入札情報は以下の通りです。

件名(RE-99999)臨床検査病理業務【掲載期間:2021-12-23~2022-01-27】
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 12 月 23 日
組織国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
取得日2021 年 12 月 23 日 19:14:23

公告内容

公告期間: ~()に付します。

1.競争入札に付する事項仕様書のとおり~ )2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。

ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。

電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。

交付の受付期限は 17:00までとする。

入札説明会の日時及び場所開札の日時並びに場所(3)記一般競争入札令和4年4月1日(1)下記のとおり〒263-8555E-mail:TEL(1)(5)本部(千葉地区)令和5年3月31日田中 緑恵(4)入札に必要な書類の提出期限令和4年1月28日(金) 17時00分(3)(2)R3.12.2315時00分請負令和3年12月23日本部(千葉地区)仕様書のとおり入札公告臨床検査病理業務(単価契約)令和5年3月31日043-206-3015履行場所履行期限(月)千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号財務部長国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(木) 令和4年1月27日実施しない入札事務室財務部契約課令和4年1月31日nyuusatsu_qst@qst.go.jp和泉 圭紀FAX 043-251-7979(2)(履行期間件名内容(4)R4.1.273.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。

全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。

当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。

4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。

17:00までに中に当機構ホームページにおいて掲載する。

本件の契約年月日は令和04年4月1日を予定している。

以上 公告する。

この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。

(6)臨床検査の受託検査所施設として、平成30年12月1日に施行された医療法にある「衛生検査所における検体検査の制度の確保に係る基準(遺伝子検査を含む)」を満たしていること。

一般財団法人医療関連サービス振興会の衛生検査所業務に関する医療関連サービスマークの認定を受けている者であること。

(3)競争は、当機構が定める検査項目及び予定件数に基づき試算される合計金額で行うので、入札書には試算した価格を記載すること。なお、契約は入札書の内訳書に記載された単価にて行う。

(4) 令和4年1月13日 (木)令和4年1月18日上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。 なお、質問に対する回答は(火)本入札に関して質問がある場合には 予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。

(1)(5)(4)(1)(2)(3)(7)(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。

(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。

(5)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

仕様書1.件 名 臨床検査病理業務2.病理検査項目および予定件数別紙参照(病理検査業務 単価契約リスト)3.目 的 重粒子線および放射線治療の増加に伴い、病理組織診断、細胞診検査を委託する。4.業務期間 令和4年4月1日 ~ 令和5年3月31日5.納入場所 千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構QST病院 1階 病理検査室6.業務内容1)受託検査所の要件①臨床検査の受託検査所施設として、H30年12月1日に施行された医療法にある「衛生検査所における検体検査の精度の確保に係る基準(遺伝子検査を含む)」を満たしていること。②請負者は一般財団法人医療関連サービス振興会の衛生検査所業務に関する医療関連サービスマークの認定を受けている者であること。2)病理検査の依頼について病理検査の依頼は、当病院担当者がその都度、検査項目名と検査件数を通知する。尚、別紙の予定件数は契約時点で想定される件数であり、発注件数を保証するものではない。3)病理検査依頼書について検査依頼書は、項目が別紙のとおり限定されるため、当病院専用の依頼書を作成し運用すること。また、記載間違い防止のため、依頼内容の一部(病名、病歴、経過など)については、当院電子カルテから出力される病理検査依頼書をもって代用可能なこと。(専用依頼用紙の詳細については、相談の上決定すること。)4)検体集荷について①1日1回(平日8:30~17:00の間)とすること。集荷時間は相談の上決定すること。②集荷は、依頼書と病理標本および検査材料を確認の上、同時に搬送すること。③緊急の検査依頼対応として、平日17:00までの電話連絡については、当日中に再集荷を行うこと。5)結果報告(診断報告)について①診断報告書の提出は、原則として検体集荷日から7日以内とすること。期限内の診断が難しい場合は、当病院担当者に進捗状況を随時報告すること。②緊急の診断結果の問い合わせには、FAXにて報告が可能なこと③病理診断の結果及び亜分類については、最新の癌取扱い規約に準ずること。④検査依頼時に提出した病理標本または、受託施設で作成した病理標本については診断報告後すみやかに返却すること。⑤病理組織診断において追加の酵素抗体染色、特殊染色などが必要となった場合、事前に追加依頼書をFAXなどで当院担当者に通知し、実施の了解を得ること。6)秘密保持受託者は業務上知り得た患者に関わる秘密事項を如何なる場合においても第三者に漏らしてはならない。7.検 査作業完了後、当病院職員が、報告書と返却標本を確認したことをもって検査合格とする。8.そ の 他その他本仕様書に規定されない事項について疑義があった場合、双方協議のうえ対処するものとする。(要求者)部課名 量子生命・医学部門 QST病院医療技術部 臨床検査・病理室氏 名 山田 泰寿別紙 病理検査業務 単価契約リスト項目 予定件数 説明1 細胞診(婦人科LBC) 1002 細胞診(婦人科) 5 当院で作成した塗抹標本(湿固定)で検査を依頼する。

3 一般細胞診 10喀痰、胸水、腹水、穿刺吸引液状検体や当院で染色した標本で検査を依頼する。

4 細胞診(喀痰集細胞法 CLASS判定) 55 細胞診(尿LBC) 56 病理組織検査(一般病理) 100検体は当院指定容器(ホルマリン固定組織)で依頼する。(肝生検、腎生検、骨髄生検などは除く。)7 標本診断(染色標本診断) 5 当院で作成、染色したHE標本で標本診断を依頼する。