入札情報は以下の通りです。

件名令和6年度四国森林管理局庁舎等清掃作業請負契約
公示日または更新日2024 年 2 月 9 日
組織林野庁
取得日2024 年 2 月 9 日 19:56:15

公告内容

入札公告令和6年2月9日支出負担行為担当官四国森林管理局長 竹内 純一1.競争に付する事項(1)物件名(2)調達件名の特質等 別紙1「作業基準仕様書」及び別紙2「清掃作業基準表」による。

(3)契約期間 令和6年4月1日から令和7年3月31日(4)作業場所 四国森林管理局内(高知県高知市丸ノ内1-3-30)2.入札の方法(1)(2)入札時に、入札金額の積算方法を記した入札内訳書をPDF又はエクセルファイルで添付すること。

ア 紙入札の場合においては、入札書提出時に入札内訳書を同封すること。

イ 入札金額と内訳金額の総価に違いがある入札書は、無効となるので注意すること。

(3)3.競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。

(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

(3)(4)4.入札説明書等を交付する場所等(1)入札説明書等の交付場所高知市丸ノ内1丁目3番30号四国森林管理局1階閲覧室 電話088-821-2060(2)入札説明書等の交付方法(https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UZA01/OZA0101)(3)本公告に対する質問書の受付期間等ア 受付期間イ 受付場所〒780-8528 高知市丸ノ内1丁目3番30号四国森林管理局経理課 電話088-821-2060次のとおり一般競争入札に付します。

令和6年度四国森林管理局 庁舎等清掃作業請負契約本件の入札は、電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによる入札によりがたい者は、紙入札により入札に参加することができる。

落札額の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

令和04年・05年・06年度の全省庁統一資格において「役務の提供等」のうち「建物管理等各種保守管理」に登録され、四国地域の競争参加資格を有する者であること。

契約担当官等から物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

(1)の場所にて公告の日より交付する。また、調達ポータルからダウンロ-ドすることもできる。なお、調達ポータルからダウンロードする場合は、必要事項を正確に入力するとともに、「ダウンロードした案件について訂正・取消が行われた際に更新通知メールの配信を希望する」と記載されているチェックボックスに必ずチェックを付すこと。

公告日の翌日より開札日の5日前(ただし、5日前が行政機関の休日の場合には前日となる。)。持参する場合は、上記期間の「行政機関の休日」を除く毎日、9時~12時及び13時~17時まで。

ウ 提出方法(4)(3)の質問書に対する回答書の閲覧期間及び場所ア 閲覧期間イ 閲覧場所(1)に同じ(http://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/apply/publicsale/nyusatu/public_qa.html)5.入札に必要な証明書類等の提出方法、期間等(1)提出書類(2)提出方法ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システム上でPDF又はエクセルファイル形式により送信すること。

イ 紙入札方式により参加する場合上記4(3)イの場所に、持参又は郵送すること。

(3)提出期間ア 電子調達システムにより参加する場合公告日 9時00分から令和6年2月27日 17時00分まで(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)イ 紙入札方式により参加する場合公告日 9時00分から令和6年2月27日 17時00分まで(ただし、行政機関の休日を除く。)(4)競争参加資格確認結果の通知6.入札執行の場所及び日時(1)入札執行の場所四国森林管理局6階会議室(2)入札及び開札の日時ア 電子調達システムにより参加する場合(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)入札締切後、即時開札する。

イ 紙入札方式により参加する場合入札締切後、即時開札する。

7.その他(1)入札書及び契約手続に用いる言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2)入札の無効 質問書の提出期限日の翌日から起算して2日後までに開始し、開札日の前日(行政機関の休日を除く。)の9時~12時及び13時~17時まで。

質問書に記載のうえ持参又は郵送等により提出すること。電話による質問は受け付けない。

なお、四国森林管理局ホームページから「公売・入札情報>公告中の案件に関する質問及び回答」にて閲覧することもできる。

この一般競争に参加を希望する者は、「競争参加資格確認申請書」と入札説明資料、仕様書に記載された特質を有する物品を納入又は保守できることが可能であると認められる必要書類等を、上記4(3)イの場所に提出しなければならない。また、当該証明書類に関し、開札日の前日までの間において、支出負担行為担当官から説明を求められた場合は、それに応じなければならない。

令和6年3月12日9時00分から令和6年3月14日(木)10時30分までに電子調達システム上で入札すること。

入札執行の場所に入札書を持参し、令和6年3月14日(木)10時30分までに入札すること。郵便入札も可とするが、郵便入札を行う場合は、令和6年3月13日17時00分までに入札書が上記4(3)イに到着するように、書留郵便等で提出すること。ただし、再度の入札を実施する場合は引き続き行うため、郵便入札を行った場合は再度の入札には参加できない。

本公告に示した競争参加に必要な資格のない者の行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

提出された申請書及び資料による競争参加資格の確認結果については、「競争参加資格確認通知書」により、令和6年3月7日までに通知する。

(3)入札保証金及び契約保証金免除(4)落札者の決定方法(5)契約書作成の要否要(6)契約日締結(7)(8)(9)その他本公告に記載のない事項については、入札説明書等による。

お知らせ(https://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/apply/publicsale/chotatu_nyusatu/job/soumu/top.html) 本公告に示した物品を納入又は保守できると支出負担行為担当官が判断した資料を添付して入札書を提出した入札者であって、予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。

電子調達システムによる手続き開始後の紙入札への途中変更は、原則として行なわないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することができるものとする。

電子調達システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。

農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。

この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。

詳しくは、当森林管理局ホームページの「発注者綱紀保持に関するお知らせ」をご覧下さい。

令和6年4月1日とする。ただし、予算が成立していないときは、本(暫定)予算が成立した日とする。

別 紙暴力団排除に関する特約条項(属性要件に基づく契約解除)第1条 甲(発注者をいう。以下同じ。)は、乙(契約の相手方をいう。以下同じ。)が次の各号の一に該当すると認められるときは、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。

(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき(行為要件に基づく契約解除)第2条 甲は、乙が自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為をした場合は、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。

(1) 暴力的な要求行為(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為(5) その他前各号に準ずる行為(表明確約)第3条 乙は、第1条の各号及び第2条各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約する。

2 乙は、前2条各号の一に該当する行為を行った者(以下「解除対象者」という。)を再請負人等(再請負人(再請負が数次にわたるときは、全ての再請負人を含む。)、受任者(再委任以降の全ての受任者を含む。)及び再請負人若しくは受任者が当該契約に関して個別に契約する場合の当該契約の相手方をいう。以下同じ。)としないことを確約する。

(再請負契約等に関する契約解除)第4条 乙は、契約後に再請負人等が解除対象者であることが判明したときは、直ちに当該再請負人等との契約を解除し、又は再請負人等に対し当該解除対象者(再請負人等)との契約を解除させるようにしなければならない。

2 甲は、乙が再請負人等が解除対象者であることを知りながら契約し、若しくは再請負人等の契約を承認したとき、又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当該再請負人等との契約を解除せず、若しくは再請負人等に対し当該解除対象者(再請負人等)との契約を解除させるための措置を講じないときは、本契約を解除することができる。

(損害賠償)第5条 甲は、第1条、第2条及び前条第2項の規定により本契約を解除した場合は、これにより乙に生じた損害について、何ら賠償ないし補償することは要しない。

2 乙は、甲が第1条、第2条及び前条第2項の規定により本契約を解除した場合において、甲に損害が生じたときは、その損害を賠償するものとする。

(不当介入に関する通報・報告)第6条 乙は、自ら又は再請負人等が、暴力団、暴力団員、社会運動・政治運動標ぼうゴロ等の反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、これを拒否し、又は再請負人等をして、これを拒否させるとともに、速やかに不当介入の事実を甲に報告するとともに、警察への通報及び捜査上必要な協力を行うものとする。

入 札 説 明 書この入札説明書は、政府調達に関する協定(昭和55年条約第14号)、会計法(昭和22年法律第35号)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、農林水産省会計事務取扱規程(昭和44年農林省訓令第9号)、競争参加者選定事務取扱要領(平成13年4月16日付け12林国管第73号林野庁長官通知)、本件調達に係る入札公告並びに入札公示及び指名の通知(以下「入札公告等」という。)のほか、国有林野事業が発注する調達契約に関し、一般競争又は指名競争に参加しようとする者(以下「競争参加者」という。)が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らかにするものである。1 競争入札に付する事項入札公告のとおり。2 競争参加者に必要な資格競争参加者に必要な資格は次のとおり。ア 予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号。以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りではない。イ 予決令第71条の規定に該当しない者であること。ウ 全省庁統一の競争参加資格審査において入札公告等に指定する等級に格付された者であること。エ 「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領について(平成26年12月4日付け26林野政第338号林野庁長官通知)」に基づく指名停止期間中でないこと。オ 法令等の定めにより許認可を受けて営業を行う必要がある場合にあっては、その許認可を受けていることを証明した者であること。カ 入札公告等において日本産業規格を指定した場合にあっては、当該規格の製品を納入できることを証明した者であること。キ 入札公告等において特定銘柄製品名又はこれと同等のものと特定した場合にあっては、これらの製品を納入できることを証明した者であること。ク 入札公告等において研究開発の体制が整備されていることとした場合にあっては、当該体制が整備されていることを証明した者であること。3 入札及び開札(1) 競争参加者は、仕様書、図面、別紙様式(添付は省略。支出負担行為担当官において呈示する。以下同様。)の契約書案及び添付書類等を熟覧の上入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、関係職員に説明を求めることができる。

ただし、入札後仕様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。(2) 競争参加者は、電子調達システムを用いて入札書及び添付が必要な場合には入札内訳書(以下「入札書等」という。)を提出することができる。

また、電子調達システムによる入札によりがたい者は、国有林野事業が定めた入札書等を直接に又は郵便(書留郵便に限る。)により提出することができる。電話、電報、その他の方法による入札は認めない。(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限るものとする。

また、入札金額は、日本国通貨による表示に限るものとする。(4) 入札書の提出場所は、入札公告等のとおり。(5) 入札書の受領期間及び受領最終日時は、入札公告等のとおり。(6) 紙による入札において、代理人が入札する場合は、入札書等に競争参加者の氏名又は名称若しくは商号、代理人であることの表示並びに当該代理人氏名を記名又は署名(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。(7) 紙による入札において、入札書等は、直接に提出する場合は封書に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書し、郵便により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「何月何日開札、(調達案件名)の入札書在中」と朱書しなければならない。(8) 競争参加者は、入札書等の記載事項を訂正することができない。(9) 競争参加者は、その提出した入札書等の引換え、変更又は取消しをすることができない。(10) 競争参加者は、入札書等を提出するときは、入札公告等において求められた義務を履行するために必要とする関係書類を併せて提出しなければならない。(11) 支出負担行為担当官は、競争参加者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときは、当該入札を延期し、又はこれを廃止することができる。(12) 競争参加者の入札金額は、調達製品の本体価格のほか、輸送費、関税等納入場所渡しに要する一切の諸経費を含め入札金額を見積もるものとする。(13) 競争参加者は、請負代金又は物品代金の前金払いの有無、前金払いの割合又は金額、部分払いの有無、支払回数等を十分考慮して入札金額を見積もるものとする。(14) 入札公告等において、特定銘柄製品又はこれと同等のものと特定した場合において、競争参加者が同等のものを供給することとして申し出たときは、支出負担行為担当官が競争参加者から資料等に基づき開札日の前日までに同等製品であると判断した場合にのみ当該者の入札書を落札決定の対象とする。(15) 入札公告等により一般競争参加資格審査申請書を提出した者が、競争に参加する者に必要な資格を有すると認められること又は指名されることを条件にあらかじめ入札書等を提出した場合において、当該者に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は資格を有すると認められなかったとき、又は指名されなかったときは、当該入札書は落札決定の対象としない。(16) 開札の日時及び開札の場所は、入札公告等のとおり。(17) 開札は、電子調達システムにより行うこととし、立会官を立ち会わせて行う。紙による入札の場合は競争参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において、競争参加者又は代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。(18) 紙による入札において、入札場には、競争参加者又はその代理人及びその関係者並びに入札執行事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び(17)の立会い職員以外の者は入場することができない。(19) 紙による入札において、競争参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、入札場に入場することができない。(20) 紙による入札において、競争参加者又はその代理人は、入札場に入場しようとするときは入札関係職員に農林水産省競争参加資格(全省統一資格)の有資格者に交付される「資格審査結果通知書」の写し及び身分証明書又は入札権限に関する委任状を提示し又は提出しなければならない。なお、「資格審査結果通知書」の写を提出しないこと等により、資格が確認されない場合は、入札に参加できない場合がある。(21) 紙による入札において、競争参加者又はその代理人及びその関係者は、支出負担行為担当官が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、入札場を退場することができない。(22) 紙による入札において、次の各号のいずれかに該当する者は当該入札場から退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るための連合をした者(23) 競争参加者又はその代理人は、本件調達に係る入札について他の競争参加者の代理人となることができない。(24) 開札をした場合において、競争参加者の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札をすることがある。この場合において、競争参加者及びその代理人のすべてが立会いしている場合にあっては引続き、発注者から再入札通知書を送信するので、電子調達システム機器(パソコン)の前で待機すること。なお、その他の場合にあっては支出負担行為担当官が定める日時において入札をする。(25) 再度の入札に参加できる者は当初の入札に参加した者とし、再度の入札において、第1回目の最低の入札価格を上回る価格で入札した者の入札は無効とする。第3回目に行う入札についても上記を準用して行う。なお、入札執行回数は原則2回とし、最高でも3回を限度とする。(26) 競争参加者は、暴力団排除に関する誓約事項(別紙)について入札前に確認をしなければならず、入札書の提出をもってこれに同意したものとする。4 入札の辞退(1) 入札を辞退する者は、その旨を、次の各号に掲げるところにより申し出るものとする。ア 紙による入札において、入札執行前にあっては、入札辞退届を支出負担行為担当官等に直接持参し、又は郵送(入札日の前日までに到達するものに限る。)して行う。イ 紙による入札において、入札執行中にあっては、入札辞退届又はその旨を明記した入札書を、入札担当職員に直接提出して行う。ウ 電子による入札において、入札執行前にあっては、入札辞退処理を行う。(2) 入札を辞退した者は、これを理由として以後の指名等に不利益な取扱いを受けるものではない。5 入札の無効(1)入札書等で次の各号のいずれかに該当するものは、これを無効とする。

ア 一般競争の場合において、公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者の提出した入札書等イ 指名競争の場合において指名をしていない者の提出した入札書等ウ 紙による入札において、入札金額、請負に付される製造の表示又は供給物品名、競争参加者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号並びに代表者の氏名)又は代理人が入札する場合における競争参加者の氏名又は名称若しくは商号並びに当該代理人の氏名のない入札書等エ 紙による入札において、委任状を持参しない代理人のした入札書等オ 紙による入札において、請負に付される製造の表示又は供給物品名に重大な誤りのある入札書等カ 紙による入札において、入札金額の記載が不明確な入札書等キ 記載事項を訂正した入札書等ク 紙による入札において、競争参加者の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)の判然としない入札書等ケ 入札公告等において示した入札書等の受領最終日時までに到達しなかった入札書等コ 入札保証金(その納付に代え予決令第 78 条に基づき提供される担保を含む。以下同じ。)の納付が必要な場合において、入札保証金の納付がないか、又はその納付金額が不足しているとき。サ 国を被保険者とする入札保証保険契約の締結により入札保証金が免除される場合において、当該入札保証保険証券の提出がないか、又はその保険金額が不足しているとき。シ コの入札保証金又はサの入札保証保険証券が定められた日時までに、指定された場所に到達しなかったとき。ス 暴力団排除に関する誓約事項(別紙)について、虚偽又はこれに反する行為が認められた入札。セ 入札金額と入札内訳書で計算した総価が相違しているもの。ソ その他入札に関する条件に違反した入札書等6 落札者の決定(1) 総合評価落札方式をもって落札者を決定する場合、有効な入札書を提出した者であって、予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で仕様書等で示す要求事項のうち必須項目の最低限の要求をすべて満たしている機能証明書をした入札者の中から、支出負担行為担当官が定める総合評価の方法をもって落札者を定める。(2) 最低価格落札方式をもって落札者を決定する場合、有効な入札書を提出した者であって、予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札を行った者を落札者とする。(3) 落札となるべき同価又は同点の入札をした者が二人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。(4) (3)の同価又は同点の入札をした者のうち、電子調達システムで当該者が当該入札に立ち会うことができない場合、又はくじを引かない者があるときは、入札執行事務に関係のない職員に、これに代わってくじを引かせ落札者を決定するものとする。(5) 支出負担行為担当官は、予定価格が1千万円を超える製造その他の請負契約について、契約の相手方となるべき者の申込みに係る価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち最低の価格をもって申込みをした者を当該契約の相手方とすることがある。この場合、当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められる入札を行った者は、当発注機関の調査(事情聴取)に協力すべきものとする。(6) 落札者が支出負担行為担当官の定める期日までに契約書の取り交わしをしないときは、落札の決定を取り消すものする。この場合、入札保証金又は入札保証保険証券が納付されている場合は当該入札保証金又は入札保証保険証券は国庫に帰属するものとし、入札保証金又は入札保証保険証券が納付されていない場合は落札金額(入札書に記載した金額の100分の110に相当する金額)の100分の5に相当する金額を違約金として徴収するものとする。7 契約書の作成(1) 競争入札を執行し、契約の相手方が決定したときは、契約の相手方として決定した日から遅滞なく(支出負担行為担当官が定める期日までとする(7日を目安として定める)。なお、契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、その事情に応じて期間を考慮するものとする。)別紙様式による契約書の取り交しをするものとする。(2) 契約書を作成する場合において、契約の相手方が隔地にあるときは、まず、その者が契約書の案に記名して押印し、さらに、支出負担行為担当官が当該契約書の案の送付を受けてこれに記名して押印するものとする。(3) (2)の場合において支出負担行為担当官が記名して押印したときは、当該契約書の1通を契約の相手方に送付するものとする。(4) 契約書及び契約に係る文書に使用する言語並びに通貨は、日本語及び日本国通貨に限るものとする。(5) 支出負担行為担当官が契約の相手方とともに契約書に記名して押印しなければ本契約は確定しないものとする。8 契約条項別紙様式の契約書(案)のとおり。9 入札者に求められる義務(1) 競争参加者は、入札公告等において求められた経済上及び技術上の要件について開札日の前日までに競争参加者の負担において完全な説明をしなければならない。(2) 競争参加者は、入札公告等において求められた調達物品に係る技術仕様適合性の証明並びに必要な設計図、図案及び解説資料について、開札日の前日までに競争参加者の負担において完全な説明をしなければならない。10 その他必要な事項(1) 支出負担行為担当官の官職及び氏名は、入札公告等のとおりとする。(2) 競争参加者又は契約の相手方が本件調達に関して要した費用については、すべて当該競争参加者又は当該契約の相手方が負担するものとする。(3) 本件調達に関しての照会先は、入札公告等に示した入札書等の提出場所、契約条項を示す場所及び入札説明書を交付する場所と同じとする。(4) 入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月13日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。別紙暴力団排除に関する誓約事項当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいずれにも該当せず、また、将来においても該当しないことを誓約します。

この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。また、貴省の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの。ただし、有価証券報告書を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧表)を警察に提供することについて同意します。記1 契約の相手方として不適当な者(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。

以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき2 契約の相手方として不適当な行為をする者(1) 暴力的な要求行為を行う者(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者(5) その他前各号に準ずる行為を行う者上記事項について、入札書の提出をもって誓約します。

1別紙1作業基準仕様書この仕様書は、作業の大要を示すものであるが、現地の状況に応じ軽微なものは本書に記載されない事項であって、甲が美観又は建物管理上必要と認めた作業を契約金額の範囲内で実施するものとする。第1 清掃作業1 使用材料(1)本作業に使用する材料は、すべて品質良好のものを使用すること。(2)トイレットペーパー、トイレ用除菌クリーナー、各種洗剤、石けん、ワックス、各種ビニール袋、消毒液(消毒用アルコール(濃度70%~95%)、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム原液濃度約5~6%))、各種清掃用具等は乙の負担とする。2 作業工程清掃作業の工程は、甲が定める別紙2の清掃作業基準表(以下「基準表」という。)に基づいて行うこと。3 日常清掃(1)塵払い塵払いは、機械その他の設備のあるところは必ず真空掃除機を使用し、塵払いをした際、近くの備品その他に堆積した塵埃は、同時に取り除くこと。(2)床掃除硬質床(トイレ及び湯沸室)➀水拭き床全面をモップで水拭きをする。硬質床(タイル床など)➁除塵隅は自在ぼうき、広い場所はフロアダスター又は自在ぼうきで掃き、集めたごみは所定の場所に搬出する。➂水拭きれの目立つ部分は、モップで水拭きをする。木製床(フローリング)➁除塵とおなじ。(3)壁窓スクリーン等壁、窓、スクリーン等は、手の届く範囲で塵埃を払い必要な部分は、清水をもって雑布拭きを行った後セーム皮等をもって水切り作業を行うこと。2(4)便所の汚物処理女性便所の汚物は、容器から取り出し、袋に入れて捨て、容器を掃除すること。(5)便器、洗面器類の洗浄便器、洗面器、汚水捨器類は、丁寧に水洗いのうえ布拭きすること。(6)湯沸かし器、洗台又はタイル張りの腰は、清水をもって水拭きをし、湯沸かし器、洗台は石粉又は洗浄剤をもって入念に洗い雑布拭きをすること。(7)湯殿、湯沸かし場等湯殿、湯沸かし場等のタイルは、丁寧に掃除し水垢等が附着しないよう清掃を行うこと。(8)畳床は、真空掃除機等により掃除のうえ、畳のしみ及び周辺の塵埃を掃除すること。(9)茶殻、煙草の吸い殻の処理茶殻、煙草の吸い殻は、容器を洗浄し、毎日所定の箇所に処置すること。ただし、煙草の吸い殻の処理にあたっては、火災防止に充分注意すること。(10)マット掃除外出入り口等に備付けてあるマットは、泥塵等を取り除き、更に洗浄のうえ乾燥後備付けておくこと。(11)屑籠の紙屑その他塵芥の処理各室の屑籠の屑は、各室入り口前廊下において可燃性のものと不燃化物とに分け、各階毎に一括収容できるものに取りまとめの上、屑籠は所属の部屋に返還すること。紙屑等可燃性のものは、毎日収集場所まで搬出すること。(12)階段・廊下手すりの処理消毒液を十分に含ませてしぼった布等で、消毒する場所を一方向に拭き取った後、から拭きをすること。4 定期清掃(1)床掃除① 椅子等軽微な什器の移動を行い、作業終了後、元の位置に戻す。なお、洗浄水の侵入のおそれのあるコンセント等は、適正な養生を行うこと。② 床面の除塵を行う。除塵作業は、3(2)除塵により行うこと。③ 床面に適正に希釈した表面洗浄用洗剤をむらのないように塗布すること。④ 洗浄用パッド(赤)を装着した床磨き機で、皮膜表面の汚れを洗浄すること。⑤ 吸水用真空掃除機又は床用スクイジーで汚水を除去すること。⑥ 2回以上水拭きを行い、汚水や洗剤分を除去した後、十分に乾燥させること。

水拭き作業は3(2)水拭きにより行う。3⑦ 樹脂床維持剤を、塗り残しや塗りむらのないように格子塗りし、十分に乾燥すること。⑧ 樹脂床維持剤の塗布回数は、原則として1回(格子塗り)とすること。(2)天井、スクリーン、ブラインド、壁(階段共)等天井、スクリーン、ブラインド、壁及びセードグロブ、電球、蛍光灯等は、丁寧に塵埃を取り除くこと。また、照明器具で取り外しのできるものは、石けん水等で水拭きをすること。(3)外部サッシ窓から乾いたモップ又はブラシ等を用いて丁寧に塵払いすること。(4)窓ガラス建物の内外の窓ガラスは、両面とも石けん水又はガラスクリーナー類(スチールに有害となるもの、あるいはサッシに塗布したペンキが溶解される恐れのあるものは不可)をもって拭きさらに乾布で磨拭すること。(5)扉、昇降機籠等ラッカー塗布部扉、昇降機内部、全扉枠は、良質研磨剤を用い、汚れを落とし、艶出し磨きをすること。(6)特殊ガラスブロック特殊ガラスブロックは、塵払いのうえ、乾布をもって入念に空拭きすること。(7)打出しコンクリートサンドペーパー又はワイヤーブラシ類を用いて、汚損部分を入念に水洗清掃を行う。(8)腰板タイル、洗浄磨出し及び縁甲板床付着物を取り除き、石けん、温水(特に微粒子のもの)を用い洗浄のうえ拭き取り乾燥後、ワックスを塗り、ブラシ掛けをし磨き上げるものとする。(9)モルタル磨きモルタルは、ブラシを用い少量の石けん水で水洗いする。機械室は、モップをもって上拭きすること。(10)エアコン及びトイレ・給湯室の換気設備等の清掃室内エアコンのフィルター等及びその周辺の除塵又は適正洗剤を用いて除去し、水拭きにて仕上げること。また、庁舎内にある全ての換気扇及びその周辺を中性洗剤を用いて除去し、水拭きにて仕上げること。(11)屋上排水口巡回して粗ごみを拾う。砂塵等による排水ドレンの目詰まり等を取り除くこと。(12)ねずみ等の防除ねずみ等の発生場所、生息場所等について、「空気調和設備等の維持管理及び清4掃等に係る技術上の基準」(平成15年3月25日付け厚生労働省告示第119号)第6の1により6ヶ月に1回定期的かつ統一的に調査を実施し(排水施設等については2ヶ月に1回実施)、その調査結果に基づき、その都度ねずみ等の発生を防止するため必要な措置を講ずること。ねずみ等の防除のため殺そ剤又は殺虫剤を使用する場合は、薬事法の規定による承認を受けた医薬品又は医薬部外品を用いること。また、6ヶ月に1回以上、発生を防止するための措置(防虫防そ作業)を講じること。5 その他地震による破損ガラスの片づけ、落葉の掃除等、臨時に新たな清掃が必要になった場合には、その旨を施設管理担当者に報告し、対応について協議すること。第2 注意事項1 通信及び電気機械器具の取り扱い及びこれの清掃作業に塵埃のかからぬよう特に注意すること。2 清掃等を実施した場合には、その結果を確実に記録し、当局へ提出すること。3 清掃日時区分 清掃日 実施時間 備考日常清掃土、日曜日、休日及び甲の指定する日を除く毎日7:30~20:00事務室等は17時15分以降実施すること。定期清掃原則として、土曜日、日曜日又は休日7:30~20:00甲の指定する箇所は平日可4 17時15分以降は2名以上で作業をするものとする。

別紙2清掃作業基準表日常清掃 定期清掃No 階層 箇所名 床材質 区分 面積01電気クリーナー02モップ水拭き03モップ拭き掃除04掃き掃除06塵払い07雑巾掛け(什器等)08洗浄 09乾布拭き10手すり雑巾・乾布拭き11ゴミ回収(屑かご・シュレッダー)12ゴミ回収('茶殻入)13ゴミ回収(吸い殻)14物品補充(トイレットペーパー・除菌クリーナー等)15洗面器・便器洗浄16床掃除・ワックス作業17ガラス拭き18塵払い(ブラインド・蛍光灯等)19空調機等清掃20マット洗浄21構内拾い掃き22構内除草23ネズミ等の防除1 6F 会議室東側(入札室) フローリング 43.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月2 6F 経理課 フローリング 175.56 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月7 6F 研修室 フローリング 78.54 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月8 6F 休憩室 畳 53.13 1/週 1/週 1/6月 1/6月 1/6月9 6F 階段東 Pタイル 14.58 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月10 6F トイレ モザイックタイル 32.08 1/日 1/日 1/日 1/月 1/日 1/日 1/日 1/6月 1/6月 1/6月11 6F 湯沸室 現場テラゾー 5.42 1/2日 1/2日 1/月 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月12 6F エレベータホール Pタイル 28.49 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月13 6F 階段西 Pタイル 15.40 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月18 6F 廊下 Pタイル 92.85 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月21 5F 計画課 フローリング 236.84 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月22 5F 技術普及課 フローリング 109.72 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月23 5F 計画保全部長室 フローリング 43.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月24 5F 保全課 フローリング 188.67 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月25 5F 階段東 Pタイル 14.58 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月26 5F トイレ モザイックタイル 32.08 1/日 1/日 1/日 1/月 1/日 1/日 1/日 1/6月 1/6月 1/6月27 5F 湯沸室 現場テラゾー 5.42 1/2日 1/2日 1/月 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月28 5F エレベータホール Pタイル 28.49 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月29 5F 階段西 Pタイル 15.40 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月32 5F 廊下 Pタイル 68.33 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月35 4F 治山課 フローリング 201.78 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月36 4F 森林整備部長室 フローリング 43.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月37 4F 森林整備課 フローリング 131.67 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月38 4F 資源活用課 フローリング 144.78 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月40 4F 階段東 Pタイル 14.58 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月41 4F トイレ モザイックタイル 32.08 1/日 1/日 1/日 1/月 1/日 1/日 1/日 1/6月 1/6月 1/6月42 4F 湯沸室 現場テラゾー 5.42 1/2日 1/2日 1/月 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月43 4F エレベータホール Pタイル 28.49 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月44 4F 階段西 Pタイル 15.40 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月47 4F 廊下 Pタイル 81.44 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月50 3F 局長室 カーペット 60.83 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月51 3F 秘書室 カーペット 26.95 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月52 3F 総務企画部長室 フローリング 43.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月53 3F 総務課 フローリング 131.67 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月54 3F 企画調整課 フローリング 144.78 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月55 3F 局議室 カーペット 57.00 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月56 3F 業務管理官室 フローリング 43.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月57 3F 廊下カーペット カーペット 26.22 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月59 3F 階段東 Pタイル 14.58 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月60 3F トイレ モザイックタイル 32.08 1/日 1/日 1/日 1/月 1/日 1/日 1/日 1/6月 1/6月 1/6月61 3F 湯沸室 現場テラゾー 5.42 1/2日 1/2日 1/月 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月62 3F エレベータホール Pタイル 28.49 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月63 3F 階段西 Pタイル 15.40 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月66 3F 廊下 Pタイル 68.33 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月70 2F 高知県統計分析課 フローリング 175.56 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月71 2F 高知県統計分析課 フローリング 85.95 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月72 2F B会議室 フローリング 43.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月73 2F 階段東 Pタイル 14.58 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月74 2F 湯沸室 現場テラゾー 5.42 1/2日 1/2日 1/月 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月77 2F エレベータホール Pタイル 28.49 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月78 2F 階段西 Pタイル 15.40 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月80 2F A会議室 フローリング 57.00 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月81 2F 会議棟階段 Pタイル 14.70 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月82 2F トイレ モザイックタイル 29.93 1/日 1/日 1/日 1/月 1/日 1/日 1/日 1/6月 1/6月 1/6月83 2F 大会議室控室 シート 27.36 1/2日 1/2日 1/週 1/6月 1/6月 1/6月84 2F 大会議室 Pタイル 254.32 1/2日 1/2日 1/週 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月86 2F バルコニー クリンカータイル 48.74 1/月 1/2日 1/6月 1/6月87 2F 廊下 Pタイル 148.38 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月床掃除1 / 2 ページ日常清掃 定期清掃No 階層 箇所名 床材質 区分 面積01電気クリーナー02モップ水拭き03モップ拭き掃除04掃き掃除06塵払い07雑巾掛け(什器等)08洗浄 09乾布拭き10手すり雑巾・乾布拭き11ゴミ回収(屑かご・シュレッダー)12ゴミ回収('茶殻入)13ゴミ回収(吸い殻)14物品補充(トイレットペーパー・除菌クリーナー等)15洗面器・便器洗浄16床掃除・ワックス作業17ガラス拭き18塵払い

(ブラインド・蛍光灯等)19空調機等清掃20マット洗浄21構内拾い掃き22構内除草23ネズミ等の防除床掃除90 1F 森林技術・支援センター フローリング 87.78 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月91 1F 森林技術・支援センター Pタイル 32.20 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月92 1F 高知県ワークステーション フローリング 131.67 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月93 1F 玄関ホール 現場テラゾー 127.86 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/月94 1F 文書室 フローリング 20.46 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月 1/6月95 1F 閲覧室 フローリング 33.40 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月96 1F 湯沸室 現場テラゾー 5.42 1/2日 1/2日 1/月 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月97 1F エレベーター籠 Pタイル 4.00 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月98 1F エレベータホール Pタイル 43.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月99 1F トイレ モザイックタイル 26.36 1/日 1/日 1/日 1/月 1/日 1/日 1/日 1/6月 1/6月 1/6月100 1F 四国厚生支局 カーペット 265.89 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月 1/6月101 1F 旧閲覧室 フローリング 42.60 1/週 1/6月102 1F 廊下 Pタイル 93.71 1/2日 1/2日 1/2日 1/2日 1/6月 1/6月106 屋上 屋上 ゴム敷き 744.25 2/月107 屋上 会議棟屋上 ゴム敷き 167.96 2/月108 1号別館 1階WC モザイックタイル 14.00 1/日 1/日 1/日 1/月 1/日 1/日 1/日 1/6月 1/6月 1/6月109 屋外 喫煙場所3箇所 コンクリート外 12.00 1/日110 屋外 構内 コンクリート外 2/週 1/月1. 階層が「屋上」については、落葉及び飛砂等を除去すること。

3.「11屑かご・シュレッダーゴミ回収」、「12茶殻入ゴミ回収」及び「13吸い殻回収」の回収した廃棄物は、原則当日に事業系廃棄物回収指定場所に搬出すること。

4. No.2「6F会議室東側」及びNo.12「6F経理課」の「16床掃除・ワックス作業」については、令和10年度まで実施しない。また、作業時には艶出しを行うこと。

2 / 2 ページ日常清掃作業実施報告書○=1/2日 二日に一度実施1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6Fエレベーター籠 ○ ○ ○エレベータホール ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○閲覧室 ○ ○ ○ ○ ○ ○給湯室 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○玄関ホール ○ ○ ○ ○高知県ワークステーション ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○四国厚生支局 ○ ○ ○ ○森林技術・支援センター ○ ○ ○ ○ ○ ○森林技術・支援センター会議室 ○ ○ ○ ○ ○ ○文書室 ○ ○ ○ ○ ○ ○廊下 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○A会議室 ○ ○ ○ ○ ○ ○B会議室 ○ ○ ○ ○ ○ ○会議棟階段 ○ ○ ○ ○ ○階段西 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○階段東 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○高知県統計分析課企画調整課 ○ ○ ○ ○ ○ ○業務管理官室 ○ ○ ○ ○ ○ ○総務課 ○ ○ ○ ○ ○ ○総務企画部長室 ○ ○ ○ ○ ○ ○局議室 ○ ○ ○局長室 ○ ○ ○ ○秘書室 ○ ○ ○ ○廊下カーペット ○ ○資源活用課 ○ ○ ○ ○ ○ ○治山課 ○ ○ ○ ○ ○ ○森林整備課 ○ ○ ○ ○ ○ ○森林整備部長室 ○ ○ ○ ○ ○ ○技術普及課 ○ ○ ○ ○ ○ ○計画課 ○ ○ ○ ○ ○ ○計画保全部長室 ○ ○ ○ ○ ○ ○保全課 ○ ○ ○ ○ ○ ○会議室東側 ○ ○ ○ ○ ○ ○経理課 ○ ○ ○ ○ ○ ○研修室 ○ ○ ○ ○ ○ ○作業内容09乾布拭き 10手すり雑巾・乾布拭き11屑かご・シュレッダーゴミ回収12茶殻入ゴミ回収 03床掃除モップ水拭き04床掃除(モップ拭き掃除)05床掃除掃き掃除 06塵払い 07雑巾掛け(什器等)清掃実施日 令和 年 月 日 ( )曜日 作業者名 確認△=1/週 一週間に一度実施03床掃除(モップ水拭き)04床掃除(モップ拭き掃除)06塵払い 07雑巾掛け(什器等)11屑かご・シュレッダーゴミ回収2F 2F 2F 6F 6F 2F 2F大会議室 △ △ △ △大会議室控室 △ △ △ △ △休憩室 △ △作業内容05床掃除(掃き掃除)△=2/週 週に二回実施21構内拾い掃き屋外構内 △作業内容清掃実施日 令和 年 月 日 ( )曜日 作業者名確認日常清掃作業実施報告書○=1/日 毎日実施08洗浄13吸い殻回収1F1号別館2F 3F 4F 5F 6F 1F1号別館2F 3F 4F 5F 6F 1F1号別館2F 3F 4F 5F 6F1号別館1F1号別館2F 3F 4F 5F 6F 屋外 1F1号別館2F 3F 4F 5F 6F 1F1号別館2F 3F 4F 5F 6F女子WC・男子WC ○ ○○○○○○ ○○○○○○ ○○○○○ ○ ○○○○○ ○ ○○○○○○ ○○○○○1階WC ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○喫煙場所3箇所 ○15洗面器・便器洗浄 14トイレットペーパー・除菌クリーナー等補充作業内容03床掃除(モップ水拭き) 05床掃除(掃き掃除) 07雑巾掛け(什器等) 11屑かご・シュレッダーゴミ回収No.1 定期清掃作業実施報告書◇=1/6月 半年に一度実施1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 屋上 1F1号別館2F 3F 4F 5F 6F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 1F1号別館2F 3F 4F 5F 6Fエレベーター籠 ◇ ◇エレベータホール ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇女子WC ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇男子WC ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇1階WC ◇ ◇閲覧室 ◇ ◇ ◇ ◇給湯室 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇玄関ホール ◇ ◇ ◇高知県ワークステーション ◇ ◇ ◇ ◇四国厚生支局 ◇ ◇ ◇森林技術・支援センター ◇ ◇ ◇ ◇森林技術・支援センター会議室 ◇ ◇ ◇ ◇文書室 ◇ ◇ ◇ ◇廊下 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇大会議室 ◇ ◇ ◇ ◇大会議室控室 ◇ ◇ ◇ ◇バルコニー ◇ ◇A会議室 ◇ ◇ ◇ ◇B会議室 ◇ ◇ ◇ ◇会議棟階段 ◇ ◇階段西 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇階段東 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇高知県統計分析課 ◇ ◇ ◇ ◇企画調整課 ◇ ◇ ◇ ◇業務管理官室 ◇ ◇ ◇ ◇総務課 ◇ ◇ ◇ ◇総務企画部長室 ◇ ◇ ◇ ◇局議室 ◇ ◇ ◇局長室 ◇ ◇ ◇秘書室 ◇ ◇ ◇廊下カーペット ◇資源活用課 ◇ ◇ ◇ ◇治山課 ◇ ◇ ◇ ◇森林整備課 ◇ ◇ ◇ ◇作業内容16床掃除・ワックス作業 17ガラス拭き 19空調機等清掃 23ネズミ等の防除 18ブラインド・蛍光灯等塵払い清掃実施日 令和 年 月 日 ( )曜日 作業者名 確認

6階清掃位置図男子WC女子WC湯沸室EV EV女子更衣室電話機械室休憩室研修室書庫(図書)LED会議室(東側)LED経理課LED治山課書 庫物品倉庫林野労組LED総務課 倉庫LED会議室(西側)LED書庫LED屋上4階5階男子WC女子WC湯沸室EV EV森林整備課書 庫資源活用課書 庫女子更衣室男子WC女子WC湯沸室EV EV女子更衣室保全課書 庫清掃位置図計画課技術普及課計画保全部長室保全課治山課森林整備部長室森林整備課資源活用課男子WC女子WCLED湯沸室EV EV総務課書 庫LED局議室LED空調機室企画調整課書 庫LED女子更衣室廊下LED清掃位置図 3階企画調整課LED総務課総務企画部長室LED秘書室LED業務管理官室LED喫煙場所LED局長室LED大会議室LED女子更衣室大会議室男子WC女子WC危機管理B会議室空室空室空室倉庫湯沸室EV EVバルコニーA会議室清掃位置図 2階高知県統計分析課空室高知県統計分析課大書庫スロープ空調機室昼間受付宿直室文書倉庫玄関ホールセンター 倉庫男子WC女子WC電気室浴室センター男子更衣室運転手EV EV夜間受付風除室風除室通用口ホール エレベーターホール湯沸室面談コーナー四国厚生支局会議室四国厚生支局更衣室 更衣室清掃位置図 1 階森林技術・支援センター会議室森林技術・支援センター高知県ワークステーション文書室閲覧室四国厚生支局旧閲覧室玄関ホールスロープスロープ清掃位置図西側正門(南) 西側正門(北)西側通用 西北側通用門東門玄関本 館1号別館2号別館会議棟←1号別館1階トイレ↑喫煙場所喫煙場所●↑事業系廃棄物回収指定場所駐車場駐輪場

別添競争参加資格確認申請書令和 年 月 日支出負担行為担当官 四国森林管理局長 殿 住 所 商号又は名称 代表者氏名 令和6年2月9日付けで入札公告のありました、令和6年度 四国森林管理局庁舎等清掃作業請負契約に係る競争入札参加資格について確認されたく、下記書類を添えて申請します。

なお、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第70条及び71条の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容については事実と相違ないことを誓約します。

記1. 資格審査結果通知書(全省庁統一資格)の写し以上<電子調達システム・紙入札共通様式>円 × 円※ 上記金額は消費税相当額を除いた金額とし、円止めとする。

令和 年 月 日 支出負担行為担当官 四国森林管理局長 殿 (入札者)住 所 商号又は名称 代表者氏名 (代理人)氏 名 (注意事項)1.金額は円単位とし、アラビア数字をもって明記すること。

2.用紙の寸法は、日本産業規格A列4番とし、縦長に使用すること。

3.代理人による入札の場合は、入札者情報の記載は必要となります。

4.入札金額と入札内訳書で計算した総価が相違しているものは、無効となるので注意すること。

5.電子調達システムによる入札の場合は、入札の際、本様式により作成した入札内訳書をPDF 又はエクセルファイル形式で添付すること。

また、紙入札による場合は、入札の際、本様式により作成した入札内訳書を入札書に添付すること。

入 札 内 訳 書令和6年度 四国森林管理局庁舎等清掃作業請負契約(入札金額の内訳)1ヶ月当たりの金額 12ヵ月 =<紙入札の場合の様式> 委 任 状代 理 人 氏 名 私は、貴局で行われる一般競争入札における下記の権限を上記の者に委任します。 記1.「 」入札の件2. 入札日 令和 年 月 日3. 入札に関する一切の件令和 年 月 日支出負担行為担当官 四国森林管理局長 殿住 所商号又は名称 入 札 者代表者肩書代表者氏名令和 年 月 日<紙入札の場合の様式>令和 年 月 日 支出負担行為担当官 四国森林管理局長  殿                   (入札者)                    住 所商号又は名称代表者氏名                   (代理人)                    氏 名 入札件名 上記について により入札を辞退します。

入 札 辞 退 届物件名  「               」令和 年   月   日支出負担行為担当官 四国森林管理局長 殿                    住 所商号又は名称質問者所属・役職質問者氏名連絡先電話番号1.質問物件名称2.質問内容質問書物件名 「                          」

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