入札情報は以下の通りです。
| 件名 | （RE-10139）液体/固体/気体試料炭素同位体比測定用安定同位体比質量分析計（DELTA V）の修理【掲載期間：2021-08-25～2021-09-20】 |
|---|---|
| 入札区分 | 一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2021 年 8 月 25 日 |
| 組織 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 |
| 取得日 | 2021 年 8 月 25 日 19:10:01 |
公告期間： ～ ( )に付します。
1．競争入札に付する事項仕様書のとおり２．入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記２．(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日～1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記２．(1)のｱﾄﾞﾚｽに送信。
交付の受付期限は 17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所開札の日時並びに場所３．競争に参加する者に必要な資格(3)記一般競争入札(1)下記のとおり〒263-8555E-mail：ＴＥＬ(1)(5)本部(千葉地区)長谷部 光星(4)入札に必要な書類の提出期限令和3年9月21日 (火) 17時00分(3)(2)R3.8.2514時00分請負令和3年8月25日本部(千葉地区)仕様書のとおり入 札 公 告液体/固体/気体試料炭素同位体比測定用安定同位体比質量分析計(DELTA V)の修理令和4年1月31日043-206-3014履行場所履行期限(水)千葉県千葉市稲毛区穴川４丁目９番１号財 務 部 長国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(月) 令和 3 年 9 月 20 日実 施 し な い入札事務室財務部契約課令和3年9月22日nyuusatsu_qst@qst.go.jp和泉 圭紀ＦＡＸ 043-251-7979(2)件 名内 容(4)R3.9.20当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
４．入札保証金及び契約保証金 免除５．入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札６．契約書等作成の要否 要７．落札者の決定方法８．その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記２．(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
17:00までに中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(4) 令和 3 年 9 月 8 日 (水)令和3年9月14日上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。 なお、質問に対する回答は(火)本入札に関して質問がある場合には 予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(1)(5)(4)(1)(2)(3)(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第１項の規定に該当しない者であること。
(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
仕 様 書１．件 名：液体/固体/気体試料炭素同位体比測定用安定同位体比質量分析計(DELTA V)の修理２．数 量：一式３．目 的：液体/固体/気体試料炭素同位体比測定用安定同位体比質量分析計の右側還元炉が故障し、動作しなくなったため、部品の交換作業を行い、正常に稼働(750˚Cまで昇温)できるようにする。４．履行期限：令和4年1月31日５．設置場所：千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構第3研究棟 1階 L120 生物化学実験室６．検 査：修理終了後に、当機構担当者が業務完了したことを確認し、作業報告書(作業内容と交換部品名および交換個数は必ず記載すること)を提出して検査合格とする。７．仕 様：液体/固体/気体試料炭素同位体比測定用安定同位体比質量分析システム(DELTA V)一式資産番号：H29SN00015 システムの構成安定同位体比質量分析計 本体への３系統のガス導入装置として、ＨＰＬＣ型前処理装置、燃焼型元素分析計前処理装置、簡易ＧＣ型前処理装置を付属し、それぞれ制御用 PC によってコントロールする。８．業務内容： 部品の交換が必要な際は、新しいものと交換する。 修理及び部品の交換を行う際は、対象品の製造者であるサーモフィッシャーサイエンティフィック社が推奨する方法、物品により行う。 交換品は18 mm反応管が利用できる還元炉とする。９．提出物：作業報告書 1部１０．そ の 他： 受注者は、当機構担当者に業務内容の調整や確認を行い、進捗状況を報告する。 受注者は、当機構の管理上の諸規定に従うものとする。 受注者は、本仕様書について疑義が生じた場合、当機構担当者と協議の上、決定するものとする。(要求者)部課名： 福島再生支援研究部環境移行パラメータ研究グループ氏 名： 石井 伸昌