入札情報は以下の通りです。

件名令和6年度豚購入(単価契約)
種別物品
公示日または更新日2024 年 2 月 21 日
組織東京都国分寺市
取得日2024 年 2 月 21 日 20:05:04

公告内容

1 競争入札に付する事項(1) 件 名(2) 仕様・数量 仕様書による(3)(4) 履 行 場 所2 競争入札の参加に必要な資格(1)(2)(3) 令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「 」において、(4)(5)3 契約条項を示す場所、入札説明書を交付する場所及び期間(1) 場 所(2) 期 間 から まで4 5 入札執行の場所及び日時(1) 場 所 動物医薬品検査所(2) 日 時 (火)即時開札とする。

6 その他(1) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。

(2) 入札保証金及び契約保証金 免除する。 (3) 入札の無効(4) 落札者の決定方法(5) 契約書作成の要否 要(6) 手続きにおける交渉の有無 無(7) 詳細は入札説明書による。

以上、公告します。

支出負担行為担当官動物医薬品検査所長嶋﨑 智章 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実を ホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。

詳しくは、当所のホームページ(https://www.maff.go.jp/nval/) をご覧下さい。

「A」、「B」、「C」又は「D」の等級に格付けされた者であること。

令和6年2月21日動物医薬品検査所会計課 用度係 予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。

第1会議室(ただし、行政機関の休日を除く、午前9時から午後5時まで)令和 6 年 3月 26日令和6年3月25日午 後 1 時 40 分 入札書には、納入に係る一切の諸経費を含めた物品それぞれの単価に予定数量を乗じた総額を記載すること。

なお、落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

お 知 ら せ契約締結日から令和7年3月31日動物医薬品検査所物品の販売入 札 公 告入札方法競争入札に参加できる者は、(1)から(5)までの全ての要件を満たす者とする。

〒185-8511 東京都国分寺市戸倉1-15-1 電話042-321-1880令和 6 年 2月 21日令和6年度豚購入(単価契約) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

予決令第71条の規定に該当しない者であること。

動物医薬品検査所物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領に基づく指名停止を受けている期間中の者でないこと。

その他仕様書又は入札説明書に競争参加に必要な資格等が記載されている場合は、その要件を満たす者であること。

メール送付先:nval-kaikei@maff.go.jp 下記により入札を実施します。

競争入札への参加を希望する場合は、入札説明書及び入札心得を熟知の上、参加願います。

なお、契約に当たっては、令和6年度予算が成立し本業務に係る予算示達がなされることを条件とします。

履行期間(期限)電子メールによる交付を希望する場合は、件名に1(1)の業務名を記載し、本文に住所、会社名、担当者名、電話番号を記載の上、下記メール宛に申請すること。

なお、1日経過しても返信が無い場合は上記まで電話すること。

仕様書1実験用豚1の仕様書1 購入する豚農場の要件(1)公益社団法人日本実験動物協会の実験動物生産施設等福祉認証を受けていること。(2)一般社団法人日本SPF豚協会が認定したSPF豚農場(種類CM)であること。(3)一般飼育衛生管理が徹底されており、過去3年間に家畜伝染病の発生がないこと。(4)ネズミを侵入させない実験用豚専用で衛生レベルの高い豚舎に飼育されていること。(5)飼料は、敷地内の専用施設で殺菌処理を行ったものを給与していること。(6)安定的に豚を供給できること。2 購入する豚の規格等(1)上記の豚農場で生産、育成された豚であること。(2)食肉を目的としていない実験用豚であること。(3)臨床上健康であること。(4)ミニブタでないこと。(5)購入予定の豚は12週齢まで、又は体重が40kgまでであること。(6)子豚、母豚、種豚、母豚候補豚へのワクチン接種は、検定成績に影響を及ぼすことのない種類に限定されていること。3 その他購入にあたっての関連事項以下の事項について、発注者から求められた場合、受注者は従う。(1)実験動物生産施設等福祉認証の認証書を提出すること。(2)SPF豚農場であることの認定証を提出すること。(3)農場の衛生状況確認のため必要に応じて生産農場の衛生検査結果証明書を提供すること。なお、衛生検査結果証明書には SPF 豚農場(種類 CM)の排除対象となる5疾病(オーエスキー病、萎縮性鼻炎、豚マイコプラズマ肺炎、豚赤痢、トキソプラズマ病)は必ず記載すること。(4)農場のワクチン接種プログラムを開示し、都合によりワクチンの接種を控える必要がある場合は事前に協議し、双方合意の内容で取引を行うこと。(5)接種しているワクチン名の情報提供を行うこと。仕様書2実験用豚2の仕様書1 購入する豚農場の要件(1)公益社団法人日本実験動物協会の実験動物生産施設等福祉認証を受けていること。(2)家畜伝染病予防法(昭和26年法律第166号)第3条の2第1項に基づく豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針(令和2年7月1日農林水産大臣公表)第3-2の4の規定によるワクチン接種除外の農林水産省の確認を受けた農場であること。(3)一般飼育衛生管理が徹底されており、過去3年間に家畜伝染病の発生がないこと。(4)施設内の換気はフィルタを通し、また 陽圧管理による空気制御により高度な防疫環境の実験用豚専用豚舎で飼育されていること。(5)飼料は、敷地内の専用施設で殺菌処理を行ったものを給与していること。(6)安定的に豚を供給できること。2 購入する豚の規格等(1)上記の豚農場で生産、育成された豚であること。(2)食肉を目的としていない実験用豚であること。(3)臨床上健康であること。(4)ミニブタでないこと。(5)購入予定の豚は12週齢まで、又は体重が40kgまでであること。(6)子豚、種豚、母豚及び母豚候補豚へワクチンを接種していないこと。3 その他購入にあたっての関連事項以下の事項について、発注者から求められた場合、受注者は従う。(1)実験動物生産施設等福祉認証の認証書を提出すること。(2)家畜伝染病予防法(昭和26年法律第166号)第3条の2第1項に基づく豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針(令和2年7月1日農林水産大臣公表)第3-2の4の規定によるワクチン接種除外の農林水産省の確認を受けた農場であることを示す文書を提出すること。(3)農場の衛生状況確認のため必要に応じて生産農場の衛生検査結果証明書を提供すること。なお、衛生検査結果証明書には SPF 豚農場(種類 CM)の排除対象となる5疾病(オーエスキー病、萎縮性鼻炎、豚マイコプラズマ肺炎、豚赤痢、トキソプラズマ病)は必ず記載すること。(4)農場のワクチン接種プログラムを開示し、ワクチンの接種をしていないことを記載すること。仕様書3予定数量及び予定輸送回数予定数量(頭) 予定輸送回数実験用豚1 12週齢まで 0〃 体重40kgまで 4実験用豚2 12週齢まで 25〃 体重40kgまで 0品 名3注 予定数量及び予定輸送回数は、見込みであり、最低発注数を保証 するものではない。