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公告内容

公告期間： ～ ( )に付します。

1．競争入札に付する事項仕様書のとおり２．入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記２．(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。

ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日～1月3日)を除く平日に行う。

電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記２．(1)のｱﾄﾞﾚｽに送信。

交付の受付期限は の17:00までとする。

入札説明会の日時及び場所参考見積書類及び技術審査資料 の提出期限入札及び開札の日時及び場所国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構R4.8.26入 札 公 告 (郵便入札可)R4.9.14 請負JT-60非常用電源無停電電源定期点検(1)一般競争入札 下記のとおりRE-09395令和 4 年 8 月 26 日(3)(4)(5)(2)記茨城県那珂市向山８０１番地１nyuusatsu_naka@qst.go.jp契約管理番号茨城県那珂市向山８０１番地１E-mail：ＴＥＬ量子エネルギー部門 那珂研究所管理部契約課件 名内 容〒311-0193管 理 部 長 鈴木 偉久ＦＡＸ 029-270-7293令和 4 年 10 月 7 日(金)管理研究棟１階 入札室(114号室) 那珂研究所令和 4 年 9 月 15 日(木) 15時00分14時00分実 施 し な い令和 4 年 9 月 14 日029-270-7828(水)(3)(5)令和4年12月23日国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂研究所履 行 期 限石倉 幸子那珂研究所(1)(2)履 行 場 所(4)３．競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。

全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。

当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。

４．入札保証金及び契約保証金 免除５．入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札６．契約書等作成の要否７．落札者の決定方法８．その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記２．(2)により、 入札説明書の交付を受けること。

本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。なお、質問に対する回答は 中に当機構ホームページにおいて掲載する。

本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。

(掲載箇所URL：https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。

(2)(1)(2)(3)(4)(1)(1)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(4) 令和4年9月1日 (木)(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。

(3)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。

令和4年9月8日 (木) 技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(5)(5) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第１項の規定に該当しない者であること。

本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。

JT-60非常用電源無停電電源 定期点検仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構量子エネルギー部門 那珂研究所トカマクシステム技術開発部ＪＴ－６０電源・制御開発グループ- 1 -1. 件名JT-60非常用電源 無停電電源 定期点検2. 目的及び概要JT-60非常用電源は、量子科学技術研究開発機構(以下｢量研｣という。)那珂研究所の中央変電所から6.6 kVにて受電し、負荷側設備に電力を分配・供給する設備である。本仕様書に示す無停電電源は、電力系統の停電や落雷等による瞬時電圧低下が発生した場合に無停電で負荷設備に電力を供給する装置であり、負荷設備の各装置を安全に運転するために極めて重要な装置である。本作業は、JT-60非常用電源のうち無停電電源装置に係る定期保守点検を実施するものであり、装置の健全性と信頼性を確保するとともに、那珂研究所の電気工作物保安規程に基づく電気保安を確保するために実施する。3. 作業実施場所茨城県那珂市向山801-1量研那珂研究所内の以下の場所とその周辺とする。JT-60整流器棟 無停電電源室4. 作業実施期間作業実施期間は10月後半を想定しているが、詳細は別途量研から指示をする。5. 納期令和4年12月23日6. 点検対象機器点検の対象となる機器は、JT-60 非常用電源における次に示す設備の無停電電源装置及び配電盤等とする。詳細については、添付資料-1「点検対象機器及び点検内容」、添付図-1 「無停電電源装置 単線結線図(1/4)～(4/4)」、添付図-2「無停電電源装置 機器配置図」を参照。(1) コイル電源用設備(2) 全系制御設備用配電設備(3) SA用補助電源設備(4) 直流無停電電源No.1- 2 -7. 契約範囲6 項に示す点検対象機器について、メーカーが指定する 1 年を周期とする普通点検及び試験の項目を実施する。8. 点検内容(1) 盤内外の清掃、構成機器の変色・損傷・ゆるみ・断線等の有無、結露・異物混入の有無等の点検を実施すること。詳細な点検対象機器及び点検内容は添付資料-1「点検対象機器及び点検内容」を参照。(2) 点検の結果、異常を認めた場合は速やかに量研に報告し、協議を行うこと。また、軽微な不具合等については補修、調整を行うこと。9. 試験・検査(1) 試験・検査項目1) 絶縁抵抗測定2) 直流無停電電源の単体試験3) 交流無停電電源の単体試験(2) 試験・検査の方法等及び基準並びに時期1) 絶縁抵抗測定① 試験方法主回路及び制御回路を絶縁抵抗計にて測定する。測定電圧は以下のとおり。測定電圧：低圧回路 DC 500V又は250V(回路の使用電圧による。)制御回路 DC 125V② 判定基準低圧回路については1MΩ以上。制御回路については0.1MΩ以上。③ 実施時期8項に示す点検が終了した後に実施する。2) 直流無停電電源の単体試験① 試験方法SA用補助電源設備の直流無停電電源装置及び直流無停電電源No.1を無負荷の状態で運転し、各部電圧・電流測定、負荷電圧補償装置の動作確認、蓄電池の総電圧測定及び単(組)電池の電圧測定、温度測定、内部抵抗測定、動作試験、警報試験を実施し、異常の有無を確認する。なお、警報試験については代表的な項目について行うこととし、点検要領書にその内容を記載して量研の確認を得ること。② 判定基準- 3 -メーカーの基準による。詳細は、点検要領書に記載すること。③ 実施時期8項に示す点検が終了し、非常系の受電後に実施する。3)交流無停電電源の単体試験① 試験方法コイル電源用設備、全系制御設備用配電設備、SA用補助電源設備の交流無停電電源装置を無負荷の状態で運転し、各部電圧・電流測定、蓄電池の総電圧測定及び単(組)電池の電圧測定、温度測定、内部抵抗測定、動作試験、警報試験を実施し、異常の有無を確認する。なお、警報試験については代表的な項目について行うこととし、点検要領書にその内容を記載して量研の確認を得ること。② 判定基準メーカーの基準による。詳細は、点検要領書に記載すること。③ 実施時期8項に示す点検が終了し、非常系の受電後に実施する。10. 支給品及び貸与品10.1 支給品(1) 現地作業において必要となる電気及び水は、作業場所において、容量の範囲内で無償にて支給する。詳細は量研との協議による。(2) 量研敷地内での仮設現場事務所で使用する電気及び水は容量の範囲内で無償にて支給する。ただし、給電及び給水の工事は受注者が行うこととする。詳細は量研との協議による。10.2 貸与品(1) 装置に付属する用具等は無償にて貸与する。貸与時期・場所は量研より別途指示する。(2) 仮設現場事務所を屋外に設置する場合、そのための土地は無償にて貸与する。詳細は量研と別途協議とする。11. 提出書類受注者は、下記に示す提出書類を遅滞なく提出すること。また、※印の付いている書類については、電子ファイルをCD-R等に記録し、作業終了時に提出すること。提出書類の種類 提出期限 提出部数 確認総括責任者届 契約締結後、速やかに 1部 不要点検要領書(体制表含む。)※ 契約締結後、速やかに 2部 要- 4 -(提出場所)那珂研究所 JT-60制御棟 415号室(確認方法)「確認」は次の方法で行う。量研は、確認のために提出された書類(再委託承諾願を除く。)を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、受理しない場合には修正を指示し、修正等を指示しないときは、受理したものとする。この確認は、確認が必要な書類 1部をもって行うものとし、受注者は、量研の確認後、残りの書類のコピーを量研へ送付するものとする。ただし、再委託承諾願については、承諾の可否を量研から受注者に書面で通知する。12. 検査条件貸与品が返却されたこと及び提出書類が提出されたことが確認され、仕様書の定めるところに従って作業が実施されたと量研が認めたときをもって検査合格とする。13. 適用法規、規程等下記の関係規格・基準等に準拠すること。(1) 那珂研究所電気工作物保安規程(2) 那珂研究所電気工作物保安規則(3) 日本産業規格 (JIS)(4) 日本電機工業会標準規格 (JEM)(5) 日本電気規格調査会標準規格 (JEC)(6) 日本電線工業会規格 (JCS)(7) 日本電気協会内線規程 (JEAC)(8) 電気設備の技術基準を定める省令(9) グリーン購入法(10) その他関係する諸規格・基準作業工程表 契約締結後、速やかに 1部 要作業日報 作業期間中毎日 1部 不要点検報告書※ 点検後速やかに 2部 不要再委託承諾願(量研指定様式)作業開始2週間前まで(再委託を行う場合に提出のこと。)1部 要その他量研が必要とする書類 その都度(詳細は別途協議) 必要部数協議の上決定する。

- 5 -14. 特記事項(1) 受注者は量研が量子科学技術の研究・開発を行う機関であるため高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識し、量研の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行し得る能力を有する者を従事させること。(2) 受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他の全ての資料及び情報を量研の施設外に持ち出して発表若しくは公開し又は特定の第三者に対価を受け、若しくは無償で提供することはできない。ただし、あらかじめ書面により量研の承認を受けた場合はこの限りではない。(3) 受注者は異常事態等が発生した場合、量研の指示に従い行動するものとする。(4) 受注者は、安全関係法令及び量研の諸規程を遵守し、安全について万全の注意を払うとともに量研の安全管理担当者の指示に従うこと。(5) 量研が貸与した物品は、受注者が善良な管理を行い、使用後は速やかに返却すること。(6) 消耗品(ランプ、ヒューズ類及びウェス等)は、受注者が用意すること。(7) 受注者は本作業を行うに際し、同時に行われる他の作業と協調を図り、工程調整すること。(8) 作業に伴う停電及び復電操作は、量研の担当者が行うものとし、作業を監督する責任者は、作業前に設備の停電状態を確認すること。(9) 点検作業は、当該無停電電源装置メーカーによる教育を受けた技術員が実施することとし、作業前に教育を受けたことを示す書類を提示すること。15. 総括責任者受注者は本契約業務を履行するに当たり、受注者を代表して直接指揮命令する者(以下｢総括責任者｣という。)を選任し、次の任務に当たらせるものとする。(1) 受注者の従事者の労務管理及び作業上の指揮命令(2) 本契約業務履行に関する量研との連絡及び調整(3) 受注者の従事者の規律秩序の保持並びにその他本契約業務の処理に関する事項16. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出書類(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。

- 6 -17. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、量研と協議の上、その決定に従うものとする｡添付資料 -11 / 4点検対象機器及び点検内容1.点検対象機器(1)コイル電源用設備1) 配電盤・UPS No.2分電盤 (173EP32C) 1面・UPS No.3分電盤 (173EP33C) 1面2) 交流無停電電源装置【サンケン電気製 SBU753TT2×1台、SNU203TS3×2台】・蓄電池盤(173EP31A) 【FVH-100-12 30台(180セル) (古河電池製)】 1面・UPS盤 No.1 (173EP31B) 1面・入出力盤(173EP31C) 1面・蓄電池盤(173EP32A) 【HF17-12A 30台(180セル) (新神戸電機製) 】 1面・保守バイパス盤(173EP32B) 1面・蓄電池盤(173EP33A) 【HF17-12A 30台(180セル) (新神戸電機製) 】 1面・保守バイパス盤(173EP33B) 1面(2)全系制御設備用配電設備1) 配電盤・入力分岐盤(173EP22) 1面・出力盤(173EP26) 1面・出力分岐盤(173EP27) 1面2) 交流無停電電源装置【サンケン電気製 SBU204TT×3台(並列運転)】・UPS盤No.1 (173EP23A) 1面・蓄電池盤No.1 (173EP23B) 【FVH-150-8 45台(180セル) (古河電池製) 】 1面・UPS盤No.2 (173EP24A) 1面・蓄電池盤No.2 (173EP24B) 【FVH-150-8 45台(180セル) (古河電池製) 】 1面・UPS盤No.3 (173EP25A) 1面・蓄電池盤No.3 (173EP25B) 【FVH-150-8 45台(180セル) (古河電池製) 】 1面(3)SA用補助電源設備1) 配電盤・非常系入力分岐盤(173EP42) 1面・直流出力盤(173EP43A) 1面・UPS入力盤(173EP44A) 1面・UPS出力分岐盤(173EP44F) 1面・常用系入力分岐盤(173EP50) 1面2) 直流無停電電源装置【サンケン電気製 TH110V700A×1台】・SID盤(1)、(2) (173EP43C、43B) 2面・整流器盤(173EP43D) 1面・蓄電池盤(173EP43E) 【FVH-300×61セル (古河電池製) 】 1面3) 交流無停電電源装置【サンケン電気製 SBU154TT×2台(並列運転)】・UPS盤No.1 (173EP44B) 1面・蓄電池盤No.1 (173EP44C) 【FVH-150-8 45台(180セル) (古河電池製) 】 1面2 / 4・UPS盤No.2 (173EP44D) 1面・蓄電池盤No.2 (173EP44E) 【FVH-150-8 45台(180セル) (古河電池製) 】 1面(4)直流無停電電源No.11) 配電盤・出力盤(173EP1B) 1面2) 直流無停電電源装置【サンケン電気製 TH100V700A×1台】・整流器盤(173EP1A) 1面・蓄電池盤(173EP1C) 【FVH-300×51セル (古河電池製) 】 1面3 / 42.点検内容(1)コイル電源用設備1) 配電盤ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態2) 交流無停電電源装置ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態ｇ．絶縁抵抗測定ｈ．各部電圧測定(2)全系制御設備用配電設備1) 配電盤ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態2) 交流無停電電源装置ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態ｇ．絶縁抵抗測定ｈ．各部電圧測定(3)SA用補助電源設備1) 配電盤ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態4 / 4ｆ．接地線接続部の状態2) 直流無停電電源装置ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態ｇ．絶縁抵抗測定ｈ．各部電圧測定3) 交流無停電電源装置ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態ｇ．絶縁抵抗測定ｈ．各部電圧測定(4)直流無停電電源No.11) 配電盤ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態2) 直流無停電電源装置ａ．盤内外の清掃ｂ．各部の損傷、腐食、発錆、ゆるみ、汚損、熱変色の有無ｃ．結露、異物混入の有無ｄ．端子配線符号の状態ｅ．盤の開閉状態ｆ．接地線接続部の状態ｇ．絶縁抵抗測定ｈ．各部電圧測定JT-60整流器棟 1階添付図-2 無停電電源装置 機器配置図無停電電源室直流無停電電源No1全系制御設備用配電設備SA用補助電源設備非常系低圧配電設備コイル電源用設備無停電電源室：点検対象範囲