入札情報は以下の通りです。

件名整備011:標体修理(第一回)(整備)
種別役務
入札資格 C D
公示日または更新日2023 年 4 月 19 日
組織海上保安庁
取得日2023 年 4 月 19 日 19:14:32

公告内容

公 告下記のとおり一般競争入札に付します。

令 和 5 年 4 月 19 日1 競争入札に付する事項(1)(2)(3)(4)(5)2 競争に参加する者に必要な資格 (1)(2)(3)(4)3 証明書等の提出期限、提出方法 (証明書等提出期限) 令 和 5 年 5 月 8 日 17 時 00 分(1) 電子入札・ ICカード確認書・ 有効な、『資格審査結果通知書(全省庁統一資格)』の写し(2) 紙入札・・・4 契約条項等を示す場所、契約 〒455-8528 名古屋市港区入船二丁目3番12号及び入札に関する問い合わせ先 名古屋港湾合同庁舎別館8階 第四管区海上保安本部 総務部経理課 入札審査係電話:052-661-1611(内線 2223 又は 2224) メール:jcg4keiri5-4y6t@mlit.go.jp5 入札説明書の交付期間、交付方法 (入札説明書(仕様書含む)の交付期間)令 和 5 年 4 月 19 日 から 令 和 5 年 5 月 8 日 まで6 入札書等の提出期限 令 和 5 年 5 月 16 日 17 時 00 分7 開札の日時場所 令 和 5 年 5 月 17 日 13 時 00 分場所は第四管区海上保安本部 入札室8 入札保証金および契約保証金9 入札の無効10 落札者の決定方法 (1)(2)(3)11 契約書作成の要否12 仕様に関する問い合わせ先( )以上公告する。

052-661-1611要(ただし、契約金額が150万円に満たない場合は省略することがある)第四管区海上保安本部交通部 整備課有効な、『資格審査結果通知書(全省庁統一資格)』の写し本件は低入札調査制度を採用し、調査基準価格(当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められる場合の基準となる価格をいう。)を下回った入札を行った者については、調査を行ったうえで落札とするか否かを決定するものとするため、該当者は、予決令第86条第1項に基づく契約担当官等の行う調査に協力しなければならない。

調査の結果、落札が否定された場合、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込契約件名 標体修理(第一回)(整備)警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、国土交通省発注の公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

免除本公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者のした入札及び第四管区海上保安本部入札・見積者心得(第四管区海上保安部ホームページ掲載)その他に関する条件に違反した入札は無効とする。

入札方法 本件は、電子入札対象案件である。原則として、当該入札の執行において入札執行回数は2回を限度とする。なお、当該入札回数までに落札者が決定しない場合は、原則として予算決算及び会計令第99条の2の規定に基づく随意契約には移行しない。また、電子入札システムにより難い者は、紙入札参加願の提出をもって紙入札方式に代えるものとする。その他詳細については、入札説明書による。

(交付方法)仕様書等(入札説明書含む)の交付は、第四管区海上保安本部ホームページ、入札情報からダウンロードすること(http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/nyusatsu/announcement/)。

また、郵送で交付を希望する者は、A4判用紙が入る返信用封筒(宛先を明記する)並びに重量200gに見合う郵便料金に相当する郵便切手又は国際返信切手券を添付して上記4の係に申し込むこと。

紙入札方式参加願(提出方法)電子調達システム又は紙にて提出の場合は、入札説明書記載の提出先に直接提出又は郵送にて提出可(配達証明が確認できるもの)証明書等は下記のとおり。

【証明書等提出書類】内線2656第四管区海上保安本部入札・見積者心得書による。

落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する額を入札書に記載すること。

紙入札業者入力票履行期限履行場所契約内容又は D等級仕様書のとおり予算決算及び会計令第70条に該当しない者に限る。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約に必要な同意を得ている者についてはこの限りではない。

予算決算及び会計令第71条に該当しない者に限る。

令和5年度契第整備011号仕様書のとおり令和4・5・6年度国土交通省一般競争参加資格(全省庁統一資格)において、下記「契約の種類」に応じた何れかの等級に格付けされ、東海・北陸地域の競争参加資格を有する者。また、当該部局において指名停止の措置を受け、指名停止の期間中でない者。

「役務の提供等」 の仕様書のとおり支出負担行為担当官第四管区海上保安本部長 奥 康彦記C等級

入 札 説 明 書(最低落札方式)契約番号:令和5年度 契第整備011号契約件名:標体修理(第一回)(整備)<項目及び構成>1 契約担当官等2 調達内容3 競争参加資格4 入札参加申込5 入札書の提出方法6 入札書の受領期限7 問い合わせ先8 入札の無効9 入札の延期等10 提出書類にかかる委任状について11 開札の日時及び場所12 開札13 談合等不正行為があった場合の違約金等14 その他様式1 ICカード確認書様式2 紙入札方式参加願様式2-2 紙入札業者入力表第四管区海上保安本部の調達契約に係わる入札公告(令和5年4月19日付)に基づく入札については、会計法(昭和22年法律第35号)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、契約事務取扱規則(昭和37年大蔵省令第52号)に基づく政令などに定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 契約担当官等支出負担行為担当官 第四管区海上保安本部長 奥 康彦2 調達内容(1)契約件名 標体修理(第一回)(整備)(2)契約内容 仕様書のとおり(3)履行(納入)期限 仕様書のとおり(4)履行(納入)場所 仕様書のとおり(5)参加方法本件は入札及び書類の提出を電子調達システムで行う対象案件である。ただし、電子調達システムにより難い者は、紙入札方式参加願を提出することで参加可能とする。(6)入札方法ア 落札者は、最低価格落札方式で決定するものとし、入札は、調達物品、請負内容等に対する総価で行い、単価契約にあっては予定数量に対する総価で行うものとする。イ 入札者は、調達物品の本体価格、運送費ほか、納入、請負等に要する一切の諸経費を含め契約金額を見積もるものとする。ウ 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係わる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を記載した入札書を提出しなければならない。エ 入札者は、仕様書、契約書(案)などを熟覧のうえ入札しなければならない。この場合において仕様書、契約書(案)などについて疑義があるときは、関係職員の説明を求めることができる。(7)入札保証金及び契約保証金免除3 競争参加資格(1)次の者は、競争に参加する資格を有さない。ア 予算決算及び会計令第70条の規定に該当する者。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。イ 予算決算及び会計令第71条の規定に該当する者。ウ 以下の各号のいずれかに該当し、かつその事実があった後3年を経過していない者。(これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についてもまた同じ。)(ア)契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関しての不正の行為をした者。(イ)公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得るために連合した者。(ウ)落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者。(エ)監督又は検査の実施に当たり職員の執行を妨げた者。(オ)正当な理由がなくて契約を履行しなかった者。(カ)前各号のいずれかに該当する事実があった後3年を経過しない者を、契約の履行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した者。(2)令和4・5・6年度国土交通省一般競争参加資格(全省庁統一資格)において、「役務の提供等」のC等級又はD等級に格付けされ、東海・北陸地域の競争参加資格を有する者であること。(ただし指名停止期間中にあるものは除く。)(3)電子調達システムによる場合電子認証(ICカード)を取得していること。4 入札参加申込(1)この一般競争に参加を希望する者は、令和5年5月8日17時00分までに電子調達システムにより、使用するICカードの「確認書」及び、令和4・5・6年度国土交通省一般競争参加資格(全省庁統一資格)における「資格審査結果通知書の写し」を送信すること。(2)紙入札による参加を希望する者は、上記期限までに「紙入札方式参加願」、「紙入札業者入力票」及び、令和4・5・6年度国土交通省一般競争参加資格(全省庁統一資格)における「資格審査結果通知書の写し」を下記5(3)に提出する。また、開札日までの間において、契約担当官等から当該書類に関し説明を求められた場合には、それに応じなければならない。(3)資格審査結果通知送信又は提出された書類の審査結果は、原則令和5年5月9日 17時00分までに電子調達システム若しくはメール等により通知するので、合格通知を受けたのち入札に参加すること。ただし、仕様確認申請書を提出した場合、仕様確認の合格通知と共に通知するため、仕様確認申請の判定結果が判明次第通知する。5 入札書の提出方法(1)電子調達システム利用者は、同システムにより入札すること。(2)紙入札方式参加願提出者は、入札書を封筒に入れ、法人名等(代理人を含む。)及び「契約件名、開札年月日」をそれぞれ朱書し封印し提出すること。(3)入札書の提出先〒455-8528 愛知県名古屋市港区入船2-3-12第四管区海上保安本部 総務部経理課 入札審査係TEL:052-661-1611(内線2223、2224)(4)電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。(5)郵送により提出する場合支出負担行為担当官等あて郵送(書留郵便又は民間事業者による信書の伝達に関する法律(平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者(以下「一般信書便事業者等」という。)の提供する同条第2項に規定する信書便(以下「信書便」という。)の役務のうち、書留郵便に準ずるものとして一般信書便事業者等おいて当該信書物(同法第2条第3項に規定する信書便物をいう。)の引き受け及び配達記録をした信書便。)にすることができる。郵送する場合においては、二重封筒とし、表封筒に「入札書在中」の旨を、中封筒に法人名等(代理人を含む。)及び「契約件名、開札年月日」をそれぞれ朱書するものとし、入札書の受領期限までに到達するように提出しなければならない。(6)入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取り消しをすることができない。

6 入札書の受領期限令和5年5月16日17時00分まで7 問い合わせ先(1)政府電子調達システムの問い合わせ先電子調達システム:「調達ポータル」で検索電子調達システムヘルプデスク:TEL 0570-000-683(2)契約条項を示す場所及び問い合わせ先〒455-8528 愛知県名古屋市港区入船2-3-12第四管区海上保安本部 総務部経理課 入札審査係TEL 052-661-1611(内線2223、2224)jcg4keiri5-4y6t@mlit.go.jp(3)仕様に関する問い合わせ先第四管区海上保安本部交通部 整備課TEL 052―661―1611(内線2656)8 入札の無効本入札説明書に示した競争参加資格のない者、入札条件に違反した者又は入札者に求められる義務履行しなかった者のした入札書及び次の各号の1に該当する入札は無効とする。(1)委任状が提出されていない代理人のした入札。(2)所定の入札保証金又は入札保証金に代わる担保を納付し又は提供しない者のした入札。(3)記名押印(外国人又は外国法人にあっては、本人又は代表者の署名をもって代えることができる。)を欠く入札。(4)金額を訂正した入札。(5)誤字、脱字などにより意志表示が不明瞭である入札。(6)公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を乱し、若しくは不正の利益を得るために連合した者の入札。(7)同一事項の入札について他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をした者の入札。(8)競争参加資格の確認のための書類などを添付することとされた入札にあっては、提出された書類が審査の結果採用されなかった入札。(9)特定商品と同等のものであることを証明する必要のある入札にあっては、同等のものであることを証明できなかった入札。(10)電子入札者にあっては、ICカードを不正に使用して行った入札。(11)競争参加資格のある者であっても、入札時点において、第四管区海上保安本部長から指名停止措置を受け、指名停止期間中にある者のした入札。9 入札の延期等入札者が相連合し又は不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札を公正に執行することができない状態にあると認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、若しくは入札の執行を延期し、又はこれを取り止めることがある。10 提出書類にかかる委任状について(1)期間委任期間を定めて代理人の委任を行う場合は、「期間委任状」を提出すること。但し、委任期間は、競争参加資格の有効期限を限度とする。(既提出者を除く)(2)都度委任入札案件ごとに代理人の委任をする場合は、「都度委任状」を提出すること。(3)復代理人は認めないものとする。(4)代理人による入札入札者又はその代理人は、本件調達に係わる入札について他の入札者の代理人を兼ねることができない。11 開札の日時及び場所日時:令和5年5月17日13時00分場所:第四管区海上保安本部 入札室12 開札(1)開札は、入札者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札者又は代理人が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。(2)入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場に入場することができない。(3)入札者又はその代理人は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ競争参加資格を証明する書類、身分証明又は入札権限に関する委任状を提示しなければならない。(4)入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか、開札場を退場することができない。(5)開札をした場合において、入札者又はその代理人の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、直ちに、再度の入札を行うので、紙入札者は、開札に引き続き立会うこと。ただし、契約担当官等がやむを得ないと認めた場合には、契約担当官等が別途指定する日時に再度入札を行う。(6)電子調達システム参加者の障害により電子入札ができない旨の申告があり、すぐに復旧できないと判断され、かつ、天災、広域・地域的停電、プロバイダ、通信事業者に起因する通信障害又はその他、時間延長が妥当であると認められた場合(ただし、ICカードの紛失・破損、端末の不具合等、入札参加者の責による障害であると認められる場合を除く。)等の理由により、複数の電子入札参加者が参加できない場合には、入札書受付締切予定時間及び開札予定時間の変更(延長)を行う。(7)発注者側に障害が発生した場合は、電子調達システム運用主管組織(総務省)と協議し、障害復旧の見込みがある場合には、電子入札書受付締切予定時間及び開札予定時間の変更(延長)を行い、復旧 障害の見込みがない場合には、紙入札に変更するものとする。(8)入札締切予定時間になっても入札書が電子調達システムサーバーに未到達であり、かつ電子入札参加者からの連絡がない場合は、当該入札参加者が入札を辞退したものと見なす。(9)開札をした場合において、入札者又はその代理人の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、直ちに、再度の入札を行う。

なお、開札手続きに時間を要するなど予定時間を大幅に超えるようなことがあれば、当本部担当官から連絡を行う。紙入札業者は、入札会場で待機することとし、原則として退室は認めない。13 談合等不正行為があった場合の違約金等(1)受注者が、次に掲げる場合のいずれかに該当したときは、受注者は、発注者の請求に基づき、契約額(この契約締結後、契約額の変更があった場合には、変更後の契約額)の10分の1に相当する額を違約金として受注者の指定する期間内に支払わなければならない。(2)この契約に関し、受注者が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54 号。以下「独占禁止法」という。)第3条の規定に違反し、又は受注者が構成事業者である事業者団体が独占禁止法第8条第1号の規定に違反したことにより、公正取引委員会が受注者に対し、独占禁止法第7条の2第1項(独占禁止法第8条の3において準用する場合を含む。)の規定に基づく課徴金の納付命令(以下「納付命令」という。)を行い、当該納付命令が確定したとき(確定した当該納付命令が独占禁止法第63条第2項の規定により取り消された場合を含む。)(3)納付命令又は独占禁止法第7条若しくは第8条の2の規定に基づく排除措置命令(これらの命令が受注者又は受注者が構成事業者である事業者団体(以下「受注者等」という。)に対して行われたときは、受注者等に対する命令で確定したものをいい、受注者等に対して行われていないときは、各名宛人に対する命令すべてが確定した場合における当該命令をいう。次号において同じ。)において、この契約に関し、独占禁止法第3条又は第8条第1号の規定に違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき。(4)前号に規定する納付命令又は排除措置命令により、受注者等に独占禁止法第3条又は第8条第1号の規定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が示された場合において、この契約が当該期間(これらの命令に係る事件について、公正取引委員会が受注者に対して納付命令を行い、これが確定したときは、当該納付命令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を除く。)に入札(見積書の提出を含む。)が行われたものであり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき。(5)この契約に関し、受注者(法人にあっては、その役員又は使用人を含む。)の刑法(明治40年法律第45号)第96条の3又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95条第1項第1号に規定する刑が確定したとき。(6)受注者が前項の違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは、受注者は、当該期間を経過した日から支払いをする日までの日数に応じ、年3パーセントの割合で計算した額の遅延利息を発注者に支払わなければならない。14 その他(1)契約手続きに使用される言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2)落札者の決定方法ア 本入札説明書記載の競争参加資格及び仕様書の要求要件をすべて満たし、本入札説明書に従い書類、入札書を提出した入札者であって、当該入札者の入札価格が予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、かつ、最低価格をもって有効な入札を行った者をもって落札者とする。ただし、本件は低入札調査制度を採用し、調査基準価格(当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められる場合の基準となる価格をいう。)を下回った入札を行った者については、調査を行ったうえで落札とするか否かを決定するものとするため、該当者は、予決令第86条第1項に基づく契約担当官等の行う調査に協力しなければならない。調査の結果、落札が否定された場合、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち、最低価格をもって申込みをした者を当該契約の相手方とすることがある。イ 落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あり、くじにより落札者の決定を行うこととなった場合は、以下のとおり行うものとする。(ア)同価格の入札をした者が電子入札事業者のみの場合、電子入札事業者が入力した電子くじ番号を元に電子くじを実施のうえ、落札者を決定するものとする。(イ)同価格の入札をした者が電子入札事業者と紙入札事業者が混在する場合、電子入札事業者が入力した電子くじ番号及び紙入札事業者が紙入札方式参加願に記載した電子くじ番号を元に電子くじを実施のうえ落札者を決定するものとする。(ウ)同価格の入者をした者が紙入札事業者のみの場合、その場で紙くじ(又は電子くじ)を実施のうえ落札者を決定するものとする。電子調達システムでは、入札参加者の利便性向上のため、電子くじ機能を実装している。電子くじを行うには、入札者が任意で設定した000~999 の数字が必要になるので、電子入札事業者は、入札書提出時に電子くじ番号を入力し、紙入札事業者は「紙入札方式参加願(様式2)」に記載するものとする。ウ 契約担当官等は、落札者を決定したときは、その翌日から7日以内に、入札者に電子入札システム又はメール等により通知する。(3)契約書の作成ア 競争入札を執行し、契約の相手方を決定したときは、遅滞なく契約書を取り交わすものとする。ただし、契約金額が150万円に満たない場合は、省略することがある。イ 契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、その者が契約書の案に記名押印し、契約担当官等が当該契約書の案の送付を受けてこれに記名押印するものとする。ウ 上記イの場合において、契約担当官等が記名押印したときは、当該契約書の1通を契約の相手方に送付するものとする。エ 電子契約による場合は、上記に限らず、別途調整の上で作成する。(4)支払条件仕様書に記載された支払い方法による。(5)その他詳細規程上記によるもののほか、この一般競争入札に参加する場合において了知し、かつ、遵守すべき事項は、「第四管区海上保安本部入札・見積者心得書」によるものとする。(6)異議の申立入札者は、入札後、この入札説明書、仕様書、契約書案等についての不明を理由として異議を申し立てることはできない。(7)確認書・入札書・紙入札方式参加願等の書式について第四管区海上保本部のホームページから適宜ダウンロードし作成すること。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/nyusatsu/announcement/○宛 先: 第四管区海上保安本部 総務部 入札審査係ICカード確認書件名:標体修理(第一回)(整備)(電子入札対象案件)本案件については、「電子入札方式」により参加します。令和 年 月 日会社名等部署名確認者電子入札方式により参加する方は、本入札に使用するICカード券面の番号を記入してください。【ICカード券面の番号】 「シリアルナンバー(SN)」、「ID」などの項目に続く10数桁の数字・英字(例:14桁、16桁)【取得者名】(左つめで記入。「スペース」分も左詰めで記入。枠不足の際は、追加してください。)*今回限定した上記の IC カード以外を以後において使用した場合、「無効」の入札となることがあります。*上に記入する「数字・英字」等は、誤記のないように十分留意してください。紙入札方式での参加を希望する方は、速やかに「紙入札方式参加願」を提出してください。責任者所属・氏名担当者所属・氏名連絡先 TEL FAXメールアドレス様式2紙入札方式参加願件名:標体修理(第一回)(整備)上記の案件は、電子調達システムを利用しての参加ができないため紙入札方式での参加をいたします。令和 年 月 日資格審査登録番号企業名称企業郵便番号企業住所代表者氏名代表者役職電子くじ番号(連絡先)電話番号FAX番号メールアドレス【入札者】住所 〒企業名称役職・氏名 印支出負担行為担当官 第四区海上保安本部長 殿※ 1.入札者住所、企業名称及び氏名欄は、代表者若しくは委任を受けている場合はその者が記載、押印する。2.電子くじ番号は、電子くじを実施する場合に必要となるので、000~999の任意の3桁の数字を記載する。紙入札業者入力表件名 標体修理(第一回)(整備)業者名称郵便番号住所 部署名代表者氏名代表者電話番号代表者等FAX番号連絡先名称連絡先氏名連絡先住所連絡先電話番号連絡先FAX番号連絡先メールアドレス

令和5年度標体修理(第一回)(整備)特 記 仕 様 書第四管区海上保安本部1-11-21-3L-U型標体(一般型) (標体番号L-1型標体(一般型) (標体番号L-2型標体(一般型) (標体番号L-2型標体(共用型) (標体番号1-4名古屋港浮標基地 〒455-0023 愛知県名古屋市港区東築地町28-21-5令和5年6月23日まで(標体番号:42040)令和5年7月19日まで(標体番号:43266、43269、43277、43291、43302、24034、44068)1-61-7 1-8履行完了にあたっては、当本部が指定する検査職員の検査を受ける。

1-91個 24034)第四管区海上保安本部 交通部整備課 〒455-8528 愛知県名古屋市港区入船2-3-12 TEL052-661-1611(内線2656) 貸与施設は、次のとおりとする。

15t走行ジブクレーン 1台履行期限履行場所自走式標体回転作業台車 2台第一章 履行概要総則管理連絡先 本仕様書は、第四管区海上保安本部(以下「当本部」という。」が発注する請負契約について適契約件名数量標体修理(第一回)(整備)用する。

1個 42040)5個 43266、43269、43277、43291、43302)仕様1個 44068)(1)本作業の仕様は、名古屋港浮標基地に保管している標体の修理、整備及び塗装を行うための ものである。

詳細については、第二章 標体修理仕様による。

なお、本特記仕様書に定めのない事項については、「灯浮標等製造・修理共通仕様書」(海 上保安庁交通部整備課 平成27年1月15日)の定めによるものとし、同共通仕様書は、監 督職員から必要に応じ配布する。

(2)貸与施設は、修理の施工にあたり、浮標基地の施設、機器を使用する際、「貸与施設運用上 の注意事項」(別紙1)に従う。また、貸与を受ける際は、事前に届け出を行う。

ホイストクレーン1t 2台検査その他(1)本仕様書及び契約の履行について疑義を生じた場合は、監督職員と協議する。

(2)本作業が完了したときは、作業完了報告書等を提出する。

(3)支払いについては、検査合格後、第四管区海上保安本部総務部長あて請求する。

(4)本契約の支払いは、適法な支払い請求書を受理した日から30日以内に支払うものとする。

1/42-1 2-2 施工場所2-32-4(1)確認事項(2)確認項目 その際、溶接部についてはソープ検査等で漏れの無いことを確認する。

2-5 標体修理2-5-1 なお、使用するパッキンの材料は、以下のとおりとする。

マンホールパッキン:ネオプレンゴム(打抜き)T15*W35*L2,072mm 接着剤:JIS A 5549造作用接着剤2-5-22-5-3 なお、使用する材料は、以下のとおりとする。

ゴムホース:ネオプレンゴム φ48.6-L270mm 固定金物:ステンレスバンド φ60 材は、日本産業規格(JIS)もしくはそれに準拠する材料試験を実施する。

材料については、加工前に外観・寸法・規格等の確認を行い、監督職員が指示する主要鋼材料 但し、使用材料とミルシートは、照合し同一のものであることを確認できるように処理しておく。

本仕様は、標体修理、整備及び塗装を行うためのものである。

計測表を提出のうえ監督職員の確認を得るものとする。

別紙2「修理総括表」に従い修理を行う。

マンホールパッキン取替 浮体部のマンホールパッキンの取替を行う。

マンホールの当り面をヤスリ等で整える。

ゴムホース取替 入排気管部のゴムホース及びステンレスバンドの取替を行う。

マンホール整備 愛知県名古屋市港区東築地町28-2(管理連絡先:交通部整備課)材料証明(ミルシート)、製造業者の出荷証明・カタログ等を各1部提出する。

使用する材料は、製造工場又は指定場所において寸法・外観・員数の検査を行うと共に、鋼材の イ 気密試験 気密試験は漏れがないことを監督職員立会いのもと確認する。

浮体部床板下に空気圧0.03MPa、浮体部は空気圧0.1MPaを加えて行う。

ウ 塗装確認 鋼材の下地処理の状況は、各工程毎にカラー写真撮影を行い塗装においても各工程毎にカ ラー写真撮影及び塗膜測定を行う。下地処理完了後及び塗装完了後の確認時に写真及び塗膜 本仕様書及び監督職員の指示する工程に達した時点で所定の監督職員の確認を受けるものと なお、確認に要する費用は全て請負者の負担とする。

ア 使用材料 する。

第二章 標体修理仕様適用中間確認 第四管区海上保安本部 名古屋港浮標基地2/42-5-42-5-52-62-6-12-6-2 ア 塗装はエアレス吹付け塗装を標準とし、むらがなく塗装面が均一になるように施工する。

イ 塗膜の気密性は十分留意し、強風、雨天、高湿度、油気等の塗装に不適な環境下では実施 しない。

ウ ボルトナット(ステンレス)、パッキン、蝶番等は塗装しない。

エ 同一工程で使用する塗料は同一メーカーの製品とする。

オ 塗料はその性能が指定する年数以上、持続するものを請負者により選定し、塗装回数、膜 厚及び塗布量は、塗料メーカー仕様によるものとする。

また、塗料メーカー仕様書を監督職員に提出し、承諾を受ける。

る。

搬し施工できるものとする。

資材を搬出し施工するものとする。

櫓部喫水上部素地調整 素地調整は、灯浮標等製造・修理共通仕様書(第六章 6-17-4下地処理)に従い実施する。

錆止、上塗塗装(1)標体内外面の塗装は、次表によるものとする。

(5)施工に用いる機材等が浮標基地へ搬入できない作業は、請負者の工場又は施工可能な施設へ変性エポキシ樹脂系錆止塗料変性エポキシ樹脂系錆止塗料アクリル樹脂系塗料備考 区分 塗料の種類喫水下部 なお、浮標基地での修理等が可能な作業であっても監督職員と協議のうえ請負者の工場へ運(2)溶接は、アーク溶接とし、JIS Z3801に適合のものを使用する。

なお、作業姿勢は、下向きを原則とする。

(3)溶接棒は、板厚に適合した心線径のものを使用する。

(軟鋼用被覆アーク溶接棒 JIS Z-3211) (ステンレス鋼被覆アーク溶接棒 JIS Z-3221)通気管防水金具整備 通気管防水金具は、取外し、分解、ケレン及び清掃を行いピンポン玉を新替のうえ、組立て取付ける。

取替・取付・補修(1)部材の切断面等は、必ず面取りを行うこととし、鋼材の曲げ、絞り等に際しては、割れ、亀 裂等が生じないように行う。

(4)溶接時に発生した酸化被膜は、完全に除去する。

浮体内部標体塗装 塗装は、鋼材の取替、取付、補修が完了した後、別紙2「修理総括表」に従い次の仕様に該当する箇所について実施する。

(2)塗色は、日本塗料工業会塗料用標準色見本帳(2021年L版)により、下表のとおりとすアクリル樹脂系塗料L22-80X加水分解型船底防汚塗料変性エポキシ樹脂系錆止塗料LN-953種ケレン実施標体のみ白塗 料 工 業 会 色 票 番 号緑L07-40X塗 料 工 業 会 色 票 番 号黒 赤色 名 色 名LN-10黄L45-40P3/4 ア 塗料は、上塗塗装に指定する規格とする。

イ 標示板の板面の呼称は、右平面略図のとおりとする。A面 A面裏 C面 ウ 標示板文字記入の詳細については、別途監督職員の指示 による。B面裏B面 ア 塗料は、上塗塗装に指定する規格とする。

イ 標体文字記入の詳細については、別紙4「標体文字記入要領」を参考とする。

胴板上端から100mmごとに喫水表示線(太さ10mm 長さ100mm)を2面に記入する。

(7)喫水表示線記入 塗料は、上塗塗装に指定する規格とし、塗色は別紙2「修理総括表」による。

(5)標示板記入(6)標体文字記入 布する。

までとする。

(4)標体別の塗り分けは別紙3「標識識別の塗り分け例」を参考とする。

(3)錆止塗装終了時に、滑り止めとして「ケイ砂4号」を上部鏡板及びマンホール蓋に平均に散 なお、喫水表示線の下限位置は、浮体の塗り分け位置(別紙3「標識識別の塗り分け例」)4/4別 紙 1貸与施設運用上の注意事項1 適用範囲本件施工にあたって、浮標基地の貸与施設を使用するときは、この注意事項に従って、安全に作業を実施する。2 関係法令等の遵守貸与施設を使用するときは、特に下記関係法令を遵守し労働災害防止に努めなければならない。イ.労働安全衛生法 (昭和 47. 6. 8 法律第 57 号)ロ.労働安全衛生法施行令 (昭和 47. 8.19 政令第 318 号)ハ.労働安全衛生規則 (昭和 47. 9.30 省令第 32 号)ニ.クレーン等安全規則 (昭和 47. 9.30 省令第 34 号)ホ.浮標基地安全作業心得3 有資格者15t走行ジブクレーンを運転する者、玉掛け作業を行う者は、関係法令に定める有資格者とし、始業前に免許証等を監督職員に提示して確認を受ける。4 慣熟運転貸与施設を運転する者は、各施設の取扱説明書によりその性能について確認するほか、運転技能を慣熟しておく。また、クレーン作業については運転手1名、玉掛及び合図者1名、振れ止め者1名以上の組作業とする。5 使用手続・報告等クレーンを運転する場合は、浮標基地所定の申込書により使用許可を受ける。請負者の現場責任者と運転者の両者立会いの上、規定の点検を行い異常のないことを確認後使用する。また終了時点検等の結果を使用申込書に記入の上報告し、運転日誌を記入する。6 浮 標 基 地(1) 浮標基地に立ち入るとき、あるいは退出するときは、必ず浮標基地事務所に届ける。(2) 標体は密閉性が高く、設置が不安定な状態で固定されているので、換気及び感電防止の対策を十分に施し、可動部の回転や脱落等による人身事故に十分に注意して施工する。(作業は必ず2人以上の組作業とする。

)【 修 理 総 括 表 】 別紙2標 体 番 号標 識 名 番号 修理及び加工等 単位 数量 図番下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装防汚塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地塗装錆止塗装上塗塗装1 標体移動 基 1 -L - U 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 142040 4 マンホールパッキン受座・同補強取替 組 1 15 通気管防水金具整備 基 1 26 ゴムホース取替 基 1 2 3種 エポキシ 赤 3種 エポキシ 3種 エポキシ 赤 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 気密検査用ねじ切り取付 箇所 2 2 10 10 10 22 22 22 20 20 20 4 4 4 29 29 298 太陽電池取付台座取付 箇所 1 5 2回 2回 2回 3回 2回 2回 1回 1回9 電気防食板取付座取付 箇所 2 610 滑り止め処理 基 1 811 気密検査 回 2 -1213141516171819201 標体移動 基 1 -L - 1 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 143266 4 電線貫通金物取付(クラウド用) 基 1 15 通気管防水金具整備 基 1 26 ゴムホース取替 基 1 2 3種 エポキシ 緑 3種 エポキシ 3種 エポキシ 緑 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 気密検査用ねじ切り取付 箇所 2 2 13 13 13 28 28 28 24 24 24 5 5 5 31 31 318 防護枠支え板取替 枚 1 3 2回 2回 2回 3回 2回 2回 1回9 灯ろう取付台加工(クラウド用) 基 1 310 電線保護管取付(L-1) 本 2 711 監視装置取付座取付(クラウド用) 箇所 1 812 滑り止め処理 基 1 813 気密検査 回 2 -141516171819 18 -20標体文字記入色白標体文字記入色白交換周期5年5年白備考交換周期床 板 そ の 他白 赤 緑 塗色第四管区海上保安本部標示板記入色 標示板記入色白標 示 板 記 入3四日市1第四管区海上保安本部篠島港喫水線記入色白喫水線記入色塗色型 式鉄工及び取付関係塗装関係(塗装面積の単位は㎡)喫 水 上 部櫓浮体外面喫 水 下 部浮 体 内 部四日市港第一航路第三号灯浮標(一般・H8)篠島港灯浮標(一般・H19)加水分解型A 面B 面C 面C 面 裏三田尻中関港三田尻第一号灯浮標加水分解型1【 修 理 総 括 表 】 別紙2標 体 番 号標 識 名 番号 修理及び加工等 単位 数量 図番下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装防汚塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地塗装錆止塗装上塗塗装備考床 板 そ の 他標 示 板 記 入型 式鉄工及び取付関係塗装関係(塗装面積の単位は㎡)喫 水 上 部櫓浮体外面喫 水 下 部浮 体 内 部A 面B 面C 面C 面 裏1 標体移動 基 1 -L - 1 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 143269 4 マンホールパッキン受座・同補強取替 組 1 15 電線貫通金物取付(クラウド用) 基 1 16 通気管防水金具整備 基 1 2 3種 エポキシ 赤 3種 エポキシ 3種 エポキシ 赤 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 電線保護管取付(L-1) 本 2 7 13 13 13 28 28 28 24 24 24 5 5 5 31 31 318 滑り止め処理 基 1 89 気密検査 回 2 -10111213141516171819201 標体移動 基 1 -L - 1 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 143277 4 電線貫通金物取付(クラウド用) 基 1 15 通気管防水金具整備 基 1 26 ゴムホース取替 基 1 2 3種 エポキシ 緑 3種 エポキシ 3種 エポキシ 緑 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 気密検査用ねじ切り取付 箇所 2 2 13 13 13 28 28 28 24 24 24 5 5 5 31 31 318 灯ろう取付台加工(クラウド用) 基 1 3 2回 2回 2回 3回 2回 2回 1回 1回9 監視装置取付座取付(クラウド用) 箇所 1 810 滑り止め処理 基 1 811 気密検査 回 2 -121314151617181920標体文字記入色白標体文字記入色白5年6年 交換周期喫水線記入色白 白喫水線記入色交換周期白標示板記入色塗色4四日市1白標示板記入色(一般・H8)加水分解型四日市港第一航路第四号灯浮標赤 三田尻中関港三田尻第二号灯浮標第四管区海上保安本部第四管区海上保安本部加水分解型(一般・H10)四日市港第一航路第五号灯浮標三田尻中関港三田尻第三号灯浮標5四日市1緑 塗色2【 修 理 総 括 表 】 別紙2標 体 番 号標 識 名 番号 修理及び加工等 単位 数量 図番下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装防汚塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地塗装錆止塗装上塗塗装備考床 板 そ の 他標 示 板 記 入型 式鉄工及び取付関係塗装関係(塗装面積の単位は㎡)喫 水 上 部櫓浮体外面喫 水 下 部浮 体 内 部A 面B 面C 面C 面 裏1 標体移動 基 1 -L - 1 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 143291 4 電線貫通金物取付(クラウド用) 基 1 15 通気管防水金具整備 基 1 26 ゴムホース取替 基 1 2 3種 エポキシ 赤 3種 エポキシ 3種 エポキシ 赤 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 気密検査用ねじ切り取付 箇所 2 2 13 13 13 26 26 26 24 24 24 5 5 5 31 31 318 灯ろう取付台加工(クラウド用) 基 1 3 2回 2回 2回 3回 2回 2回 1回 1回9 梯子取替 m 1.74 410 梯子踏子取替 本 3 411 電線保護管取付(L-1) 本 2 712 監視装置取付座取付(クラウド用) 箇所 1 813 滑り止め処理 基 1 814 気密検査 回 2 -1516171819201 標体移動 基 1 -L - 1 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 143302 4 マンホールパッキン受座・同補強取替 組 1 15 マンホール蓋受板(1)取替 組 1 16 マンホール蓋受板(2)取替 組 1 1 3種 エポキシ 緑 3種 エポキシ 3種 エポキシ 緑 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 電線貫通金物取付(クラウド用) 基 1 1 13 13 13 26 26 26 24 24 24 5 5 5 31 31 318 通気管防水金具整備 基 1 2 2回 2回 2回 3回 2回 2回 1回 1回9 ゴムホース取替 基 1 210 気密検査用ねじ切り取付 箇所 2 2 11 灯ろう取付台加工(クラウド用) 基 1 312 電線保護管取付(L-1) 本 2 713 監視装置取付座取付(クラウド用) 箇所 1 814 滑り止め処理 基 1 815 気密検査 回 2 -1617181920白標体文字記入色白標体文字記入色交換周期(一般・H18)加水分解型四日市港第一航路西方灯浮標白 白 白6年標示板記入色6四日市1塗色白西方四日市1第四管区海上保安本部塗色標示板記入色喫水線記入色(一般・H14)四日市港第一航路第六号灯浮標徳山下松港徳山第一号灯浮標加水分解型第四管区海上保安本部緑 赤徳山下松港徳山第二号灯浮標喫水線記入色6年 交換周期3【 修 理 総 括 表 】 別紙2標 体 番 号標 識 名 番号 修理及び加工等 単位 数量 図番下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装防汚塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地処理錆止塗装上塗塗装下地塗装錆止塗装上塗塗装備考床 板 そ の 他標 示 板 記 入型 式鉄工及び取付関係塗装関係(塗装面積の単位は㎡)喫 水 上 部櫓浮体外面喫 水 下 部浮 体 内 部A 面B 面C 面C 面 裏1 標体移動 基 1 -L - 2 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 124034 4 電線貫通金物取付(クラウド用) 基 1 15 通気管防水金具整備 基 1 26 灯ろう取付台加工

(クラウド用) 基 1 3 3種 エポキシ 緑 3種 エポキシ 3種 エポキシ 緑 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 電気防食板取付座取付 箇所 2 6 15 15 15 30 30 30 28 28 28 6 6 6 37 37 378 監視装置取付座取付(クラウド用) 箇所 1 8 2回 2回 2回 3回 2回 2回 1回9 滑り止め処理 基 1 810 気密検査 回 2 -111213141516171819201 標体移動 基 1 -L - 2 2 マンホール整備 基 1 13 マンホールパッキン取替 基 1 144068 4 電線貫通金物取付(クラウド用) 基 1 15 通気管防水金具整備 基 1 26 ゴムホース取替 基 1 2 3種 エポキシ 赤 3種 エポキシ 3種 エポキシ 赤 4種 エポキシ 白 4種 エポキシ 白7 気密検査用ねじ切り取付 箇所 2 2 15 15 15 41 41 41 28 28 28 6 6 6 40 40 408 灯ろう取付台加工(クラウド用) 基 1 3 2回 2回 2回 3回 2回 2回 1回9 電気防食板取付座取付 箇所 2 610 監視装置取付座取付(クラウド用) 箇所 1 811 滑り止め処理 基 1 812 気密検査 回 2 -1314151617181920標体文字記入色白標体文字記入色白加水分解型第四管区海上保安本部塗色標示板記入色2四日市1白 白四日市港第一航路第一号灯浮標(一般・H23)緑交換周期6年6年 交換周期喫水線記入色塗色白標示板記入色四日市港第一航路第二号灯浮標赤(共用・H10)加水分解型1四日市1徳山下松港徳山第五号灯浮標富田航路第二号灯浮標第四管区海上保安本部白喫水線記入色4L横帯を塗装する場合 縦縞に塗装する場合 二分割に塗装する場合(注)標 識 識 別 の 塗 り 分 け 例1 塗り分けに際しては、塗色の見掛け面積を考慮する。

L-U L-1 L-2L=400 mm3 浮体の塗り分け位置(L)は、標体別に下記のとおりとする。

L=600 mmL=600 mm L-3 L=900 mm別紙3 L-4改 L=1,050 mm海保 tel. 118 海保 tel. 118 海保 tel. 118 海保 tel. 118500WL1,800250約800 250 250 250 1252,040250 250 125 250 25020O.D.φ2,600120°120°120°標体型式 一辺の文字の大きさ② 標体型式ごとの一辺の文字の大きさは、下表のとおりとする。

① 本図は、L-1型標体の例を示す。

250mm角200mm角文字色緑、赤、黒 白黄、赤白 黒③ 字体はゴシック体とし、浮体塗色ごとの文字色は、下表のとおりとする。

浮体塗色350mm角標 体 文 字 記 入 要 領L-3、2、1型L-4改型L-U、T-300型別紙4図 番 1 マンホール図 図 名9610C10620MAX323 L-1(共用)MIN270MAX339 L-3(共用)3636902265 7610521141R67R23C104265100901035R1,90015φ1922381328φ6606523当り面をやすりで整えること2229 619465 29マンホールパッキン受座 ・受座補強取替①マンホール整備②マンホールパッキン(ネオプレン t15*35*2,072)(SS400 PL6)マンホール蓋受板(1)(2)取替電線貫通金物取付(クラウド用)マンホール側面図 S=1/5② ① マンホール整備マンホールパッキン取替③ ④ ⑤(SS400 PL10)③パッキン受座③パッキン受座補強(SUS304 PL8)④マンホール蓋受板(1)(SUS304 PL8)④マンホール蓋受板(2)⑤電線貫通金物取付4330242040,43266,43269,43277,43291,4330224034,4406842040,43266,43269,43277,43291,4330224034,4406824034,4406842040,43269,4330243266,43269,43277,43291,43302(クラウド用:1基あたり1個)図 名 図 番 通気管詳細図 2φ43(B)入気管側(A)排気管側φ48.6 φ48.61161508φ60φ80φ80φ30152154156155153157151153155156151152154157部 番本体パッキンボンネット-Aボンネット-Bパッキン押え止ネジピンポン球 品 番 数 量1241224 M6*5 六角穴規 格ネオプレンBC6BC6BC6SUS304材 質φ7038M64*28φ80φ80φ60φ70M64*238A B通気管防水金具整備:分解、ケレン、清掃、ピンポン球新替通気管防水金具 S=1/2ボンネットA S=1/2ボンネットB S=1/210゚10゚通気管詳細 1/15ゴムホース取替ネオプレンゴムφ48.6-270(2本)ステンレスバンドφ60(4本)排気管入気管通気管防水金具整備 排気管側(A)通気管防水金具整備 入気管側(B)400φ48.625A部詳細図 S=1/20③SUS304 40A×t4.0×400L(4t)気密検査用ねじ切り取付①①②③ ② ① 通気管防水金具整備ゴムホース取替気密検査用ねじ切り取付42040,43266,43269,43277,43291,4330224034,4406842040,43266,43277,43291,43302,4406842040,43266,43277,43291,43302,44068図 番 3 図 名 踊場図防護枠平面図 S=1/30SS400 PL4.515855080R20①防護枠支え板取替① 防護枠支え板 S=1/20SS400 PL4.5防護枠支え板取替灯ろう取付台加工① ②850190 10030090300踊場床板1503004-φ10キリ※穴あけ位置の詳細は監督職員の指示による4001302502504-φ10キリ2-φ10キリ②-1 灯ろう取付台加工②-2 灯ろう取付台加工43266-2:43302-1:43266,43277,43291,43302,24034,44068昇降口400300②-2②-1灯ろう取付台加工図 名 図 番 梯子① 梯子取替100 3001,40030400 860 840 470 50101,325300R251,1457.9゚(1,814)11.6゚3,5503,5209008-φ18キリ1,798150300300300300191293008787.9゚18011.5゚15815030030015320923853 8672,635915①梯子取替② 梯子踏子取替SS400 FB38×6櫓 正面図 S=1/40 櫓 側面図 S=1/40300 300SS400 φ19A部詳細図 S=1/20SS400 FB38×6SS400 φ19②梯子踏子取替443291(3本)148 12243291(0.87m×2本)図 名 図 番340BA150144太陽電池取付台座レフ取付横桁踊場手摺防護枠支え板踊場手摺レフ取付横桁取付要領図 1/10取付位置は監督職員の指示による。

太陽電池取付台座取付図BR600AB150144123138A18127 130 2450R5941291442-φ10キリ太陽電池取付台座 1/5SS400 FB50×6太陽電池取付台座取付 ① 42040(1箇所)5①電気防食板取付座浮体部下面図 S=1/4045゚45゚7951,5901601,59090゚①電気防食板取付座取付φ1,800取付座配置図 S=1/40取付座配置図 S=1/40①電気防食板取付座取付420406 24034,4406890゚90゚91609330220SS400 PL6330SUS304 M16*35 スタッドボルト バネ座金付3535220SUS304 M16*35 スタットボルト バネ座金付SS400 PL690330電気防食板M16-35L(SUS304)160SS400 PL6(330×220)ボルトナット付下部鏡板PL9ボルトナット① 電気防食板取付座取付詳細図(下部鏡板) S=1/10電気防食板取付座詳細図 S=1/10電気防食板取付座取付 42040,24034,44068(2箇所)図 名 図 番 電気防食板取付座図①図 名 図 番① 電線保護管取付電線保護管取付図333櫓開口部→ 158370現物合わせマンホールR100現物合わせ現物合わせS=1/20100-100①電線保護管取付(L-1)SUS304 25A10S 各標識2本取付43266,43269,43291,433027図 番 図 名 監視装置取付座取付図(ケイ砂4号)浮体立面図 S=1/50滑り止め処理6634 34 332400350①4-φ10キリ260監視装置取付座取付監視装置取付座(KUD) S=1/10SS400:L65×65-6t 2本1組220 4-10φキリ30 140 30149端子箱取付座 S=1/10SS400:L65×65×6t 2本1組端子箱取付座 ②監視装置取付座取付SS400:L65×65-6t 2本1組①SS400:L65×65-6t 2本1組②端子箱取付座③ 滑り止め(鏡板、マンホール)※取付位置は監督職員の指示による① 監視装置取付座取付(クラウド用)③ ② ソーラーシステム端子箱取付座取付 42040,444068842040,43266,43269,43277,43291,43302,24034,4406843266,43277,43291,43302,24034,44068