入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務(PDF : 119KB)
公示日または更新日2023 年 3 月 30 日
組織農林水産省
取得日2023 年 3 月 30 日 19:36:08

公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。なお、落札決定及び契約締結にあたっては、本調達案件に係る令和5年度予算(暫定予算を含む。)の成立及び予算示達が条件となることを了承のうえ、入札に参加すること。令和5年3月30日分任支出負担行為担当官九州農政局沖永良部農業水利事業所長山村 研吾1 競争入札に付する事項(1)件 名 令和5年度沖永良部農業水利事業地下水位観測等調査業務(2)履行内容 仕様書のとおり(3)履行期間 契約締結日から令和6年3月21日まで(4)履行場所 仕様書のとおり2 競争入札に参加する者に必要な資格等に関する事項(1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)予決令第71条の規定に該当しない者であること。(3)令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」において「B」又は「C」又は「D」の等級に格付けされている、九州・沖縄地域の競争参加有資格者であること。(4)6の提出書類の提出日から、開札までの間において、九州農政局長から、九州農政局物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領(平成26年10月23日付け26九総第548号)に基づく指名停止を受けていないこと。3 電子調達システム(GEPS)の利用本案件は、原則として競争参加資格の確認のための証明書等(以下「証明書等」という。)の提出及び入札を電子調達システムで行う対象案件(電子入札方式)である。(https://wwwgeps.go.jp)なお、電子調達システムによりがたい者は、発注者に書面により申出のうえ、紙入札(紙入札方式)によることができる。4 入札方法(1)入札は、紙入札(持参又は郵送)のほかに、電子調達システムによるが、電子調達システムに停電等の不具合、システム障害等やむを得ない事情によるトラブルが発生した場合は、紙入札に移行することがある。(2)入札金額は、上記件名に係る一切の諸経費等を含めた代金額の総価とすること。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。5 契約条項を示す場所等及び入札説明書の取得方法(1)契約条項を示す場所及び問い合わせ先〒891-9214 鹿児島県大島郡知名町知名85番地九州農政局沖永良部農業水利事業所庶務課経理係 渕野 公晴電話 0997-93-1850 FAX 0997-93-0408(2)入札手続等に関する担当部局〒891-9214 鹿児島県大島郡知名町知名85番地九州農政局沖永良部農業水利事業所庶務課経理係 渕野 公晴電話 0997-93-1850 FAX 0997-93-0408(3)入札説明書の交付本案件に係る資料は以下のダウンロードによる方法にて入手することとするが、資料の入手が困難な場合は令和5年3月30日午前9時00分から令和5年4月14日午後4時00分まで(行政機関の休日を除く。)上記5(1)にて交付する。この場合において送付による交付を希望する場合は期間内に問い合わせること。ダウンロードの方法は、「調達ポータル」の「調達情報の検索」にて、本案件を検索のうえ必要な情報を入力又は選択し入札説明書等の資料をダウンロードすること。なお、令和5年4月21日までダウンロードすることができる。https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101(4)入札説明会の日時及び場所実施しない6 証明書等の提出場所及び提出期限入札に参加を希望する者は、入札説明書に明記されている証明書等を、電子入札方式の場合は電子調達システムを利用して、紙入札方式(持参又は郵送)の場合は上記5(1)に示す場所に令和5年4月14日午後4時00分までに提出しなければならない。提出された証明書等を審査し、当該契約を履行できると証明された者に限り入札の対象とする。なお、提出された証明書等について説明を求められたときには、これに応じなければならない。7 入札執行の場所及び日時(1)場所九州農政局沖永良部農業水利事業所入札室(2)入札書提出期限令和5年4月21日午後2時20分までなお、紙入札方式(郵送)による場合は、令和5年4月20日(行政機関の休日を除く開札日の前日)午後5時00分まで(3)開札日時令和5年4月21日午後2時30分8 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。9 入札保証金及び契約保証金免除10 落札者の決定方法予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって、有効な入札を行った入札者を落札者とする。11 契約書作成の要否要12 契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨13 その他詳細は入札説明書による。以上公告する。お知らせ1 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条にのっとり、第三者から以下の不当な働きかけを受けた場合は、これを拒否し、その内容(日時、相手方氏名及び働きかけの内容)を記録し、同規程第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められた場合には、当該委員会を設置している機関において閲覧及びホームページにより公表しています。(不当な働きかけ)ア 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼イ 指名競争入札において自らを指名すること又は他者を指名しないことの依頼ウ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼エ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する情報聴取オ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取カ 公表前における発注予定に関する情報聴取キ 公表前における入札参加者に関する情報聴取ク その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報聴取2 農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針2020 について(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。

令和5年度 沖永良部農業水利事業地下水位観測等調査業務特 別 仕 様 書九州農政局 沖永良部農業水利事業所第1章 総 則第1-1条(適用範囲)この業務の施行にあたっては、農林水産省農村振興局制定「測量業務共通仕様書」(以下「共通仕様書」という。)によるほか、同仕様書に対する特記及び追加事項は、この特別仕様書によるものとする。第1-2条(目的)この業務は、沖永良部土地改良事業を実施するにあたり、既設ボーリング孔を利用した地下ダム周辺域の地下水位観測及び余多川(下田橋地点)の河川水位の観測、地下ダム10工区の空洞対策箇所について傾斜計を用いた変位量の観測を行うものである。第1-3条(調査範囲)調査範囲は、鹿児島県大島郡知名町及び和泊町地内で、別添-1「位置図」に示すとおりである。第1-4条(一般事項)業務請負契約書及び共通仕様書に示す以外の一般事項は、次のとおりである。(1)地下水位観測、河川水位観測等の調査位置は、別添-2-1~2-12のとおりである。(2)作業実施のための土地立入り等は、共通仕様書第16条によるが、土地の踏み荒らし、立木伐採等に対する補償は、受注者の責任において処理するものとする。なお、現地立入りにあたっては監督職員と連絡を取った後、作業に着手するものとする。(3)受注者は常に業務内容を把握し、業務期間中であっても監督職員が資料の提出を求めたときは、速やかにこれに応じるものとする。第1-5条(管理技術者)この業務においては、業務の管理及び統括を行う管理技術者を配置するものとする。なお、共通仕様書第7条第3項の資格は求めないものとする。第2章 作業内容第2-1条(作業項目及び数量等)作業項目及び数量等は、次表及び別添-3「観測箇所一覧表」のとおりである。作業項目 調査箇所 調査方法 調査頻度 備 考1 現地調査1-1地下水位観測1.自記水位計データ回収自記水位計観測孔N=21孔を予定屋外調査用パーソナルコンピュータによるデータ回収各孔:6回(2ヶ月に1回)自記水位計観測孔N=16孔を予定屋外調査用パーソナルコンピュータによるデータ回収各孔:12回(1ヶ月に1回)2.手動計測用水位計計測手動計測用観測孔N=85孔を予定手動計測用水位計(RWL50M)による手動計測各孔:12回(1ヶ月に1回)1-2河川水位観測余多川河川水位観測箇所(自記水位計)N=1箇所屋外調査用パーソナルコンピュータによるデータ回収12回(1ヶ月に1回)1-3地下ダム空洞対策部変位量観測変位量観測孔N=1孔変位量計測機器(BK-10G)による手動計測12回(1ヶ月に1回)変位量観測孔深さは45.5mであり、孔底から地表面まで0.5m毎に計測を行う。作業項目 調査箇所 作業内容2 資料とりまとめ2-1地下水位観測及び河川水位観測結果の整理1.地下ダム集水域内地下水位観測孔2.地下ダム止水壁上下流地下水位観測孔3.余多川河川水位観測箇所自記水位計観測結果の整理方法は、1日毎の平均水位を算出し、一覧表と水位変動グラフを作成する。手動計測水位観測結果については、一覧表と水位変動グラフを作成する。2-2空洞対策部変位量観測結果の整理地下ダム止水壁空洞対策部変位量観測孔(地下ダム10工区)傾斜計観測孔初期値に対する変位量の経時的変化について整理する。3 地下水位観測孔等の維持管理3-1地下水位観測孔等の維持管理各地下水位観測孔・雨量観測計・河川水位観測孔のうち、道路舗装面等に設置されていない19箇所観測機器に支障を来す恐れがあることから、草木の伐採や昆虫等の除去を行う。(業務期間中3回を想定)※ 調査時期については、特別仕様書第2-2条(1)によるものとする。第2-2条(作業の留意点)調査において留意する点は、次のとおりである。(1)調査時期地下水位観測及び空洞対策部の変位量観測については、第2-1条のとおりとするが、監督職員が別途指示する場合がある。また、知名町瀬利覚の地震観測地点において震度4以上の地震が発生した場合には、地下ダム軸での地下水位観測、地下ダム10工区の空洞対策部における地下水位観測及び変位量観測を実施するものとする。なお、地震発生時における観測の詳細については監督職員が別途指示するものとする。(2)地下水位観測1)手動計測用水位計で地下水位観測を行う場合は、1回の調査で各孔2回程度計測し、データの精度管理に努めるものとする。また、観測結果は野帳等に記録し、従前の観測結果との比較や計測データ整理時の確認ができるようにすること。2)自記水位計観測孔については、機器の測定誤差を確認するため、手動計測用水位計での計測を行い、その結果を比較することで校正を行うものとする。3)水位計の取り扱いにあたっては、水位計感部及びコード等に損傷を与えないよう留意すること。(3)河川水位観測河川水位のデータ回収時には、洪水等により観測機器が破損していないか確認するものとする。(4)地下ダム空洞対策部変位量観測地下ダム10工区の空洞対策部における、ダム軸上下流方向及び地下ダム軸始終点方向の2方向において、1方向につき正反2回の、計4回測定を行うものとする。(5)資料とりまとめ計測結果及び回収したデータは、速やかに整理し提出するものとする。(6)地下水位観測孔等の維持管理調査に支障が出ないよう、既設ボーリング孔周辺(半径1m程度)において草木の伐採等の維持管理を行うものとする。なお、草木の伐採等は観測に支障を来す場合に行い、業務期間中に3回実施することを想定している。(7)計器の保守管理等自記水位計等の観測機器の不具合や、回収データに不自然な値が確認された場合は、速やかに監督職員へ報告するものとする。また、自記水位計・河川水位計の電池残量が少なくなった場合は、速やかに監督職員より電池の支給を受け、交換を行うものとする。第3章 貸与資料第3-1条(貸与資料等)この業務で使用する貸与資料及び計測用貸与物品(以下、「貸与資料等」という)は次表のとおりである。また、貸与資料は取扱いに十分注意し、他に使用若しくは公表、貸与してはならない。

貸 与 資 料 名 数量 備考令和2年度沖永良部農業水利事業地下水位観測等調査業務報告書 1式令和3年度沖永良部農業水利事業地下水位観測等調査業務報告書 1式令和4年度沖永良部農業水利事業地下水位観測等調査業務報告書 1式計 測 用 貸 与 物 品 名 数量 備 考手動計測用水位計:RWL50M(ヤマヨ測定機) 1基 手動地下水位計測用屋外調査用パーソナルコンピュータソフトウェアO S:Windows7 Professionalソフト:「SDL Assist XP」、「S&DL mini ソフトウェア」(応用地質)1台地下水位・河川水位データ回収用変位量計測機器:BK-10G(共和電業)、ハンディロガー 1台 空洞対策部変位量計測用第3-2条(貸与資料等の取扱い)(1)貸与資料は、原則として複写転載を禁ずるとともに、その取扱いは十分留意しなければならない。(2)貸与資料の使用に当たっては、その適用について監督職員の指示を受けるものとする。(3)貸与資料の記載事項で相互に矛盾がある場合や、解釈に疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。(4)貸与資料等は、原則として初回打合せ時に一括貸与するものとし、監督職員の請求があった場合の他、完了検査時に一括返納しなければならない。(5)受注者の責において計測用貸与物品に損害を与えた場合は、受注者の負担おいて補修を行うものとする。第4章 打合せ第4-1条(打合せ)(1)共通仕様書第10条に基づく打合せについては、主として次の段階で行うものとする。初 回 調査着手前の段階最終回 報告書作成段階なお、業務を適正かつ円滑に実施するために、受注者は、業務打合せ記録簿を作成し、上記の打合せの毎にその内容について、監督職員と相互に確認するものとする。(2)打合せは書面等によるものとし、監督職員と協議のうえ、必要に応じて対面による打合せを行うものとする。第5章 成果物第5-1条(成果物の提出)この業務は、共通仕様書第18条第3項の対象外とし、成果物は次のものを提出しなければならない。(1)観測結果及び維持管理記録(状況写真等)1部 (市販のA4版のファイル綴じで可)(2)観測データ等(地下水位・変位量データ・河川水位データ)1部 (CD-R若しくはDVD-R)第5-2条(成果物の提出先)成果物の提出先は、次のとおりとする。鹿児島県大島郡知名町知名85番地九州農政局沖永良部農業水利事業所第6章 業務管理第6-1条(情報共有システム)(1)本業務は、受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより、事務の効率化を図る情報共有システムの対象業務である。(2)情報共有システムは、「工事及び業務の情報共有システム活用要領」(https://www.maff.go.jp/j/nousin/seko/ASP/index.html) によるものとする。(3)受注者は、発注者から技術上の問題の把握、利用にあたっての評価を行うために聞き取り調査等を求められた場合、これに協力しなければならない。第7章 契約変更第7-1条(契約変更)業務請負契約書第17条から第20条に規定する発注者と受注者による協議事項は、次のとおりとする。(1)第2章に示す作業内容に変更が生じた場合。(2)第4-1条に示す「打合せ」に変更が生じた場合。(3)第5-1条に示す「成果物の提出」に変更が生じた場合。(4)履行期間の変更が生じた場合。(5)その他第8章 定めなき事項第8-1条(定めなき事項)この特別仕様書に定めなき事項又はこの業務の実施に当たり疑義が生じた場合は、必要に応じて監督職員と協議するものとする。

調査位置図(全体)調査範囲位置図令和4年度沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務別添-1令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務19B-2316B-2616B-2019B-2616B-2516B-1519B-3119B-3019B-3913B-112B-912B-1114B-119B-4319B-2918B-413B-415B-319B-3614B-216B-18'19B-2413B-11詳 細 図 (余多周辺)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務詳細図(左岸部、ダム軸9~10/10)に表示詳細図(ダム軸2/10)に表示7号集水井4号集水井3号集水井2号集水井別添-2-16号集水井19B-41詳細図(ダム軸4/10)に表示詳細図(ダム軸5/10)に表示詳細図(ダム軸6~8/10)に表示19B-451号集水井詳細図(ダム軸1/10)に表示5号集水井詳細図(ダム軸3/10)に表示R3B-1● 自記水位計(1回/1ヶ月)● 手測水位計別添-2-225B-525B-829B-1詳 細 図 (余多川左岸部)● 自記水位計(1回/1ヶ月)● 自記水位計(1回/2ヶ月)● 手測水位計令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務R3W-1R3B-412B-3余多川16B-816B-2719B-225B-1125B-1225B-1425B-16U600L350L350支 コ コH600C小屋支U300R360U300U300U300R360U300U300R360 U360U300ヒ792 875ヒ691875ヒ681 875ヒ682875ヒ892 875ヒ671 87529.7526.5625.8426.5027.1331.0431.1530.9731.1331.0830.9231.1031.1228.8528.3526.1826.28 26.7426.8527.3025.6026.2925.9126.0326.5627.0627.1927.5327.4727.9230.2530.2530.4730.5230.8431.1231.4431.4231.3530.9530.6331.5931.5031.2028.2529.2427.7830.87 31.5827.63 27.6827.5427.9527.8827.9928.2331.7926.1226.6326.7926.6826.1426.3726.8426.6026.4330.024-59-432.3632.4432.0332.26 32.18 32.4032.3532.4432.4831.3332.2731.83U30029.95( G )33.3933.3633.430.63詳 細 図 (ダム軸 1/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務● 自記水位計(1回/1ヶ月)11K-14別添-2-3詳 細 図 (ダム軸 2/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務● 自記水位計(1回/1ヶ月)● 自記水位計(1回/2ヶ月)● 手測水位計● 傾斜計9K-19K-2 9K-49K-39K-69K-59K-89K-710K-210K-110K-410K-空110K-空310K-空210K-810K-1010K-空410K-710K-9別添-2-410K-310K-傾別添-2-58K-28K-18K-48K-38K-68K-58K-88K-7令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務詳 細 図 (ダム軸 3/10)● 手測水位計詳 細 図 (ダム軸 4/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務別添-2-67K-107K-97K-127K-117K-147K-137K-167K-15● 手測水位計7K-77K-87K-67K-57K-37K-46詳 細 図 (ダム軸 5/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務別添-2-7● 自記水位計(1回/1ヶ月)● 手測水位計6K-106K-76K-26K-116K-16K-96K-36K-66K-86K-46K-126K-5詳 細 図 (ダム軸 6/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務別添-2-8● 手測水位計5K-45K-35K-55K-6詳 細 図 (ダム軸 7/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務● 手測水位計4K-34K-44K-54K-6別添-2-93K-33K-4詳 細 図 (ダム軸 8/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務 別添-2-10● 自記水位計(1回/1ヶ月)● 手測水位計39.214-4034-4024-4014-3984-398-14-4004-4134-4124-4104-409BR(12 B-3)26.3726.9927.82 28.0031.7427.6625.2224.9824.9724.6124.7024.9124.2524.1224.2032.5432.9538.9839.0038.9934.1833.4332.5632.6532.7933.1133.2832.9038.1638.5738.8738.9439.2638.5639.0438.7533.6532.9432.7132.8031.4931.39 31.4331.99 35.5136.1136.2133.6433.9832.9832.9333.6733.2333.44.9637.8838.6437.2338.5636.0936.4036.5336.4238.6338.52 37.92 37.3038.5138.5838.9438.5237.5637.0236.6533.3032.7532.7232.7032.6930.6825.5825.7525.2125.1122.5523.7624.0932.02土側溝土側溝土側溝Co26.2924.0738.7123.75テダの穴25353035303035353032.7532EL.21.00EL.23.00EL.19.001:1.51:1.512.000%EL38.64EL39.6030EL24.5EL24.5EL.24.00EL24.50EL.24.50EL32.0EL24.5EL24.512%1.088%27.1238.8333.4332.7532.5632.6532.7933.1133.2838.3138.1638.5738.9338.8137.8534.5835.9936.6636.6239.0139.0338.8738.9438.9439.2638.5639.0438.7533.9032.9432.7132.8031.4931.3933.5631.4331.9936.1133.6433.9832.9832.9333.6735.5335.9638.6438.4538.3937.4137.7837.1337.2338.5638.52 37.9237.27 34.9736.3037.7338.4238.0538.5136.6937.6538.3238.1137.5637.0236.6533.3032.7532.7232.7032.6925.9125.7726.0537.0037.6934.4432.9834.7734.6138.713535353035G岩U300雨G岩EL.30.0No.224-40032.5432.9532.02Co・31.26・31.52・32.95・33.53・33.65・34.13・34.64・34.83・34.86・35.38・35.94・36.14・36.31・36.26・36.24・35.99・35.62・34.98・35.12・29.15・28.7・29.77・28.41・28.69・28.71・28.91・29.21・28.88・28.713535・32.103030323132.0831.4032.4231.4632.3732.6134.3732.7435.9735.7536.7635.3934.5735.0534.9835.5635.5733.2833.2333.0433.5235.6834.8734.9736.2634. 70上31.0632.2432.5332.8432.9135.5831.36(進・36.31下28.8632.132支支876ハ902876ハ903876ハ90133.8530.3034.4635.8434.9737.1239.2127.82 28.0031.7433.9032.9431.4931.3933.5631.4331.99 35.5136.1136.2133.6433.9832.9832.9333.6733.2333.4435.5335.9634.26共架共加BR(12 B-3)G1号集水井323132.0831.4032.4231.4632.3732.6134.3732.7435.9735.7536.7635.3934.5735.0534.9835.5635.5733.2333.042-1K-62-1K-52-1K-32-1K-2詳 細 図 (ダム軸 9/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務 別添-2-11● 自記水位計(1回/1ヶ月)● 自記水位計(1回/2ヶ月)2-1K-72-1K-82-1K-12-1K-41K-21K-11K-31K-61K-71K-91K-101K-81K-41K-5詳 細 図 (ダム軸 10/10)令和5年度 沖永良部農業水利事業 地下水位観測等調査業務 別添-2-12● 自記水位計(1回/2ヶ月)● 手測水位計別添-3 観測箇所一覧表観測 維持管理 観測 維持管理1 自記水位計 12B-3 (調査ボーリング) ○ ○ 1 自記水位計 1K-2 (ダム軸地下水観測孔) ●2 自記水位計 15B-3 〃 ○ ○ 2 自記水位計 1K-3 〃 ●3 自記水位計 16B-8 〃 ○ ○ 3 自記水位計 1K-4 〃 ●4 自記水位計 16B-18’ 〃 ○ ○ 4 自記水位計 1K-5 〃 ●5 自記水位計 16B-27 〃 ● ○ 5 自記水位計 1K-6 〃 ●6 自記水位計 19B-29 〃 ○ ○ 6 自記水位計 1K-7 〃 ●7 自記水位計 19B-31 〃 ○ 7 自記水位計 1K-8 〃 ●8 自記水位計 25B-5 〃 ○ ○ 8 自記水位計 1K-9 〃 ●9 自記水位計 25B-8 〃 ○ 9 自記水位計 1K-10 〃 ●10 自記水位計 29B-1 〃 ○ ○ 10 自記水位計 2-1K-1 〃 ○ ○11 自記水位計 R3W-1 〃 ○ ○ 11 自記水位計 2-1K-2 〃 ●12 自記水位計 R3B-1 〃 ○ ○ 12 自記水位計 2-1K-3 〃 ●13 自記水位計 R3B-4 〃 ● ○ 13 自記水位計 2-1K-4 〃 ●13 11 14 自記水位計 2-1K-5 〃 ●※ 表中で●印の観測箇所については、観測を2ヶ月に1回実施する。15 自記水位計 2-1K-6 〃 ●● 2 16 自記水位計 2-1K-7 〃 ●〇 11 17 自記水位計 2-1K-8 〃 ●3工区 18 自記水位計 3K-3 〃 ● ○19 自記水位計 6K-7 〃 ○20 自記水位計 6K-8 〃 ○観測 維持管理 11工区 21 自記水位計 11K-14 〃 ○1 手動計測用水位計 12B-9 (調査ボーリング) ○ 21 22 手動計測用水位計 12B-11 〃 ○ ※ 表中で●印の観測箇所については、観測を2ヶ月に1回実施する。

● 173 手動計測用水位計 13B-1 〃 ○ 〇 44 手動計測用水位計 13B-4 〃 ○ ○5 手動計測用水位計 13B-11 〃 ○6 手動計測用水位計 14B-1 〃 ○7 手動計測用水位計 14B-2 〃 ○ ○ 観測 維持管理8 手動計測用水位計 16B-15 〃 ○ 1工区 1 手動計測用水位計 1K-1 (ダム軸地下水観測孔) ○9 手動計測用水位計 16B-20 〃 ○ 3工区 2 手動計測用水位計 3K-4 〃 ○10 手動計測用水位計 16B-25 〃 ○ 3 手動計測用水位計 4K-3 〃 ○11 手動計測用水位計 16B-26 〃 ○ 4 手動計測用水位計 4K-4 〃 ○12 手動計測用水位計 18B-4 〃 ○ 5 手動計測用水位計 4K-5 〃 ○13 手動計測用水位計 19B-23 〃 ○ ○ 6 手動計測用水位計 4K-6 〃 ○14 手動計測用水位計 19B-24 〃 ○ 7 手動計測用水位計 5K-3 〃 ○15 手動計測用水位計 19B-26 〃 ○ 8 手動計測用水位計 5K-4 〃 ○16 手動計測用水位計 19B-30 〃 ○ 9 手動計測用水位計 5K-5 〃 ○17 手動計測用水位計 19B-36 〃 ○ 10 手動計測用水位計 5K-6 〃 ○18 手動計測用水位計 19B-39 〃 ○ 11 手動計測用水位計 6K-1 〃 ○19 手動計測用水位計 19B-41 〃 ○ ○ 12 手動計測用水位計 6K-2 〃 ○20 手動計測用水位計 19B-43 〃 ○ 13 手動計測用水位計 6K-3 〃 ○21 手動計測用水位計 19B-45 〃 ○ 14 手動計測用水位計 6K-4 〃 ○22 手動計測用水位計 25B-11 〃 ○ ○ 15 手動計測用水位計 6K-5 〃 ○23 手動計測用水位計 25B-12 〃 ○ 16 手動計測用水位計 6K-6 〃 ○24 手動計測用水位計 25B-14 〃 ○ 17 手動計測用水位計 6K-9 〃 ○25 手動計測用水位計 25B-16 〃 ○ ○ 18 手動計測用水位計 6K-10 〃 ○25 6 19 手動計測用水位計 6K-11 〃 ○20 手動計測用水位計 6K-12 〃 ○21 手動計測用水位計 7K-3 〃 ○22 手動計測用水位計 7K-4 〃 ○23 手動計測用水位計 7K-5 〃 ○24 手動計測用水位計 7K-6 〃 ○25 手動計測用水位計 7K-7 〃 ○26 手動計測用水位計 7K-8 〃 ○27 手動計測用水位計 7K-9 〃 ○28 手動計測用水位計 7K-10 〃 ○29 手動計測用水位計 7K-11 〃 ○30 手動計測用水位計 7K-12 〃 ○31 手動計測用水位計 7K-13 〃 ○32 手動計測用水位計 7K-14 〃 ○33 手動計測用水位計 7K-15 〃 ○34 手動計測用水位計 7K-16 〃 ○35 手動計測用水位計 8K-1 〃 ○36 手動計測用水位計 8K-2 〃 ○37 手動計測用水位計 8K-3 〃 ○38 手動計測用水位計 8K-4 〃 ○39 手動計測用水位計 8K-5 〃 ○40 手動計測用水位計 8K-6 〃 ○41 手動計測用水位計 8K-7 〃 ○42 手動計測用水位計 8K-8 〃 ○42 08工区1工区4工区6工区7工区5工区1-2 地下ダム集水域内水位観測孔(手測水位計)1-4 地下ダム止水壁上下流地下水位観測孔(手測水位計)番号 計測区分 名称当初工区 番号 計測区分 名称6工区当初2-1工区計測区分 名称当初(1/2)1-1 地下ダム集水域内水位観測孔(自記水位計) 1-3 地下ダム止水壁上下流地下水位観測孔(自記水位計)番号 計測区分 名称当初工区 番号別添-3 観測箇所一覧表観測 維持管理43 手動計測用水位計 9K-1 〃 ○44 手動計測用水位計 9K-2 〃 ○45 手動計測用水位計 9K-3 〃 ○46 手動計測用水位計 9K-4 〃 ○47 手動計測用水位計 9K-5 〃 ○48 手動計測用水位計 9K-6 〃 ○49 手動計測用水位計 9K-7 〃 ○50 手動計測用水位計 9K-8 〃 ○51 手動計測用水位計 10K-1 〃 ○52 手動計測用水位計 10K-2 〃 ○53 手動計測用水位計 10K-3 〃 ○54 手動計測用水位計 10K-4 〃 ○55 手動計測用水位計 10K-7 〃 ○56 手動計測用水位計 10K-8 〃 ○57 手動計測用水位計 10K-9 〃 ○58 手動計測用水位計 10K-10 〃 ○16 0観測 維持管理1 自記水位計 10K-空2 (空洞対策地下水観測孔) ○2 自記水位計 10K-空3 〃 ●2 0※ 表中で●印の観測箇所については、観測を2ヶ月に1回実施する。● 1〇 1観測 維持管理1 手動計測用水位計 10K-空1 (空洞対策地下水観測孔) ○2 手動計測用水位計 10K-空4 〃 ○2 0観測 維持管理余多川 2 自記水位計 余多川 (下田橋) ●1 0観測 維持管理10工区 1 傾斜孔 10K-傾 (空洞対策傾斜観測孔) ○1 0集計自記水位計(1回/2ヶ月) ● 21自記水位計(1回/1ヶ月) 〇 16手動計測用水位計 〇 85変位量観測 〇 1371-4 地下ダム止水壁上下流地下水位観測孔(手測水位計)4 地下ダム空洞対策部変位量観測 変位量観測孔工区 番号 計測区分 名称当初3 河川水位観測 余多川河川水位観測箇所(自記水位計)場所 番号 計測区分 名称当初10工区1-6 地下ダム止水壁上下流地下水位観測孔(手測水位計)工区 番号 計測区分 名称当初名称10工区1-5 地下ダム止水壁上下流地下水位観測孔(自記水位計)工区 番号 計測区分 名称当初9工区10工区工区(2/2)当初番号 計測区分