入札情報は以下の通りです。

件名(RE-00144)令和4年度国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構千葉地区の健康診断【掲載期間:2022-01-12~2022-01-31】
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2022 年 1 月 12 日
組織国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
取得日2022 年 1 月 12 日 19:15:55

公告内容

公告期間: ~()に付します。

1.競争入札に付する事項仕様書のとおり~ )2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。

ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。

電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。

交付の受付期限は 17:00までとする。

入札説明会の日時及び場所開札の日時並びに場所3.競争に参加する者に必要な資格(3)記一般競争入札令和4年4月1日(1)下記のとおり〒263-8555E-mail:TEL(1)(5)本部(千葉地区)令和5年3月31日工藤 智典(4)入札に必要な書類の提出期限令和4年2月1日(火)17時00分(3)(2)R4.1.1216時00分請負令和4年1月12日本部(千葉地区)仕様書のとおり入札公告令和4年度国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構千葉地区の健康診断令和5年3月31日043-206-6262履行場所履行期限(金)千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号財務部長国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(月) 令和4年1月31日実施しない入札事務室財務部契約課令和4年2月4日nyuusatsu_qst@qst.go.jp和泉 圭紀FAX 043-251-7979(2)(履行期間件名内容(4)R4.1.31当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。

全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。

当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。

4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。

17:00までに中に当機構ホームページにおいて掲載する。

本件の契約年月日は令和04年4月1日を予定している。

以上 公告する。

この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。

(3)競争は、当機構が定める検査項目ごとの単価及びその単価に当機構が設定した予定人数を乗じた合計金額で行うので、入札書には試算した合計金額を記載すること。なお、契約は入札書の内訳書に記載された単価にて行う。

公益社団法人全国労働衛生団体連合会実施の労働衛生サービス機能評価事業の認定を受けていること。

(4) 令和4年1月20日 (木)令和4年1月26日上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。 なお、質問に対する回答は(水)本入札に関して質問がある場合には 予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。

(1)(5)(4)(1)(2)(3)(6)(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。

(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。

(5)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

仕 様 書1.件名令和4年度国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構千葉地区の健康診断2.目的労働安全衛生法に基づき、量子科学技術研究開発機構(以下「量研」という。)職員の定期健康診断及び特殊健康診断を実施し、職員の健康状態を把握した上で、適切な就業上の措置や保健指導を行っていくことを目的とする。3.実施期日等(1)契約期間 : 令和4年4月1日 ~ 令和5年3月31日(2)実施日(別途協議にて決定する)前期は、令和4年7月に、後期は、令和5年1月に実施する。実施時期については電離放射線障害防止規則第56条に則り、6ヶ月を越えない時期に実施すること。なお、前期後期以外については、随時、量研が依頼する日に実施すること。4.実施場所(1)前期及び後期の健診について千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1量研 講堂(2)前期及び後期の期間以外で量研が依頼する健診について受注者の指定する病院、診療所、クリニック、健康診断機関のいずれかの施設で、JR稲毛駅より公共交通機関を利用して、片道1時間半までの移動時間の距離にあり、施設の最寄り駅若しくはバス停留所より徒歩10分以内の場所にあること。5.実施人数各検査項目の予定人数(概算)については、別紙1を参照のこと。6.実施内容検査項目は別表(検査項目一覧)記載のものとする。なお、別表の「内容・規格」欄に記載がある検査項目は、その記載内容に応じて実施すること。また、「内容・規格」欄に記載がないものについては、労働安全衛生法に基づき実施すること。(1) 定期健康診断(2) 特定業務従事者の健康診断(3) 特殊健康診断① 特定化学物質健康診断② 有機溶剤健康診断③ 電離放射線健康診断(4) 歯科医師による健診(5) 雇入れ時の健康診断(6) 海外派遣労働者(6か月以上)の健康診断(7) 実験動物取扱い従事者の所内規程に基づく検査(8) レーザー業務従事者の健康診断※ 同一の時期に実施する健診について、受診者ごとに検査項目が重複する場合には、当該検査項目は一度のみの実施とし、重複して検査を実施しないこと。※(3)①と②は、受注者の責任の下、化学物質に合わせた特定化学物質障害予防規則及び有機溶剤中毒予防規則の規定に則り実施すること。7.実施要領7.1.前期及び後期の健診について(1)受診票について健診の実施1週間前までに受診者名を記載した受診票(受注者様式1部)を本部及び量子生命・医学部門の担当者へ提出すること。その際に、事前に配布が必要な検査票、検体容器も同封しておくこと。(受診する職員の名簿は、4週間前までに、量研から受注者に対して電子媒体(Excel)で送付する。)(2) 人員、機材について健診に必要な人員、器具、機材については全て受注者の責任と負担において準備し、支障のないようすること。ただし、会場や必要な備品(椅子やテーブル等)、電力については無償で使用できるものとする。(3)健康診断終了後は、受診者名簿及び未受診者名簿を作成し、1 週間以内に電子媒体(Excel)として速やかに提出すること。7.2.前期及び後期の期間以外で量研が依頼する健診について(1)受診票について健診当日までに受診者名を記載した受診票(受注者様式1部)を本部及び量子生命・医学部門の担当者へ提出すること。その際に、事前に配布が必要な検査票、検体容器も同封しておくこと。(受診する職員の名簿は、2週間前までに、量研から受注者に電子媒体(Excel)で送付する。)8.結果報告8.1.前期及び後期の健診について(1)個人、事業所への結果報告について本部及び量子生命・医学部門の職員に分けて、結果報告書を作成すること。健診結果報告書として、紙媒体で、個人用1部、事業所用(個人用と同じもの)を1部、電子媒体(PDF)を事業所用(個人用と同じもの)1部、提出すること。(定期健康診断については実施後1ヶ月以内に提出すること。)検査項目及び判定結果一覧は、電子媒体(Excel)で、提出すること。(2)保険者(文科省共済組合、原子力健保組合)への結果報告について前期の定期健康診断結果について、保険者(文科省共済組合、原子力健保組合)が指定する様式にて資料を作成し、電子媒体にて、直接保険者に提出すること。(3)労働基準監督署への結果報告に関する資料の提出について①定期健康診断結果報告書②特定化学物質健康診断結果報告書③有機溶剤等健康診断結果報告書①②③の報告書書式(労働基準監督署様式)に従い、検査項目、実施者数、有所見者数を、健康診断ごとに分けて作成し提出すること。(4)その他、必要とするものは別途協議し、提出すること。8.2.前期及び後期の期間以外で量研が依頼する健診について(1)個人、事業所への結果報告について本部及び量子生命・医学部門の職員に分けて結果報告書を作成すること。健診結果報告書として、紙媒体を個人用 1 部、事業所用(個人用と同じもの)を 1 部、電子媒体(PDF)を事業所用(個人用と同じもの)1部、提出すること。検査項目及び判定結果一覧は、電子媒体(Excel)で、提出すること。(雇入れ時健康診断については実施後2週間以内に提出すること。)(2)その他、必要とするものは別途協議し、提出すること。9.提出書類書類名 部数 提出期限 備考(1) 受診者名簿及び未受診者名簿各1部 健康診断終了後1週間以内電子媒体(2) 健診結果報告書(本部分) 3部 健康診断終了後1か月以内個人用及び事業所用紙媒体各1部、事業所用電子媒体1部(3) 健診結果報告書(量子生命・医学部門分)3部 健康診断終了後1か月以内個人用及び事業所用紙媒体各1部、事業所用電子媒体1部(4) 検査項目及び判定結果一覧各1部 健康診断終了後 電子媒体(5) 健診結果報告書(本部分) 3部 雇入れ時健康診断後2週間以内個人用及び事業所用紙媒体各1部、事業所用電子媒体1部(6) 健診結果報告書(量子生命・医学部門分)3部 雇入れ時健康診断後2週間以内個人用及び事業所用紙媒体各1部、事業所用電子媒体1部(7) 検査項目及び判定結果一覧各1部 雇入れ時健康診断後 電子媒体(8) 労働基準監督署への結果報告に関する資料各1部 健康診断終了後1か月以内紙媒体各1部(9) 10項に定める書類 1部 契約締結後速やかに コピー可(10) その他 都度指定都度指定 量研が必要とする書類10. 業務を履行する上で必要な資格公益社団法人全国労働衛生団体連合会実施の労働衛生サービス機能評価事業の認定を受けていること。11.その他(1)本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、量研と協議の上、その決定に従うものとする。(2)予定数量に増減が生じた場合でも異議を申し立てないこととする。

(3)受注者は受診者名簿及び健康診断データ等の個人情報については、個人情報保護法を遵守し取り扱うこと。12.検査履行完了後、量研職員が、所定の要件を全て満たしていることを確認したことをもって検査合格とする。

要求者部署名 管理部庶務課担当者 佐藤 晴美別紙1項目及び予定人数検 査 項 目 単価価格 前期 後期 雇入健診時 海外派遣時 随時 計 備 考1 医師による問診 900 600 150 5 10 1665 概算人数2 歯科医師による健診 80 80 160 概算人数3 身長・体重測定 900 600 150 5 10 1665 概算人数4 視力検査 900 600 150 5 10 1665 概算人数5 聴力検査(オージオメーター) 700 100 150 5 10 965 概算人数6 聴力検査(会話法) 200 500 5 10 715 概算人数7 胸部エックス線検査(直接撮影) 900 150 5 10 1065 概算人数8 血圧測定 900 600 150 5 10 1665 概算人数9 赤血球数、白血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリット値、血小板 900 600 150 5 10 1665 概算人数10 白血球数百分率 600 600 50 1250 概算人数11 GOT、GPT、γ-GTP 900 600 150 5 10 1665 概算人数12 ALP 20 20 10 50 概算人数13 総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール 900 600 150 5 10 1665 概算人数14 空腹時血糖 900 600 150 5 10 1665 概算人数15 HbA1c 900 600 150 5 10 1665 概算人数16 尿酸 900 600 150 5 10 1665 概算人数17 血清クレアチニン 900 600 150 5 10 1665 概算人数18 HBs抗原、HBs抗体 150 10 30 10 200 概算人数19 HCV抗体 150 10 30 10 200 概算人数20 尿ウロビリノーゲン、尿潜血 10 10 10 30 概算人数21 尿糖、尿蛋白 900 600 150 5 10 1665 概算人数22 尿沈渣 55 515概算人数23 心電図検査 700 150 5 10 865 概算人数24 腹囲測定 700 600 150 5 10 1465 概算人数25 肺活量検査 55 概算人数26 呼吸機能検査(FVC、 FEV1.0、FEV1.0%、 V25/Ht) 60 60 概算人数27 握力検査 55 515概算人数28 耳鼻科検査 50 50 100 概算人数29 口腔検査 80 80 160 概算人数30 眼底検査 10 10 10 30 概算人数31 尿中代謝物検査(馬尿酸) 10 10 10 30 概算人数32 尿中代謝物検査(メチル馬尿酸) 10 10 10 30 概算人数33 尿中代謝物検査(Nメチルホルムアミド) 10 10 10 30 概算人数34 尿中代謝物検査(マンデル酸) 10 10 10 30 概算人数35 尿中代謝物検査(2.5ヘキサンジオン) 10 10 10 30 概算人数36 尿中代謝物検査(トリクロル酢酸) 10 10 10 30 概算人数37 尿中代謝物検査(総三塩化物) 10 10 10 30 概算人数38 胃部エックス線検査 55概算人数39 腹部超音波検査 55概算人数40 B型肝炎ウイルス抗体検査 20 5 5 30 概算人数41 ABO式及びRH式の血液型検査 55概算人数42 特異的 IGEアレルゲン検査 マウス 20 20 30 70 概算人数43 特異的 IGEアレルゲン検査 ラット 20 10 30 60 概算人数44 特異的 IGEアレルゲン検査ハムスター上皮細胞 20 10 5 35 概算人数45アレルギー検査手技料(アレルギー検査・血清保存を単独で実施した場合の採血に係る手技料)30 30 概算人数46 血清分離 20 20 30 70 概算人数47 寄生虫卵検査 10 10 5 25 概算人数48 赤痢検査 10 10 5 25 概算人数49 糞便塗抹検査 10 10 5 25 概算人数50 前眼部(角膜、水晶体)検査 10 10 30 50 概算人数(1)定期健康診断(前期)番号 検査項⽬ 内容・規格 対象職員等1問診①既往歴②業務歴③喫煙歴、服薬歴④⾃覚症状・他覚症状の有無全職員2 ⾝⻑、体重 全職員3 視⼒検査 全職員オージオメーター(1000Hz・4000Hz) 35歳及び40歳及び45歳以上 会話法 45歳未満(35歳と40歳を除く)5 胸部エックス線検査(直接撮影) 全職員6 ⾎圧測定 全職員⾎液⼀般赤血球・白血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板全職員肝機能検査①GOT②GPT③γ-GTP全職員⾎中脂質検査①総コレステロール②中性脂肪③HDLコレステロール④LDLコレステロール全職員⾎糖検査①空腹時⾎糖②HbA1c全職員⾎清クレアチニン 全職員尿酸 全職員8 尿検査①糖②蛋⽩全職員9 ⼼電図検査 35歳及び40歳以上の全職員10 腹囲測定 35歳及び40歳以上の全職員11 呼吸機能検査 ①FVC ② FEV1.0 ③FEV1.0% ④V25/Ht 喫煙している職員別表 (検査項⽬⼀覧)4 聴⼒検査7 ⾎液検査(2)特定業務従事者の健康診断(前期・後期)番号 実施項⽬ 内容・規格 対象職員等1問診①既往歴②業務歴③喫煙歴、服薬歴④⾃覚症状・他覚症状の有無⑤有害業務従事者の健診項⽬についての調査特定業務に従事する職員2 ⾝⻑、体重 特定業務に従事する職員3 視⼒検査 特定業務に従事する職員4 聴⼒検査オージオメーター(1000Hz・4000Hz)特定業務に従事する職員医師の判断により、45歳未満(35歳、40歳を除く)の職員は、

年2回のうち1回は他の⽅法(会話法)にする5 胸部エックス線検査(直接撮影) 1年以内に1回実施 特定業務に従事する職員6 ⾎圧測定 特定業務に従事する職員⾎液⼀般赤血球・白血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板特定業務に従事する職員肝機能検査①GOT②GPT③γ-GTP特定業務に従事する職員⾎中脂質検査①総コレステロール②中性脂肪③HDLコレステロール④LDLコレステロール特定業務に従事する職員⾎糖検査①空腹時⾎糖②HbA1c特定業務に従事する職員⾎清クレアチニン 特定業務に従事する職員B型肝炎検査(⾎清検査)①HBs抗原・HBs抗体年1回⾎液取り扱い業務従事者⼜は病原体によって汚染のおそれが著しい業務に従事する職員C型肝炎検査①HCV抗体年1回⾎液取り扱い業務従事者⼜は病原体によって汚染のおそれが著しい業務に従事する職員尿酸 特定業務に従事する職員8 尿検査①糖②蛋⽩特定業務に従事する職員9 ⼼電図検査 1年以内に1回実施特定業務に従事する職員(医師の判断で省略可)10 腹囲測定特定業務に従事する職員(医師の判断で省略可)7 ⾎液検査(3)特殊健康診断①特定化学物質健康診断 (前期・後期・随時)番号 実施項⽬ 内容・規格 対象職員等①既往歴②業務歴③⾃覚症状・他覚症状の有無特定化学物質を取り扱う職員④作業条件の調査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員⑤⽪ふ所⾒の有無の調査⽪膚検査左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員⑥肝または脾の腫⼤の有無の調査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員2 握⼒の測定 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員3 ⾎圧の測定 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員4 肺活量の測定 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員5 胸部エックス線検査(直接撮影) 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員6 ⽿⿐科検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員7 ⼝腔検査⻭⽛の変化⻭⽛の変⾊(⾨⻭・⽝⻭のカドミウム⻩⾊環の有無)炎症(⻭⾁炎・⼝くう炎)⼝内炎粘膜の炎症左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員尿中の糖の有無の検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員尿中の蛋⽩の有無の検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員尿中ウロビリノーゲンの検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員尿中の潜⾎の検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員尿沈渣検鏡 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員⾚⾎球数の検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員⽩⾎球数の検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員GOT、GPT、ALP肝機能検査 左記検査項⽬に該当する化学物質を取り扱う職員1問診8 尿検査9 ⾎液検査②有機溶剤健康診断 (前期・後期・随時)実施項⽬ 内容・規格 対象職員等①業務歴②有機溶剤による健康障害の既往歴③有機溶剤による⾃覚症状・他覚症状の既往歴④有機溶剤による異常所⾒の既往の有無⑤⾃覚症状及び他覚症状の有無・・・  頭重・頭痛・めまい・悪⼼・嘔吐・⾷欲不振・腹痛・  体重減少・⼼悸亢進・不眠・不快感・焦燥感・  集中⼒の低下・振戦・上気道⼜は眼の刺激症状・  ⽪膚⼜は粘膜の異常・四肢末端部の疼痛・  知覚異常・握⼒減退・膝蓋腱・アキレス腱異常・  視⼒低下・その他⑥尿中の有機溶剤代謝物の量の既往の検査結果の調査2 尿検査 尿中の蛋⽩の有無の検査 有機溶剤を取り扱う職員3 眼底検査 有機溶剤を取り扱う職員尿中メチル⾺尿酸 左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員尿中マンデル酸 左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員尿中⾺尿酸 左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員尿中トリクロル酢酸または総三塩化物 左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員尿中2,5-ヘキサンジオン 左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員尿中N-メチルホルムアミド 左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員肝機能検査①GOT②GPT③γ-GTP左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員貧⾎検査・・・⾚⾎球数、ヘモグロビン 左記検査項⽬に該当する有機溶剤を取り扱う職員③電離放射線健康診断 (前期・後期・随時)実施項⽬ 内容・規格 対象職員等1問診①既往歴(被ばく歴の有無)②業務歴③⾃覚症状・他覚症状の有無放射線業務従事者2 ⾎液検査①⽩⾎球数②⽩⾎球百分率③⾚⾎球数④ヘモグロビン、ヘマトクリット値⑤血小板数放射線業務従事者(4)⻭科医師による健診 (前期・後期)実施項⽬ 内容・規格 対象職員等1 ⻭科健診⻭またはその⽀持組織の健診塩酸、硝酸、硫酸、亜硫酸、フッ化⽔素、⻩りんを取り扱う職員1問診 有機溶剤を取り扱う職員4 尿中の有機溶剤代謝物量の検査5 ⾎液検査(5)雇⼊れ時の健康診断 (随時) 実施項⽬ 内容・規格 対象職員等1問診①既往歴②業務歴③喫煙歴、服薬歴④⾃覚症状・他覚症状の有無2 ⾝⻑、体重3 視⼒検査4 聴⼒検査 オージオメーター(1000Hz・4000Hz)5 胸部エックス線検査(直接撮影)6 ⾎圧測定⾎液⼀般赤血球・白血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板肝機能検査①GOT②GPT③γ-GTP⾎中脂質検査①総コレステロール②中性脂肪③HDLコレステロール④LDLコレステロール⾎糖検査①空腹時⾎糖②HbA1c⾎清クレアチニン尿酸B型肝炎検査(⾎清検査)①HBs抗原・HBs抗体病原体によって汚染のおそれが著しい業務に従事する職員C型肝炎検査①HCV抗体病原体によって汚染のおそれが著しい業務に従事する職員8 尿検査①糖②蛋⽩9 ⼼電図検査10 腹囲測定7 ⾎液検査(6)海外派遣労働者(6ケ⽉以上)の健康診断 (随時)実施項⽬ 内容・規格 対象職員等1問診①既往歴②業務歴③⾃覚症状・他覚症状の有無2 ⾝⻑、

体重3 視⼒検査4 聴⼒検査 オージオメーター 1000Hz・4000Hz5 胸部エックス線検査(直接撮影)6 ⾎圧測定⾎液⼀般赤血球・白血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板肝機能検査①GOT②GPT③γ-GTP⾎中脂質検査①総コレステロール②HDLコレステロール③LDLコレステロール④中性脂肪⾎糖検査①空腹時⾎糖②HbA1c⾎清クレアチニン尿酸8 尿検査①糖②蛋⽩9 ⼼電図検査10 腹囲測定11 胃部エックス線検査(直接撮影) 医師が必要と認めた場合対象12 腹部超⾳波検査 医師が必要と認めた場合対象13 B型肝炎ウイルス抗体検査 医師が必要と認めた場合対象14 ⾎液型検査(ABO式及びRh式)派遣前に限る 医師が必要と認めた場合対象15 糞便塗沫検査 帰国時に限る 医師が必要と認めた場合対象※11~15の項目は医師の判断で省略できる7 ⾎液検査(7)実験動物取扱い従事者の所内規程に基づく検査 (前期・後期・随時)実施項⽬ 内容・規格 対象職員等①マウス②ラット③ハムスター上⽪細胞2 胸部レントゲン検査 胸部レントゲン検査(直接撮影) 実験動物(サル)を取り扱う職員3 尿検査 尿蛋⽩ 実験動物(サル)を取り扱う職員4 検便 寄⽣⾍卵・⾚痢 実験動物(サル)を取り扱う職員5 ⾎液検査⽩⾎球像肝機能(ALP)・HBs抗原抗体実験動物(サル)を取り扱う職員6 ⾎清分離 1cc 上記 1〜5 の検査対象職員(8)レーザー業務従事者の健康診断 (前期・後期・随時)実施項⽬ 内容・規格 対象職員等1 検査項⽬①視⼒検査②前眼部(⾓膜、⽔晶体)検査③眼底検査雇⼊れまたは配置替え時2診察 レーザー光線により障害が疑われる職員左記動物を取り扱う職員 1 特異的IgEアレルゲン検査※ ⾎清分離は、採⾎した⾎液から分離した⾎清(1cc)をプラスティック容器に保管すること。

      凍結状態での提出が望ましいが、分離したままの状態でもかまわない その場合は速やかに委託者へ提出すること