入札情報は以下の通りです。

件名松前灯台改良改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 7 月 27 日
組織海上保安庁
取得日2022 年 7 月 27 日 19:10:40

公告内容

1 一般競争入札に付する事項(1) 入札件名 松前灯台改良改修工事(2) 工事概要 仕様書のとおり(3) 引渡期限(4) 施工場所 北海道松前郡松前町(弁天島)(5) 証明書等の受領期限 令和4年8月12日 16時00分(6) 入札書の受領期限 令和4年8月19日 16時00分(7) 開札日時及び場所 令和4年8月22日 10時00分北海道小樽市港町5番2号 小樽地方合同庁舎(5階)(8) 入札方法 2 競争に参加する者に必要な資格 下記のとおり一般競争入札に付します。本案件は、競争参加資格確認のための証明書等(以下「証明書等」という。)の提出、入札及び契約を電子調達システム(GEPS)で行う対象案件です。

⑤ 電子調達システムでは、入札参加者の利便性向上のため、電子くじ機能を実装している。電子くじを行うには、入札者が任意で設定した000~999の数字が必要なお、当該入札回数までに落札者が決定しない場合は、原則として予算決算及び 会計令第99条の2の規定に基づく随意契約には移行しない。

④ 第1回の入札が不調となった場合、再度入札に移行するが、再度入札の時間については、原則として30分後に設定するので、当本部からシステムで送信される 通知書は必ず確認すること。

いる者は、この限りでない。

(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者及び第一管区海上保安本部長から 指名停止の措置を受け、指名停止の期間中でない者であること。

公 告記① 本件は電子調達システムで実施するものとする。ただし、電子調達システムにより がたい者は、当本部に紙入札参加願を提出し紙入札方式に代えるものとする。② 入札書には総価を記載するものとする。

令和4年7月28日支出負担行為担当官第一管区海上保安本部長 飯塚 秋成令和4年11月30日③ 原則として、当該入札の執行において入札執行回数は2回を限度とする。

なお、電子入札と紙入札が混在する場合があり、開札処理に時間を要するなど予定 時間を大幅に超えるような事態になれば当本部から連絡する。

になるので、電子入札事業者は、電子調達システムで電子くじ番号を入力し、紙入札 事業者は、紙入札方式参加願に記載するものとする。

(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。

なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって契約締結のために必要な同意を得て① 資本関係 (イ) 親会社と子会社の関係にある場合 (ロ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合② 人的関係 (イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合 (ロ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合 その他上記①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27号の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札書類データ(証明書等) 【提出証明書等】(1) 電子入札参加者は、以下の証明書等を電子調達システムにより提出すること。

① 国土交通省競争参加資格結果通知書(写)※申請中の者はその旨を申し出ること。

② 確認書③ 配置予定技術者調書 ④ 経営規模等評価通知書(写)① 国土交通省競争参加資格結果通知書(写)※申請中の者はその旨を申し出ること。

② 紙入札方式参加願 ③ 配置予定技術者調書④ 経営規模等評価通知書(写) 当管区本部ホームページ入札情報「各様式のダウンロード」に掲載している。

(3) 令和3・4年度国土交通省一般競争参加資格(第一管区海上保安本部を希望した者に限※上記の各様式(競争参加資格結果通知書及び経営規模等評価通知書を除く。)は、 く。)でないこと。

(2) 紙入札参加者は、以下の証明書等を持参又は郵送等により下記9へ提出すること。

る。)において、「土木工事業」又は「建築工事業」のB又はCに格付けされた者である以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。

以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更正(4) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。

なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。

こと。

(5) 以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がないものを除取ることは、第一管区海上保安本部入札・見積者心得第4-3第2項の規定に抵触する ものではないことに留意すること。

(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)4 入札保証金 免除 契約保証金 前 金 払 5 入札の無効 本部入札・見積者心得書その他入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

6 落札者の決定方法(1) 第一管区海上保安本部入札・見積者心得書による。

相当する金額を入札書に記載すること。

7 契約書作成の要否8 仕様書等の交付期間・交付場所 交付期間 公告の日から まで 交付場所 下記10に同じ9 契約及び入札に関する問い合わせ先第一管区海上保安本部 経理補給部 経理課 入札審査係電話 0134-27-0118 内線222410 仕様内容に関する問い合わせ先電話 0134-27-0118 内線2655以上公告する。

令和4年8月12日 16時00分あるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に 本公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び第一管区海上保安(2) 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者で要(契約金額の1/10以上。ただし、低入札価格の調査該当の場合は3/10以上)要請求可 ( 請負代価が300万円以上の場合のみ。請負代価の4/10以内 ただし、低入札価格の調査該当の場合は2/10以内とする。)第一管区海上保安本部 交通部 整備課

令 和 4 年 度松前灯台改良改修工事 仕様書第一章 工 事 概 要1.工事名称 松前灯台改良改修工事2.施工場所 北海道松前郡松前町(弁天島)3.工事期間 契約の日から令和4年11月30日まで4.工事概要(ア)撤去工事(イ)外壁改修工事(ウ)防水改修工事(エ)内部改修工事(オ)塗装改修工事(カ)建具改修工事(キ)躯体補強工事(ク)太陽光パネル基礎工事(ケ)電気設備工事5.管理事務所 部 署 名 函館海上保安部 交通課所 在 地 〒040-0061 北海道函館市海岸町24-4電 話 0138-42-11186.発注元 第一管区海上保安本部 交通部整備課所 在 地 〒047-8560 北海道小樽市港町5-2電 話 0134-27-01187.官 給 品 なし第二章 一般共通事項1. 適 用 範 囲工事実施に際しては、設計図書に従い施工する。2. 設 計 図 書設計図書とは、図面及び仕様書(現場説明書及び現場説明に対する質問回答書を含む)をいう。3. 監 督 職 員監督職員とは、工事請負契約書に規定する監督職員をいう。4. 疑義に対する協議設計図書に明記のない場合又は疑いを生じた場合は、監督職員と協議する。5. 現場の納まりなど現場の納まり、取り合いなどの関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合は、監督職員と協議する。6. 諸 届工事の施工に必要な官公署その他の関係機関への手続は速やかに実施する。7. 現場代理人及び主任技術者(1) 現場代理人及び主任技術者とは、工事請負契約書に規定する現場代理人及び主任技術者をいう。(2) 現場代理人及び主任技術者の経歴書を監督職員に提出する。8. 工事現場の安全衛生管理(1) 工事現場の安全衛生に関する管理は、現場代理人が責任者となり、関係法令等に従いこれを行う。(2) 工事現場においては、常に整理整頓を行い、特に危険箇所の点検を行うなど、事故の防止に努める。9. 災害及び公害の防止(1) 工事の施工に伴う災害及び公害の防止は、関係法令に従い適切に処置するとともに、特に下記の事項を守らなければならない。(a)第三者に災害を及ぼしてはならない。(b)公害の防止に努める。(c)善良な管理者の注意をもってしても、なお災害又は公害の発生のおそれがある場合の処置については、監督職員と協議する。(d)気象、海上気象の変化に注意し、事故の防止に努める。(e)機械器具等の取り扱いに注意し、事故の防止に努める。(2) 第三者に対して損害を与えた場合は、請負者は適正な補償をしなければならない。(3) 安全対策第一管区海上保安本部が運用している海の緊急情報の配信サービス等を活用し、津波、気象及び海上の各警報等について、迅速な情報入手に努める。(ホームページアドレス)https://www7.kaiho.mlit.go.jp/micsmail/reg/touroku.html10. 臨 機 の 処 置災害又は公害が発生した場合及び発生するおそれのある場合は、速やかに適切な処置をとり、直ちにその経緯を監督職員に報告する。11. 養 生従来部分、施工済み部分、未使用材料などで、汚染又は損傷のおそれのあるものは、適切な方法で養生及び保護を行う。また、各種機器及び既存部分に機能停止等の支障を与えないように十分な養生及び保護を行う。12. 工 程 表着工に先立ち、実施工程表を作成し、監督職員の承諾を受ける。13. 施 工 計 画 書着工に先立ち、監督職員から施工計画書の作成を求められた場合、速やかに作成し、監督職員の承諾を受ける。14. 施工図、現寸図、見本その他施工図、現寸図、見本などは、必要に応じて速やかに提出し、監督職員の承諾を受ける。15. 職方への指示「12.13.14.」により作成した図書などは、関係する職方に周知徹底させる。16. 材 料(1)材料は、新品とし、「18.」により合格したもの又は、承諾を受けたものとする。(2)材料の品質が明示されていない場合は、均衡を得た品質のものとする。(3)設計図書による「JIS (日本工業規格)の規格品」と指示された材料は、JIS マ-クの表示のあるもの又はJIS の規格証明書の添付されたものとする。(4)調合を要する材料は、調合表を監督職員に提出して、承諾を受ける。17. 材料搬入の報告材料の搬入ごとに、その材料が設計図書に定められた条件に適合することを確認し、必要に応じ、証明となる資料を添えて、監督職員に「27.」の工事報告で報告する。ただし、軽易な材料については、監督職員の承諾を受けて、報告を省略することができる。18. 材料の検査(1)材料は、種別ごとに監督職員の検査を受ける。ただし、軽易な材料については、監督職員の承諾を受けて省略することができる。(2)合格した材料と同じ種類の材料は、監督職員が特に指示する材料を除き、以後の使用を承諾されたものとする。19. 材料検査に伴う試験(1)試験は、下記の場合に行う。(a)設計図書に定められた場合。(b)試験によらなければ、設計図書に定められた条件に適合することが証明できない場合。(2)供試体は、監督職員の承諾を受けて、作製する。(3)試験は、公的試験所、その他の試験所、工事現場など適切な場所で行うものとし、その決定にあたっては、監督職員の承諾を受ける。(4)試験が完了したときは、その試験成績書を速やかに監督職員に提出する。20. 施 工施工は、設計図書及び「12.13.14.」による監督職員の承諾を受けた工程表、施工計画書、施工図、現寸図などに従って行う。21. 技 能 士技能士は、職業能力開発促進法による一級技能士の資格を有し、合格証明書等を監督職員に提出して、承諾を受けた者とする。ただし、作業の一部が軽易な場合は、監督職員の承諾を受けて、省略することができる。22. 施工の検査監督職員の検査は、下記の場合に行う。ただし、これによることが困難な場合は、別に指示する。(1)設計図書に定められた場合。(2)監督職員の指定した工程に達した場合。23. 施工の立ち会い監督職員の立ち会いは、下記の場合に行う。(1)設計図書に定められた場合。(2)監督職員が特に指示する場合。24. 施工検査に伴う試験(1)試験は、下記の場合に行う。(a)設計図書に定められた場合。(b)試験によらなければ、設計図書に定められた条件に適合することが証明できない場合。(2)供試体の作製及び試験所等は、「19.」による。25. 他工事との出合他の請負者によって施工される工事との出合となる場合、監督職員の指示に従い関係請負間において十分協議を行い、相互に円滑な工事の実施に努めなければならない。26. あ と 片 付 け工事完成に際しては、建築物などの内外のあと片付け及び清掃を行う。27. 工 事 報 告工事の進捗、材料の搬入、搬出、作業員の作業、気象状況等を記載した報告書を原則として毎週作成し、監督職員に提出する。

28. 工 事 写 真(1)工事工程写真及び完成写真の撮影及び写真の整理方法等詳細は「工事写真の撮り方」(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)による。(2)工事写真の撮影用具としては、35mm フィルムを使用するカメラ、APS カメラ、デジタルカメラの何れかとする。なお、使用するカメラ仕様は「工事写真の撮り方」による。(3)工事工程写真及び完成写真は、原則として、各1部ずつ監督職員に提出する。29. 完 成 写 真正面・側面等2~3方向から撮影し、各方向ともキャビネ判にて、正面については3部、その他については各1部、監督職員に提出する。30. 竣 工 検 査現場代理人は検査に立ち会い、検査又は試験の結果、当該目的物が完成されていない場合は、検査職員の指示に従い、請負人の負担において適切な措置を講じなければならない。31. 官 給 品 等(1)本工事において、官給品がある場合は、現場代理人または主任技術者は次の処置をとる。(a)官給品の引渡を受ける際には、現場に立会い、「官給品受領書」を2部提出する。(b)官給品の保管場所・保管方法ならびに使用状況について指示を受けたときは、必要な処置をとる。(c)官給品の使用が終了した時は、「官給品精算書」を2部提出して確認を受け、引渡を行う。(2)本工事において、撤去品が発生した場合、現場代理人または主任技術者は次の処置をとる。(a)撤去品の保管場所・保管方法ならびに使用状況について指示を受けたときは、必要な処置をとる。(b)監督職員の指示する場所に運搬し「撤去品発生通知書」を2部提出する。32. 暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置については、第一管区海上保安本部入札・見積者心得を遵守すること。第三章 工 事 仕 様図面及び仕様書に記載のない事項は、「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)」及び「建築物解体工事共通仕様書・同解説」によるものとする。1節 仮設工事1. 足場その他足場、桟橋、仮囲い等は、労働安全衛生法、建築基準法、建築工事公衆災害対策要綱その他関係法令に従い、適切な材料及び構造とする。2. 養生シート工事期間中は、足場周囲を養生シート等で囲う。3. 工事用電源工事期間中の工事用の電源は、供給用の発電機(外置防音型)での対応を基本とする。4. 清掃後片付け工事中及び完成後は、施設内外の清掃を行う。5. 機器仮設内部改修工事期間中は、設置機器、配線及び電線管等の仮移設を行い、終了後現状に復す。2節 撤去工事1. 外壁モルタル撤去設計図に示す外壁モルタル撤去に適用する。外壁モルタルを撤去するものとし、コンクリート躯体に構造的な損傷を与えないよう留意のうえ施工する。2. ポーチ撤去設計図に示すポーチの撤去に適用する。撤去の際は躯体コンクリート部に損傷を与えないよう留意のうえ施工する。3. 建設廃材等の処理本工事で発生する建設廃材等は、廃棄物処理法等の関係法令に従い適切に運搬及び処分を行う。4.工事開始前の石綿の有無の調査本工事対象となる全ての部材について、石綿が含まれているかを事前に調査し、調査結果の記録を3年間保存すること。その調査結果を報告・提出すること。3節 防水改修工事1. 樹脂モルタル塗り設計図に示す樹脂モルタル塗り・下地調整に適用する。使用材料、工法はカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。2. 塗膜防水設計図に示す塗膜防水に適用する。仕様はX-2(防滑仕上げ)相当とし、使用材料、工法はカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。下地処理に当たっては、ケレン・清掃・ひび割れ補修を行い、ディスクサンダー研磨・ポリマーセメントペースト等で平滑に仕上げる。3. シーリング設計図に示すシーリングに適用する。シーリング施工は、被着体の組み合わせによるが、変成シリコーン系MS-2を標準とし、カタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。施工に先立ち、公共建築工事標準仕様書9.7.5による接着性試験を行うこととする。ハリ板廻りシーリングはシリコン系PS-1とする。4節 外壁改修工事1.モルタル塗り設計図に示すモルタル塗り・樹脂モルタル塗りに適用する。各塗り厚は図示のとおりとし、使用材料、工法はカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。図面等に厚さ指定のないものは5㎜とする。樹脂モルタルは、基本、エポキシ樹脂系とする。2.表面含浸材塗布設計図に示す表面含浸材塗布に適用する。既設モルタル撤去後、樹脂モルタル塗りに先立ち施工する。材料はアルカリ付与剤(ケイ酸ナトリウム系)とし、事前にカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。3.クラック補修外壁の打診調査を行い、結果に準じてひび割れ部の補修を行う。改修の工法については樹脂注入工法、Uカットシール充填工法又はシール工法にて行う。使用材料・工法については公共建築改修工事標準仕様書4.1.1に準じて行い、事前にカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。5節 内部改修工事1. 内部改修設計図に示す内部改修に適用する。灯塔、灯室及び付属舎の壁・天井の汚れ・塗装やモルタル剥離の撤去(ケレン・ペーパー掛け等)後、塗装の残り部分をサンダー・カップ掛けにて撤去し、部分補修(樹脂モルタル塗)を行う。6節 塗装改修工事1. 防水型複層塗材E塗り+フッ素系仕上塗料設計図に示す防水型複層塗材E塗りに適用する。使用材料、工法はカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。塗色は次のとおりとし、色見本帳(マンセル値)、カタログ等提出して監督職員の承諾を受ける。白色:N9.5黒色:N12. 鉄鋼面耐候性塗料塗り(DP)設計図に示す耐候性塗料塗りに適用する。簡易灯ろう塗装面の下地調整は、鉄鋼面RB種とし、鉄鋼面耐候性塗料塗り(DP)はA種とする。塗色は次のとおりとし、色見本帳(マンセル値)、カタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。外部-白色:N9.5内部-黒色:N17節 建具改修工事1. 扉交換設計図に示す付属舎扉・灯室扉交換に適用する。材質はステンレス製(SUS-304)により製作し、酸洗い程度とする。製作に先立ち、現地寸法を計測のうえ、製作・施工方法を考慮した製作図及び施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。周辺部モルタル・コンクリートの撤去時は先立ってカッター入れを行い、他の部分に損傷を与えないよう留意し、施工するものとする。現場取付けは、既設アンカー部を切断のうえ撤去し、残存アンカー又は溶接アンカーにてアンカー溶接を行う。建具周辺は無収縮モルタル詰めとする。

8節 太陽光パネル架台基礎工事1. 鉄筋工事鉄 筋 の 種 類:異形棒鋼A類のSD295A鉄 筋 の 継 手:重ね継手鉄筋の最小かぶり厚さ:70㎜以上とする。2. コンクリート工事コ ン ク リ ー ト の 種 類:I類(レディーミクストコンクリート)設 計 基 準 強 度:24N/㎜2ス ラ ン プ:18cm仕 上 げ の 種 別:A種セ メ ン ト:普通ポルトランドセメント試 験:以下による。○フレッシュコンクリートの試験は現場納入時○供試体は3組以上で標準養生調 合 等:配合計画書を提出して監督職員の承諾を受ける。型 枠:コンクリート打放し仕上とする。上 面:コテ仕上とする。3. コンクリート欠損箇所補修コンクリート断面欠損箇所について、カッター等により撤去し、既設鉄筋の防錆処理を行い、樹脂モルタル補修を行う。9節 鉄骨工事1.あと施工アンカー工事あと施工アンカー種類:注入式接着系アンカー(エポキシ樹脂系)施 工 確 認 試 験:公共建築改修工事標準仕様書による。そ の 他:使用材料はカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。2.鉄骨工事公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)第8章耐震改修工事による。・溶融亜鉛メッキの種別はA種とする。・鋼材は一般構造用圧延材SS400とする。・柱底均しモルタルは無収縮モルタルとする。3.グラウト注入工事設計図に示すグラウト注入箇所について、無収縮グラウト材の施工に適用する。無収縮モルタル等はメーカーの規定割合に基づき配合し、試験練りを行うこととする。グラウト材注入 σck=35N/mm2 以上試験方法は公共建築工事共通仕様書、表7.2.5による。使用材料はカタログ等を提出して監督職員の承諾を受ける。10節 電気設備工事1. 解体・撤去・復旧設計図に示す工事により支障となる器具・配管等の取り外し、取付等の復旧工事を行う。復旧工事に際し動作試験を行い、監督職員の確認を受ける。2.太陽電池装置設置工事設計図に示す太陽電池装置(太陽電池架及び配電盤)の設置工事を行う。・太陽電池モジュールガラス面の保護材は全ての結線終了後に取り除く。・機器間の結線等は必ず以下の順番で行う。(結線時)蓄電池と配電盤→太陽電池モジュールと配電盤→負荷と配電盤(取り外し時)負荷と配電盤→太陽電池モジュールと配電盤→蓄電池と配電盤・太陽電池架の側面に鳥よけ金物(官給品付属)を取り付ける。3.蓄電池設置工事設計図に示す蓄電池及び蓄電池架台の設置工事を行う。・蓄電池は現場搬入前に電圧を測定し、基準値以下の場合は補充電を施す。(基準値:2.2V/1セル)・蓄電池の結線に際し、端子部に十分ワセリン(官給品付属)を塗布する。4.その他・本工事は、電力需給の廃止を伴うので、施工にあたり北海道電力株式会社に対し、電力需給契約の廃止手続きを行う。・本工事は、灯台業務を休止せずに行うので、電源切り替え作業の日程等について監督職員と十分打合せのうえ実施する。・撤去機器は、指示あるものを除き、請負者の責任において適法処分する。

・工事完了後、監督職員立会いのもと取扱説明書に従い機器の動作試験を行い、

良好に動作することを確認する新設機器平面図 新設機器平面図設計 設計 番号 番号 図名 図名 葉数 葉数 工事名称 工事名称 縮尺 縮尺図 面 目 録図面番号 図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号 図面番号 図面番号表紙・図面目録 表紙・図面目録A-01 A-01A-02 A-02A-03 A-03A-04 A-04A-05 A-0501 0102 0203 0304 0405 0506 0607 0708 08位置図・付近見取図・配置図 位置図・付近見取図・配置図改修前立面図 改修前立面図改修後立面図 改修後立面図1階・2階 梁補強図 1階・2階 梁補強図00 00松前灯台改良改修工事松前灯台改良改修工事 松前灯台改良改修工事太陽光モジュール設置詳細図 太陽光モジュール設置詳細図太陽光モジュール架台詳細図(1) 太陽光モジュール架台詳細図(1)太陽光モジュール架台詳細図(2) 太陽光モジュール架台詳細図(2)部分詳細図(2) 部分詳細図(2)部分詳細図(1) 部分詳細図(1)金物詳細図 金物詳細図E-01 E-01E-02 E-02E-03 E-03E-04 E-04E-05 E-05新設機器立面図 新設機器立面図太陽光モジュール配管設置図 太陽光モジュール配管設置図撤去機器平面図 撤去機器平面図撤去機器立面図 撤去機器立面図既設梁補強単管撤去図 既設梁補強単管撤去図令和4年度 令和4年度A-06 A-06A-07 A-07 太陽光モジュール基礎アンカー伏図 太陽光モジュール基礎アンカー伏図太陽光モジュール 配置図 太陽光モジュール 配置図太陽光モジュール 平面図・横断図 太陽光モジュール 平面図・横断図太陽光モジュール基礎配筋図 太陽光モジュール基礎配筋図 E-06 E-06 蓄電池架台12個用 詳細図 蓄電池架台12個用 詳細図外壁クラック補修 外壁クラック補修B2 B2図 示番号 番号 葉数 葉数 図名 図名 設計 設計 縮尺 縮尺 工事名称 工事名称位置図・付近見取図・配置図 第一管区海上保安本部 交通部整備課 第一管区海上保安本部 交通部整備課奥尻島 奥尻島小樽 小樽江差 江差稚内 稚内室蘭 室蘭根室 根室日高 日高NN札幌 札幌松前 松前網走 網走礼文島 礼文島利尻島 利尻島紋別 紋別北海道北海道留萌 留萌函館 函館釧路 釧路施工場所 施工場所(囲障) (囲障)(コンクリート擁壁) (コンクリート擁壁)(囲障) (囲障)(コンクリート階段)(コンクリート階段)灯室 灯室UP UPGL2 GL2(コンクリート擁壁) (コンクリート擁壁)300 1250 3004300200 2250300 5450 300GL GL300 1350 400 3700 3006050300 1575 400 1725 3004300■外部撤去工事項目 ■外部撤去工事項目■内部撤去工事項目 ■内部撤去工事項目■外部改修工事項目 ■外部改修工事項目SSD SSD11SSD SSD22令和4年度太陽光モジュール架台・基礎設置 太陽光モジュール架台・基礎設置消波ブロック 消波ブロックAs As105-6 105-6運輸省 運輸省324-3 324-3松前さくら 松前さくら漁業協同組合 漁業協同組合105-2 105-2松前郡松前町 松前郡松前町GG加 工 場 加 工 場沿岸波浪 沿岸波浪 沿岸波浪 沿岸波浪観測局 観測局 観測局 観測局フェンスフェンスフェンスフェンス漁業無線 漁業無線15151010555510101515B1 B1SPA2 SPA2SPA3 SPA3S1 S1TB33 TB33TB35 TB35TB34 TB34251 251松 前 港 湾 道 路松 前 港 湾 道 路松 前 港 湾 道 路松 前 港 湾 道 路 SPA1 SPA1A3 A3▼▼▼▼1010551515NNB3 B3B4 B4A2 A2位 置 図No-Scale付近見取図S=1/500灯室兼2F平面図 S=1/5001 松前灯台改良改修工事上塗材:超低汚染・超耐候型水性弾性ふっ素樹脂塗装 上塗材:超低汚染・超耐候型水性弾性ふっ素樹脂塗装 上塗材:超低汚染・超耐候型水性弾性ふっ素樹脂塗装 上塗材:超低汚染・超耐候型水性弾性ふっ素樹脂塗装 上塗材:超低汚染・超耐候型水性弾性ふっ素樹脂塗装 上塗材:超低汚染・超耐候型水性弾性ふっ素樹脂塗装 上塗材:超低汚染・超耐候型水性弾性ふっ素樹脂塗装外装塗装:防水型(高弾性)複層塗材E 外装塗装:防水型(高弾性)複層塗材E外装下地調整:アルカリ付与材塗布+樹脂モルタルt=5㎜ 外装下地調整:アルカリ付与材塗布+樹脂モルタルt=5㎜ 外装下地調整:アルカリ付与材塗布+樹脂モルタルt=5㎜ 外装下地調整:アルカリ付与材塗布+樹脂モルタルt=5㎜ 外装下地調整:アルカリ付与材塗布+樹脂モルタルt=5㎜ 外装下地調整:アルカリ付与材塗布+樹脂モルタルt=5㎜ 外装下地調整:アルカリ付与材塗布+樹脂モルタルt=5㎜ ゆず肌ローラー仕上 ゆず肌ローラー仕上付属舎 外壁 付属舎 外壁付属舎 屋根 付属舎 屋根付属舎 軒天 付属舎 軒天開口(窓) 開口(窓)撤去内容 撤去内容 撤去箇所 撤去箇所 改修箇所 改修箇所 改修内容 改修内容付属舎 外壁 付属舎 外壁付属舎 屋根 付属舎 屋根付属舎 軒天 付属舎 軒天灯室 壁 灯室 壁撤去内容 撤去内容 撤去箇所 撤去箇所基礎立上モルタル 撤去 基礎立上モルタル 撤去外壁 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)樹脂モルタルt=5㎜+ウレタン防水(X-2防滑) 樹脂モルタルt=5㎜+ウレタン防水(X-2防滑) 樹脂モルタルt=5㎜+ウレタン防水(X-2防滑) 樹脂モルタルt=5㎜+ウレタン防水(X-2防滑) 樹脂モルタルt=5㎜+ウレタン防水(X-2防滑) 樹脂モルタルt=5㎜+ウレタン防水(X-2防滑) 樹脂モルタルt=5㎜+ウレタン防水(X-2防滑)周囲シーリング打替(MS-2) 周囲シーリング打替(MS-2)11AW AWAW AW2222AW AW■内部改修工事項目 ■内部改修工事項目改修箇所 改修箇所 改修内容 改修内容樹脂モルタルt=5㎜+軒先水切加工 樹脂モルタルt=5㎜+軒先水切加工剥離部補修(樹脂モルタル塗り) 剥離部補修(樹脂モルタル塗り)剥離部補修(樹脂モルタル塗り) 剥離部補修(樹脂モルタル塗り)剥離部補修(樹脂モルタル塗り) 剥離部補修

(樹脂モルタル塗り)1F・2F 壁 1F・2F 壁1F・2F 天井 1F・2F 天井灯室 天井 灯室 天井モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン) モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン)モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン) モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン)モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン) モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン)モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン) モルタル面 塗装撤去(サンダー・ケレン) 1F・2F 壁 1F・2F 壁1F・2F 天井 1F・2F 天井灯室 天井 灯室 天井灯室 壁 灯室 壁 剥離部補修(樹脂モルタル塗り) 剥離部補修(樹脂モルタル塗り)8庇庇付属舎 ステンレス扉 付属舎 ステンレス扉塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)灯塔 外壁 灯塔 外壁灯塔 踊場 灯塔 踊場灯ろう 灯ろう灯室 ステンレス扉 灯室 ステンレス扉 600W×750H(枠共) 撤去 600W×750H(枠共) 撤去SUS面塗装 撤去(ケレン) SUS面塗装 撤去(ケレン)軒天:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒天:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒天:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒天:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒天:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒天:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒天:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)軒先:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒先:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒先:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒先:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒先:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒先:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 軒先:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)800W×1800H(扉のみ) 撤去 800W×1800H(扉のみ) 撤去付属舎 ガラスブロック窓 付属舎 ガラスブロック窓 ガラスブロック撤去 3ヶ所 ガラスブロック撤去 3ヶ所新設 200*300*25 青銅鋳鉄製 新設 200*300*25 青銅鋳鉄製庇庇付属舎 ステンレス扉 付属舎 ステンレス扉※付属舎外壁と同仕様 ※付属舎外壁と同仕様記念額 記念額灯塔 外壁 灯塔 外壁灯塔 踊場 灯塔 踊場灯ろう 灯ろう灯室 ステンレス扉 灯室 ステンレス扉※付属舎外壁と同仕様 ※付属舎外壁と同仕様軒先:※灯塔外壁と同仕様 軒先:※灯塔外壁と同仕様軒天:※灯塔外壁と同仕様 軒天:※灯塔外壁と同仕様RB種下地処理+DP(1種)塗 RB種下地処理+DP(1種)塗2/SSD 600W×750H(枠共) 取付 2/SSD 600W×750H(枠共) 取付 2/SSD 600W×750H(枠共) 取付 2/SSD 600W×750H(枠共) 取付 2/SSD 600W×750H(枠共) 取付 2/SSD 600W×750H(枠共) 取付 2/SSD 600W×750H(枠共) 取付1/SSD 800W×1800H(既存枠使用) 取付 1/SSD 800W×1800H(既存枠使用) 取付 1/SSD 800W×1800H(既存枠使用) 取付 1/SSD 800W×1800H(既存枠使用) 取付 1/SSD 800W×1800H(既存枠使用) 取付 1/SSD 800W×1800H(既存枠使用) 取付 1/SSD 800W×1800H(既存枠使用) 取付付属舎 ガラスブロック窓 付属舎 ガラスブロック窓 アルミサッシ 網入ガラス アルミサッシ 網入ガラス梯子・蓋・手摺 梯子・蓋・手摺梯子・蓋・手摺 梯子・蓋・手摺 鋼鉄製 溶融亜鉛メッキ 鋼鉄製 溶融亜鉛メッキ鋼鉄製 OP 撤去 鋼鉄製 OP 撤去1001001:50番号 番号 葉数 葉数 図名 図名 設計 設計 縮尺 縮尺 工事名称 工事名称改修前立面図 第一管区海上保安本部 交通部整備課 第一管区海上保安本部 交通部整備課 令和4年度 02 松前灯台改良改修工事SUS面塗装 撤去(ケレン) SUS面塗装 撤去(ケレン)破損部 撤去 破損部 撤去コンクリート取り壊し コンクリート取り壊しEEFFGGAABBCCDD HH 付属舎ガラスブロック窓撤去 3ヶ所 付属舎ガラスブロック窓撤去 3ヶ所▽GL ▽GL72003350 3350110050072003350 3350 500▽GL ▽GL3459 6050東側立面図 A2 S=1/100(囲障) (囲障)(コンクリート擁壁) (コンクリート擁壁)(囲障) (囲障)▽GL2 ▽GL2(コンクリート擁壁) (コンクリート擁壁)(コンクリート階段)(コンクリート階段)南側立面図 A2 S=1/1003459西側立面図 A2 S=1/10072003350 3350 500▽GL ▽GL72004050 315011006100南側立面図 A2 S=1/100(囲障) (囲障) (囲障) (囲障)▽GL2 ▽GL2AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAACCCC CCCCCC CCEE4350 4350 61002850 3004400 6150FF40080040012002008002830 280012251800灯室屋根20501800205015001500150 150150 15070050018001800灯室床 灯室天井200 200 1,100 1,100 200 200694 694 694 694 662 662694694694694662662225 225 225 225225225225225522 522 522 522 456 4565225225225224564561,600.8 1,600.81,1001,100灯火中心 灯火中心▽GL2 ▽GL2 ▽GL2 ▽GL2▽GL ▽GL▽GL2 ▽GL2BB610 610905905520 520灯火中心 灯火中心65652142141,2101,210452.5452.5452.5452.5M.W.L 25.4m M.W.L 25.4m4,8004,8006,7706,77028.528.5BB97.597.5BB BB4,8004,8006,7706,77028.528.528.528.5HH HHHH1500 150 150900AAGG100100018001001002,200 2,2002,0002,0501,1001,1002142141,2101,210656590590597.597.5灯室断面 A2 S=1/50外部・内部仕上改修前図 A2 S=1/50 外部・内部仕上改修前図 A2 S=1/50 外部・内部仕上改修前図 A2 S=1/50 外部・内部仕上改修前図 A2 S=1/50 外部・内部仕上改修前図 A2 S=1/50 外部・内部仕上改修前図 A2 S=1/50 外部・内部仕上改修前図 A2 S=1/50内部壁・天井:塗装撤去(RB種)の上、残り塗膜サンダー掛け除去 内部壁・天井:塗装撤去(RB種)の上、残り塗膜サンダー掛け除去 内部壁・天井:塗装撤去(RB種)の上、残り塗膜サンダー掛け除去 内部壁・天井:塗装撤去(RB種)の上、残り塗膜サンダー掛け除去 内部壁・天井:塗装撤去(RB種)の上、残り塗膜サンダー掛け除去 内部壁・天井:塗装撤去(RB種)の上、残り塗膜サンダー掛け除去 内部壁・天井:塗装撤去(RB種)の上、

残り塗膜サンダー掛け除去出入口 出入口灯室平面図 A2 S=1/1006,050 6,050 1,800 1,800900 900 900 900AAGGHH HH梯子 梯子梯子 梯子2階平面図 A2 S=1/1001階平面図 A2 S=1/100AAGG3,3003,3003,6503,6501,9801,980手摺撤去 手摺撤去梯子撤去 梯子撤去梯子撤去 梯子撤去既存蓋撤去 既存蓋撤去断面図 A2 S=1/100▽GL ▽GL▽GL2 ▽GL21F 1F2F 2F灯室 灯室3,3503,3502,8002,8001,1001,100250250300300500500350350300300300300250 250250 250300 300 5,450 5,450 300 300850 850 850 850 1,875 1,875 1,875 1,875撤去・取替 撤去・取替撤去・取替 撤去・取替外壁・屋根:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁・屋根:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁・屋根:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁・屋根:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁・屋根:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁・屋根:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン) 外壁・屋根:塗装,モルタルt=25 撤去(サンダー・ケレン)300 300 5,450 5,450 300 3003,7503,750300300150150180 18050501501501601601,800 1,800808080 80 80 8020 2080 80120 120灯室SUS扉 600W×750H(枠共) 撤去 灯室SUS扉 600W×750H(枠共) 撤去 灯室SUS扉 600W×750H(枠共) 撤去 灯室SUS扉 600W×750H(枠共) 撤去 灯室SUS扉 600W×750H(枠共) 撤去 灯室SUS扉 600W×750H(枠共) 撤去 灯室SUS扉 600W×750H(枠共) 撤去付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 撤去 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 撤去 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 撤去 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 撤去 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 撤去 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 撤去 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 撤去鉄骨柱下部 鉄骨柱下部モルタル撤去 モルタル撤去モルタル撤去 モルタル撤去鉄骨柱下部 鉄骨柱下部梯子 梯子500 500500500500500500 500開口部 開口部1,8001,800AAFFGG梯子 梯子開口部 開口部200200HH4,3004,300300300開口部 開口部1,187.51,187.51,3251,3251,187.51,187.54,3004,3001,187.51,187.51,3251,3251,187.51,187.58 樹脂モルタルt25補修とする。

コア抜きφ150 コア抜きφ150AA1,3001,3001,3001,300コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300GGGGGG 1,895 1,895 280 280300 300300300LLLLDDLL内部壁・天井:RB種下地処理+残塗膜サンダー掛除去 内部壁・天井:RB種下地処理+残塗膜サンダー掛除去 内部壁・天井:RB種下地処理+残塗膜サンダー掛除去 内部壁・天井:RB種下地処理+残塗膜サンダー掛除去 内部壁・天井:RB種下地処理+残塗膜サンダー掛除去 内部壁・天井:RB種下地処理+残塗膜サンダー掛除去 内部壁・天井:RB種下地処理+残塗膜サンダー掛除去2階平面図 A2 S=1/1001階平面図 A2 S=1/1002FL 2FL 2FL 2FL 2FL 2FL暗弧板 SUS304 t8 暗弧板 SUS304 t8 暗弧板 SUS304 t8 暗弧板 SUS304 t8 暗弧板 SUS304 t8 暗弧板 SUS304 t8225225塗装塗り替え 塗装塗り替え630 630905905暗弧板 暗弧板換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共 丸型レジスターSUS共NN SUSスーパースリムフードφ100+レジスター 新設 SUSスーパースリムフードφ100+レジスター 新設 SUSスーパースリムフードφ100+レジスター 新設 SUSスーパースリムフードφ100+レジスター 新設 SUSスーパースリムフードφ100+レジスター 新設 SUSスーパースリムフードφ100+レジスター 新設 SUSスーパースリムフードφ100+レジスター 新設150150換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード 換気孔取替SUS スーパースリムフード防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地15*15 防水層立上げ 目地加工15*15 防水層立上げ 目地加工15*15 防水層立上げ 目地加工15*15 防水層立上げ 目地加工15*15 防水層立上げ 目地加工15*15 防水層立上げ 目地加工15*151501501,800 1,800150150付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 取付 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 取付 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 取付 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 取付 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 取付 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 取付 付属舎SUS扉 800W×1800H(枠共) 取付※施工に伴い支障となる電気機器及び配管等は ※施工に伴い支障となる電気機器及び配管等は ※施工に伴い支障となる電気機器及び配管等は ※施工に伴い支障となる電気機器及び配管等は ※施工に伴い支障となる電気機器及び配管等は ※施工に伴い支障となる電気機器及び配管等は ※施工に伴い支障となる電気機器及び配管等は移設又は撤去し復旧するものとする。移設又は撤去し復旧するものとする。

1,5001,500鉄骨柱 □175 鉄骨柱 □175GGEEコア抜きφ150 コア抜きφ150300 300 NN可能な限り壁に近づけること。可能な限り壁に近づけること。可能な限り壁に近づけること。可能な限り壁に近づけること。可能な限り壁に近づけること。可能な限り壁に近づけること。

開口部 開口部出入口 出入口 II開口部 開口部縞鋼板 縞鋼板新規梯子 新規梯子新規梯子 新規梯子NN4,3004,3001,8001,800AAFFLLMM1,800 1,800900 900 900 900200200GG850 850 850 850開口部 開口部300300NN NNコア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+1300 コア抜きφ150 GL+13004,3004,3003003001,1001,1001,5001,5001,1001,1003003003003003,7003,7003003008新規梯子 新規梯子1,000 1,000620620新規梯子 新規梯子新規揚げ蓋 新規揚げ蓋柱底均し無収縮モルタル 柱底均し無収縮モルタルLL3,4003,400【施工手順】1:50番号 番号 葉数 葉数 図 名 図 名 設計 設計 縮尺 縮尺 工事名称 工事名称1階・2階 梁補強図 第一管区海上保安本部 交通部整備課 第一管区海上保安本部 交通部整備課▽GL ▽GL低圧エポキシ樹脂注入 低圧エポキシ樹脂注入梁下躯体亀裂補修 梁下躯体亀裂補修1階平面図 S=1:506050300 5450 3004300300 3700 3006050300 5450 30072003650 305011003050 300 2500 30050075025502503002500 3007200250 2800 300 3350 500300 50015002階平面図 S=1:501700 1875 1875▽GL ▽GL1100 1500 1100250▼4300300 3700 3003700 5450断面図(B-B) S=1:50 断面図(A-A) S=1:501100 1500 1100 1675 400 1300 400 16752501100 1500 11003700※1,2階梁共 ※1,2階梁共B BAA▽1FL ▽1FL▽2FL ▽2FL▽1FL ▽1FL▽2FL ▽2FL床開口部あり 床開口部あり900170022VP管 φ50 VP管 φ50【施工手順】令和4年度 04 松前灯台改良改修工事24002400断面 断面 断面 断面① 単管支持材取り外し(1,2階) ① 単管支持材取り外し(1,2階)5050150 1500 150100 100100 1003,7003,700250 2501,895 1,8951,3001,300電気配線用穿孔φ150 電気配線用穿孔φ150電気配線用穿孔φ150 電気配線用穿孔φ150梯子 梯子300300300 300424.3424.3□175 鉄骨 □175 鉄骨1700 1875 1875③ 梁下躯体亀裂補修工(低圧自動エポキシ樹脂注入) ③ 梁下躯体亀裂補修工(低圧自動エポキシ樹脂注入) ③ 梁下躯体亀裂補修工(低圧自動エポキシ樹脂注入) ③ 梁下躯体亀裂補修工(低圧自動エポキシ樹脂注入) ③ 梁下躯体亀裂補修工(低圧自動エポキシ樹脂注入) ③ 梁下躯体亀裂補修工(低圧自動エポキシ樹脂注入) ③ 梁下躯体亀裂補修工(低圧自動エポキシ樹脂注入)柱頭部 柱脚部215 215 375 37537537550502752755050【補強部材 リスト表】 S=1/20C-1 C-1C-1 C-1 175*175*4.5 175*175*4.5375*375*16 375*375*16 B-P B-P上部P 上部PLL 215*375*16 215*375*16A-BOLT A-BOLT φ16(樹脂アンカー) φ16(樹脂アンカー) φ16(樹脂アンカー) φ16(樹脂アンカー)1,187.51,187.51,3251,3251,187.51,187.5□175 鉄骨 □175 鉄骨□175 鉄骨 □175 鉄骨□175 鉄骨 □175 鉄骨□175 鉄骨 □175 鉄骨□175 鉄骨 □175 鉄骨8梁底部剥離コンクリート 梁底部剥離コンクリート撤去し無収縮モルタル詰め 撤去し無収縮モルタル詰め梁底部剥離コンクリート 梁底部剥離コンクリート床モルタル撤去のうえ 床モルタル撤去のうえ床モルタル撤去のうえ 床モルタル撤去のうえ② 柱頭柱脚部 梁下・床モルタル撤去(剥離コンクリート共) ② 柱頭柱脚部 梁下・床モルタル撤去(剥離コンクリート共) ② 柱頭柱脚部 梁下・床モルタル撤去(剥離コンクリート共) ② 柱頭柱脚部 梁下・床モルタル撤去(剥離コンクリート共) ② 柱頭柱脚部 梁下・床モルタル撤去(剥離コンクリート共) ② 柱頭柱脚部 梁下・床モルタル撤去(剥離コンクリート共) ② 柱頭柱脚部 梁下・床モルタル撤去(剥離コンクリート共)⑦ 柱頭部あと施工アンカー(接着系) ⑦ 柱頭部あと施工アンカー(接着系)④ 無収縮モルタル(だんご) ④ 無収縮モルタル(だんご)⑤ 鉄骨柱設置 ⑤ 鉄骨柱設置⑥ 柱脚部あと施工アンカー(接着系) ⑥ 柱脚部あと施工アンカー(接着系)梯子向き替え 梯子向き替え柱底均し無収縮モルタル 柱底均し無収縮モルタル撤去し無収縮グラウト詰め 撤去し無収縮グラウト詰め※1 柱頭・柱脚部は無収縮グラウト材・無収縮モルタル詰めとする ※1 柱頭・柱脚部は無収縮グラウト材・無収縮モルタル詰めとする ※1 柱頭・柱脚部は無収縮グラウト材・無収縮モルタル詰めとする ※1 柱頭・柱脚部は無収縮グラウト材・無収縮モルタル詰めとする ※1 柱頭・柱脚部は無収縮グラウト材・無収縮モルタル詰めとする ※1 柱頭・柱脚部は無収縮グラウト材・無収縮モルタル詰めとする ※1 柱頭・柱脚部は無収縮グラウト材・無収縮モルタル詰めとする※2 鋼材は溶融亜鉛メッキA種とする ※2 鋼材は溶融亜鉛メッキA種とする⑧ 無収縮グラウト材・無収縮モルタルつめ(柱頭・柱脚) ⑧ 無収縮グラウト材・無収縮モルタルつめ(柱頭・柱脚) ⑧ 無収縮グラウト材・無収縮モルタルつめ(柱頭・柱脚) ⑧ 無収縮グラウト材・無収縮モルタルつめ(柱頭・柱脚) ⑧ 無収縮グラウト材・無収縮モルタルつめ(柱頭・柱脚) ⑧ 無収縮グラウト材・無収縮モルタルつめ(柱頭・柱脚) ⑧ 無収縮グラウト材・無収縮モルタルつめ(柱頭・柱脚)塗装撤去 RB種番号 葉数 図 名 設計 縮尺 工事名称第一管区海上保安本部 交通部整備課 令和4年度 松前灯台改良改修工事3,145100100500 200ステンレス製手摺新設金物詳細図50010013025 40 40 2545 45SUS304 φ19SUS304 FB-45 3tステンレス手摺詳細図 S=1/4扉取替接着系アンカー M12 SUS3049 05 1:20 1:3 1:4金物詳細図 S=1/20FRPグレーチング3001,875 1,005855100500750より撤去とする。

又はワイヤーカップ等に残塗膜をデスクサンダー塗装撤去 RB種より撤去とする。

又はワイヤーカップ等に残塗膜をデスクサンダー2751,125寸法は既存開口採寸の上、決定すること。

100 350 100 75550ステンレス製手摺新設 2箇所枠取付アングル 75*75*6アングル 45*45*4接着系アンカー M12アングル 50*50*4縞鋼板t4.5揚げ蓋取替 900*900 FRPグレーチング 40×40 枠共枠材 亜鉛メッキ □900*1700 接着系アンカーで固定※溶融亜鉛メッキ1種【床開口部揚蓋】縞鋼板t4.5 亜鉛メッキ170×50樹脂モルタル t=5番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称第一管区海上保安本部 交通部整備課付属舎壁面詳細図 改修前 A2 S=1:10 付属舎壁面詳細図 改修後 A2 S=1:10300外 部既設壁 モルタル撤去 t=25▽2FL(灯室FL)既設壁モルタル面塗装撤去(サンダー・ケレン)300外 部② 外装仕上材:防水型複層塗材E(高弾性アクリルゴム系)③ 上塗仕上材:超低汚染・超対候性弾性ふっ素樹脂塗料(水系)▽灯室FL部分詳細図(1) 松前灯台改良改修工事 令和4年度付属舎軒天・軒先詳細図06図 示A3 71%縮小揚げ蓋取替 900*900 FRPグレーチング 40×40 枠共FRPグレーチング900FRPグレーチング837.5 837.5360以内FRPグレーチングA2 S=1:101,745ウレタンゴム系塗膜防水(X-2)下地調整樹脂モルタル t=5樹脂モルタル t=5軒・壁:防水型複層塗材E5S=1:102003015510樹脂モルタル t=30A2 S=1:10 付属舎軒天・軒先詳細図50 30 40120溶接溶接FRPグレーチング把手詳細図 S=1/3既存塗膜撤去RB種による。残塗膜部はサンダー掛けにて撤去既存塗膜撤去RB種による。

剥離部補修(樹脂モルタル塗り)残塗膜部はディスクサンダー・ワイヤーカップ等掛けにて撤去① 下地処理:サンダー・ケレンのうえ・アルカリ付与材塗布クラック補修 内部(付属舎1F,2F,灯室) 内部(付属舎1F,2F,灯室)15取付金物 t=34040リーフ型丁番 t=2.5揚蓋 FRPグレーチング 40×40取付詳細図 S=1/3200把手1箇所120 597.5 1205三角シール 25*25破風部:防水型複層塗材Eアングル 50*50*4 アングル 45*45*4縞鋼板t4.5アングル 45*45*4中間アングル 45*45*4枠取付アングル 75*75*6 アングル 50*50*4枠取付アングル 75*75*6縞鋼板L50*50*t4リーフ型丁番 t=2.5 2個縞鋼板t4.5枠材 □900*1700 接着系アンカーで固定アングル50*50*4縞鋼板t4.5アングル 45*45*4枠取付アングル 75*75*6接着系アンカー M12補強プレート PL-3tリーフ型丁番 t=2.5ボルトナット M10取付枠 L-4×50×502個ボルトナット M10把手 φ10床 既存のまま8※寸法は既存開口採寸の上、決定すること。

ステンレス(SUS304)PL-3t(SUS304)※特記の無い材料はすべて亜鉛溶融メッキ1種とする床 既存のままステンレス丸棒 ステンレス丸棒灯室FL 灯室FL溶接 溶接4040100 100 寸法ハ現場採寸ニ依ル 寸法ハ現場採寸ニ依ル15 15 30 30 15 15100 100 100 1003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003,4003,4003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003003,7003,7003,1253,1253,6503,65075゚75゚75゚75゚2階FL 2階FL 1階FL 1階FL2階FL 2階FLFL FL接着系アンカー M12 接着系アンカー M12AS AS番号 番号 葉数 葉数 図名 図名 設計 設計 縮尺 縮尺 工事名称 工事名称部分詳細図(2) 第一管区海上保安本部 交通部整備課 第一管区海上保安本部 交通部整備課 令和4年度 松前灯台改良改修工事A2 S=1:30 A2 S=1:30W=600H=750375付 属 金 物 付 属 金 物※既設と開き方向を逆に改修する ※既設と開き方向を逆に改修する内部側 姿図 内部側 姿図▽FL ▽FL内部側 姿図 内部側 姿図880 88040 40 800 800 40 402302308398395005002202201,7891,78941412828331,7891,78911112525303040401,7651,7654848GL GL GL GL100100824 82425 25 830 830 25 2533 824 824 3399数量 数量11材質・仕上 材質・仕上品 名 品 名 メーカー メーカーシブタニ シブタニシブタニ シブタニシブタニ シブタニ1s 1s11品 番 品 番(1ヶ所当り) (1ヶ所当り)数量 数量 備 考 備 考記号 記号 2/SSD 2/SSD 取付場所 取付場所松前灯台灯室 松前灯台灯室曲げ加工 曲げ加工C角出シ C角出シ扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様枠 SUS304 t=1.5(沓摺2.0) HL仕上げ ※見込み200 枠 SUS304 t=1.5(沓摺2.0) HL仕上げ ※見込み200 枠 SUS304 t=1.5(沓摺2.0) HL仕上げ ※見込み200 枠 SUS304 t=1.5(沓摺2.0) HL仕上げ ※見込み200 枠 SUS304 t=1.5(沓摺2.0) HL仕上げ ※見込み200 枠 SUS304 t=1.5(沓摺2.0) HL仕上げ ※見込み200 枠 SUS304 t=1.5(沓摺2.0) HL仕上げ ※見込み200グレモンハンドル グレモンハンドル(片面ハンドル内部側) (片面ハンドル内部側)グレモン グレモンハンドル受 ハンドル受丁 番 丁 番H72SH H72SHDFB-30S DFB-30SDH-39S-127-2 DH-39S-127-2DW=60010×10(MS-2) 10×10(MS-2)シーリング材 シーリング材平面詳細図(A2) S=1:10 平面詳細図(A2) S=1:10:カッター入(モルタル面)を示す :カッター入(モルタル面)を示すモルタル撤去/復旧 モルタル撤去/復旧 7520050付属舎扉詳細図 SSD-1 灯室扉詳細図 SSD-2図 示A3 71%縮小 A3 71%縮小アームストッパー アームストッパー SUS304 SUS304 1122600W×815H 600W×815H8 071,7891,789AS AS1818シリンダーキャップ シリンダーキャップ9009003355780780仕上 仕上見込 見込アルミFIX窓 アルミFIX窓70mm 70mm数量 数量 1箇所 1箇所1,1801,180着色陽酸化塗装複合被膜 着色陽酸化塗装複合被膜水 密:W-5 水 密:W-5気 密:A-4 気 密:A-4耐風圧:S-6(2800pa) 耐風圧:S-6(2800pa) 備考 備考金物 金物 外部アルミ水切り 外部アルミ水切り6.8mm網入板ガラス 6.8mm網入板ガラス 硝子 硝子JIS H 8602 種類 B JIS H 8602 種類 B非防火品 非防火品仕上 仕上見込 見込アルミFIX窓 アルミFIX窓70mm 70mm数量 数量着色陽酸化塗装複合被膜 着色陽酸化塗装複合被膜水 密:W-5 水 密:W-5気 密:A-4 気 密:A-4耐風圧:S-6(2800pa) 耐風圧:S-6(2800pa) 備考 備考金物 金物 外部アルミ水切り 外部アルミ水切り6.8mm網入板ガラス 6.8mm網入板ガラス 硝子 硝子JIS H 8602 種類 B JIS H 8602 種類 B非防火品 非防火品2箇所 2箇所385 385 200 200 (制作最小W200) (制作最小W200)A2 S=1:30 付属舎窓詳細図 AW-2 A2 S=1:30 付属舎窓詳細図 AW-1LA-51-1(ST) LA-51-1(ST)DH-39S-127-2 DH-39S-127-2120-S 120-S材質・仕上 材質・仕上品 名 品 名 メーカー メーカー 品 番 品 番 数量 数量 備 考 備 考美 和 美 和シブタニ シブタニスエヒロ スエヒロ1s 1s113311数量 数量11 800W×1765H 800W×1765H1/SSD 1/SSD 記号 記号 取付場所 取付場所松前灯台付属舎入口 松前灯台付属舎入口扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様 扉 SUS304 t=1.5 HL仕上げ AT仕様レバ-ハンドル錠 レバ-ハンドル錠丁 番 丁 番フック製作品 フック製作品曲げ加工 曲げ加工C角出シ C角出シ付 属 金 物 付 属 金 物 (1ヶ所当り) (1ヶ所当り)アームストッパー アームストッパー SUS304 SUS304シーリング シーリングMS-2 15×10 MS-2 15×10壁付戸当り 壁付戸当り シシササ外 部 外 部W=791 15 15700 DW=800内 部 内 部※既設と開き方向を逆に改修する ※既設と開き方向を逆に改修する外部側 姿図 外部側 姿図シーリング材 15×10 シーリング材 15×10屋外部外観 屋外部外観50 4010 25 15(MS-2) (MS-2)扉体:ウレタン充填 扉体:ウレタン充填モルタル撤去/復旧 モルタル撤去/復旧水切り P -1.5 水切り P -1.5340 31510 25LLシーリング材 10×10 シーリング材 10×105040ドア中桟角パイプ: ドア中桟角パイプ: P -1.5 P -1.530 15LL(MS-2) (MS-2)1206525SUS □-35x35x1.5 SUS □-35x35x1.5小口ふた 小口ふた315気密材 気密材ドア中桟角パイプ: ドア中桟角パイプ:SUS □-35x35x1.5 SUS □-35x35x1.5受枠:ウレタン充填 受枠:ウレタン充填 気密材 気密材200気密材 気密材モルタル撤去/復旧 モルタル撤去/復旧250DW=800モルタル撤去/復旧 モルタル撤去/復旧シーリング材 15×10 シーリング材 15×10120:カッター入(モルタル面)を示す :カッター入(モルタル面)を示すDH=1800250100 3060沓摺り P -2.0 沓摺り P -2.0 LL(MS-2) (MS-2)平面詳細図(A2) S=1:10 平面詳細図(A2) S=1:10 断面詳細図(A2) S=1:10 断面詳細図(A2) S=1:10※扉内ウレタン充填 ※扉内ウレタン充填※下地材SUS ※下地材SUS※シリンダーキャップ ※シリンダーキャップ ※寸法は現地実測にて調整すること ※寸法は現地実測にて調整することステンレス梯子詳細図 S=1/30 S=1/4 ステンレス梯子詳細図 S=1/30 S=1/4 ステンレス梯子詳細図 S=1/30 S=1/4 ステンレス梯子詳細図 S=1/30 S=1/4 ステンレス梯子詳細図 S=1/30 S=1/4 ステンレス梯子詳細図 S=1/30 S=1/4 ステンレス梯子詳細図 S=1/30 S=1/4ステンレス梯子詳細図 S=1/30 ステンレス梯子詳細図 S=1/30ステンレス角パイプ ステンレス角パイプステンレスFB-40×3t ステンレスFB-40×3t ステンレスFB-40×3t ステンレスFB-40×3t接着系アンカー M12 SUS304 接着系アンカー M12 SUS304ステンレスボルトφ6 (SUS 304) ステンレスボルトφ6 (SUS 304) ステンレスボルトφ6 (SUS 304) ステンレスボルトφ6 (SUS 304)仕上げ:№2B 仕上げ:№2Bステンレス梯子詳細図 S=1/4 ステンレス梯子詳細図 S=1/4350350溶接 溶接ステンレス角パイプ ステンレス角パイプ25x40x1.5t 25x40x1.5tローレット加工 ローレット加工φ22(SUS 304) φ22(SUS 304) φ22(SUS 304) φ22(SUS 304)530 5301,9001,900ステンレス丸棒 ステンレス丸棒φ22(SUS 304) φ22(SUS 304) φ22(SUS 304) φ22

(SUS 304)ローレット加工 ローレット加工25x40x1.5t 25x40x1.5t 25x40x1.5t 25x40x1.5tステンレスFB-40×6t ステンレスFB-40×6t ステンレスFB-40×6t ステンレスFB-40×6t40 40120120SUS304 t=1.5 SUS304 t=1.5フランス落とし フランス落とし SUS304 SUS304 22気密材 気密材10×15(MS-2) 10×15(MS-2)モルタル撤去/復旧 モルタル撤去/復旧シーリング材 シーリング材水切り PL-1.5 水切り PL-1.5モルタル撤去/復旧 モルタル撤去/復旧10×15(MS-2) 10×15(MS-2)DH=815DH=8154545505050501001009925255050200 200SUS304 t=2.0 SUS304 t=2.0沓摺 沓摺SUS304 t=1.5 SUS304 t=1.5120 120※枠見込寸法は現地実測にて調整すること ※枠見込寸法は現地実測にて調整すること※下地材SUS ※下地材SUS※枠・扉内ウレタン充填 ※枠・扉内ウレタン充填シーリング材 シーリング材断面詳細図(A2) S=1:10 断面詳細図(A2) S=1:10壁付戸当り 壁付戸当り壁付戸当り 壁付戸当り スエヒロ スエヒロ 120-S 120-S フック製作品 フック製作品 114.14.1番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称第一管区海上保安本部 交通部整備課パイプサポート(6本)筋交い(単管)単管ベース3連クランプ足場板足場板▽GL48.6φL2000×W200×D36単管パイプ灯火中心L2000×W200×D36足場板L2,000×W200×D3648.6φ単管パイプ3連クランプ250 250300 2500300 30501100 3050 3850300370030043006050300 5450 3002000 850 8506050300 5450 30030037003004300250 750 750 250300370030043006050300 5450 300▽1FL▽2FL1700筋交い(単管)足場板L2000×W200×D363連クランプ48.6φ単管パイプパイプサポート(6本)L2000×W200×D36足場板ジャッキベース1.0mm×2.50m(梁下)1.0mm×3.7m(梁下)1.0mm×1.80m(梁下)1.0mm×3.7m(梁側面)単管ベースジャッキベース【 梁補強材リスト表 】仕様:自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 注入厚=200仕様:自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 注入厚=200令和4年度 既設梁補強単管撤去図 松前灯台改良改修工事2階梁ひび割図 S=1:50断面図 S=1:501階兼2階平面図 S=1:501階梁ひび割図 S=1:50備考(参考重量) 数量(1階,2階分) 単位 仕 様 資 材 名24161212128085.3kg/本6.3kg/本13.0kg/本4.0kg/本0.8kg/本0.8kg/本10.0kg/本本 本 本 個 個 個 枚単管(水平材)単管(筋交材)パイプサポートジャッキベース単管ベース単管クランプ足場板(合板) 2000×200×36自在φ48.6用45~345L2121~3486Lφ48.6×3000Lφ48.6×2500L図 示A3 71%縮小8 08蓄電池 MSE300(長寿命型)×24個(収納ラック共)設置工事 ~ 1式A2 S=1:200番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称A-01 第一管区海上保安本部 交通部整備課A3 70%縮小平 面 図 As105-6運輸省324-3松前さくら漁業協同組合松前灯台G加 工 場沿岸波浪観測局フェンス漁業無線1510551015B1B2B3B4SPA2SPA3S1松 前 港 湾 道 路SPA1A2A3▼10515KBM IP No.2H=16.45階段下タタキH15 敷地崩落防止・調査設計業務測量成果よりθθ=12-34-34N500500真南 用地(A1-A2)傾斜角奥尻島小樽江差稚内室蘭根室日高N札幌松前網走礼文島利尻島紋別北海道留萌函館釧路施工場所位 置 図消波ブロックAs105-6運輸省324-3松前さくら漁業協同組合105-2松前郡松前町松前灯台G加 工 場沿岸波浪観測局フェンス漁業無線1510551015B1B2B3B4SPA2SPA3S1TB33TB35TB34251松 前 港 湾 道 路SPA1A2A3▼10515N付近見取図S=1:200太陽光モジュール264W×6面【工事概要表】太陽電池モジュール 264W×6面設置 ~ 1式太陽電池装置配電盤設置工事 ~ 1面1.太陽電池化工事LED灯器用電源装置撤去(24V) ~ 1式避雷用電源装置撤去(2kVA) ~ 1式蓄電池撤去MSE100-6×4個撤去 ~ 1式構内/外(埋設配管含む)配線配管工事 ~ 1式構内配線配管撤去,商用電源切放し工事 ~ 1式工 事 種 別発生材処分工 ~ 1式工 事 内 容松 前 港 湾 道 路【建物規模】・敷地面積・構 造・建築面積・延べ面積A=1,158.64m鉄筋コンクリート造 地上3階建2A= 48.33m2A= 23.04m2項 目 摘 要設置工施工場所住所北海道松前郡松前町字弁天105番6令和4年度 松前灯台改良改修工事モジュール設置鋼製架台、基礎コンクート ~ 1式場内敷均し2.既存機器撤去工事7 太陽光モジュール 配置図石垣A2 S=1:100番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称A-02 第一管区海上保安本部 交通部整備課A3 70%縮小GH=16.301松前灯台漁業無線15105B2B3B4▼15KBM IP No.2H=16.45階段下タタキθ=12-34-341GH=16.352GH=16.353GH=16.344DL12.00DL12.00DL12.00DL12.002 3 41 2 3 415平 面 図 S=1:100横 断 図 S=1:100松前灯台松前灯台松前灯台BaBaBaBatrtr trtrN50066001750真南(建物の傾角)2200trBa:段丘堆積物 粘性(N=4):玄武岩質溶岩(N=25)2200 2200側溝石垣FH=16.40NS=2%S=2%S=2%S=2%FH=16.40FH=16.40構内舗装整備令和4年度 松前灯台改良改修工事松前灯台FH=16.402800配管埋設断面図 A2 S=1/25300▽GL300600埋設標識シートW150664.5PF-D54~2発生土埋戻し264W×6面太陽電池モジュール引き込み用埋設配管 FEP-50~2(3) (2) (1)650(4) (5) (6)300 1100 1100 11001100 1100 1100 3001620 1100 1100 1100太陽電池モジュール900凍結震度600㎜を保持すること。

・特記なきボルトはSUS M12 N+2RW+SW とする。

・ボルト孔径はボルト呼び寸法+2mmとする。

【 注 記 】令和4年度 太陽電池モジュール架台詳細図(1) 松前灯台改良改修工事S=1:15A3 50%縮小A2 70%縮小正 面 図 断 面 図1100150 150 400 400モジュール取付ボルトの孔位置・径は電気工事との協議の上決定すること400 400太陽電池モジュール(1)架台(前面)詳細図380 12基礎コンクリート太陽電池モジュール(2)2,100 2,150 2,100250 1,825 300 1,850 300 1,825 2502,0602,060 905 45 452,060 90 2,060RW+SW+ダブルN(全てSUS)SUS M16アンカーボルト 埋込長L=320400 4007太陽電池モジュール(3)番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称第一管区海上保安本部 交通部整備課1100150 800 150断 面 図・鋼材は全てステンレス材 SUS304とする。

・特記なきボルトはSUS M12 N+2RW+SW とする。

・ボルト孔径はボルト呼び寸法+2mmとする。

【 注 記 】▽FH令和4年度 太陽電池モジュール架台詳細図(2) 松前灯台改良改修工事S=1:15A3 50%縮小A2 70%縮小平 面 図A-05400 400 75 75950モジュール取付ボルトの孔位置・径は電気工事との協議の上決定すること992 12架台(背面)詳細図2,100 2,150 2,100250 1,825 300 1,850 300 1,825 2502,060基礎コンクリート正 面 図5 45 452,060 90 2,060 90 2,060RW+SW+ダブルN(全てSUS)▽FHアンカーボルト 埋込長さL=320SUS M167太陽電池モジュール(4) 太陽電池モジュール(5) 太陽電池モジュール(6)設計 葉数 番号 工事名称 図名 縮尺第一管区海上保安本部 交通部整備課 第一管区海上保安本部 交通部整備課 令和4年度 S=1/30 松前灯台改良改修工事基礎配筋(上面) 基礎配筋(上面)幅止筋 D13 幅止筋 D131,100 1,100幅止筋 D13 幅止筋 D13D13 縦・横 W@200 D13 縦・横 W@2001,100 1,1001,500 1,500GL+500 GL+1000D13 縦・横 @200 D13 縦・横 @200D13 縦・横 @200 D13 縦・横 @2007-D137-D13ベース配筋 ベース配筋A-061,300 1,300100 100 100 100100 100 100 10047247220020072724284282002004004004004007272400400200200505028284004002002005050992992380380125 125125 125幅止筋 D13 幅止筋 D132020D13 縦・横 @200 D13 縦・横 @200150 150 150 150D13 縦・横 @200 D13 縦・横 @200D13 縦・横 @200 D13 縦・横 @2002020D13 縦・横 @200 D13 縦・横 @200D13 縦・横 D13 縦・横幅止筋 D13 幅止筋 D13D13 縦・横 @200 D13 縦・横 @200D13 縦 W@200 D13 縦 W@200幅止筋 D13 幅止筋 D13D13 横 W@200 D13 横 W@200250 2501,1001,100幅止筋 D13 幅止筋 D13D13 横 W@200 D13 横 W@2001,1001,1002,100 2,100 2,150 2,150 2,100 2,100D13 縦 W@200 D13 縦 W@200300 3001,3001,3006,800 6,8001,1001,100100100100100100 100 250 250 1,825 1,825 300 300 1,850 1,850 300 300 1,825 1,825 250 250 100 100735-D13 35-D13D13 縦・横 W@200 D13 縦・横 W@2009929921,4201,4201,0201,0202828380380852852452452太陽光モジュール基礎配筋図設計 葉数 番号 工事名称 図名 縮尺第一管区海上保安本部 交通部整備課 第一管区海上保安本部 交通部整備課 令和4年度 S=1/30 松前灯台改良改修工事 太陽光モジュール基礎アンカー伏図2,100 2,100 2,150 2,150 2,100 2,1001,750 1,750 2,100 2,100 2,150 2,150 2,100 2,1001,750 1,7502,060 2,060 90 90 2,060 2,060 90 90 2,060 2,060 1,745 1,7451,745 1,745 2,060 2,060 90 90 2,060 2,060 90 90 2,060 2,060350 350 1,750 1,750 400 400 1,750 1,750 350 3504004004004001,5001,50040040040040045 45 45 45 45 45 45 45 55 5555 55 45 45 45 45 45 45 45 45A-07 7アンカーボルト 埋込長さL=320RW+SW+ダブルN(全てSUS)SUS304 M164004004004001,5001,500400400400400番号 名称 規格太陽電池装置配電盤蓄電池プルボックスプルボックスW385×H335×D150MSE300(長寿命型)300×300×200,樹脂製300×300×200,樹脂製 高耐候性・防水単位面 個 個 個 個新設機器表組 264W 太陽電池モジュールプルボックス 100×100×100,樹脂製数量1241 1 1 6区分官給官給調達調達調達官給蓄電池架台(SUS製) 1段2列,552×1005×528 架 2 調達備考プルボックス 300×300×200,樹脂製 高耐候性・防水 個 1 調達43006050灯室GL243006050ADFA B D E FA2 S=1:50番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称E-01 第一管区海上保安本部 交通部整備課A3 70%縮小43006050配線・配管系統図(新設)機器平面図(新設)A2 S=1/50太陽電池装置配電盤(官給・取付)蓄電池入力負荷出力P NB+ B-太陽電池入力+ -蓄電池(官給・取付)(長寿命型 MSE300) 12直列×2並列+ -太陽電池モジュール(24V-264W 6面) (官給・取付)+ -プルボックス(調達)(屋外) (屋内)(同期信号入力)7(同期信号入力)電 源6 5 4 3 2 1- +DC24V既設 高光度LED灯器FGV蓄電池電圧測定器日置電機 電圧ロガー(調達・取付) 1個2PNCT5.5mm2-2C(調達)PF-S28(調達)VVR8mm2-2C~6(付属)屋内PF-S54~2(調達)VVR8mm2-2C~6(付属)屋外PF-D54~2(調達)EM-IE5.5mm2(付属)PF-S16(調達)既設接地導線と接続EM-CE5.5mm2-2C(付属)PF-S28(調達)既設 高光度LED灯器太陽電池装置配電盤蓄電池2F灯室1F太陽電池モジュールE コア抜き(t=300mm)100100600H: 新設太陽電池モジュールVVR8mm2-2C~6既設避雷導線E太陽電池装置配電盤高光度LED灯器蓄電池IE5.5mm2: 既設EM-CE5.5mm2-2C2PNCT5.5mm2-2CB BC CC1.配電盤への電線接続は、極性に注意し短絡させないように次の手順で行う。

取外し時:負 荷 → 太陽電池架 → 蓄電池 取付 時:蓄電池 → 太陽電池架 → 負 荷2.電線と機器端子との接続は、線形にあった圧着端子を用いて接続する。

IE5.5mm2EDG(屋外)プルボックス(調達)VVR8mm2-2C~6(付属)屋外PF-D54~2(調達)令和4年度松前灯台改良改修工事新設機器平面図 6▽GL灯火中心72003350 3350110050072003350 3350 5008760▽GL3459 6050東側立面図 A2 S=1/50(囲障)(コンクリート擁壁)(囲障)▽GL2(コンクリート擁壁)(コンクリート階段)南側立面図 A2 S=1/504350 6100 2830 28001225A2 S=1:50番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称E-02 第一管区海上保安本部 交通部整備課A3 70%縮小ABDE600ABEF F既設LED灯器から切離し既設LED灯器から切離しF へ5503.1(3.0)0.3(0.3)1.5(1.3)0.7(0.7)1.4(1.3)2.2(1.5)1.3(1.3)0.6(0.4)H F名 称 記号新設機器表太陽電池装置配電盤プルボックス(屋外)プルボックス(2F天井)太陽光モジュール蓄電池A B E D プルボックス(屋内)規 格W385×D150×H335300×300×200,樹脂製 高耐候性・防水100×100×100,樹脂製264WMSE300(長寿型)300×300×200,樹脂製個単位面 個 個 個 組※( )は、配管数量2.1(1.9)2.9(2.8)2.4(2.4)既設避雷用導線接続点C1数量1241 1 6調達区分官給官給調達調達官給蓄電池架台(SUS製) 1段2列,552×1005×528 架 2 調達C B C CG プルボックス(屋外) 300×300×200,樹脂製 高耐候性・防水 個 1 調達自 番号1列目太陽光パネル太陽電池装置配電盤1 2 3至プルボックス G既設避雷用導線接続点既設高光度LED灯器配線・配管VVR8mm2-2C~3EM-CE 5.5mm2-2CPF-S282PNCT 5.5mm2-2CPF-S28PF-D54配線・配管表(新設)7 蓄電池PF-S16EM-IE 5.5mm2太陽電池装置配電盤5 6VVR8mm2-2C~3PF-D54合計(m)31.810.67.06.74.43.017.31.80.60.6内訳(m)0.40.80.60.62.12.1 0.62列目太陽光パネル プルボックス Gプルボックス G太陽電池装置配電盤太陽電池装置配電盤接地極(ED) 1列目太陽光パネル架台接地極(ED) 2列目太陽光パネル架台5.81.00.83.1 0.3 1.50.83.0 0.3 1.3VVR8mm2-2C~68 910プルボックス Eプルボックス D0.60.629.49.2PF-D54~2VVR8mm2-2C~6PF-S54~22.1 1.3 2.9 0.71.9 1.3 2.8 0.72.2 2.21.5 1.53.9 1.5 2.43.7 1.3 2.4EM-IE 5.5mm2EM-IE 5.5mm22.6 0.8 0.8 1.0PF-D16PF-D162.6 0.8 0.8 1.02.6 0.8 0.8 1.04 プルボックス E プルボックス DVVR8mm2-2C~6PF-S54~20.60.4×××××××××× ×6262 26 1111 118000.4 1.30.40.8 1.00.8 1.00.8 1.025.10.4 5.70.4 1.20.40.9 3.60.9 3.60.9 3.63.63.54.5 0.9 3.63.60.8× 2.6 0.8 0.8 1.0× 11 ×× 11 ×0.6令和4年度松前灯台改良改修工事新設機器立面図 6900A2 図 示番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称E-03 第一管区海上保安本部 交通部整備課A3 70%縮小松前灯台1 2 3 4X=60383600AA-A´矢視図 A2 S=1/25配管埋設断面図 A2 S=1/25A´600E配置平面図 A2 S=1/50※PF-D54の支持金具は、鋼材部はパイラックとPF管支持クリップ 基礎コン部は両サドルを使用する。

10001000銅棒φ14×1500GL-750φ14×1500EM-IE5.5mm2G名 称電線管付属品コネクタステンレスサドルステンレスサドルコネクタPF管支持クリップ規 格54mm,防水型54mm,両サドル28mm,両サドル54mm54mm個単位個 個 個 個10.0数量6.08.018.010.0調達区分調達調達調達調達パイラック 溶融亜鉛めっき仕上げ 個 10.0 調達ステンレスサドル埋設標式シート16mm,両サドルW150 m個2.77.0調達調達コネクタ 16mm 個 1.0 調達コネクタ 28mm,防水型 個 3.0 調達付属ケーブルVVR8mm2-2C~3▽GL600▽GL+800▽GLPF-D54~2(調達)両サドル止めPF-D54用(調達)D種接地極と接続750300▽GL300600埋設標識シートW150664.5PF-D54~21300360058004004005700350012002100付属ケーブルVVR8mm2-2C~3令和4年度松前灯台改良改修工事太陽光モジュール配管設置図接地極(ED)接地棒接地線1列目、2列目架台と接続VVR8mm2-2C~6(付属)防水コネクタ(調達)EM-IE5.5mm2発生土埋戻しEM-IE5.5mm2PF-D16両サドル止めパイラック止めPF-D54(調達)VVR8mm2-2C~3(付属) 264W×3組1列目太陽光パネル800▽GL+1600パイラック止めPF-D54(調達)VVR8mm2-2C~3(付属)2列目太陽光パネル264W×3組EM-IE5.5mm2PF-D16両サドル止め9123126Wh43006050灯室GL243006050ACBDF FJJG HIH:1300別途工事にて撤去A2 S=1:50番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称E-04 第一管区海上保安本部 交通部整備課A3 70%縮小43006050配線・配管系統図(撤去)既設 高光度LED灯器避雷用電源装置蛍光灯タンブラスイッチ分電盤管制器(LED灯器用電源装置)蓄電池架空線引込2F灯室2F灯室(同期信号入力)7(同期信号入力)電 源6 5 4 3 2 1- +DC24V既設 高光度LED灯器EM-CE2mm2-2C(撤去)VE16(撤去)交流電源灯器3 4蓄電池1 2+ -5 6+ -~ ~FG管制器(LED灯器用電源装置)+ -蓄 電 池避雷用電源装置V1 U1 V1 U1架空線引込EEM-IE8mm2(撤去)接続点にてEM-CE5.5mm2-2C(撤去)VE28(撤去)EM-IE8mm2(撤去) VE22(撤去) 接続点にて(MSE100-6×4個直列接続)1F蛍光灯VVF2mm-2C(撤去) VE28(撤去)VVF2mm-2C(撤去)VE28(撤去)EM-IE8mm2×2(撤去) VE22(撤去)機器平面図(撤去)A2 S=1/50E蛍光灯VVF1.6mm-2C~2(撤去) VE28(撤去): 撤去積算電力計管制器(LED灯器用電源装置)VVF2mm-2C既設避雷導線E避雷用電源装置分電盤高光度LED灯器蓄電池蛍光灯(2F)蛍光灯(1F)IE8mm2: 撤去(別途工事): 既設VVF2mm-2CEM-CE5.5mm2-2CEM-CE2mm2-2CEM-IE8mm2×2VVF1.6mm-2CVVF1.6mm-2CIE8mm2番号 名称 規格分電盤(1φ2W100V,20A)避雷用電源装置蓄電池W400×D200×H400程度 樹脂製W390×D250×H450程度 2kVAW300×D250×H300程度 24V用MSE100-6(1個21kg)数量1 1 1 4 2 1FL40×2、露出 4.1kg/台丸型,3方出,VE2P10A×2,樹脂P,スイッチボックスVE蛍光灯タンブラスイッチ 1 1A B C D E F Gジョイントボックス H丸型,1方出,VE ジョイントボックス撤去機器表概算重量(kg)12.4kg蓄電架台(SUS架台)I0.4kg45.0kg種別廃プラ金くず金くず廃酸有価金くず混合廃プラ廃プラ84.0kgW1500×D230×H375程度 1 5.6kgガラス 蛍光管FL40 4 1.0kg ラピッドスタート形 0.253g/本8.2kg0.1kg0.1kg0.1kg単位面 台 台 個 台 個 個 個 架 本管制器(LED灯器用電源装置)松前灯台改良改修工事撤去機器平面図 令和4年度 63.7(2.7)1.6(0.8)1.4(0.6)1.6(1.1)2.2(1.4)5.3(4.1)0.7(0.7)1.8(1.3)1.9(1.8)4.7(4.7)2.8(2.8)2.9(2.9)0.9(0.7)1.3(1.2)既設避雷用導線接続点0.3( 0)1.8(1.6)1.2(1.1)2.4(2.0)0.2(0.1)▽GL灯火中心72003350 3350110050072003350 3350 5008760▽GL3459 6050東側立面図 A2 S=1/50(囲障)(コンクリート擁壁)(囲障)▽GL2(コンクリート擁壁)(コンクリート階段)南側立面図 A2 S=1/504350 6100 2830 28001225A2 S=1:50番号 葉数 図名 設計 縮尺 工事名称E-05 第一管区海上保安本部 交通部整備課A3 70%縮小WhAHIGF FACBD EELCB20A(撤去)GIWh既設LED灯器から切離し既設LED灯器から切離し6 5避雷用電源装置自 番号配線・配管表(撤去)ELCB 30A分電盤分電盤避雷用電源装置1 2 4 7 3 8 既設避雷用導線至避雷用電源装置管制器(LED灯器用電源装置)蓄電池既設高光度LED灯器蛍光灯(1,2F)分電盤VE22配線・配管VVF 2mm2-2CVVF 2mm2-2CVE28EM-CE 5.5mm2-2CVE28VE28EM-IE 8mm2 管制器(LED灯器用電源装置)管制器(LED灯器用電源装置) EM-CE2mm2-2CVE16EM-IE 8mm2VVF 1.6mm2-2CVE28※( )は、配管数量合計(m)2.21.41.60.87.45.29.07.713.712.10.37.47.0F Eタンブラスイッチジョイントボックス名 称 記号撤去機器表分電盤(1Φ200W100v,20A)蓄電池蓄電池(SUS架台)蛍光管FL40避雷設置用電源A B D G C H管制器(LED灯器用電源装置)ジョイントボックス IF2P10A×2, 樹脂P スイッチボックスVE丸型,3方出,VE規 格W400×D200×H400程度 樹脂製MSE100-6(1個21kg)W1500×D230×H375程度ラピッドスタート形 0.253g/本W390×D250×H450程度 2kVAW300×D250×H300程度 24V用丸型,3方出,VE1数量1 1 4 1 1 1 1 4概算重量(kg)有価種別廃プラ金くず廃酸混合金くず廃プラ廃プラガラス9 既設避雷用導線 管制器(LED灯器用電源装置) EM-IE 8mm2VE221.40.6ELCB 30A VVF 2mm2-2CVE281.61.1積算電力量計F0.4kg45.0kg12.4kg84.0kg5.6kg1.0kg0.5kg0.1kg0.1kg1.61.11.81.62.21.41.60.83.72.75.34.11.21.10.31.40.62.92.92.42.01.31.21.91.81.81.3内訳(m)4.74.70.90.72.82.80.20.13.72.70.70.7蛍光灯 FL40×2, 露出 4.1kg/台 2 金くず 8.2kg松前灯台改良改修工事撤去機器立面図 令和4年度 6設計 葉数 番号 工事名称 図名 縮尺第一管区海上保安本部 交通部整備課 第一管区海上保安本部 交通部整備課 令和4年度 松前灯台改良改修工事5 910342 9 50 9 5010 10 5930 5 594027.5 875 27.550 360 50460875415 22.5 22.527.5 27.550 50 80 50 50 80 50 5046050 830 5093050 100 50 5020025050 150 5050 15027.5 222.5415 415 22.522.5 415 22.522.527.5 150 5022.550 360 50 50 360 50460L50*50*5 SUS304 L50*50*5 SUS304FB50*5 SUS304 FB50*5 SUS304L50*50*5 SUS304 L50*50*5 SUS304L50*50*5 SUS304 L50*50*5 SUS304L50*50*5 SUS304 L50*50*5 SUS304ネオプレンゴムt3*W30*L820 ネオプレンゴムt3*W30*L820L50*50*5 SUS304 L50*50*5 SUS304FB50*5 SUS304 FB50*5 SUS304L50*50*5 SUS304 L50*50*5 SUS3042-φ14 2-φ142-φ14 2-φ142-φ14 2-φ14蓄電池 蓄電池蓄電池 蓄電池蓄電池 蓄電池蓄電池 蓄電池蓄電池 蓄電池蓄電池 蓄電池FB50*5 SUS304 FB50*5 SUS304L50*50*5 SUS304 L50*50*5 SUS304 BB27.5 875 27.5 27.5 22.55022.527.5460 AA22.5 27.51010 25ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304ボルトナット SUS304 M8*50 4組 ボルトナット SUS304 M8*50 4組 ボルトナット SUS304 M8*50 4組 ボルトナット SUS304 M8*50 4組 ボルトナット SUS304 M8*50 4組 ボルトナット SUS304 M8*50 4組 ボルトナット SUS304 M8*50 4組505 455ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、スプリングワッシャー SUS304 ワッシャー、

スプリングワッシャー SUS304拡張式アンカーボルト M12 SUS304 拡張式アンカーボルト M12 SUS304 拡張式アンカーボルト M12 SUS304 拡張式アンカーボルト M12 SUS304 拡張式アンカーボルト M12 SUS304 拡張式アンカーボルト M12 SUS304 拡張式アンカーボルト M12 SUS304B詳細図示A詳細S=1/3 S=1/3S=1/3 S=1/3蓄電池架台12個用 詳細図蓄電池架台 S=1/8前後底面金物の組み立ては溶接とする。前後底面金物の組み立ては溶接とする。

MAE-300 150*170*330 12個用を2箇所分制作する。MAE-300 150*170*330 12個用を2箇所分制作する。MAE-300 150*170*330 12個用を2箇所分制作する。MAE-300 150*170*330 12個用を2箇所分制作する。MAE-300 150*170*330 12個用を2箇所分制作する。MAE-300 150*170*330 12個用を2箇所分制作する。MAE-300 150*170*330 12個用を2箇所分制作する。

前後面金物 前後面金物側面金物 側面金物底面金物 底面金物E-06 6蓄電池 D150*W170*H330 蓄電池 D150*W170*H330A’AA-A’断面図27.5 875 27.527.527.522.5

支出負担行為担当官第一管区海上保安本部長 飯塚 秋成1.一般競争に付する事項(1) 契約件名 松前灯台改良改修工事(2) 工事概要 仕様書のとおり(3) 引渡期限(4) 施工場所 北海道松前郡松前町(弁天島)(5) 本案件は、証明書等の提出、入札及び契約を電子調達システムで行う対象案件である。

なお、電子調達システムによりがたい場合は、当局の承諾を得て紙入札方式とする。

2.競争に参加する者に必要な資格① 資本関係 (イ) 親会社と子会社の関係にある場合 (ロ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合② 人的関係 (イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合 (ロ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合 その他上記①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27号の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡をとることは、第一管区海上保安本部入札・見積者心得第4-3第2項の規定に抵触するものでは ないことに留意すること。

以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。

以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。

(5) 以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がないものを除 く。)でないこと。

入札説明書第一管区海上保安本部の入札公告(令 和 4 年 7 月 28 日付)については、会計法(昭和22年法律第35号)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、契約事務取扱規則(昭和37年大蔵省令第52号)に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。

(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者及び第一管区海上保安本部長から(3) 令和3・4年度国土交通省一般競争参加資格(第一管区海上保安本部を希望した者に限 指名停止の措置を受け、指名停止の期間中でない者であること。

人又は被補助人であって契約締結のために必要な同意を得ている者は、この限りでない。

令和4年11月30日る。)において、「土木工事業」又は「建築工事業」のB又はCに格付けされた者であること。

(4) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。

(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)13.入札、開札の時期及び場所、入札申込等(1) 入札申込 ① 電子調達システムによる入札参加申請書受付締切日時までに申請すること。

② 紙入札方式参加申請書受付締切日時までに下記14に提出すること。

(2) 入札書及び工事費内訳書の受領期限 まで 紙入札による場合は、下記14に提出すること。

(3) 開札の日時及び場所 令和4年8月22日 10時00分 小樽地方合同庁舎5F 第一管区海上保安本部 経理補給部(4) 再度入札 当本部から連絡する。

(5) 電子調達システムのURL及び問い合わせ先 国土交通省電子調達システム https://www.geps.go.jp/ 電子調達システムヘルプデスク TEL0570-014-8894. 入札書類データ(証明書等)【 提出証明書類 】(1) 電子入札参加者は、以下の証明書等を電子入札システムにより提出すること。

① 国土交通省競争参加資格結果通知書(写) ※申請中の者はその旨を申し出ること。

② 確認書③ 配置予定技術者調書④ 経営規模等評価通知書(写)(2) 紙入札参加者は、以下の証明書等を持参又は郵送等により提出すること。

① 国土交通省競争参加資格結果通知書(写) ※申請中の者はその旨を申し出ること。

② 紙入札方式参加願③ 配置予定技術者調書 ④ 経営規模等評価通知書(写)当管区本部ホームページ入札情報「各様式のダウンロード゙」に掲載している。

5.「工事費内訳書」の提出 する。

入札参加者は、第1回の入札に際し、入札書に記載された金額に対応した工事費内訳書(任意様式)を提出しなければならない。なお、提出した工事費内訳書について説明を求めることがあり、必要に応じ公正取引委員会に提出することがある。また、工事費内訳書が別表各項に掲げる場合に該当するものについては、第一管区海上保安本部入札・見積者心得書第6(12)に該当する入札として、原則として当該工事費内訳書を提出した者の入札を無効と第1回の入札が不調となった場合、再度入札に移行するが、入札参加者全員が電子入札である場合、再度入札の時間については、原則として30分後に設定するので、当本部からシステムで送信される通知書は必ず確認すること。なお、電子入札と紙入札が混在する場合があり、開札処理に時間を要するなど予定時間を大幅に超えるような事態になれば、※上記の各様式(競争参加資格結果通知書及び経営規模等評価通知書を除く。)は、 電子調達システム及び紙による提出ともに令和4年8月12日 16時00分下記4(2)の提出証明書類を電子調達システムにより令和4年8月12日 16時00分令和4年8月19日 16時00分2別表1 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)2 (1)(2)ていない場合3 (1)4 (1)(2)(3)(4)5 その他未提出又は不備がある場合6.仕様書等の交付期間・交付場所 交付期間 公告の日から 令和4年8月12日 16時00分 まで 交付場所 下記167.入札保証金、契約保証金及び前金払(1)入札保証金 免除(2)契約保証金(3)前金払8.入札書の提出方法(1) 電子調達システムによる場合① 入札書の様式は、電子調達システムによるものとする。

② 入札書の記載事項 (電子認証[ICカード]を取得している者であること。)③ 入札書の提出 しなければならない。

について委任を受けている者(以下「受任者」という。)のICカードに限る。

た場合に限り認めるものとする。

(2) 紙入札による場合 14に提出するものとする。

内訳書の合計金額が入札金額と大幅に異なる場合未提出であると認められる場合(未提出であると同視できる場合を含む。)記載すべき事項が欠けている場合添付すべきではない書類が添付されていた場合記載すべき事項に誤りがある場合内訳書の記載が全くない場合入札説明書又は指名通知書に指示された項目を満たし他の工事の内訳書が添付されていた場合発注者名に誤りがある場合発注案件名に誤りがある場合提出業者名に誤りがある場合内訳書とは無関係な書類である場合他の工事の内訳書である場合白紙である場合内訳書に押印が欠けている場合(紙入札者に限る。)内訳書が特定できない場合他の入札参加者の様式を入手し、使用している場合① 入札書を直接に提出する場合は、封筒に入れ封印し、かつ、その封皮に氏名(法人のれている者(以下「代表者」という。)又は代表者から入札・見積権限及び契約権限(ロ) 電子入札に利用することができるICカードは、競争参加資格認定通知書に記載さなお、受任者による電子入札の利用は、下記(3)の基準による年間委任状が提出され要(契約金額の1/10以上。ただし、低入札価格の調査該当の場合は3/10以上)請求可 ( 請負代価が300万円以上の場合のみ。請負代価の4/10以内 ただし、低入札価格の調査該当の場合は2/10以内とする。)(イ) 入札書は、電子調達システムにより、当該入札書受領期限までに到達するよう提出場合はその名称又は商号)及び「開札年月日〔調達件名〕入札書在中」と記載し下記内訳書の全部又は一部が提出されていない場合(イ) 契約件名は、定められた件名を記載するものとする。

(ロ) 入札者は、特に指示ある場合を除き、総価(税抜き)にて入札に付す。

(ハ) 入札書は、電子調達システムの入力画面上において作成するものとする。

3② 郵便(記録郵便に限る。)により提出する場合は二重封筒とし、表封筒に「入札書在中」受領期限までに送付しなければならない。

③ 入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。

(3) 期間委任状① 提出の相手方 発注者(支出負担行為担当官 第一管区海上保安本部長)あて提出するものとする。

② 提出時期における提出は認めない。 ③ 期間委任状の内容 ない。

(ロ) 電子入札においては、復代理人は認めない。

(ハ) 委任期間は当該年度内を限度とする。

(ニ) 代表者及び受任者の記名・押印がされた委任状(書面)の提出とする。

(ホ) 原則として個別案件における委任は認めない。

9.入札の無効 ICカードを不正に使用した入札は無効とする。

10.注意事項 ので注意すること。

11.開札 立ち会わせて、これを行う。

には、別途指定する日時に再度入札を行う。

応じ競争参加資格を証明する書類、身分証明書等を提示しなければならない。

(4) 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場に入場することができない。

事情があると認めた場合のほか、開札場を退場することができない。

(イ) 入札、見積についての権限及び契約締結について権限が委任されていなければなら当該発注者における最初の入札参加手続き前までに提出するものとし、入札手続途中調達件名〕」をそれぞれ記載し、直接に提出する場合と同様に、下記14宛に入札書のの旨を、中封筒の封皮には氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「開札年月日〔ときは、再度入札を行なう。この場合において、入札者等及びその代理人のすべてが(2) 開札等をした場合において、入札金額のうち予定価格の制限に達した価格の入札がない(1) 開札の際、入札者等が立ち会わないときは、入札等執行事務に関係のない職員を(5) 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、契約担当官等が特にやむを得ない(3) 入札者又はその代理人は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに紙入札方式で立ち会いしているときは、引続き入札を行う。電子入札システム及び郵送該当する場合を除き、有効な入札書として取り扱うものとする。したがって入札金額の誤記 入等の錯誤又は積算ミス等を理由として入札書の無効の訴えは提訴できないものとする。

また、落札決定後に当該契約を辞退する場合は、原則として指名停止措置を講じられるによる入札を行った者がある場合、その他契約担当官等がやむを得ないと認めた場合等で示した入札に関する条件に違反した入札及び電子調達システムを利用する者においてはついては、第一管区海上保安本部入札・見積者心得書第6(入札等の無効に関する事項)各号に電子調達システムにより提出された入札書及び書面により入札箱に投函された入札書に本公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者の入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札、第一管区海上保安本部入札・見積者心得書、入札説明書、仕様書412.落札者の決定方法(1) 第一管区海上保安本部入札・見積者心得書による。

金額を入札書に記載すること。

13.契約書作成の要否 要14.契約条項等を示す場所 北海道小樽市港町5番2号 第一管区海上保安本部 経理補給部 経理課 入札審査係電話 0134-27-0118 内線2224 15.契約及び入札に関する問い合わせ先 上記14に同じ16.仕様内容に関する問い合わせ先 第一管区海上保安本部 交通部 整備課電話 0134-27-0118 内線265517.談合等不正行為があった場合の違約金等 内に支払わなければならない。

が独占禁止法第63条第2項の規定により取り消された場合を含む。) 違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき。

たものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき。

第1号若しくは第95条第1項第1号に規定する刑が確定したとき。

ればならない。

があった場合には、変更後の契約額)の10分の1に相当する額を違約金として指定する期間(1) 次に掲げる場合のいずれかに該当したときは、契約額(この契約締結後、契約額の変更をする日までの日数に応じ、年3パーセントの割合で計算した額の遅延利息を支払わなけ(2) 前項の違約金を指定する期間内に支払わないときは、当該期間を経過した日から支払い又は排除措置命令」という。)において、この契約に関し、独占禁止法第3条の規定に② 納付命令又は独占禁止法第7条の規定に基づく排除措置命令(次号において「納付命令「納付命令」という。)を行い、当該納付命令が確定したとき(確定した当該納付命令員会が乙に対し、独占禁止法第7条の2第1項の規定に基づく課徴金の納付命令(以下54号。以下「独占禁止法」という。)第3条の規定に違反したことにより、公正取引委① この契約に関し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第④ この契約に関し、刑法(明治40年法律第45号)第96条の3又は独占禁止法第89条第1項である当該違反する行為の実行期間を除く。)に入札(見積書の提出を含む。)が行われ納付命令を行い、これが確定したときは、当該納付命令における課徴金の計算の基礎この契約が当該期間(これらの命令に係る事件について、公正取引委員会が乙に対してとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が示された場合において、③ 納付命令又は排除措置命令により、独占禁止法第3条の規定に違反する行為があった価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがある価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札(2) 予算決算及び会計法第79条の規定に基づき作成された予定価格の制限の範囲内で最低のあるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者で額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた(3) 落札者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する 価格をもって入札した他の者から上記方法をもって落札者を決定することがある。

るおそれがあって著しく不適当であるとみとめられるときは、予定価格の制限の範囲内のと認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととな518.その他(1) 配置予定技術者の確認 場合、契約を結ばないことがある。

(2) CORINSへの登録 カルテ」の登録が必要。

(3) 建設業退職金共済制度(4) 施工体制台帳 下請契約を締結した場合においては、作成した「施工体制台帳の写し」を提出すること。

また、必要に応じ添付書類の写しの提出を求めることがあるので応じること。

工事契約を締結した場合においては、「建退共制度の発注者用掛金収納書」を提出する こと。提出できない場合は、理由書を提出すること。

請負金額が500万円以上の場合、工事実績情報サービス(CORINS)に基づく「工事落札者決定後CORINS等により配置予定の技術者の専任制違反の事実が確認された6