入札情報は以下の通りです。

件名再公告(公告第9号)
公示日または更新日2023 年 2 月 24 日
組織防衛装備庁
取得日2023 年 2 月 24 日 19:41:56

公告内容

1 2数 量 納 期 摘 要① 日 時 令和5年3月9日(木) 14時00分② 場 所 防衛装備庁艦艇装備研究所(目黒地区)入札室(庁舎2階)(東京都目黒区中目黒2-2-1)②① ②④大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は防衛装備庁長官官房会計官から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者(以下「指名停止期間中の者」という。)でないこと。

⑤前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

⑥都道府県警察から、暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。

入 札(ただし、郵便による入札は事前に了承を得るものとし、「書留」にて入札期日の前日までに必着するよう当方「分任支出負担行為担当官」あてに送付すること。(初度入札のみ有効。))4 参 加 資 格 ①予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

3予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

③令和4・5・6年度防衛省競争参加資格(全省庁統一参加資格)「役務の提供等」の「A]又は「B」の等級に格付けされ関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者であること。

再 公 告 下記により入札を実施するので、入札及び契約心得(地方調達)(平成31年4月1日)を熟知の上、参加されたい。

公 告 第 3 2 号令和 5 年 2 月 24日 分任支出負担行為担当官防衛装備庁艦艇装備研究所 総務課長 廣島 哲也 入 札 方 式 一般競争入札 入札に付する事項件 名 規 格 納 地防衛省目黒地区施設管理業務(電気設備、空調設備等の点検整備他3件)仕様書のとおり 1件防衛装備庁艦艇装備研究所(目黒地区)令和8年3月31日⑦指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、契約担当官等の確認を受けている者であること。

5 入 札 方 法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、各入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の100/110に相当する金額を入札書に記載すること。

6 保 証 金 入札保証金免 除契約保証金免 除⑧入札参加グループによる入札についてア 単独で本実施要領に定める業務の全てが担えない場合は、適正に業務を遂行できる入札参加グループで参加することができる。その場合、入札書類提出時までに入札参加グループを結成し、代表企業及びグループ企業が、他の入札参加グループに参加、又は単独で入札に参加することは出来ないものとする。また、代表企業グループ企業は、入札参加グループ結成に関する協定書(又はこれに類する書類)を作成すること。

イ 入札参加グループで入札に参加する場合には、代表企業及びグループ企業は以下の要件を満たさなければならない。

(ア)代表企業 上記①~⑦の全ての要件(イ)グループ企業 令和4・5・6年度防衛省競争参加資格(全省庁統一参加資格)「役務の提供等」の「A]、「B」、「C」又は「D」の等級に格付けされ関東・甲信越地域の競争参加資格を有し、上記①及び②まで、④及び⑦の全ての要件。

8役務請負契約条項談合等の不正行為に関する特約条項暴力団排除に関する特約条項部分払に関する特約条項10 落札者が正当な理由なく契約を結ばない場合には、落札金額の100分の5以上の金額を違約金として徴収する。

11 ① 電子入札・開札システムの利用 ③ ⑧ ⑨ (3)入札参加グループ結成に関する協定書(又はこれに類する書類)及び上記4①から⑧の参加資格を証明する書類の提出期限及び場所。

①提出期限:令和5年3月3日(金) 17時00分②場 所 :東京都目黒区中目黒2-2-1 防衛装備庁艦艇装備研究所(目黒地区)庁舎2階 防衛装備庁艦艇装備研究所総務課調達係契約締結までに令和5年度の予算(暫定予算を含む)が成立しなかった場合は、契約締結日は予算の成立した日以降とする。また、暫定予算となった場合、全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする場合がある。

①4の参加資格のない者のした入札、入札に関する条件に反した入札又は入札後契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者のした入札は無効とする。

本件は、政府電子調達(GEPS)を利用する案件である。なお、電子入札・開札システムの障害により、入札取りやめ、本公告が変更となる場合がある。

《電子入札による入札書受領期間》公告日から令和5年3月8日(水)17時00分まで(行政機関の休日を除く)。

また、電子入札・開札システムにより難い者は、担当官の承諾を受けて、紙入札方式に代えるものとする。この場合、令和5年3月8日(水)17時00分までに下記問い合わせ先に「紙入札方式参加承諾願」を提出すること。

②入札者等が誓約した「誓約事項」若しくは「誓約書」による誓約に虚偽があった場合又は誓約に反する辞退が生じた場合は、当該入札者等が提出した入札書等を無効とするものとする。

契約書作成の必要の有無 有 ④ 提 出 資 料 (1)指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、下請負確認申請書を入札日の7日前までに提出するものとする。

指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる者と、指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせない者との入札になる場合には、指名停止期間中の者にこの契約の一部を請け負わせる者の入札は認めない。

⑥ 契約締結後、指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせることとなった場合は、この契約の全部又は一部を解除することがある。

そ の 他 (2)委任状については、入札日までに提出するものとする。

⑤ 9 契約をしようとする 基本契約条項等 ② 端 数 処 理 入札書に記載された金額の110/100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもって、申し込みがあったものとする。

原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし、真にやむを得ない事由を大臣官房衛生監、防衛政策局長又は防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。

7 入 札 の 無 効℡03-5721-7005(内線7062) ⑦ 契約後、指名停止期間中の者に下請負をさせる場合は、「入札及び契約心得(地方調達)」に定める下請負承認を得るものとし、変更契約を行い特定費目の代金の確定に関する特約条項を付するものとする。

なお、特定費目の代金の確定にあたっては、下請負者が履行に要した製造原価等が確認できる書類を提出するものとする。

⑩ 本書記載事項について 〒153-8630 は総務課調達係に照会 住所 東京都目黒区中目黒2-2-1 のこと 落札者が中小企業信用保険法第2条第1項に規定する中小企業者である場合は、別に定める「中小企業者に関する質問及び回答」を提出し、「債権譲渡制限特約の部分的解除のための特殊条項」を別途適用する。

番号 第32号年月日 令和5年2月24日金額規 格仕様書のとおり 1 件計 (注)単価及び金額欄には、見積った契約金額の100/110に相当する金額を記入すること。 防衛省目黒地区施設管理業務(電気設備、空調設備等の点検整備他3件)品 件 名 数量・単位 単 価 金額住 所会 社 名代 表 者 名担 当 者 名連 絡 先貴庁「入札及び契約心得(地方調達)」及び基本契約条項 等を承諾のうえ下記のとおり入札します。

納 地防衛装備庁艦艇装備研究所(目黒地区)¥ 履行期限 令和8年3月31日業者コード公告入 札 書令 和 年 月 日分任支出負担行為担当官防衛装備庁艦艇装備研究所総務課長 廣島 哲也 殿令和 年 月 日分任支出負担行為担当官防衛装備庁艦艇装備研究所総務課長 廣島 哲也 殿住 所会 社 名代表者名担当者名連 絡 先紙入札方式参加承諾願下記の入札に係り、政府電子調達(GEPS)利用せず、紙入札書による入札を実施することについて、承諾を頂きたく本書を提出いたします。1 件名、公告番号、公告年月日2 入札日時3 政府電子調達(GEPS)を利用しない理由4 今後の導入予定について郵便による入札について1 郵便による入札方法2 郵送する書類等① 入札書3 封筒について① ②4 入札の回数5 入札の無効6 その他① 郵送による入札を希望する場合は、事前に官の了承を得るものとする。② 郵送先は次のとおりとする。〒153-8630東京都目黒区中目黒2-2-1防衛装備庁艦艇装備研究所 分任支出負担行為担当官 宛「入札書在中」《参考》 ※ あくまでも例なので、縦横等は随意内封筒(表)長3程度外封筒(内封筒が入るサイズ)内封筒(裏)又は 又は一般書留郵便・簡易書留郵便又は配達証明のいずれかの方法により入札日の前日(前日が「行政機関の休日に関する法律(昭和六十三年法律第九十一号)第一条第一項各号に掲げる日(以下「行政機関の休日」という)」の場合には、その直近の休日でない日)までに必着のこと。

また、宛先は「防衛装備庁 艦艇装備研究所 分任支出負担行為担当官」とすること。 初度入札のみを有効とし、再入札等は辞退したものとして取り扱う。

郵便入札の執行については、公告7項に規定されているもののほか、期日までに到着しなかった場合は無効とする。

封印した内封筒を外封筒に入れ、外封筒にも「入札書在中」と記載のうえ送付すること。

前項①を入れる封筒(以下「内封筒」という。)については、長3(縦235㎜×横120㎜) 程度とし、表面に公告番号、件名及び「入札書在中」と明記のうえ、必ず封印すること。

〒153-8630東京都目黒区中目黒2-2-1防衛装備庁艦艇装備研究所分任支出負担行為担当官宛「入札書在中」公告第○○号件名「△△△△」「入札書在中」公告第○○号件名「△△△△」「入札書在中」仕様書第2-11 件名特高受電所設備の点検整備2 関連文書この仕様書で引用する次の文書は、この仕様書に規定する範囲内においてこの仕様書の一部をなすものであり、入札書又は見積書提出時における最新版とする。(1) 「電気設備に関する技術基準を定める省令」(平成9年通商産業省令第52号)(2) 「電気事業法」(昭和39年法律170号)(3) 「労働安全衛生規則」(昭和47年労働省令第32号)(4) 防衛装備庁艦艇装備研究所保安規定(令和2年9月7日施行)3 役務に関する要求(1) 概要電気事業法に基づく艦艇装備研究所保安規定第12条の規定に基づき、特高受電設備の定期点検整備(防衛装備庁地区)等を行うものである。(2) 対象地区・役務場所対象地区及び対象場所は、表1及び別図のとおりとする。表1番号 対象地区 役務場所1 防衛装備庁地区 208号館(3) 役務の期間及び時間ア 期間令和5年4月1日から令和8年3月31日の間とする。なお、定期点検整備の期間は、毎年11月の第1週の土曜日及び日曜日の連続の2日間を基準とし、第3項(8)その他の検査は、原則として、平日(土曜、日曜、祝日及び年末年始を除く。)に実施するものとする。イ 時間08:30~17:15の間とする。なお、定期点検整備の際の1日目(毎年11月第1週土曜日)は、07: 30~18:30の間とする。(4) 役務実施者ア 役務に従事する者は、日本国籍を有すること。イ 点検整備に従事する責任者は、第1種電気工事士又は第3種電気主任技術者免状以上を取得しているものとする。- 1 -(5) 点検整備基準本役務による測定値等の基準については、電気設備に関する技術基準を定める省令に準拠するものとする。(6) 定期点検整備予定表契約相手方は、毎年度、定期点検整備前までに官と調整の上、点検整備予定表を官に提出するものとする。(7) 定期点検整備(防衛装備庁地区)定期点検整備基準及び数量は、別表1-1から1-3のとおりとし、定期点検整備様式は、点検表1~12、別紙1-1~1-4のとおりとする。(8) その他の検査特高用絶縁用保護具等(接地金具、安全手袋及び安全靴)については、労働安全衛生規則第351条により検査機関による定期的に自主検査(6ヵ月ごと)を行うものとする。(9) 令和6年度定期点検整備時に特高受電所事務室のバッテリー1台(サンケン電気製型式SAU-A502SS11 容量 5.0KVA)を交換する。4 貸付文書貸付文書は、表2によるものとする。表25 提出書類契約相手方は、表3に示す書類を官に提出するものとする。番号 名称 数量 引渡時期 引渡場所 返納時期 返納場所有 償無 償の別1防衛装備庁艦艇装備研究所保安規定(令和2年9月7日施行)1部契約相手方の申請後速やかに防衛装備庁艦艇装備研究所納期まで防衛装備庁艦艇装備研究所無償- 2 -表36 検査立会検査、目視検査及び特高受電設備の定期点検整備報告書(防衛装備庁地区)により実施する。7 その他(1) 特高、高圧の年次点検時には、一次側を接地金具により接地を行い、その後検電器による安全確認を行った後作業を行うものとする。(2) 役務現場は、常に諸材料、その他の整理及び清掃を行い、火災等の事故防止に万全を期するとともに、役務完了に際しては、後片付け及び清掃を実施するものとする。(3) 出入口及び危険性のある場所には、危険表示等の処置を行うものとする。(4) 役務場所及び許可された場所以外への無断立入等は厳禁とする。(5) 本役務を実施するに当たり、官の規則等を遵守するものとする。(6) 契約相手方は、役務中、不可抗力以外で構造物等に損害を与えた場合は、その責任を負うものとする。(7) 役務による発生材は、契約相手方の責任において廃棄するものとする。(8) 本仕様書について疑義が生じた場合は、速やかに官と協議するものとする。(9) 契約相手方は、本役務に関する要求内容については環境省ホームページのグリーン契約(環境配慮契約)にアクセスし、契約履行に反映できるよう熟知するものとする。https://www.env.go.jp/policy/ga/index.html番号 名 称 部数 提出時期 備考1 定期点検整備予定表 1部点検整備前までに役務従事責任者の第1種電気工事士又は第3種電気主任技術者免状(写し)(作業責任者全員分)を含む。2特高受電設備の定期点検整備報告書(防衛装備庁地区)2部 検査実施前作業状況写真を添付。第3項(8)その他の検査を含む。

- 3 -別図点検場所- 4 -数 量 点 検 整 備 内 容 備考特高配電盤2面 屋内QB変圧器1次盤 ×1面特高ケーブル引込盤×1面特高盤及びVCT盤 6面特高受電盤×1面MOF盤×1面変圧器1次盤×2面ケーブル引込盤×1面分岐盤×1面特高動力断路器1台 3P STDS24KV 600A×1・外観目視点検・本体の点検、清掃・荒れ具合・操作機構部の点検・絶縁抵抗の測定点検表-1特高変圧器用継電器デジタル型比率作差動継電器×487T1~4特高用継電器17個過電流継電器×351R地絡過電流継電器×151GR静止型比率作動継電器×687T1~T2デジタル継電器(過電流・比率作動一体型) ×151P4・87T4電力ろ波器×6特高動力断路器4台 3P STDS24KV 600A×324KV 630A×1(89R,89P1~P4)・外観目視点検・本体の点検、清掃・荒れ具合・操作機構部の点検・絶縁抵抗の測定・電力監視設備とモニターとの制御整合確認点検表-1特高真空しゃ断器2台 VCB24KV 600A×2(52R,52P4)・本体の点検、清掃・一般機構部の点検、清掃・変形、ゆるみ、腐食点検・操作機構部の点検・極柱の点検・引出装置の点検・絶縁抵抗の測定・電力監視設備とモニターとの制御整合確認点検表-2別紙1-4特高変圧器4台22KV/3.3KV 3000KVA×222KV/6.6KV 5000KVA×2・本体の点検、清掃・主回路端子の締め付け部の点検・絶縁抵抗の測定点検表-3ガス絶縁開閉装置(C-GIS)1台 定格電圧24KV定格母線電流600A定格短時間電流25KA・外観目視点検・本体の点検、清掃・荒れ具合・操作機構部の点検・絶縁抵抗の測定点検表-1高圧盤8面 屋内QB変圧器2次盤×4面貴電盤×8面SCGPT盤×2面高圧コンデンサ盤×8面・盤内外の外観目視点検、清掃・接続ボルト類の締め付け、変形、亀裂・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定点検表-4高圧真空開閉器8台 VCS7.2KV 200A×43.6KV VCS 200A×4・外観目視点検・本体の点検、清掃・荒れ具合・操作機構部の点検・絶縁抵抗の測定点検表-2特高受電盤 高圧配電盤定 期 点 検 整 備 基 準 (装備庁地区)別表1-1項 目・盤内外の外観目視点検、清掃・接続ボルト類の締め付け、変形、亀裂・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定点検表-4・現整タップレバ-による特性試験・保護連動試験、リレ-接点による遮断・トリップ及び故障表示の確認点検表-4- 5 -数 量 点 検 整 備 内 容 備 考別 表1-2項 目点検表-4・盤内外の外観目視点検、清掃・コンデンサ-ケ-スの膨張の有無・変色、変形、ゆるみ・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定4台 7.2KV16KVA×4・盤内外の外観目視点検、清掃・ケ-スの膨張の有無・変色、変形、ゆるみ・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定点検表-44台 7.2KV266KVA×4高圧進相コンデンサ-高圧 リアクトル高圧真空しゃ断器22台 VCB7.2KV 600A×22・本体の点検、清掃・一般機構部の点検、清掃・変形、ゆるみ、腐食点検・操作機構部の点検・極柱の点検・引出装置の点検・絶縁抵抗の測定・電力監視設備とモニターとの制御整合確認点検表-2高圧配電盤定 期 点 検 整 備 基 準 (装備庁地区)高圧盤 37面屋内 17面変圧器2次盤×2面貴電盤×10面GPT盤×1面高圧コンデンサ主幹盤×1面高圧コンデンサ盤×4面屋外 1面変圧器2次盤×1面点検表-4・盤内外の外観目視点検、清掃・接続ボルト類の締め付け、変形、亀裂・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定- 6 -定 期 点 検 整 備 基 準 (装 備 庁 地 区)別 表 1-3高 圧 配 電 盤高圧負荷開閉器1台7.2KV 200A×1・外観目視点検・本体の点検、清掃・荒れ具合・操作機構部の点検・絶縁抵抗の測定点検表-2高圧所内変圧器2台6.6KV 電灯50KVA×1動力200KVA×1・本体の点検、清掃・主回路端子の締め付け部の点検・漏油の有無・絶縁抵抗の測定点検表-3総合型デジタル形高圧用継電器46個過電流継電器 ×2051S1~4 (高圧主変2次用)51F1~11 13~15 (高圧幹線用)51FC1、2 (コンデンサ1次用)デジタル継電器(過電流・地絡方向一体型) × 151S4・67GF13(高圧主変2次用)デジタル継電器(過不足電圧・過電圧地絡一体型)× 159B4・27B4・64B4(高圧幹線用)方向性地絡継電器 × 1467GF 1~11 13~15(高圧幹線用)過電流継電器(欠相保護付) × 42EC1 ~ 4(コンデンサ1次用)不足電圧継電器 × 227B1 27B2(EVT用)過電圧継電器 ×259B1 59B2(EVT用)過電圧地絡継電器 × 264B1 64B2(EVT用)・現整タップレバ-による特性試験・保護連動試験、リレ-接点による遮断・トリップ及び故障表示の確認・電力監視設備とモニターとの制御整合確認点検表-4 別紙1-1~1-3高圧真空開閉器4台 VCS7.2KV 200A×4・外観目視点検・本体の点検、清掃・荒れ具合・操作機構部の点検・絶縁抵抗の測定・電力監視設備とモニターとの制御整合確認点検表-2高圧進相コンデンサ-4台 SC7.2KV 426KVA×4・盤内外の外観目視点検、清掃・コンデンサ-ケ-スの膨張の有無・変色、変形、ゆるみ・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定・電力監視設備とモニターとの制御整合確認点検表-4高圧リアクトル4台 SR7.2KV 15KVA×4・盤内外の外観目視点検、清掃・ケ-スの膨張の有無・変色、変形、ゆるみ・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定点検表-4制御監視盤直流電源装置1基整流器105V 1KVA・電圧調整測定・波形観測、電気連動試験・ゆるみ、腐食・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定・プリント板の外観目視、挿入状態点検表-11アルカリ蓄電池 12VAH60/5HR×86セル電力監視設備・プリント板及びユニット内部清掃・フィルター清掃・ゆるみ、腐食・電源ユニット出力電圧測定・シーケンスプログラム点検・モニター画面の調整、入出力調整・被制御機器とモニターとの制御整合確認点検表-5~10- 7 -製造番号製 造 年項目 点検箇所機 構 部そ の 他R相 MΩS相 MΩT相 MΩ記号納 入 先形 式定 格点 検 日インターロックの動作はよいか。

操作ロッドの変形、破損の有無操作ロッドの清掃はよいか。

本体 操 作 装 置絶縁抵抗測定(1000Vメガ)各部の増し締め及び清掃・注油手動操作による開閉 (3回)電動操作による開閉 (3回)補助開閉器の動作はよいか。制御装置点 検 結 果配線接続部に緩みはないか。

異常音はないか。

発錆・破損等、異常はないか。

盤 名 称又は用途固定接触部に傷損はないか。

可動接触子に傷損はないか。

接触状態はよいか構 造 部回転部に異常はないか。

速断バネの変形の有無接触部の清掃・グリスアップ圧接バネの状態はよいか。

接 触 部 ○・・・良好△・・・整備要×・・・交換要△○・・・整備完了×○・・・交換完了絶縁抵抗動作確認電 動 機発錆・過熱はないか。

KV A動作及びセット位置はよいか。

接触ピンの隙間はよいか。

ティルティングチ ュ ー ブKL・KLF断路器(手動・電動操作)点検表点検表-1備 考 測定試験点 検 内 容令和 年 月 日- 8 -点検日 点検者 ℃ %結果 判定 結果 判定○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○- ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○- ○○ ○○ ○- ○- ○○ ○- ○- ○- ○- ○- ○○ ○○ ○○ ○点検表-2真空遮断器(特高用・高圧用 開閉器・負荷開閉器兼用)点検表納入場所盤名称又は用途形 式製 造 番 号定 格 製 造 年制御/操作電圧 DC V / DC V 動作回数 点検前/後 / /項目H . . 天候・湿温度 普通細密点検結果点検箇所 点 検 内 容外 観外観全般 変色・破損・発錆・汚損・接続据付状態の異常の有無断路部端子 接続状態の確認・変色・汚損・ボルト緩みの有無制御プラグ 変色・破損・発錆・汚損・接続据付状態の異常の有無手動投入 手動ハンドルにて、円滑に投入できること手動引外し 引外しボタンを押して異常なく引外しできること開閉表示器 カウンタ・インターロック遮断器開閉操作時、本体に連動して確実に動作○ ○すること(開閉表示板とボルトの隙間2~2.5mm)極 性真空インタラプラ電極の消耗量・・投入状態で、目安線・ゲージにて確認動作確認VI外観(極性)に、異常はないか可動電極リード棒の油切れ・汚損の有無絶縁枠絶縁ロッド破損・傷・クラック・汚損の有無手動面・回転部への注油ボルトナットの緩み、スナップピン止め輪等の脱落の有無引外し電磁石取付ボルトの緩みの有無各バネ・フック・コロの変形の有無引出機構の円滑性確認制御継電器接点アクションはよいか、接点・消弧室は異常がないか機 構 部発錆・汚損の有無ボルト類の緩みはないか52Y可動鉄心の復帰状態・位置はよいか52Y固定接触子のギャップ確認(専用ゲージにて確認)補助開閉器 動作及び接触状態の確認配線測 定 試 験開閉極特性試験投入時間 150msec以下 (msec)75V 以 下 (V)最低引外し可能電圧 60V 以 下開極時間 (msec)52X最低動作電圧(V)傷・端子部の緩みはないか同相・異相端子間 1000Vメガにて 500MΩ以上制御回路-大地間 500Vメガにて 2MΩ以上VIチェック真空チェッカーにて確認 (AC22kv10sec)絶縁抵抗測定主回路-大地間 1000Vメガにて 500MΩ以上30msec以下特記事項別紙1-4を参照する。

記号 ○・・・良好 △・・・整備要 ×・・・交換要 △○・・・整備完了 ×○・・・交換完了- 9 -点検日 点検者天候 温度 ℃ 湿度 %1次電圧 2次電圧1次電流 2次電流製造者 油 量結果点検表-3乾式変圧器点検表設置場所 R .

機器名称形 式 V V容 量 相 数 φ A A製造番号 製造年 l項目 点 検 内 容 備考塗装の剥離・発錆の有無接地線の状態各部異常振動の有無放 圧 装 置放圧板亀裂の有無警報接点の導通チェックブッシング汚損・損傷・破損の有無端子締付部のボルトの緩み・変色の有無端子締付部の増締め透視版のくもり・亀裂の有無温 度 計温度指示(指示値記録) (℃)透視版のくもり・亀裂の有無アルコール切れの有無防振ゴムのズレ・亀裂の有無ブリーザ動作の状態吸湿剤の状態連 成 計ガス漏れの有無連成計指示(指示値記録) ( kg/㎝2)(MΩ)(MΩ)(MΩ)絶縁油試験特記事項測定・試験絶縁抵抗測定(MΩ)記号 ○・・・良好 △・・・整備要 ×・・・交換要 △○・・・整備完了 ×○・・・交換完了- 10 -点検日 点検者製造年 製造者 天候 温度 ℃ 湿度 %点検表-4配電盤点検表設置場所 R .

製造番号盤 名 称項目 点 検 内 容 結果盤全般据付・扉の開閉具合接地線の腐食の有無各部締付ボルト・ビス類の締付状態異音・異臭・異物・汚損の有無塗装の剥離・発錆の有無雨水の浸入・結露の状態換気扇・換気口(フィルタ)の状態各部の清掃引出装置のセリ・ロック状態その他主要機器盤表面表面取付器具破損の有無操作開閉器類の操作具合計器内部の塵埃・結露の有無各表示灯の異常の有無計器の零点指示・振れの状態主回路母線の変色・変形・発錆の有無指示碍子・絶縁物の変色・破損の有無サーモラベル変色の有無ケーブルヘッド異常の有無盤内部電磁接触器・配線用遮断器の異常の有無電力ヒューズの溶断・変色の有無断路器(電力ヒューズ含む)の開閉状態変成器・避雷器の変色・破損の有無制御回路制御開閉器・補助継電器類異常の有無ヒューズの溶断・異常の有無端子台の汚損・破損の有無配線の損傷・断線・結束不良の有無測定・試験接地・絶縁抵抗測定保護継電器試験 別 紙 1-1,1-2参 照保護連動試験 別 紙 1-3参 照特記事項保護継電器試験及び保護連動試験別紙1-1~1-3を参照する。

○・・・良好 △・・・注意要 ×・・・不良 -・・・該当せず 記号- 11 -点検日 点検者製造年 製造者 天候 温度 ℃ 湿度 %入力電圧点検表-5中央処理装置点検表設置場所 R .

型 式 型 番製造番号項目 点 検 内 容普通精密結果エアフィルタ 塵埃の除去・清掃筐 体塵埃の除去・清掃異音・振動・過熱の有無プリント板塵埃の除去・清掃目視による汚れ・腐食・変色等がないことコネクタプラグイン 目視による緩み・過熱・変色等がないこと冷却ファン 動作確認・異音・風量低下等がないこと目視による汚れ・腐食・変色等がないこと電源部+5V DC 電圧確認 +5V±5%の基準値内であること+12V DC 電圧確認 +12V±5%の基準値内であること-12V DC 電圧確認 -12V±5%の基準値内であること+15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であること-15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であることバッテリー電圧電圧確認 +2.6V以上の基準値内であることメンテナンス電源電圧確認 +24V±10%の基準値内であること電圧確認 AC90~110Vの基準値内であること各種診断プログラム 機能確認にて正常であること特記事項記号 ○・・・良好 △・・・注意要 ×・・・不良 -・・・該当せず - 12 -点検日 点検者製造年 製造者 天候 温度 ℃ 湿度 %点検表-6カラーディスプレイ装置点検表設置場所 R .

型 式 型 番 S/N060244製造番号項目 点 検 内 容普通精密結果ビュア部 塵埃の除去・清掃筐 体塵埃の除去・清掃異音・振動・過熱の有無プリント板塵埃の除去・清掃目視による汚れ・腐食・変色等がないことコネクタプラグイン 目視による緩み・過熱・変色等がないことディスプレイ内部 塵埃の除去・清掃目視による汚れ・腐食・変色等がないこと電源部+5V DC 電圧確認 +5V±5%の基準値内であること+12V DC 電圧確認 +12V±5%の基準値内であること表示機能 色合い・ズレのない画像であること特記事項記号 ○・・・良好 △・・・注意要 ×・・・不良 -・・・該当せず - 13 -点検日 点検者製造年 製造者 天候 温度 ℃ 湿度 %点検表-7プリンター点検表設置場所 R .

型 式 型 番製造番号項目 点 検 内 容普通精密結果筐 体塵埃の除去・清掃傷・破損のないこと異音・振動・過熱の有無機構部 油の注油・注油後スムーズに動作すること印字部 機能確認 印字欠けのないことコネクタプラグイン 緩み・過熱・変色等がないこと冷却ファン 動作確認・異音・風量低下等がないこと目視による汚れ・腐食・変色等がないこと電源部 +5V DC 電圧確認 +5V±5%の基準値内であること診断プログラム 機能確認にて正常であること特記事項記号 ○・・・良好 △・・・注意要 ×・・・不良 -・・・該当せず - 14 -点検日 点検者製造年 製造者 天候 温度 ℃ 湿度 %入力電圧点検表-8グラフィックパネル点検表設置場所 R .

型 式 型 番製造番号項目 点 検 内 容普通精密結果ユニット 塵埃の除去・清掃筐 体塵埃の除去・清掃異音・振動・過熱の有無プリント板塵埃の除去・清掃目視による汚れ・腐食・変色等がないことコネクタプラグイン 目視による緩み・過熱・変色等がないこと入出力機能 異常がないこと目視による汚れ・腐食・変色等がないこと+5V DC 伝送電圧確認 +5V±5%の基準値内であること+15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であること-15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であること+24V DC 電圧確認 +24V±10%の基準値内であること電圧確認 AC90~110Vの基準値内であることランプ表示 異常なく点灯すること特記事項電源部+5V DC ロジック電圧確認 +5V±5%の基準値内であること記号 ○・・・良好 △・・・注意要 ×・・・不良 -・・・該当せず - 15 -点検日 点検者製造年 製造者 天候 温度 ℃ 湿度 %入力電圧点検表-9リモートステーション点検表設置場所 R .

型 式 型 番製造番号項目 点 検 内 容普通精密結果ユニット 塵埃の除去・清掃筐 体塵埃の除去・清掃異音・振動・過熱の有無プリント板塵埃の除去・清掃目視による汚れ・腐食・変色等がないことコネクタプラグイン 目視による緩み・過熱・変色等がないこと入出力機能 異常がないこと目視による汚れ・腐食・変色等がないこと電源部+5V DC ロジック電圧確認 +5V±5%の基準値内であること+5V DC 伝送電圧確認 +5V±5%の基準値内であること+15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であること-15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であること+24V DC 電圧確認 +24V±10%の基準値内であること電圧確認 DC90~140Vの基準値内であること補助リレー要電源 電圧確認 DC24V±10%の基準値内であること特記事項記号 ○・・・良好 △・・・注意要 ×・・・不良 -・・・該当せず - 16 -点検日 点検者製造年 製造者 天候 温度 ℃ 湿度 %入力電圧点検表-10リモートステーション点検表設置場所 R .

型 式 型 番製造番号項目 点 検 内 容普通精密結果ユニット 塵埃の除去・清掃筐 体塵埃の除去・清掃異音・振動・過熱の有無プリント板塵埃の除去・清掃目視による汚れ・腐食・変色等がないことコネクタプラグイン 目視による緩み・過熱・変色等がないこと入出力機能 異常がないこと目視による汚れ・腐食・変色等がないこと電源部+5V DC ロジック電圧確認 +5V±5%の基準値内であること+5V DC 伝送電圧確認 +5V±5%の基準値内であること+15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であること-15V DC 電圧確認 +15V±5%の基準値内であること+24V DC 電圧確認 +24V±10%の基準値内であること電圧確認 DC90~140Vの基準値内であること特記事項記号 ○・・・良好 △・・・注意要 ×・・・不良 -・・・該当せず - 17 -点検日 点検者温度 ℃ 湿度判定交流入力バイパス出力電気連動 完成図書のとおり動作すること各種設定値 完成図書のとおりであること出力過電流制限特性 垂下電流値が36A以下であることドロッパ回路 ドロッパ出力電圧が(浮動充電時)100V±5%であること盤面計器測定 盤表面の計器を点検前・点検後の2回表示を確認インバータ交流出力波形にひずみがないこと周波数が50Hz±0.5%の基準値内であることインバータ交流出力 調整範囲 AC105V±5%以上の基準値内であることAC105V AC105V±10%の基準値内であること80.0V~140.0V以外の基準値内であることインバータ 交流出力AC105V 定格105V±10%の範囲内であること135.9V±1.5%の基準値内であること直流出力 調整範囲浮動 118.4V~125.8V以外の基準値内であること均等 131.8V~140.0V以外の基準値内であること手動主回路AC210V 各相間AC210V±10%の基準値内であること直流出力浮動 122.1V±1.5%の基準値内であること均等ドロッパ制御 回路DC15V DC15V±0.6Vの基準値内であることDC-15V DC-15V±0.6Vの基準値内であることDC-10V DC-10V±0.1Vの基準値内であること充電器 ドライブ回DC15V DC15V±0.6Vの基準値内であることDC-15V DC-15V±0.6Vの基準値内であること充電器 制御回路DC15V DC15V±0.6Vの基準値内であることDC-15V DC-15V±0.6Vの基準値内であることDC10V DC10V±0.1Vの基準値内であることDC24V DC24V±2%の基準値内であること制御電源 回路DC15V DC15V±0.6Vの基準値内であることDC5V DC5V±0.2Vの基準値内であること出力切替器インバータ側 大地間5MΩ以上であること電 圧 測 定制御電源シーケンス電源AC100V AC100V±10%の基準値内であることインバータ入力2次側 大地間5MΩ以上であることバイパス入力2次側 大地間5MΩ以上であること制御電源2次側 大地間5MΩ以上であること制御電源1次側 大地間5MΩ以上であること各部締付 接続部・盤間渡り・端子台等の増締絶縁抵抗測定交流入力2次側 大地間5MΩ以上であること直流出力1次側 大地間5MΩ以上であること項目 点 検 内 容 備考外 観破損・油漏れ・焼損・変色・変形等ないことコネクタの状態確認、異音・異臭等ないこと塵埃の除去・清掃(装置全般)蓄電池メーカー 製造番号 製造年DC/ACインバーター形式 容量 出力電圧セル数蓄電池メーカー 製造番号 製造年蓄 電 池形式 容量定格入力周波数 製作工号入力相数 製造年定格出力 均等定格入力電圧 定格出力電流天候 %蓄電池用充電装置形式 定格出力電圧浮動点検表-11直流電源装置点検表設置場所 R .

- 18 -1.試験年月日 年 月 日2.天候 温度℃ 湿度% 3.試験品目・数量 試験責任者数量 単位個 AC10kV 内外面に1分間印加双 AC10kV 内外面に1分間印加 活線用ゴム長靴 足 AC10kV 内外面に1分間印加本 AC10kV 検知部と握り手部分に1分間印加本 AC44kV 検知部と握り手部分に5分間印加 フック棒 本22kV 本4.試験結果外観点検、耐圧試験○・・・良好 △・・・整備要 ×・・・交換要 △○・・・整備完了 ×○・・・交換完了所見201918171615141312111098765432絶縁抵抗 耐圧試験 備考1品 名 種類 番号 外観点検 機能点検 検電器 22kV6.6kV AC13.2kV フック部と握り部の頭部寄り部に5分間印加 フック棒 AC44kV フック部と握り部の頭部寄り部に5分間印加 電気安全帽 高圧ゴム手袋 検電器 6.6kV点検表-12安 全 用 具 試 験 成 績 表防衛装備庁 艦艇装備研究所 殿品 名 種類 試 験 方 法- 19 -別紙1-1項 点検1 2 3 4(3)取付部(10)接続プラグ ○差込み具合の確認(4)端子 ○発錆の有無、締付状態の確認(5)接触片 ○亀裂、発錆の有無、締付確認(引外し型)保護継電器〔メカ型・静止型〕分 類(6)整定値○脱落、劣化の状態確認○取付状態の確認○損傷、ゆるみの有無、締付、挿入状態(3)絶縁物 ○変色、損傷、亀裂の有無各種試験(12)配線 ○細線関係端子締付確認コイル (1)コイル ○変色、損傷、断線の有無点検手入箇所 点検手入項目ケース (1)ケース ○亀裂、発錆の有無ならびに清掃(2)パッキング○亀裂、変色、変形の有無構造 (1)可動部 ○復帰、軸の編心状態、摩擦の有無の確認(6)絶縁物(2)接点 ○変色、損傷、発錆、脱落の有無およびワイプ接触状態の確認(3)軸受 ○動作状態の確認(4)補助接触部 ○動作、復帰、接触状態の確認(5)動作表示器 ○動作、復帰状態の確認○予備タップの有無(7)即時レバー ○ゆるみの確認(8)スプリング ○疲労、変形の状態確認(9)ストッパー ○効き具合の確認(11)接触片 ○亀裂発錆の有無、弾力性の確認(引外し型)(2)制動磁石 ○鉄粉付着の有無、締付状態の確認○動作時間試験○比率特性(1)継電器単体特性試験 ○最小・最大電圧電流値測定○位相特性- 20 -項 点検1 2 3○動作、復帰状態の確認試験 (1)継電器単体特性試験 ○最小・最大電圧電流値測定(5)絶縁物 ○亀裂、変色、変形の有無構造 (1)ランプ表示(2)整定値別紙1-2保護継電器〔デジタルマルチ型〕分 類 点検手入箇所 点検手入項目ケース (1)ケース ○亀裂、発錆の有無ならびに清掃(2)パッキング ○脱落、劣化の状態確認(3)取付部 ○取付状態の確認(4)端子 ○発錆の有無、締付状態の確認○損傷、ゆるみの有無、締付、挿入状態○予備タップの有無○動作時間試験○位相特性○比率特性- 21 -項 点検1別紙1-3試験 (1)保護連動試験 (1)特高機器保護連動試験○開閉操作試験○インターロックの確認分 類 点検手入箇所 点検手入項目○保護継電器動作によるトリップ試験(2)高圧機器○開閉操作試験○警報・表示確認試験○インターロックの確認○保護継電器動作によるトリップ試験○警報・表示確認試験- 22 -別紙1-4項 点検1 2 3 4(3)断路部コンタクト(6)真空チェック ○真空度チェック○外観点検清掃○可動部注油○外観点検清掃22kV・6kV以下 真空しゃ断器分 類(2)インターロック試験○外観点検清掃操作機構 (1)操作機構○インターロック試験○制御回路(対地間)点検手入箇所 点検手入項目本体 (1)本体 ○外観点検清掃(2)がいし ○外観点検清掃(3)動作回数計 ○動作状況確認(2)投入・引外し機構(4)補助開閉器 ○外観点検清掃(5)開閉表示器 ○動作状況確認遮断部 (1)真空バルブ ○外観点検清掃○電極消耗量測定各種試験 (1)操作試験 ○投入・開放操作試験(3)最低動作 ○投入・引外し電圧測定(4)動作時間測定 ○投入・引外し時間測定○三相不揃い時間測定(5)補助開閉器 ○導通確認(7)絶縁抵抗測定 ○主回路(対地間、同相極間)※シーケンス試験はで実施する。

- 23 -仕様書第2-21 件名電気設備の点検整備2 関連文書この仕様書で引用する次の文書は、この仕様書に規定する範囲内においてこの仕様書の一部をなすものであり、入札書又は見積書提出時における最新版とする。(1) 「電気設備に関する技術基準を定める省令」(平成9年通商産業省第52号)(2) 「電気事業法」(昭和39年法律第170号)(3) 「消防法」(昭和23年法律第186号)(4) 「防衛装備庁艦艇装備研究所保安規定」(令和2年9月7日施行)3 役務に関する要求(1) 概要消防法、電気事業法及びそれに基づく艦艇装備研究所電気保安規定に基づき、電気設備の点検整備(以下「点検整備」という。)を行うものとする。(2) 役務場所役務場所は、表1のとおりとする。表1番号 地区名 役務場所12防衛装備庁地区学校地区別図1別図2(3) 役務時期役務時期は、毎年11月の第1週の土曜日及び日曜日の連続の2日間を基準とする。(4) 役務時間役務時間は、次のとおりとする。1日目(土曜日) 0730 ~ 18302日目(日曜日) 0830 ~ 1715(5) 役務実施者ア 役務に従事する者は、日本国籍を有すること。イ 点検整備に従事する責任者は、第1種電気工事士又は第3種電気主任技術者免状以上を取得しているものとする。(6) 役務の内容ア 防衛装備庁地区別紙1のとおり。イ 学校地区別紙2のとおり。- 1 -4 貸付文書貸付文書は、表2によるものとする。表25 その他(1) 点検時期及び点検場所については、予め官と調整するものとする。(2) 点検整備実施に当たっては、十分な安全衛生対策を行い、点検整備実施に必要な工具、計測機器等の器材は、設備機器に付属して設置されているものを除き、必要となる仮設の電源、機械器具、工具類、消耗品、材料、油脂及びウェス等は契約相手方にて用意するものとする。また、校正期間が定められている機器は、校正されたものを使用するものとする。(3) 架空線路に接続してある機器の点検等については、安全上、特高停電時に行うものとし、それ以外の日の点検整備は厳禁とする。また、契約相手方は点検整備実施に当たり、官と十分協議して危害発生の防止を図るとともに、当該点検に係る設備の概要及び状態を十分把握するものとする。(4) 役務場所は、常に諸材料、その他の整理及び清掃を行い、火災等の事故防止に万全を期すとともに、点検整備完了に際しては、役務場所の後片付け、機器本体及び周辺の清掃を実施し、粉塵等を除去するものとする。(5) 契約相手方は、点検整備完了後、電源電圧の確認、スイッチ類の位置、収納状態が必ず元の状態になっていることを確認するものとする。(6) 出入口及び危険性のある場所には、危険表示等の処置を行うものとする。(7) 役務場所及び許可された場所以外への無断立入等は厳禁とする。(8) 契約相手方は、点検整備を実施するに当たり、官の規則等を遵守するものとする。(9) 契約相手方は、役務中不可抗力以外で構造物等に損害を与えた場合は、その責任を負うものとする。(10) 契約相手方は、点検整備中に部品の交換が発生した場合は官と協議し、その指示に従うものとする。(11) 役務による発生材は、契約相手方の責任において廃棄するものとする。(12) 契約相手方は、対象機器の機能に異常がある場合には、速やかに官に調整し、指示を受けるものとする。(13) 契約相手方は、主任技術者を定め官に届けるものとする。主任技術者を変更する場合も同様とする。(14) 本仕様書について疑義が生じた場合は、速やかに官と協議するものとする。(15) 契約相手方は、本役務に関する要求内容については環境省ホームページのグリーン契約(環境配慮契約)にアクセスし、契約履行に反映できるよう熟知するものとする。https://www.env.go.jp/policy/ga/index.html番号 名称 数量 引渡時期 引渡場所返納時期返納場所有 償 無償の別1防衛装備庁艦艇装備研究所保安規定(令和2年9月7日施行)1部契約相手方の申請後速やかに防衛装備庁艦艇装備研究所納期まで防衛装備庁艦艇装備研究所無償- 2 -5号館 屋外QB36号館 屋外QB60号館 屋内開放型QB39号館 屋外QB34号館 旧計算機用QB35号館 屋外QB52号館 屋内QB調圧室52号館 屋内QB201号館 屋内QB305号館 屋外QB1号館 屋内QB30号館 屋内開放型QB303号館 電車用屋内QB外灯用 柱上変圧器2号館 屋内QB304号館 電車用屋内QB2号館103室 屋内QB3号館 屋内QB303号館 造波用屋内QB25号館 屋外QB90号館 引込PAS SOG90号館 屋外QB208号館 特高受電QB2085館 低圧分電盤印:非常用発電機の設置場構内配電機器配置 別図132号館 柱上変圧器- 3 -至霞ヶ関至品川至菊名至渋谷至渋谷上目黒一丁目中目黒二丁目中目黒三丁目駒沢通り中目黒四丁目中目黒駅恵比寿南二丁目恵比寿駅恵比寿四丁目三田二丁目恵比寿駅JR山手線山手通り目黒川東京メトロ防衛省防衛省 目黒基地警衛所△正門点検場所(厚生棟)点検場所(学校棟)点検場所(隊舎棟)件 名図 名 縮 尺図面番号航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地役務関係者以外複製を禁ずる受変電設備保守点検案内図・基地配置図- 4 -別紙1防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) 配電設備の定期点検整備ア 電気事業法に基づく艦艇装備研究所電気保安規定第12条の規定に基づき、配電設備(3.3kV・6.6kV)及び低圧設備(400V、200V、100V)の定期点検整備等を行うものとし、点検整備基準は、電気設備に関する技術基準を定める省令に準拠するものとする。イ 定期点検整備基準及び数量は、別表及び付紙1-1~24のとおりとする。ウ 定期点検整備様式は、配電盤が様式1、分電盤が様式2のとおりとする。エ 契約相手方は、毎年度、点検整備前までに官と調整の上、点検整備予定表を官に提出するものとする。オ 令和7年度点検整備時に201号館受電室のバッテリー1台(エヌケーシー製型式NK-2410)を交換する。カ 停電できない場所については、発電機(低騒音型)を設置して対応するものとする。なお、発電機の設置場所、容量については表1のとおりとする。表1番号 場所 部屋名(盤名称) 容量123456782号館25号館51号館112号館用QB201号館205号館208号館208号館3階事務室3071(310EX)1階玄関(L-1)水道給水用ポンプ盤汚水ポンプ用三相電源1階(1L-1、1L-2)1階玄関(1L-1)屋外発電機盤接続盤(UPS用)屋外発電機盤接続盤(1L-1)(所内照明用、直流電源盤)1φ100V 2.0kVA以上1φ100V 5.0kVA以上3φ200V 20.0kVA以上3φ200V 25.0kVA以上1φ100V 10.0kVA以上1φ100V/200V 30.0kVA以上1φ100V 10.0kVA以上3φ200V 30.0kVA以上- 5 -2 提出書類契約相手方は、表2に示す書類を官に提出するものとする。

表23 検査立会検査、目視検査及び点検整備結果報告書により実施する。番号 名 称 部数 提出時期 備考1 点検整備予定表 1部点検整備前までに役務従事責任者の第1種電気工事士又は第3種電気主任技術者免状(写し)(作業責任者全員分)を含む。2 点検整備結果報告書 1部 検査実施前写真(作業前、作業中、作業後)を含む。

- 6 -規 格 等S CS R・盤内外の外観目視点検、清掃・コンデンサー・リアクトルケースの膨張の有無・変色、変形、ゆるみ・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定・目視点検、清掃・接続ボルト類の締め付け、変形、亀裂・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定・盤内外の外観目視点検、清掃・接続ボルト類の締め付け、変形、亀裂・絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定・接地抵抗の測定・目視点検、清掃・接続部の締め付け、変形、亀裂・各分岐回路の絶縁抵抗の測定・接地抵抗の測定母線線路接地盤避雷器 L A・本体及び接点の点検、清掃・変形、ゆるみ、腐食点検進相コンデンサ-及びリアクトル配電盤分電盤配電用変圧器保護継電器OCRG RUVRDGR・設定値による作動試験・パトライト・ブザー・表示灯との連動試験警報設備 OLR・本体の点検、清掃・主回路端子の締め付け部の点検・漏油の有無・絶縁抵抗の測定・サーモラベルの変色の有無・現整タップレバ-による特性試験・保護連動試験、リレ-接点による遮断・トリップ及び故障表示・警報の確認・外観目視点検・本体の点検、清掃・荒れ具合・操作機構部の点検・絶縁抵抗の測定LBS VMCPAS PAS SOG付O S A SP F LDSP C6.6 KV / 3.3 KV・本体の点検、清掃・一般機構部の点検、清掃・変形、ゆるみ、腐食点検・操作機構部の点検・極柱の点検・引出装置の点検・絶縁抵抗の測定・PAS SOG付においては過電流・地絡畜勢試験・本体の点検、清掃・一般機構部の点検、清掃・変形、ゆるみ、

腐食点検・操作機構部の点検・極柱の点検・引出装置の点検・絶縁抵抗の測定しゃ断器開閉器項 目別表定 期 点 検 整 備 基 準 及 び 数 量断路器備 考 点 検 整 備 内 容DSVCB- 7 -(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20)1 高圧盤(QB型) 1 1 1 1 3 1 1 1 3 1 1 1 2 2 5 252 高圧盤(開放型) 4 43 低圧盤(QB型) 6 4 2 1 2 2 2 3 6 2 1 2 3 4 3 434 低圧盤(開放型) 5 55 高低圧盤(QB型×1) 1 16 変圧器(TR) 6 1 3 3 1 2 2 2 3 2 2 7 2 2 2 1 3 4 4 527 断路器(DS) 3 9 3 3 3 3 248 断路器3P一体型(DS) 1 1 1 1 1 2 1 89 高圧負荷開閉器(LBS・LDS) 4 1 1 1 1 1 2 5 1 3 5 3 2810 高圧負荷遮断器(PF) 2 211 高圧カットアウト(PC) 4 2 8 2 2 5 2 4 5 5 3912 真空しゃ断器(VCB) 1 4 1 1 1 3 1 1 2 1 1 2 1 4 2413 真空電磁接触器(VMC・VCS) 2 3 514 気中負荷開閉器(PAS SOG付) 1 115 電力ヒューズ(PF) 5 516 進相コンデンサー(SC) 3 317 直列リアクトル(SR) 3 318 避雷器(LA) 3 2 3 3 1119 避雷器3P一体型(LA) 9 1 1020 過電流継電器(OCR) 2 7 2 2 1 2 1 2 2 2 2 4 2921 地絡継電器(GR) 2 222 地絡方向継電器(DGR) 1 123 不足電圧継電器(UVR) 1 1 1 324 過電流警報リレー(OLR) 2 2 2 4 2 12付 紙 1-1対象設備・主要機器の概要及び数量表NO 機器等名付紙1-2~付紙1-11計- 8 -(1)201号館電気室内 (Fー1系)数 量1 6設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 200A 3真空遮断器(VCB) 7.2KV 400A 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 4高圧カットアウト(PC) 7.2KV 200A 4避雷器(LA) 8.4KV 2.5KA 3変圧器 3φ3W 500KVA 2次電圧210V 乾式 1 〃 3φ3W 300KVA 2次電圧210V 乾式 2 〃 1φ3W 200KVA 2次電圧210/105V 乾式 1 〃 1φ3W 150KVA 2次電圧210/105V 乾式 1 〃 1φ3W 100KVA 2次電圧210/105V 乾式 1過電流継電器(OCR) 2(2)外灯専用 (F-2系)設置場所数量高圧カットアウト(PC) 2変圧器 3φ3W 200KVA 2次電圧210V 油量(L) 23 1避雷器(LA) 2機器名付 紙 1-2QB 型 盤 名 称高圧盤低圧盤内訳概要(新棟電気室内)規格等機 器 名 規 格 等高圧8.4KV 2.5kA(45号館 東南 柱上)高圧7.2KV 30A- 9 -(3)30号館 水槽電気室 屋内開放型 (Fー3系)数 量4 5設置場所数 量断路器(DS) 3.6KV 600A 3 〃 3.6KV 200A 6真空遮断器(VCB) 7.2KV 600A 1 〃 7.2KV 400A 3高圧カットアウト(PC) 3.3KV 50A 8変圧器 3φ3W 200KVA 2次電圧400V モールド型 オイルレス 1 〃 3φ3W 200KVA 2次電圧210V 油量(L) 240 1 〃 1φ3W 150KVA 2次電圧210/105V 〃 71 1過電流継電器(OCR) 7避雷器(LA) 3(4)30号館 水槽電気室奥 高速水槽電車用 屋内QB (Fー3系)数 量1 4設置場所真空高圧遮断器(VCB) 7.2KV 600A 1電力フューズ(PF) 3.3KV 200A F30 5変圧器 3φ3W 750KVA 2次電圧400V モールド型 オイルレス 1 〃 3φ3W 50KVA 2次電圧210V 油量(L) 90 1 〃 1φ3W 50KVA 2次電圧210/105V 〃 90 1不足電圧継電器(UVR) 1過電流継電器(OCR) 2(30号館 電気室奥側)高圧盤低圧盤内訳概要8.4KV 2.5kA付 紙 1-3QB 型 盤 名 称機 器 名 規 格 等高圧開放型 盤 名 称高圧盤低圧盤内訳概要(30号館 電気室出入口側)- 10 -(5)305号館 (ロー工場) 屋外QB (Fー3系)数 量1設置場所数 量高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A F30A 1変圧器 3φ3W 100KVA 2次電圧210V 油量(L) 87 1(6)208号館 特高受電所 設置場所数量避雷器(LA) 1避雷器(LA) 4避雷器(LA) 2避雷器(LA) 2(7)90号館 屋外QB (Fー4系)数 量1 2設置場所数 量断路器3P一体型(DS) 7.2KV 200A 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 1高圧カットアウト(PC) 7.2KV 30A 2変圧器 3φ3W 75KVA 2次電圧210V 油量(L) 85 1 〃 1φ3W 50KVA 2次電圧210/105V 〃 50 1真空遮断器(VCB) 7.2KV 200A 1過電流警報リレー(OLR) 2設置場所数量気中負荷開閉器(PAS)SOG付 1避雷器(LA) 3(90号館 北西 柱上)機器名高圧7.2KV 200A8.4KV 2.5kA低圧盤28KV 10kA (3P一体型) 22KV24KV 10kA (3P一体型) 22KV機器名規 格 等付 紙 1-4規格等QB 型 盤 名 称(208号館 QB内)8.4KV 10kA (3P一体型) 6.6KV高低圧盤内訳概要(305号館 北東)機 器 名特高・高圧4.2KV 10kA (3P一体型) 3.3KV高圧盤QB 型 盤 名 称内訳概要(90号館 北西)規格等機 器 名 規 格 等高圧- 11 -(8)35号館(衝撃実験棟) 屋外QB (Fー5系)数 量1 1設置場所数 量真空遮断器(VCB) 7.2KV 200A 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 1断路器(DS) 7.2KV 400A (3P 一体型) 1避雷器(LA) 1高圧カットアウト(PC) 7.2KV 30A F20A 2変圧器 3φ3W 150KVA 2次電圧210V 油量(L) 93 1 〃 1φ3W 30KVA 2次電圧210/105V 〃 27 1過電流警報リレー(OLR) 2(9)34号館(建屋)・39号館(深海実験棟)屋外QB (Fー5系)数 量3 2設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 400A (3P 一体型) 1真空遮断器(VCB) 1〃 2高圧負荷遮断器(PF) 2高圧カットアウト(PC) 7.2KV 30A 5変圧器 3φ3W 150KVA 2次電圧210V 油量(L) 120 1 〃 1φ3W 75KVA 2次電圧210/105V 〃 69 1過電流継電器(OCR) 2地絡継電器(GR) 2QB 型 盤 名 称内訳概要(35号館 南東)機 器 名 規 格 等高圧7.2KV 400A付 紙 1-5高圧盤低圧盤内訳概要(35号館 南西)機 器 名 規 格 等高圧4.2KV 2.5kA (3P 一体型)高圧盤QB 型 盤 名 称7.2KV 200A低圧盤3.6KV 100A- 12 -(10)36号館・60号館 屋外QB (Fー5系)数 量1 2設置場所数 量高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A F150A 1変圧器 V結線で3相仕様 1φ2W 200KVA 2次電圧210V 油量(L) 240 1 〃 〃 1φ2W 200KVA 2次電圧210V 〃 240 1 〃 1φ3W 100KVA 2次電圧210/105V 〃 130 1(11)5号館 屋外QB (Fー5系)数 量1 2設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 100A (3P 一体型) 1真空遮断器(VCB) 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 1高圧カットアウト(PC) 2変圧器 3φ3W 500KVA 2次電圧210V 油量(L) 275 1 〃 1φ3W 100KVA 2次電圧210/105V 〃 70 1過電流継電器(OCR) 1過電流警報リレー(OLR) 2付 紙 1-67.2KV 30A高圧盤低圧盤QB 型 盤 名 称内訳概要(36・60号館 北東)機 器 名 規 格 等高圧低圧盤QB 型 盤 名 称高圧盤内訳概要(5号館 南東)機 器 名 規 格 等高圧7.2KV 400A- 13 -(12)34号館(旧計算機用) 屋外QB (Fー5系)数 量1 3設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 200A 3真空遮断器(VCB) 7.2KV 400A 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 2変圧器 3φ3W 250KVA 2次電圧420V 油量(L) 186 1 〃 3φ3W 100KVA 2次電圧210V 〃 82 1過電流継電器(OCR) 2(13)2号館(装甲実験棟) 屋内QB (Fー7系)数 量3 6設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 200A (3P 一体型) 1真空遮断器(VCB) 7.2KV 400A 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 2高圧カットアウト(PC) 7.2KV 100A 4変圧器 3φ3W 200KVA 2次電圧210V 油量(L) 250 1 〃 3φ3W 150KVA 2次電圧420V 〃 210 1 〃 1φ3W 100KVA 2次電圧210/105V 〃 130 1 〃 1φ3W 100KVA 2次電圧210/105V 〃 130 1過電流継電器(OCR) 1過電流警報リレー(OLR) 4設置場所数 量真空遮断器(VCB) 7.2KV 400A 1地絡方向継電器(DGR) 1高圧(2号館 電気室内、

増設分)機 器 名 規 格 等高圧QB 型 盤 名 称高圧盤低圧盤内訳概要(2号館 電気室内)高圧盤内訳概要(34号館 南西)機 器 名 規 格 等高圧機 器 名 規 格 等QB 型 盤 名 称付 紙 1-7低圧盤- 14 -(13)2号館(装甲実験棟) 屋内QB (Fー7系)設置場所数 量高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 3変圧器 3φ3W 75KVA 2次電圧210V 油量(L) 85 1 〃 1φ3W 100KVA 2次電圧210/105V 〃 130 1 〃 3φ3W 30KVA 1(14)32号館 柱上架台 (Fー9系)設置場所数 量高圧カットアウト(PC) 3.6KV 50A 5変圧器 3φ3W 75KVA 2次電圧210V 油量(L) 140 1 〃 1φ3W 30KVA 2次電圧210/105V 〃 28 1(15)304号館 高速水槽造波屋内QB (Fー9系) 高速水槽奥電気室数 量1 2設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 200A 3真空遮断器(VCB) 7.2KV 200A 1真空接触器(VCS) 7.2KV 150A 2変圧器 3φ3W 50KVA 2次電圧210V 油量(L) 50 1 〃 1φ3W 100KVA 2次電圧210/105V 〃 130 1過電流継電器(OCR) 2機 器 名 規 格 等高圧QB 型 盤 名 称高圧盤低圧盤内訳概要(304号館 奥 )内訳概要(32号館 北 柱上)機 器 名 規 格 等高圧(2号館 103号計測室内)機 器 名 規 格 等高圧2次電圧210/115V 乾式付 紙 1-8- 15 -(16)25号館 屋外QB (Fー9系)数 量1 1設置場所数 量高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 1高圧カットアウト(PC) 7.2KV 30A 5変圧器 3φ3W 30KVA 2次電圧210V 油量(L) 28 1 〃 1φ3W 30KVA 2次電圧210/105V 〃 27 1過電流警報リレー(OLR) 2(17)30号館 大水槽電車用 屋内QB (Fー9系)数 量1 2設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 200A 3真空遮断器(VCB) 7.2KV 400A 1変圧器 3φ3W 750KVA 2次電圧420V 乾式モールド型 1不足電圧継電器(UVR) 1過電流継電器(OCR) 2QB 型 盤 名 称低圧盤内訳概要(30号館 屋内QB)機 器 名 規 格 等高圧低圧盤内訳概要(25号館 南西)機 器 名 規 格 等付 紙 1-9QB 型 盤 名 称高低圧盤高圧盤- 16 -(18)3号館(弾道研究センター棟) 屋内QB (Fー8、10系)数 量2 3設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 400A (3P一体型) 1真空遮断器(VCB) 7.2KV 400A 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 3変圧器 3φ3W 300KVA 2次電圧210V 油量(L) 190 1 〃 3φ3W 200KVA 2次電圧210V 〃 135 1 〃 1φ3W 300KVA 2次電圧210/105V 〃 205 1過電流継電器(OCR) 1不足電圧継電器(UVR) 1断路器(DS) 7.2KV 600A (3P一体型) 1真空遮断器(VCB) 7.2KV 600A 1過電流継電器(OCR) 1(19)52号館 室内QB (Fー11系)数 量2 4設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 200A 3真空遮断器(VCB) 7.2KV 400A 1高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 2変圧器 3φ3W 500KVA 2次電圧210V 油量(L) 380 1 〃 1φ3W 150KVA 2次電圧210/105V 〃 110 1過電流継電器(OCR) 2設置場所数 量高圧負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 3変圧器 3φ3W 75KVA 2次電圧210V 油量(L) 85 1 〃 1φ3W 50KVA 2次電圧210/105V 〃 70 1(52号館 電気室内) 機 器 名 規 格 等高圧内訳概要(52号館 調圧室内)機 器 名 規 格 等高圧低圧盤内訳概要(3号館 電気室内QB)F-10系機 器 名 規 格 等高圧付 紙 1-10QB 型 盤 名 称高圧盤F-8系高圧QB 型 盤 名 称高圧盤低圧盤- 17 -(20)1号館 フローノイズシミュレーター棟 屋内QB (Fー15系)数 量5 3設置場所数 量断路器(DS) 7.2KV 600A(3P 一体型) 1真空遮断器(VCB) 7.2KV 600A 1 〃7.2KV 400A 1 〃7.2KV 200A 2真空電磁接触器(VMC) 7.2KV 200A 3高圧交流負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 3変圧器 3φ3W 3300KVA 2次電圧1100V 油量(L) 2100 1 〃 3φ3W 500KVA 2次電圧440V 〃 300 1 〃 3φ3W 500KVA 2次電圧210V 〃 285 1 〃 1φ3W 300KVA 2次電圧210V/105V 〃 170 1進相コンデンサー(SC) 7.2KV 75KVAR 3進相コンデンサー用リアクトル(SR) 7.2KV 4.5KVAR 3過電流継電器(OCR) 4数 量断路器(DS) 7.2KV 600A(3P 一体型) 1真空遮断器(VCB) 7.2KV 600A 1 〃7.2KV 400A 1 〃7.2KV 200A 2真空電磁接触器(VMC) 7.2KV 200A 3高圧交流負荷開閉器(LBS) 7.2KV 200A 3変圧器 3φ3W 3300KVA 2次電圧1100V 油量(L) 2100 1 〃 3φ3W 500KVA 2次電圧440V 〃 300 1 〃 3φ3W 500KVA 2次電圧210V 〃 285 1 〃 1φ3W 300KVA 2次電圧210V/105V 〃 170 1進相コンデンサー(SC) 7.2KV 75KVAR 3進相コンデンサー用リアクトル(SR) 7.2KV 4.5KVAR 3過電流継電器(OCR) 4QB 型 盤 名 称高圧盤低圧盤内訳概要(1号館内 電気室 )機 器 名 規 格 等高圧付 紙 1-11機 器 名 規 格 等高圧- 18 -点検等対象分電盤設置建屋及び分電盤面数No. 建屋名称 系統 面数1-11-21-32 29号館(中水槽) F-3 23 30号館(水槽電気室) F-3 54 305号館(ロー工場) F-3 55 303号館(大水槽) F-3 76 304号館(高速水槽) F-3 47 54号館(油脂庫) 18 86号館(船舶機器棟) F-4 49 90号館(放射能実験棟) F-4 710 39号館(耐圧実験棟) F-5 211 35号館(衝撃実験棟) F-5 312 34号館(施設電灯、動力) F-5 513 60号館(倉庫) F-5 214 36号館(深海実験棟) F-5 315 5号館(センター実験棟) F-5 1216-116-217 52号館(センター実験棟) F-11 918 32号館(情報計算棟) F-9 219 25号館(艦艇振動棟) F-9 420 3号館(弾道研究棟) F-10 1821 4号館(弾道試験棟) F-10 222 51号館(水道棟) F-10 223 1号館(フローノイスシュミレータ棟) F-15 1224 205号館(艦艇研守衛所) F-15 425 208 号館(特高受電棟) 4210付 紙 1-12合計42 2号館(装甲実験棟) F-7201号館(庁舎)※202号館(車庫)、203号館(車庫)、204号館(油脂庫)、207号館(ゴミ置場)を含む。

その際に室外機及び室内機のフィン・フィルター洗浄を行うものとする。洗浄を実施する際は、空調設備の前面パネルを開きフィルタ取り外し前後に掃除機で表面の埃を取り除き、フィルタを水及び中性洗剤で洗浄後、フィルタを乾かし、空調設備にフィルタを取り付けるものとする。(2) 点検整備期間点検整備期間は、次のとおりとする。(ア) 冷房イン清掃点検5月上旬~同年度6月下旬冷房オフ点検(39号館及び305号館を除く。)9月中旬~同年度9月下旬(イ) 暖房イン清掃点検10月中旬~同年度11月下旬暖房オフ点検(39号館及び305号館を除く。)3月中旬~同年度3月下旬- 27 -表1番号 設置機器名機器メーカー出力(kW) 数量 設置場所 備考1YNP112C3N(室外機)ヤンマー11.2 1台 39号館定期点検(3年に1回)2YNP112C3N(室内機)ヤンマー3 1台 39号館3YNMP140G1(室外機)ヤンマー14.0 1台 305号館定期点検(3年に1回)4YNZP840G1N(室外機)ヤンマー84.0 2台 305号館定期点検(1年に1回)5YNMP140G1(室内機)ヤンマー14.0 1台 305号館定期点検(3年に1回)6YNZP840G1N(室外機)ヤンマー84.0 2台 305号館定期点検(1年に1回)7GHCP560HMT6(室外機)三菱重工業56.0 3台 2号館屋上定期点検(1年に1回)8GHCP450HMT6(室外機)三菱重工業45.0 3台 2号館屋上定期点検(3年に1回)9GHTP355HMT6(室外機)三菱重工業35.5 1台 2号館屋上定期点検(3年に1回)10GHFP560HTMD5(室内機)三菱重工業56.0 1台 2号館定期点検(1年に1回)11GHTP28HMD6(室内機)三菱重工業2.8 1台 2号館12GHTP36HMD6(室内機)三菱重工業3.6 2台 2号館13GHFP140HTMD5(室内機)三菱重工業14.0 1台 2号館定期点検(3年に1回)14GHTP71HMD6(室内機)三菱重工業7.1 13台 2号館15GHRP45HMD6(室内機)三菱重工業4.5 5台 2号館- 28 -16GHRP140HMD6(室内機)三菱重工業14.0 2台 2号館定期点検(3年に1回)17GHTP56HMD6(室内機)三菱重工業5.6 9台 2号館18GHFP224HTMD5(室内機)三菱重工業22.4 1台 2号館定期点検(3年に1回)19GHTWP22HMD6(室内機)三菱重工業22.0 2台 2号館定期点検(3年に1回)20業務用空調機RZYP14OCB(室外機)ダイキン1.4 1台 2号館屋上21業務用空調機RZYP14OCB(室内機)ダイキン1.4 1台 2号館3階- 29 -表2番号 作業項目 役務内容1 設置場所・設置環境の点検 機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2 フロン類の漏洩点検(1) 簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。ただし、定期点検を実施した機器は、その回の簡易点検は実施しないものとする。(2) 定期点検:法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を実施するものとする。表1の機器のうち出力が7.5kW以上50kW未満の機器13台は、定期点検を3年に1回行うこととし、実施時期は、令和5年11月を基準とし、出力が50kW以上の機器8台については、定期点検を毎年行うこととし、実施時期は、毎年11月を基準とする。3 漏洩防止の措置表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを点検する。フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。- 30 -表3番号 点検項目12345678910111213141516エンジンオイル点検・交換エアエレメント点検・交換スパークプラグ点検・交換冷却水量の点検・補給冷却水ホースの点検燃料ホースの点検コンプレッサの冷媒漏れ室外機・室内機フインフィルターの点検・清掃室外機・室内機ファンの点検室外機の異常音振動の点検室内機の異常音振動の点検エンジンのかかり具合・異音点検リモコン機能の確認冷・暖房能力の確認室外機・室内機の外観確認冷媒配管漏れ点検2 提出書類契約相手方は、表4の書類を官に提出するものとする。表4番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前3 検査作業報告書により実施する。- 31 -別紙4防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) 3号館空調機設備の点検整備本役務は、3号館(弾道研究センター)の空調設備の安全、かつ効率的に使用できる状態に維持するため行うものである。設置機器名等は表1に示す。フロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の点検項目、内容は表2に示す。点検整備の内容は、表3に示すとおりであり、冷房イン点検・冷房オフ点検及び暖房イン点検・暖房オフ点検の年4回実施するものとする。その際に室外機及び室内機のフィン・フィルター洗浄を行うものとする。洗浄を実施する際は、空調設備の前面パネルを開いてフィルタを取り外し、フィルタの前後表面の埃を掃除機で取り除き、フィルタを水及び中性洗剤で洗浄後、フィルタを乾かし、空調設備にフィルタを取り付けるものとする。(2) 点検整備期間(年4回)(ア) 冷房イン清掃点検5月上旬~同年度6月下旬冷房オフ点検9月中旬~同年度9月下旬(イ) 暖房イン清掃点検10月中旬~同年度11月下旬暖房オフ点検3月中旬~同年度3月下旬- 32 -表1番号 設置機器名 数量 備考1234567891011121314AXGP450D2N 3号館(室外機)AXGP560D1N 3号館(室外機)ASGP560D1N 3号館(室外機)AXGP710D1N 3号館(室外機)AXVP1600MA 3号館(室内機)AXFP80MJ 3号館(室内機)AXFP71MJ 3号館(室内機)AXFP36MJ 3号館(室内機)AXVP560MA 3号館(室内機)AXFP140MJ 3号館(室内機)AXFP90MJ 3号館(室内機)AXFP112MJ 3号館(室内機)AXFP45MJ 3号館(室内機)AXVP280MA 3号館(室内機)2台2台7台2台2台5台2台2台1台6台6台4台4台2台定期点検(3年に1回)定期点検(1年に1回)定期点検(1年に1回)定期点検(1年に1回)定期点検(1年に1回)定期点検(3年に1回)定期点検(1年に1回)定期点検(3年に1回)定期点検(3年に1回)定期点検(3年に1回)定期点検(3年に1回)- 33 -表2番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検 機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2 フロン類の漏洩点検(1) 簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。

簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。ただし、定期点検を実施した機器は、その回の簡易点検は実施しないものとする。(2) 定期点検:法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を実施するものとする。表1の機器のうち出力が7.5kW以上50kW未満の機器25台は、定期点検を3年に1回行うこととし、実施時期は、令和5年11月を基準とし、出力が50kW以上の機器14台については、定期点検を1年に1回行うこととし、実施時期は、毎年11月を基準とする。3 漏洩防止の措置表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを点検する。フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。- 34 -表3番号 点検項目12345678910111213エンジンオイル点検・補給・交換点火プラグの点検・交換エアエレメント点検・交換圧縮機ベルトの点検・交換冷却水量の点検・補給冷却水漏れの点検エンジンオイル漏れの点検排気ガス漏れの点検排気ドレンホースの点検燃料ガスホースの点検・交換燃料ガス漏れの点検圧縮機の点検冷媒、冷凍機の油漏れの点検2 提出書類契約相手方は、表4の書類を官に提出するものとする。表4番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前3 検査作業報告書により実施する。- 35 -別紙5防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) 4号館空調機設備の点検整備本役務は、4号館の空調設備の安全、かつ効率的に使用できる状態に維持するため行うものである。設置機器名等は表1に示す。フロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の点検項目、内容は表2に示す。点検整備の内容は、表3に示すとおりであり、冷房イン点検・冷房オフ点検及び暖房イン点検・暖房オフ点検の年4回実施するものとする。その際に室外機及び室内機のフィン・フィルター洗浄を行うものとする。洗浄を実施する際は、空調設備の前面パネルを開いてフィルタを取り外し、フィルタの前後表面の埃を掃除機で取り除き、フィルタを水及び中性洗剤で洗浄後、フィルタを乾かし、空調設備にフィルタを取り付けるものとする。(2) 点検整備期間(ア) 冷房イン清掃点検5月上旬~同年度6月下旬冷房オフ点検9月中旬~同年度9月下旬(イ) 暖房イン清掃点検10月中旬~同年度11月下旬暖房オフ点検3月中旬~同年度3月下旬表1番号 設置機器名 数量 備考123AXGP450D2N 4号館(室外機)AXAP56M 4号館(室内機)AXAP45M 4号館(室内機)1台4台4台定期点検:1年に1回実施- 36 -表2番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検 機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2 フロン類の漏洩点検(1) 簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。ただし、定期点検を実施した機器は、その回の簡易点検は実施しないものとする。(2) 定期点検:法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を実施するものとする。表1の機器のうち出力が50kW以上の機器1台については、定期点検を1年に1回行うこととし、実施時期は、毎年11月を基準とする。3 漏洩防止の措置表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを点検する。表1の空調機器は定期点検を実施する。フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。- 37 -表3番号 点検項目12345678910111213エンジンオイル点検・補給・交換点火プラグの点検・交換エアエレメント点検・交換圧縮機ベルトの点検・交換冷却水量の点検・補給冷却水漏れの点検エンジンオイル漏れの点検排気ガス漏れの点検排気ドレンホースの点検燃料ガスホースの点検・交換燃料ガス漏れの点検圧縮機の点検冷媒、冷凍機の油漏れの点検2 提出書類契約相手方は、表4の書類を官に提出するものとする。表4番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前3 検査作業報告書により実施する。- 38 -別紙6防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) 52号館空調機設備の点検整備本役務は、52号館の空調設備の安全、かつ効率的に使用できる状態に維持するため行うものである。設置機器名等は表1に示す。フロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の項目、内容は表2に示す。点検整備の内容は、表1の番号2から番号17の機器(番号3及び番号4の機器をの除く。)について、表3により、冷房イン点検・冷房オフ点検及び暖房イン点検・暖房オフ点検の年4回実施するものとする。また、表1の番号1、番号3及び番号4の機器については、表4により冷房イン点検及び暖房イン点検の年2回実施するものとする。空調設備の室内機フィルタ及び室外機フィンの清掃は、冷房イン清掃(5月)及び暖房イン清掃(10月)の年2回行うものとする。清掃を実施する際は、空調設備の前面パネルを開いてフィルタを取り外し、フィルタの前後表面の埃を掃除機で取り除き、フィルタを水及び中性洗剤で洗浄後、フィルタを乾かし、空調設備にフィルタを取り付けるものとする。

(2) 点検整備期間(年4回)(ア) 冷房イン清掃点検5月上旬~同年度6月下旬冷房オフ点検9月中旬~同年度9月下旬(イ) 暖房イン清掃点検10月中旬~同年度11月下旬暖房オフ点検3月中旬~同年度3月下旬表1番号 名称 機種 能力 数量 設置場所 備考1 全熱交換器ダイキンVAM500GDES- 1台 1階準備室2 排風機東芝DVC-18TSB- 1台 1階準備室- 39 -表1番号 名称 機種 能力 数量 設置場所 備考3全熱交換器(HEA-1)(HEA-2)(HEA-4)松下電器FY500ZB3- 3台1階準備室2階計測室4全熱交換器(HEA-3)三菱電機LGH-N35CS- 4台 2階機器室2 要高所作業5パッケージ型空気調和器 室外機三菱電機PUZ-ZRMP50KA(PKZ-ZRMP50KLH)5kW1台M2階倉庫パッケージ型空気調和器 室内機三菱電機PKH-RP50KAL10(PKZ-ZRMP50KLH)1台6パッケージ型空気調和器 室外機ダイキンRZYP280CC28kW1台 屋外定期点検(3年に1回) パッケージ型空気調和器 室内機ダイキンFHP140CB2台 1階準備室7パッケージ型空気調和器 室外機(ACP-1)三菱電機PUHY-RP140DMG316kW 1台 屋上定期点検(3年に1回)パッケージ型空気調和器 室内機(ACP-1)三菱電機PLFY-P36EMG34kW 1台 1階準備室パッケージ型空気調和器 室内機(ACP-1)三菱電機PLFY-P45EMG35kW 2台 2階計測室18パッケージ型空気調和器 室外機(ACP-2)三菱電機PUHY-P280DMG3-BS31.5kW1台 屋上定期点検(3年に1回)パッケージ型空気調和器 室内機(ACP-2)三菱電機PCFY-P56KMG36.3kW 4台 2階機器室29パッケージ型空気調和機 室外機(ACP-3)(ACP-4)(ACP-5)三菱電機PUZ-ZRMP112KA(PCZX-ZRMP112KH)11.2kW3台 屋外定期点検(3年に1回)- 40 -表1番号 名称 機種 能力 数量 設置場所 備考パッケージ型空気調和機 室内機(ACP-3)(ACP-4)(ACP-5)三菱電機PC-RP56KA10(PCZX-ZRMP112KH)6台 1階機器室110パッケージ型空気調和器 室外機(ACP-6)三菱電機PUHV-P280DM-E(PFHV-P335DM-E1-F)28kW1台 屋上EF-6と連動定期点検(3年に1回)パッケージ型空気調和器 室内機(ACP-6)三菱電機PFAV-P335DM-E1-F(PFHV-P335DM-E1-F)1台M2階機械室11パッケージ型空気調和器 室外機(ACP-7)三菱電機PUZ-ERP280KA8(PLZX-ERP280EH)28kW2台 屋外定期点検(3年に1回)パッケージ型空気調和器 室内機(ACP-7)三菱電機PL-ERP140EA3(PLZX-ERP280EH)4台2階計測室212パッケージ型空気調和器 室外機(ACP-8)三菱電機PUZ-ERP280KA8(PCZ-ERP280CH)28kw1台 屋外定期点検(3年に1回)パッケージ型空気調和器 室内機(ACP-8)三菱電機PC-RP280CA10(PCZ-ERP280CH)1台2階計測室213送風機(SF-1)松下電器FY-35GSU2- 1台1階電気室EF-2と連動排風機(EF-2)- 1台送風機(SF-4)- 1台M2階機械室EF-1と連動排風機(EF-1)- 1台14送風機(SF-2) 松下電器FY-25GSU2- 1台1階調圧室EF-3と連動排風機(EF-3)- 1台- 41 -表1番号 名称 機種 能力 数量 設置場所 備考15排風機(EF-4)- - 1台M2階便所16排風機(EF-5)松下電器FY-32BK3H- 1台M2階倉庫17排風機(EF-6)松下電器FY-12FKSY554- 1台M2階機械室- 42 -表2番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検 機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2 フロン類の漏洩点検(1)簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。ただし、定期点検を実施した機器は、その回の簡易点検は実施しないものとする。(2)定期点検:法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を実施するものとする。表1の機器のうち出力が7.5kW以上50kW未満の機器24台は、定期点検を3年に1回行うこととし、実施時期は、令和5年11月を基準とする。3 漏洩防止の措置フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。- 43 -表3番号 点検項目12345678910111213エンジンオイル点検・補給・交換点火プラグの点検・交換エアエレメント点検・交換圧縮機ベルトの点検・交換冷却水量の点検・補給冷却水漏れの点検エンジンオイル漏れの点検排気ガス漏れの点検排気ドレンホースの点検燃料ガスホースの点検・交換燃料ガス漏れの点検圧縮機の点検冷媒、冷凍機の油漏れの点検表4番号 点検項目1 運転・ロータの回転2 ロータの回転の傷、汚れ3 テンション装置の作動4 エアシールの状態5 駆動モータの運転状態2 提出書類契約相手方は、表5の書類を官に提出するものとする。表5番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前- 44 -3 検査作業報告書により実施する。- 45 -別紙7防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) 空調機点検整備及びフロン漏洩点検(1号館)本役務は、1号館の空調機を安全、かつ効率的に使用できる状態に維持させるするため行うものである。設置機器名等は表1及び表2に示す。フロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の点検項目、内容は表3に示す。点検整備の内容は、表4に示すとおりであり、冷房イン点検・冷房オフ点検及び暖房イン点検・暖房オフ点検の年4回実施するものとする。その際に室外機及び室内機のフィン・フィルター洗浄を行うものとする。実施要領は、空調設備の前面パネルを開きフィルタ取り外し前後に掃除機で表面の埃を取り除き、フィルタを水及び中性洗剤で洗浄後、フィルタを乾かし、空調設備にフィルタを取り付けるものとする。令和6年度の冷房イン清掃点検時に2階ファンルームに設置してある送風機(パナソニック製 型式FY-30FKS-BC)1台のモーター内部のベアリング(6306ZZ)2個、ファンシャフトベアリングの2個及び送風機プーリーを交換する。その他の詳細機器は表5及び表6のとおりとする。

(2) 点検整備期間(年4回)(ア) 冷房イン清掃点検5月上旬~同年度6月下旬冷房オフ点検9月中旬~同年度9月下旬(イ) 暖房イン清掃点検10月中旬~同年度11月下旬暖房オフ点検3月中旬~同年度3月下旬- 46 -表1No 部屋名 種類 メーカー名 機器名 型式 能力(KW)1 屋上ACP-1 空調機 パナソニック 業務用空調機 SPW-CHVP281T1 7.52 屋上ACP-2 空調機 パナソニック 業務用空調機 SPW-CHDYP401T 10.53 屋上ACP-3 空調機 パナソニック 業務用空調機 SPW-CHDYP401T 10.54 屋上ACP-4 空調機 パナソニック 業務用空調機 SPW-CHDYP401T 10.55 屋上ACP-4 空調機 パナソニック 業務用空調機 SPW-CHYP281T5 10.56 屋上ACP-5 空調機 パナソニック 業務用空調機 SPW-CHYP400H 12.0注:フロン定期点検は、3年に1回実施するものとする。表2番号 名称 系統 数量 設置場所 備考1ユニット室内機ACP-1-1 2台 1号館屋内1階エントランス上部2ユニット室内機ACP-1-2 2台 1号館屋内1階エントランス上部3ユニット室内機ACP-2-1 1台 1号館屋内1階計測機器室 SPW-SXP56U4ユニット室内機ACP-2-2 4台 1号館屋内1階工作室 SPW-SXP56U5ユニット室内機ACP-3-1 2台 1号館屋内1階計測治器具保管庫 SPW-SSXP36UN6ユニット室内機ACP-3-2 1台 1号館屋内1階計測準備室 SPW-SSXP45UN7ユニット室内機ACP-3-3 3台 1号館屋内2階計測スペース室 SPW-TXP71U8ユニット室内機ACP-4-1 8台 1号館屋内2階中央制御室 SPW-SXP80U9ユニット室内機ACP-5-1 4台 1号館屋内2階解析室 SPW-SXP28U10ユニット室内機ACP-5-2 2台 1号館屋内2階機器保管庫 SPW-SXP28U11ユニット室内機ACP-5-3 3台 1号館屋内2階計測スペース室 SPW-TXP71U- 47 -表3番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検 機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2 フロン類の漏洩点検(1)簡易点検:表1、2の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。ただし、定期点検を実施した機器は、その回の簡易点検は実施しないものとする。(2)定期点検:法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を実施するものとする。表1の機器について、出力が7.5kW以上50kW未満の機器6台は、定期点検を3年に1回行うこととし、実施時期は、令和5年11月を基準とする。3 漏洩防止の措置フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。- 48 -表4点検箇所 番号 点検項目 備考パッケージエアコン室外機(6台)1234567891011外観目視点検(異音、振動)設置架台の沈下、破損等劣化有無を点検本体外観の発錆、腐食、汚損等の点検フィンコイルの腐食、変形等劣化有無を点検配管の腐食、変形等の劣化有無と冷媒ガスの漏れ点検冷却ファンの音、振動等に異常がないことを点検ファンブレード部の破損、腐食、変形等の点検冷却ファン運転電流が定格値以内であることを確認圧縮機運転時の音、振動に異常がないことを確認圧縮機ケーシングの配管接続部からの冷媒ガス漏れ点検絶縁抵抗測定パッケージエアコン室内機(32台)1234567891011外観目視点検(異音、振動)本体の変形、汚損等の劣化有無を点検本体の固定状態、前面カバーの取付状態を点検保温材、吸音材の破損有無を点検吹出しグリルの汚れ、破損等劣化の有無を点検電動機の異音、異常振動有無を点検ドレンパンの汚損状態の確認操作パネルの損傷、破損有無を点検操作パネル表示が正常であることを確認風量切替等の作動良否の点検フィルターの詰まり及び損傷等劣化有無を点検- 49 -表5名称 規格 数量 備考ファンベルト系統FS-4みつぼし株式会社排気ファンベルト型式B-138REDの点において同等品以上のもの(他社の製品を含む。)3本令和6年度冷房イン交換ファンベルト系統FS-5(2)みつぼし株式会社排気ファンベルト型式B-121REDの点において同等品以上のもの(他社の製品を含む。)3本令和6年度冷房イン交換ファンベルト系統FS-5(2)みつぼし株式会社排気ファンベルト型式B-118REDの点において同等品以上のもの(他社の製品を含む。)3本令和6年度冷房イン交換ファンベルト系統FE-6(1)みつぼし株式会社排気ファンベルト型式B-121REDの点において同等品以上のもの(他社の製品を含む。)3本令和6年度冷房イン交換ファンベルト系統FE-6(2)みつぼし株式会社排気ファンベルト型式B-118REDの点において同等品以上のもの(他社の製品を含む。)3本令和6年度冷房イン交換- 50 -表6名称 規格 数量 備考ロールフィルター日本バイリーン株式会社給気ファン専用型式VMR-2DC-150LT専用品。又は1.43m×長さ20mの点において同等品以上のもの(他社の製品を含む。)1本令和6年度冷房イン交換ロールフィルター日本バイリーン株式会社給気ファン専用型式VMR-2DC-150LT専用品。又は1.73m×長さ20mの点において同等品以上のもの(他社の製品を含む。)2本令和6年度冷房イン交換2 提出書類契約相手方は、表7の書類を官に提出するものとする。表7番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前3 検査作業報告書により実施する。- 51 -別紙8防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) 庁舎(201号館)の空調機設備の点検整備本役務は、201号館内空調設備の安全、かつ効率的に使用できる状態に維持するため行うものである。点検箇所は別図1から別図6を参照とする。別表1から別表15に示す点検時期については、基準であり、官と調整の上、点検整備を行うものとする。ア フロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検対象機器、点検時期等は別表1-1から別表1-3とし、点検項目、内容は表1に示す。- 52 -表1番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検 機器等の損傷等を防止する観点から、設置場所・設置環境が適切であることを点検する。2 フロン類の漏洩点検(1)簡易点検:点検対象(表1~表3)の機器等からフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。

(2)定期点検:表1設置機器のうち、法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を要する機器を点検する。表1の機器のうち出力が7.5kW以上50kW未満の機器は、定期点検を3年に1回行うこととし、実施時期は、令和5年11月を基準とし、出力が50kW以上の機器については、定期点検を毎年行うこととし、実施時期は、毎年11月を基準とする。3 漏洩防止の処置フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検履歴等の保存適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分、(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、製品外観(配管含む)の損傷、腐食、錆び、油にじみ並びに熱交換器の霜付き等の冷媒、として充塡されているフロン類の漏えいの徴候の有無、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を点検結果報告書に記載し官に報告する。チラーユニットは、冷媒液面の確認、冷却水出口温度(水冷式)をフロン点検項目に追加する。漏洩がわかった場合は修理見積書を提出する。- 53 -イ ガスヒートポンプ(GHP)及び電気ヒートポンプ(EHP)のフィルター清掃対象機器、点検時期等は、別表2-1及び別表2-2に示す。清掃の実施要領は、空調設備の前面パネルを開き汚れ具合に応じて掃除機での除去または水洗いを行う。水洗いした際はフィルターを乾かし、完了後空調設備にフィルターを取り付けるものとする。また、現地の運用によっては予備品と交換し取り付け、取り外したフィルターの汚れは、掃除機での除去または水洗い、乾燥後所定の場所で保管するものとする。ウ ガスヒートポンプ(GHP)及び電気ヒートポンプ(EHP)室内機の加湿器及びドレンパンの点検建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく点検であり、対象機器、点検時期等は、別表3-1及び別表3-2に示す。エ ガスヒートポンプ(GHP)の室外機の点検対象機器、点検時期等は、別表4に示す。点検内容は、次のとおりとする。(1) エンジン本体の起動、運転確認を行う。(2) シリンダヘッドの清掃をする。(3) エンジン始動モータの確認を行い、リングギヤ摩耗のチェックをする。(4) 空気・燃料ガス混合器の内部の汚れの洗浄をする。(5) エンジンオイルを交換する。(6) 点火プラグの交換をする。オ ガスヒートポンプ(GHP)室内機の加湿器清掃対象機器、点検時期等は、別表5に示す。ガスヒートポンプ(GHP)の各室内機を分解し、加湿器の清掃を行い、清掃後、空調機を復帰し、試運転を行い、正常に稼働することを確認するものとする。実施の際は、土曜日、日曜日、祝日に電気を遮断の上、行うものとする。- 54 -カ チラーユニットの点検整備対象機器、点検時期等は、別表6に示し、点検項目は表2に示す。表2番号 点検項目1 圧縮機の起動・運転・停止時の運転音、振動2 圧縮機の油量、油にじみ、オイルヒータ3 圧縮機の絶緑抵抗の測定4 圧縮機の防振コ-ムの劣化5 圧縮機の端子の緩み、 配線の接触6 膨張弁温度式過熱度測定、作動確認7 膨張弁電源入切にて動作音 (圧力確認)8 冷媒系統接内配管キャピラリーチューブの共振、 接触9 冷媒系統機内配管のガス漏れ、共振、接触、腐食10 冷媒系統電磁弁、四方弁等電磁弁、四方弁等の動作、絶緑性能11 冷媒系統逆止弁停止時(逆圧時)の逆流有無12 冷媒系統阻止弁の作動点検、ガス漏れ13 冷媒系統ストレーナーつまり14 冷媒系統ドライヤーつまり、水分量 (インジケータ) のチェック15 冷媒系統圧力、連成、油圧計指示値の点検16 冷媒系統容器関係レシーバ、アキュムレータ、 オイルセパレータ等の腐食17 保護装置 圧力選断装置、作動圧力、ガスもれ、絶緑抵抗18 保護装置 安全弁 作動圧力チェック19 保護装置 溶栓外観チェック(可溶合金の影らみ)20 熱交換器 空気熱交換器・ゴミによる目詰り、損傷チェック21 熱交換器 水熱交換器水量、水温ガスもれ22 ファンモータ起動、起動、運転、停止時の運転音、振動、絶緑抵抗の測定23 電気・電子部品冷却ファン 總緑抵抗、 異常音発生24 開閉器類 電磁開閉器 (FFB、過電流継電器ELB含む) 補助リレ一類・回路の絶緑抵抗チェック基盤類へのゴミ付着の目視チェック端子部、 コネクターの緩みチェック、外観チェック25 サーモスタット作動確認26 オイルヒータ 圧縮機停止中に通電されているか27 ヒューズ外観チェック- 55 -表2番号 点検項目28 制御回路の絶緑抵抗チェック基盤類へのゴミ付着の目視チェック端子部、 コネクターの緩みチェック自己点検モード、外観チェック圧力センサ、サーミスタオープン、ショート、外観チェック29 SW電源出力電圧測定30 プロペラファン 振れ、バランス異物の階込みの目視チェック31 ドレンパン ゴミ詰まり、ドレン水の流れチェック32 フレーム・底板類・ガード類塗装被膜の剥がれ、浮きのチェック33 リモコンスイッチ操作による、制御性チェック34 集中制御装置 端子の緩み、 配線の接触35 斷水保護装置(フロースイッチ) 操作による 制御性チェック36 ポンプ 起動、通転、停止時の音購感、振動37 圧力計 端子の緩み、 配線の接触38 温度計 チラ一運転中停止中の温度指示値39 冷温水・冷却水 水質管理,補給水の水質分析キ 全熱交換器の点検整備対象機器、点検時期等は、別表7に示し、点検項目は表3に示す。表3番号 点検項目1 運転・ロータの回転2 ロータの回転の傷、汚れ3 テンション装置の作動4 エアシールの状態5 駆動モータの運転状態6 カセット外観7 Vベルトの点検8 軸受の点検、グリスアップ9 プレフィルター清掃- 56 -ク 空調換気扇点検の点検整備対象機器、点検時期等は、別表8に示す、点検整備は、外観チェック、絶縁抵抗、プレフィルターの清掃、グリスアップを行うものとする。ケ ストレートシロッコファン及び片吸込シロッコファンの点検整備対象機器、点検時期等は、別表9に示す、点検整備は、外観チェック、Vベルトチェック、グリスアップ、清掃を行うものとする。コ コンパクトシステムエアハンドリングユニットの点検整備対象機器、点検時期等は、別表10に示し、点検整備の内容は、付紙1のとおりとする。サ コンパクトシステムエアハンドリングユニットの加湿器及びドレンパンの点検建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく点検であり、対象機器、点検時期等は、別表11に示す。

シ ファンコイルユニット、ファンコンベクターのフィルター清掃対象機器、点検時期等は、別表12に示す。ス ファンコイルユニットのドレンパンの点検建築物における衛生的環境の確保に関する法律に基づく点検であり、対象機器、点検時期等は、別表13に示す。セ 膨張水槽及び冷温水ヘッダー(往)及び(還)の点検整備対象機器、点検時期等は、別表14に示す。膨張水槽の点検は、表4のとおりとし、冷温水ヘッダー(往)及び(還)点検は、外観チェック、圧力計の確認、ヘッダーの錆・腐食の確認とする。- 57 -表4番号 点検項目1 基礎・架台の亀裂損傷の有無、タンク及び配管 取付状態の確認2 タンク外部・配管接続部・弁(錆腐食、損傷、漏水)の有無点検3マンホール付属のタンクは開放にて内部の汚れ、腐食 の有無点検及 び清掃、給油型はオイル又はグリスの点検、補給4タンク内圧力測定による機密状態点検(ダイアフラム破損の有無)、内圧調整可能なものは充圧調整(膨張タンク)5 逃がし弁の漏洩、テストレバー作動による 詰まりの有無点検6 給水装置(減圧弁等)の漏洩の有無、機能点検7 付属品(圧力弁等)の機能点検ソ ユニットヒーターの点検対象機器、点検時期等は、別表15に示し、点検整備の内容は、付紙1のとおりとする。タ 空調用自動制御設備(中央監視装置)の点検空調用自動制御設備(中央監視装置)の点検は、年1回とし5月を基準とする。

計- 63 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 ACP 10ビルマル室外機電気モータ三菱電機 PUHY-P224DMG5 1 台 屋上 加湿器付 〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇2 ACP 11ビルマル室外機電気モータ三菱電機 PUHY-P224DMG5 1 台 屋上 〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇3 ACP10-1天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 2 台122機械室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇4 ACP 11-1天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台129機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇5 ACP 11-2天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台222機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇6 ACP 11-3天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台322機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇7 ACP 11-4天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台422機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇8 ACP 11-5天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台522機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇9 台4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 RR-1空冷ヒートポンプチラーユニットダイキン UWXY850FCR 4 台 屋上 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇別表1-2(第1項(1)ア関係)第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の対象機器(電気ヒートポンプ(EHP))、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所令和5年度 令和6年度 令和7年度注:〇印の月に、簡易点検を、◎印の月に、定期点検を行うものとする。

別表1-3(第1項(1)ア関係)第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の対象機器(チラーユニット)、点検時期等備考計設置場所令和5年度 令和6年度 令和7年度注:〇印の月に、簡易点検を行うものとする。

番号 系統名 名称 メーカー名 機種 備考 数量- 64 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 ACP 1-1 ビルトイン室内機ヤンマーエネルギ-システムHBGP71K1 2 台101展示室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇2 ACP 1-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP36K6 1 台107当直室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇3 ACP 1-3天カセ2方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHWAP22K3 1 台108事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇4 ACP 1-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 1 台109応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇5 ACP 1-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台110事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇6 ACP 1-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP28K6 1 台111事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇7 ACP 2-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 4 台103事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇8 ACP 3-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 4 台104事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇9 ACP 3-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台105事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇10 ACP 4-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP36K6 4 台405事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇11 ACP 4-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台505事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇12 ACP 4-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台506事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇13 ACP 4-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP112K6 1 台507事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇14 ACP 4-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 1 台508事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇15 ACP 5-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP90K6 4 台420事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇16 ACP 5-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台408事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇17 ACP 5-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP80K6 1 台409事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇18 ACP 6-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 4 台304事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇19 ACP 6-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台417事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇20 ACP 6-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台418事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇21 ACP 6-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 1 台419事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇22 ACP 7-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台203会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇23 ACP 7-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台202会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇24 ACP 7-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 2 台231事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇25 ACP 7-4天カセ2方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHWAP22K3 1 台403応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇26 ACP 7-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台406事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇27 ACP 7-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP90K6 2 台407会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇28 ACP 8-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 2 台218会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇29 ACP 8-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 2 台308会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇30 ACP 8-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP28K6 1 台411事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇31 ACP 8-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 1 台416応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇32 ACP 8-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP112K6 2 台509会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇別表2-1(第1項(1)イ関係)空調設備(ガスヒートポンプ(GHP)室内機)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度- 65 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度33 ACP 8-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台510応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇34 ACP 9-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 12 台511大会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇70 台注:〇印の月に、フィルターの清掃を行うものとする。

計- 66 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 ACP10-1天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 2 台122機械室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇2 ACP 11-1天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台129機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇3 ACP 11-2天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台222機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇4 ACP 11-3天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台322機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇5 ACP 11-4天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台422機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇6 ACP 11-5天井吊形室内機三菱電機 PCFY-P112KMG5 1 台522機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇7 台注:〇印の月に、フィルターの清掃を行うものとする。

別表2-2(第1項(1)イ関係)空調設備(電気ヒートポンプ(EHP)室内機)の点検整備の対象機器、

点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 67 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 ACP 1-1 ビルトイン室内機ヤンマーエネルギ-システムHBGP71K1 2 台101展示室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎2 ACP 1-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP36K6 1 台107当直室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎3 ACP 1-3天カセ2方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHWAP22K3 1 台108事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎4 ACP 1-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 1 台109応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎5 ACP 1-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台110事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎6 ACP 1-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP28K6 1 台111事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎7 ACP 2-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 4 台103事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎8 ACP 3-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 4 台104事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎9 ACP 3-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台105事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎10 ACP 4-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP36K6 4 台405事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎11 ACP 4-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台505事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎12 ACP 4-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台506事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎13 ACP 4-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP112K6 1 台507事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎14 ACP 4-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 1 台508事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎15 ACP 5-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP90K6 4 台420事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎16 ACP 5-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台408事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎17 ACP 5-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP80K6 1 台409事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎18 ACP 6-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 4 台304事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎19 ACP 6-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台417事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎20 ACP 6-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台418事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎21 ACP 6-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 1 台419事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎22 ACP 7-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台203会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎23 ACP 7-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台202会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎24 ACP 7-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 2 台231事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎25 ACP 7-4天カセ2方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHWAP22K3 1 台403応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎26 ACP 7-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台406事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎27 ACP 7-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP90K6 2 台407会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎28 ACP 8-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 2 台218会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎29 ACP 8-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 2 台308会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎30 ACP 8-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP28K6 1 台411事務室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎31 ACP 8-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-シス

テムHCAP45K6 1 台416応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎32 ACP 8-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP112K6 2 台509会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎別表3-1(第1項(1)ウ関係)空調設備(ガスヒートポンプ(GHP)室内機)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度- 68 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度33 ACP 8-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台510応接室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎34 ACP 9-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 12 台511大会議室加湿器付 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎70 台注:○印の月に、ドレンパン、◎印の月に、ドレンパン及び加湿器の点検を行うものとする。

別表3-2(第1項(1)ウ関係)空調設備(電気ヒートポンプ(EHP)室内機)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 70 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 ACP 1ビルマル室外機ガスエンジンヤンマーエネルギ-システムYNZP450K1NBH 1 台 屋上 〇1 台注:〇印の月に、点検整備を行うものとする。

別表4(第1項(1)エ関係)空調設備(ガスヒートポンプ(GHP))の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 71 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 ACP 1-1 ビルトイン室内機ヤンマーエネルギ-システムHBGP71K1 2 台101展示室加湿器付2 ACP 1-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP36K6 1 台107当直室加湿器付3 ACP 1-3天カセ2方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHWAP22K3 1 台108事務室加湿器付4 ACP 1-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 1 台109応接室加湿器付 〇5 ACP 1-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台110事務室加湿器付 〇6 ACP 1-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP28K6 1 台111事務室加湿器付 〇7 ACP 2-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 4 台103事務室加湿器付8 ACP 3-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 4 台104事務室加湿器付9 ACP 3-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台105事務室加湿器付10 ACP 4-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP36K6 4 台405事務室加湿器付11 ACP 4-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台505事務室加湿器付 〇12 ACP 4-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台506事務室加湿器付 〇13 ACP 4-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP112K6 1 台507事務室加湿器付 〇14 ACP 4-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 1 台508事務室加湿器付15 ACP 5-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP90K6 4 台420事務室加湿器付16 ACP 5-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台408事務室加湿器付 〇17 ACP 5-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP80K6 1 台409事務室加湿器付 〇18 ACP 6-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 4 台304事務室加湿器付 〇19 ACP 6-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台417事務室加湿器付20 ACP 6-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台418事務室加湿器付21 ACP 6-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 1 台419事務室加湿器付22 ACP 7-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台203会議室加湿器付 〇23 ACP 7-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台202会議室加湿器付 〇24 ACP 7-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 2 台231事務室加湿器付25 ACP 7-4天カセ2方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHWAP22K3 1 台403応接室加湿器付26 ACP 7-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 2 台406事務室加湿器付 〇27 ACP 7-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP90K6 2 台407会議室加湿器付28 ACP 8-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 2 台218会議室加湿器付 〇29 ACP 8-2天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP71K6 2 台308会議室加湿器付 〇 〇30 ACP 8-3天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP28K6 1 台411事務室加湿器付31 ACP 8-4天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 1 台416応接室加湿器付32 ACP 8-5天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP112K6 2 台509会議室加湿器付別表5(第1項(1)オ関係)空調設備(ガスヒートポンプ(GHP)室内機の加湿器)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度- 72 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度33 ACP 8-6天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP56K6 1 台510応接室加湿器付34 ACP 9-1天カセ4方向室内機ヤンマーエネルギ-システムHCAP45K6 12 台511大会議室加湿器付70 台注:○印の月に、加湿器清掃を行うものとする。

計- 73 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 RR-1空冷ヒートポンプチラーユニットダイキン UWXY850FCR 4 台 屋上 〇 〇 〇 〇 〇 〇令和5年度 令和6年度 令和7年度注:〇印の月に、点検整備を行うものとする。

別表6(第1項(1)カ関係)空調設備(チラーユニット)点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考- 74 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 HEX-1 全熱交換器 新晃工業PAC-1100T-NE-RF1 台 屋上回転型給気量5760M3/H送風機組込型〇 〇 〇 〇 〇 〇2 HEX-2 全熱交換器 新晃工業 PAC-950T-NE-RF 1 台 屋上回転型給気量3990M3/H送風機組込型〇 〇 〇 〇 〇 〇3 HEX-3 全熱交換器 三菱電機設備用ロスナイLF-50X-F601 台511大会議室静止型送風機組込床置型外気取組全熱交換器ロスなくす能力1500M3/HX180PA〇 〇 〇 〇 〇 〇4 HEX-4 全熱交換器 三菱電機設備用ロスナイLF-50X-F601 台511大会議室静止型送風機組込床置型外気取組全熱交換器ロスなくす能力2000M3/HX240PA〇 〇 〇 〇 〇 〇4 台注:○印の月に、点検整備を行うものとする。

別表7(第1項(1)キ関係)空調設備(全熱交換器)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 75 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 HEU-101 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N50RS1 台101展示室〇 〇 〇 〇 〇 〇2 HEU-102 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N50CS1 台103事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇3 HEU-103 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N50CS1 台104事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇4 HEU-104 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台105事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇5 HEU-105 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N15CS1 台107事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇6 HEU-106 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N15CS1 台108事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇7 HEU-107 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台109事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇8 HEU-108 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台110事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇9 HEU-109 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N15CS1 台111事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇10 HEU-201 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N50RS2 台203会議室〇 〇 〇 〇 〇 〇11 HEU-202 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N50RS2 台202会議室〇 〇 〇 〇 〇 〇12 HEU-203 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N65RS2 台218会議室〇 〇 〇 〇 〇 〇13 HEU-204 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N35RS1 台231会議室〇 〇 〇 〇 〇 〇14 HEU-301 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N35RS2 台304事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇15 HEU-302 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N65RS2 台308会議室〇 〇 〇 〇 〇 〇16 HEU-401 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N50RS1 台405事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇17 HEU-402 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N15CS1 台403応接室〇 〇 〇 〇 〇 〇18 HEU-403 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N35RS1 台406事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇19 HEU-404 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N65RS2 台407会議室〇 〇 〇 〇 〇 〇20 HEU-405 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台408事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇21 HEU-406 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N15CS1 台411事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇22 HEU-407 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台416応接室〇 〇 〇 〇 〇 〇23 HEU-408 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台417事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇24 HEU-409 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台418事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇25 HEU-410 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台419事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇26 HEU-411 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台420事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇27 HEU-412 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N35RS1 台409事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇28 HEU-501 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台505事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇29 HEU-502 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台506事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇30 HEU-503 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台507事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇31 HEU-504 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台508事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇32 HEU-505 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N65RS2 台509事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇別表8(第1項(1)ク関係)空調設備(空調換気扇)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度- 76 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度33 HEU-506 空調換気扇 三菱電機業務用ロスナイLGH-N25CS1 台510応接室〇 〇 〇 〇 〇 〇40 台注:〇印の月に、点検整備を行うものとする。

計- 77 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 FE-101ストレートシロッコファンパナソニック FY-23NCL3 1 台102倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇2 FE-102ストレートシロッコファンパナソニック FY-20NCS3 1 台121倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇3 FE-103ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCS3 1 台122機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇4 FE-105ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台130機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇5 FE-106ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台131機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇6 FE-107ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台129機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇7 FE-108ストレートシロッコファンパナソニック FY-25NCF3 1 台112倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇8 FE-113ストレートシロッコファンパナソニック FY-20SCF3 1 台124休憩室〇 〇 〇 〇 〇 〇9 FE-202ストレートシロッコファンパナソニック FY-20NCL3 1 台206倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇10 FE-203ストレートシロッコファンパナソニック FY-18SCF3 1 台207男子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇11 FE-204ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCF3 1 台221機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇12 FE-205ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCS3 1 台222機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇13 FE-207ストレートシロッコファンパナソニック FY-15SCS3 1 台228女子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇14 FE-208ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCS3 1 台230機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇15 FE-209ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台229倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇16 FE-210ストレートシロッコファンパナソニック FY-20NCS3 1 台217倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇17 FE-211ストレートシロッコファンパナソニック FY-23NCL3 1 台215書庫〇 〇 〇 〇 〇 〇18 FE-212ストレートシロッコファンパナソニック FY-20SCS3 1 台224休憩室〇 〇 〇 〇 〇 〇19 FE-301ストレートシロッコファンパナソニック FY-25NCS3 1 台302倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇20 FE-302ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCF3 1 台321空調機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇21 FE-303ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCS3 1 台322通信機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇22 FE-304ストレートシロッコファンパナソニック FY-18SCS3 1 台332男子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇23 FE-305ストレートシロッコファンパナソニック FY-23NCL3 1 台331倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇24 FE-307ストレートシロッコファンパナソニック FY-15SCS3 1 台328女子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇25 FE-308ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCS3 1 台330空調機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇26 FE-309ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台329倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇27 FE-310ストレートシロッコファンパナソニック FY-18DCS3 1 台327女子便所〇 〇 〇 〇 〇 〇28 FE-311ストレートシロッコファンパナソニック FY-23NCS3 2 台307倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇別表9(第1項(1)ケ関係)空調設備(ストレートシロッコファン及び片吸込シロッコファン)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度- 78 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度29 FE-312ストレートシロッコファンパナソニック FY-20SCS3 1 台324休憩室〇 〇 〇 〇 〇 〇30 FE-401ストレートシロッコファンパナソニック FY-25NCS3 1 台404倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇31 FE-402ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCF3 1 台421通信機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇32 FE-403ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCS3 1 台422通信機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇33 FE-404ストレートシロッコファンパナソニック FY-18SCS3 1 台432男子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇34 FE-405ストレートシロッコファンパナソニック FY-23NCL3 1 台431倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇35 FE-407ストレートシロッコファンパナソニック FY-15SCS3 1 台428女子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇36 FE-408ストレートシロッコファンパナソニック FY-23NCL3 1 台430空調機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇37 FE-409ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台429倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇38 FE-410ストレートシロッコファンパナソニック FY-20NCS3 1 台412倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇39 FE-411ストレートシロッコファンパナソニック FY-20SCS3 1 台424休憩室〇 〇 〇 〇 〇 〇40 FE-501ストレートシロッコファンパナソニック FY-20NCS3 1 台504倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇41 FE-502ストレートシロッコファンパナソニック FY-20NCF3 1 台503倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇42 FE-503ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCF3 1 台521空調機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇43 FE-504ストレートシロッコファンパナソニック FY-18NCS3 1 台522機械通信室〇 〇 〇 〇 〇 〇44 FE-505ストレートシロッコファンパナソニック FY-18SCS3 1 台532男子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇45 FE-506ストレートシロッコファンパナソニック FY-23NCL3 1 台531倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇46 FE-508ストレートシロッコファンパナソニック FY-15SCS3 1 台528女子更衣室〇 〇 〇 〇 〇 〇47 FE-509ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台530空調機械室〇 〇 〇 〇 〇 〇48 FE-510ストレートシロッコファンパナソニック FY-15NCS3 1 台529倉庫〇 〇 〇 〇 〇 〇49 FE-511ストレートシロッコファンパナソニック FY-25SCT3 1 台511大会議室〇 〇 〇 〇 〇 〇50 FE-512ストレートシロッコファンパナソニック FY-28SCX3 1 台511大会議室FE-108連動〇 〇 〇 〇 〇 〇51 FE-513ストレートシロッコファンパナソニック FY-18SCF3 1 台524休憩室〇 〇 〇 〇 〇 〇52 FS-501ストレートシロッコファンパナソニック FY-25SCT3 1 台511大会議室FE-108連動〇 〇 〇 〇 〇 〇53 FS-502ストレートシロッコファンパナソニック FY-28SCX3 1 台511大会議室FE-108連動〇 〇 〇 〇 〇 〇54 FE-R1片吸込ストレートシロッコファン荏原実業 2SRM4 1 台 屋上 屋外設置 〇 〇 〇 〇 〇 〇55 FS-101片吸込ストレートシロッコファン荏原実業 3RM4 1 台113機械室FE-108連動かご形天吊防振架台〇 〇 〇 〇 〇 〇56 FE-108片吸込ストレートシロッコファン荏原実業 3SRM4 1 台113機械室FE-108連動かご形天吊防振架台〇 〇 〇 〇 〇 〇- 79 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度57 台注:〇印の月に、点検整備を行うものとする。

計- 80 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3ACU-201コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ8CS3R 1 台221機械室冷房能力21.9KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎ACU-202コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ8CS3R 1 台230機械室冷房能力20.9KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎ACU-301コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ10CS3R 1 台321機械室冷房能力30.6KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎ACU-302コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ4CS3R 1 台330機械室冷房能力13.6KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎ACU-401コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ8CS3R 1 台421機械室冷房能力25.6KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎ACU-402コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ10CS3R 1 台430機械室冷房能力31.8KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎ACU-501コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ15CS3R 1 台521機械室冷房能力41.3KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎ACU-502コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ6CS3R 1 台530機械室冷房能力12.8KW〇 ◎ 〇 ◎ 〇 ◎8 台注:○印の月に、点検整備及びフィルターの清掃を、◎印の月に、点検整備及びフィルター(中性能フィルターの交換を含む。)の清掃を行うものとする。

別表10(第1項(1)コ関係)空調設備(コンパクトシステムエアハンドリングユニット)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 81 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3ACU-201コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ8CS3R 1 台221機械室冷房能力21.9KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ACU-202コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ8CS3R 1 台230機械室冷房能力20.9KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ACU-301コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ10CS3R 1 台321機械室冷房能力30.6KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ACU-302コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ4CS3R 1 台330機械室冷房能力13.6KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ACU-401コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ8CS3R 1 台421機械室冷房能力25.6KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ACU-402コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ10CS3R 1 台430機械室冷房能力31.8KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ACU-501コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ15CS3R 1 台521機械室冷房能力41.3KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ACU-502コンパクトシステムエアハンドリングユニットダイキン工業 VAVZ6CS3R 1 台530機械室冷房能力12.8KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 ● ◎ ◎ ◎ ◎8 台注:○印の月に、ドレンパン、●印の月に、ドレンパン及び加湿器の点検(洗浄を含む。)、◎印の月に、ドレンパン及び加湿器の点検を行うものとする。

別表11(第1項(1)サ関係)空調設備(コンパクトシステムエアハンドリングユニット)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 82 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 FCU-2天井カセット型ファンコイルユニット昭和鉄工 28 台冷房能力1.51KW〇 〇 〇 〇 〇 〇2 FCU-2天井カセット型ファンコイルユニット昭和鉄工 30 台冷房能力1.66KW〇 〇 〇 〇 〇 〇3 FCU-2天井カセット型ファンコイルユニット昭和鉄工 4 台冷房能力1.90KW〇 〇 〇 〇 〇 〇4 FCV-2天井カセット型ファンコンベクター昭和鉄工 20 台水量2.5㍑暖房能力2.98 KW~3.41KW〇 〇 〇 〇 〇 〇5 FCV-3天井カセット型ファンコンベクター昭和鉄工 2 台水量2.5㍑暖房能力2.98 KW~3.41KW〇 〇 〇 〇 〇 〇84 台注:○印の月に、フィルター清掃を行うものとする。

別表12(第1項(1)シ関係)空調設備(天井カセット型ファンコイルユニット及び天井カセット型ファンコンベクター)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 83 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 FCU-2天井カセット型ファンコイルユニット昭和鉄工 28 台冷房能力1.51KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇2 FCU-2天井カセット型ファンコイルユニット昭和鉄工 30 台冷房能力1.66KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇3 FCU-2天井カセット型ファンコイルユニット昭和鉄工 4 台冷房能力1.90KW〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇62 台注:○印の月(毎月)に、ドレンパンの点検を行うものとする。

別表13(第1項(1)ス関係)空調設備(天井カセット型ファンコイルユニット)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考令和5年度 令和6年度 令和7年度計- 84 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 膨張水槽森永エンジニアリング記号TE-1型式G-201 台 屋上密閉式ダイヤフラム方式総容量120L最高使用圧力0.8MPA〇 〇 〇2冷温水ヘッダー(往)森松工業 HCHS-1 1 台 屋上 〇 〇 〇3冷温水ヘッダー(還)森松工業 HCHR-1 1 台 屋上 〇 〇 〇令和5年度 令和6年度 令和7年度注:〇印の月に、点検整備を行うものとする。

別表14(第1項(1)セ関係)空調設備(膨張水槽及び冷温水ヘッダー(往)及び(還))の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考- 85 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31ユニットヒーター暖冷工業記号CR型式UH-500H7 台106作業室〇 〇 〇令和5年度 令和6年度 令和7年度注:〇印の月に、点検整備を行うものとする。

別表15(第1項(1)ソ関係)空調設備(ユニットヒーター)の点検整備の対象機器、点検時期等番号 系統名 名称 メーカー名 機種 数量設置場所備考- 86 -別図1 1階- 87 -別図2 2階- 88 -別図3 3階- 89 -別図4 4階- 90 -別図5 5階- 91 -別図6 屋上- 92 -別紙9防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) フロン類の漏洩点検(34号館)本役務は、34号館のフロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とし、フロン類の漏洩点検等を行うものである。設置機器名等は表1、点検項目は表2のとおりとする。表1番号 名称 機種 数量 設置場所 備考1 業務用空調機室内機 ダイキン 4台 34号館屋内2 パッケージ室外機三菱重工業DC-152A3台 34号館屋外3 パッケージ室外機ダイキンRSXYP280P1台 34号館屋外4 パッケージ室外機ダイキンCR8MK22台 34号館屋外5 パッケージ室内機三菱重工業DC-152A6台 34号館屋内6 パッケージ室外機三菱重工業DC-159DC1台 34号館屋外7 パッケージ室内機 三菱重工業 2台 34号館屋内8 パッケージ室内機ダイキンFR-15MBKR1台 34号館屋内- 93 -表2番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2フロン類の漏洩点検簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。3 漏洩防止の措置フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。2 提出書類契約相手方は、表3の書類を官に提出するものとする。表3番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前3 検査作業報告書により実施する。- 94 -別紙10防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) フロン類の漏洩点検(5号館及び90号館)本役務は、5号館及び90号館のフロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とし、フロン類の漏洩点検を行うものである。設置機器名等は表1、点検項目は表2のとおりとする。表1番号 名称 機種 数量 設置場所 備考1 超低温フリーザーパナソニクヘルスケアMDF-U33V1台5号館展示室2 投込型冷却器ヤマト科学(株)ネオクールディップBE-2001台5号館展示室3 空調機日立アプライアンスRCUP2000L3T1台 5号館屋外4LIBS用レーザ光源のうち循環式液体冷却装置オリオン電機(株)RKS401J-MV1台5号館1F検知実験室5 小型環境試験器エスペック(株)SH-2221台5号館1F防護実験室(1)6 低温恒温器フクシマ社製LP-50(FMU-54I)1台5号館1F防護実験室(1)7 冷却水循環装置EYELA東京理化器械(株)CA-1115A1台5号館2FC検知実験室8冷却水循環装置クールエースEYELA東京理化器械(株)CCA-1112A2台5号館2FC検知実験室9卓上型冷却トラップ装置EYELA東京理化器械(株)UT-20001台5号館2FC検知実験室10 小型環境試験機エスペック(株)SH-6411台5号館2FC防護実験室11 超低温フリーザー三洋電機(株)MDF-U32V1台5号館2FB検知実験室12 超低温試薬冷蔵庫日本フリーザー(株)CLN-31U1台5号館2FB検知実験室- 95 -表1番号 名称 機種 数量 設置場所 備考13 冷蔵庫福島工業(株)EXD-31PM51台5号館2FB検知実験室14 薬品保管庫三洋電機(株)SRP-G1281C21台5号館2FB検知実験室15 防爆冷蔵庫日本フリーザー(株)EP-4001台 5号館2F薬品室16 恒温槽三洋電機(株)MIR-1531台5号館2FB検知実験室17 恒温槽パナソニックヘルスケア(株)MIR-154-PJ1台5号館2FB検知実験室18 冷却材製造装置ホシザキFM-1201台5号館2FB検知実験室19 薬品保管庫PHC株式会社MPR-215F-PJ1台5号館2FB検知実験室20 凍結乾燥器EYELA東京理化器械(株)FDU-22001台5号館2F粒子実験室21微量高速冷却遠心機(株)トミー精工微量高速冷却遠心機MX-3011台5号館2FB検知実験室22 液体窒素発生装置オリオン機械(株)RKE1500B1-V1台90号館1F実験室(7)23 除湿機(株)ナカトミDM-153台5号館展示室24 恒温水槽EYELA東京理化器械(株)PSL-18201台5号館2FC検知実験室- 96 -表2番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2フロン類の漏洩点検簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。3 漏洩防止の措置フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。2 提出書類契約相手方は、表3の書類を官に提出するものとする。表3番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前3 検査作業報告書により実施する。- 97 -別紙11防衛装備庁地区実施要領1 役務内容本役務は、25号館及び101号館のフロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とし、フロン類の漏洩点検を行うものである。設置機器名等は表1、点検項目は表2のとおりとする。

表1番号 名称 機種 数量 設置場所 備考1パッケージ室外機・室内機三菱重工業FDCJ112HD2台25号館屋外・屋内2パッケージ室外機・室内機三菱重工業FDCVP50HKD34台25号館屋外・屋内3パッケージ室外機・室内機東芝キャリアROA-P1400HS2台25号館屋外・屋内4パッケージ室外機・室内機東芝キャリアROA-P560HS2台25号館屋外・屋内5パッケージ室外機・室内機東芝キャリアP2800HT-12台25号館屋外・屋内定期点検(3年に1回)6 ラジエータ室内機ダイキンFRY-5E1台101号館屋外- 98 -表2番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2フロン類の漏洩点検(1)簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。(2)定期点検:法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を実施するものとする。表1の機器のうち出力が7.5kW以上50kW未満の機器1台は、定期点検を3年に1回行うこととし、実施時期は、令和5年11月を基準として実施するものとする。3 漏洩防止の措置フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。2 提出書類契約相手方は、表3の書類を官に提出するものとする。表3番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前- 99 -3 検査作業報告書により実施する。- 100 -別紙12防衛装備庁地区実施要領1 役務内容(1) 空調機の点検整備(205号館及び208号館)本役務は、205号館及び208号館の空調機の安全、かつ効率的に使用できる状態に維持させるするため行うものである。ア フロン排出抑制法における第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の対象機器、点検時期等は別表1に示し、点検項目、内容は表1に示す。イ 空調機の点検整備(室外機及び室内機のフィン・フィルターを含む。)の対象機器、点検時期等は、別表2に示し、点検項目は表2に示す。室外機及び室内機のフィン・フィルター洗浄は、空調設備の前面パネルを開いてフィルタを取り外し、フィルターの前後表面の埃を掃除機で取り除き、フィルタを水及び中性洗剤で洗浄後、フィルタを乾かし、空調設備にフィルタを取り付けるものとする。ウ 全熱交換機の点検整備(フィルター及びグリル清掃を含む。)の対象機器、点検時期等は、別表3に示し、点検項目は表3に示す。全熱交換機のグリルを開き、グリルの掃除機等による清掃、フィルタを取り外し前後に掃除機で表面の埃を取り除き、フィルタを水及び中性洗剤で洗浄後、フィルタを乾かし、空調設備にフィルタを取り付けるものとする。エ 別表4に示すその他の機器(1)については、年1回、運転確認を、別表5に示すその他の機器(2)機器については、年4回、外観確認を行うものとする。オ 別表1から別表5に示す点検時期については、基準であり、詳細な実施時期については、官との調整の上、決定するものとする。- 101 -表1番号 点検項目 点検内容1 設置場所・設置環境の点検 機器の損傷等を防止する観点から、設置場所および設置環境が適切であることを点検する。2 フロン類の漏洩点検(1) 簡易点検:表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを簡易点検する。簡易点検は、5、8、11、2月を基準とし4半期に1回以上実施するものとする。ただし、定期点検を実施した機器は、その回の簡易点検は実施しないものとする。(2) 定期点検:法の基準にもとづき十分な知識を有する者が定期点検を実施するものとする。表1の機器のうち出力が7.5kW以上50kW未満の機器4台は、定期点検を3年に1回行うこととし、実施時期は、令和5年11月を基準とし、出力が50kW以上の機器10台については、定期点検を毎年行うこととし、実施時期は、毎年11月を基準とする。3 漏洩防止の措置表1の設置機器からのフロン類の漏洩がないことを点検する。フロン類の漏洩が確認された場合、漏えい箇所を特定し漏洩防止措置を実施し整備する。また、漏洩や故障が確認された場合、修理を実施するまでフロン類の充塡を禁止すべきである旨を点検整備結果報告書に記載、報告し見積書を作成する。4 点検等の履歴の保存等適切な機器管理を行う観点から、設置場所(建物名称・部屋番号)、機器名称・型式、製品区分(冷蔵機器・冷凍機器、エアーコンディショナー他)、定格出力(kW)、冷媒の種類、冷媒量、漏洩量、機器の外観、振動・異音の有無、冷媒の漏洩確認結果等の点検結果の履歴を作業報告書に記載し報告する。- 102 -表2番号 点検項目12345678910111213141516エンジンオイル点検・交換エアエレメント点検・交換スパークプラグ点検・交換冷却水量の点検・補給冷却水ホースの点検燃料ホースの点検コンプレッサの冷媒漏れ室外機・室内機フインフィルターの点検・清掃室外機・室内機ファンの点検室外機の異常音振動の点検室内機の異常音振動の点検エンジンのかかり具合・異音点検リモコン機能の確認冷・暖房能力の確認室外機・室内機の外観確認冷媒配管漏れ点検表3番号 点検項目1 運転・ロータの回転2 ロータの回転の傷、汚れ3 テンション装置の作動4 エアシールの状態5 駆動モータの運転状態2 提出書類契約相手方は、表4の書類を官に提出するものとする。表4番号 提出書類 部数 提出時期 備 考1 作業報告書 1部点検整備後速やかに、検査実施前- 103 -3 検査作業報告書により実施する。

- 104 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31パッケージ室外機・室内機(一体型)セパレートパッケージ式天井カセット型4方向 三菱電機型式PLZ-ERMP45EK 4.5KW室外機1台室内機1台1組 205号館屋外104事務室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇2パッケージ室外機・室内機(一体型)セパレートパッケージ式天井カセット型2方向三菱電機型式PLZ-ERMP45LK 4.5KW室外機1台室内機1台1組 205号館屋外105当直室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇3 パッケージ室外機マルチパッケージ型三菱電機型式PUSY-P140MH1 14.0KW1台 205号館 屋上 〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇4 パッケージ室内機天井カセット型4方向三菱電機型式PLFY-P28EMG4 2.8KW1台 205号館 106事務室2 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇5 パッケージ室内機天井カセット型4方向三菱電機型式PLFY-P56EMG4 5.6KW1台 205号館 203会議室 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇6 パッケージ室内機天井カセット型4方向三菱電機型式PLFY-P28EMG4 2.8KW1台 205号館 204事務室 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇7 パッケージ室内機天井カセット型2方向三菱電機型式PLFY-P28LMG4 2.8KW1台 205号館 209当直室 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇8パッケージ型空気調和機床置ダクト接続型(PAC-1-1)ダイキン出力100kw室内機 FVYP1120MA×1室外機 RMYCP280KA×41組 208号館1F 電気室RF〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 ◎ 〇9パッケージ型空気調和機床置ダクト接続型(PAC-1-2)ダイキン 出力100kw室内機 FVYP1120MA×1室外機 RMYCP280KA×41組 208号館1F 電気室RF〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 ◎ 〇10パッケージ型空気調和機天井カセット型(PAC-2)ダイキン 出力10kw室内機 FHCP56EG×2室外機 RZRP11BC×11組 208号館2F 監視室RF〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇別表1第一種特定製品を対象とするフロン類の漏洩点検の対象機器、点検時期等注:〇印の月に、簡易点検を、◎印の月に、定期点検を行うものとする。

空調機の点検整備(室外機及び室内機のフィン・フィルターを含む。)の対象機器、点検時期等番号 名称 機種 数量 設置場所令和5年度 令和6年度 令和7年度- 106 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 空調換気扇全熱交換器天井カセット形 三菱電機業務用ロスナイLGH-N15CS6台 205号館1階3台2階3台〇 〇 〇2 全熱交換器天井カセット型パナソニック HEU-1/-2FY-350ZB102台 208号館1F 電気室2F 監視室〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇別表3全熱交換機の点検整備(フィルター及びグリル清掃を含む。)の対象機器、点検時期等注:〇印の月に、点検整備及びフィルター清掃及びグリル清掃を行うものとする。

令和5年度 令和6年度 令和7年度番号 名称 機種 数量 設置場所- 107 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 電気パネルヒーター日本シーズ線壁掛型 EH-1DPS-A50EX1台 208号館 2F 便所 〇 〇 〇2 排風機有圧換気扇パナソニックFE-1FY-30GSU31台 208号館 1F 倉庫 〇 〇 〇3 排風機有圧換気扇パナソニックFE-2FY-25GSU31台 208号館1F消火ボンベ庫〇 〇 〇4 排風機有圧換気扇パナソニックFE-3FY-25GSU31台 208号館 2F 倉庫 〇 〇 〇5 排風機天井扇 パナソニックFE-4FY-17C81台 208号館 2F 便所 〇 〇 〇6 排風機天井扇 パナソニックFE-5FY-17C81台 208号館2F洗面所・洗濯室〇 〇 〇7 排風機中間ダクトファンパナソニックFE-6FY-22FZF1台 208号館2F脱衣室・シャワー室〇 〇 〇8 排風機天井扇パナソニックFE-7XFY-24BM6K/191台 208号館2Fシステムキッチン〇 〇 〇9 排風機片側吸込式シロッコファン荏原実業FE-8NO 3 SRM4(1F電気室 窒素排気用)1台 208号館 RF 〇 〇 〇別表4その他の機器(1)の対象機器、点検時期等注:〇印の月に、運転確認を行うものとする。

令和5年度 令和6年度 令和7年度番号 名称 機種 数量 設置場所- 108 -4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 31 外気取入 吹出口 1台 208号館 2F 監視室 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇別表5その他の機器(2)の対象機器、点検時期等注:〇印の月に、外観確認を行うものとする。

令和5年度 令和5年度 令和5年度番号 名称 機種 数量 設置場所- 109 -別紙13学校地区実施要領1 役務内容一般事項は、建築保全業務共通仕様書によるものとする。(1) 冷却水処理装置保守点検ア 本役務において、対象施設は学校棟(別図面1参照)とし、対象機器は、表1のとおりとする。また、冷却水処理装置諸元及び冷却塔冷却水系諸元は、付紙1のとおりとする。表1番号 対象機器 数量 製造会社 機番123456冷却水処理装置冷却水処理装置冷却水処理装置冷却水処理装置冷却水処理装置冷却水処理装置1基1基1基1基1基1基栗田工業(株)栗田工業(株)栗田工業(株)栗田工業(株)栗田工業(株)栗田工業(株)MC-1MC-2MC-3MC-4MC-5MC-6イ 契約相手方は、毎月1回技術員を派遣し、冷却水処理装置の保守及び点検を実施するとともに、冷却水処理薬剤及び年 1 回実施する冷却水系配管化学洗浄に必要な薬剤等を選定し、冷却水薬品処理及び冷却水処理装置等の管理を適正に運用するものとする。ただし、既に使用している薬品を変更する場合は請負者の責任において対象水系を適応可能な水質状態、設備状態にするものとする。ウ 細部内容(ア) 薬剤の投入及び希釈(契約相手方が準備)a 冷却水用処理薬剤b レジオネラ属菌除菌剤c 冷却水管洗浄剤d 消泡剤(イ) 機器の点検整備a 機能点検及び清掃b ポンプ電動機の作動確認c ポンプオイル点検(ウ) 冷却水自動ブロー装置調整a 冷却水自動ブロー装置の調整最適な濃縮状態を保持するため、自動ブロー装置設定値調整を実施するものとする。b 冷却水自動ブロー装置の準備ⓐ 機能点検及び清掃ⓑ 電極清掃- 110 -(エ) 水質分析対象水系の水質条件把握及び診断のため、以下に示す分析用サンプルの採取と水質分析を実施するものとする。また、開放冷却塔水系のレジオネラ属菌の分析も併せて実施するものとし、サンプリング採取回数は、表2のとおりとする。表2水系 4月 5月 6月 7月 8月 9月CT-1 ○ ○ ◎ ◎CT-2 ○ ○ ◎ ◎CT-3 ○ ○ ◎ ◎CT-4 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎CT-5 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎CT-6 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎補給水 ○ ○ ○ ○ ○ ○計 4 4 7 7 13 13水系 10月 11月 12月 1月 2月 3月CT-1 ○CT-2 ○CT-3 ○CT-4 ○ ○ ○ ○ ○ ○CT-5 ○ ○ ○ ○ ○ ○CT-6 ○ ○ ○ ○ ○ ○補給水 ○ ○ ○ ○ ○ ○計 7 4 4 4 4 4※○印は一般水質分析を実施する。※◎印は一般水質分析及びレジオネラ属菌分析を実施する。(a) 一般水質分析項目ⓐ 電気伝導率(μS/cm)ⓑ pH(25℃)ⓒ 酸消費量(pH 4.8)ⓓ カルシウム硬度(CaCO3)ⓔ 塩化物イオンⓕ シリカⓖ 鉄ⓗ 濁度ⓘ 薬品濃度(オ) 冷却水用処理薬剤注入量調整(カ) 年1回実施する冷却水系配管の化学洗浄(24時間循環洗浄)(5月実施)a 有機系洗浄剤の投入- 111 -b 消泡剤の投入(発泡時)c 冷却水の入れ替え(冷却塔内清掃含む)(キ) 年1回実施する部品交換(5月実施)(契約相手方が準備)機器の運転及び性能維持のため、6台分の薬注ポンプの部品を交換するものとする。交換部品については表3のとおりとする。表3番号 部 品 名 称 数 量1234薬注ポンプヘッドセット(内訳)・ポンプヘッド・上部継手セット・上部継手セット・ポンプヘッド止めネジダイアフラムギアオイルブレードホース6セット6個400mL6セット(2) 冷温水機保守点検ア 本役務の対象施設は、学校棟(別図面2参照)とし、冷温水機及び保守点検に係る諸元性能は、付紙2のとおりとする。イ 契約相手方は、次に示す事項を実施するものとする。(ア) 冷房切替調整(5月)(イ) 冷房中間点検(9月)(ウ) 暖房切替調整(11月)(エ) 暖房中間点検(2月)(オ) チューブ清掃:凝縮器、吸収器、蒸発器(11月)(エ) 燃料切替(ガス及び灯油)(3) ガス空気調和装置保守点検ア 本役務の対象施設は、厚生棟及び空自合同棟(別図面3参照)とし、対象機器は、別図面3の機器一覧表のとおりとする。イ 保守点検はフルメンテナンス契約とし、ガス空調機能力諸元は付紙3のとおりとする。ウ 定期点検は年1回実施するものとし、実施内容は、付紙4のとおりとする。なお、交換部品は契約相手方が準備するものとする。(4) 空気調和機等自動制御装置保守点検ア 保守点検はフルメンテナンス契約とし、対象施設は、学校棟、講堂棟、隊舎棟、厚生棟とする。イ 実施時期については、付紙5のとおりとする。ウ 点検及び保守項目については、付紙6のとおりとする。エ 契約相手方の負担- 112 -(ア) オペレータステーション用エアフィルター(イ) オペレータステーション用バッテリー(ウ) オペレータステーション用ヒューズ(エ) オペレータステーション用冷却ファン(オ) プリンター用ヒューズ(カ) プリンター用リボンカット(キ) プリンター用紙(ク) ローカルコントロールステーション用バッテリー(ケ) ローカルコントロールステーション用ヒューズ(コ) 積算カード用バッテリー(5) 温水ボイラー保守点検ア 本役務の対象施設は、学校棟とし、対象機器は、表4のとおりとする。表4番号 型式 数量 最高使用圧力 燃焼能力 伝熱面積 燃料種類1 タクマ GKSL-400BZ 2台 50mh20 45.9Nm3/h 13.9m2 都市ガスイ 契約相手方は、年2回(9月・2月)温水ボイラー保守点検を実施するものとし、保守点検項目は付紙7のとおりとする。(6) 空調機保守点検等ア 本役務の対象施設は、学校棟、講堂棟及び厚生棟(別図面4参照)とし、対象機器及び対象項目については、付紙8のとおりとする。イ 契約相手方は、暖房運転終了後から冷房運転開始の間で年1回(4月~5月)空調機保守点検を実施するものとする。ウ 空調機点検及び全熱交換器点検については、表5のとおりとする。- 113 -表5番号 点検項目 点検内容1基礎・固定部①亀裂、沈下等の有無を点検する。②固定金具の劣化及び緩みの有無を点検する。③防振材、ストッパー等の劣化及び緩みの有無を点検する。2外部の状況・本体・吸音材等腐食、変形、破損等の有無を点検する。損傷及び脱落の有無を確認する。3熱交換器冷温水コイル、蒸気コイル等の汚損、腐食、損傷等の有無を点検する。4送風機・羽根車①汚れ、さび、腐食等の有無を点検する。②回転バランスの良否を点検する。・シャフト・ベルト・プーリ・軸受・カップリング・電動機汚れ、さび、摩耗等の有無を点検する。緩み、摩耗、損傷等の有無を点検する。摩耗等の有無を点検する。①異常音、異常振動等の有無を点検する。②給油の状態を点検する。摩耗、損傷等の有無を点検する。①絶縁抵抗を測定し、その良否を確認する。②回転方向が正しいことを確認する。③表面温度の異常の有無を点検する。④電流が定格値内であることを確認する。5加湿器①加湿ノズルの詰まりの有無を点検する。②作動の良否を点検する。

③汚れ、損傷等の有無を点検する。④加湿状態点検用ランプが点灯することを確認する。6 エリミネータ 詰まり、腐食等の有無を点検する。7水系統・加湿用給水・ドレンパン・ドレン排水①給水止弁の開閉を点検する。②漏れ及び汚れのないことを確認する。汚れ、さび、腐食等の有無を点検する。本体のドレン排水確認を行い、詰まりがないことを確認する。8運転調整①運転時における電圧変動が規定値内であることを確認する。②運転電流が定格値以下であることを確認する。エ フィルター等の清掃及び交換(ア) プレフィルター及び全熱保護フィルターの清掃及び交換は、各空調機械室に保管してある予備のフィルターを取り付けるとともに、取外したフィルターは、官側の示す場所にて高圧洗浄機等により、汚れを水洗いし乾燥させた後、各空調機械室に収納するものとする。- 114 -(イ) 中性能フィルター、コスモフィルター及びVベルトの交換は、新品を契約相手方負担により取付けるとともに、取外した中性能フィルター、コスモフィルター及びVベルトは場外搬出するものとする。(ウ) 各機器のフィルターの寸法及び数量は、付紙9のとおりとする。(エ) 各機器のVベルトの規格及び数量は、付紙10のとおりとする。(7) 浴場濾過装置保守点検ア 役務対象施設は隊舎棟とし、対象機器は表6のとおりとする。表6番号 型式 数量12AFT-5W 女子浴場AFT-40W 男子浴場1台1台イ 契約相手方は、年4回(6月・9月・12月・3月)浴場濾過装置保守点検を実施するものとし、点検整備項目は付紙11のとおりとする。(8) 給湯器保守点検ア 役務対象施設は厚生棟(別図面5参照)とし、対象機器は表7のとおりとする。表7番号 型式 数量1 GQ-C5032Z(ノーリツ製) 3台イ 契約相手方は、年2回(6月、12月)技術員を派遣し、給湯器の保守及び点検を実施する。ウ 給湯器点検については、表8のとおりとする。- 115 -表8番号 点検項目 点検内容1作動状況①着火音、消化音を確認する。②燃焼中の異音、状態を確認する。③残火の有無を確認する。④ファンモーターの異音を確認する。⑤運転中のエアーがみを確認する。2コントローラー ①端子のゆるみを確認する。②漏電ブレーカーの作動確認をする。③各コネクターのゆるみを確認する。3リモコン①作動確認をする。②表示確認をする。③エラー表示の確認をする。④リモコン切替盤の切り替え作動確認をする。⑤リモコン端子台の電圧測定をする。⑥メンテモニター全項目確認、記録をする。4 性能 ①ガス二次圧測定をする。②絶縁抵抗値測定をする。③水漏れ確認をする。④廃ガス漏れ確認をする。5 清掃、その他 ①入水、循環フィルターを清掃する。②給気ギャラリーを清掃する。③ファン、ノズルを清掃する④熱交換器、バーナーを清掃する。⑤中和器の中和剤残量を確認する。⑥リモコンコードを確認する。⑦外装パネル外観を確認(錆)、清掃する。2 不具合時の対処機器に不具合が発見された場合は、速やかに技術員を派遣し故障探求を実施する。修理が必要な場合は見積もり等必要な書類を官側に提出するものとする。3 提出書類契約相手方は、工程表を作成し、官の承認を得るものとし、役務終了後速やかに点検報告書を官に提出し、確認を得るものとする。4 検査目視検査及び点検報告書により実施する。

- 116 -機 番 セット数 品 名 数 量1基1式1式MC-1MC-22セット ブレードホース 1式2セット サイフォン止めチャッキ弁 1式1セット 1基2セット 1式1式1式4セット ブレードホース 1式4セット サイフォン止めチャッキ弁 1式 冷却能力 循環水量 保有水量 冷却能力 循環水量 保有水量 冷却能力 循環水量 保有水量 冷却能力 循環水量 保有水量 冷却能力 循環水量 保有水量 冷却能力 循環水量 保有水量 3,895.3 kw 10,210 L/minCT-6YT-200型 200L 取出し口1個 0.5 m3 232.2 kw 610 L/min 2.0 m3 1.0 m3 35.9 kw 100 L/min1台 15.0 m3付紙1規格フロート式レベルスイッチ L点検出ポンプサクションバルブ2セット2セット2セットφ6×φ11 1.0MPa PVC製制御盤注入ポンプ薬液タンク 3,895.3 kw 10,210 L/min 15.0 m3 280 L/min200V 0.2A 15wYT-100B型 100L 取出し口1個φ6×φ11 1.0MPaφ6×φ11 1.0MPa PVC製30cc/min 1.5MPaSUS製 200V 屋外型2 冷却塔冷却水系諸元(参考)YT-100B型 100L 取出し口2個フロート式レベルスイッチ L点検出ポンプサクションバルブポンプ発停機器ツインタイマー他 1,351.0 kw 3,540 L/min 13.0 m3 106.8 kwCT-3CT-4CT-5MC-3MC-4MC-5MC-64セット4セット4セット機 番 諸元1 冷却水処理装置諸元CT-1CT-21台1台薬液タンク注入ポンプ制御盤200V 0.2A 15w30cc/min 1.5MPaSUS製 200V 屋外型ポンプ発停機器ツインタイマー他φ6×φ11 1.0MPa1台- 117 -RB-1・RB-2 RB-3HAU-600Sトク HAU-200SHトクガス・灯油焚き ガス・灯油焚き577.1 USRT 200 USRT1,745,000 Kcal/h 605,000 Kcal/h1,317,000 Kcal/h 660,000 Kcal/h12.0 ℃ 12.0 ℃7.0 ℃ 7.0 ℃5,820 LPM 2,020 LPM約9.1 mAq 約4.7 mAqJIS 10K 200A JIS 10K 125A8.0 kg/c㎡ 8.0 kg/c㎡32.0 ℃ 32.0 ℃37.3 ℃ 37.3 ℃10,210 LPM 3,540 LPM約9.2 mAq 約7.9 mAqJIS 10K 300A JIS 10K 150A8.0 kg/c㎡ 8.0 kg/c㎡56.2 ℃ 54.5 ℃60.0 ℃ 60.0 ℃5,820 LPM 2,020 LPM約9.1 mAq 約4.7 mAqJIS 10K 200A JIS 10K 125A8.0 kg/c㎡ 8.0 kg/c㎡種 類 13Aガス 13Aガス高位発熱量 11,000 Kcal/N 11,000 Kcal/Nガス圧力 10,000 mmAq 10,000 mmAq冷房 157.5 N /h 冷房 54.6 N /h暖房 139.6 N /h 暖房 70.0 N /h配管口径 40A 40A種 類 灯油 灯油低位発熱量 10,400 Kcal/kg 10,400 Kcal/kg比 重 0.8 0.8冷房 188.0 L/h 冷房 65.2 L/h暖房 165.9 L/h 暖房 83.2 L/h配管口径 往 R20A 戻 R15A 往 R15A 戻 R10A屋 内 型冷房能力機内損失水量配管口径暖房能力入口温度出口温度水 量機内損失水量配管口径最高使用圧力入口温度消 費 量非常時消 費 量機内損失水量配管口径最高使用圧力ガ ス 燃 料 温 水 冷 却 水 冷 水最高使用圧力入口温度出口温度水 量出口温度水 量付紙2吸収式冷温水ユニット能力諸元表製 造 元 (株)日立製作所形 式対象機器- 118 -28.0kw 45.0kw53.0kw 33.5kw単相200V 単相200V1.15kw 0.77kw1.25kw 0.80kw35.8kw 22.6kw39.0kw 24.7kw4.0L 2.7L30W 20W2.184L 1.274L12.1kw 7.5kw800~2,100min 800~2,100min三洋純正 AP.GHP D-125 三洋純正 GHP 10TH50L 32L57dB(A) 56dB(A)HRC[R407C] HRC[R407C]12kg 10kg10台 11台冷凍機油封入量付紙3ガス空調機能力諸元表燃料消費量燃料消費量ビル用マルチ・ガスヒーポン型空調機冷房能力暖房能力冷房運転時暖房運転時ビル用マルチ・ガスヒーポン型空調機形式:SGP-H450J1G2 2台 形式:SGP-H280J1G2 2台冷房能力暖房能力冷房運転時冷媒封入量冷媒運転音種 類エンジン潤滑油排気量定格出力回転速度潤滑油封入量クランクケースヒーター冷凍機油封入量冷房運転時 冷房運転時電 源消費電力暖房運転時クランクケースヒーター圧縮機圧縮機製造元:三洋電機空調株式会社設置場所冷媒種 類冷媒封入量エンジン潤滑油封入量暖房運転時潤滑油排気量室内機数量 室内機数量空自合同棟 厚生棟運転音回転速度定格出力電 源消費電力暖房運転時- 119 -項目 保 守 点 検 作 業 項 目1 エンジンオイル交換(オイルパン交換・サブタンク補給)2 エンジンオイル量の点検3 オイルフィルター交換4 エアエレメント交換5 スパークプラグ交換6 コンプレッサーベルト交換7 冷却水量の点検8 冷却水ホースの点検9 燃料ホースの点検(含むガス配管)10 排気ガスホース交換11 排気ドレンホースの点検12 ブローバイホースの点検13 ブローバイフィルターの点検14 バルブクリアランス点検調整15 コンプレッサの冷媒漏れ点検16 冷媒配管の漏れ点検17 室内機フィルタの点検18 室内機・室外機ファンの点検19 室外機の異常音・振動の点検20 室内機の異常音・振動の点検21 エンジンのかかり具合・異音点検22 リモコン機能の確認23 冷・暖房能力の確認24 室外機・室内機の外観確認25 排気ドレンフィルタ充填石追加26 エンジンオイルホースの点検保守点検作業項目表付紙4- 120 -1.自動制御機器熱源廻り制御 1セット 学校棟冷温水発生機排煙濃度監視 3セット 〃真空式温水発生機排煙濃度監視 2セット 〃ACU-1系統空調機制御 1セット 〃ACU-2~37系統空調機制御 36セット 〃電算機室及び器材庫廻り制御 4セット 〃オイルサービスタンク廻り制御 2セット 〃CT-1、2冷却塔制御 2セット 〃CT-3~6冷却塔制御 4セット 〃給湯廻り制御 2セット 〃ファン発停制御 10セット 〃ハロン排気ファン連動制御 5セット 〃ファンコイルユニットゾーン制御 3セット 隊舎棟ACU-K1系統空調機制御 1セット 講堂棟ACU-K2系統空調機制御 1セット 〃ACU-K3系統空調機制御 1セット 〃ACP-K3系統パッケージ制御 1セット 〃ACP-K2系統パッケージ制御 1セット 〃隊舎棟ファン発停制御 1セット 〃ACU-1、

2系統空調機制御 2セット 厚生棟ACU-3系統空調機制御 1セット 〃ACP-2系統パッケージ制御 1セット 〃厚生棟ファン発停制御 1セット 〃ファンコイルユニットゾーン制御 3セット 〃オイルレベル制御 2セット 車庫棟2.中央監視機器セントラルシステム (巡回点検) 3セット 〃セントラルシステム (総合点検) 1セット 学校棟ローカルシステム 18セット 各 棟4セット5セット10セット2セット3セット2セット2セット1セット1セット1セット1セット1セット2セット3セット5セット 2セット1セット5セット2セット1セット6セット1セット1セット1セット1セット1セット1セット5セット 15セット 16セット4セット点検及び保守実施月1セット付紙5実施月系 統 名 数量 建物名4月~6月 7月~9月 10月~12月 1月~3月1セット3セット2セット- 121 -付紙6-1系統名 機器名 実施内容損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

一次及び二次電圧の測定損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定及びバッテリー点検冷温水発生機発停制御(群、個別)動作点検インターロック動作点検各パラメータチューニングの点検流量、熱量、圧力及び温度の測定、表示値の点検設定値変更による台数制御動作点検(冷温水発生機及びポンプ)損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検アイソレータ 入出力信号チェック投、受光器損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

実測値と計測値の比較による誤差を点検し、誤差が規定範囲内にない場合は調整する。

電源電圧の測定及び警報出力の点検トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

実測値と計測値の比較による誤差を点検し、誤差が規定範囲内にない場合は調整する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検盤内外損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

各接続部の点検(バスライン、入出力及びアース端子)一次及び二次電圧の測定点検及び保守項目排煙濃度計熱源廻り制御FCM(フィールドコントロールモジュール)ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御トランス直流電源装置熱源コントローラ挿入型温度検出器流量変換器圧力指示調節計圧力発信器冷温水発生機排煙濃度監視及び真空式温水発生機排煙濃度監視電動ボール弁ダクト挿入形温度検出器及び室内形温湿度検出器- 122 -付紙6-2系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目動作状況の点検本体周囲温度及び過熱の点検ケーブル劣化及び損傷の点検蓄電池の点検ハンディターミナルによるデータの確認制御演算機能の動作点検アナログ及びバイナリ入力のデータ表示確認通信状態の黙視点検(LED等)損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

設定値変更による動作(異音、全開閉)及び追従性の点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定設定値変更による動作点検発停モジュール 入出力チェックアナログ出力モジュール出力チェック損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

最小開度の点検設定値変更による動作(異音、全開閉)及び追従性の点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

実測値と計測値の比較による誤差を点検し、誤差が規定範囲内にない場合は調整する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

環境変化に対する追従性の点検設定値変更による動作点検バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

FCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

ダンパーモーターFCM(フィールドコントロールモジュール)バルブモーター差圧スイッチダクト挿入形温湿度検出器差圧スイッチACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御ACU-2~11系統空調機制御- 123 -付紙6-3系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目ダクト挿入形温湿度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

差圧スイッチ付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 差圧スイッチ)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックFCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

アナログ出力モジュール出力チェックトランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

ダクト挿入形温湿度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

差圧スイッチ付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 差圧スイッチ)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ入力モジュール入力チェックアナログ出力モジュール出力チェックFCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

ダクト挿入形温湿度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

室内形温湿度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

作動点検漏水検知器ACU-12~23、26~33、35~37系統空調機制御電算機室及び器材庫廻り制御ACU-24、34系統空調機制御ACU-25系統空調機制御- 124 -付紙6-4系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目盤内外損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定ケーブル劣化及び損傷の点検燃料実測値と計測値の比較による誤差を点検し、誤差が規定範囲内にない場合は調整する。

緊急遮断弁作動点検盤内外損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定ケーブル劣化及び損傷の点検手動による送油ポンプ及び返油ポンプ作動点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定設定値変更による電動ボール弁作動及び追従性の点検電動ボール弁 損傷等の点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検導電率計 付紙6-4(CT-1、2冷却塔制御 導電率計)のとおり。

電動ボール弁付紙6-4(CT-1、2冷却塔制御 電動ボール弁)のとおり。

損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定設定値変更による動作点検損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定設定値変更による動作点検オイルサービスタンク廻り制御オイルレベル制御油面指示計セーフティエルコン及びフロースイッチ電動弁CT-3冷却塔制御CT-3冷却塔制御ステップサーモスタット導電率計挿入形サーモスタットバランシングリレー電動三方弁電動三方弁CT-1、2冷却塔制御- 125 -付紙6-5系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目挿入形サーモスタット付紙6-4(CT-3冷却塔制御 挿入形サーモスタット)のとおり。

導電率計 付紙6-4(CT-1、2冷却塔制御 導電率計)のとおり。

電動ボール弁付紙6-4(CT-1、2冷却塔制御 電動ボール弁)のとおり。

電動三方弁 付紙6-4(CT-3冷却塔制御 電動三方弁)のとおり。

損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定設定値変更による動作点検トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

実測値と計測値の比較による誤差を点検し、誤差が規定範囲内にない場合は調整する。

模擬入力及び設定変更等機能点検浸水形挿入型温度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

電源電圧の測定環境変化に対する追従性の点検(ファン発停制御等)トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

温度指示調節計 付紙6-5(給湯廻り制御 温度指示調節計)のとおり。

ダクト挿入型温度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

最小開度の点検設定値変更による動作(異音、全開閉)及び追従性の点検電動式二方ボール弁 付紙6-1(熱源廻り制御 電動ボール弁)のとおり。

ダクト挿入形温度検出器及び室内形温湿度検出器付紙6-1(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器及び室内形温湿度検出器)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

ハロン排気ファン連動制御ファンコイルユニットゾーン制御給湯廻り制御学校棟ファン発停制御講堂棟ファン発停制御厚生棟ファン発停制御ルームサーモスタットCT-4~6冷却塔制御ACU-K2系統空調機制御温度指示調節計バルブモーター電々ポジショナ- 126 -付紙6-6系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目FCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

発停モジュール 入出力チェックアナログ出力モジュール出力チェックダクト挿入形温度検出器及び室内形温湿度検出器付紙6-1(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器及び室内形温湿度検出器)のとおり。

ルームヒューミディスタット付紙6-4(CT-3冷却塔制御 挿入形サーモスタット)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

FCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

発停モジュール 入出力チェックアナログ出力モジュール出力チェック室内形温湿度検出器付紙6-1(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器及び室内形温湿度検出器)のとおり。

ルームヒューミディスタット付紙6-4(CT-3冷却塔制御 挿入形サーモスタット)のとおり。

温度指示調節計 付紙6-5(給湯廻り制御 温度指示調節計)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

室内形温湿度検出器付紙6-1(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器及び室内形温湿度検出器)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

アイソレータ 入出力信号チェックトランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

FCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

発停モジュール 入出力チェックアナログ出力モジュール出力チェックトランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェック積算モジュール 入力チェックFCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

ACP-K3系統パッケージ制御ACP-K2系統パッケージ制御ACP-K3系統パッケージ制御ACU-K3系統空調機制御ACU-K2系統空調機制御ACU-1系統空調機制御(厚生棟)- 127 -付紙6-7系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目ダクト挿入形温度検出器及び室内形温湿度検出器付紙6-1(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器及び室内形温湿度検出器)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

差圧スイッチ付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 差圧スイッチ)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置 付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

FCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

発停モジュール 入出力チェックダクト挿入形温度検出器及び室内形温湿度検出器付紙6-1(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器及び室内形温湿度検出器)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

差圧スイッチ付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 差圧スイッチ)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

FCM付紙6-1~2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 FCM)のとおり。

発停モジュール 入出力チェックダクト挿入形温湿度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

バルブモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 バルブモーター)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

差圧スイッチ付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 差圧スイッチ)のとおり。

トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

温度指示調節計 付紙6-5(給湯廻り制御 温度指示調節計)のとおり。

ダクト挿入形温湿度検出器付紙6-2(ACU-2~11系統空調機制御 ダクト挿入形温湿度検出器)のとおり。

電動式二方ボール弁 付紙6-1(熱源廻り制御 電動ボール弁)のとおり。

ダンパーモーター付紙6-2(ACU-1系統空調機制御及びACU-K1系統空調機制御 ダンパーモーター)のとおり。

ACP-2系統パッケージ制御ACU-1系統空調機制御(厚生棟)ACU-2系統空調機制御(厚生棟)ACU-3統空調機制御(厚生棟)- 128 -付紙6-8系統名 機器名 実施内容損傷等の点検、カード、ファン及びエアーフィルター等各部清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

表示ランプ、スイッチ及びコネクタ等の点検電源電圧の点検損傷等の点検及び清掃電源電圧の点検表示色、輝度及び歪み等の点検キーボードキーイン点検タッチパネル点検損傷等の点検及び清掃表示ランプ、スイッチ及びコネクタ等の点検電源電圧の点検印字点検損傷等の点検及び清掃表示ランプ、スイッチ及びコネクタ等の点検電源電圧の点検損傷等の点検及び清掃表示ランプ、スイッチ及びコネクタ等の点検運転状況及び入出力電圧等の点検バッテリー点検別紙第2-8(セントラルシステム(巡回点検)オペレータステーション)のとおり。

表示機能点検監視機能点検操作機能点検制御機能点検グラフィックCRT付紙6-8(セントラルシステム(巡回点検) グラフィックCRT)のとおり。

付紙6-8(セントラルシステム(巡回点検) プリンター)のとおり。

自己診断機能点検駆動部グリスアップ付紙6-8(セントラルシステム(巡回点検) グラフィックドライバー)のとおり。

通信機能点検付紙6-8(セントラルシステム(巡回点検)CVCF装置)のとおり。

バッテリー及び商用切替点検点検及び保守項目CVCF装置CVCF装置セントラルシステム(総合点検)グラフィックドライバーオペレータステーションプリンターオペレータステーショングラフィックCRTプリンターセントラルシステム(巡回点検)グラフィックドライバー- 129 -付紙6-9系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目盤内外損傷等の点検及び清掃各締め付け部の緩みを点検し、緩みのある場合は増し締めを実施する。

各接続部の点検(バスライン、入出力及びアース端子)電源電圧の測定動作状況の点検本体周囲温度及び過熱の点検ケーブル劣化及び損傷等の点検蓄電池の点検ハンディターミナルによるデータ点検アナログ及びバイナリ入力のデータ点検通信状態点検(LED等)制御演算機能の動作点検DDC機能点検スケジュールバックアップ機能点検トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ入力モジュール 入力チェックトランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

アナログ入力モジュール 入力チェック積算モジュール 通信、供給電源点検トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

直流電源装置付紙6-1(熱源廻り制御 直流電源装置)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ入力モジュール 入力チェックアナログ出力モジュール 出力チェックフィールドコントロールモジュール調節機能点検、入出力確認トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェック発停モジュール 通信、供給電源点検接点入力モジュール 通信、供給電源点検アナログ入力モジュール 通信、供給電源点検積算モジュール 通信、供給電源点検ローカルシステムLCS-1-3ローカルシステム(共通)ローカルコントロールステーションローカルシステムLCS-1-4、5ローカルシステムLCS-1-2ローカルシステムLCS-1-6ローカルシステムLCS-1-8- 130 -付紙6-10系統名 機器名 実施内容点検及び保守項目トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ出力モジュール 出力チェックフィールドコントロールモジュール調節機能点検、入出力確認トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ入力モジュール 入力チェックトランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ入力モジュール 入力チェックアナログ出力モジュール 出力チェックフィールドコントロールモジュール調節機能点検、入出力確認トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ出力モジュール 出力チェックトランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ入力モジュール 入力チェック積算モジュール 入力チェックL3バスモデムアダプタ 通信状況確認保安器 設置状況確認トランス 付紙6-1(熱源廻り制御 トランス)のとおり。

発停モジュール 入出力チェック接点入力モジュール 入力チェックアナログ入力モジュール 入力チェック積算モジュール 入力チェックL3バスモデムアダプタ 通信状況確認保安器 入出力チェックGR接点変換器 入出力チェックローカルシステムLCS-2-2ローカルシステムLCS-2-3ローカルシステムLCS-1-9~13ローカルシステムLCS-1-14ローカルシステムLCS-1-15ローカルシステムLCS-1-16~18- 131 -付紙7保 守 点 検 項 目温水ボイラー(ガス焚)バーナーモーター点検点火トランス点検パイロットバーナーノズルの清掃缶圧力スイッチの機能確認各温度ヒューズ確認溶解栓確認抽気配管漏れ点検燃 焼 関 係燃焼ガス中の空燃比調整燃焼ガス中の一酸化炭素測定各ガス圧力測定フレーム電流測定排ガス温度測定燃焼時間計記録制 御 系 統各表示灯及びブザーの点検各ターミナル端子増締め主遮断弁、パイロット弁点検感震器の機能確認サーミスタの点検温度調節器の作動確認比例式温度制御器の作動確認バーナー関係流量調整弁の点検点火電極棒の点検及び掃除外部ガス漏れ点検パイロット、ガバナの調整火災検知器掃除及び点検ダンパーモーター点検リンケージ及びロット点検安 全 装 置ガス圧力スイッチ機能確認異常消火表示確認ダイヤフラム及び弁点検三方電磁弁作動点検抽気ポンプ点検 抽 気 装 置抽気装置の作動点検項 目 細 目 事 項 備 考本 体 関 係本体内真空度確認熱媒水水位確認熱交換機の水頭圧確認火炉掃除(覗き窓掃除)煙管掃除前部煙室(ガス漏れ)点検後部煙室(ガス漏れ)点検熱媒水面覗窓掃除- 132 -空調機 全熱交換器 Vベルト プレフィルター 全熱保護 中性能フィルター点検 点検 交換 清掃 フィルター清掃 交換1 空調機械室 1 AH-3DETK ○ - ○ ○ ○ ○2 空調機械室 2 AH-16DETK ○ - ○ ○ ○ ○3 機械室 3 AH-16DETK ○ - ○ ○ ○ ○4 機械室 4 AH-20DETK ○ - ○ ○ ○ ○5 電算機室 1-1 RP-P450WCM1 ○ - ○ - - ○6 電算機室 1-2 RP-P450WCM1 ○ - ○ - - ○7 指揮所 9 RP-AP560RKVP ○ - ○ - - -8 空調機械室 5 AH-18DETK ○ - ○ ○ ○ ○9 空調機械室 6 AH-20DETK ○ - ○ ○ ○ ○10 空調機械室 7 AH-20DETK ○ - ○ ○ ○ ○11 空調機械室 8 AH-22DETK ○ - ○ ○ ○ ○12 空調機械室 9 AH-18DETK ○ - ○ ○ ○ ○13 空調機械室 10 AH-18DETK ○ - ○ ○ ○ ○14 空調機械室 11 AH-18DETK ○ - ○ ○ ○ ○15 空調機械室 12 AH-18DETK ○ - ○ ○ ○ ○16 空調機械室 13 AH-16DETK ○ - ○ ○ ○ ○17 空調機械室 14 AH-18DETK ○ - ○ ○ ○ ○18 空調機械室 15 AH-16DETK ○ - ○ ○ ○ ○19 空調機械室 16 AH-22DETK ○ - ○ ○ ○ ○20 空調機械室 17 AH-22DETK ○ - ○ ○ ○ ○21 空調機械室 18 AH-22DETK ○ - ○ ○ ○ ○22 空調機械室 19 AH-22DETK ○ - ○ ○ ○ ○23 空調機械室 20 AH-18DETK ○ - ○ ○ ○ ○24 空調機械室 21 DV-11 ○ - ○ ○ ○ ○25 空調機械室 22 DV-11 ○ - ○ ○ ○ ○26 空調機械室 23 DV-10 ○ - ○ ○ ○ ○27 空調機械室 24 DV-3 ○ - ○ ○ ○ ○28 空調機械室 1 HEX-2 - ○ ○ - ○ -29 交換室 3-1 RAS-AP335DGR ○ - - - - -30 通信室 3-1 RAS-AP335DGR ○ - - - - -31 信電室 3-1 RAS-AP335DGR ○ - - - - -32 試験準備室 3-1 RAS-AP335DGR ○ - - - - -33 器材室 10 RP-P400ACM1 ○ - ○ - - ○34 空調機械室 26 DV-11 ○ - ○ ○ ○ ○35 空調機械室 27 DV-13 ○ - ○ ○ ○ ○36 空調機械室 28 DV-13 ○ - ○ ○ ○ ○37 空調機械室 29 DV-9 ○ - ○ ○ ○ ○38 空調機械室 30 DV-17 ○ - ○ ○ ○ ○39 空調機械室 31 DV-15 ○ - ○ ○ ○ ○40 空調機械室 32 DV-12 ○ - ○ ○ ○ ○41 空調機械室 33 DV-22 ○ - ○ ○ ○ ○付紙8点検対象機器及び実施項目No設置場所等 名称・型式 実 施 項 目建物名 階 設置場所 ACU ACP(M) HEAR 型式学校棟B21 2 3 4 5 6 7- 133 -空調機 全熱交換器 Vベルト プレフィルター 全熱保護 中性能フィルター点検 点検 交換 清掃 フィルター清掃 交換42 空調機械室 34 DV-9 ○ - ○ ○ ○ ○43 空調機械室 35 DV-20 ○ - ○ ○ ○ ○44 空調機械室 36 DV-14 ○ - ○ ○ ○ ○45 電算機室 5 RP-P450WCM1 ○ - ○ - - ○46 電算機室 6-1 RP-P450WCM1 ○ - ○ - - ○47 電算機室 6-2 RP-P450WCM1 ○ - ○ - - ○48 電算機室 7-1 RP-P450WCM1 ○ - ○ - - ○49 電算機室 7-2 RP-P450WCM1 ○ - ○ ○ - ○50 電算機室 7-3 RP-P450WCM1 ○ - ○ ○ - ○51 空調機械室 37 DV-17 ○ - ○ ○ ○ ○52 B2 設備シャフト K1 DV-10 ○ - ○ ○ ○ ○53 B1 設備シャフト K3 SR13MBR ○ - ○ ○ - ○54 空調機械室 K2 DH-20 ○ - ○ ○ ○ ○55 空調機械室 K3 DH-21 ○ - ○ ○ ○ ○56 空調機械室 1 AH-12VK ○ - ○ ○ - △57 空調機械室 2 AH-7VK ○ - ○ ○ - △58 空調機械室 3 AH-45VK ○ - ○ ○ - △59 空調機械室 2 SRF20MR ○ - ○ - ○ -58 1 55 46 41 52*厚生棟中性能フィルター交換△はコスモフィルターとする。

No設置場所等 名称・型式 実 施 項 目建物名 階 設置場所 ACU ACP(M) HEAR 型式計学校棟8講堂棟4厚生棟R- 134 -階 系統 数 数 数ACU-1 1 133ACU-2222243ACU-3222243ACU-42122343ACU-5222243ACU-62122343ACU-72122344ACU-82122343ACU-9222243ACU-10222243ACU-11222243ACU-12222243ACU-13222243ACU-14222244ACU-15222243ACU-16333344ACU-172122343ACU-182122343ACU-192122343ACU-20222243付紙9航空自衛隊幹部学校 学校棟4F空調用フィルターリストB2F1F2F3F610×400×20570×427×20760×400×20720×395×20510×400×20470×360×20860×450×20820×445×20685×400×20570×427×20510×400×20470×360×20610×400×20570×427×20610×400×20570×427×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290305×610×290510×400×20470×360×20610×400×20570×427×20610×400×20570×427×20610×400×20570×427×20760×400×20720×395×20685×400×20645×477×20510×400×20470×360×20510×400×20470×360×20510×400×20470×360×20510×400×20470×360×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×20610×305×20中性能フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290305×610×290全熱保護フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)510×400×20470×360×20610×400×20570×427×20610×610×20610×305×20610×305×20プレフィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)610×305×290610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290- 135 -階 系統 数 数 数ACU-21222222ACU-22222222ACU-23222222ACU-24 1 122HEAR-122ACU-26222222ACU-272122322ACU-282122322ACU-29222222ACU-30333333ACU-31333333ACU-322122322ACU-33333366ACU-34222266ACU-35 6 633ACU-36 4 466ACU-37424233航空自衛隊幹部学校 学校棟5F465×350×20465×350×20610×610×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×206F465×350×20465×350×20565×450×20565×450×20565×450×20565×450×20565×450×20565×450×20465×350×20465×350×207F8F450×550×20450×550×20610×610×290610×305×290550×340×20550×340×20450×550×20450×550×20500×300×20500×300×20500×300×20500×300×20565×450×20565×450×20450×550×20450×550×20450×550×20450×550×20610×610×20610×305×20610×610×20610×610×20610×610×20610×305×20610×690×25305×690×25610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×690×290305×690×290610×610×290305×610×290610×610×290610×610×290565×450×20565×450×20565×450×20565×450×20全熱保護フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)565×450×20565×450×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20610×610×20610×305×20プレフィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)中性能フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290305×610×290610×610×290610×610×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290610×305×290305×610×290610×610×290305×610×290- 136 -階 系統 数 数 数B2FACU-K1222222ACU-K2424233ACU-K3424266B1FACP-K3 4 4階 系統 数 数 数ACU-122ACU-211ACU-362ACP-2 3航空自衛隊幹部学校 講堂棟航空自衛隊幹部学校 厚生棟RF4F610×610×290500×450×25全熱保護フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)プレフィルター寸法(H×W×T) 単位

(㎜)610×610×25610×610×20610×305×20610×610×290305×610×290コスモフィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)600×600×50600×300×50600×600×50600×300×50600×600×50600×300×50610×610×290305×610×290中性能フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)535×390×20530×390×20540×430×20540×430×20全熱保護フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)565×450×20565×450×20610×610×20610×305×20プレフィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)610×610×20610×305×20610×610×290305×610×290- 137 -階 系統 数 数ACP-1-1 2 1ACP-1-2 2 15FACP-10 2 1ACP-5 2 1ACP-6-1 2 1ACP-6-2 2 1ACP-7-1 2 1ACP-7-2 2 1ACP-7-3 2 1数 数221 182HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×658FHSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65B2FHSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65航空自衛隊幹部学校 学校棟(ACP)中性能フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)中性能フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65計 計 計中性能(コスモ)フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)数学校棟・講堂棟・厚生棟フィルター使用数量610×610×290610×305×290305×610×290610×690×290305×690×290HSD-2000A750×610×65HSD-2000B750×305×65CM-30-M-L-50600×600×50CM-30H-M-L-50600×300×50プレフィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)610×610×20610×610×25610×305×20610×690×25305×690×253124282488834432122424126663全熱保護フィルター寸法(H×W×T) 単位(㎜)510×400×20470×360×20610×400×20570×427×20760×400×20720×395×20685×400×20645×477×20860×450×20820×445×20565×450×20465×350×20450×550×20500×300×20550×340×20540×430×20535×390×20530×390×20500×450×25267904823 39213693 31899 5- 138 -階 系統給気(SA)Vベルト数還気(RA)Vベルト数 階 系統給気(SA)Vベルト数還気(RA)Vベルト数ACU-1 A-82 2 A-83 2 ACU-21 B-74 3 A-77 3ACU-2 B-73 3 B-79 3 ACU-22 B-88 3 A-89 3ACU-3 B-77 3 B-85 3 ACU-23 B-73 3 A-92 3ACU-4 B-84 4 B-76 4 ACU-24 A-52 2 A-68 1ACU-5 B-75 4 B-79 3 HEAR-1 A-48 1 B-50 1ACU-6 B-75 4 B-78 3 ACU-26 B-88 3 A-90 3ACU-7 B-77 4 B-87 3 ACU-27 B-74 3 A-96 3ACU-8 B-77 4 B-87 3 ACU-28 B-74 3 A-96 3ACU-9 B-75 4 B-81 2 ACU-29 A-63 3 A-93 3ACU-10 B-75 4 B-80 2 ACU-30 B-84 3 A-85 3ACU-11 B-75 4 B-80 2 ACU-31 B-84 3 B-86 3ACU-12 B-75 4 B-81 2 ACU-32 B-74 3 A-86 3ACU-13 B-75 3 B-83 2 ACU-33 B-91 4 B-94 3ACU-14 B-74 3 B-82 2 ACU-34 A-63 3 A-75 2ACU-15 B-76 3 B-76 3 ACU-35 B-84 3 B-99 3ACU-16 B-88 3 B-83 4 ACU-36 B-85 3 B-107 3ACU-17 B-90 4 B-81 2 ACU-37 B-84 3 B-94 3ACU-18 B-78 3 B-81 3ACU-19 B-77 3 B-89 3ACU-20 B-77 3 B-82 35F6F空調用Vベルトリスト航空自衛隊幹部学校 学校棟(ACU)付紙104F7F8F3F2F1F B2F- 139 -航空自衛隊幹部学校 講堂棟(ACU) 航空自衛隊幹部学校 厚生棟(ACU)階 系統 給気SAベルト 数 給気SAベルト 数 階 系統 給気SAベルト 数 給気SAベルト 数B2FACU-K1 B-67 3 A-86 3 ACU-1 B-68 2ACU-K2 B-100 4 B-95 4 ACU-2 A-49 3ACU-K3 B-91 3 B-90 4 ACU-3 B-89 4航空自衛隊幹部学校 学校棟(ACP) 航空自衛隊幹部学校 講堂棟(ACP)階 系統 Vベルト 数 階 系統 Vベルト 数ACP-1-1 B-47 2B2FACP-K3 B-47 2ACP-1-2 B-47 2ACP-9 B-39 2航空自衛隊幹部学校 厚生棟(ACP)5FACP-10 B-46 2 階 系統 Vベルト 数ACP-5 B-47 2RFACP-2 A-43 2ACP-6-1 B-47 2ACP-6-2 B-47 2数 数51 215 計B-39B-46B-47B-50B-67B-68B-73B-74B-75B-76B-77B-78B-79B-80B-81B-82B-83B-84B-85B-86B-87B-88B-89B-90B-91B-94B-95B-99B-100B-1072212132615271017664956166369787643438F計A-43A-48A-49A-52A-63A-68A-75A-77A-82A-83A-85A-86A-89A-90A-92A-93A-9621326123223633336学校棟・講堂棟・厚生棟Vベルト使用数量Vベルト(Aタイプ)Vベルト(Bタイプ)4FRFB2F- 140 -付紙11保 守 点 検 項 目浴場濾過装置そ の 他濾過装置内全ブロー逆洗・洗浄実施サイドグラス(耐熱)清掃点検電極棒の清掃制 御 装 置湯温抵抗体センサー点検水循環異常警報作動テスト高温異常

(48℃)作動テスト浴槽水位検出用電極棒清掃点検薬 注 装 置薬液注入量チェック薬注ポンプ分解清掃点検薬注サイフォン弁分解点検熱 交 換 器交換器本体機能点検温度調整弁機能点検電動三方弁機能点検項 目 細 目 事 項 備 考濾過器本体電動五方弁機能点検除塵器点検自動エアー抜き弁機能整備点検濾過ポンプモーター点検内部濾材点検- 141 -恵 比 寿中 目 黒目 黒 川田楽橋営団日比谷線至霞ヶ関至品川至菊名山 手 通 り営団恵比寿駒 沢 通 り目黒区中目黒三丁目目黒区中目黒二丁目目黒区中目黒四丁目渋谷区恵比寿南二丁目渋谷区三田二丁目渋谷区恵比寿四丁目至渋谷目黒区上目黒一丁目至渋谷東急東横線案 内 図中里橋鉄塔CT-1CT-2CT-4CT-6A地区冷却水処理装置設置場所C地区冷却水処理装置設置場所B地区冷却水処理装置設置場所正門施工建物(学校棟)機械室設備設備機械室EV機械室設備機械室MC-1MC-2MC-3MC-4 MC-5MC-6NMCT-5 CT-4CT-6図面番号 件 名図 名 縮 尺設備機械室機械室EV機械室EV設備機械室バー室給気チャンバー室チャン給気設備室PS機械室EV機械室設備機械室設備CT-3CT-51/1航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地防衛省 目黒基地防衛省 艦艇装備研究所JR山手線冷却水処理装置保守点検A地区冷却水処理装置配置図 B地区冷却水処理装置配置図 C地区冷却水処理装置配置図配 置 図RF平面図― 案内図・配置図・平面図別図面1- 142 -図面番号縮 尺恵 比 寿中 目 黒目 黒 川田楽橋JR山手線至霞ヶ関至品川至菊名山 手 通 り駒 沢 通 り目黒区中目黒三丁目目黒区中目黒二丁目目黒区中目黒四丁目渋谷区恵比寿南二丁目渋谷区三田二丁目渋谷区恵比寿四丁目至渋谷目黒区上目黒一丁目至渋谷東急東横線案 内 図中里橋正門: 施工場所凡 例機械室(地下2階)NM図 名件 名案 内 図・配 置 図冷温水機保守点検航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地防衛省 目黒基地学校棟防衛省 艦艇装備研究所東京メトロ日比谷線東京メトロ恵比寿―1/3別図面2- 143 -図 名 縮 尺件 名 図面番号航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地―2/3地下2階機械室平面図冷温水機保守点検冷温水機凡例RB-3 (HAU-G200SHトク)RB-1 (HAU-G600Sトク)RB-2 (HAU-600Sトク)- 144 -3/3航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地項 目 名 称 基準数量凝縮器吸収器蒸発器160本525本408本項 目 名 称 基準数量凝縮器吸収器蒸発器140本405本502本RB-1・2詳細図蒸発器 吸収器凝縮器冷却水入口 冷水、温水出口冷水、温水入口冷却水出口冷水、

温水出口 蒸発器 吸収器凝縮器RB-3詳細図冷却水入口 施工場所背面 前面前面 背面チューブ清掃本数RB-1RB-2RB-3― チューブ清掃詳細図冷温水機保守点検 件 名 図面番号縮 尺 図 名- 145 -正門警衛所営団日比谷線至霞ヶ関至品川至菊名至渋谷至渋谷上目黒一丁目中目黒二丁目中目黒三丁目駒沢通り中目黒四丁目中目黒駅恵比寿南二丁目恵比寿駅恵比寿四丁目三田二丁目恵比寿駅JR山手線山手通り目黒川施工場所(厚生棟)施工場所(空自合同棟) 件 名図名 縮尺図面番号 ガス空気調和装置保守点検案内図・配置図航空自衛隊 目黒基地防衛省防衛省 目黒基地別図面31/3- 146 -航空自衛隊 目黒基地屋上室外機配置図件 名図 名 厚生棟空調機配置図図面番号縮尺2/3 ガス空気調和装置保守点検2階室内機配置図 1階室内機配置図ACP-1ACP-2DNACP-2-3ACP-2-3ACP-2-2ACP-2-2ACP-2-1ACP-2-1VIP食堂-2VIP食堂-3VIP食堂-1ACP-1-1ACP-1-1ACP-1-1ACP-1-1ACP-1-2幹部食堂事務室凡 例空調機設置場所器材番号ACP-1ACP-2ACP-1-1ACP-1-2ACP-2-1ACP-2-2ACP-2-3 SGP-BUH71J1PSGP-BUH71J1PSGP-BUH90J1PSGP-SH56J1SGP-BUH90J1PSGP-H450J1G2器材型番SGP-H450J1G2 屋上屋上1階幹部食堂1階事務室2階VIP食堂-12階VIP食堂-22階VIP食堂-3 2台2台2台1台4台1台1台台数機 器 一 覧 表設置場所―- 147 -屋上室外機配置図ACP-2 ACP-1件 名図 名ガス空気調和装置保守点検空自合同棟空調機配置図図面番号縮 尺3/31階室内機配置図2階室内機配置図隊長室事務室作業室 保全室 会議室玄関班長室 器材室 事務室訓練室UP器材番号SGP-H280J1G2SGP-H280J1G2SGP-SH28J1SGP-SH45J1SGP-SH71J1SGP-SH112J1SGP-SH36J1SGP-SSH36J1SGP-SH56J1SGP-SSH28J1SGP-SH71J1 2階事務室2階隊長室1階事務室1階班長室2階作業室2階会議室1階訓練室屋上屋上設置場所1階訓練室1階器材室器材型番ACP-1ACP-2ACP-2-3 ACP-2-4ACP-1-4 ACP-1-5 ACP-1-5ACP-2-1 ACP-2-2ACP-1-1 ACP-1-2 ACP-1-3ACP-2-1ACP-2-2ACP-2-3ACP-2-4ACP-1-1ACP-1-2ACP-1-3ACP-1-4ACP-1-5台 数航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地―1台1台1台1台1台1台1台2台1台1台1台機 器 一 覧 表空調機設置場所凡 例- 148 -NM中目黒三丁目中目黒四丁目上目黒二丁目中目黒二丁目恵比寿南三丁目恵比寿南二丁目恵比寿四丁目三田一丁目三田二丁目上目黒一丁目至渋谷至品川目 黒 川山 手 通 り至霞ヶ関至東横線 菊名至渋谷営団 恵比寿営団 中目黒案 内 図防衛省目黒基地JR 恵比寿駅山 手 線1/4図面番号N 縮 尺件 名図 名 案内図・配置図凡例施工場所正 門駐車場NM学 校 地 区学校棟厚生棟講堂棟航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地別図面4空調機保守点検等- 149 -件名図名図面番号縮尺2/4N航空自衛隊目黒基地EVEVEV EVEVEV EV EVWCEVEVEV EV防災センター会 計 課(契約)EVEVEVロビーEVエレベーターホール ACU-2ACU-3 ACU-4機 械 室機 械 室ACU-1熱管理室ACU-8ACU-6 ACU-5ACU-7エレベーターホール玄関ホール中 庭ACU-11ACU-9 ACU-10ACU-12エレベーターホールACU-15ACU-13 ACU-14ACU-16エレベーターホール吹 抜空調機配置図フィルター洗浄場所ドライエリア学校棟1階学校棟地下2階学校棟2階学校棟3階空調機保守点検等- 150 -EV EVEVEVテラスEV EVEVEVEVEVロビーEVロビーEVロビーEVEVEVEV3/4航空自衛隊目黒基地N 縮尺図面番号図名件名ACU-17 ACU-18ACU-19 ACU-20エレベーターホールACU-23ACU-21 ACU-22ACU-24HEAR-1エレベーターホールエレベーターホール ACU-27 ACU-26ACU-28 ACU-29ACU-30 ACU-31エレベーターホールACU-33 ACU-32空調機配置図学校棟4階 学校棟5階学校棟6階 学校棟7階空調機保守点検等- 151 -ACU-3ACU-K3EV EVEVEV鉄塔4/4航空自衛隊目黒基地N 縮尺図面番号図名件名エレベーターホールACU-37 ACU-36フィルター洗浄場所ACU-34ACU-K1 ACP-K3 ACU-K2ACP-K2吹抜ステージ上部吹抜ACU-35ACU-2ACU-1ACP-2図 書 室 図 書 室空調機配置図学校棟8階 学校棟屋上階講堂棟4階 講堂棟地下1階 講堂棟地下2階厚生棟屋上階空調機保守点検等- 152 -正門警衛所営団日比谷線至霞ヶ関至品川至菊名至渋谷至渋谷上目黒一丁目中目黒二丁目中目黒三丁目駒沢通り中目黒四丁目中目黒駅恵比寿南二丁目恵比寿駅恵比寿四丁目三田二丁目恵比寿駅JR山手線山手通り目黒川施工場所(厚生棟)件 名図 名 縮 尺図面番号航 空 自 衛 隊 目 黒 基 地防衛省防衛省 目黒基地案 内 図 ・ 配 置 図給湯器保守点検 1/1別図面5- 153 -- 1 -仕様書第2-41 件名都民の健康と安全を確保する環境に関する条例に係る技術管理者及びエネルギーの使用の合理化等に関する法律に係る技術管理の委託2 適用範囲本仕様書では、東京都の都民の健康と安全を確保する環境に関する条例による技術管理者及びエネルギーの使用の合理化等に関する法律(以下「法」という。)に係る技術管理の委託(以下「本役務」という。)について規定するものである。3 関連文書本仕様書で引用する次の文書は、本仕様書に規定する範囲内において本仕様書の一部をなすものであり、入札書又は見積書提出時における最新版とする。(1) 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)(2) エネルギーの使用の合理化等に関する法律(昭和54年法律第49号)(3) エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令(昭和54年政令第267号)(4) エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行規則(昭和54年通商産業省令第74号)(5) 工場等におけるエネルギーの使用の合理化等に関する事業者の判断の基準(平成21年経済産業省告示第66号)4 役務に関する要求(1) 概要本役務は、東京都の都民の健康と安全を確保する環境に関する条例に基づき、防衛装備庁艦艇装備研究所における技術管理者業務の実施及び第1種エネルギー管理指定工場である防衛装備庁艦艇装備研究所のエネルギー管理に参画するものである。なお、指定工場は、艦艇装備研究所及び自衛隊幹部学校地区が含まれる。(2) 資格等契約相手方は、本役務を実施するに当たり以下の資格を有する者が実施するものとする。ア 日本国籍を有すること。イ エネルギー管理士ウ 東京都が実施する技術管理者選任のための講習会受講者エ 東京都の地球温暖化対策ビジネス事業者に登録されている事業者(3) 役務内容ア 事業活動に伴う温室効果ガスの排出状況、地球温暖化の対策の進捗状況を記載した計画書(以下「地球温暖化対策計画書」という。)の提案に係る作業(ア) 排出状況の現状チェック(イ) 排出量算定報告書の内容確認- 2 -イ 提出した地球温暖化対策計画書に対する東京都の質疑への対応必要の都度実施ウ 削減義務の履行に係る措置(その他ガス排出量の削減及び排出量取引を含む。

)の計画及び実施状況の作成エ 目黒地区に対する省エネルギー(短期・中長期計画等)に係る提案必要の都度実施オ 艦艇装備研究所のエネルギー関連設備についてエネルギー使用量及び使用器材等の調査・分析カ 分析結果より省エネ対策の立案、並びに削減可能なエネルギー量及び費用等を算出し、中長期計画書及びエネルギー管理標準の作成キ 提案する削減方法等について、当該装置等の製造会社等への照会及び検討等の実施(4) 提出書類契約相手方は、表に示す書類を官に提出し、確認を得るものとする。表番号 名称 規格 数量 提出時期1 点検表 東京都により定められた様式 1部 毎年度11月15日2削減義務の履行に係る措置(その他ガス排出量の削減及び排出量取引を含む。)の計画及び実施状況東京都により示される様式 1部 毎年度11月15日3 中長期計画書※ 法施行規則第15条「様式第8」 2部 毎年度5月15日4エネルギー管理標準見直し(案)※様式:任意3(5)項に基づき作成2部 毎年度3月31日5エネルギー参画役務報告書※様式:任意。ただし中長期計画書の根拠となる細部の内容を含める2部 毎年度3月31日※ 内容については、提出前に官と協議するものとする。5 検査本役務について上記第4項(3)及び表に示す提出書類をもって検査を実施する。6 その他(1) 本役務により知り得た情報等について守秘義務を負うものとする。また、その効力は役務完了後も継続するものとする。- 3 -」(2) 契約相手方は、本役務履行に必要な事項において、官の保有する施設・設備等及びエネルギー管理標準、東京都地球温暖化対策計画書等を使用する必要がある場合、予め官と十分協議の上、官の規則等を遵守し、無償で支援を受けることができるものとする。(3) 契約相手方は、目黒地区において技術管理者に選任されるものとする。(4) 作業に必要な器材等は、契約相手方が負担するものとする。(5) 本作業による発生材は、契約相手方の責任において処分するものとする。(6) 契約相手方は、役務中不可抗力以外で構造物等に損害を与えた場合は、その責任を負うものとする。(7) 本仕様書について疑義が生じた場合は、速やかに官と協議するものとする。- 1 -仕様書第2-51 件名都民の健康と安全を確保する環境に関する条例に係る特定温室効果ガス排出量算定報告書の検証2 適用範囲この仕様書は、東京都の条例による特定温室効果ガス排出事業者(年間原油換算1500kL以上のエネルギーを3か年連続で使用している事業所)に防衛装備庁艦艇装備研究所が指定されたことから、算定報告書の検証(以下「本役務」という。)を実施することについて規定するものである。3 関連文書本仕様書で参考とする次の文書は、本仕様書に規定する範囲内において本仕様書の一部をなすものであり、見積書提出時における最新版とする。(1) 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)(2) 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例施行規則(平成13年東京都規則第34号)(3) 総量削減義務と排出量取引制度における特定温室効果ガス排出量検証ガイドライン4 役務対象事業所東京都目黒区中目黒2-2-1防衛装備庁艦艇装備研究所5 役務期間前年度排出量の検証については、毎年度11月15日までとする。6 役務に関する要求(1) 概要本役務は、第6項(3)に基づき前年度排出量の算定報告書の検証結果報告書の作成を行うものである。(2) 要件契約相手方は、本役務を実施するに当たり以下の要件を有する事業者が実施するものとする。ア 東京都に登録検証機関として登録している機関。イ 第3項(2)により、艦艇装備研究所の技術管理者に選任されている者が所属する事業者ではないこと。(3) 役務内容算定報告書に対する検証書類の作成ア 前年度の年度排出量- 2 -」(ア) 検証結果報告書(イ) 検証結果の詳細報告書(ウ) 特定温室効果ガス排出量検証チェックリスト(エ) 排出量検証実施報告書(オ) サンプリング計画書(サンプリング検証方式による検証の場合は作成)(4) 役務に従事する者の資格日本国籍を有すること。(5) 提出書類契約相手方は、表に示す書類を官に提出し、確認を得るものとする。表番号 名称 部数 提出期限 備考12345前年度排出量検証結果報告書前年度排出量検証結果の詳細報告書前年度排出量特定温室効果ガス排出量検証チェックリスト前年度排出量検証実施報告書前年度排出量サンプリング計画書(サンプリング検証方式による検証の場合は作成)2部2部2部2部2部毎年度11月15日まで毎年度11月15日まで毎年度11月15日まで毎年度11月15日まで毎年度11月15日まで必要があった時7 検査上記第6項(4)表の書類をもって検査を実施する。8 その他(1) 本役務により知り得た情報等について守秘義務を負うものとする。またその効力は役務完了後、継続するものとする。(2) 契約相手方は、本役務履行に必要な事項において、予め官と十分協議の上、官の規則等を遵守し、無償で支援を受けることができるものとする。(3) 本仕様書について疑義が生じた場合は、速やかに官と協議するものとする。