入札情報は以下の通りです。

件名久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天修理工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 9 月 14 日
組織国土交通省
取得日2021 年 9 月 14 日 19:40:10

公告内容

次のとおり一般競争入札に付します。

支出負担行為担当官 九州運輸局長1.競争に付する事項(1)契約件名 久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天修理工事(2)工事場所 久留米市上津町2203-290(3)工事内容 九州運輸局作成の仕様書及び図面による(4)工 期 令和4年2月15日まで(5)入札方法 本案件は、証明書等の提出、入札を電子調達システム上で行う対象案件である。

2.競争に参加する者に必要な資格事項(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7) 電子調達システムによる場合は、電子認証(ICカード)をしていること。

(8)(9)(10)・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3.契約条項を示す場所等(1)契約に関する問い合わせ先〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館9階九州運輸局総務部会計課 調度係電話 092(472)2314(2)仕様に関する問い合わせ先〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館9階九州運輸局総務部会計課 管財係電話 092(472)2314 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限の日から開札までの期間に工事請負契約に係る指名停止等の措置要領(平成17年9月28日付け国官会第947号)に基づく指名停止を受けていないこと。

上記1に示した工事に係る設計業務等の受託者又は受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。

入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。) 警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する(建設)業者又はこれに準ずるものとして、国土交通省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

建設業法(昭和24年法律第100号)の建設工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。

入 札 公 告なお、電子調達システムによりがたい場合は、紙入札方式参加願を提出して紙入札方式に代えることができる。

予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

(電子調達案件【282141】)令和3年9月14日 令和3・4年度競争参加資格審査において、業種区分が「建築工事業」の「B」「C」、または「塗装工事業」の「A」「B」に格付けされているものであること。また、希望部局登録で九州運輸局(「九運」)が登録されていること。

以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。

会社更生法に基づき、更生手続き開始の申し立てがなされている者又は民事再生法に基づき、再生手続き開始の申し立てがなされている者でないこと。(競争資格審査の再認定を行った者を除く。)入札公告(1/2)(3)入札説明書、仕様書の交付期間、交付場所交付期間 令和3年9月14日(火)から令和3年9月21日(火)まで(閉庁日を除く)9時から17時まで。ただし、令和3年9月21日は16時までとする。

交付場所 上記(1)に同じなお、九州運輸局ホームページからもダウンロードできる。

九州運輸局ホームページhttp://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/nyusatsu/list.html#KOUJITOU_UKEOI九州運輸局における「入札・契約情報」(4)競争参加資格確認申請書の提出期限電子調達参加申請書 令和3年9月21日(火)16時00分まで紙入札参加願(5)入札書の提出場所及び提出方法令和3年10月1日(金)16時00分までに電子調達システムにより行うこと。

(6)開札の日時、場所令和3年10月4日(月)10時05分福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館10階 中会議室4.その他(1)入札保証金 免除(2)契約保証金 免除(3)契約書作成の要否 要(4)入札の無効(5)入札執行回数 また、紙による入札参加者が1回目の開札に立ち会わない場合でも入札は有効として取り扱う。

(6)契約手続について使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。

(7)落札者の決定方法(8) 配置予定技術者の確認(9)その他 その他詳細は入札説明書による。

落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者等の専任制違反の事実が確認された場合、契約を結ばないことがある。なお、種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合の外は、申請書の差替えは認められない。

原則として当該入札の執行において入札執行回数は2回を限度とする。なお、当該入札回数までに落札者が決定しない場合は、原則として予算決算及び会計令第99条の2の規定に基づく随意契約には移行しない。

予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。

令和3年9月21日(火)16時00分までに上記(1)へ提出すること。

ただし、当局の承諾を得て紙入札とする場合、郵送(書留郵便など記録が残る方法に限る)による場合は令和3年10月1日(金)16時00分までに上記(1)へ提出すること。持参による場合は令和3年10月4日(月)10時00分に下記(6)の場所へ持参すること。

本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書及び入札条件に違反した入札書は無効とする。

入札公告(2/2)

1.工事件名2.施工場所3.履行期限4.一般共通事項(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)仕 様 書本仕様書に記載されていない事項や詳細については、「公共建築工事標準仕様書」及び「公共建築改修工事標準仕様書」(国土交通大臣官房営繕部監修)によることとする。

工事の着手・施工・完成にあたり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等は請負者において、遅滞なく行うこと。

久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天修理工事久留米市上津町2203-290久留米自動車検査登録事務所令和4年2月15日(材料が必要な場合)材料は新品とし、日本産業規格に適合したものとすること。ただし、仮設に使用する材料は新品であることを要しない。なお、材料の品質が明示されていない場合は、均衡を得た品質の物にすること。

工事完成に際しては、当該工事に関する部分の後片づけ及び清掃を確実に行うこと。

必要に応じて工事工程写真及び完成写真を撮影し、現像・整理の上、当局へ提出すること。なお、撮影・整理方法等の詳細については、「工事写真の撮り方」(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)によることとする。

その他不明な点があれば監督職員と協議のうえ施工すること。

工事施工に際しては、施工部分以外の施設・設備等に損傷等を与えないよう十分に注意するものとし、必要となる養生を適切に行うこと。万一他の施設・設備等に損傷等を与えた場合は、請負者の責任において原状回復すること。

発生材については、引渡を要するものは指示された場所に整理のうえ監督職員に引き渡す。引渡を要しないものはすべて庁舎外に搬出し、関係法令に従い適切に処理のうえ、産業廃棄物管理表(マニフェスト)を提出すること。

工事現場においては、現場代理人が責任者となって関係法令に従い安全・衛生に関する管理をおこなうこと。また、常に整理整頓をおこなうこと。

5.工事仕様(1)(2)その他特記事項・6.その他注意事項(1)請求及び支払別添図面による。

請求は、当局の指定する検査職員による検査に合格した後、書面をもって行うものとし、受理後速やかに支払うこととする。

なお、当局は適法な請求書を受理した日から起算して支払が40日を超えた場合には、未受領金額につき、遅延日数に応じ、年2.5パーセントの割合で計算した額の遅延利息を請負者へ支払うものとする。

工事時間は9時から17時までとする。やむを得ずその他の時間に作業を行う場合は、事前に監督職員と協議し承諾を受けること。

図面番号日付設計名称 図面名称 縮尺一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号TEL 092-836-9907 FAX 092-836-9908図面リスト、付近見取り図-(A1)-(A3)A-00工事場所:福岡県久留米市上津町字中尾山2203-290図 面 リ ス トA-01A-02A-03A-00A-04A-05A-06図面リスト、付近見取り図配置図改修 特記仕様書-1改修 特記仕様書-2A-07A-08改修 特記仕様書-3久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事久留米自動車検査登録事務所外壁・軒天 修理工事1階 天井伏図(工事範囲図)A-09 立面図(工事範囲図)天井伏図(劣化図)立面図(劣化図)A-10A-11屋根伏図断面図・矩計図平面図改修 特記仕様書-4A-12設計名称 図面名称 縮尺図面番号日付改修 特記仕様書-1A1=-A3=-一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号TEL 092-836-9907 FAX 092-836-9908A-01工 事 仕 様 書Ⅰ 工 事 概 要3.工 事 種 目2.敷 地 面 積1.工 事 場 所事 通 共 般 一 項 1(続 き)再資源化すべきもの工程ごとの作業内容・有 ・無の建築設備・内装等の工事屋根の工事・有 ・無・有 ・無その他の工事・有 ・無 ( )5 建築設備・内装等6 その他4 屋根上部構造部分・外装の工事造成等の工事・有 ・無・有 ・無作 業 内 容基礎・基礎ぐいの工事3 上部構造部分・外装工 程1 造成等2 基礎・基礎ぐいと ご 程 工 作 業 内 容・コンクリート塊 コンクリート塊・アスファルト施設名称 所在地 搬出距離・建設発生木材廃棄物の種類 資材の再資源化等について適切な措置を行う。

・本工事は、建設リサイクル法の対象外であるが分別解体等及び特定建設項2.発生材の処理等1.適用基準等章特※建築工事標準詳細図(平成28年版)目記事項 引渡し場所 ※構内 ・( )・発注者に引渡しを要するもの(・金属類・PCB含有物・ )[1.3.12] に、特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事 に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号。

特定建設資材の分別解体等及び再資源化等事 通 共 般 一 項 1 ※本工事は、特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工 定める建設工事の規模に関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法 以下「建設リサイクル法」という。)施行令又は都道府県が条例で に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適切な 措置を講ずる。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、(4) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年第100号)」に基づく(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図、又は当該表を示す ( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図、又は当該表を示す2. 特 記 仕 様(1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する(2)特記事項は○印の付いたものを適用する○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する○印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する(6)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする1. 共 通 仕 様 という )により、改修標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監 改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年版[平成28年6月改定])」(以下、「改修標準仕様書」(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成30年2月9日閣議決定)」に定める特定調達品目(2)本工事に電気設備、機械設備工事を含む場合の工事特記仕様書は別図による(3)受注者は完了検査(中間検査を含む)の検査には、特定行政庁(建築主事)が求める検査に必要な資(5)関係法令の改正等により(条例を含む)、工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した 場合には、その対応等について、監督職員と協議すること 修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年版[平成28年6月改定])」(以下、「標準 料等(報告書等)を用意すること における判断の基準(特定調達品目「公共工事」においては表1中の品目ごとの判断の基準) 仕様書」という)による を満たすものを示す。

適切な処理を行うものとする。なお、処分場の決定に当たっては監督職員と上記に示す受入れ施設は参考であり、実施にあたっては関係法令を遵守し、3.品質計画[1.1.2]適用工種 ・ALCハ゜ネル(外壁、屋根)・押出成形セメント板(外壁)・外壁石張(乾式)施工計画書で工法を定める場合の風圧力の計算 地表面粗度区分 ・I ・II ・III ・IV 基準風速( VO ) ( ) m/s ・外装材(外断熱工法)・長尺金属板葺・折板葺 ・アルミ笠木 改修標準仕様書及び標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法につい 7.特別な材料の工法 調査方法 ・ 打診及び目視による ・() 調査項目 ・ 防水改修 ・ 外壁改修 ・ ( )ては、当該製品の指定する工法とする 調査範囲 ・ 図示 ・() 既存部分の破壊を行った場合の補修方法※図示8.施工調査施工数量調査[1.5.2][1.5.2][1.5.3][1.5.2] 注)測定バッジはホルムアルデヒドとトルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレン用の2種類を用いる測定対象室及び測定箇所数は仕上表によるエチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、監督職員に報告すること。

着工前及び施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、 化学物質の濃度測定6.室内空気中の4.材料の品質等 本工事に使用する材料はアスベストを含有しないものとする[1.4.1]・廃フ゜ラスチック類・カ゛ラスくず、・繊維くず 陶磁器くず・木くず なる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す 本工事に於いて別表-2に示す材料を使用する場合の材料・機材等の材料・機材等の品質及び性能 製造業者等は次の(1)から(6)すべての事項を満たすものとし、この証明と 本工事に使用する材料・機材等は設計図書に定める品質及び性能と 同等以上のものを使用する。ただし、製造業者が記載されている場合に同等以上の材料・機材等の使用 同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること(2)生産施設及び品質の管理を適切に行っていること(1)品質及び性能に関する試験データを整備していること(6)販売、保守等の営業体制を整えていること(3)安定的な供給が可能であること ・上記風圧力の1.3倍の風圧力に対する安全性を確保する ・上記風圧力の1.15倍の風圧力に対する安全性を確保する 施工図 設備機器の設置、取合い等が検討のできる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける9.設備工事との施工範囲 図面に特記なき場合は、別表-1による・非飛散性アスヘ゛スト含有建材 (廃フ゜ラスチック類) 2)接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量がアセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ないMDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、及び性能を有すると共に、次の1)から4)を満たすものとする 本工事の建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質少ない材料を使用する5.環境への配慮壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分にしないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする等は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加さ 3)接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2- ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び ②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の 第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド ②建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の 第三種品 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次の通り 規制対象外・廃石膏ホ゛ート゛再資源化すべきもの以外搬出距離 廃棄物の種類・非飛散性アスヘ゛スト含有建材 (カ゛ラス、陶磁器くず類)・防水アスファルト 書面を提出して監督職員の承諾を受ける。

応じた材料を使用するれていない材料を使用する認定を受けた材料発散建築材料認定を受けた材料測定はパッシブ型採取機器により行う 取り合い事 工 土 (運 搬 ・発生原因者側 ・本工事 km ) (連絡先 )C種の場合(発生場所) 受け入れ場所()種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種・構内指示の場所(・敷きならし ・たい積 ) 上記に示す受入れ場所・距離は参考であり、実施にあたっては監督職員と 搬出距離 ( )km2.建設発生土の処理1.埋戻し及び盛土※構外指示の場所(3.2.5)(3.2.3)(表3.2.1)・せっこうボード厚9.5片面張り ・合板厚9両面張り ク゛ラスウール充填厚さ( )・せっこうボード厚9.5両面張り内部足場※脚立、足場板等 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ※行わない ・行う(図示)・仮設扉 ※合板張り木製扉 程度 2 .既存部分の養生※シート張り 種 別※B種・C種・A種 材 質仮設間仕切り等の種別1.足場その他外部足場 ・設置する・設置しない材料・撤去材等の運搬方法[2.4.1]・片面塗装 仕上げ・片面塗装[2.3.2][表2.3.1][2.3.1][2.2.1][2.2.1][表2.2.1] 受け入れ場所での処置(・敷きならし ※たい積 )3.仮設間仕切り ・防護シートを設置する ・防音シートを設置する ※ビニルシート等による ・() 養生方法 ※ビニルシート、合板等による ・()[2.3.1][2.3.1]既存部分の養生・行う・行わない 養生方法 ・合板張りによる ・()開口部の養生 ・行う・行わない設置範囲 ※図示 ・()固定された備品、机、ロッカー等の移動6.工事用電力5.工事用水4.監督職員事務所構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない仕 上 げ合板張り又はビニル床シート張り 面積規模( )㎡程度合板又はせっこうホ゛ート゛張り、合成樹脂エマルションヘ゜イント塗り塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ヘ゜イント塗り構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない監督職員事務所の仕上げ屋根内壁、天井部位等床・設ける・設ける(既存建築物の一部を使用する) ・設けない監督職員スペースと工事監理業務の職員スペースは間仕切り壁等で仕切る・せっこうボード厚9.5(内部面)+合板厚9(外部面) 設置範囲及び養生方法 ※図示 ・()既存部分の特別養生 ・行う[2.3.1]外部足場等施工箇所面に枠組足場を設ける種類 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける施工箇所面に単管本足場を設ける仮設ゴンドラを使用する移動式足場を使用する 処分費 ・有償 ※無償 協議のうえ決定する既存家具、既存設備等の養生事 工 設 仮 2事 通 共 般 一 項 1(続 き)Ⅱ 建築改修工事仕様 予定した条件により難い場合は、監督職員と協議するものとする。

協議する。

とする ク゛ラスウール充填厚さ( )・合板厚9片面張り所在地 施設名称 内は、建築工事標準詳細図の分類番号を示す。

・ガラスフ゛ロック ・シート防水(機械式) ・屋上緑化用システム ・() 久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事建築主体改修工事 一式7.現場事務所 ※設置する場合は、現場事務所の水・電力は有償とする。

福岡県久留米市上津町字中尾山2203-290久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事15,075.68 ㎡10.とい[3.8.2、3]シーリング改修工法の種類 シーリング材の種類、施工箇所9.シーリング施工箇所 シーリング材の種類(記号)11.アルミニウム製笠木[3.7.2~8]ルーフィングシート防水7.合成高分子系 防水層の種別 種別断熱材工法G(材質)・ 箇所[3.5.2~4][表3.5.1~3](材質)・ ルーフィングシートの種類及び厚さ絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート ・ 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシート製造所の指定による 既存防水下地がPCコンクリート部材及びALCパネル下地で種別S-C1の場合の目地処理 ・行う(・図示 ・ ) ・行わない8.塗膜防水種別工法施工箇所脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料製造所の指定による ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

シーリング材の目地寸法 ※改修標準仕様書3.7.3(a)(1)~(3)による ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しない 種別 施工箇所ルーフドレンロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ・ろく屋根用(・縦型 ・横型) ・バルコニー用 ・バルコニー中継用 ※規制対象外 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ 鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.5による ・ ルーフドレンの取付け ※水はけがよく、床面より下げ、既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 下地補修の工法 ※図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ [3.9.2、3]1.可とう性(品質・性能・試験方法)2.パテ状エポキシ樹脂(品質・性能・試験方法) [4.2.2] [4.2.2]3.エポキシ樹脂(品質・性能・試験方法)4.ポリマーセメント(性能) モルタル5.ポリマーセメント スラリー(劣化曲げ強さ) (収縮)長さ変化率保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.003 以上 3% 以下広がり速度(cm/s) (材齢28日)以上 以上(材齢28日)引張接着性 曲げ性能15%以下(72時間)吸水性 耐久性 [4.2.2]N/mm2N/mm26.既製調合モルタル(品質・性能・試験方法)モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

[4.2.2] [4.2.2] [4.2.2]備 考脱気装置 ・設ける ・設ける 脱気装置 ・設ける 脱気装置 ・設ける 脱気装置 ・設ける ・設ける 施工PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1、S-C1の場合) ・行わない修 改 壁 外 4 事 工たてどい種 別軒どい・ステンレス鋼管 SUS304、厚2材 種・配管用鋼管 施工箇所 径 備 考・硬質ポリ塩化ビニル管(カラー)・硬質ポリ塩化ビニル管接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験[3.7.8] 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表によるとい受金物 ※ステンレス製 ・鋼製(亜鉛めっき)施工箇所・押出し250形 種 類・押出し300形・押出し350形・()・板材折曲げ形 製品幅※350・( )※1.6以上呼称肉厚※1.8以上※2.0以上※A-1種表面処理 又は B-1種・( )※2.0以上※2.0以上皮膜※AA15又はB・A1・A2・( )棟上避雷導体システム ※無 ・有 ・脱気装置の種類: ・脱気装置の種類: 高日射反射率防水の適用・有 ※無G高日射反射率防水の適用・有 ※無G仕上塗料種類 使用量の指定によるの指定によるの指定によるの指定による屋内防水・S-C1保護層 種 別 施工箇所塗り厚さ立上り部の・下地モルタル塗り平場のモルタル塗り塗り厚さ・床塗り工法※改修標準仕様 ※改修標準屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ 種類 ・オーフ゜ン形式 ・シール形式固定金具の材質及び寸法形状 ※厚さ0.4mm以上で防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は 両面に樹脂を積層加工した鋼板※製造所の指定によるの指定によるの指定によるの指定による ・行う(・図示 ・ ) ・行わないALCパネル下地の入隅部の増張り(種別S-C1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない※製造所※製造所 ※製造所※製造所 ※製造所※製造所 ※製造所[3.6.2、3] 周囲の隙間にモルタルを充填 設置個数: 個/㎡エポキシ樹脂 モルタル 設置個数: 個/㎡ ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ 屋根露出防水 防水層の種別 種別断熱材工法仕上塗料備 考・M4C・P0D・M3DIG※製造所(材質)・M3D・P0DI・M4DI種類 使用量※D-2・D-1・D-4・D-3※C-2・C-1・C-4・C-3※DI-2・DI-1除く規格に適合するもの ・ の指定に の指定にの指定にの指定に脱気装置の種類及び設置数量 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※図示 ・ 屋内防水 種別 施工箇所工法・P2E ※E-2・E-1 ・P1E 保護層 ・設ける ・設けない6.改質アスファルトシート防水 防水層の種別 施工種別断熱材工法G(材質)除く規格に適合するもの施工[3.4.2、3]改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ 脱気装置の種類及び設置数量 ※改質アスファルトシート製造所の指定による脱気装置 ・設ける ・設ける ・設けない 脱気装置 ・設ける ・設ける ・設けない 平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下 80mm以上 床タイル張り ※水上 60mm以上 ・乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの。 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。 (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表による箇所 ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による 押え金物の材質及び形状 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 屋根排水溝 ※図示 備 考脱気装置 ・設ける ・設ける 防湿層 ・設ける 押え金物 ※改質アスファルトシート製造所の仕様による修 改 水 防 3 事 工高日射反射率防水の適用・有 ※無G ・脱気装置の種類:、設置数量: 個/㎡ ・脱気装置の種類:、設置数量: 個/㎡高日射反射率防水の適用・有 ※無Gの保温板2種1号若しくは規格に適合するもの 脱気装置 ・設ける ・設ける 脱気装置 ・設ける ・設ける 仕上塗料種類 使用量の指定によるの指定にの指定によるの指定による規格に適合するもの ※製造所の指定によるの指定にの指定によるの指定による※製造所※製造所※製造所※製造所※製造所 ※製造所※製造所 ※製造所※製造所 ※製造所修 改 水 防 3 事 工(続 き)修 改 水 防 3 事 工(続 き)2.降雨等に対する[3.1.3]※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による。

・ 3.既存防水の処理[3.2.3,4,6]既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 露出防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C4.既存防水層の[3.2.6]既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ※図示 P0S工法及びP0SI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置・ A-1※ A-2種別・ A-3 断熱材5.アスファルト防水[3.3.2~5]工法絶縁用シート立上り部の ・P2A・P1B・P2AI・P1BI・T1BIG・ B-1※ B-2・ B-3 ・ AI-1※ AI-2・ AI-3 ・ BI-1※ BI-2・ BI-3 ・ ※乾式 保護材 ・れんが 押え (材質)・ 屋根保護防水 防水層の種別 施工箇所・ ・行わない ・行わない・行わない施工標識 ※監督職員と表示内容を協議し、指示の位置に標識を取り付ける 1.共通事項改修用ドレン(P0AS,P0ASI,P0D,P0DI,P0S,P0SI,P0Xの場合) 取付方法等は、ルーフィング類製造所の仕様による 養生方法(とい共) 下地補修 ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ 修 改 水 防 3 事 工(続 き)保護 よる よるよるよる2号で透湿係数を除く備考の指定にの指定に※製造所※製造所よるよるよる よる箇所備 考脱気装置 ・設ける ・設けない仕上塗料使用量の指定によるの指定に※製造所の指定によるの指定に※製造所※製造所 ※製造所よる よる脱気装置 ・設ける ・設けない改修用ドレン ・設ける ・設けない保護層 ・設ける ※設けない保護層 ・設ける ※設けない複合皮膜以上N/mm2保護モルタル ・M4DI ・L4X) 出法ポリスチレンフォーム断熱材※ポリエチレンフィルム厚0.15mm以上 ※フラットヤーンクロス※JIS A 9521による押3種bA(スキン層付き)又はJIS A 9511によるA種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板3種b(スキンあり) 70g/㎡程度 ・コンクリート押え 改修用ドレン※JIS A 9521による硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号若しくは2号で透湿係数を又はJIS A 9511によるA種硬質ウレタンフォーム保温材(厚さ)※25mm ・50mm(厚さ)※25mm ・50mm(厚さ)※25mm ・50mm※改修標準仕様書3.5.2※改修標準仕様書3.5.2(c)(3)(Ⅱ)による(c)(3)(Ⅰ)による・MA4S・M3AS・POAS・M3ASI・M4ASI・POASI・POS・S4S・S3S・M4S・POSI・S3SI・S4SI・M4SI・AS-T2・AS-T1・AS-T4・AS-J2・AS-T3・AS-T3・AS-T4・AS-J1・AS-J1・AS-J3・AS-J3・ASI-T1・ASI-J1・S-M2・S-M3・S-F1・S-F2・S-F2・S-M1・S-M2・S-M3・S-F1・S-M1・SI-M1・SI-M2・SI-F2・SI-F1※JIS A 9521による硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号若しくは2号で透湿係数を又はJIS A 9511によるA種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号若しくは2号で透湿係数を除く(厚さ)※25mm ・50mm(厚さ)※25mm ・50mm改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン改修用ドレン書6.15.6(b)(2)及び(3)に準ずる仕様書6.15.6(c)(1)に準ずる※7mm以下・POX・L4X・P1Y・P2Y ※Y-2※Y-2※X-1・X-2・X-1※X-20.50 5.0 5.0※260~240※300改修用ドレン・設けない・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない設計名称 図面名称 縮尺図面番号日付A1=-A3=-一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号TEL 092-836-9907 FAX 092-836-9908改修 特記仕様書-2 久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事図示 図示A-02・ 可とう形・ 可とう形・ 可とう形改修塗材E・ 可とう形・ 防水形外装薄塗材E・ 可とう形・ 可とう形・ 防水形複層塗材RS・ 防水形複層塗材CE・可とう形改修 用仕上塗材・ 防水形複層塗材RE・ 防水形複層塗材E4.仕上塗材仕上げ ※規制対象外 ・ ・薄付け仕上塗材・複層仕上塗材種 類・ 外装薄塗材S・ 複層塗材Si・ 複層塗材E・ 複層塗材RE・ 複層塗材CE・ 外装薄塗材Si・ 外装薄塗材E呼び名・ 平たん状 ・ さざ波状 ・ 凹凸状・ 平たん状・ 砂壁状 外観 ※ つやあり ・つやなし・ ゆず肌状仕上げの形状及び工法等・ 着色骨材砂壁状 溶媒 ※ 水系 ・溶剤系 樹脂 ※ アクリル系耐候性 ※ 耐候形3種 上塗材[4.2.2] [4.6.5]建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 新規仕上塗材の種類 ・ ゆず肌状・ さざ波状・ 砂壁状じゅらく ・ 京壁状じゅらく ・厚付け仕上塗材 ・ 外装厚塗材C ・適用する ・適用しない ・ひき起こし ・かき落とし ・吹放し ・凸部処理 ・ 外装厚塗材Si・ 外装厚塗材E防火材料 ・ ・ ・ - ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ - - - - - - ・ ・ ・ 5.マスチック塗材塗り種別 ・A種 ・B種 (仕上材塗りEP-G ※B種 ・A種)[4.7.2] [表4.7.1] 寸法等 単位 工法m 棟 名6.外壁改修数量表㎡樹脂注入工法 0.2mm以上1.0mm以下既存仕上げコンクリートモルタルタイル㎡ タイル張替え充填工法箇所コンクリートモルタルタイルコンクリートモルタルタイルコンクリートモルタルタイル・ 凸部処理 ・ 凹凸状耐候性 ※ 耐候形3種 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm注入口付アンカーピンアンカーピン(本/㎡)指定部4.浮き部改修工法3.欠損部改修工法工法の種類・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング部分 ポリマーセメントスラリー注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法一般部・ 外壁タイル張り全面 ・ 図示の範囲1.既存タイル張りの・ Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面) 撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ ・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面)充填量(箇所/㎡)一般部 指定部 [4.2.2][4.4.10~15]・ タイル張替え工法2.ひび割れ部改修工法3.欠損部改修工法・ タイル部分張替え工法改修箇所 ※ 既存タイル張り面・ 樹脂注入工法 [4.2.2][4.5.7、8] [4.2.2][4.5.5、6]2.既存塗膜等の除去、

3.下地調整塗材下地処理及び下地調整※ 下地調整塗材(・C-1 ・C-2 ・CM-2)・ ポリマーセメントモルタル[4.6.3][4.6.4]・充填工法 ※エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・モルタル塗替え工法 既製目地材 ・使用する(形状 ) 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ [4.4.2][4.4.8、9]注入口の箇所数注入量・充填工法・モルタル塗替え工法充填工法 モルタル塗替え工法 既製目地材 ・使用する(形状 ) 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ ※エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタルエポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 コア抜取り検査 ・行う 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ※行う ・可とう性エポキシ樹脂 接着剤の種類 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系又はウレタン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル 接着剤の種類 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系又はウレタン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル(セラミックタイル)張り 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、

ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 1.所要量の確認工程ごとの所要量の確認 [4.6.2][表4.6.1]※行わない ・行わない ・行わない4-4 処 理 範 囲※既存仕上面全体 ※既存仕上面全体※上記処理範囲以外の・( )・塗膜はく離剤・水洗い工法 工 法・高圧水洗工法・サンダー工法・行う・行う・行う・行う下地の補修 加圧力・30~100Mpa程度・100~250Mpa程度10~30Mpa程度・既存仕上面全体 - -修 改 壁 外4-3事 工 イ タ 仕 り ル げ 上 外 張 壁 修 改 壁 外4-2事 工 ル タ ル モ り 塗 仕 げ 上 外 壁(続 き)上 仕 り 塗 げ 外 壁 修 改 壁 外 事 工 撤去※改修標準仕様書表4.6.1による 注入口間隔(mm)9.欠損部改修工法1.ひび割れ部改修工法・ ポリマーセメントモルタル・ パテ状エポキシ樹脂※ エポキシ樹脂モルタル・ 可とう性エポキシ樹脂※ 充填工法・ シール工法ひび割れ幅(mm)注入工法樹脂注入工法・ 樹脂注入工法注入工法・ 50~100 ・ 100~200 ※ 200~300 ・ 150~250 2.ひび割れ部改修工法 [4.2.2][4.3.7] [4.2.2][4.3.4~6]注入量(ml/m)※ 70 ※ 40 ※ 130 ※ 130 ・ 樹脂注入工法[4.4.2][4.4.5~7]エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ※行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ※行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂 ・ ・ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂・ シール工法エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ※行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・ Uカットシール材充填工法 ・シーリング材充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ※行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂 工法の種類・行う(・ 全面 ※ 図示の範囲) 1.既存モルタル塗りの修 改 壁 外4-2事 工 修 改 壁 外4-1事 工 リ ク ン コ ト | 仕 し 打 げ 上 外 放 壁 ル タ ル モ り 塗 仕 げ 上 外 壁 撤去注入口間隔(mm) ひび割れ幅(mm)注入工法樹脂注入工法注入工法・ 50~100 ・ 100~200 ※ 200~300 ・ 150~250 注入量(ml/m)※ 70 ※ 40 ※ 130 ※ 130 工法の種類注入口間隔(mm) ひび割れ幅(mm)注入工法樹脂注入工法注入工法・ 50~100 ・ 100~200 ※ 200~300 ・ 150~250 注入量(ml/m)※ 70 ※ 40 ※ 130 ※ 130 工法の種類注入工法 (・吹付け・ローラー塗り) (・吹付け・こて塗り) ・平たん状 ・凹凸状 上塗材 (・吹付け・ローラー塗り) ・弱溶剤系・ メタリック上塗材 改修塗材CE 改修塗材RE・ ゆず肌状・30% ・50%・()・() 工法外観 ※ つやあり ・つやなし溶媒 ※ 水系 ・溶剤系 樹脂 ※ アクリル系 ・弱溶剤系・ メタリック 既存仕上面全体 外装薄塗材Si 外装薄塗材E (・吹付け・こて塗り) 複層塗材CE※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂0.2以上~1.0 以下0.2以上~0.3 未満0.3以上~0.5 未満0.5以上~1.0 以下(ml/箇所)※ 13※ 13※ 9※ 9※ 16※ 16※ 20※ 25※ 12※ 12※ 9 ※ 9※ 9 ※ 16 ※ 16※ 16※ 20 ※ 20※ 20※ 25※ 25※ 25※ 25※ 50※ 50※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂0.2以上~1.0 以下0.2以上~1.0 以下0.2以上~0.3 未満0.3以上~0.5 未満0.5以上~1.0 以下0.2以上~0.3 未満0.3以上~0.5 未満0.5以上~1.0 以下アンカーピンの本数(ml/箇所)※ 16・100×100×30・100×200×30(エポキシ樹脂モルタル)アンカーピンニング部分エポキシ樹脂5.目地改修工法・ 目地ひび割れ部改修工法・ 伸縮調整目地改修工法[4.5.16]4.浮き部改修工法[4.2.2][4.5.9~15] 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mm の丸棒で全ネジ切り加工したもの※ ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm注入口付アンカーピンアンカーピン・ タイル張替え工法接着剤の種類 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成ウレタン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル(セラミックタイル)張り 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル(セラミックタイル)張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 6.タイルの形状、 [4.2.2]・ タイル部分張替え工法接着剤の種類 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成ウレタン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル 試験張り ・行う ・行わない 標準的な曲がりの役物は一体成形とする見本焼き ・行う ・行わない ・既製調合モルタル・モルタル塗りのコンクリート素地面の処理・壁タイル張りの工法 外装タイル ※密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、 セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した (品質・性能・試験方法) 建築材料等品質性能表によるタイルの形状、寸法等(mm)備考 施工箇所形状/寸法標準うわぐすり施ゆう役物無ゆう色特注吸水率による区分再生材料の適用耐凍害性有無耐滑り性有無 寸法等 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) 材料とする。

3.-4.-・現場の作業中に1名の警備員を配置のこと。(工事作業期間約 延べ60人)全高1,600 板面1,400×1,100 自立型 1箇所・6.最終頁に同上電子データ焼き付けCDを添付のこと。

設置位置は、監督員の指示による。

鋼板下地、全面高輝度反射シート張 鉄枠(国土交通省型)・ハツリ等の騒音は検査場が休みの時(土曜日、日曜日、祭日)とする。

5.工事における 注意事項1.資材、廃材置場等については、使用可能とする。

上記三部提出のこと。

2.工事期間中の案内看板の設置を行うこと。

設計名称 図面名称 縮尺日付A-04改修 特記仕様書-4図面番号TEL 092-836-9907 FAX 092-836-9908-(A1)-(A3)一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事市道8 36進入方向11D C E F H G隣地境界線 隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線隣地境界線花壇封印上屋庁舎花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇出入口来客用駐車場幅員=15000-70+130+130+130+130-70+750+750+800 +800-70-70±0+330+30+30-1170図面番号日付設計名称 図面名称 縮尺一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号配置図N1/400(A1)1/800(A3)ネットフェンス H=1,500幅員=12,000(42条1項1号)道路境界線ネットフェンス H=1,500ネットフェンス H=1,500ネットフェンス H=1,500-1,170-1,020-1,020-1,17010,000 15,000 10,000 15,00050,000 42,225 73,47510,1203,000 6,000 5,000 6,000 6,000 11,50037,500 51,85920,000A1進入方向物置倉庫TEL 092-836-9907 FAX 092-836-9908物置車庫配置図車検場1 2 3 4 5 6 7 8 9ABC5,00040,0005,0006,000 8,00014,000〃〃〃〃〃〃破線は工事用足場を示す。

(養生メッシュシート共)久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事W=900A-05※斜線部:工事部分を示す。

(外壁、軒裏 修理工事)図面番号日付設計名称 図面名称 縮尺一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号1/100(A1)1/200(A3)TEL 092-836-9907 FAX 092-836-99085,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000A1B234567896,000 8,00014,0008,000 6,000所長室客溜事務室 更衣室 書庫 端末器室湯沸室押入 踏込玄関・ホール男子トイレ女子トイレ多目的トイレカウンターN5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00040,000宿直室+300+500 +450+300+300+300+300+450+450廊下+450+450会議室+450CUPスロープUP+450+600+600+450+300H=2,225W=1,610ガラリ扉±0±01,200 300+250+125倉庫-1+4505,175 4,825倉庫-2+4501階 平面図久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事W=950H=1,000W=950H=1,000W=950H=1,000W=950H=1,000W=950H=2,020シャッターW=2,450H=2,450LPG庫3,050 8256,1501,8255,4507,950室外機室外機室外機室外機室外機平面図A-06庁舎倉庫倉庫車庫車庫図面番号日付設計名称 図面名称 縮尺一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号1/100(A1)1/200(A3)TEL 092-836-9907 FAX 092-836-99085,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000A1B C234567896,000 8,00014,0008,000 6,000N5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0001,200 1,2005,4003,500煙突屋上換気塔屋根:アスファルト露出防水屋根:塗膜防水タラップ40,000機械基礎 600×600 H=200屋根 伏図屋根 伏図破線は工事用足場を示す。

久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事(養生メッシュシート共)W=900庁舎屋根3,050 8256,1501,8255,4507,950車庫屋根倉庫屋根A-07図面番号日付設計名称 図面名称 縮尺一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号1/100(A1)1/200(A3)TEL 092-836-9907 FAX 092-836-99086,000 8,00014,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000A1B C234567896,000 8,00014,0008,000 6,000所長室会議室客溜事務室 更衣室 書庫 端末器室湯沸室押入 踏込倉庫 玄関・ホール男子トイレ女子トイレ多目的トイレN5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00040,000宿直室廊下CH=2,450CH=2,250CH=2,600CH=2,600CH=2,600CH=2,750CH=2,750CH=2,600CH=2,600CH=2,450CH=2,250 CH=2,425CH=2,400CH=2,400CH=2,4001,300×330吸音用孔あきケイカル板 厚8 EP(グラスファイバー裏打ち)CH=3,500 CH=3,500CH=3,500B A C D E F H石綿板 厚6 EP(トイレ廻りは厚5)石膏ボード 厚9.5 EP石膏ボード 厚12.5 素地のままコンクリート打ち放し(C種)ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOXブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOXブラインドBOX ブラインドBOXAAAA AAAABCCCDDDDE FHHHHHHGGGG GGGGGGGGG梁:300×600梁:300×750梁:250×500難燃木毛板 厚25(書庫、倉庫は白セメント吹付け)合成樹脂エマルション砂状吹付け2,000 6,0005,175 4,825(宿直室は杉柾化粧石膏ボード 厚9.5)石膏ボード 厚9.5下地 岩綿吸音板 厚9(工事範囲図)倉庫-2天井 伏図1,200 1,2001,200 1,200久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事 天井 伏図(工事範囲図)仕上げ 凡例(現況)斜線部:工事範囲を示す。

軒裏 高圧洗浄+下地調整(C-1) + 水性反応硬化形軒天専用仕上げ塗材(ノキフレッシュ塗装)A-085,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 8,00014,0006,00040,00040,0005,0006,0005,0008,00014,000 西側 立面図北側 立面図 東側 立面図南側 立面図(工事範囲図) (工事範囲図)(工事範囲図) (工事範囲図)62 1987 C B A 545 B 768 C 9 1A2 4334,450 1,800 1,800 2,2801,6002,1701,6001,5002,6501,5004,450 4,4501,5001,5004,4502,7501,5001,5001,5001,5001,5001,5004,450 4,4504,4502,6504,4501,5001,5001,5004,4504,4501,5004,450 4,450 4,4501,5004,4501,5001,5001,5004,4504,450・工事範囲:外壁劣化補修工事、外壁仕上改修工事、建具塗装塗替え工事、撤去工事とする。

BC堅樋シリコン系(2成分形)堅樋:塩ビ φ100 L=3,600 10ヶ所配管:φ40、L=5,500堅樋BC堅樋SD-3 鋼製建具 W=1,600、H=2,650SD-1 鋼製建具 W=4,450、H=2,650消火器(水切り取り合い)10×7SD-2 鋼製建具 W=2,170、H=2,750ボックス:200×200 D=55下地調整の上再塗装(OP)掴み金物(4個/ヶ所)堅樋BOX堅樋シーリング打ち替え(四周)10×7※堅樋は全てとする。

堅樋堅樋堅樋下地調整の上再塗装(DP)下地調整の上再塗装(DP)堅樋標識:金属板 400×800 2ヶ所 撤去フードガラリ堅樋ガラリ下地調整の上再塗装(DP)下地調整の上再塗装(DP)下地調整の上再塗装(DP)下地調整の上再塗装(DP)・シーリング改修部にはバックアップ材を見込むこと。

水洗いを行う(圧力100kg/cm2以上)外壁等の汚れ部分、苔発生部分及び旧塗膜の浮き部分をワイヤーブラシ、スクレーパー等で除去し、その後高圧洗浄機にてC-1とする施工に際しては養生等適切な措置を講じる事。

工事仕様(外壁、軒裏)下地調整・施工手順は「高圧洗浄→外壁劣化補修→水洗い→下地調整→塗装」の順とする。

・劣化部のマーキングは高圧洗浄後に行う事既存のままとする・既存仕上に特記なきものは既存のままとする。

高圧洗浄外壁改修工事特記事項 規定値に達しない場合は、原則として残っている塗材を剥がす事。

設備配管器具(付着強度試験箇所等については、監督員と協議する事。)付着強度試験結果が日本工業規格(JIS A6909建築用仕上塗材)の・高圧洗浄後、塗材が残る場合は付着強度試験を行う事。

柱、外壁 庇(鼻先):高圧洗浄+下地調整(C-1) + 複層塗材 E 塗装斜線部:工事範囲を示す。

久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事A-09図面名称 縮尺 設計名称 図面番号立面図(工事範囲図)日付一級建築士 第165041号 石川泰智1/200(A3)TEL 092-836-9907 FAX 092-836-99081/100(A1)〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号6,000 8,00014,000 40,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000端末器室 機械室 書庫所長室更衣室 事務室事務室 客溜断面図-1矩計図断面図-2C B A 13246579 83,9504504,0501001501,050200 1,5001,5001,200150200CH=2,7503,650 300CH=2,600900350 2,2503,5003,950 100450CH=3,5004503,5001004,0501,2003,9504,0503,500 450CH=2,6001,200CH=2,450CH=2,600100 3,9501,2004,050CH=2,600150 2,4503001501,5007530756,000 2,0004501301201201506,000 2,0001,2001,200258,000200100 100 3,6503,9503001001003,950100 1001,5006,0002009003,500 4504,1504,1501,2002403,500 15075125240CH=3,350~125175 1,825CH=2,250150256,000150751,50090014,000倉庫-1▼柱芯▲壁芯▼廊下FL※外壁仕上げ確認の事廊下倉庫-2(改修)軒裏:高圧洗浄+下地調整(C-1)+水性反応硬化形軒天専用仕上げ塗材▲柱芯▼壁芯(改修)外壁:高圧洗浄+下地調整(C-1)+複層塗材E塗装(現況)軒裏:合成樹脂エマルション砂状吹付け (現況)軒裏:合成樹脂エマルション砂状吹付け(現況)庇(鼻先):複層塗り材仕上げ(現況)庇(鼻先):複層塗り材仕上げ(改修)軒裏:高圧洗浄+下地調整(C-1)+水性反応硬化形軒天専用仕上げ塗材(改修)庇(鼻先):高圧洗浄+下地調整(C-1)+複層塗材E塗装(改修)庇(鼻先):高圧洗浄+下地調整(C-1)+複層塗材E塗装(改修)外壁:高圧洗浄+下地調整(C-1)+複層塗材E塗装(現況)外壁:複層塗り材仕上げ (現況)外壁:複層塗り材仕上げC〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4一級建築士 第165041号 石川泰智縮尺株式会社田設計一級建築士事務所1/200(A3)1/100(A1)一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号図面名称断面図・矩計図図面番号A-10設計名称日付久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事TEL 092-836-9907 FAX 092-836-9908図面番号日付設計名称 図面名称 縮尺一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号1/100(A1)1/200(A3)TEL 092-836-9907 FAX 092-836-99085,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0001234567896,000 8,00014,000CBA5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0001 2 3 4 5 6 7 8 96,000 8,00014,000C B A40,00040,000久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事南側 立面図 西側 立面図北側 立面図 東側 立面図立面図(劣化図)A-12同上同上同上同上同上同上同上同上同上1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1 2 3 4 5 6 7 8 910塗膜浮き部 撤去の上 樹脂モルタル塗り柱側面0.40.30.81.1柱型0.20.8 1.1 1.1 0.9 1.1 0.21.10.80.40.40.8 0.81.1 1.10.90.51.11.1 0.8 0.80.22柱側面1.10.81ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所0.4 0.4 0.4 0.4 0.3 0.30.90.90.90.40.41.11.10.41.01.00.80.20.20.20.80.50.50.50.50.50.50.50.50.50.50.50.90.90.90.90.50.50.50.50.50.50.90.50.50.40.30.30.30.50.50.50.80.90.80.81.10.70.70.30.30.30.30.30.30.3 0.30.50.90.90.90.30.30.3 0.3 0.30.9 0.90.50.80.80.80.80.90.91.00.50.51.10.3 0.31.11.10.80.51.01.00.50.50.50.51.01.0 1.00.81.00.500.51.50.91.81.11.10.90.80.80.80.80.80.50.50.60.90.80.80.50.51.11.20.50.90.90.50.51.01.00.80.80.80.50.51.50.53.00.30.30.30.20.20.20.20.50.90.91.22.61.00.50.50.50.60.60.40.30.80.50.51.1数量 寸法 現況及び処置 凡例0.20.50.2柱側面0.50.3×1.41.4×0.3110.2×0.30.5×0.50.8×0.8クラック処理 0.2mm以上クラック処理 0.2mm未満※樹脂注入工法※シール工法数量 寸法 現況及び処置 凡例0.2×0.30.2×0.30.5柱側面0.20.3×0.2 0.3×0.20.4×0.5 0.4×0.50.3×0.2▼ ▼ ▼0.3×0.2▼0.9×0.3▼▼▼▼ ▼0.2×0.6▼0.7×0.8▼▼同上同上同上同上同上同上 1ヶ所塗膜浮き部 撤去の上 樹脂モルタル塗り1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所数量 寸法 現況及び処置1112131415161734567891011 1213 14 15 1617170.3 × 0.20.4 × 0.20.4×0.20.5 × 0.50.8 × 0.80.3 × 0.20.3 × 0.20.4 × 0.50.4 × 0.50.7 × 0.80.2 × 0.40.3 × 1.40.5100 m39 m(99.9)(38.7)0.3 × 1.40.3 × 0.90.3 × 0.20.3 × 0.20.3 × 0.20.3 × 0.2▼(柱型側面)図面番号日付設計名称 図面名称 縮尺一級建築士 第165041号 石川泰智〒814-0104 福岡市城南区別府1-8-4株式会社田設計一級建築士事務所一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60875号1/100(A1)1/200(A3)TEL 092-836-9907 FAX 092-836-99086,000 8,00014,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000A1B C234567896,000 8,00014,0008,000 6,000所長室会議室客溜事務室 更衣室 書庫 端末器室湯沸室押入 踏込倉庫 玄関・ホール男子トイレ女子トイレ多目的トイレN5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00040,000宿直室廊下CH=2,450CH=2,250CH=2,600CH=2,600CH=2,600CH=2,750CH=2,750CH=2,600CH=2,600CH=2,450CH=2,250 CH=2,425CH=2,400CH=2,400CH=2,4001,300×330CH=3,500 CH=3,500CH=3,500ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOXブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOX ブラインドBOXブラインドBOX ブラインドBOX梁:300×600梁:300×750梁:250×5002,000 6,0005,175 4,825倉庫-2天井 伏図1,200 1,2001,200 1,200久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天 修理工事 天井 伏図(劣化図)A-11同上同上同上同上同上同上同上同上同上1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所1ヶ所塗膜浮き部 撤去の上 樹脂モルタル塗り a b c d e f g h i jac de fgh6.0 × 0.96.0×0.90.8 × 0.20.8×0.20.8 × 0.40.8×0.40.9×0.90.8 × 0.60.8×0.60.2×1.50.2 × 1.50.2×2.00.2 × 2.00.5×0.50.5 × 0.50.2 × 2.50.2×2.50.3×2.50.3 × 2.50.5×0.5b同上k0.3×0.60.3 × 0.6 1ヶ所数量 寸法 現況及び処置 凡例ij k ll同上0.5 × 0.50.9 × 0.9 1ヶ所1ヶ所

1.公告日 令和3年9月14日2.契約担当官等 支出負担行為担当官 九州運輸局長 河原畑 徹福岡市博多区博多駅東2-11-13.工事の概要(1)件 名 久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天修理工事(2)仕 様 仕様書のとおり(3)履行場所 久留米市上津町2203-290(4)履行期限 令和4年2月15日まで(5)入札方法 本案件は、証明書等の提出、入札を電子調達システムで行う対象案件である。

4.競争に参加する者に必要な資格事項(1)(2)(3)(4)(5)①資本関係(イ)親会社と子会社の関係にある場合(ロ)親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合②人的関係(イ)一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(ロ)一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合③その他の入札の適正さが阻害されると認められる場合 その他上記①又は②と同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合(6)電子認証(ICカード)の取得 電子調達システムによる場合は、電子認証(ICカード)の取得していること。

なお、上記に関係がある場合に辞退者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、九州運輸局入札・見積者心得書第6の2の規定に抵触するものではないことに留意すること。

以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更正会社又は更正手続き中の会社である場合は除く。

入 札 説 明 書 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員であることを除く。) 以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更正会社又は更正手続き中の会社である場合は除く。

なお、当該ICカードについては、資格決定通知書に記載されている者(以下「代表者」という。)又は代表者から入札・見積権限及び契約権限等について委任の受けた者のICカードに限電子調達案件 九州運輸局の「久留米自動車検査登録事務所 外壁・軒天修理工事」に係る入札公告に基づく入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。

なお、電子調達システムによりがたい者は、紙入札方式参加願を提出して紙入札方式に代えることができる。

令和3・4年度競争参加資格審査において、業種区分が「建築工事業」の「B」「C」、または「塗装工事業」の「A」「B」に格付けされているものであること。また、希望部局登録で九州運輸局(「九運」)が登録されていること。

上記1に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。

(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更正手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。) 会社更生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(上記(1)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。

予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)(以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

入札説明書(1/5)(7)電子認証(ICカード)の事前登録(8)(9)(10)(11)・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務5.担当部署(1)契約に関する担当部署〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館9階九州運輸局総務部会計課 調度係電話 092(472)2314(2)仕様に関する担当部署〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館9階九州運輸局総務部会計課 管財係電話 092(472)23146.競争参加資格の確認等(1)①提出期間 令和3年9月14日(火)から令和3年9月21日(火)まで(閉庁日を除く)9時から17時まで。ただし、令和3年9月21日は16時までとする。

②提 出 先 5.(1)に同じ③提出方法 申請書等は電子調達システムにより提出すること。

④提出書類 ・一般競争入札参加資格確認申請書・競争参加資格決定通知書の写し・登録内容に変更(社名変更等)があれば、変更届の写し等関係書類・配置予定の技術者に関する調書・配置予定技術者の資格免許証等の写し・確認書(ICカード)(電子調達参加者のみ)・紙入札参加願(紙入札者のみ)⑤電子調達システムによる添付資料う。)又は代表者から入札・見積権限及び契約権限等について委任の受けた者のICカードに限る。

電子調達にて当該入札に参加を希望する者は、当該入札に使用するICカードを限定するとともにその登録を行なうため確認書を提出すること。(確認書は九州運輸局ホームページに掲載してあるものを使用すること。) なお、代表者から入札・見積権限及び契約権限等について委任を受けた者(本社から支店、支社等に委任した場合が該当する。)は、これに合わせ年間委任状を提出すること。

本登録にて限定したICカード以外のICカードを使用した場合は、その入札は無効となるので注意すること。

建設業法(昭和24年法律第100号)の建築工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。

競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)等の提出期限の日から開札までの期間に九州運輸局長から工事請負契約に係る指名停止等の措置要領(平成9年5月30日付け官会第1242号)に基づく指名停止を受けていないこと。

警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する(建設)業者又はこれに準ずるものとして、国土交通省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。

本競争の参加希望者は、4.に掲げる競争参加資格を証明するため、次に掲げるところに従い、申請書等を提出し、支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。

なお、期限までに申請書等を提出しない者並びに競争参加がないと認められた者は、本競争に参加することができない。

ただし、電子調達システムによりがたい場合は提出場所へ持参又は書留郵便など記録が残る方法で郵送(提出期限までに必着)すること。

・社会保険の加入を確認できる書類(当該届出の義務がないものを除く。) (例:・経営規模等評価結果通知書(総合評定値通知書)・健康保険、 厚生年金保険領収書・雇用保険領収通知書))入札説明書(2/5)・一太郎 2010形式以下のもの・Microsoft Word Word2019形式以下のもの・Microsoft Excel Excel2019形式以下のもの・その他のアプリケーション PDFファイル(AcrobatX形式以下のもの)画像ファイル(JPEG形式及びGIF形式)圧縮ファイル(LZH又はZIP形式)(2)(3)その他① 申請書等の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。

② ③ ④ 提出された申請書等は返却しない。

⑤ 提出期限以降における申請書等の差し替え及び再提出は認めない。

7.競争参加資格がないと認められた者に対する理由の説明(1)①提出期限 令和3年9月28日(火)17時00分②提 出 先 5.(1)に同じ③提出方法(2)8.入札時積算数量書活用方式の適用(1)(2)(3)(4)(5)9.入札説明書又は仕様書に対する質問(1)①提出期間 令和3年9月14日(火)から令和3年9月21日(火)まで(閉庁日を除く)9時から17時まで。ただし、令和3年9月21日は16時までとする。

②提 出 先 5.(1)に同じ提出者は、開札日の前日までの間において当該証明書等の内容に関する支出負担行為担当官等からの照会があった場合には、説明しなければならない。

電子調達システムによる添付資料(資格決定通知書、工事内訳書等)は、次のいずれかのファイル形式で作成し提出すること。

競争参加資格の審査結果は令和3年9月24日(金)までに電子調達システム(紙により申請した場合は、紙)にて通知する。

支出負担行為担当官は、提出された申請書等を競争参加資格の確認以外提供者に無断で使用しない。

競争参加資格がないと認められた者は、支出負担行為担当官に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次により説明を求めることができる。

電子調達システムにより提出すること。ただし、九州運輸局長の承認を得た場合は、紙を提出場所へ提出すること。

支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、令和3年9月29日(水)までに説明を求めた者に対し電子調達システム(紙による説明要求は、紙)により回答する。

本工事は、入札時積算数量書活用方式の対象工事である。本方式では、入札時において発注者が入札時積算数量書を示し、入札参加者が入札時積算数量書に記載された積算数量を活用して入札に参加することを通じ、工事請負契約の締結後において、当該積算数量に疑義が生じた場合に、発注者及び受注者は、入札時積算数量書に基づき、積算数量に関する協議を行うことができる。

なお、入札時積算数量書に記載された積算数量については、当該積算数量に基づく工事費内訳書の提出や契約締結後における工事の施工を求めるものではない。

受注者は、入札時積算数量書に記載された積算数量に疑義が生じた場合は、直ちに協議を求めるものとする。ただし、当該疑義に係る積算数量の部分の工事が完了した場合、協議を求めることができないものとする。

受注者からの請求による(1)の協議は、入札時積算数量書における当該疑義に係る積算数量と、これに対応する工事費内訳書における当該数量とが同一であると確認できた場合にのみ行うことができるものとする。

(1)の協議(発注者が請求する場合も含む。)は、入札時積算数量書に基づき行うものとする。ただし、入札時積算数量書の細目別内訳において数量を一式としている細目(設計図書において施工条件が明示された項目を除く。)を除く。

(1)の協議の結果、入札時積算数量書に記載された積算数量に訂正が必要となった場合は、契約書、設計図書及び数量基準に定めるところによるものとする。

この入札説明書(入札時積算数量書を含む。)又は仕様書に対する質問がある場合においては、次により提出すること。

入札説明書(3/5)③提出方法(2)10.入札・開札の時期及び場所(1)電子調達システムによる入札の提出期限令和3年10月1日(金)16時00分(2)紙入札方式による入札書の提出期限郵送による場合令和3年10月1日(金)16時00分必着〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館9階九州運輸局総務部会計課持参による場合令和3年10月4日(月)10時00分福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館10階 中会議室(3)開札日時及び場所令和3年10月4日(月)10時05分福岡市博多区博多駅東2-11-1 福岡合同庁舎新館10階 中会議室(4)注意事項① ② ③ ④ ⑤ ⑥(5)電子調達システムのURL及び問い合わせ先電子調達システムのURL 政府電子調達システム(GEPS) https://www.geps.go.jp/問い合わせ先 5.(1)に同じ11.入札書提出に係る委任について(1) 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書の提出を求める。工事費内訳書の様式は自由であるが、記載内容は、少なくとも入札時積算数量書に掲げる種目別内訳、科目別内訳、中科目別内訳及び細目別内訳に相当する項目に対応するものの数量、単位、単価及び金額を表示したもの(ただし、商号又は名称、住所及び工事名を記載すること。)でなければならない。

なお、工事費内訳書は、8.(3)の確認において用いる場合を除き、入札及び契約上の権利義務を生じるものではない。

電子調達システムにより提出すること。ただし、九州運輸局長の承認を得た場合は、紙を提出場所へ提出すること。

上記(1)の質問に対する回答書は、令和3年9月28日(火)までに、電子調達システムにより閲覧に供する。なお、紙による質問に対する回答は、原則として質問者のみに回答するが、内容に応じて当局の判断により質問者以外にも随時連絡する場合がある。

紙による入札の場合は、入札書及び工事内訳書を作成し、封筒に入れ封印し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称及び商号)等を記入し、持参すること。なお、入札書及び工事内訳書の記名押印は本人のものとし、代理人の場合は代理人のものとする。

郵送による場合については、入札書及び工事内訳書を同封し、包装の表に「入札書在中」の旨を朱書きし、入札件名及び入札日時を記載した上で、支出負担行為担当官 九州運輸局長宛(親展)に書留郵便又は配達記録をした信書便にて提出するものとする。

紙による入札参加者のうち開札に立ち会う者は、開札当日に支出負担行為担当官により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写しを提示すること。

入札参加者が紙による入札を行なう場合には、当該紙による入札参加者は開札時に立ち会わない場合でも入札は有効とする。ただし、1回目の開札に立ち会わない紙による入札参加者は、再度入札を行なうこととなった場合には再度入札を辞退したものとして取り扱われる。

第1回の入札が不調となった場合、再度入札に移行するが、再度入札の時間については、電子調達、紙入札が混在する場合があるため、当局から指示する。開札時間から30分後には当局から再入札通知書を送信するので、システム内の通知は必ず確認すること。開札処理に時間を要し、予定時間を大幅に超えるようであれば当局から連絡する。なお、紙入札による入札業者については、入札会場で待機すること。原則として退室は認めない。

紙による入札参加者の内、代表者以外の者が入札書を提出する場合は委任状(個別委任可)が必要となる。

電子入札システムによる入札参加者の内、代表者から入札・見積権限及び契約権限等について委任を受けた者は、所定の受領期限までに年間委任状(原則として、個別委任は不可。)が必要となる。

入札説明書(4/5)(2) ※再度入札に移行した場合、見積についての委任が必要となるので、注意すること。

12.入札の無効13.落札者の決定方法(1) 九州運輸局競争契約入札者心得による。

(2)14.その他(1)入札保証金及び契約保証金 免除(2)契約書作成の要否 要(3)契約手続について使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。

(4)代金支払時期 完了検査合格後、請求を受理した日から40日以内。

(5)前払金及び既済既納部分払 無(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12) 入札参加者は、九州運輸局競争契約入札者心得を熟読のうえ、遵守すること。

書面により入札箱に投函された入札書については、九州運輸局競争契約入札者心得第8条各号に該当するものを除き、投函された入札書は有効な入札書として取り扱うものとする。したがって、入札金額の誤記入等の錯誤又は積算ミス等を理由として入札書の無効の訴えは提訴できないものとする。

委任状の記載事項としては、工事件名、委任事項の内容(入札及び見積について、契約締結について等)、委任者記名押印、受任者記名押印が必要となる。

本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札、申請書等に虚偽の記載をした者のした入札及び九州運輸局入札・見積者心得書、その他に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行なった者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。

なお、支出負担行為担当官より競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札時において上記2.に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。

落札者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

また、落札決定後に当該契約を辞退する場合は、原則として指名停止措置を講じられるので、注意すること。

申請書等虚偽の記載をした場合においては、指名停止措置要領に基づく指名停止を行なうことがある。

当該入札で調査基準額を設定した場合において、最低入札価格が調査基準額を下回った場合、当該入札は保留となり、低入札価格調査を実施する。そのため、最低入札価格を提出した者は後日調査に協力すること。また、調査の結果次第では契約を締結しない場合があるので、注意すること。

工事及び建設コンサルタント業務等の契約において、これらの業務に関し、談合等の不正行為を行なった受注者については、請負代金額(業務委託料)の10分の1に相当する額等を違約金として発注者に支払う違約金特約条項を設けている。

入札参加希望者が電子調達システムで書類を送信した場合、通知書及び受付票を送信者に発行するので、必ず確認すること。

この確認を怠った場合には、以後の入札手続きに参加できなくなる等の不利な取扱いを受ける場合がある。

入札を2回実施しても落札者が決定しない場合は、原則として予算決算及び会計令第99条の2の規定に基づく随意契約(以下「不落随契」という。)には移行しない。

入札説明書(5/5)

数量書数量書!Print_Area数量書!Print_Titles科目,摘 要,数 量,単位,中科目,細目,建築主体改修工事,直接仮設工事,養生,273.0,㎡,整理・清掃片付,273.0,㎡,災害防止,20日*1人*3ヶ月,60.0,人,外部足場,くさび緊結式足場 W900昇降階段共,579.0,㎡,養生シート,メッシュシート,579.0,㎡,工事中看板,1100*1600高輝度,1.0,カ所,外壁改修工事,クラック処理,0.2mm以上 樹脂注入工法,100.0,m,クラック処理,0.1mm以下 シール工法,39.0,m,塗膜浮き部 撤去のうえ樹脂モルタル塗り,0.3*1.4,1.0,カ所,同上,0.3*0.2,1.0,カ所,同上,0.3*0.2,1.0,カ所,同上,0.3*0.9,1.0,カ所,同上,0.4*0.2,1.0,カ所,同上,0.3*0.2,1.0,カ所,同上,0.3*0.2,1.0,カ所,同上,0.5*0.5,1.0,カ所,同上,0.3*0.2,1.0,カ所,同上,0.8*0.8,1.0,カ所,同上,0.3*0.2,1.0,カ所,同上,0.3*0.2,1.0,カ所,同上,0.4*0.5,1.0,カ所,同上,0.4*0.5,1.0,カ所,同上,0.2*0.4,1.0,カ所,同上,0.7*0.8,1.0,カ所,同上,0.3*1.4,1.0,カ所,高圧洗浄,351.0,㎡,下地調整,C-1,351.0,㎡,複層塗り材E,351.0,㎡,マーキング調査費,351.0,㎡,軒天改修工事,塗膜浮き部 撤去のうえ樹脂モルタル塗り,0.2*0.2,1.0,カ所,同上,0.5*0.5,1.0,カ所,同上,0.2*2.5,1.0,カ所,同上,0.3*2.5,1.0,カ所,同上,0.2*1.5,1.0,カ所,同上,6.0*0.9,1.0,カ所,同上,0.8*0.2,1.0,カ所,同上,0.8*0.4,1.0,カ所,同上,0.5*0.5,1.0,カ所,同上,0.9*0.9,1.0,カ所,同上,0.8*0.6,1.0,カ所,同上,0.3*0.6,1.0,カ所,高圧洗浄,148.0,㎡,下地調整,C-1,148.0,㎡,水性反応硬化形軒天専用仕上げ塗り材,148.0,㎡,マーキング調査費,148.0,㎡,防水工事,建具回りシーリング新設,四周 10*7 シリコン系,230.0,m,建具回りシーリング新設,水切り取り合い 10*7 シリコン系,67.5,m,建具回りシーリング撤去,298.0,m,塗装工事,SD-1 DP塗り,"W=4,450・H=2,650 下地調整共",1.0,カ所,SD-2 DP塗り,"W=2,170・H=2,750 下地調整共",1.0,カ所,SD-3 DP塗り,"W=1,600・H=2,650 下地調整共",1.0,カ所,堅樋 DP塗り,"φ100・L=3,600 下地調整共",10.0,カ所,掴み金物 DP塗り,カ所/4個 下地調整共,10.0,カ所,配管 DP塗り,"φ40・L=5,500 下地調整共",1.0,カ所,ボックス DP塗り,200*200・D=55 下地調整共,1.0,カ所,撤去工事,標識撤去,金属板 400*800,2.0,カ所,&C積算数量書,&P / &N ページ,