入札情報は以下の通りです。

件名(5)陸上自衛隊高田駐屯地で使用する電気(再エネ率30%)ほか3件
公示日または更新日2023 年 1 月 17 日
組織防衛省
取得日2023 年 1 月 17 日 19:42:32

公告内容

1(1)Gp(2)(3) 1 陸上自衛隊高田駐屯地 (新潟県上越市南城町3-7-1)2 陸上自衛隊関山演習場(大沼原地区) (新潟県上越市中郷区岡川388-1)3 陸上自衛隊関山演習場(松ヶ峯地区) (新潟県妙高市関山6751)4 陸上自衛隊上湯谷射撃場 (新潟県上越市上湯谷35-1)2(1)(2)(3)(4) ループは「B等級」以上、2、3及び4グループは「D等級」以上に格付けされ、関東・甲信越地域の競争参加 資格を有する者であること。

(5) 電気事業法第3条第1項の規定に基づき一般電気事業者としての許可を得ている者又は同法第16条の2 第1項の規定に基づき特定規模電気事業者としての届出を行っている者であること。ただし、電気事業法第 2条の2の規定に基づき小売電気事業の登録を受けていること。

(6) 予算決算及び会計令第73条の規定に基づき、分任契約担当官が定める入札参加資格者として、二酸化炭素排出原単位、未利用エネルギーの活用、新エネルギーの導入、グリーン電力証書の譲渡及び需要家への省エネルギー・節電に関する情報提供の取組に関し、別添資料に示す適合条件を満たす者であること。

(7) 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(8) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

(9) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りではない。

(10) 「RE100 TECHNICAL CRITERIA」の要件を満たす再生可能エネルギー電力を供給することとし、その電力は再生エネ比率30%であること。またその供給に際して令和5年1月26日(木)17時00分までに特定電源割当計画書を提出し、再エネ比率30%が供給可能と認められた者であること。

予決令第71条の規定に該当しない者であること。

場合に該当する。

1令和5年4月1日 ~ 令和6年3月31日契約担当官等から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。

令和04・05・06年度の全省庁統一資格の資格審査結果通知を受けた者のうち、「物品の販売」の等級が1グ予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、令和5年1月16日分任契約担当官 陸上自衛隊高田駐屯地齋 藤 浩 司 第3 7 9会計隊長規 格仕様書のとおり第5010号公 告1単位379会公告契 約 電 力:715KW予定使用量:2,364,500KWh仕様書のとおり第5011号第4号備考一 般 競 争 入 札 に つ い て 、 下 記 の と お り 公 告 す る 。

件 名 等契 約 電 力:25KVA予定使用量:19,746KWh低圧電力:7KW予定使用電力量:5,306KWh数 量一般競争に付する事項仕様書のとおり第5009号ST件 名(5)陸上自衛隊関山演習場(大沼原地区)で使用する電気(再エネ率30%)(5)陸上自衛隊高田駐屯地で使用する電気(再エネ率30%)STST2契 約 電 力:40KW予定使用量:89,560KWh1(5)陸上自衛隊関山演習場(松ヶ峯地区)で使用する電気(再エネ率30%)競 争 参 加 資 格13 4(5)陸上自衛隊上湯谷射撃場で使用する電気(再エネ率30%)仕様書のとおり第5012号履 行 期 間1被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある契 約 電 力:25KVA予定使用量:2,746KWh低圧電力:7KW予定使用電力量:2,391KWhST履 行 場 所3 契約条項を示す場所(1) 陸上自衛隊高田駐屯地 第379会計隊契約班(2) 東部方面会計隊ウェブサイト(https://www.mod.go.jp/gsdf/eae/kaikei/eafin/index.html)4実施しない。ただし現場確認等が必要な場合は個別に対応する。実施日時については、事前調整を要する。

5(1)(2)(3)本入札においては郵便による参加を可とする。郵便入札を行う場合は、封筒に入札件名、入札日、入札書在中と明記し1月26日(木)17時00分必着とする。

この際、入札書を封筒に入れて封かんし、封筒の表に入札件名、開札日時及び商号又は名称を表記し、「入札書在中」と朱書きする。

初回の入札において予定価格を下回る落札者がなかった場合は、再度入札を実施する。ただし、郵便による入札参加があ った場合、再度入札はその場で直ちには行わず、次の時期に実施する。

ア 日 時:令和5年1月30(月)13時30分イ 場 所:102DS自習室6(1)(2)入札書に記載する金額は、各社において設定する契約電力に対する単価(基本料金単価)及び使用力量に対する単価(電力量料金単価)を根拠とし、あらかじめ仕様書で提示する月毎の契約電力及び予定使用電力量に基づき算出した各月の対価の年間総価を入札金額とすること。

落札金額は、入札書に記載された金額に当該金額の消費税額に相当する額を加算した金額とするため、入札者は消費税にかかる課税事業者、免税事業者を問わず税抜き相当額を入札書※ 入札書に記載する金額の算定に当たっては、発電費用等に係る燃料価格変動の調整額及び電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金は考慮しないこととする。

(3) 適合証明書の提出 令和5年1月26日(木)17時00分までに提出すること。

(4) ※「特定電源割当計画書の提出」 令和5年1月26日(木)17時00分までに提出すること。

7ア 予定数量に基づく総額で、かつ当隊所定の予定価格の範囲内で最低の金額をもって入札をした者を落札者とする。

イ 落札者となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、くじへ移行する。くじの実施方法等については官側が示す。

8 保証金等に関する事項(1)(2)9次に掲げる入札は無効とする。

(1) 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札(2) 提出書類等に虚偽の記載をした者の入札(3) 入札に関する条件に違反した入札(4) 入札金額が明確でない入札(5) 入札者の氏名及び押印された印影が判別しがたい入札(6) 電報、電話、ファックス等による入札(7) 郵便による入札の場合、提出期限までに到着しなかった入札(8) 暴力団排除に関する誓約に虚偽があった場合又は誓約に違反する事態が生じた場合相当する金額を加えた金額(以下、「落札金額」という。)の100分の5に相当する金に記載する。

入 札 会 場 陸上自衛隊高田駐屯地入 札 説 明 会契 約 保 証 金配布する書式にて行う。

入 札 条 件郵 便 入 札入 札 金 額入 札 書入 札 の 無 効額を違約金として徴収する。

免除。ただし、契約者が契約を履行しない場合は、契約金額の100分の10に相当する金額を違約金として徴収する。

入 札 保 証 金入 札 日 時免除。ただし、落札者が「入札及び契約心得」に従って契約を締結しない場合は、落 札 決 定 方 法102DS自習室落札者が契約締結に応じないものとみなし、入札金額に消費税及び地方消費税に令 和 5 年 1 月 27 日 14:00入 札 ・ 開 札10 陸上自衛隊駐屯地用標準契約書の様式により、遅滞なく契約書を作成するものとする。ただし、契約締結日は令和5年4月1日とする。

11(1) 入札参加者は「駐屯地用標準契約書」及び「入札及び契約心得」(東部方面会計隊ウェブサイト(https://www.mod.go.jp/gsdf/eae/kaikei/eafin/index.html)又は会計隊事務室で公開)を熟知の上、参加すること。

(2) 入札参加希望者は、1月26日(木)17時00分までに参加申し込みを行うこと。(電話等可)(3) 代表者でない者が入札する場合は、入札時に委任状を提出すること。

(4) 入札時までに資格決定通知書の(写)を提出すること。

(5) 請負業者の請求額に対する官側の振込手数料について、請負業者の負担とする。

(6) 連 絡 先そ の 他第379会計隊 契約班(担当 一山) 電話025-523-5117(内線348)〒943-8501 新潟県上越市南城町3-7-1 陸上自衛隊高田駐屯地契 約 書 の 作 成