入札情報は以下の通りです。

件名再公告(公告第43号)
公示日または更新日2022 年 5 月 9 日
組織防衛装備庁
取得日2022 年 5 月 9 日 19:30:45

公告内容

分任支出負担行為担当官 防衛装備庁陸上装備研究所 総 務 課 長 堀 博1 入 札 方 式2納 地 期 間 摘 要JR下北駅周辺防衛装備庁下北試験場令和4年5月25日~令和4年6月28日説 明 会 なし3 入 札 ①日 時 (火) 14時30分②場 所 防衛装備庁陸上装備研究所 総務課調達係事務室(中央試験室1F)(電子入札・開札システムのみの場合)防衛装備庁陸上装備研究所 庶務分室 (中央試験室3F)(紙による入札がある場合)4 参 加 資 格 ① ②③ ④ ⑤ ⑥5 入 札 方 法6 保 証 金 ①入札保証金 免除②契約保証金 免除7 入札の無効 ① ②8 有9 契約をしようとする基本契約条項等10 落札者が正当な理由なく契約を結ばない場合には、落札金額の100分の5以上の金額を違約金として徴収する。

11 その他① 電子入札・開札システムの利用 ② 端数処理④ 提出書類住 所 神奈川県相模原市中央区淵野辺2-9-54T E L 042-752-2941 (内線 232)入札に付する事項一般競争入札 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

車両借上仕様書のとおり数量1件再 公 告 下記により入札を実施するので、入札及び契約心得(地方調達)(平成31年4月1日)を熟知の上、参加されたい。

⑥本書記載事項については、防衛装備庁陸上装備研究所総務課調達係に照会のこと。

都道府県警察から暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。

大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は防衛装備庁長官官房会計官から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

本件は、政府電子調達(GEPS)を利用する案件である。なお、電子入札・開札システムの障害により入札取りやめ、本公告が変更となる場合がある。

《電子入札による入札書受領期間》公告日から入札日の前日17:15まで(行政機関の休日を除く)。

また、電子入札・開札システムにより難い者は、担当官の承諾を受けて、紙入札方式に加えるものとする。この場合入札日の前日17:15までに下記郵送先に「紙入札方式参加承諾願」を提出すること。

貸借契約条項談合等の不正行為に関する特約条項暴力団排除に関する特約条項令和 4 年 5 月 9 日 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、各入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の100/110に相当する金額を入札書に記載すること。

前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

契約書作成の必要の有無 防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)の資格審査結果通知書の写し及び貴社の「標準価格」で積算した参考見積書を令和4年5月12日(木)までに提出するものとする。

4の参加資格のない者のした入札、入札に関する条件に反した入札又は入札後契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者のした入札は無効とする。

入札者等が誓約した「誓約事項」若しくは「誓約書」による誓約に虚偽があった場合又は誓約に反する事態が生じた場合は、当該入札者等が提出した入札書等を無効とするものとする。

③ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし、真にやむを得ない事由を大臣官房衛生監、防衛政策局長又は防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。

入札書に記載された金額の110/100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもって、申し込みがあったものとする。

⑤ 落札者が中小企業信用保険法第2条第1項に規定する中小企業者である場合は、適用する契約条項に加え、「債権譲渡制限特約の部分的解除のための特約条項」を別途適用する。

令和4・5・6年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」、「B」、「C」又は「D」等級に格付され関東・甲信越又は東北地域の競争参加資格を有する者。

令和4年5月17日 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

規 格 件 名(ただし、郵送による入札を希望する場合は、事前に官の了承を得るものとし、細部は別紙を参照のこと。)公 告 第 5 4 号別 紙1. 郵送による入札方法2. 郵送する書類等(1)防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)の資格審査結果通知書(写)(2)入札書3. 封筒について4. 入札の回数 初度入札のみ有効とし、再入札等は辞退したものとして取り扱う。

5. 入札の無効6. その他(1)郵送による入札を希望する場合は、事前に官の了承を得るものとする。

(2)郵送先は次のとおりとする。

〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺2-9-54 防衛装備庁陸上装備研究所分任支出負担行為担当官 宛「入札書在中」《参考》※ あくまでも例なので、縦横等は任意※ 貴社名も明記してください。

また、宛先は「防衛装備庁陸上装備研究所 分任支出負担行為担当官」とすること。

前項(2)を入れる封筒(以下「内封筒」という。)については、長3(縦235mm×横120mm)程度とし、表面に「入札書在中」と黒又は赤で記載の上、必ず封印すること。

封印した内封筒を前項(1)とともに外封筒へ入れ、外封筒にも「入札書在中」と記載の上送付すること。

郵便入札の執行については、公告7項に規定されているもののほか、期日までに到着しなかった場合は、無効とする。

又は 又は郵送による入札について 一般書留郵便・簡易書留郵便又は配達証明のいずれかの方法により入札日の前日(当該日が「行政機関の休日に関する法律(昭和六十三年法律第九十一号)第一条第一項各号に掲げる日(以下「行政機関の休日」という)の場合は、その直近の行政機関の休日でない日)までに必着のこと。

外封筒(内封筒が入るサイズ)内封筒(表)長3程度〒252-0206神奈川県相模原市中央区淵野辺2丁目9番54号防衛装備庁陸上装備研究所分任支出負担行為担当官 宛「入札書在中」内封筒(裏) 防衛装備庁陸上装備研究所殿(注)単価及び金額欄には、見積った契約金額の100/110に相当する金額を記入すること。

担当者連絡先公告番 号 第54号年月日 令和4年5月9日入 札 書 分任支出負担行為担当官令 和 4 年 5 月 1 7 日総 務 課 長 堀 博住 所会 社 名代表者名貴庁「「入札及び契約心得」(地方調達)」及び基本契約条項等を承諾のうえ、下記のとおり入札します。

金額納 地JR下北駅周辺防衛装備庁下北試験場¥ 履行期限 令 和 4 年 6 月 2 8 日業者コード品件名 規格 数量・単位 単 価 金 額車両借上 1件 計 防衛装備庁陸上装備研究所殿入 札 書 公告番 号年月日 年 月 日第号貴本部「入札及び契約心得」及び基本契約条項等を承諾のうえ、下記のとおり入札します。

分任支出負担行為担当官令和 年 月 日総務課長 〇 〇 〇 〇住 所担当者連絡先履行期限 令 和 年 月 日業者コード会 社 名代表者名車両借上 1件金額納 地¥ 品 件 名 規 格 数量・単位 単 価 金 額(注)単価及び金額欄には、見積った契約金額の100/110に相当する金額を記入すること。

計 空 白 空 白住所・会社名・代表者名を記入(ゴム印等可)のうえ、押印公告番号及び日付を記入入札月日を記入公告の納期を記入公告に記載の納地を記入全省庁統一資格の業者コードを記入各欄に入札金額(税抜)を記入1目的2車両形式及び数量3借上期間25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 23 24 25 26 27 28水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 木 金 土 日 月 火納入 返納納入 返納納入 返納納入 返納納入 返納1 3 3 3 4 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 4 3 3 14借上場所合計JR下北駅から防衛装備庁下北試験場及びその周辺曜日車両1車両2車両3車両4車両5~細部は表2のとおりとする。

月日1~5レギュラーガソリン車(AT仕様)、四輪駆動車(RV仕様)、排気量2000CCクラスエアコン、カーナビ、バックビューモニター、ドライブレコーダー、横滑り防止装置付を有し、最低地上高190mmであること。安全性能については、販売カタログの標準装備を基本とし、オプションについては、可能な限り装備していることとする。

原則として、グリーン購入法の基準を満たす車両とし、油脂類(ウィンドウォッシャ液)が適量補充されていること。

表2 借上期間5台トヨタ RAV4、スバル フォレスター、日産 エクストレイル又は 同等以上の車両(他社の製品を含む)令和4年5月25日から令和4年6月28日までの間5 6表1 車両形式及び数量番号 車両形式 数量 備考令和4年3月28日作成部課名陸上装備研究所システム研究部92式信管のフォローアップの性能確認試験のうち6次試験に必要なため。

車両形式及び数量は表1のとおりとする。

品件名車両借上仕様書番号作成年月日防衛装備庁仕様書 1256検査7その他車両形式(種類及び性能)、数量及び日程について行う。

納入及び返納場所納入及び返納場所は表3のとおりとする。

表3車両 納入場所 返納場所(4)官は、借上車両について、その借上期間中は善良な管理者の注意義務を負うものとする。

(5)この仕様書について疑義が生じた場合には、速やかに官と協議するものとする。

(1)官が正常な使用状態において使用した借上車両が安全運転上好ましくない状態になった場合、又は定期点検等の維持管理を要する時期を迎えた場合は、速やかに代替車両を提供するものとする。

(2)官は、業務遂行上万一事故が発生した場合でも、官の過失の有無に依らず、契約相手方に対し車両の交換を要求することができる。この場合に生じる搬送経費等は契約相手方が負担するものとする。

(3)官が契約相手方から借り上げている車両に官の過失の有無に依らず損害が生じ、修理が必要となった場合には、その修理期間中に要する営業保証金は契約代金に含まれるものとする。

車両5防衛装備庁下北試験場防衛装備庁下北試験場防衛装備庁下北試験場防衛装備庁下北試験場2枚中の2枚車両3 防衛装備庁下北試験場 防衛装備庁下北試験場車両4車両1 JR下北駅周辺 JR下北駅周辺車両2 JR下北駅周辺 JR下北駅周辺