入札情報は以下の通りです。

件名食器洗浄及び清掃作業
公示日または更新日2021 年 2 月 16 日
組織防衛省
取得日2021 年 2 月 16 日 19:10:01

公告内容

公告第  卜1  号令和3年 2月 16日公  告契約担当官航空自会計隊長 平山下記により入札を実施するので、「入札及び契約心得」を熟知の上、参加されたい。

記る事項件名 履行場所令和3年4月 1日~令和4年3月 31日食器洗浄及び清掃作業 航空自衛隊大滝根山分屯基地(2)入札等説明会:  無(3)内訳書提出:  無:  令和3年3月 12日  (金)14時 00分: 埼玉県狭山市航空自衛隊中部航空警戒管制団会計隊入札室:(1)予決令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

(2)全省庁統一資格「役務の提供」D級以上及び競争参加地域「東北」の資格を許可されている者(3)防 衛 装備 庁長 官又は航空幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(4)前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の販売又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

(5)原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。

ただし、真にやむを得ない事由を防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない5落 札決定方式等: 総額決定 (予定総額)(同価入札がある場合、予決令第83条に基づき、くじ引きにより落札者を決定する。

なお、郵便入札の場合、入札事務に関係のない職員が代って実施する。)6入   本L  方  法:(1)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(2)郵便入札:   可配達記録を有する手段により、 令和3年 3月 11日 (木)必着とする。

7保   証  金  等: 入札保証金 ・。・ 免除  契約保証金 ・・・  免除(ただし、入札保証金を免除した場合において、落札者が契約を結ばないときは、入札保証金相当額(見積もる契約金額の100分の5以上)を徴収する。)8入 本L の 無 効:  参加資格のない者の入札又は入札に関する条件に反した入札は無効とする。

9契約書等作成の必要の有無: 有10適用する契約条項:航空自衛隊標準契約条項食器洗浄作業等部外委託契約条項及び適用契約条項の関係条項による。

11契約条項を示す場所12そ    の   他時所 格日場 資札札加入入 参,一 2v 44: 埼玉県狭山市航空自衛隊中部航空警戒管制団会計隊事務室:(1)新型コロナウイルス感染拡大防止のための入札対応措置について(3.1.6)に 基づき、郵便入札のみ受け付ける。

(2)契約の際には、消費税及び地方消費税を除いた価格で定め、請求金額が確定した段階で消費税及び地方消費税を計上する。この場合、1円未満の端数を切り捨てる。

(3)入札参加希望者は、入札の開始前までにその旨を(4)の連絡先まで通知するとともに、「資格決定通知書の写し」を提出すること(FAX可)。

(4)本書記載事項の詳細及び仕様書等の貸出又は閲覧については、会計隊担当者まで照会されたい。

〒350-1324 埼玉県狭山市稲荷山2-3航空自衛隊入間基地 会計隊契約班 (担当:草野 )電話 :0■2953-6131(内 線:2762)FAX :04-2952-5267(5)仕様書の内容等に係る質問は、要求元担当者に照会されたい。

担当:岡野(大滝根山分屯基地給養係)電話:0247-79-2277(内線:286)航空自衛隊仕様書(役 務仕様書) 内容による分類仕様書の種類 性質による分類仕様書番号物品番号大滝根山 給役-2-2承  認令和 3年1月 25日令和 3年 1月 21日 作  成令和   年  月  日令和   年 `月  日改  正作成部隊等名第27警戒群品   名件  名又 は1  総則         ‐1.1  適用範囲本仕様書は、基地食堂及び食器洗浄において実施する食器類の洗浄及び清掃作業について規定する。

1.2 場所航空自衛隊大滝根山分屯基地1.3 作業期間令和3年4月 1日から令和4年3月 31日までの間のうち官が指定する日1.4 作業の種類(1)食器、調理器具・容器類の洗浄及びこれに付随する作業(2)食器及び食器洗浄場等の清掃及びこれに付随する作業2  役務に関する要求2.1  作業の条件(1)契約相手方の作業条件本役務で使用する食器洗浄機、保管庫及び食器洗浄槽等の器材については別表1と し、契約相手方が準備する消耗品等は別表2を基準とする。

(2)  器材などの使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。

a 安全に万全を期す。

b 作業従事者自ら器材などを使用して負傷した場合は契約相手方の責任で処置しなければならない。

c 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、器材の故障を未然に防止する。なお、施設及び器材などの維持、修理は原則として官側の負担とする。

d 本役務の実施に伴い、故意または過失によつて施設又は器材などに損傷を与えた場合は、速やかに監督官又は検査官に報告するとともに、契約相手方の責任において速やかに現状に復旧するものとする。

e、 使用する施設及び器材などは、本作業以外に使用してはならない。

(3)災害等の不測事態t訓練演習等において、作業量、作業時間及び作業工程の変更を官側から求められた場合、適切に対応するものとする。

(4)作業従事者の服務作業従事者の大滝根山分屯基地における一般的な遵守事項は、隊員に準ずるものとする。

(5)作業従事者の作業条件作業従事者は、日本国籍を有し、かつ日本語で意思の疎通ができること又、心身共に作業に支障のない者とする。

2.2  作業の内容(1)喫食後の食器類を食器洗浄機で洗浄し、食器消毒保管庫に格納する。

(2)配食を終了した配食かん類は洗剤を使用して洗浄し、指定の場所に格納する。

(3)喫食終了後、食卓備付品を整理し、卓上を清掃する。

(4)食堂及び食器洗浄場で発生した、残飯等を官側の指定する場所に集積する。

(5)朝食及び昼食終了後、食堂の床面をほうき及びモップで清掃するものとする。

(6)食器洗浄機、水そう、その他洗浄に使用した器材は、使用後洗浄及び手入れをし、所定の場所に格納する。

(7)食器洗浄場は、作業終了後清掃する。

3  作業量3.1  洗浄する食器配食缶類の種類及び数量は表1を基準とする。

表13.2  清掃する食堂等の面積等は表2を基準とする。

表24  作業開始時刻及び終了時刻作業開始時刻及び終了時刻は表3を基準とする。

表3食区分種類平日 休日午前 午後 午前 午後飯食器 115個 91個 67個 33個汁食器 115個 91個 67個 33個菜皿又は洋皿 115個 91個 67個 33個小皿 115個 91個 67個 33個小鉢 115個 91個 67個 33個盆 115個 91個 67個 33個箸 115個 91個 67個 33個湯飲み 115個 91個 67個 33個配食缶類 30個 30個 15個 15個区   分面 積平日 休日食 堂 171ぽ 126.3 nf食器洗浄機 22.3ざ食堂内の食卓 15個 12個食堂内の椅子 59個 48個作業区分作業時間平   日 休日等午前 08時 30分 11時30分 08時 00分 12時 00分午 後 12時45分 15時 45分 12時 45分 15時 45分5  監督及び検査(1)作業の実施に当たって、各作業の実施時間、作業要領等について監督官から調整を受けた場合は、適切に対応するものとする。

(2)作業の実施に当たっては別添の食器等及び清掃の手順書に基づいて行い、表3に示す時間内に終了するものとする。

(3)作業が終了した時は、検査官に届け出て検査を受けるものとする。

(4)検査が不合格の場合は、合格するまでやり直しを実施するものとする。

(5)検査の記録は、別紙「検査書」によるものとする。

(6)契約相手方は、仕様書に示す作業、契約相手方の経費負担及び提出書類などが適時かつ確実に実施できず、官側から改善・処置を求められた場合には、速やかに改善計画を提出し、官側の承認を得た後、改善するものとする。

(7)前項の改善計画による改善がなされなかった場合、官側は契約に関する減額又は契約解除などの処置を講ずることができる。

6  その他の指示6.1 衛生に関する事項(1)契約相手方は、厚生労働省の定める「大量調理施設衛生マニュアル」を遵守した衛生管理の徹底を図るものとする。

(2)契約相手方は、本役務に従事する従事者に対し、契約相手方の負担により次の各号の健康診断及び衛生検査を受けさせ、その結果を官側に提出するものとする。

a 腸内細菌検査(赤痢菌等)は毎月回実施する。

b 腸管出血性大腸菌の検査(0-157)は 7月から9月まで毎月実施する。

c 寄生虫卵検査(こ う虫卵、回虫卵)は 9月 と2月´に実施する。

d ノロウィルス迅速検査は10月から3月まで毎月実施する(3)作業従事者については、日本国籍を有することを要し、本役務に従事する者については、契約相手方の負担により、次の各号の健康診断及び衛生検査を受けさせ、その結果を官側に提出するものとする。

6。2作業従事者に関する事項作業従事者は、日本国籍を有し、現在及び過去において日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊する事を主張する政党、その他の団体を結成し、またはこれに加入した者を除くものとする。

6。3仕様書に関する事項契約相手方は、この仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官等と協議するものとする。

別表 1使用器材等番号ロカロロイコ 規格 数量1 食器洗浄機3号FUJIMAKFSD182LS 1日本調理株式会社ISC一W30A一 ED 112 電気式食器消毒保管庫3 食器洗浄槽4 食器運搬用台車 15 ポリッシャー26 食器収納カゴ日本調理株式会社ISC一W30A一EDに適 合 す るもの20別表2所用準備品 (基準)数量規格 ロカロロイコ 番号清潔で白地のもの下清潔で白地のもの耐油性で自色のもの2 調理帽必要数量 ●0必要数量耐油性で白色のもの 4ュ必要数量洗浄作業に適しているものFUJIMAKFSD182LSに 適合するもの手袋rD必要数量食器洗浄機用洗剤2KGノヽり 必要数量中性洗剤′07‥入り必要数量塩素系漂白剤 00必要数量 n′Oυ必要数量食器、厨房器材用系漂白剤クレンザー 10必要数量18L缶床洗剤 119“ 必要数量洗浄作業に適しているものスポンジしているものタフシ 13清掃作業に適しているもの14清掃作業に適しているもの15 ップ清掃作業に適しているものモップ替え糸 16に適しているもの17 デッキブラシ必要数量必要数量巾必要数量必要数量必要数量必要数量清掃作業に適しているもの18 タオル必要数量清掃作業に適しているものほうき 19清掃作業に適しているもの 必要数量20 ちり取り必要数量清掃作業に適しているもの′ いソ 21別紙査検査備考合 否検査官印備考 作業日及び食区分合否検査官印検査作業日及び食区分合否 洗浄等清掃作業午前合否 洸浄等清掃作業午前合否月    日洗浄等清掃作業午後合否月    日洗浄等清掃作業午後合否 洗浄等清掃作業午前:合 否 洸浄等清掃作業午前合否月    日洸浄等清掃作業午後合 否 洸浄等清掃作業午後月    日合否 洗浄等清掃作業午前洸浄等清掃作業午前 合否洸浄等清掃作業午後 合否月    日合否 洗浄等清掃作業午後月    日洸浄等清掃作業午前 合否合否 洗浄等清掃作業午前洸浄等清掃作業午後 合否月    日合否月    日洸浄等清掃作業午後洗浄等清掃作業午前 合否合否 洸浄等清掃作業午前合否月    日洗浄等清掃作業午後洸浄等清掃作業午後 合否月    日合否 洸浄等清掃作業午前合否 洸浄等清掃作業午前合否月    日洗浄等清掃作業午後洗浄等清掃作業午後 合否月    日洸浄等清掃作業午前 合否洸浄等清掃作業午前 合否合否月   日洗浄等清掃作業午後洸浄等清掃作業午後 合否月    日洸浄等清掃作業午前 合否合否 洗浄等清掃作業午前合否月    日洗浄等清掃作業午後合否月    日洗浄等清掃作業午後洸浄等清掃作業午前 合否洸浄等清掃作業午前 合否合否 洗浄等清掃作業午後月    日合否 洸浄等清掃作業午後月    日合否 洸浄等清掃作業午前洗浄等清捕作業午前 合否合否 洸浄等清掃作業午後月    日洸浄等清掃作業午後 合否月    日合否 洗浄等清掃作業午前合否 洸浄等清掃作業午前洗浄等清掃作業午後 合否月    日合否 洸浄等清掃作業午後月    日洸浄等清掃作業午前 合否合否 洗浄等清掃作業午前合否 洗浄等清掃作業午後月    日合否月    日沈浄等清掃作業午後合否 洗浄等清掃作業午前合 否 洗浄等清掃作業午前合否 洗浄等清掃作業午後月    日洗浄等清掃作業午後 合否月    日合否 洗浄等清掃作業午前合否 洗浄等清掃作業午前合否月    日洗浄等清掃作業午後洗浄等清掃作業午後 合否月    日洸浄等清掃作業午前 合否 合否 洸浄等清掃作業午前合否月    日洗浄等清掃作業午後月    日洸浄等清掃作業午後 合否洗浄等清掃作業午前 合否 合否 洸浄等清掃作業午前洸浄等清掃作業午後 合否 洗浄等清掃作業午後 合 否月    日 月    日*備考欄の○で囲まれているものは休日等を示す。

別添食器等及び清掃の手順書1 食器① 残菜、残飯等を取り除く。

② 浸漬槽に浸漬用洗剤を入れた30℃~40℃のぬるま湯を溜める。

③ 浸漬槽に食器を20~ 30分間漬けスポンジ等で予備洗浄をする。

④ 65℃~80℃お湯を溜めた食器洗浄用洗剤を入れた食器洗浄機で、洗浄及びすすぎをする。

⑤ 汚れ落ちの悪い食器は、まとめて1週間に1回以上漂白する。

⑥ 洗浄が終わった食器は、温度80℃~95℃に設定した食器消毒保管庫に格納する。

⑦ 食器洗浄機が使用出来ない場合は、箸、スプーン、コップ、フオーク等の洗浄に準ずる。

2 箸・スプーン・コップ・フオーク°盆等① 30℃~40℃の石鹸溶液中で、スポンジ等を使って洗浄する。

② 洗浄温度より高い温度のお湯ですすぐか、流水では5秒以上、溜め水では2回以上すすぐ。

③ 汚れ落ちの悪い箸、スプーン、コップ、フオ~ク、ナイフ、盆等は、まとめて1週間に1回以上漂白する。

④ 洗浄が終わった箸、スプーン、コップ、フオマク、ナイフ、盆等、温度60℃~70℃に設定した食器消毒保管庫に格納し、乾燥させ、指定場所に格納する。

3 配食缶等① 30℃~40℃の石鹸溶液中でスポンジ等を使って洗浄する。

② 洗浄温度より高い温度のお湯ですすぐか、流水では5秒以上、溜め水では2回以上すすぐ。

③ 汚れ落ちの悪い配食缶等は、まとめて1週間に1回以上漂白する。

④ 洗浄が終わった配食缶等は、水をよく切り、指定場所に格納する。

4 食器洗浄機① 残菜カゴ、タンクストレーナーを外し、残菜を捨て、洗剤で洗い、清水で流す。

② タンク排水バルブを開け、お湯を抜き、洗剤等を使って洗浄室内及び浸漬槽を洗い、清水でよく流す。

③ 洗浄ノズルパイプを外し、ノズルに目詰まりがないかを確かめ、清水でよく洗い流す。

④ 月に1回以上洗浄機内のスケール落としを行う。

5 シンク等洗浄剤で、水槽内部を洗い、流水で流す。

ハ0 食堂の清掃① ほうき等で床を拭き掃除し、汚れの酷い場所は水モップで拭き掃除をする。

② テーブル、器材等は、綺麗な雑巾等で水拭きをし、汚れの酷いものについては、洗浄剤で拭き取る。

食器洗浄洗い場水切りで、床の水を切り、汚れの酷い場所は洗剤を使用しデッキブラシで洗い落とし、残菜等を捨てる。

ゴミ集積所デッキブラシで水洗いをし、汚れの酷い場所は洗浄剤を使用して洗い落とす。

7〓只)入札書・貴公告入札通知に対して「入札及び契約心得」契約条件等承諾の上提出します。

令和3年3月 12日契約担当官航空自衛隊中部航空警戒管制ゴ会計隊長・平山 光太郎・′殿 住  所会社名代表者名履行期間 +ffi3+481 E -afu 4+3831 E'履行場所 航空自衛隊大滝根山分屯基地°

品名 (件名) 規  格 単位予定´数量単価・金   額内訳のと_墜 り(内訳)・日 仕様書のとお上 ヽ日 ・242″ 日 242休日作業(午前)` 〃` 憫 123〃` 渭 123以下余白 :入 本L 金 額 ¥