入札情報は以下の通りです。

件名守衛業務役務
公示日または更新日2022 年 12 月 26 日
組織防衛装備庁
取得日2022 年 12 月 26 日 19:35:19

公告内容

公 告 第 2 号 分任支出負担行為担当官令 和 4 年 1 2 月 2 3 日 防衛装備庁次世代装備研究所総務課長 鍋田 竜光公 告下記により入札を実施するので、入札及び契約心得(地方調達)(平成31年4月1日)を熟知の上、参加されたい。契約締結時までに令和5年度の予算(暫定予算を含む)が成立しなかった場合は、契約締結は予算の成立した日以降とする。また、暫定予算となった場合、全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする場合がある。1 入札方式 一般競争入札2 入札に付する事項件名 規格 数量 納地 納期 摘要守衛業務役務 仕様書のとおり 1件 防衛装備庁次世代装備研究所飯岡支所令和6年3月31日説明会 な し3 入 札 (1) 日 時 令和5年1月23日(月)14時30分(2) 場 所(ただし、郵送による入札を希望する場合は、事前に官の了承を得るものとし、細部は別紙を参照のこと。)4 参加資格 (1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(3) 令和4・5・6年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」「A」、「B」、「C」又は「D」の等級のいずれかに格付けされ、関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者。(4) 大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官から又は防衛装備庁長官官房会計官から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者(以下「指名停止期間中の者」という。)でないこと。(5) 前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。(6) 都道府県警察から、暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。(7) 指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、契約担当官等の確認を受けている者であること。5 入札方法 落札に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の100/110に相当する金額を入札書に記載すること。6 保証金 (1) 入札保証金 免除(2) 契約保証金 免除7 入札の無効 4の参加資格のない者のした入札、入札に関する条件に反した入札は無効とする。8 契約書作成の必要の有無 有9 契約をしようとする基本契約条項等役務請負契約条項談合等の不正行為に関する特約条項暴力団排除に関する特約条項部分払に関する特約条項保有個人情報の安全確保に関する特約条項10 落札者が正当な理由なく契約を結ばない場合には、落札金額の100分の5以上の金額を違約金として徴収する。11 その他(1) 電子調達システムの利用本件は、政府電子調達(GEPS)を利用する案件である。なお、電子調達システムの障害により、入札を取りやめ、本公告が変更となる場合がある。《電子入札による入札書受領期間》公告日から入札日の前日17時15分(行政機関の休日を除く)まで。また、電子調達システムにより難い者は、担当官の承諾を受けて、紙方式に代えるものとする。この場合、令和4年1月20日(木)17時15分まで(行政機関の休日を除く)に下記問い合わせ先に「紙入札方式参加承諾願」を提出すること。(2) 端数処理 入札書に記載された金額の110/100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもって、申し込みがあったものとする。(3) 現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし、真にやむを得ない事由を大臣官房衛生監、防衛政策局長及び防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。(4) 提出資料 (1) 各書類は、下記問い合わせ先に提出すること。(2) 防衛省競争参加資格の資格審査結果通知書の写しを入札日の前日(行政機関の休日を除く)、参考見積書を入札日の10日前(行政機関の休日を除く)までに提出するものとする。(3) 指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、下請負確認申請書を入札日の7日前(行政機関の休日を除く)までに提出するものとする。(5) 指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる者と、指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせない者との入札になる場合には、指名停止期間中の者にこの契約の一部を請け負わせる者の入札は認めない。(6) 契約締結後、指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせることとなった場合は、この契約の全部又は一部を解除することがある。(7) 契約後、指名停止期間中の者に下請負をさせる場合は、「入札及び契約心得(地方調達)」に定める下請負承認を得るものとし、変更契約を行い特定費目の代金の確定に関する特約条項を付すものとする。なお、特定費目の代金の確定にあたっては、下請負者が履行に要した製造原価等が確認できる書類を提出するものとする。(8) 落札者が中小企業信用保険法第2条第1項に規定する中小企業者である場合は、別に定める「中小企業者に関する質問及び回答」を提出し、「債権譲渡制限特約の部分的解除のための特殊条項」を別途適用する。(9) 問い合わせ先 本書記載事項については、防衛装備庁次世代装備研究所飯岡支所業務班に照会のこと。住所 千葉県旭市大字塙字三番割℡ 0479-57-3043(内線)22郵便による入札について(1) 郵便による入札方法一般書留郵便、簡易書留郵便又は配達証明のいずれかの方法により入札日の前日(行政機関の休日を除く)までに必着のこと。(2) 郵送する書類等 入札書(3) 封筒について(ア) 入札書を入れる封筒(以下「内封筒」という。)については、長3(縦 235㎜×横 120㎜) 程度とし、表面に公告番号、件名、入札年月日及び「入札書在中」と明記のうえ、必ず封印すること。(イ) 封印した内封筒を外封筒に入れ、外封筒にも「入札書在中」と記載のうえ送付すること。(4) 入札の無効郵便入札の執行については、公告 7項に規定されているもののほか、期日までに到着しなかった場合は無効とする。

(5) その他(ア) 郵送による入札を希望する場合は、事前に官の了承を得るものとする。(イ) 郵送先は次のとおりとする。〒154-8511 東京都世田谷区池尻1-2-24防衛装備庁次世代装備研究所分任支出負担行為担当官 宛「入札書在中」封筒の記載例 ※ 貴社名も明記してください。※ 縦横等は任意。内封筒(表)長3程度公告第○○号件名「△△△△」入札日 〇年〇月〇日「入札書在中」貴社名外封筒(表)〒154-8511東京都世田谷区池尻 1-2-24防衛装備庁次世代装備研究所分任支出負担行為担当官 宛「入札書在中」別 紙 防衛装備庁次世代装備研究所殿(注)単価及び金額欄には、見積った契約金額の100/110に相当する金額を記入すること。

入 札 書 分任支出負担行為担当官令和5年1月23日総務課長 鍋 田 竜 光住 所会 社 名代 表 者 名担 当 者 名連 絡 先金額納 地防衛装備庁次世代装備研究所飯岡支所¥ 履行期限 令和6年3月31日業者コード守衛業務役務 1件品件名 規格 数量・単位 単 価 金 額計令和 年 月 日分任支出負担行為担当官防衛装備庁次世代装備研究所総務課長 鍋田 竜光 殿住 所会 社 名代 表 者 名担当者名連 絡 先紙入札方式参加承諾願下記の入札に係り、政府電子調達(GEPS)を利用せず、紙入札書による入札を実施することについて、承諾を頂きたく本書を提出いたします。1 件名、公告番号、公告年月日件名:公告番号:公告年月日:2 入札日時3 政府電子調達(GEPS)を利用しない理由4 今後の導入予定について1. 総則1.1 適用範囲この仕様書は、守衛業務役務(以下「本役務」という。)について規定する。1.2 関連文書1.2.1 引用文書この仕様書に引用する次の文書は、この仕様書の一部をなすものであり、入札または見積書提出時における最新版とする。(1) 警備業法(昭和47年法律第117号)(2) 労働基準法(昭和22年法律第49号)(3) 労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)(4) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)(5) 次世代装備研究所飯岡支所守衛服務に関する内則(令和3年装次飯内則第1号)(6) 防衛装備庁における保有個人情報等の安全管理等に関する訓令(令和4年防衛装備庁訓令第3号)2. 役務に関する要求2.1 概要本役務は、防衛装備庁次世代装備研究所飯岡支所の外来者の受付・案内、構内の警備、防火・防災及び出入り者の監視等業務を行うものである。2.2 役務の内容契約相手方は、1.2.1を遵守するとともに官と連携し、次の業務を行うものとする。なお、細部については、従事基準(別紙第1)によるものとする。2.2.1 受付・案内等(1) 外来者・面会者の受付・案内(2) 外来車両の誘導、指示及び関係部署への連絡調整(3) 郵便物、宅配便及びメール便業者への対応(4) 業務班員帰宅後の電話応対2.2.2 警備等(1) 構内監視装置の使用及び巡察により監視業務を行う。(2) 官の指定する巡察経路(別図1)に従い巡察(ただし、緊急時を除き、各施設内に立ち入ってはならない。)し、警備業務にあたるとともに、不審者の侵入防止等を図るために、以下の事項を行う。平日は0600、1800及び2100、土日祝日及び令和5年12月29日から令和6年1月3日までについては1000、1500、1800及び2100に行い、巡察結果を警備日誌に記録するものとする。1/15品件名守衛業務役務仕様書番号 Z-05-1-33011-WA-0002作成年月日 令和4年11月30日作成部課名 次世代装備研究所飯岡支所防衛装備庁仕様書15枚中の2枚(A)不審者の侵入防止等に関する事項ア 庁舎等の施錠の確認イ 不審者等発見時の対応ウ その他不審者侵入防止上の措置(B)火災の予防に関する事項ア 火災発見時の通報・連絡・処置及び報告イ その他火災予防上の処置(3) 構内監視装置による監視業務について定時監視結果を警備日誌に記録するものとする。平日は2100及び0300、土日祝日及び令和5年12月29日から令和6年1月3日までについては0900、1500、2100及び0300に記録するものとする。(4) 正門を土日祝日及び令和5年12月29日から令和6年1月3日までを除き0700に開門し、1900に閉門する。ただし、閉門時間内において入出門者がいる場合は、一時的に正門の開閉操作を行うものとする。2.2.3 鍵の授受(1) 鍵の保管・管理(2) 鍵の授受及び鍵受渡簿の管理2.2.4 その他(1) 本役務の履行にあたっては、守衛所(別図2)に2名を配置すること。(2) 勤務中は原則として守衛所を離れないものとし、1名は守衛室の常に正門が見渡せる位置に席を定めて業務にあたるものとする。2.2.1及び2.2.2に規定した業務に従事するために退室する場合においても、常時守衛室に人員を配置するものとする。やむをえず離れる必要が生じた場合は、事前に官の了解を得るものとする。(3) 緊急事態発生の際には、1名は直ちに現場に急行し、事態の把握に努め、適切な措置を講ずるとともに、携帯電話等で守衛室に勤務中の人員にその状況等を連絡する。また、守衛室に勤務中の人員は、現場に急行した人員から連絡を受けた内容を、速やかに官に通報するとともに事案報告書(別紙第2参照)を提出するものとする。(4) 守衛室を常に整理整頓し、清潔に保つとともに業務効率化に努めるものとする。(5) 職員及び外来者に対し、礼儀正しく、明朗、かつ丁寧に応接するものとする。(6) 勤務を交代する際は、後任者に対し業務(申し送り事項)の引継ぎを確実に行うものとする。(7) 業務報告書、警備日誌に必要事項を記入し、勤務終了時(土日等交替して勤務する場合は、最後の勤務者の勤務終了時)に官に提出するものとする。2.3 従事者の資格(1) 日本国籍を有し、請負者の正社員又はこれに準ずる者で警備業法法定講習修了者(2) 業務遂行に必要な知識・技能・資格及び経験を有し、健康な者で、この仕様書に定める業務に支障なく従事できる者であること。2.4 役務実施期間及び従事時間令和5年4月1日から令和6年3月31日までとする。従事時間は、平日については1715から翌0830までとし、土日祝日及び令和5年12月29日から令和6年1月3日までについては0830から翌0830までの間と15枚中の3枚する。ただし、役務開始(令和5年4月1日)は0時00分から勤務を開始し、役務終了日(令和6年3月31日)は24時00分までの勤務とすること。3. 検査2.2項について、提出書類の番号2、3により実施する。4. 役務実施場所防衛装備庁次世代備研究所飯岡支所 千葉県旭市大字塙字三番割5. その他の指示5.1 提出書類(1) 契約相手方は、契約後速やかに2.3を満たす従事者を選任し、あらかじめ官に略歴及び写真をつけた従事者名簿1部を提出するものとする。(2) 契約相手方は、表の提出書類を官に提出すること。表 提出書類番号 名 称 部数 提出時期 提出場所 備 考1 従事者名簿 1部 契約後速やかに 防衛装備庁次世代装備研究所飯岡支所2 業務報告書 1部 検査実施前 別紙第3参照3 警備日誌 1部 検査実施前 別紙第4参照5.2 官側の支援(1) 机、椅子等業務遂行に必要な備品(2) 業務遂行に必要な機器類、消耗品等(3) 業務遂行に必要な電気及び水道(4) 契約相手方は、この契約の履行において、官の保有する施設、設備、文書等を使用する必要がある場合は、あらかじめ官と十分調整の上、官の規則を遵守し、無償で支援を受けることができるものとする。

5.3 契約相手方の負担(1) 従事中の労務災害、事故等の負担(2) 従事者の不注意等により官に与えた損害の復旧及び補償(発生時に官に報告)(3) 従事者の制服、装備品、靴、帽子、名札等(4) 従事者の安全対策、健康管理(5) 従事者の制服及び備品は、契約相手方制定のものを使用し、常に契約相手方制定の身分証明書を携行するものとする。5.4 その他(1) 契約相手方は、本役務履行にあたり知り得た内容について守秘義務を負うものとし、第三者に漏らしてはならない。その効力は契約履行後も持続するものとする。15枚中の4枚(2) 契約相手方は、本役務の実施に当たり、施設・設備等及び職員等に損害を与えた場合は直ちに官に連絡し、契約相手方の責任において復旧及び補償するものとする。(3) 従事者の勤務態度及びその他の理由により官が不適当と判断した場合は、契約相手方に対し交代を命じることが出来るものとする。(4) 契約相手方は、従事者が疾病等により従事できない場合、交代者を従事させるものとする。(5) 契約相手方は、従事者に対し風紀、規律及び安全管理責任を負うものとする。(6) その他 この仕様書に疑義が生じた場合、速やかに官と協議するものとする。別紙第1入門者記録簿:付紙第1のとおり。

作業員入出門記録簿:付紙第3のとおり。

面会票:付紙第4のとおり。

鍵受渡簿付紙第5(基準)のとおり。

各関係部署別図1のとおり。

別図1のとおり受付・案内等従事時間平日土日祝日及び令和4年12月29日から令和5年1月3日まで待機及び更衣場所は、守衛所内とし、外来者の対応をする。

正門の開閉操作構内の警備外来車の誘導・指示及び関係部署への連絡 郵便・宅急便及びメール便業者への対応鍵の接受従 事 基 準1 業務遂行に当たっては、次世代装備研究所飯岡支所の諸規則を遵守し実施すること。

備 考1 面会票の受付2 通門証の受付3 外来者の案内4 関係部署(支所内各防衛省機関)との連絡調整5 面会票及び通門証等による外来者入門受付者数の記録及び保管6 業務班員帰宅後の電話対応7 その他(守衛所の整理等)1 用件の確認(当支所から許可されていない車両については移動させること。)2 駐車場所等の指示(用件により各関係部署(支所内各防衛省機関)へ連絡した後誘導する。)3 その他(特に不審車両については、業務班へ連絡すること。)1 守衛所において受領せずに業務班へ持って行くよう指示すること。なお、郵便物、宅配便及びメール便業者については、面会票の記入を要しないので、不審物を所持していないか、素振りに不審な点はないか観察した上で指示すること。

2 土日祝日等業務班が不在の場合は、警備日誌に受領時間及び部数等を記載したうえで郵便物等を厳重に保管し、業務班の翌出勤日に引き渡すこと。

1 巡察及び構内監視装置の使用により、監視業務を行うこと。

2 監視中に不審物、不審者及び事故等を発見した場合は、速やかに業務班へ報告すること。

3 その他に監視結果を警備日誌に記載すること。

1 土日祝日及び令和5年12月29日から令和6年1月3日までを除き0700に開門し、1900に閉門すること。ただし、閉門時間内に入出門者がいる場合は、一時的に正門の開閉操作を行うとともに入出門者の身分等確認を確実に行うこと。

1 職員登庁時における鍵の引き渡し2 職員退庁時における鍵の受領及び保管3 上記以外における鍵の授受4 その他(鍵の授受については、鍵受渡簿に必ず所属、氏名を記入させること。)その他 時間項目0830 0900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 17151715~翌0830(労働基準法を遵守すること。)翌0830引継ぎ 1715引継ぎ1800 1900 2000 2100 2200 2300 0000 0100 0200 0300 0400 0500 0600 0700 0800 08300830~翌0830(労働基準法を遵守すること。)0830引継ぎ 翌0830引継ぎ15枚中の5枚15枚中の6枚令和〇〇年〇〇月〇〇日7.その他(例:〇〇:〇〇頃、業務班に電話で連絡)別紙第2事 案 報 告 書件名 〇〇〇〇〇について(第〇報)1.発生日時:令和〇〇年〇〇月〇〇日(曜) 〇〇:〇〇頃2.発生場所:〇〇施設内の〇〇〇3.事案概要:(例:火災・・・・他)4.損害の程度:(例:確認中)5.施設外への被害、影響等:(例:確認中)6.事案に対する措置:(例:確認中)15枚中の7枚年 月分日 曜日 氏名 従 事 時 間 時 間 備 考別紙第3業 務 報 告 書15枚中の8枚警 備 日 誌1 受付・案内 (1)通門証による面会者数名 (2)面会票による面会者数名 (3)その他2 外来車両3 構内監視 (1)定時監視 (2)巡察※有の場合は、状況を記入すること (3)不審物、不審者等の有無及び対応 (4)その他4 その他の特記事項※ 役務終了後、速やかに官に提出すること。

21001500 1800時刻 異常の有無 時刻 異常の有無0600 1000時刻 異常の有無 時刻 異常の有無0900210015000300備 考 用 務 先 車両ナンバー 氏 名 ・ 会 社 名自 年 月 日( ) 時 分至 年 月 日( ) 時 分天 候従事者氏名 別紙第4 年月日一連番号通門証or面会表会社名(車両No.)入門者氏名用務先(面会先)用 件 入門時間 出門時間 備 考通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面通 ・ 面付紙第1入 門 者 記 録 簿15枚中の9枚月 日 氏 名 会社名 訪 問 先 通門証番号 入門時間 出門時間 備考・ : :・ : :・ : :・ : :・ : :・ : :・ : :・ : :・ : :・ : :付紙第2通 門 証 受 付 簿15枚中の10枚件 名一連番号 会社名 氏 名 入 出 入 出 入 出 入 出 入 出 入 出 入 出 月 日 月 日 月 日付紙第3作 業 員 入 出 門 記 録 簿担当者所属氏名作 業 者 月 日 月 日 月 日 月 日15枚中の11枚 第 号該当するところを○で囲って下さい。

業務班 研究室 その他 ( ) 氏名 内線面会 社用 商用 公用車番 退室 時 分入 出 門摘 要備 考1 面会者は守衛の指示に従って下さい。

2 バッチは見やすい胸等につけ、出門の時面会票と共に返して下さい。

3 物品持出の際は持出証を提出して下さい。

バ ッ チ 時分 ~ 時 分車両付紙第4面会票 年 月日来 訪 者社 名 等面 会 先住 所氏 名2名以上は 連 記目的15枚中の12枚付紙第5鍵 受 渡 簿時 間 時 間: :: :: :: :月 日 棟 名受 領 返 納備 考氏 名 氏 名15枚中の13枚※左記の巡察経路を基本とし、工事等により経路を変更する場合は、別途指示する。

別図1N 巡察経路等図巡察時間は以下のとおりとする。

平日(3回):0600・1800・2100土日祝日及びR5.12.29からR6.1.3(4回):1000・1500・1800・2100巡察経路15枚中の14枚1 221231110141819銚子上水道水源池3251 研究棟2 管理棟3 渡廊下10 整備場11 電源室14 守衛所18 ミラー設置所19 ボンベ庫21 試験塔23 電源室25 局舎26 組立場27 消火ポンプ室テント保管庫2627 キュービクルキュービクルキュービクル別図2延べ床18.75㎡トイレ流し台冷蔵庫エアコン入り口収納机構内監視装置守衛所配置図控え室 (三畳)受付南 側 立 面 図N平 面 図15枚中の15枚守衛室椅子椅子