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公告内容

契約実施計画番号納 期 ま た は 工 期調 達 要 求 番 号納地または工事場所単位物 品 番 号部品番号 または 規格仕 様 書 番 号品名 または 件名使 用 器 材 名銘 柄 使 用 期 限 等 グ ル ー プ搬 入 場 所引 渡 場 所指定 検査 包装号 第令和2年3月13日分任支出負担行為担当官陸上自衛隊九州補給処調達会計部長 石山秀一以下のとおり一般競争入札を実施するので、「入札及び契約心得」及び「契約条項」を承知のうえ参加されたい。

9SNE4FG51420 9SNS4AB0043 FQQ0100003713 WQ-Z220002UN 1.00九州補給処令和4年9月30日(金) 目達原駐屯地目達原駐屯地00011数量２ 競争参加資格 次のいずれかであること 全省庁統一資格の「役務の提供等」に係る等級がA、B、C、D等級であること ただし、細部は注意事項による。

３ 契約条項を示す場所 陸上自衛隊目達原駐屯地 九州補給処 調達会計部 契約課４ 説明会及び入札執行の日時場所 説明会日時場所：実施しない。

入札日時場所 ：令和2年3月27日(金)11時00分 九州補給処 調達会計部 入札室５ 保証金 入札保証金：免除 契約保証金：免除６ 落札決定方式及び契約方式 落札決定方式：総品目総額 契約方式：一般競争７ 注意事項(１)入札参加資格者 ア 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、 契約締結の為に必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

イ 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

ウ 「資格審査結果通知書(全省庁統一資格)」は令和01・02・03(平成31・32・33)年度のものであること。

エ 契約担当官等から指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

オ 大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止 等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

カ 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買 又は、製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

キ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する旨 指名停止権者が認めた場合には、この限りではない。

(２)入札の方法 ア 同価の場合は抽選により決定する。予定価格に達しなかった場合は、再度入札を実施する。

イ 落札決定にあたっては、入札書に記載された当該金額の１０％(軽減税率対象品目については８％)に相当する 額を加算した金額をもって落札金額とするので、各入札者は消費税課税、免税事業者を問わず見積もった金額の １１０分の１００(軽減税率対象品目については１０８分の１００)に相当する金額を入札書に記載すること。

168 公告１ 入札事項公告オイルフリーコンプレッサ及び空気タンク 据付仕様書のとおり(３)違約金 ア 落札者が「入札及び契約心得」に従って契約の締結手続きをしない場合には、落札者が契約締結に応じないもの とみなし、落札価格の１００分の５以上を違約金として徴収する。

イ 落札者がその契約上の義務を履行しない場合は、契約金額の１００分の１０以上を違約金として徴収する。

(４)入札の無効 ア 入札参加資格の無い者又は参加制限されている者が行った入札 イ 入札金額、入札者氏名及び押印が判明し難いもの ウ 入札執行時刻に遅延した入札 エ その他入札に関する条件に違反した入札(５)契約書等作成の要否 契約金額が５０万円以上は請書、１５０万円を超える場合は契約書を作成する。

(６)納入・据付時期 令和４年４月１日～令和４年９月３０日(７)その他 ア 公共事業からの暴力団排除を推進するための措置として、九州補給処ホームページ「入札等参加者心得」第９章 を確認し、入札書余白に「当社は入札及び契約心得に定める暴力団排除に関する事項について誓約いたします。」 と記載すること。

イ 入札関係委任を受けた者は、入札前にあらかじめ委任状を提出すること。

ウ 郵便による入札の場合は、入札期日の前日までに必着するように送付すること。その際、送付する封筒の表に 「入札件名、○月○日○○○○の入札書在中」と明記するとともに、事前に調達会計部契約課担当まで電話連絡す ること。

エ その他入札及び契約心得を厳守すること。

掲示場所：陸上自衛隊九州補給処調達会計部契約課事務室及び陸上自衛隊九州補給処ホームページ オ 「資格審査結果通知書」の写しを入札開始前までに提出すること。

カ 第７項第１号カの「資本関係又は人的関係のある者」については、入札等参加者心得を参照 キ 入札室へのパソコン・タブレット・スマートフォン(画面サイズ７．０インチ以上)の持込は禁止 ク 同等品判定依頼書提出期限令和２年３月２３日(月)１２００まで(８)公告掲示場所 ア 鳥栖、佐賀、久留米、福岡、北九州、佐世保、大分、熊本、宮崎の各商工会議所 イ 福岡、小郡、久留米、小倉、飯塚、健軍の各駐屯地会計隊及び目達原駐屯地調達会計部 ウ 陸上自衛隊九州補給処ホームページ http://www.mod.go.jp/gsdf/wae/info/nyusatu/dep/index.htm(９)問い合わせ先 ア 住所等〒８４２－００３２佐賀県神埼郡吉野ヶ里町立野７－１ＴＥＬ ０９５２－５２－２１６１ ＦＡＸ ０９５２－５２－３７４８ イ 入札に関すること調達会計部契約課第１契約班 担当 矢部 (内線２３１７) ウ 仕様書に関すること装備計画部需品課 担当 大平 (内線２４４４)

- 1 -調達要求番号：陸 上 自 衛 隊 仕 様 書物品番号 仕 様 書 番 号コンプレッサー “据付”ＷＱ－Ｚ２２０００２防衛大臣承認 年 月 日作 成 令和 ２年 ３月 ６日変 更 年 月 日作成部隊等名 九州補給処1 総則1.1 適用範囲この仕様書は，陸上自衛隊において実施する大型のコンプレッサーの据付の役務について規定する。1.2 用語及び定義この仕様書で用いる用語及び定義は，次によるほか，ＧＬＴ－ＣＧ－Ｚ０００００１及びＧＬＴ－ＣＧ－Ｚ５００００２による。1.3 引用文書この仕様書に引用する次の文書は，この仕様書に規定する範囲内において，この仕様書の一部を成すものであり，入札書又は見積書の提出時における最新版とする。a) 仕様書ＧＬＴ－ＣＧ－Ｚ０００００１ 陸上自衛隊装備品等一般共通仕様書ＧＬＴ－ＣＧ－Ｚ５００００２ 陸上自衛隊一般外注整備共通仕様書b) 公共建築統一基準(国土交通省大臣官房庁営繕部監修，公共建築協会編集)公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)，(機械設備工事編)2 役務に関する要求2.1 一般的要求事項この役務に関する一般的要求事項は，公共建築工事標準仕様書“電気設備工事編”，“電気設備工事編”及び“機械設備工事編”に基づき，コンプレッサーの据付を行い，使用に必要な検査等を行うものとする。なお，据付後，コンプレッサーの機能が十分に発揮できるものでなければならない。2.2 据付実施場所据付実施場所は，九州補給処の施設とし、細部は，調達要領指定書による。2.3 据付器材・据付数量コンプレッサーとし，据付数量は，調達要領指定書によって示す。2.4 役務内容2.4.1 撤去及び据付要領など据付に関する役務・調整及び検査等については，契約の相手方の責任において実施するものとする。- 2 -2.4.2 外観据付後の外観は，使用上の有害なきず，割れ，その他の欠陥がなく，各部の仕上がりは，良好なものとする。2.4.3 役務作業の中止契約の相手方は，役務作業間において次に該当する場合は，直ちに作業を中止し，その旨を文書で契約担当官等に申し出て指示を受けるものとする。a) 当該役務が，役務契約額を超えると判断した場合。b) 当該役務において，指示された以外の工程が必要と判断した場合。c) その他疑義が生じた場合。3 品質保証3.1 試験契約の相手方は，据付後，官側立会において，動作確認を実施し，正常な作動状況であることを確認の上，引渡しを行うものとする。3.2 監督及び検査監督及び検査は，契約担当官等が定める監督・検査実施要領による。3.3 保証期間保証期間は，検査合格の日から１年とし，その期間中に役務に起因したと認められる故障が発生した場合は，契約の相手側において無償修理を行うものとする。4 その他の指示4.1 官給品官給品は，調達要領指定書によって示す据付器材とし，手続きなどは，ＧＬＴ－ＣＧ－Ｚ０００００１の箇条5による。4.2 提出書類提出書類は，調達要領指定書によって指定する場合を除き表1による。4.3 機材・機器・消耗品役務に必要な機材，機器及び消耗品(電気及び水を含む)は，調達要領指定書によって指定する場合を除き，契約の相手方が準備するものとする。4.4 保全保全は，次による。a) 駐屯地の立ち入りに際しては，当該駐屯地所定の立入手続きを行うものとする。b) 駐屯地の中で作業を行う場合，駐屯地内での行動(入門手続，火気取扱い，作業用通行路など)は，当該駐屯地の規則及び駐屯地関係者の指示を厳守して行うものとし，作業地域以外への立入りを禁止する。なお，やむを得ず作業地域外への立入りを必要とする場合には，所定の手続きを行うものとする。c) 契約の相手方は，この契約の履行にあたり，直接又は間接に関らず知り得た事項の管理に万全を期するとともに，別途利用その他への公表などは防衛省の承認なく行ってはならない。また，契約終了後も同様とする。d) 契約の相手方は，官側の施設内において無許可の撮影をしてはならない。- 3.-4.5 安全管理契約の相手方は，必要に応じて保安灯などの危険防止のための措置を講ずるとともに，機会あるごとに作業員に対しても注意を喚起するものとする。また，作業の工程ごとに安全に対する検討を行い必要な措置を講ずるなど，安全管理を徹底するものとし，必要によって官側の監督を受けるものとする。4.6 その他その他は，次による。a) この役務履行で発生したこん包材及び産業廃棄物(廃油等を含む。)は，契約の相手方が処分するものとする。b) この役務に際し，駐屯地内の施設等に損傷を与えないように十分注意して履行するものとし，万一損傷を与えた場合は，速やかに監督官及び駐屯地管理者に報告するとともに，契約の相手方の負担において原形に復旧するものとする。c) この役務終了時には，整理・整頓を確実に行うとともに，仮設物等の撤去を役務期間内に完了するものとする。d) 作業の実施に当たっては，午前８時１５分から午後５時までの平日を基準とし，その時間を超える場合は，駐屯地管理者との調整によって所要の手続きをとるものとする。4.7 仕様書に関する疑義この仕様書に関する疑義は，ＧＬＴ－ＣＧ－Ｚ０００００１の8.3による。表1－提出書類名称 部数 提出時期 提出先 注記工程表 ２ 契約締結後速やかに 各施行先の駐屯地業務隊長等様式随意機能点検成績表 ２ 機能点検後速やかに作業記録表(役務完了調書)２ 役務完了後速やかに －作業員名簿 ２施行写真 １ 施行写真の撮影時期，場所及び媒体の種類は，監督官等の指示による。