入札情報は以下の通りです。

件名陸上自衛隊神町駐屯地飛行場で使用する電気(再生可能エネルギー比率0%)
公示日または更新日2024 年 2 月 9 日
組織宮城県仙台市
取得日2024 年 2 月 9 日 21:25:28

公告内容

分任契約担当官陸上自衛隊神町駐屯地 第401会計隊長 今 西 耕 平 下記のとおり一般競争入札を実施します。陸上自衛隊の入札及び契約心得等をご承知の上、ご参加ください。

1 競争入札に付する事項、競争入札執行の日時および場所予定数量単位 需要場所1 ST陸上自衛隊神町駐屯地飛行場2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項次の各号のすべての条件を満たす者(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中の特別の理由がある場合に該当する。

(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者。

(3) 令和4・5・6年度の競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の販売」の「D」等級以上に格付けされ、東北地域の 競争参加資格を有する者。かつ、電気事業法第3条第1項の規定に基づき一般電気事業者としての許可を得ている者、 又は同法第16条2第1項の規定に基づき、特定規模電気事業者としての届け出を行っている者であること。

(4) 電気事業法第2条の2の規定に基づき、小売電気事業者としての登録を受けている者。

(5) 予算決算及び会計令第73条の規定に基づき、二酸化炭素排出係数、未利用エネルギーの活用、再生可能エネルギー の導入、グリーン電力証書の譲渡、需要家への省エネルギー・節電に関する情報提供の取組み並びに電源構成及び二酸 化炭素排出係数の情報開示に関し、入札適合条件を満たす者。(適合証明書を提出すること。)(6) 都道府県警察から暴力団関係者として防衛省が発注する工事等から排除するように要請があり、当該状態が継続して いる有資格者については、競争参加を認めない。

(7) 入札後、契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係者として防衛省が発注する工事等から排除するよ うに要請があり、当該状態が継続している有資格者とは契約を行わない。

(8) 入札及び契約心得に定める「暴力団排除に関する誓約事項」に基づく誓約を行わない者の競争参加を認めない。

(9) 防衛大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止 等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(10) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は 製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

(11) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由に該当するとして 省指名停止権者が認めた場合は、この限りでない。

(12) 入札に参加する者は「特定電源割当計画書」を提出するものとする。

3 適合証明書及び特定電源割当計画書の提出等(1) 入札参加希望者の書類提出 入札参加希望者は、2(5)及び(12)に記載の適合証明書及び特定電源割当計画書を提出すること。

(2) 提出方法 持参又は郵送(FAX不可)(3) 提出期限 令和6年2月14日(水)15時00分4 本入札に適用する仕様書及び入札参加の可否判定 入札参加希望者から提出された「適合証明書」及び「特定電源割当計画書」をもって、本入札に適用する仕様書及び入 札参加の可否について判定する。

その判定結果は、2月15日(木)12時00分までに書面(FAX含む)により入札参加希望者に回答する。

5 契約条項を示す場所等(1) 入札関係書類は、陸上自衛隊神町駐屯地第401会計隊契約班において令和6年2月9日(金)から入札日まで 配布する。また、入札参加者の要望によりFAX等でも配布する。 (土曜・日曜・祝日を除く08:15~17:00)(2) 入札関係書類の受領時、入札参加希望者は、競争参加資格審査結果通知書の写しを提出すること。(FAX可)6 入札説明会の実施要領 入札説明会 : 一同に会しての説明会は実施しない。ただし、入札参加希望者が仕様書内容及び現場等の確認を要 望する場合は、事前の日時調整により個別対応する。

令和6年2月8日公 告 第 3 号記(再度公告)公告件 名陸上自衛隊神町駐屯地飛行場で使用する電気(再生可能エネルギー比率0%)使用期間令和6年4月1日(月)0時~令和7年3月31日(月)24時規格仕様書のとおり7 入札の日時及び場所(1) 日 時:令和6年2月19日(月)10時00分(2) 場 所:陸上自衛隊神町駐屯地 4号隊舎2階 入札室8 保証金等に関する事項(1) 入札保証金 : 免除。ただし、落札者が「入札及び契約心得」に従って契約の締結手続きをしない場合は、落札者 が契約締結に応じないものと見なし、落札金額の100分の5に相当する金額を違約金として徴収す る。

(2) 契約保証金 : 免除。ただし、契約者が契約を履行しない場合は、契約金額の100分の10以上の金額を違約金 として徴収する。

9 入札方法及び落札の決定(1) 落札決定方式 : 予定総価(ただし、契約締結は、基本料金単価及び電力量料金単価による単価契約とする。)(2) 代金支払については、一部現金による振込が必ず発生する。この際、発生する手数料は、相手方負担となるので、 入札単価に含めること。

(3) 入札金額は、契約電力に対する単価(基本料金単価)及び使用電力量に対する単価(電力量料金単価)を算定基礎と し、仕様書に記載する月毎の予定契約電力及び予定使用電力量に基づき算定した金額の年間総額(税込)とすること。

(4) 入札金額の算定において、力率割引又は割増、発電費用等に係る燃料価格変動の調整額及び電気事業者による再生可 能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金は、考慮しないこと。

(5) 予定価格の範囲内で最低価格をもって入札した者を落札者とする。落札となるべき同額の入札者が2人以上ある場合 は、くじ引きにより落札者を決定する。

10 入札の無効(1) 第2項で示した競争に参加する者に必要な資格の無い者のした入札(2) 入札金額、入札者の氏名が判別し難い入札(3) その他入札に関する条件に違反した入札(4) 電報、電話、FAX等による入札は認めない。

(5) 代理人で入札する場合、委任状の未提出及び入札書に、委任状に記名してある代理人の記名がない入札11 契約書の作成 落札決定後、速やかに単価契約書を作成する。基本契約条項として「単価契約に関する特約条項」を付す。

また、特約条項として「談合等の不正行為に関する特約条項」、「暴力団排除に関する特約条項」を付す。

12 その他(1) 郵便入札は、令和6年2月16日(金)16時00分必着分までを有効とする。入札書を郵送する旨を事前連絡すると ともに、便着を必ず確認すること。なお、落札となるべき同額の入札の場合は、本入札に関係の無い職員によりくじ引 きを実施する。郵便入札においても、一の案件において再度入札となった場合、その再度入札への入札を希望する場合 は、再度入札のための入札書も送付すること。

(2) 電報・電話・FAX・メール等による入札は認めない。

(3) 代表者以外での入札については、入札開始までに委任状を提出すること。(FAX不可)(4) 陸上自衛隊の入札及び契約心得等は、陸上自衛隊神町駐屯地第401会計隊契約班で閲覧できる。また、陸上自衛隊東北 方面会計隊ホームページでも閲覧できる。

(5) 市場価格調査を依頼する場合は、ご協力をお願いする。

(6) 入札書に関しては案件名、入札日時及び場所を記載した封筒に封入することとする。また、再度入札を希望する場合は 別の封書に、各案件の入札書を個別に封入することとする。また、再度入札への入札を希望する場合は、案件名、入札 日時及び場所に加え案件名の最後に(再度入札分)と記載した個別の封書に、案件の再度入札書を個別に封入することと する。

(7) 問い合わせ先 〒999-3797 山形県東根市神町南3丁目1-1陸上自衛隊神町駐屯地 第401会計隊 契約班 ア 入札及び契約手続き等に関する事項 陸上自衛隊神町駐屯地 第401会計隊 契約班 担当:谷津(ヤツ) TEL:0237-48-1151(内線5486)FAX:0237-47-0242(直通) イ 仕様書内容及び現場等に関する事項 陸上自衛隊神町駐屯地 業務隊 管理科 担当:菅藤 TEL:0237-48-1151(内線5873)本公告は、陸上自衛隊神町駐屯地 第401会計隊 契約班 掲示板東北方面会計隊ホームページ(https://www.mod.go.jp/gsdf/neae/koukoku/findex.htm)に掲示している。

12 仕 様仕様書作成部隊 神町駐屯地業務隊管理科仕 様 書仕様書作成年月日 令和6年2月8日仕様書作成番号 第 8 号1 概 要(1) 需要場所 陸上自衛隊神町駐屯地飛行場 山形県東根市大字若木字七窪 (2) 業種及び用途 官公署(国家事務)件 名 陸上自衛隊神町駐屯地飛行場で使用する電気単 位 式数 量 1(3) 使用期間 自令和6年4月1日0時00分から至令和7年3月31日24時00分(4) 電力量等の計量 ア 自動検針装置: 有(1) 供給電気方式等 (月別の予定使用電力量は、別紙第1のとおり) ア 供給電気方式 : 交流3相3線式 イ 供給電圧(標準電圧) : 6,600V ウ 計量電圧(標準電圧) : 6,600V エ 標準周波数 : 50Hz オ 受電方式 : 1回線受電方式(本線のみ) カ 蓄熱式負荷設備の有無 : 無(2) 契約電力、予定使用電力量 ア 予定契約電力 : 80kW イ 予定使用電力量 : 281,000kWh イ 電力会社の検針方法 : 自動検針装置による検針 陸上自衛隊神町駐屯地飛行場内に設置されている構内第一柱に施設した高圧気中開閉器の 電源側接続点とする。

ウ 電力量計構成: 屋内耐候形変成器付複合計器(時間帯別・普通級)(5) 需給地点2 (6) 電気工作物の財産分界点需給地点に同じ。

イ フリッカ発生機器等電気の質に影響を与えるような負荷設備は特にない。

(10) その他 ア 力率の保持のため自動力率調整装置を設置しているため、使用期間中は100%を保持 する予定。

係る情報提供、簡易的DRの取組等で、別紙第6に掲げる条件を満たすこと。

(7) 保安上の責任分界点 ウ 非常用自家発電設備を有している。構成は以下のとおり。

20KVA 1台 (9) 環境配慮契約法に基づく裾切要件 二酸化炭素排出係数、未利用エネルギー活用、再生可能エネルギー導入、省エネに 需給地点に同じ。

(8) 対価の支払方法 じた様式により、官側に提出することとする。

請負事業者は検針終了後に、電気使用量等を別紙第2及び別紙第3の様式またはこれに準 100KVA 1台 カ その他この仕様書に定めのない事項については、官側担当者の指示に従うものとする。

エ 太陽光発電設備は有していない。

オ 各月の電気料金の算定において、基本料金の力率割引または割増、電力量料金の燃料費 調整及び電気事業者による再生可能エネルギ-電気の調達に関する特別措置法に基づく賦 課金ついては、東北管内の一般送配電事業者が特定規模需要に対して定める標準供給条件 (基本契約要綱)によるものとする。

3別紙第1予定電力量(KWh) ピ-ク時間 夏季昼間 その他季昼間 夜 間令和6年 4月分 21,000 12,230 8,770令和6年 5月分 16,000 9,330 6,670令和6年 6月分 19,000 12,470 6,530令和6年 7月分 22,000 3,870 11,980 6,150令和6年 8月分 25,000 4,010 12,390 8,600令和6年 9月分 20,000 3,040 9,430 7,530令和6年10月分 19,000 11,110 7,890令和6年11月分 24,000 16,980 7,020令和6年12月分 28,000 19,760 8,240令和7年 1月分 30,000 21,030 8,970令和7年 2月分 31,000 21,970 9,030令和7年 3月分 26,000 18,420 7,580計 281,000 10,920 33,800 143,300 92,980 (注)・「夏季」とは、7月1日から9月30日までの期間・「その他季」とは、「夏季」以外の期間・「ピ-ク時間」は、夏季の毎日午後1時から午後4時までの時間。ただし、「休日等」に定 める日の該当する時間を除く・「昼間時間」は、毎日午前8時から午後10時までの時間。ただし、ピ-ク時間及び「休日 等」に定める日の該当する時間は除く・「夜間時間」は、ピ-ク時間及び昼間時間以外の時間・「休日等」は、日曜日、「国民の祝日に関する法律」に規定する休日、また1月2日、 1月3日、1月4日、4月30日、5月1日、5月2日、12月29日、12月30日、12月31日564253556169487375 ※280 ※275 ※264 ※2※1 この表は将来の最大需要電力量の数値を示すものではない。

※2 12月、1月~3月実績は令和4年度月別実績を記載する。

年 月 最大需要電力(kW)令和6年 3月分令和5年 4月分令和5年 5月分令和5年 6月分令和5年 7月分令和5年 8月分令和5年 9月分令和5年 10月分令和5年 11月分令和5年 12月分令和6年 1月分令和6年 2月分月別予定使用電力量年 月予定電力量内訳(KWh)(参考)令和5年度月別実績 ※14別紙第2契約種別契約電力 kW使用期間使用日数 日使用電力量 kWh有効電力量 kWh無効電力量 kvarh当月最大電力 kW力率 %積算 有効 無効当月指示数前月指示数差し引き乗率使用電力量燃料費調整単価(1kWhあたり)電力使用量について( 年 月分)月 日 ~ 月 日5別紙第3○使用実績kW日kWhkWhkvarhkW%○電気料金表力率電気料金請求内訳書( 年 月分)契約種別契約電力使用期間 月 日 ~ 月 日使用日数使用電力量有効電力量無効電力量当月最大電力単価(円) 料金適用電力 力率修正 料金(円)基本料金 kW電力量料金 kWh燃料費調整額 kWh請求金額払込期限 年月日小計再生可能エネルギ-発電促進賦課金

7」付 紙分任契約担当官陸上自衛隊神町駐屯地第401会計隊長 今西 耕平 殿住 所 〇〇県〇〇市〇〇会 社 名 〇〇株式会社代表者氏名 〇〇 〇〇 下記のとおり相違ないことを証明します。

1 電源構成、非化石証明書の使用状況及び二酸化炭素排出係数の情報の開示方法①ホ-ムページ ②パンフレット ③チラシ④その他()2 令和3年度の状況点数注1)1の開示は、経済産業省「電力の小売営業に関する指針」(最新版を参照)に示された電源構成等 の算定や開示に関する望ましい方法に準じて実施していること。なお、新たに電力の供給に参入し た小売電気事業者(事業開始日から1年以内)であって、電源構成の情報を開示していない者は、 事業開始日及び開示予定時期(参入日から1年以内に限る)を「番号」欄に記載すること。

注2)2の「自社基準値」及び「点数」には、別紙第7により算出した値を記載すること。

注3)1の開示方法(又は事業開始日及び開示予定時期)を明示し、かつ、2の合計点数が70点以上 となった者を本案件の入札適合者とする。

注4)1及び2の条件を満たすことを示す書類を添付すること。

①~④の合計点数適 合 証 明 書基準値点数 項 目令和3年度1KWh当たりの二酸化炭素排出係数(単位:Kg-CO2/KWh)項 目 取組の有無④ 需要家への省エネルギー・節電に関する情報提供の取組② 令和3年度の未利用エネルギー活用状況③ 令和3年度の再生可能エネルギ-導入状況 令和 年 月 日開 示 方 法 番号自社の①