入札情報は以下の通りです。

件名(RE-00456)傷害保険契約【掲載期間:2021-02-05~2021-02-24】
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 2 月 5 日
組織国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
取得日2021 年 2 月 5 日 19:14:31

公告内容

公告期間: ~ ( )に付します。

1.競争入札に付する事項仕様書のとおり~ )2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。

ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。

電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。

交付の受付期限は 17:00までとする。

入札説明会の日時及び場所入札及び開札の日時並びに場所(3)記一般競争入札令和3年4月1日(1)下記のとおり〒263-8555E-mail:TEL(1)(5)本部(放射線医学総合研究所)令和4年3月31日大和田 健斗(4)入札書の提出期限令和3年2月25日(木) 17時00分(3)(2)R3.2.513時30分その他令和 3 年 2 月 5 日千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号入 札 公 告傷害保険契約令和4年3月31日043-206-3014履行場所履行期限(金)千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号財 務 部 長国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(水) 令和 3 年 2 月 24 日実 施 し な い第1研究棟1階会議室(F-109号室)財務部契約課令和3年2月26日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構nyuusatsu_qst@qst.go.jp鈴木 正隆FAX 043-251-7979(2)(履行期間件 名内 容(4)R3.2.243.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。

全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。

当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。

4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。

17:00までに中に当機構ホームページにおいて掲載する。

以上 公告する。

この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。

保険業法(平成7年6月7日法律第105号)の規程に基づき損害保険業免許を受けた者であること。

(4) 令和3年2月16日 (火)令和3年2月19日上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。 なお、質問に対する回答は(金)本入札に関して質問がある場合には 予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。

(1)(5)(4)(1)(2)(3)(6)(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。

(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。

仕様書1.件名:傷害保険契約2.目的:臨床研究補償保険ではカバーできない移動中の偶発事故等に対する補償のため。3.契約期間:2021年4月1日午前0時~2022年3月31日(午後12時)(1年間)2.契約内容:(1) 保険種目:傷害保険(2) 契約方式:包括契約(3) 保険金額:死亡・後遺障害保険金額:500万円(4) 主な各種特約・割増引:管理下中の傷害危険補償特約天災危険補償特約包括契約(毎月報告、一括精算)(5) 対象:脳機能イメージング研究部で実施する全ての臨床研究(PET 試験、MRI 試験、心理試験(計画書で、他院での検査・診察が規定されている場合は、他院への移動も含む)の被験者 : 2000名(暫定人数)5.備考:各臨床研究に対しては、医師賠償保険や臨床研究補償保険に加入しているが、研究に参加するための移動中の偶発事故等に対する補償については、臨床研究補償保険ではカバーしきれない。

移動中の偶発事故等に対する補償については、今までは、一部の研究の参加者に対してのみであったが、実施する全ての研究に参加する患者および謙譲ボランティアに対して、補償することとした。脳機能イメージング研究部部長 樋口真人