入札情報は以下の通りです。

件名【変更】食器洗浄及び清掃作業
公示日または更新日2022 年 3 月 2 日
組織防衛省
取得日2022 年 3 月 2 日 19:18:26

公告内容

公告第K-1-変 1     号令和4年 3月 1日ノ)ヽコしヽ生回契約担当官航空自衛隊中部航空警戒管制団会計隊長安井 浩憲公告内容を下記のとおり変更する。

記〒350-1324埼玉県狭山市稲荷山2-3航空自衛隊入間基地会計隊契約班(担当  熊谷)電話:04-2953-6131(内線:2762)FAX:04-2952-5267公告番号 入札公告第K-1号(令和4年2月 14日 )ロ口口(件名 名 食器洗浄及び清掃作業変更内容2入札日時の「令和4年3月 4日 (金)9時00分」を「令和4年3月 11日 (金)9時00分」に変更する。

6(2)郵便入札の「令和4年3月 3日 (木)必着」を「令和4年3月 10日 (木)必着」に変更する。

航空自衛隊仕様書の3.2表2を変更する。

入札書貴公告入札通知に対して「入札及び契約心得」契約条件等承諾の上提出します。

令和4年 月   日契約担当官航空自衛隊中部航空警戒管制団会計隊長 安井 浩憲 殿 住   所会社名代表者名履行期間 令和4年4月 1日~令和5年3月 31日履行場所 航空自衛隊峯岡山分屯基地品名 (件名) 規  格 単位予定数量主キま 価 金   額食器洗浄及び清掃作業 内訳のとおり(内訳)平日作業(朝食) 仕様書のとおり 回 243平日作業(昼食)〃 回 243平日作業(夕食)〃 回 243休日作業(朝食)〃 回 122休日作業(昼食)〃 回 122休日作業(夕食)〃 回 122以下余白入 本L 金 額 ¥| | ||航空自衛隊仕様書内容による分類 役 務 仕様書性質による分類 個  別  仕  様  書仕様書の種  類物品番号 仕様書番号峯LPS― C-00001承 認 平成31年  1月  16日作 成 平成31年  1月 16日平成   年   月    日改 正日 平成   年   月又は品   名件   名食器洗浄及び清掃作業部名成 等作隊 第44警戒隊1  総則1.1  適用範囲本仕様書は、基地食堂及び食器洗浄場において実施する食器類の洗浄及び清掃作業について規定する。

1.2  場所航空自衛隊峯岡山分屯基地隊員食堂1.3  作業期間平成31年4月 1日 から平成32年3月 31日まで間のうち官が指定する日1.4  作業の種類(1)食器、調理器具・容器類の洗浄及びこれに付随する作業(2)食器及び食器洗浄場等の清掃及びこれに付随する作業2  役務に関する要求2.1 作業の条件(1)契約相手方の作業条件本役務で使用する食器洗浄機、保管庫及び食器洗浄槽等の器材については別表1と し、契約相手方が準備する消耗品等は別表2を基準とする。

(2)器材などの使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。

a 安全に万全を期す。

b 作業従事者自ら器材などを使用して負傷した場合は契約相手方の責任で処置しなければならない。

c 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、器材の故障を未然に防止する。なお施設及び器材などの維持、修理は原則として官側の負担とする。

d 本役務の実施に伴い、故意または過失によって施設又は器材などに損傷を与えた場合は、速やかに監督官又は検査官に報告するとともに、契約相手方の責任において速やかに現状に復旧するものとする。

e 使用する施設及び器材などは、本作業以外に使用してはならない。

(3)災害等の不測事態、訓練演習等において、作業量、作業時間及び作業工程の変更を官側から求められた場合、適切に対応するものとする。

(4)作業従事者の服務作業従事者の峯岡山分屯基地における一般的な遵守事項は、隊員に準ずるものとする。

(5)作業従事者の作業条件作業従事者は、日本国籍を有し、かつ日本語で意思の疎通ができること又、心身共に作業に支障のない者とする。

2.2 作業の内容(1)喫食後の食器類を食器洗浄機で洗浄し、食器消毒保管庫に格納する。

(2)配食終了後の配食缶類を洗剤等を使用して洗浄し、官側の指定する場所に収納する。

(3)  食器類を材質に応じた漂白剤を使用し月1回以上を基準として漂白する。

(4)喫食終了後、食卓備付品を整理し、食堂内の卓上及び椅子を清掃する。

(5)食堂及び食器洗浄場で発生した、残飯等を官側の指定する場所に集積する。

(6)朝食及び昼食終了後、食堂の床面をほうき及びモップで清掃するものとする。

(7)食器洗浄及び清掃作業等で使用した器材の洗浄及び手入れを実施し、食器洗浄場を清掃する。

3  作業量3.1 洗浄する食器配食缶類の種類及び数量は、表1を基準とする。

表13.2  清掃する食堂等の面積等は、表2を基準とする。

表2食区分種類平日 休日朝食 昼食 夕食 朝食 昼食 夕食飯食器 48個 83個 48イ固 32個 31個 31個汁食器 48個 83個 48イ固 32個 31個 31個菜皿又は洋皿 48個 83個 48イ固 32個 31個 31個小皿 48個 83個 48イ固 32個 31個 31個小鉢 48個 83個 48個 32個 31個 31個盆 48個 83個 48個 32個 31個 31個箸 48個 83個 48個 32個 31個 31個スプーン 48個 83個 48個 32個 31個 31個フォーーク 48個 83個 48個 32個 31個 31個湯のみ 48個 83個 48個 32個 31個 31個コップ 48個 83個 48個 32個 31個 31個配食缶 2個 3個 2個 1個 1個 1個ランチジャー 12個区   分 朝食 昼食 夕食平日 休日等 平日 休日等 平日 休日等食堂 175.2ピ 175.2ポ 175。2ピ 175.2ポ 175。2ぽ 175。2ぽ食器洗浄場 45.3ぶ 45.3ピ 45。3ぽ 45。3ピ 45.3ピ 45.3ぽ食堂内の食卓 15個 8個 15個 8個 15個 8個食堂内の椅子 59イ固 32個 59個 32イ固 59個 32個3.3  作業開始時刻及び終了時刻は表3を基準とする。

表3食事区分喫食時間平日 休日等開女台日寺刻 終了時亥」 開始時刻 終了時刻朝食 0620 0845 0640 0845昼食 1100 1230 1100 1230夕食 1610 1730 1610 17304  監督及び検査(1)作業の実施に当たって、各作業の実施時間、作業要領等について監督官から調整を受けた場合は、適切に対応するものとする。

(2)作業の実施に当たっては、別添の手順書に基づいて行い3項表3に示す時間(基準)に終了するものとする。

(3)作業が終了した時は、検査官に届け出て検査を受けるものとする。

(4)検査が不合格の場合は、合格するまでやり直しを実施するものとする。

(5)検査の記録は、別紙「検査書」によるものとする。

(6)契約相手方は、仕様書に示す作業、契約相手方の経費負担及び提出書類等が適時かつ確実に実施できず、官側から改善・処置を求められた場合には、速やかに改善計画を提出し、官側の承認を得た後、改善するものとする。

(7)前項の改善計画による改善がなされなかった場合、官側は契約に関する減額又は契約解除などの処置を講ずることができる。

5  その他の指示5.1 衛生に関する事項(1)契約相手方は、厚生労働省の定める「大量調理施設衛生マニュアル」を遵守した衛生管理の徹底を図るものとする。

(2)本役務に従事するものについては、契約相手方の負担により、次の各号の健康診断及び衛生検査を受けさせ、その結果を官側に提出するものとする。

a 腸内細菌検査(赤痢菌、腸チフス、パラチフス、サルモネラ、腸管出血性大腸菌0157)は毎月実施する。

b ノロウィルス迅速検査は10月 から3月まで毎月実施する。

c 寄生虫卵検査(こ う虫卵、回虫卵)6月 と9月の2回実施する。

5.2 休日に関する事項12月 29日から1月 3日は休日等の作業とする。

5.3 作業従事者に関する事項作業従事者は、日本国籍を有し、現在及び過去において日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊する事を主張する政党、その他の団体を結成し、またはこれに加入した者を除くものとする。

5.4 仕様書に関する事項契約相手方は、この仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官等と協議するものとする。

公告第 K-1  号令和4年 2月 14日公  告契約担当官航空自衛隊中部航空警戒管制団会計隊長 安井 浩憲下記により入札を実施するので、「入札及び契約心得」を熟知の上、参加されたい。

記に(2)入札等説明会:  無(3)内訳書提出:   無2入   本L   同   時:   令和4年3月 4日  (金)9  時00分3入   本L  場  所 : 埼玉県狭山市航空自衛隊中部航空警戒管制団会計隊入札室4参   カロ  資  格 :(1)予決令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

(2)全省庁統一資格「役務の提供」D級以上及び競争参加地域「関東。

甲信越」の資格を許可されている者(3)防 衛装備庁長官又は航空幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(4)前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の販売又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

(5)原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。

ただし、真にやむを得ない事由を防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。

5落 札決定方式等 : 総額決定 (予定総額)(同価入札がある場合、予決令第83条に基づき、くじ引きにより落札者を決定する。

なお、郵便入札の場合、入札事務に関係のない職員が代って実施する。)6入   本L  方  法:(1)落札決定にあたつては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(2)郵便入札配達記録を有する手段により、  令和4年 3月 3日 (木)必着とする。

7保   証  金  等 : 入札保証金 ・・・  免除  契約保証金 ・・・  免除(ただし、入札保証金を免除した場合において、落札者が契約を結ばないときは、入札保証金相当額(見積もる契約金額の100分の5以上)を徴収する。)8入 本L の 無 効 :  参加資格のない者の入札又は入札に関する条件に反した入札は無効とする。

9契約書等作成の必要の有無:  有10適用する契約条項 : 航空自衛隊標準契約条項食器洗浄作業等部外委託契約条項及び適用契約条項の関係条項による。

11契約条項を示す場所 : 埼玉県狭山市航空自衛隊中部航空警戒管制団会計隊事務室12そ    の    他 :(1)新型コロナウイルス感染拡大防止のための入札対応措置について(3.1.6)に 基づき、郵便入札のみ受け付ける。

(2)契約の際には、消費税及び地方消費税を除いた価格で定め、請求金額が確定した段階で消費税及び地方消費税を計上する。この場合、1円未満の端数を切り捨てる。

(3)入札参加希望者は、入札の開始前までにその旨を(4)の連絡先まで通知するとともに、「資格決定通知書の写し」を提出すること(FAX可)。

(4)本書記載事項の詳細及び仕様書等の貸出又は閲覧については、会計隊担当者まで照会されたい。

〒350-1324 埼玉県狭山市稲荷山2-3航空自衛隊入間基地 会計隊契約班(担当:熊谷)電話:04-2953-6131(内線:2762)FAX  : 04-2952-5267(5)仕様書の内容等に係る質問は、要求元担当者に照会されたい。

担当:恒松(峯岡山分屯基地給養係)電話: 0470-46-3001(内線:337)件名 履行場所 履行期間食器洗浄及び清掃作業 航空自衛隊峯岡山分屯基地 令和4年4月 1日~令和5年3月 31日〆 入札書貴公告入札通知に対して「入札及び契約心得」1契約条件等承諾の上提出します。

令和4年 月   日契約担当官 代理航空自衛隊中部航空警戒管制団契約班長   澤邊   豊 殿 住  所会社名代表者名履行期間 令和4年4月 1日~令和5年3月 31日履行場所 航空自衛隊峯岡山分屯基地品名 (件名) 規  格 単位予定数量単 価 金   額食器洗浄及び清掃作業 内訳のとおり(内訳)平日作業(朝食) 仕様書のとおり 回 243平日作業(想食) 〃 243平日作業(夕食) 〃 回 243休日作業(朝食) 〃 回 122休日作業(昼食) 回 122休日作業(夕食) 〃 回 122以下余白入 本L 金 額 ¥航 空  自  衛 隊 仕 様 書内容による分類 役 務 仕様書 仕様書の種 類 性質による分類 個  別  仕  様  書物品番号 仕`様書′番号峯LPS― C-00004承 認 令和4年  1月 27日作 成 令和4年  1月 26日令和4年  '月   日改 正令和4年   月   日又は品   名件  名食器洗浄及び清掃作業部 名成 等作隊 第44警戒隊総則1.~1  適用範囲本仕様書は、基地禽堂及び食器洗浄場において実施する食器類の洗浄及び清掃作業について規定する。

1.2 場所航空自衛隊峯岡山分屯基地隊員食堂1.3  作業期間               ヽ令和4年4月 1日か令和5年3月 31日まで間のうち官が指定する日1.4  作業の種類  ~1(1)食器、調理器具・容器類の洗浄及びこれに付随する作業(2)食器及び食器洗浄場等の清掃及びこれに付随する作業2 犠務に関する要求2.1  作業の条件・(1)契約相手方の作業条件本役務で使用する食器洗浄機、保管庫及び食器洗浄槽等の器材については別表1と し、契約相手方が準備する消耗品等は別表2を基準とする。

(2)器材などの使用に当たっては(次の事項を遵守するものとする。

a 安全に万全を期す。                                   b 作業従事者自ら器材などを使用して負傷した場合は契約相手方の責任で処置しなければならない。

c 使用前の安全点検、使用後の点検。

手入れによつて、器材の故障を未然に防止する。なお施設及び器材などの維持、修理は原則として官側の負担とする。        .・d 本役務の実施に伴い、故意または過失によつて施設又は器材などに損傷を与えた場合は、速やかに監督官又:瘍検査官に報告するとともに、契約相手方の責任において速やかに現状に復旧するものとする。

´e,使用する施設みび器材などは、本作業以外に使用してはならない。

(3)災害等の不測事態、訓練演習等において、作業量、作業時間及び作業工程の変更を官側から求められた場合、適切に対応するものとする。

(4)作業従事者の服務・.   作業従事者の峯岡山分屯基地における一般的な遵守事項は、隊員に準ずるものとする。

(5)作業従事者の作業条件作業従事者は、日本国籍を有し、かつ日本語で意思の疎通ができること又、心身共に作業に支障のない者とする。

2.2  作業の内容(1)  喫食後の食器類を食器洗浄機で洗浄し、食器消毒保管庫に格納する:(2)  配食終了後の配食缶類を洗剤等を使用して洗浄し、官側の指定する場所に収納する。

(3)  食器類を材質に応じた漂白剤を使用し月1回以上を基準として漂白する。

(4)  喫食終了後、食卓備付品を整理し、食堂内の卓上及び椅子を清掃する。

(5)  食堂及び食器洗浄場で発生した、残飯等を官側の指定する場所に集積する。

(6)  朝食及び昼食終了後、食堂の床面をほうき及びモップで清掃するものとする。 ・(7)  食器洗浄及び清掃作業等で使用した器材の洗浄及び手入れを実施し、食器洗浄場を清掃する。

3  作業量                                          ・3.1  洗浄する食器配食缶類の種類及び数量は、表1を基準とする。

表13.2  清掃する食堂等の面積等は、表2を基準とするご表2食区分種類平日 休日昼食 夕食 朝食 昼食 夕食飯食器 48個 83個 48個 32個 _31個 31個汁食器 48個 83個 48個 32個 31個 31個菜皿又は洋皿 48個 83個 48個 32個 31個 31個小皿 48個 83個 48個 32個 31個 31個zJ.ffi 48個 83個 48個 32個 31個 31個盆 48個 83個 48個 32個 31個 31個箸 48個 83個 48個 32個 31個 31個スプーン 48個 83個 48個 32個 31個 31個フォーク 48個 83個 48個 32個 31個 31個湯のみ 48個 83個 48個 32個 31個 31個コップ 48個 83個 48個 32個 31個 31個配食缶 2個 3個 2個 1個 1個 1個ランチジャー 12個区  分 朝食 昼食 夕食平日 休日等 平日 休日等 平日 休日等食堂 175.2ポ 175.2ぽ食器洗浄場 45.3rlf 45.3ぽ食堂内の食卓 15個 8個 15個 8個 15イ固食堂内の椅子 59個 32個 59個 32個 59個 32個3.3  作業開始時刻及び終了時刻は表3を基準とする。

表3食事区分喫食時間平日 休日等開始時刻 終了時刻 開始時刻 終了時刻朝食 0620 0845 0640 0845昼食 l130 1230 1130 1230夕食 1610 1730 1610 17304  監督及び検査(1)作業の実施に当たって、各作業の実施時間、作業要領等について監督官から調整を受けた場合は、適切に対応するものとする。

(2)作業の実施に当たっては、別添の手順書に基づいて行い3項表3に示す時間(基準)に終了するものとする。i(3)作業が終了した時は、検査官に届け出て検査を受けるものとする。

(4)検査が不合格の場合は、合格するまでやり直しを実施するものとする。

′(5)検査の記録は、別紙「検査調書」によるものとする。

(6)契約相手方は、仕様書に不声作業、契約相手方の経費負担及び提出書類等が適時かつ確実に実施できず、官側`から改善・処置を求められた場合に1ま、速やかに改善計画を提出し、官側の承認を得た後、改善するものとする。

(7)前項の改善計画による改善がなされなかった場合、宮側は契約に関する減額又は契約解除などの処置を講ずることができる:          |5  その他の指示                                ・5.1 衛生に関する事項(1)契約相手方は、厚生労働省の定める「大量調理施設衛生マニュアル」を遵守した衛生管理の徹底を図るものとする。      _′(2)本役務に従事するものについては、契約相手方の負担により、次の各号の健康診断及び衛生検査を受けさせ、その結果を官側に提出するものとする。

a 腸内細菌検査 (赤痢菌、腸チフス、パラチフス(サルモネラ、腸管出血性大腸菌0157026)は毎月実施する。

b ノロウィルス迅速検査は10月 から3月 まで毎月実施する。

c.寄生虫卵検査 (こ う虫卵、回虫卵)6月 と9月 の2甲実施する。

5.2 休日に関する事項12月 29日 から1月 3日は休日等の作業とする。

5.3 作業従事者に関する事項作業従事者は、日本国籍を有しご現在及び過去において日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊する事を主張する政党、その他の団体を結成し、またはこれに加入した者を除くものとする。

5.4 仕様書に関する事項  ・契約相手方は、この仕様書に疑義が生じた場合は、‐契約担当官等と協議するものとする。

別 紙検査調書契約件名 食器洗浄及び清掃作業等役務履行場所 航空自衛隊峯岡山分屯基地朝食作業昼食作業夕食作業円/日  ×円/日`×円/日  ×日日日〓 一一 〓円 円 円(平日)計 円額 金(休日)〓 一一 〓円 円 円円円′円円日 日 日計円/日  ×円/日.×円/日.×小 計消費税及び地方消費税合 計朝食作業昼食作業夕食作業履行期間契約業者検査年月日及び ′検査判定上記の契約について、仕様書のとおり実施したことを確認しだので報告する。

契約担当官 殿検査官氏名男:l・   紙検査調書年度検査 (検査官印)作業日及び作業区分朝食 昼食 夕食月   日合否検査 (検査官印)合否作業日及び作業区分朝食 昼食 夕食月 日 合・否月 日 合・否月   日 合・否月   日 合・否月   日 合・否月 日 合・否合・否月   日 合・否月   日 合・否月   日 合・否月   日 合・否月  日 合・否月  日 ( 合・否合・否合・否合・否合・否月   日 合・否朝 日 月   日 合‐。

否月 日月  日月 日月   日合。

否月   日合・否月   日合・否月   日△ロ 否 合・否月  日 合・否 月  日 合・否月   日 合・否 月   日 合・否月   日 合・否 月   日 合・否月   日 合・否 月   日 合・否※食器漂白実施日別表1食器洗浄機、保管庫及び食器洗浄槽等の器材番号 品名 規格 数量食器洗浄機日本調理株式会社DWA-8Nつ“ 蒸気式食器消毒保管庫3号FUイ IMAKFSDBW30つ“3 食器洗浄槽 (ブラシ付き)4 食器運搬用台車5 fi!lyY+- 9一反υ 食器収納カゴ 20別表2契約相手方が準備する消耗品等番号ロス乃ロロイコ'調理服上下規格 数量12清潔で自地のもの 必要数量清潔で白地のもの必要数量 3 長靴 耐油性で白色のもの4 け 耐熱性で自地のもの 必要数量5 手袋 洗浄作業に適しているもの 必要数量6 食器洗浄機用洗剤日本調理株式会社DWA-8N  に適合するもの必要数量|7 中性洗剤 2KG入り 必要数量8 塩素系漂白剤 3KG入 り9 酸素系漂白剤 3KG入り 必要数量10 クレンザー 厨房器材用18L缶必要数量必要数量12 スポンジ 洗浄作業にに適しているもの13 タワシ 洗浄作業にに適しているもの 必要数量14 雑巾モップ作業に適しているもの適しているもの必要数量1516必要数量モップ替え糸 清掃作業に適しているもの 必要数量17 デッキブラシオル清掃作業に適しているもの清掃作業に適しているもの必要数量18必要数量 1920ほうき 清掃作業に適しているものちり取り 清掃作業に適しているもの 必要数量21 床水切り 清掃作業に適しているもの 必要数量食器等及び清掃の手順書1 食器① 残菜、残飯等を取り除く。

② 浸漬槽に浸漬用洗剤を入れた′30℃~40℃のぬるま湯を溜める。

③ 浸漬槽に食器を20~Ю分間漬けスポンジ等で予備洗浄をする。

④ 65℃~80℃お湯を溜めた食器洗浄用洗剤を入れた食器洗浄機で、洗浄及びすすぎをでする。       、⑤ 材質に応じた漂白剤を使用し月1回以上を基準とし漂白する。

⑥ 洗浄が終わった食器は、温度80℃~95℃に設定した食器消毒保管庫に格納する「⑦ 食器洗浄機が使用できない場合は、箸、スプーン、コップ、フォーク、盆等の洗浄'に準ずる。

`2  箸・スプーン・コップ・フォーク・盆等① 30℃~40℃の洗剤溶液中で、スポンジ等を使って洗浄する。

② ヽ洗浄温度より高い温度のお湯ですすぐか、流水では5秒以上、溜め水では2回以上すすぐ。

③ 材質に応じた漂白剤を使用し月1回以上を基準とし漂白する。

‐④ 洗浄が終わった箸、スプーン、コップ、フォーク_盆等は、温度60℃~70℃に設定した食器消毒保管庫に格納し、乾燥させ、指定場所に格納する。

3  配食缶等① 30℃~40℃の洗剤溶液中で、・スポンジ等を使って洗浄する。

② 洗浄温度より高い温度のお湯ですすぐか、流水では5秒以上、溜め水では、2回以上すすぐ。

③ ④①② ③ ④材質に応じた漂白剤を使用し月1回以上を基準とし漂首する。

4^洗浄が終わった配食缶等は、水をよく切り、指定場所に格納する。

食器洗浄機残菜カゴ、タンクストレーナーを外し、残菜を捨て清水で洗い流す。(タンク排水バルブを開け、お湯を抜きt洗浄室内及び浸漬槽を清水で洗い流す。

洗浄ノズルパイプを外し、ノズルに目詰まりがないかを確かめ、清水で洗い流す。

月に1回以上洗浄機内のスケール落としを行う。

5′ シンク等洗剤等で、水槽内部を洗い、清水で流す。             ′6  食堂の清掃 ・・① ほうき等で床を掃き掃除して汚れの酷い場所は水モップでふき掃除をする。

② テーブル、器材等は、綺麗な雑巾等で水ふきをし、汚れの酷いものについては、洗剤等でふき取る。

7ヽ食器洗浄室及び洗い場水切りで、床の水を切り、汚れの酷い場所は洗剤を使用しデッキブラシ等で洗い落とし、水切りで水を切る。