入札情報は以下の通りです。

件名(RE-01350)限流リアクトルサージ吸収用コンデンサの整備【掲載期間:2023-4-14~2023-5-8】
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2023 年 4 月 14 日
組織国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
取得日2023 年 4 月 14 日 19:35:06

公告内容

公告期間: ~()に付します。

1.競争入札に付する事項RE-1350仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。

ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。

電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。

交付の受付期限は 17:00までとする。

入札説明会の日時及び場所入札及び開札の日時並びに場所R5.5.8(4)実施しない管理部契約課管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂研究所(4)R5.4.14茨城県那珂市向山801番地1(3)記(1)下記のとおり〒311-0193E-mail:TEL(2)(3)(1)契約管理番号nyuusatsu_naka@qst.go.jp那珂研究所13時30分製造請負令和5年4月14日限流リアクトルサージ吸収用コンデンサの整備令和6年3月13日029-210-2392履行場所履行期限一般競争入札入 札 公 告 (郵便入札可)(火)茨城県那珂市向山801番地1管理部長量子エネルギー部門 那珂研究所国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(月) 令和5年5月8日石田 ゆり国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂研究所令和5年5月30日鈴木 偉久FAX 029-270-7293(2)件名内容(5)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。

全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。

当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。

4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。

本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。 なお、質問に対する回答は、 中に当機構ホームページにおいて掲載する。

本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。

(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。

本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。

(木) 令和5年4月27日令和5年4月21日 (金)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。

予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(1)(5)(4)(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。

(5)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。

(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

限流リアクトルサージ吸収用コンデンサの整備仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構量子エネルギー部門 那珂研究所ITERプロジェクト部 RF加熱開発グループ11. 一般仕様1.1 件名限流リアクトルサージ吸収用コンデンサの整備1.2 目的国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「量研」という。)では、JT-60SAのプラズマ加熱実験に向けて、老朽化した既存設備について機能・信頼性を維持するための点検整備を実施する。

本件では、高周波加熱装置電源設備の一部である限流リアクトル盤サージ吸収用コンデンサの点検整備を実施する。サージ吸収用コンデンサは、異常電圧の保護装置として機能するものである。この油入コンデンサはポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法等に基づき、電気絶縁油に含まれるPCB濃度を測定し、含有の有無を点検しなければならず、油入コンデンサから採油することで使用不可となるため、同等のコンデンサを新規製作し、据付け整備することで、本設備の機能及び性能を維持すると共に電気保安を確保するものである。受注者は装置の構造、取扱方法、関係法令等を十分理解し、受注者の責任において計画立案し、本作業を遂行すること。1.3 作業場所茨城県那珂市向山801-1量研 那珂研究所 JT-60加熱電源トランスヤード1.4 納期令和6年3月13日ただし、具体的な作業日については、量研と受注者間で協議の上、RF 加熱開発グループの実験及び作業スケジュールに支障の無い時期を選定するものとする。1.5 支給品及び貸与品(1)支給品点検に必要な電力(AC200V、AC100V)は、量研が指定するコンセント及び実験盤より無償にて支給する。(2)貸与品なし1.6 提出書類下記の書類を提出すること。書類名 提出時期 部数 確認(1) 全体工程表 契約後速やかに 1部 要(2) 体制表 契約後速やかに 1部 不要(3) 作業要領書 作業開始前まで 2部 要(4) 現地試験検査要領書 試験開始2週間前 2部 要(5) 現地試験検査成績書 納入時 2部 不要(6) 社内試験検査成績書 納入時 2部 不要(7) 作業報告書 納入時 2部 不要(8) コンデンサ完成図 納入時 2部 不要2(9) 微量PCB検査報告書 納入時 2部 不要(10) 作業日報 作業翌日 1部 不要(11) 再委託承諾願※下請負等がある場合に量研指定様式にて提出のこと。作業開始2週間前 1部 要(12) その他量研が要求する書類 随時 必要部数 都度協議(提出場所)量研 那珂研究所 ITERプロジェクト部 RF加熱開発グループ(確認方法)「確認」は次の方法で行う。量研は、確認のために提出された書類を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、必要な場合には修正を指示するものとし、修正等を指示しないときは確認したものとする。「再委託承諾願」は、量研確認後書面にて回答するものとする。1.7 検査条件2 項の技術仕様を満たしていること及び1.6項に示す提出書類が提出されていることの確認をもって検査合格とする。1.8 品質管理作業に係る全ての工程において、十分な品質管理を行うこと。1.9 適用法規・規程・規格・基準本作業を遂行するに当たり、下記の法規・規程等を遵守すること。1.9.1 那珂研究所内諸規程、規則等(1)那珂研究所安全衛生管理規則(2)那珂研究所防火管理規則(3)那珂研究所電気工作物保安規程・規則(4)那珂研究所事故対策規則、要領(5)那珂研究所リスクアセスメント実施要領(6)その他、那珂研究所内諸規程1.9.2 法規・規格・基準等(1)電気事業法(2)労働基準法(3)労働安全衛生法(4)消防法(5)廃棄物の処理及び清掃に関する法律(6)ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(7)日本産業規格(JIS)(8)電気設備技術基準(9)電気学会電気規格調査会標準規格(JEC)(10)日本電機工業会標準規格(JEM)3(11)内線規程(JEAC-8001)(12)日本電線工業会規格(JCS)(13)その他、受注業務に関し、適用又は準用すべき全ての適用法令・規格・基準1.10 技術情報・成果の取扱い及び機密保持受注者は、業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他の全ての資料及び情報を、発表若しくは公開してはならない。また、本業務遂行以外の目的で第三者に開示や提供してはならない。ただし、あらかじめ書面により量研の承認を受けた場合はこの限りではない。1.11 安全管理(1)受注者は、作業計画に際し綿密かつ無理のない工程を組み、材料、労働安全対策等の準備を行い、作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。また、作業遂行上既設物の保護及び第三者への損害防止にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、火災その他の事故防止に努めるものとする。(2)受注者は、業務の実施に当たって各種届の提出等、必要な手続を行うこと。(3)受注者は、業務の実施に当たって関係法令及び所内規程を遵守すること。また、量研が安全確保のための指示を行ったときは、その指示に従うこと。(4)作業現場の安全衛生管理は、法令に従い受注者の責任において自主的に行うこと。(5)受注者は、作業内容及び作業中の安全について、事前に量研と十分な打合せを行った後作業に着手すること。(6)受注者は、作業現場の見やすい位置に、作業責任者名及び連絡先等を表示すること。(7)作業中は、常に整理整頓を心掛ける等、安全及び衛生面に十分留意すること。1.12 特記事項(1)受注者は、量研が量子科学技術の研究・開発を行う機関であるため高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識し、量研那珂研究所の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行し得る能力を有する者を従事させること。(2)受注者は、異常事態等が発生した場合、量研の指示に従い行動するものとする。(3)受注者は、量研が伝染性の疾病(新型インフルエンザ等)に対する対策を目的として行動計画等の対処方針を定めた場合は、これに協力するものとする。1.13 グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2)本仕様に定める提出書類(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.14 その他本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、量研と協議の上、その決定に従うものとする。42. 技術仕様2.1 整備概要既設サージ吸収用コンデンサの取外し、撤去を行い、同等のサージ吸収用コンデンサに点検整備し、整備後に機器及び回路の健全性を確認するため試験検査を実施する。整備範囲は、定常系電源限流リアクトル盤(1面)、非定常系電源限流リアクトル盤(4面)で盤内主回路に接続されているサージ吸収用コンデンサである。点検整備するコンデンサの数量を下記に示す。(1)定常系電源限流リアクトル盤サージ吸収用コンデンサ 3台(三相×1面)点検整備範囲を「添付図1 定常系電源設備単線結線図(AC6.6kV系)」、回路図を「添付図2 定常系電源 受電盤及び限流リアクトル盤回路図」に示す。

(2)非定常系電源限流リアクトル盤サージ吸収用コンデンサ 12台(三相×4面)点検整備範囲を「添付図3 非定常系電源設備単線結線図(AC18kV系)」、回路図を「添付図4非定常系電源 限流リアクトル盤回路図」に示す。(3)点検整備する限流リアクトル盤の機器配置を「添付図5 JT-60加熱電源トランスヤード機器配置図」に示す。(4)既設限流リアクトル盤内のコンデンサ配置を「添付図6 サージ吸収用コンデンサ(6.6kV系)盤側面図(参考)」及び「添付図7 サージ吸収用コンデンサ(18kV系)盤側面図(参考)」に示す。2.2 作業全般本作業を行うに当たり、以下の点に留意すること。(1)現地作業においては、受注者が十分に現場調査を行うこと。(2)既存設備を損傷させないように作業を行う周りの養生を行うこと。2.3 定常系電源限流リアクトル盤サージ吸収用コンデンサ2.3.1 サージ吸収用コンデンサの取外し及び撤去(1)作業前に安全処置として主回路の遮断器、断路器が開であること。また電路が接地されていること及び受電盤の制御電源が切れているのを確認すること。(2)既設限流リアクトル盤内のサージ吸収用コンデンサに接続されている高電圧ケーブル、接地ケーブルを取外すこと。また、コンデンサ内部圧力異常の接点出力ケーブルを取外すこと。(3)既設限流リアクトル盤内のサージ吸収用コンデンサの固定ボルトを外し、コンデンサを取外すこと。取外したコンデンサは量研の指定する場所へ移動すること。(4)絶縁油成分(微量PCB)点検(検査)を行うこと。取外したコンデンサに採油する穴を開け、検査に必要な絶縁油を採油する。採油する際、絶縁油飛散防止のための養生を行うこと。結果は報告書として提出すること。また、採油した穴は油漏れしないよう閉止すること。なお測定は、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課による「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第3版)平成23年5月」に則り行うこと。2.3.2 サージ吸収用コンデンサの製作、据付(1)サージ吸収用コンデンサ点検整備のためコンデンサを新規製作すること。コンデンサの仕様を下記に示す。コンデンサ外観を「添付図8 既設コンデンサ外観(参考)」に示す。日新電機製 MEU-CK相当品①定格電圧 6.6/√3kVAC5②定格周波数 50/60Hz 単相③定格容量 0.2µF④試験電圧 AC22kV、DC60kV⑤内部圧力異常a接点出力⑥塗装 マンセル5Y7/1相当⑦数量 3台(2)新規製作したサージ吸収用コンデンサを据付けること。既設取付けベースを利用し、取付けに必要な鋼材の加工、据付け用ボルト穴加工を施し据付けること。据付けにおいて接地電位とは離隔距離を十分とること。(3)コンデンサ据付け後、コンデンサから切離した高電圧ケーブルを取付けること。既設ケーブルに劣化等なければ再使用可とするが、ケーブル劣化の確認、または取付かない場合は既設ケーブルと同等品(MLFC 6600V 38mm2相当)を使用、取付けること。規程の締付トルクで締めること。(4)コンデンサ筐体の接地をするために接地線を敷設及び接続すること。既設ケーブルに劣化等なければ再使用可とするが、ケーブル劣化の確認、または取付かない場合は既設ケーブルと同等品(EMIE/F 5.5mm2相当)を使用、取付けること。(5)コンデンサ圧力異常検出スイッチの接点出力を盤内で論理OR回路に配線し、圧力異常として既設端子台にそれぞれ配線接続すること。または、既設配線を流用してもよい(添付図9 展開接続図圧力異常接点参照)。ケーブルサイズはEM IE/F 2.0mm2相当とする。(6)機器取付けに必要なボルト類、ケーブル等は受注者が準備すること。2.4 非定常系電源限流リアクトル盤サージ吸収用コンデンサ2.4.1 サージ吸収用コンデンサの取外し及び撤去(1)作業前に安全処置として主回路の遮断器、断路器が開であること。また電路が接地されていること及び受電盤の制御電源が切れているのを確認すること。(2)既設限流リアクトル盤内のサージ吸収用コンデンサに接続されている高電圧ケーブル、接地ケーブルを取外すこと。また、コンデンサ内部圧力異常の接点出力ケーブルを取外すこと。(3)既設限流リアクトル盤内のサージ吸収用コンデンサの固定ボルトを外し、コンデンサを取外すこと。取外したコンデンサは量研の指定する場所へ移動すること。(4)絶縁油成分(微量PCB)点検(検査)を行うこと。取外したコンデンサに採油する穴を開け、検査に必要な絶縁油を採油する。採油する際、絶縁油飛散防止のための養生を行うこと。結果は報告書として提出すること。また、採油した穴は油漏れしないよう閉止すること。なお測定は、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課による「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル(第3版)平成23年5月」に則り行うこと。2.4.2 サージ吸収用コンデンサの製作、据付(1)サージ吸収用コンデンサ点検整備のためコンデンサを新規製作すること。コンデンサの仕様を下記に示す。コンデンサ外観を「添付図8 既設コンデンサ外観(参考)」に示す。日新電機製 MEU-CK相当品①定格電圧 18/√3kVAC②定格周波数 50/60Hz 単相③定格容量 0.2µF④試験電圧 AC40.9kV、DC123kV6⑤内部圧力異常a接点出力⑥塗装 マンセル5Y7/1相当⑦数量 12台(2)新規製作したサージ吸収用コンデンサを据付けること。既設取付けベースを利用し、取付けに必要な鋼材の加工、据付け用ボルト穴加工を施し据付けること。、据付けにおいて接地電位とは離隔距離を十分とること。(3)コンデンサ据付け後、コンデンサから切離した高電圧ケーブルを取付けること。既設ケーブルに劣化等なければ再使用可とするが、ケーブル劣化の確認、または取付かない場合は既設ケーブルと同等品(MLFC 6600V 22mm2相当)を使用、取付けること。規程の締付トルクで締めること。(4)コンデンサ筐体の接地をするために接地線を敷設及び接続すること。既設ケーブルに劣化等なければ再使用可とするが、ケーブル劣化の確認、または取付かない場合は既設ケーブルと同等品(EMIE/F 38mm2相当)を使用、取付けること。(5)コンデンサ圧力異常検出スイッチの接点出力を盤内で論理OR回路に配線し、圧力異常として既設端子台にそれぞれ配線接続すること。または、既設配線を流用してもよい(添付図10 展開接続図圧力異常接点参照)。ケーブルサイズはEM IE/F 2.0mm2相当とする。(6)機器取付けに必要なボルト類、ケーブル等は受注者が準備すること。

2.5 試験検査(1)一般構造検査①外観点検②配線類の締付(2)コンデンサ容量測定(3)コンデンサ絶縁抵抗測定(4)耐電圧試験①6.6kV系サージ吸収用コンデンサ;AC10.35kV※、10分間②18kV系サージ吸収用コンデンサ;AC23.5kV※、10分間※DC電圧による試験可(5)インターロック試験①コンデンサ圧力異常検出スイッチ接点出力を模擬し、「遮断器切」信号の確認123サージ吸収用 コンデンサ3台×4面添付図4 非定常系電源 限流リアクトル盤回路図45添付図6 サージ吸収用コンデンサ(6.6kV系)盤側面図(参考)更新整備コンデンサ 3台正面 背面6更新整備コンデンサ 3台×4面正面 背面添付図7 サージ吸収用コンデンサ(18kV系)盤側面図(参考)7添付図8 既設コンデンサ外観(参考)端子取合部89