入札情報は以下の通りです。

件名先進量子慣性航法技術に関する分析役務
公示日または更新日2021 年 8 月 3 日
組織防衛装備庁
取得日2021 年 8 月 3 日 19:06:57

公告内容

公 告 第 2 0 号令和3年8月3日分任支出負担行為担当官防衛装備庁次世代装備研究所総務課長 中 村 一 弘公 告下記により入札を実施するので、入札及び契約心得(地方調達)(平成31年4月1日)を熟知の上、参加されたい。1 入札方式 一般競争入札(総合評価落札方式)2 入札に付する事項件 名 規 格 数量 納 地 納 期 摘 要先進量子慣性航法技術に関する分析役務仕様書のとおり1件防衛装備庁次世代装備研究所令和4年3月25日3 入札等① 入札説明書の交付場所等防衛装備庁次世代装備研究所総務課調達係② 入札説明会の日時及び予定場所なし③ 入札書及び入札に必要な書類の提出期限ア 入札書等(競争参加資格の確認のために必要な資料を含む。)令和3年10月18日(13時30分)イ 業務従事者リスト及び履歴資料令和3年8月25日(12時00分)ウ 非公知の情報の取扱いに関する資料令和3年8月25日(12時00分)エ 提案資料令和3年9月15日(12時00分)④ 入札の日時及び場所令和3年10月18日(月)13時30分場所:防衛装備庁次世代装備研究所入札室4 参加資格① 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。② 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。③ 平成31・32・33年度又は令和1・2・3年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」、「C]又は「D」等級に格付けされ関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者。④ 大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官から又は防衛装備庁長官官房会計官から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者(以下「指名停止期間中の者」という。)でないこと。⑤ 前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造もしくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。⑥ 都道府県警察から、暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。⑦ 指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、契約担当官等の確認を受けている者であること。⑧ 入札説明書の交付を受けた者であること。5 入札方法入札金額は、「先進量子慣性航法技術に関する分析役務」に関する総価で行う。なお、本件については提案書提出期限までに提案書を提出し、審査を受けなければならない。

落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、各入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の100/110に相当する金額を入札書に記載すること。また、当該入札書は、必ず封書に入れ、封緘のうえ公告番号、入札者の氏名等を表記すること。6 保 証 金① 入札保証金 免 除② 契約保証金 免 除7 入札の無効① 4の参加資格のない者のした入札、入札に関する条件に反した入札又は入札後契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者のした入札は無効とする。② 入札者等が誓約した「誓約事項」若しくは「誓約書」による誓約に虚偽があった場合又は誓約に反する辞退が生じた場合は、当該入札者等が提出した入札書等を無効とするものとする。8 契約書作成の必要の有無 有9 契約をしようとする基本契約条項等委託契約条項談合等の不正行為に関する特約条項暴力団排除に関する特約条項装備品等及び役務の調達における情報セキュリティの確保に関する特約条項10 落札者が正当な理由なく契約を結ばない場合には、落札金額の100分の5以上の金額を違約金として徴収する。11 そ の 他① 入札説明会についてなし② 端数処理入札書に記載された金額の110/100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもって、申し込みがあったものとする。③ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし、真にやむを得ない事由を大臣官房衛生監、防衛政策局長又は防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。④ 提出資料防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)の資格審査結果通知書の写し及び指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、下請負確認申請書を「業務従事者リスト及び履歴資料」及び「非公知の情報の取扱いに関する資料」の提出期限までに提出するものとする。⑤ 契約締結後、指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせることとなった場合は、この契約の全部又は一部を解除することがある。⑥ 契約後、指名停止期間中の者に下請負をさせる場合は、「入札及び契約心得(地方調達)」に定める下請負承認を得るものとし、変更契約を行い特定費目の代金の確定に関する特約条項を付すものとする。なお、特定費目の代金の確定にあたっては、下請負者が履行に要した製造原価等が確認できる書類を提出するものとする。⑦ 入札者の義務この調達に参加を希望する者は、防衛装備庁が交付する仕様書に基づいて提案書を作成し、提案書の提出期限内に提出しなければならない。また、提出期限を過ぎてからの当該書類の差替え、再提出は認めない。ただし、開札日の前日までの間において分任支出負担行為担当官から当該書類に関して説明又は追加資料を求められた場合は、これに応じなければならない。なお、入札者の作成した提案書は防衛装備庁において審査するものとし、採用し得ると判断した提案書提出者の入札書のみを落札決定の対象とする。⑧ 落札者の決定方法予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、分任支出負担行為担当官が入札説明書で指定する要求事項のうち、必須とした項目の最低限の要求を全て満たしている提案をした入札者の中から、分任支出負担行為担当官が定める総合評価の方法をもって落札者を定めるものとする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち、評価の最も高い者を落札者とすることがある。⑨ 入札結果の公表総合評価落札方式で行った一般競争については、落札者と入札者のそれぞれの商号又は名称、入札価格、技術点の合計及び総合評価得点を、契約締結後速やかに防衛装備庁ホームページで公表するものとする。⑩ 詳細は入札説明書による。⑪ 本書記載事項については防衛装備庁次世代装備研究所総務課調達係に照会のこと。住 所 〒154-8511東京都世田谷区池尻1-2-24防衛装備庁次世代装備研究所総務課調達係TEL 03-3411-0151(内線)5250