入札情報は以下の通りです。

件名幸福度測定支援役務
種別役務
公示日または更新日2021 年 12 月 8 日
組織防衛省
取得日2021 年 12 月 8 日 19:17:37

公告内容

: (1): : :「 」 級以上及び(3)(4)(5): : : ::: 航空自衛隊標準契約(請書)条項 ::)(4) 仕様書の内容等に係る質問は、要求元担当者に照会されたい。

契約班長 澤邉 豊航空自衛隊入間基地 会計隊契約班(担当 西山電話: 04-2954-0954(直通) FAX: 04-2952-5267るとともに、資格決定通知書の写しを提出すること(FAX可)。

(3) 本書記載事項の詳細及び仕様書等の貸出又は閲覧については、会計隊担当者まで照会されたい。

〒350-1324 埼玉県狭山市稲荷山2-3担当:半澤(中警司人事部) 電話: 04-2953-6131(内線:2324)12 そ の 他 (1) 契約の際には、消費税及び地方消費税を除いた価格で定め、請求金額が確定した段階で消費税及び地方消費税を計上する。この場合、1円未満の端数を切り捨てる。

(2) 入札参加希望者は、入札日の前日までにその旨を(3)の連絡先まで通知す10 適用する契約条項役務供給契約(請書)条項及び適用契約条項の関係条項による。

11 契約条項を示す場所 埼玉県狭山市 航空自衛隊 中部航空警戒管制団 会計隊 事務室(ただし、入札保証金を免除した場合において、落札者が契約を結ばないときは、入札保証金相当額(見積もる契約金額の100分の5以上)を徴収する。)(2) 新型コロナウイルス感染拡大防止のための入札対応措置について (令和3年1月6日)に基づき、郵便入札のみの受付とする。

8 入 札 の 無 効 参加資格のない者の入札又は入札に関する条件に反した入札は無効とする。

9 契約書等作成の必要の有無 有配達記録を有する手段により、 令和3年12月22日 (水) 12時必着とする。

7 保 証 金 等 入札保証金 ・・・ 免除 契約保証金 ・・・ 免除原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし、真にやむを得ない事由を 防 衛 装 備 庁 長 官が認めた場防 衛 装 備 庁 長 官又は航空幕僚長から「装備品等及び役務の調達(同価入札がある場合、予決令第83条に基づき、くじ引きにより落札者を決定する。

なお、郵便入札の場合、入札事務に関係のない職員が代って実施する。)6 入 札 方 法合には、この限りではない。

5 落 札 決 定 方 式 等 総額決定 (予定総額 ) に係る指名停止の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者で ないこと。

前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の販売又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

(2) 全省庁統一資格 役務の提供等 D30 分3 入 札 場 所 埼玉県狭山市 航空自衛隊 中部航空警戒管制団 会計隊 入札室4 参 加 資 格 (1) 予決令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

2 入 札 日 時 令和3年12月23日 (木) 9 時(2) 入札等説明会: 無 競争参加地域「関東・甲信越」の資格を許可されている者(1)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセン トに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費 税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、 見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

公告第 N-15 号令 和 3 年 12 月 8 日公 告契約担当官代理品名(件名) 履行場所 履行期間幸福度測定支援役務 令和4年1月11日~令和4年3月31日航空自衛隊中部航空警戒管制団 下記により入札を実施するので、「入札及び契約心得」を熟知の上、参加されたい。

記1 入札に付する事項航空自衛隊入間基地

貴公告入札通知に対して「入札及び契約心得」契約条件等承諾の上提出します。

契約担当官 航空自衛隊中部航空警戒管制団 会計隊長 安井 浩憲 殿 住 所会 社 名代表者名入札書令和3年12月23日履 行 期 間 令和4年1月11日~令和4年3月31日履 行 場 所 航空自衛隊入間基地品名(件名) 規 格 単位予定数量単 価 金 額人 200人 2回 1入札金額(税抜き) ¥幸福度測定支援役務内訳仕様書のとおり利用者内訳のとおり仕様書のとおり以下余白管理者説明会仕様書のとおり

航空自衛隊仕様書仕様書の種類内容による分類 役務仕様書性質による分類 個 別 仕様 書物品番号 仕様書番号品 名又は件名幸福度測定支援役務入基LPS― X-10594承 認 令和  3年 12月  2日作成令和  3年 11月 30日改 正令和    年    月 日令和    年    月 日作成部隊等名 中警団司令部1  総則1.1  適用範囲本仕様書は,中部航空警戒管制団(以下,「中警団」という。)における幸福度測定支援役務(以下,「役務」という。)について規定する。役務に必要な仕様は,箇条2に規定する事項を除き契約相手方の仕様及び社内規格並びに商慣習による。

1.2  用語の定義a)幸福度 自己の目標及び身体の動きにより測定できる, 自.己及び周囲を元気にする度合いb)利用者 中警団所属隊員約200名c)管理者 中警団司令部部長級以上約2名2 役務に関する要求2.1 測定要領スマートフォンにアプリをダウンロードし,アプリを使用して身体の動きを測定する。

2.2 アプリ機能a)スマートフォンにダウンロードし,使用できること。

b)利用者が、自分の日々の幸福度を計測して数値化し,確認できること。

c)利用者が, 自分の役務期間中の幸福度を日毎に一覧で確認できること。

d)利用者が,選択式もしくはテキストの入力により日々の目標を設定できること。

e)利用者以外が利用できないよう,アクセス制限ができること。

f)チーム分けがができ,チーム内で日々の目標に対する書き込み。

投稿及び情報共有(閲覧)ができること。

g)24時 間週7日 ,利用可能であること。その他の仕様については書面で提出すること。

2.3 管理者機能a)官側のパソコンにおいて, 日々の参加者(数),各自の目標,チームの幸福度,書き込み等を閲覧でき,官側のパソコンにデータをダウンロードすることなく管理できること。

b)役務期間中の幸福度をチーム別かつ日々単位で集計ができること。

c)閲覧制限があり,管理者のみ利用者を管理することができること。

2.4 動作環境a)アプリは, iOS12(iPhone)及 びAndroid7(Android)以 上で利用可能なこと。

b)契約相手方は,アプリの動作確認済みスマートフォン機種の一覧を提示すること。

2.5 セキュリティ対策サーバ等のウィルス定義は,常に最新であること。

2.6 品質管理a)契約物品(寄託品、アプリを含む。)は,情報の漏えい若しくは破壊又は機能の不正な停止、暴走その他の障害等のリスク(未発見の意図せざる脆弱性を除く。)以下「障害等リスク」という。)が潜在すると契約の相手方が知り,または知り得るべきソースコード,プログラム,電子部品,機器等(以下「ソースコード等」という。)の埋め込み又は組み込みその他官の意図せざる変更が行われていないものでなければならない。

b)契約物品(寄託品、アプリを含む。)は,障害等リスクが潜在すると契約の相手方が知り又は知り得るべきソースコード等の埋め込み又は組み込みその他官の意図せざる変更が行われない相応の管理その他の契約の相手方(下請負業者、再委託先等を含む。)による適正な品質管理の下で製作されたものであつて,その品質を保証されたものでなければならない。

2.7 成果物アプリの利用により得られた利用者情報,集計結果等を提供すること。

2.8 役務内容に関する説明a)契約相手方は,令和4年 1月 11日から令和4年 1月 14日の間で利用者及び管理者に対して説明会を実施すること。

b)説明会の実施場所は航空自衛隊人間基地内とし,細部は官側との調整による。

c)契約相手方は,官側の必要の都度情報交換に応じること及び幸福度の傾向に応じた助言等を実施すること。

3  監督及び検査監督及び検査は,関係標準契約条項及び契約担当官の定めるところによる。

4  その他の事項4.1 基地内共通事項契約相手方は,基地において法令及び基地で定めた規則を遵守し行動しなければならない。

以下に代表的な遵守事項を示すほか,細部は監督官及び検査官(以下「監督官等」という。)の指示に従わなければならない。

a)契約相手方は,役務履行の現場において基地の電力を使用する必要がある場合,契約担当官と調整するものとする。

b)契約相手方は,基地及び基地の施設への立ち入りに関し,規則に基づく所要の手続きを実施し,基地司令等の許可を受けるものとする。

c)契約相手方は,基地内において役務履行で必要な場所以外への立ち入りは行わない他,細部は監督官等の指示に従うものとする。

d)契約相手方は,基地内で知り得た情報について,第二者に漏らしてはならない。

e)契約相手方は,基地内における写真撮影及び動画撮影について契約役務に必要な場合及び内容のみとし,監督官等の許可を得るものとする。また,写真,フィルム,テープ及びデータについては,監督官等へ提出後完全に消去し,保持しないものとする。

4.2 その他この仕様書に規定のない事項または疑義が生じた場合には,速やかに契約担当官と書面により協議するものとする。

5  保有個人情報の取り扱いa)契約相手方は,個人情報の漏えい等の防止のため,適切な措置をとらなければならない。

b)契約相手方は,この契約の履行に際し知り得た秘密を第二者に漏らし,又は利用してはならない。

c)契約相手方は,役務の全部又は一部を第二者に請け負わせる場合,あらかじめ,書面により契約担当官の承認を受けなければならない。

d)契約相手方は,役務に係る個人情報を他の目的で利用してはならない。また,当該情報を第二者へ提供してはならない。

e)契約相手方は,個人情報を複製する場合,あらかじめ書面により契約担当官の承認を受けなければならない。

f)契約相手方は,個人情報の管理につき,定期的に検査を行う。また,契約担当官は特に必要と認めた場合は,契約相手方に対し,個人情報の管理状況に関し質問し,資料の提出を求め,又はその組織に契約相手方の施設等の関係場所に立入調査をさせることができる。

g)役務に関し事故等が発生した場合は,契約相手方は,速やかにその内容を契約担当官に報告する。

6 その他許可なく本仕様書の複製,関係者以外への貸出を厳禁とし,契約履行後,速やかに契約担当官に返還するものとする。