入札情報は以下の通りです。

件名四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事
公示日または更新日2023 年 9 月 15 日
組織林野庁
取得日2023 年 9 月 15 日 19:33:03

公告内容

- 1 -入 札 公 告次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。令和5年9月15日支出負担行為担当官四国森林管理局長 遠藤 順也1.工事概要(1) 工 事 名 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事(2) 工事場所 朝倉公務員宿舎(北棟) 高知県高知市若草南町2-19朝倉公務員宿舎(南棟) 高知県高知市若草南町2-10(3) 工事内容 本工事は、朝倉公務員宿舎給水設備改修を行うものである。詳細は、工事仕様書、工種別数量内訳書、別冊設計図書のとおり【建物概要】共同住宅(朝倉公務員宿舎)構造 RC造規模 4階建2棟 建築面積391.34㎡ 延床面積1538.36㎡(4) 工 期 契約締結日の翌日から令和6年2月29日まで(5) 本工事は、施工実績等の提案を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、品質確保のための体制、その他の施工体制の確保状況を確認し、施工内容を確実に実現できるかどうかについて審査し、評価を行う施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型)の対象工事である。(6) 本工事は、入札を電子入札システムで行う対象工事である。なお、電子入札システムにより難いものは、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。(7) 本工事は、入札書と競争参加資格確認資料及び技術提案書(以下「技術提案書等」という。)の提出を同時に行う試行工事である。(8) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(9) 本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。2.競争参加資格- 2 -(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 予決令第71条の規定に該当しない者であること。(3) 令和5・6年度の四国森林管理局における建設工事のうち「建築一式工事」に係るC等級、D等級又は「管工事」の一般競争参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成 11年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、四国森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((3)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(5) 平成20年4月1日から令和5年3月31日までの間に元請けとして、完成し引き渡しを完了した以下に示す同種工事を施工した実績を有すること。(共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上の場合のものに限る。)ただし、当該実績が森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センター所長及び総合治山事業所長(以下「森林管理局長等」という。)が発注した工事のうち、以下に示す同種工事の実績である場合にあっては、工事成績評定通知書の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満であるものを除く。また、経常建設共同企業体にあっては、全ての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有すること。① 同種工事とは、以下のアからオまでの要件を満たす工事で、新築、増築、改築及び改修工事の施工実績とする。ア 用途:不問イ 規模:延床面積700㎡以上ウ 構造:RC造又はSRC造エ 給水設備又は排水設備工事を含むこと。オ アからエまで同一工事であること。② 施工実績は、工事名、発注機関名、施工場所、契約金額、工期の他、工事概要(用途・構造・階数・延べ面積等)を記載すること。(6) 次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法に基づき当該工事に専任で配置できること。① 主任技術者又は監理技術者は、建設業法(昭和24年法律第100号)第7条第2号に該当するものであること。なお、建設業法に示す実務経験とは「建築工事業」とする。② 1人の者が(5)に掲げる工事の経験を有する者であること。③ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又は- 3 -これに準ずる者であること。(7) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、四国森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(8) 森林管理局長等が発注した工事で、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。また、配置予定技術者が、現場代理人、主任技術者、監理技術者として従事した森林管理局長等の発注工事で、平成 30 年4月1日から令和5年3月 31 日までの5年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。(9) 上記1.(1)に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。(10) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者の全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。(入札説明書参照)(11) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、下記の区域内に所在すること。また、経常建設共同企業体として資料を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、下記の区域内であること。高知県全域(12) 農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について(平成19年12月7日付け19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から、部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(13) 以下に定める届出をしていない建設業者(届出の義務がない者を除く。)でないこと。

① 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出② 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出③ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出3.競争参加資格の確認等(1) 本競争の参加希望者は、上記2.に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書、技術提案書等を提出し、支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 申請書、技術提案書等の提出期間、場所及び方法- 4 -① 提出期間行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除き、ア 申請書については、令和5年9月 19 日から令和5年 10 月2日までの 9:00~17:00 まで。イ 技術提案書等については、令和5年 10 月4日から令和5年 10 月 11 日までの9:00~17:00まで。② 提出場所及び方法電子入札システムを用いて提出すること。詳細は入札説明書によるものとし、承諾を得て紙入札による場合は承諾書を添付し、持参すること。本工事においては、電子入札システムにより申請書の受領後に発行される競争参加資格確認通知書は、申請書の受領通知として取り扱う。(3) 申請書及び技術提案書等は入札説明書により作成すること。(4) (2)に規定する期限までに技術提案書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認めた者が行った入札は無効とする。4.施工体制確認型総合評価落札方式に関する事項(1) 施工体制確認型総合評価落札方式の仕組み本工事の施工体制確認型総合評価落札方式は以下の方法により落札者を決定する方式とする。① 入札説明書に示された競争参加資格を満たしている場合に、標準点100点を付与する。② 上記2.(5)の技術提案書等と資料で示された実績等について、入札説明書に定めるところにより最大30点の加算点を与える。③ (2)①の評価項目について、入札説明書で定めるところにより施工体制評価点を最大30点与える。④ 得られた標準点、施工体制評価点及び加算点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した値(以下「評価値」という。)を用いて落札者を決定する。その概要を以下に示すが、具体的な技術的要件及び入札の評価に関する基準等については、入札説明書において明記している。(2) 施工体制評価点及び加算点評価項目評価項目:以下に示す項目を評価項目とする。① 施工体制(品質確保の実効性・施工体制確保の確実性)② 企業の施工実績に関する事項③ 配置予定技術者の能力に関する事項(3) 落札者の決定の方法入札参加者は価格をもって入札する。標準点に施工体制評価点と加算点を加えた点数を入札価格で除して評価値(評価値={(標準点+施工体制評価点+加算点)/(入札価格)})- 5 -を算出し、次の条件を満たした者のうち、算出した評価値が最も高い者を落札者とする。① 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。② 評価値が標準点(100点)を予定価格で除した数値「基準評価値」を下回らないこと。ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち評価値が最も高い者を落札者とすることがある。5.入札手続等(1) 担当部局〒780-8528 高知県高知市丸ノ内1-3-30四国森林管理局 経理課 専門官(契約適正化担当)電話 088-821-2011メールアドレス:shikoku_shinsei@maff.go.jp(2) 入札説明書等の交付・閲覧期間、場所及び方法電子入札システムにより入札を予定している者は、電子入札システム内の入札説明書等ダウンロードシステム及び四国森林管理局ホームページから入札説明書等必要な情報を入手すること。なお、やむを得ない事情等により承諾を得て紙入札方式により入札を予定している者等には下記①から③により入札説明書等必要な情報を交付する。① 交付・閲覧期間公告日より入札執行日の前日まで(「休日」を除く。)の 9:00~12:00 及び 13:00~17:00 まで。② 場 所〒780-8528 高知県高知市丸ノ内1-3-30四国森林管理局 1階閲覧室 電話:経理課088-821-2060③ そ の 他配付資料は無料である。(3) 入札及び開札の日時、場所及び提出方法入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得た場合は、紙入札による入札書を(1)の場所に持参すること。郵送等による提出は認めない。① 電子入札システムによる入札書の提出期間は、令和5年 10 月 12 日9時 00 分から令和5年10月20日17時00分まで。② 開札は、令和5年10月23日10時00分 四国森林管理局6階会議室にて行う。ただし、開札日時に変更がある場合には、変更公告、競争参加資格確認通知書等により変更後の日時を通知する。- 6 -6.その他(1) 手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金① 入札保証金 免除② 契約保証金 納付(保管金の取扱店 日本銀行 高知支店)。ただし、金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証会社をいう。)の保証(取扱官庁 四国森林管理局)をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。(3) 工事費内訳書の提出第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムにより提出を求める。紙入札方式での場合は、入札書とともに工事費内訳書(様式は任意)を提出すること。なお、入札の際に工事費内訳書が未提出である又は提出された工事費内訳書に未記入等不備があるときは、当該入札参加者の入札を無効とすることがある。(4) 入札の無効入札説明書の「15.入札の無効」によるものとする。(5) 配置予定監理技術者等の確認落札者決定後、CORINS等により配置予定の監理技術者等の専任制違反の事実が確認された場合、契約の締結を結ばないことがある。なお、種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合の他は、配置予定監理技術者等の変更は認められない。

(6) 契約書作成の要否 要(7) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記2.(3)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も上記3.(2)により技術提案書等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(8) 技術提案等の内容のヒアリング技術提案等の内容についてのヒアリングは原則として行わない。なお、ヒアリング実施の必要が生じた場合は別途通知する。(9) 施工体制確認のためのヒアリング入札書(施工体制の確認に係る部分に限る。)の内容に対し、原則として施工体制確認を行うためのヒアリングを実施するとともに、ヒアリングに際して追加資料の提出を求めるこ- 7 -とがある。(10) 本案件は、提出資料、入札を電子入札システムで行うものであり、詳細については、入札説明書及び電子入札システム運用基準(令和5年7月 四国森林管理局)による。(11) 発注者綱紀保持対策について農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19 年農林水産省訓令第 22号)第 10条及び第 11 条に則り、第三者から以下の不当な働きかけを受けた場合は、これを拒否し、その内容(日時、相手方及び働きかけの内容)を記録し、同規程第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下、「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められる場合には、当該委員会を設置している期間において閲覧及びホームページより公表する。(不当な働きかけ)① 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼② 指名競争入札において自らを指名すること又は他者を指名しないことの依頼③ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼④ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する情報聴取⑤ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取⑥ 公表前における発注予定に関する情報聴取⑦ 公表前における入札参加者に関する情報聴取⑧ その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報聴取(12) 本公告に係る工事請負契約における契約約款はこちらからダウンロードしてください。https://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/content/document/index.htmlなお、上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。お知らせ1 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、四国森林管理局ホームページの「発注者綱紀保持に関するお知らせ」をご覧下さい。https://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/apply/publicsale/chotatu_nyusatu/job/soumu/top.html2 農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針2020について(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。

- 1 -四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 入札説明書四国森林管理局の四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事に係る入札公告に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1.公告日 令和5年9月15日2.支出負担行為担当官等支出負担行為担当官 四国森林管理局長 遠藤 順也高知県高知市丸ノ内1丁目3-303.工事概要(1) 工 事 名 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事(2) 工事場所 朝倉公務員宿舎(北棟) 高知県高知市若草南町2-19朝倉公務員宿舎(南棟) 高知県高知市若草南町2-10(3) 工事内容 本工事は、朝倉公務員宿舎給水設備改修を行うものである。詳細は、工事仕様書、工種別数量内訳書、別冊設計図書のとおり【建物概要】共同住宅(朝倉公務員宿舎)構造 RC造規模 4階建2棟 建築面積391.34㎡ 延床面積1538.36㎡(4) 工 期 契約締結日の翌日から令和6年2月29日まで※契約締結日の翌日:土日祝日を除く平日(5) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成 12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(6) 本工事は、施工実績等の提案を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、品質確保のための体制、その他の施工体制の確保状況を確認し、施工内容を確実に実現できるかどうかについて審査し、評価を行う施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型)の対象工事である。(7) 本工事は、入札書と競争参加資格確認資料及び技術提案書(以下「技術提案書等」という。)の提出を同時に行う試行工事である。- 2 -(8) 本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(9) その他① 本工事は、資料の提出及び入札等を電子入札システムで行う対象工事である。

なお、電子入札システムにより難いものは、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。ただし、技術提案書等については入札書と併せて提出すること。また、競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という)の提出期限後、電子入札システムにおいて発行される競争参加資格確認通知書は、申請書の受領通知として扱うものとする。この申請の窓口及び受付時間は次のとおりである。受付窓口 〒780-8528 高知県高知市丸ノ内1丁目3-30四国森林管理局 経理課内 契約適正化専門官電話 088-821-2011受付時間 9:00~12:00 及び 13:00~17:00 までとする。ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第 91号)第1条に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)は除く。② 電子入札システムで使用できるICカードは、一般競争(指名競争)入札参加者申請により、申請を行い承認された競争参加有資格者名でICカードを取得し、農林水産省電子入札システムに利用者登録を行ったICカードである。4.競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和 22年勅令第 165号。以下「予決令」という。)第 70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 予決令第71条の規定に該当しない者であること。(3) 令和5・6年度の四国森林管理局における建設工事のうち「建築一式工事」に係るC等級、D等級又は「管工事」の一般競争参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成 14年法律第 154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、四国森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。)。(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申立てがなされている者((3)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。- 3 -(5) 平成20年4月1日から令和5年3月 31日までの間に元請けとして、完成し引き渡しを完了した以下に示す同種工事を施工した実績を有すること。(共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以上の場合のものに限る。)ただし、当該実績が森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センター所長及び総合治山事業所長(以下「森林管理局長等」という。)が発注した工事のうち、以下に示す同種工事の実績である場合にあっては、工事成績評定通知書の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満であるものを除く。また、経常建設共同企業体にあっては、最低1社の構成員が以下に示す同種工事の施工実績を有すること。① 同種工事とは、以下のアからオまでの要件を満たす工事で、新築、増築、改築及び改修工事の施工実績とする。ア 用途:不問イ 規模:延べ床面積 700㎡以上ウ 構造:RC造又はSRC造エ 給水設備又は排水設備工事を含むこと。オ アからエまで同一工事であること。② 施行実績は、工事名、発注機関名、施工場所、契約金額、工期の他、工事概要(用途・構造・階数・延べ面積等)を記載すること。(6) 次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法に基づき当該工事に配置できること。① 主任技術者又は監理技術者は、建設業法(昭和 24年法律第100号)第7条第2号に該当するものであること。なお、建設業法に示す実務経験とは「建築工事業」とする。② 1人の者が(5)に掲げる工事の経験を有する者であること(共同企業体の構成員としての経験は、出資比率が20%以上の場合に限る。)。ただし、経常建設共同企業体にあっては、構成員のうち1社の主任(監理)技術者が①の基準及び(5)の条件を有していればよい。評価においては、専任の主任(監理)技術者となる者で行う。③ 当該工事を受注した場合において、主任技術者又は監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者が直接的かつ恒常的な雇用関係が資料受付日以前に3ヶ月以上あること。④ 当該工事を受注した場合において、監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者が監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。なお、「これに準ずる者」とは以下の者をいう。ア 平成16年2月29日以前に交付を受けた「監理技術者資格者証」を所持する者イ 平成 16 年2月 29 日以前に監理技術者講習を受講し、平成 16 年3月1日以降に監理技術者資格者証の交付を受けた者は、「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習修了証」を所持する者(7) 申請書の提出期限の日から開札の時までの期間に、四国森林管理局長から「工- 4 -事請負契約指名停止等措置要領」(昭和 59 年6月 11 日付け 59 林野経第 156 号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(8) 森林管理局長等が発注した工事のうち、令和2年4月1日から令和5年3月 31日までの3年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、工事成績評定点の平均が65点以上であること。また、配置予定技術者が、現場代理人、主任技術者、監理技術者として従事した森林管理局長等の発注工事のうち、平成30年4月1日から令和5年3月 31日までの5年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。(9) 上記3.(1)に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。(10) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者の全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。① 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。ア 親会社と子会社の関係にある場合イ 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合② 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、イについては、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。ア 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合イ 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。

(11) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、下記の区域内に所在すること。また、経常建設共同企業体として技術提案書等を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、下記の区域内であること。高知県全域(12) 農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について(平成 19年12月7日付け19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から、部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(13) 以下に定める届出をしていない建設業者(届出の義務がない者を除く。)でないこと。- 5 -① 健康保険法(大正 11年法律第70号)第48条の規定による届出② 厚生年金保険法(昭和 29年法律第 115号)第27条の規定による届出③ 雇用保険法(昭和 49年法律第116号)第7条の規定による届出5.設計業務等の受託者等(1) 上記4.(9)の「3.(1)に示した工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者である。(株)ハウジング総合コンサルタント(2) 上記4.(9)の「当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者」とは、次の①又は②に該当する者である。① 当該受託者の発行済株式総数の 100 分の 50 を超える株式を有し、又はその出資の総額の100分の50を超える出資をしている建設業者② 建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合における当該建設業者6.競争参加資格の確認等(1) 本競争の参加希望者は、上記4.に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書、技術提案書等を提出し、支出負担行為担当官等から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。上記4.(3)の認定を受けていない者も次に従い技術提案書等を提出することができる。この場合において、上記4.(1)、(2)及び(4)から(13)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時において上記4.(3)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。当該確認を受けた者が競争に参加するためには、開札の時において上記4.(3)に掲げる事項を満たしていなければならない。なお、期限までに技術提案書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者が行った入札は無効とする。申請書、技術提案書等の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。ただし、紙入札による場合は事前に承諾を得た承諾書を添付して、持参すること。

(https://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/apply/publicsale/nyusatu/public_qa.html)(5)(3)④の回答書による説明に不服がある者は、支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(自由様式)により再苦情を申し立てることが出来る。・提出先:(3)の②に同じ。・提出方法:原則として電子メールによる(提出期限必着)。(6)再苦情の申立てについては、四国森林管理局入札監視委員会で審議する。(7)支出負担行為担当官等は、再苦情の申立てがあった者に対し、(6)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して7日(「休日」を除く。)以内に、書面により回答する。17.配置予定技術者の確認落札者決定後、CORINS等により配置予定の主任技術者又は監理技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を解除することがある。なお、実際の工事にあたって受注者は、工事の継続性等において支障がないと認め- 22 -られる場合において発注者との協議により、技術者を変更できるものとする。変更については、以下のいずれかに該当することを条件とする。(1) 病休、退職、死亡、その他の事由等の場合。(2) 受注者の責によらない理由により工事中止又は工事内容の大幅な変更が発生し、工期が延長された場合。(3) 工場から現地へ工事の現場が移行する時点(橋梁等工場製作を含む工事の場合)。(4) 一つの契約工期が多年に及ぶ場合(大規模な工事の場合)。いずれの場合であっても、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時期とするほか、技術者の資格及び工事経験は、交代日以降の工事内容に相応した資格及び工事経験で、契約関係図書に示す事項を満たすものとする。18.調査基準価格を下回った場合の措置調査基準価格を下回って入札が行われた場合は、入札を「保留」とし、施工体制確認型総合評価落札方式により評価を行う。その結果、調査基準価格以下での応札者の評価値が最も高く、契約相手としての候補者となった場合は、契約の内容が履行されないおそれがあると、認めるか否かについて、入札者から事情聴取、関係機関の意見照会等の調査を行い、落札者を決定する。この調査期間に伴う当該工事の工期延期は行わない。19.契約書作成の要否等別冊契約書案により、契約書を作成するものとする。20.支払条件(1) 前金払 有(2) 中間前金払 無 部分払 無(3) 低入札価格調査を受けた者に係る契約保証金及び発注者の解除権行使に伴う違約金の額については、工事請負契約約款第 4 条第 2 項中「10 分の1」を「10 分の3」に、第5項中「10分の1」を「10分の3」に、第 55条第2項中「10分の1」を「10分の3」に読み替えるものとする。また、前金払については、工事請負契約約款第 35条第1項中「10分の4」を「10分の2」に、第5項中「10分の4」を「10分の2」に、「10分の6」を「10分の4」に、第6項及び第7項中「10分の5」を「10分の3」に、「10分の6」を「10分の4」に、読み替えるものとする。21.その他- 23 -(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 落札者は、上記6.(1)の資料に記載した配置予定の技術者を当該工事の現場に配置すること。(3) 電子入札システムは土曜日、日曜日、祝日を除く、9時から 17時まで稼働している。(4) 障害発生時及び電子入札システム操作等の問い合わせ先は下記のとおりとする。【システム操作・接続確認等の問い合わせ先】農林水産省電子入札センターヘルプデスク受付時間 9時から16時(12時から13時までを除く)電 話 048-254-6031メールアドレス help@maff-ebic.go.jp(5) 入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、通知、通知書及び受付票を送信者に発行するので、必ず確認を行うこと。(6) 第1回目の入札において落札者が決定しなかった場合、再度入札に移行する。

再度入札の日時等については、発注者から指示する。この場合、発注者から再入札通知書を送信するので、パソコンの前で暫く待機すること。なお、開札処理に時間を要する場合は、発注者から開札状況を電話等により連絡する。(7) 下請負人の社会保険等加入義務等工事の施工のために下請契約を締結する場合、受注者は、原則として、社会保険等未加入建設業者を下請負人としてはならない。(8) 被災地域における被災農林漁家の就労機会の確保について受注者は、工事の施工に当たっては、効率的な施工に配慮しつつ、被災地域における被災農林漁家の就労希望者を優先的に雇用するよう努めるものとする。(9) 本工事については、受注者が追加で費用を要する新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を実施する場合に設計変更の協議の対象となる。受注者からの申し出により、受注者による施工計画書への反映と確実な履行を前提として設計変更を行い、必要に応じて請負代金額の変更や工期の延長を行う。(10)入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和 4 年 9 月 13 日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。- 24 -別紙暴力団排除に関する誓約事項当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいずれにも該当せず、また、将来においても該当しないことを誓約します。この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。また、貴署(所)の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの。ただし、有価証券報告書を作成していない場合は役職名、氏名及び生年月日の一覧表)を警察に提供することについて同意します。記1 契約の相手方として不適当な者(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき。(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながら、これを不当に利用するなどしているとき。(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。2 契約の相手方として不適当な行為をする者(1) 暴力的な要求行為を行う者(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者(5) その他、前各号に準ずる行為を行う者上記事項について、入札書の提出をもって誓約します。

工事仕様書Ⅰ 件名四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事Ⅱ 総則1 受注者は、本工事請負契約の履行については、契約条件によるほか、本仕様書及び、特記仕様書、設計図に基づいて工事を行うこととする。2 仕様書・内訳書等に記載されていない事項については、監督職員と協議のうえ決定すること。3 本契約の実施に当たっては、すべて誠実を旨とし、かつ実施の細部については監督職員の指示に従わなければならない。Ⅲ 履行期間自 契約締結日の翌日から至 令和6年2月29日までⅣ 工事要領1 工種別数量内訳書及び設計図書に基づくとともに、その他の事項についても適切な改修等を行う。2 受注者は、工事実施に当たり職員の執務に支障がでないよう特段の注意を払い、安全対策等を講じること。3 工事の施工状況について、施工前、施工中、施工後の写真を撮影し提出すること。なお、写真はサービス板、カラーとし、A4ファイルに整理(1部)すること。また、表紙に工事名を記入し、撮影箇所等を明示すること。4 材料は、再利用の指定をされている物以外、全て新品を使用し、材料のうち日本産業規格(JIS)、日本農林規格(JAS)に該当するものは合格品以上のものとすること。5 工事施行中に生じる産業廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建設副産物適正処理推進要領」に従い適切に処理し、監督職員に報告すること。Ⅴ 一般共通事項1 工事施工に当たり、建築基準法、建設業法、労働基準法、労働安全衛生法、消防法、道路交通法、電気事業法及びその他の関係法令共等を遵守すること。2 工事着手前に居住者へ事前説明会を開催するので同席するとともに、施工内容及び留意事項について説明すること。また、事前に周辺住民へ工事内容などについて周知を行うこと。なお、内容は事前に発注者の承諾を得ること。3 受注者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗を図ること。4 施工に当たって、既存設備及び構造物並びに既存埋設物等に損傷を与えないよう注意すること。万が一損傷を与えた場合は、受注者の責任において原状回復すること。5 軽微な変更を行う場合は、監督職員の指示によることとする。なお、この場合の請負金額の増減は行わない。6 履行期限までに工事を完了することができないと認めるときは、発注者に対して停滞なくその理由を記した書面により期間の延長を求め、承認を得なければならない。7 工事に当たっては、適正に養生・清掃を行うこと。また、日々の作業終了時は資材の整理整頓・清掃を徹底すること。8 工事に係る資材置き場及び仮設現場事務所、トイレ、駐車スペースについては、朝倉公務員宿舎敷地内に設置及び施設を使用することを基本とする。なお、設置・使用にあたっての詳細については、監督職員の指示によることとする。

年 月 日 図 名図 面 № 縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 意匠担当 構造担当四国森林管理局 朝倉公務員宿舎給水設備改修工事表紙 A 00 R4,03四国森林管理局 朝倉公務員宿舎給水設備改修工事管理建築士 高知県知事登録119号 工事名一級建築士登録第203207号代表取締役村 田 憲 明 福家 正義製 図 縮尺 図 面 № 年 月 日 図 名01 AT四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事特記仕様書(1) R.04.03・引き渡しを要するもの( ) [1.3.12]2仮 設 工 事工事特記仕様書(建築改修工事編)(1)特記仕様書(建築改修工事編)Ⅰ 工事概要2.敷地面積3.構造・規模4.建築面積6.主要用途1.共通仕様(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築改修工事に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)Ⅱ 建築改修工事仕様㎡ 階 ㎡ ㎡ 5.延床面積(2) 電気設備改修工事及び機械設備改修工事を本工事に含む場合は、電気設備改修工事及び機械設備改修工事はそ2.特記仕様(5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の(6) 標準仕様書又は改修標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法1 等を明示している場合において、それらが関係法令の改正等により(条例を含む)抵触する場合には、関係(3) 受注者は完了検査(中間検査を含む)の検査には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な書類等(報告書等)を用意すること。

1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること3)安定的な供給が可能であること4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること6)販売、保守等の営業体制が整えられていること なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品及び同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は監督職員の承認を受けること。

製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針の判断調査範囲 ※図示調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・図示 外壁調査は、外壁改修フローに対する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび(必要に応じ写真等を添付する)既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。施工範囲れぞれの工事仕様書を適用する。なお、電気設備改修工事の仕様書は( )図、機械設備改修工事の仕様書は( )図による。

の基準に従い、あらかじめ、平成19年3月30日付け18高建管第881号「土木部発注工事で使用する木 材の合法性の確認について(通知)」による証明書等を、監督職員に提出する。

標準仕様書(建築工事編)( )」(以下、「改修標準仕様書」という)により、改修標準仕様書( )」(以下、「標準仕様書」という)による 高知県土木部建築課 特定調達品目を示す。判断基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(環境省のホームページからダウンロード可能)による。

平成 年版平成 年版」2831(平成31年2月8日変更閣議決定)(3) 特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(4) 特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

各 章 共 通 事 項(28元 令和 年版)調査項目 ・防水改修 ・外壁改修 ・( ) 割れ及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う。

また、その報告書は、結果を立面図等に記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する。

平成31年度版令和 年 月令和 2年7月改正 ・()か所 法令等の遵守[1.1.13]の規定を優先する。

1 適用基準及び 区分※ 建築工事監理指針(上下巻) 国土交通大臣官房官庁営繕部監修※ 建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成 年版)・ 鉄骨設計標準図国土交通大臣官房官庁営繕部監修・ 鉄骨工事技術指針 工場製作編 工事現場施工編 日本建築学会※ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事等編)※ 建設副産物適正処理推進要綱※ 建築材料等評価名簿 国土交通大臣官房官庁営繕部監修※ 工事写真撮影ガイドブック 建築工事編及び解体工事編 国土交通大臣官房官庁営繕部監修・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画書として提出する。

区分等 基準風速 Vo=( )m/s 地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)積雪区分 建設省告示第1455号 別表( )2 電気保安技術者 ・適用する ・適用しない施工時間帯 ※指定なし ・指定有り( )部位別の施工順序 ※指定なし ・指定有り( )3 施工条件4 工事安全計画書 建築工事安全施工技術指針及び建設工事公衆災害防止対策要綱を参考に、工事安全計画書を監督職員に提出する。

5 発生材の処理・特定管理産業廃棄物(種類: 処理方法:)・現場において再利用を図るもの( )・再生資源化を図るもの( ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材) ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。

6 アスベスト成形板の処理等処理を行うアスベスト成形板の仕様 ・石綿スレート ・石綿セメント板 ・けい酸カルシウム板 ・ロックウール化粧吸音板 ・ビニル床タイル ・その他施工調査 アスベスト成形板の撤去にあたり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。

調査結果は、図面により記録し、監督職員に提出する。

(1)アスベスト成形板使用部位の確認図面に記載されている使用範囲のみならず、広く確認を行う。

(2)アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認 (3)アスベスト成形板使用数量の確認 (4)施工範囲と工事管理区分の確認7 室内空気汚染 (揮発性有機化合 物)対策※屋内に使用する材料は、揮発性有機化合物(VOC)の放散による健康への影響に配慮し、次の 条件を満たすものとする。

使用制限 対象建築材料等①合板、木質フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層板、MDF、パーティクルボード、ユリア樹脂板、壁紙、緩衝材、断熱材、仕上げ塗材②塗料③木材保存剤(防腐処理、防蟻処理等)④内装用接着剤、木工事用接着剤F☆☆☆☆又は同等の大臣認定品とするホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを含有していない水性系のものとするクロルピリホリス、ダイアジノン、フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、十分乾燥した後に現場搬入する1)ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを含有してないものとする2)フタル酸ジ-n-ブチル、フタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする⑤家具、書架、実験台、什器、化粧洗面台、流し台①②③④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆☆は同等品を使用する 室内に関わる材料は(上記①~⑤及び建具、シール材、その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、フタル酸ジ-n-ブチル、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル、クロルピリホリス、ダイアジノン、フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して提出するものとする。

8 材料の品質等 本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 及びJAS マーク表示のない材料及びその製造業者等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする10 調査のための破壊部分の補修9 施工数量調査11 技能士仮設工事 とび防水改修工事 防水施工工事種目 技能検定職種 技能検定作業の種別建築板金注入施工樹脂接着剤 外壁改修工事左官タイル張り建具改修工事 サッシ施工ガラス施工自動ドア施工内装改修工事 建築大工内装仕上施工建築板金内装仕上施工表装左官タイル張り塗装改修工事 塗装耐震改修工事 鉄筋施工型枠施工コンクリート圧送施工鉄工とび環境配慮改修工事 配管路面表示施工造園熱絶縁施工・とび作業・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業・シーリング防水工事作業 ・FRP防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業・内外装板金作業・樹脂接着剤注入工事作業・左官作業・タイル張り作業・ビル用サッシ施工作業・ガラス工事作業・自動ドア施工作業・大工工事作業・鋼製下地工事作業・内外装板金作業・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業・木質系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業・化粧フィルム工事作業・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業・壁装作業・左官作業・タイル張り作業・建築塗装作業・鉄筋組立て作業・型枠工事作業・コンクリート圧送工事作業・構造物鉄工作業・とび作業・建築配管作業・溶融ペイントマーカー工事作業 ・加熱ペイントマーカー工事作業・造園工事作業・[1.3.3][1.3.5][1.3.7][1.6.9][1.6.2][1.5.3][1.5.2][1.4.2]12 室内空気中の化学物質の濃度測定13 完成時の提出図書 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、報告すること 測定対象室及び測定箇所数 ※図示(仕上表備考欄)※完成図(作成範囲 ※配置図 ※各階平面図 ※各立面図 ※断面図 ※仕上表)※完成図(CADデータの提出 ※する(CD-R) ・しない) ※記入内容は標準仕様書(表1.7.1)による。仕上表には、メーカー名及び品番、色番号等を 記入する。

※施工計画書 (A4ファイル綴じ 提出部数:1部)※施工図 (CADデータ 提出部数:1部)※保全に関する資料(提出部数 ※1部 ・ 部)14 工事写真・ 完成写真※下記のものを監督員に提出する。工事写真については、隠蔽となる部分は全て写すこと。

15 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

・行う(内容) ※行わない 16 見本施工17 施工図及び施工計画書提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。

18 設備工事との取り合い設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

19 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の項目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする3防 水 改 修 工 事[3.1.3][3.2.3][3.2.4][表3.1.1][3.2.6][3.2.6][2.2.1][2.3.2][表2.3.1][2.4.1]1 足場その他 足場を設ける場合、改修標準仕様書2.2.1によるほか、設置においては、「手すり先行工法に関するガイドライン」別紙1(手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準)における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

外部足場に設ける防護シート等・養生シート※JISA8952のⅠ類に適合するもの(建築工事用シートでシートだけで落下物の危害防止に使用できるもの)・防音シート ・採光防音シート ・養生ネット既存部分の養生方法 ※ビニルシート等 ・( ) 2 既存部分の養生既存家具等の養生方法 ※ビニルシート等 ・( )既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所 ・図示( )固定された備品、机・ロッカー等の移動 ・行う(図示: )3 仮設間仕切り 仮設間仕切り等の種別※C種・B種・A種種 別・木下地※軽量鉄骨・木下地※軽量鉄骨 単管下地※木製扉・鋼製扉下 地・合板 (※9.0 ・ )※せっこうボード(※9.5 ・ )・合板 (※9.0 ・ )防炎シート※片面フラッシュ程度 ・ ※合板張り程度・ 厚さ mm ・片面※無し・片面※無し※無し・有り仕上材(厚さ mm) 充てん材 塗 装※せっこうボード(※9.5 ・ )・仮設扉4 監督職員事務所 ・設ける ・構内に新設する(規模及び仕上げの程度、並びに設置する備品等の種類及び数量は現場説明書 (施工条件明示)による) ・既存建物内の一部を使用する(場所 )※設けない構内既存の施設 ※利用できる( ※有償 ・無償) ・利用できない 5 工事用水6 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できる( ※有償 ・無償) ・利用できない1 降雨等に対する養生方法(とい共)※改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による ・( )2 既存防水の処理 既存保護層の撤去 ・行う (範囲 ・図示 ・ )既存防水層の撤去 ・行う (範囲 ・図示 ・ )立上り部の防水層撤去 ・行う (・POS ・POSI ・M4S 既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・M4SI ・S4S ・S4SI) ・行う (・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) 3 既存下地の処理 既存下地の補修箇所、範囲、数量等 ・図示 ・( ) カラー ※サービス版カラー ※キャビネ版カラー ・全紙版(アルミ額縁入)・ 完成時着工前及び工事中区 分 分類規格 提出部数 部 数工程毎 1部 枚 部 枚 部 枚 部デジタル写真も可とし、その仕様も含め1 適用基準及び区分の工事写真撮影ガイドブックを参照すること。

・デジタルカメラで撮影された工事写真(CD-R共提出)※上記の他、完成写真内外6面程度(カラーサービス版)、及びその画像データ(JPEG形式で 200万画素程度)を完成検査時に1部提出する。

梁貫通部の補強梁貫通部のスリーブ自動開閉装置を取付ける防火戸の切り込み補強及びドアーチェック、フロアヒンジ天井埋込型器具の取付箇所の下地軽量鉄骨の切込み及び補強軽量鉄骨壁のボックス取付用の下地埋込形分電盤、消火栓等の仮枠及び補強照明器具、幹線等の吊ボルト用インサート電気室、自家発電室などのピット(蓋含む)補強仮枠区 分※本工事 ・別途工事・本工事 ※別途工事※本工事 ・別途工事※本工事 ・別途工事・本工事 ※別途工事・本工事 ※別途工事※本工事 ・別途工事・本工事 ※別途工事※本工事 ・別途工事1.工事場所 (都市計画区域 内・外) 高知市若草町南町2-10,2-19北棟 779.76南棟 785.60集合住宅RC造 4・ 設計図全て監督職員との協議による監督職員との協議による管理建築士 高知県知事登録119号 工事名一級建築士登録第203207号代表取締役村 田 憲 明 福家 正義製 図 縮尺 図 面 № 年 月 日 図 名AT四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事R.04.03土工事1 埋戻し及び盛土 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (3.2.3)(表3.2.1)2 建設発生土の処理 ※構外搬出適切処理(建設発生土の受入証明又は法令による許可書等を提出する) (3.2.5)運搬距離 ※10km ・ km・構内指示の場所に敷き均し・構内指示の場所にたい積・構外指示の場所に処分(搬出調書等を提出する) ・受入れ施設名:・受入れ場所:・仮置き場所:項 目 特 記 事 項解体工事1 解体範囲 ※ ・図示その他( )2 解体作業注意事項 a)b)c)d)e)f)g)h)i)建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律,その他の関係法令等によるほか,工事に伴い発生する廃棄物は選別等を行い,リサイクル等再資源化に努めること。

車輌の出入りにおいては,道路を泥等で汚さないように留意すること。また,止むを得ず汚した場合は,速やかに清掃すること。

解体作業中は散水等を行い,粉塵等の飛散防止に努め,廃材搬出車輌には,飛散防止用のシートを被せて運行すること。

工事作業者の通勤用車両での乗り込みは最小限に留め,全ての工事関係車両は進入路及び敷地内では徐行運転すること。

工事関係車両は,周辺道路での待機及び路上駐車は行わないこと。

いては,高知市が指示する場所に保管すること。

以上の項目は請負者はもとより下請業者にも,周知徹底させること。

解体作業中は騒音計及び振動計を設置し,騒音・振動を記録すること。また,記録したものを報告書として提出すること。なお,関連法令で定める数値を上回った場合は,作業を中止し,監督職員に速やかに報告すること。

存置部位との間にカッター切を行った後,指定部位を解体機器を用い撤去する。

既存コンクリート,モルタル,アスファルト舗装等の解体にあたっては,騒音測定等 3解体は防音,集塵対策を施した機器を用い騒音,粉塵等の発生防止に努める。

工事現場着手は電気・機械設備工事の切り替え後とする。・PCBが含まれる機器類が発見された場合は,監督職員に報告する事。又,そのPCBを含む機器類につ施設関係者,通行者,近隣等に危害が及ばぬよう,騒音・振動及び工事関係車両の通行等に注意すること。

1 アスベスト含有建材の除去 処理方法 ※撤去 ・ 封じ込め処理 ・ 囲い込み処理除去後の仕上げ ※図示工法 ※9.1.3(b)による除去したアスベスト含有吹付け材等の処理※密封処理(二重袋梱包) ・汚染等の処理 ・セメント固化 ・[9.1.1][9.1.1][9.1.1][9.1.3]粉じん濃度測定 ・行う(測定方法はJISK3850-1による。)環境配慮改修工事1使用箇所・種類:内壁 けい酸カルシウム板補足施工条件の補足工事関係車両は,工事場所周辺道路での待機及び路上駐車は行わないこと。

また,午後の帰宅時間は,特に安全に配慮し,工事車両を誘導すること。

仮囲いは本工事で行う。

その他施工条件については,監督職員との協議による。

平日の7:30~8:30は,敷地内への工事車両の出入りを原則全て禁止する。

測定点 ※ ・敷地境界図示 ・( その他()か所:詳細な位置は監督職員と協議による)4 その他特記仕様書(2) 02年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11付近見取図・配置図 付近見取図・配置図200 200R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事実測地とは異なるので現地実測の事。実測地とは異なるので現地実測の事。

*記入寸法はCAD上概略寸法である。*記入寸法はCAD上概略寸法である。

28,860 5,2205,9009,0834,113 4,7504,2405,0004,5007,20018,20040,2737,2003,1733,7604,38029,204コンクリート土間コンクリート土間倉庫倉庫倉庫倉庫埋設下水管既存浄化槽 既存浄化槽既存浄化槽 既存浄化槽道路 道路川川川川道路 道路水路 水路隣地 隣地MMMMM埋設下水管750工事場所N配置図 S=1:200付近見取図N隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線倉庫倉庫道路境界線道路境界線倉庫倉庫倉庫倉庫道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線幅員 5,000 幅員 5,000道路境界線 道路境界線市水管 市水管南棟 南棟北棟 北棟7,100プロパン庫 プロパン庫受水槽 受水槽ポンプ室 ポンプ室撤去 撤去解体建物を示す。解体建物を示す。

AA 01 01年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370100 100700 700UP UPUP UPUP UPUP UPUP UP UP UP2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,3702,700 1,835 2,700 1,8351,835 2,700 2,700 1,8351階平面図 S=1:100 1階平面図 S=1:100和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入2階平面図 S=1:100 2階平面図 S=1:100(北棟)1・2階平面図 (北棟)1・2階平面図足洗 足洗 足洗 足洗AA 02 02年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事100 100UP UP UP UP2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,3702,700 1,835 2,700 1,835和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入PS PS PS PS PS PS PS PS屋根伏図 S=1:100 屋根伏図 S=1:1003・4階平面図 S=1:100 3・4階平面図 S=1:100(北棟)3・4階平面図、屋根伏図 (北棟)3・4階平面図、

屋根伏図 AA 03 03年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370(南棟)1・2階平面図 (南棟)1・2階平面図100 100700 700UP UPUP UPUP UPUP UPUP UP UP UP2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370700 7002,700 1,835 2,700 1,8351,835 2,700 2,700 1,8351階平面図 S=1:100 1階平面図 S=1:100和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSDS DSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSDS DSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入2階平面図 S=1:100 2階平面図 S=1:100DS DS DS DSAA 04 04年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事100 100UP UP UP UP2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370700 7002,700 1,835 2,700 1,835和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入 和室 和室和室 和室和室 和室台所 台所玄関 玄関浴室 浴室便所 便所PS PSバルコニー バルコニー押入 押入押入 押入押入 押入(南棟)3・4階平面図、屋根伏図 (南棟)3・4階平面図、

屋根伏図PS PS PS PS PS PS PS PS屋根伏図 S=1:100 屋根伏図 S=1:1003・4階平面図 S=1:100 3・4階平面図 S=1:100DS DS DS DSAA 05 05年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事100 1001,285 2,650 2,650 2,650 2,750 10011,9851,000 3,520 2,6806,200▼GL ▼GL▼1FL ▼1FL▼2FL ▼2FL▼3FL ▼3FL▼4FL ▼4FL断面図 S=1:100 断面図 S=1:100南棟 北面立面図 S=1:100 南棟 北面立面図 S=1:100北棟 北面立面図 S=1:100 北棟 北面立面図 S=1:100(南棟・北棟)断面図・北面立面図 (南棟・北棟)断面図・北面立面図 AA 06 06年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事50 504,3701,420 1,250 1,70011,985▼GL ▼GL▼1FL ▼1FL▼2FL ▼2FL▼3FL ▼3FL▼4FL ▼4FL1,1302,7002,7002,700 2,755140 990 1,350 1,350 1,350 1,3501,3501,3502,480 900 900 9001,0008001,0008001,00012090909090901,420 1,500 1,450階段断面図 S=1:50 階段断面図 S=1:50(南棟・北棟)階段断面図 (南棟・北棟)階段断面図 AA 07 07年 月 日 年 月 日 図 名 図 名図 面 № 図 面 № 縮尺 縮尺 工事名 工事名福家 正義 福家 正義 村 田 憲 明 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 一級建築士登録第203207号 代表取締役 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当11R4.03 R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事 四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事50 50受水槽・ポンプ室解体図 受水槽・ポンプ室解体図3,2003,200 150200 2,620 150 1,600 4002,970 2,150150 531.71,5752,256.7400 3,200 400200 200200 200150200150150900 1,550 750120152525 252020 2025 25マンホール マンホール600φ 600φ機械基礎 機械基礎機械基礎 機械基礎 機械基礎 機械基礎1000x500 1000x500 1000x500 1000x5001000x500 1000x5003,300200 1,375防水モルタルコテ押エ防水モルタルコテ押エモルタル刷毛引き吹付タイルアングル枠スチール戸アングル枠スチール戸モルタル刷毛引き吹付タイル防水モルタルコテ押エモルタルコテ押エ▼GL500▼GL底盤水抜きφ150 9箇所GL-500から上を解体する。

③場所・向き・文字サイズ等事前協議決定後に施工する。

③場所・向き・文字サイズ等事前協議決定後に施工する。③場所・向き・文字サイズ等事前協議決定後に施工する。

③場所・向き・文字サイズ等事前協議決定後に施工する。③場所・向き・文字サイズ等事前協議決定後に施工する。

③場所・向き・文字サイズ等事前協議決定後に施工する。

②表記内容は、流体・サイズ・系統名とする。

②表記内容は、流体・サイズ・系統名とする。

②表記内容は、流体・サイズ・系統名とする。②表記内容は、流体・サイズ・系統名とする。

②表記内容は、流体・サイズ・系統名とする。②表記内容は、流体・サイズ・系統名とする。

②表記内容は、流体・サイズ・系統名とする。

表 示 保 温 ・ 防 露場所工種排水・空調ドレン給 水給 湯冷水・冷温水管冷 媒 管屋内露出 a( )Ⅰ a( )ⅦJ1( )XI1O1( )XI1 A( )Ⅲ天井・PS内機械室・倉庫 b( )Ⅰ b( )Ⅶ b( )Ⅶ (チ) I( )XI N( )XI B( )Ⅲ c2( )Ⅰ2 c2( )Ⅶ2(チ) I( )XI N( )XI C1( )Ⅲ1屋外埋設 屋外露出床下暗渠内e2( )Ⅰ2K2( )XI2P2( )XI2E2( )Ⅲ2 d( )Ⅶ d( )Ⅰ(チ) D( )Ⅲ( )(チ)+スリムダクト塗 装 ・ 防 食※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※配管表記設計記号の付いている主要機器には、カッティングシート・ペンキ等にて表記(管理番号・室名・設置年月等)を行う。なお、該当する主要機器を事前確認する。

設計記号の付いている主要機器には、カッティングシート・ペンキ等にて表記(管理番号・室名・設置年月等)を行う。なお、該当する主要機器を事前確認する。

設計記号の付いている主要機器には、カッティングシート・ペンキ等にて表記(管理番号・室名・設置年月等)を行う。なお、該当する主要機器を事前確認する。設計記号の付いている主要機器には、カッティングシート・ペンキ等にて表記(管理番号・室名・設置年月等)を行う。なお、該当する主要機器を事前確認する。

設計記号の付いている主要機器には、カッティングシート・ペンキ等にて表記(管理番号・室名・設置年月等)を行う。なお、該当する主要機器を事前確認する。設計記号の付いている主要機器には、カッティングシート・ペンキ等にて表記(管理番号・室名・設置年月等)を行う。なお、該当する主要機器を事前確認する。

設計記号の付いている主要機器には、カッティングシート・ペンキ等にて表記(管理番号・室名・設置年月等)を行う。なお、該当する主要機器を事前確認する。

バルブBOX内部に系統名・管サイズ・設置年月を書いたアクリル札を入れる。

バルブBOX内部に系統名・管サイズ・設置年月を書いたアクリル札を入れる。

バルブBOX内部に系統名・管サイズ・設置年月を書いたアクリル札を入れる。バルブBOX内部に系統名・管サイズ・設置年月を書いたアクリル札を入れる。

バルブBOX内部に系統名・管サイズ・設置年月を書いたアクリル札を入れる。バルブBOX内部に系統名・管サイズ・設置年月を書いたアクリル札を入れる。

バルブBOX内部に系統名・管サイズ・設置年月を書いたアクリル札を入れる。

埋設バルブボックスの蓋の向きは流体の行き先側に蓋の付根を向ける。

埋設バルブボックスの蓋の向きは流体の行き先側に蓋の付根を向ける。

埋設バルブボックスの蓋の向きは流体の行き先側に蓋の付根を向ける。埋設バルブボックスの蓋の向きは流体の行き先側に蓋の付根を向ける。

埋設バルブボックスの蓋の向きは流体の行き先側に蓋の付根を向ける。埋設バルブボックスの蓋の向きは流体の行き先側に蓋の付根を向ける。

埋設バルブボックスの蓋の向きは流体の行き先側に蓋の付根を向ける。

再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。

再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。

再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。

再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。

再生資源化を図るもの ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 ※廃石膏ボード等は、原則分別再利用処理とする。

現場において再利用を図るもの( )現場において再利用を図るもの( )現場において再利用を図るもの( ) 現場において再利用を図るもの( )現場において再利用を図るもの( ) 現場において再利用を図るもの( )現場において再利用を図るもの( )引渡しを要するもの( )引渡しを要するもの( )引渡しを要するもの( ) 引渡しを要するもの( )引渡しを要するもの( ) 引渡しを要するもの( )引渡しを要するもの( ) 室内に関わる材料(上記②~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン, 室内に関わる材料(上記②~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン, 室内に関わる材料(上記②~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン, 室内に関わる材料(上記②~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン, 室内に関わる材料(上記②~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン, 室内に関わる材料(上記②~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン, 室内に関わる材料(上記②~④及び建具,シール材,その他でその接着剤や塗料の溶剤まで含む)については、ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン, 提出するものとする。

エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して エチルベンゼン,フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシル,クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブの有無または成分について一覧表に記入し、その資料を添付して①機械室・ピット・PS内・天井点検口付近には必ず表記する。

①機械室・ピット・PS内・天井点検口付近には必ず表記する。

①機械室・ピット・PS内・天井点検口付近には必ず表記する。①機械室・ピット・PS内・天井点検口付近には必ず表記する。

①機械室・ピット・PS内・天井点検口付近には必ず表記する。①機械室・ピット・PS内・天井点検口付近には必ず表記する。

①機械室・ピット・PS内・天井点検口付近には必ず表記する。

発生材搬出時の写真記録の方法は特記仕様書(共通編)による。

発生材搬出時の写真記録の方法は特記仕様書(共通編)による。

発生材搬出時の写真記録の方法は特記仕様書(共通編)による。発生材搬出時の写真記録の方法は特記仕様書(共通編)による。

発生材搬出時の写真記録の方法は特記仕様書(共通編)による。発生材搬出時の写真記録の方法は特記仕様書(共通編)による。

発生材搬出時の写真記録の方法は特記仕様書(共通編)による。

パッケージエアコン等の空調機は、室内外機に表記を行う。(県標準図13)パッケージエアコン等の空調機は、室内外機に表記を行う。(県標準図13)パッケージエアコン等の空調機は、室内外機に表記を行う。(県標準図13) パッケージエアコン等の空調機は、室内外機に表記を行う。(県標準図13)パッケージエアコン等の空調機は、室内外機に表記を行う。(県標準図13) パッケージエアコン等の空調機は、室内外機に表記を行う。(県標準図13)パッケージエアコン等の空調機は、室内外機に表記を行う。(県標準図13)排水以外の屋外埋設管には曲・分岐部その他埋設管の位置が確認できるように標示鋲(標示柱は県標準図8)を設ける。

排水以外の屋外埋設管には曲・分岐部その他埋設管の位置が確認できるように標示鋲(標示柱は県標準図8)を設ける。

排水以外の屋外埋設管には曲・分岐部その他埋設管の位置が確認できるように標示鋲(標示柱は県標準図8)を設ける。排水以外の屋外埋設管には曲・分岐部その他埋設管の位置が確認できるように標示鋲(標示柱は県標準図8)を設ける。

排水以外の屋外埋設管には曲・分岐部その他埋設管の位置が確認できるように標示鋲(標示柱は県標準図8)を設ける。排水以外の屋外埋設管には曲・分岐部その他埋設管の位置が確認できるように標示鋲(標示柱は県標準図8)を設ける。

排水以外の屋外埋設管には曲・分岐部その他埋設管の位置が確認できるように標示鋲(標示柱は県標準図8)を設ける。

屋 内 一 般屋 内 土 中 屋 外 埋 設 屋 外 架 空 屋内ピット屋内コンクリ◯水中に設置するような各種主要機器類(水中ポンプ等)は銘板を盤付近にも設ける。(製造者名、製造年月、形番、性能等を順記する。)水中に設置するような各種主要機器類(水中ポンプ等)は銘板を盤付近にも設ける。(製造者名、製造年月、形番、性能等を順記する。)水中に設置するような各種主要機器類(水中ポンプ等)は銘板を盤付近にも設ける。(製造者名、製造年月、形番、性能等を順記する。) 水中に設置するような各種主要機器類(水中ポンプ等)は銘板を盤付近にも設ける。(製造者名、製造年月、形番、性能等を順記する。)水中に設置するような各種主要機器類(水中ポンプ等)は銘板を盤付近にも設ける。(製造者名、製造年月、形番、性能等を順記する。) 水中に設置するような各種主要機器類(水中ポンプ等)は銘板を盤付近にも設ける。(製造者名、製造年月、形番、性能等を順記する。)水中に設置するような各種主要機器類(水中ポンプ等)は銘板を盤付近にも設ける。(製造者名、製造年月、形番、性能等を順記する。)耐 震 措 置区 画 貫 通 処 理※機 器 類 国土交通省仕様 メーカー仕様(例:外壁の地中部等 水密を要す部分はツバ付鋼管スリーブ等。地中部分で水密を要しない部分はVUスリーブ。柱、梁以外の箇所で、開口補強が不要でスリーブ径200mm以下は紙スリーブでもよい。)(例:外壁の地中部等 水密を要す部分はツバ付鋼管スリーブ等。地中部分で水密を要しない部分はVUスリーブ。柱、梁以外の箇所で、開口補強が不要でスリーブ径200mm以下は紙スリーブでもよい。)(例:外壁の地中部等 水密を要す部分はツバ付鋼管スリーブ等。地中部分で水密を要しない部分はVUスリーブ。柱、梁以外の箇所で、開口補強が不要でスリーブ径200mm以下は紙スリーブでもよい。) (例:外壁の地中部等 水密を要す部分はツバ付鋼管スリーブ等。地中部分で水密を要しない部分はVUスリーブ。柱、梁以外の箇所で、開口補強が不要でスリーブ径200mm以下は紙スリーブでもよい。)(例:外壁の地中部等 水密を要す部分はツバ付鋼管スリーブ等。地中部分で水密を要しない部分はVUスリーブ。柱、梁以外の箇所で、開口補強が不要でスリーブ径200mm以下は紙スリーブでもよい。) (例:外壁の地中部等 水密を要す部分はツバ付鋼管スリーブ等。地中部分で水密を要しない部分はVUスリーブ。柱、梁以外の箇所で、開口補強が不要でスリーブ径200mm以下は紙スリーブでもよい。)(例:外壁の地中部等 水密を要す部分はツバ付鋼管スリーブ等。地中部分で水密を要しない部分はVUスリーブ。柱、梁以外の箇所で、開口補強が不要でスリーブ径200mm以下は紙スリーブでもよい。)区画貫通処理の必要な箇所については、箇所別に設置場所・設置状況が確認できる記録を写真及び図面等で残す。

区画貫通処理の必要な箇所については、箇所別に設置場所・設置状況が確認できる記録を写真及び図面等で残す。

区画貫通処理の必要な箇所については、箇所別に設置場所・設置状況が確認できる記録を写真及び図面等で残す。区画貫通処理の必要な箇所については、箇所別に設置場所・設置状況が確認できる記録を写真及び図面等で残す。

区画貫通処理の必要な箇所については、箇所別に設置場所・設置状況が確認できる記録を写真及び図面等で残す。区画貫通処理の必要な箇所については、箇所別に設置場所・設置状況が確認できる記録を写真及び図面等で残す。

区画貫通処理の必要な箇所については、箇所別に設置場所・設置状況が確認できる記録を写真及び図面等で残す。

(ニ)簡易保温筒10mm(ホ)簡易保温筒20mm(ヘ)簡易耐熱保温筒10mm(ト)簡易耐熱保温筒20mm(チ)冷媒用被覆銅管(リ)SUSラッキング(ヌ)ガルバリウム鋼板(ル)カラーガルバリウム鋼板(ヲ)-※器具類(洗面化粧台・給湯器・温水器等)と接続するステンレスフレキは簡易保温筒にテープ巻きを施すこと。

器具類(洗面化粧台・給湯器・温水器等)と接続するステンレスフレキは簡易保温筒にテープ巻きを施すこと。

器具類(洗面化粧台・給湯器・温水器等)と接続するステンレスフレキは簡易保温筒にテープ巻きを施すこと。器具類(洗面化粧台・給湯器・温水器等)と接続するステンレスフレキは簡易保温筒にテープ巻きを施すこと。

器具類(洗面化粧台・給湯器・温水器等)と接続するステンレスフレキは簡易保温筒にテープ巻きを施すこと。器具類(洗面化粧台・給湯器・温水器等)と接続するステンレスフレキは簡易保温筒にテープ巻きを施すこと。

器具類(洗面化粧台・給湯器・温水器等)と接続するステンレスフレキは簡易保温筒にテープ巻きを施すこと。

※ ※ ※ 土中埋設する鋳鉄管、鋳鉄異形管(メカ型継手共)及び特殊継手類はポリスリーブ巻きとする。

土中埋設する鋳鉄管、鋳鉄異形管(メカ型継手共)及び特殊継手類はポリスリーブ巻きとする。

土中埋設する鋳鉄管、鋳鉄異形管(メカ型継手共)及び特殊継手類はポリスリーブ巻きとする。土中埋設する鋳鉄管、鋳鉄異形管(メカ型継手共)及び特殊継手類はポリスリーブ巻きとする。

土中埋設する鋳鉄管、鋳鉄異形管(メカ型継手共)及び特殊継手類はポリスリーブ巻きとする。土中埋設する鋳鉄管、鋳鉄異形管(メカ型継手共)及び特殊継手類はポリスリーブ巻きとする。

土中埋設する鋳鉄管、鋳鉄異形管(メカ型継手共)及び特殊継手類はポリスリーブ巻きとする。

鋼管類のコンクリート内配管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

鋼管類のコンクリート内配管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

鋼管類のコンクリート内配管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。鋼管類のコンクリート内配管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

鋼管類のコンクリート内配管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。鋼管類のコンクリート内配管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

鋼管類のコンクリート内配管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。

亜鉛メッキ面の塗装下地は化学処理(エッチングプライマ)を施す。

亜鉛メッキ面の塗装下地は化学処理(エッチングプライマ)を施す。

亜鉛メッキ面の塗装下地は化学処理(エッチングプライマ)を施す。亜鉛メッキ面の塗装下地は化学処理(エッチングプライマ)を施す。

亜鉛メッキ面の塗装下地は化学処理(エッチングプライマ)を施す。亜鉛メッキ面の塗装下地は化学処理(エッチングプライマ)を施す。

亜鉛メッキ面の塗装下地は化学処理(エッチングプライマ)を施す。

居室等に露出して使用する配管支持金具類(電気メッキ品)は塗装(さび止めペイント・中塗り・上塗り)を施す。

居室等に露出して使用する配管支持金具類(電気メッキ品)は塗装(さび止めペイント・中塗り・上塗り)を施す。

居室等に露出して使用する配管支持金具類(電気メッキ品)は塗装(さび止めペイント・中塗り・上塗り)を施す。居室等に露出して使用する配管支持金具類(電気メッキ品)は塗装(さび止めペイント・中塗り・上塗り)を施す。

居室等に露出して使用する配管支持金具類(電気メッキ品)は塗装(さび止めペイント・中塗り・上塗り)を施す。居室等に露出して使用する配管支持金具類(電気メッキ品)は塗装(さび止めペイント・中塗り・上塗り)を施す。

居室等に露出して使用する配管支持金具類(電気メッキ品)は塗装(さび止めペイント・中塗り・上塗り)を施す。

一般配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304 TPD】(JIS G 3448)一般配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304 TPD】(JIS G 3448)一般配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304 TPD】(JIS G 3448) 一般配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304 TPD】(JIS G 3448)一般配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304 TPD】(JIS G 3448) 一般配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304 TPD】(JIS G 3448)一般配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304 TPD】(JIS G 3448)水道用ダクタイル鋳鉄管 【3種管】(JWWA G 113)水道用ダクタイル鋳鉄管 【3種管】(JWWA G 113)水道用ダクタイル鋳鉄管 【3種管】(JWWA G 113) 水道用ダクタイル鋳鉄管 【3種管】(JWWA G 113)水道用ダクタイル鋳鉄管 【3種管】(JWWA G 113) 水道用ダクタイル鋳鉄管 【3種管】(JWWA G 113)水道用ダクタイル鋳鉄管 【3種管】(JWWA G 113)銅管 【M】(JIS H 3300)外面被覆銅管 【M】(JIS H 3330) 給湯外面被覆銅管 【M】(JIS H 3330) 給湯外面被覆銅管 【M】(JIS H 3330) 給湯 外面被覆銅管 【M】(JIS H 3330) 給湯外面被覆銅管 【M】(JIS H 3330) 給湯 外面被覆銅管 【M】(JIS H 3330) 給湯外面被覆銅管 【M】(JIS H 3330) 給湯耐熱性硬質塩化ビニル管 【HTVP】(JIS K 6776)耐熱性硬質塩化ビニル管 【HTVP】(JIS K 6776)耐熱性硬質塩化ビニル管 【HTVP】(JIS K 6776) 耐熱性硬質塩化ビニル管 【HTVP】(JIS K 6776)耐熱性硬質塩化ビニル管 【HTVP】(JIS K 6776) 耐熱性硬質塩化ビニル管 【HTVP】(JIS K 6776)耐熱性硬質塩化ビニル管 【HTVP】(JIS K 6776)水道用硬質塩化ビニル管 【VWP】(JIS K 6742)水道用硬質塩化ビニル管 【VWP】(JIS K 6742)水道用硬質塩化ビニル管 【VWP】(JIS K 6742) 水道用硬質塩化ビニル管 【VWP】(JIS K 6742)水道用硬質塩化ビニル管 【VWP】(JIS K 6742) 水道用硬質塩化ビニル管 【VWP】(JIS K 6742)水道用硬質塩化ビニル管 【VWP】(JIS K 6742)耐衝撃性硬質塩化ビニル管 【HIVP】(JIS K 6742)耐衝撃性硬質塩化ビニル管 【HIVP】(JIS K 6742)耐衝撃性硬質塩化ビニル管 【HIVP】(JIS K 6742) 耐衝撃性硬質塩化ビニル管 【HIVP】(JIS K 6742)耐衝撃性硬質塩化ビニル管 【HIVP】(JIS K 6742) 耐衝撃性硬質塩化ビニル管 【HIVP】(JIS K 6742)耐衝撃性硬質塩化ビニル管 【HIVP】(JIS K 6742)水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-VP】(JWWA K 127)水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-VP】(JWWA K 127)水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-VP】(JWWA K 127) 水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-VP】(JWWA K 127)水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-VP】(JWWA K 127) 水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-VP】(JWWA K 127)水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-VP】(JWWA K 127)水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-HIVP】(JWWA K 129)水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-HIVP】(JWWA K 129)水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-HIVP】(JWWA K 129) 水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-HIVP】(JWWA K 129)水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-HIVP】(JWWA K 129) 水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-HIVP】(JWWA K 129)水道用ゴム輪形耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 【RR-HIVP】(JWWA K 129)水道用ポリエチレン二層管 (JIS K 6762)水道用ポリエチレン二層管 (JIS K 6762)水道用ポリエチレン二層管 (JIS K 6762) 水道用ポリエチレン二層管 (JIS K 6762)水道用ポリエチレン二層管 (JIS K 6762) 水道用ポリエチレン二層管 (JIS K 6762)水道用ポリエチレン二層管 (JIS K 6762)水道配水用ポリエチレン管 (JWWA K 144)水道配水用ポリエチレン管 (JWWA K 144)水道配水用ポリエチレン管 (JWWA K 144) 水道配水用ポリエチレン管 (JWWA K 144)水道配水用ポリエチレン管 (JWWA K 144) 水道配水用ポリエチレン管 (JWWA K 144)水道配水用ポリエチレン管 (JWWA K 144)架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769)架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769)架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769) 架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769)架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769) 架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769)架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769)鉛管(HASS 203)ポリブデン管 (JIS K 6778)排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 【D-VA】(WSP 042)排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 【D-VA】(WSP 042)排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 【D-VA】(WSP 042) 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 【D-VA】(WSP 042)排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 【D-VA】(WSP 042) 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 【D-VA】(WSP 042)排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 【D-VA】(WSP 042)排水用鋳鉄管 【メカニカル形2種管】(JIS G 5525)排水用鋳鉄管 【メカニカル形2種管】(JIS G 5525)排水用鋳鉄管 【メカニカル形2種管】(JIS G 5525) 排水用鋳鉄管 【メカニカル形2種管】(JIS G 5525)排水用鋳鉄管 【メカニカル形2種管】(JIS G 5525) 排水用鋳鉄管 【メカニカル形2種管】(JIS G 5525)排水用鋳鉄管 【メカニカル形2種管】(JIS G 5525)硬質ポリ塩化ビニル管 【VP】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VP】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VP】(JIS K 6741) 硬質ポリ塩化ビニル管 【VP】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VP】(JIS K 6741) 硬質ポリ塩化ビニル管 【VP】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VP】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VU】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VU】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VU】(JIS K 6741) 硬質ポリ塩化ビニル管 【VU】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VU】(JIS K 6741) 硬質ポリ塩化ビニル管 【VU】(JIS K 6741)硬質ポリ塩化ビニル管 【VU】(JIS K 6741)卵形管 【ゴムリング】(JAWAS K-3)卵形管 【ゴムリング】(JAWAS K-3)卵形管 【ゴムリング】(JAWAS K-3) 卵形管 【ゴムリング】(JAWAS K-3)卵形管 【ゴムリング】(JAWAS K-3) 卵形管 【ゴムリング】(JAWAS K-3)卵形管 【ゴムリング】(JAWAS K-3)排水・通気用耐火二層管 【内管VP】ガス用ポリエチレン管 (JIS K 6774)ガス用ポリエチレン管 (JIS K 6774)ガス用ポリエチレン管 (JIS K 6774) ガス用ポリエチレン管 (JIS K 6774)ガス用ポリエチレン管 (JIS K 6774) ガス用ポリエチレン管 (JIS K 6774)ガス用ポリエチレン管 (JIS K 6774)排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 (WSP 032)排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 (WSP 032)排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 (WSP 032) 排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 (WSP 032)排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 (WSP 032) 排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 (WSP 032)排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 (WSP 032)断熱材被覆銅管 【ポリエチレン保温材】(JCDA 0009) 冷媒断熱材被覆銅管 【ポリエチレン保温材】(JCDA 0009) 冷媒断熱材被覆銅管 【ポリエチレン保温材】(JCDA 0009) 冷媒 断熱材被覆銅管 【ポリエチレン保温材】(JCDA 0009) 冷媒断熱材被覆銅管 【ポリエチレン保温材】(JCDA 0009) 冷媒 断熱材被覆銅管 【ポリエチレン保温材】(JCDA 0009) 冷媒断熱材被覆銅管 【ポリエチレン保温材】(JCDA 0009) 冷媒プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (JIS A 5372) ヒューム管プレキャスト鉄筋コンクリート製品

(JIS A 5372) ヒューム管プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (JIS A 5372) ヒューム管 プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (JIS A 5372) ヒューム管プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (JIS A 5372) ヒューム管 プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (JIS A 5372) ヒューム管プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (JIS A 5372) ヒューム管屋外消火栓設備用高性能ポリエチレン管(日本消防設備安全センターの性能認定取得品)屋外消火栓設備用高性能ポリエチレン管(日本消防設備安全センターの性能認定取得品)屋外消火栓設備用高性能ポリエチレン管(日本消防設備安全センターの性能認定取得品) 屋外消火栓設備用高性能ポリエチレン管(日本消防設備安全センターの性能認定取得品)屋外消火栓設備用高性能ポリエチレン管(日本消防設備安全センターの性能認定取得品) 屋外消火栓設備用高性能ポリエチレン管(日本消防設備安全センターの性能認定取得品)屋外消火栓設備用高性能ポリエチレン管(日本消防設備安全センターの性能認定取得品)- -ガス用ステンレス製フレキシブル管 【原管(JIS G 4305)によりガス用に製造されたもの】ガス用ステンレス製フレキシブル管 【原管(JIS G 4305)によりガス用に製造されたもの】ガス用ステンレス製フレキシブル管 【原管(JIS G 4305)によりガス用に製造されたもの】 ガス用ステンレス製フレキシブル管 【原管(JIS G 4305)によりガス用に製造されたもの】ガス用ステンレス製フレキシブル管 【原管(JIS G 4305)によりガス用に製造されたもの】 ガス用ステンレス製フレキシブル管 【原管(JIS G 4305)によりガス用に製造されたもの】ガス用ステンレス製フレキシブル管 【原管(JIS G 4305)によりガス用に製造されたもの】配管の埋戻し時は、GL-200mm程度に埋設表示用アルミテープ(W)を埋設する。(排水・通気管を除く)配管の埋戻し時は、GL-200mm程度に埋設表示用アルミテープ(W)を埋設する。(排水・通気管を除く)配管の埋戻し時は、GL-200mm程度に埋設表示用アルミテープ(W)を埋設する。(排水・通気管を除く) 配管の埋戻し時は、GL-200mm程度に埋設表示用アルミテープ(W)を埋設する。(排水・通気管を除く)配管の埋戻し時は、GL-200mm程度に埋設表示用アルミテープ(W)を埋設する。(排水・通気管を除く) 配管の埋戻し時は、GL-200mm程度に埋設表示用アルミテープ(W)を埋設する。(排水・通気管を除く)配管の埋戻し時は、GL-200mm程度に埋設表示用アルミテープ(W)を埋設する。(排水・通気管を除く)硬質塩化ビニル被覆鋼管【ガス】(JIS G 3452原管)白硬質塩化ビニル被覆鋼管【ガス】(JIS G 3452原管)白硬質塩化ビニル被覆鋼管【ガス】(JIS G 3452原管)白 硬質塩化ビニル被覆鋼管【ガス】(JIS G 3452原管)白硬質塩化ビニル被覆鋼管【ガス】(JIS G 3452原管)白 硬質塩化ビニル被覆鋼管【ガス】(JIS G 3452原管)白硬質塩化ビニル被覆鋼管【ガス】(JIS G 3452原管)白空調用保温材付ドレン管【ポリエチレン保温材 NDD・MDP同等】(内管JIS規格品)空調用保温材付ドレン管【ポリエチレン保温材 NDD・MDP同等】(内管JIS規格品)空調用保温材付ドレン管【ポリエチレン保温材 NDD・MDP同等】(内管JIS規格品) 空調用保温材付ドレン管【ポリエチレン保温材 NDD・MDP同等】(内管JIS規格品)空調用保温材付ドレン管【ポリエチレン保温材 NDD・MDP同等】(内管JIS規格品) 空調用保温材付ドレン管【ポリエチレン保温材 NDD・MDP同等】(内管JIS規格品)空調用保温材付ドレン管【ポリエチレン保温材 NDD・MDP同等】(内管JIS規格品)フレキシブルジョイントは配管に準じた保温・ラッキングを施す。

フレキシブルジョイントは配管に準じた保温・ラッキングを施す。フレキシブルジョイントは配管に準じた保温・ラッキングを施す。

フレキシブルジョイントは配管に準じた保温・ラッキングを施す。フレキシブルジョイントは配管に準じた保温・ラッキングを施す。

フレキシブルジョイントは配管に準じた保温・ラッキングを施す。

配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304】(JIS G 3459) 配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304】(JIS G 3459) 配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304】(JIS G 3459) 配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304】(JIS G 3459) 配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304】(JIS G 3459) 配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304】(JIS G 3459) 配管用ステンレス鋼鋼管 【SUS 304】(JIS G 3459) ◯※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。※125A以上の地中埋設は 27 とする。

※125A以上の地中埋設は 27 とする。

場 所工 種管 種 使 用 区 分給 水 (直 圧 )給 水 (一 般 )雑 排 水汚 水通 気ガ ス消 火給 湯器 具 接 続冷 温 水冷 却 水中 水冷 媒空 調 ド レ ン備 考スパイラルダクト矩 形 ダ ク ト工事期間(完成図)令和 年 月 日~令和 年 月 日工事期間(完成図)令和 年 月 日~令和 年 月 日工事期間(完成図)令和 年 月 日~令和 年 月 日 工事期間(完成図)令和 年 月 日~令和 年 月 日工事期間(完成図)令和 年 月 日~令和 年 月 日 工事期間(完成図)令和 年 月 日~令和 年 月 日工事期間(完成図)令和 年 月 日~令和 年 月 日(機械設備工事編 平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成31年版)」による。

(機械設備工事編 平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成31年版)」による。

(機械設備工事編 平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成31年版)」による。(機械設備工事編 平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成31年版)」による。

(機械設備工事編 平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成31年版)」による。(機械設備工事編 平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成31年版)」による。

(機械設備工事編 平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成31年版)」による。

特記なき事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成31年版)」(改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書特記なき事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成31年版)」(改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書特記なき事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成31年版)」(改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書 特記なき事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成31年版)」(改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書特記なき事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成31年版)」(改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書 特記なき事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成31年版)」(改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書特記なき事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成31年版)」(改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書屋外に設置するバルブ札は固定するか、表示方法を協議する。

屋外に設置するバルブ札は固定するか、表示方法を協議する。

屋外に設置するバルブ札は固定するか、表示方法を協議する。屋外に設置するバルブ札は固定するか、表示方法を協議する。

屋外に設置するバルブ札は固定するか、表示方法を協議する。屋外に設置するバルブ札は固定するか、表示方法を協議する。

屋外に設置するバルブ札は固定するか、表示方法を協議する。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編」国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編」国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編」国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編」国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編」⑤ 家具,書架,実験台,什器,洗面化粧台,流し台⑤ 家具,書架,実験台,什器,洗面化粧台,流し台⑤ 家具,書架,実験台,什器,洗面化粧台,流し台 ⑤ 家具,書架,実験台,什器,洗面化粧台,流し台⑤ 家具,書架,実験台,什器,洗面化粧台,流し台 ⑤ 家具,書架,実験台,什器,洗面化粧台,流し台⑤ 家具,書架,実験台,什器,洗面化粧台,流し台①,②,③,④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。

①,②,③,④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。

①,②,③,④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。①,②,③,④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。

①,②,③,④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。①,②,③,④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。

①,②,③,④の建築材料を使用する場合はF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料がない場合はF☆☆☆又は同等品を使用する。

2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

2)フタル酸ジ-n-ブチル,フタル酸ジ-2-ヘエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。

③ 木材保存剤(防腐処理、防蟻処理等)④ 内装用接着剤,木工事用接着剤,配管用接着剤,接合剤④ 内装用接着剤,木工事用接着剤,配管用接着剤,接合剤④ 内装用接着剤,木工事用接着剤,配管用接着剤,接合剤 ④ 内装用接着剤,木工事用接着剤,配管用接着剤,接合剤④ 内装用接着剤,木工事用接着剤,配管用接着剤,接合剤 ④ 内装用接着剤,木工事用接着剤,配管用接着剤,接合剤④ 内装用接着剤,木工事用接着剤,配管用接着剤,接合剤十分乾燥した後に現場搬入する。

クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、 クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、 クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、クロルピリホリス,ダイアジノン,フェノブカルブを含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理は工場で行い、1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。

1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。

1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。

1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。

1)ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有してないものとする。

② 塗料対 象 建 築 材 料 等① 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,① 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,① 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材, ① 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,① 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材, ① 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,① 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材, 単板積層材,MDF,パーティクルボード,ユリア樹脂板 単板積層材,MDF,パーティクルボード,ユリア樹脂板 単板積層材,MDF,パーティクルボード,ユリア樹脂板 単板積層材,MDF,パーティクルボード,ユリア樹脂板 単板積層材,MDF,パーティクルボード,ユリア樹脂板 単板積層材,MDF,パーティクルボード,ユリア樹脂板 単板積層材,MDF,パーティクルボード,ユリア樹脂板 壁紙,緩衝材,断熱材,保温材,仕上げ塗材 壁紙,緩衝材,断熱材,保温材,仕上げ塗材 壁紙,緩衝材,断熱材,保温材,仕上げ塗材 壁紙,緩衝材,断熱材,保温材,仕上げ塗材 壁紙,緩衝材,断熱材,保温材,仕上げ塗材 壁紙,緩衝材,断熱材,保温材,仕上げ塗材 壁紙,緩衝材,断熱材,保温材,仕上げ塗材F☆☆☆☆又は同等の大臣認定品とする。

使 用 制 限 ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有していない水性形のものとする。ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有していない水性形のものとする。ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有していない水性形のものとする。 ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有していない水性形のものとする。ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有していない水性形のものとする。 ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有していない水性形のものとする。ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,スチレン,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを含有していない水性形のものとする。(揮 発 性 有 機 化 合 物)対 策室 内 空 気 汚 染画像データ(PDF形式)※ ※ ※ 2ツ折りA3版製本 1部 A4版黒表紙金文字製本 1部 CADデータをCD-Rに保存して提出。※ 画像データ(PDF形式)CADデータをCD-Rに保存して提出。2ツ折り製本(サイズは原図による)工事管理資料(写し)完 成 図施 工 図フラットファイル等に閉じたもの。

工 事 写 真工 事 日 誌フラットファイル等に閉じたもの。

フラットファイル等に閉じたもの。

完 成 後 の 提 出 物工 具 類 マンホールフック 制水弁ハンドル 掃除口ハンドル※ ※ ※配管施工(配管工事) 熱絶縁施工(保温工事) 技 能 士 の 適 用 建築板金施工(ダクト製作及び取付) 冷凍空気調和機器施工その他総 合 調 整 下記項目の総合調整を行い、測定表を監督職員に提出する。(測定場所等は監督職員の指示による。)下記項目の総合調整を行い、測定表を監督職員に提出する。(測定場所等は監督職員の指示による。)下記項目の総合調整を行い、測定表を監督職員に提出する。(測定場所等は監督職員の指示による。) 下記項目の総合調整を行い、測定表を監督職員に提出する。(測定場所等は監督職員の指示による。)下記項目の総合調整を行い、測定表を監督職員に提出する。(測定場所等は監督職員の指示による。) 下記項目の総合調整を行い、測定表を監督職員に提出する。(測定場所等は監督職員の指示による。)下記項目の総合調整を行い、測定表を監督職員に提出する。(測定場所等は監督職員の指示による。)※ ※ 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定 室内気流及びじんあいの測定 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定 室内気流及びじんあいの測定 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定 室内気流及びじんあいの測定 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定 室内気流及びじんあいの測定 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定 室内気流及びじんあいの測定 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定 室内気流及びじんあいの測定 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 騒音の測定 室内気流及びじんあいの測定はつり・非破壊検査なお、『コア抜き・はつり工事チェックリスト』を作成し段階確認を行って施工する。

なお、『コア抜き・はつり工事チェックリスト』を作成し段階確認を行って施工する。

なお、『コア抜き・はつり工事チェックリスト』を作成し段階確認を行って施工する。なお、『コア抜き・はつり工事チェックリスト』を作成し段階確認を行って施工する。

なお、『コア抜き・はつり工事チェックリスト』を作成し段階確認を行って施工する。なお、『コア抜き・はつり工事チェックリスト』を作成し段階確認を行って施工する。

なお、『コア抜き・はつり工事チェックリスト』を作成し段階確認を行って施工する。

はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査器により探査し、鉄筋・配管類の位置に墨出しを行う。

はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査器により探査し、鉄筋・配管類の位置に墨出しを行う。

はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査器により探査し、鉄筋・配管類の位置に墨出しを行う。はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査器により探査し、鉄筋・配管類の位置に墨出しを行う。

はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査器により探査し、鉄筋・配管類の位置に墨出しを行う。はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査器により探査し、鉄筋・配管類の位置に墨出しを行う。

はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査器により探査し、鉄筋・配管類の位置に墨出しを行う。

コンクリート工事/骨材 本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を配合したものを優先的に使用するものとする。

本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を配合したものを優先的に使用するものとする。

本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を配合したものを優先的に使用するものとする。本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を配合したものを優先的に使用するものとする。

本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を配合したものを優先的に使用するものとする。本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を配合したものを優先的に使用するものとする。

本工事において、細骨材に海砂を配合した生コンクリートを使用する場合、高知県内産海砂を配合したものを優先的に使用するものとする。

※アスファルト、アスファルト路盤は原則として再生品を使用する。

アスファルト、アスファルト路盤は原則として再生品を使用する。

アスファルト、アスファルト路盤は原則として再生品を使用する。アスファルト、アスファルト路盤は原則として再生品を使用する。

アスファルト、アスファルト路盤は原則として再生品を使用する。アスファルト、アスファルト路盤は原則として再生品を使用する。

アスファルト、アスファルト路盤は原則として再生品を使用する。

建 設 副 産 物浄化槽・桝類の砂利地業は原則として再生クラッシャランを使用する。(アスファルト再生品混じりは不可)浄化槽・桝類の砂利地業は原則として再生クラッシャランを使用する。(アスファルト再生品混じりは不可)浄化槽・桝類の砂利地業は原則として再生クラッシャランを使用する。(アスファルト再生品混じりは不可) 浄化槽・桝類の砂利地業は原則として再生クラッシャランを使用する。(アスファルト再生品混じりは不可)浄化槽・桝類の砂利地業は原則として再生クラッシャランを使用する。(アスファルト再生品混じりは不可) 浄化槽・桝類の砂利地業は原則として再生クラッシャランを使用する。(アスファルト再生品混じりは不可)浄化槽・桝類の砂利地業は原則として再生クラッシャランを使用する。(アスファルト再生品混じりは不可)※ ※残 土 処 分構外搬出 (産業廃棄物の処理と同様の報告が必要)構外搬出 (産業廃棄物の処理と同様の報告が必要)構外搬出 (産業廃棄物の処理と同様の報告が必要) 構外搬出 (産業廃棄物の処理と同様の報告が必要)構外搬出 (産業廃棄物の処理と同様の報告が必要) 構外搬出 (産業廃棄物の処理と同様の報告が必要)構外搬出 (産業廃棄物の処理と同様の報告が必要) 構内敷ならし 構内指示の場所にたいせき埋 設 管 の 保 護埋設管は周囲100mm程度に保護砂を入れる。ただし排水管は別記による。

埋設管は周囲100mm程度に保護砂を入れる。ただし排水管は別記による。

埋設管は周囲100mm程度に保護砂を入れる。ただし排水管は別記による。埋設管は周囲100mm程度に保護砂を入れる。ただし排水管は別記による。

埋設管は周囲100mm程度に保護砂を入れる。ただし排水管は別記による。埋設管は周囲100mm程度に保護砂を入れる。ただし排水管は別記による。

埋設管は周囲100mm程度に保護砂を入れる。ただし排水管は別記による。

量水器以降の埋設給水管はクイックチューブ等で巻く。

量水器以降の埋設給水管はクイックチューブ等で巻く。

量水器以降の埋設給水管はクイックチューブ等で巻く。量水器以降の埋設給水管はクイックチューブ等で巻く。

量水器以降の埋設給水管はクイックチューブ等で巻く。量水器以降の埋設給水管はクイックチューブ等で巻く。

量水器以降の埋設給水管はクイックチューブ等で巻く。

「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成8年度版」(建設大臣官房官庁営繕部監修)「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成8年度版」(建設大臣官房官庁営繕部監修)「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成8年度版」(建設大臣官房官庁営繕部監修) 「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成8年度版」(建設大臣官房官庁営繕部監修)「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成8年度版」(建設大臣官房官庁営繕部監修) 「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成8年度版」(建設大臣官房官庁営繕部監修)「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成8年度版」(建設大臣官房官庁営繕部監修)によることとし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所によることとし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所によることとし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所 によることとし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所によることとし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所 によることとし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所によることとし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所 特記なき場合の設計用標準水平震度は次による。

特記なき場合の設計用標準水平震度は次による。

特記なき場合の設計用標準水平震度は次による。 特記なき場合の設計用標準水平震度は次による。

特記なき場合の設計用標準水平震度は次による。 特記なき場合の設計用標準水平震度は次による。

特記なき場合の設計用標準水平震度は次による。

1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量) 1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量) 1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)1)設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量) に、地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。

に、地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。

に、地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。 に、地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。

に、地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。 に、地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。

に、地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。

2)設計用鉛直地震力は設計水平地震力の1/2とする。

2)設計用鉛直地震力は設計水平地震力の1/2とする。

2)設計用鉛直地震力は設計水平地震力の1/2とする。2)設計用鉛直地震力は設計水平地震力の1/2とする。

2)設計用鉛直地震力は設計水平地震力の1/2とする。2)設計用鉛直地震力は設計水平地震力の1/2とする。

2)設計用鉛直地震力は設計水平地震力の1/2とする。

・独立行政法人建築研究所監修 2014年版)による。

・独立行政法人建築研究所監修 2014年版)による。

・独立行政法人建築研究所監修 2014年版)による。・独立行政法人建築研究所監修 2014年版)による。

・独立行政法人建築研究所監修 2014年版)による。・独立行政法人建築研究所監修 2014年版)による。

・独立行政法人建築研究所監修 2014年版)による。

建物の種別: 特定の施設 一般の施設 建物の種別: 特定の施設 一般の施設 建物の種別: 特定の施設 一般の施設 建物の種別: 特定の施設 一般の施設 建物の種別: 特定の施設 一般の施設 建物の種別: 特定の施設 一般の施設 建物の種別: 特定の施設 一般の施設 地域係数: 1.01.01.51.00.61.00.60.40.60.6一般機器2.01.51.01.51.51.01.00.61.0重要機器一般の施設2.01.51.01.51.51.01.00.61.0一般機器2.02.02.01.51.51.51.01.01.5重要機器特定の施設機 器防振機器水 槽 類機 器防振機器水 槽 類機 器防振機器水 槽 類機器種別地階・1階設置場所中層階上層階屋上及び塔屋機 器 の 固 定注)ナットに対するボルトの余長は3山以上を標準とする。

注)ナットに対するボルトの余長は3山以上を標準とする。

注)ナットに対するボルトの余長は3山以上を標準とする。注)ナットに対するボルトの余長は3山以上を標準とする。

注)ナットに対するボルトの余長は3山以上を標準とする。注)ナットに対するボルトの余長は3山以上を標準とする。

注)ナットに対するボルトの余長は3山以上を標準とする。

※ ※ ※ケミカルアンカーは、天井方向に使用しない。

ケミカルアンカーは、天井方向に使用しない。

ケミカルアンカーは、天井方向に使用しない。ケミカルアンカーは、天井方向に使用しない。

ケミカルアンカーは、天井方向に使用しない。ケミカルアンカーは、天井方向に使用しない。

ケミカルアンカーは、天井方向に使用しない。

機器の固定に使用する金属系アンカーはスリーブ打込み式または、ウエッジ式とする。(県標準図16)機器の固定に使用する金属系アンカーはスリーブ打込み式または、ウエッジ式とする。(県標準図16)機器の固定に使用する金属系アンカーはスリーブ打込み式または、ウエッジ式とする。(県標準図16) 機器の固定に使用する金属系アンカーはスリーブ打込み式または、ウエッジ式とする。(県標準図16)機器の固定に使用する金属系アンカーはスリーブ打込み式または、ウエッジ式とする。(県標準図16) 機器の固定に使用する金属系アンカーはスリーブ打込み式または、ウエッジ式とする。(県標準図16)機器の固定に使用する金属系アンカーはスリーブ打込み式または、ウエッジ式とする。(県標準図16)※ ※ 仕様のとおりに吊り配管等を施工しても、他の資材配管等と干渉する場合は振れ止めを適宜設ける。

仕様のとおりに吊り配管等を施工しても、他の資材配管等と干渉する場合は振れ止めを適宜設ける。

仕様のとおりに吊り配管等を施工しても、他の資材配管等と干渉する場合は振れ止めを適宜設ける。仕様のとおりに吊り配管等を施工しても、他の資材配管等と干渉する場合は振れ止めを適宜設ける。

仕様のとおりに吊り配管等を施工しても、他の資材配管等と干渉する場合は振れ止めを適宜設ける。仕様のとおりに吊り配管等を施工しても、他の資材配管等と干渉する場合は振れ止めを適宜設ける。

仕様のとおりに吊り配管等を施工しても、他の資材配管等と干渉する場合は振れ止めを適宜設ける。

※ 防振架台を設置する場合、耐震ストッパーの調整を製造者の指定どおりに行うこと。

防振架台を設置する場合、耐震ストッパーの調整を製造者の指定どおりに行うこと。

防振架台を設置する場合、耐震ストッパーの調整を製造者の指定どおりに行うこと。防振架台を設置する場合、耐震ストッパーの調整を製造者の指定どおりに行うこと。

防振架台を設置する場合、耐震ストッパーの調整を製造者の指定どおりに行うこと。防振架台を設置する場合、耐震ストッパーの調整を製造者の指定どおりに行うこと。

防振架台を設置する場合、耐震ストッパーの調整を製造者の指定どおりに行うこと。

屋外及びピット内配管の支持金物・吊り金物は亜鉛ドブ漬又はSUS製とする。屋内外露出部には既製品支持架台は使用しない。

屋外及びピット内配管の支持金物・吊り金物は亜鉛ドブ漬又はSUS製とする。屋内外露出部には既製品支持架台は使用しない。

屋外及びピット内配管の支持金物・吊り金物は亜鉛ドブ漬又はSUS製とする。屋内外露出部には既製品支持架台は使用しない。屋外及びピット内配管の支持金物・吊り金物は亜鉛ドブ漬又はSUS製とする。屋内外露出部には既製品支持架台は使用しない。

屋外及びピット内配管の支持金物・吊り金物は亜鉛ドブ漬又はSUS製とする。屋内外露出部には既製品支持架台は使用しない。屋外及びピット内配管の支持金物・吊り金物は亜鉛ドブ漬又はSUS製とする。屋内外露出部には既製品支持架台は使用しない。

屋外及びピット内配管の支持金物・吊り金物は亜鉛ドブ漬又はSUS製とする。屋内外露出部には既製品支持架台は使用しない。

基礎のアンカーボルト・吊り基礎ボルト・吊り金物及び防振を施す機器類の取付けボルトは、ロックナット又は2重ナットにて固定する。

基礎のアンカーボルト・吊り基礎ボルト・吊り金物及び防振を施す機器類の取付けボルトは、ロックナット又は2重ナットにて固定する。

基礎のアンカーボルト・吊り基礎ボルト・吊り金物及び防振を施す機器類の取付けボルトは、ロックナット又は2重ナットにて固定する。基礎のアンカーボルト・吊り基礎ボルト・吊り金物及び防振を施す機器類の取付けボルトは、ロックナット又は2重ナットにて固定する。

基礎のアンカーボルト・吊り基礎ボルト・吊り金物及び防振を施す機器類の取付けボルトは、ロックナット又は2重ナットにて固定する。基礎のアンカーボルト・吊り基礎ボルト・吊り金物及び防振を施す機器類の取付けボルトは、ロックナット又は2重ナットにて固定する。

基礎のアンカーボルト・吊り基礎ボルト・吊り金物及び防振を施す機器類の取付けボルトは、ロックナット又は2重ナットにて固定する。

※ 配 管 の 支 持 一般土間コンクリート下部配管は耐蝕性のある吊りボルト(亜鉛ドブ漬又はステンレス製)にてスラブ筋に支持する。

一般土間コンクリート下部配管は耐蝕性のある吊りボルト(亜鉛ドブ漬又はステンレス製)にてスラブ筋に支持する。

一般土間コンクリート下部配管は耐蝕性のある吊りボルト(亜鉛ドブ漬又はステンレス製)にてスラブ筋に支持する。一般土間コンクリート下部配管は耐蝕性のある吊りボルト(亜鉛ドブ漬又はステンレス製)にてスラブ筋に支持する。

一般土間コンクリート下部配管は耐蝕性のある吊りボルト(亜鉛ドブ漬又はステンレス製)にてスラブ筋に支持する。一般土間コンクリート下部配管は耐蝕性のある吊りボルト(亜鉛ドブ漬又はステンレス製)にてスラブ筋に支持する。

一般土間コンクリート下部配管は耐蝕性のある吊りボルト(亜鉛ドブ漬又はステンレス製)にてスラブ筋に支持する。

(イ) テープシール材は、JIS K 6885(シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ))によるものとする。

(イ) テープシール材は、JIS K 6885(シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ))によるものとする。

(イ) テープシール材は、JIS K 6885(シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ))によるものとする。(イ) テープシール材は、JIS K 6885(シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ))によるものとする。

(イ) テープシール材は、JIS K 6885(シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ))によるものとする。(イ) テープシール材は、JIS K 6885(シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ))によるものとする。

(イ) テープシール材は、JIS K 6885(シール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープ(生テープ))によるものとする。(テープシール材)一般敷地300mm以上車両通路600mm以上公道800mm以上 公道1,000mm以上 公道1,200mm以上。

一般敷地300mm以上車両通路600mm以上公道800mm以上 公道1,000mm以上 公道1,200mm以上。

一般敷地300mm以上車両通路600mm以上公道800mm以上 公道1,000mm以上 公道1,200mm以上。一般敷地300mm以上車両通路600mm以上公道800mm以上 公道1,000mm以上 公道1,200mm以上。

一般敷地300mm以上車両通路600mm以上公道800mm以上 公道1,000mm以上 公道1,200mm以上。一般敷地300mm以上車両通路600mm以上公道800mm以上 公道1,000mm以上 公道1,200mm以上。

一般敷地300mm以上車両通路600mm以上公道800mm以上 公道1,000mm以上 公道1,200mm以上。埋 設 深 さ (管 上 )サヤ管工法で施工する場合、サヤ管施工後に配管挿入を行うこと。(同時施工を行わない。)サヤ管工法で施工する場合、サヤ管施工後に配管挿入を行うこと。(同時施工を行わない。)サヤ管工法で施工する場合、サヤ管施工後に配管挿入を行うこと。(同時施工を行わない。) サヤ管工法で施工する場合、サヤ管施工後に配管挿入を行うこと。(同時施工を行わない。)サヤ管工法で施工する場合、サヤ管施工後に配管挿入を行うこと。(同時施工を行わない。) サヤ管工法で施工する場合、サヤ管施工後に配管挿入を行うこと。(同時施工を行わない。)サヤ管工法で施工する場合、サヤ管施工後に配管挿入を行うこと。(同時施工を行わない。)※サ ヤ 管 工 法(ロ) 一般用ペーストシール剤は、管内の流体に溶出せず、使用目的に適する成分のものとする。

(ロ) 一般用ペーストシール剤は、管内の流体に溶出せず、使用目的に適する成分のものとする。

(ロ) 一般用ペーストシール剤は、管内の流体に溶出せず、使用目的に適する成分のものとする。(ロ) 一般用ペーストシール剤は、管内の流体に溶出せず、使用目的に適する成分のものとする。

(ロ) 一般用ペーストシール剤は、管内の流体に溶出せず、使用目的に適する成分のものとする。(ロ) 一般用ペーストシール剤は、管内の流体に溶出せず、使用目的に適する成分のものとする。

(ロ) 一般用ペーストシール剤は、管内の流体に溶出せず、使用目的に適する成分のものとする。

(ハ) 給水用、給湯用及び冷温水用の防食用ペーストシール剤は、JWWA K 161(水道用ライニング鋼管用液状シール剤)に規定する水道用シール剤とする。

(ハ) 給水用、給湯用及び冷温水用の防食用ペーストシール剤は、JWWA K 161(水道用ライニング鋼管用液状シール剤)に規定する水道用シール剤とする。

(ハ) 給水用、給湯用及び冷温水用の防食用ペーストシール剤は、JWWA K 161(水道用ライニング鋼管用液状シール剤)に規定する水道用シール剤とする。(ハ) 給水用、給湯用及び冷温水用の防食用ペーストシール剤は、JWWA K 161(水道用ライニング鋼管用液状シール剤)に規定する水道用シール剤とする。

(ハ) 給水用、給湯用及び冷温水用の防食用ペーストシール剤は、JWWA K 161(水道用ライニング鋼管用液状シール剤)に規定する水道用シール剤とする。(ハ) 給水用、給湯用及び冷温水用の防食用ペーストシール剤は、JWWA K 161(水道用ライニング鋼管用液状シール剤)に規定する水道用シール剤とする。

(ハ) 給水用、給湯用及び冷温水用の防食用ペーストシール剤は、JWWA K 161(水道用ライニング鋼管用液状シール剤)に規定する水道用シール剤とする。

(ペーストシール剤)※ ※ ※ ステンレス鋼管等防食の必要がないネジ部には水道用シール剤(ロ) ステンレス鋼管等防食の必要がないネジ部には水道用シール剤(ロ) ステンレス鋼管等防食の必要がないネジ部には水道用シール剤(ロ) ステンレス鋼管等防食の必要がないネジ部には水道用シール剤(ロ) ステンレス鋼管等防食の必要がないネジ部には水道用シール剤(ロ) ステンレス鋼管等防食の必要がないネジ部には水道用シール剤(ロ) ステンレス鋼管等防食の必要がないネジ部には水道用シール剤(ロ) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール 403・株式会社ヘルメチックのHERMETIC F-119・山王工業株式会社のヘルメチック No,A0-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール 403・株式会社ヘルメチックのHERMETIC F-119・山王工業株式会社のヘルメチック No,A0-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール 403・株式会社ヘルメチックのHERMETIC F-119・山王工業株式会社のヘルメチック No,A0-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール 403・株式会社ヘルメチックのHERMETIC F-119・山王工業株式会社のヘルメチック No,A0-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール 403・株式会社ヘルメチックのHERMETIC F-119・山王工業株式会社のヘルメチック No,A0-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール 403・株式会社ヘルメチックのHERMETIC F-119・山王工業株式会社のヘルメチック No,A0-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール 403・株式会社ヘルメチックのHERMETIC F-119・山王工業株式会社のヘルメチック No,A0-9など) ライニング鋼管に使用する防食用ペーストシール剤(ハ) ライニング鋼管に使用する防食用ペーストシール剤(ハ) ライニング鋼管に使用する防食用ペーストシール剤(ハ) ライニング鋼管に使用する防食用ペーストシール剤(ハ) ライニング鋼管に使用する防食用ペーストシール剤(ハ) ライニング鋼管に使用する防食用ペーストシール剤(ハ) ライニング鋼管に使用する防食用ペーストシール剤(ハ)注)水栓類は、防食シール材を用いない。テープシール材を使用する。

注)水栓類は、防食シール材を用いない。テープシール材を使用する。

注)水栓類は、防食シール材を用いない。テープシール材を使用する。注)水栓類は、防食シール材を用いない。テープシール材を使用する。

注)水栓類は、防食シール材を用いない。テープシール材を使用する。注)水栓類は、防食シール材を用いない。テープシール材を使用する。

注)水栓類は、防食シール材を用いない。テープシール材を使用する。

注)水道用シール剤において JWWA K 161 に適合している主なペーストシール剤は下記による。

注)水道用シール剤において JWWA K 161 に適合している主なペーストシール剤は下記による。

注)水道用シール剤において JWWA K 161 に適合している主なペーストシール剤は下記による。注)水道用シール剤において JWWA K 161 に適合している主なペーストシール剤は下記による。

注)水道用シール剤において JWWA K 161 に適合している主なペーストシール剤は下記による。注)水道用シール剤において JWWA K 161 に適合している主なペーストシール剤は下記による。

注)水道用シール剤において JWWA K 161 に適合している主なペーストシール剤は下記による。

ね じ 接 合 材流体種別管材等種別ねじ接合材使用区分表ステンレス管 ステンレス管 ライニング管 ステンレス管 ライニング管 水栓金具 ライニング管(イ)(ロ) (ロ) (ロ)(ハ) (ハ) (ハ) (ハ) 弁類 弁類 鋼管 弁類給水 給湯 冷温水(ロ) (ロ) (ロ)ペーストシール剤テープシール材重要機器 防災機器 火を使用する機器 タンク類 消火設備機器 (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール55・88・403・株式会社ヘルメチックのHT-Seal F-109・山王工業株式会社のヘルメチックNo,AO-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール55・88・403・株式会社ヘルメチックのHT-Seal F-109・山王工業株式会社のヘルメチックNo,AO-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール55・88・403・株式会社ヘルメチックのHT-Seal F-109・山王工業株式会社のヘルメチックNo,AO-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール55・88・403・株式会社ヘルメチックのHT-Seal F-109・山王工業株式会社のヘルメチックNo,AO-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール55・88・403・株式会社ヘルメチックのHT-Seal F-109・山王工業株式会社のヘルメチックNo,AO-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール55・88・403・株式会社ヘルメチックのHT-Seal F-109・山王工業株式会社のヘルメチックNo,AO-9など) (例:日本ヘルメチックス株式会社のヘルメシール55・88・403・株式会社ヘルメチックのHT-Seal F-109・山王工業株式会社のヘルメチックNo,AO-9など)・・・60A以下は拡管式特 記 仕 様 書 ( 1 )(チ)+(ロ)+(ル)設計年度(設計図) 令和 3 年度工事場所 高知県高知市若草南町2-10、2-19工事場所 高知県高知市若草南町2-10、2-19工事場所 高知県高知市若草南町2-10、2-19 工事場所 高知県高知市若草南町2-10、2-19工事場所 高知県高知市若草南町2-10、2-19 工事場所 高知県高知市若草南町2-10、2-19工事場所 高知県高知市若草南町2-10、2-19RC4F 北 棟RC4F779.76785.604×216×2 南 棟8 8 18 19 a2(ロ)Ⅶ2 c2(ロ)Ⅶ2e2(ヌ)Ⅶ2年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事NS01特記仕様書(1)四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事特 記 仕 様 書 ( 2 )負 担 金 不要 要( )弁 類 ※ 直圧給水弁は水道事業者の指定品(指定のない場合は、二次側給水に準じた弁)直圧給水弁は水道事業者の指定品(指定のない場合は、二次側給水に準じた弁)直圧給水弁は水道事業者の指定品(指定のない場合は、二次側給水に準じた弁) 直圧給水弁は水道事業者の指定品(指定のない場合は、二次側給水に準じた弁)直圧給水弁は水道事業者の指定品(指定のない場合は、二次側給水に準じた弁) 直圧給水弁は水道事業者の指定品(指定のない場合は、二次側給水に準じた弁)直圧給水弁は水道事業者の指定品(指定のない場合は、二次側給水に準じた弁)※ 二次側給水弁(土中):40A以下は青銅製で蝶ハンドル付き止水栓、50A以上はソフトシール制水弁(内面ライニング)二次側給水弁(土中):40A以下は青銅製で蝶ハンドル付き止水栓、50A以上はソフトシール制水弁(内面ライニング)二次側給水弁(土中):40A以下は青銅製で蝶ハンドル付き止水栓、50A以上はソフトシール制水弁(内面ライニング) 二次側給水弁(土中):40A以下は青銅製で蝶ハンドル付き止水栓、50A以上はソフトシール制水弁(内面ライニング)二次側給水弁(土中):40A以下は青銅製で蝶ハンドル付き止水栓、50A以上はソフトシール制水弁(内面ライニング) 二次側給水弁(土中):40A以下は青銅製で蝶ハンドル付き止水栓、50A以上はソフトシール制水弁(内面ライニング)二次側給水弁(土中):40A以下は青銅製で蝶ハンドル付き止水栓、50A以上はソフトシール制水弁(内面ライニング)

※二次側給水弁(一般):40A以下は管端防食ねじ込み形青銅弁5K、50A以上は鋳鉄製F付き内面ライニング弁5K二次側給水弁(一般):40A以下は管端防食ねじ込み形青銅弁5K、50A以上は鋳鉄製F付き内面ライニング弁5K二次側給水弁(一般):40A以下は管端防食ねじ込み形青銅弁5K、50A以上は鋳鉄製F付き内面ライニング弁5K 二次側給水弁(一般):40A以下は管端防食ねじ込み形青銅弁5K、50A以上は鋳鉄製F付き内面ライニング弁5K二次側給水弁(一般):40A以下は管端防食ねじ込み形青銅弁5K、50A以上は鋳鉄製F付き内面ライニング弁5K 二次側給水弁(一般):40A以下は管端防食ねじ込み形青銅弁5K、50A以上は鋳鉄製F付き内面ライニング弁5K二次側給水弁(一般):40A以下は管端防食ねじ込み形青銅弁5K、50A以上は鋳鉄製F付き内面ライニング弁5K※ 水栓エルボ、水栓ソケットは器具側砲金内ねじ形とする。

水栓エルボ、水栓ソケットは器具側砲金内ねじ形とする。

水栓エルボ、水栓ソケットは器具側砲金内ねじ形とする。水栓エルボ、水栓ソケットは器具側砲金内ねじ形とする。

水栓エルボ、水栓ソケットは器具側砲金内ねじ形とする。水栓エルボ、水栓ソケットは器具側砲金内ねじ形とする。

水栓エルボ、水栓ソケットは器具側砲金内ねじ形とする。

※ユニットバス付属の水栓エルボへの接続は砲金継手等を使用し、管端の防錆をする。

ユニットバス付属の水栓エルボへの接続は砲金継手等を使用し、管端の防錆をする。

ユニットバス付属の水栓エルボへの接続は砲金継手等を使用し、管端の防錆をする。ユニットバス付属の水栓エルボへの接続は砲金継手等を使用し、管端の防錆をする。

ユニットバス付属の水栓エルボへの接続は砲金継手等を使用し、管端の防錆をする。ユニットバス付属の水栓エルボへの接続は砲金継手等を使用し、管端の防錆をする。

ユニットバス付属の水栓エルボへの接続は砲金継手等を使用し、管端の防錆をする。

※ ビニル管とライニング鋼管の接続には水栓エルボ・水栓ソケットは使用しない。

ビニル管とライニング鋼管の接続には水栓エルボ・水栓ソケットは使用しない。

ビニル管とライニング鋼管の接続には水栓エルボ・水栓ソケットは使用しない。ビニル管とライニング鋼管の接続には水栓エルボ・水栓ソケットは使用しない。

ビニル管とライニング鋼管の接続には水栓エルボ・水栓ソケットは使用しない。ビニル管とライニング鋼管の接続には水栓エルボ・水栓ソケットは使用しない。

ビニル管とライニング鋼管の接続には水栓エルボ・水栓ソケットは使用しない。

※ TSバルブソケットは金属製(砲金)おすネジを打込しているものを使用する。

TSバルブソケットは金属製(砲金)おすネジを打込しているものを使用する。

TSバルブソケットは金属製(砲金)おすネジを打込しているものを使用する。TSバルブソケットは金属製(砲金)おすネジを打込しているものを使用する。

TSバルブソケットは金属製(砲金)おすネジを打込しているものを使用する。TSバルブソケットは金属製(砲金)おすネジを打込しているものを使用する。

TSバルブソケットは金属製(砲金)おすネジを打込しているものを使用する。

継 手 類給 水 設 備バ ル ブ ボ ッ ク ス※水道事業者の指定がない場合の埋設弁のボックスは、県標準図5・6による。

水道事業者の指定がない場合の埋設弁のボックスは、県標準図5・6による。

水道事業者の指定がない場合の埋設弁のボックスは、県標準図5・6による。水道事業者の指定がない場合の埋設弁のボックスは、県標準図5・6による。

水道事業者の指定がない場合の埋設弁のボックスは、県標準図5・6による。水道事業者の指定がない場合の埋設弁のボックスは、県標準図5・6による。

水道事業者の指定がない場合の埋設弁のボックスは、県標準図5・6による。

隠 蔽 部 の 保 温 ※ 給水管の細部保温は特記なき場合は下記の通りとする。壁中等で仕様書通りの施工が困難な場合は監督職員の指示により保温を施す。

給水管の細部保温は特記なき場合は下記の通りとする。壁中等で仕様書通りの施工が困難な場合は監督職員の指示により保温を施す。

給水管の細部保温は特記なき場合は下記の通りとする。壁中等で仕様書通りの施工が困難な場合は監督職員の指示により保温を施す。給水管の細部保温は特記なき場合は下記の通りとする。壁中等で仕様書通りの施工が困難な場合は監督職員の指示により保温を施す。

給水管の細部保温は特記なき場合は下記の通りとする。壁中等で仕様書通りの施工が困難な場合は監督職員の指示により保温を施す。給水管の細部保温は特記なき場合は下記の通りとする。壁中等で仕様書通りの施工が困難な場合は監督職員の指示により保温を施す。

給水管の細部保温は特記なき場合は下記の通りとする。壁中等で仕様書通りの施工が困難な場合は監督職員の指示により保温を施す。

空間の有る壁中配管 → 要 流し下の空間配管 → 要空間の有る壁中配管 → 要 流し下の空間配管 → 要空間の有る壁中配管 → 要 流し下の空間配管 → 要 空間の有る壁中配管 → 要 流し下の空間配管 → 要空間の有る壁中配管 → 要 流し下の空間配管 → 要 空間の有る壁中配管 → 要 流し下の空間配管 → 要空間の有る壁中配管 → 要 流し下の空間配管 → 要既設給水鋼管への接続※(エポキシ系DEVCON SF等パイプライニング用)にて処置する。

(エポキシ系DEVCON SF等パイプライニング用)にて処置する。

(エポキシ系DEVCON SF等パイプライニング用)にて処置する。(エポキシ系DEVCON SF等パイプライニング用)にて処置する。

(エポキシ系DEVCON SF等パイプライニング用)にて処置する。(エポキシ系DEVCON SF等パイプライニング用)にて処置する。

(エポキシ系DEVCON SF等パイプライニング用)にて処置する。

水槽類の施工手順 ※ 水位設定の協議後に、水位高さ入り施工図を作成し発注・施工を行う。なお、県標準図4を参考とし水位高さを協議する。

水位設定の協議後に、水位高さ入り施工図を作成し発注・施工を行う。なお、県標準図4を参考とし水位高さを協議する。

水位設定の協議後に、水位高さ入り施工図を作成し発注・施工を行う。なお、県標準図4を参考とし水位高さを協議する。水位設定の協議後に、水位高さ入り施工図を作成し発注・施工を行う。なお、県標準図4を参考とし水位高さを協議する。

水位設定の協議後に、水位高さ入り施工図を作成し発注・施工を行う。なお、県標準図4を参考とし水位高さを協議する。水位設定の協議後に、水位高さ入り施工図を作成し発注・施工を行う。なお、県標準図4を参考とし水位高さを協議する。

水位設定の協議後に、水位高さ入り施工図を作成し発注・施工を行う。なお、県標準図4を参考とし水位高さを協議する。

水槽類の衛生管理※受水槽・高架水槽を新設(改修等含む)施工する場合は、清掃・消毒等後に水張りを行う。

受水槽・高架水槽を新設(改修等含む)施工する場合は、清掃・消毒等後に水張りを行う。

受水槽・高架水槽を新設(改修等含む)施工する場合は、清掃・消毒等後に水張りを行う。受水槽・高架水槽を新設(改修等含む)施工する場合は、清掃・消毒等後に水張りを行う。

受水槽・高架水槽を新設(改修等含む)施工する場合は、清掃・消毒等後に水張りを行う。受水槽・高架水槽を新設(改修等含む)施工する場合は、清掃・消毒等後に水張りを行う。

受水槽・高架水槽を新設(改修等含む)施工する場合は、清掃・消毒等後に水張りを行う。

引渡前の水質の管理 残留塩素濃度の測定を行う。(端末において0.2mg/L以上検出されるまで消毒を行う。)残留塩素濃度の測定を行う。(端末において0.2mg/L以上検出されるまで消毒を行う。)残留塩素濃度の測定を行う。(端末において0.2mg/L以上検出されるまで消毒を行う。) 残留塩素濃度の測定を行う。(端末において0.2mg/L以上検出されるまで消毒を行う。)残留塩素濃度の測定を行う。(端末において0.2mg/L以上検出されるまで消毒を行う。) 残留塩素濃度の測定を行う。(端末において0.2mg/L以上検出されるまで消毒を行う。)残留塩素濃度の測定を行う。(端末において0.2mg/L以上検出されるまで消毒を行う。)建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく水質検査(11項目)について行うこと。採水場所は指定の箇所で( ヶ所)とする。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく水質検査(11項目)について行うこと。採水場所は指定の箇所で( ヶ所)とする。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく水質検査(11項目)について行うこと。採水場所は指定の箇所で( ヶ所)とする。建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく水質検査(11項目)について行うこと。採水場所は指定の箇所で( ヶ所)とする。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく水質検査(11項目)について行うこと。採水場所は指定の箇所で( ヶ所)とする。建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく水質検査(11項目)について行うこと。採水場所は指定の箇所で( ヶ所)とする。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく水質検査(11項目)について行うこと。採水場所は指定の箇所で( ヶ所)とする。

改修工事等で鋼管類(ライニング鋼管)を切断して、やむを得ずメカニカル継手を使用する場合には、鋼管類の切断部の防錆処理として、JWWA K 135規格適合品改修工事等で鋼管類(ライニング鋼管)を切断して、やむを得ずメカニカル継手を使用する場合には、鋼管類の切断部の防錆処理として、JWWA K 135規格適合品改修工事等で鋼管類(ライニング鋼管)を切断して、やむを得ずメカニカル継手を使用する場合には、鋼管類の切断部の防錆処理として、JWWA K 135規格適合品 改修工事等で鋼管類(ライニング鋼管)を切断して、やむを得ずメカニカル継手を使用する場合には、鋼管類の切断部の防錆処理として、JWWA K 135規格適合品改修工事等で鋼管類(ライニング鋼管)を切断して、やむを得ずメカニカル継手を使用する場合には、鋼管類の切断部の防錆処理として、JWWA K 135規格適合品 改修工事等で鋼管類(ライニング鋼管)を切断して、やむを得ずメカニカル継手を使用する場合には、鋼管類の切断部の防錆処理として、JWWA K 135規格適合品改修工事等で鋼管類(ライニング鋼管)を切断して、やむを得ずメカニカル継手を使用する場合には、鋼管類の切断部の防錆処理として、JWWA K 135規格適合品空 気 調 和 ・ 換 気 設 備衛 生 器 具 設 備そ の 他ガ ス浄 化 槽消 防排 水給 水官公庁等 打 合 せ 事 項 確 認 日( )級ボイラ技士 講習修了者第( )種冷凍機械作業主任者危険物取扱主任者特別教育修了者(小型ボイラ)資格不要資格不要資格不要冷 凍 機危 険 物ボ イ ラ取扱資格者完成後必要な三菱、日立、積水、ブリヂストン材 料 メ ー カ ー汚 水 ・ 汚 物 ポ ン プ水 中 モ ー タ ー ポ ン プう ず 巻 ポ ン プF R P 水 槽水 栓 金 具 類衛 生 陶 器材 料Ⅲ 材料メーカー表電 気 温 水 器厨 房 機 器小 型 鋼 板 ボ イ ラ ー荏原、日立、テラル、川本荏原、日立、テラル、川本、鶴見荏原、日立、テラル、川本、鶴見、新明和日立化成、三菱樹脂、ホーコス F R P 膨 張 タ ン クエアハンドリングユニット冷 温 水 発 生 機パ ッ ケ ー ジ エ ア コ ンル ー ム エ ア コ ンそ の 他全 熱 交 換 形 換 気 扇ロ ー ル フ ィ ル タ ー自 動 制 御 機 器冷 却 塔送 風 機国土交通省仕様適合品巴、昭和、愛知、ネポン、ヒラカワ日本調理、フジマック、北沢、ホシザキ四国、タニコー、マルゼン日本調理、フジマック、北沢、ホシザキ四国、タニコー、マルゼン日本調理、フジマック、北沢、ホシザキ四国、タニコー、マルゼン 日本調理、フジマック、北沢、ホシザキ四国、タニコー、マルゼン日本調理、フジマック、北沢、ホシザキ四国、タニコー、マルゼン 日本調理、フジマック、北沢、ホシザキ四国、タニコー、マルゼン日本調理、フジマック、北沢、ホシザキ四国、タニコー、マルゼンTOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業 TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業 TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業、三栄水栓TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業、三栄水栓TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業、三栄水栓 TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業、三栄水栓TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業、三栄水栓 TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業、三栄水栓TOTO、LIXIL(INAX)、ジャニス工業、三栄水栓四変テック、ユパック、日本電熱、東芝、パナソニック、三菱、日立四変テック、ユパック、日本電熱、東芝、パナソニック、三菱、日立四変テック、ユパック、日本電熱、東芝、パナソニック、三菱、日立 四変テック、ユパック、日本電熱、東芝、パナソニック、三菱、日立四変テック、ユパック、日本電熱、東芝、パナソニック、三菱、日立 四変テック、ユパック、日本電熱、東芝、パナソニック、三菱、日立四変テック、ユパック、日本電熱、東芝、パナソニック、三菱、日立ダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリア ダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリア ダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリア ダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリア ダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリアダイキン、三菱、日立、パナソニック、東芝キャリア矢崎、日立、荏原シンワ、空研、日本スピンドル矢崎、日立、荏原シンワ、空研、日本スピンドル矢崎、日立、荏原シンワ、空研、日本スピンドル 矢崎、日立、荏原シンワ、空研、日本スピンドル矢崎、日立、荏原シンワ、空研、日本スピンドル 矢崎、日立、荏原シンワ、空研、日本スピンドル矢崎、日立、荏原シンワ、空研、日本スピンドルアズビル、ジョンソンコントロールズ日本スピンドル、東洋空気調和、日本エアフィルタ日本スピンドル、東洋空気調和、日本エアフィルタ日本スピンドル、東洋空気調和、日本エアフィルタ 日本スピンドル、東洋空気調和、日本エアフィルタ日本スピンドル、東洋空気調和、日本エアフィルタ 日本スピンドル、東洋空気調和、日本エアフィルタ日本スピンドル、東洋空気調和、日本エアフィルタ三菱、パナソニック、テラル、東芝、日立、ダイキン三菱、パナソニック、テラル、東芝、日立、ダイキン三菱、パナソニック、テラル、東芝、日立、ダイキン 三菱、パナソニック、テラル、東芝、日立、ダイキン三菱、パナソニック、テラル、東芝、日立、ダイキン 三菱、パナソニック、テラル、東芝、日立、ダイキン三菱、パナソニック、テラル、東芝、日立、ダイキン大 便 器化 粧 鏡取 付 位 置(特に、便器類と手すり・便器類と操作ボタン類・操作ボタン類と手すり等の位置関係に注意)(特に、便器類と手すり・便器類と操作ボタン類・操作ボタン類と手すり等の位置関係に注意)(特に、便器類と手すり・便器類と操作ボタン類・操作ボタン類と手すり等の位置関係に注意) (特に、便器類と手すり・便器類と操作ボタン類・操作ボタン類と手すり等の位置関係に注意)(特に、便器類と手すり・便器類と操作ボタン類・操作ボタン類と手すり等の位置関係に注意) (特に、便器類と手すり・便器類と操作ボタン類・操作ボタン類と手すり等の位置関係に注意)(特に、

便器類と手すり・便器類と操作ボタン類・操作ボタン類と手すり等の位置関係に注意)化粧鏡取付にあたっては落下破損防止のため、裏面シール材等による張付にて取付などの処置を施す。

化粧鏡取付にあたっては落下破損防止のため、裏面シール材等による張付にて取付などの処置を施す。化粧鏡取付にあたっては落下破損防止のため、裏面シール材等による張付にて取付などの処置を施す。

化粧鏡取付にあたっては落下破損防止のため、裏面シール材等による張付にて取付などの処置を施す。化粧鏡取付にあたっては落下破損防止のため、裏面シール材等による張付にて取付などの処置を施す。

化粧鏡取付にあたっては落下破損防止のため、裏面シール材等による張付にて取付などの処置を施す。

空 調 機 器 の 仕 様※※ ※ ※Ⅱ 工事種目衛生器具及び周辺機器類の取付位置は総合図・展開図等を作成して、確認後に取付けること。

衛生器具及び周辺機器類の取付位置は総合図・展開図等を作成して、確認後に取付けること。

衛生器具及び周辺機器類の取付位置は総合図・展開図等を作成して、確認後に取付けること。衛生器具及び周辺機器類の取付位置は総合図・展開図等を作成して、確認後に取付けること。

衛生器具及び周辺機器類の取付位置は総合図・展開図等を作成して、確認後に取付けること。衛生器具及び周辺機器類の取付位置は総合図・展開図等を作成して、確認後に取付けること。

衛生器具及び周辺機器類の取付位置は総合図・展開図等を作成して、確認後に取付けること。

日立、テラル、荏原、パナソニック、谷山、ミツヤ、旭電業日立、テラル、荏原、パナソニック、谷山、ミツヤ、旭電業日立、テラル、荏原、パナソニック、谷山、ミツヤ、旭電業 日立、テラル、荏原、パナソニック、谷山、ミツヤ、旭電業日立、テラル、荏原、パナソニック、谷山、ミツヤ、旭電業 日立、テラル、荏原、パナソニック、谷山、ミツヤ、旭電業日立、テラル、荏原、パナソニック、谷山、ミツヤ、旭電業グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成十二年法律第百号))の判断基準適合品とする。

グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成十二年法律第百号))の判断基準適合品とする。

グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成十二年法律第百号))の判断基準適合品とする。グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成十二年法律第百号))の判断基準適合品とする。

グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成十二年法律第百号))の判断基準適合品とする。グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成十二年法律第百号))の判断基準適合品とする。

グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成十二年法律第百号))の判断基準適合品とする。

なお、パッケージ及びマルチエアコン等については、各メーカーの最高効率機種とする。

なお、パッケージ及びマルチエアコン等については、各メーカーの最高効率機種とする。

なお、パッケージ及びマルチエアコン等については、各メーカーの最高効率機種とする。なお、パッケージ及びマルチエアコン等については、各メーカーの最高効率機種とする。

なお、パッケージ及びマルチエアコン等については、各メーカーの最高効率機種とする。なお、パッケージ及びマルチエアコン等については、各メーカーの最高効率機種とする。

なお、パッケージ及びマルチエアコン等については、各メーカーの最高効率機種とする。

和風大便器を防火区画に設置する場合、和風便器用耐火カバーを設ける。

和風大便器を防火区画に設置する場合、和風便器用耐火カバーを設ける。

和風大便器を防火区画に設置する場合、和風便器用耐火カバーを設ける。和風大便器を防火区画に設置する場合、和風便器用耐火カバーを設ける。

和風大便器を防火区画に設置する場合、和風便器用耐火カバーを設ける。和風大便器を防火区画に設置する場合、和風便器用耐火カバーを設ける。

和風大便器を防火区画に設置する場合、和風便器用耐火カバーを設ける。

※和風大便器下面でコンクリートに接する部分はアスファルト塗布(3mm以上)とする。(県標準図1)和風大便器下面でコンクリートに接する部分はアスファルト塗布(3mm以上)とする。(県標準図1)和風大便器下面でコンクリートに接する部分はアスファルト塗布(3mm以上)とする。(県標準図1) 和風大便器下面でコンクリートに接する部分はアスファルト塗布(3mm以上)とする。(県標準図1)和風大便器下面でコンクリートに接する部分はアスファルト塗布(3mm以上)とする。(県標準図1) 和風大便器下面でコンクリートに接する部分はアスファルト塗布(3mm以上)とする。(県標準図1)和風大便器下面でコンクリートに接する部分はアスファルト塗布(3mm以上)とする。(県標準図1)屋外機はJRA耐重塩害仕様とする。屋外機は耐塩害仕様とする。

パッケージエアコン等※ ※1)補強野縁は野縁と、補強野縁受及び取付け用補強材は野縁受と同材とする。

1)補強野縁は野縁と、補強野縁受及び取付け用補強材は野縁受と同材とする。

1)補強野縁は野縁と、補強野縁受及び取付け用補強材は野縁受と同材とする。1)補強野縁は野縁と、補強野縁受及び取付け用補強材は野縁受と同材とする。

1)補強野縁は野縁と、補強野縁受及び取付け用補強材は野縁受と同材とする。1)補強野縁は野縁と、補強野縁受及び取付け用補強材は野縁受と同材とする。

1)補強野縁は野縁と、補強野縁受及び取付け用補強材は野縁受と同材とする。

2)野縁受のはね出しが300㎜以上の場合は、増し吊りを設ける。

2)野縁受のはね出しが300㎜以上の場合は、増し吊りを設ける。

2)野縁受のはね出しが300㎜以上の場合は、増し吊りを設ける。2)野縁受のはね出しが300㎜以上の場合は、増し吊りを設ける。

2)野縁受のはね出しが300㎜以上の場合は、増し吊りを設ける。2)野縁受のはね出しが300㎜以上の場合は、増し吊りを設ける。

2)野縁受のはね出しが300㎜以上の場合は、増し吊りを設ける。

天カセ形室内機の取付等による天井の開口及び補強・補修を行う。(建築工事標準詳細図参照)天カセ形室内機の取付等による天井の開口及び補強・補修を行う。(建築工事標準詳細図参照)天カセ形室内機の取付等による天井の開口及び補強・補修を行う。(建築工事標準詳細図参照) 天カセ形室内機の取付等による天井の開口及び補強・補修を行う。(建築工事標準詳細図参照)天カセ形室内機の取付等による天井の開口及び補強・補修を行う。(建築工事標準詳細図参照) 天カセ形室内機の取付等による天井の開口及び補強・補修を行う。(建築工事標準詳細図参照)天カセ形室内機の取付等による天井の開口及び補強・補修を行う。(建築工事標準詳細図参照)パッケージエアコン屋内機の施工については県標準図13を参考にして注意する。

パッケージエアコン屋内機の施工については県標準図13を参考にして注意する。

パッケージエアコン屋内機の施工については県標準図13を参考にして注意する。パッケージエアコン屋内機の施工については県標準図13を参考にして注意する。

パッケージエアコン屋内機の施工については県標準図13を参考にして注意する。パッケージエアコン屋内機の施工については県標準図13を参考にして注意する。

パッケージエアコン屋内機の施工については県標準図13を参考にして注意する。

室外機には設置場所を問わず、溶融亜鉛メッキ製またはSUS製の転倒防止金具もしくは転倒防止ワイヤーを設ける。

室外機には設置場所を問わず、溶融亜鉛メッキ製またはSUS製の転倒防止金具もしくは転倒防止ワイヤーを設ける。

室外機には設置場所を問わず、溶融亜鉛メッキ製またはSUS製の転倒防止金具もしくは転倒防止ワイヤーを設ける。室外機には設置場所を問わず、溶融亜鉛メッキ製またはSUS製の転倒防止金具もしくは転倒防止ワイヤーを設ける。

室外機には設置場所を問わず、溶融亜鉛メッキ製またはSUS製の転倒防止金具もしくは転倒防止ワイヤーを設ける。室外機には設置場所を問わず、溶融亜鉛メッキ製またはSUS製の転倒防止金具もしくは転倒防止ワイヤーを設ける。

室外機には設置場所を問わず、溶融亜鉛メッキ製またはSUS製の転倒防止金具もしくは転倒防止ワイヤーを設ける。

自動空気抜き弁装置 不要冷媒配管のラッキング要( )ヶ所 自動空気抜き弁にはGV及びストレーナーを取付ける。

要( )ヶ所 自動空気抜き弁にはGV及びストレーナーを取付ける。

要( )ヶ所 自動空気抜き弁にはGV及びストレーナーを取付ける。要( )ヶ所 自動空気抜き弁にはGV及びストレーナーを取付ける。

要( )ヶ所 自動空気抜き弁にはGV及びストレーナーを取付ける。要( )ヶ所 自動空気抜き弁にはGV及びストレーナーを取付ける。

要( )ヶ所 自動空気抜き弁にはGV及びストレーナーを取付ける。

配管ラッキング(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・配管化粧カバー)は室外機の直近まで施す。

配管ラッキング(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・配管化粧カバー)は室外機の直近まで施す。

配管ラッキング(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・配管化粧カバー)は室外機の直近まで施す。配管ラッキング(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・配管化粧カバー)は室外機の直近まで施す。

配管ラッキング(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・配管化粧カバー)は室外機の直近まで施す。配管ラッキング(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・配管化粧カバー)は室外機の直近まで施す。

配管ラッキング(溶融アルミニウム-亜鉛鉄板・配管化粧カバー)は室外機の直近まで施す。

配管化粧カバー(スリムダクト)の場合は、エンドキャップを使用しテープ巻きの範囲を最小限とする。(フリーコーナー(ジャバラ)は使用しない。)配管化粧カバー(スリムダクト)の場合は、エンドキャップを使用しテープ巻きの範囲を最小限とする。(フリーコーナー(ジャバラ)は使用しない。)配管化粧カバー(スリムダクト)の場合は、エンドキャップを使用しテープ巻きの範囲を最小限とする。(フリーコーナー(ジャバラ)は使用しない。) 配管化粧カバー(スリムダクト)の場合は、エンドキャップを使用しテープ巻きの範囲を最小限とする。(フリーコーナー(ジャバラ)は使用しない。)配管化粧カバー(スリムダクト)の場合は、エンドキャップを使用しテープ巻きの範囲を最小限とする。(フリーコーナー(ジャバラ)は使用しない。) 配管化粧カバー(スリムダクト)の場合は、エンドキャップを使用しテープ巻きの範囲を最小限とする。(フリーコーナー(ジャバラ)は使用しない。)配管化粧カバー(スリムダクト)の場合は、エンドキャップを使用しテープ巻きの範囲を最小限とする。(フリーコーナー(ジャバラ)は使用しない。)ダ ク ト アルミフレキ(不燃材料認定品) ステンレスフレキ(不燃材料認定品)制 気 口 チ ャ ン バ※ ※消 音 内 貼 り厨房等の排気フード送 風 機 ( 大 型 )(参考:フードの面風速は一般的に0.3m/sとして設計している。)(参考:フードの面風速は一般的に0.3m/sとして設計している。)(参考:フードの面風速は一般的に0.3m/sとして設計している。) (参考:フードの面風速は一般的に0.3m/sとして設計している。)(参考:フードの面風速は一般的に0.3m/sとして設計している。) (参考:フードの面風速は一般的に0.3m/sとして設計している。)(参考:フードの面風速は一般的に0.3m/sとして設計している。)内貼りチャンバの寸法表示は、外法寸法とすること。サプライチャンバにはその上に銅きっ甲金網押えを行う。

内貼りチャンバの寸法表示は、外法寸法とすること。サプライチャンバにはその上に銅きっ甲金網押えを行う。

内貼りチャンバの寸法表示は、外法寸法とすること。サプライチャンバにはその上に銅きっ甲金網押えを行う。内貼りチャンバの寸法表示は、外法寸法とすること。サプライチャンバにはその上に銅きっ甲金網押えを行う。

内貼りチャンバの寸法表示は、外法寸法とすること。サプライチャンバにはその上に銅きっ甲金網押えを行う。内貼りチャンバの寸法表示は、外法寸法とすること。サプライチャンバにはその上に銅きっ甲金網押えを行う。

内貼りチャンバの寸法表示は、外法寸法とすること。サプライチャンバにはその上に銅きっ甲金網押えを行う。

排気フードは、SUS304製とする。(1.0mm厚)排気フードは、SUS304製とする。(1.0mm厚)排気フードは、SUS304製とする。(1.0mm厚) 排気フードは、SUS304製とする。(1.0mm厚)排気フードは、SUS304製とする。(1.0mm厚) 排気フードは、SUS304製とする。(1.0mm厚)排気フードは、SUS304製とする。(1.0mm厚)フィルターは分解掃除が出来るものにする。

黄銅製コックは20mmのものとする。(キャップ止でもよい)黄銅製コックは20mmのものとする。(キャップ止でもよい)黄銅製コックは20mmのものとする。(キャップ止でもよい) 黄銅製コックは20mmのものとする。(キャップ止でもよい)黄銅製コックは20mmのものとする。(キャップ止でもよい) 黄銅製コックは20mmのものとする。(キャップ止でもよい)黄銅製コックは20mmのものとする。(キャップ止でもよい)火器使用機器が確定後にフードの形状寸法を変更して、投影面積が変わる場合はフードの面風速もチェックする。

火器使用機器が確定後にフードの形状寸法を変更して、投影面積が変わる場合はフードの面風速もチェックする。

火器使用機器が確定後にフードの形状寸法を変更して、投影面積が変わる場合はフードの面風速もチェックする。火器使用機器が確定後にフードの形状寸法を変更して、投影面積が変わる場合はフードの面風速もチェックする。

火器使用機器が確定後にフードの形状寸法を変更して、投影面積が変わる場合はフードの面風速もチェックする。火器使用機器が確定後にフードの形状寸法を変更して、投影面積が変わる場合はフードの面風速もチェックする。

火器使用機器が確定後にフードの形状寸法を変更して、投影面積が変わる場合はフードの面風速もチェックする。

送風機の機器表にファンの番手(#)を明記している場合、小さい番手にしない。

送風機の機器表にファンの番手(#)を明記している場合、小さい番手にしない。

送風機の機器表にファンの番手(#)を明記している場合、小さい番手にしない。送風機の機器表にファンの番手(#)を明記している場合、小さい番手にしない。

送風機の機器表にファンの番手(#)を明記している場合、小さい番手にしない。送風機の機器表にファンの番手(#)を明記している場合、小さい番手にしない。

送風機の機器表にファンの番手(#)を明記している場合、小さい番手にしない。

エアコン類の電気工事リモコン線はEM-AE0.9㎜/2C~3C、又はVCTF0.75sq/2C~3Cとする。(但し延長が10m以下のリモコン線は機器付属品でもよい。)リモコン線はEM-AE0.9㎜/2C~3C、又はVCTF0.75sq/2C~3Cとする。(但し延長が10m以下のリモコン線は機器付属品でもよい。)リモコン線はEM-AE0.9㎜/2C~3C、又はVCTF0.75sq/2C~3Cとする。(但し延長が10m以下のリモコン線は機器付属品でもよい。) リモコン線はEM-AE0.9㎜/2C~3C、又はVCTF0.75sq/2C~3Cとする。(但し延長が10m以下のリモコン線は機器付属品でもよい。)リモコン線はEM-AE0.9㎜/2C~3C、又はVCTF0.75sq/2C~3Cとする。(但し延長が10m以下のリモコン線は機器付属品でもよい。) リモコン線はEM-AE0.9㎜/2C~3C、又はVCTF0.75sq/2C~3Cとする。(但し延長が10m以下のリモコン線は機器付属品でもよい。)リモコン線はEM-AE0.9㎜/2C~3C、又はVCTF0.75sq/2C~3Cとする。(但し延長が10m以下のリモコン線は機器付属品でもよい。)室内外の渡り配線で、冷媒配管と同じルートを施工する場所は同保温外装内に納める。(電源・制御配線の最低離隔距離は機器メーカーの基準に準ずる。)室内外の渡り配線で、冷媒配管と同じルートを施工する場所は同保温外装内に納める。(電源・制御配線の最低離隔距離は機器メーカーの基準に準ずる。)室内外の渡り配線で、冷媒配管と同じルートを施工する場所は同保温外装内に納める。(電源・制御配線の最低離隔距離は機器メーカーの基準に準ずる。) 室内外の渡り配線で、冷媒配管と同じルートを施工する場所は同保温外装内に納める。(電源・制御配線の最低離隔距離は機器メーカーの基準に準ずる。)室内外の渡り配線で、冷媒配管と同じルートを施工する場所は同保温外装内に納める。(電源・制御配線の最低離隔距離は機器メーカーの基準に準ずる。) 室内外の渡り配線で、冷媒配管と同じルートを施工する場所は同保温外装内に納める。(電源・制御配線の最低離隔距離は機器メーカーの基準に準ずる。)室内外の渡り配線で、冷媒配管と同じルートを施工する場所は同保温外装内に納める。(電源・制御配線の最低離隔距離は機器メーカーの基準に準ずる。)機器付属の制御盤大 気 汚 染 対 策冷温水発生機、ボイラ及び温風暖房機の盤の始動スイッチの二次側に煤煙濃度計用電源端子を設ける。

冷温水発生機、ボイラ及び温風暖房機の盤の始動スイッチの二次側に煤煙濃度計用電源端子を設ける。

冷温水発生機、ボイラ及び温風暖房機の盤の始動スイッチの二次側に煤煙濃度計用電源端子を設ける。冷温水発生機、ボイラ及び温風暖房機の盤の始動スイッチの二次側に煤煙濃度計用電源端子を設ける。

冷温水発生機、ボイラ及び温風暖房機の盤の始動スイッチの二次側に煤煙濃度計用電源端子を設ける。冷温水発生機、ボイラ及び温風暖房機の盤の始動スイッチの二次側に煤煙濃度計用電源端子を設ける。

冷温水発生機、ボイラ及び温風暖房機の盤の始動スイッチの二次側に煤煙濃度計用電源端子を設ける。

排ガス監視装置を要す。ばい煙濃度測定口を要す。

防 振 ハ ン ガ ー耐 震 対 策 措 置※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※表示窓の付いたリモコンの取付場所は視認性の良い高さ(1,300~1500h)照明SWの上を標準とするが、総合図で充分打合せ調整を行う。

表示窓の付いたリモコンの取付場所は視認性の良い高さ(1,300~1500h)照明SWの上を標準とするが、総合図で充分打合せ調整を行う。

表示窓の付いたリモコンの取付場所は視認性の良い高さ(1,300~1500h)照明SWの上を標準とするが、総合図で充分打合せ調整を行う。表示窓の付いたリモコンの取付場所は視認性の良い高さ(1,300~1500h)照明SWの上を標準とするが、総合図で充分打合せ調整を行う。

表示窓の付いたリモコンの取付場所は視認性の良い高さ(1,300~1500h)照明SWの上を標準とするが、総合図で充分打合せ調整を行う。表示窓の付いたリモコンの取付場所は視認性の良い高さ(1,300~1500h)照明SWの上を標準とするが、総合図で充分打合せ調整を行う。

表示窓の付いたリモコンの取付場所は視認性の良い高さ(1,300~1500h)照明SWの上を標準とするが、総合図で充分打合せ調整を行う。

消音材はグラスウール(吹出口チャンバー・吸込口チャンバー・レターンチャンバーは25mm厚,サプライチャンバーは50㎜厚)とし、ガラスクロス押えとする。消音材はグラスウール(吹出口チャンバー・吸込口チャンバー・レターンチャンバーは25mm厚,サプライチャンバーは50㎜厚)とし、ガラスクロス押えとする。消音材はグラスウール(吹出口チャンバー・吸込口チャンバー・レターンチャンバーは25mm厚,サプライチャンバーは50㎜厚)とし、ガラスクロス押えとする。 消音材はグラスウール(吹出口チャンバー・吸込口チャンバー・レターンチャンバーは25mm厚,サプライチャンバーは50㎜厚)とし、ガラスクロス押えとする。消音材はグラスウール(吹出口チャンバー・吸込口チャンバー・レターンチャンバーは25mm厚,サプライチャンバーは50㎜厚)とし、ガラスクロス押えとする。 消音材はグラスウール(吹出口チャンバー・吸込口チャンバー・レターンチャンバーは25mm厚,サプライチャンバーは50㎜厚)とし、ガラスクロス押えとする。消音材はグラスウール(吹出口チャンバー・吸込口チャンバー・レターンチャンバーは25mm厚,サプライチャンバーは50㎜厚)とし、ガラスクロス押えとする。エアコン設置に必要な一次側電源送り以降の、室内外渡り電源線、制御線、アース(CE2sq/4C・CE3.5sq/4C程度)を要す。

エアコン設置に必要な一次側電源送り以降の、室内外渡り電源線、制御線、アース(CE2sq/4C・CE3.5sq/4C程度)を要す。

エアコン設置に必要な一次側電源送り以降の、室内外渡り電源線、制御線、アース(CE2sq/4C・CE3.5sq/4C程度)を要す。エアコン設置に必要な一次側電源送り以降の、室内外渡り電源線、制御線、アース(CE2sq/4C・CE3.5sq/4C程度)を要す。

エアコン設置に必要な一次側電源送り以降の、室内外渡り電源線、制御線、アース(CE2sq/4C・CE3.5sq/4C程度)を要す。エアコン設置に必要な一次側電源送り以降の、室内外渡り電源線、制御線、アース(CE2sq/4C・CE3.5sq/4C程度)を要す。

エアコン設置に必要な一次側電源送り以降の、室内外渡り電源線、制御線、アース(CE2sq/4C・CE3.5sq/4C程度)を要す。

空調換気ダクトの気密性が特に重要な室に設ける、制気口・ボックス・保温及び天井の収まりについては県標準図14の記載内容を確認する。

空調換気ダクトの気密性が特に重要な室に設ける、制気口・ボックス・保温及び天井の収まりについては県標準図14の記載内容を確認する。

空調換気ダクトの気密性が特に重要な室に設ける、制気口・ボックス・保温及び天井の収まりについては県標準図14の記載内容を確認する。空調換気ダクトの気密性が特に重要な室に設ける、制気口・ボックス・保温及び天井の収まりについては県標準図14の記載内容を確認する。

空調換気ダクトの気密性が特に重要な室に設ける、制気口・ボックス・保温及び天井の収まりについては県標準図14の記載内容を確認する。空調換気ダクトの気密性が特に重要な室に設ける、制気口・ボックス・保温及び天井の収まりについては県標準図14の記載内容を確認する。

空調換気ダクトの気密性が特に重要な室に設ける、制気口・ボックス・保温及び天井の収まりについては県標準図14の記載内容を確認する。

防振ハンガーの設置判断基準は県標準図14による。

防振ハンガーの設置判断基準は県標準図14による。

防振ハンガーの設置判断基準は県標準図14による。防振ハンガーの設置判断基準は県標準図14による。

防振ハンガーの設置判断基準は県標準図14による。防振ハンガーの設置判断基準は県標準図14による。

防振ハンガーの設置判断基準は県標準図14による。

震災後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策措置は県標準図15による。

震災後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策措置は県標準図15による。

震災後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策措置は県標準図15による。震災後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策措置は県標準図15による。

震災後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策措置は県標準図15による。震災後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策措置は県標準図15による。

震災後の設備機能確保を図る実務的設備耐震対策措置は県標準図15による。

別 途工 事プロパンボンベ庫別 途 工 事ガラリ 点検口 スリーブ、箱入れの補強筋天井および壁貫通に対する下地補強矢崎、日立、荏原、川重、三菱重工、パナソニック矢崎、日立、荏原、川重、三菱重工、パナソニック矢崎、日立、荏原、川重、三菱重工、パナソニック 矢崎、日立、荏原、川重、三菱重工、パナソニック矢崎、日立、荏原、川重、三菱重工、パナソニック 矢崎、日立、荏原、川重、三菱重工、パナソニック矢崎、日立、荏原、川重、三菱重工、パナソニック新晃、ダイキン、三菱、昭和、日立、木村、東芝キャリア、三菱重工新晃、ダイキン、三菱、昭和、日立、木村、東芝キャリア、三菱重工新晃、ダイキン、三菱、昭和、日立、木村、東芝キャリア、三菱重工 新晃、ダイキン、三菱、昭和、日立、木村、東芝キャリア、三菱重工新晃、ダイキン、三菱、昭和、日立、木村、東芝キャリア、三菱重工 新晃、ダイキン、三菱、昭和、日立、木村、東芝キャリア、三菱重工新晃、ダイキン、三菱、昭和、日立、木村、東芝キャリア、三菱重工令和 年 月 日令和 年 月 日令和 年 月 日令和 年 月 日令和 年 月 日令和 年 月 日流 量 調 整大便器 8~10秒 小便器 8~10秒 自閉式水栓 7秒大便器 8~10秒 小便器 8~10秒 自閉式水栓 7秒大便器 8~10秒 小便器 8~10秒 自閉式水栓 7秒 大便器 8~10秒 小便器 8~10秒 自閉式水栓 7秒大便器 8~10秒 小便器 8~10秒 自閉式水栓 7秒 大便器 8~10秒 小便器 8~10秒 自閉式水栓 7秒大便器 8~10秒 小便器 8~10秒 自閉式水栓 7秒小便器・大便器等の手動フラッシュ弁流量調整は、下記の流出時間を目安とする。ただし、衛生器具のマニュアル等に記載があれば内容に準ずること。

小便器・大便器等の手動フラッシュ弁流量調整は、下記の流出時間を目安とする。ただし、衛生器具のマニュアル等に記載があれば内容に準ずること。

小便器・大便器等の手動フラッシュ弁流量調整は、下記の流出時間を目安とする。ただし、衛生器具のマニュアル等に記載があれば内容に準ずること。小便器・大便器等の手動フラッシュ弁流量調整は、下記の流出時間を目安とする。ただし、衛生器具のマニュアル等に記載があれば内容に準ずること。

小便器・大便器等の手動フラッシュ弁流量調整は、下記の流出時間を目安とする。ただし、衛生器具のマニュアル等に記載があれば内容に準ずること。小便器・大便器等の手動フラッシュ弁流量調整は、下記の流出時間を目安とする。ただし、衛生器具のマニュアル等に記載があれば内容に準ずること。

小便器・大便器等の手動フラッシュ弁流量調整は、下記の流出時間を目安とする。ただし、衛生器具のマニュアル等に記載があれば内容に準ずること。

※シール(コーキング)※ 洗 濯 機 パ ン 洗濯機パンを設置する床面は、耐荷重性と平滑性に注意する。

洗濯機パンを設置する床面は、耐荷重性と平滑性に注意する。

洗濯機パンを設置する床面は、耐荷重性と平滑性に注意する。洗濯機パンを設置する床面は、耐荷重性と平滑性に注意する。

洗濯機パンを設置する床面は、耐荷重性と平滑性に注意する。洗濯機パンを設置する床面は、耐荷重性と平滑性に注意する。

洗濯機パンを設置する床面は、耐荷重性と平滑性に注意する。

器具類と壁・床のシール(コーキング)打ちは右記の表による。

器具類と壁・床のシール(コーキング)打ちは右記の表による。

器具類と壁・床のシール(コーキング)打ちは右記の表による。器具類と壁・床のシール(コーキング)打ちは右記の表による。

器具類と壁・床のシール(コーキング)打ちは右記の表による。器具類と壁・床のシール(コーキング)打ちは右記の表による。

器具類と壁・床のシール(コーキング)打ちは右記の表による。

ステンレス流し台洋 風 便 器洗 面 器 類掃 除 流 し洗 濯 流 し洗 濯 パ ン化 粧 棚機器種別壁・床の仕様にかかわらず、自動水栓装置・コンセント・非常呼出しなど壁・床の仕様にかかわらず、自動水栓装置・コンセント・非常呼出しなど壁・床の仕様にかかわらず、自動水栓装置・コンセント・非常呼出しなど 壁・床の仕様にかかわらず、自動水栓装置・コンセント・非常呼出しなど壁・床の仕様にかかわらず、自動水栓装置・コンセント・非常呼出しなど 壁・床の仕様にかかわらず、自動水栓装置・コンセント・非常呼出しなど壁・床の仕様にかかわらず、自動水栓装置・コンセント・非常呼出しなど電気機器類に水かかりが好ましくない場合はシール打ちを施す。

電気機器類に水かかりが好ましくない場合はシール打ちを施す。

電気機器類に水かかりが好ましくない場合はシール打ちを施す。電気機器類に水かかりが好ましくない場合はシール打ちを施す。

電気機器類に水かかりが好ましくない場合はシール打ちを施す。電気機器類に水かかりが好ましくない場合はシール打ちを施す。

電気機器類に水かかりが好ましくない場合はシール打ちを施す。

設置場所の床が湿式(防水) 設置場所の床が乾式(非防水)壁 - 不 不 - 不 要 不床 不 - - - - 不 -壁 - 要 要 要 要 要 要床 要 - 不 不 不 不 -排 水 設 備保 護 砂 砂 利 第1桝以降の屋外ビニル管部分には、保護砂(180度台)を要す。

第1桝以降の屋外ビニル管部分には、保護砂(180度台)を要す。

第1桝以降の屋外ビニル管部分には、保護砂(180度台)を要す。第1桝以降の屋外ビニル管部分には、保護砂(180度台)を要す。

第1桝以降の屋外ビニル管部分には、保護砂(180度台)を要す。第1桝以降の屋外ビニル管部分には、保護砂(180度台)を要す。

第1桝以降の屋外ビニル管部分には、保護砂(180度台)を要す。

遠心力鉄筋コンクリート管部分には砂利台を要す。

遠心力鉄筋コンクリート管部分には砂利台を要す。

遠心力鉄筋コンクリート管部分には砂利台を要す。遠心力鉄筋コンクリート管部分には砂利台を要す。

遠心力鉄筋コンクリート管部分には砂利台を要す。遠心力鉄筋コンクリート管部分には砂利台を要す。

遠心力鉄筋コンクリート管部分には砂利台を要す。

衛生器具等の接続樹 脂 製 排 水 桝既製流しの排水金具に使用しているジャバラホースはそのまま使用せず、VP配管直結(VCパッキンでも可)とする。県標準図5による。

既製流しの排水金具に使用しているジャバラホースはそのまま使用せず、VP配管直結(VCパッキンでも可)とする。県標準図5による。

既製流しの排水金具に使用しているジャバラホースはそのまま使用せず、VP配管直結(VCパッキンでも可)とする。県標準図5による。既製流しの排水金具に使用しているジャバラホースはそのまま使用せず、VP配管直結(VCパッキンでも可)とする。県標準図5による。

既製流しの排水金具に使用しているジャバラホースはそのまま使用せず、VP配管直結(VCパッキンでも可)とする。県標準図5による。既製流しの排水金具に使用しているジャバラホースはそのまま使用せず、VP配管直結(VCパッキンでも可)とする。県標準図5による。

既製流しの排水金具に使用しているジャバラホースはそのまま使用せず、VP配管直結(VCパッキンでも可)とする。県標準図5による。

排 水 管 の 防 露満水試験 通水試験 鏡確認空間のある壁中配管・集合住宅等のスラブ上配管・受水槽他水槽からドレンバルブまで→必要 流し台下空間配管・実験台等への立ち上がり露出配管→不要空間のある壁中配管・集合住宅等のスラブ上配管・受水槽他水槽からドレンバルブまで→必要 流し台下空間配管・実験台等への立ち上がり露出配管→不要空間のある壁中配管・集合住宅等のスラブ上配管・受水槽他水槽からドレンバルブまで→必要 流し台下空間配管・実験台等への立ち上がり露出配管→不要 空間のある壁中配管・集合住宅等のスラブ上配管・受水槽他水槽からドレンバルブまで→必要 流し台下空間配管・実験台等への立ち上がり露出配管→不要空間のある壁中配管・集合住宅等のスラブ上配管・受水槽他水槽からドレンバルブまで→必要 流し台下空間配管・実験台等への立ち上がり露出配管→不要 空間のある壁中配管・集合住宅等のスラブ上配管・受水槽他水槽からドレンバルブまで→必要 流し台下空間配管・実験台等への立ち上がり露出配管→不要空間のある壁中配管・集合住宅等のスラブ上配管・受水槽他水槽からドレンバルブまで→必要 流し台下空間配管・実験台等への立ち上がり露出配管→不要排 水 管 の 試 験 等雨水立管の下部受部は差込継手を使用する。(但し平屋建は不要とする。)雨水立管の下部受部は差込継手を使用する。(但し平屋建は不要とする。)雨水立管の下部受部は差込継手を使用する。(但し平屋建は不要とする。) 雨水立管の下部受部は差込継手を使用する。(但し平屋建は不要とする。)雨水立管の下部受部は差込継手を使用する。(但し平屋建は不要とする。) 雨水立管の下部受部は差込継手を使用する。(但し平屋建は不要とする。)雨水立管の下部受部は差込継手を使用する。(但し平屋建は不要とする。)※ ※ ※洗濯機排水金物の床貫通部等は共住区画に適合する処理を施す。

洗濯機排水金物の床貫通部等は共住区画に適合する処理を施す。

洗濯機排水金物の床貫通部等は共住区画に適合する処理を施す。洗濯機排水金物の床貫通部等は共住区画に適合する処理を施す。

洗濯機排水金物の床貫通部等は共住区画に適合する処理を施す。洗濯機排水金物の床貫通部等は共住区画に適合する処理を施す。

洗濯機排水金物の床貫通部等は共住区画に適合する処理を施す。

※そ の 他防護蓋を設置する場合は県標準図7による。

洗面器等の排水金具と専用の排水アダプタでビニル管に接続できない場合、VCパッキンを使用する。

洗面器等の排水金具と専用の排水アダプタでビニル管に接続できない場合、VCパッキンを使用する。

洗面器等の排水金具と専用の排水アダプタでビニル管に接続できない場合、VCパッキンを使用する。洗面器等の排水金具と専用の排水アダプタでビニル管に接続できない場合、VCパッキンを使用する。

洗面器等の排水金具と専用の排水アダプタでビニル管に接続できない場合、VCパッキンを使用する。洗面器等の排水金具と専用の排水アダプタでビニル管に接続できない場合、VCパッキンを使用する。

洗面器等の排水金具と専用の排水アダプタでビニル管に接続できない場合、VCパッキンを使用する。

消 火 設 備消 火 栓 箱共住区画の消防検査受検必要消火栓箱は( 県標準図12 国土交通省仕様 メーカー仕様)消火栓箱は( 県標準図12 国土交通省仕様 メーカー仕様)消火栓箱は( 県標準図12 国土交通省仕様 メーカー仕様) 消火栓箱は( 県標準図12 国土交通省仕様 メーカー仕様)消火栓箱は( 県標準図12 国土交通省仕様 メーカー仕様) 消火栓箱は( 県標準図12 国土交通省仕様 メーカー仕様)消火栓箱は( 県標準図12 国土交通省仕様 メーカー仕様)そ の 他補助金申請設備コンクリート頂版スラブを施工する場合、モルタルの浮き上がり、及び、水たまりが出来ないように仕上げ勾配に注意する。

コンクリート頂版スラブを施工する場合、モルタルの浮き上がり、及び、水たまりが出来ないように仕上げ勾配に注意する。

コンクリート頂版スラブを施工する場合、モルタルの浮き上がり、及び、水たまりが出来ないように仕上げ勾配に注意する。コンクリート頂版スラブを施工する場合、モルタルの浮き上がり、及び、水たまりが出来ないように仕上げ勾配に注意する。

コンクリート頂版スラブを施工する場合、モルタルの浮き上がり、及び、水たまりが出来ないように仕上げ勾配に注意する。コンクリート頂版スラブを施工する場合、モルタルの浮き上がり、及び、水たまりが出来ないように仕上げ勾配に注意する。

コンクリート頂版スラブを施工する場合、モルタルの浮き上がり、及び、水たまりが出来ないように仕上げ勾配に注意する。

※試 運 転 調 整種 汚 泥浄化槽の使用開始後おおむね3ヶ月間の試運転調整を行うもので、浄化槽法による「保守点検及び清掃等」を行うほか下記の事項を言う。

浄化槽の使用開始後おおむね3ヶ月間の試運転調整を行うもので、浄化槽法による「保守点検及び清掃等」を行うほか下記の事項を言う。

浄化槽の使用開始後おおむね3ヶ月間の試運転調整を行うもので、浄化槽法による「保守点検及び清掃等」を行うほか下記の事項を言う。浄化槽の使用開始後おおむね3ヶ月間の試運転調整を行うもので、浄化槽法による「保守点検及び清掃等」を行うほか下記の事項を言う。

浄化槽の使用開始後おおむね3ヶ月間の試運転調整を行うもので、浄化槽法による「保守点検及び清掃等」を行うほか下記の事項を言う。浄化槽の使用開始後おおむね3ヶ月間の試運転調整を行うもので、浄化槽法による「保守点検及び清掃等」を行うほか下記の事項を言う。

浄化槽の使用開始後おおむね3ヶ月間の試運転調整を行うもので、浄化槽法による「保守点検及び清掃等」を行うほか下記の事項を言う。

使用開始時には必要に応じて種汚泥を投入する。

使用開始時には必要に応じて種汚泥を投入する。

使用開始時には必要に応じて種汚泥を投入する。使用開始時には必要に応じて種汚泥を投入する。

使用開始時には必要に応じて種汚泥を投入する。使用開始時には必要に応じて種汚泥を投入する。

使用開始時には必要に応じて種汚泥を投入する。

※ ※見やすい場所に型式、施工者名、設置年月、処理能力、放流水質を記入した銘板を設置する。

見やすい場所に型式、施工者名、設置年月、処理能力、放流水質を記入した銘板を設置する。

見やすい場所に型式、施工者名、設置年月、処理能力、放流水質を記入した銘板を設置する。見やすい場所に型式、施工者名、設置年月、処理能力、放流水質を記入した銘板を設置する。

見やすい場所に型式、施工者名、設置年月、処理能力、放流水質を記入した銘板を設置する。見やすい場所に型式、施工者名、設置年月、処理能力、放流水質を記入した銘板を設置する。

見やすい場所に型式、施工者名、設置年月、処理能力、放流水質を記入した銘板を設置する。

工事監督者に渡し、設計・施工・現況の注意事項を申し送ること。

工事監督者に渡し、設計・施工・現況の注意事項を申し送ること。

工事監督者に渡し、設計・施工・現況の注意事項を申し送ること。工事監督者に渡し、設計・施工・現況の注意事項を申し送ること。

工事監督者に渡し、設計・施工・現況の注意事項を申し送ること。工事監督者に渡し、設計・施工・現況の注意事項を申し送ること。

工事監督者に渡し、設計・施工・現況の注意事項を申し送ること。

維持管理を管理業者に引継ぐ場合は直前に水質検査(BOD,SS,PH,大腸菌,塩素イオン)を行い、そのコピーを維持管理業者、施設管理者、維持管理を管理業者に引継ぐ場合は直前に水質検査(BOD,SS,PH,大腸菌,塩素イオン)を行い、そのコピーを維持管理業者、施設管理者、維持管理を管理業者に引継ぐ場合は直前に水質検査(BOD,SS,PH,大腸菌,塩素イオン)を行い、そのコピーを維持管理業者、施設管理者、 維持管理を管理業者に引継ぐ場合は直前に水質検査(BOD,SS,PH,大腸菌,塩素イオン)を行い、そのコピーを維持管理業者、施設管理者、維持管理を管理業者に引継ぐ場合は直前に水質検査(BOD,SS,PH,大腸菌,塩素イオン)を行い、そのコピーを維持管理業者、施設管理者、 維持管理を管理業者に引継ぐ場合は直前に水質検査(BOD,SS,PH,大腸菌,塩素イオン)を行い、そのコピーを維持管理業者、施設管理者、維持管理を管理業者に引継ぐ場合は直前に水質検査(BOD,SS,PH,大腸菌,塩素イオン)を行い、そのコピーを維持管理業者、施設管理者、※11浄 化 槽 設 備ガ ス 設 備そ の 他給 湯 器 用 止 水 弁ゴムホース接続なきコックはゴムキャップを付ける。

ゴムホース接続なきコックはゴムキャップを付ける。

ゴムホース接続なきコックはゴムキャップを付ける。ゴムホース接続なきコックはゴムキャップを付ける。

ゴムホース接続なきコックはゴムキャップを付ける。ゴムホース接続なきコックはゴムキャップを付ける。

ゴムホース接続なきコックはゴムキャップを付ける。

ボンベ支持クサリ用のアンカーボルトは、10㎜以上のもので、下記のいずれかとする。

ボンベ支持クサリ用のアンカーボルトは、10㎜以上のもので、下記のいずれかとする。

ボンベ支持クサリ用のアンカーボルトは、10㎜以上のもので、下記のいずれかとする。ボンベ支持クサリ用のアンカーボルトは、10㎜以上のもので、下記のいずれかとする。

ボンベ支持クサリ用のアンカーボルトは、10㎜以上のもので、下記のいずれかとする。ボンベ支持クサリ用のアンカーボルトは、10㎜以上のもので、下記のいずれかとする。

ボンベ支持クサリ用のアンカーボルトは、10㎜以上のもので、下記のいずれかとする。

埋込アンカー・雄ネジ形メカニカルアンカー・接着系アンカー(ケミカルアンカー)なお、チェーン、フックも同様の強度を持つものとする。

埋込アンカー・雄ネジ形メカニカルアンカー・接着系アンカー(ケミカルアンカー)なお、チェーン、フックも同様の強度を持つものとする。

埋込アンカー・雄ネジ形メカニカルアンカー・接着系アンカー(ケミカルアンカー)なお、チェーン、フックも同様の強度を持つものとする。埋込アンカー・雄ネジ形メカニカルアンカー・接着系アンカー(ケミカルアンカー)なお、チェーン、フックも同様の強度を持つものとする。

埋込アンカー・雄ネジ形メカニカルアンカー・接着系アンカー(ケミカルアンカー)なお、チェーン、フックも同様の強度を持つものとする。埋込アンカー・雄ネジ形メカニカルアンカー・接着系アンカー(ケミカルアンカー)なお、チェーン、フックも同様の強度を持つものとする。

埋込アンカー・雄ネジ形メカニカルアンカー・接着系アンカー(ケミカルアンカー)なお、チェーン、フックも同様の強度を持つものとする。

スプリングチャッキ内蔵ボール弁を使用する。

スプリングチャッキ内蔵ボール弁を使用する。

スプリングチャッキ内蔵ボール弁を使用する。スプリングチャッキ内蔵ボール弁を使用する。

スプリングチャッキ内蔵ボール弁を使用する。スプリングチャッキ内蔵ボール弁を使用する。

スプリングチャッキ内蔵ボール弁を使用する。

ガス用フレキ管とガスコック等(ヒューズコック)との接続は、コック等の固定が出来る部材等を使用して接続する。

ガス用フレキ管とガスコック等(ヒューズコック)との接続は、コック等の固定が出来る部材等を使用して接続する。

ガス用フレキ管とガスコック等(ヒューズコック)との接続は、コック等の固定が出来る部材等を使用して接続する。ガス用フレキ管とガスコック等(ヒューズコック)との接続は、コック等の固定が出来る部材等を使用して接続する。

ガス用フレキ管とガスコック等(ヒューズコック)との接続は、コック等の固定が出来る部材等を使用して接続する。ガス用フレキ管とガスコック等(ヒューズコック)との接続は、コック等の固定が出来る部材等を使用して接続する。

ガス用フレキ管とガスコック等(ヒューズコック)との接続は、コック等の固定が出来る部材等を使用して接続する。

※ ※ ※ ※ ※ ※自記記録計によるガス圧テスト表の写しを県に提出し、正本は施工業者で5年間保存する。

自記記録計によるガス圧テスト表の写しを県に提出し、正本は施工業者で5年間保存する。

自記記録計によるガス圧テスト表の写しを県に提出し、正本は施工業者で5年間保存する。自記記録計によるガス圧テスト表の写しを県に提出し、正本は施工業者で5年間保存する。

自記記録計によるガス圧テスト表の写しを県に提出し、正本は施工業者で5年間保存する。自記記録計によるガス圧テスト表の写しを県に提出し、正本は施工業者で5年間保存する。

自記記録計によるガス圧テスト表の写しを県に提出し、正本は施工業者で5年間保存する。

※ガ ス 集 合 装 置 ガス集合装置は県標準図9・10・11を参照し、漏洩検知装置・耐震遮断装置・転倒防止金具等の必要有無に注意する。

ガス集合装置は県標準図9・10・11を参照し、漏洩検知装置・耐震遮断装置・転倒防止金具等の必要有無に注意する。

ガス集合装置は県標準図9・10・11を参照し、漏洩検知装置・耐震遮断装置・転倒防止金具等の必要有無に注意する。ガス集合装置は県標準図9・10・11を参照し、漏洩検知装置・耐震遮断装置・転倒防止金具等の必要有無に注意する。

ガス集合装置は県標準図9・10・11を参照し、漏洩検知装置・耐震遮断装置・転倒防止金具等の必要有無に注意する。ガス集合装置は県標準図9・10・11を参照し、漏洩検知装置・耐震遮断装置・転倒防止金具等の必要有無に注意する。

ガス集合装置は県標準図9・10・11を参照し、漏洩検知装置・耐震遮断装置・転倒防止金具等の必要有無に注意する。

給 湯 設 備弁 類 40A以下は青銅弁5K、50A以上は一般配管用ステンレス鋼弁10K40A以下は青銅弁5K、50A以上は一般配管用ステンレス鋼弁10K40A以下は青銅弁5K、50A以上は一般配管用ステンレス鋼弁10K 40A以下は青銅弁5K、50A以上は一般配管用ステンレス鋼弁10K40A以下は青銅弁5K、50A以上は一般配管用ステンレス鋼弁10K 40A以下は青銅弁5K、50A以上は一般配管用ステンレス鋼弁10K40A以下は青銅弁5K、50A以上は一般配管用ステンレス鋼弁10K絶 縁 対 策 銅管及びステンレス配管は支持金物との絶縁処理を行う。

銅管及びステンレス配管は支持金物との絶縁処理を行う。

銅管及びステンレス配管は支持金物との絶縁処理を行う。銅管及びステンレス配管は支持金物との絶縁処理を行う。

銅管及びステンレス配管は支持金物との絶縁処理を行う。銅管及びステンレス配管は支持金物との絶縁処理を行う。

銅管及びステンレス配管は支持金物との絶縁処理を行う。

給 湯 管 の 保 温大 気 汚 染 対 策 排ガス監視装置を要す。ばい煙濃度測定口を要す。

給湯配管に簡易保温筒(クイックチューブ)を使用する場合は耐熱性のものを使用する。

給湯配管に簡易保温筒(クイックチューブ)を使用する場合は耐熱性のものを使用する。

給湯配管に簡易保温筒(クイックチューブ)を使用する場合は耐熱性のものを使用する。給湯配管に簡易保温筒(クイックチューブ)を使用する場合は耐熱性のものを使用する。

給湯配管に簡易保温筒(クイックチューブ)を使用する場合は耐熱性のものを使用する。給湯配管に簡易保温筒(クイックチューブ)を使用する場合は耐熱性のものを使用する。

給湯配管に簡易保温筒(クイックチューブ)を使用する場合は耐熱性のものを使用する。

被覆銅管の継手カバーは保温付きのものを使用する。

被覆銅管の継手カバーは保温付きのものを使用する。

被覆銅管の継手カバーは保温付きのものを使用する。被覆銅管の継手カバーは保温付きのものを使用する。

被覆銅管の継手カバーは保温付きのものを使用する。被覆銅管の継手カバーは保温付きのものを使用する。

被覆銅管の継手カバーは保温付きのものを使用する。

給湯器の配管化粧カバー内は凍結破損防止を考慮した保温(簡易保温筒)施工を行う。

給湯器の配管化粧カバー内は凍結破損防止を考慮した保温(簡易保温筒)施工を行う。

給湯器の配管化粧カバー内は凍結破損防止を考慮した保温(簡易保温筒)施工を行う。給湯器の配管化粧カバー内は凍結破損防止を考慮した保温(簡易保温筒)施工を行う。

給湯器の配管化粧カバー内は凍結破損防止を考慮した保温(簡易保温筒)施工を行う。給湯器の配管化粧カバー内は凍結破損防止を考慮した保温(簡易保温筒)施工を行う。

給湯器の配管化粧カバー内は凍結破損防止を考慮した保温(簡易保温筒)施工を行う。

鋼板製ボイラー及び鋼管との接続等、異種管との接続には絶縁継手を使用する。

鋼板製ボイラー及び鋼管との接続等、異種管との接続には絶縁継手を使用する。

鋼板製ボイラー及び鋼管との接続等、異種管との接続には絶縁継手を使用する。鋼板製ボイラー及び鋼管との接続等、異種管との接続には絶縁継手を使用する。

鋼板製ボイラー及び鋼管との接続等、異種管との接続には絶縁継手を使用する。鋼板製ボイラー及び鋼管との接続等、異種管との接続には絶縁継手を使用する。

鋼板製ボイラー及び鋼管との接続等、異種管との接続には絶縁継手を使用する。

※ ※ ※ ※ ※水道局 直圧給水化に関する打合せ令和 4 年 3 月 7 日年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事NS特記仕様書(2)02県標準図 4作 図作 図洗面器、手洗器回り納まり図洗面器、手洗器回り納まり図(洗面化粧台も同じ)(洗面化粧台も同じ)Y型インバートの切り方Y型インバートの切り方和風大便器取付要領図和風大便器取付要領図作 図作 図洗面器廻り・インバート桝・和風大便器据付洋式トイレ納り図洋式トイレ納り図一般腰掛便器一般腰掛便器和式トイレ納り図和式トイレ納り図120以上120以上350程度350程度450~500450~500100 100程度100 100程度200~300程度200~300程度(200を目標とする)(200を目標とする)300~400300~400平面平面平面平面作 図作 図大便器廻り納まり図県標準図 1県標準図 2作 図作 図県標準図 3障害者トイレ(バリアフリートイレ)平面面台の高さは低く抑える面台の高さは低く抑える鏡鏡(照明の位置に注意)(照明の位置に注意)※ 車いす対応便器1500150050505050面台の上を30空ける面台の上を30空ける360程度でも良いが等間隔にする360程度でも良いが等間隔にする800以上800以上有効幅員有効幅員2300230023002300約950約950350350350350約230約230750程度750程度250250BB立面 A視AACC紙巻器が手摺の紙巻器が手摺の下の場合80~90下の場合80~90可動式手すりの長さは可動式手すりの長さは便器先端と同程度の長さ便器先端と同程度の長さ可動式跳ね上げ手すり可動式跳ね上げ手すりDDDD管上 600H管上 600HGLGL又はカッティングシート貼り)又はカッティングシート貼り)(文字書きはペンキ(文字書きはペンキDDGLGL系統名アクリル板系統名アクリル板DD管上 1200H管上 1200H水水仕切弁仕切弁(日之出、ダイモンなど)(草竹、ダイモンなど)ハイピット、レジンコンクリート桝などの例757575 75仕切弁 仕切弁上水 上水鉄筋コンクリート桝の例(下部ベニヤ排水管貫通部は(下部ベニヤ排水管貫通部は詳細図による。)詳細図による。)配管スペース配管スペース20φ40GV以下 BOXB1-1モルタル詰めφ40A以下 φ150コンクリート管SUS製バンドにて固定(穴があきすぎた場合の補修方法)設置年月・サイズ・系統名を書いたアクリル板 (文字はペンキ書きまたは、 カッテングシート)周囲が土の場合100排水金物100ビニールシート貼付(やむえない場合)配管周囲コーキング(ガス台+100H)ヒューズガスコック混合水洗流しシンクセンターより100mm水切り側へGLGL2.鉄蓋は、蓋・受枠カラー表示、水流方向・口径表示、口環枠付。

2.鉄蓋は、蓋・受枠カラー表示、水流方向・口径表示、口環枠付。

2.鉄蓋は、蓋・受枠カラー表示、水流方向・口径表示、口環枠付。2.鉄蓋は、蓋・受枠カラー表示、水流方向・口径表示、口環枠付。

2.鉄蓋は、蓋・受枠カラー表示、水流方向・口径表示、口環枠付。2.鉄蓋は、蓋・受枠カラー表示、水流方向・口径表示、口環枠付。

2.鉄蓋は、蓋・受枠カラー表示、水流方向・口径表示、口環枠付。

3.必要により高さ及び路面勾配調整のための専用調整リングを使用する。

3.必要により高さ及び路面勾配調整のための専用調整リングを使用する。

3.必要により高さ及び路面勾配調整のための専用調整リングを使用する。3.必要により高さ及び路面勾配調整のための専用調整リングを使用する。

3.必要により高さ及び路面勾配調整のための専用調整リングを使用する。3.必要により高さ及び路面勾配調整のための専用調整リングを使用する。

3.必要により高さ及び路面勾配調整のための専用調整リングを使用する。

4.管上高さ、弁サイズによりBOX組み合わせを設定する。内径Dは250以上。

4.管上高さ、弁サイズによりBOX組み合わせを設定する。内径Dは250以上。

4.管上高さ、弁サイズによりBOX組み合わせを設定する。内径Dは250以上。4.管上高さ、弁サイズによりBOX組み合わせを設定する。内径Dは250以上。

4.管上高さ、弁サイズによりBOX組み合わせを設定する。内径Dは250以上。4.管上高さ、弁サイズによりBOX組み合わせを設定する。内径Dは250以上。

4.管上高さ、弁サイズによりBOX組み合わせを設定する。内径Dは250以上。

5.下図鉄蓋図柄及びBOX形状は参考。

5.下図鉄蓋図柄及びBOX形状は参考。

1.車道用鉄蓋・組立式BOX(T-25)。

1.車道用鉄蓋・組立式BOX(T-25)。

1.車道用鉄蓋・組立式BOX(T-25)。1.車道用鉄蓋・組立式BOX(T-25)。

1.車道用鉄蓋・組立式BOX(T-25)。1.車道用鉄蓋・組立式BOX(T-25)。

1.車道用鉄蓋・組立式BOX(T-25)。

作 図作 図管上 1200H管上 1200H県標準図 66.ボックス内には設置年月・サイズ・系統名を明記したアクリルプレートを設けること。

6.ボックス内には設置年月・サイズ・系統名を明記したアクリルプレートを設けること。

6.ボックス内には設置年月・サイズ・系統名を明記したアクリルプレートを設けること。6.ボックス内には設置年月・サイズ・系統名を明記したアクリルプレートを設けること。

6.ボックス内には設置年月・サイズ・系統名を明記したアクリルプレートを設けること。6.ボックス内には設置年月・サイズ・系統名を明記したアクリルプレートを設けること。

6.ボックス内には設置年月・サイズ・系統名を明記したアクリルプレートを設けること。

7.ボックス内に設けるプレートにはペンキ書きまたはカッティングシートとすること。

7.ボックス内に設けるプレートにはペンキ書きまたはカッティングシートとすること。

7.ボックス内に設けるプレートにはペンキ書きまたはカッティングシートとすること。7.ボックス内に設けるプレートにはペンキ書きまたはカッティングシートとすること。

7.ボックス内に設けるプレートにはペンキ書きまたはカッティングシートとすること。7.ボックス内に設けるプレートにはペンキ書きまたはカッティングシートとすること。

7.ボックス内に設けるプレートにはペンキ書きまたはカッティングシートとすること。

管上 600H管上 600HGLGL8.蓋の据付け方向には注意のこと。

8.蓋の据付け方向には注意のこと。

制水弁(仕切弁)ボックス(50~150A)制水弁(仕切弁)ボックス(50~150A)制水弁(仕切弁)ボックス(50~150A) 制水弁(仕切弁)ボックス(50~150A)制水弁(仕切弁)ボックス(50~150A) 制水弁(仕切弁)ボックス(50~150A)制水弁(仕切弁)ボックス(50~150A)流し部分平面図流し下開口補修方法詳細図※瞬間湯沸器等がある場合は上部の棚、水切パイプ※瞬間湯沸器等がある場合は上部の棚、水切パイプ※瞬間湯沸器等がある場合は上部の棚、水切パイプ ※瞬間湯沸器等がある場合は上部の棚、水切パイプ※瞬間湯沸器等がある場合は上部の棚、水切パイプ ※瞬間湯沸器等がある場合は上部の棚、水切パイプ※瞬間湯沸器等がある場合は上部の棚、水切パイプ照明器具、換気扇等に注意して納めること。

照明器具、換気扇等に注意して納めること。

GLGLバルブBOX(φ40A以下の場合) 水栓柱の固定方法(後が壁の場合)流し廻り・水栓柱・止水栓ボックス作 図作 図県標準図5(デッキタイプの場合、センター)BBAA507102 6 25322作 図作 図コ ン ク リ ー ト 標 示 柱(マンセル値)(マンセル値)7.5Y 9/127.5Y 9/127.5R 4/147.5R 4/1410B 5/1010B 5/10矢印及び溝部は指定色矢印及び溝部は指定色オイル管オイル管ガス管ガス管消火管消火管給水管給水管B-B断面図B-B断面図A-A断面図A-A断面図VP100VP100平成28年 6月平成28年 6月製 作製 作樹脂製インバート桝(ビニマス)・防護蓋立 上 り 管立 上 り 管防護蓋防臭キャップ上流側ビニマス本体下流側ビニマスの差し込み部に挿入して、ビニマスの差し込み部に挿入して、ビニマスの下流部にVP配管でビニマスの下流部にVP配管で接続する時はVP変換ソケット接続する時はVP変換ソケットを使用して、上りの段差なくを使用して、上りの段差なく立上りパイプは水平な切り口とし、立上りパイプは水平な切り口とし、防臭キャップの取付高さは製造者の指定防臭キャップの取付高さは製造者の指定された高さとし、立ち上がりパイプ内部された高さとし、立ち上がりパイプ内部防護蓋の設置高さはアスファルトや防護蓋の設置高さはアスファルトやコンクリートでは上部すり合わせとするが、コンクリートでは上部すり合わせとするが、土や砂利等の場合は事前に仕上げ高さを土や砂利等の場合は事前に仕上げ高さを※ ビニマス周囲の保護砂は管上100まで埋め戻す。

※ ビニマス周囲の保護砂は管上100まで埋め戻す。

※ ビニマス周囲の保護砂は管上100まで埋め戻す。※ ビニマス周囲の保護砂は管上100まで埋め戻す。

※ ビニマス周囲の保護砂は管上100まで埋め戻す。※ ビニマス周囲の保護砂は管上100まで埋め戻す。

※ ビニマス周囲の保護砂は管上100まで埋め戻す。

ビニマス内に付着した接着剤等は除去する。

ビニマス内に付着した接着剤等は除去する。

隙間は最小限とする。

隙間は最小限とする。

接続する。

接続する。

確認しておく。

確認しておく。

に土などが入りにくく、蓋が閉まる高さに土などが入りにくく、蓋が閉まる高さとする。

とする。

バリを除去して防臭パッキンをバリを除去して防臭パッキンを機能させる。

機能させる。

(Maezawa・アロンマス・タキロン)(Maezawa・アロンマス・タキロン)約15㎝約15㎝県標準図 7県標準図 8樹脂製インバート桝の施工における主な注意点樹脂製インバート桝の施工における主な注意点樹脂製インバート桝の施工における主な注意点 樹脂製インバート桝の施工における主な注意点樹脂製インバート桝の施工における主な注意点 樹脂製インバート桝の施工における主な注意点樹脂製インバート桝の施工における主な注意点タイルタイルモルタルモルタルスパッド金物(アスファルト塗布)スパッド金物(アスファルト塗布)防水層防水層シンダーコンクリートシンダーコンクリート支えブロック支えブロック台モルタル台モルタルモルタルモルタルコンクリートスラブコンクリートスラブ埋込連結洗浄管(防食テープ巻)埋込連結洗浄管(防食テープ巻)2/3 B 1/3 B1/3 A 2/3 AAB土手を高くする底にも丸みをつける注:水が配管方向に流れる様にする。

H支えブロック製作要領支えブロック製作要領(ハ)支えブロックの形状、寸法は便器に適合したものとする。

(イ)支えブロックはセメントモルタル製とし、必要に応じ鉄線を入れる。

(ロ)Hは、仕上げ床高に応じ定める。。

公共トイレ操作系JIS公共トイレ操作系JIS(JIS S 0026)(JIS S 0026)紙巻器紙巻器洗浄ボタン洗浄ボタン温水洗浄便座リモコン温水洗浄便座リモコン非常呼出しボタン非常呼出しボタン手洗器手洗器レイアウトに注意するレイアウトに注意する節水用擬音装置節水用擬音装置200~300程度200~300程度250250(座面の高さ(座面の高さから)から)300~400300~400500500約550約550400400(参考)一般的な便器の高さは 約400(参考)一般的な便器の高さは 約400 (車いす対応便器の高さは約450) (車いす対応便器の高さは約450)側面側面側面側面(便器と手すりの高さ関係)(便器と手すりの高さ関係)呼出呼出押す押す押す押す流す流す(手すりとアクセサリ等の位置関係)(手すりとアクセサリ等の位置関係)(便器と手すりの主な位置関係)(便器と手すりの主な位置関係)(洗面器と手すり等の位置関係)(洗面器と手すり等の位置関係)600×600×同じ程度同じ程度の高さとの高さと車椅子座面車椅子座面900h900h公共トイレ操作系 JIS公共トイレ操作系 JIS(JIS S 0026)に準ずる(JIS S 0026)に準ずる配置計画とする配置計画とする25025010010020以上20以上150150約450約450250250250250立面 B視 立面 C視100以内100以内便器前面より便器前面より100以内100以内便器前面より便器前面より受水槽廻り納まり図※ 耐震用緊急遮断弁を設ける場合は水槽側から支持固定を行うこと。

(コンクリート基礎より取出)配管支持金物上水流入管管径a (a<b)排水口空間(2a最小150mm以上)排水口空間(2c最小150mm以上)(受水槽補強金物より取出)配管支持金物フロー管の断面積以上のこと大気に開口している面積はオーバー水槽内支持金物(メーカー設置)防虫網(SUS製 樹脂コーティング)ドレン管はバルブまでSUS製とするバルブを過ぎるまで保温する管径c管径bオーバーフロー管受水槽受水槽コンクリート基礎コンクリート基礎地盤地盤配管支持箇所配管支持例かとう継手(主に地盤沈下に対応)かとう継手(定水位弁電磁弁制御方式+自動給水ポンプユニット方式の場合)(定水位弁電磁弁制御方式+自動給水ポンプユニット方式の場合)(定水位弁電磁弁制御方式+自動給水ポンプユニット方式の場合) (定水位弁電磁弁制御方式+自動給水ポンプユニット方式の場合)(定水位弁電磁弁制御方式+自動給水ポンプユニット方式の場合) (定水位弁電磁弁制御方式+自動給水ポンプユニット方式の場合)(定水位弁電磁弁制御方式+自動給水ポンプユニット方式の場合)電極水位設定例Sポンプ吸い込み定水位弁オーバーフロー流入電磁弁閉流入電磁弁開上水流入オーバーフロー満水警報流出口下端(ポンプ吸い込み)流入口端(主・副あり)ボールタップ停止(電磁弁故障時等)吐水口空間有効水量域空転防止減水警報空転復帰自動給水ポンプユニット制御盤へ電磁弁制御盤へ水撃防止装置受水槽受水槽5極5極3極3極電磁弁装置便器先端と同程度の長さ便器先端と同程度の長さ700×700×150h程度700×700×150h程度砕石(C20)F.LF.L1,600~1,7001,600~1,700H<950H<950H≒750H≒750450×450×600h600h照明器具照明器具※面台の高さは鏡取付位置を建築と調整して、施工すること。

※面台の高さは鏡取付位置を建築と調整して、施工すること。

※面台の高さは鏡取付位置を建築と調整して、施工すること。※面台の高さは鏡取付位置を建築と調整して、施工すること。

※面台の高さは鏡取付位置を建築と調整して、施工すること。※面台の高さは鏡取付位置を建築と調整して、施工すること。

※面台の高さは鏡取付位置を建築と調整して、施工すること。

※女性利用の鏡の高さは男性利用高さより100㎜程度低く取り付ける。

※女性利用の鏡の高さは男性利用高さより100㎜程度低く取り付ける。

※女性利用の鏡の高さは男性利用高さより100㎜程度低く取り付ける。※女性利用の鏡の高さは男性利用高さより100㎜程度低く取り付ける。

※女性利用の鏡の高さは男性利用高さより100㎜程度低く取り付ける。※女性利用の鏡の高さは男性利用高さより100㎜程度低く取り付ける。

※女性利用の鏡の高さは男性利用高さより100㎜程度低く取り付ける。

※車椅子利用者が想定される場合は(県標準図3)を参照する。

※車椅子利用者が想定される場合は(県標準図3)を参照する。

※車椅子利用者が想定される場合は(県標準図3)を参照する。※車椅子利用者が想定される場合は(県標準図3)を参照する。

※車椅子利用者が想定される場合は(県標準図3)を参照する。※車椅子利用者が想定される場合は(県標準図3)を参照する。

※車椅子利用者が想定される場合は(県標準図3)を参照する。

平成30年 6月平成30年 6月平成28年 6月平成28年 6月平成28年 8月平成28年 8月平成30年 6月平成30年 6月平成28年 6月平成28年 6月平成28年 7月平成28年 7月令和 2年 6月令和 2年 6月年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事NS03特記仕様書(3)4,2405,0004,5007,20018,20040,2737,2003,1733,7604,38029,204配置図(改修前) S=1:200実測地とは異なるので現地実測の事。

*記入寸法はCAD上概略寸法である。コンクリート土間倉庫倉庫埋設下水管道路川川道路水路隣地埋設下水管隣地境界線道路境界線倉庫道路境界線倉庫倉庫道路境界線道路境界線市水管北棟道路境界線南棟N3,200900 1,550 7503,200受水槽ポンプ室平面図 S=1:50マンホール600φ404040100HI40 3050付近見取図工事場所N注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

凡例点線は残置不要配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す太線は撤去配管を示す撤去:ポンプ室廻り揚水ポンプ 3.7kw 3仕切弁 50A1 1ボール弁 50A 1SUS製フレキ 50A-300L定水位弁 32A仕切弁仕切弁32A15A 1 5 1 水撃防止器 M-20013A 1 2揚水ポンプ制御盤 1給水栓量水器取外し、止水処理受水槽ポンプ室3032321550505050503250505050水撃防止器M-200年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.304200,50四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事付近見取図・配置図(改修前)・受水槽ポンプ室平面図4,2405,0004,5007,20018,20040,2737,2003,1733,7604,38029,204配置図(改修前) S=1:200実測地とは異なるので現地実測の事。

*記入寸法はCAD上概略寸法である。コンクリート土間倉庫倉庫埋設下水管道路川川道路水路隣地埋設下水管隣地境界線道路境界線倉庫道路境界線倉庫倉庫道路境界線道路境界線市水管北棟道路境界線南棟N40100HI 100HI10075100PE75PE75PE75PE付近見取図工事場所N凡例点線は残置不要配管を示す斜線部分はアスファルトカッター切、撤去、復旧を示す AS-5-10太線は新設器具・配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す注記:既存管接続箇所の既存管は管末処理を行う事。

注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

配管工事に伴うダイヤ穴あけは本工事とする屋外 給水設備(新設)1 1 1ソフトシール制水弁 100A不断水分水栓 100A制水弁BOXメカ型フランジ短管 3メカ型片落ち管 2100A(PE)100×75(PE)EFソケット 75A 475AEFソケットEFエルボ 1100A 2EFチーズ 100A 1年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事20005付近見取図・配置図(改修後)3,7602,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8602,700 1,835 2,700 1,8353,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370コンクリート土間倉庫(北棟)1階平面図(改修前) S=1:601313131320202020202020202020202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202525202020202020凡例点線は残置不要配管を示す細線は既設器具・配管を示す太線は撤去配管を示す給水設備(撤去)4 量水器量水器 13㎜ 2 2 横水栓 15A25㎜年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事6006(北棟)1階平面図(改修前)3,7603,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,3702,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8602,700 1,835 2,700 1,835コンクリート土間倉庫(北棟)1階平面図(改修後) S=1:60131313 131313202020202020202020202020202020202020202020204040404040404040507575 20(2F),20(3F),20(4F) 20(2F),20(3F),20(4F) 20(2F),20(3F),20(4F) 20(2F),20(3F),20(4F)20202020202020202020202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202525202020202020凡例点線は残置不要配管を示す斜線部分はアスファルトカッター切、撤去、復旧を示す AS-5-10太線は新設器具・配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す注記:既存管接続箇所の既存管は管末処理を行う事。

注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

配管工事に伴うダイヤ穴あけは本工事とする4 φ50-250L ダイヤ穴あけ1 1 2量水器廻り量水器(貸付) 13A16161620A伸縮止水栓副栓伸縮止水栓逆止弁逆止弁13A20A量水器(貸付)13A20A屋外 給水設備(新設)1不断水分水栓メカ型片落ち管75×4075(PE)×50(P)2キー式ホーム水栓 T200CSNR13 2量水器BOX 17年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事6007(北棟)1階平面図(改修後)3,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,3703,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370UPUP和室和室和室玄関バルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入押入和室和室和室玄関バルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入押入UPUP和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関押入押入便所浴室浴室PSPS便所台所台所便所PS PS浴室浴室便所台所台所バルコニーバルコニー押入バルコニーバルコニーPS浴室便所浴室便所台所台所PS(北棟)2~4階平面図(改修後) S=1:100(北棟)2~4階平面図(改修前) S=1:100 20(3F),20(4F) 20(3F),20(4F) 20(3F),20(4F) 20(3F),20(4F)2020202020202020202020202020202020202020202020202520202025202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202520202020202525202020凡例点線は残置不要配管を示す太線は新設器具・配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す注記:既存管接続箇所の既存管は管末処理を行う事。

注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

配管工事に伴うダイヤ穴あけは本工事とする4 4 4給水設備(新設)20A20A20A8 8 8凡例点線は残置不要配管を示す細線は既設器具・配管を示す太線は撤去器具・配管を示す給水設備(撤去)4 量水器(2階)4 4量水器(3階)量水器(4階)25㎜25㎜25㎜BAV(2階)BAV(3階)BAV(4階)ダイヤ穴あけ(2階) φ50-250Lφ50-250Lφ50-250Lダイヤ穴あけ(3階)ダイヤ穴あけ(4階)年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事6008(北棟)2~4階平面図(改修前・後)2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8602,700 1,835 2,700 1,8353,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370(南棟)1階平面図(改修前) S=1:60131320202020202020202020202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202525202020202020凡例点線は残置不要配管を示す細線は既設器具・配管を示す太線は撤去配管を示す給水設備(撤去)4 量水器量水器 13㎜ 2 2 15A25㎜給水栓年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事60(南棟)1階平面図(改修前)093,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,3702,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8602,700 1,835 2,700 1,835(南棟)1階平面図(改修後) S=1:6020202020202020202020202020202020202020204040504040404040401313131313757520202020 20(2F),20(3F),20(4F) 20(2F),20(3F),20(4F) 20(2F),20(3F),20(4F) 20(2F),20(3F),20(4F)20202020202020202020202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202525202020202020凡例点線は残置不要配管を示す斜線部分はアスファルトカッター切、撤去、復旧を示す AS-5-10太線は新設器具・配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す注記:既存管接続箇所の既存管は管末処理を行う事。

注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

配管工事に伴うダイヤ穴あけは本工事とする4 φ50-250L ダイヤ穴あけ1 1 2量水器廻り量水器(貸付) 13A16161620A伸縮止水栓副栓伸縮止水栓逆止弁逆止弁13A20A量水器(貸付)13A20A屋外 給水設備(新設)1不断水分水栓メカ型片落ち管75×4075(PE)×50(P)2キー式ホーム水栓 T200CSNR13 2量水器BOX 17年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事60(南棟)1階平面図(改修後)103,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370700 7003,510 1,025 1,480 1,200 1,200 1,480 1,040 3,495 3,495 1,040 1,480 1,200 1,200 1,480 1,025 3,5106,015 2,400 6,015 6,015 2,400 6,0153,520 2,6806,2007,9001,000 7002,640 890 4,370UPUP和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関便所押入押入押入DSDSUPUP和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関PS押入押入押入和室和室和室玄関押入押入押入和室和室和室玄関押入押入押入(南棟)2~4階平面図(改修前) S=1:100(南棟)2~4階平面図(改修後) S=1:100便所PS浴室浴室PS便所台所台所台所 台所便所PSPS浴室浴室DS便所PSPS浴室浴室便所台所台所DS便所浴室浴室便所PS台所台所バルコニー バルコニーバルコニーバルコニーバルコニーバルコニーバルコニーバルコニー 20(3F),20(4F) 20(3F),20(4F) 20(3F),20(4F) 20(3F),20(4F)2020202020202020202020202020202020202020202020202520252520202020202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202525202020202020252025252020202020202520252520202020202025202525202020202020凡例点線は残置不要配管を示す太線は新設器具・配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す注記:既存管接続箇所の既存管は管末処理を行う事。

注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

配管工事に伴うダイヤ穴あけは本工事とする8 8 8凡例点線は残置不要配管を示す細線は既設器具・配管を示す太線は撤去器具・配管を示す給水設備(撤去)4 量水器(2階)4 4量水器(3階)量水器(4階)4 4 4給水設備(新設)20A20A20ABAV(2階)BAV(3階)BAV(4階)25㎜25㎜25㎜ダイヤ穴あけ(2階) φ50-250Lφ50-250Lφ50-250Lダイヤ穴あけ(3階)ダイヤ穴あけ(4階)年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事60(南棟)2~4階平面図(改修前・後)11(北棟)屋根伏図 S=1:100PS PSPSPSPS PS(南棟)屋根伏図 S=1:100PSPS80805080808080508080凡例点線は残置不要配管を示す太線は新設器具・配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す注記:既存管接続箇所の既存管は管末処理を行う事。

注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

配管工事に伴うダイヤ穴あけは本工事とする仕切弁 50A 2 1撤去:屋上高架水槽廻り高架水槽 丸形 5.0m3 1仕切弁 80A凡例点線は残置不要配管を示す太線は新設器具・配管を示す細線は既設器具・配管を示す● 既設配管接続箇所を示す巻末処理箇所を示す注記:既存管接続箇所の既存管は管末処理を行う事。

注記:新設配管に支障をきたす既設不要管は撤去をする事。

配管工事に伴うダイヤ穴あけは本工事とする仕切弁 50A 2 1撤去:屋上高架水槽廻り高架水槽 丸形 5.0m3 1仕切弁 80A年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事(北・南棟)屋根伏図100121,285 2,650 2,650 2,650 2,750 10011,9851,000 3,520 2,6806,200▼GL▼1FL▼2FL▼3FL▼4FL断面図 S=1:100100757540501007540404013402020202020202020202020202020202020202020202020202020202020南棟2020202525132020202020252513202025252013202020202525201320202020202020252513202020202025251320202525201320202020252520132020202020202025251320202020202525132020252520132020202025252013202020202020202525132020202020252513202025252013202020202525201320202020ABCDF GHEエオφ75φ100φ50φ40ウカキクイφ25φ20φ208.411.415.232.9記号A取付器具名 水栓口径 同時使用有無 設計水量(L/min)13 使用 81313B C D E F G台所用混合栓屋外流し用横水栓屋外横水栓H1313洗面用立水栓13 手洗用横水栓13 使用13 洗濯用横水栓浴槽用混合栓12使用 12使用条件大便器(洗浄タンク)口径給水器具の直管換算長による損失水頭計算表取付器具名20(L/min)8.0損失水頭(m)換算長(m)実延長(m)15.3動水勾配(I)8.0計画水量15.3132520202020405075100100100758.032.01.46.514.732L/min×4戸×0.932L/min×8戸×0.932L/min×12戸×0.832L/min×16戸×0.8+15L/min×2栓32L/min×32戸×0.65+15L/min×2栓115.2115.2230.4230.4307.2307.2439.6439.6695.6695.612.429.23.032.01.46.512.429.221.43.010.010.03.0H1.00.2H7.43.60.3H0.54.10.22.51.94.8H1.01.412.410.06.529.214.7(㎜)給水管 A ~ ア小計 1/60 0.2550水栓取付小計給水管 ア ~ イ小計給水管 イ ~ ウ小計メーター用逆止弁メーター副弁付伸縮止水栓分水栓 20給水管 ウ ~ エ小計給水管 エ ~ オ小計小計小計制水弁不断水分岐管水栓Aの立上り高最低必要水頭合計小計小計給水管 オ ~ カ給水管 カ ~ キ給水管 キ ~ ク32.03.05.08.02.72.00.76.04/35 0.342932.0 2/30 0.09339/5014/2005/60 0.541731/1000 0.384460/1000 1.752035/1000 0.7490ア5.92200.700022.1403年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事13NS水理計算・アイソメ図(3階)1,285 2,650 2,650 2,650 2,750 10011,9851,000 3,520 2,6806,200▼GL▼1FL▼2FL▼3FL▼4FL断面図 S=1:100100757540501007540404013402020202020202020202020202020202020202020202020202020202020南棟2020202525132020202020252513202025252013202020202525201320202020202020252513202020202025251320202525201320202020252520132020202020202025251320202020202525132020252520132020202025252013202020202020202525132020202020252513202025252013202020202525201320202020ABCDGHEFエオイφ75φ100φ50φ40φ20φ25φ20ウカキク記号A取付器具名 水栓口径 同時使用有無 設計水量(L/min)13 使用 81313B C D E F G台所用混合栓屋外流し用横水栓屋外横水栓H1313洗面用立水栓13 手洗用横水栓13 使用13 洗濯用横水栓浴槽用混合栓12使用 12使用条件大便器(洗浄タンク)口径給水器具の直管換算長による損失水頭計算表取付器具名20(L/min)8.0損失水頭(m)換算長(m)実延長(m)15.3動水勾配(I)8.0計画水量15.3132520202020405075100100100758.032.01.46.59.614.732L/min×4戸×0.932L/min×8戸×0.932L/min×12戸×0.832L/min×16戸×0.8+15L/min×2栓32L/min×32戸×0.65+15L/min×2栓115.2115.2230.4230.4307.2307.2439.6439.6695.6695.612.429.23.032.01.49.66.512.429.221.411.03.017.234.9H1.00.3H10.00.20.2H0.54.84.12.51.9H1.02.43.61.49.612.46.529.214.7ア(㎜)給水管 A ~ ア小計 1/60 0.2550水栓取付小計給水管 ア ~ イ小計給水管 イ ~ ウ小計メーター用逆止弁メーター副弁付伸縮止水栓分水栓 20給水管 ウ ~ エ小計給水管 エ ~ オ小計小計小計制水弁不断水分岐管水栓Aの立上り高最低必要水頭合計小計小計給水管 オ ~ カ給水管 カ ~ キ給水管 キ ~ ク32.03.05.08.02.72.00.76.04/35 0.342932.0 2/30 0.09339/5014/200 0.67205/60 0.541731/1000 0.384460/1000 1.752035/1000 0.749014.06.282025.0723年 月 日 図 名縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号一級建築士登録第203207号代表取締役代表取締役高知県知事登録119号管理建築士管理建築士 意匠担当 意匠担当 構造担当 構造担当1M図 面 №R4.3四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事NS14水理計算・アイソメ図(4階)年 月 日 図 名図 面 № 縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 意匠担当 構造担当1200R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事工事場所付近見取図N配置図 S=1:200電力柱実測地とは異なるので現地実測の事。

*記入寸法はCAD上概略寸法である。

28,860 5,2205,9009,0834,2405,0004,5007,20018,20040,2737,2003,1733,760コンクリート土間倉庫倉庫既存浄化槽道路川川道路水路隣地N隣地境界線道路境界線倉庫道路境界線倉庫倉庫道路境界線幅員 5,000道路境界線南棟北棟凡例CV 14ロ-3C(E25)撤去を示す。地中埋設配管配線は配線のみ撤去する。

地中埋設配管三相電力量計撤去(電力)ユニバーサル×3ポンプ室CPEV 0.9-5P(E25)配線撤去配線撤去CPEV 0.9-3C(E19)既存浄化槽 CPEV 0.9-3C(E19)x2CPEV 0.9-3C(HIVE16)Eポンプ室詳細図 左図参照CPEV 0.9-3C(HIVE16)ポンプ室 S=1:503北棟揚水ポンプ盤電灯盤IV 3.5ロx8(HIVE28)南棟揚水ポンプ盤照明器具 FL40Wx1 トラフ型撤去凡例南棟揚水ポンプ盤 鋼板製露出型 400x650x200北棟揚水ポンプ盤 鋼板製露出型 500x600x200電灯盤 鋼板製露出型 500x700x150露出ボックス共3 埋込コンセント 2P15A×3 樹脂プレート埋込スイッチ 1P15A×1 樹脂プレート丸形ジョイントボックス開閉器 MCCB2P15Ax1揚水ポンプ (機械設備)VVF 1.6-2C 露出配線VVF 1.6-2C (E19) 露出配管VVF 2.0-2C 露出配線IV 2.0x4 (E25) 露出配管露出配管 IV 2.0x4 (HIVE22)01 電気設備 構内配電線路・ポンプ室 撤去図撤去後 カバープレート・コーキング処理P.BOX 150x150x100(VE.WP)IE 5.5ロx1(E19),CPEV 0.9-4C(E19)P.BOX 150x150x100(VE.WP)道路境界線ユニバーサル×1撤去を示す(配線のみ撤去)年 月 日 図 名図 面 № 縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 意匠担当 構造担当1R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事100E 02UPUPUPUPUP UP和室和室和室台所玄関浴室便所PSDSバルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSDSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所バルコニー押入押入 押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入DS DS2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,520 2,6806,2007,9001,000 7002,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,520 2,6806,2007,9001,000 7002,700 1,835 2,700 1,8351,835 2,700 2,700 1,8351階平面図 S=1:1002階平面図 S=1:100(南棟)電気設備 1・2階ポンプ制御配線 撤去図PSCPEV 0.9-5P(E25)配線撤去CPEV 0.9-5P(E25)配線撤去凡例年 月 日 図 名図 面 № 縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 意匠担当 構造担当1R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事100屋根伏図 S=1:100E 03 (南棟)電気設備 3・4階屋上ポンプ制御配線 撤去図UP UP和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入PS PS PS PSDS DS2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,520 2,6806,2007,9001,000 7002,700 1,835 2,700 1,8353・4階平面図 S=1:100CPEV 0.9-5P(E25)配線撤去高架水槽 5LF配線撤去配管支持ブロック(6個)撤去CPEV 0.9-5P(E25)凡例撤去を示す(配線のみ撤去)CPEV 0.9-5P (HIVE22) 配管配線撤去年 月 日 図 名図 面 № 縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 意匠担当 構造担当1R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事100UPUPUPUPUP UP和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入足洗 足洗2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,520 2,6806,2007,9001,000 7002,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,520 2,6806,2007,9001,000 7002,700 1,835 2,700 1,8351,835 2,700 2,700 1,8351階平面図 S=1:1002階平面図 S=1:100E 04 (北棟)電気設備 1・2階ポンプ制御配線 撤去図配線撤去配線撤去CPEV 0.9-3C(E19)CPEV 0.9-3C(E19)3LF年 月 日 図 名図 面 № 縮尺 工事名福家 正義 村 田 憲 明一級建築士登録第203207号 代表取締役高知県知事登録119号 管理建築士 意匠担当 構造担当1R4.03四国森林管理局朝倉公務員宿舎給水設備改修工事100屋根伏図 S=1:100UP UP和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入押入和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入 和室和室和室台所玄関浴室便所PSバルコニー押入押入 押入2,680 2,680 2,680 2,6807,215 7,215 7,2151,865 2,670 2,670 1,8657,21528,8603,520 2,6806,2007,9001,000 7002,700 1,835 2,700 1,8353・4階平面図 S=1:100PS PS PS PS(北棟)電気設備 3・4階屋上ポンプ制御配線 撤去図 E 05配線撤去高架水槽CPEV 0.9-3C(E19)配線撤去CPEV 0.9-3C(E19)凡例撤去を示す(配線のみ撤去)CPEV 0.9-3C(E19) 配管配線撤去