐2残419ほ 間伐(列) 33% その他 69 106 21.83 16 22 0.21 10 46% 30 中 10.4 列状 フォワーダ 657 10 0 10 1伐2残421は2 間伐(列) 34% 1.13 スギ 42 420 162.45 16 24 0.39 115 71% 30 中 11.0 列状 フォワーダ 90 100 15 115 1伐2残421ほ2 間伐(列) 34% 4.97 ヒノキ 42 1,860 798.32 17 26 0.43 560 70% 21 中 12.8 列状 フォワーダ 153 500 60 560 1伐2残421ほ3 間伐(列) 34% 6.46 ヒノキ 41 2,427 1,037.68 17 26 0.43 735 71% 30 中 12.8 列状 フォワーダ 463 655 80 735 1伐2残421と2 間伐(列) 34% 3.84 スギ 68 864 711.36 19 34 0.82 510 72% 30 中 12.8 列状 フォワーダ 463 440 70 510 1伐2残421と2 間伐(列) 33% 5.52 ヒノキ 68 1,518 655.50 18 26 0.43 455 69% 30 中 12.8 列状 フォワーダ 463 395 60 455 1伐2残421ち1 間伐(列) 34% 2.36 ヒノキ 40 1,458 348.74 15 20 0.24 240 69% 31 中 13.8 列状 フォワーダ 175 210 30 240 1伐2残421り2 間伐(列) 34% 0.15 ヒノキ 41 91 19.11 16 18 0.21 10 52% 37 中 14.7 列状 フォワーダ 298 5 5 10 1伐2残421り4 間伐(列) 34% 1.03 ヒノキ 41 608 131.09 15 18 0.22 90 69% 34 中 14.7 列状 フォワーダ 298 80 10 90 1伐2残421り6 間伐(列) 34% 3.49 ヒノキ 39 2,055 444.13 15 18 0.22 310 70% 31 中 14.7 列状 フォワーダ 298 280 30 310 1伐2残421り8 間伐(列) 34% 5.17 ヒノキ 40 3,174 763.89 15 20 0.24 540 71% 29 中 14.2 列状 フォワーダ 341 480 60 540 1伐2残421り12 間伐(列) 33% 3.56 ヒノキ 40 1,611 474.84 14 24 0.29 330 69% 25 中 14.7 列状 フォワーダ 298 295 35 330 1伐2残421り13 間伐(列) 34% 0.57 ヒノキ 39 147 23.16 11 18 0.16 15 65% 34 中 14.7 列状 フォワーダ 298 10 5 15 1伐2残421り15 間伐(列) 34% 0.58 ヒノキ 40 148 23.60 11 18 0.16 15 64% 28 中 14.7 列状 フォワーダ 298 10 5 15 1伐2残合計 52.83 19,794 7,157.49 5,000 4,400 600 5,000※1 予定価格算出基礎の一部を示すものであり、技術提案の内容によっては、本条件調書と合わない場合がある。

※2 本条件調書の内容と現地が一致しない場合は現地を優先する。

1林齢立木(資材) 生産量(素材)物件番号林小班 伐採種 伐採率生産量適用利用率(歩止り)実行面積樹種備考 本数 材積平均樹高平均胸高平均単木材積事業地 集材方法 完了地点別内訳作業条件事 業 条 件 調 書事業名: 令和5年度梨木地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【複数年】群馬森林管理署

事業名令和5年度梨木地区森林環境保全整備事業(保育間伐活用型外)【複数年】位置図(1/20,000)1枚作業図(1/5,000)3枚群馬森林管理署