入札情報は以下の通りです。

件名即位礼正殿の儀及び饗宴の儀に伴う庭園清掃業務
公示日または更新日2019 年 9 月 3 日
組織宮内庁
取得日2019 年 9 月 3 日

公告内容

即位礼正殿の儀及び饗宴の儀に伴う庭園清掃業務 - 宮内庁 pre { font-family: "MS ゴシック","MS Gothic",Osaka-等幅,Osaka-Mono,monospace; } 入札公告(役務の提供等)次のとおり一般競争入札に付します。令和元年9月3日支出負担行為担当官代理宮内庁長官官房主計課長補佐 大関 伸一1 業務概要(1)業務名:即位礼正殿の儀及び饗宴の儀に伴う庭園清掃業務(2)業務場所:東京都千代田区千代田(皇居内)(3)業務内容:本業務は,即位礼正殿の儀及び饗宴の儀に係る宮殿庭園等の清掃を行うものである。(4)履行期間:契約締結日の翌日から令和元年11月8日(金)まで(5)その他 ①本業務は業務費内訳明細書の提出を義務づける業務である。 ②本業務は資料提出及び入札を紙入札方式にて行う業務である。2 競争参加資格(1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号(以下「予決令」という。))第70条及び第71条の規定に該当しない 者であること。(2)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更正手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11 年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(3)平成31・32・33年度又は令和1・2・3年度内閣府競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A,B,C又は Dランク」に格付けされた者であり,競争参加地域が「関東・甲信越」であり,かつ東京都・神奈川県・埼玉県・千葉 県のいずれかに本店,支店又は営業所が所在すること。(4)次に掲げる条件を満たす同種業務の完了実績を有すること。 ①平成16年度以降に国の機関,地方公共団体及び特殊法人等と契約した業務。 ②同種業務とは,公園等において清掃業務を実施する業務とする。(5)次に掲げる条件を満たす業務責任者を当該業務に配置できること。 ①平成16年度以降に完了した業務において,(4)に掲げる条件を満たす業務経験を有する者。((4)で会社実績と して申請するものと同一業務であることは求めない。) ②配置予定の責任者にあっては直接的かつ恒常的な雇用関係があること(競争参加資格確認申請書(以下「申請 書」という。)提出日時点で3か月以上の雇用関係にある者であること。)(6)宮内庁における指名停止期間中ではないこと。3 入札手続等(1)担当係 〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1 宮内庁管理部管理課経理係 電話 03-3213-1111 内線 3468又は3477 ファクシミリ 03-3213-1260(2)入札説明書の交付期間,交付場所等 ①交付期間:令和元年9月3日(火)から令和元年9月20日(金)まで(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第 91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「行政機関の休日」という。)を除く。)の毎日, 午前10時から午後5時まで。ただし,正午から午後1時までの間を除く。 ②交付場所:(1)に同じ。 資料交付希望の場合は,事前に(1)へ連絡すること。 ③交付方法:交付資料は,全て貸与とする。 交付の際は,競争参加資格確認通知書(全省庁統一資格)の写しを提出すること。 なお,交付資料は,その目的が無くなった時(入札日又は,入札参加を取り止めた時)には,交付場所へ 返却(郵送可)すること。(3)申請書及び資料の提出期間,提出場所及び提出方法 ①提出期間:令和元年9月3日(火)から令和元年9月20日(金)まで(行政機関の休日を除く。)の毎日,午前10時から 午後5時まで。ただし,正午から午後1時までの間を除く。 ②提出場所:(1)に同じ。 ③提出方法:持参,郵送(書留郵便に限る。提出期間内必着。)又は託送(書留郵便と同等のものに限る。提出期間 内必着。)とする。(4)入札及び開札の日時並びに場所等 ①入札日時:競争参加資格の確認通知を受けた日より,令和元年10月10日(木)(行政機関の休日を除く。)の毎日, 午前10時から午後5時まで(正午から午後1時までの間を除く。)。ただし,最終日は正午までとする。 入札場所:管理部管理課経理係(宮内庁庁舎2階) ②開札日時:令和元年10月11日(金)午前10時00分 開札場所:管理部会議室(宮内庁庁舎2階) ③入札方法:持参すること。(郵送による提出は認めない。)4 その他(1)手続において使用する言語及び通貨は,日本語及び日本国通貨に限る。(2)入札保証金及び契約保証金 全額免除する。(3)入札の無効 次に掲げる入札は無効とする。 ①本公告において示した競争参加資格のない者のした入札 ②申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札 ③現場説明書及び競争入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札 ④競争参加資格のある旨確認された者であっても開札時点において2に掲げる資格のない者のした入札(4)落札者の決定方法 予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札を行った者を落 札者とする。ただし,その者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく 不適当であると認められるときは,入札執行責任者は入札の結果を保留する場合がある。この場合,当庁は入札 参加者を対象に事情聴取等の調査を行い,その結果によっては,予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札し た他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。 なお,入札の結果を保留した場合は,後日参加者に対し入札の結果を口頭で通知する。(5)入札結果保留に伴う調査への協力義務 予決令第85条による基準を下回った入札があった場合,入札参加者は当庁の行う事情聴取等の調査に協力しなけ ればならない。(6)契約書作成の要否 要。(7)関連情報を入手するための照会窓口 上記3(1)に同じ。(8)競争参加資格の級別の格付を受けていない者の参加 競争に参加するためには,3(2)の時において,当該資格の格付を受けていなければならない。(9)詳細は,入札説明書による。