入札情報は以下の通りです。

件名[グループ別]非常用発電機保守点検役務ほか9件
種別役務
公示日または更新日2024 年 6 月 7 日
組織防衛省
取得日2024 年 6 月 7 日 20:19:19

公告内容

生              _口分任契約担当官陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地第433会計隊長 蓮池 秀以下のとおリー般競争入札を実施するので、「入札及び契約心得」及び「契約条項」を承知のうえ参加されたい。

1上記項目を含む要求品目の内容に 品目等内訳書に記載する。

公2 競争参加資格次のいずれかであること全省庁統一資格の「役務の提供等■に係る等級がA、 B、ただし、細部は注意事項による。

3 契約条項を示す場所陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地 第433会計隊契約班,4 説明会及び入札執行の日時場所説明会日時場所:入札日時場所 :令和6年6月 21日 (宇)13時10分 ,第433会計隊入札室5 保証金入札保証金:免躊 契約保証金:免除  、6  落札決定方式及び契約方式落札決定方式:グループ別総額 契約方式:一般競争ヽ7  注意事項(1)グループ内訳C、 D等級であることi 6.L2.20: 6.9.30: 7.3.31: 7. 3.31: 6.9.30: 6.8.31:6.8.31": 6.9.10: 7.3.31: 6.8.31、 納地:駒門駐屯地`納地:駒門駐屯地、`  納地:駒門駐屯地納地:駒門駐屯地i納地:駒門駐屯地納地:板妻駐屯地` 納地:板妻駐屯地納地:駒門駐屯地納地:板妻駐屯地・納地:板妻駐屯地ヽAGPBGPCGPt DGP,EGPFCP=GGPヽHCP` ICPヽ JCP非常用発電機保守点検役務ヽ塗装役務 t           t88号建物他自動ドア保守点検役務140号建物自動ドア保守点検役務 iエアーシューズクリーナ保守点検役務tシIじ了ヌ三漠牟【戻覆墓堡守点検役務駐屯地紙細断処理機保守点検役務ヘ自動ドア保守点検役務、リサイクル家電収集運搬処理役務期期期期期期期期期期納納納納納納納納納納(2)競争に参加する者に必要な資格に関する事項ア 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。尚、未成年者、被保佐人又は被補助人であつて、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中特別の理由がある場合に該当する。

イ 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

ウ 令和04・ 05・ 06年度の全省庁統一資格「役務の提供等」「D等級以上」に格付けされ、東海・北陸地域の競争参加資格を有する者であること。

工 契約担当官等から指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

オ 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

非常用発電機保守点検役務 ほか9件力 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

キ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。

((3)入札の方法                         `ア 落札決定に当たつては、入札書に記載された金額に当該金額の10%(軽減税率対象品目については」%)に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもつて落札金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もつぉ金額の110分の100(軽減税率対象品目については108分の100)に相当する金額を入札書に記載すること。

イ 予定価格の制限の範囲内で最低の入札金額の入札者を落札者とする。まだ、入札金額が同価の場合は直ちにくじ引きにより落札者を決定する。この時、郵便入本L等により入札者がくじを引けない場合、入本[に関係ない職員が代行ルくじを引き、落札者を決定する。

・(4)入札の無効ア 第1項で示した競争に参加する者に必要な資格のない者が入札した場合 'イ 入札者が「暴力団排除に関する誓約事項」若しくは「暴力団排除に関する誓約書」の誓約に虚偽があつた場合又は誓約に反することとなつた場合・ウ 入札に関する条件に違反して入札した場合工 入札金額が明瞭でない場合又は入札者の氏名が判別し難い場合 `      〔オ 押印を省略する場合による責任者及び担当者の氏名及び連絡先の記載の無いもの力 電報、電話による入札の場合

キ 郵便による入札の場合、官側の示した期日までに到着しなかつた入札(5)契約書の作成契約書作成の要否ア 作成すれP契約書等の記載要領等の細部については、落札決定後落札者に説明する。

イ 適用する条項        `   _            `「役務請負契約条項」`「談合等の不正行為に関する特約条項」「暴力団排除に関する特約条項」    ・ヽ(6)違約金に関する事項ア 落札者が契約締結に応じない場合は、見積金額に消費税及び地方消費税に相当する金額を加えた額の100分の5に相当する金額、契約者が契約を履行しない場合は契約金額の100分のlQ以上を違約金まして徴収する。  、イ 遅延賠償金:遅延部分1日につき、契約金額の1000分の1以上を違約金として徴収する。    ・(7)その他ア 入札開始前に、「資格審査結果通知書」の写を提出するものとする。すでに提出している場合は、提出は要しない。

イ 代表者等の代理人が入札する場合は、入札開始前に「委任状」を提出するものとする。 _ウ 郵便による入札は、会社名、入本L同時、件名を明記し、「入札書在中」と朱書した上で、6月 21日 (金)12時00分必着で下記の宛先へ郵送するものとする。なお、事前に郵送により入札する旨の連絡をするものとする。

‐工 入札に参加する場合は6月 17日 (月 )15時 00分までに市場価格調査書をFAX等で提出するものとする。 _オ 入札参加者は「駐屯地用標準契約書」及び「入本L及び契約心得」(東部方面会計隊ウェプサイト《https://―.InOdg。.jp/gsdf/eae/kaikei/eafin/index.html》 又は滝ケ原駐屯地会計隊事務所で公開)を承諾の上、参加すること。

`力 入札書の提出をもつて「暴力団排除に関する誓約事項」のとおり誓約したものとする。承諾している旨として下記の一文を入札書に記載するものとする。

『当社(私 (個人の場合)、 当団体(団体の場合)は暴力団排除に関する誓約書に定める事項について誓約いたします。』・なお、前記の「暴力団排除に関する誓約事項」による誓約書の提出を拒否する場合については、入札は参加出来ない。

キ 初度入札で郵便による入札参加者があつた場合の再度入札の時期は、次のとおりとする。  c          、(ア)日 時:令和6年 6月 25日 (月)10時00分(イ)場 所:第433会計隊入札室  f(8)入札に関する問い合わせ先412-8550"       、静岡県御殿場市中畑2092-2        陸上自衛隊滝ケ原駐屯地 第433会計隊 契約班担当者名 :加藤  も連絡先 :0550-89-0711内 線 :343 FAX:487非常用発電機保守点検役務表紙共5薬特記仕件   名非常用発電機保守点検役務場   所静田県御臓●市駒門5-1  陸上自衛稼詢円駐屯地3  概   要非常用発電機の1年点検(総合点検)(明電合製、600kVA、 2012年製、エンジンVOLVO PENTA)4 -般 仕様(1)本仕様書は餞上自衛隊詢門庄It地において実施する「非常用発電機保守点検役務]について必要な事項を規定する。

(2)本役務は、本仕様書及び国土交通省大臣官房官庁営僣部監修「建築保全業務共仕様書(現行版)第3章第4節  自家発電設備J並びに機器製造所の保守規定等に基づき実施する。

(3)本 仕様書に明記のないとき、又は疑いを生したときは、監督官と協議のうえ指示に従うこと。

(4)提 出書類等は、監督官の指示に従い遅滞なく速やかに提出すること。

(6)役務実施にあたり、「建築保全業務共通仕様書Jにある腋当項目以外で点検が必要な場合等についても確実に点検を行うものとする。また、本仕様書に記載及び監督官の指示がなくとも技術上当然なすべき事項は、受注者の責任において実施すること。

(6)本役務の実施に伴い施設等に損傷を与えた場合は遅滞なく監督官に報告するとともに、監督官の指示に従い、受注者の責任において原状に復旧すること。

(7)作 業易場は、常に整理整頓及び清掃を行い、火災等の事故防止に努めるとともに、駐屯地規則及び関係臓規則を連守し、役務を実施するうえで必要かつ適切な処置を行う。

(8)作 業写真は、着手前、中、後及び隠蔽となる部分のほか、監督官の指示する箇所とし役務写真帳(A4版 )に整理のうえ1部提出すること。

(9)本役務の奥施にあたり危険が予想される場所及び高所作業は、安全帯を使用する等必要な安全対策を実施し現場の危害防止に努めるものとする。

(10)本役務の実施にあたり作業現場及び7F可された場所以外の立ち入り、指定場所以外での喫煙は厳禁とする。

(11)点検終了後、点検報告書(様式鮨意)を作成し、 1部提出すること。

(12)本役務の実施に関し十分な知餞、経験及び技術を有する者により行うこと。

(13)発生材のうち金属類については、関係書類提出後監督官の指示する場所に集積すること。その他産業廃楽物等は関係法令に従い適切に処置を行うこと。なお、その結果を書面(産業廃築物管理票E票の写し等)にて提出すること。

5  特記仕様(1)点 検時にVODlA鰺断を実施すること。なお、内容は下記のとおりである。

ア 電子制御システム内エラー履歴等の点検イ  コントロールユニットシステムの内部点検ウ  コンプレッション試験(良否判定)エ インジェスターカント脇験オ ログテスト(各圧力・温度・電圧の測定)(2)実負荷運転は、各種点検が終わつたのちに実施すること。なお、停電日は点検日と別日とし、土日に行うこと。日程の調整は停電日の2か月前までに実施すること。また、停電時は駐屯地電気主任技術者が立ち会うものとする。

(3)点 検もしくは実負荷運転の際に機器の異常、劣化や損傷が確認された場合、軽微なものは整備を実施するとともに、速やかに監督官に報告するものとし、その箇所の写真撮影(整備後含む)及び処置方法を終了後、報告書(様式随意)にまとめ、見積書と合わせ提出すること。

浦耗品の交換は下配による。なお、使用材料はメーカー指定品を使用すること。

ア エンジン自動始動発電機盤案内図、配置図案内図 N/S書 様名  称 規  格 数  量 ayry>l.l rv 20L)  (157-40) VOLVO(3840004ES) 3個エンジンオイル 5L)  (15「-40) VOLVO(23909460) 1個*.{ ,v7.t ,v, ロングライフ) v0Lv0 (23658092) 2個t.{ tu7,t rv, ′くイ′くス) VOLVO(21707132) 1個kfi7.t tur -A VOLVO(20998367) 1個燃料フィルターB voL'to (22480172) 1個名  称 規  格 数  量タイマー H3Y-2 2個ヒューズ PC-1 20A 6個NAVR‐―Eb 1台電源装置 24CDT-24-5 1台ウ フィー名  称 規  格 数  量タイマー H3Y-2 2個Vz*/ PC-1 3A 2個電源装置 24CDT-24-5 1台工 始動用・市1御用直流電源盤名  称 規  格 数  量V =-/ PC-1 5A 2個充電器 8S24vl5ES (L24lt 60oS-N) 1台点検時期は、監督官と協議し決定す配置図 N/S非常用発電機保守点検役務特記仕様書、案内図、配置図区 分 規 格交流発電機 形 式 E―AF 開放保護回転界磁突極形出 カ 500kVA相 数極 数 4力 率周  波  数 50Hz電 圧 6600V電 流 43 7A耐熱クラス励磁方式 自励プラシレス方式i.l'trv->rY 形 式 ボルボTAD1641GE名 称 4サイクル水冷直列直接噴射式シリンタ・―数内径×行程 144X165総排気量 16 12L出 力 430kW回転速度 1500m~過給方式過給機空気冷却機付始動電動機 DC  24V  7kW冷却水量潤滑油量使用燃料軽油(燃料タンク別置形)その他 発電機盤自立型蓄  電  池 別置形(キュービクル)塗  装  色共通台床  マンセル5B5/05エンジン ポルボクリーン発電機 マンセルN5始動時間 40秒以内騒音条件消音器出口lmにて75dB防 振 共通架台に防振ゴムを取付連続運転 168時間運転仕様運転条件非常用7  保守対象非常用発電機諸元|L_」__163号非常用発電機室平面図 S・ 1:60非常用発電機保守点検役務|称 点検作業内容 備   考発電機菫2本体基礎部等3原動機4発電機b盤内機器6発電機制御盤類u盤本体・内部動等(1)小動物が侵入するおそ1ルのある開口部の有無の漁検(21 取扱者以外の者の立入禁止措置が行われていることの確認(3)保守用:ビーム、チューンプロック等にさび、取付けボルトの緩みの有無及び作動部の動きが円滑であることの確認(4)廃油処理が行われていることの確認(5)熙度を測定し、点検及び操作上必要な照度が薇保されていることの織33(6)各設備、各機器、建築物等との保有距離が保たれていることの確認(7)点検上及び使用上障害となる不要物が置かれてないことの議露(1)共通台板の取付け状況及び基礎ボルトの変形、猥傷等の有無の点検(2)防猿装置(防振ゴム、はね及びストッパー)のひび割れ、変形、損傷及びたわみの異常の有無の点検(0 附属機器の取付け状態及び取付けボルトの変形、績傷等の有無の点検(4)原動機と発電機との軸継手部の損傷、崚み等の有無 また、たわみ軸継手が使用されているものは、綬衝用ゴムの損傷等の有無の点検(1)原動機の据付け状況の確tB(2)各部の汚損、変形等の有無の点検(3)機側の各配管等に燃料、冷却水、潤滑油、始動空気等の漏1ルがないことの確認(0 クランクケース、過綸機、燃料ポンブ、臓速機等各部の潤滑油量が適正であることの議穂(3)潤滑油の汚れ及び変質の有無の点検(6)冷却水ヒーター、オイルバンヒーター及びヒーターの回路の断線、過熟等の有無の点検(7)機関のターニングにより、次の確認を行う。

・各シリンダーの吸.排気弁の開開時期及びパルプクリアランスの良否・燃料噴射ポンプの吐出開始時期の良否(3)燃料噴射弁の噴出圧力及び噴射状態の良否をの点検(9)燃料フィルター及び潤滑油フィルターの分解清掃を行い、フィルター本体及びエレメントに興常がないことの確認(10)過流式機|1及び予熱燃菫丸機関は、予然栓の発熱部の断線、変形等の有無の点検(11)‖遠機(リ ンク系統及び電気系統)装置の作動状況の確認(1)発電機本体、出力端子保護カバー等の変形、lR傷、脱落、腐食等の有無の点検(21 発電機の巻線部及び導電部周辺に付着したはこり、油脂等による汚損の有無及び乾燥状饉の確認(3)スペースヒータ及び回路の断線、過熱等の有無の点検(41 接地線の断線、亀製及び接続部の緩みの有無の点検(5)プラシ付発鍛機は、プラシを弓1出 して、表面、側面の摩耗状態及びプラン抑え圧力が適正値であることの点検。また、プラン、プラン保持器スリップリング等の清掃の実施。なお、プランレス発電機の場合は、回転整流器、サージアプンーパ等の取付け状態の確認(6)軸受等の潤滑状況の良否、変質及び汚損の有無の点検(7)潤滑油の汚損状況及び水分の滉入状況を、オイル試験紙を用いて点検又は性状分析にて確認(1)盤本体.扉、ちょう番、ガラス窓等のla傷、さび、変形、腐食等の有無の点検(2)主回路及び制御用、操作用、表示用等の配線に腐食、損傷、過熟、ほこりの付着、断線等の有無の点検(3)主回路端子椰、補機回路端子椰、検出部端子笠の接続部分及びクランプ類に腐食、損傷及び過熱による変色の有無の点検(4)碍子類、その他支持物の腐食、損傷、変形等の有無の点検(5)検地線の断擦、腐食及び接続椰の損傷の有無の点検(6)スペースヒータ及び回路の断線、過熱等の有無の点検(1)自動電庄籠整装置(AVR)の変形、損傷、腐食、はこりの付着、過熱及び接触不良の有無の点検(2)交流遮断器・機器外面の損傷、過熱、さび、腐食、変形、汚損、変色等の有無の点検・本体の取付け状態及び配線接続状態の良否の議18。また、31出形にあつては、出入り操作の円滑性及び導体接触部の良否の確認・接地線の損傷、断線及び端了接続部の機みの有無の点検・遮断器の開閉表示及び開閉動作の良視 また、動作回数の確認・絶縁抵抗を測定し、その良否の確認.員空パルプ表面の汚れの有無の点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検:2条 点検12条 ,点検保守点検内訳表該当する項目について、点検を実施すること。

(1)称 名 点検作業内容 備   考盤内機器(つづき)o制御回路部6補機附属装置類a書電池装置機器外面の根傷、過熱、さび、腐食、変形、汚損、変色等の有無の点検.本体の取付け状態及び配線接続状況の良否の機躍。また、引出形は、出し入れ操作の円滑性及び導体接触部の良否の点検・接地線の損傷、断線及び端子接続部の綾みの有無の点検・制御回路部等を有するものは、絶縁抵抗を測定し、その良否の確33・開開器の人・切操作を行い、その良否の確認・絶縁抵抗を測定し、その良否の確認(61 指示計器及び保寝継電器・機器外面の績傷、過熱、さび、腐食、変形、汚損、変色等の有無の点検本体の取付け状態及び配線接続状態の良否の確認・接地線の損傷、断線及び端子接続部の緩みの有無の点検制御回路の断線及び硼子接続部の緩みの有無の点検・各指示針器の零点綱整を行い、正常に機能していることの確認・保霞継電器の故障検出器を作動きせて、書IR及び故障表示の餞IB・ンーケンス試験(インターロック試験及び保護連動試験)の実施・保護経電器の動作特性試験の実施(7)配線用進晰器等の開閉器類・機器外面の損傷、過熱、さび、腐食、変形、汚損、変色等の有無の点検・本体の取付け状態及び配線接続状態の良否の確認・接地線の根傷、断線及び端子接続部の緩みの有無の点検・開闘器の開開動作及び遮断動作の良容の確IB・配線用遮断器等の用途名称が正しいことの確認`1)制御電源スインチ、自動・手動切讐スイッチ、自動始|1制御機器等の操作及び取付け状態の良否の標 並びに汚損、破機、腐食、過熱、異常書、異常振動等の有無の点検(21 補機盤の点検等は、次による。

・補機用電源スイッチ(始動電動機、充電装置、空気圧縮機、室内換気装置、燃料移送ボンプ等)の操作及び取付け状態の良否並びにお損、破損、腐食、過熱、異常書、異常振動等の有無の点検・補機運転用検出スイッチを短綺又は開放して、自動運転ができることのatB(1)外観等の状況・全セルについて電槽、ふた、各種栓体、パッキン等に変形、損傷、き裂及び漏腋の有無の点検。

なお、据置鉛薔電池(制御弁式)は、書電池の交換時期の確認。

封口部のIまがれ、亀裂などの有無の点検架台及び外箱の変形、損傷、腐食等の有無の点検・蓄電池端子と配線及び書電池間の接続部の発熱、燃墳及び腐食等の有無の点検・設置されている部屋の防火区画貫通部の措置の状況及び換気の状況の確認(2)浮動充電中の全セルの電圧及び審電池総電圧を測定し、その良否の確認(31 連続3回以上の始動回数試験を行い、消防法で定める駆動ができる容量であることの確膠12条点検12条点検】言「そ`准`:憲レ条点検非常用発電機保守点検役務保守点検内訳表(1)保守点検内訳表(2)名 称 点検作業内容 備  考b燃料槽c燃料移送ポンプd冷却水ポンプoラジエータf換気装置1排気装置イ消音器口排気管ェ各種配警接地抵抗8絶緑抵抗(1)基礎の亀製、崩投、沈下等の有無の点検(2)マ ンホール・パッキン及びその当り面の慣傷並びに密閉状態の良否の点検・プロテクター内部の汚れ、滞水、滞油及び堆横物の有無の点検(31 通気ロ取付け状態の良否の点検ヨ1火防止網の脱落、腐食及び目詰まりの有無の点検“)標臓の汚れの有無の点検、表示が明瞭であることの確認(5)燃料油の貯蔵量を確3Bし 、自家発電装置の定格出力における連続運転可能時間の算出。

(6)燃料タンクの燃料油の水分の有無の点検(7)燃料タンクの内部のさび、損傷等の有無の点検(3)燃料タンクのスラッジの黎情状況の機肥(1)ボンプ運転用レベルスイッチが正常に作動することの確躍(2)ポンプの基礎ボルト及び取付けボルトの締め付け状況の確認(3)本体及び軸受部分に異常音、異常振動、異常な温度上昇等の有無の点検(4)電動機との直結部分又はプーリー間の本出し及びベルトの張り具合が正常であることの確IB(5)軸封部分からの漏油の有無の点検(1)l■ 力計の動作状況の良否の点検及び連威計及●II力計の数値の確認(2)本体及び軸受部分の異常音、異常振動、温度上昇等の有無の点検(3)本体と電動機との直結部分が正常であることの確認。また、軸受部分からの漏水の有無の点検(4)ボンプの共通ベース及び基礎ボルトの損傷、崚み等の有無の点検(1)本体、ファン及びファンペルト等の変形、損傷、組み、腐食、漏水等の有無の点検(21 ラジエータコア外面の汚機の有無の点検(3)屋外のアード、金網、がらり等のさび、損傷、緩み等の有無の点検(4)ラジエータ内部の冷却水の汚れの有無の点検(1)給排気ファン等の据付け状態、回転部及びべ′レトに組み、損傷、亀製、異常書、異常振動等の有無の点検(2)軸受部の潤滑油に汚れ、変質、具助の濾入等の有無の点検(1)支持金具、級衡装置等に損傷の有無の点検(a  ドレンパルプ又ltドレンコッタの水分等の除去(1)排気管と原動機、可燃物、その他の離隔距摩の確IB(2)排気伸縮管、排気管及び断熱被覆に変形、脱落、損傷並びに亀裂の有無の点検(3)排気管貫通部の断熱材保饉部のめがね石等に変形損傷、脱薄及び亀製の有無の点検。また、リト気伸縮管を配管途中に取り付けている場合は、貫通部の排気管固定の取付け状態の確認(41 菫外露出部のさび等の有無及び先靖部保機網の取付け状態の良否の確認(1)配管等の変形、lA傷等の有無の点検し、支持金具に織みがないことの餞IB(21 配管の取付け部及び接続部からの漏れの有無及びパルプの開閉状態が正常の位置にあることの薇IB(31 原動機本体、付属機器及びタンク類との接続部の各種可とう管継手に変形、損傷、漏れ等の有無の点検.また、Erム状の■とう管継手を使用している場合は、ひび割れ等のないことの確3B(41 温調弁及び感漁部の動作温度が設定値とおりであることの確認。なお、点検で取外したパッキンは交換(5)冷却本系統及び燃料系統の電磁弁の動作状況の確認(1)接地線の断線、腐食讐の有無の点検(21 接地線接続編の取付け状態(ポルト、ナットの機み、損傷等)の確認(3)各種接地極の接地抵抗を測定し、その良否の確認次の機器、回路Bllに絶縁抵抗を測定し、その良否の確認・発電機関係・機器及び機側配線・電動機鎖12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検認条点検12条点検2条点検12条点検12条点検名 称 点検作案内容 備  考耐震描饉:0運転機能●試運転c保護装置d実負荷試験b調速機1:予備品等(1)ス トッパー等の偏荷重、溶接部のはがれ等の有無の点検               ,(21 基礎ボルト等の変形、損傷及びナットの緩みの有無の点検、耐震措置が適正であることの確認(1)始動タイムスヶジュールおよびシーケンス(自動動作状況)を確33し、自家発電装置が自動運転待機状態にあることの確認(21 始動前に自家発電装置の周辺lE度.療動機の冷却水及び滴潜油温度の測嵐 オイルリング付発電機の場合は、発電機の潤滑油給油口から、内部のオイルリングの作動状況の確認(3)運転中、次の計器類の指示値が規定値内にあることの薇IB・電じ菫・周波数回転速度各部凛度・各部圧力(4)プラン付発電機の場合は、運転中、発電機プランからのスパークの発彗状況に異常がないことの確IB(51 換気装置及び換気口が自家発電装置と連動して作動する場合は、換気装置等が正常に作動することの確認(61 運転中に異常書(不規則書)、 興臭.異常振動、異常な発熱、配管等からの漏れの有無の点検(7)保護装置の検出部を短絡又は動作させ、遮断器の遮断、原動機停上の機能、表示及び警報が正常であることの確認(3)自動始動盤の停止スイッチ(復電と同じ状態)による停止試験の実施。ただし、自動停上ができないものは、機側手動停止装置により実施(9)試運転終了後、スイッチ、ハンヽ0.バルプ等の位置が自動始動運転の特機状態にあることの確認(1)瞬時全負荷遮断性能は、発電機定格出力の100%の 負荷において、21F、 周波数及び回転速度をそれぞれ定格値に合わせ、発電機用の選断器を遮断して電庄周波数及び回転速度を測定し、安定性能の確認(21 瞬時負荷投入性能は、発電機用遮断器にて負荷を投入して電屁、周波数及び回転速度を測定し、安241L能の確33保護装置の検出部の動作を実動作又は模擬動作で試験し、動作値が設定値とおりであることの確33(1)発電機の定格出力の30%以上の負荷において、次の測定を行い、その適否の確認・発電機の出力、電圧、各相電流、周波数、電力貴及び電機子軸受のl■度デイーゼル機関及びガス機関の潤滑油、冷却水、排気ガス並びに給気の圧力又はl■度・原動機の回転速度・燃料消費量・振動(共踊台板上の上下方向、軸方向及び軸と直角の水平方向の両振幅)・背匡測定(ディーゼル機関及びガス機関の排気出口部)(2)発電機室内又はキュービクル内の給気及び排気の状態を点検し、温度上昇に問題がないことの機露(31 運転中に油漏れ、興奥.異常書.異常振動、異常な発熱及び排気色の異常の有無の点検(4)運転中に原動機出口より、消書器、建物等の外部に至るまでの排気系統からの排気ガス漏れの有無の点検(D 敷地境界線において騒音測定の実施(0 発電機停止後、電機子及び軸受の凛度の測定(7)試験終了後、スイッチ、ハンルレ、パルプ等の位置が自動始動運転の特機状態にあることの確認(1)製造者標準の予備品がそろっていることの確認(21 設置時の完成図書、特に回路図が保管されていることの確認(31 保守工具及び取扱悦1/3書等が備えてあることの確認12条点検12条点検12条点検12条点検12条点検言考ll:illttl易トマお;F盤″条点検12条点検12条点検非常用発電機保守点検役務保守点検内訳表(2)調達要領指定書発簡番号調達要求番号 4PU91A00008調達要求年月日 令和 5月  17日 6年作成 部 隊 関東補給処富士燃料出張所作成年月日 平成 26年 1月 9日品   名 塗装役務仕様書番号 EFP― Z500030C仕様書の各指定事項について、以下のとおりとする。

2.3.1塗装実施日等について塗装実施日については、土日、祝日とするが平日実施する場合は、調整による。

塗装対象器材はドラム缶充填所であり、設置場所は別図第1に、塗装部位については別図第2に示す。

2.3.2塗装の種類、仕上げ程度、上塗り塗料、色、下地調整について別図第2のとおり。

3.1試験について塗膜の外観試験及び付着力試験を行う。

4.2提出書類について表2中の注b)にある提出部数は各2部、提出先は富士燃料出張所(補給整備班長気付)とする。

4。3事前承認について「工程表」及び「工程見本」の提出にあたらては、官側とよく調整すること。

別図第1響ヨ評曇諄ゆ因(書Σ叫昨辞羊E濁潮目剛図)□ 胆調□□□ ロロロロ|  |別図第2ドラム缶充填所塗装条件等番号 区 分 塗装部位塗装の種類仕上げ程度上塗り塗料色地整下調① 柱梁部 全 面P2 B以上APまたはUP銀3種Bケレン② 屋根部 全面テ゛ィーフ゜フ゛17-③ 側面部 全 面調達要求番号: 4PU91A00008陸上自衛隊仕様書物品番号 仕様書番号塗装役務EFP― Z500030C作 成 平成26年  1月  9日変 更 令和   年   月   日作成部隊等名 関東補給処富士燃料出張所1 総則1.1 適用範囲この仕様書は,陸上自衛隊富士燃料出張所において実施する塗装役務(以下,“役務"という。)について規定する。

なお,塗装に関する基本的事項については,「陸上自衛隊塗装共通仕様書(GLT―CG― Z000002」 (以下,“共通仕様書"という。)による。

12用語及び定義この仕様書で用いる用語及び定義は,次によるほか:GLT一 CG― Z000001及びGLT― CG― Z000002に よる。

1.2.2派遣員官側の施設等において塗装を実施する者12.3技術員作業現場において技術指導,監督等を行う者1.2.4監督職員富士燃料出張所の隊員で,塗装箇所等において細部の指示を行う者1.3引用文書この仕様書に引用する次の文書は,この仕様書に規定する範囲内において仕様書の∵部をなすものであり,入札時又は見積書の提出時における最新版とする。

a)規 格ASTM D 3359    テープ試験による接着性を沢1定するための標準試験JIS G3101      二般構造用圧延鋼材NDS Z8011      角形銘板b)仕様書GLT― CG― Z000001   陸上自衛隊装備品等一般共通仕様書GLT一 CG― Z500002   陸上自衛隊塗装共通仕様書,1‐2 役務に関する要求2.1,般的要求事項  ,役務は,必ず有資格者を含む人員で実施するものとする。また,器材類の機能及び性能不良,並びに外観に有害な異常(きず,割れ,ま くれ,塗装はく離等)があってはならない。

なお,火気厳禁地域であるため,作業にあたっては,火花等が発生するような方法で作業を行うことは厳禁とし,消防法,安全衛生等の関係法令を順守し実施する。

2.2役務の作業方式作業方式は,調達要領指定書で特に定める場合を除き,「標準・標準外作業方式」とする。

2.3 作業内容等2.3.1塗装実施日、塗装対象器材、塗装場所調達要領指定書に示す。

2.β.2塗装の種類、仕上げ程度、上塗り塗料、色、下地調整調達要領指定書に示す。

2.3.3乾燥条件調達要領指定書によって指定する場合を除き, 自然乾燥とする。

2.4 塗装に関する要求2.4.1共通事項共通仕様書の2.1による2.4.2材料共通仕様書の2.2による   ・2.4.3塗膜の外観・性能共通仕様書の2.3による2.5使用器材等塗装に使用する器材等は,調達要領指定書によって指定する場合を除き,契約の相手方が準備するものとする。

なお,作業にあたっては,防爆処置の施された器材を使用しなければならない:2.6部品・副資材部品及び副資材は,調達要領指定書によって指定する場合を除き,GLT― CG一 Z500002の 2.9によるものとし,担当官に申し出るものとする。

2.7役務作業の中止役務作業の中止については,GLT― CG― Z500002の 2.14による。

2.8契約相手方の義務契約相手方は,役務の実施にあたり役務の円滑なる進捗を図るとともに,各種関係法令の適用は,契約相手方の負担と責任において行うものとする。

なお,完成検査までは本器材の損傷等の事故に対しては契約相手方の責任とする。

3  品質保証‐2‐31試験共通仕様書の3.1に示す方法のうち,調達要領指定書に示す試験を行う。

32監督・検査監督及び検査は,契約担当官等(以下,“担当官"という)が定める監督・検査実施要領による。

4 その他の指示4.1無償貸付品・官給品無償貸付品及び官給品は,調達要領指定書によつて指定する場合を除き,GLT― CG―Z500002の 5.1による。

4.2提出書類提出書類,調達要領指定書によって指定する場合を除き,表 2による。

表2-提出書類4.3事前承認契約相手方は,役務作業開始に先立ち,4.2に示す「工程表」及び「工程見本」:を官側に提出し,事前に承認を受けるものとする。

4.3保証期間保証期間は,調達要領指定書で定める場合を除き,検査合格の時から1年とする。

4.4秘密保全契約の相手方は,本契約の履行に当たり直接又は間接にかかわらず知り得た事項の管理に万全を期するとともに,別途利用その他への公表等は,本契約終了後であつても防衛省の承認なく行つてはならない。また,整備実施以外の場所においても,無許可の撮影をしてはならない。

4.5安全管理番号 書類名 部数 提出先 提出時期 注記1 工程表′b契約後速やかに様式は,社内規格による。

使用材料を含む2 工程見本 1 契約後速やかに 共通仕様書4.3による3 施工写真帳a)b)役務作業完了後速'やかに4r4E業記録(役務完了調書)各国の作業終了後 様式を図1に示す。

5 役務時間確認書 各日の作業終了後 様式を図2に示す。

6 派遣員名簿 契約後速やかに 様式を図3に示す。

注 a)施工写真帳の作成については,事前に担当官の指示を受けるものとする。

b)部数及び提出先については,調達要領指定書によつて指定する。

‐3‐地域内は火気厳禁地域であり,その行動は富士燃料出張所職員の指示に従うこと。

4.6 その他 `          ´' GLT一CG― Z500002の 7  その他のほか,次 による。

a)契約の相手方の当該駐屯地(施設等を含む。)などへの立入りは,それぞれ立入許可権者の定める要領による。

b)契約の相手方は,役務で発生した梱包材及び産業廃棄物を処分するものとする。

‐4‐作業記録(役務完了調書)実施月日 令和   年   月   日(  ) 監 督 官検 査 官契約業者名実施場所派遣員の区分派遣員の種類作 業 内 容作 業 細 部 実施時亥1 工 数実施者名 必要事項又は所見注記1 本表は,派遣員自信が原則として毎日作成すること。

注記2 派遣員は,必ず工数を記入し,監督官の確認を受けるものとする。

注記3 今後参考となる派遣員の所見等は,可能な限り詳細に記入すること。

注記4 本表の作成は,技術員と直接工員をそれぞれ別葉に作成すること。

注記5 用紙の規格は,JISP0138の A4とする。

図1-作業記録(役務完了調書)の様式‐5‐令和    年    月    日据付役務監督官            殿会社住所会社名代表者名    印役務時間確認書標記について,下記のとおり報告いたします。

記番号激 合計合  計注記 用紙の規格, 」IS P o138の A4とする。

図2-役務時間確認書の様式‐6‐派遣員名簿1 調達要求番号:2契 約番号:3契 約件名:   _4契約年月日:令和   年  月   日5 担当者(連絡先):会社名 所在地・連絡先 氏   名派遣員の種類(技術・直工)注記 用紙の規格は, 」IS P 0138の A4とする。

図3二派遣員名簿の様式‐7‐88号建物他自動ドア保守点検役務表紙共3葉特件  名88号建物他自動ドア保守点検役養記仕様書場   所                 '静岡県御殿場市駒門5-1  陸上自衛隊駒門駐屯地 88号 建物、 140号 建物、 153号 建物概   要自動ドアの保守点検(年 2回 ) 3棟 計6台4 -般仕様(1)本仕様書は陸上自衛隊駒門駐屯地において実螂する「88号建′物他自動ドア保守点検役務Jに関する事項を規定する。

(2)本役務は、本仕様書及び口土交通省大臣官房官庁営織部監修『建築保全業務共仕様書(男行版)Jに基づき実施する。

(3)本 仕様に明記のないとき、又は疑いを生したときは、監督官の指示に従う。

(4)提 出書類等は、監督官の指示に従い遅滞なく速やかに提出すること。

(5)役務実施にあたり、「建築保全業務共通仕様書Jにあ.る該当項目以外で点検が必要な場合等についても確実に点検を行うものとする。また、本仕様書に記載及び監督官の指示がなくとも技術上当然なすべき事項い、受注者の責任において実施すること。

(6)本役務の実施に伴い施設等に損傷を与えた場合は遅滞なく監督官に報告するとともに、監督官の指示に従い、受注者の責任.において原状に復旧すること。

(7)作業現場は、常に整理整輌及び清掃を行い、火災等の事故防止に努めるとともに、駐屯地規則及び関係諸規則を連守し、役務を実施するうえで必要かつ遺切な処置を行う。

(8)作 業写真は、着工前、中、後及び隠藪となる部分のほか、監督官の指示する箇所とし役務写真帳(A4版 )に整理のうえ1部提出する。

(9)本役務の実施にあたり危険が予想される場所及び高所作業は、安全帯を使用する等必要な安全対策を実施し現場の危害防止に努めるものとする。

(10)本役務の実施にあたり作業現場及び許可された場所以外の立ち入り、指定場所以外での喫煙は厳禁とする。

(11)点検時に汚れ、さび等薇出された場合は確実に清掃・除去を実施すること。その際、配線等を損傷させないよう十分に注意して実施すること,(12)本役務の実施に関し十分な知凛、経験及び技術を有する者により行うこと5  特記仕様(1)機器の異常、劣化や損傷が確認された場合、軽微なものは整備を実施するとともに、速やかに監督官に報告するものとし、その箇所の写真撮影(整備後含む)及び処置方法を終了後、報告書(2部 )にまとめ、見積書とともに提出すること。

(2)保守点検に際し、事前に作業計画書を作成し、監督官の了解を得ること。

(3)本役務は、年2回 (9月、3月頃)実施すること。細部実施時期については、監督官と協議の上決定する。

十 N十 N案内図  S=1:100,000配置図  S=1:6,00088号 建物他自動ドア保守点検投務仕様書。

案内図・配置図‐88号 建物平面図 S=1:400 140号 建物平面図 S=1:600 153号 建物平面図 S=1:600記号・形式 ステンレスリ1き分けドア ステンレス||き 分けドア ステンレス引き分けドア ステンレスワ!き分けドア壼名・数量 熙除室             11か 所 ayFryTr|-tv lli'E 風除室            11カ 新 町除壼1・ 2         13カ姿   図1,665   50    1,760   50   1.6651    1    l    ll     ‖     ‖    l0∞一、ヽαl77>vzn7-1.1 , lt0o 77zv^^7-74 , I r o o ステレレスヘアーライン    1100^7>v^gl(\o.71lt:Tt4o #t2aoガラス合わせガラスア5+中間膜ア076,5 上部 :フ ロートガラス76 下都:強化ガラスア8 FL 5(ラ ンマ部FL-3) 化ガラス74付属金物 自動卜・アエンン・ン、セン■、本締り撻、●l突防JL付、付属金物  式 自動ド71ンシ・ン、セント、本締り錠、衝突防止付、付属金物 式 StlS水招:アルミ3方枠、オー トドアエンジンステンレスレー′げ20(StlS004)、 自動開閉装置衝突防止‐夕、本締リシリンタ・―掟1組、光線スイフチ、補助ント使用その他メーカー指定品備  考 社ナプロ製 会社ナプロ製 式会社ナブコ製 寺岡オートドア株式会社製建具表  S=1:10088号建物他自動ドア保守点検役務平面図・建具表140号 建物自動ドア保守点表紙共2薬特件  名140号建物自動ドア保守点検役務記仕様童日場   所            ′静岡県御殿場市駒門5-1  陸上自衛隊駒円駐屯地 140号 建物概   要自動ドアの保守点検(年 2回 )4 -般 仕様                           、(1)本仕様書は陸上自衛隊駒門rl屯地において実施する「149号 建物自動ドア保守点検役務Jに関する事項を規定する。

(2)本役務は、本仕様書及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修r建築保企業務共仕様書(発行版)Jに基づき実施する。

(3)本 仕様に明記のないとき、又は疑いを生したときは、監督官の指示に従う。

(4)提 出書類等は、監督官の指示に従い遅滞なく速やかに提出すること。

(5)役務実施にあたり、「建築保全業務共通仕様書」にある該当項目以外で点検が必要な場合等についても確実に点検を行うものとする。また、本仕様書に記載及び監督官の指示がなくとも技術上当然なすべき事項は、受注者の責任において実施すること。

(6)本役務の実施に伴い施設等に損傷を与えた場合は遅滞なく監督官に報告するとともに、監督官の指示に従い、受注者の責任において原状に復旧すること。

(7)作業現■は、常に整理整輌及び清掃を行い、火災等の事故防止に努めるとともに、駐屯地規則及び関係諸規則を通守し、役務を実施するうえで必要かつ適切な処置を行う。

(8)作 業写真は、着工前、中、後及び隠藪となる部分のほか、監督官の指示する箇所とし役務写真帳(A4版 )に整理のうえ1部提出する。

(9)本役務の実施にあたり危険が予想される場所及び高所作業は、安全帯を使用する等必要な安全対策を実施し現場の危害防止に努めるものとする。                         `(10)本役務の実施にあたり作業現場及び許可された場所以外の立ち入り、指ぜ場所以外での喫煙は厳禁とする。

(11)点検時に汚れ、きび等確認された場合は確実に清掃・除去を実施するこさせないよう十分に注意して実施すること。

(12)本役務の実施に関し十分な知諄、経験及び技術を有する者により行うこ5 特配仕様(1)機器の異常、劣化や損傷が確認された場合、軽微なものは整備を実施するとともに、速やかに監督官に報告するものとし、その箇所の写真撮影(整備後含む)及び処置方法を終了後、報告書(2部 )にまとめ、見積書とともに提出すること。

(2)保守点検に朦し、事前に作業計画書を作成し、監督官の了解を得ること。

(3)本役務は、年2回 (9月、3月頃)実施すること。細部実施時期については、監督官と協議の上決定する。

1台案内図S■巧ιO∞と。その際、配線等を損傷と。

‐140号 建物平而図 S‐ 1:600ステンレスヘアーラインアルミ3方袢、オー トドアェンジン建具表 S=1:100140号 建物自動ドア保守点検投務仕様書 案内国 配置図・平面図・建具表配置図 S=1:10,000エアーシューズクリーナー保守点検役務エアーシューズクリーナー保守点検役務仕様書番号陸上自衛隊駒門駐屯地業務隊管理科 令和6年 5月 24日童自仕1  件2  場3  概エアーシューズクリーナー保守点検役務静岡県御段場市駒門5-1  陸上自衛隊駒門駐屯地エアーシューズクリーナー(岩下電機JC-17)13台 の保守点検| 一般事項(1)本仕様書は陸上自衛隊駒門駐屯地において実施する「エアーシューズクリーナー保守点検役務」に関する事項を規定する。

名 所 要(2)す省1務は、本仕様書及び関係法令並びに機器製造所の保守規定等を連守し実施(3)と,仕様書に明記のないとき、又は疑いを生じたときは、監督官の指示に従うこ|:す者:i言[[i華言鵞量::]F祭 I:慧甘管:獲幕1彗候掌事彙薔象墳は、受注||ll[:ilililI[li:iii:::][i:|::ii[:liI[ill17「[]::li][I::[[::IllilililbIIili]:旦I(1°)以奔1奮侵透燿援典を子管芦現場及び杵可された場所以外の立ち入り、指定場所(11)本役務の実施に関し十分な知識、経験及び技術を有する者により行うこと。

5  特記事項(1)点検項目はメーカー規定による。

(2)点検場所は右図の配置図による。

(3)麦II:][じ鵞1言「曇曹11:|「[][il盲‡言:[?[暑[孝:::。

配置図S=1:8,000― ―エアーシューズクリーナー保守点検役務特記仕様書配置図陸上自衛隊駒門駐屯地業務隊管理科 令和6年 5月 24日調達要求番号:補―G00181総 則適用範囲本仕様書は、陸上自衛隊板妻駐屯地にある、エア,シュ=ズクリ‐ナー保守点検役務に関する役務作業について適用する。                                    ′2 役務に関する要求エアーシューズクリーナー保守点検3 品名及び数量品 名 数量単位 備 考エアーシューズクリーナー 10ムロ岩下電機工業(株)」C-lW4 役務の内容(1)本役務は、エアーシューズクリーナニ本来の機能及び性能が実用上問題なく発揮出来るように実施する。                               ′(2)保守点検に際し、汚れ、日詰まり、変形(破損、緩み等の軽微なものについては、消耗品(パッキン、潤滑油、ウエス、ベルトその他これらに類するも)を使用して、清掃・洗浄等の適切な処置を行うこと。         (3)保守点検完了後(速やかに保守点検結果報告書(様式随意)及び作業状況写真を官側に提出するものとし、不良箇所があつた場合はその是正方法及び修繕に係る見積書を提出するもとする。

(4)保守点検対象器材の配置は、別紙に示すものとする。

5検 査(1)検査の実施にあたり、官側の指示に従うものとする。

(2)検査ば、契約業者及び官側の検査官立会のもと、外観及び作動状況を確認して実施する。_6保 証本役務の保証期間については役務完了検査合格後、12ヶ月間とする。

7 その他の指示(1)役務実施中の器材・機器及び既設物の破損,損害等は、すべて請負業者の負担とする。

(2)・ 役務実施中の請負業者及びその他の災害補償は、すべて請負業者の負担とする。

(3)本仕様書に定めのない事項については、官側と契約業者が協雫レて定める。

(4)本仕様書に疑義が生じた場合、契約業者と契約担当官が協議して定める。

陸上自衛隊仕様書物品番号 4310-280-1607-5 仕様書番号ェアーシューズクリーナー保守点検役務24G014作  成 6.5,13作成部隊名 板妻駐屯地業務隊嚇‐「 z調達要求番号:補―G00171総 則適用範囲本仕様書は、陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊総務科、補給科及び第3陸曹教育隊にある、シュレッ`ダーの清掃メンテナン不等に関する役務作業について適用する。

2 役務に関する要求(1)シュレッダーの清掃メンテナンス(2)軽微な部品等の(サーキットプロテクター)交換3 品名及び数量役務の内容本役務は、機器本来の機能及び性能が実用上問題なく発揮出来るように実施する。

5検 査(1)検査の実施にあたり、官側の指示に従うものとする。

(2).検査は、契約業者及び官側の検査官立会のもと、作動状況を確認して実施する。

6保 証、本役務の保証期間については役務完了検査合格後、6ヶ月間とする。

7 その他の指示     (1)役務実施中の機器の破損等は、すべて請負業者の負担とする。

(2)役務実施中の請負業者及びその他の災害補償は、すべて請負業者の負担とする。

(3)本仕様書に定めのない事項については、官側と契約業者が協議して定める。

(4)本仕様書に疑義が生じた場合、契約業者と契約担当官が協議して定める。

陸上自衛隊仕様書物品番号3615-280-8882-53615-280-8883-5仕様書番号シュレッダー保守点検役務24G013作  成 6。5。13作成部隊名 板妻駐屯地業務隊一連番号 品 名 数量 単位 備 考1 シュレッダー HSM225。2 1ムロ ササキコ‐ポレーション,“ シュレッダー NS-506SPH 2 台 ナカバヤシ駐屯地紙細断処理機保守点検役務表紙共2葉仕様書番号駐屯地紙細断処理機保守点検役務 件   名図   名陸上自衛隊駒門駐屯地業務隊管理 令和6年 5月 29日特記仕様書件  名駐屯地紙細断処理機保守点検役務場   所静岡県御殿場市駒門5-1  陸上自衛隊詢門駐屯地概   要紙細断処理機5台の保守点検一般仕様(1)図面及び本仕様書は、陸上自衛隊駒門駐屯地において実施するr駐屯地紙細断処理機保守点検役務Jについて必要な事項を規定する。

本役務は、本仕様書及び関係法令並びに機器製造所の保守規定等を遵守し実施する。

本仕様書に明記のないとき、又は疑いを生したときは、監督官の指示に従うこと。

提出書類等は、監督官の指示に従い遠やかに提出する。

本役務の実施に伴い施設に損傷を与えた●合は速やかに監督官に報告するとともに、監督官の指示に従い、受注者の責任において原状に復旧する。

(6)作 業滉場は、常に整理整輌及び清掃を行い、火災等の事故防止に努めるとともに駐屯地規則及び、関係諧規則を連守し、役務を実施するうえで必要かつ適切な措置を行なう。

(7)役 務に必要な水、電気等は請負者が持ち込むものとするが、やむをえず官側のこれを使用する場合は有料とする。

(3)作 業写真は、着工前、中、後及び隠蔽となる部分のほか、監督官の指示する箇所とし工事写真帳(A4版 )に整理のうえ1部提出する。

(9)本 役務の実施にあたり作業現場及び杵可された場所以外の立ち入り、指定場所以外での喫煙は厳禁とする。

(10)本 役務の実施に関し十分な知摯、経験及び技術を有する者により行うこと。

5  特記仕様(1)機器の異常、劣化や損傷が確認された場合、軽微なものは整備を実施するとともに、遠やかに監督官に報告するものとし、その箇所の写真撮影(整備後含む)及び処置方法を終了後、報告書(2部 )にまとめ、見積書とともに提出すること(2)保 守点検に際し、事前に作集計画書を作成し、監督官の了解を得ること。

6  点検機器駐屯地配置図 N/S90号建物1階平面図 N/S100号建物3階平面図 N/S圃紙細断処理機設置場所!rrrnrurfr,lrrt7  点検内容点検項目 番 型外観電気制御基板操作パネル安全装置内部操作その他各部ボルト緩みの点検電気系統の接続及び劣化状況の点検基板動作及び接続状況の点検表示ランプ及びスイッチ類の動作確認制御機能動作及びセンサー機能動作点検チェーン、ベアツング、ギア等の清掃及びグリスアップ並びに駆動部の点検調整送リベルト等の清掃及び調整カッター部に清掃及びグリスアップカッター部に清掃及びグリスアップその他メーカー規定による品 名 製  造  所 型 番 台   数 場 所紙Ill断処理機(中 ) ナカバヤシい NX-506SPH 2   台 90号 1階駐屯地細断室紙細断処理機(中 ) ナカパヤシ輛 NX-506SPH 1 台 90号 1階業務隊印刷室紙細断処理機(中 ) ナカパヤシ輔 NH-406B 1   台 90号 1階駐屯地細断室紙細断処理機(中 ) 明光商会腑 4310MC 1   台 100号 3階事務室駐屯地紙細断処理機保守点検役務‐作成年月日:令和6年 5月 30日作 成 者:防衛技官仕様書番号:第宮下 龍―郎39     号自動ドア保守点検役務陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊仕 様 書件   名 自動ドア保守点検役務実施場所 静岡県御殿場市板妻40-1  陸上自衛隊板妻駐屯地実施概要 自動ドア2台の保守点検 1式一般事項1 本役務は、本特記仕様書によるほか国土交通省制定「建築保全業務共通仕様書(令和5年度版)」 及び関連法令諸規則に基づき実施する。

2 役務作業は実施に必要な技術及び公的資格を有する者により実施する。

3 本仕様書及び図面に明記がないとき、または疑義を生じたときは、監督職員と協議を行い指示に従う。

4 作業現場は、常に整理整頓及び清掃、後片付けを行い、火災等の事故防止に努めるとともに駐屯地規貝1及び関係法令諸規則を連守し、役務を実施するうえで必要かつ適切な措置を行なう。

5 役務実施に関して隊員及び部外者等又は施設等に損害を与えた場合は請負者の責任において補償または原状回復する:6 工程等は官側と綿密に調整し、技術的に当然実施すべきものについては、請負者の責任において実施する。

7 役務中における安全確保を優先し、労働安全衛生法等関係法令に基づく措置を常に講じ、災害発生防止に努める。

8 写真は、着工前・完成及び施工後隠薇となる箇所・主要な段階の状況・使用材料・その他監督職員の指示するものをサービス版サイズで整理し、 1部を提出する。撮影は「営繕工事写真撮影要領」に基づき実施する。

9 点検結果報告書は、役務作業後30日以内または契約納期の10日前までに官側へ提出する。

特記事項1 機器及び付属品について、正常でないと認められた場合や安全な運転が妨げられる恐れがあると判断した場合は、内容を事前に官側担当者へ報告、指示に従い実施する。ただし、本役務の点検範囲外であれば見積書を提出する。

2 点検時期(1)1回目点検 令和6年 7月中(2)2回目点検 令和6年 9月中(3)3回目点検 令和6年¬2月中(4)4回目点検 令和7年 3月中※細部の日程は、監督官と調整する。

3 その他(1)本役務実施に伴う消耗品(戸車、∨ベルト、振止め、潤滑油・充填油・グリス等・その他これに類するもの)(建築保全業務共通仕様書等参照)の劣化等に伴う更新は役務作業に含み、請負者負担とする。

(2)他の施設、物品等に損傷を与えた場合は官側担当者に報告し、その指示に従い速やかに現状に復旧する。

(3)提出書類については、定期点検報告書(建築保全業務共通仕様書等参照)及び官側から指示されたものとする。写真は、作業前・作業中・完了後を撮影し、整理の上、監督官に提出する。

件名 自動ドア保守点検役務 図面番号男」 縮  尺 種 様書陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊2/5駐屯地配置図 S=1/5,000案内図1/X自動ドア保守点検役務陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊オープンテラス―凡例―κろろイ作業箇所8号食厨/浴場2F平面図 1/400自動ドア保守点検役務陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊記号・名称①ステンレス製 欄間袖付き片引き自動ドア室名・数量 2階風除室 (1)                   1 1型    式 寺岡オートドア株式会社製 SOV160KLDM(片 引き)形    状仕上・見込 SuSNo.7(扉 はStフラツシユ)ガ ラ  ス TG5金   物自動ドアエンジンー式、光電センサー (無目取付)、 安全センサー (方位取付)パニックオープン、他メーカー指定品沓摺タイプ C記号・名称①ステンレス製 欄間袖付き引分け自動ドア室名・数量 2階風除室 (2)                   1 1型    式 寺岡オートドア株式会社製 SOV100KLDM(引 分け)形    状仕上。

見込 SUSNo.7ガ ラ ス TG5金   物自動ドアエンジンー式、光電センサー (無目取付)、 安全センサー (方位取付)パニックオープン、他メーカー指定品沓摺タイプ C自動ドア保守点検役務陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊1」調達要求番号 :補.一 G0014陸上自衛隊仕様書物品番号 仕様書番号リサイクル家電収集運搬処理役務24G011作  成 6. 5. 8作成部隊名 板妻駐屯地業務隊1総 則適用範囲                   ′この仕様書は、陸上自衛隊板妻駐屯地の家電リサイクル収集運搬処理役務 (以下「本役務」という。)について適用する。                                   `2 役務に関する要求(1)作業の条件ア 本役務に必要な資材及び機材は、契約業者が所有する資材及び機材を使用する:.イ 搬出日にっいては官側と契約業者との相互調整により定める。     :ウ 契約業者は「家電リサイクル法」に基づき、適切に運搬処理を行うものとする。

(2)作業の内容                            ′ア 家電リサイクル品の収集運搬処理、リサイクル料金の支払い、指定取引場所までの運搬及びこれに付随する必要な作業                          _家電め種類                             ,一連番号 品 名 数量 単位 備 考洗濯機(2槽式)(2槽式)式ハイアール 」W一C55A2 1 アイリスオーヤマ IAW―T502E3 1日  立NW-5HR4 1 BW-5KR5 1 MW=Z786 1 BW-8KV7 1 PS一 H35L8 1 PS― H45L9冷蔵庫1 HITACHIR-22AR10 1 R-23DA1東 芝GR-22T,“ 1 GR― A22A(W)13テレビ1 HITACHI 029-BL25014 1 船井電機 LVW-222イ その他σ)作業に関する事項は、官側の指示を受ける。

(イ)技術上、処置すべき事項にらぃては、契約業者の責任において実施する。

(ウ)作業完了に際し、作業場などの清掃を実施する。

(3)役務の完了官側に、家電リサイクル券の提出をもつて本役務の完了とする。

3検 査(1)検査の実施にあたり、官側の指示に従うものとする。

(2)検査は、契約業者及び官側の検査官・監督官立会のもと実施する。

4 その他の指示(1)特別な事情等で本役務が不可能となつた場合、直ちに相互調整するものとするb(2)本仕様書|ヒ定めない事項については、官側と契約業者が協議をして定める。

(3)本仕様書に疑義が生じた場合、契約業者と契約担当官が協議して定める。