入札情報は以下の通りです。

件名北太平洋漁業委員会(NPFC)第7回委員会会合等の運営支援業務(PDF : 121KB)
種別役務
入札資格 A B C D
公示日または更新日2022 年 12 月 27 日
組織水産庁
取得日2022 年 12 月 27 日 19:21:46

公告内容

入 札 公 告下記のとおり一般競争入札に付します。

記1 競争入札に付する事項(1)件 名 北太平洋漁業委員会(NPFC)第7回委員会会合等の運営支援業務(2)仕 様 仕様書のとおり(3)履行(納入)期限 仕様書のとおり(4)履行(納入)場所 札幌プリンスホテル2 競争入札に参加する者に必要な資格等に関する事項(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

(3)令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」に登録されている者であること。

(4)6に示す証明書等を提出し、要求仕様を満たしていることが認められた者であること。

(5)契約担当官等から物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

3 入札方法入札金額は、総価を記載すること。

なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。

また、落札者は担当者の指示に従い入札金額内訳書を提出すること。

4 契約条項を示す場所、入札説明書を交付する場所及び日時(1)場 所 水産庁漁政部漁政課経理班経理第3係(本館8階 ドアNo.本862)(2)日 時 令和4年12月27日~令和5年1月17日(ただし、行政機関の休日を除く)午前10時~午後5時5 証明書等の提出及び審査入札説明書に基づき作成した証明書等を以下のとおり提出すること。

なお、証明書等は支出負担行為担当官が審査し、要求仕様を満たした者を最終的に当該競争に参加させる。

6 証明書等の提出場所及び期限等(1)提 出 期 限 令和5年1月18日(水) 午後5時まで(2)提出証明書等 令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の写し(3)提 出 場 所 〒 100-8907 東京都千代田区霞が関1-2-1水産庁漁政部漁政課経理班経理第3係(本館8階 ドアNo.本862)※郵便等による場合は、提出期限までに必着するように書留等で郵送すること。

7 入札執行の場所及び日時(1)場 所 水産庁資源管理部第1会議室(本館8階 ドアNo.本873)(2)日 時 令和5年1月23日(月) 午前11時※持参による場合、入札場所で入札日時に入札すること。

※郵送による場合、入札書を封かんの上、封筒の表に朱書きで「北太平洋漁業委員会(NPFC)第7回委員会会合等の運営支援業務入札書」と記入し、郵送により令和5年1月20日(金)午後5時までに提出するものとする。

なお、特定記録等、記録が確実に残る方法により送付するものとする。

提出先:〒 100-8950 東京都千代田区霞が関1丁目2番1号農林水産省水産庁漁政課経理班 宛8 入札の無効本公告に示した競争参加に必要な資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

9 入札保証金及び契約保証金免除する。

10 落札者の決定方法予算決算及び会計令第79条に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格を持って入札した者を落札者とすることがある。

11 契約書作成の要否契約締結に当たっては、契約書を作成するものとする。

12 その他本公告に記載なき事項は入札説明書による。

以上公告する。

令和4年12月27日支出負担行為担当官水産庁長官 神谷 崇お知らせ1 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。

詳しくは、当省のホームページ(http://www.maff.go.jp/j/supply/sonota/pdf/260403_jigyousya.pdf)を御覧ください。

2 農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針2020について(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。

業務仕様書1 件名北太平洋漁業委員会(NPFC)第7回委員会会合等の運営支援業務2 目的NPFC は北太平洋公海における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保等のために、2015年に設立された地域漁業管理機関であり、9の国・地域が参加している。NPFCが対象とする漁業資源は、サンマ、サバ類等の我が国にとって重要な魚種であり、NPFCで決定される資源管理措置をめぐる議論には高い関心が寄せられている。本業務は、NPFCの財政運営小委員会、技術・遵守小委員会及び委員会の 3 つの年次会合が令和5年3月に我が国で開催されることが決定されたことを受け、これら会合を確実かつ円滑に進行させ、NPFCにおける議論の進展に資することを目的とするものである。3 会議開催概要(1)会議日程令和5年3月17日(金)~3月24日(金)会議時間は、原則8時30分~19時(但し、3月24日(金)は翌日の午前2時まで、その他の会議開催日は22時まで延長可能とする。)・ 第5回財政運営小委員会 : 3月17日(金)・ 第6回技術・遵守小委員会 : 3月18日(土)~3月20日(月)・ 第7回委員会 : 3月22日(水)~3月24日(金)(2)開催形式対面参加を原則としつつ、新型コロナウィルス感染症等に係る各国の対応や、感染防止のため会場内の人数を抑制する観点から、ウェブ参加も可能とする。(3)参加予定人数(予定)・ 第5回財政運営小委員会 : 70名(うち対面参加見込み40名)・ 第6回技術・遵守小委員会 : 120名(うち対面参加見込み80名)・ 第7回委員会 : 180名(うち対面参加見込み120名)(4)参加国・地域(予定)・ NPFC参加国・地域: 日本、カナダ、ロシア、中国、韓国、米国、台湾、バヌアツ、EU、パナマ(協力的非加盟国)・ オブザーバー : NGO等(5)使用言語英語。ただし、委員会会合(3月22日~24日)については、日本語への同時通訳を導入し、希望する日本人出席者(30名程度)にレシーバーを配布する。(6)その他会議は非公開。但し、委員会会合の冒頭のみカメラ撮り可。4 業務内容(1)会議場提供以下の会議場を確保し、提供すること。(ア)施設札幌プリンスホテル・国際館パミール(札幌市中央区南2条西11丁目)。(イ)会議場(a)メイン会場・ 国際館パミールの以下の会場とする。年 月 日 曜日 会議名 フロア(階) 会場名 広さ(m2)2023年 3月17日 (金) 財政運営小委員会 5 北斗 15018日 (土)技術・遵守小委員会3 大沼 50019日 (日)20日 (月)21日 (火) 休日22日 (水)委員会 23日 (木)24日 (金)・ 使用期間は上記の通りとし、各日とも、原則会議開始 1 時間前から、22 時程度まで使用する。なお、3月24日(金)は翌日午前2時まで使用可能とする。(b)事務局室・ 国際館パミールの以下の会場とする。年 月 日 曜日 フロア(階) 会場名 広さ(m2)2023年 3月 17日 (金) 2 ブライダルサロン 4018日 (土)2 203・204 3919日 (日)20日 (月)21日 (火)22日 (水)23日 (木)24日 (金)・ 使用期間は上記のとおりとし、各日とも、原則会議開始 1 時間前から、22 時程度まで使用する。なお、3月24日(金)は翌日午前2時まで使用可能とする。(c)小会議室年 月 日 曜日 フロア(階) 会場名 広さ(m2)2023年 3月17日 (金) 2 特別室A 14018日 (土)2及び5205・205特別室A3914019日 (日)20日 (月)21日 (火)22日 (水)23日 (木)24日 (金)・ 使用期間は上記のとおりとし、各日原則会議開始 1 時間前から、22 時程度まで使用する。なお、3月24日(金)は翌日午前2時まで使用可能とする。(d)その他・ 会議期間中、(b) ~ (c)を継続して使用できること。会議が予定されていない3月21日(火)についても、必要に応じて会議等が開催される可能性があるところ、必要備品等を移動させずに室内に配置したままとすること。・ コーヒー、軽食等の飲食が可能なスペースをメイン会場付近に用意すること。・ 入札金額は札幌プリンスホテルからの見積額を下回らないようにすること。(2)会場設営・運営等各部屋等につき、終了後に撤収・原状復帰を行う。また、以下の(ア)~(エ)についても対応すること。(ア) メイン会場・ メイン会場外部の適切な場所に、案内誘導板を設置する。また、メイン会場の入口に会場表示板を配置する。・ メイン会場内の適切な場所に、会議名等を記載した横断幕又は吊り看板を設置する。記載内容については、別途発注者と協議の上、決定する。・ 会議用机及び椅子をロの字型に適切な間隔をおいて 35 名程度着席可能なように配置する(発言者用机)。また、発言者用机の後方に机及び椅子を100名程度が着席可能なように配置する(バックシート)。更に、会場レイアウトに合わせプレゼンテーション用の机1台と椅子を配置する(映像卓)。・ 会議開催の1週間前には Cisco Webex を使用したウェブ会議室を立ち上げ、対面参加者を含む参加者全員にウェブ会議室のリンク送付が可能な状態とする。・ 会場の様子を撮影し、ウェブ参加者に音声と共に会議の様子を配信するため、パソコン、音響機器、映像機器等の安定したウェブ会議の環境を担保する上で必要な機器を配置する。また、会議中は発言者や会場の様子を撮影し、音声とともに映像をウェブ参加者に配信し、また、ウェブ会議の様子を録画することとする。

なお、録画した映像は会議終了後にNPFC事務局まで提供することとする。・ 同時通訳ブース 1 基を設置し、机及び椅子 2 脚を配置する。同時通訳ブース内に、ウェブ会議室に入室するためのパソコン、通訳用のイヤホン、その他必要な音響機器等を設置する。同ウェブ配信については、会議の映像は会場での出席者も各自持参のノートパソコン等で常時閲覧できるようにする。なお、通訳は発注者が別途手配することとする。・ 同時通訳レシーバーを30台用意し、会議開催30分前までに、全ての同時通訳レシーバーを使用可能な状態とするとともに、受付用ブースにて希望者に配布する。

毎日の会議終了後に全ての同時通訳レシーバーを確実に回収し、貸し出し前の状態に回復する。・ 音響機器等の調整を行い、全てのマイクを使用可能とするとともに、レシーバーを配布された者が会議室内の全ての席において通訳の音声を聞くことができるようにする。・ 机には布を張る、又は幕板付き机を利用する等により、対面から足下が見えないようにする。・ 発言者用机、バックシート及び映像卓の下に、参加者持参のノートパソコン等の使用のため、電源延長コードを概ね1名につき1プラグとなるよう配置する。・ 発言者用机上に、自立式のマイク 16 本を配置する。また、事務局用にマイク 1本を配置する。さらに、これらとは別にメイン会場内にワイヤレスマイク4本を配置する。・ 会場内の出席者が不自由なく映像が見ることができるプロジェクタ又はモニター複数台を設置する。議長席の前には議長用のモニターを1台設置し、議長が資料やウェブ会議の様子を確認できるようにする。・ 会場内のモニターには、ウェブ会議システムを利用して会場の映像とともにウェブ参加者の映像も映せるようにする。また、ウェブ参加者の発言を会場で聞けるよう、スピーカーを設置する。・ 映像卓にレーザーポインタ1本を配置する。・ メイン会場内でのインターネット利用のため、無線 LAN(複数チャンネル)による高速インターネット接続環境を構築し、約150台のノートパソコン等の機器が同時に接続できる状態とする(請負者は、インターネット利用に係る経費を負担するものとし、当該経費を見積もりに含めること)。・ 音響機器(ウェブ配信及び同時通訳のための装置を含む)、映像機器及び照明を管理・操作するオペレーターを、円滑な会議実施のために必要な人数常駐させる。

オペレーターの常駐時間は、上記3の会議日程を踏まえ、準備及び事後処理を含めた必要な時間とする。・ 3 月 22 日(火)の委員会会合の冒頭カメラ撮り時のみ、撮影スペースを区切るため、ベルトパーティションを設置する。設置したパーティションは、カメラ撮り終了後、発注者の指示に従い撤去する。(イ) 事務局室・ 事務局室の入口に会場表示板を配置する。・ 事務局員持参のノートパソコン等の使用のため、電源延長コードを 10 プラグ分以上、机の下に分散して配置する。・ 複写機(ステープル機能付き、USBメモリから直接印刷可能で、A4カラー連続複写速度5枚/分以上の複合機)2台を設置し、使用可能な状態とする。また、A4サイズ500枚×40組、A3サイズ500枚×10組コピー用紙及び予備のトナーを複合機横に搬入する。コピーカウントに応じて保守料金等が発生する場合は、コピー予定数量をカラー5,000枚、モノクロ5,000枚として算出する。なお、複写機を設置する場所については別途発注者と協議の上、決定する(1台をメイン会場と同じフロアに設置する必要性が生じる可能性がある)。・ 複合機用のノートパソコン 1 台を設置し、上記複合機と接続の上、設定を行い、ネットワークプリンタ機能、スキャン機能が利用できるようにする。・ 事務局室内でのインターネット利用のため、無線LANによるインターネット接続環境を構築し、10 台以上のノートパソコン等の機器が同時に接続できる状態とする(請負者は、インターネット利用に係る経費を負担するものとし、当該経費を見積もりに含めること)。ただし、(ア)のメイン会場で構築したインターネット接続環境を共用で利用可能な場合には不要とする。・ 自治体の分別方法に従い、ゴミ箱を設置する。(ウ) 小会議室・ 小会議室の入口に会場表示板を配置する。・ 各スペースにおいて会議用机及び椅子をロの字型に 20 名が着席可能なように配置する。特別室Aにおいては、このほか20席分の椅子を配置する。・ 各スペースにおいて参加者持参のノートパソコン等の使用のため、電源延長コードを20プラグ分以上、机の下に分散して配置する。・ 小会議室内でのインターネット利用のため、無線LANによるインターネット接続環境を構築し、20 台以上のノートパソコン等の機器が同時に接続できる状態とする(請負者は、インターネット利用に係る経費を負担するものとし、当該経費を見積もりに含めること)。ただし、(ア)のメイン会場または(イ)の事務局室で構築したインターネット接続環境を共用で利用可能な場合には不要とする。・ 自治体の分別方法に従い、ゴミ箱を設置する。(エ) 受付ブース・ 可能な限り、メイン会場と同じフロアに会議用机及び椅子を4名程度が受付業務を可能なように配置する。(オ) 会議出席者用の飲料等・ メイン会場と同フロアの飲食可能なスペースに、コーヒーブレイク時のサービステーブルを設置する。・ サービステーブルの付近に、ゴミ箱及び飲料の飲み残し用のバケツを設置する。・ 各会議開催日につき、会議開始 30 分前および午後のコーヒーブレイク(会議開催時間内の時間。別途指示。)前に、発注者が別途用意したホットコーヒー・紅茶(クリーム、砂糖、マドラー、カップを含む)、軽食をサービステーブルにセルフサービス形式で配置する。分量は、3(3)に示す参加予定人数分とする。軽食の提供のタイミングについては別途発注者と協議の上、決定する。・ 各会議開催日につき、発注者が別途用意した参加予定人数分のペットボトル飲料水を発注者の指示に従って設置する。また、各会議開催日につき、発注者が別途用意した通訳者用の同ペットボトル飲料水を、会議開始 30 分前までに通訳者席に設置する。(カ) その他・ 会議で使用する機材等については、全て設置後動作確認を行い、正常に作動することを確認する。・ 電源延長コード及びLANケーブル等の敷設にあたっては、出席者がコード等に足をとられることのないよう、必要な措置を講じることとする。・ 請負者はウェブ参加する各国・地域の政府代表団に対し、事前にウェブ接続テストを実施することとする。・ 新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、手指用消毒液の設置、十分な広さを有する会場の手配、出席者が十分な間隔をもって着座できる配置とする等の必要な対策を講じることとする。(3)機器、備品、役務等の調達別添1のとおり。(4)その他・ 請負業務全般に係る連絡調整窓口担当者を 1 名指名し、設営・撤去作業時間及び会議開催期中、会場内に配置し、常時連絡がとれるような体制を構築する。連絡調整窓口担当者は、会議期間を通して同一の者である必要はない。5 応札者条件以下の条件を満たすこと。・ 本業務の仕様内容を十分に理解し、確実に履行できること。・ 同時通訳機材を利用した50名以上のハイブリッド形式での国際会議における運営支援業務契約を履行した実績を有していること。6 守秘義務請負者は、この業務により知り得た事項を業務の期間に関わらず、第三者に漏らしてはならない。また、本業務遂行のため発注者が貸与した会議資料等は、会議終了後返却すること。なお、請負者は当該資料を自ら転写し、第三者に閲覧・転写させ、又は貸与してはならない。7 その他・ 本仕様書に明記されていない事項及び詳細については、担当職員の指示に従い、実施するものとする。・ 見積に際しては、総価に対する値引き項目として盛り込まないこと。値引きがある場合には、各項目において算出の上計上すること。・ 本業務に従事する請負事業管理者及び業務支援要員にかかる交通費、宿泊費等については、請負者が負担すること。使用機材・備品リスト (別添)No. 品目 仕様等1 案内誘導版 ・英語表記。電光掲示板、貼り紙等で代用可 1 式2 会場表示板 ・英語表記。電光掲示板、貼り紙等で代用可 1 台3 吊り看板・英語表記。

横断幕等で代用可・幅5400mm×高さ600mm程度とする3 枚4 机・幕板付き又は布を貼り付けた形状のもの・会場設営に応じた必要数1 式5 椅子 ・会場設営に応じた必要数 1 式6 電源延長コード ・会場設営に応じた必要数 1 式7マイク(発言者用)・移動式でないマイクを設置する場合は、18台とする 16 本8マイク(映像卓用)1 本9 ワイヤレスマイク 4 本10 音響装置 1 式11 スクリーン ・会場の大きさに合わせたものを使用 1 式12 プロジェクタ 1 式13小型液晶画面(議長席)1 台14ウェブ会議関係機器・メイン会場及び通訳用 1 式15 レーザーポインタ 1 本16無線LANインターネット環境・約150台の機器が同時接続できるもの・パスワードによるアクセスの制限が可能であること1 式17 同時通訳ブース 1 基18 同時通訳装置 1 式19同時通訳レシーバー30 台20ベルトパーティション・ロープパーティション等で代用可・会場レイアウトに応じた必要数1 式表1 メイン会場数量No. 品目 仕様等1 会場表示板 ・英語表記。電光掲示板、貼り紙等で代用可 1 台2 机 ・会場設営に応じた必要数 1 式3 椅子 ・会場設営に応じた必要数 1 式4 電源延長コード ・会場設営に応じた必要数 1 式5 複合機・カラーコピー機能、スキャン機能、ネットワークプリンタ機能を有すること・A4片面複写(白黒)時50枚/分以上・A3、A4サイズの両面印刷ができること・自動両面原稿送りが可能なこと・ステープル機能を有し、5,000発以上のステープ針を備えること・操作パネルの英語表示が可能なこと・故障・トラブル時の保守サービスを含む2 台6複合機用ノートパソコン上記複合機と接続し、ネットワークプリンタ機能、スキャン機能等が利用できるもの2 台7無線LANインターネット環境・5台以上の機器が同時接続できるもの・パスワードによるアクセスの制限が可能であること1 式8 ゴミ箱 ・交換用ゴミ袋を含む 1 個数量表2 事務局室No. 品目 仕様等1 会場表示板 ・英語表記。電光掲示板、貼り紙等で代用可 1 台2 机 ・会場設営に応じた必要数 1 式3 椅子 ・会場設営に応じた必要数 1 式4 電源延長コード ・会場設営に応じた必要数 1 式5無線LANインターネット環境・20台以上の機器が同時接続できるもの・パスワードによるアクセスの制限が可能であること1 式6 パーティション部屋を2分割し、双方のスペースの様子や音が極力遮蔽できるもの1 式7 ゴミ箱 ・交換用ゴミ袋を含む 1 個No. 品目 仕様等1 机 ・会場設営に応じた必要数 1 式2 椅子 ・会場設営に応じた必要数 1 式数量数量表3 小会議室表4 受付ブースNo. 品目 仕様等1サービステーブル・会場設営に応じた必要数(第5回財政運営委員会、第6回技術・遵守委員会及び第7回委員会)1 式No. 品目 仕様等1 手指用消毒液 ・会場設営に応じた必要数 1 式数量表6 新型コロナウイルス感染症対策等数量表5 会議出席者用の飲料等