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公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。なお、本入札に係る落札決定及び契約締結は、令和５年度予算が成立し、予算示達があることを条件とするものであるほか、予算が成立した場合であっても、成立時期や内容によっては、履行期間の変更や契約締結を行わない場合等があることを条件とするものです。令和 ５年 ２月 １日支出負担行為担当官東海農政局長 小林 勝利１ 競争入札に付する事項(１) 件 名 令和５年度名古屋農林総合庁舎ほか設備等管理業務(２) 仕 様 入札説明書による(３) 履行期間 令和５年４月１日から令和６年３月31日(４) 履行場所 名古屋農林総合庁舎及び名古屋農林総合庁舎２号館名古屋市中区三の丸１－２－２東海農政局安田庁舎名古屋市昭和区安田通４－８(５) 電子調達システムの利用本件は、競争参加資格の確認のための証明書類の提出及び入札を電子調達システムで行う対象案件である。(電子調達システムURL https://www.geps.go.jp)電子調達システムにより難い場合は、入札説明書６(１)に示す書類の提出時に紙入札方式参加願を提出するものとする。２ 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項(１) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(２) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(３) 令和04・05・06年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」の「建物管理等各種保守管理」において「Ａ」から「Ｄ」のいずれかの等級に格付けされ、東海・北陸地域の競争参加有資格者であること。(４) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(５) 入札説明書６(１)に示す書類を提出できる者であること。(６) 東海農政局物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領に基づく指名停止を受けている期間中の者でないこと。(農林水産省の他の機関から指名停止を受けている場合も同様とする。)３ 入札説明書等の交付期間、交付場所及び方法入札参加希望者には、電子調達システムに掲載した入札説明書をダウンロードすることにより入札説明書を交付する。(１) 交付期間 令和５年２月１日９時00分から令和５年２月16日17時00分まで(２) 交付場所 〒460-8516 名古屋市中区三の丸１－２－２東海農政局 会計課 庁舎管理係 電話052-223-4615※ 紙での交付を希望する者は、上記３(１)の交付期間に、上記３(２)の交付場所にて交付する。

ただし、土曜日、日曜日及び祝日等の行政機関の休日を除く9時00分から17時00分まで。４ 証明書等の提出期限及び提出方法支出負担行為担当官は、一般競争入札に参加する者の競争参加資格を確認するため、参加希望者から証明書等の提出を求める。提出期限までに証明書等を提出した者のみ、支出負担行為担当官が証明書等を審査し、競争参加資格があると認めた者を当該競争に参加させるものとする。(１) 証明書等 入札説明書６(１)に示す書類(２) 提出期限 令和５年２月16日17時00分まで(３) 提出方法 電子調達システムにより提出すること。電子調達システムにより難い場合は、持参又は郵送にて、上記４(２)の提出期限までに下記４(４)に紙入札方式参加願とともに提出すること。ただし、持参の場合は土曜日、日曜日及び祝日等の行政機関の休日を除く9時00分から17時00分まで。なお、郵送の場合は、提出期限必着で書留郵便に限る。(４) 提出場所 上記３(２)に同じ。(５) 審査結果 入札参加資格の審査結果については令和５年２月24日までに通知する。５ 入札の執行等(１) 開札の日時及び場所令和５年３月８日10時00分 東海農政局入札室(２) 入札書受付期間①電子調達システムによる入札の場合令和５年３月３日９時00分から令和５年３月７日17時00分まで②紙入札にする場合上記５(１)の開札の日時・場所に持参の上、入札すること。③郵送による入札の場合郵送の場合は、二重封筒とし、中封筒の表に所定事項を記載し、これを表封筒に封かんの上「入札書在中」と朱書きして書留郵便とし、契約担当官等宛て親展で郵送すること。ただし、入札の前日(行政機関の休日を除く。)までに到着しない場合は無効とする。(３) 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、証明書等に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。また、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消す。なお、支出負担行為担当官により競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札の時において上記２に掲げる資格のない者は、競争参加資格のない者に該当する。６ 入札保証金及び契約保証金免除する。７ 契約条項を示す場所上記３(２)に同じ。８ 契約書作成の要否要９ その他(１) 本公告に記載なき事項は入札説明書による。(２) 入札参加者は東海農政局競争契約入札心得を遵守すること。(３) 電子調達システムに障害等やむを得ない事情が生じた場合には、入札を延期又は紙入札方式に変更する場合がある。(４) 電子調達システムによる参加者は、上記９(３)による紙入札方式への変更、再度入札に備え、開札時に担当者と連絡の取れる体制とすること。以上公告する。お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されています。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をWebサイトで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当省のWebサイトを御覧ください。https://www.maff.go.jp/tokai/somu/somu/kokihoji/attach/pdf/index-7.pdf

※別添仕様書は、仕様内容の主な部分を抜粋したものであり、入札にあたっては、別途配布している入札説明書等をご確認のうえ、必要な手続きを行っていただくようお願いします。

入札説明書等は電子調達システム(https://www.geps.go.jp)からも入手可能です。

名古屋農林総合庁舎ほか設備等管理業務仕様書第１ 一般事項１ 契約書に定める事項受注者は、契約書第 29 条第３項及び第 30 条第１項の通知は、別添の様式に記載の上、必要書類を添付し発注者に提出するものとする。管理責任者は、電気設備、空調設備、給排水設備に関する管理の実務経験を３年以上有する者であることとし、使用人のうち１名以上は、電気設備、空調設備、給排水設備に関する管理の実務経験を１年以上有する者であること。通知書には管理責任者及び使用人の実務経験を証明する書類を添付すること。なお、管理責任者、使用人に変更があった場合も同様とする。２ 仕様書の適用範囲この仕様書は、名古屋農林総合庁舎、名古屋農林総合庁舎２号館及び東海農政局安田庁舎(以下「庁舎」という。)における次の業務に適用する。(１)名古屋農林総合庁舎及び名古屋農林総合庁舎２号館環境衛生管理業務、設備管理業務、冷暖房装置運転業務(２)東海農政局安田庁舎環境衛生管理業務、設備管理業務３ 業務の内容契約の対象となる業務の内容は次のとおりとする。(１)環境衛生管理業務(２)設備管理業務(３)冷暖房装置運転業務４ 業務の履行(１)発注者は、業務の方法について確認をし、必要のあるときは改善を命ずることができる。(２)発注者は、業務内容が仕様書に適合しない場合は、その業務の手直しを命じることができる。５ 再委託契約書第４条に規定する「主たる部分」とは、上記２に掲げる業務に係る総合的企画、業務遂行管理、手法の決定及び技術的判断等をいい、受注者はこれを再委託することはできない。６ 疑義に対する協議仕様書に明記がない場合、又は疑義を生じた場合及び現場の状況が著しく異なった場合で業務が正常に履行できない場合は、その都度協議する。７ 官公署等の立入検査庁舎に対し所轄官公署が行う関係法令に基づく諸設備の立入検査がある場合は、受注者は立ち会わなければならない。８ 発生材の処理業務の履行において、発生材が出たときは、所定の場所に引き渡す。引渡しを要しないウエス、廃油脂類、くず類は、全て庁舎外に搬出し適切に処理し報告する。９ 安全管理・災害の防止(１)業務の履行に当たっては、良好な環境の維持と諸整備の保全に努め、労働安全衛生規則その他の関係法令を遵守し、安全管理に万全を期するものとする。(２)業務場所は常に整理整頓を行い、特に危険箇所の点検を行うなど事故の防止に努める。(３)善良な管理者の注意をもってしても、なお災害又は公害の発生のおそれがある場合の処理についてはその都度協議する。10 臨機の処理災害又は公害が発生したときは、速やかに適切な処理をとり、その経緯を報告するものとする。11 実施計画表(１)業務の開始に先立ち、年間実施計画表を作成し、発注者の承諾を得るものとする。(２)別契約による業務又は工事等により日程調整が必要な場合は、その都度協議する。12 業務用具又は材料(１)本業務の履行に当たって必要となる一般用具、消耗品、計測機器、工具及び資機材は、設備機器に属する特定の部品及び工具類を除き受注者の負担とし業務目的に適合したものを使用する。また、特に機器の取扱いに当たってはその機器の機能を熟知すること。(２)設備機械に付属する工具又は特別に貸与した工具備品等は、丁寧に取り扱うものとする。これら部品類は履行場所以外に持ち出してはならない。13 用水及び光熱の使用業務に用いる上水、電気、ガスの使用については、必要最小限にとどめ、特に夜間の照明等は業務終了後直ちに消すように努める。14 器具類の保安設備器具の保安管理において、異常が認められた場合、あるいは、その機能を維持するため修理又は特別の点検、精密検査が必要と判断した場合は、直ちにその内容を発注者に報告する。15 庁中取締(１)受注者は、使用人の教育指導に万全を期し、衛生及び勤務規律の維持に責任を負うものとし、発注者の庁舎内に入庁中は発注者の諸規則に従うものとする。(２)受注者は、受注者の定める制服を使用人に着用させ、氏名を明示し、受注者の使用人であることを明確にするものとする。16 検査等の立会い関係監督機関の検査又は調査があるときは、受注者はこれに立ち会わなければならない。17 日報等の作成(１)受注者は、以下の書面をもって、業務の履行状況を速やかに発注者に報告するものとする。ア 名古屋農林総合庁舎 別紙３「電気保守日誌」イ 名古屋農林総合庁舎２号館 別紙４「電気日誌」、別紙５「機械日誌」ウ 東海農政局安田庁舎 別紙６「設備点検報告書」(２)発注者は、必要ある場合には受注者に対し契約業務の履行状況の報告を求めることができる。18 業務内容の引継ぎ受注者は、業務における特に重要な事項(設備の操作、問題箇所等の取扱い等)について、前受注者より電気保守日誌等の関係書類及び現場研修等によりあらかじめ引継ぎを受けるものとする。なお、前受注者となったときは、引継ぎに十分な誠意をもって協力し、後受注者が業務を円滑に遂行できるように努めなければならない。第２ 環境衛生管理業務１ 環境衛生管理業務の内容庁舎内において行う環境衛生管理業務は次のとおりとする。(１)名古屋農林総合庁舎ア 設備常駐管理業務イ 空気環境測定 【年６回】ウ 貯水槽清掃(受水槽、高架水槽) 【年１回】エ 簡易専用水道検査 【年１回】オ 排槽清掃(汚水槽) 【年２回】カ ねずみ昆虫防除 【食堂、厨房：年６回】【事務室：年２回】キ 水質検査 16 項目 【年１回】ク 水質検査消毒副生成物 12 項目 【年１回】ケ 水質検査 11 項目 【年１回】(２)名古屋農林総合庁舎２号館ア 設備常駐管理業務イ 空気環境測定 【年６回】ウ 貯水槽清掃(受水槽、副受水槽、高架水槽) 【年１回】エ 簡易専用水道検査 【年１回】オ 排水槽清掃(雑排水槽、湧水槽) 【年２回】カ ねずみ昆虫防除 【事務室：年２回】キ 水質検査 16 項目 【年１回】ク 水質検査消毒副生成物 12 項目 【年１回】ケ 水質検査 11 項目 【年１回】(３)東海農政局安田庁舎ア 設備巡回管理業務イ 空気環境測定 【年６回】ウ 貯水槽清掃(受水槽、高架水槽) 【年１回】エ 簡易専用水道検査 【年１回】オ ねずみ昆虫防除 【食堂、厨房：年２回】【事務室：年２回】カ 水質検査 16 項目 【年１回】キ 水質検査消毒副生成物 12 項目 【年１回】ク 水質検査 11 項目 【年１回】２ 関係法令の遵守庁舎の環境衛生管理業務は「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」及び「人事院規則」に基づき行うものとする。３ 環境衛生管理技術者業務の実施に当たり、環境衛生管理技術者を定め発注者に通知する。

環境衛生管理技術者は、当該庁舎の維持保全管理が環境衛生上適正に行われるよう年間の計画を立案し、空気環境測定、給水管理の実施とその結果について評価を行い、環境衛生管理上、対処が必要な場合にその詳細を説明する。４ 空気環境測定測定の周期は、年６回とし、測定箇所・測定の対象は、別紙７「空気環境測定記録簿」のとおりとする。５ 給水管理庁舎内において、常時安全かつ衛生的給水を行うため、貯水槽の清掃、簡易専用水道検査、水質検査を行う。(１)貯水槽の清掃は年１回行う。清掃に当たっては、環境衛生管理技術者、厚生労働大臣の認定した者が立ち会うものとする。順序方法はあらかじめ発注者と協議する。(２)簡易専用水道検査は、水道法第３４条の規定による地方公共団体の機関又は厚生労働大臣の指定する者の検査を受けなければならない。(３)特に水槽清掃を終了した後、送水時に液面制御装置及び揚水ポンプ等の機能を点検し、手入れ調整する。(４)水質検査は、「建築物の衛生的環境の確保に関する法律」及び「水道法」の規定に基づくものとする。６ 排水管理(該当設備がない場合は除く。)庁舎内において、常時安全かつ衛生的に排水を行うため、排水槽の清掃、排水ポンプの点検、水槽内の害虫駆除等を行う。(１)排水槽の清掃は年２回行う。清掃に当たっては、その順序方法をあらかじめ発注者と協議する。(２)排水槽の清掃時は、排水ポンプ、液面制御装置等の点検、機能試験等を行う。(３)配水管の漏水、亀裂又は腐蝕、異常の有無を常時点検する。７ ねずみ昆虫防除(１)庁舎内に生息する害虫(ゴキブリ、蚊、ハエ、ダニ等)及びねずみ等の捕獲器等の器具を用いた生息調査を６月に１回(名古屋農林総合庁舎の食堂及び厨房部分は２月に１回)行い、調査結果を書面で発注者に報告する。(２)害虫等の駆除は、上記の生息調査の結果で必要がある場合に実施し、作業の時期、順序、方法はあらかじめ発注者と協議する。(３)害虫の発生及び侵入の防止について、常時注意し、必要に応じ適切な措置を行う。８ 作業日時受注者は作業日の２週間前までに発注者に申し出て、承諾を得ること。第３ 設備管理業務１ 設備管理業務の範囲管理対象設備は、庁舎建築物の付属工作物のうち別紙１「設備管理業務を行う付属工作物」のとおりとする。２ 管理業務内容庁舎内において行う諸設備の管理業務は次のとおりとする。ただし、電気設備のうち別途契約する電気設備管理業者が行う保安業務に係るものは除く。なお、別途契約の電気設備管理業者が保安業務を行う場合には点検現場における試験、その他関連業務の実施の際には立会いをする。(１)名古屋農林総合庁舎及び名古屋農林総合庁舎２号館ア 電気設備(ア)受配電盤操作、記録監視作業(イ)各階巡視点検(ウ)各室照明灯交換作業(エ)その他弱電設備保守点検作業イ 空気調和設備(ア)空気調和制御盤の操作及び監視(イ)機械室における各種機器の日常点検(運転時期以外においても十分監視し点検すること。)(ウ)換気設備機器の点検、監視(エ)換気設備機器に付属するエアーフィルターの点検及び洗浄ウ 給排水衛生設備(ア)給水設備の操作点検及び監視(イ)排水設備の操作点検及び監視(ウ)衛生器具設備の保守点検(付属設備を含む。)(エ)ガス設備の保守点検エ その他(ア)名古屋農林総合庁舎扇風機、ストーブ及び灯油の管理及び清掃(イ)名古屋農林総合庁舎２号館建物内外の従物及び工作物等は、常に点検を行い、破損した箇所を発見したときは直ちにその状況を施設管理担当者へ報告すること。(２)東海農政局安田庁舎庁舎内において行う諸設備に係る次の管理業務は週１回の巡回を行うものとする。ア 電気設備(ア)受変電設備の外観点検(イ)照明器具の点灯状態の確認イ 空気調和設備(ア)機械室における各種機器の点検(イ)屋上における換気・給気設備機器の点検、監視(ウ)換気設備機器に付属するエアーフィルターの点検及び洗浄(エ)パッケージエアコンの点検及びフィルターの洗浄ウ 給排水衛生設備(ア)給水設備の操作点検及び監視(機械室、屋上、屋外)(イ)衛生器具設備の保守点検(付属設備を含む。)(ウ)ガス設備の保守点検３ 管理保全業務の方法設備器具の点検又は保全のための諸作業は「国家機関の建築物等の保全に関する技術的基準」による保安業務の手引き、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(財)建築保全センター発行「建築物保全業務要領」により行うものとする。４ 設備管理業務の業務時間(１)名古屋農林総合庁舎及び名古屋農林総合庁舎２号館業務時間は、土曜日、日曜日、祝日、年末年始の休日を除き、８時３０分から１７時３０分まで(冷暖房運転期間中は冷暖房装置運転業務の時間)とする。ただし、上記の業務時間外において、非常警報の発報等、設備の異常が発生したときは、速やかに適切な対応を行うものとする。(２)東海農政局安田庁舎業務時間は、土曜日、日曜日、祝日、年末年始の休日を除き、週１回の巡回を行うものとし、異常がないことの確認をもって業務終了とする。第４ 冷暖房装置運転業務(名古屋農林総合庁舎及び名古屋農林総合庁舎２号館)１ 一般事項(１)運転、監視運転、監視に当たっては、関連する機器類の制御を適切に行い、効率的な運転を行う。(２)運転操作ア 名古屋農林総合庁舎(ア)空気調和総合監視盤計器類、表示装置が毎日正常に作動しているかを監視する。機器の表面は塵又は油類の付着がないように毎日ウエスなどで拭く。(イ)空調機器及びダクト空調機器はエアフィルターを適宜清掃し、機能が低下しないよう点検する。

空調機器の配管系統、ダクト系統について点検し、バルブ又はダンパーの開閉を適宜行う。イ 名古屋農林総合庁舎２号館(ア)直だき吸収冷温水機設備の運転性能及び規格に適した燃料及び補給材を用い、取扱説明書に従い適正に操作する。また、運転の開始前若しくは運転終了直前又は運転中、巡視その他必要な状態監視を行う。(イ)空調機器及びダクト空調機器は自動巻取形エアフィルターを手動により適宜清掃し、機能が低下しないよう点検する。空調機器の配管系統、ダクト系統について点検し、バルブ又はダンパーの開閉を適宜行う。(３)操作及び管理する熱源及びその他の付属機器別紙２「操作及び管理する熱源及びその付属機器(冷暖房)」のとおりとする。(４)運転、監視の記録運転保守の実施事項を記録し、発注者に提出する。(５)臨機の措置災害発生に伴う重大な危険が認められる場合は、直ちに必要な措置を講じるものとする。(６)機器等に異常が認められた場合の措置機器等に異常が認められた場合は、発注者に報告する。ただし、緊急を要する場合は、直ちに運転を中止する等の必要な措置を講じるものとする。(７)資料等の整理、保管機器の取扱説明書、工具等の整理、保管を行う。(８)電気室等の清掃電気室、機械室、ドライエリアの整理整頓及び掃き掃除程度の清掃を行う。(９)障害等の排除設備の運転中、点検及び操作・使用上の障害となるものの有無を点検する。また、注意標識等の汚損、損傷等がなく見やすい状態で適正に取り付けられていることを確認する。２ 冷房及び暖房の自動運転期間運転期間は以下のとおり。ただし、試運転又は発注者の判断により運転期間を変更する場合がある。(１)冷房令和５年７月から８月 ７時３０分から１８時まで令和５年９月 ８時から１８時まで(２)暖房令和５年１２月から令和６年３月 ８時から１８時まで３ 冷暖房装置運転業務の業務時間業務時間は、土曜日、日曜日、祝日、年末年始の休日を除き、８時から１８時までとする。別添令和 年 月 日東海農政局長 殿住 所商号又は名称代 表 者 氏 名令和５年度名古屋農林総合庁舎ほか設備等管理業務 管理責任者等名簿氏 名 生年月日 住 所 資 格 等１ 管理責任者２ 使用人３ 使用人４５６７管理責任者及び使用人の実務経験を証明する書類の写しを添付すること。本様式の項目が全て記載されている場合は、任意の様式による提出も可とする。

別紙１設 備 管 理 業 務 を 行 う 付 属 工 作 物Ⅰ 名古屋農林総合庁舎１ 電気設備 (受電電力３７５ＫＶＡ ３相３線式 ６０Ｈｚ)受変電設備 閉鎖配電盤(屋内用) ８基動力制御盤(壁掛形) １面直流電源装置(屋内キュービクル) １式昭和５６年７月設置 日新電機株式会社 製電圧 三相 ６ＫＶ変圧器３￠ ７５ＫＶＡ ６．６ＫＶ／２１０Ｖ３￠ １００ＫＶＡ ６．６ＫＶ／２１０ＶＨ９ 三菱 ３￠ ７５ＫＶＡ ６．６ＫＶ／２１０．１０５ＶＨ９ 三菱 ３￠ ７５ＫＶＡ ６．６ＫＶ／２１０．１０５Ｖ動力用機器 各種モーター電灯用機器配 線 一 式 (各階分電盤)弱 電 設 備 時計、表示灯、火災報知器、拡声装置、ＩＰ電話設備２ 空気調和換気設備空 調 機 東洋製作所 ８台その他パッケージエアコン換 気 用 機 器 屋上及び地階 ダクト一式空気清浄装置・空気送風・排風機器一式(屋上)空気調和制御盤 温度調整他一式その他付属機器・配管一式３ 給排水衛生設備受 水 槽 ステンレス製(屋外)９．３８ｍ３ １台高 架 水 槽 ステンレス製 １２ｍ３ １台揚水ポンプ ２台水道配管及び水栓 一式消 防 設 備 消火栓 １０箇所 ポンプ １台水槽 ６０ｍ３ 高置水槽 １ｍ３汚 水 槽 コンクリート製 ２５ｍ３汚水ポンプ 水中ポンプ ２台衛 生 設 備 衛生陶器、洗面器、便器、流し台 他配 管 給排水管一式４ ガス設備 (都市ガス)配管及び機器(湯沸器他)Ⅱ 名古屋農林総合庁舎２号館１ 電気設備 (需要設備容量６５０ＫＶＡ 受電電圧６，６００Ｖ ６０Ｈｚ)受変電設備 閉鎖配電盤 ８基動力制御盤 ４面直流電源装置(屋内キュービクル) １式変圧器３￠ １５０ＫＶＡ ２台３￠ ７５ＫＶＡ １台１￠ ７５ＫＶＡ １台スコット ２０ＫＶＡ １台動力用機器 各種モーター電灯用機器配 線 一 式弱 電 設 備 時計、表示灯、火災報知器、拡声装置他非常用予備発電装置(７５ＫＶＡ ２２０Ｖ)２ 空気調和換気設備冷温水発生器 川重冷熱工業株式会社 ＧＬＢ－２００Ｈ冷凍能力 ６０８㎾暖房能力 ７４３㎾冷 却 塔 空研工業株式会社 ＳＫＢ－１７５ＧＳ冷却能力 １，１０６㎾空 調 機 東洋製作所(自動巻取形エアフィルター付) ２基換 気 用 機 器 屋上及び地階 ダクト一式空気調和制御盤 温度調整他一式その他付属機器、配管一式３ 給排水衛生設備受 水 槽 ステンレス製 ３０トン副 受 水 槽 ＦＲＰ製 １トン高 架 水 槽 ＦＲＰ製 ８トン揚水ポンプ ２台水道配管及び水栓 一式消 防 設 備 消火栓 １箇所 ポンプ １台雑 排 水 槽 コンクリート製 ２．３トン ポンプ２台湧 水 槽 コンクリート製 ２．３トン ポンプ２台衛 生 設 備 衛生陶器、洗面器、便器、流し台 他配 管 給排水管一式４ ガス設備 (都市ガス)配管及び機器(湯沸器他)Ⅲ 東海農政局安田庁舎１ 空気調和換気設備冷温水発生器 矢崎ＣＨ－ＭＧ１００型 １基冷凍能力 ３５２ｋＷポ ン プ 類 ２台冷 却 塔 矢崎ＣＴ－Ｍ１００ＫＥＳＤ １台冷却能力 ６３８㎾空 調 機 昭和鉄工(株) ２台ﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ １３台(１階物品庫、２階情報調整室２台、愛知県拠点事務室３台、東会議室、３階食堂、統計部長室、４階北会議室、附属屋１階調製室２台、附属屋２階調製室１台)換 気 設 備 換気用送風機 １１台(５階物品庫及び塔屋内)２ 給排水衛生設備受 水 槽 ステンレス製(屋外) １５トン １台高 架 水 槽 ステンレス製 ３トン １台揚水ポンプ １台水道配管及び水栓 一式消 防 設 備 消火栓 ５箇所 ポンプ １台水槽 ６ｍ３衛 生 設 備 衛生陶器、洗面器、便器、流し台 他配 管 給排水管一式３ ガス設備 (都市ガス)配管及び機器(湯沸器、ガスコンロ、シャワー室)別紙２操 作 及 び 管 理 す る 熱 源 及 び そ の 付 属 機 器(冷暖房)Ⅰ 名古屋農林総合庁舎１ 配 管 機 器 その他付属配管 一式２ 空調総合監視 各階事務室温度湿度検出器(８台)、温度検出器(１５台)外気測温機器(１台)制 御 盤 一 式 排煙濃度計 一式３ 風 道 ダクト、ダンパー、吹出口(ユニバーサルレジスタ・アネモ(地階、１階)) 一式４ 空気調和機器 各階空調機械室 製造者 ㈱東洋製作所床置形エアハンドリングユニット立型地階 ＡＣＵ－1 風量 9090ｍ3/h 200Ｖ 3.7kＷ 3 相 4Ｐ 1 基一階 ＡＣＵ－2 〃 16440ｍ3/h 200Ｖ 5.5kＷ 3 相 4Ｐ 1 基二階 ＡＣＵ－3 〃 12620ｍ3/h 〃 １基ＡＣＵ－4 〃 14770ｍ3/h 〃 1 基三階 ＡＣＵ－5 〃 13450ｍ3/h 〃 1 基ＡＣＵ－6 〃 14480ｍ3/h 〃 １基四階 ＡＣＵ－7 〃 19030ｍ3/h 200Ｖ 7.5kＷ 3 相 4Ｐ 1 基ＡＣＵ－8 〃 14510ｍ3/h 200Ｖ 5.5kＷ 3 相 4Ｐ １基５ 点検整備ア 設備機器は作業により汚損又は損傷しないよう取扱い、隣接する建築物、工作物に汚損しないよう適切な方法で養生する。イ 設備機器の点検整備に要する消耗品、工具類は受注者の負担で備え、業務に支障のないようにする。ウ 設備機器の点検及び整備は、業務に支障のないようにそれぞれの機械器具、配管類に応じ１週間又は毎日において、振動、異音、外傷、変形、変色、結露、亀裂、腐蝕、漏れ、ゆるみ、脱落、著しい汚損等を点検するとともに、清掃及び洗浄による除去を行い、増締め、パッキング取替え及び機能点検並びに、計器による測定、試運転、その他部品交換、潤滑油等の補給を行う。なお、支障のない限り応急措置を行い、機械の運転、空気調和の維持に支障のないようにする。Ⅱ 名古屋農林総合庁舎２号館１ 直 だ き 吸 収 形式：二重効用(液管式又は煙管式) 燃料：都市ガス(１３Ａ)冷 温 水 機 冷凍能力：608,000kcal/h 加熱能力：743,000kcal/h ２基２ 冷 却 塔 形式：開放式(内部配管形) 超低騒音タイプ(二重効用吸収式用)冷却能力：1,106kw ２基３ 冷却水ポンプ 形式：渦巻ポンプ 吸込口径：125mm 循環水量：2,890/min ２台４ 冷温水ポンプ 形式：渦巻ポンプ 吸込口径：125mm 循環水量：1,740/min ２台〃 形式：渦巻ポンプ 吸込口径：100mm 循環水量：1,240/min ３台５ 膨 張 水 槽 容量：500Ｌ６ 配 管 機 器 ヘッダー、その他付属配管 一式７ 空調総合監視 各階事務室温度湿度計(８台)、外気測温計(１台)制 御 盤 一 式 排煙濃度計 一式８ 風 道 ダクト、ダンパー、吹出口(ユニバーサルレジスタ・アネモ(地階、１階)) 一式９ 空気調和機器 地階機械室 製造者 ㈱東洋製作所床置形エアハンドリングユニット横形Ａ－305ＢＨ 21,180ＣＭＨ×76mmAp 3相φ 200Ｖ 15kW １基Ａ－575ＢＨ 35,530ＣＭＨ×93mmAp 3 相φ 200Ｖ 30kW １基自動巻取形エアフィルター横形ＡＦ－1(ＮＨＭ－280ＤＬＴ) １基ＡＦ－2(ＮＨＣ－380ＤＬＴ) １基10 点検整備ア 設備機器は作業により汚損又は損傷しないよう取扱い、隣接する建築物、工作物に汚損しないよう適切な方法で養生する。イ 設備機器の点検整備に要する消耗品、工具類は受注者の負担で備え、業務に支障のないようにする。

ウ 設備機器の点検及び整備は、業務に支障のないようにそれぞれの機械器具、配管類に応じ１週間又は毎日において、振動、異音、外傷、変形、変色、結露、亀裂、腐蝕、漏れ、ゆるみ、脱落、著しい汚損等を点検するとともに、清掃及び洗浄による除去を行い、増締め、パッキング取替え及び機能点検並びに、計器による測定、試運転、その他部品交換、潤滑油等の補給を行う。なお、支障のない限り応急措置を行い、機械の運転、空気調和の維持に支障のないようにする。

別紙３－１ 受 電 盤冷凍機 動力 電灯A A A V A V A V A V A－－ 10:00－－ 15:00記事直流電圧 直流電流 NO1 NO2 NO1 NO2KWHKWHKWHKWB1 １階 ２階 ３階 ４階 PH KWKWH％記事点検湯沸器排気外気処理ファンNO1汚水ポンプ食堂オーブン 食堂エアコン前日指針汚水ポンプNO2屋上ドレン使用量KWH区分時間電灯盤電 力 使 用 量＊＊＊＊＊＊＊＊ 最大需要値時間本 日 電 力 量前 日 迄 累 計１F貯水槽作成者氏名100KW100KW(凡例)○＝問題なし、△＝問題あり、▲手当て必要、×危険即使用中止、⇒◎手当て完了、復旧揚水ポンプ検針自販機 食堂冷凍機NO２ NO1揚水ポンプ統計作業室負 荷 率NO２前日累計本日分使用量本日指針月 間 累 計食堂 小会議室 ＮＴＴドコモ空調機及び空調機室内設備本 日 の 平 均 電 力 量現 在 の ﾃﾞ ﾏ ﾝ ﾄﾞ 値2号館空調設備たばこ自販機 ガス使用量本 日 の 最 大 需 要 電 力 量厨房排気ファン市水厨房 市水使用量屋上高架水槽各階ガス漏れ感知器湯沸器水漏れ各階消防設備監督職員トイレ排気ファン前日17:00検針値指針 x1017:00～9:00１F火災感知装置取引積算電力計 名古屋農林総合庁舎 令和 年 月 日( ) 天候キュービクルNO1課長補佐 主任監督職員3φ75KW3φ100KW室長室内温度蓄電池 9:00～17:00 動力盤動 力 電 灯電 気 保 守 日 誌NO2S 主 幹 盤 電 灯 盤受変電設備 高圧受電盤本日累計各区積算計 低 圧 配 電 盤NO1 引 込 盤 動 力 盤時間9AMKV T COS KW R食堂排風機冷温水発生機17PM冷却塔別紙３－２ 受 電 盤冷凍機 動力 電灯A A A V A V A V A V A9AM 10:0017PM －－ 15:00直流電圧 直流電流 NO1 NO2 NO1 NO2KWHKWHKWHKWB1 １階 ２階 ３階 ４階 PH KWKWH％本日指数前日指数本日分使用量前日累計本日累計モニター値 実測値外気B1F第２会議室１F輸出促進課１F更衣室２F企画調整室２F消費生活課２F総務課(東)２F総務課(西)３F生産振興課３F畜産課３F設計課３F地域整備課３F米穀流通・食品表示監視課４F担い手育成課４F農村計画課４F農地整備課４F防災課４F 農地政策推進課前日指針 11時11時前日累計 15時本日累計 15時B1F第２会議室１F輸出促進課２F 畜水産安全管理課２F総務課(西)３F設計課３F園芸特産課４F農村計画課４F経営支援課11時 地階 1階 2階南 2階北 3階南 3階北 4階南 4階北15時 ACU-1 ACU-2 ACU-3 ACU-4 ACU-5 ACU-6 ACU-7 ACU-8電 気 保 守 日 誌 室長 課長補佐 主任監督職員 監督職員 名古屋農林総合庁舎(冷暖房時) 令和 年 月 日( ) 天候受変電設備蓄電池 動力盤 電灯盤 引 込 盤 主 幹 盤 動 力 盤 電 灯 盤 区分時間NO2 NO1 NO2 100KW 高圧受電盤 低 圧 配 電 盤3φ100KW100KWS TNO1室内温度作成者氏名 動 力 電 灯取引積算電力計時間 KV KW COS R前日17:00検針値3φ75KW時間 17:00～9:00 9:00～10:00 10:00～11:00 11:00～12:00 12:00～13:00 13:00～14:00 14:00～15:00指針 x1015:00～16:00 16:00～17:00 17:00～18:00最大需要値KW使用量KWH電 力 使 用 量点検外気処理ファントイレ排気ファン湯沸器排気１F火災感知装置各階消防設備湯沸器水漏れ各階ガス漏れ感知器屋上ドレン １F貯水槽屋上高架水槽本 日 電 力 量前 日 迄 累 計月 間 累 計検針揚水ポンプ 揚水ポンプ 汚水ポンプ 汚水ポンプ厨房排気ファン空調機及び空調機室内設備 2号館空調設備 本日の最大需要電力量NO1 NO２ NO1 NO２ 冷却塔 冷温水発生機 現在の ﾃﾞ ﾏ ﾝ ﾄﾞ 値本日の平均電力量(凡例)○＝問題なし、△＝問題あり、▲手当て必要、×危険即使用中止、⇒◎手当て完了、

復旧 負 荷 率食堂エアコン 食堂冷凍機 食堂排風機 食堂 食堂オーブン 小会議室 自販機 統計作業室 NTTドコモ ガス使用量 市水使用量 市水厨房前日指針本日指針前日累計本日分使用量たばこ自販機 暖 房 使 用 時 各 階 温 度 暖 房 運 転 時 間本日累計休止時間本日運転時間前日まで累計換気ファン(A)当月累計時間当期累計時間湿度％空 調 機 検 針 結 果10:05-10:45各 区 積 算 計 本日指針 運転時間本日分使用量電流値(A)温水温度(往)温水温度(還)設定温度(記事) 設定温度別紙４名古屋農林総合庁舎第２号館年 月 日 曜1 2 3 4 56 7 8 9 1011 12 13 14 1516 17 18 19 2021 22令和 天候項目 取引用積算電力計読ガ ス メ － タ －(14:00) 水道メーター(14:00)時間 指示 ＫＷＨ(×10) ０時 本日 指示前 日 指示 使用量 累 計 月累計電 気 日 誌本日 指示前 日 指示 使用量 累 計 月累計 ７時半 主メーター ８時 ９時 土地改/局名古屋消費ｾﾝﾀｰ１０時 名肥飼料１１時 冷 温 水 発 生 器(18:00) 空調機系補給水(大) 空調機系補給水(小)本 日 指 示前 日 指 示１２時 電力積算×10 左側 ㎥右側 ㎥本 日 指 示１３時 本日指示 前 日 指 示本 日 使 用 量１５時 本日使用量 前 日 累 計 前 日 累 計１４時 前日指示 本 日 使 用 量月 累 計１７時 月 累 計１６時 前日累計 月 累 計１８時本 日 最 大平 均 電 力負 荷 率本 日 合 計１ 月 累 計当 月 累 計電力積算メーター(14:00)土2F①セ１セ２(×10) セ３ 土A×1セＡ(No.90553) セＡ(No.37558) 2Fｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ前日指示 前日指示 前日指示 前日指示 前日指示本日指示 本日指示 本日指示 本日指示 本日指示月 累 計前日累計 前日累計 前日累計 前日累計 前日累計本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量月 累 計キ１(No.90263) キ１(No.90219) キ 共Ａ 消費者ｾ事務所1F本日指示 本日指示 本日指示 本日指示 本日指示月 累 計 月 累 計 月 累 計本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量前日指示 前日指示 前日指示 前日指示 前日指示月 累 計 月 累 計 月 累 計 月 累 計 月 累 計前日累計 前日累計 前日累計 前日累計 前日累計消費者ｾﾝﾀｰ技術3F 消費者ｾﾝﾀｰPL-3S6 消費者ｾﾝﾀｰPL-3S7(L) 消費者ｾﾝﾀｰPL-3S7(P) ﾎﾞﾝﾍﾞ庫照明回路本日指示 本日指示 本日指示 本日指示 本日指示本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量前日指示 前日指示 前日指示 前日指示 前日指示月 累 計 月 累 計 月 累 計 月 累 計 月 累 計前日累計 前日累計 前日累計 前日累計 前日累計ヒ１(No.90622) ヒ１(No.90554) ヒＡ ヒ２ ヒ３本日指示 本日指示 本日指示 本日指示 本日指示本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量前日指示 前日指示 前日指示 前日指示 前日指示月 累 計 月 累 計 月 累 計 月 累 計 月 累 計前日累計 前日累計 前日累計 前日累計 前日累計セ１ 2F自販機 自販機内訳(KOSHN) 自販機内訳(SUNTORY)本日指示 本日指示 本日指示 本日指示前日指示 前日指示 前日指示 前日指示本日使用量 本日使用量 本日使用量 本日使用量前日累計 前日累計 前日累計 前日累計月 累 計 月 累 計 月 累 計 月 累 計肥3 肥2 肥1F②消1F②土3F局1F消1F①肥1F①土A肥A消A土2F②消1F④ 消1F③監督職員 監督職員 作成者氏名別紙５冷却水ポンプ冷却水ポンプ 項目PCH-1 PCH-2 PCH-3 PCH-4 PCH-5 PCD-1 1-1 1-2 PCD-2 2-1 2-2 FS-1 FE-1往 還 往 還 往 還 往 還 階 温度湿度温度湿度温度湿度温度湿度㎥ ㎥ Ａ ℃ ℃ ℃ ℃ ℃ ℃ ℃ ℃ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ℃ ％ ℃ ％ ℃ ％ ℃ ％10時15時 起動 停止 起動 停止 本日計前日計 10時 15時理化学実験室循環ポンプ(屋上)(使用不可)分解灰分室排気ファンＮＯ.１ (屋上)分解灰分室循環ポンプＮＯ.１ (屋上)分解灰分室排気ファンＮＯ.２ (屋上)分解灰分室循環ポンプＮＯ.２ (屋上)湯沸室排気ファン (屋上排煙機室)火災時起動火災時起動４Ｆ名古屋農林総合庁舎第２号館機 械 日 誌監督職員 監督職員 作成者氏名電圧令和 年 月 日 曜 天候 13時30分ガ ス低 圧動力盤冷温水発生器NO.1(ＲＨ－１)冷温水発生器NO.2(ＲＨ－２)冷温水１次ポンプ冷温水温 度左 側 右 側電流使用量冷 温 水２次ポンプ電流電流電流電流冷却塔ＣＴ-２ＯＡファンＶＥＡファン室 内 外 温 湿 度ファン ファン10時30分 17時30分 15時30分冷却塔ＣＴ-１ ９時 外 気電流電流指 針 使用量 指 針電流冷却水温 度冷温水温 度冷却水温 度 電流電流電流電流電流電流１１時 １Ｆ 廊下１３時 ２Ｆ 廊下１５時 ３Ｆ 廊下１７時 ４Ｆ 廊下本日合計前日累計当月累計記号 名 称定格出力基準値 電流値・温度 運転時間Ａ・℃ 累計記号 名称 定格出力基準値 電流値 各階事務室巡視点検Ａ 10時(℃) 13時(℃) 15時(℃)ACU-１Ｎ系統空調機 (１B機械室) 15.0kw 55.0A F-2Ｎ系統空調冷温水往温度 ℃３Ｆ会議室排気ファン(搭屋機械室) 0.2kw１Ｆ Ｎ系統空調機加湿ポンプ 0.4kw 1.1A F-5 ３Ｆ試料調整室排気ファン 0.75kw 3.7AＮ系統空調冷温水還温度 ℃ ２Ｆ0.4kw 0.2A３Ｆ Ｓ系統空調機加湿ポンプ 0.4kw 1.1A F-12 ４Ｆ女子更衣室排気 (屋上) 0.2kw４Ｆ倉庫排気ファン (屋上)ACU-２Ｓ系統空調機 (１B機械室) 30.0kw 100AF-13 ４Ｆ第２分析室排気ＮＯ.１ (屋上) 0.2kwＳ系統空調冷温水還温度 ℃ F-14F-11Ｓ系統空調冷温水往温度 ℃４Ｆ第２分析室排気ＮＯ.２ (屋上) 0.2kwF-1 実験室排気ファン (搭屋機械室) 1.5kw 6A F-16 ４Ｆ肥飼料実験室排気ファン (屋上) 0.4kw 3.7AF-3 便所排気ファン 理化学実験室排気ファン(屋上)(使用不可) 3.7kw 1.4A1.5kw 6.3AFA-13 発電機室給気ファン(1B発電機室) 0.75kw 発電機連動 2.2kw 9.0AF-19 発電機室排気ファン(1B発電機室) 0.75kw 発電機連動 1.5kw 6.0A2.2A2.2kw 9.0APW-2 揚水ポンプＮＯ.１ (１B機械室) 3.7kw 14A 自動起動停止 1.5kw 6.3APW-3 揚水ポンプＮＯ.２ (１B機械室) 3.7kw 14A 自動起動停止雑排水ポンプＮＯ.２(１B機械室) 3.7kw 13.9A 自動起動停止PW-7 雑排水ポンプＮＯ.１(１B機械室) 3.7kw 13.9A 自動起動停止 F-4 0.4kw雑排水ポンプ15.0kwPW-5 湧水ポンプＮＯ.１ (１B機械室) 7.5kw 28A 自動起動停止 PW-1 消火栓ポンプ (１B機械室) 7.5kw 28APW-4 湧水ポンプＮＯ.２ (１B機械室) 7.5kw 28A 自動起動停止 F-17 排煙ファン (屋上排煙機室) 52A湧水ポンプPW-6湧水ポンプ(凡例)○＝問題なし、△＝問題あり、▲手当て必要、×危険即使用中止、⇒◎手当て完了、復旧B１F貯水槽屋上高架水槽 NO1 NO２ NO1 NO２ NO1揚水ポンプ B１F空調機及び空調機室内設備点検トイレ排気ファン１F火災受信盤各階消防設備湯沸器排気湯沸器水漏れガス漏れ感知器屋上ドレンNO２揚水ポンプ 雑排水ポンプ別紙６点検日 令和 年 月 日( )※【凡例】 〇：問題なし、△：問題あり、▲：手当必要、×：危険即使用中止、⇒◎：手当完了・復旧、

―：該当なしその他特記事項設備点検報告書(東海農政局安田庁舎)課長 監督職員 点検者点検箇所及び名称電流値(A)圧力(Mpa)点検内容 点検項目 特記事項点検結果(※)非常灯 外観点検 外傷外観点検 外傷・異臭外観点検 外傷・異臭照明器具 外観点検 外傷給湯器ガスコンロ給排水設備 外観点検 外傷・変形・亀裂・腐食・漏れ機械室ｴｱｰﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞAC-1 外観点検 振動・異音・外傷・変形外観点検 振動・異音・外傷・変形外観点検 振動・異音・外傷・変形冷却塔ファン 外観点検冷温水循環ポンプｴｱｰﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞAC-2冷却水ﾎﾟﾝﾌﾟPCD-1 外観点検 振動・異音・外傷・変形機械室排気 外観点検 振動・異音・外傷・変形振動・異音・外傷・変形ｶﾞｽ吸収冷温水機 外観点検 振動・異音・外傷・変形機械室給気 外観点検 振動・異音・外傷・変形揚水ﾎﾟﾝﾌﾟ 外観点検 振動・異音・外傷・変形消火栓ﾎﾟﾝﾌﾟ 外観点検 振動・外傷・変形加湿器(気化式) 外観点検 汚れ・損傷等機械室温度振動・異音・外傷・変形振動・異音・外傷・変形所長室系統排気 外観点検 振動・異音・外傷・変形２・３F電信室系統排気３F検定室排気 外観点検 振動・異音・外傷・変形ドレンパン 外観点検 汚れ・さび・腐食等４F大会議室排気 外観点検 振動・異音・外傷・変形図書室西会議室系統排気 外観点検 振動・異音・外傷・変形薬品庫排気 外観点検給湯室排気 外観点検 振動・異音・外傷・変形外観点検ﾄﾞﾗﾌﾄﾁｬﾝﾊﾞｰ室排気 外観点検 振動・異音・外傷・変形給湯室給気 外観点検 振動・異音・外傷・変形便所給気 外観点検 振動・異音・外傷・変形消火用充水タンク外観点検 振動・異音外観点検外観点検 外傷・変形・亀裂・腐食・漏れ・緩み発電機・燃料タンク 外観点検 漏れ・残量・外傷外観点検 外傷・変形・亀裂・腐食・漏れ・緩み室外機受変電設備１階 給湯室 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無受水タンク残留塩素(mg/l) 検体採取場所 色 濁り 臭い 味屋外外観点検 異音・外傷・変形・腐食消火タンク屋上冷却塔 外観点検 外傷・変形・亀裂・腐食・漏れ・緩み外傷・変形・亀裂・腐食・漏れ・緩み２・３F電信室系統給気 外観点検 振動・異音・外傷・変形高架タンク 外観点検 外傷・変形・亀裂・腐食・漏れ・緩み別紙７空 気 環 境 測 定 記 録 簿建名築 名古屋農林総合庁舎物称測 天 測定 定日 候 者測定項目 温 度 湿 度 気 流 炭 酸 ガ ス 一 酸 化 炭 素 浮 遊 粉 じ ん 量 居室人員基 準 １７～２８℃ ４０～７０％ 0.5m/scc以下 1,000PPM(0.1％)以下 １０PPM以下 0.15㎎／ｍ3以下測定場所 測定時刻 乾球 湿球 湿度 測定値 測定値 平均値 測定値 平均値 測定値 平均値 人(較正年月日 )備 考外 気４Ｆ 農地政策推進課４Ｆ 農地整備課R階 屋上出入口窓開放ストーブ等使用の有無測定機器名及び検知官の名称１Ｆ 電話交換室１Ｆ 輸出促進課ＢＦ 食 堂２Ｆ 総務課２Ｆ 畜水産安全管理課３Ｆ 水利整備課３Ｆ 生産振興課別紙７名 称建築物 名古屋農林総合庁舎２号館測定日天 候測定者温 度 気 流 居室人員 窓解放17～28℃ 0.5m/sec以下 ストーブ等測 定 場 所 測定時刻 乾 球 湿 球湿 度測 定 値測 定 値平 均 値測 定 値平 均 値測 定 値平 均 値 使用有無外気R階出入口４Ｆ消費安全技術センター事務室４Ｆ消費安全技術センター総合分析室３Ｆ消費安全技術センター事務室３Ｆ土地改良技術事務所研修室２Ｆ土地改良技術事務所事務室１Ｆ消費安全技術センター事務室１Ｆ業務管理課事務室１Ｆ守衛室(校正年月日 ) 鑑定機器名及び検知音の名称備 考空 気 環 境 測 定 記 録 簿測定項目 湿 度 炭 酸 ガ ス一 酸 化 炭 素浮 遊 粉 じ ん 量基準 40～70% 1.000PPM(0.1%)以下10PPM以下 0.15mg/m3以下別紙７空 気 環 境 測 定 記 録 簿建名築 東海農政局安田庁舎物称測 天 測定 定日 候 者測定項目 温 度 湿 度 気 流 炭 酸 ガ ス 一 酸 化 炭 素 浮 遊 粉 じ ん 量 居室人員基 準 １７～２８℃ ４０～７０％ 0.5m/scc以下 1,000PPM(0.1％)以下 １０PPM以下 0.15㎎／ｍ3以下 備 考測定場所 測定時刻 乾球 湿球 湿度 測定値 測定値 平均値 測定値 平均値 測定値 平均値 人測定機器名及び検知官の名称(較正年月日 )窓開放ストーブ等使用の有無３Ｆ統計部(北事務室)１Ｆ 北側出入口２Ｆ 愛知県拠点事務室１Ｆ 玄関ホール１Ｆ 木曽調事務室外 気４Ｆ消費・安全ﾁｰﾑ(事務室)３Ｆ統計部(南事務室)