入札情報は以下の通りです。

件名熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事監理業務
公示日または更新日2022 年 8 月 18 日
組織林野庁
取得日2022 年 8 月 18 日 19:24:53

公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。

なお、「熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事」の入札が不調となった場合は公告を取り消す場合があります。

令和4年8月18日支出負担行為担当官九州森林管理局長 矢野 彰宏記1 業務概要(1) 業 務 名 熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事監理業務(2) 業務場所 熊本県球磨郡球磨村大字渡乙400-22(3) 業務内容 森林事務所の復旧工事(木造平屋建:床面積76.18㎡)の監理業務詳細は別冊図面及び内訳書のとおり(4) 履行期限 契約締結日の翌日から令和5年2月28日まで(5) 本業務は、入札等を電子入札システムにより行う対象業務である。

なお、電子入札システムによりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。

2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。(以下「予決令」という。))第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

(2) 本店又は支店若しくは営業所が、九州森林管理局管内の市町村に所在すること。

(3) 入札時において有効な令和3・4年度の九州森林管理局における「測量・建設コンサルタント等」の業種区分「建築士事務所」に係る「B等級」又は「C等級」の一般競争参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、九州森林管理局長の一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。

(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(上記(3)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。

(5) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に元請けとして、以下に示す同種業務を完了した実績を有すること(設計共同体(「建設コンサルタント等業務における共同設計方式の取扱いについて」(平成11年5月24日付け11林野管第84号林野庁長官通知)に基づく設計共同体をいう。以下同じ。)の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。)。

また、設計共同体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす業務実績を有すること。

なお、業務の全部を一括して第三者に委任し又は請け負わせることはできないものとする。

同種業務:木造建築物の設計図書作成業務又は監理業務(6) 本業務の実施にあたり、次に掲げる基準を満たす管理技術者を配置できること。

① 1級建築士若しくは2級建築士の資格を有する者で、建築士法第22条の2に定める期間内に同条に定める定期講習を受講していること。

② 平成19年度以降に(5)に掲げる業務において、管理技術者又は担当技術者の経験を有する者であること。

③ 配置を予定する管理技術者は、申請者と直接的な雇用関係がある者であること。

(7) 競争参加資格確認申請書(競争参加資格確認資料を含む。以下、「申請書等」という。)の提出期限の日から開札までの期間に、九州森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。

(8) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。

(9) 農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について(平成19年12月7日付け19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から当局長(署長、支署長含む)に対し、暴力団が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準じるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

3 競争参加資格の確認等(1) 申請書等の提出本競争の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い申請書等を提出し、支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。

(2) 申請書等の提出期間、提出場所及び方法① 提出期間令和4年8月19日(金曜日)から令和4年9月1日(木曜日)まで(土曜日、日曜日及び祝日等の行政機関の休日(以下「休日等」という。)を除く。)の午前9時00分から午後5時00分まで(正午から午後1時までを除く。)。

② 提出場所〒860-0081熊本県熊本市西区京町本丁2-7九州森林管理局 総務企画部 経理課 電話:096-328-3561③ 提出方法提出は、電子入札システムを用いて提出すること。詳細は入札説明書によるものとする。

ただし、承諾を得て紙入札による場合は上記②の示す場所に持参又は郵送(書留郵便に限る。)(締切日時必着)で提出すること。

(3) 上記(2)に規定する期限までに申請書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認めた者は本競争に参加できない。

4 入札手続等(1) 担当部局〒860-0081熊本県熊本市西区京町本丁2番7号九州森林管理局 総務企画部 経理課 電話:096-328-3561(2) 入札説明書等の交付期間、場所及び方法入札説明書等は、電子入札システムにより交付するものとし、下記の期間内に電子入札システム内の「入札説明書等ダウンロードシステム」から入札説明書等の必要な情報を入手すること。

ただし、やむを得ない事情等により発注者の承諾を得て紙入札による場合は、下記の①及び②において交付する。なお、紙入札による場合は、発注者の指示する方法で交付するので、担当部署にその旨を申し出ること。

① 交付期間令和4年8月18日(木曜日)から令和4年9月16日(金曜日)まで② 交付場所上記3(2)②と同じ場所。

(3) 入札及び開札の日時、場所及び提出方法入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得た場合は、紙入札による入札書を持参すること。郵送等による提出は認めない。

① 電子入札システムによる入札の締め切りは、令和4年9月20日(火曜日)15時25分。ただし、電子入札システムによる入札の受付開始の時期は、令和4年9月14日(水曜日)10時00分からとする。

② 紙入札により入札する場合は、令和4年9月20日(火曜日)15時25分までに九州森林管理局 1階 経理課会議室へ入札書を持参すること。

③ 開札は、令和4年9月20日(火曜日)15時30分に九州森林管理局 1階 経理課会議室において行う。

④ 紙入札による競争入札への参加に当たっては、支出負担行為担当官により競争参加資格があると確認された旨の通知書の写し及び委任状がある場合は委任状を持参すること。

5 その他(1) 手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。

(2) 入札保証金及び契約保証金① 入札保証金 免除。

② 契約保証金 免除。

ただし、利付国債の提供又は金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。

また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。

(3) 積算内訳書の提出第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した積算内訳書を、電子入札システムにより提出すること。紙入札の場合は、入札書とともに積算内訳書を提出すること。

なお、積算内訳書の様式は任意であるが、少なくとも数量、単価、金額等を明らかにすること。

また、入札の際に積算内訳書が未提出又は提出された積算内訳書が未記入である等不備がある場合は、当該積算内訳書の提出業者の入札を無効とすることがある。

(4) 入札の無効① 本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書等に虚偽の記載をした者の入札又は入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

② 無効の入札を行った者を落札者としたことが明らかになった場合には、落札決定を取り消す。

③ 支出負担行為担当官から競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札の時において上記2に掲げる資格がない場合には、競争参加資格のない者に該当する。

(5) 落札者の決定落札者の決定は、競争参加資格の確認された者の中で、予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。

(6) 契約書作成の要否: 要(7) 関連情報を入手するための照会窓口上記3(2)②に同じ。

(8) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記2(3)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も上記3(2)により申請書等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。

(9) 本案件は、資料の提出及び入札を電子入札システムで行うものであり、詳細については、入札説明書及び電子入札システム運用基準(平成16年7月林野庁)による。

(10) 資料等の内容のヒアリング資料等の内容についてのヒアリングは原則として行わない。

なお、ヒアリング実施の必要が生じた場合は別途通知する。

(11) 発注者綱紀保持対策について農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条にのっとり、第三者から以下の不当な働きかけを受けた場合は、これを拒否し、その内容(日時、相手方及び働きかけの内容)を記録し、同規程第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下、「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められた場合には、当該委員会を設置している機関において閲覧及びホームページにより公表する。

(不当な働きかけ)① 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼② 指名競争入札において自らを指名すること又は他者を指名しないことの依頼③ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼④ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する情報聴取⑤ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取⑥ 公表前における発注予定に関する情報聴取⑦ 公表前における入札参加者に関する情報聴取⑧ その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報聴取(12) 詳細は入札説明書による。

(13) 本公告に記載のない事項については、九州森林管理局競争契約入札心得及び入札者注意書による。

(14) この業務は、「九州森林管理局公用車車庫新築工事」の契約を締結した場合において契約締結するものとする。

お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。

詳しくは、九州森林管理局ホームページ > 公売・入札情報 > 「発注者綱紀保持対策」をご覧ください。

入 札 説 明 書熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事監理業務に係る入札公告に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。

1 公告日 : 令和4年8月18日2 支出負担行為担当官 九州森林管理局長 矢野 彰宏3 業務概要等(1) 業 務 名 熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事監理業務(2) 業務場所 熊本県球磨郡球磨村大字渡乙400-22(3) 業務内容 森林事務所の復旧工事(木造平屋建:床面積76.18㎡)の監理業務詳細は別冊図面及び内訳書のとおり(4) 履行期限 契約締結日の翌日から令和5年2月28日まで(5) その他① 本工事の入札に係る競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)等の提出、入札等は電子入札システムにより行う。

なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。

この申請書の窓口及び受付時間は次のとおりである。

・受付窓口:九州森林管理局 総務企画部 経理課 電話:096-328-3561熊本県熊本市西区京町本丁2番7号・受付時間:9時から17時までとする。

ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。

② 電子入札システムで使用できるICカードは、一般競争(指名競争)入札参加者申請を行い、承認された競争参加有資格者名で取得したICカードであって、農林水産省電子入札システムにおいて利用者登録を行ったものに限る。

4 競争参加資格本競争入札は、次に掲げる全ての条件に合致する者を競争参加資格の有資格者とする。

(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

(2) 入札時において有効な令和3・4年度の九州森林管理局における「測量・建設コンサルタント等」の業種区分「建築士事務所」に係る「B等級」又は「C等級」の一般競争参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、九州森林管理局長の一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。

(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(上記 (2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。

(4) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの15年間に元請けとして、以下に示す同種業務を完了した実績を有すること(設計共同体(「建設コンサルタント等業務における共同設計方式の取扱いについて」(平成11年5月24日付け11林野管第84号林野庁長官通知)に基づく設計共同体をいう。以下同じ。)の構成員としての実績は、出資比率が20%以上のものに限る。)。

また、設計共同体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす業務実績を有すること。

なお、業務の全部を一括して第三者に委任し又は請け負わせることはできないものとする。

同種業務: 木造建築物の設計図書作成業務又は監理業務(5) 本業務の実施にあたり、次に掲げる基準を満たす管理技術者を配置できること。

① 1級建築士若しくは2級建築士の資格を有する者で、建築士法第22条の2に定める期間内に同条に定める定期講習を受講していること。

② 平成19年度以降に(5)に掲げる業務において、管理技術者又は担当技術者の経験を有する者であること。

③ 配置を予定する管理技術者は、申請者と直接的な雇用関係がある者であること。

(6) 競争参加資格確認申請書(競争参加資格確認資料を含む。以下「申請書等」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、九州森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。

(7) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。

① 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。

ア 親会社と子会社の関係にある場合イ 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合② 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。

ア 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合イ 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。

(8) 本店又は支店若しくは営業所が、九州森林管理局管内の市町村に所在すること。

(9) 農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について(平成19年12月7日付け19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から、部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又は準ずるものとして農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

5 競争参加資格の確認等(1) 本競争の参加希望者は、4に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書等を提出し、支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。

上記4の(2)の認定を受けていない者も次に従い申請書等を提出することができる。この場合において、4の(1)及び(3)から(12)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時において4の(2)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。

当該確認を受けた者が競争に参加するためには、開札の時において上記4の(2)に掲げる事項を満たしていなければならない。

なお、期限までに申請書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争に参加することができない。

申請書等の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。

ただし、紙入札方式の場合は持参すること。

① 電子入札システムによる提出の場合ア 提出期間:令和4年8月19日から令和4年9月1日までの休日を除く9時から17時まで。

イ 提出方法:電子入札システム「技術資料」画面の添付資料フィールドに「申請書」(別記様式1)、「資料等」(表紙1及び別記様式2、3)をそれぞれ添付し提出すること。ただし、ファイルの合計容量が3MBを超える場合には、持参又は郵送(書留郵便に限る。締切日時必着)で提出すること。持参又は郵送で提出する場合には、必要書類の一式を持参又は郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、持参又は郵送により提出する場合は、下記の内容を記載した書面(様式自由)を電子入札システムより送信すること。

(ア) 持参又は郵送する旨の表示(イ) 持参又は郵送する書類の目録(ウ) 持参又は郵送する書類のページ数(エ) 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号持参又は郵送の場合の提出先は次のとおりとする。

提出場所:〒860-0081 熊本県熊本市西区京町本丁2番7号九州森林管理局 総務企画部 経理課 電話:096-328-3561ウ ファイル形式電子入札システムにより提出する資料は、以下のいずれかのファイル形式にて作成すること。

・ 一太郎Pro4以下・ Microsoft Word(Word2016形式以下)・ Microsoft Excel(Excel2016形式以下)・ PDFファイルAcrobat Reader DC以下・ 画像ファイルJPEG形式又はGIF形式・ 圧縮ファイルLZH形式② 紙入札方式による提出の場合ア 受付期間:令和4年8月19日から令和4年9月1日までの休日を除く9時から17時までとする。

イ 受付場所:〒860-0081 熊本県熊本市西区京町本丁2番7号九州森林管理局 総務企画部 経理課 電話:096-328-3561(2) 申請書は、別記様式1により作成すること。

(3) 資料は、次に従い作成すること。

以下、①の同種業務の実績及び②の配置予定の技術者の同種業務の経験については、業務が完成し、引渡しが済んでいるものに限り記載すること。

① 同種業務の施工実績(別記様式2関係)上記4.(4)に掲げる資格があることを判断できる同種業務の業務実績を別記様式2に1件記載すること。

② 配置予定の技術者の資格等(別記様式3関係)ア 上記4.(5)に掲げる資格があることを判断できる配置予定の技術者の資格、同種業務の経験及び申請時における他業務の従事状況等を別記様式3に1件記載すること。

イ 他の業務の従事状況においては、国、県、市町村及び民間全てにおいて、専任又は非専任の立場に関わらず記載し、本業務を受注した場合の対応措置においては、従事案件における発注者の意向を踏まえ、明確に記載すること。

なお、専任により配置すべき業務に該当する場合であって、配置予定技術者が実行中の他の業務に従事している場合は、現場業務に着手する時点(工程表等の業務計画書類を提出する時点とする。)において、次の事項を満たしていること。

(ア) 他の業務の完成検査が終了していること。

(イ) その他の事由により当該業務に専任できること。

ウ 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。

③ 契約書の写し①の同種業務の業務実績及び②の配置予定技術者の同種業務の経験においては、業務実績として記載した業務に係る契約書の写しを提出すること。

④ 資格確認通知書の写し競争参加資格の確認のため、令和3年度及び令和4年度に係る一般競争の「資格確認通知書」の写しを提出すること。

(4) 資料の作成説明会原則として実施しない。

(5) 資料の提出がない場合(必要書類の提出不足等も含む。)又は資料の記載内容が適正と認められない場合は入札に参加できない。

(6) 競争参加資格の確認は、申請書及び資料の提出期限の日をもって行うものとし、参加資格の有無については令和4年9月6日までに通知する。

なお、通知において、参加資格「無」とした者に対しては、その理由を付して通知する。

(7) 資料のヒアリング原則として実施しない。

(8) その他① 申請書及び資料の作成並びに提出に係る費用は、提出者の負担とする。

② 支出負担行為担当官は、提出された申請書等を競争参加資格の確認以外に無断で使用しない。

③ 提出された申請書等は返却しない。

④ 提出期限以降における申請書等の差替え及び再提出は認めない。

ただし、配置予定の技術者に関し、やむを得ないものとして支出負担行為担当官が承認した場合においてはこの限りではない。

6 競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明(1) 競争参加資格がないと認められた者は、支出負担行為担当官に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式は任意)により説明を求めることができる。

① 提出期限:令和4年9月15日17時まで② 提出場所:〒860-0081 熊本県熊本市西区京町本丁2番7号九州森林管理局 総務企画部 経理課 電話:096-328-3561③ 提出方法 持参による。郵送等又は電送によるものは受け付けない。

(2) 支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、令和4年9月16日までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。

7 入札説明書に対する質問(1) この入札説明書に対する質問がある場合においては、次により提出すること。

① 受領期間:令和4年8月19日から令和4年9月12日まで。

(持参する場合は、上記期間の休日を除く毎日9時から17時まで。)② 提出場所:〒860-0081 熊本県熊本市西区京町本丁2番7号九州森林管理局 総務企画部 経理課 電話:096-328-3561③ 提出方法:書面の持参又は郵送による(様式自由)。

郵送による場合は、令和4年9月12日17時必着とする。

(2) (1)の質問に対する回答は、書面により行う。

また、(1)の質問及び回答書の写しを次のとおり閲覧に供するとともに、九州森林管理局のホームページに掲載する方法により公表する。

① 閲覧期間:令和4年9月14日から令和4年9月16日まで毎日9時から17時まで。

② 閲覧場所:(1)の②に同じ。

8 入札及び開札の日時及び場所等(1) 電子入札システムによる場合入札開始日時:令和4年9月14日10時00分入札締切日時:令和4年9月20日15時25分(2) 持参による入札の場合は、令和4年9月20日15時25分までに九州森林管理局 1階 経理課会議室へ持参のうえ入札すること。この場合、支出負担行為担当官により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写しを持参すること。

(3) 開札は、令和4年9月20日15時30分に九州森林管理局 1階 経理課会議室において行う。

9 入札方法等(1) 入札書は電子入札システムを用いて提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は入札書は紙により、商号又は名称並びに住所、あて名及び工事名を記載し持参すること。郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。

(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(3) 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。

10 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金:免除(2) 契約保証金:免除ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金に代えることができる。

① 利付き国債の提供(保管有価証券の取扱店 日本銀行熊本支店)。

② 金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証会社をいう。)の保証(取扱官庁九州森林管理局)また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1以上とする。

ただし、予決令第86条に規定する調査を受けた者に係る契約保証金については、国有林野事業業務請負契約約款第4条第2項中「10分の1」を「10分の3」に、第5項中「10分の1」を「10分の3」に読み替えるものとする。

11 積算内訳書の提出(1) 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した積算内訳書を電子入札システムにより提出すること。

積算内訳書の様式は任意であるが、数量、単価、金額等については、必ず記載すること。

① 電子入札方式の場合ア 提出方法積算内訳書をウに示すファイル形式にて作成し、工事費内訳書添付フィールドに積算内訳書を添付し、入札書とともに送信すること。ただし積算内訳書のファイルの容量が3MBを超える場合には、次のイによること。

イ 郵送について積算内訳書が3MBを超える場合には、積算内訳書についてのみ郵送(締切日時必着)で提出すること。

郵送で提出する場合には、積算内訳書の一式を郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割による提出は認めない。また、郵送に当たっては書留郵便を利用し、二重封筒で表封筒に「積算内訳書在中」と朱書し、中封筒に積算内訳書を入れ、その表に「入札件名」を表示すること。

郵送により提出する場合には、入札書の添付書類として、下記の内容を記載した書面(様式自由)を作成し、内訳書フィールドに添付し、電子入札システムにより送信すること。

(ア) 郵送等する旨の表示(イ) 郵送等する書類の目録(ウ) 郵送等する書類のページ数(エ) 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号なお、郵送の場合の提出先は6の(1)の②に同じ。

ウ ファイル形式電子入札システムにより積算内訳書を提出する場合のファイル形式については、5の(1)の①のウと同じ形式で作成し、入札書添付欄に添付するものとする。

② 紙入札方式での場合入札書とともに積算内訳書を提出すること。

(2) 提出された積算内訳書は返却しないものとする。

(3) 入札参加者は、商号又は名称並びに住所、あて名及び業務名を記載し、記名を行った積算内訳書を提出しなければならず、支出負担行為担当官が提出された積算内訳書について説明を求めることがある。

また、当該積算内訳書未提出業者の入札を無効とする。

12 開札開札は、電子入札システムにより行うこととし、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。紙入札方式による場合にあっては、競争参加者又はその代理人が立ち会い、開札を行うものとする。

なお、競争参加者又はその代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせ開札を行う。

13 入札の無効入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書等に虚偽の記載をした者が行った入札並びに別冊入札者注意書において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効な入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。

なお、支出負担行為担当官により競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において上記4に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。

14 調査基準価格を下回った場合の措置調査基準価格を下回る価格による入札が行われた場合は、落札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者から事情聴取、関係機関の意見照会等の調査を行い、落札者を決定する。なお、この調査期間に伴う当該業務の履行期限延期は行わない。

15 契約書作成の要否等別冊契約書案により、契約書を作成するものとする(落札者が決定したときは、遅滞なく(7日を目安として支出負担行為担当官が定める期日までとする。なお、契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、その事情に応じて期間を考慮するものとする。)契約書の取りかわしをするものとする。)。

16 支払条件及び違約金(1) 前金払: 無(2) 中間前金払い及び部分払 中間前金払:無 ・ 部分払い:無ただし、低入札価格調査を受けた者に係る契約保証金及び受注者の解除権行使に伴う違約金の額については、国有林野事業業務請負契約約款第4条第2項中「10分の1」を「10分の3」に、第5項中「10分の1」を「10分の3」に、第55条中「10分の1」を「10分の3」に読み替えるものとする。

また、この場合において、前金払については、国有林野事業業務請負契約約款第35条第1項中「10分の3」を「10分の2」に、第5項中「10分の4」を「10分の2」に、読み替えるものとする。

17 関連情報を入手するための照会窓口上記3の(5)の①に同じ。

18 その他(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。

(2) 申請書等に虚偽の記載をした場合においては、指名停止措置要領に基づく指名停止を行うことがある。

(3) 落札者は、5の(3)の資料に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。

(4) 電子入札システムは土曜日、日曜日、祝日除く、9時から17時まで稼働している。

(5) 入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、通知、通知書及び受付票を送信者に発行するので、必ず確認を行うこと。

(6) 第1回目の入札において落札者が決定しなかった場合、再度入札に移行する。

再度入札の日時等については、発注者から指示する。この場合、発注者から再入札通知書を送信するので、パソコンの前で暫く待機すること。

なお、開札処理に時間を要する場合は、発注者から開札状況を電話等により連絡する。

(7) 共通仕様書については、「公共建築設計業務委託共通仕様書」、「建築工事監理業務委託共通仕様書」(監修:国土交通省大臣官房営繕部)等を参照すること。

(8) この業務は、「熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事」の契約を締結した場合において契約締結するものとする。

九州森林管理局競争契約入札心得(目的)第1条 九州森林管理局に係る一般競争及び指名競争(以下「競争」という。)を行う場合における入札その他の取扱いについては、会計法(昭和22年法律第35号)、国の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令(昭和55年政令第300号。以下「特例政令」という。)、国の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める省令(昭和55年大蔵省令第45号。以下「特例省令」という。)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、契約事務取扱規則(昭和37年大蔵省令第52号)その他の法令に定めるもののほか、この心得の定めるところによるものとする。

(一般競争参加の申出)第2条 一般競争に参加しようとする者は、入札の公告において指定した期日までに当該公告において指定した書類を契約担当官等(会計法第29条の3第1項に規定する契約担当官等をいう。以下同じ。)に提出しなければならない。ただし、電子入札システムによる入札参加者は、当該公告において指定した書類を同システムにおいて作成し、入札の公告において指定した日時までに提出しなければならない。

(入札保証金等)第3条 競争入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」という。)は、入札執行前に、見積金額の100分の5以上の入札保証金又は入札保証金に代わる担保を歳入歳出外現金出納官吏又は取扱官庁に納付し、又は提供しなければならない。ただし、入札保証金の全部又は一部の納付を免除された場合は、この限りでない。

2 入札参加者は、前項ただし書の場合において、入札保証金の納付を免除された理由が入札保証保険契約を結んだことによるものであるときは、当該入札保証保険契約に係る保険証券を契約担当官等に提出しなければならない。

3 入札参加者は、入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付し、又は提供する場合は、関係職員の調査を受け、その面前においてこれを封かんの上、氏名及び金額を封皮に明記して保管金提出書(様式第1号)(有価証券を提供する場合は、政府保管有価証券提出書(様式第2号))を添えて差し出さなければならない。

4 入札保証金又は入札保証金に代わる担保は、落札者に対しては契約締結後に、落札者以外の者に対しては入札執行後に保管金取扱規程(大正11年大蔵省令第5号)第一号様式として規定されている保管金受領証書(有価証券を提供した場合は、政府保管有価証券取扱規程(大正11年大蔵省令第8号)第3号様式として規定されている政府保管有価証券受領証書)と引換えに還付する。

5 入札保証金又は入札保証金に代わる担保のうち、落札者の納付又は提供に係るものは、その者が契約を結ばないときは国庫に帰属する。

6 入札参加者が、入札保証金の納付に代えて提供することができる担保は、次の各号に掲げるものとする。

一 国債二 政府の保証のある債券三 銀行、農林中央金庫、商工組合中央金庫又は全国を地区とする信用金庫連合会の発行する債券四 日本国有鉄道改革法(昭和61年法律第87号)附則第2項の規定による廃止前の日本国有鉄道法(昭和23年法律第256号)第1条の規定により設立された日本国有鉄道及び日本電信電話株式会社法(昭和59年法律第85号)附則第4条第1項の規定による解散前の日本電信電話公社が発行した債券で第2号以外のもの(以下「公社債」という。)五 地方債六 契約担当官等が確実と認める社債七 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関(出資の受入、預金及び金利等の取締等に関する法律(昭和29年法律第195号)第3条に規定する金融機関をいう。以下同じ。)が振出し又は支払保証をした小切手八 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関が引受け又は保証若しくは裏書をした手形九 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関に対する定期預金債権十 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関の保証7 前項に掲げる担保の価値は、次の各号に掲げる担保について当該各号に掲げるところによる。

一 国債又は地方債 政府ニ納ムベキ保証金其ノ他ノ担保ニ充用スル国債ノ価格ニ関スル件(明治41年勅令第287号)又は同令の例による金額二 政府の保証のある債券、金融債、公社債及び契約担当官等が確実と認める社債額面金額又は登録金額(発行価額が額面金額又は登録金額と異なるときは発行価額)の8割に相当する金額三 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関が振出し又は支払保証をした小切手 小切手金額四 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関が引受け又は保証若しくは裏書をした手形 手形金額(その手形の満期の日が当該手形を提供した日の一月後であるときは、提供した日の翌日から満期の日までの期間に応じ当該手形金額を一般の金融市場における手形の割引率によって割引いた金額)五 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関に対する定期預金債権当該債権証書に記載された債権金額六 銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関の保証その保証する金額8 入札参加者は、第1項本文の規定により提供する入札保証金に代わる担保が銀行又は契約担当官等が確実と認める金融機関(以下「銀行等」という。)に対する定期預金債権である場合においては、当該債権に質権を設定し、当該債権に係る証書及び当該債権に係る債務者である銀行等の承諾を証する確定日付のある書面を提出しなければならない。

9 入札参加者は、第1項本文の規定により提供する入札保証金に代わる担保が銀行等の保証である場合においては、当該保証に係る保証書を提出しなければならない。

(入札等)第4条 入札参加者は、入札の公告、公示、入札説明書又は指名通知書、仕様書、図面、契約書案及び現場等を熟知の上、入札しなければならない。この場合において、入札の公告、公示、入札説明書又は指名通知書、仕様書、図面、契約書案等について疑義があるときは、入札時刻に支障を及ぼさない範囲内で関係職員の説明を求めることができる。

2 入札参加者は、入札書(様式第5号)を作成し、封かんの上、入札者の氏名(法人にあっては、法人名)、あて名及び入札件名を表記し、入札の公告、公示、入札説明書又は指名通知書に示した日時までに入札しなければならない。ただし、電子入札システムによる入札参加者は、同システムにおいて入札書を作成し、公告、公示又は指名通知書に示した日時までに提出し、入札書受付票を受理しなければならない。

3 入札参加者は、入札保証金の全部の納付を免除された場合であって、契約担当官等においてやむを得ないと認められたとき又は特例政令第2条に定める調達契約を行うときは、郵便をもって入札することができる。この場合においては、二重封筒とし、中封筒の表に前項の所定事項を記載し、これを表封筒に封かんの上、「入札書在中」と朱書して書留郵便とし、契約担当官等あて親展で提出しなければならない。

4 特例政令第2条に定める調達契約に係る場合は、入札参加者は、契約担当官等により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写しを持参するものとする。ただし、郵便による入札の場合は、当該通知書を表封筒と入札書を入れた中封筒の間に入れて郵送しなければならない。

5 第3項の入札書は、入札日の前日(特例政令第2条に定める調達契約に係る場合は、入札の公告又は公示に示した時刻)までに到達しないものは無効とする。

6 入札参加者は、入札書を一旦入札した後は、開札の前後を問わずその引換え、変更又は取消しをすることができない。

7 入札参加者が、代理人によって入札する場合には、入札前に代理人の資格を示す委任状(様式第6号)を入札担当職員に提出するものとし、入札書には代理人の表示をしなければならない。

8 入札参加者又は入札参加者の代理人は、当該入札に対する他の入札参加者の代理をすることはできない。

9 入札参加者は、入札時刻を過ぎたときは、入札することができない。

10 入札参加者は、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第1 6 5号)第71条第1項の規定に該当する者を、同項に定める期間入札代理人とすることができない。

11 入札参加者は、暴力団排除に関する誓約事項(様式第7号)について入札前に確認しなければならず、入札書の提出をもってこれに同意したものとする。

(入札の辞退)第4条の2 指名を受けた者は、入札執行の完了に至るまでは、いつでも入札を辞退することができる。

2 指名を受けた者は、入札を辞退するときは、その旨を、次の各号に掲げるところにより申し出るものとする。

ただし、電子入札システムによる入札参加者が入札を辞退するときは、入札辞退届を同システムにおいて作成の上、電子入札システムにより提出するものとする。

一 入札執行前にあっては、入札辞退届(様式第8号)を契約担当官等に直接持参し、又は郵送(入札日の前日までに到達するものに限る。)して行う。

二 入札執行中にあっては、入札辞退届又はその旨を明記した入札書を、入札担当職員に直接提出して行う。

3 入札を辞退した者は、これを理由として以後の指名等について不利益な取扱いを受けるものではない。

(公正な入札の確保)第4条の3 入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。

2 入札参加者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札参加者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。

3 入札参加者は、落札者の決定前に、他の入札参加者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。

(入札の取りやめ等)第5条 入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。

(開札)第6条 開札は、入札終了後直ちに入札の公告、公示、入札説明書又は指名通知書に示した場所及び日時に入札者を立会わせて行うものとする。この場合において、入札者が立会わないときは、入札事務に関係のない職員をして開札に立合わせて行うものとする。

(無効の入札)第7条 次の各号の一に該当する入札は、無効とする。

一 競争に参加する資格を有しない者のした入札二 委任状を持参しない代理人のした入札三 所定の入札保証金の納付又は入札保証金に代わる担保の提供をしない者のした入札四 記名を欠く入札(電子入札システムによる場合は、電子証明書を取得していない者のした入札)五 金額を訂正した入札六 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭である入札七 明らかに連合によると認められる入札八 同一事項の入札について、同一人が2通以上なした入札又は入札者若しくはその代理人が他の入札者の代理をした入札九 入札時刻に遅れてした入札十 工事費内訳書の提出が義務付けられている工事において、入札時に工事費内訳書(同明細書を含む。以下「内訳書」という。)の提出を求めた入札において、内訳書を提出しない入札十一 暴力団排除に関する誓約事項(別紙様式第7号)について、虚偽又はこれに反する行為が認められた入札十二 その他入札に関する条件に違反した入札(再度入札)第8条 開札の結果予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行うことができるものとする。この場合、第1回目の最高又は最低の入札価格を下回る又は上回る価格で入札した者の入札は無効とし、当該入札に係る第3回目以降の入札参加者の資格を失うものとする。第3回目以降に行う入札についても上記を準用して行うものとする。

ただし、建設工事の競争契約入札の場合にあっては、入札執行回数は、原則として、2回を限度とするものとする。

2 前項の入札を行ってもなお落札者がない場合は、契約担当官等は当該入札を打ち切ることがある。

3 第1項の入札には、前条に規定する無効の入札をした者は参加することができない。

4 郵便による入札を行った者がある場合において、直ちに再度の入札を行うことができないときは、契約担当官等が指定する日時において、再度の入札を行う。

(請負契約についての低入札価格調査制度、調査基準価格)第9条 九州森林管理局所管に係る請負契約(予定価格が1 , 0 0 0万円を超えるものに限る。)について予算決算及び会計令第85条(同令第98条において準用する場合を含む。)に規定する相手方となるべき者の申込みに係る価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないこととなるおそれがある場合の基準は、その者の申込みに係る価格が、次の各号のいずれかの割合を契約ごとの予定価格に乗じて得た額(以下「調査基準価格」という。)に満たない場合とする。

一 工事の請負契約ごとに10分の7.5から10分の9.2までの範囲内で契約担当官等の定める割合の算定は、予定価格算出の基礎となった次に掲げる額の合算額に、消費税相当額を加えた額を予定価格で除して得た割合とする。

ただし、その割合が10分の9.2を超える場合にあっては10分の9.2とし、10分の7.5に満たない場合にあっては10分の7.5とする。

ア 直接工事費の額に10分の9.7を乗じて得た額イ 共通仮設費の額に10分の9を乗じて得た額ウ 現場管理費の額に10分の9を乗じて得た額エ 一般管理費等の額に10分の6.8を乗じて得た額二 製造その他の請負契約のうち、次の業種区分の欄に掲げる業務(以下「建設コンサルタント等業務」という。)の請負契約ごとに10分の6から10分の8まで(測量にあっては請負契約ごとに10分の6から10分の8.2まで、地質調査にあっては請負契約ごとに3分の2から10分の8.5まで)の範囲内で契約担当官等の定める割合の算定は、建設コンサルタント等業務の種類ごとに、予定価格算出の基礎となった同表①から④までに掲げる額の合計額に消費税相当額を加えた額を予定価格で除して得た割合とする。ただし、測量及び地質調査を除く請負契約については、その割合が10分の8を超える場合にあっては10分の8と、10分の6に満たない場合にあっては10分の6とするものとし、測量の請負契約にあっては、その割合が10分の8.2を超える場合にあっては10分の8.2と、10分の6に満たない場合にあっては10分の6とするものとし、地質調査の請負契約にあっては、その割合が10分の8.5を超える場合にあっては10分の8.5と、3分の2に満たない場合にあっては3分の2とするものとする。

また、一つの外注する業務の中に複数の業種が混在する場合は、それぞれの業種区分に応じ調査基準価格を算出した上で、合算し調査基準価格とする。

業種区分 ① ② ③ ④測量 直接測量費の 測量調査費の 諸経費の額に額 額 10分の4.8を乗 -じて得た額建設コンサル 直接人件費の 特別経費の額 技術料等経費 諸経費の額にタント(建築 額 の額に10分の 10分の6を乗に関するも 6を乗じて得 じて得た額の)及び建築 た額士事務所建設コンサル 直接人件費の 直接経費の額 その他原価の 一般管理費のタント(土木 額 額に10分の9 額に10分の3関係のもの) を乗じて得た を乗じて得た及び計量証明 額 額地質調査 直接調査費の 間接調査費の 解析等調査業 諸経費の額に額 額に10分の9 務費の額に10 10分の4.8をを乗じて得た 分の7.5を乗じ 乗じて得た額額 て得た額土地家屋調 直接人件費の 直接経費の額 その他原価の 一般管理費等査、補償コン 額 額に10分の9 の額に10分のサルタント、 を乗じて得た 3を乗じて得不動産鑑定及 額 た額び司法書士(注)業種区分の建設コンサルタント(土木関係)の②直接経費の額については、労務費を含む。

三 一又は二により算定しがたい場合等については、工事は10分の7.5から10分の9.2まで、建設コンサルタント等業務(測量及び地質調査を除く)は10分の6から10分の8まで、測量は10分の6から10分の8.2まで、地質調査は3分の2から10分の8.5までの範囲内で適宜の割合とする。

四 製造その他の請負契約(二に掲げる業種を除く。)については10分の6の割合とする2 調査基準価格に満たない価格をもって入札した者は、事後の事情聴取に協力すべきものとする。

(落札者の決定)第10条 契約の目的に応じ、予定価格の制限の範囲内で最高又は最低の価格をもって入札した者を落札者とする。ただし、調査基準価格に満たない価格をもって入札した者がいた場合は、入札を「保留」し、調査のうえ落札者を後日決定する。この場合は、最低の価格をもって入札した者であっても必ずしも落札者とならない場合がある。

2 入札を「保留」した場合は落札者を決定次第、その結果を、落札者及び最低価格入札者(最低価格入札者と落札者が異なった場合のみ)に通知し、他の入札者にはその旨通知する。

(同価格の入札者が2人以上ある場合の落札者の決定)第11条 落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札をした者にくじを引かせて落札者を定めるものとする。

2 前項の場合において、当該入札をした者のうちくじを引かない者、郵便又は電子入札システムによる入札者で当該入札に立ち会わない者があるときは、これに代わって入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。

(契約保証金等)第12条 落札者は、契約書案の提出と同時に、契約金額の10分の1以上(「公共工事に係る一般競争入札方式の実施について」(平成6年5月31日付け6経第926号大臣官房経理課長通知)の記の1に定める工事又は予算決算及び会計令第86条に規定する調査を受けた者については10分の3以上)の契約保証金又は契約保証金に代わる担保を歳入歳出外現金出納官吏又は取扱官庁に納付し又は提供しなければならない。ただし、契約保証金の全部又は一部の納付を免除された場合は、この限りでない。

2 落札者は、前項本文の規定により、契約保証金を納付する場合においては、あらかじめ、現金を取扱官庁の保管金取扱店(日本銀行の本店、支店又は代理店)に振込、保管金領収証書の交付を受け、これに保管金提出書(様式第9号)を添えて取扱官庁に提出しなければならない。

3 落札者は、第1項本文の規定により契約保証金に代わる担保を提供する場合において、当該担保が有価証券であるときは、あらかじめ、当該有価証券を取扱官庁の保管有価証券取扱店(日本銀行の本店、支店又は代理店)に払込、政府保管有価証券払込済通知書の交付を受け、これに政府保管有価証券提出書(様式第2号)を添えて取扱官庁に提出しなければならない。

4 第3条第8項の規定は、第1項の規定により提供する契約保証金に代わる担保が銀行等又は公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社の保証である場合について準用する。

5 第1項ただし書の場合において、契約保証金の納付を免除された理由が、委託を受けた保険会社と工事履行保証契約を結んだことによる場合には、落札者は、契約担当官等が指示するときまでに当該公共工事履行保証証券に係る証券を契約担当官等に提出しなければならない。

6 第1項ただし書の場合において、契約保証金の納付を免除された理由が保険会社との間に国を被保険者とする履行保証保険契約を結んだことによる場合には、落札者は、契約担当官等が指示するときまでに当該履行保証保険証券を契約担当官等に提出しなければならない。

7 落札者が契約を結ばないときは、入札保証金又は有価証券その他の担保が納付されている場合は当該入札保証金又は有価証券その他の担保は国庫に帰属するものとし、入札保証金又は有価証券その他の担保が納付されていない場合は落札金額(入札書に記載した金額に消費税相当額を加えた額)の100分の5に相当する金額を違約金として徴収する。

(入札保証金等の振替)第13条 契約担当官等は、落札者からの申出により落札者に払戻すべき入札保証金を契約保証金の一部に振替ることができる。

(契約保証金の返還)第14条 契約保証金は、契約の履行が完了したことを確認した後、保管金払渡請求書(様式第10号)(有価証券を提供した場合は、政府保管有価証券払渡請求書(様式第11号))により返還するものとする。

なお、この場合、利息は付さないものとする。

(契約書等の提出)第15条 落札者は、契約書を作成するときは、契約担当官等から交付された契約書案に記名押印の上、落札決定の日の翌日から起算して7日以内(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項各号に規定する行政機関の休日を含まない)に、これを契約担当官等に提出しなければならない。ただし、入札後契約前VE方式の対象工事で、落札者がVE提案を提出した場合には、この期間を延長することができる。

2 契約担当官等は、落札者が前項に規定する期間内に契約書案を提出しないときは、当該落札者を契約の相手方としないことがある。

3 契約担当官等が、契約書の作成を要しないと認めた場合においては、落札者は、落札決定後速やかに請書その他これに準ずる書面を契約担当官等に堤出しなければならない。ただし、契約担当官等がその必要がない旨指示したときは、この限りでない。

4 当該工事が「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)第9条に定める対象建設工事である場合は、第1項の契約書案の提出以前に建設リサイクル法第12条第1項の規定に基づく説明及び第13条第1項の規定に基づく協議を行わなければならない。

5 契約担当官等が入札公告において、契約書を電磁的記録により作成することができるとした契約について、落札者が電子調達システムにより入札を行った場合又は電子契約システムにより契約を行う場合は、第1項の規定にかかわらず、電子調達システム又は電子契約システムにおいて契約担当官等が作成した契約書の電磁的記録に電子署名を付すことにより契約書案への記名押印及び提出に代えることができる。

(業務等完了保証人)第16条 落札者は、測量・建設コンサルタント等及び製造(以下この条において「業務等」という。)の請負契約については、自己に代わって自ら業務等を完了することを保証する他の同業者を保証人として立てることができる。

2 前項の保証人は、次に掲げる基準(指名競争に付した業務等において当該業務等の地域的特性等により、第1号に該当する者が当該指名競争について指名を受けた者(以下「相指名業者」という。)以外にない場合にあっては、第1号に掲げる基準)に適合している者から選定しなければならない。

一 当該業務等の請負契約について、農林水産本省等建設工事等契約事務取扱要領の制定について(平成12年12月1日付け12経第1859号)第31条に規定する指名基準に該当する者で落札者と同等又はそれ以上に業務等の履行能力を有すると認められる者であること。

二 相指名業者以外の者であること。

3 第1項の保証人の選定については、契約担当官等の承諾を得なければならない。

(異議の申立)第17条 入札をした者は、入札後この心得、入札の公告又は指名通知書、仕様書、図面、契約書案及び現場等についての不明を理由として異議を申立てることはできない。

(その他の事項)第18条 この心得に掲げるほか、入札に必要な事項は別に指示するものとする。

附 則この要領は、平成31年4月1日から適用する。

ただし、消費税法改正法第3条の規定に基づく消費税の税率の改正及び地方税法等改正法第2条の規定に基づく地方消費税の税率の改正に伴う改正は、平成31年10月1日以後に締結する契約(平成31年4月1日から平成31年9月30日までの間に締結する契約であって、当該契約に係る引渡しが平成31年10月1日以後になされるものを含む。)から適用する。

附 則この要領は、令和元年5月15日から適用する。

附 則この要領は、令和2年4月1日以降に入札手続を開始する契約から適用する。

附 則この要領は、令和3年3月1日以降に入札手続を開始する契約から適用する。

附 則この要領は、令和4年4月1日以降に入札手続を開始する契約から適用する。

様式第1号(第3条)保 管 金 提 出 書第 号 受年 月 日 付¥ (現金又は保管金領収証書の別)提出の事由 年 月 日公告の入札保証金上記の金額を提出します。なお、上記金額は、公告のとおり契約保証金又は売却代金に充当したいので、申し添えます。

年 月 日 住 所商号又は名称代 表 者 氏 名歳入歳出外現金出納官吏官 職 氏 名殿入札保証金 契約保証金 売 却 代 金 保証金返還 保証金国庫受 入 済 充 当 決 定 充 当 決 定 決 定 帰 属 決 定年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日確認者氏名 確認者氏名 確認者氏名 確認者氏名 確認者氏名( ) ( ) ( ) ( ) ( )(保管金台帳 (保管金台帳 (保管金台帳 (保管金台帳 (保管金台帳登記済) 登記済) 登記済) 登記済) 登記済)年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日様式第2号(第3条・第12条)政 府 保 管 有 価 証 券 提 出 書 番号 年度第 号提出の事由有価証券取扱主任官 官職 氏名 殿年 月 日住 所氏 名上記理由により、下記の有価証券を保管有価証券として提出します。

内 訳証券名称 枚 数 総額面 備 考額 面 回記号 番 号工事名(注意事項)用紙の寸法は、日本産業規格A列4番とし、縦長に使用すること。

様式第5号(第4条)入 札 書年 月 日担当官長殿(入札者)住 所商号又は名称代 表 者 氏 名(代理人)氏 名¥ただし の代金上記のとおり、入札心得、指名通知書記載事項及び現場説明事項を承知の上、入札します。

(注意事項)1 金額は円単位とし、アラビア数字をもって明記すること。

2 用紙の寸法は、日本産業規格A列4番とし、縦長に使用すること。

様式第6号(第4条)委 任 状代理人氏名上記の者を私の代理人と定め、下記権限を委任します。

記1 入札年月日 年 月 日2 件 名3 入札に関する一切の件年 月 日住 所商号又は名称代 表 者 氏 名担当官 長殿様式第7号(第4条)暴力団排除に関する誓約事項当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいずれにも該当せず、また、将来においても該当しないことを誓約します。

この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。

また、貴省の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの。

ただし、有価証券報告書を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧表)を警察に提供することについて同意します。

記1 契約の相手方として不適当な者(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき2 契約の相手方として不適当な行為をする者(1) 暴力的な要求行為を行う者(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者(5) その他前各号に準ずる行為を行う者上記事項について、入札書の提出をもって誓約します。

様式第8号(第4条の2)入 札 辞 退 届年 月 日担当官長殿(入札者)住 所商号又は名称代 表 者 氏 名(代理人)氏 名件 名上記について指名を受けましたが、都合により入札を辞退します。

(注意事項)1 用紙の寸法は、日本産業規格A列4番とし、縦長に使用すること。

様式第9号(第12条)保 管 金 提 出 書 番号 年度第 号提出の事由歳入歳出外現金出納官吏 官職 氏名 殿年 月 日住 所氏 名上記事由により、下記の金額を保管金として提出します。

金 工事名(注意事項)1 用紙の寸法は、日本産業規格A列4番とし、縦長に使用すること。

様式第10号(第14条)保管金払渡請求書払渡の事由歳入歳出外現金出納官吏 官職 氏名 殿年 月 日住 所氏 名上記事由により、下記保管金を下記振込先に振込んで下さい。

金保管金提出書の 年 月 日日付及び番号 年度 第 号振込先銀行 支店口座 1.普通 2.総合 3.当座名義支店番号 口座番号-様式第11号(第14条)政 府 保 管 有 価 証 券 払 渡 請 求 書受領証書日付 年 月 日及 び 番 号 年 月 日払渡請求理由有価証券取扱主任官官職 氏名 殿年 月 日住 所商号又は名称代 表 者 氏 名下記の証券の払渡を請求します。

有価証券取扱主任官官職 氏名 殿年 月 日住 所商号又は名称代 表 者 氏 名上記の証券払渡の証書領収しました。

内 訳証券名称 枚 数 総額面 備 考額 面 回記号 番 号(注意事項)1 用紙の寸法は、日本産業規格A列4番とし、縦長に使用すること。

令 和 4 年 度工事名:熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事設 計 図 書九州森林管理局Ⅱ 特記事項○ 技能士適用工事種別 ()内は、適用技能士 (1.5.2) [1.6.2]1 本工事の契約は、図面及び仕様書に基づくものとし、添付の工事内訳書は参考とする。・ 鉄筋工事(1級鉄筋技能士)Ⅰ 工事概要2 図面及び仕様書に記載されている製造所及び商品名は、製品の程度を示すもので参考とする。・ コンクリート工事(・1級左官技能士 ・1級型枠施工技能士 ・1級コンクリート圧送施工技能士)3 契約締結後着工届を速やかに提出すること。現場代理人及び主任(監理)技術者通知書には、受注者に所属し、かつ、必要資格を有することが確認できる書類を添付すること。・ 鉄骨工事(1級とび技能士) ・ ブロック及びALCパネル工事(・1級ブロック建築技能士)1 工事名称4 建設業退職金共済制度の 「掛金収納書」 及び建設労災補償共済制度の 「加入証明書」 (写し)もしくは労働災害使用者賠償責任保険等加入を証する書類を契約後1月以内に ・ 防水工事(1級防水施工技能士 ( 作業)提出すること。・ 石工事(・1級石工技能士 ・1級石材施工技能士)2 工事場所5 特記仕様書に記載されている監督員の承諾、監督員との協議等の要領については、工事監理要領に定めるところによる。・ タイル工事(1級タイル張り技能士) ・ 木工事(1級建築大工技能士)6 使用材料及び下請業者については、県産資材、県内企業及び誘致企業の採用に努めること。なお、県産資材、県内企業及び誘致企業とは、以下に該当するものをいう。○屋根及びとい工事(・1級建築板金技能士 ・1級スレート施工技能士)3 建物概要 (1) 県産資材とは、県内で産出、生産又は製造されたものをいう。・ 金属工事(・1級天井仕上げ施工技能士 ・1級内装仕上げ施工技能士) (2) 県内企業とは、県内に主たる営業所を置く建設事業者をいう。・ 左官工事(1級左官技能士) (3) 誘致企業とは、県内に誘致された企業をいう。・ 塗装工事(1級塗装技能士 (作業))7 本工事は電子納品対象工事とする。○ 建具工事(・1級サッシ施工技能士 ・1級ガラス施工技能士)8 暴力団員等による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。○内装工事(1級内装仕上げ施工技能士 (作業))なお、遵守していないことが判明した場合は、指名停止等の措置を行うなど、厳正に対処する。・ 内装工事(1級表装技能士 (作業))① 不当介入を受けた場合は、毅然としてこれを拒否し、不当介入があった時点で速やかに管轄警察署へ通報し、捜査上必要な協力を行うこと。・ 植栽工事(1級造園技能士)② 警察に通報等を行った内容について書面により速やかに発注者に報告すること。また、不当介入を受けたことにより、工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、発注者と ○設備工事 (・ 配管技能士 ・ 冷凍空気調和機器施工技能士 ・ 熱絶縁施工技能士 ・ 建築板金技能士 )協議を行うこと。

技能士は、資格を証明する資料を監督員に提出すること。

Ⅲ 工事仕様1 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」、及び「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」による。

特別な材料の工法標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。

なお、公共住宅建設にあっては、国土交通省住宅局住宅総合整備課監修「公共住宅建設工事共通仕様書(平成28年度版)」を併せて適用する。

2 項目は、番号の前に ○印 の付いたものを適用する。

○ 建設工事使用機械等※建設工事による排出ガス対策型建設機械を使用すること。

3 特記事項は、○印 の付いたものを適用する。○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印と※印の付いた場合は、両方を適用する。※建設工事に伴う騒音振動対策技術指針に基づき、低騒音型建設機械を使用すること。

4 形状寸法の単位は、特記した場合を除き ミリメートルとする。※建設機械等のアイドリングストップを実施し、その点検を行うこと。

5 各章の特記事項欄にある( )書きは新築工事標準仕様書の章・節・項番号、[]書きは改修工事標準仕様書の章・節・項番号である。

設計GL※図示による。・ 現状地盤の平均高さとし、監督員の指示による。

○ 既存部分等への処置工事施工に際し、既存部分を汚染又は損傷した場合は監督員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて補修すること。

※建築基準法に基づき定められた風速 (V0) ( m/sec )※建築基準法に基づき定められた積雪荷重 ( )○ 適用基準等〇 建築工事標準詳細図 (平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修他工事との取合い施工範囲 別表-1 による。

・ 建築鉄骨設計基準及び同解説 (平成17年版) 同上 施工図 設備機器の設置、取合いなどが検討できる施工図を提出し、監督員の承諾を受けること。

※地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ・ 構内舗装 ・ 排水設計基準 (平成31年版) 同上・ 擁壁設計標準図 (平成12年版) 同上○ 建築材料ホルムアルデヒド放散量 4 工事項目 (電気設備工事) 設備図による〇公共建築改修工事標準仕様書 (建築・電気・機械設備工事編) (平成31年版) 同上設備機器等本工事に使用する建築材料、設備機器等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものとすること。また、再生資源利用できるものを積極的に〇木造建築工事標準仕様書 (平成31年版) 同上 使用すること。

〇公共建築設備工事標準図(電気・機械設備工事編) (平成31年版) 同上 ※ F☆☆☆☆ ・ ( )〇建築物解体工事共通仕様書・同解説 (平成24年版) 同上・ 鉄筋コンクリ-ト工事標準図 熊本県建築士事務所協会発行 (平成17年版)化学物質の濃度測定・行う。・行わない。(1.5.9) [1.6.9]・ 鉄骨工事標準図 熊本県建築士事務所協会発行 (平成17年版) 厚生労働省が定める化学物質の濃度が指針値以下であることを確認し、報告書を監督員に提出すること。

・ 公共住宅改修工事共通仕様書(初版) 公共住宅事業者等連絡協議会編集 対象室名 ・ ( )測定法 ・ アクティブ型 ・ パッシブ型 ・ その他電子納品に関する (電子納品に関する基準) ・( )事項電子納品に関する基準は、「熊本県電子納品運用ガイドライン(案)※1」(以下、熊本県ガイドライン)による。

(電子納品)○ 工事写真等 撮影箇所及び撮影方法は、「熊本県建築工事写真撮影要領」による。

電子納品とは、各業務段階の最終成果を電子データで納品することをいう。ここでいう電子データとは、熊本県ガイドラインに示すファイルフォーマット 着工前、工事中、竣工時及び完成写真用写真の撮影は、デジタルカメラを使用すること。また、完成写真は、下記業者の撮影とする。

に基づいて作成されたものを指す。なお、書面における署名又は押印の取り扱いについては、別途、監督員と協議するものとする。・ 監督員の承諾を受けた写真専門業者 ○監督員の承諾を受けた撮影者 (電子データの貸与)本工事では、設計図CADデータを貸与する。(CADデータの著作者は設計者)○ 完成図 貸与した原図(電子データを含む)に変更内容を加筆訂正し、下記のものを添えて監督員に提出すること。(1.7.2) [1.8.2]なお、貸与されたCADデータを当該工事における施工図又は完成図の作成のため以外に使用してはならない。 また、施設引渡し品がある場合、その受領書(写)を監督員に提出すること。

(電子納品に要する経費) 陽画複写図 (A4版折込み製本2部、2つ折り製本1部)電子化に要する費用は共通仮設費に含まれている。試験成績表、保証書、取扱説明書等※:熊本県ホームページの土木部-土木技術管理課のデータを参照(ダウンロード可) 電子データについては、熊本県電子納品運用ガイドライン(案)の仕様により作成し、納品を行うこと。

熊本県HP http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/93/kijun.html○ 施工図熊本県電子納品運用ガイドライン(案)の仕様により作成し、納品するものとする。

工事実績情報の※要 (提出先:(一財)日本建設情報総合センター) ・ 不要 (1.1.4) [1.1.4] 当該建築物の取得する施工図等の著作権に係わる使用権は、当該建築物に限り発注者に移譲する。 登録(工事カルテ)工事実績情報サービス(CORINS)保全に関する資料※ 提出する。・ 提出しない。(1.7.3) [1.8.3]品質計画※品質計画については、監督員の承諾を受けること。(1.2.2) [1.2.2] 提出部数 ※ 2部 ・ ( )部電気保安技術者・ 適用する ・ 適用しない (1.3.3) [1.3.3]県有施設台帳・ 提出する。・ 提出しない。

別に定める県有施設台帳について必要事項を記入のうえ監督員に提出すること。

○ 施工条件※現場説明書による ・ 図示による (1.3.5) [1.3.5] (ACCESS形式、EXCEL形式、CSV形式のいずれかによる電子データを含む)○ 発生材の処理等引渡しを要するもの ( ) (1.3.8) [1.3.8]○ 保険等 熊本県公共工事請負契約約款第50条第1項により、次の保険等 (その他これに準ずるものを含む) に付さなければならない。

引渡し場所 ※構内 ・ ( ) (1) 保険の種別 〇火災保険又は建設工事保険特別管理産業廃棄物 ・ 有 ・ 無 〇組立保険 (請負業者損害賠償責任担保特約付き)5 工事項目 (機械設備工事) 設備図による廃棄物の搬出方法等 分別解体等及び特定建設資材の再資源化等について適切な処置を行ったうえで、下記の場所に搬出することとし、 (2) 保険の目的物 工事目的物及び工事材料 (支給材料を含む)(損害賠償等特約を含む)「建設副産物の再生利用指針」 の建設発生材処理フローにより適切に処理すること。(3) 保険の加入期間 ※ 工事着手後 (原則とする) 速やかに加入し、工期末より30日間以上①受入場所 ※処分場 ( ) ・ 自社処分 ・その他 ( )原則として再資源化施設とする (4) 保険金額 ※原則として請負金額に相当する金額②仮置き等 必要な場合は、法律に違反しないように適切に処理すること。・その他 ( )現場において再利用を図るもの、再資源化を図るもの建設廃棄物処理実施計画書、建設廃棄物処理実績集計表及びマニュフェスト伝票の写し等を提出すること。

○ 安全施工実施対策※ 建築工事安全施工技術指針にしたがい、工事の安全確保に努めるとともに、安全・訓練等の実施状況報告書を監督員へ提出すること。

建設副産物情報交換システムに登録し証明書を提出する。

登録に関する問い合わせ先: (一財)日本建設情報総合センター 内建設副産物情報センター TEL:(03)3505-0410 FAX:(03)3505-0520)工事着工時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を提出し、工事完了時に再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を提出すること。

自社処分 自社処分の場合で、処分が困難となった時は、監督員と協議すること。

○ 官公庁への関係官庁、電力会社等への手続きは、すべて受注者がこれを代行し、これに要する費用は請負者の負担とする。ただし、特記ある事項は別途とする。

・ 建設リサイクル法 竣工時に、再資源化等報告書を監督員に提出すること。

諸手続き等産業廃棄物税 本工事で発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に係る税(熊本県産業廃棄物処理税)が課税されるので適正に処理すること。

・ 本工事では、産業廃棄物の最終処分における熊本県産業廃棄物税相当額を見込んでいる。

○ 既存部分の養生養生方法 ※ ビニールシート等による。・ ( ) [2.3.1]型枠の端材、塗料の空缶等については「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、元請業者の責任において適正に処理すること。固定された備品、机、ロッカー等の移動 ※ 行わない。・ 行う (図示による)6 設備概要 (機械設備工事) 設備図による 再生資材活用受注者は、熊本県グリーン購入推進方針に適合するリサイクル建設資材の活用に努めるものとする。既存家具等の養生 ・ ビニールシート等による。・ ( )( 本工事における工事種目ごとの概要を示すもので仕様を規定するものではない ○印を付けたものが該当項目となる )受注者は、リサイクル建設資材を使用する場合、工事材料確認検査願い提出時に品質・性能に関する書類に加え、以下の書類を提出すること。

・ ダクト方式 ( ・ 中央 ・ 各階ユニット ) ・ FCU方式・熊本県グリーン購入推進方針判断基準等適合報告書仮設間仕切り仮設間仕切りの種別 [2.3.2]・ FCU+ダクト併用方式 ・ パッケージ方式・有害物質の溶出・含有等に関する証明書・ 吸収冷温水機 ・ 吸収冷温水機ユニット ・ マルチパッケージ型空気調和機・再生材料供給証明書 せっこうボード張り (厚さ ※ 9.5 ・()) ・ 片面塗装 仮設扉の種別・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ パッケージ型空気調和機 ・ ガスエンジンヒートポンプ式空調調和機〔例外1〕 ・ 合板張り (厚さ ※ 9.0 ・()) ・ ※ 木製扉、合板張り程度機械換気 ( ・ 有 ・ 無 )次の資材については、上記書類の提出を求めない。 ・ シート張り ・( )機械排煙 ( ・ 有 ・ 無 )・コンクリート塊又はアスファルト・コンクリート塊のみを再生材料として使用した「再生加熱アスファルト混合物」及び「再生路盤材」・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式・高炉セメント○ 監督員事務所・設ける〇設けない(2.3.1) [2.4.1]・ 水道直結方式 ・ 高置タンク方式 ( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 )・エコマーク認定製品面積規模 () ㎡程度 備品については、監督員の指示による。

・ ポンプ直送方式 ( ・ 上水 ・ 井水 ・ 中水 ) ・ 増圧ポンプ方式〔例外2〕建物内の汚水と雑排水 ( ・ 分流 ・ 合流 )該当する項目に係る有害物質の溶出及び含有、アスベスト(石綿)の含有、水素イオンの溶出、硫化水素等の発生に関する検査を不要としている○ 工事用水構内既存の施設・ 利用できる(※有償 ・無償) 〇 利用できない(給水管の復旧後使用可能)ポンプ排水 (・有 (・湧水・雨水・雑排水・汚水) ・無 )資材については、「(2)有害物質の溶出・含有等に関する証明書」の提出は求めない。

汚水放流先 ( ・ 公共下水道 ・ し尿浄化槽 ) ○ 工事用電力構内既存の施設・ 利用できる(※有償 ・無償) 〇 利用できない(九州電力から電力がきているか確認が必要)雑排水放流先 ( ・ 公共下水道 ・ し尿浄化槽 ) 再生資材の利用再生資材の利用又は現場内で流用をする場合は、土木部で定めた建設副産物の再生利用指針による。

・ 屋内消火栓 ( ・ 1号 ・ 2号 ) ・ 屋外消火栓対象資材 : コンクリート塊、 アスファルトコンクリート塊、 建設発生木材手すり先行足場・ 連結送水 ・ 連結散水 ・ 泡消火 ・ スプリンクラー ・ ハロゲン化物消火・ 二酸化炭素消火 ・ 新ガス系消火 ・ フード等用簡易自動消火 建設発生土の利用建設発生土が発生し、又は建設発生土を利用する場合は、土木部で定めた「建設発生土の利用と処理指針」による。

・ ( 供給業者名 種別 発熱量kcal/Nm3 )・ 建設汚泥処理土建設汚泥を再生した建設汚泥処理土の利用は、土木部で定めた「建設汚泥の処理と建設汚泥処理土の利用指針」による。

埋戻し及び盛土種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 (3.2.3)(表3.2.1)の利用建設発生土の処理※ 構外指示の場所 (3.2.5)○ 施工調査施工調査 ○ 調査項目 ( ) ○ 調査範囲 ( 図示による ) [1.5.2] 受け入れ場所 ( )○ 調査方法 ( ) ○ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・ 図示による ○ ( 協議による ) 受け入れ場所での処置 ( ・ 敷きならし ※ たい積 )搬出距離 ( ) km上記に示す受入れ場所・距離は参考であり、実施にあたっては監督職員と協議のうえ決定する・ 構内指示の場所 ( ・ 敷きならし ・ たい積 )8仕上げ・ A 種・ B 種・ C 種 ----------2種別 材質716154熊 本 県 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書113一勝地森林事務所建物復旧工事熊本県球磨郡球磨村大字渡乙4001章 項 目 特 記 事 項14一 般 共 通 事 項17202728建物名123工事項目1屋 外1 電灯 ・ コンセント設備2 幹線 ・ 動力設備183 電熱設備一 般 共 通 事 項4 雷保護設備5 受変電設備196 電力貯蔵設備7 発電設備8 構内情報通信網設備情報表示設備11 映像・音響設備9 電話・構内交換設備1012 拡声設備213 誘導支援設備14 呼出設備15 テレビ共同受信設備16 テレビ電波障害防除設備2117 監視カメラ設備18 入退室管理設備20 自動閉鎖・非常警報設備19 自動火災報知設備2221 中央監視制御設備22 防犯設備23 電気時計設備24 外灯設備25 構内配電線路326 構内弱電線路27 撤去工事2342425建物種別及び屋外1234 屋 外 工事項目51 空気調和設備262 換気設備63 排煙設備4 自動制御設備75 衛生器具設備6 給水設備7 排水設備8 給湯設備9 消火設備10 厨房設備11 ガス設備12 浄化槽設備8主要熱源機器14 撤去工事13 昇降機設備空気調和方式21仮 設 工 事3 5 4給 水 設 備9消 火 設 備排 煙 設 備自動制御設備排 水 設 備6換 気 設 備足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」により行うこと。

流水試験ガ ス 設 備都市ガス液化石油ガス設計者氏名 図面名称 建築改修工事特記仕様書 (その1)土 工 事図面番号建築士事務所名1工事名称11給排水管A-01一級建築士 大臣登録 第339105号佐藤 健太郎 印一勝地森林事務所建物復旧工事九州森林管理局2建築改修工事特記仕様書株式会社ライト設計1 2 3 4 5一級建築士事務所 熊本県知事登録 1625号W造 76.18 改修工事 平屋建て建 物 名 称12106備 考 階 数 構 造 延面積 (㎡)消防法施行令別表第1区分- 住戸及び事務所降雨等に対する[3.1.3]ひび割れ部改修工法※樹脂注入工法 [4.1.4] [4.2.2] [4.3.4]仕上塗材仕上げ・ 仕上塗材における防火材料の指定 [4.2.2]〇 10 建具用金物・ マスターキー [5.7.2~4] [表5.7.1~2]養生方法(とい共)※ 改修標仕3.1.3(e)(1)~(3) による ・ ( ) ・ コンクリート打放し仕上げ 建築基準法に基づく基材同等の認定を受けたものとする ※ 製作する ( ※ 新規 ・ 既存に合わせる) ・ 製作しない・ モルタル塗り仕上げ ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 ※ 200~300 ・ ( ) ・鍵箱・ タイル張り仕上げ ・ 〇薄付け仕上塗材 [4.1.5] [4.2.2] [表4.2.4] 鋼製市販品とし、監督員の承諾による既存防水の処理[3.2.3~4] [3.2.6] 注入材料 ※その他の金物 ※ 図示による既存保護層の撤去 ・ 行う ( 範囲 ・ 図示による ・ ) ※ 建築補修用注入エポキシ樹脂 (JIS A6024の低粘度形又は中粘度形) 〇砂壁状・行わない コア抜取り検査 ・ 行う ( 長さ500mごと及びその端数につき1個。

補修方法は、図示による ) ・ 着色骨材砂壁状既存防水層の撤去 ・ 行う ( 範囲 ・ 図示による ・ ) ※行わない ・ 外装薄塗材S ・ 砂壁状自動ドア開閉装置開閉装置の性能値 [5.8.2~3] [表5.8.1~2]・行わない ・( ) ・( ) ・( ) スライディングドア用 ※ 改修標仕表5.8.1 による ・ ( )露出防水層表面の ・ 行う ( ・ M4AS ・ M4AS I ・ M4C ・ M4DI ・ L4X ) ・ Uカットシール材充填工法 [4.1.4] [4.2.2] [4.3.5] スイングドア用 ※ 改修標仕表5.8.2 による ・ ( )仕上げ塗装除去 ・ 行わない ・ 厚付け仕上塗材 [4.1.5] [4.2.2] [表4.2.4] 駆動装置 ・ 電気式 ・ 空気圧式 ・ 油圧式 ・ ( )・ 電源 ※ 単相100V(過電流保護装置付) ・ ( )・( ) ・( ) ・( ) センサーの種類 ・ 光線(反射)スイッチ ・ タッチスイッチ ・ ( )既存防水層の[3.2.6] 補助センサー ※ 光電スイッチ1組 ・ ( )下地補修補修箇所の形状、長さ、数量等 ※図示による ・ ( ) ・ 複層仕上塗材 [4.1.5] [4.2.2] [表4.2.4~5] 工事範囲 一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は本工事に含む・・ 複層塗材CEアスファルト防水[表3.1.1] [3.3.3] [表3.3.3~表3.3.10] ・ シール工法 [4.1.4] [4.2.2] [4.3.6] ・ 可とう形複層塗材CE 上塗材自閉式上吊り引戸性能 ※ 改修標仕表5.9.1 による ・ 図示による [5.9.2~3] [表5.9.1]性能は建築材料等品質性能表による ・ 複層塗材E ・ ※水系アクリルつやあり装置・ 複層塗材RE ・ ( )・( )重量シャッター[5.10.2~4]屋根保護(露出)防水断熱工法の断熱材 [3.3.2]欠損部改修工法※ 充填工法 [4.1.4] [4.2.2] [4.3.7] ・ 防水型複層塗材CE ・ 上塗材厚さ ※ ・ ( ) ・ コンクリート打放し仕上げ ・ 防水型複層塗材E ・ ※材質 ・ ( ) ・ モルタル塗り仕上げ ※ ・ 防水型複層塗材RE ・ ( ) ・ 一般シャッター ・ 設ける ・ 50 ※上部電動式 ※危害防止機構・ タイル張り仕上げ ・ ・ 防水型複層塗材RS ・ 設けない ・ 80 (手動併用) ※障害物感知装置防水立上り部の保護の方法 [3.3.2~3] [3.3.5] [表3.3.3~表3.3.10] ・ 防火シャッター(外部用) ※設ける ・ 120 ・ 上部手動式 (自動閉鎖型)・ 乾式保護材 (性能は建築材料等品質性能表による) ・ 可とう形改修用仕上塗材 [4.1.5] [4.2.2] [表4.2.4] ・ 防火シャッター(内部用) ・ ( ) ・ シャッターの・セメントれんが浮き部改修工法[4.1.4] [4.4.10~15] [表4.4.3~4] ・ 防煙シャッター 二段降下方式・( ) ・ モルタル塗り仕上げ ・( ) ・( ) ・( ) 電動式の場合の電源・ タイル張り仕上げ ※・()・ マスチック塗材塗り [4.2.2] [4.6.6] 工事範囲 一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は本工事に含む改質アスファルト[表3.1.1] [3.4.2~3] [表3.4.1~3] ・ ※ ※ ※ ・A種 ・B種 スラット及びシャッターケース用鋼板の種類シート防水・・ ・ ・ JIS G 3302 ・ JIS G 3312 ただし、めっきの付着量はZ12又はF12とするAS-J3+トーチ併用※カラー・シルバー ・ ※※※※ ※AS - ※ カラー ・ シルバー ・・・・ ・・ ※※※※ ※〇 改修工法・ かぶせ工法 ・ 撤去工法 〇図示による [5.1.3]軽量シャッター[5.11.2~4]・・・・ ・合成高分子系[表3.1.1] [3.5.2~3] [表3.5.1~2] ・ ※ ※ ※ルーフィング・・ ・ ※手動式 ※設ける ・50 ※インター ・JIS G 3312 ※ステンレス鋼板シート防水S- ・カラー・シルバー ・ ※※※※ ※ ・ 上部電動式 ・ 設けない ・ 65 ロッキング形 (Z06又はF06) (SUS304)S - ・カラー ・シルバー ・・・・ ・防火戸・ 適用する ( 図示による ) ・ 適用しない [5.1.4] (手動併用) ・ 80 ・ オーバー ・ JIS G 3322 ・ 溶融亜鉛・ ※※※※ ※ ・()ラッピング形(AZ90) めっき鋼板・・・・ ・ 電動式の場合の電源塗膜防水[表3.1.1] [3.6.3] [表3.6.1~2] アンカーピン [4.2.2]〇 アルミニウム製建具[5.2.2~4] [表5.2.1~2] ※ 単相 100V (過電流保護装置付) ・ ( )材質 ※ ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 工事範囲 一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は本工事に含む・P0X工法 ・X-1 ・カラー ・シルバー ・( ) 〇普通サッシ ・A種 ・B種 ・C種 電動式の場合は、危害防止機構及び障害物感知装置(自動閉鎖型)を設けるものとする・ L4X工法 ・ X-2 ・ カラー ・ シルバー 注入口付アンカーピン [4.2.2] ・ 防音サッシ 遮音性の等級 ( )・ P1Y工法 ・ Y-2 ・ カラー ・ シルバー 材質 ※ ステンレスSUS304、呼び径外径6mm ・ 断熱サッシ 断熱性の等級 ( )・P2Y工法 ・Y-2 ・カラー ・シルバー ・( ) ・( ) ・( )オーバーヘッドドア[5.12.2~4]既存塗膜防水表面の仕上げ塗装(L4X工法) [3.2.6] ポリマーセメントスラリー(性能は建築材料等品質性能表による) [4.2.2] 表面処理 外部に面する建具 ・ A-1種 ・ A-2種 ※ B-1種 ・ B-2種・ 除去する ( ・ サンダー掛け ※ 高圧水洗浄 ) 内部建具 ※ C-1種 ・ C-2種結露水の処理方法 ※図示による ・ ( ) ※スチールタイプ ・ 50 ※ バランス式 ・ スタンダード形 ※ ステンレス鋼板モルタル塗替え[4.2.2] [4.4.9] ・ アルミニウムタイプ ・ 75 ・ チェーン式 ・ ローヘッド形 (SUS304)脱気装置[3.3.3] [3.4.3] [3.5.3] モルタル ※ 改修標仕4.2.2 (g) による ・ ( ) ・ ファイバーグラスタイプ ・ 100 ・ 電動式 ・ ハイリフト形 ・ 溶融亜鉛※主材料製造所の指定する製品 ・ ( ) 吸水調整材(性能は建築材料等品質性能表による)樹脂製建具[5.3.2~4] [表5.3.1~3] ・ 125 ・ バーチカル形 めっき鋼板既製目地材 ・ 使用する ・ 使用しない ・( )ルーフドレン材質 ※ 改修標仕表3.8.2 による ・ 図示による [3.8.2] [表3.8.2] ・普通サッシ ・A種 ・B種 ・C種 電動式の場合は、障害物感知装置を設けるものとする・ 防音サッシ 遮音性の等級 ( )タイル張りタイルの種類[4.2.2]・ 断熱サッシ 断熱性の等級 ( )改修用ドレン・ 設ける (P0AS, P0ASI, P0D, P0DI, P0S, P0SI, P0X工法の場合) ・( ) ・( )〇ガラス・ フロート板ガラス 厚さは、

図示による [5.13.2]主材料製造所の指定する製品 ガラス ・ 単層ガラス ※複層ガラス ・ 三重ガラス ・ ( ) ・ 型板ガラス 厚さ及び品種は、図示による [5.13.2]表面色 ※標準色 ・ 特注色 ・ 網入板ガラス 厚さ及び品種は、図示による [5.13.2]・ 線入板ガラス 厚さ及び品種は、図示による [5.13.2]○シーリングシーリング改修工法の種類 [3.1.4] [表3.1.2] ・ 合わせガラス 材料、厚さの組合せ、合計厚さ及び特性による種類は、図示による [5.13.2]・ シーリング充填工法 [3.7.4] 試験張り ・ 行う ・ 行わない 見本焼き ・ 行う ・ 行わない〇 網戸等[5.2.3] ・ 強化ガラス 材料による名称、呼び厚及び特性による種類は、図示による [5.13.2]〇シーリング再充填工法 [3.7.5] ・ 倍強度ガラス 材料板ガラスの種類及び厚さによる種類は、図示による [5.13.2]・ 拡幅シーリング再充填工法 [3.7.6] ・ タイル部分張替え工法 ・ タイル張替え工法[4.5.7~8]〇防虫網 〇合成樹脂製 ※ 0.25mm以上 ※ 16~18メッシュ・ ブリッジ工法 [3.7.7] ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ( ) ・ ( ) ・ 熱線吸収板ガラス [5.13.2]・ ボンドブレーカー張り ※ポリマーセメント 性能は建築材料等品質性能による ・ ステンレス(SUS316)製・ エッジング材張り ・モルタル タイル張りの工法 ・ 防鳥網 ※ ステンレス(SUS304)製 ※ 1.5mm ※寸法は、15mm ※熱線吸収フロート板ガラス ・ ( ) ・ 1種 ・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ・ 外装タイル ・ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上げ張り ※ 外面納まりの可動式 ・ ( ) ・( ) ・2種 ・グリーン ・( )接着性試験 ・ 簡易接着性試験 [3.7.8] ・ 外装ユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り・ 引張接着性試験 (部位) ・ 有機系接着剤JIS A 5557 「外装タイル張り用有機系接着剤」による○複層ガラス [5.13.2]・ 2面接着とする範囲 裏あし高さ,裏面反り ( , ) 、 使用量( kg/m2)鋼製建具[5.4.2~4] [表5.4.1~2]※ 「金属と金属」 及び 「金属とガラス」 ・ ( ) 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ○断熱複層ガラス ・ 1種、U1 ・ 2種、U2 ○ 3種、U3-1 ・ 3種、U3-2位置 ※ 改修標仕表4.5.1 による ・ 図示による ・ 日射熱遮へい複層ガラス ・ 4種、E4 ・ 5種、E5目地寸法 ※ 改修標仕3.7.3 による ・ 図示による ・ 標準型建具 ・ ・ S-4 ・ JIS G 3302○とい[3.8.2] [表3.8.1] タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 ・ 行う ・ 行わない ・ ( ) ・ S-5 ※ Z12又はF12 ・ 熱線反射ガラス [5.13.2~4]・標準型建具 ・ ・ S-4 ・ ・ JIS G 3317・ 以外の建具 ・ ( ) ・ S-5 ・ 図示による ※ Y08〇下地処理既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法[4.6.3] ・フロート板ガラス ・6 ・1種、A類 ※内面 ・ブルー ・ブロンズ・ ※熱線吸収フロート板ガラス ・ 8 ・ 2種、A類 ・ 外面 ・ グレー ・ シルバー〇 ・ サンダー工法 ※既存仕上面全体 ・ ( ) ・ 行う ・ 行わない鋼製軽量建具[5.5.2~4] [表5.5.1] ・ 平面強化ガラス ・ 10 ・ 2種、B類 ・ ( )とい受金物 ※ ステンレス製 ・ 鋼製 (亜鉛めっき) [3.8.2] [表3.8.3] ・ 高圧水洗工法 ※既存仕上面全体 ・ ( ) ・ 行う ・ 行わない ・( ) ・12 ・3種、B類防 露 ※ 改修標仕表3.8.4 による [3.8.2] ・ 塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 ・ ( ) ・ 行う ・ 行わない 映像調整 ・ 行う ・ 行わない◎水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ・ 行う ・ 行わない 〇標準型建具 ・ A-3 ※溶融亜鉛めっき鋼板・( ) ・ ( ) ・ ビニル被覆鋼板 ガラス溝の寸法等 ・ 図示による ・ 改修標仕表5.13.1 による [5.13.3]アルミニウム製笠木部材の種類 [3.9.2] [表3.9.1] ・ カラー鋼板・ 押出し250形 ・ 押出し300形 ・ 押出し350形 下地調整 ※ 下地調整塗材を使用 [4.6.3~4] 〇標準型建具 ・ A-3 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ 表5.5.1を適用・ 板折り曲げ形 (本体幅(mm) ( ), 板厚(mm) ※ 2 ・ ( ) ) ・ ポリマーセメントモルタルを使用 以外の建具 〇 ( 遮音仕様 ) ・ ビニル被覆鋼板 〇図示による〇ガラス留め材[5.13.2]表面処理 [3.9.2] [表5.2.2] ・ 防水形仕上げ塗材主材を使用 ・ カラー鋼板・A-1 ・A-2 ・B-1 ・B-2 ・C-1 ・C-2 ・D 召合せ.縦小口包み板等の材質は、建具製作所の仕様による アルミニウム製 ※ シーリング材(SR-1) ・ ガスケット(グレイジングチャンネル形)笠木の下地補修 [3.9.3] 鋼製、ステンレス製 ※シーリング材(SR-1) ・行う ・行わない行う場合の工法 ※ 図示による ・ ( )ステンレス建具鋼板 (屋外) ※ SUS304 ・ SUS430J1L ・ SUS443J1 [5.6.3](屋内) ・ SUS304 ・ SUS430J1L ・ SUS443J1 ・ SUS430ガラスブロック積みJIS A 5212 による [5.13.5]表面の仕上げ ※ HL仕上げ ・ 鏡面仕上げ [5.6.4]保証書の提出防水工事は責任施工とし、保証書を防水工事施工者及び請負者の連名にて提出すること 曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ(補強あり) [5.6.5] ・クリア・乳白 ・なしアスファルト防水 ・ カラー() ・ 防火設備改質アスファルトシート防水 ・ 熱線反射合成高分子系ルーフィングシート防水〇 木製建具建具材の含水率 ・ A種 ※ B種 ・ C種 (16.7.2) (表16.7.1)塗膜防水 ・・・・・・・ 10年間保証 〇 フラッシュ戸 (16.7.2~4) (表16.7.5~7)※普通合板 表面の材種事後調査竣工後2年目に施工箇所の事後調査を指示にしたがって実施する 生地、透明塗料塗り ( ※ ラワン程度 ・ )不透明塗料塗り ( ※しな程度 ・ )板面の品質接着の程度 ( ・ 1類 ・ 2類 )・ 天然木 樹種名 ( )化粧合板 接着の程度 ( ・ 1類 ・ 2類 )・ 特殊加工 化粧加工の方法化粧合板 ( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装 )表面性能 ( )タイプ接着の程度 ( ・ 1類 ・ 2類 )表面板の厚さ ※ 標仕表16.7.6 による ・ ( )15建築改修工事特記仕様書図面番号設計者氏名A-02九州森林管理局一級建築士事務所 熊本県知事登録 1625号工事名称 一勝地森林事務所建物復旧工事株式会社ライト設計一級建築士 大臣登録 第339105号図面名称事項は、

図示による建築改修工事特記仕様書(その2)佐藤 健太郎 印9表面材の合板の種類 規格等 備考色 調 防火認定 備 考14表中に記載のない18表面形状 寸 法 厚 さ建具の種類 材 種8鋼板類の厚さ13177種 別簡易気密型ドアセットの気密性の等級戸の鋼板処理範囲下地のひび割れ部等の補修軒どい 硬質ポリ塩化ビニル管 120たてどい 硬質ポリ塩化ビニル管ステンレス鋼板色 調配管用鋼管材 料60種 類厚さ(mm)日射熱遮へい性、耐久性6反射皮膜面施工箇所 備 考表5.4.1を適用 表5.4.2を適用12種 別 材 種 径鋼板の種類及びめっきの付着量ドアセットの性能 建具の耐風圧性表5.4.1を適用種 別簡易気密型 外部に面する鋼板類の厚さ6種 類 断熱性、日射熱遮へい性厚さ(mm) 性 能 色 調網 目張付け材料の種類 品質・規格等種 類5種 別 材 質 線 径・・・・ ・・・・11・・・ ・・ ・ ・・・・・・・ ・・・・16Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施釉 無釉9510[3.2.5]有標準役物 色収納形式ガイドレールの材質備 考 施 工 箇 所形状・寸法吸水率による区分 うわぐすり特注化タイル再資源815セクション材料耐風圧性能開閉方式47 3施工箇所 工 法 新規防水層の種別 仕上塗料 種 別 外部に面する建具 内部建具2注入口付アンカーピンニング 9 16 9 16 50全面ポリマーセメントスラリー注入工法工法 全面エポキシ樹脂注入工法建 具 改 修 工 事工法 注入口付アンカーピンニング 9 16 9 16 25 部分エポキシ樹脂注入工法25施工箇所 工 法 新規防水層の種別 仕上塗料(露出の場合)ガイドレール・座板の材質6注入口付アンカーピンニング 9 16 形状開閉形式シャッターケース耐風圧性能スラット材質(めっきの量)1 14ポリマーセメントスラリー注入工法新規に建具を設ける場合の、壁部分の開口の開け方及び周囲の補修工法並びにその範囲は、図示による20 505アンカーピンニング全面13201225工法 エポキシ樹脂注入工法20 12 20 立上り、平場粘着、トーチ併用工法アンカーピンニング全面 13施工箇所 工 法 新規防水層の種別 仕上塗料255アンカーピンニング部分 16 25 エポキシ樹脂注入工法三相 200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付)一般部 指定部 一般部 指定部備 考工 法アンカーピン本数(本/㎡)注入口の箇所数(箇所/㎡)充填量 注入量(ml/箇所) (ml/箇所)3呼び名 仕上げの形状 工 法・ 凹凸模様ポリマーセメントモルタル 性能は建築材料等品質性能表による備 考25 材 料 備 考 凸部処理吹付け溶剤系ポリウレタンつやありエポキシ樹脂モルタル 性能は建築材料等品質性能表による種 類シャッターケース耐風圧性能開閉形式132ゆず肌状 ローラー・ 凹凸模様4 12施工箇所 防水改修工法の種類 新規防水層の種別 凸部処理吹付け工 法 備 考・ ゆず肌状 ローラー可とう性エポキシ樹脂 性能は建築材料等品質性能表による 仕上げの形状 シーリング材 2成分形 料等品質性能表による)の充填 ポリウレタン系 ※行う・ 行わないシーリング材 ※1成分形又は ポリマーセメントモルタル(性能は建築材 呼び名 仕上げの形状3呼び名充 填 材 料 種 別 備 考光庭・玄関改修部11防 水 改 修 工 事外 壁 改 修 工 事外 壁 改 修 工 事建 具 改 修 工 事2呼び名工 法 備 考3141475仕上げの形状 工 法 備 考〇注入工法の種類 注入間隔(mm) 注入量(cc/m)外装薄塗材E吹付けアンテナ基礎建築士事務所名4種 別 外部に面する建具 内部建具・・〇 改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [6.1.3] ・ パーティクルボード [6.5.2] 〇 天然木化粧複合フローリング [6.11.2~6] [表6.11.2] [表6.11.4~5]〇タイル張り伸縮調整目地の寸法 [6.16.2]※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示による ※ 改修標仕3.7.3 による ・ 図示による天井内の既存壁の撤去に伴う当該当壁の取合う天井の改修範囲 [6.1.3] 〇複合1種 〇釘留め工法 ※なら ・ A種 ※塗装品※ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示による フローリング ( 根太張り ) ・ ・ B種 ・ 無塗装品 タイルの種類[6.16.3]天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 [6.1.3] ・ 複合2種 ・ 釘留め工法 ※ C種※ 既存のまま ・ 図示による フローリング ( 直張り )〇 木材保存剤木材保護剤(木材の防腐・防蟻処理)は、非有機リン系とする [6.5.5] ・ 複合3種 ・ 接着工法 ・ 8以上 板幅75以上・ 種類 ( ) フローリング ・ 板長さ900以上既存床の撤去ビニル床シート等の除去 [6.2.2] ・ 品質 ( ) 防湿処理 ・ 適用する ・ 適用しない及び下地補修※仕上材のみ(接着剤とも) ・ 下地モルタルとも( ・ 図示による ・ 除去範囲全て ) 接着工法の場合の緩衝材 ・ 合成樹脂発泡シート ・ ( ) 試験張り ・ 行う ・ 行わない 見本焼き ・ 行う ・ 行わない合成樹脂塗床材の除去工法 [6.2.2]・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法軽量鉄骨天井下地野縁等の種類 [6.6.2] ・ 現場塗装仕上げ [6.11.7] 壁タイル張りの工法 [6.16.3] [表6.16.4]改修後の床の清掃範囲 ・ 図示による ・ ( ) [6.2.2] 屋内( ※ 19形 ・ 25形 ) 屋外( ・ 19形 ※ 25形 ) ・ ウレタン樹脂ワニス塗り ※ 改修標仕表6.16.4 による ・ ( )・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔(屋外) [6.6.3] ・ 生地のままワックス塗り 内装壁タイル接着剤張り [6.16.4] [表6.16.5]既存壁の撤去間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2] ・ 図示による ・ ( 間隔: 周辺部の端からの間隔: ) ・ 有機質接着剤 (タイプⅠ) 施工箇所 ( 浴室 )及び下地補修・ 改修標仕4.4.9 によるモルタル塗り ・ ( ) 野縁の間隔 ・ 図示による ・ ( ) [6.6.3] ・ 有機質接着剤 (タイプⅡ) 施工箇所 ( 便所、湯沸室 )○ 畳敷き種別 [6.12.2] [表6.12.1]既存の埋込みインサート ・ 使用する ・ 使用しない [6.6.4] ・ A種 ・ B種 ・ C種〇 接着剤ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) あと施工アンカーの引抜き試験 ・ 行う ・ 行わない [6.6.4] ○ D種( ・ KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ○ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )セルフレべリング種類 ・ せっこう系 ・ セメント系 [6.17.2](帯電防止ビニル床タイル(置敷タイプ)の接着剤は、粘着はく離形とし、製造所の指定する製品とする) 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法は、

図示による [6.6.4]材塗り塗厚 ( ) [6.17.3]吊りボルトの水平補強、斜め補強 [6.6.4]天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ※ 改修標仕6.6.4 による ・ 図示による○せっこうボード[6.13.2~3] [表6.13.1 ~ 5]〇 木下地等表面仕上げの程度 [6.5.1] [表6.5.1] 天井のふところが3.0mを超えるの場合 ※図示によるその他ボード及び 仕上塗材仕上げ・ 薄付け仕上げ塗材・A種 ・B種 ・C種 ・D種 耐震性を考慮した補強 ・ 行う ( 図示による ) ・ 行わない [6.6.4]合板張り防蟻処理 ・ 行う (適用範囲 ) ・ 行わない [6.5.5] 屋外の軒天井、ピロティー天井等における耐風圧性を考慮した補強 [6.6.4] ・ 硬質木毛セメント板 HW ・ 15 ・ 20 ※ 25 ・ 30 ・ 内装薄塗材E ・ 砂壁状じゅらく・行う ( 図示による ) ・行わない ・ 中質木毛セメント板 MW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 30 ・ 内装薄塗材W ・ 京壁状じゅらく・ 普通木毛セメント板 NW ・ 15 ・ 20 〇 25 ・ 30〇木材・ 硬質木片セメント板 HF ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ 軽量骨材仕上げ塗材軽量鉄骨壁下地スタッド、ランナーの種類 [6.7.3] ・ 普通木片セメント板 NF ・ 30 ・・ 改修標仕表6.7.1 のスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ ( ) 〇けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ2(無石綿) 〇 6 ・ 8 ・ 吹付用軽量塗材E ・ 砂壁状製材及び造作用集成材の含水率 ※ A種 ・ B種 [6.5.2] [表6.5.2] 1.0FK ・ こて塗用軽量塗材 ・ 平たん状・ ロックウール化粧吸音板 DR ・ フラットタイプ・ 「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 [6.5.2]〇 ビニル床シート[6.8.2~3] ( ・ 9(不燃) ・ 12 )・ 凹凸タイプフリーアクセス(20.2.2)・1級 ※2級 〇 ・ ・ 無地 ※ ・ 帯電防止 ( ・ 12(不燃) ・ 15 ・ 19 )フロア構法 ・ パネル構法 ・ 溝構法・ ※模様 ・ ・ 耐動荷重性 ・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ※ 25 ・ 寸法(mm) ※ 450角以上600角以下・ 「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 [6.5.2] ・ ・ ・ 無地 ・ ・ 防滑性 ・ グラスウール吸音ボード2号32K GW-B ※ 25(ガラスクロス包) ・ 高さ(mm) ※ 100 ・ 110 (床版から仕上材天端までの寸法)・ ・ 模様 ・ ・ 耐薬品性 〇せっこうボード GB-R ※ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) 耐震性能 ・ 1.0G ・ 0.6G・無節 ・上小節 ・小節 ・並 工法 ※熱溶接 ・ 突付け ・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃) 化粧無(下張り用) 所定荷重(N) ※ 3000 ・ 5000・ 化粧有(トラバーチン模様) 表面仕上げ材 ※ タイルカーペット ・ 帯電防止床タイル・ 「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 [6.5.2] ・ シージングせっこうボード GB-S 12.5(不燃) 床パネルの材質 ※アルミ合金ダイカスト製、スチール製又は複合材等ビニル床タイル[6.8.2~3] ・ 強化せっこうボード GB-F ・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) 構造材の材質 ・ アルミニウム製 ・ 鋼製 ( 仕上げ: )※特等 ・1等 ・2等 特殊機能 ・ せっこうラスボード GB-L 9.5 配線用取り出し フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合・ ・ ・ 無地 ※ ※ ・ 〇化粧せっこうボード GB-D 12.5(不燃) 幅440mm程度 パネル ・ 20~30% ・ ( )・ 「製材の日本農林規格」以外の製材 [6.5.2] [表6.5.3] ・・模様・・ (木目) 模様 ( 〇柾目 ・ 板目 ) 配線取り出し開口 ・ パネル1枚につき、40mm×80mm程度の開口1箇所以上・・・ 専用下地材有り ・ 図示による・・ ・ ・ ・ 無地 ※ 500角 ・ 〇化粧せっこうボード GB-D 9.5(準不燃) 空調用吹き出し ・ なし・・ ・・模様・・ (トラバーチン模様) ( 吸い込み ) パネル ・ あり ( 形式及び施工箇所等は、図示による )造作材の材面の品質の基準 ※ A種 ・ B種 〇普通合板 表面の材種 ローリングロード性能 ※適用しない ・ 適用する ( 適用室: )目視による材の欠点がないことを全数確認すること 生地、

透明塗料塗り(※ラワン程度 ・ )・ ) [6.5.2]〇ビニル幅木[6.8.2] 不透明塗料塗り可動間仕切(20.2.3)(※しな程度 ・ )・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 [6.5.2] ※軟質 ・ 硬質 ※ 1.5以上 ・ ( ) ※ 60 ・ 75 ・ 100 板面の品質( )厚さ(mm)( ) ・ スタッド式(内蔵) ・ アルミ ・ 木質系 ※ 30以上 ・ 0※1等 ・2等 接着の程度( ) ・ スタッド式(露出) ・ スチール ・ スチール系 ・ ( ) ・ 12ゴム床タイル[6.8.2] ・ 防虫処理 ・ 難燃処理 ・ パネル式 ・ ガラス系 ※ 60以上 ・ 20・ 「集成材の日本農林規格」による化粧張り造作用集成材 [6.5.2] ・ 防煙処理 ・ スタッドパネル式 ・ アルミニウム ・ ( ) ・ 28・ 天然木化粧合板 樹種名( ) 合金系 ・ 36接着の程度( ・ 1種 ・ 2種 )※1等 ・2等 厚さ(mm)( )カーペット敷き・ 織じゅうたん [6.9.3] [表6.9.1] ・ 防虫処理 ・ 難燃処理移動間仕切(20.2.4)・ 「集成材の日本農林規格」による化粧張り構造用集成柱 [6.5.2] ・ 防煙処理・ A種 ・ ウィルトンカーペット ・ カットパイル 帯電防止及び ・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法・ B種 ・ ダブルフェースカーペット ・ ループパイル 防汚加工品 ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 手動式 ・ プッシュ式 ※ 60程度 ・ 鋼板 ※焼付塗装 ・ 36未満・ C種 ・ アキスミンスターカーペット ・ カット/ループパイル ・塗装 ・ 電動式 ・ ハンドル式 ・ 100程度 ・ 壁紙張り ・ 36以上表面性能 ( )タイプ ・ 部分電動式・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 [6.5.2] ・ タフテッドカーペット [6.9.3~4] [表6.9.2] 接着の程度( ・ 1種 ・ 2種 ) 表面仕上げ材の厚さ ・ 0.6 ・ 0.8 ・ ( )厚さ(mm)( )パネル内に取り付ける建具・ あり ( 図示による ) ・ なし※1等 ・2等 ・ カットパイル ・ ・ グリッパー工法 帯電防止及び ・ 防虫処理 ・ 難燃処理目視による材の欠点がないことを全数確認すること ・ ループパイル ・ 全面接着工法 防汚加工品 ・ 防煙処理・ カット/ループパイル ・ メラミン樹脂化粧版 JIS K 6903による ( ※ 1.2 ・ )トイレブース(20.2.5)・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧張り造作用集成材 [6.5.2] ・ ポリエステル樹脂化粧版・ ニードルパンチカーペット [6.9.3] ・ ミディアムデンシティ MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12厚さ( ) ただし、帯電防止及び防汚加工品とする ファイバーボード ※ メラミン樹脂系化粧板 ※幅木タイプ ・ 標準 ・ アルミニウム製※1等 ・2等 ・ 単板張り ・ 無研磨板 ・ 研磨板 ・ ポリエステル樹脂系化粧板 ・ ステンレス脚金物 ・R ※ステンレス製目視による材の欠点がないことを全数確認すること ・ タイルカーペット [6.9.3~4] [表6.9.2] パーティクルボード ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 高圧メラミン化粧板(t=9.0パーテイクルボード裏打ち) ・ 表面材と同等・ 化粧パーティクルボード ・ 単板オーバーレイ ・ 塗装・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧張り構造用集成柱 [6.5.2] ※第一種 ・ カットパイル ※ 500角 ※ 6.5 ※ 無地 帯電防止及び ・ プラスチックオーバーレイ・ 第二種 ※ループパイル ・ ・ ・ 柄物 防汚加工品 ・ 10(難燃) ・ 12(難燃)視覚障がい者用・ カット/ループパイル ・ ハードボード(素地) HB ・ 研磨板床タイル敷き方 ( ・ スタンダード ・ テンパード ) ・ 塩化ビニル製 ・ 300角 ・ 7.0目視による材の欠点がないことを全数確認すること 平場 ※市松敷き ・ 模様流し ・ ( ) ・ ハードボード(化粧) ・ 内装用 ・ 外装用 ・ 磁器質タイル ・ せっ器質タイル ・ ・階段部分 ・ 市松敷き ※模様流し ・ ( ) ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・レンジコンクリート製 ・コンクリート製・ 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 [6.5.2] 取付け用付属品は、監督員との協議による ・ インシュレーションボード IB A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ) ・ 磁器質タイル ・ せっ器質タイル・9 ・12 ・15 ・18 ・ レンジコンクリート製 ・ コンクリート製・ 有 ( ・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工 ) ・ せっこうボード等の下地は、図示による ブロックパターンはJIS T 9251による・無( 等級: ・1等 ・2等 ・3等 ) ・合成樹脂塗床[6.10.2~3] [表6.10.1~2] [表6.10.4~7] せっこうボードの目地工法は、図示(仕上表)による合板類の張付け ・ A種 ※ B種・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 [6.5.2] ・ 弾性ウレタン塗床 ・ 平滑仕上げ階段滑り止め(20.2.6)・ 防滑仕上げ ・ 遮音シール材・ 有 ( ・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工 ) ・ ・ つや消し仕上げ ・ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド ・ ステンレス製(SUS304) ビニルタイヤ入り ※ 35 ※接着工法・無( ) ・ ※ エポキシ樹脂系塗床 ・ 薄膜流し延べ ・ 平滑仕上げ ・・・()含水率 ※ 14%以下 ・ ( ) ・ 厚膜流し延べ ・ 防滑仕上げ目視による材の欠点がないことを全数確認すること ・ 樹脂モルタル〇 壁紙張り[6.14.2]床目地棒床仕上げの異なる箇所には目地棒を入れる。

(20.2.7)○普通合板 [6.5.2] 図示による 中級品 〇不燃 ・ 準不燃 ※ ステンレス製 □ 型 (幅40程度 ァ1.5)〇フローリング張り〇 単層フローリング [6.11.2~6] [表6.11.1] [表6.11.3] [表6.11.6] ・ ステンレス製 5×12 ・ 黄銅製 6×12押入等 ○5.5 ※1類 ・ ・ ・ 程度に記載の商品名は、品質の程度を示すためのもので、参考とする床下地 ○ 12 ※ 1類 ・ ・ ・ 〇 フローリング 〇釘留め工法 ※桧 〇 15 板幅75 ・ 塗装品板面の品質 ボード ( 根太張り ) ・ なら ・ 板長さ500以上 〇無塗装品 下地調整 [6.14.3] [表7.2.4~5] [表7.2.7]階段手すり表板に広葉樹単板を用いた場合 ・ 1等 ・ 2等 ・ 釘留め工法 ・ ・ 12以上 板幅75 モルタル、プラスター面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 備考表板に針葉樹単板を用いた場合 ・ A-A ・ A-B ・ A-C ・ A-D ・ B-B ( 直張り ) ・ 板長さ300以上 コンクリート面、ALCパネル面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・ タモ ・ クリアラッカー ・ 35 ・ 1段手すり・ B-C ・ B-D ・ C-C ○ C-D ・ D-D ・ 接着工法 ・ 12以上 板幅75 せっこうボード面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ・ ステンレスパイプ ・ HL ・ 45 ・ 2段手すり・ 板長さ300以上 ・ 鋼製パイプ ・ EP-G ・ SOP ・ ( )・ 構造用パネル [6.5.2] ・ フローリング ・ モルタル ・ なら ・ 15 ※ 303角 ・ 塗装品 ・ ビニル製ハンドレール ・ 指づめ防止材共ブロック 埋込み工法 ・ ・ ・ ( ) ・ 無塗装品モルタル塗り既製目地材 ・ 使用する ・ 使用しない [6.15.3]・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・床の目地 [6.15.6]ブラインド・ 再使用する [2.3.1] [5.1.6]○構造用合板 [6.5.2] ・ モザイク 接着工法 ・ ・ ・ ( ) ・ 塗装品 ・ 設置する ・ 新設する (20.2.12)パーケット ・ 無塗装品 工法 ( ※押し目地 ・ ) 形式 ※横型ブラインド ・ 縦型ブラインド・1級 ・特類 ※12 ・ 接着工法の場合の緩衝材 ・ 合成樹脂発泡シート ・ ( ) 割付け間隔は、図示による 開閉方式 ※ギヤ式 ・ コード式 ・ 操作棒式 ※ 2本操作コード方式・2級 ・1類 ・ ・ ・ 設置しない スラットの幅 ※ 25 ・ 35 ・ ( ) ・ 80 ・ 100強度等級 ( )建築士事務所名設計者氏名一級建築士事務所 熊本県知事登録 1625号株式会社ライト設計一級建築士 大臣登録 第339105号佐藤 健太郎 印図面番号図面名称 建築改修工事特記仕様書(その3)A-03適用する適用しない九州森林管理局工事名称建築改修工事特記仕様書一勝地森林事務所建物復旧工事32施工箇所 等級 表板の樹種接着の程度板面の品質 厚さ 防虫処理 備考施工箇所 厚さ 等級 備考31材種20表面仕上げ 直径(mm)大きさ 仕上塗装適用しない 適用しない 適用しない種類 工法 樹種防炎処理厚さ備考16適用する 適用する 適用する施工箇所 厚さ 表板の樹種接着の程度防虫処理 難燃処理適用しない19施工箇所 種類材種 幅(mm)程度 防火性能30取付工法適用する29施工箇所 厚さ 表面の化粧加工 防虫処理 備考種別 工法 仕上げの種類適用する適用しない15施工箇所屋外施工箇所 厚さ 表面の化粧加工 防虫処理 備考種類 寸法(mm) 厚さ(mm)屋内備考28樹種 厚さ施工箇所化粧薄板芯材の樹種寸法寸法 総厚さ 色柄 備考樹種 厚さ種 別 パイルの形状脚部の形状ドアエッジ施工箇所化粧薄板芯材の樹種寸法見付け材面の品質備考形状 材質工法の種類 備考27表面材の種類見付け材面の品質 備考 パイルの形状 パイル長厚さ施工箇所 樹種 寸法表面仕上げ材遮音性(dB/500Hz)施工箇所化粧薄板芯材の樹種寸法 備考材質 パネル表面仕上げ樹種厚さ14 26種別 織り方 パイルの形状 備考寸法 厚さ 備考施工箇所化粧薄板芯材の樹種寸法見付け材面の品質備考樹種備考13施工箇所 種類施工箇所 樹種 寸法 見付け材面の品質総厚さ(mm)遮音性(dB)スタッド パネル材 質 厚さ 高さ構造形式代用樹種を使用できない箇所(123.0防滑性適用する 適用する置敷形置敷きビニル床タイル(FOA) 4以上適用しない薄形置敷きビニル床タイル(FOB)防虫処理 難燃処理 備考コンポジションビニル床タイル(KT)施工箇所 樹種 寸法 材面の品質帯電防止複層ビニル床タイル(FT) 450角 2.5適用しない寸法 厚さ接着形単層ビニル床タイル(TT) 300角 2.0備考施工箇所 区分 種類 色柄形状 クッションフロア(KS)11施工箇所 樹種 寸法 等級 形状施工箇所 樹種 寸法2.32.8発泡層のないもの単層ビニル床シート(TS) 2.0等級 形状吹付け種類 色柄等級発泡層のあるもの発泡複層ビニル床シート(HS)備考 施工箇所備 考複層ビニル床シート(FS) 2.5区分こて塗り備 考厚さ 特殊機能24合法木材証明書を監督員に提出すること(ただし、仮設用木材を除く。)。

・鋼製 ・行わない・ スリット新設工事〇木製 ・ ※ ・ ・ 行う (面の処理 )・ 免震改修 、制震改修工事(現場打ちコンクリート壁割裂補強筋の適用 [8.19.6] [8.20.7]・行わないの増設工事及び鉄骨ブレ種 類 材 料 材 種 径 本数、ピッチ 適用・・・・行う (面の処理 )2 (施工調査) (1.2.2)(1.2.4)(1.3.1)ースの設置工事等)箇所コーナービート材質 ※アルミニウム押出形材差込型 ・ ( ) ・行わない施工計画調査 [1.2.2][1.2.4][1.3.1][1.5.1]# 割裂補強筋※スパイラル筋 ※鉄筋コンクリート ※SR235 ※6φ スパイラルの径(mm) ※図示(壁ボード出隅※シルバー ・焼付 ・ ( ) ○※・施工計画調査 用棒鋼 ・ ・9φ < > ・保護金物)・ コーナー保護金物付きジョイントテープ項 目 内 容 記録事項等 ・ ・ ・ スパイラルのピッチ(mm) < >※はしご筋 ※鉄筋コンクリート ※SD295A ※D10 壁内方向筋天井見切縁材質 ・ アルミニウム押出形材 ※塩化ビニル製錆止め塗料塗り[7.3.2~3] [表7.3.1~4] 用棒鋼(異形鉄筋) < >施工箇所 ※図示による ・ ( ) ・ ・ ・ 壁面外方向筋塗替え A種 ・ A種 ・ B種 ※ C種(1.2.2)(1.2.4)(1.3.1) < >新規鉄鋼面見え掛り A種 ※ A種 ・ B種 ・ C種3 施工数量調査 施工数量調査 [1.2.2][1.2.4][1.3.1][1.5.2]点検口新規鉄鋼面見え隠れ A種 ・ A種 ※ B種 ・ C種項 目 内 容 記録事項等※アルミニウム製 ※ 450角 ・ 一般形 ・ 鍵付き 塗替え B種 ・ A種 ・ B種 ※ C種・ ・ 600角 新規鉄鋼面見え掛り B種 ※ A種 ・ B種 ・ C種※アルミニウム製目地 ・ 450角 新規鉄鋼面見え隠れ B種 ・ A種 ※ B種 ・ C種・ ステンレス鋼製目地 ※ 600角 塗替え ※A種・B種・A種・B種※C種性能は建築材料等品質性能表による 鋼製建具等 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 ・ C種塗替え C種 ・ A種 ・ B種 ※ C種(既存部分の撤去等) 既存仕上げ等の撤去 [8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2](コンクリート工事鋼製建具等 C種 ※ A種 ・ B種 ・ C種1 既存仕上げ等の 撤去の範囲一般事項)撤去※ 図示による1コンクリートの種類普通コンクリートの設計基準強度 (6.2.2) [8.1.4]・ 新設のコンクリート、モルタル、グラウト材、鉄骨、連続繊維に接する部分及び強度設計基準強度 Fc (N/m㎡) 適用範囲○塗装[7.4~15] [表7.4~15.1~4]・ 既存コンクリート撤去範囲に面する部分 ・21・ ・・A種※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種[8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2]軽量コンクリートの設計基準強度 (6.2.2) (6.10.1) (表6.10.1)・A種※B種 ・C種 ・A種※B種 ・C種既存設備機器、配管の撤去、新設、移設等の処置[8.1.3] [8.9.1] [表8.9.1]・A種※B種 ・C種 ・A種※B種本工事の範囲設計基準強度 Fc (N/m㎡) 種 別 適用範囲※A種 ・B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種・ 本工事の範囲として図示された設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分 ・21 ・1種 ・2種※ 設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分は本工事の範囲としない。

・・A種※B種 ・C種 ・A種※B種 ・C種・ 撤去範囲 ※ 図示による ・ ( )〇 ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種2レディミクストコン※ Ⅰ種 ・ Ⅱ種 (表6.2.1) [表8.1.1]・2 既存構造体の 既存構造体の撤去 [8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2]クリートの種別・A種※B種 ・A種※B種撤去 撤去の範囲 ※ 図示による ・ ( )撤去する既存コンクリート内にあった鉄筋及び鉄骨の処置(普通コンクリート)(6.3.1)(表6.3.1)・ ・A種 ・B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種[8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2]3 普通コンクリートセメントの種類 [8.2.5][表8.2.3]・A種 ・B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種既存鉄筋コンクリート内の鉄筋の切断※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種・・・・・・鉄筋の切断 範 囲 適 用・ ( )・・・・・・ ・既存鉄筋は切断 ※図示 ・全ての撤去部分・ ・A種 ※B種 ・C種 ※A種 ・B種 ・C種 せず残す ・ ・適用なし上記普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210 水和熱 (J/g) 7日 -・A種※B種 ・C種 ・A種※B種 (ポルトランドセメント)に示された規定の他、右表の 28日 -・A種※B種 ・C種 ・A種※B種・コンクリート撤去範囲 ※図示 ・全ての撤去部分 残す一定の長さ規定に適合しなけらばならない。全アルカリの算出 全アルカリ (%) 0.75以下 ・A種※B種 ・C種 ・A種※B種の周囲より一定長さを ・ ・適用なし ※継手長さは、JIS R 5210 ポルトランドセメント(低アルカリ 塩素 (%) 0.035以下 ・A種※B種 ・C種 ・A種※B種 残し切断する ・形)による。

・A種※B種 ・C種 ・A種※B種・コンクリート撤去範囲 ※切断せず残す範囲を除く撤去する既存鉄筋・A種※B種 ・C種 ・A種※B種 の鉄筋は切断する コンクリートの範囲(場所打ちコンクリート壁の・A種※B種 ・C種 ・A種※B種 ・増設工事、溶接金網巻き工法・A種※B種 ・C種 ・A種※B種はつり出した鉄筋の処置及び溶接閉鎖フープ巻き工法)※ 鉄筋に損傷を与えないよう適切な養生を施す。

4コンクリートの打込部位毎のコンクリートの打設工法の指定 [8.19.8] [8.21.5]・A種※B種 ・C種 ・A種※B種・ ( )み工法等補強工法 打設工法 部位撤去する既存コンクリート内にあった鉄骨の処置 場所打ちコンクリー ・流込み工法 [8.19.8 (a)(1)(b)] ・全ての増設壁 ・図示 ・・ ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種※ コンクリート等を除去し鉄面を現す ト壁の増設工事 ・圧入工法 ・全ての増設壁 ・図示 ・・ ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種・ ( ) ・工法指定なし ・全ての増設壁 ・図示 ・・ ・ ・図示 ○ ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種(既存部分の処理) 鉄筋コンクリート ・流込み工法 [8.19.8 (a)(1)(b)] ・全ての増設壁 ・図示 ・合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)の塗料の種別3 既存構造体コンク 既存構造体コンクリートの表層目荒らし [8.19.3][8.20.3][8.21.3] 柱の溶接金網巻き ・圧入工法 ・全ての増設壁 ・図示 ・※1種 ・2種リートの表層目 目荒らし範囲 及び溶接閉鎖フー ・工法指定なし ・全ての増設壁 ・図示 ・耐候性塗料塗り(DP)の上塗り等級荒らし ※ 既存コンクリートとの打継ぎ面全面 プ巻き工法 ・ ・図示 鉄鋼面 ・ ( )※ 既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面亜鉛めっき鋼面 ・ ( )※ 図示による ・ ( )柱頭柱脚の隙間部間の型枠 [8.21.5]目荒らし程度※ 発泡プラスチック保温材等を埋込む ・ ( )※ 平均深さ5~10mmで最大深さ15mm程度の凹凸を100mm間隔程度で施す※ 改修標仕表7.9.1 の 工程1の下塗り をしみ止めシーラーとする※ 図示による ・ ( )柱頭柱脚の隙間寸法・( ) ※ 図示による ・ ( )合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)の塗替えの場合のしみ止め※ 改修標仕表7.10.1 の 工程1の下塗り をしみ止めシーラーとする あと打ちコンクリート又はモルタルの厚さ・( ) ※ 図示による ・ 60mm ・ ( )(鉄筋工事材料) (5.2.1)(表5.2.1)[8.2.1][表8.2.1](あと施工アンカー)1鉄筋材種 [表8.2.1] による1 あと施工アンカーの種類 [8.2.4]種 別 径 (mm)材料・ 金属系 セットの方式 ※ 本体打込み式 ( ・改良型 ・従来型 )・SD295A埋込み深さ ※ 図示・ ( )・SD345引張耐力 ※ 図示・ ( )・SD390せん断耐力 ※ 図示・ ( )・ 接着系 カプセル型 ※ 有機系 ・無機系2 溶接金網 網目の形状寸法及び鉄線の径 (5.2.2)[8.2.2]埋込み深さ ※ 図示・ ( )網目の形状寸法 鉄線の径引張耐力 ※ 図示・ ( )せん断耐力 ※ 図示・ ( )(鉄筋の加工及び組立て)あと施工アンカーの性能確認試験 [8.2.4]3 鉄筋の加工及び 鉄筋の継手 (5.3.4)(表5.3.2)[8.3.4]・ 実施する。※ 実施しない。

組立て一般事項 部 位 接合方法 径 (mm) 柱、梁の主筋 ・重ね継手 ※ガス圧接 ・ ※D19以上 ・()試験方法 その他 ※重ね継手 ・ガス圧接 ・ ※D16以下 ・()・ (社)日本建築あと施工アンカー協会のあと施工アンカー標準試験法による・ ( )(各部の配筋)4柱の配筋 帯筋の組立ての形の種類 (別図2.2)[8.3.4][図8.3.4]試験対象のあと施工アンカー・ H形 ・ ( )※ 図示による ・ ( )※ W-Ⅰ形 W-Ⅱ形 W-Ⅲ形試験数 ・ ( )5梁の配筋 あばら筋の種類、径及び間隔 (別図3.2)※ 図示 ・ ( )一級建築士事務所 熊本県知事登録 1625号株式会社ライト設計一級建築士 大臣登録 第339105号佐藤 健太郎 印建築改修工事特記仕様書耐 震 改 修 工 事 あと施 工アン カー工 事8の2図面番号設計者氏名 図面名称 建築改修工事特記仕様書(その4)8の4工事名称8の5A-04一勝地森林事務所建物復旧工事8の18の3耐 震 改 修 工 事 共 通 事 項耐 震 改 修 工 事 鉄 筋 工 事 耐 震 改 修 工 事 コンクリート工 事九州森林管理局建築士事務所名オイルステイン塗り(OS)木材保護塗料塗り(WP)つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)におけるモルタル面、プラスター面、コンクリート面、せっこうボード面及びその他ボード面等の塗替えの場合のしみ止め8の3耐 震 改 修 工 事 鉄 筋 工 事 耐 震 改 修 工 事 撤 去 工 事〇合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)ラッカーエナメル塗り(LE)C-2種木部(屋内)つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)鉄鋼面(屋内)亜鉛めっき鋼面(屋内)モルタル面プラスター面コンクリート面せっこうボード面その他ボード面等A-2種 B-1種押出成形セメント板面B-2種 C-1種 C-2種 B-2種 C-1種A-1種 A-2種B-1種 A-1種・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)鉄鋼面耐候性塗料塗り(DP)亜鉛めっき鋼面コンクリート面クリヤラッカー塗り(CL)フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)木部(屋外)合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)木部(屋内)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)4塗装の種類 工程の種別塗装面 塗替え 新規天井EP-G床亜鉛めっき鋼面EP-G以外EP-G38形式 材種 寸法塗 装 面 塗料の種別形式 備考工程の種別鉄鋼面EP-G以外RB種 RC種その他ボード面37 336押出成形セメント板面せっこうボード面 RA種RB種RC種ALCパネル面コンクリート面(DP) RA種 RB種 RC種RC種RC種プラスター面コンクリート面(DP以外) RA種 RB種RC種(鋼製建具)RC種(研磨せず、油類除去追加)モルタル面 RA種35亜鉛めっき鋼面 RA種 RB種亜鉛めっき鋼面 RA種 RB種34(20.2.14)下 地 面 種 別 ひび割れ部の補修鉄鋼面 RA種 RB種 RC種木部63371内 装 改 修 工 事品質、特殊加工塗 装 改 修 工 事2RC種形式 開閉操作 ひだの種類きれ地の種別RA種 RB種更新:2021/ 1/12 15:49:202021/ 1/13NoNoScaleScaleDateDateProjectProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号339105佐藤健太郎DrawingDrawing1625CKDCKD出力:一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事 建物概要・特記事項・外部仕上表凡 例名称 符 号 区 分下地・仕上LGSLGSCBCBGBGBFKFKRBRB軽量鉄骨下地軽量鉄骨下地コンクリートブロックコンクリートブロックけい酸カルシウム板(無石綿)けい酸カルシウム板(無石綿)石膏ボード石膏ボードロックウール吸音板ロックウール吸音板工事名地名地番用途地域防火地域その他の指定主要用途・用途番号工事種別建ぺい率容積率構造基礎主な屋根仕上主な外壁仕上敷地面積建築面積延床面積階数 申請部分 申請以外の部分 合計合計内外部一般事項建物概要表面積表㎡ ㎡ ㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡区 分 名称 称符 号 名称 区 分 区 分 符 号 名称塗 装OSOSOSCLOSCLRERECECE複層仕上塗材(エポキシ系)複層仕上塗材(エポキシ系)複層仕上塗材(ポリマーセメント系)複層仕上塗材(ポリマーセメント系)オイルステインクリヤーラッカーオイルステインクリヤーラッカーオイルステインオイルステイン植物性保護塗料植物性保護塗料WPWP塗 装区 分 符 号 名称AEAEFEFEアクリル樹脂エナメルアクリル樹脂エナメルフタル酸樹脂エナメルフタル酸樹脂エナメルウレタン樹脂塗装ウレタン樹脂塗装クリヤーラッカークリヤーラッカーUEUECLCLACLACLアクリル樹脂系塗装アクリル樹脂系塗装SOPSOPVEVEEPEPAEPAEPGEPGEP合成樹脂調合ペイント合成樹脂調合ペイント塩化ビニル樹脂エナメル塩化ビニル樹脂エナメル合成樹脂エマルションペイント合成樹脂エマルションペイントアクリル系エマルションペイントアクリル系エマルションペイント艶有合成樹脂エマルションペイント艶有合成樹脂エマルションペイント名称 符 号 区 分塗 装名称 符 号MMCCCこてCこてWFWF押えC押えCモルタルモルタルコンクリートコンクリートコンクリートこて押えコンクリートこて押え押えコンクリート押えコンクリート木組下地木組下地仕 上1主な軒裏仕上最高の高さ最高の軒高基準階の階高(下層より)㎡㎡㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡㎡ ㎡ ㎡アスファルトルーフィング 94076.1876.1876.1876.1876.1876.56屋根幕 板破 風 板破庇木下地 ガルバリウム鋼板 t=0.4張軒天:FK t=6 EP塗 目透かし軒裏FK t=6の上、EP塗 目透かし外壁透湿シート下地 防火サイディング(木目調) 横張 t=12張住宅用アルミサッシモルタルコテ磨薄塗(10mm)建 具根 廻> >%% %新築工事%都市計画区域外法的限度法的限度ベタ基礎なしなし事務所併用住宅木造平屋建カラーベストコロニアル葺3.40M2.85MFK t=6の上、EP塗4.76M熊本南部森林管理所 一勝地森林事務所新築工事熊本県球磨郡球磨村大字渡乙40023.2023.08野地板:構造用合板 t=12カラーベストコロニアル葺330.0480400仮設工事注意事項・養生ネットはグリーンネット張同等とする。

・施工を行う際は近隣住宅に配慮し、施工を行うこと。

防水工事内外装工事外部のシーリングは特記なき限り、MS-2(変成シリコーン系)15×10とする。

・サイディングの出隅は、同材役物を使用すること。

改修前 改修後杉:20×150 WP塗杉:20×150 WP塗(下層より)アスファルトルーフィング 940木下地 ガルバリウム鋼板 t=0.4張軒天:FK t=6 EP塗 目透かしFK t=6の上、EP塗 目透かし住宅用アルミサッシ野地板:構造用合板 t=12カラーベストコロニアル葺撤去撤去撤去撤去撤去撤去撤去ポ ー チモルタル下地磁器質150角タイル張軒 樋竪 樋掴み金物:SUS製 @1200犬 走 りコンクリート金コテ仕上室 名 札アルミ製既製品新 聞 受SUS製既製品キョーワナスタ KS-N21A同等品 H125×W210キョーワナスタ KS-MB621SD防滴タイプ同等品 H280×W380×D145硬質塩化ビニル管 120φ半割 既製品硬質塩化ビニル管 60φ 既製品掴み金物:SUS製 @1200アルミ製既製品SUS製既製品硬質塩化ビニル管 120φ半割 既製品硬質塩化ビニル管 60φ 既製品撤去撤去撤去撤去撤去内部のシーリングは特記なき限り、MS-2(変成シリコーン系)10×10とする。

撤去撤去キョーワナスタ KS-N21AS同等品 H125×W210キョーワナスタ KS-MB621S-L同等品 H280×W380×D145NONA-05・外部足場は、くさび緊結式足場 建地幅600以上とする。

塗装工事・木製建具枠・サッシ額縁・幅木の仕上はCL塗とする。

雑工事・キッチン製品はBL認定品とする。

外構工事浄化槽設置工事・設置する際、山留壁を設けるものとする。

・アスファルト舗装は密粒度アスファルト混合物(t=50)とする。

・ビニールクロスは準不燃製品以上とし、F☆☆☆☆製品とする。

・ビニールクロス下地のボード継目は、V目地突付パテ処理とする。

・壁、天井の断熱材は、グラスウール敷込み(W=100 24㎏/m3)とする。

・床の断熱材は、ポリスチレンフォーム板2種bとする。

既存のまま既存のまま外部仕上表網戸網戸既存のまま―既存のまま―既存のまま―防火サイディング 木目調 t=16透湿シート下地 防火サイディング(木目調) 横張 t=16WP塗(素地ごしらえ共)WP塗(素地ごしらえ共)NON2021/ 1/12 15:56:25更新:佐藤健太郎管理建築士2021/ 1/12出力:DateDate一勝地森林事務所建物復旧工事339105一級建築士大臣登録第 号1625一級建築士事務所 知事登録第 号NoNoScaleScaleDrawingDrawingCKDCKDProjectProject内部仕上表LGSLGSCBCBGBGBFKFKRBRBGB-SGB-SGB-DGB-DSOPSOPVEVEEPEPAEPAEPGEPGEPAEAEFEFEUEUEACLACLCLCLOSOSOSCLOSCLWPWPCECERERE±0±0±0±0±0凡 例名称符 号区 分下地・仕上軽量鉄骨下地軽量鉄骨下地コンクリートブロックコンクリートブロックけい酸カルシウム板(無石綿)けい酸カルシウム板(無石綿)石膏ボード石膏ボードロックウール吸音板ロックウール吸音板区 分名称 称認定番号符 号名称区 分区 分符 号名称塗 装複層仕上塗材(エポキシ系)複層仕上塗材(エポキシ系)複層仕上塗材(ポリマーセメント系)複層仕上塗材(ポリマーセメント系)オイルステインクリヤーラッカーオイルステインクリヤーラッカーオイルステインオイルステイン植物性保護塗料植物性保護塗料塗 装区 分符 号名称アクリル樹脂エナメルアクリル樹脂エナメルフタル酸樹脂エナメルフタル酸樹脂エナメルウレタン樹脂塗装ウレタン樹脂塗装クリヤーラッカークリヤーラッカーアクリル樹脂系塗装アクリル樹脂系塗装合成樹脂調合ペイント合成樹脂調合ペイント塩化ビニル樹脂エナメル塩化ビニル樹脂エナメル合成樹脂エマルションペイント合成樹脂エマルションペイントアクリル系エマルションペイントアクリル系エマルションペイント艶有合成樹脂エマルションペイント艶有合成樹脂エマルションペイント名称符 号区 分塗 装名称符 号仕 上内部仕上表階 室 名内 装 制 限床高 床 壁 廻縁 天 井 天井高 備 考(m)(FL±0)巾 木仕上厚下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材±0301212121255木製巾木 H=60タタミ寄せビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼 ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼事務室2,650洗面所ビニルクロス貼ビニルクロス貼トイレ長尺塩ビシート張2.02,40012クーラースリーブキャップ 75φ(樹脂製)ビニルクロス貼流し台 L=1,200 H=850、バックガード付コンロ台 L=600 流し台サイドパネル、配管スペース天端:アルミ製ワンタッチ水切 W100タイル下モルタル木製巾木 H=60-2502,400木製巾木 H=602,4002,400122,4002,400事務室玄関ブラインドボックス 杉※《》設備工事事 務 室タオル掛け《流し台水栓》クーラースリーブキャップ 75φ(樹脂製)2ヶ所クーラースリーブキャップ 75φ(樹脂製)下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材下地材仕上材±0±0±0玄関タイル下モルタル廊下木製巾木 H=60ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼3012雑巾摺12±02,6502,4002,40012ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼ビニルクロス貼トイレ長尺塩ビシート張2.02,4002,4001212下地材仕上材ビニルクロス貼ビニルクロス貼勝手口-300モルタル金コテ30モルタル塗-250《洗濯機パン 800×640》《洗濯機用水栓》タオル掛け中棚・枕棚住 居 押入1215塩ビ巾木 H=60塩ビ巾木 H=60タオル掛け ポリ合板製棚板 《洋風大便器》2,700タオル掛け ポリ合板製棚板 《洋風大便器》ナラ複合フローリング 厚12×303×1818 塗装品ナラ複合フローリング 厚12×303×1818 塗装品ナラ複合フローリング 厚12×303×1818 塗装品タイル H=250タイル H=250(床同材)(床同材)洗面・脱衣室12長尺塩ビシート張2.0塩ビ巾木 H=60長尺塩ビシート張2.0塩ビ巾木 H=60- - - - - -木製30×30- - - - -木製15×15ロールスクリーン(防炎)GB-R t=12.5磁器質タイル 150角根太組み+構造用合板 t=12桧縁甲板 t=15 素地ごしらえの上ワックス塗構造用合板 t=12構造用合板 t=12構造用合板 t=12構造用合板 t=12構造用合板 t=12磁器質タイル 150角構造用合板 t=12構造用合板 t=12構造用合板 t=12構造用合板 t=12T1ラワン合板 t=12洋室6帖物入(1)(2)DK和室6帖洋室4.5帖CL塗CL塗CL塗CL塗GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5GB-R t=12.5一部キッチンパネル張り t=3.0GB-R t=12.5GB-R t=12.5T2ラワン合板 t=9シージング石膏ボードシージング石膏ボード化粧石膏ボード 木目調化粧石膏ボード 木目調GB-RGB-R石膏ボード石膏ボードGB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5GB-R t=9.5※新設:天井木下地GB-D張(木目調) t=9.5T2ラワン合板 t=5.5上框 檜 90×150 CL塗流し台 W1050 ワンタッチ水切・サイドカバーSUS製カーテンレール(ダブル)SUS製カーテンレール(ダブル)レンジフードファン L=600、吊戸棚 L=1,200 H=700床下収納庫 600×600、水切棚 L=1,200上框 檜 90×150 CL塗造付下足箱 シナ合板製 CL塗上框 檜 90×150 CL塗SUS製ハンガーパイプ φ38(物入・クローゼット):既存のまま洗面台 W=600( TOTO LDBA060BAGMS1A同等 一面鏡付 )洗面台 W=750(TOTO LDBA075BAGMS1A同等品 一面鏡)A-06:撤去の上、新設凡 例建材畳 D種計画建物3,800▼隣地境界線▼隣地境界線配置図 1/100案内図 NON卍寿泉寺わたり〒渡局渡局相良橋天狗橋天狗橋球磨川球磨川地下地下渡中神町中神町三ヶ裏渡219号線工事場所至人吉至人吉駐車場物置車庫道路▲道路境界線車庫道路5,0005,0001,750 12,285 ≒1,7107,2805,300▲道路境界線熊本県球磨郡球磨村大字渡乙400ABCDEFGH住居入口▲▲事務所入口更新:2021/ 1/12 15:57:172021/ 1/12NoNoScaleScaleDateDateProjectProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号339105佐藤健太郎DrawingDrawing1625CKDCKD出力:一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事 案内図・配置図S=1/100(A2)S=1/141(A3)既存のまま既存のまま既存のまま残置:浄化槽新設:浄化槽【設備工事】7,5001,8005,0001,2001,000A-07【設備工事】ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/12管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/12 16:12:23S=1/50、1/100(A2)S=1/70、

1/141(A3)現況図 【改修前】物入(1)トイレ 洗面所洗面所脱衣所トイレ1,365 1,820 1,820 910 3,640 2,730910 91012,2854,0951,8202,7302,73091091091012,2854504504504,550 9105,460 1,820355 1,4657,280 3002,7309103,6402,7306,3703009101,250 570 1,820樋樋樋樋樋FL-310事務室FL-300勝手口1,110900事務室玄関FL-250FL-250200和室6帖押入浴室450物入(2)下 足 入玄関洋室6帖洋室4.5帖DK廊下4,070ポーチFL-330FL-5501,9101,4651,2651,7209101,8201,365910910910455上框:檜 90×150 CL塗 撤去上框:檜 90×150 CL塗 撤去上框:檜 90×150 CL塗 撤去上框:檜 90×150 CL塗 撤去上框:檜 90×150 CL塗 撤去上框:檜 90×150 CL塗 撤去平面詳細図 1/50展開符号CDAB▼GL1221345西側立面図 1/100 南側立面図 1/10066778891011241東側立面図 1/100▼GL12135北側立面図 1/100667788101112 3 4 5凡例防火サイディング横張 木目調 t=12(木下地) 撤去棟包:カラーガルバリウム鋼板 t=3.5 W=300(木下地) 撤去軒樋:硬質塩化ビニル管 120φ 半割(既製品) 撤去屋根取合:カラーガルバリウム鋼板 t=0.35 撤去屋根取合:カラーガルバリウム鋼板 t=0.35 撤去1180011庇600庇600庇6006,4707,61514,08510,900 3,1858,1801,820 7,260※建具は全て撤去とする(A-17参照)※建具は全て撤去とする(A-17参照)8土台水切:カラーガルバリウム鋼板 撤去711109郵便受け:H280×W380×D145 既製品 撤去室名札:H125×W210 SUS製 既製品 撤去6竪樋:硬質塩化ビニル管 60φ(既製品) 撤去A-081天井仕上凡例FK t=6 EP塗(ハッチ部 有孔FK) 撤去カラーベストコロニアル葺(下地:構造用合板 t=12) 撤去庇:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(下地:構造用合板 t=12) 撤去天井伏図 1/100磁器質150角タイル張 既存のまま※建具は全て新設とする(A-18参照)ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/13管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/13 20:45:19平面詳細図【改修後】トイレ 洗面所洗面所脱衣所トイレ1,365 1,820 1,820 910 3,640 2,730910 91012,2854,0951,8202,7302,73091091091012,285FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0FL±0冷蔵庫置場平面詳細図 1/504,5509105,4601,8203551,4657,2803002,730 9103,640 2,7306,370 300 9101,250 570 1,820樋樋樋樋樋FL-310事務室FL-300勝手口展開符号CDAB事務室玄関FL-250FL-250天板:SUS製 t=1.0天板:SUS製 t=1.0配管スペース:アルミ製ワンタッチ水切取付 W=100配管スペース:アルミ製ワンタッチ水切取付 W=100UB窓枠:樹脂製窓枠 W=130程度UB窓枠:樹脂製窓枠 W=130程度中棚・枕棚中棚・枕棚キッチンパネル t=3.0張範囲キッチンパネル t=3.0張範囲木見切:杉 30×30 CL木見切:杉 30×30 CL木見切:杉 30×30 CL洗面台 W=750洗面台 W=750上部ポリ合板棚板 W=300上部ポリ合板棚板 W=300上部ポリ合板棚板 W=300上部ポリ合板棚板 W=300コンロ台:L=600コンロ台:L=600吊戸棚:L=1,200吊戸棚:L=1,200水切棚:L=1,200水切棚:L=1,200床下収納庫600×600床下収納庫600×600洗面台 W=600洗面台 W=600流し台:L=1,200流し台:L=1,200和室6帖押入中棚・枕棚中棚・枕棚浴室流し台:L=1,050流し台:L=1,050FL±0物入(1)FL±0物入(2)物入(下 足 入玄関洋室6帖洋室4.5帖DKFL±0廊下FL±0ポーチSUS製ハンガーパイプ φ38SUS製ハンガーパイプ φ38SUS製ハンガーパイプ φ38SUS製ハンガーパイプ φ381,4651,2651,7208001,2108006503,4602,5757001,6508009106007008001,8207551,365910910910455S=1/50 (A2)S=1/70 (A3)芯ずれ芯ずれ芯ずれ芯ずれ化粧柱:180角化粧柱:180角上框:檜 90×150 CL塗上框:檜 90×150 CL塗上框:檜 90×150 CL塗上框:檜 90×150 CL塗上框:檜 90×150 CL塗上框:檜 90×150 CL塗6060化粧柱:WP塗化粧柱:WP塗造付下足箱造付下足箱中棚・枕棚中棚・枕棚A-09※床の断熱材は、ポリスチレンフォーム板2種bとする。

ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNoS=1/100(A2)一級建築士事務所 知事登録第 号1625S=1/141(A3)一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/13管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/13 20:56:08立面図・天井伏図・屋根伏図【改修後】241▼GL▼GL11222131345514666677778889991,3651,8201,8209103,6402,73091091012,2851,4653551,8209104,5507,280500 2,2302,730 910910 3,640 2,7307,28011542222225トイレ洗面所・脱衣所廊下事務所22トイレ洗面所玄関カーテンレールW カーテンレールWカーテンレールWカーテンレールW天井伏図 1/10012,285910 2,730 2,730 1,820 4,095910 910DK吊戸棚吊戸棚化粧梁:WP2回塗化粧梁:WP2回塗12,285 800 80013,8859,1008008003,18580010,7005,460 800 8007,0606,370 1,710 8008,880屋根勾配4/10123▼躯体を示す▼躯体を示す屋根伏図 1/1004和室6帖3洋室4.5帖2洋室6帖800800800800800800 800800ブラインドボックスブラインドボックス浴室800800物入(1)物入(2)5押入6,715800屋根勾配4/1011庇600庇600庇6001,3651,8201,8209103,6402,73091091012,2859109104,0951,8202,7302,730 91012,285床伏図 1/1001,465 3551,820 910 4,5507,2802,7309109103,6402,7307,280根太:45×45@303母屋:90×90@910根太受45×90土台120×120根太受45×90根太受45×90根太受45×90土台120×120土台120×120土台120×120土台120×120根太受45×90土台120×120土台120×120北側立面図 1/100北側立面図 1/100東側立面図 1/100東側立面図 1/100南側立面図 1/100南側立面図 1/100西側立面図 1/100西側立面図 1/1001 2 3 4GB t=9.5下地 ビニールクロス張UB仕上による5T2ラワン合板 t=5.5GB-D t=9.5 木目調FK t=6 EP塗(ハッチ部 有孔FK)1 2 3 45 6軒樋:硬質塩化ビニル管 120φ 半割(既製品)けらば:杉 WP2回塗 屋根取合:カラーガルバリウム鋼板 t=0.35軒先:杉 WP2回塗 屋根取合:カラーガルバリウム鋼板 t=0.35竪樋:硬質塩化ビニル管 60φ(既製品)11107 8 9クーラースリーブキャップ 樹脂製 75φ 既製品土台水切:カラーガルバリウム鋼板※建具は全て新設とする(A-18参照)1 2 3 4塩ビ製軒樋 既製品 φ120半割り軒樋落し口棟包み:ガルバリウム鋼板 t=0.35天井凡例立面凡例屋根凡例A-10既存部分 土台 120×120 既存のまま 大引 90× 90@910 既存のまま・H=1100まで防腐防蟻処理を行うこと。

根太 45× 60@303 新設カラーベストコロニアル葺(構造用合板 t=12)構造用合板 t=12 アスファルトルーフィング庇:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 構造用合板 t=12 アスファルトルーフィング郵便受け:H280×W380×D145 既製品室名札:H125×W210 SUS製 既製品910101111カラーベストコロニアル葺(構造用合板 t=12)構造用合板 t=12 アスファルトルーフィング防火サイディング横張 木目調 t=16(通気金物)棟包:カラーガルバリウム鋼板 t=3.5 W=300野縁:45×45@3035×GB-R t=9.5ビニルクロス張野縁:45×45@303GB-R t=9.5ビニルクロス張150120180900120130150120120150120120200ナラ複合フローリング t=12T1ラワン合板 t=12根太:45×60@303ナラ複合フローリング t=12T1ラワン合板 t=12根太:45×60@303300ケイカル板 t=6 EP塗イカル板 EPケイカル板 t=6 EP塗幕板:20×150 WP2回塗天板:SUS t=1.0ケイカル板 t=6 EP塗イカル板 t= EP軒天換気口:樹脂製 既製品天換気 製 既製品アルミ製ワンタッチ水切8003,6402,730550 2,8503,400 1803001205603002,5553,400住居部 断面詳細図 1/30 勝手口 断面詳細図 1/30勝手口 断面詳細図 1庇幕板:20×90 WP2回塗軒天:ケイカル板 t=6 EP塗天:ケイカル板▼設計GL棟包:ガルバリウム鋼板 t=0.35バリウ3,185 3,1856,370 8001,3604,7601501,005 1,910250450550 玄関 断面詳細図 1/30▼設計GL軒天:ケイカル板 t=6 EP塗 t=6 EP塗軒天:ケイカル板 t=6 EP塗4502,4002,000410天井見切:100×25 CL天井見切:100×25 CL450455 2,730洋室6帖DK8006,370流し台流し吊戸棚DK800ガルバリウム鋼板水切 t=0.4鋼板水切 t=軒天:ケイカル板 t=6 EP塗ケイカル板 t軒天:ケイカル板 t=6 EP塗 (一部、有孔ケイカル板)一部、有孔ケイ (一部、有孔ケイカル板) (一部、有孔600600S=1/30(A2)ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/14管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/14 10:43:11S=1/42(A3)矩計図(住居)【改修後】軒樋:硬質塩ビ管 120φ半割(既製品)質塩ビ管 1構造用合板 t=21下地 t=2上框:檜 90×150上框:檜 90×150框:檜上框:檜 90×150150170250150120120150320120300220 804505501801201852401255506080450180 120300 80硬質塩ビ管 60φ(既製品)硬質塩ビ管 60φ(既製品)硬質塩ビ管 60φ(既製品) 硬質塩ビ管 60φ(既製品)硬質塩ビ管 60φ(既製品) 硬質塩ビ管 60φ(既製品)硬質塩ビ管 60φ(既製品)150120230A-11カラーベストコロニアル葺構造用合板 t=12・アスファルトルーフィング構造用合板 ファルトルーフィング構造用合板 t=12・アスファルトルーフィング 構造用合板 ファルトルーフィング構造用合板 t=12・アスファルトルーフィング 構造用合板 ファルトルーフィングt=12・アスファルトルー ングガルバリウム鋼板 t=0.4構造用合板 t=12構造用合板 t=12グラスウール t=100グラスウール t=100t=1グラスウール t=100ポリスチレンフォーム板2種b t=50ポリスチレンフォーム板2種b t=50ム板2ポリスチレンフォーム板2種b2851216UB 浴室 断面詳細図 1/30180 120300 80 470ポリスチレンフォーム板2種b t=50250250251,4655,460野縁:45×45@303グラスウール t=50ル t=根太:45×60@303軒天換気口:樹脂製 既製品口: 脂製軒天換気口:樹脂製 既製品軒天:ケイカル板 t=6 EP塗カル板 t=6 EP塗幕板:20×150 WP2回塗ガルバリウム鋼板水切 t=0.4板水切リウム鋼野縁:45×45@303棟包:ガルバリウム鋼板 t=0.35軒天:ケイカル板 t=6 EP塗=6 EP塗事務室5502,8503,4001803001201,2154,6152,7302,730 120φ半割(既製品)2504505509102,730 1,820 9105,460 玄関 断面詳細図 1/309109859853,4002,400事務室 断面詳細図 1/30ブラインドボックス120150杉 t=24 CL塗168木製額縁 杉 100×25板胴縁 t=6800事務室構造用合板 t=12 t=1桧縁甲板 t=15 素地ごしらえの上ワックス塗t=1 しらえの上ワッ800800410 (一部、有孔ケイカル板) (一部、有孔ケイカル板)、

有孔ケイカル板洗面所ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/13管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/13 21:35:44S=1/30(A2)S=1/42(A3)450矩計図(事務室)【改修後】上框:檜 90×1501701201501201501501209082032080 220180120軒樋:硬質塩ビ管GB-R t=9.5ビニルクロス張ビニルクロス張GB-R t=9.5ビニルクロス張ビニルクロス張硬質塩ビ管 60φ(既製品)軒樋:硬質塩ビ管 120φ半割(既製品)150120180120300 806080GB-R t=9.5の上ビニルクロス張A-12ロールスクリーンロールスクリーンボックス廻り詳細図 1/10防水シート下地 防火サイディング(木目調) t=16防水シート下地 防火防水シート下地 防火サイディング(木目調) t=16 防水シート下地 防火防水シート下地 防火サイディング(木目調) t=16 防水シート下地 防火カラーベストコロニアル葺ニアル葺構造用合板 t=12 アスファルトルーフィンググラスウール t=100グラスウール t=100ル t防水シート下地 防火サイディング(木目調) t=16グラスウール t=100 t=1ポリスチレンフォーム板2種b t=50ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/ 6管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/ 6 23:26:30S=1/50(A2)S=1/70(A3)展開図(住居1)【改修後】床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木9102,7302,7309107,2802,0002,4008009007008009002,2002002,400745700500物入3,6402,0002,4004002,0002,4002,2002,4002,000400 2,0002,000 400FLABCDナラ複合フローリング 厚12 塗装品木製巾木 杉 H=60 CL塗SUS製カーテンレール ダブル2,7302,7309103,640化粧柱180角クーラースリーブキャップ75φ(樹脂製)化粧柱180角2,7304002,0002,0004002,4002,730 910 2,7302,4002,0004004002,0009008007002,0004004002,4002,7302,400400FLDCBA9001,1009001,100200SUS製カーテンレール ダブルSUS製カーテンレール ダブルSUS製カーテンレール ダブル吊戸棚:W1200×D365×H500レンジフード:W600×D560×H700水切棚:W1200×D235×H5003,640コンロ台:W600×D540×H620コンロ台:(バックガード付)流し台:W1200×D550×H800ハッチ部:キッチンパネル張ハッチ部:3001,7302,7301,0003002,0003,6402,0002,4002,7302,400300ABCDFL1,0657508001,04050060ハッチ部:キッチンパネル張キッチンパネル木見切:25×25 杉 CL見切:25×25 杉 CL2,030床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木勝手口モルタル金コテ t=30上框:90×150 CL塗床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木DK洋室4.5帖床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木建材タタミ洋室6帖和室6帖押入和室6帖和室6帖洋室6帖和室6帖洋室6帖洋室6帖クーラースリーブキャップ75φ(樹脂製)タタミ寄せ-SUS製カーテンレール(ダブル)クーラースリーブキャップ 75φ樹脂製)SUS製カーテンレール(ダブル)クーラースリーブキャップ 75φ樹脂製流し台 L=1,200 H=850、バックガード付コンロ台L=600 レンジフードファンL=600、吊戸棚 L=1,200 H=700流し台サイドパネル、配管スペース天端:アルミ製ワンタッチ水切床下収納庫 600×600、水切棚 L=1,200切棚 L=ナラ複合フローリング 厚12 塗装品木製巾木 杉 H=60 CL塗木製 30×30GB-D t=9.5(木目調)--モルタル塗ナラ複合フローリング 厚12 塗装品木製巾木 杉 H=60 CL塗クーラースリーブキャップ 75φ樹脂製SUS製カーテンレール(ダブル)-化粧柱180角押入SUS製ハンガーパイプ 38φSUS製ハンガーパイプ 38φGB-R t=12.5下地ビニルクロス張GB-R t=9.5下地ビニルクロス張GB-R t=12.5下地ビニルクロス張GB-R t=12.5下地ビニルクロス張GB-R t=9.5下地ビニルクロス張GB-R t=12.5下地ビニルクロス張GB-R t=9.5下地ビニルクロス張GB-R t=12.5下地ビニルクロス張GB-R t=9.5下地ビニルクロス張A-13ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/ 6管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/ 6 23:27:30S=1/50(A2)S=1/70(A3)展開図(住居2)【改修後】下足箱90゚380380760掘込み取手掘込み取手1,8701,930602,6302,27590゚90゚400可動棚:ダボ@200可動棚:ダボ@2001,8701,930601,8202,6302,27590゚FLABCD250床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木1,8202,4002,000A塩ビ床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木廊下木製巾木 杉 H=60 CL塗床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木玄関315傘立傘立90゚9109109102,4003451,1009001,465 910 1,465床仕 上廻 縁壁備 考天 井巾 木AB CDトイレ1,7201,465UB1216TOTO JBC1216TB同等285B910910C2,4004551,2652851,465D名 称仕様・寸法色・柄備 考ユニットバス仕様書長尺塩ビシート t=2.0ポリ合板棚板30〃〃 〃 〃 〃 〃 〃2301,870SUS製パイプ 38φ水受パン SUS製38035076030傘立傘立傘立※材料は全てシナ合板フラッシュCLとする。

沓摺形状はPAT ATはSS4とする。

沓摺形状は外部に面する部分はSS3とする。

建具金物は、原則としてステンレス製とし、見本品提出の上決定とする。

ドアチェックは、ストッパー付とする。(防火設備以外)種類テラゾブロック製テラゾ製木製鋼製黄銅製建 具 符 号SD扉(D)SSDLDADWDH P 障 子ふすま木 製 (W)アルミニュウム製(A)鋼 製 (S)鋼製軽量(L)ステンレス製(SS)窓(W)ガ ラ ス 符 号ガラリ(G) シャッター(S)沓 摺 の 符 号 ・ 形 状ステンレス製1 23 4共 通 事 項1 3 2 4 5 6 7 8寸法は枠内法寸法を示し、製作にあたっては再度現場調整をする。(タイル割付等)仕上げ塗装は図中特記なき限り、内部はSOP塗、外部はUE塗とする。(ステンレス・鋼製共)アルミ製建具には、原則として四周額縁取付用のアングルピース付とする。

アルミ製建具の外部出入口下枠及び水切は、ステンレス製とする。

ガラリ形状は、外部は水返し付ガラリ、内部は山型ガラリとする。

位置・開き勝手等は、平面図又はKEYPLANによる。

オペレーター操作ボックスは、FL+800以上、1500以内に設ける事。(吹抜部は、1・2階に設置)SSTBS B T W符号SSWSSSWSWAWAWWWWWSSWSSGSGWGSSSSSLS141516線入型板網入型板型板熱線吸収フロート板フロート板熱線反射板熱線吸収網入磨板熱線吸収網入型板種類種類符号複層強化網入板線入板合わせガラスブロックGBIGT LHRHANPHANFF PNFWFNPWPHAPアルミ製建具は、網戸取付用型材を使用する。

AWP t=5.0網戸プラチナステン701クレセント、戸車、他標準金物一式形式金物仕上ガラス▽FL±0見込枠靴摺符号・室名・箇所内観図特記事項1内観図特記事項形式金物見込仕上ガラス▽FL±0枠靴摺符号・室名・箇所アルミ枠プッシュプル錠・サムターン・丁番・ドアチェック・ドアガードP3.0㎜+F3.0㎜合せガラスカームブラックYKK AP アミティⅡ同等品ADAD2P t=5.0網戸プラチナステン70AWクレセント、戸車、他標準金物一式1ヶ所70F t=4.0プラチナステンDK(勝手口)ADAD2サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式 サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式 サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式AWAW4建具キープラン 1/100 1ヶ所※ハッチ部分はガラス部を示す。

701,100900309 1,900AWAW56AWAW2,0003002,0307802,2642507862,0001,6501,650玄関 洋室6帖,4.5帖 和室6帖事務室、洋室4.5帖プラチナステン70下部F t=4.0 上部P t=5.0サムターン・シリンダー錠・戸車、他標準金物一式1,10090070F t=4.0プラチナステン固定網戸開閉レバー、他標準金物一式DKP t=5.0網戸プラチナステン70クレセント、戸車、他標準金物一式2,0002506002,0002,0001,145750 1,2501,650事務所玄関1ヶ所浴室1ヶ所1ヶ所P t=5.0網戸プラチナステン702,0001,1951,100900事務室クレセント、戸車、他標準金物一式1ヶ所事務所トイレ、洗面所、トイレ3ヶ所70樹脂製額縁(UB付属品)プラチナステンF t=4.0AW74ヶ所1,100 9006002,000開閉レバー、他標準金物一式固定網戸2ヶ所AD1AWAW3 4AWAW2 2AW5AW6AW5AD2AW AW7 2AWAW1AW12AW5木製額縁 撤去玄関アルミ製開き戸 撤去アルミ片開き框ドア 撤去アルミ引違い窓 撤去木製額縁 撤去アルミ引違い窓 撤去木製額縁 撤去アルミ引違い窓 撤去アルミ引違い窓 撤去木製額縁 撤去木製額縁 撤去アルミルーバー窓 撤去木製額縁 撤去アルミルーバー窓 撤去アルミ引違い窓 撤去木製額縁 撤去A-16物入(1)トイレ洗面所洗面所脱衣所トイレ樋樋樋樋樋事務室勝手口事務室玄関FL-250和室6帖押入浴室物入(2)下 足 入玄関洋室6帖洋室4.5帖DK廊下ポーチ****:既存建具撤去を示す。

鋼製建具の丁番は、3ヵ所吊とする。

性能評価、耐風圧性 S-4、気密性 A-4、水密性 W-4とする。

ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/14管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/14 10:57:32S=1/50、1/100(A2)S=1/70、1/141(A3)建具キープラン・建具表(1)【改修後】AWAW3符号910111213沓摺形状特記以外はSS2とする。

沓摺形状はPAT ATはSS4とする。

沓摺形状は外部に面する部分はSS3とする。

建具金物は、原則としてステンレス製とし、見本品提出の上決定とする。

ドアチェックは、ストッパー付とする。(防火設備以外)種類テラゾブロック製テラゾ製木製鋼製黄銅製建 具 符 号SD扉(D)SSDLDADWDH P 障 子ふすま木 製 (W)アルミニュウム製(A)鋼 製 (S)鋼製軽量(L)ステンレス製(SS)窓(W)ガ ラ ス 符 号ガラリ(G) シャッター(S)沓 摺 の 符 号 ・ 形 状ステンレス製1 23 4共 通 事 項1 3 2 4 5 6 7 8寸法は枠内法寸法を示し、製作にあたっては再度現場調整をする。(タイル割付等)仕上げ塗装は図中特記なき限り、内部はSOP塗、外部はUE塗とする。(ステンレス・鋼製共)アルミ製建具には、原則として四周額縁取付用のアングルピース付とする。

アルミ製建具の外部出入口下枠及び水切は、ステンレス製とする。

ガラリ形状は、外部は水返し付ガラリ、内部は山型ガラリとする。

位置・開き勝手等は、平面図又はKEYPLANによる。

オペレーター操作ボックスは、FL+800以上、1500以内に設ける事。(吹抜部は、1・2階に設置)SSTBS B T W符号SSWSSSWSWAWAWWWWWSSWSSGSGWGSSSSSLS141516線入型板網入型板型板熱線吸収フロート板フロート板熱線反射板熱線吸収網入磨板熱線吸収網入型板種類種類符号複層強化網入板線入板合わせガラスブロックGBIGT LHRHANPHANFF PNFWFNPWPHAPアルミ製建具は、網戸取付用型材を使用する。

AW網戸プラチナステン701アルミ引違い窓木製額縁クレセント、戸車、他標準金物一式形式金物仕上ガラス▽FL±0見込枠靴摺符号・室名・箇所内観図特記事項1内観図特記事項形式金物見込仕上ガラス▽FL±0枠靴摺符号・室名・箇所アルミ枠カームブラック玄関アルミ製開き戸ADAD2網戸プラチナステンアルミ引違い窓木製額縁70AWクレセント、戸車、他標準金物一式1ヶ所70アルミ片開き框ドア木製額縁プラチナステンDK(勝手口)ADAD2サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式 サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式 サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式サムターン・シリンダー錠・レバーハンドル・ドアチェック・その他標準金物一式AWAW4建具キープラン 1/100 1ヶ所※ハッチ部分はガラス部を示す。

70AWAW56AWAW玄関 洋室6帖,4.5帖 和室6帖事務室、洋室4.5帖プラチナステンアルミ引違い窓木製額縁70サムターン・シリンダー錠・戸車、他標準金物一式70プラチナステン固定網戸木製額縁DK網戸プラチナステンアルミ引違い窓70木製額縁クレセント、戸車、他標準金物一式事務所玄関1ヶ所浴室1ヶ所1ヶ所網戸プラチナステンアルミ引違い窓木製額縁70事務室クレセント、戸車、他標準金物一式1ヶ所事務所トイレ、洗面所、トイレ3ヶ所70樹脂製額縁(UB付属品)プラチナステンAW74ヶ所固定網戸2ヶ所WDWD4事務室トイレ洗面所脱衣所UB1216玄関廊下DK洗面所トイレ押入物入(1)物入(2)和室6帖洋間6帖洋室4.5帖AD1AW AW3 4AWAW2 2AW5AW5AW6AW5AD2AW AW7 2AWAW1AW1WD11WD9WD7WD1WD5WD8WD6WD10WD3WD2WD3WD22YKK AP プロントDH20同等品ー自動錠・サムターン・丁番・ドアチェック・ドアガード・下枠ステンレスカバー縦滑り出し窓縦滑り出し窓IGIGIGIGIGIGIGカムラッチ(サブロック付)、他標準金物一式カムラッチ(サブロック付)、他標準金物一式A-17鋼製建具の丁番は、3ヵ所吊とする。

性能評価、耐風圧性 S-3、気密性 A-4、水密性 W-4とする。

下段:F t=4.0 上段:IG2,0182,0003002,0307802507802,0002502,0002,0002,0001,6902,0301,6901,1708301,1708301,2352,0301,6909701,030970 1,030640640820 1,180780ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNo一級建築士事務所 知事登録第 号1625一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/12管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/12 17:12:54S=1/50(A2)S=1/70(A3)建具表(2)【改修後】洋室6.5帖・和室6帖 DK・和室6帖和室6帖符号910111213沓摺形状特記以外はSS2とする。

沓摺形状はPAT ATはSS4とする。

沓摺形状は外部に面する部分はSS3とする。

建具金物は、原則としてステンレス製とし、見本品提出の上決定とする。

ドアチェックは、ストッパー付とする。(防火設備以外)種類テラゾブロック製テラゾ製木製鋼製黄銅製建 具 符 号SD扉(D)SSDLDADWDH P 障 子ふすま木 製 (W)アルミニュウム製(A)鋼 製 (S)鋼製軽量(L)ステンレス製(SS)窓(W)ガ ラ ス 符 号ガラリ(G) シャッター(S)沓 摺 の 符 号 ・ 形 状ステンレス製1 23 4共 通 事 項1 3 2 4 5 6 7 8寸法は枠内法寸法を示し、製作にあたっては再度現場調整をする。(タイル割付等)仕上げ塗装は図中特記なき限り、内部はSOP塗、外部はUE塗とする。(ステンレス・鋼製共)アルミ製建具には、原則として四周額縁取付用のアングルピース付とする。

アルミ製建具の外部出入口下枠及び水切は、ステンレス製とする。

ガラリ形状は、外部は水返し付ガラリ、内部は山型ガラリとする。

位置・開き勝手等は、平面図又はKEYPLANによる。

オペレーター操作ボックスは、FL+800以上、1500以内に設ける事。(吹抜部は、1・2階に設置)SSTBS B T W符号SSWSSSWSWAWAWWWWWSSWSSGSGWGSSSSSLS141516線入型板網入型板型板熱線吸収フロート板フロート板熱線反射板熱線吸収網入磨板熱線吸収網入型板種類種類符号複層強化網入板線入板合わせガラスブロックGBIGT LHRHANPHANFF PNFWFNPWPHAPアルミ製建具は、網戸取付用型材を使用する。

特記事項形式金物仕上ガラス▽FL±0見込枠靴摺内観図特記事項形式金物見込仕上ガラス▽FL±0枠靴摺符号・室名・箇所符号・室名・箇所内観図木製片引き戸33木製額縁WD12,0007001005001,200100100500 100100木製片引き戸33戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式WDWD22,000WDWD3木製片開き戸33木製額縁木製額縁ポリ合板 単色丁番・レバーハンドル・表示鍵・他標準金物一式木製ガラリ・スリット窓:F t=4.0木製ガラリ・スリット窓:F t=4.0戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式シナ合板 CL1008001,000100800100100 6002,0001ヶ所スリット窓:F t=4.0100 800 1,000 1001001002,000木製片引き戸33戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式木製額縁WDWD41ヶ所2,000100 800 1,000 100800100100 600木製片引き戸33戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式木製額縁WDWD51ヶ所和室側:ビニールクロス張33木製額縁木製4枚引違い戸2,000WD6DK側:シナ合板 CLシナ合板 CLシナ合板 CLスリット窓:F t=4.0スリット窓:F t=4.0戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式WD7WDWD33木製額縁8木製開き戸33内部:ラワン合板木製額縁WDWD9外部:シナ合板 CL2,000丁番・取手・他標準金物一式木製4枚引戸戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式WDWD木製額縁332,000101ヶ所木製框戸2,00033木製額縁木製開き戸内部:ラワン合板外部:シナ合板 CLWDWD1ヶ所11丁番・引手・他標準金物一式1,2103,4601001001001001,2005001006504507005002,2002,5758007551ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所事務室・廊下洋室6帖・廊下事務所洗面所・事務室洗面所・廊下事務所トイレ・洗面所トイレ・廊下2ヶ所 2ヶ所DK・洋室4.5帖洋室6帖・DK33戸車・引手・フラットレール・他標準金物一式木製額縁2,0001,650木製片引き戸シナ合板 CLF t=4.0洋室6帖・物入(1)洋室4.5帖シナ合板 CL外部面:シナ合板 CL 内部面 ラワン合板外部面:シナ合板 CL 内部面 ポリ合板 単色A-18鋼製建具の丁番は、3ヵ所吊とする。

性能評価、耐風圧性 S-3、気密性 A-4、水密性 W-4とする。

ProjectProjectCKDCKDDrawingDrawingScaleScaleNoNoS=1/100(A2)一級建築士事務所 知事登録第 号1625S=1/141(A3)一級建築士大臣登録第 号339105一勝地森林事務所建物復旧工事DateDate出力:2021/ 1/14管理建築士佐藤健太郎更新:2021/ 1/14 11:15:54外構図・外構詳細図A-19物置車庫計画建物▼隣地境界線▼隣地境界線道路▲道路境界線車庫道路5,0005,0001,750 12,285 ≒1,7107,280 5,300▲道路境界線ABCDE FGH住居入口▲▲事務所入口山 砂敷 き 均 し山砂敷き均し既存のまま既存のまま既存のままメッシュフェンス取付 H=1,200(独立基礎)24M 既存のまま 既存メッシュフェンス撤去の上、新設2,0005502,0002,0002,0002,0008,0008,8002,300残置:浄化槽5,600既存アスファルト撤去の上、新設(撤去)54.62m2(新設)52.46m21,8001,200▼根切り範囲3,9001,2001,350新設:浄化槽【設備工事】【設備工事】(親杭横矢板H=2,500、L=10,000) を設けること※掘削時、山留め【建築工事】外構詳細図S=1/20S=1/202,000 2,0008,000▽GL1,200メッシュフェンス H=1,200(基礎共:コンクリートブロック 2段積)140▼道路境界線表層 密粒度アスコン t=5050150フェンス詳細図アスファルト詳細図外構図 1/100500工事概要 I工事種目 II (●印をつけたものを適用する)工事種目建物別及び屋外工 事 種 目 別屋 外○ ○受変電設備● 幹線・動力設備● 電灯・コンセント設備○ 電話設備● 電話配管設備○ 放送設備● テレビ共同受信設備○ インターホン設備○ ナースコール設備○ 電気時計設備○ 表示設備● 自動火災報知設備○ 防火戸閉鎖装置設備○ 避雷針設備○ 外灯設備非常電源設備一般事項II I1共通仕様 図面及び特記仕様書に記載されていない事項はすべて国土交通省大年版)及年版)による。

製品仕様 ●国土交通省仕様 ○製造者規格一式2優先順位 ● ● ● ●現場説明事項特記仕様書設計図書共通仕様書3その他一般事項 関係官庁等への諸手続は、すべて請負者の負担にて行う。

設計図においては、機器の配置,数量及び関係位置のみを示し、 正確な位置は更に打合せを行う。

軽微な設計変更による金額の増減は行なわない。

竣工検査日(含む 手直し検査日)迄に要する電気料金(基本 料金を含む)は請負者の負担とする。

工事に関して疑義が生じた場合は質疑応答する。又、設計図書 に明記なき場合、技術上、その他必要と認められるものは監督 員の指示により施工する。

地中埋設は下記の深さを基準とする。

公道車道 ○1,200 ○構内車道 ○1,200 ○600 施工にあたって下記の書類を提出する。

適 提出書類 提出時期 部数 備 考● 工程表 着工前 日現場主任技術者承認願 着工前 日下請業者承認願 着工前 日使用機材承認願 着工後 日経歴書添付打合せ記録 適 宜工事日報施工図承認図工事写真試験成績書 竣工前取扱い説明書官公署届出書類控引渡品一覧表竣工写真 竣工後 日竣工図 竣工後 日 原図貸与可 工事に関して要所(特に、事後確認が困難な部分)は工事写真 をとること。

4工事区分 工 事 項 目 備 考埋込器具用天井補強 ○本工事 ●別途工事 〃 天井開口 ●本工事 ○別途工事キュービクル基礎 ○本工事 ○別途工事テレビアンテナ基礎 ○本工事 ○別途工事共通事項 I V1配管工事 図中明記なき配管は下記の通りとする。

○薄鋼電線管 ○厚鋼電線管 ●PF管地中埋設管は、○PEライニング鋼管 ○FEP管とする。

予備配管には、ビニール被覆鉄線1.6/を挿入する。

mm電灯,動力盤より予備配管(25MS Gothic;㎜)を予備回路の1/2の本数(最低1本)を天上内点検口の近くへ突出するものとする。

管路は電線の引込,引抜きが容易なように施工し、25/以下の電線管にはノーマルベンドを使用してはならない。

図中明記なくとも施工上必要と思われるヶ所及び1区間の亘長が30mを超える場合は、適当な大きさのプルボックスを設けるものとする。

2ボックスの 取付位置 配管状況 種 類 形 状 深 さ天井スラブ内 C・B54・7554・7554・751個用中四 八大 大444444545454(柱壁44)2個用3個用四 中四 大四 大S・BO・Bスイッチ1個(連用は3個以下)スイッチ2個( 〃 6個以下)スイッチ3個( 〃 9個以下)ス イ ッ チ 用3スイッチ スイッチ,コンセントは原則として(○大角型 ○ワイドハンドル型)を使用し、プレートは○新金属 ○モダンプレート ○オリジナルを使用する。

4照明器具取付蛍光灯,水銀灯等はすべて高力率型とし、蛍光灯40w以上はラピッドスタート方式,30w以下はグロースタート方式とする。器具取付については、取付面がコンクリート下地の場合はボックススタットによるボルト締の上、振れ止としてブ中にインサートを埋込み、9/吊ボルトにて堅固に取付けるものとする。

5配分電盤開放自立型配分電盤の板厚は原則として3.2/,操作盤の板厚は凾体1.6/,扉2.3/,分電盤の板厚1.6/以上とし、扉は錠前付とする。盤の外面は監督係員の指定する色にて焼付塗装し、内面は危険色にて防錆塗装を施したものとする。電灯分電盤については、中枠及び開戸式内扉を設けるものとし、盤内配線6配線工事図中明記なき配線は600Vビニール絶縁電線(IE)とし、色別については下記によるものとする。

電圧種別 配線方式 接地側 電源側 接地線高 圧低 圧直 流3相 3線式単相 2線式単相 3線式3相 3線式負極青白又は灰正極赤赤,黒赤,黒赤又は黒赤,白,青緑7プレートの用途別標準8幹線の表示プレート標準強電,弱電の幹線引出口,引込口及びプルボックス内,ハンドホール内の必要な箇所には行先,種別を明示した表示プレートをつける。

9ハンドホール ハンドホール及びマンホールは○現場打 ○組立式とし、ハンドホール蓋は鋳鉄製,防水型とし、荷重は○重荷重 ○軽荷重とする。

10接地極ケーブル接地極の表示については、その種別,埋設位置,深さ,埋設年月日を明示する。

標柱又は表示板を接地極の埋設位置近くの適当な箇所に設けねばならない。又、埋設標 ケーブル埋設表示についても同様とする。

11配管塗装 露出配管,ボックス類の塗装は、監督係員の指定する色にてOP2回塗り以上とする。又、ボックス類の内面には、絶縁性の防錆塗料を充分に塗布するものとす特記事項 V1電 圧2型 式3遮 断 器4塗 料5そ の 他1発 電 機2原 動 機3始 動 機4冷却方式5燃 料6消防庁認定7そ の 他1電 圧受 変 電 設 備 非 常 電 源 設 備3設 備幹 線 動 力2 1キュービクル(○屋内 ○屋外) ○自立開放○VCB ○OCB ○GCB ○LBS外面 監督員指定色 内面 危険色○付属品一式 相 線式 VkVA○ディーゼル ○ガスタービン○空気式 ○電気式 ○10秒○ラジエーター ○放水式 ○空冷式○軽油 ○A重油 ○灯油○要 ○不要○付属品一式電灯●1φ3W 100/200V ○1φ2W 200V動力○3φ3W 200V1供給方式2照明器具3非常用照明器具4接地5予備品コ ン セ ン ト 設 備電 話 配 管5 4分岐. 単相2線式 AC 200,100V照明器具は省電力型とする。

○蓄電池内蔵型 ○蓄電池別置型ED電球,ヒューズ等の予備品は、設置個数の1割とし、最低1個,最大10個までとする。

1ローテーション2電線ケーブル3端子盤・保安器函○クラゲ型 ○特殊型 ○亀甲型○端子盤以下 ビニール屋内線 1.6/○端子盤間 構内ケーブル構造及び塗装は、操作盤と同等とする。

電 話 設 備61交換機2電話機3電源装置4局線表示盤○クロスバー交換 ○電子交換 ○電子ボタン電話○ボタン式 ○ダイヤル式(指定色)○卓上 台 ○壁掛 台 L 壁掛型 面○内蔵 ○別置放 送 設 備715その他4アンテナ3テープレコーダー2CDプレーヤー増幅器常用電源 ○AC 100V非常用電源 DC 24V AH定格出力W系統数 系統○AM ○FM○有 ○無○有 (○カセット式 ○テープ式) ○無図中 機器仕様表によるFM 素子 AM ホイップアンテナテ レ ビ 共 同 受 信 設 備82アンテナ3増幅器1同軸ケーブル4アンテナマスト5電界強度測定○VHF 素子(BL) ○UHF 素子(BL)材質 ○一般 ○ステンレス○全帯域用 ○広帯域用 ○専用帯域用U/V MIX型とする。 利得 dB(BL)○壁掛型(ポール) ○自立型 材質○ステンレス ○鋼管建築躯体工事完了後測定を行い、監督員に報告する。

イ ン タ ー ホ ン91機器種別2電源装置3配線と機材との接続○電話型同時通話式 ○スピーカー型同時通話式○電話スピーカー型同時通話式 ○親子式 ○相互式○夜間受付 回線数 回線○AC 100V ○乾電池 V卓上型機器への接続はコネクターによる。

1機器種別3その他2子 機ナ ー ス コ ー ル10○交互通話式 ○同時通話式 ○デジタル式回線数 回線○天井埋込 ○直付 ○壁付11電 気 時 計 設 備1親時計2子時計3配線と機器の接続4電源装置チャイムオルゴール5方式 ○振子式 ○水晶式型式 ○据置型 ○壁掛型○スピーカ内蔵 ○埋込型 ○壁掛型 ○吊下式子時計の配線接続には、2極コネクターを用いる○整流電源式 ○蓄電池式○親時計内蔵 ○別置12表 示 設 備1電源装置3その他2電 線 ○AC 100V○ビニール電線 IV 1.2/ ○CPEV窓 L13自 動 火 災 報 知 設 備1受信機2感知器3発信機4ベ ル7その他5機器取付方法6消火ポンプ起動P型 級 回線 (主ベル内蔵型)火報 L ○単独型 ○複合型○差動式分布型2種 ○差動式スポット型(○1種○2種)○空気管P型 級主ベル 内蔵型 地区ベル ○露出型 ○埋込型総合盤 ○消火栓組込 ○単独取付○起動押釦方式 ○自火報連動方式○DC 24V ○AC V 表示灯はフリッカーとする14装 置 設 備防 火 戸 閉 鎖1制御盤4その他2煙感知機3端末装置 回線(○自立型 ○壁掛型 ○複合型)○イオン式 ○光電式○レリューズ含 ○レリューズ含まない1方 式2突針支持金物3避雷銅線4接地工事避 雷 針 設 備15○突針 ○むね上げ導体 ○簡略法金物の種類 高さ m支持方式銅より線mm第一種 銅板900×900×1.5t 補助棒14φ×1,500×2以上1電 源2接 地3ポール4その他16外 灯 設 備○AC 100V ○AC 200V ワット数W○1基毎単独 ○共同(ケーブル一芯使用)○鋼管ポール ○アルミポール ○亜鉛メッキ鋼管ポール○鋼管ポールは指定色焼付塗装とする機器取付高さ (機器取付高さは下記を原則とする。但し監督員の指示により変更することがある。)名 称V I測 点 取付高mm名 称 測 点 取付高mm取引用計器引込開閉器分電盤地上~中心床上~中心床上~中心約 約 約1,5001,800~2,2001,800~2,200ブラケット()ブラケット(階段踊場)鏡上床上~中心約 100約2,000~2,500約1,500約1,300約1,200約 300約 200約 800約 150床上~中心台上~中心床上~中心点 滅 器コンセント(一般)(住宅)(屋外)(一般)(台上)(土間)(住宅)手元開閉器壁掛型制御盤消火栓表示灯端子盤保 安 器ボックス電話位置ボックステレビ端子受信機副受信機(壁掛)床上~中心床上~下端床上~下端コンセントに準ずるコンセントに準ずる床上~中心床上~中心約1,500約1,500約2,000~2,500約 以上700約2,000約1,200約1,200電鈴分布型感知器発信機標示灯ベル感知器試験器呼出ブザー押ボタン(屋内)(屋外)インターホン(壁掛)壁掛型親時計子時計時報ブザー壁付音量調 節 器スピーカー表示器床上~中心床上~中心床上~中心天井下~中心天井下~中心天上下~中心約 約 約 約 約 約 約 約 約 約 約 約 約 約 約 約2,3001,7001,5001,9002,3001,5001,5001,3001,4001,5001,300接地工事メーカーリスト機材・機器 承諾図 メーカー名電線管及び付属品硬質ビニール電線管電線ケーブル高圧配電盤低圧配・分電盤配線器具照明器具換気扇拡声装置用機器インターホン類電話関係テレビ共同受信装置電気時計火災警報装置発電機変圧器計器及継電器類避雷針コンクリート柱松下電工、東芝電材、摂陽工業、日本パイプ製造積水化学、久保田鉄工、古河電工、住友藤倉電線、古河電工、日立電線、矢崎総業、大電住友電気工業、昭和電線、大日日本電線、西日本電線、タツタ無線川崎電気、正興電気、白川電機、日成電機山代電機、河村電器、内外電機、三葉電機、タイヘイ電機松下電工、東芝電材、神保電器松下電工、東芝電材、ヤマギワ、山田、日本電池岩崎電気、遠藤、和光、オーデリック、日立、三菱、小泉松下電器、三菱電機、日立、東芝TOA、松下システム、日本ビクターアイホン、東芝電材日立、沖電気、日本電気、富士通、NEC、岩崎八木アンテナ、マスプロ電工、DXアンテナ服部時計店、松下電工、ティーアイ・シーニッタン、能美防災工業、ホーチキ、松下電工久保田、ヤンマー、川崎重工、日立、三菱、松下、富士電機東芝、日立、三菱、九州変圧器、松下横河、立石、三菱、松下、富士、日立、戸上大阪避雷針、東京避雷針、大岩避雷針九州高圧コンクリート、大日コンクリート図中形式明示の機材・機器類については、原則として、変更しないこととする建築設計事務所 設備設計事務所 図 番一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式使用区分コンセント操作盤○一般型(○5C-2V○7C-2V)●低損失型(●S5C-FB●S7C-FB)V IIV III(22)又は(25)以下の配管3本以下(28)又は(31)以下の配管3本以下1 2 3 4 567 81 2 3 4● ● ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ●竣工前竣工前竣工前適 宜適 宜適 宜適 宜○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ● ○ ● ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○は銅帯にすること。

○ ● ● ● ○ ○接地線の種類 記 号 接 地 線電 力 通 信 情 報 避 雷 他共 同A種接地工事柱上高圧機器B種接地工事C種接地工事D種接地工事保安用(10Ω以下)保安用(100Ω以下)拡声用増幅器(100Ω以下)直流電源装置(陽極)構内交換機用避雷設備低圧避雷器(10Ω以下)測定補助用EA,B,DEAEBpEBECEDEtEAtEDtEDaELELLE0接 地 棒接 地 棒接地極銅板接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接 地 棒接地極銅板接地極銅板1枚以上2本以上6本以上2本以上2本以上2本以上2本以上6本以上1本以上1枚以上1本以上1本以上6本以上1枚以上1本以上6本以上接地極銅板:1.5t×900°接 地 棒:14φ×1,500L(一般用) 10φ×1,000L(外灯及び低圧ハンドホール)測定補助用:接地棒10φ×1,000L 2ヶ所 〃 5本以下電 灯 ・設 備 設 備 設 備高圧3φ3W6kV60Hz 低圧○動力3φ200V ○電灯1φ100V○定温式(○1種○特種○防水) ○煙感知器(○イオン式○光電式)1 2電線及び電線ケーブルは、エコマテリアルケーブルを使用のこととする防火壁部分の貫通処理は、耐火キットを使用のこととする埋込ボルト,インサート等を使用して固定すること。又、二重天井の場合はスラmmmmmmmm〃 〃〃 〃る。

(28)又は(31)以下の配管3本以下(22)又は(25)以下の配管3本以下上 記 以 外四 八 四 八mm2〃 〃 〃 〃 〃 〃〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃洗面器(壁掛)● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●C・BS・BO・BC・BS・BO・B 〃 5本以下工事名称 熊本南部森林管理署 一勝地森林事務所新築工事工事場所 熊本県球磨郡球磨村大字渡乙4002●●建物概要 構造 木造. 延床面積 76.18m 階層 1器具を実装しないものについては、下記の要領で用途を明示する略標をつける。

電灯 動力 電話 放送 テレビ 火報 ベルインターホン 表示 電気時計L P T S TV F Bt I Cmmmmmmmmmm○ 非常警報設備 一式 一式 一式 一式 ○○○○一式 一式 一式 一式 ○○○ ● 撤去工事 ●臣官房官庁営繕部監修電気設備工事共通仕様書(平成31び電気設備工事標準図(平成31E-01更新:_F$jNo. ScaleDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事S=1/100(A2)S=1/141(A3)出力:E-02配置図計画建物▼隣地境界線▼隣地境界線配置図 1/100N駐車場物置 倉庫 車庫▲事務所入口住宅入口▲道路車庫道路5,0005,000▲道路境界線▲道路境界線引込開閉器盤更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:引込開閉器盤 結線図・姿図各戸電灯分電盤 結線図・姿図E-03No. ScaleS=-S=-1φ3W100/200V各戸分電盤 結線図 (ドアカバー付)各戸分電盤 姿図45032511 2 3ELCB3P50AF50AT 30mA中性線欠相保護付MCCB2P1E20AMCCB2P2E20A 100/200V 切替可能ブレーカー11022322 3(姿図及び寸法等は参考とする)22223 2電灯脱衣所・洗面所,脱衣所・洗面所,物入(2),洋間コンセントNo 電 圧 備 考洋間エアコン和室エアコンスペーススペース トイレコンセント 和室コンセント3 3(姿図及び寸法等は参考とする)引込開閉器盤 姿図屋外防水ステンレス製強化ガラスWHM1φ3WETL-2へMCCB3P 50AF 50AT38°100/200V1φ3W引込開閉器盤 結線図L-1へWHM1φ3WMCCB3P 50AF 50AT積算電力計(子メーター)500 200930WHM1φ3W2012022032042052062072081101102103104105106100V 電灯事務室コンセントトイレ,洗面所コンセント事務室エアコン外部コンセントスペース予備スペース※露出,樹脂製100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V100V洋間エアコン DKコンセント容 量 負荷名称102101104103106105202201204203206205208207更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. Scale幹線・弱電設備平面図E-04S=1/50(A2)S=1/70(A3)押入和室6帖物入(2)洋室4.5廊下事務室洗面所 トイレ洗面所脱衣所1216UB冷蔵庫置場勝手口DK帖事務室玄関玄関ポーチ物入(1)洋室6帖4,550 9105,460 1,820355 1,4657,280 3001,365 1,820 1,820 910 3,640 2,730910 91012,2851,250 570 1,820幹線・弱電設備平面図 1/50REDTTW H MEDTVTVTVTE5.5°(VE16)E5.5°(VE16)Pb 200°×200(塗装付)配 線 凡 例ケーブルころがし配線の立上げ立下げはPF管にて保護することS5C-FB(ころがし)ICT 0.4-2P(PF16)TVT C(PF22)S5C-FB(PF16)TV凡例EE-F 2.0-2c (ころがし)SS端子盤T-1 5PCE-T 14° E5.5°(ころがし)CE-T 14° E5.5°(ころがし)L-1L-2201101トイレ住宅用火災警報器 住宅用火災警報器テレビ機器収納凾防雨入線カバー引込開閉器盤 C (PF22)×2CATV用保安器(屋外型)A-131照明器具 姿図B-181E-601D-322C-601F-301G-181H-601J-201K-540L-620パナソニック LGB87076LEDブラケットLEDブラケットLED小型シーリングライトiDシリーズ Dスタイル W230LEDダウンライトLEDシーリングライトLEDブラケットLEDシーリングライトLEDブラケットLEDシーリングライトLEDペンダントパナソニック LGW80168LE1パナソニック LGB58014ZLSS10-4-65LE9パナソニック LGD1201LLE1パナソニック LGW51704WCF1パナソニック LGB85032LE1パナソニック LGB51521LE1パナソニック LGB85038LE1パナソニック LGC31159パナソニック LGB12621LE1電球色(2700K)、Ra83器具光束455lm、消費電力4.5W、電圧100V拡散タイプ、高気密SB形枠:アルミダイカスト(ホワイトつや消し)埋込穴φ150昼白色(5000K)、Ra83器具光束1100lm、消費電力12W、電圧100V壁直付型プルスイッチ付、拡散タイプカバー:プラスチック(乳白)W=580 H=65 出しろ64電球色(2700K)、Ra84器具光束262lm、消費電力4.4W、電圧100Vツマミネジ方式強化和紙張り、木製(白木)W=145 H=250 出しろ118強化和紙張り、木製(白木)昼白色(5000K)、Ra83器具光束855lm、消費電力9.7W、電圧100V拡散タイプ、防雨型、天井直付型・壁直付型、ツマミネジ方式カバー:アクリル(乳白)昼白色(5000K)、Ra83器具光束965lm、消費電力10.7W、電圧100V防湿型・防雨型、拡散タイプ、ネジ込み方式プラスチック(ホワイト)カバー:アクリル(乳白)器具光束4299lm、消費電力32W、電圧100V天井直付型、ソフトターン方式、カチットF竿縁天井取付アダプタ対応カバー:アクリル(乳白つや消し)(クローム仕上)リモコンで〈100%~5%〉調光、専用リモコン送信器同梱昼光色(6500K)、Ra83/電球色(2700K)、Ra83電球色(2700K)、Ra84器具光束737lm、消費電力7.8W、電圧100V天井直付型、カチットユニセード:ガラス(乳白つや消し)、(ホワイト)昼白色(5000K)、Ra83器具光束1100lm、消費電力12W、電圧100V拡散タイプ、天井直付型・壁直付型カバー:プラスチック(乳白)、両面化粧タイプW=580 H=65 出しろ64昼光色(6200K)、Ra83器具光束3540lm、消費電力28.1W、電圧100V引掛シーリング方式、プルスイッチ付強化和紙張り、木製(白木)丸型フランジ付、蓄光スイッチつまみ付一般タイプ、6900lmタイプ消費電力43.1W、定格出力型、電圧100~242V本体:鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)光源寿命40000時間(光束維持率85%)昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵電球色(2700K)、

Ra83器具光束410lm、消費電力5.9W、電圧100V拡散タイプ、天井直付型・壁直付型カバー:アクリル(乳白)、(ホワイト仕上げ)更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=-S=-照明器具 姿図E-05電灯・コンセント設備平面図 1/50更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleE-06電灯・コンセント設備平面図S=1/50(A2)S=1/70(A3)和室6帖洋室6帖洋室4.5押入冷蔵庫置場勝手口事務室洗面所トイレ事務室玄関ポーチ帖玄関廊下洗面所脱衣所DK物入(2)4,550 9105,460 1,820355 1,4657,280 3001,365 2,730 1,820 1,820 910 3,640910 91012,2851,250 570 1,820配 線 凡 例ケーブルころがし配線の立上げ立下げはPF管にて保護することEE-F 2.0-2c (ころがし)EE-F 2.0-3c (ころがし)EE-F 2.0-2c×2 (ころがし)外 部B-181 ×1ポ ー チB-181 ×1事 務 室D-322 ×4トイレ,洗面所E-601 ×2G-181 ×1廊 下C-251 ×2H-601 ×1脱衣室・洗面所F-301 ×1ト イ レE-601 ×1D KD-322 ×1J-201 ×1EE-F 1.6-3c(Fモール)腰高プレートEETエアコン用コンセント露出コンセント2P15A×2ET2222 EET2222222エアコン用コンセント2E2E2 2222E2E2EETAS洋 室24H換気スイッチ カバー付※凡例(A)(B)人感センサー親機(明るさセンサー付)人感センサー子機給湯器コンセント防雨入線カバー 給湯器リモコン(別途工事)(A)(B)(PF16)EwpETEwpEET和 室L-620 ×1洋 室K-540K-540ポ ー チA-131 ×1※※UB1216トイレ物入(1)201206101L-1L-2208204207205203202102103102104204105203更新:_F$jNo. ScaleDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事S=1/100(A2)S=1/141(A3)出力:電気設備 撤去配置図E-07計画建物▼隣地境界線▼隣地境界線配置図 1/100N駐車場物置 倉庫 車庫▲事務所入口住宅入口▲道路車庫道路5,0005,000▲道路境界線▲道路境界線引込開閉器盤更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=1/50(A2)S=1/70(A3)幹線・弱電設備撤去図E-08押入和室6帖物入(2)洋室4.5廊下洗面所 トイレ洗面所脱衣所1216UB冷蔵庫置場勝手口DK帖事務室玄関玄関ポーチ物入(1)洋室6帖トイレ事務室4,550 9105,460 1,820355 1,4657,280 3001,365 1,820 1,820 910 3,640 2,730910 91012,2851,250 570 1,820幹線・弱電設備平面図 1/50REDTTW H MEDTVTVTVTE5.5°(VE16)テレビ機器収納凾防雨入線カバーE5.5°(VE16)Pb 200°×200(塗装付)引込開閉器盤配 線 凡 例ケーブルころがし配線の立上げ立下げはPF管にて保護することS5C-FB(ころがし)ICT 0.4-2P(PF16)TVT C(PF22)S5C-FB(PF16)TV凡例EE-F 2.0-2c (ころがし)SS端子盤T-1 5P C (PF22)×2CATV用保安器(屋外型)CE-T 14° E5.5°(ころがし)CE-T 14° E5.5°(ころがし)L-1L-2201101住宅用火災警報器 住宅用火災警報器電灯・コンセント設備平面図 1/50更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=1/50(A2)S=1/70(A3)電灯・コンセント設備撤去図E-09和室6帖洋室6帖洋室4.5押入冷蔵庫置場勝手口事務室洗面所トイレ事務室玄関ポーチ帖玄関廊下洗面所脱衣所DK物入(2)4,550 9105,460 1,820355 1,4657,280 3001,365 2,730 1,820 1,820 910 3,640910 91012,2851,250 570 1,820配 線 凡 例ケーブルころがし配線の立上げ立下げはPF管にて保護することEE-F 2.0-2c (ころがし)EE-F 2.0-3c (ころがし)EE-F 2.0-2c×2 (ころがし)外 部B-181 ×1ポ ー チB-181 ×1事 務 室D-322 ×4トイレ,洗面所E-601 ×2G-181 ×1廊 下C-251 ×2H-601 ×1脱衣室・洗面所F-301 ×1ト イ レE-601 ×1D KD-322 ×1J-201 ×1EE-F 1.6-3c(Fモール)腰高プレートEETエアコン用コンセント露出コンセント2P15A×2ET2222 EET2222222エアコン用コンセント2E2E2 2222E2E2EETAS洋 室24H換気スイッチ カバー付※凡例(A)(B)人感センサー親機(明るさセンサー付)人感センサー子機給湯器コンセント防雨入線カバー 給湯器リモコン(別途工事)(A)(B)(PF16)EwpETEwpEET和 室L-620 ×1洋 室K-540K-540ポ ー チA-131 ×1※※UB1216トイレ物入(1)201206101L-1L-2208204207205203202102103102104204105203天井取付( スリット形 スイング形)共通仕様書(1)(2)(3)() 3 発生材の処理2水栓1 3 注意板小便器用節水装置○1 処理能力m3/日mg/L2型式3 放流水質性能4 水質表の提出除去率12 浄化槽設備1 中央監視制御2 電線管1 機器の寸法2 加熱方法3 転倒防止11厨房設備10自動制御設 備○ ○ ○1 2ダクト排煙口の形式3 排煙口開放装置4 排煙風量測定9 排煙設備○別表-1の記入上の注意 該当箇所は ●(黒塗り)とし該当しない工事内容及び区分欄は斜線消去すること開 口 部点 検 口外部取付ガラリ湯沸室のフード換気扇の取付枠流 し 台防 油 堤床下水槽のマンホールふた屋外排水管雨水立管(たてどい)トイレ手すり化 粧 鏡はめ込形洗面器用カウンター(前板共)ガスボンベ転倒防止用の鎖電気配管配線ガス漏れ検知器機器の基礎機 械 関 係架台、 アンカーボルト特記した基礎梁、床、壁貫通スリーブ梁、床、壁貫通部型枠天井ボード類の切込軽量鉄骨下地、壁、端子盤等の型枠埋込形分電盤、上記開口部の補強上記開口部の墨出しスリーブの穴埋め(型枠の穴埋めを含む)フリーアクセスフロア用配線器具床、壁、天井ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む排水トラップ共オイルサービスタンクの防油堤タンク基礎雨水汚水、

雑排水機器などへの接続(1次側)機器付属の制御盤以降の2次側の配線配管(接地共)機器付属の制御盤への電源供給配管配線自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線天井吊り形FCU、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共)天井吊り形FCU、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器と付属操作スイッチとの渡り配線天井吊り形FCU、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器と付属操作スイッチ天井吊り形FCU、個別パッケージ、全熱交換ユニット等の機器と付属操作スイッチの埋込ボックス個別パッケージの室内機、室外機の渡り配線(接地共)煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパに至る配管配線小便器用節水装置の制御盤以降の2次側の配管配線補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの(アウトレットボックスは除く)補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの補強を要しないもの補強を要するもの屋内設備 (架台、アンカーボルトを除く)屋上設備 ( 〃 )屋外設備 ( 〃 )自家発用空調用工 事 内 容 建築工事 別途工事電気設備 機械設備工 事 工 事別表-1 設備工事との工事区分表○○ ○○○○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○○○○○○○ ○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○○○○○○○○ ○○○○○○○ ○○○○○○ ○○○○○○ ○○○ ○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○ ○○○ ○Ⅳ 工事区分24時間対応換気扇スイッチ工事名称工事場所Ⅰ 工事概要建 物 名 称建物・設備概要4 5 3 2 1延面積 消防法施行令別表第1区分(㎡)構 造 階 数備 考1 2 3 4 5 6 7 8 91011121314衛生器具設備給水設備排水設備給湯設備消火設備ガス設備空気調和設備換気設備排煙設備自動制御設備厨房設備浄化槽設備工事項目屋外 1工 事 種 別2345工事項目○印をしたもの○○○○ ○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○建物種別及び屋外設備概要(本工事における工事種目ごとの概要を示すもので仕様を規定するものではない●印を付けたものが該当項目となる)○○○○( 湧水 雨水 雑排水 汚水 ) 機械排煙ダクト方式機械換気屋内消火栓連結送水二酸化炭素消火都市ガス液化石油ガス建物内の汚水と雑排水ポンプ排水汚水放流先雑排水放流先水道直結方式ポンプ直送方式直だき吸収冷温水機空気熱源ヒートポンプユニット電気式FCU方式パッケージ方式スプリンクラーFCU+ダクト併用方式( 有無 )( 有無 )電子式高置タンク方式連結散水新ガス系消火○○○ ○ ○ ○( 供給業者名○ ( 中央 各階ユニット ) ○ ○ ○ ○( 上水 井水 中水 ) ( 分流 合流 ) ○( 有 無 )○ ○( 公共下水道し尿浄化槽 )( 公共下水道し尿浄化槽 )( 1号 2号 ) デジタル式○○○○( 上水 井水 中水 ) 屋外消火栓泡消火○ ○ ○ フード等用簡易自動消火○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○換気設備主要熱源機器排煙設備自動制御設備給水設備排水設備消火設備ガス設備空気調和方式小型吸収冷温水機ユニットパッケージ型空気調和機○ ○種別 発熱量 kcal/Nm3 )(3)形状寸法の単位は、特記した場合を除きミリメートルとする項目は、番号の前に ●印の付いたものを適用する (1)2 特記仕様 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書Ⅲ 工事仕様(6)特記仕様書に記載されている製造所及び商品名は、製品の程度を示すもので参考とする(5)特記仕様書に記載されている監督員の承諾・監督員との協議等の要領については、工事監理業務要領に定めるところによる(3)誘致業者とは、県内に誘致された企業をいう(2)県内企業とは、県内に主たる営業者を置く建設事業者をいう(1)県産資材とは、県内で産出、生産又は製造されたものをいう建設業退職金共済制度「掛金領収書」、並びに建設労災補償共済制度「加入証明書」の写し又は労働災害使用者本工事の契約は、図面及び仕様書に基づくものとし、添付の工事内訳書は参考とする(4)なお、県産資材、県内企業及び誘致企業とは、以下に該当するものをいう使用材料及び下請業者については、県産資材、県内企業及び誘致企業の採用に配慮する本工事の施工に必要な官公署その他への手続は速やかに行うこと賠償責任保険等加入証明書及び組立保険等(その他これに準ずるものを含む)証書の写しを契約後1月以内提出のことⅡ 特記仕様1 工事仕様(2)特記事項は、●印の付いたものを適用する●印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する●印の付いた場合は、※印と共に適用する章 項 目 特 記 事 項2(工事カルテ)一般共通事項13 排 水 設 備排水方式保温 2 3 放流納付金等4 洗面器等の排水管5 満水試験継手6試験○ ○○ ○保温弁類その他 ○1 2 3保温 ○○呼水槽1 消火ポンプ付属品2 3警報充てん容器集合装置転倒防止等引込負担金等( 50kg× 本 kg× 本)○○○○1 2 3 4 56 ガ ス 設 備1 温湿度調整目標7 空 気 調 和 設 備温 度 湿 度外気条件一般系統室 内 ( 調 整 目 標 値 )温 度 湿 度 温 度 湿 度 温 度 湿 度(DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH) (DB) (RH)夏 季冬 季35.2 ℃0.2 ℃% %26 ℃22 ℃50 %40 %℃ ℃% %℃ ℃% %2 冷暖房の能力3 ばい煙濃度計4 ばいじん量測定口5煙道6 ダクト工法7 風量測定口8 チャンバー等ネック径がφ200をこえるもの 500×500×300Hネック径がφ200以下のもの 400×400×250H9 防煙ダンパー及び防火防煙ダンパー( 3.2mm 4.5mm)( 3.2mm 4.5mm)( 屋内 屋外)( 屋内 屋外)コーナーボルトアングルフランジ工法○ ○ ○ ○○○ ○○ ○○ ○○ ○消音内貼り流量調整弁ダクトの保温材空調用排水管の保温材冷媒管の保温外装保温予備品ファンコイルユニット○ ○○ ○101112131 量水器2 量水器桝弁類引込納付金等保温水栓柱3 4 5 62 給 水 設 備○ ○○8 換気設備1 ダクト ○ ○1衛生器具設備5消火設備 4 給湯設備3 ダクトの保温4 2 排気フード他の設備項目の適用1 適用基準等工事実績情報の登録 ○ 要(提出先:(財)日本建設情報総合センター) 不要引渡しを要するもの引渡し場所建設廃棄物廃棄物の搬出方法等※ 構 内 ○ ( )有(図示による) ○ 無 ○分別解体等及び特定建設資材の再資源化等について、適切な処置を行ったうえで、下記の場所に搬出することとし、

県が制定した「建設発生材の再生利用指針」の建設発生材処理フローにより適切に処理する組立保険耐震施工 26手すり先行足場 25容量などの表示 2423 埋戻し土・盛土22 残土処分その他21 工事用電力、水、20 工事仮設物19 監督員事務所18技能士の適用 11保険等 1716 保全に関する資料機材等の検査及び試験主任技術者等の資格 1012 工事写真13 化学物質の濃度測定14 機器等の配置15 工事完成後の提出書類機材等 9 8 他工事との取合い既存部分等への処置 7 6 設計GL建設工事使用機械等 5 4 電気保安技術者一 般 共 通 事 項はつり 30塗装 31表示用テープ29 地中埋設標埋設吸収28 建物EXPJの変位27吸収建物導入部の変位○32 ステンレス鋼管施工上の注意(1)(2)(3)(4)(5)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープを 1/2重ね1回巻きを施す保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける地中埋設部は、管を土壌に接触させないように施工するステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス弁とする(1)(2)下記範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装なしとする○露出電線管の塗装は調合ペイント2回塗りとする○ 機械室 電気室 屋内露出○ ○図示による 標準図 施工4図示による 標準図 施工6 ( (a) (b) (c))による ○○○○ ( 給水 ガス 消火) ○ ○( (a) (b) (c))による ○○ ( 給水 ガス 消火)○(1)設計用鉛直地震力設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とした値とする(1)(2)機器類の能力、容量等(電動機出力は除く)は原則として表示された数値以上とする電動機出力は原則として表示された数値以下の容量とする○ 根切り土の中の良質土 山砂の類○ 構内指定場所に堆積構外搬出○ 構内敷きならし○ ( 他工事流用利用 指定処分 ) ○できる できない設ける( )㎡ 程度 設けない(4)保険金額※原則として請負金額に相当する金額(1)(2)(3)保険の種別※ ※保険の目的物工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)改修工事の場合は必要に応じ、損害賠償等特約を含む工事着手後(原則とする)速やかに加入し、工期末より30日間以上○保険の加入期間○ 火災保険(建築工事の保険期間以上に工期を要する場合)○ ( )■ 仕 様行う なお、TIF形式による納品の場合は、以下の仕様とする□ スキャン密度:A3換算400dpi以上 □ 圧縮方式:G4(MMR)施工図における電子データは、CADデータとし、TIF形式のデータ提出は求めない施工図等の著作権に関わる使用権は、当該建築物に限り発注者に移譲するものとする電子データにつては、熊本県電子納品ガイドライン(案)の仕様により作成し、納品を 竣工図糊付製本 1部、施工図糊付製本 1部、完成原図 1部、試験成績書 1部、 完成図綴(取扱説明書、保証書、試験成績書、提出書類(写)等を含む) 1部 竣工写真 3部、工事写真 1部、竣工図A4版製本 3部行う 行わない建築板金技能士冷凍空気調和機器施工技能士○ 資格の区分 Ⅱ熱絶縁施工技能士配管技能士本工事に下記の該当職種別技能士を適用する設計図において機器の配置は、数量及び関係位置のみを示し、正確な位置はさらに打合せを必要とする その際に生じる軽微な変更による金額の増額は認めない貸与した原図(電子データを含む)に変更内容を加筆修正し、次の書類を添えて竣工時に提出する。

また、施設引渡し品がある場合、その受領書を提出するなお、監理技術者は、指定建設業監理資格者証を有する者とする本工事の主任技術者は下記の資格を有する者とする資格の区分 Ⅰ厚生労働省が定める化学物質の濃度が指針値以下であることを確認し、監督員に報告するなお、電子媒体による写真の提出等については、監督員との協議による建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(建築設備編)」に準ずる本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものとするただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける接着剤等のホルムアルデヒド放出量は、F☆☆☆☆とする施工図 他工事との取合いなどが検討できる施工図を提出し、監督員の承諾を受ける施工範囲 別表-1による受けて現状に準じて補修する工事施工に際し、既存部分を汚染又は損傷した場合は監督員に報告するとともに承諾を※ ※ ※ ※ ※ 適用する ○ ○ 現状地盤の平均高さとし、監督員の指示による適用しない建設工事による排出ガス対策型建設機械を使用することに努める建設工事に伴う騒音振動対策技術指針に基づき、低騒音型建設機械を使用する建設機械等のアイドリングストップに努め、その点検を行う図示による①受入場所 ○ 自社処分 処分場( ) ※原則として再資源化施設とする②仮置き等③搬出調書等利用促進実施書を提出する④自社処分必要な場合は、法律に違反しないように適切に処理する建設廃棄物処理実施計画書、及びマニュフェスト伝票等を提出する工事着工時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を提出し、工事完了時に再生資源利用実施書及び再生資源自社処分の場合で、処分が困難となった時は、監督員と協議する排水管を除き、地中埋設配管にはビニル製埋設テープ(ダブル)を敷設する既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴明けは、原則としてダイヤモンドカッターによる局建築指導課監修)(1997年版)」による機器設備の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計施工指針(建設省住宅枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成15年4月策定)」により、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」によ同等の機能を確保するものとするる働きやすい安心感のある足場とし、改善措置機材による場合は手すり先行専用足場型と場内につくることが本工事に必要な工事用電力(基本料金を含む)、工事用水、及び官公署への諸手続など建築物引渡しまでに要する使用料金等はすべて請負者の負担とする検査及び試験を行うべき機材等は、共通仕様書によるほか、監督員の指示による別に定める施設台帳(ACCESS形式、EXCEL形式、CSV形式のいずれかによる電子データを含む)について必要な事項を記入のうえ提出する個別感知フラッシュ方式 ( 埋込型 露出型 便器組込型)○ ○○ ○ ○要 (大便器は1組に1個、小便器は原則として2組に1個とする)不要一般水栓 節水型水栓 自動水栓(1)(2)(1)(2)(1)(2)親メーター子メーター親メーター用子メーター用水道直結部分その他の部分はJISの呼び圧力5Kとする ただし、特記部分はJISの呼び圧力10Kとする○ ○( 貸与品 買い取り)( 貸与品 買い取り)( 水道事業者の指定品 標準図)( 水道事業者の指定品 標準図)○ ○( JISの呼び圧力5K JISの呼び圧力10K)要( 本工事 別途工事)○○不要配管の保温材 ポリスチレンフォーム○ 合成樹脂製 人造石とぎ出し製屋 内 汚水と雑排水屋 外 直放流( 合流 分流 )( 合流 分流 ) ○ 非直放流配管の保温材 ポリスチレンフォーム不要 ○ 要( 本工事 別途工事) ○○ ○洗面器等に直結する排水管の寸法は器具トラップよりワンサイズアップとする図示による排水管は、満水試験を行い、衛生器具等の取付完了後に通水試験を行うJISの呼び圧力5Kとするただし、特記部分はJISの呼び圧力10Kとする配管の保温材 グラスウール給湯器の給排気筒の隠ぺい箇所は断熱を行う貯湯式給湯器のオーバーフローはステンレス管にて最寄りの流しに間接排水する○ ○ ○ ○ユニット型フート弁(点検用鎖付)ゲージ類○ ○ ○流量計サクションカバー制御盤○ ○ ○ ○ ○消火水槽逃し弁呼水槽補充水槽配管の保温材○ 別途工事本工事標準図 施工71また、容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ仕上げとし、鎖はステンレス製とする○ ( (a) (b))による標準図 施工70による 本立て(1)(2)親メーター子メーター不要 ○ 要( 本工事 別途工事) ○○ ○○ ○( 貸与品 買い取り)( 貸与品 買い取り)空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件はJIS条件による○ ○ ○ ○ ○設ける(電源は、付属制御盤の2次側より取り出すものとし、配管配線とも本工事に含む)設けない鋼板製設ける 設けない ○ステンレス鋼板製( 共板フランジ スライドオンフランジ)工法 ○○○ ○送風機吐出側ダクト又は吸込側ダクト空調機出口チャンバーの分岐ダクト○低圧ダクト下記の箇所に測定口を取り付ける図示した位置外気取入ダクト ○(1)(2)(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーには、排水管を設け、最寄りに排水するシーリングディフューザー形吹出口には、下記の接続チャンバーを設ける(a)(b)ブリーズライン形吹出口には、下記の接続チャンバーを設ける(a)(b)ダブル形 250×(L+100)×300Hシングル形 200×(L+100)×300H共通仕様書のよるほか、下記による(1)操作方法(2)復帰方法同時通電式又は電動式(DC24V 0.7A以下)○ 遠隔式手元式 ○(1)(2)施工する場所は、図示したダクト及びチャンバー類とする内貼りチャンバー類の寸法表示は、外寸寸法とする吹出口調整弁○ ○ユニバーサル形定流量弁(1)(2)(3)(4)配管の保温材○ ○ ○ファンコイルユニットの付属品フィルターは各型番台数の1/2以上自動巻取形エアフィルター用フィルター 各1巻○ ( 共板フランジ スライドオンフランジ )工法折込形エアフィルター、プレフィルター(アルミ枠付)各1/2低圧ダクト排気フードの補強、支持金物、接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、材質は下記による○ ステンレス鋼板 (補強共)フードの内部周囲のといには、黄銅製コック又はプラグを取り付けるフード囲いは、上記フードと同材質とする下記のものは、

空気調和設備の当該項目を適用する○ 有(グラスウール ) 無アングルフランジ工法スパイラルダクト硬質塩化ビニル管(多湿箇所)コーナーボルト(4)(1)風量測定口消音内貼り (5)(2)チャンバー等ダクトの吊り及び支持(3)防煙ダンパー亜鉛鉄板壁取付 ( スリット形 スイング形) ○普通鉄板 (厚1.6mm以上)○ ○手動 手動及び遠隔操作の可能なもの ○建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる○無○ 有 ( 本工事 別途 電気設備工事)○ ○電線管PF管(隠ぺい)概略寸法とする○ 都市ガス 液化石油ガス○電気 ○○○○処理対象人員共通仕様書によるほか次の機器に転倒防止措置を施す処理水量流入BODユニット形現場施工形BOD一定期間経過後、放流水質性能等を記入した水質表を提出する機械設備工事特記仕様書1● ● ● ●●● ● ●●●●●● ● ●● ●● ●● ●●●● ● ● ● ● ● ● ● ●● ●●●●●●●●●●●●●● ●●●●○ ○ ○ ○ ● ●○○○ ○ ○○ ○○ ○ ○○○○○○ ○ ○○ ○○○ ○○ ○○ ○ ● ○ ○ ○○ ○ ○○● ●○○○● ●●○ ○●●●●●○ ○ ● ● ●(約 20km ) ●●○ ○○ ○○ ○ ○○●●○ ○ ●● ●●●● ●●●●●●○ ○● ●○○●●●● ● ●ガスメーター ● ●●●●●○ ○ ○○○ ○○○○○○ ○ ○●●●○○ ○ ○ ○ ○○ ○○ ○ ○ ○●●○ ○●●○ ○ ○●●○ ○ ○ ○○●●●●●●●●○○○● ● ● ● 雨水設備○事務所 1 木造熊本南部森林管理署 一勝地森林事務所新築工事熊本県球磨郡球磨村一勝地( 50kg× 2本 kg× 本)建築設計事務所 設備設計事務所 図 番公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編、建築工事編)(平成31年版)公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編、建築工事編)(平成31年版)●7人 ●●●● 20mg/L以下 90%以上●●●撤去工事 ● ● 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年版)」による (機械設備工事編)(平成31年版)」、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)」及び木造建築工事共通仕様書(平成31年版)P-01○建築設計事務所 設備設計事務所 図 番(1)材料はJISに準拠する(該当項目は●印)給 水 管 水道用硬質塩化ビニ-ルライニング鋼管水道用硬質塩化ビニ-ルライニング鋼管水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管一般配管用ステンレス鋼管水道用硬質塩化ビニル管水道用銅管(M)架橋ポリエチレン管ポリブテン管VLPWVLPPFPSUSHIVPVPCUP種 別 配 管 材 料 呼 称保温防露一般部埋設部○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○使用場所Ⅴ 使用管財一覧表給 湯 管 水道用銅管(M)一般配管用ステンレス鋼管耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管耐熱性硬質塩化ビニル管架橋ポリエチレン管ポリブテン管被覆銅管 CUPHTLPHTVPSUSCUP ○ ○ ○○○○○○○○○○○○○○○○排 水 管 タグタイル鋳鉄管配管用炭素鋼鋼管(白)排水・通気用鉛管排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管硬質塩化ビニル管硬質塩化ビニル管耐火二層管プレキャスト鉄筋コンクリート製品VPHPVUDVLPLPSGPCIP ○ ○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○通 気 管 配管用炭素鋼鋼管硬質塩化ビニル管耐火二層管VPSGP ○○○○○○消 火 管 配管用炭素鋼鋼管(白)圧力配管用炭素鋼鋼管消火用塩化ビニル外面被覆鋼管消火用ポリエチレン外面被覆鋼管STPGSGP○○○○○○○○○○○ガ ス 管 配管用炭素鋼鋼管(白)塩化ビニル被覆鋼管ポリエチレン被覆鋼管ガス用ステンレス鋼フレキシブル管 フレキPLPVLPSGP ○ ○○○○○○○○○○SGP ○ ○ ○ 蒸 気 管○○○配管用炭素鋼鋼管(黒)圧力配管用炭素鋼鋼管(黒) STPGSGP ○ ○ ○ 冷温水管STPG ○ ○ ○○○○ 一般配管用ステンレス鋼管配管用炭素鋼鋼管圧力配管用炭素鋼鋼管SUSSGP ○ ○ 配管用炭素鋼鋼管○○ 一般配管用ステンレス鋼管 SUS○○○ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管冷却水管VLPSGP ○ ○ ○○○○油 管 配管用炭素鋼鋼管(黒)ポリエチレン被覆鋼管(黒) PLP○○○○○冷媒管 銅及び銅合金継目無管外面被覆銅管○○○○○○配管用炭素鋼鋼管(黒)圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)CUPCUPSGPSTPGSGP ○ ○○○○ドレン管 配管用炭素鋼鋼管硬質塩化ビニル管 VP○○○○○○○○ VLP加湿用給水管水道用硬質塩化ビニル管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管HIVPVP※改修工事においては、使用場所欄の( )は既設配管を示す。

b.下記保温仕様表の●印の付いたものを適用する。

c.各材料の仕様及び特記仕様書に記載のないものについては、共通仕様署を適用する。

d.建築基準法施工令に規定する防火区画を貫通する配管の保温は、ロックウール保温材で行う。

e.工場製作により保温まで行う機器及び水槽の保温仕様については、設計図書によるものとする。

f.消火配管に保温仕様は、給水管の保温仕様による。又下記については、保温を行うものとする。

○消火配管の保温 ○ ○ 呼水槽の保温 補給水槽給水管給湯・膨張管温水・膨張管冷水・冷温水・膨張管冷媒管矩形ダクトチャンバー排煙矩形ダクト排煙円形ダクト矩形煙導・煙突円形煙導・煙突鋼板製水槽貯湯槽冷水・冷温水槽温水・還水槽・熱交膨張水槽温水・蒸気ヘッダー蒸気管Ⅰ円形及びスパイラルダクトダクト・ボックス消音内貼排水・通気・ドレン管冷水・冷温水ヘッダー施工箇所別保温仕様(L)(キ)(6)(L)(キ)(6)(L)(キ)(2)(L)(キ)(2)(L)(キ)(2)(L)(キ)(2)屋内露出 機械室天井内・PS内空隙壁中 ピット内床下・暗渠内 屋外露出多湿箇所(ケ)(B)(オ)(ク)(C)(ク)(オ)(ク)(F)(ク)(ア)(6)(F)(ク)(ア)(6)(F)(ク)(ウ)(ア)(6)(F)(ク)(ア)(6)(A)(ク)(ウ)(ア)(6)(ケ)(B)(9)(C)(ク)(9)(E)(3)(ケ)(B)(3)(A)(ク)(ウ)(ア)(2)(F)(ク)(ア)(2)(F)(ク)(ウ)(ア)(2)(F)(ク)(ア)(2)(F)(ク)(ア)(2)(E)(3)(ケ)(D)(3)(A)(ク)(ウ)(2)(F)(ク)(2)(F)(ク)(ウ)(2)(F)(ク)(2)(F)(ク)(2)(L)(キ)(ウ)(11)(L)(キ)(ウ)(11)(F)(ク)(ウ)(11)(F)(ク)(ウ)(11)(F)(ク)(ウ)(11)(F)(ク)(ウ)(11)(A)(ク)(ウ)(11)(ケ)(B)(オ)(ク)(11)(C)(ク)(オ)(ク)(11)(ケ)(B)(サ)又は(ケ)(D)(7)(ケ)(B)(1)又は(ケ)(D)(ケ)(1)(3)(コ)(J)(3)(コ)(J)(ク)(9)(J)(ク)(9)(ケ)(G)(ク)(10)(ケ)(G)(ク)(10)(ケ)(G)(ク)(10)(ケ)(G)(ク)(10)(ケ)(G)(ク)(10)(ケ)(G)(ク)(10)(ケ)(G)(オ)(ク)(10)区 分(b)保温材厚さ(c)保温仕様表着色アルミガラスクロス(L)(キ)(ウ)(4)(エ)(L)(キ)(ウ)(4)(エ)(L)(ク)(ウ)(4)(エ)(L)(ク)(ウ)(4)(エ)(L)(ク)(ウ)(4)(エ)(L)(ク)(ウ)(4)(エ)(L)(ク)(ウ)(4)(エ)Ⅶ Ⅵ共 通空気調和ダクト(亜鉛鉄板製)ダクト(普通鉄板製)煙突及び煙道支持金物及び架台類保温外装(綿布)保温外装(亜鉛鉄板)保温される金属下地タンク類鋼管及び継手(黒)鋼管及び継手(白)蒸気管及び同用継手(黒管)(亜鉛鍍を施した面を除く)機 材塗装箇所設備区分錆止めペイント調合ペイント調合ペイント錆止めペイント調合ペイント調合ペイント錆止めペイント錆止めペイント調合ペイント調合ペイント 黒つや消し調合ペイント耐熱塗料耐熱塗料錆止めペイントアルミニウムペイント調合ペイント調合又はアルミニウムペイント 1 21 1 1 1 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 1 1 1 1 1 12 2 2 2 2 2 2 2 2ー ーー ーー ーー ーー ーー 3 1 1 1 1 1下塗りは目止め材下塗りは錆止めペイント亜鉛鍍部を除く下塗りは錆止めペイント下塗りは錆止めペイント下塗りは錆止めペイント下塗りは錆止めペイント断熱なし断熱あり下塗りは錆止めペイント室内外より見える範囲下塗りは錆止めペイント下塗りは錆止めペイント塗装の種類 備 考下塗り中塗り上塗り塗り回数内 面陰ぺい露 出露 出露 出外 面露 出陰ぺい露 出露 出内 面露 出露 出陰ぺい状態塗装工事 Ⅷ● ● ● ●火災保険証書打合せ記録質 疑 書着工前 7日適 宜適 宜適 宜1 1 1出 来 形YES● 施工計画書● 納入仕様書着工前 7日適 宜1 1● 下請業者一覧表、下請報告書 着工前 7日1NO下 請YES● 産業廃棄物処理実施計画書及び処理委託契約書、マニュフェスト伝票等着工前 7日1適着 工 届現場代理人届(経歴書共)主任技術者届(経歴書共)工 程 表建設業退職金共済掛金建設労災補償共済掛金● ● ● ● ● ● ● 主要資材発注一覧表又は労働災害使用者賠償責任保険着工前 7日着工前 7日着工前 7日着工前 7日着工前 7日着工前 7日着工前 7日部数経歴書添付1 1 1 1 1 1 1提出時期 備 考 提出書類● 着工前 7日1工事内訳書(提出を求められた時)● 着工前 7日1再生資源利用(促進)計画書● 着工前 7日1● 着工前 7日1● 着工前 7日1施工体制台帳実施工程表官庁届出一覧表● 施 工 図 適 宜2製 作 図1● ● ●出来形部分確認請求書出来形写真 1部(熊本県建築工事写真撮影要領による)出来形請求書NO●1NOYES《変更》工期・設計●1変更工程表建設業退職金共済掛金(増額分のみ)● ● ● ● ● ●保 証 書社内検査報告書試験成績書工程写真竣工写真工事完成通知書(竣工届)竣 工竣工日竣工日竣工日竣工日竣工日竣工日1 1 1 1 1 1原図貸与可● 検査状況写真 検査終了1● 検査手直し報告書● ● ● ・2つ折製本竣工図 ・CD-ROM工事代金請求書工事目的物引渡し申出書検査終了1完了日完了日完了日完了日1 1 1 2 1● 破壊検査箇所復築完了届 検査終了1検 査検査終了● 竣工日1再生資源利用(促進)実施書● 保全に関する説明書、カギ等必要なもの1完 了引渡し着 工完了日完了日 ・A4判製本1出来形検査日出来形検査日1出来形検査日1変更後 7日変更後 7日MT|X E G汚水管雑排水管雨水排水管通気管給湯管 (往)(還)消火管ガス管ヒュ-ム管膨張管冷却水管 (往)(還)冷温水管 (往)(還)油管(往)(還)ドレ-ン管空気管冷媒管 (往)(還)低圧蒸気管 (往)(還)中圧蒸気管 (往)(還)高圧蒸気管 (往)(還)給水管揚水管水栓(水.湯.湯水混合)洗浄弁シャワ-(水.湯水混合)ボ-ルタップ床上掃除口.床下掃除口排水目皿.床排水トラップ排水目皿.共栓鎖付流し排水金物汚水桝.雑排水桝トラップ桝.雨水桝屋内消火栓スリ-スバルブ伸縮継手チャッキバルブストップバルブ散水栓(ボックス共)量水器(ボックス共)ガスカラン(1口.2口)可とう継手(フレキシブル管.球型)記 号 名 称 記 号 名 称A DCCROORCHR CH||凡 例 Ⅹスリムダクト防振装置電動弁類グリーストラップ貯湯槽○ ○○ ○ ○機材・機器 承諾図 メ-カ-名管・継手類衛生陶器・金具類排水金具消火栓類浴槽、風呂釜類ガス器具厨房器具類ステンレス槽類電気湯沸器電気クッキングヒ-タ-合併処理装置マンホ-ル蓋類ポンプ類F・R・P製水槽長谷川鋳工、小島製作所、西部機材、二宮産業立売堀、消火栓機工、横井製作所○BL認定品 ○製造者規格品○ガス会社認定品 ○国家検定品川本、日立、荏原、極東森松工業、ベルテクノ、三菱金属JIS規格品又は、当該公共規格品○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○吸収式冷凍機エア-ハンドリング送風機屋上換気扇ユニット等換気扇類吹出口類ボイラ-自動制御機器ル-ムエアコンファンコイルユニット三洋、矢崎、日立上記の外、信和、空研、三菱樹脂新晃、三菱重工、ダイキン、昭和、日立、木村工機極東、荏原、松下、日立松下、カマクラ不二工、空研、新晃松下、東芝、日立、三菱重工、ダイキン日立、三菱重工、ダイキン、三菱電機、三洋電機○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○日立、三菱重工、ダイキン、三菱電機○ ○ 床暖房 ミサト、サンウェルズ図中形式明示の機材・機器類については、原則として、変更しないこととするⅩⅠ給湯器 ノーリツ、パロマ、リンナイ、ガスター、東陶、伊奈積水プラント、日立化成、三菱樹脂、ブリジストン小掘製作所、ホーコス、森松工業ホーコス、下田機工、栗本鉄工所日立金属、ベン、TLV、

北沢バルブ特許機器、倉敷化工、明治ゴム因幡工業、古河電工Ⅸ 工事提出書類マニュアルメ-カ-リスト本工事に使用する機材・機器類は下記により選定する各塗装箇所の塗料の種別及び塗り回数保温厚さⅤ Ⅴ Ⅰ Ⅰ Ⅲ Ⅵ Ⅶ Ⅶ Ⅱ Ⅳ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅸ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅷ Ⅵ Ⅶ Ⅶ Ⅳ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○耐衝撃性硬質塩化ビニル管耐衝撃性硬質塩化ビニル管長谷川鋳工、二宮産業、西部機材、大阪ドレネ-ジ、小島製作所AIHO、日本調理機、日本給食、富士厨房、中西製作所、タニコウ日本イトミック、細山熱器、東京電気工業、ユノカ、東陶、INAXフジクリ-ン、ダイキ、ニッシン工業、アムズパッケ-ジエアコン冷却塔、チラーR松下電器産業、三菱電気、日立愛知電機、昭和、日本サーモエナー、巴機械設備工事特記仕様書2●● ●●●●●松下電工ビルシステム、山武ハネウエル、ジョンソンコントローラーズ○ ○ ○○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○○○ ○○ ○○○○●● ●●●○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○●●○ ○屋内埋設屋外埋設● ●○ ○○ ○ ○●●○ ○ ○ ○ ○●●TOTO、LIXIL●●パナソニック、三菱電機、日立、東芝、ダイキン〇○ ○ ● ●P-02更新:_F$jNo. ScaleDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事S=1/100(A2)S=1/141(A3)出力:配置図P-03計画建物▼隣地境界線駐車場▲事務所入口▲道路境界線車庫▲道路境界線配置図 1/100N道路5,0005,000MP-5 配管図参照20,100住宅入口▲12既設汚水桝に接続既設水道管に接続車庫道路物置▼隣地境界線18001200根切り範囲更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=-S=-器具表,機器明細表,桝リスト表P-04H機器名称 記号形式風量形式電気容量φkw V圧縮機kw台数 階1 100 - 1仕 様設置場所機器明細表11 1 11 1001 1000.046天井換気扇天井換気扇天井換気扇2室用,24時間対応形式付属品風量 m3/H低騒音型 インテリアタイプ低騒音型 プラスチック製風量 m3/H付属品2 3 4 5事務室1 1 住宅便所事務室便所 0.050.023SUS製 防虫網付,丸型フード200SUS製 防虫網付,丸型フードSUS製 防虫網付,丸型フード,補助グリル器具名称 T O T O便 所洗 面数量1混合水栓給水栓建築工事化粧台化粧台建築工事建築工事シャワーセット 1 1 1 111ユニットバス洋風便器U.B.付属品2 2浴 室便 所DK屋 外住 宅洗 面111111事務所器 具 表事務室1形式 自然式 100φ形式給気ユニット1給気ユニット自然式 150φ1 1 事務室DKSUS製 防虫網付,丸型フード 付属品SUS製 防虫網付,丸型フード 付属品洋 間2和室桝リスト表1桝番号 桝寸法 蓋種別 導入管底 備 考小口径桝桝規格2 3 4 5 6 7 8GL- H小口径桝 GL- H小口径桝 GL- H小口径桝 GL- H小口径桝 GL-小口径桝 GL- H小口径桝 GL- H小口径桝 H300F FFF F4GL-9小口径桝 H GL-鋳鉄蓋鋳鉄蓋鋳鉄蓋鋳鉄蓋鋳鉄蓋鋳鉄蓋鋳鉄蓋鋳鉄蓋鋳鉄蓋326338350374394407477490(T) 100-150(T) 100-150100-150(L)100-150(L)100-150(L)100-150(L)100-150(L)100-150(T)100-150(T)m3/H ×40pa×40paCS-670BH SS671BNML TCF4713RYH117 TS113A1RTKS05311JTWA11R湯沸器LPG焚20号 屋外壁掛型付属品:リモコン,コード,配管カバー1 1洗濯機パンガスコンロ2口,グリル付,接続ホース共1111PWSP80J2W350付属品 <VD-20ZC12>160 ×20pa<VD-15ZC12><VD-17ZFC12><P-18GLF6><P-13GLF6>給排水・衛生設備平面詳細図 1/ 50更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=1/50(A2)S=1/70(A3)給排水・衛生設備平面詳細図P-05和室6帖押入洋室6帖FL±0物入(2)洋室4.5帖DK玄関事務室ポーチ事務室玄関廊下物入(1)勝手口冷蔵庫置場トイレ洗面所トイレUB1216洗面所脱衣所4,550 9105,460 1,820355 1,4657,280 3001,365 1,8209101,82091091012,2851,8203,6401,250 5702,730既設量水器13mmG給湯リモコン7550逆止弁付止水栓 20A15SC20,5010010050kgボンベ(1+1)本立20SCG13756540123合併浄化槽15,13,10015LPG集合装置※既設人通口及び既設貫通口を利用すること。

※給水・給湯管の土間貫通部分は残置とすること。

65CLVS~2換気設備平面詳細図 1/ 50更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=1/50(A2)S=1/70(A3)P-06換気設備平面詳細図FL±0洋室4.5帖冷蔵庫置場勝手口DKUB1216洗面所脱衣所洗面所事務室廊下玄関和室6帖物入(1)洋室6帖ポーチ事務室玄関トイレトイレ5,4604,550 910 355 1,4651,820300 7,2801,365 1,820 1,820 910 3,640 2,730910 91012,2851,250 570 1,8201001001004F丸形フード 150φ(SUS)150×2150F5150150F1F2F3F4F4(SUS)丸形フード 100φ押入物入(2)150更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=-S=-各種要領図P-07GL▼450(600)100 200※カッコ内の寸法は車両通行部分とする基礎山砂山砂発生土(良質土)埋設標識シ-ト・給水 消火 ガス・幅150mm 3倍折・繊維入り ポリエチレン配管布設要領図φ400(440)φ220(270)防護蓋台座内蓋砕石基礎桝口径 150VUVU-VP 変換ソケット砕石転圧の事GL▼ VP VP小口径桝設置要領図(二重鉄蓋)スラブ配筋に結束吊りボルト 9φ(SUS製)バンド(SUS製)管径2575125150 152032405065管種鋼 管 類2m1m2 m ビニル管屋内土中埋設配管施工要領図切込み砂利又は切込み砕石コンクリ-ト弁桝蓋GL20t,t,,BTHTVC-1~VC-5砂利仕切弁等モルタルB120200φVP120 80VC-Pバルブボックス 詳細図ヒンジピンGL(ロ) コンクリ-ト部には、必要に応じ鉄筋を入れる。

注(イ) 本表のB及びH寸法は、5K 仕切弁を対象とする。

VC-5記 号VC-PVC-1VC-2VC-3VC-4100~200呼び径50~ 8025以下40以下B1200H550850700900120T10010075120,t10010075120,,t10012075蓋B1B1300×300180×180200φ450×450MHA-P300MHA-P450なおコンクリ-ト部は工場製品でもよい(ハ) 桝底部には、必要ある場合、水抜管を設ける。

100更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=1/30(A2)S=1/42(A3)浄化槽詳細図P-08AAフローシート放 流処理水移送装置処理水槽接触ろ床槽第1室第2室第3室流 入硝化液循環兼汚泥移送処理計画人員 処理計画汚水量人 m3/日7仕様表BOD 200mg/LCOD 100mg/LSS 160mg/LTーN 45mg/LBOD 20mg/LTーN 20mg/LCOD 30mg/LSS 20mg/L除去率90%放流水質流入水質処理方式 有 効 容 量(m )3接触ろ床槽横向流夾雑物除去槽1.4710.4920.2150.021電気機器仕様1台注記コンクリート強度:Fc=18N/mm とする。

開口部補強筋を設けること。

臭突工事は、処理槽工事外とする。

臭突横引き配管は、上り勾配施工とする。

流入・放流配管は、処理槽工事外とする。

処理槽流入部付近に給水栓を設けること。但し、処理槽工事外とする。

2臭突管の工事ができない場所は、放流ポンプ槽から放流先に空気逃がし配管を行って下さい。

100V-単相-35W消毒槽処理水槽1.4型式ダイキアクシス浄化槽 分類XH-7合併処理マンホールは、FRP製とする。

ブロワ横向流夾雑物 除 去 槽消毒槽循環水移送装置φ13S=1/30ブロワ 平断面図B Bマンホール2-φ600S=1/30頂版開口図主筋方向流入管φ100臭突管φ65φ100放流管放流流入臭突管φ65S=1/30平 面 図AP-60F(本体寸法)FS1S1主筋D10―200@シングル 副筋D10―200@シングル 主筋D10―200@シングル 副筋D10―200@シングル G.LG.L流入管底G.Lφ13横向流夾雑物除去槽接触ろ床槽薬剤筒消毒槽処理水移送装置循環水移送装置処理水槽横向流夾雑物除去槽W.L処理水移送装置循環水移送装置接触ろ床槽処理水槽W.L循環水移送装置散気管処理水槽認定番号8-19-H-002-118001200400300199100100 1600 10060 1200 601200 60018006060(本体寸法)放流管底6001185118555050 170010050 1700100 1001750S=1/30A-A断面図S=1/30B-B断面図(本体寸法)205010020501001200 60018006060(本体寸法)160010010012006060B-B断面配筋図S=1/302050100100 100100スラブ荷重は、T-2とする。

横向流夾雑物除去接触ろ床循環方式本図は、嵩上げ材H=300mmを設置した図面となります。

「2t車以上乗り入れ禁止」を表示すること。

更新:_F$jNo. ScaleDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 3 3 9 1 0 5佐藤健太郎Drawing1 6 2 5CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事S=1/100(A2)S=1/141(A3)出力:機械設備 撤去配置図P-09計 画 建 物▼隣地境界線駐車場▲事務所入口▲道路境界線車庫▲道路境界線配置図 1/100N道路5,0005,000MP-5 配管図参照20,100住宅入口▲12既設汚水桝に接続既設水道管に接続車庫道路物置▼隣地境界線合併浄化槽(7人槽)給排水・衛生設備平面詳細図 1/ 50更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=1/50(A2)S=1/70(A3)給排水・衛生設備撤去詳細図P-10和室6帖押入洋室6帖FL±0物入(2)洋室4.5帖DK玄関事務室ポーチ事務室玄関廊下物入(1)トイレ勝手口冷蔵庫置場4,550 9105,460 1,820355 1,4657,280 3001,365 1,8209101,82091091012,2851,8203,6401,250 5702,730G20,40,2065,202015,20,100給湯リモコン207565CLVF~25020,75逆止弁付止水栓 20A15SC1220,5020100202010020トイレ 洗面所UB1216洗面所脱衣所347550kgボンベ(1+1)本立20SCLPG集合装置6配置図参照P-320、10020、100111002050G合併浄化槽H1桝番号 桝寸法 蓋種別 導入管底 備 考小口径桝桝規格2 3 4 5 6 7 8100-150 GL- H 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 GL- H 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 GL- H 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 GL- H 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 GL- 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 GL- H 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 GL- H 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 H 二重鋳鉄蓋(T)300370400420440450440GL- 35091011小口径桝 100-150 H 二重鋳鉄蓋 GL-小口径桝 100-150 H 二重鋳鉄蓋小口径桝 100-150 H 二重鋳鉄蓋 GL-(L)(L)(T)(T)(L)(T)(L)(L) 600GL- 650小口径桝 100-150 H 二重鋳鉄蓋 GL- (S) 100012700(L)(L)撤去桝リスト表8910換気設備平面詳細図 1/ 50更新:_F$jDateProject管理建築士一級建築士大臣登録第 号 339105佐藤健太郎Drawing1625CKD一級建築士事務所 知事登録第 号一勝地森林事務所建物復旧工事出力:No. ScaleS=1/50(A2)S=1/70(A3)換気設備撤去詳細図P-11FL±0洋室4.5帖冷蔵庫置場勝手口DKUB1216洗面所脱衣所洗面所事務室廊下玄関和室6帖物入(1)洋室6帖ポーチ事務室玄関トイレトイレ物入(2)押入5,4604,550 910 355 1,4651,820300 7,2801,365 1,820 1,820 910 3,640 2,730910 91012,2851,250 570 1,820100100 1001004F丸形フード 150φ(SUS)150×2150F5150150F1F2F3F4F4(SUS)丸形フード 100φ機器名称 記号形式付属品風量 m3/H形式電気容量φkw V圧縮機kw台数 階1100 - 1仕 様設置場所11 1 1110011000.046天井換気扇天井換気扇天井換気扇2室用,24時間対応形式付属品風量 m3/H低騒音型 インテリアタイプ低騒音型 プラスチック製380167風量 m3/H付属品相当品相当品相当品2 3 4 5事務室1 1 住宅便所事務室便所 0.050.023VD-15ZC6VD-15ZFLC6SUS製 防虫網付,丸型フード200SUS製 防虫網付,丸型フードSUS製 防虫網付,丸型フード,補助グリル形式 自然式 100φ形式給気ユニット1給気ユニット自然式 150φP13KQU2 相当品相当品11事務室DKSUS製 防虫網付,丸型フード 付属品SUS製 防虫網付,丸型フード 付属品P-18GHF4洋 間2和室VD-20ZX7F FFF F4撤去機器明細表

熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事監理業務仕様書1 業 務 名 熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事監理業務2 業務場所 熊本県球磨郡球磨村大字渡乙400-223 業務内容 森林事務所の復旧工事(木造平屋建:床面積76.18㎡)の監理業務4 履行期限 契約締結日の翌日から令和5年2月28日まで5 熊本南部森林管理署一勝地森林事務所建物復旧工事設計図書(以下「設計図書」という。)及び国土交通省営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(以下「標準仕様書」という。)等に基づき、設計意図を請負人に正確に伝えるものとする。

6 請負人に設計図書及び標準仕様書のとおり実施させ、建築物の質の向上に努めなければならない。

7 設計図書及び標準仕様書のとおり実施されないと認めるときは、直ちに工事請負人に注意を与え、請負人がこれに従わないときは、その旨を監督員に報告しなければならない。

8 設計図書等を設計図面に照らして検討及び承諾する業務(1)施工図の検討及び承認(2)模型、材料及び仕上見本の検討及び承諾(3)建築設備の機械器具の検討及び承諾9 現地において指導監理する日(1)着工時(2)基礎工事時(3)外部仕上げ時(4)内部仕上げ時(5)完成時(6)その他工事内容に変更等がある都度必要に応じ実施10 工事の確認及び報告(1)工事が設計図書に合致しているかどうかの確認及び監督員への報告(2)工事完了検査の確認及び対象工事の検査に関する協力(3)各種申請書等の手続きや業務報告書の提出及び工事完了通知書等の作成業務は、受注者が行うこととし、これに要する費用は、受注者が負担すること。